赤城耕一の「アカギカメラ」第8回:ニコンDfとFマウントニッコールを再検証(予備知識編)(デジカメWatch)2020年10月20日 00時00分00秒

"BURN THE WITCH"(新宿メトロプロムナード):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO100、プログラムAE、AWB

デジカメWatchに赤城耕一の「アカギカメラ」第8回:ニコンDfとFマウントニッコールを再検証(予備知識編)が掲載されている。

ニコンのAi MFニッコールレンズはディスコンになり、この記事が載る2日前に確認したところ、Ai AFニッコールもリストから消えたようです。これで「絞り環」を有するニッコールレンズは現行製品として存在しないことになります。

アカギ家には「絞り環のないFマウントニッコールは買ってはいけない」という厳しい家訓があり、マジメな私は忠実にこれを守ってきました。

理由は単純で、うちにはフィルムニコン一眼レフ初号機の「F」(1959年)からはじまる歴代のニコンFマウント一眼レフカメラがたくさんあり、いまだに現役使用しているので、絞り環のないニッコールはMF一眼レフでは役立たずになるからですね。

まさに仰るとおりでございます。私はそれに加えて、接写リングやリバースリング、ベローズなどの撮影時に絞り環がないと困るという理由も挙げたい。もっとも電子的にそれらを解決するというのならまだ話は分かるが、ニコンにはそうしたアダプターはない。

規格は同じニコンFマウントでもインターフェースをいつのまにか変えてきたというのがニコンのやり方です。もちろん新旧互換を完全に踏襲しろなどと言ったらカメラやレンズの発展にとって大きな障害になることは明白であり、ニコンは少なくとも旧ニッコールレンズのことはずっと面倒をみるよ、という片側互換を維持することでユーザーからの信頼を繋ぎ、カメラの機能やレンズの性能を向上させてきたわけです。これはこれで大したものだと思います。

「お前さ、今を生きる正しいニコンユーザーは新発売のニコンZ 7IIを買い、FTZアダプターを用意して、Fマウントニッコールはそれで活用するんだよ!」と主張される方がいらっしゃるのですが、たしかにそのとおりです。それが正しい道ですし、ニコンに貢献することになります。

もっといえば超高性能だらけのZニッコールを駆使して現代を切り取るのがデキるカメラマンのあり方ではないかと思いますよ。Zマウントを見ると、これまでのFマウントに抱いてきたニコンエンジニアの不満を全て解消するかのような仕様になっています。

しかしですね、デキないカメラマンもここにいるわけです。うちにあるニッコールレンズはAFレンズでもカプラーを使用せねばならない方式のレンズがほとんどなので、そうなるとFTZアダプターではAFが動かな……。あ、このあたりでヤメておきますか。

全く仰るとおりだと思う。モーターの内蔵していないAi AF Nikkorレンズでもちゃんと動くアダプターがありますよというのならともかく、AF-SレンズだけAFが効きますよってそれはないだろうと思う。しかも10年前に製造販売終了しましたというのではなく、今月まで現行品だったレンズですよ。ニコンは不誠実だよね。

それで他のメーカーも同じように切り捨てているのかと思いきや、ソニー、AFカップリング&絞り駆動レバー搭載のAマウントアダプター「LA-EA5」発売予定 ― 2020年09月04日で紹介したように、ソニーはそういうアダプターを出している。ニコンはどうした。

で、いくらなんでもAFニッコールレンズが2本だけじゃまずいんじゃねえのか、ということもあったんでしょうね、MFニッコールをAFで使うためのTC-16(1984年)というテレコンバーターを用意するわけです。気遣いが違うぞこの頃のニコンは。

1.6×のテレコンだから使いやすくはないんですが、それでもそれなりにイケるんですよこれが。実際に使用しましたが、画質的にも大丈夫だったもん。このTC-16はニコンF-501(1986年)とかF4でも使用できました。なんせこのテレコンにはAF駆動用のモーターが仕込んであるんですぜ、どこぞのマウントアダプターとはえらい違いだぜ。……あ、いけませんね。また本題から話がそれてしまいました。

F-501は愛用していたけれども、結局このTC-16は手に入れなかったなぁ。1.6倍というのがどうも引っかかって。もっと広角を、と思っていたので。【追記】いまならレデューサーレンズ組み込んだ面白いAFアダプターができたかもしれないね。【追記ここまで】

おかしいのは、Ai連動ピンを持たないエントリークラスの一眼レフでは非Aiニッコールも装着できちゃうことですかね。マウントの周囲にAi連動ピンがない、カメラボディ内にもAFモーターはない。つまりボディ側にレンズと干渉するものがないので装着時の制約がないわけです。私なんかこのためだけにD40(2006年)を購入しました。ええ、この組み合わせではメーターが動きませんが、撮影画像とヒストグラムみる時間的な余裕がありさえすればまず問題なく使えちゃうし。これは現行のD7000とか5000とか3000シリーズも同様じゃないかなあ。試してないけど。

D3000シリーズはAF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E EDを使うためにときどき買おうかなという気になるんだが、なんか仕様を見ていてうっとうしくなり買うのをやめるということが多かった。仕様のどこが気に入らないのかもう忘れた。なんかあちら立てればこちら立たずみたいな感じで、結局カメラをいっぱい持っていかないといけないような仕様だったと思う(持っているのが最新レンズだけならそうはならないんだろうが)。こういうところがもう鬱陶しいんだよね、ニコンは。写真に凝る人には絶対に安いカメラだけを買って済ませられないようにしてやるぜみたいな執念を感じる。

ニコンDf登場からまる7年。存在意義あるカメラだと思いますよ。デジタルカメラとしては異例ともいえるロングセラーだし、一方で、予想よりも販売が伸びなかったということもあり、後継機の噂は常に上がりつつもそれが実現していないということもあるわけです。

私はニコンDfはいいカメラだと思う。ベースになったD4の写りが好みなので。ただ、買わなかったのは理由はただ一つ。値段高いのに動画が撮れないから。

なんでそういうことするのかね。高いデジタルカメラ買って動画撮れないんならまた別のカメラを買うはめになる。Df1台だけで出掛けたら、急に動画の方がよさそうなシチュエーションになっても動画撮れない。念のためになんて考えると荷物増える。いまだったらスマホもあるから事情は多少マシだけれども、スマホだと望遠撮影時に不利だものね。値段が高いのにわざわざ動画撮影機能が省かれているのがどうにも納得がいかない。いいカメラなのに売れなかったってそれが原因じゃないの。みんな新しいデジカメを同時に何台も買えないから、買い換えに一台と思ったら動画が撮れない、じゃほかのを検討するか、になったのかもしれない。

Df II があるのなら、是非ともよい動画撮影機能をつけて欲しい。ケチ臭いニコンはやらないだろうな。SONYαにマウントアダプター付ければすべて解決するのに、ニコンにニコンのレンズ付けてもAFもできないし、古いレンズ付けられるカメラは動画も撮れない。なんで純正レンズにこんな嫌がらせするかね、ニコンは。

赤城耕一氏は偉いなぁ。そのニコンDfを次回も紹介してくれるという。

ちなみに、今日発売の日本カメラ2020年11月号は、「Ai-S Nikkorレンズ(Fマウント)がついに販売終了へ さらば!MFニッコールレンズ●赤城耕一/飯田 鉄/後藤哲朗」という特集があるようで、他方CAPA2020年11月号は、特別企画「後藤哲朗のカメラ談義「哲朗の部屋」ゲスト : 写真家・カメラライター 赤城耕一さん 」なのだそうだ。両方買うかな。


写真は記事とは関係ない。"BURN THE WITCH"(新宿メトロプロムナード):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO100、プログラムAE、AWB

"BURN THE WITCH"って穏やかなならぬタイトルだが、漫画とそれを元にしたアニメらしい。安倍政権や菅政権のもとでは、このタイトルを見るとなにかきな臭い感じがする。

Office 2010サポート終了につきMicrosoft 365試用版を導入2020年10月17日 00時00分00秒

水戸駅前(2020年8月):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、画像設定:スタンダード

昨晩は、家人のレッツノートCF-SX2JDHYS(Windows10)がWindows Update後の再起動に失敗してエラーコード:0xc000021aとか0xc000000eなどのエラーでWindowsが起動しなくなった。ツイッターの方で逐一つぶやいていたが(https://twitter.com/Haniwa_Japan/status/1317125253429035014参照)、こちらのブログであとでまとめてみたい。数時間掛かって復旧後にもう一度Windows Updateをしたら同じ現象になったので、今月のWindows Updateが原因であることは間違いないと思う。CF-SX2JDHYSの方はとりあえず35日間アップデートを停止する設定にした。なお、もう1台のレッツノートCF-SX2JEQDRの方は今月のWindows Updateは問題なくできている。

さて、Office2010のサポート終了は2020年10月13日 ― 2020年09月19日の件だが、結局サブスクリプトのMicrosoft 365(旧Office 365)の試用版をレッツノートCF-SX2JEQDRに入れてみた(CF-SX2JEQDRはOffice 2010 Home and Businessプレインストールモデル)。

そうしたら翌日の10月14日にWindows UpdateでOfiice2010用の最後のアップデートがきた。まだ1ヶ月ほど余裕があったか。早まってしまった。日本時間の10月14日はアメリカではまだ10月13日であり第2火曜日なので、Office 2010はまだサポート中で最後のアップデートがあったのだ。

それはともかくとして、Microsoft 365(旧Office 365)の使用感を簡単に報告したい。

まず、試用版だと1ヶ月後にカードから決済されることになるが、もし試用だけでやめたければ、その2日前までにキャンセルしないと引き落とされるということだ。私の場合は10月13日にインストールしたので引き落とし日は11月13日でその2日前までにキャンセルしないと1年分の¥12,984(税込)が引き落とされるということだ。

それで、Microsoft 365はすべての Microsoft 365 プランを比較 | Office 365 は Microsoft 365 になりましたから、Microsoft 365 を無料で試すから「1か月間無料で試す」をクリックして、その先はMicrosoftアカウントでサインインするか新規にアカウントを作成する。私は既にOutlookで使っているMicrosoftアカウントで購入することにした。

そうするとカード情報やら色々と入力した後に、インストールというのがあって、Microsoft 365をインストールすることになる。インストールは「すぐに終わります」と書かれているが、うちのADSL回線では30分以上掛かった。すぐにというのに全然進まないのでタスクマネージャで見たら、5Mbpsぐらいでずっとダウンロードしていた。

それで、インストールするときにWordだけとかPublisherは要らないとかできないみたいで、インストールが終わったら Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、OneDrive、Publisher、Access などがインストールされていた。Publisherは使うかもしれないがAccessは使う予定ないんだけどなぁ。

インストールした際に既存のOffice2010はアンインストールされず、別途Microsoft 365のWordなどがインストールされて、勝手にMicrosoft 365の方のプログラムが既定のアプリケーションに設定されていた。

Wordなどのバーションだが、アイコンや上部にはWordとかExcelとしか書かれておらず、最新版のはずなのでWord 2019などに相当するバージョンのはずだ。起動時にはWordの下にMicrosoft 365などと書かれている。アイコンにWordなどとしか書いていないのは分かりにくい。なぜならWindows10にはMicrosoft Store版のWordとかExcelなども入っているので区別が付きにくい。Word Store版とか書いておいてほしい。Store版はなんかもっさりなんで要らないのだ。

Microsoft 365のWordやExcelやOutlookの使い心地は2010とそんなに変わらないが、ちょっと嫌だなと思ったのは上部のリボンが2010よりも太い点だ。横長のノートPCのディスプレイでは、大事な中身の部分が少し狭くなっているのだ。これは幅を狭くしたりできず、リボンを隠すか2010よりも太いリボンを表示するかの2択のようだ。

OneDriveは、試用版ながらも容量が1TBに拡張されている。これ、たくさんアップロードしておいて使用期間内にやめたら無料の5GBを超えた分が消えてしまうんだろうか。

Skypeの「毎月 60 分の Skype 無料通話付き。携帯電話や固定電話で友人や家族と連絡を取り合うことができます。」という機能だが、日本ではSkypeに発信番号を登録できない(Skypeから掛けているのに折り返して掛けるとき用の電話番号を表示させる機能が塞がれている)ようなので、あんまり実用性ないような気がする。そのうえ、既に持っているアカウントでこの無料分を使う方法が分からず、別途このMicrosoft 365を購入したMicrosoftアカウントでSkypeにもログインしないと60分無料で携帯電話や固定電話に掛けられないようだ。なんだかなぁ。

家にある複数Windows PC、Mac、タブレット、スマートフォン (Windows、iOS、Android) など、同一ユーザーが使用するすべてのデバイスにインストール可能 (同時に 5 台までサインイン可能)なのだが、とりあえずOffice2010の入っていたレッツノートCF-SX2JEQDRのみMicrosoft 365をインストールしている。他のPCにはOffice 2013が入っているのでまだ3年ほどサポートが残っている。

しばらく使ってみて特に問題なければこのままサブスクリプションで行くつもり。個人的にはOneDriveに大量のファイルを置く気にはならないし、Skypeも従来のアカウント(Microsoft365を購入したMicrosoftアカウント以外のSkypeアカウント)では携帯電話や固定電話への無料通話にできないみたいなので、サブスク版Officeのメリットあんまりないなぁ。総合的に見ていまOffice2019買うよりもマシだからサブスク版にしたという感じ。


写真は記事とは関係ない。水戸駅前(2020年8月):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、画像設定:スタンダード

歩道橋からいくつかの瓦屋根が見えたので撮影。奥の櫓は水戸城のものだろう。手前は、韓国料理店※中華料理店とうなぎ屋さんのようだ。水戸城の櫓は新しそうなので検索してみたら、令和2年度 水戸城二の丸角櫓復元及び土塀整備工事の進捗状況というのがあり、たぶんこれだろう。
【追記】※中華料理店に訂正します。みっち様ご指摘ありがとうございました。

ニコン金属フードHN-1・HN-2・HN-3・HS-9も旧製品に2020年10月16日 00時00分00秒

身代り地蔵(横浜市神奈川区):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/123.9秒、ISO50、プログラムAE、AWB、RAW(DNG)ファイルからSILKYPIX Developer Studio 6で現像(HDR使用)

昨日に引き続き八百富写真機店のツイッター(ヤオッター)からの情報で、ニコンの金属製フードHN-1・HN-2・HN-3・HS-9も旧製品になったとのこと。

これらのフードは歴史も長く、多くのレンズの指定フードになってきた。HNはねじ込み式でフィルターネジ溝にねじ込んで使うし、HSはスプリング式だが同じようにフィルター溝に嵌まるので、フィルター径と画角さえ合えば多くの他のレンズ、とりわけ他社レンズにも流用可能な存在だった。

中古カメラ屋さんにいけば、かごや箱にごちゃごちゃと入っている存在とはいえ、私はなるべく新品で買ってきた。実に残念だ。

これもマニュアルフォーカスニッコールレンズやDタイプのAFニッコールを旧製品にしたことに連動しているんだろう。

こんな色んなレンズに使えるものを生産終了にしなくてもいいと思うんだが。私みたいに新品で買う人もまだまだ居たはずだ。だって中古屋さんのがらくた箱みたいなのをがそごそするのが面倒な時ってあるもの。特に新しくレンズを手に入れたときははやく実戦に投入したいから中古屋さんにいってがそごそしてる暇がないもん。すぐにヨドバシでフード買っていた。

こんなものまで生産終了にしないといけないぐらいニコンは追い込まれているのか、それとも、レンズが生産終了だからアクセサリーもとっとと終了という判断なんだろうか。本体製品が終了になってもユーザーは製品を使い続けているわけで、あとからフードの必要性を感じた人や使っていたフードをぶつけて曲げてしまったなどの理由でもう一度購入する人もいるはずだ。本体終了即アクセサリー終了って、ユーザーのこと考えていないよなぁ。まあ次に35mmフルサイズ買うときは他のメーカーもよくよく吟味して買わせていただきますよ。所有のほとんどのレンズは絞り環もピントリングもあるんでね。


写真は記事とは関係ない。身代り地蔵(横浜市神奈川区):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/123.9秒、ISO50、プログラムAE、AWB、RAW(DNG)ファイルからSILKYPIX Developer Studio 6で現像(HDR使用)

明暗差があったのでRAW(DNG)で撮影してSILKYPIXで現像した。Jpegだと旗の白抜きのところや後ろの空が白く飛ぶか、お地蔵さんが黒くつぶれるかでなかなか難しい被写体だった。

HUAWEI P20liteは廉価機ながら、RAW撮影ができるのが特長。後継機のP30liteではRAW撮影ができなくなってしまったらしい。たいしたコストではないから廉価機にもRAW撮影を搭載したら、中級機高級機が売れなくなるからやめたのだろう。HUAWEI P20liteのRAW撮影の不満点は、カメラアプリを終了させるとまたデフォルトのJPEGのみモードに戻ってしまうことと、RAWファイルは外部SDカードに保存されないこと。ダブルSIMスロットのうち片方がnanoSIMとmicroSDカード兼用になっていて、そこにSDHCカードなどを入れて設定すると、基本的にSDカードに優先的に記録保存されるようになるのだが、RAWファイルだけは本体に保存される仕様となっている。SIMフリー版のP20lite(ANE-LX2J)は全体で32GBしか容量がないので、これは結構きつい。いまはSanDiskのExtreme 128GBを入れているが、下手したらスマホ本体よりも高速大容量SDHCSDXCカードの方が高くなってしまう。次にスマホ買うときは容量の大きなものを買いたい。ちなみに同じP20liteでもauから発売されているバージョン(HWV32)は容量が64GBになっている(ただしau版P20liteはSIMはシングルスロットでもう片方はmicroSDカード専用スロット)。
【関連】P20 liteのRAW撮影(HUAWEI P20 lite(ANE-LX2J)その4)

以前にもフィルムで撮影したお地蔵さん。ソニーサイバーショットDSC-RX1【第4回】(気になるデジカメ長期リアルタイムレポート) ― 2013年02月14日 00時00分00秒
石碑には以下のようにある。

身代わり地蔵尊の由来 奉賛会
昔、尾張の國から幼い兄妹が武蔵の國府中に住む叔父を尋ねて旅を続けこの地蔵尊前まできた処、突然辻強盗が現れ太刀を振りかざして襲ってきました。兄妹はとっさに地蔵尊の蔭にかくれたため、太刀の手元が狂い地蔵尊の首を切り落しました。そのはずみで刀は折れ切先は辻強盗につきささり返り血で地蔵尊は朱に染まってしまったが、兄妹は危く難を免れたと伝えられています。以来、土地の人はこれを身代り地蔵尊または血染の地蔵尊と呼び益々信仰するようになりました。
幼い兄妹の命を救った地蔵尊のご利益により現在に至るも参詣者の後を絶たないのもむべなるかなと思われます。合掌
昭和五十二年十月 寄贈 赤津房美、坂本新一(刻)

ニコン接写リングPK-11A・PK-12・PK-13とBR-3・BR-5・BR-6が旧製品に2020年10月15日 00時00分00秒

新宿大ガード西:Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/518.4秒、ISO50、プログラムAE、AWB

八百富写真機店のツイッター(ヤオッター)によれば、ニコン接写リングPK-11A・PK-12・PK-13とBR-3・BR-5・BR-6が旧製品になったそうだ。

これに関連して以前からずっと気になっていたことがある。ニコンは絞り環をなくして、また電磁絞りに移行していったが、絞り環ないレンズや電磁絞りに対応した接写リングやリバースリングはずっと出さないで来た。どうして出さないのか。

Zマウント用にも出ていない。

レンズ交換式のカメラは、色々なレンズがあり、そのレンズも、なんと!接写リングを使うともっともっと寄れて拡大して写るんですよ!→接写リングPK-11A、PK-12、PK-13があります!
レンズを逆向きにつけると等倍以上では正向きよりも画質がよいんですよ!→BR-2Aがあります!その際にこういうアクセサリーが撮影を快適にサポートします!→BR-3・BR-5・BR-6があります!
というのがなくなってしまったんだよね。要するにそういう撮影は知らん、と。

ちなみにこのブログや私のツイッターのアイコンに使っている埴輪の写真は実物が高さ45mm・幅10mm程度の小さなもので、Ai AF Nikkor 50mm F1.4DをBR-2Aで逆向きにカメラに付けて撮ったものである。ほぼ等倍のはず(1/1.1倍)。BR-3を使ってフードやフィルターを逆向きにしたレンズのマウント部分に装着して撮影している(35mmフィルムで撮影したものをNikon SUPER COOLSCAN 5000EDでスキャンしたもの)。

接写リングPK-11A・PK-12・PK-13は、あまり使うことはないが、3個とも持っている。AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S などマニュアルフォーカスのマイクロレンズは単体では0.51倍ぐらいまでしか撮影倍率が稼げず、PK-13を使ってはじめて等倍になるようになっていた。AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sも旧製品にしたから、いまからレンズだけ中古で買ってPK-13の新品買って済まそうというのを阻止しようという魂胆なのかな。以前は本体が販売終了になってもアクセサリーはずっと永くラインナップしていたものだ。ニコンがそういう会社でなくなって久しい。

BR-3は上述のように、反対向けにつけたレンズの、もとはカメラの方に嵌まっていたマウント側に、ねじ込み式のフードやフィルターをつけられるようにするものだ。これ自体がフードみたいな形なので、レンズの後ろ玉を傷つけたりしないためにもBR-2Aと一緒に持っていた方がよいアクセサリーだ。自分はBR-2AとBR-3は一緒に買った。

BR-5リングは、フィルター径が62mmのAi Nikkor 20mm F2.8Sをリバースするために買った。20mmレンズを逆向きにすると撮影倍率が3.4倍になって撮影がかなり難しいのであまり使っていない。ベルボンマクロスライダーを中古で買った ― 2020年08月11日ので、20mmレンズのリバース撮影に挑戦しようかな。

オートリングBR-6は持っていない。これはベローズ撮影するときにあった方がよいアクセサリーだが、ベローズを持っていないので買っていないのだ。

接写リングPK-11A・PK-12・PK-13とBR-3・BR-5・BR-6のどれも単品ではそんなに値段の高い物ではないので、撮影の幅が広がるので持っておいて損のないものだと思う。

このあと、Gタイプや電磁絞り用の接写リングが出ないのなら、ニコンはこういう分野の撮影を捨てたということなんだろう。

【今回旧製品になったもの】
AI オート接写リング PK-11A
AI オート接写リング PK-12
AI オート接写リング PK-13
BR-3リング
BR-5リング
オートリングBR-6
【まだ現行品のもの】
BR-2Aリング


写真は記事とは関係ない。新宿大ガード西:Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/518.4秒、ISO50、プログラムAE、AWB

これ、もうちょっと右に振って撮ればよかった。車の切れ目に合わせるのに注意がいってしまっていた。さて、この交叉点のビルが以前から気になっていた。立ち止まってよく見ると後ろの大塚商会の広告の載ったビルは手前の低い3つのビル(まねきねこや東京調理菓子やその左のビル)を取り囲むように建っている。3つのビルはかなり古いビルのようだが、りそな銀行のATMが入ったり多くのテナントが入っている。交差点に面している角地なので絶対に手放したくはないんだろうな。いろいろと興味をそそるビルなので、末永く維持して欲しい。でも耐震性とか大丈夫なのかなぁ。前歩いてたら地震で倒壊とか洒落にならんから…。後ろの大塚商会の看板のビルは上部が何かで3フロア分ぐらいの高さで囲ってあるが中はどうなっているんだろう?興味は尽きない。

ニコンZ 5/Z 50が“納得いくまで”レンタルできるサービス(デジカメWatch)2020年10月13日 00時00分00秒

陳情令 THE UNTAMED(新宿メトロプロムナード):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO100、プログラムAE、AWB

皆様、更新が滞っていてすまんです。日本学術会議の会員6名を任命しなかった言い訳を考えるのに奔走していました(大嘘)。

さて、ニコンZ 5/Z 50が“納得いくまで”レンタルできるサービス(デジカメWatch)ということで、なかなか面白い企画ですな。

Z6とかZ7辺りのレンタルがこの価格ならば借りようかなとも思うが、Z5/Z50なら要らないなぁ。そういう層を相手にしていないんだろうなぁ。フラッグシップが安く借りられたりすると、運動会前にニコンD6借りて買わない人とか出るからなぁ(笑)。1人1回までなら家族名義で何回も借りるとかしちゃうもんなぁ。まあデジカメが高くなりすぎたんだろうね。あっ今気づいたが、6,900円/月ってZ50だけで、Z5だとレンタル料金:税抜9,900円/月 なのね。しかも税抜表記とか…。

ということで、ニコンZ5やZ50を使って納得してから買いたい人にはいいんじゃないかな。あとマウントアダプターFTZで使ったときに、自分の持っているレンズでどこまで実用的なAFなのか試してから買いたい人とか。


写真は記事とは関係ない。陳情令 THE UNTAMED(新宿メトロプロムナード):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO100、プログラムAE、AWB

陳情令という「中国で動画再生回数64億回を超え、2019年のWEBドラマ再生回数No.1」の広告。原作は「魔道祖師」というBL小説らしい。ここは女性が写真を撮ったり立ち止まって俳優の顔をじっと見ていることが多い。かなり人が減るのを待って撮影したが、通り過ぎると思ったこの二人がここで立ち止まったのでこれが一番写っている人が少ない写真になってしまった。まあ人が写っている方がそのときの風俗とか残っていいんだけど。

「ビデオカメラ市場」はどこへ行くのか ソニー、キヤノン退場で新製品なきまま消え去る?(ITmedia)2020年09月26日 00時00分00秒

駅ナカ・カツカレー(JR秋葉原駅構内「新田毎(しんたごと)」):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/33.3秒、ISO160、プログラムAE、AWB

(途中まで書いて保存した記事に加筆して公開したら、新着記事一覧に載らないようなので、最初に公開した記事とは別URLで1時間以内に再公開しています。http://haniwa.asablo.jp/blog/2020/09/26/9299341(削除済み)→http://haniwa.asablo.jp/blog/2020/09/26/9299344(この記事のURL))

皆様、コメントのお返事ができていなくてすみません。m(_ _)m なぜか色々と立て込んでおります。お返事はもうしばらくお待ちください。m(_ _)m

「ビデオカメラ市場」はどこへ行くのか  ソニー、キヤノン退場で新製品なきまま消え去る?(ITmedia)によると、

そもそもビデオカメラなんてまだ新製品があるのか、と思われるかもしれないが、その認識はある意味正しい。プロ~業務用機は毎年新製品が出るのだが、コンシューマー向けの低価格商品となると、実は昨年(2019年)の夏以降各メーカーとも新製品を出していない。

最も新しいモデルはJVCの「Everio R GZ-RX690」で、昨年7月発売である。パナソニックも昨年4月に「HC-VX992M」をはじめとする6モデルを投入している。

一方でキヤノンは昨年12月にパーソナル向けiVISシリーズの販売終了をアナウンスしており、市場には流通在庫もすでにないようだ。ソニーは2018年に4Kの「FDR-AX45」と「FDR-AX60」を出して以来、コンシューマー機の投入はない。

(写真キャプション)ソニーも2018年が最新の更新

価格帯としては、パナソニックは4K対応ながらも実売で6万円を切るモデルもあり、少ないニーズをよく支えている。逆に競合であるソニー、キヤノンが退場しているので、実はブルーオーシャンなのかもしれない。

まじですか。実は私もSONYの古いビデオカメラをまだ使っていて、買い換えようと思っても適当な物がないなぁと思っていたのだ。真剣に探していなかったから気づかなかったが、新製品が出ていなかったのか。こうなったら、古いプロ用の機材を中古で買うことも考慮しないといけないかもなぁ。

【追記】

2000mm近い望遠を片手で持てるサイズにまで凝縮する技術がありながら、それを実装するプラットフォームが衰退してしまっているのは、実にもったいないところである。しかし望遠ニーズは案外なくなっておらず、価値観に訴えることができればもう少し掘り起こしが可能な分野であろう。

「ビデオカメラは古くさい」というイメージを払拭できれば、市場の再起動はあり得ると思っている。

私もそう思う。スマホで望遠撮るのはやっぱり難しいし、写り具合も安くても専用のビデオカメラの方がよく写る(特に望遠)。こんな新型コロナ騒動でも実施されるぐらいなので運動会はなくならないし、スポーツを動画で撮りたいそれもコンパクトな機材で安価にという需要はなくならないと思うので、新しいコンシューマー向けのビデカメラは出してほしいな。
【追記ここまで】

【関連追記】
フード病ビデオ編(SONY HDR-CX590V) ― 2012年08月30日
SONY ハンディカムHDR-CX590VにアクセサリーキットACC-TCV7A ― 2012年09月06日
ビデオからの写真切り出し ― 2013年03月06日
「鉄ちゃんプレート」でスチル・ビデオ同時撮影に挑戦 ― 2013年03月18日
SONY ガンズームマイクロフォンECM-HGZ1 ― 2013年09月10日
ニコンのワイコンNH-WM75は、SONY HDR-CX590Vにベストマッチ ― 2014年02月14日
プラ製ステップアップリングが割れた ― 2015年05月07日
Windows版 PlayMemories Home のインストーラにおける DLL 読み込みに関する脆弱性(JVN#13940333) ― 2018年05月24日


写真は記事とは関係ない。
駅ナカ・カツカレー(JR秋葉原駅構内「新田毎(しんたごと)」):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/33.3秒、ISO160、プログラムAE、AWB

秋葉原駅構内にある立ち食い蕎麦屋さん「新田毎(しんたごと)」。山手線や京浜東北線から総武線緩行線(各駅停車)の下りホームに行く通路のところにある。

このカツは想像したよりも大きくて、食べたあと眠くなって困った(笑)。これで税込490円だ(サービス対象の曜日のみ、たしか月水金だったように思う)。食券機はSuicaに対応しているが、JREポイントが溜まるのかは確認していない。

安くてボリューム満点だ。カツカレーなら同じ秋葉原駅構内にあるフードコート「Tokyo food bar 秋葉原」よりも新田毎の方がいいな。

なお、感染症対策はしっかりしていて、入口に消毒液が置いてあるし、狭い店内は仕切りだらけになっている。立ち食いと言いながら窓際の席には椅子がある。これを撮った席も椅子がある席だ。窓の向こう側に山手線や京浜東北線への乗り換えスロープが見えて、その向こうのスターバックスの店が見える。

Office2010のサポート終了は2020年10月13日2020年09月19日 00時00分00秒

JR水戸駅前(2020年8月):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/1000秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)。

今日土曜日から月・火と祝日休日なので4連休だそうだ。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行も気になるし、そもそも関東地方は天気が悪い。これは出掛けるなという天の声だと思うようにした(笑)。

さて、PCネタが続いてすまん。最近立て続けにSSD換装したりメモリ16GB化したりしているレッツノートCF-SX2に購入時からインストールされているOffice2010のサポート終了が近づいている。

Office 2010 のサポートは 2020 年 10 月 13 日に終了 し、拡張機能および拡張セキュリティ更新プログラムはありません。 すべての Office 2010 アプリは引き続き動作します。 ただし、深刻な問題を引き起こす可能性のあるセキュリティ リスクにさらされる可能性があります。

Office 2010 のサポートの終了

それで、次はOffice2019買い切り版にするか、Office365のサブスクリプション版にするかという問題がある。

通常なら買い切り版にするところだ。うちにはOfficeを常用しているPCが3台あるが、買い切り版だと2台までしかインストールできない。レッツノートCF-SX2JEQDRにはプレインストールのOffice2010、DELLのデスクトップと中古で購入のCF-SX2JDHYSには、買い切りのOffice2013が入っている(どちらもHome & Business)。

それでOffice2010をOffice2019にした方が長く使う場合には安く付く。Office2019は¥38,284で、サブスクリプションのMicrosoft 365 Personalは¥12,984 /年なので、3年を少し超えるとサブスクリプションのMicrosoft 365 Personalの方が高くなってくる。

ところが、Office2019のサポート終了が2025年10月14日までで従来よりも3年も短くなってしまったのだ。 ご存じですか? Office にはサポート期限がありますにはOffice2016までしか載っていないが、Office2019もOffice2016と同時に2025年10月14日延長サポートが終わってしまうのだ。
MS Office 2010/2013/2016/2019のサポート期限はいつまで?
製品のライフサイクルの検索 Office Home and Business 2019

とすると、いまOffice2019を買って、Office2013のサポートが切れる2023年4月11日にMicrosoft 365 Personalに切り替えるのとどちらにするのかということになる。

Microsoft 365 Personalには、Office Home and Business 2019 などの買い切り版のMicrosoft Word、MicrosoftExcel、MicrosoftPowerPoint、MicrosoftOutlook に加えてOneNote、MicrosoftAccess (Windows PC のみ)、MicrosoftPublisher (Windows PC のみ) とOneDrive クラウド ストレージ 1TBとSkype で毎月 60 分間、携帯電話や固定電話と通話できる機能がある。Windows PC、Mac、タブレット、スマートフォン (Windows、iOS、Android) など、同一ユーザーが使用するすべてのデバイスにインストール可能 (同時に 5 台までサインイン可能)だそうだ。
家庭向け Microsoft 365 | Office スイートとサブスクリプションの比較

MicrosoftAccess は使っていないし、Skype で毎月 60 分間通話可能と言われてもそれも使ってないし、家族や親戚間ではSkype同士(無料)かLINE通話(無料)使うから要らないし。そもそも携帯電話の通話も家族間は無料になってるし。あんまり魅力的ではないなぁ。Skypeで携帯電話や固定電話に掛けると、発信元はどんな表示になるんだろう。

魅力は、Windows PC、Mac、タブレット、スマートフォン (Windows、iOS、Android) など、同一ユーザーが使用するすべてのデバイス (同時に 5 台までサインイン可能)。とOneDriveの1TBぐらいだろうか。MicrosoftPublisher はWordでポスターやチラシ作るよりは便利かもしれない。

ただ、androidまで入れたら、同時に5台までサインイン可能というのも制限がきつく感じるかもしれない。androidなんかはサインインしたままというのがデフォルトになっているからだ。

常に最新のWord、Excel、PowerPoint、OneNoteが使えるといわれても(どうしてOutlookは最新版から外れているのか?)、ここら辺のアプリはバージョンが新しくなるにつれてメニューが隠されて使いにくくなってるので(大事な設定が訳の分からない小さなマークを押さないと出ないとか)、古い方が使いやすかったりする。互換性も2003よりも後だったら問題ないし。

あと1ヶ月ほど悩むか。Officeは優待版もなくなったし、Office2019のサポート終了とOffice2016のサポート終了が同時だし、サブスクリプションのMicrosoft 365 Personalに無理矢理誘導させようとしているよなぁ。

ちなみにOfiice互換ソフトの選択肢は今回はない。色んな人とやりとりする可能性があるので(マクロとか使わなければ互換ソフトで問題ないような気もするが…)。ちなみに以前緊急事態宣言全国拡大とOffice365 ― 2020年04月17日Office365の代わりにLibreOfficeをインストールしてなんとか解決 ― 2020年04月18日の親戚は問題なく快適に使えているそうだ。特に使い方などの質問は来ていない。

【追記】
何をどこまで含むかなど整理できていないが、料金シミュレーションの表を作ってみた。

2020/10/14 2021/10/14 2022/10/14 2023/4/11
Microsoft 365 12984円 25968円 38952円
Office2013 38284円
Office2019 38284円
2013 + 2019 合計 38284円 76468円
2023/04/11からMicrsoft365 12984円
Office2019 38284円
2019+365 合計 38284円 51268円
2023/10/14 2024/4/11 2024/10/14 2025/4/11 2025/10/14
51936円 64920円 77904円
38284円
114752円
25968円 38952円
0円
64252円 77236円

【追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。JR水戸駅前(2020年8月):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/1000秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)。

レッツノートCF-SX2のメモリを16GB化2020年09月12日 00時00分00秒

CFD シー・エフ・デー W3N1600PS-L8G [ノートパソコン用 メモリ DDR3-1600 204pin SO-DIMM 8GB 低電圧仕様 2枚入り]

Windows10にする際にSSD化して快適になったレッツノートCF-SX2JEQDRなのだが、メモリは新品購入時4GBで、購入後すぐにバッファローのDDR3Lの4GBメモリを増設スロットに入れたのでずっと8GBで使っていた。

少し前にヨドバシドットコムでメモリを見ていたら、CFD シー・エフ・デー W3N1600PS-L8G [ノートパソコン用 メモリ DDR3-1600 204pin SO-DIMM 8GB 低電圧仕様 2枚入り]が6970円(税込)で出ていた。安いなぁ。このCFDのDDR3Lの8GB×2は、 DDR3-1600 と書いてあるがちゃんと低電圧版である(交換後にCPU-Zで1.35Vで動作しているのを確認)。

一昨日見ていたら「在庫僅少」になっていたので、家人のCF-SX2の分も含めて2セット購入した。今見たら在庫復活してるやん。ただ、店頭の在庫は減っているので、買っておいてよかったと思っている。

これまでなかなか16GB化していなかったのは、通常使う分には8GBで十分なのと、レッツノートCF-SX2は片方のメモリは裏側からネジ1本外すだけで簡単に増設交換できるのだが、もうひとつのスロットは分解しないと交換できないからだった。マザーボード(のキーボード側)に付いている方のメモリが4GBなので、(裏側の)増設スロットに8GB入れても12GBにしかならないし、デュアルチャンネルもうまくいかない(多分4GB×2分がデュアルチャンネルになる)だろうからだ。

そこで、Panasonic Let'sNote CF-SX2のメモリ換装とSSD交換(でらとみくらぶ)を拝見すると、基本的に裏面のネジ外すだけでフレキケーブルなどは外さなくても、マザーボード側のメモリスロットは出てくることが分かった。この方のように裏蓋の写真を撮ってそれをプリントアウトして、そこに外したネジをテープで止めていった。これは便利。

ネジは少し固いので、ちゃんとした精密ドライバを使うこと。軸の細い精密ドライバだとうまく緩められないかもしれない。

記事の通り、両方のスロットのメモリを、購入したCFD シー・エフ・デー W3N1600PS-L8G [ノートパソコン用 メモリ DDR3-1600 204pin SO-DIMM 8GB 低電圧仕様 2枚入り]に交換して終了。簡単だった。

メモリを16GB化したので、普段あまり使っていないandroidエミュレーター(JR東日本アプリをWindowsで見たくて入れていた)とか起動させてみたが、まだまだメモリに余裕がある感じ。基本的には8GBでも50%前後しかメモリを使っていなかったので、16GBにしても何かが変わった感じはしなかった。

ところが、ブラウザでGoogle Mapを表示して、地図表示区域を拡大したり縮小したりしたときに表示が明らかに速くなった。以前からぱらぱらと周辺部分の地図が表示されるなと思っていたが、回線速度のせいだと思っていた。

メモリ16GB化後は同じ自宅のADSL回線でGoogle Mapの地図が、色々と操作してもずんずん表示されるようになっているのだ。これが16GB化したときのメリットのようだ。

CF-SX2のビデオメモリーは最大1696MB (メインメモリーと共用)となっていて、 「本機の動作状況により、メインメモリーの一部が自動的に割り当てられます。サイズを設定しておくことはできません。ビデオメモリーのサイズはOSにより割り当てられます」(ノートパソコン(スタンダードOfficeモデル) CF-SX2JEQDR)となっているので、メインメモリが8GBのときと16GBのときとで、ビデオメモリに割り当てられる量が違うのだろう。あきらかにGoogle Mapの表示が速くなっている。

ということで、レッツノートCF-SX2はまだまだ使えるなぁ。家人のCF-SX2の分の8GB×2のメモリも買ってあるので、追ってそちらも16GB化するつもり。家人の方がブラウザのタブを開きまくった使い方をしているので16GB化の効果が高いかもしれない。

ソニー、AFカップリング&絞り駆動レバー搭載のAマウントアダプター「LA-EA5」発売予定2020年09月04日 00時00分00秒

JR水戸駅鹿島臨海鉄道大洗鹿島線ホーム:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4.0、1/100秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、Silkypix developer studio 6でRAWから現像(HDR)

今日の関東はまたまた暑い(泣)。西日本の方は台風10号への備えは大丈夫でしょうか。何事もなく通り過ぎることを祈ります。

さて、ソニーがマウントアダプター「LA-EA5」を11月6日に発売するそうだ。
ソニー、AFカップリング&絞り駆動レバー搭載のAマウントアダプター「LA-EA5」(デジカメWatch)

ソニーは、マウントアダプター「LA-EA5」を11月6日に発売する。希望小売価格は税別2万6,000円。なお、9月3日からソニーショールーム/ソニーストア銀座、ソニーストア名古屋、ソニーストア大阪で先行展示を実施するという(ソニーストア札幌、ソニーストア福岡天神は10月30日から)。

外観上では、でっぱりのない円筒形状にAF駆動ユニットと絞り駆動ユニットを収めているのが特徴。AFカップリングを持ち、α7R IVおよびα6600ではAFモーター非搭載のレンズもAF動作が可能だという。

また、カメラの像面位相差AFを使って、α6600(APS-C機)で最高約11コマ/秒、α7R IV(35mmフルサイズ機)で最高約10コマ/秒の高速連写が可能になるという(MF専用の135mm STFはMFのみ)。連写時もAF/AEに追随するが、AEは絞り値を1枚目で固定し、シャッタースピードもしくは感度の変更で追随するという。

SSM/SAM搭載レンズでは、既存の「LA-EA3」(2013年11月発売・2020年7月完了)と同様に、像面位相差AFや、対応ボディにおけるリアルタイム瞳AF(人物/動物)、リアルタイムトラッキングなどの被写体認識AFを使える。

これの何がすごいって、円筒形状のアダプターに、AF駆動モーターを収めてしまったことだろう。いやもっと評価されるべきは、AFモーターを内蔵していないAFレンズ用にちゃんとアダプター側にAFモーターを装備して、一部の機種とはいえちゃんとAFができることだろう。

また、今回発表のLA-EA5以外にも、TTL位相差検出方式AFLA-EA4も既にラインナップしていて、これはもうかつての日本光学・ニコンのお家芸はSONYに受け継がれていると見てよいのではないか。

LA-EA4アダプターは、ミラーレスのカメラに対して、トランスルーセントミラーを積んで、「EマウントカメラボディにすべてのAマウントレンズ(*)を装着できるだけでなく、静止画・動画を問わず、高速・高精度なTTL位相差検出方式AFが働くため、決定的な瞬間を逃さずとらえられます」という。もう拘りの変態度(褒め言葉)MAXですがな。

次にレンズ交換式ミラーレスデジタルカメラを買うときはSONYにしようと思っているのだが、これはますます頼もしいシステムだと思う。

一方でニコンはどうした?過去のレンズを切り捨てることばかりやっていてもう愛想が尽きている。Zシリーズなんか興味ないので情報もほとんど追っていない。FTZアダプターの仕様を知ってから興味を失った。

赤城耕一氏も以下のようにツイートしておられる。

ニコンには猛省を促したいと言いたいところだが、もう15年以上ずっと言い続けても次から次へと切り捨てていくニコンなので期待は全くしていない。


写真は記事とは関係ない。
JR水戸駅鹿島臨海鉄道大洗鹿島線ホーム:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4.0、1/100秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、Silkypix developer studio 6でRAWから現像(HDR)

8月にまた仕事で水戸に行く機会があった(例の接触確認アプリの通知された日よりも前)。今回は鹿島臨海鉄道大洗鹿島線はガルパンじゃなかった。しかも1両編成で乗客も少なめ。行き帰りの特急ひたちも空いていた。特急ひたちって130km/hで走っているのね。行き帰りにノートPCで仕事をしていたら乗り物酔いしてしまった。

Let's note CF-SX2にUSBキーボードヘルパーが入っているとlogicoolのBluetoothマウスとペアリングするとNumLockが掛かってしまう2020年08月23日 00時00分00秒

Logicool M337 Bluetooth Mouse(Windows、Mac、Chrome OSおよびAndroid用

タイトル長すぎですまん。家人に中古で買ったPanasonic Let's note CF-SX2JDHYSにロジクールのBluetoothマウスM337をペアリングしたところ、それ以降NumLock有効がデフォルトになってしまうという現象が出た。

これの何が困るって、Windows10の起動時にログオンしようとしてパスワードを入れると一部の英字が数字になってしまい、パスワードが違うと言われてしまうことだ。パスワードは●●●…となっているので、どうしてパスワードが違うのか気づくのに時間が掛かった。またWindows起動後もNumLockがONになっていて、パナソニックの「NumLockが有効になっていますよ」警告画面がいちいち出るという面倒くささだ。

NumLockを解除してからパスワードを入れればよいのだが、どうしてNumLock有効が既定になってしまったのか分からなかった。

検索するとレジストリキーをいじる方法が書いてあったのだが、その通りにInitialKeyboard云々の値を確認しても最初からNumLockは無効になっているし、BIOSの設定ではNumLockの項目は存在しないようだ。

そうしたら、【日常の疑問】パナソニックの優秀なノートパソコン「レッツノート」の落とし穴【NumLock】に、パナソニック独自の「USBキーボードヘルパー」というアプリケーションがNumLockをオンにしているということが書かれていた。

中古で買ったCF-SX2JDHYSにはもともとはPananosicの独自アプリは入っていなかったので(再生PC用Windows10Homeがインストールされていた)、元入っていたSSDから自分で買った新品SSDにコピーした後に、パナソニックのサイトからCF-SX2JDHYS専用アプリを全部インストールしたのであった。そのときに「USBキーボードヘルパー」もインストールしたようだ。

この「USBキーボードヘルパー」をアンインストールしてから再起動すると、起動時のNumLockオンがオフになり、以前と同じように使うことができるようになった。

ちなみに新品で購入したCF-SX2JEQDRの方はlogicoolのM337とペアリングさせても上記のようなNumLockの強制有効現象は起こらなかった。よく見てみると、CF-SX2JEQDRの方には「USBキーボードヘルパー」がなかった。CF-SX2JEQDRの方から自分が「USBキーボードヘルパー」をアンインストールしたことはないので、おそらく最初からCF-SX2JEQDRには「USBキーボードヘルパー」がインストールされていなかったのだろう。外付けキーボードを使ったときに本体側のキーボードをテンキーにしようという設定のためだけのアプリのようなので、こんなの余計なお世話アプリだ。インストールの有無は、CF-SX2JDHYSは末尾Sで法人向け、CF-SX2JEQDRは末尾Rで個人向けなのでその違いなのかもしれない(両者はほぼ同時期の発売なのだが、パナソニック独自の電源管理にも少し違いがある)。

ともかく「USBキーボードヘルパー」のアンインストールで解決して良かった。

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