国立科学博物館(大恐竜展)の少女2009年06月01日 00時00分00秒

大恐竜展(国立科学博物館):GR DIGITAL、28mm相当、F2.4開放、1/5sec、ISO154、自動感度、プログラムAE、-0.3EV

このところ天気が悪く、雨が降ってなくても不安定でいつ降るかわからない。それで週末は遠くへは行かずに近場の屋内ものに行くことにした。

東京・上野の国立科学博物館は以前から行ってみたかったのだが、なかなか行く機会がなかった。今回初めて行った。それで目当ては常設展だったのだが、特別展で「大恐竜展」をやっていたのでそちらもみることに。

特別展の客層は比較的若め。というか小学生以下のお子さんを連れたおとうさんおかあさんにたまに祖父母ありという感じか。若いカップルや若い女の人同士などもみられた。鉄道博物館の客層と一部重なっているが、マナーはこちらの方が断然よい(笑)。親がこどもに説明しているところが散見された。最近どこの博物館や美術館でも採用されている音声ガイドにこども用の音声ガイド(有料500円)もあり、なかなか好感が持てた。鉄道博物館には音声ガイドもなければ展示物の説明も少ないから、こどもが遊園地と勘違いするのも無理はない(笑)。

なお、国立科学博物館は特別展の方から入ってあとで日本館の方に入ると地下のミュージアムショップと休憩所のところに入ってしまうので、初めてだとどうやって日本館の展示ルームに行けるのか分からない。日本館の館内の案内図も地球館と違って、無い。また特別展から入ると正面入り口を通らないので正面入口のゲートの外にあるICカードのサービスや常設展の音声ガイドを借りられないのもちょっと問題あり(正面入口の人に行って窓口まで出させてもらえばいいのだろうが)。

それでこの記事がなぜカメラ・写真、フィルム・銀塩カテゴリーなのか(笑)。国立科学博物館はフラッシュを発光させなければ一部を除き撮影は可能(三脚不可)なのであった。それでデジカメで写真を撮っている人はかなりいた。そのなかでなにやら背面の液晶モニターが点灯していない状態でコンパクトカメラを顔につけてファインダーを覗いている少女が。ん?と思ってよく見るとかなりコンパクトな黒いカメラだ。背面は液晶がない。むむむ。前に回って確認(笑)。おお、GR1だ!すごい。たぶん小学校3年生ぐらいだと思うのだが、リコーGR1で一生懸命に恐竜の骨を撮っているのだ。GR1もかなり価格が下がってきているのでちょっと気になっていたのだが、うう、欲しい(笑)。もっと観察したかったが、少女を凝視するおっさんはアブナイ感じなのでやめておいた(笑)。きっといい親御さんをお持ちなのだろう。あるいはおじいさんおばあさんのお下がりなのかもしれない。将来が頼もしい。

写真は、大恐竜展(国立科学博物館):GR DIGITAL、28mm相当、F2.4開放、1/5sec、ISO154、自動感度、プログラムAE、-0.3EV。

かなり暗いので手ブレ補正とかISO400以上でノイズが目立たないようなデジカメが欲しいところだ。GR DIGITALはホールドしやすいし、シャッターボタンをカスタマイズで軽くしてあるので1/5秒でなんとか写っているが、ブレてしまったカットもある。

Firefox用アドオンを「NoScript」から「RequestPolicy」に2009年06月02日 00時00分00秒

フタバスズキリュウ(国立科学博物館蔵):GR DIGITAL、28mm相当、1/32、F2.4開放、 ISO119(自動感度)、プログラムAE、-0.3EV

今日はPCネタ。普段WindowsのブラウザはOperaをメインに使っている。それでうまく行かないサイトはFirefoxを使っている。Operaの右クリックに「Internet Explorerで開く」「Firefoxで開く」とか入れてあるのでそのサイトをOperaで開いたままFirefoxで開くことができる。

それでFirefoxの方にはアドオンでNoScriptを入れていた。しかし、JavaScriptを無効にするとうまく使えないサイトが多いのでたいていの場合一時的にそのサイトのJavaScriptを有効にしていた。これは結構面倒だ。

そこで、「NoScript」をやめて「RequestPolicy」にした(高木浩光@自宅の日記)でお奨めのRequestPolicyを入れてみた。こちらの方がしっくりくる。私がNorton Internet Securityのファイヤーウォールを長く使っていたのも、ログで外部のサイトの何が読み込まれているのかなどがよく分かってそれを制御できたからだったのだが、最近のノートンは軽さを追求してそういう機能は後退してきている。また代替の「保護者機能」によるURLフィルターがOpera 9.5以降と相性が悪いのでノートンの保護者機能も外してしまっていた。Opera 9.64に愛想を尽かしてFirefox 3にしたがまたOperaに戻った ― 2009年03月27日Opera 9.5以降の不具合原因判明 ― 2009年04月01日参照

このFirefox用アドオンRequestPolicyは外部のサイトから読み込まれるのを遮断してそれを示してくれるのでありがたい。もっとも、このブログのNikon F3の写真の入ったTOP画像はhaniwa.asablo.jpではなくasahi-net.or.jpの方に置いてあるので、デフォルトで遮断されてしまうのだが。これはこのブログを始めた当初は画像のサイズが長辺300ピクセルという制限があったため横長のブログタイトルバックをアップできなかったからだ。それで同じアサヒネットの自分のサイトの方にアップしてそれを呼び出している。いまはアサブロも大きな画像もアップできるので、あとで同じhaniwa.asablo.jpにアップし直してリンクも変えてみようと思う。
【追記:2009年6月9日】遅ればせながらasahi-net.or.jp内に置いていたTOP画像をhaniwa.asablo.jpにも置いて、CSSの参照先もhaniwa.asablo.jpにした。
変更前:http://www.asahi-net.or.jp/~sp5j-hys/asablo/h11bg.jpg
変更後:http://haniwa.asablo.jp/blog/img/2009/06/09/a9224.jpg
【追記ここまで】

RequestPolicyは英語の表記は特に困らないが、fromとtoと実際の呼び出しの関係をちゃんと理解しないと正反対になってしまうのでその辺もう少し分かりやすくならないものか。また、遮断したものが本来配置されるべきところに何か遮断したことがわかる画像を表示できるようになっているとありがたい。まだあまり使い込んでいないのでなにか間違っているかもしれないが。


写真は記事とは関係ない。
フタバスズキリュウ(国立科学博物館蔵):GR DIGITAL、28mm相当、1/32、F2.4開放、 ISO119(自動感度)、プログラムAE、-0.3EV

国立科学博物館は展示物もすごいのだがこの日本館(旧本館)の建物自体もすごい。1930年に完成した、文部大臣官房建築課の設計による建物なのだそうだ。内部もご覧のように重厚感がある。

Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>のM-A切り替えリング故障2009年06月04日 00時00分00秒

Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>のM-A切り替えリング

皆様、コメントのお返事ができなくてすみません。貧乏暇無しで、記事の更新も、簡単にできそうなカメラネタもないし…と思っていたら、Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>のM-A切り替えリングが故障してしまった。

故障の内容は、M-A切り替えリングがA位置でロックされないというもの。Mの位置ではロックされる。A位置ではロック解除ボタンが下がったままでロックがかからない。よくある故障のようだがちょっと撮影に支障がある。というのは、A位置で固定されないとズームリングをさわっているうちにM-Aリングが動いてきてAFが効かなくなるからだ。そして、その場合カメラをAF-Sモードにしているとピントが合わないのでシャッターも切れない。シャッターチャンスを逃してしまう。

とりあえずAFで使うときはパーマセルテープでA位置に固定しているが、近々ニコンに修理に出す予定。とほほ

コメントのお返事はもう少しお待ちください。m(_ _)m

【関連追記:2009年6月12日】
Nikon F-501、ニコンサービスセンターでなぜか自然治癒というニコン伝説 ― 2009年06月08日
Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>修理完了 ― 2009年06月12日

富士フイルムPRO 160C、PRO 400H、PRO 800Zがヨドバシで売っていた2009年06月05日 00時00分00秒

富士フイルムPRO 160Cカラーネガフィルム(135-36ex)

富士フイルムの海外向けフィルム、PRO 160C、PRO 400H、PRO 800Zが、富士フイルムモールや一部の写真屋さんで売っている話は以前した。そしてPRO 400Hの試写もしてみた。しかし、なぜか色調不良であったので、冷蔵保存しているようなお店で売られるようにならない限りもう買わないよ、と言っていたのであった。
富士フイルム海外向けプロネガPRO160S,PRO400Hがプロラボで国内限定発売らしい ― 2009年02月25日
富士フイルム PRO 400Hフィルム試写してみたが… ― 2009年02月05日
あけましておめでとうございます。富士PRO 400Hゲット! ― 2009年01月01日
富士フイルム PRO 160C、PRO 400H、PRO 800Zネガカラーフィルム ― 2008年09月22日
富士フイルムMy Photo Factory ― 2007年11月09日参照

しかし、昨晩ヨドバシカメラ某店でPRO 160C(135-36)、PRO 400H(135-36)、PRO 800Z(135-36 5本パック)が冷蔵ケースに入って売られているのを確認した(「新発売」の手書きポップあり)。

店員さんに聞くと、6月2日頃入荷したらしい。ついにPRO 160C、PRO 400H、PRO 800Zも一般発売なのだろうか。

PRO 400Hはこの間使ってみたので今度はPRO 160Cを買ってみた。PRO 800Zも気になるのだがこれは5本パックしかなくばら売りしていないので今回はパス。ちなみにヨドバシではPRO 160Cは1本890円だった。ちょっと高い…。

作例は気長に待ってくだされ。
【追記:2010年4月14日】
ようやく使った。江ノ電・嵐電スタンプラリー ― 2010年04月14日
リアラエースのISO160版みたいないい感じ。
【追記ここまで】

【追記:2010年4月18日】
FUJICOLOR PRO 160C PROFESSIONAL Film ― 2010年04月16日
【追記ここまで】


写真のPRO 160Cの下にある紙は、ヨドバシに置いてあった富士フイルムのフィルムカタログ。「フジクロームプロフェッショナル総合ガイド」と「富士フイルム白黒写真製品総合ガイド」というもの。こういうカタログを用意しているところをみると、富士フイルムはまだまだフィルムをやる気がありそうな感じでうれしい。コダックもEKTAR 100やPORTRAのカタログを用意している。ほかにはRolleiのモノクロフィルムのカタログもある。

Nikon F-501、ニコンサービスセンターでなぜか自然治癒というニコン伝説2009年06月08日 00時00分00秒

レトロ横濱号:GR DIGITAL、28mm相当、1/217sec、F3.5、ISO64、-0.3EV、プログラムAE

ニコンサービスセンターに直接持ち込み

Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>のM-A切り替えリングが故障したので、ニコンのサービスセンターに持ち込み修理依頼をした。ただ、Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>のM-A切り替えリングは現行品のレンズなのでweb上から申し込んで修理品の引き取りを依頼するニコンピックアップサービスや修理センターに郵便や宅配便で送る方法もとれる。web上で修理の申し込みをしておいて、直接サービスセンターに持って行ったのは、F-501の露出計不良もあったからだ。F-501はニコンの補修用部品が払底しており、ニコンでは基本的に修理不能なので送っても修理不能といわれるだけなので、Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>の修理のついでに無料点検かあわよくば調整でなおれば…という気持ちで持って行った。

Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>の修理の件

まずはAi AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>のM-A切り替えリングの修理の報告から。しみきん様が同じレンズを同じ故障で修理中とのことで、その場合見積りは工料9800円、部品代1100円とのことだった。しみきん様情報ありがとうございました。私の場合はM-Aリング以外にマニュアルフォーカス時にピントリングを無限遠から近距離方向に回したときにカツッと引っかかるところが1箇所あったのでその点も修理依頼した。それで見積もりは工料9900円部品代10400円だった。このピントリングの引っかかりは買ったときはなくて、去年の秋に酷使したら出だした現象だ。しかししばらく使わないでおくと直ってしまったり、また酷使するとカツッとなったりした。ちょっと部品代が高そうだがこの際直してもらった方が気持ちいい。

F-501露出計故障の件

さて、本題のF-501自然治癒の件だ。これは内蔵露出計が2/3~1段オーバーになるという故障だった。スクリーンはFM3AのK3スクリーンに換えて使っていたのだが、もちろん修理に出す前にノーマルのF-501用B型に換えて露出計を他のカメラの指示値と比べて確認している。色んなレンズに付け替えて同じ場所を同じような構図で露出計の指示値を比べてみたがやはり1段近く指示値が違っていた。失敗したときのポジフィルムもDX設定でISO50とISO100のフィルムを使って全部同じようにオーバーにあがっているので撮影当時のISO設定の間違いではないし、レンズも複数を使って同じようにオーバーだったのでレンズの絞り羽根の問題でもない。

しかし、ニコンのサービスセンターの人が「ああ、これは部品がないのでもう修理できないんですよ」と言い、私が「ああ、そうですか。調整だけで直る故障かと思ったんですが、じゃ点検だけでもお願いします。」と言って裏側に消えていったF-501であったが、30分後には「これはどこも壊れていませんね」と戻って来たのだった。そして私が「複数のレンズ使って他のカメラと露出計の指示値を比べましたし、リバーサルが何本もオーバーだったんですが…」と言うとなぜかうつむいて黙ってしまったのでそれ以上詮索しないことにした(笑)。ああ、これが世に聞くニコンサービスセンターに持って行って裏側に行って戻ってくるとなぜか直っているというニコン伝説なのか(笑)。おそるべしニコン。20年以上も経った電気カメラが、壊れてもなぜか直ってしまうという。ありがたや、ありがたや。ニコンに敬意を表して、株主総会会場前で「ニコンは絞りリングなくすな」という横断幕を広げるのはやめておこう(笑)。

BR-5リングとL37cが外れない件

さて、さらにもう1点。これははずれなくなったBR-5リングとL37cフィルターなのだが、レンズを分解できるサービスセンターならフィルターを外す道具もあるんじゃないかと、「外してくれませんか」とお願いしてみた。裏側に持って行ってものの1分ぐらいで簡単に外して来てくれた。無料であった。ありがとう、ニコン。

ということでサービスセンターに持って行ったらなんだか懸案がすべて解決してしまった。あとはAi AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>がどのくらいの値段で修理されてくるかだけだ。

ニコンの方角に足を向けて寝られませんな。

【関連追記:2009年6月12日】
Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>のM-A切り替えリング故障 ― 2009年06月04日
Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>修理完了 ― 2009年06月12日
【関連追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
レトロ横濱号:GR DIGITAL、28mm相当、1/217sec、F3.5、ISO64、-0.3EV、プログラムAE

小田原駅に着いたら人だかりがあって覗くとEF64 1001というこげ茶色の 電気機関車に同じくこげ茶色の旧型客車4両がつながって停まっていた。どうりで途中の沿線にカメラや三脚持ったひとがわんさかいたわけだ。この写真を撮ったときには気がつかなかったのだが、EF64の反対側にEF65 501という機関車が連結されていたらしい。往復するときに機関車を付け替えなくて済むようにということか。

お洒落に楽しむ 大人の散歩カメラ (日経トレンディネット)2009年06月09日 00時00分00秒

立体広告(東海道線)

ちょっと前の記事なのだが、フィルムカメラ率の高い記事なので紹介したい。
お洒落に楽しむ 大人の散歩カメラ - L-Cruise - 日経トレンディネット

01 意外性を楽しむ!トイカメラ
02 趣味で味わう!クラシックカメラ
03 スゴ技!コンパクトデジカメ
04 本格!一眼レフ&作画派デジカメ
05 高画質を味わう!中判散歩カメラ

と、章立て5つのうち3つがフィルム関連となっている。トイカメラはブームになって(しようとして?)いて、カメラ量販店にも「フィルムカメラコーナー」とあって近づくとトイカメラしか置いてないという苦笑の事態があったりする。フィルムカメラというのなら、F6とかEOS-1VとかFM10とかKLASSEとかKF-1Nも一緒に並べて欲しい。そうでないならトイカメラ(フィルム)とか書いて欲しいなぁ。まあ多用な手段でフィルム消費が維持されるのならそれはそれでありがたいが。

記事の内容ではないのだが、この特集のTOPページは画像で占められていて代替テキストもないので、章立てとかコピペして紹介できない。なんとかならんのか。これじゃ、渾身の記事が検索にも掛からんぞ。


写真は記事とは関係ない。
立体広告(東海道線):GR DIGITAL、28mm相当、1/270sec、F3.5、ISO64、プログラムAE、-0.3EV、マルチパターン測光

普段この手のチューブゼリーみたいなのは食べないのだが、こういう立体広告(というのか?)を見ると、なんだか欲しくなってしまう。この写真のものとは違って、プラスチックで製品を立体的に模したもの(缶コーヒーとかニコンのCOOLPIXのもあった)もあるが、この広告みたいに本物と思われるものが中に入っている方が欲しくなりやすいように思う。

最近はフィルムを知らない若い人も多いので、この手の広告で中にベロを引き出したフィルムを入れて広告するとかどうだろうか。現像済みのリバーサルフィルムも入れておくと、昼間は透過光できれいに見えたりとか。ついでに透明ケースの一部をレンズ状にしておくとか。まあ、そこまで広告費を掛けてくれそうにないのだが…。

ニッコール千夜一夜物語最終夜2009年06月10日 00時00分00秒

マツバギク:GR DIGITAL、28mm相当、1/870sec、F3.5、ISO64、-0.3EV、プログラムAE、マクロモード

ニコンのサービスセンターに行ったときに、待ち時間に「ニッコールクラブ会報」を読んでいたら、ニッコールクラブ会報VOL.208(2009 SPRING)に載っていた「ニッコール千夜一夜物語」が「最終夜」になっていた。悲しい。と思ってよく読んでみると、ニッコールクラブ会報での連載は終了するが、WEB上のニッコール千夜一夜物語は継続するということだ。よかった。ニッコールクラブ会員の方は既にご承知の話だろうが、会員以外であの連載がWEBに転載されているのを楽しみにしている人も多いと思う。よかった。

ちなみに、ニッコールクラブ会報VOL.208のニッコール千夜一夜物語最終夜で取り上げられているレンズは、Nikon LENS Series E Zoom 75-150mm F3.5だった。一つ前のVOL.207のニッコール千夜一夜物語はAi AF Nikkor 85mm F1.4D(IF)だった。いずれもまだWEB上には転載されていない。

【関連】
ニッコール千夜一夜物語(最新夜へリダイレクト)
ニッコール千夜一夜物語(バックナンバー)
ニッコールクラブ


写真は記事とは関係ない。ニッコールでなくてすまん。
マツバギク:GR DIGITAL、28mm相当、1/870sec、F3.5、ISO64、-0.3EV、プログラムAE、マクロモード

葉っぱがサボテンみたいな多肉の菊だったので珍しいのかと思って撮ったらそんなに珍しいものでもないみたいだ。

鉄道写真にも便利!「デジカメ用GPS」の使い勝手を検証:前編(日経トレンディ)2009年06月11日 00時00分00秒

SONY GPS-CS1Kによる寝台特急北陸号の軌跡

更新が遅れてすまん。こういうときニュースネタはありがたい(笑)。日経トレンディに鉄道写真にも便利!「デジカメ用GPS」の使い勝手を検証(前編)という記事が載っている。

なんで「鉄道写真にも便利」なんだかよくわからないが(笑)、記者が汽車を撮りたいだけちゃうんかと一応突っ込んでおく(笑)。

冗談はさておき、GPS-CS1Kユーザーの私としては後継のGPS-CS3Kがどんな性能なのか気になる。特にGPS-CS1Kは感度が今ひとつでなかなか捕捉しなかったり、位置がかなりずれていたりという不満があったので、その辺がどう向上しているのか気になる。感度は他の機種よりはいいみたいだが、GPS-CS1Kよりもどのくらい向上したのか旧機種との比較もして欲しかった。

また、一番気になるGPSの精度は後編でとのこと。楽しみに待とう。

写真は寝台特急北陸号に乗車したときのGPSの軌跡。ナハネフ24のB寝台下段で窓際に置いたせいか、発車前から捕捉できていたこともあって乗車中もちゃんと捕捉できたようだ。長岡でスイッチバックしている様子が軌跡から分かる。寝てたので方向が変わったのには全く気づかなかったのだが。帰りにB寝台上段で使ったときは窓がないせいか所々でしか捕捉していなかった。ちなみにサンライズ瀬戸に乗ったときは、瀬戸大橋の部分が捕捉できていなかった。瀬戸大橋は鉄道の上に自動車道が載っているからではないかと思う。

【関連追記】
ATP「フォトファインダーミニ」(デジカメアイテム丼:デジカメWatch)

Ai AF DC Nikkor 135mm F2Dが生産終了らしい(追記あり)2009年06月11日 00時00分01秒

Nikon Rumorsという海外のサイトでAi AF DC Nikkor 135mm F2Dが生産終了ではないかという噂が流れていたのだが、国内でも東京・中野のフジヤカメラのサイトでAi AF DC Nikkor 135mm F2Dに「生産完了品」の表示が付されている(一応会員制のためURLは示さない、すまん)。Nikon Rumorsでの記事を見たときにヨドバシカメラの在庫をチェックしたらすべての店舗で在庫無しだったので嫌な予感はしたのだが。
【追記】
Ai AF DC Nikkor 135mm F2Dが再び「お取り寄せ商品」に ― 2009年06月17日
【追記ここまで】

Ai AF DC Nikkor 135mm F2Dは、先にAi NikKor 135mm F2Sの方を揃えたいと思いつつもDC機構に興味がありいずれは…と思っていたレンズだった。後継は出るのだろうか。もしかしてMFの金属鏡筒に生まれ変わり、カニ爪も付いてAi DC Nikkor 135mm F2Dとして登場!とか>ありえない…。とほほ。

あと、考えたくないのだが、Ai AF DC Nikkor 105mm F2Dが生産終了になるのも時間の問題か…。

【追記】
ニコンのサイトによれば、レンズの表記は"Ai AF DC-Nikkor 135mm F2D"と"Ai AF DC-Nikkor 105mm F2D"で、間にハイフンが入るみたいだ。
【追記ここまで】

あと、これも考えたくないのだが、5月の末にNikon RumorsでAi Nikkor 35mm F1.4Sが生産終了かという記事が出ていて、国内でも品切れ中のお店が多いのでちょっと気になる。もっともNikon Rumorsはその名の通り噂なので、この噂ははずれてもらいたい。Nikon Rumorsは話半分に聞いておかないと一喜一憂したり踊らされたりするので注意。まあ、東スポ、大スポみたいなもんだと思っておけば…(Nikon Rumorsの方、すまん-笑)。

【関連】
ニッコール千夜一夜物語第三十二夜:~ボケ味を追求した中望遠レンズ~「Ai AF DC Nikkor 135mm F2S」 ― 2007年07月26日

Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>修理完了2009年06月12日 00時00分00秒

Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>のM-Aリング修理後

M-AリングのロックがA位置で掛からないために修理に出していたAi AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>が修理から帰ってきた。

金額は税込\ 12,684であった。ただ、この金額にはピントリングの感触不良の修理代金も含まれているので、M-Aリングのみの修理代金ではないのでご注意願いたい。【追記】内訳を書いておこう。工料が9,900円で、交換部品代が「MF環部組」が1,750円、「AM切替え環」が430円(いずれも税抜き)だった。M-Aリングの修理だけならば9,800円 + 430円 = 10,230円(税込10,741円)ということになる。【追記ここまで】

問題のM-Aリングは、見た目も少し違っていた。最初に付いていたM-Aリングは艶のあるプラスチックだったが、修理後は艶のないプラスチックになっている。Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>は鏡筒外観もプラスチックだが、梨地になっているので最初に付いていたM-Aリングはちょっとデザイン的に浮いていたし、誰が見てもプラスチックっぽい質感だったので高級感を損ねていたが、交換後のM-Aリングはマット処理されていて(梨地ではない)、レンズ全体の高級感も増した。

ピントリングの件は、「引っかかり」と以前書いたが、厳密に言うとピントリングが引っかかっているのではなく、無限遠から至近方向に回したときに途中でコツッという音がなってピントリングにその振動が伝わる箇所があったのだ。ピントリングの回転自体に引っかかりがあったわけではない。もしかしたらフォーカスリミッターの機構が関係していたのかもしれない。

F-501の試写もしなければならないので、Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>も試写してくるとするか。この週末雨らしいが…。そしてなぜか今日は天気がいい・・・。

【関連】
Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>のM-A切り替えリング故障 ― 2009年06月04日
Nikon F-501、ニコンサービスセンターでなぜか自然治癒というニコン伝説 ― 2009年06月08日

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