「キヤノンの『ヤ』は大きな『ヤ』です」と書かれたTシャツプレゼント2013年10月03日 00時00分00秒

デジカメWatchのツイートから。

キヤノンマーケティングジャパンが「キヤノンの『ヤ』は大きな『ヤ』です」と書かれたTシャツをプレゼントするそうです(15日締切り)。 http://t.co/VyyODTdShl

https://twitter.com/dc_watch/status/385620290513809408

キヤノンマーケティングジャパンが「キヤノンの『ヤ』は大きな『ヤ』です」と書かれたTシャツをプレゼントするそうだ(15日締切り)。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=559527367451829&set=a.391563784248189.95477.381111741960060&type=1参照

こ、これは欲しい(笑)。ニコンユーザーが着ててもおかしくないよね。

ニコンは絶対にやらないだろうけど、「ニッコールレンズにはまだ絞り環があります。」とか作ってくれないかなぁ(笑)。

あとは、「富士フイルムの『イ』は大きな『イ』です」とかかなぁ。

ウニクロじゃなかったユニクロでシリーズ化してくれ(笑)。

シグマ、所有レンズを異なるマウントにする「マウント交換サービス」(デジカメWatch)2013年08月02日 00時00分00秒

JR小海線(「八ヶ岳高原線」)信濃川上-野辺山間:Nikon D300、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、55mm、F9、1/320秒、VR:ON、WB:*白色蛍光灯、ピクチャーコントロール:ポートレート、Nikon NCフィルター、ISO200、-0.3EV、Photoshop Elements 5で自動カラー補正

シグマが所有レンズを異なるマウントにする「マウント交換サービス」を9月1日から開始するらしい。
シグマ、所有レンズを異なるマウントにする「マウント交換サービス」(デジカメWatch)

シグマは、同社Art/Contemporary/Sportsラインの購入製品に対し、異なるマウント用に部品交換を行なう「マウント交換サービス」の提供を9月2日に開始する。納期は約10営業日。販売店での受け付けは行なわず、同社カスタマーサポート部でのみ受け付ける。

8月現在の費用は、ミラーレス用DNレンズ(19mm F2.8 DN、30mm F2.8 DN、60mm F2.8 DN)が8,000円、一眼レフ用のArtおよびContemporaryライン(35mm F1.4 DG HSM、30mm F1.4 DC HSM、17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM、17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM、18-35mm F1.8 DC HSM)が1万5,000円、Sportsライン(120-300mm F2.8 DG OS HSM)が2万5,000円。

ほう、なかなかよいサービスですな。ここで皆さんが頭に浮かべたのはタムロンのアダプトールではないだろうか。まあ今回のマウント交換サービスはマウントの座金を交換するだけじゃなくてROMなども交換するのだろうから、AFレンズで機能がそのまま使えるのだろう。だからアダプトールのようにはいかないんだろうなぁ。8000~25,000円で完全に他のマウントに交換できるところに意義があるんだろう。

あと、純正レンズに比べて中古で売却したときの買い取り価格が低いことなどへの対策もあるんだろうなぁ。メーカー乗り換えの際に古い機材は売却するにしても、純正レンズはそこそこで売れても、サードパーティレンズは高くは売れない。そうなると、乗り換え可能性を考えるとシグマレンズ購入に躊躇してしまう。特に値段の高い高性能シグマレンズの場合にそうなる。それへの対策なんだと思う。

これでますますデジタルカメラのメーカー乗り換えのハードルが低くなりますなぁ。


写真は記事とは関係ない。
JR小海線(「八ヶ岳高原線」)信濃川上-野辺山間:Nikon D300、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、55mm、F9、1/320秒、VR:ON、WB:*白色蛍光灯、ピクチャーコントロール:ポートレート、Nikon NCフィルター、ISO200、-0.3EV、Photoshop Elements 5で自動カラー補正

この撮影場所の道路は歩道もなく、高原レタス満載の大型トラックが時速100kmですれ違っていてものすごく怖い。

ロモグラフィーがペッツバール型レンズを一眼レフ用に復刻、出資者を募集中(デジカメWatch)2013年07月26日 00時00分00秒

東急ハンズ横浜店閉店:Nikon F100、Ai Nikkor 20mm F2.8S、F8AE、Kodak PORTRA160(+2/3段)、L37C、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、Windows7 Professional 64bit、ICEありGEMなしROCなし

ロモグラフィーがペッツバール型レンズを一眼レフ用に復刻し、出資者を募集中とのこと。マウントはニコンFマウント用とキヤノンEFマウント用。
ロモグラフィー、ペッツバール型レンズを一眼レフ用に復刻。出資者を募集中(デジカメWatch)

19世紀に誕生したペッツバール型レンズのように、中央がシャープで、背景に渦巻きボケが生じる点を特徴とするレンズ。鏡筒は真鍮製で、外観デザインも当時のイメージを踏襲している。キヤノンEFマウントおよびニコンFマウント用をラインナップする。

支援額は500円~20万円。支援額3万円以上でレンズを入手できる。5万円の支援ではブラックカラーの限定モデルを入手可能。発売後の本体価格は、499ドル/499ユーロの予定としている。

デジカメWatchの記事だと分かりにくい。500円の支援額だとどういうメリットがあるのか分からない。3万円以上の支援だと追加金額なしにペッツバール型レンズを手に入れられるのかも分かりにくい。

ロモグラフィーの該当記事を見た方が早かった。
歴史的な19世紀のレンズを現代のアナログ&デジタルカメラ用レンズとして蘇らせる

\500支援すると
ロモグラフィージャパンよりお礼のメールが届きます。

\1,500支援すると
ロモグラフィーの代表的商品「LC-A」のパッケージと同じ柄のTシャツをお送り致します。(男性用Mサイズ、肩幅: 51cm,ウエスト51cm,身丈: 76cm,袖: 22cm)ロモグラフィーのことをあなたの体で宣伝してくれたら嬉しいです!

\3,500支援すると
ロモグラフィーから一番最近発売された製品、Konstruktorをお送り致します。Konstruktorは自分で組み立てるDIY一眼レフカメラです。カメラの仕組みを学びながら、世界に1つの自分のカメラを制作することができます。さらに、Petzvalレンズのポスターもプレゼント致します。

\30,000支援すると
予定価格よりとってもとってもお得な特別価格でPetzvalレンズを手にすることができます。名前の刻印はできませんのでご注意を!

\40,000支援すると
Petzvalレンズ本体+60cm x 40cmサイズのPetzvalレンズポスターを差し上げます。名前の刻印はできませんのでご注意を!

\50,000支援すると
Petzvalレンズ本体を手に入れることができます。さらに、スペシャルボーナス!レンズにあなたの名前を刻印します。(名前はアルファベットのみ対応します。達成後、直接ご連絡の上、刻印内容を決定致します。)

\50,000支援すると
スペシャルエディションのブラックカラー版Petzvalレンズを手に入れることができます。高級感漂う黒塗り真鍮製で、黒い一眼レフカメラと相性抜群です。さらに、レンズに指定した名前を刻印することができます。(名前はアルファベットのみ対応します。達成後、直接ご連絡の上、刻印内容を決定致します。)

\200,000支援すると
Petzvalレンズ本体とウィーンのロモグラフィー本社へのスペシャルトリップをご提供致します。
スペシャルトリップの内容は、
・5泊のウィーン市内ホテル宿泊のご提供
・本社スタッフによるウィーンのPetzvalツアー
・ロモグラフィー本社へのご招待
が含まれます。
PetzvalツアーにはZentralfriedhofにあるPetzval氏のお墓、ロモグラフィー本社、スロバキアにあるPetzvalに関連する美術館等が含まれます。(本社スタッフとのコミュニケーションは英語となります。)
スペシャルトリップの実施日は2014年春予定の弊社指定日とさせて頂きます。日付が合わない場合、記載通りのプランでご招待できない場合がございますので、予めご了承ください。(フライト代金、市内移動代金などの交通費は自己負担となります。)

なるほど、500円の支援をするとロモグラフィージャパンよりお礼のメールが届くわけか。誰がそんなんに500円払うんだ(笑)。まあ3万円出してレンズ手に入れるわなぁ。【追記:2013年7月27日】3万円の出資だけでレンズが手に入るわけではないようだ。じゃck様ご指摘ありがとうございます。以下3万円の記述も同じ。【追記終わり】

それで、問題のペッツバール型レンズって「中央がシャープで、背景に渦巻きボケが生じる点を特徴とするレンズ」というんだが、なんだかわからん。検索するとオリジナルのペッツバール型レンズはペッツバール型レンズ の画像検索結果という感じの写りらしい。

うーん、こういう周辺のボケがぐるぐるってちょっと昔の大口径レンズの開放描写であると思うなぁ。周辺が流れているのはフィルターの周囲にメンソレータムでも塗ればいいんじゃないかなぁ(笑)。まあ3万円なんで、これに申し込んでもいいとは思うが。問題は事前の申し込みは限定数があることですな。3万円の支援は50人限定だし。

あと、カメラに装着したレンズの外観写真なんだが、どうしてボディがF-301なんだ(笑)。ペッツバール型レンズにはあんまり萌えないので、スルーしようかとも思ったんだが、このF-301で記事にすることにした。まんまと乗せられてしまったわい(笑)。

3万円で質感のしっかりした復刻レンズが手に入るのなら安いと言えるかもしれない。ロモグラフィーにしてはしっかりした製品っぽいし。


写真は記事とは関係ない。
東急ハンズ横浜店閉店:Nikon F100、Ai Nikkor 20mm F2.8S、F8AE、Kodak PORTRA160(+2/3段)、L37C、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、Windows7 Professional 64bit、ICEありGEMなしROCなし

エツミ、キヤノン“白レンズ”用外観補修液(デジカメWatch)2013年06月22日 00時00分00秒

SOFT99タッチアップペン

戴いたコメントのお返事ができずすみません。忙しいだけでなく、腰痛もあって色々と失礼しております。お返事はもう少しお待ちください。m(_ _)m

腰痛なので今週末は某アマチュアスポーツ撮影もやめた。無理すると悪化しそうだから。仕事も溜まっていて安静にしていないのでなかなかよくならない(泣)。

そんなわけで(どんなわけだ?)エツミ、キヤノン“白レンズ”用外観補修液(デジカメWatch)を発売なのだそうだ。

写真をみるとなかなかよさそうですな。白いレンズって剥げるとかなりみすぼらしくなるので、これはよさそうですな。塗るとかえって痛々しい感じになることもあるのだが、写真で見る限りかなりよいですな。

さて、自分のニコンD300用バッテリーグリップMB-D10も汗で塗料が剥げてきて、マグネシウム合金の地金が出てきている(しかも汗で錆びて盛り上がってくる)のでこういうペイントが欲しい。Nikon D300、「ミラーアップ」で「入院」 ― 2013年04月30日参照。

一応自分で塗ろうと思って、ホームセンターで自動車の塗装補修用タッチペイント(SOFT99タッチアップペン)を買ってきたのだが、忙しいし腰痛になったので、買ってきた袋に入れたままにしておいたら見あたらなくなっている(泣)。家人に捨てられたかもしれない(泣)。また買わなければいけないかもしれないので、エツミからニコン用黒が出ることに期待したい(泣)。

キヤノン、「EOS-1D X」と「EOS-1D C」でAFが合焦しない現象(デジカメWatch)2013年06月19日 00時00分00秒

3450M:Ricoh GR DIGITAL、28mm相当、F2.4開放AE(1/55秒)、ISO400、-0.3EV、AWB

戴いたコメントのお返事ができていなくてすみません。キヤノン、「EOS-1D X」と「EOS-1D C」でAFが合焦しない現象(デジカメWatch)があるのだそうだ。

キヤノンは18日、デジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X」およびデジタルシネマカメラ「EOS-1D C」の一部において、AFが合焦しないなどの現象が発生すると発表した。

いずれのカメラも、対象の個体においてカメラ駆動機構へのグリスの塗布不足により摩耗が生じ、下記の現象が発生する可能性があるという。
・AFが合焦しない。(摩耗に伴う微小な粒子の影響)。
・撮影中、ファインダー内の像がぼやける、または安定しない。(摩耗が進んだ場合)

(中略)

なお、いずれの機種も対象の機番であってもカメラの電池室に以下のマーキングがどちらか一方にあれば、対象製品ではない。

キヤノンはレンズ内モーターでオートフォーカス(AF)するから、ボディ側の摩耗でAFやファインダー像に影響するのはなぜだろうと思った。レンズ内モーターでピントに関わるボディ側の駆動部分って、ミラーかな。ミラーがちゃんと定位置に戻らないとハーフミラーに導かれる光路も変わってしまうし、もちろんファインダー像もピントが来なくなる。どうだろうか。

あと気になったのは、カメラの電池室のマーキングだ。こういうものが押されているということは、もっと前から不具合が分かっていて相当数出荷されてから公表しているということじゃないだろうか。違っていればいいんだが。なんかすっきりしないなぁ。


写真は記事とは関係ない。
3450M(185系OM08編成):Ricoh GR DIGITAL、28mm相当、F2.4開放AE(1/55秒)、ISO400、-0.3EV、AWB

国鉄特急色(157系塗装らしい)に塗り直された185系電車(OM08編成)。


戴いたコメントのお返事はお待ちください。貧乏暇なしです(泣)。体調もイマイチ。

EOSってオートフォーカスが速い2013年05月07日 00時00分00秒

スイカロッカー(JR新宿駅):CASIO G'zOne TYPE-X、F2.8、1/25秒、ISO不明、レンズ前面に保護シールあり

D300を修理に出しているので、連休中の某アマチュアスポーツ撮影をどうしようかと思っていた。そこでチーム関係者のカメラを借りることにした。お借りしたのはEOS Kiss Degital N(2005年3月発売)とEF55-200mm F4.5-5.6 II USMだ。EF-S18-55mm F3.5-5.6 II USMも貸して戴いたが、こちらは使わなかった。

設定がよく分からないので、もうそのまま使わせてもらうことにした。半押しでAFロックが効くようなので、動かないシーンではAFロックを使った。フォーカスポイントは7点だが、端の方まであるなぁという印象だ。中央1点のみにして使いたかったのだが、設定が分からないのでカメラ任せにした。

設定が分からないというのは、背面の液晶が非常に小さくて(11.8万画素1.8インチTFT液晶モニタ)、しかも晴天の屋外ではなにが表示されているのかも分からないというのが大きい。液晶が小さいだけでなくそこに小さな字で表示されるのでもうなんだか分からない。液晶は小さいのに1面に表示される内容は今の大きな液晶のカメラと変わらない感じだ。お手上げですな。

使ってみた印象だが、オートフォーカスが速いですな。普段使っているD300とAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>とがレンズ内モーターではなく、ボディ内モーターで、しかもD300のボディ内AFモーターはD700と違って最強クラスのモーターではないというのもあるだろう。しかし、EOSはすっとピントが合うのである。うーん。

EOS Kiss Degital Nは、D300よりも連写ができなくてシャッタータイムラグも大きいからその分AFする時間が稼げているからというのもあるだろう。それにしても使っていてストレスがないAFなのだ。

ただ、家に帰ってPCに移した画像をよく見てみると、微妙にピントがきていないものも時々ある。これはD300にはほとんどないことだ。EOS Kiss Degital Nは見切りが早くてさっと合っているのかもしれない。でも一般人が普通に鑑賞する分には十分な範囲内のズレ方だ。うまく手を抜いて結果を出しているような印象だ。

D300とAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>のネオ一眼状態でしか使わないんだったら、デジタルのスポーツ撮影はEOSと70-200mm F2.8の方がいいんじゃないかと思ってしまった。ニコンあやうし。なんて書くとますますニコンのキヤノン化が進んでしまうか(泣)。まあ私が書かなくても勝手にキヤノン化していくので止めようがないんだけれどもね。


写真は記事とは関係ない。
スイカロッカー(JR新宿駅):CASIO G'zOne TYPE-X、F2.8、1/25秒、ISO不明、レンズ前面に保護シールあり

日本初のスイカ専用ロッカー。これから暑い夏に向けて重たくてかさばるスイカを持ち歩かなくても済むという画期的なロッカーだ(笑)。と思ったら、果物のスイカではなく、ICカードのSuicaで料金支払いとキーレスになる「コインロッカー」のようだ。もはやコインを使わないので「コインロッカー」と呼べずに「スイカロッカー」なのだろう。だったらせめて「Suicaロッカー」にして欲しい。

ちなみに画像が傾いているのは、G'zOne TYPE-Xのレンズが液晶の裏側にあるのではなく、キーボードの裏側にあるからだ。折りたたみ型の携帯電話で180度に開かないのでこうなってしまう。ちゃんと使ってみて設計したのかなぁと思う点だ。

35mmフルサイズで探る「カール ツァイスレンズ」の実力第2回(デジカメWatch)2013年04月11日 00時00分00秒

高島貨物線:CASIO G'zOne TYPE-X、4.6mm、F2.8、1/322.6秒、ISO不明、レンズ前面に保護シールあり

35mmフルサイズで探る「カール ツァイスレンズ」の実力第2回:広角~望遠レンズ編(キヤノンEOS 5D Mark III)(デジカメWatch)が掲載されている。35mmフルサイズで探る「カール ツァイスレンズ」の実力(デジカメWatch) ― 2013年04月05日の続編ですな。

やまろ様が指摘されていたが、デジカメWatchもそろそろ構成を見直すべきときかもしれない。色んな焦点距離で色んな用途の(マクロとか)レンズがあるのに全部同じモデルの似たような距離からのポートレートばかり。予算や時間の問題もあるのだろうが、変化がなさすぎ。

この焦点距離のレンズもポートレートに使えるんだよというメッセージは分かるし、比較のために同じ被写体があるのはいいとは思う。でも、全部同じにする必要はないでしょう。マクロレンズはマクロの作例があってもいいし、遠景の写真もあっていいはずだ。なんで全部同じモデルの写真ばかりなんだ。これではそそらない。

MFでのピント合わせは、時間のない撮影には慣れないと厳しいこともあるが、フォーカスの頂点位置を自分で見極めるのだ、という意識を持って使うことは、撮影者のモチベーションを必ず上げるはずである。

ツァイスがMFにこだわり続けるのは、なによりも“AFのため”に光学設計を変えたくないからという話をエンジニアから直接聞いたことがあるが、たしかに特定のシステムの専用レンズならともかく、数種類のマウントを用意せねばならないのだからうなづける話でもある。頑固なこだわりもいかにもツァイスらしい。

もっとも高画素化によって、最新のAF一眼レフの位相差AFの精度もかなり厳しさを増していて、広角大口径レンズを開放絞りで使用する場合など、条件によってはAF撮影であっても思いのとおりにならないこともある。あくまでもレンズ性能本位で考える撮影や、完全なフォーカスポイントを得たい場合は純正AFレンズでもコントラストAFやMF+ライブビューを使うことがあるくらいだ。MFだからといって不利になるとは一概には言えないものだ。

この手のマニュアルフォーカスの大口径単焦点レンズは、自分の目で見て自分の手でピントを追い込んで撮るという楽しみがある。ところが最近の一眼レフは光学ファインダーでピントの山を見極めるのが難しくなっている。だから赤城耕一氏もライブビューを利用されているのだと思う。ライブビューでピントを合わせるのと光学ファインダーでピントを合わせるんじゃまだまだ違う点が多すぎるんだよね。最近こういうレンズにときめかなくなってきているのは、ピント合わせの楽しみという点でこれらのレンズに合う新しいカメラがないからというのもあると思う。カメラ業界は自分で自分たちの商機をつぶしていってるんだと思うぞ。今回は一眼レフのファインダーについて赤城耕一氏の切れ味もイマイチでしたな。やっぱりニコンに対しての方が厳しいのかな。


写真は記事とは関係ない。
高島貨物線:CASIO G'zOne TYPE-X、4.6mm、F2.8、1/322.6秒、ISO不明、レンズ前面に保護シールあり

機関車が来た時点でやや早めにシャッターボタンを押したのだがこんなタイミングでシャッターが切れてしまった。シャッタータイムラグさえなければ、携帯電話内蔵カメラで日常的にはカバーできてしまうんだが。 まあ、よくみるとノイズリダクションで細部がつぶれていたりするんだが、それは低価格コンパクトデジタルカメラとて同じこと。だったら専用カメラなんて要らないという話になる。

Think Tank Photo、レインカバー用アイピース(デジカメWatch)2013年03月15日 00時00分00秒

東急東横線大倉山駅:Nikon F3、Ai Nikkor 50mm F1.2、F11、1/500秒、Kodak PORTRA 400、Kenko L37 Super PRO、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEありROCなしGEMなし、Nikon Scan 4.0.3、Windows7 Professional SP1 64bit)

Think Tank Photo、レインカバー用アイピースに「EOS-1D X」「EOS 5D Mark III」「α77」対応モデル(デジカメWatch)が出たそうだ。

Think Tank Photoレインカバーというのはよく知らないが、驚いたのはそのアイピースの値段だ。なんと4,200円もする。レインカバーじゃなくて、レインカバーをカメラに装着するときのアイピースが4200円なのだ。

ちなみに私が愛用中の「二コン レインジャケットプロフェッショナル S」は4800円だった。もちろんニコンの各カメラに取り付けるアイピースも付いての値段である。

それからすると、このthink TANK Photoハイドロフォビア70-200って本体だけで¥16,800もするのはどうなのよ。しかも「※各カメラボディ用のアイピースは別売となります。アイピースはニコンおよびキヤノンの主要機種用のみとなります。」とあって、D300用にアイピースを買うとEP-N ニコン用アイピースが¥4,200もする。買う人いるのかと思ってしまった。

しかし、ニコンダイレクトの方を見ると、なんとレインジャケットプロフェッショナル Sもレインジャケットプロフェッショナル Mもなくなっていて、レインジャケットプロフェッショナル L しかない。もう販売終了なの?これは困ったねぇ。代替品が16,800 + 4,200 = 21,000円もするレインジャケットしかないなんて。そりゃあんまりでしょ、ニコンダイレクト。ちなみにキヤノンは純正レインカバーがあって9,450円なので、純正品を買えばよい(キヤノン、レインカバーやハンドストラップなどアクセサリー7種類(デジカメWatch)参照)。ニコンって、なんだかなぁ。

レインジャケットってスポーツ撮影には必需品なので、レインジャケットプロフェッショナル SとMの再販売を強く望む。

【関連】
二コン レインジャケットプロフェッショナル S購入 ― 2012年03月08日
二コン レインジャケットプロフェッショナル Sを小雨の中使ってみた ― 2012年03月19日


写真は記事とは関係ない。
東急東横線大倉山駅:Nikon F3、Ai Nikkor 50mm F1.2、F11、1/500秒、Kodak PORTRA 400、Kenko L37 Super PRO、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEありROCなしGEMなし、Nikon Scan 4.0.3、Windows7 Professional SP1 64bit)

東急東横線の現渋谷駅も今日が最後ですな。明日からは東京メトロ副都心線との直通地下ホームになってしまう。東急東横線は横浜-桜木町間が横浜高速鉄道みなとみらい線直通で廃線になり(2004年)、横浜駅は地下ホームに、頭端式の東急桜木町駅は廃駅に。今回の東京メトロ副都心線との直通で東急渋谷駅の頭端式もなくなって、両端の終点がなくなってしまった。子どもの頃、頭端式の終点が大好きでよく見に行った。阪急梅田駅や南海なんば駅や国鉄天王寺駅阪和線ホーム、近鉄あべの橋(大阪阿部野橋)駅など。またひとつ頭端式ホームがなくなる。

ヨコハマ・ビオゴン・モノクロ計画番外編 ― 2011年07月08日
田中長徳氏、ニコンD3に意表を突いたタムロン28-200mmを装着 ― 2008年05月23日
ニッコール千夜一夜物語第四十一夜 Ai AF Nikkor 85mm F1.4D(IF) ― 2009年12月22日
↑どれも肝心の頭端部分が写ってませんな(泣)。

パンケーキ人気は本当なのか2(赤城耕一写真日録)2013年03月07日 00時00分00秒

大倉山公園(横浜市港北区):Nikon F3、Ai Nikkor 50mm F1.2、F11、1/500秒、Kodak PORTRA 400、Kenko L37 Super PRO、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEありROCなしGEMなし、Nikon Scan 4.0.3、Windows7 Professional SP1 64bit)

大倉山公園(横浜市港北区):Nikon F3、Ai Nikkor 50mm F1.2、F11、1/500秒、Kodak PORTRA 400、Kenko L37 Super PRO、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEありROCなしGEMなし、Nikon Scan 4.0.3、Windows7 Professional SP1 64bit)

ちょっと前の記事ですまんが、写真家・赤城耕一氏のブログに赤城耕一写真日録というものがあった。

でも、一部のものを除けばパンケーキレンズはユーザーからの希望は多いんだけど、いざ発売してみるといまいち売れないというのが定説である。で、早めに製造中止するとこんどは騒ぎとなりプレミアがついたりするのも笑える。たしかテッサーT*45ミリF2.8は一度製造中止されたのだけど、再発売の声が多くて、再度復活したのではなかったか。Aiニッコール45ミリF2.8PもGNニッコールの焼き直し的なレンズであることは間違いない。でも、しばらく経って、一部の店で在庫処分とかしていたように思う。

すまん、うちにあるAi Nikkor 45mm F2.8Pはその「一部の店で在庫処分」で買ったものだ(笑)。Ai Nikkor 45mm F2.8P入手 ― 2005年12月22日参照。なぜか東京・中野のフジヤカメラにだけ在庫が次々と現れ、廉価に売られていたのだ。一部にはフジヤカメラの棚の裏の部屋でAi Nikkor 45mm F2.8Pを作っているんじゃないかと冗談が言われたほどだ(笑)。

Ai Nikkor 45mm F2.8Pは2005年8月に製造中止になったのだが、その年の暮れになっても一部の店にはまだ売れ残っていた。ブラックの方が先に捌けたのだが、すぐになくなったわけではなかった。シルバーはさらに捌けが悪かったらしく、ブラックよりも安く売られていた。

結局Ai Nikkor 45mm F2.8Pシルバーを買ったのだが、実用的にはブラックの方がよかった。それでもシルバーを買ったのは、シルバーの方が安かったのと、シルバーの方が「ある意味」珍しいと思ったからだ。

前者は、結局この手のパンケーキレンズってなかなか常用レンズになりにくいし、既に50mmレンズを持っていたりして買う必然性がないということだ。50mm F1.8だと型によっては薄くて1段以上も明るいわけで、45mm F2.8で最薄とか言われてもその値段じゃあなぁというのがある。だから、投げ売りの中でもさらに投げ売りのシルバーの価格でようやく「あんまり使わなそうだけど、その値段なら買っておくか」となったのだ。

後者の「『ある意味』珍しい」というのは、Ai Nikkor 45mm F2.8Pに関してはもともとシルバーしか発売されておらず、あとから要望に応えてブラックが発売されたという経緯があるので、シルバーの方がおそらく製造本数は多いと思う。もっと長期間発売されていたらブラックの方が製造本数で追い越していったかもしれない。でもニコンFマウントのレンズ全体でみた場合、全部がシルバーのレンズというのは珍しいわけで、それでシルバーにしたというのがある。キャップもフィルターも底キャップも全部シルバー(底キャップは明るいグレーだが)だった。

そんなわけで赤城耕一氏の仰るようにパンケーキレンズって人気ないんだよね。薄さを最優先にするので、画角とか開放F値とか画質とか価格とか外装の質とかどこかに不満が残るんだろうと思う。ちなみにAi Nikkor 45mm F2.8Pに関しては画角以外には不満はない。画質は素晴らしいし、焦点移動も被写界深度内に納められているし、全金属製でかっちりとした質感もあるし、安く買えたから。

ただ、45mmの画角ってどうも苦手で常用レンズにはならないんだよねぇ。RICOH XR RIKENON 28mm F3.5 ASPHERICみたいな28mmでパンケーキレンズが出ないかなぁと思う。28mmのパンケーキだと今度は画質的に不満が出るかもしれないが。


写真は記事とは関係ない。
大倉山公園(横浜市港北区):Nikon F3、Ai Nikkor 50mm F1.2、F11、1/500秒、Kodak PORTRA 400、Kenko L37 Super PRO、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEありROCなしGEMなし、Nikon Scan 4.0.3、Windows7 Professional SP1 64bit)

こういうことする奴がいるんだよねぇ。若い人でこういうことをやっているのはみたことがない。必ずこのぐらいの年齢以上の人だ(http://gallery.nikon-image.com/184413499/albums/1918/photos/8004203/参照)。柵で仕切られているのに入って撮ろうという発想が分からない。しかもこの場合、レンズの光軸を延長した後ろの通路のところから同じ構図で撮れるんだよね。そういうときのために望遠レンズってあるんじゃないのかね。

キヤノン、35mmとブローニーフィルムのスキャン可能なCanoScan 9000F Mark II」を発売2013年02月27日 00時00分00秒

CanoScan 9000F Mark II

キヤノンは、35mmフィルムとブローニーフィルムをスキャンできる「CanoScan 9000F Mark II」を3月14日に発売するそうだ。
キヤノン、「CanoScan 9000F Mark II」を3月14日に発売(デジカメWatch)
キヤノン、統合ソフトに対応した「CanoScan 9000F Mark II」(デジカメWatch)

フィルム専用スキャナの種類も減ってきているし、フィルムをスキャンできるフラットベッドスキャナも少ない中で、新機種の発表はよいことだ。

35mmネガフィルム等倍 9600dpi 約6分10秒
1200dpi 約18秒
35mmポジフィルム等倍 9600dpi 約2分10秒
1200dpi 約10秒
L判カラー写真 300dpi 約4秒
A4カラー文書 300dpi 約7秒
http://cweb.canon.jp/canoscan/lineup/9000fmk2/index.html

しかし、ネガフィルムを9600dpiでスキャンすると約6分10秒というのはつらいですな。1200dpiでの約18秒とあまりにも差が大きい。私がいつもNikon SUPER COOLSCAN 5000 EDで設定している4000dpiだとCanoScan 9000F Mark IIは何分かかるのだろう。

9000F Mark IIでは新たに画像整理とスキャンを一括で行なえるというソフト「My Image Garden」に対応した。その他の主な製品仕様はCanoScan 9000Fと共通。

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130207_586746.html

PCの性能が上がって、メモリも安くなって、メモリも潤沢に扱える64bitのOSが広まったいまこそフィルムスキャンが快適に行える環境だと思うのだが、フィルム専用スキャナの多くは製造中止になってしまった。なんかチグハグだよねぇ。

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