AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>の存在意義(追記あり)2017年10月12日 00時00分00秒

キリン堂薬局(池袋):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/260秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

愛用しているAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>は、1997年から発売されている現行製品である。AFズームレンズの中ではかなりのロングセラーだ。1987年から1992年まで発売されていたAi AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8Sの光学系を継承するものだ。Ai AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8Sは、1992年に距離エンコーダ搭載のAi AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8Dとなった。これは1997年まで発売された。この先行2種は1リング方式だ。ピントリングとズームリングが一緒になったMFズームレンズのような操作性・外観になっている。それをピントリングとズームリングを別にしたのが、現行のAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>だ。発売当初はAi AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8D<NEW>と称されていた。

AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW> + Nikon F100

AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>の後に、AI AF-S Zoom Nikkor ED 80~200mm F2.8D(IF) が1998年に発売されたが、AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>と併売され、AI AF-S Zoom Nikkor ED 80~200mm F2.8D(IF) の方が先に2003年に販売終了となった。

2003年に、AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)が発売されたが、やはりAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>は併売され、AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)は2009年に販売終了となった。

2009年にAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR IIが発売されたが、AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>は併売され、AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II は2016年に販売終了となった。

2016年にAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VRが発売されたが、AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>も現行品である。

レンズ名 販売開始年 販売終了年
Ai AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8S 1987 1992
Ai AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8D 1992 1997
AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>(Ai AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8D<NEW>) 1997 現行品
AI AF-S Zoom Nikkor ED 80~200mm F2.8D(IF) 1998 2003
AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF) 2003 2009
AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II 2009 2016
AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR 2016 現行品

前置きが長かった。1998年にAF-Sというレンズ内モーターの同スペックレンズが出てからそれらはずっと数年おきに新製品に置き換わっているが、Ai AFというボディ内モーターのAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>はずっと併売されている。

今となっては絞りリングの有無とか使えるボディの差(特に電磁絞りのEレンズ)などが大きくなっているが、1998年の時点では、ボディ内モーターを使用するレンズとレンズ内モーターを使用するレンズという2本立てだった。それ以外には機能上の差はなかった。その2本立てがずっと続いていることになる。

どうしてこのような2本立てになっているのか、いろいろ考えていた。今回D300で36万ショットも撮っていてそのほとんどをAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>で撮っているので少なく見積もってもうちのAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>は30万回はシャッターを切っている。その間ピントリングも何回も往復し、ズームリングも往復している。これら可動部分も30万回以上使っているはずだ。シャッター切らないでピント合わせをしたりズームリングを動かすことも多いからもしかしたら50万回ぐらいピントリングやズームリングは往復しているかもしれない。

ところで、AF-Sレンズの超音波モーター(SWM)の寿命ってどのくらいなのだろう。30万回ぐらい平気なのだろうか。そう考えると、私のような使い方をしているアマチュアは、AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>って壊れるところも少ないし、元々の値段も安いし、20年も現行品だし、酷使に耐えるよいレンズなのではないだろうか。

実は、AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR IIが旧製品になって中古品が安くなってきているのでいいなぁと思っていたのだ。AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>は、AFからMFに切り替えるのにM-Aリングを操作しないといけないが、AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR IIはフルタイムマニュアルフォーカスだから、AFでちょっと違うところにピントが来ていたらピントリングでさっと修正できる。

また、AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>でオートフォーカスの可能なテレコンバーターはニコンからは出ていない。MFレンズ用のテレコンを使ってMFするしかないのである。社外品にはオートフォーカスのできるものもあり、自分もケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGXを持っていて、F100とAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>で使ってみたりしたのだが、AFが迷ったり遅くなったりすることがあった。1.5倍になるD300を手に入れてからは、ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGXはほとんど使わなくなってしまった。ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX ニコン用(追記あり) ― 2009年09月03日参照。

ところが、AF-Sレンズの方はAFの利くニコン製のテレコンバーターがたくさん用意されているのだ。これもAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR IIの魅力のひとつだ。

あとは、AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR IIには、VR(手ぶれ補正)がある。手ぶれ補正は以前AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRの手ブレ補正は小型船で有効だった ― 2012年08月24日でも報告したが、どうしようもない足場の揺れが収まってきれいに撮れる魔法の道具でもある。船上だけでなく、よく歩道橋上から三脚で夜景を撮っている人をみかけるが、歩道橋って結構揺れている。そういう場合でもVRがあればきれいな夜景が撮れるのだろう。スポーツ撮影では1/1000秒といった高速シャッターを切っているので、自分の使う焦点距離では手ぶれは見あたらないが、VRはあって損はしない機能だ。これもAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR IIの魅力の一つ。

しかし、自分がこの6年で36万回もシャッター切っているということを知ってからは、これはAF-Sレンズだと持たないな、と思った。シンプルなAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>だからろくにメンテナンスもしないでここまで使ってこられたのだ。AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>の存在意義ってそこなんだろうな。もちろん、フィルムカメラでも使えるというかニコンFマウントのカメラでAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>が使えないカメラってあったっけ?というぐらい汎用性も高く耐久性も高いレンズなのだ。いいレンズ買ったなぁ。こういうのがあるからニコンを使い続けているのだが、新規で買う人には勧めにくいのがアレだ。

【関連追記:2017年10月13日】
Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D 購入! ― 2008年04月07日
Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D その2 ― 2008年04月08日
Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D のM-A切り替えリング故障 ― 2009年06月04日
Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D 修理完了 ― 2009年06月12日
Fotodiox 花型フードAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>用(HB-7互換) ― 2012年01月16日
Fotodiox 花型フードAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>用(HB-7互換)が届いた ― 2012年01月24日
Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D のピントリング故障 ― 2012年12月09日
Ai AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>修理完了 ― 2012年12月19日
最近のニコン駄目だな、修理したAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>のズームリングがゆるい ― 2012年12月22日
Ai AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>の再修理完了 ― 2013年01月09日
流れ弾被弾でAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>のM-Aリング壊れる ― 2014年04月26日
「被弾」のAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>修理完了 ― 2014年05月16日
Nikon D300とAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>とで遠方でピントが合わない ― 2017年09月24日
ニコン新宿SC行ってきた(その1) ― 2017年09月26日
ニコン新宿SC行ってきた(その2) ― 2017年09月27日
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の絞り故障修理は無償だった ― 2017年10月10日
【関連追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。キリン堂薬局(池袋):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/260秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

このキリン堂薬局はバブルの頃の地上げにも耐えたのだが、老朽化のためか最近はロープで囲まれている。いつまで持つのか気になって時々撮影することにしている。できれば薬局として再生して欲しいのだが。店に入ったら伊武雅刀が「いらっしゃいませ」という薬局(笑)。

Ricoh GR + ワイコンGW-3 ― 2015年11月28日
Ricoh GRのJPEGとRAW(DNG) ― 2015年12月11日
サンワダイレクト、5,980円の35mmフィルムスキャナーを発売 ― 2011年12月13日
ニコンD300でパープルフリンジに遭遇、やっぱりフィルムだよね(笑) ― 2011年10月17日

1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の絞り故障修理は無償だった2017年10月10日 00時00分00秒

JR池袋駅:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/200秒、TAv AE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

荒野の故障ブログ、"Haniwaのページ"作者のblogです(泣)。

1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の絞り故障 ― 2017年08月20日
こんどは1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の絞りが故障 ― 2017年09月05日
Nikon D300とAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>とで遠方でピントが合わない ― 2017年09月24日
ニコン新宿SC行ってきた(その1) ― 2017年09月26日
ニコン新宿SC行ってきた(その2) ― 2017年09月27日
のつづき。

結局、1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6とAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>の2本のレンズを合計28,212円の見積もりで修理に出した。1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6は定額修理料金で7,314円、AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>は20,898円(それぞれ税抜き)の修理代金見積もりだった。

それが修理から帰って来た。修理代金は合計で税抜き10,350円(税込11,178円)だった。

1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6は、

絞り作動不具合のため、2群部組を交換致しました。
光学系部を分解したため、レンズ位置及びピント位置を再調整致しました。

交換部品 2群部組 0円
修理料金 0円
部品代 0円
小計 0円
運送料 0円
消費税 0円
合計 0円

だった。

AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>は、

ズーム時作動ムラ、異音のため、調整致しました。
距離環、ズーム環作動軽いため、できる限りの調整を致しました。
AF作動点検、異常は認められませんでした。
ピント点検、後ピン傾向確認致しましたが、当該機種は仕様上、AF精度の調整ができません。ご了承ください。

修理料金 10,350円
部品代 0円
小計 0円
消費税 828円
合計 11,178円

だった。

AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>の方の「距離環、ズーム環作動軽いため、できる限りの調整を致しました。」というのは、以前このレンズを修理に出した際に、戻ってきたら自重でズーミングが動くぐらいするするにされたことがあり、そうならないように上に向けてもズーミングが動かないようにとこちらが注文したため。
最近のニコン駄目だな、修理したAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>のズームリングがゆるい ― 2012年12月22日参照。

今回は、ニコン新宿SCの窓口の人が、ズームリングだけでなくピントリングの方も書き足してくれたのでそちらも調整対象になっている。

結果は、ズームリングはすこし重めで自重落下もなくGood! 他方、ピントリングはM-AリングをMにするとMFニッコールのようにグリスの重みが感じられぬるっとした感触。おお、AFレンズでもここまでできるんやん。M-AリングをAにするとAFは軽く作動している。これはマニュアルフォーカスでもうまくピントが合わせられるぞ。

【追記】AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>の後ピン傾向だが、ボディが正常なら許容範囲内だと思う。今まで使っていて気にならなかったから。今回D300のAFが壊れて初めておかしいと気づいた。D300Sで気になるようならAF微調節機能を使おうと思うが、たぶん何もしなくても大丈夫だと思う。暇だったらAF微調節機能使ってどのくらい後ピンなのか明らかにしてもいいけど、たぶん時間がない。【追記ここまで】

【さらに追記】よく考えたら、レンズ単体で後ピン傾向っておかしいな。AF機構がF5.6で測距したらF2.8開放では後ピン傾向とかそういうレンズの特性なら分かるが、何に対して後ピンなのかが分からないね。まともに取り合ってはいけないコメントなのかもしれない。使っていて気にならなければ問題なし。ボディとの関係で合ってなければボディ点検またはAF微調整。【さらに追記ここまで】

さて、問題は1 NIKKORである。1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の絞り作動不良は部品まで交換しているのにどうして無料なのだ。理由はどこにも書かれていなかった。このレンズは中古で買っているし、ニコンの保証書もない。そして 1 NIKKOR レンズ「1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6」ご愛用のお客様へ 2015年02月03日の修理済みのものである(中古購入時から点検、修理済みマークが入っていた)。だから、修理無料になる理由がないのである。

そして、1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の絞り故障が無料になるんだったら、修理費見積もりが3万6千円と言われて修理を断念した1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6も無料もしくは3万6千円よりもかなり安くなるんじゃないのか?そういうところをはっきりさせて修理に出すか出さないかを決めたいからわざわざニコン新宿SCまで持って行ったのに、これじゃあ意味がない。ニコンは修理部門(鶴見)の情報がサービスセンター窓口と共有されていない。

そもそも、ニコンのwebからの修理申込みって、修理工場で見積もりとってから進行という選択肢がない。web上である程度一律に決められた見積もりに納得したら送るという形になっていて、その金額を超えることはないがそれよりも安くなることはあるというシステムだ。

このあいだ修理に出したEPSONのプリンターの修理はweb上で見積もりがあり、修理工場で分解等してもう一度見積もりがあり、そこで進行を指示して初めて修理がなされる。EPSON PX-G930プリンタをメンテに出した ― 2017年09月06日参照。

ニコンの方法だと、web上の見積もりがかなり高額に表示されたが実際にはもっと安かったあるいは無料だったという場合に、大きな賭けになる。最悪web上の見積額でも構わないという覚悟がないと修理に出せない。私の場合、1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の3万6千円という修理価格はそれでも構わないという金額を超えている。中古で買った金額よりも高いからだ。だからこの修理見積金額を提示されたら多くの人は修理を躊躇するはずだ。ニコンのこの修理受付方式はおかしい。

検索したら、価格.comで1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の絞り動作不良で5万円の修理見積もりを提示された人もいるようだ。ちょっと検索した限りでは、実際に1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の絞り動作不良を修理していくら掛かったという報告は見つからなかった。故障した、見積もりいくらだったという報告は見つかるが。多くの人は修理を断念しているんじゃないのか。

ニコンは、なるべく点検しない分解しない何も考えずに部品交換にしたいという感じだ。

ちなみに、よそ様のブログでこういうのを見つけた。

私の方の修理ですが、前回修理から半年は保障期間なんで無償修理で対応、修理センターに送られるのですが、ここで重大な事実を知ったのです。Σ(゚д゚lll)

修理を依頼すると10日以内で修理を終えて戻ってくるのですが、この方法は修理優先で、故障の原因は調べないそうです。そうなんです。とりあえず部品交換しただけだったのです。考えたら当然の方法なんでしょうが、これで、3回目といわれても原因分かってないんだから、3回も4回もありえますよね。

そこで今回は時間は通常修理より要するのですが、故障の原因を調べ、一旦、この時点で電話連絡あり状況を報告して、それから修理に入る方法を取ってくれる事になりました。

三度目の1 NIKKOR VR 10-30mmレンズの故障(応援します!北海道コンサドーレ札幌)

ニコンは故障原因調べずに修理しているのか。そりゃ再発するわな。原因調べない上に、もしその故障部品をそのまま破棄とかして開発にフィードバックしていなかったら、次の製品も同じ故障を抱えることになる。ニコンの修理部門はアウトソーシングしているようなので、ここらへんはあやしいなぁ。1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6は発売後かなり早い時期から故障が出ているのに、後から発売された1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6でも同じ故障が出ているのがそれを物語っているのではないか。

あと、「故障の原因を調べ、一旦、この時点で電話連絡あり状況を報告して、それから修理に入る方法」というのがあるのなら、工場で開けて見積もってから修理に入る方法も実施してくれ。

たしか、京セラCONTAX G1を修理に出したときは、岡谷の工場から見積金額の書かれたFAXが届いて修理進行するかどうかきいてきた。CONTAX G1を京セラに修理に出した ― 2010年08月27日参照。このやり方の方が手間は掛かるが、消費者は賭けをしなくて済む。

ニコンのweb上の見積もりがもっと精緻なのならばまだいいが、修理費が3万6千円だと5万円だとか高額で大まかな見積もりはリスキーだ。壊れた製品もニコンに戻ってこないから、巷でどんな故障が起っているのかニコンは把握できないことになる。たとえ結果的に修理を断念しても一回はニコンが現象を確認している場合と、web上のアバウトな見積もりで修理断念してしまう場合とでは、大違いだ。ニコンはこれからも製品不具合を頻発するのではないかと思った。無料で修理すればいいってものではない。そういう発想がニコン新宿SC行ってきた(その1) ― 2017年09月26日冒頭のD600おじさんのような静かなしかし腹の底から湧き起こる怒りを招くのだ。このおじさんは周囲の人にもニコンのカメラは買うなと言うに違いないし、私は1 NIKKORは絞りがすぐに壊れるから買ってはいけないと伝道しまくる。そしてニコンには故障の情報がなかなかフィードバックされないから対策は後手に回り対策費用は膨れあがる。信用は落ちる。いい加減に気づけよニコン。修理の体制に問題があるんだよ。点検まで有料にしてしまい、工場での見積もり進行方式はとらない、もう故障しても情報を持ってきてくれる人はいない。黙って人は離れていく。


写真は記事とは関係ない。JR池袋駅:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/200秒、TAv AE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

RAWでも撮っていたので、東武乗り入れの特急スペーシアが露出オーバーで手前の湘南新宿ライン側が暗いので輝度差を調整しようと思った。ところが、SILKYPIX Developer Studio 3.0 LEもAdobe Photoshop Elements 5.0や6.0にはトーンカーブの調整ツールがないのでうまく調整できない。オマケのソフトってそういう一番重要なところを省いちゃうのね。RAW撮影の意味がない。ファイル容量の無駄。ということでJPEG撮って出し。

結局D300Sを手に入れた2017年10月03日 00時00分00秒

Nikon D300(左)とD300S + Ai AF Nikkor 50mm f1.4D(右)

しばらく更新がなくてすまんです。

AFがずれるようになったNikon D300の後釜にD300Sを購入した。皆様アドバイスありがとうございました。

D500が買えればよかったのだが、財布の事情等もあり、一番安くて壊れたときにまだ修理可能な連写機ということでD300Sにした。D300とアクセサリーは共通で使い勝手もほとんど同じだし。

某中野の中古カメラ屋さんで買うときは、自分はAB+以上のものを選ぶようにしているのだが、先週後半からD300sはABランクのものしかなかった。そのなかからいい奴を選ぶしかないなと出かけて何台もあるD300Sの中から、程度のよさそうな2台をショーケースから出してもらって点検した。

1台の方は、7コマ/秒で軽快に連写ができる。おお、やっぱりMB-D10なしのD300の6コマ/秒よりもちょっと速いな。

もう1台の方は、シャッターを切るとパコッといってミラーが戻る気配がない。あれ?なんだMモードになっていてバルブになってるやん。Aモードにする。カシャカシャカシャと連写するのだが、ほんのちょっと連写が引っかかる感じがある。よく見たらISO-AUTOになっている。ISOを200固定にする。カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ。うん、大丈夫だ。オートフォーカスは?ん?なんだこれ?設定を見たら51点3Dトラッキングになっている。シングルポイントモードにする。ああ大丈夫。ちゃんと狙ったポイントにAFが合う。

さてどっちにするかなぁ。どちらもグリップのゴム部分は新品同様という感じではないが、ゴムの模様の凹部にほんの少し汚れがある。まあABランクだからね。マウント部はどちらもレンズ交換を頻繁にしたという感じはない。シリアルナンバーは数百番しか違わない。ほぼ同時期に作られた物ですな。あとはキズなどは見あたらないきれいな方のABランクだ。

しかし、よくみると、最初に点検した方はゴムのグリップの端の細い隙間に白いものがところどころ見える。姉妹機のD300を酷使した経験では、この白いのって手垢の場合もあるんだけれども、マグネシウム合金の腐食の場合もあるんだよね。もう1台のモードが色々変に設定してあった方は、ゴムのグリップの境目の細い隙間にゴミも挟まっておらずきれいだ。これは設定が色々変にしてあった方があきらかに使用歴がすくなそうだ。こっちにしよう。

持ち帰って色々試してみるが特に問題はなさそう。JpegAnalyzerというソフトウェアで総レリーズ数をチェックしてみる。8232回。まじですか。本当に8000回しかレリーズしていないのか。そういえば撮った画像のファイル名も連番モードでDSC-8073.jpgとかだ。この数字の差は空シャッター切った回数か別のファイル名のモードで撮ったかなのだろう。おそらく本当に8000回程度しかシャッター切ってない個体のようだ。

そう思って各部をみるとかなりきれいだ。じゃ、なんでAB+とかじゃないんだろう?唯一BM-8というモニターカバーに横キズがついているのが判定のポイントなのだろうか。BM-8はまだ新品で買えるし、実は新品のBM-8を予備で1個持っている。D300と共通パーツで、D300のモニターカバーのキズが気になったときに買ったのだが、傷だらけでも使用上の問題がないので(ほとんどを光学ファインダーで撮影するから)、予備のまま保管していた。まあ中古カメラ店の判定基準はよく分からないが、程度のよい個体を買ったようだ。

Nikon D300Sファームアップ

あと、ファームウェアは、1つ前の1.01のままだったので、ニコンのサイトからダウンロードして1.02にした。D300S用ファームウェア(2013年5月21日ダウンロード開始)

ピクチャーコントロールは「ポートレート」を愛用していたので、これもダウンロードしてカメラに登録した。これのやり方が分かりにくかった。ポートレートを追加する場合、ニコンのオプションピクチャーコントロール ダウンロードからD300S用のP-OPCPT-D300S-V100W.exeをダウンロードする。これをWindows上で実行すると、Nikonというフォルダが作られ、その中にD300S_PT.NOPというのが作られる。「風景」の場合も同様にP-OPCLS-D300S-V100W.exeをダウンロードしてNikonフォルダの中にD300S_LS.NOPができる。これを、CFカードかSDカードにNikonフォルダごとコピーしてそのCFなりSDカードなりをD300Sに挿入する。Nikonフォルダごと移すことと、CFやSDカードの最上階層にコピーすることがポイント。D300Sの撮影メニューのカスタムピクチャーコントロールのところから登録する。なお、D300にはD2Xモードがあったが、D300Sにはない。D2Xモードはよいという人が当時結構多かったので使ってみたが、自分はポートレートの方が気に入ったのでなくても特に困らない。ちなみにD300ではポートレートの規定値から輪郭強調を一つマイナス側にコントラストも一つマイナス側にして使っていたので、D300Sでも同じように設定した。

ピクチャーコントロール「ポートレート」のよいところは、彩度が高くなくすっきりとしたフジのアスティア(フィルム)のような感じなので使っている。基本はナチュラルニュートラルと違わないようだが、人物の顔色がよく見えるように若干の調整がなされているようだ。このピクチャーコントロール「ポートレート」は、日中の日向で屋外スポーツを撮っていると、日影の部分が潰れなくて顔もよく写るので使っている。派手な色のユニフォームの場合でも飽和しないので、そこだけ浮いた感じもしない。それでポートレート撮影でもないのにポートレートを使っている。

さっそく先週末に某スポーツ撮影に投入した。レンズは、AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>が修理中なので、AI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6Dを使った。MB-D10にEN-EL4aを入れて使うとなんだかいつもよりも妙に軽くて調子が違う。EN-EL4aとBL-3を買ってからAI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6Dの組み合わせで使うのは初めてかも。慣れるまで望遠端でブレそうな感じだった。古いレンズはズームリングが手前にあるので、安定させにくいのである。

撮影結果は、よい。D300SはD300と写りは全く同じだという話なんだが、なんかAI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6Dの望遠端の解像がよくなったような感じを受ける。AI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6DはF100とネガフィルムでも使っていたが、200mm以降の望遠端で少しずつ解像が落ちてくるので、重くてもAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>使う意味があったのだが、晴れてたらAI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6Dでもよいと思わせる撮影結果だった。なんだろうね。このD300Sの方が、F100やD300よりもAFのピントがよく合っているのかもしれない。

あと、AFロックオンはD300では「弱め」にしていたのだが、D300Sでは「弱め」だとAFが反応するのに少し時間が掛かるような気がしたので、現場でAFロックオン「しない」にした。

あと、撮影していて気になったのは、ポストビューがオンになっていて、連写すると覗いているファインダーの下で液晶モニターに撮影画像がピカピカ写っていてなんか気になる。撮影中にメニューで「カスタムメニュー」の「c4液晶モニターのパワーオフ時間」の「撮影直後の画像確認」というところをみたが、4秒・10秒・20秒・1分・5分・10分とあって「なし」がない。自分はD300で一回も撮影直後の画像確認(ポストビュー)を有効にしたことがないのでどこに設定があるのかわからなかった。帰宅してから探したら、「撮影メニュー」じゃなくて「再生メニュー」に「撮影直後の画像確認」という項目があり、ここで「しない」にできた。

D300とD300Sには細かな違いが若干あるのだが、それはまた別途書きたい。

【追記】D300Sの「S」って、最初小文字の「s」だと思ってたので「D300s」と書いてたら、リンク先のニコンのダウンロードページでことごとく「D300S」って大文字で書いてあるので「D300S」に書き直してからアップした。しかし、よくよく見ると、カメラ本体にはD300sって小文字の「s」になってるやん。どっちやねん。

ニコン新宿SC行ってきた(その2)2017年09月27日 00時00分00秒

新宿エルタワー28階(その2):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/320秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

↑【写真上】 【写真下】↓

新宿エルタワー28階(その2):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/320秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、スポットAF、SILKYPIX Developer Studio 3.0 LEでDNGから現像(AWB:マニュアル、フィルム調K、+1/3補正)

荒野の故障ブログ、"Haniwaのページ"作者のblogです(泣)。

ニコン新宿SC行ってきた(その1)のつづき。

1 NIKKORの修理は、1本は依頼し、もう1本は修理費が高いので断念することにした。そしてNikon D300とAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>とで遠方でピントが合わない ― 2017年09月24日の件。

レンズのAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>は、AF-Sタイプの点検料が3千円超のところ、Ai AFタイプは点検料が700円超なので、その点検を勧められた。ただ、ズームリングのグリスが抜け気味だったので、点検とグリス抜け修理を依頼してきた。点検のみの場合は即日で完了とのことだった。預かり修理の場合は2週間なので、自分の場合は1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6とともに2週間後に宅配便のコレクト便で配達してもらうことにした。

AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>のグリス抜け修理と点検は、技術料が10,350円で部品代が9,000円に消費税1,548円の合計20,898円(プレミアム会員価格)となった。

問題は、D300のほうである。これも点検料は3000円超なのだが、窓口の人は「点検して故障箇所が分かっても、D300は一切修理できないので点検しても意味がない」という。D300は修理箇所によっては修理する機種ではなく、もう一切修理は受け付けないという機種になっているようだ。仕方ないので、家に帰って自分で点検することにした。

D300sの方の修理はいつまでですか?と聞くと、D300sの修理受付終了時期は決まっていないという。ただし、D300sは一部部品が払底しているので、払底している部品に関係する修理はできないという。それはD700と同じだという。

D300はもう修理部品保有製品一覧表(ニコン)には載っていない。D300sは載っている。D700は載っていない。

D700は、製造終了後7年ということであれば2018年10月頃に修理受付終了のはずなのだが、もう修理部品保有製品一覧表からは外されている。しかし、修理部品のあるものはまだ修理可能という状態。D300sは修理部品保有製品一覧表載っているが、一部部品は払底している、と。これ、修理部品保有製品一覧表に載る載らないの基準はなんなのだろう?ある程度以上部品の払底が進むと一覧から外してしまうんだろうか。

さて、ニコンで点検してもらうつもりだったD300を持って帰って、室内でオートフォーカスの点検をしてみた。1.5mぐらい先にペットボトルを置いてAFでピントを合わせてみた。レンズはAI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6Dだ。レンズの最短撮影距離付近だ。

そうすると、近距離でも微妙に後ピンであることがわかった。先週末にAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>で撮った30m以上先の被写体の場合は場合によっては1m以上後ピンだった。普通は近距離では被写界深度は浅く、遠距離では被写界深度は深いので、この結果と逆になるはずなのだが、ともかく後ピンであることは間違いない。マニュアルフォーカスでフォーカスエイドを確認してみると、マニュアルフォーカスで撮影した結果はジャストのピントだが、フォーカスエイドでの合焦マークは点かない。合焦マークの点くところで撮影するとAFの場合と同じく後ピン。要するにAF機構がずれているがファインダーで確認した合焦は合っているということ。これはマニュアルフォーカス専用機にするしかないなぁ。

それで、マニュアルフォーカスだとスポーツ撮影でやや難しい。というのは、所有のズームレンズはAi AFタイプでズームリングとピントリングは別の2リング式だ。某スポーツ撮影ではズーミングは多用していて、ズーミングしてからフォーカシングしていたのでは撮影チャンスを逃す。また、AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>は、M-Aリングありのタイプだが、これのマニュアルフォーカスは決してやりやすいものではない。まだAI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6DのMFの方がマシ。

まあボディを買うしかないよなぁ。久々にD300の総撮影枚数を確認したら、なんと36万枚!2013年にシャッター駆動部を交換しているのだが(Nikon D300、「ミラーアップ」で「入院」 ― 2013年04月30日参照)、そのときは12万枚だったので4年で24万枚撮ったことになる(総撮影枚数は引き継がれている)。これはもう寿命だなぁ。そのうちのほとんどをAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>で撮影している。AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>長持ちだなぁ。これはもう1台カメラ買うしかないでしょう。【追記】D300を中古で買ったときは総撮影枚数が2万5千枚だったので、そこから6年で34万枚ぐらい撮ったことになる。いやーD300ちゃん、かわいがられていないのに本当によく頑張ったなぁ。Nikon D300ゲット! ― 2011年10月06日参照。【追記ここまで】

さて、次のカメラ候補は、安い順に
1.D300
2.D300s
3.D700
4.D600
5.D610
6.D3
7.D750
8.D500
という感じか。これ以上は予算的に苦しい(泣)。

D300を買うのは、安いしアクセサリー類もそのまま使えるので、もう修理できないという点を除けば悪くない選択だ。

修理できた方がよいのであれば、D300sという選択もある。写りはD300と同じだが、若干の改良点がある。

ただ、そこまでお金を出すのならばD700買うということも視野に入ってくる。D300Sとは価格差があるのだが、D700もアクセサリー類(MB-D10やBL-3やEn-EL4aなど)が共通で使える。ただ、D700はあと1年ぐらいで完全に修理を断られる機種なので、いまさら買う機種なのかという気はする。D700やDf系の写りは好みなのだが。ようするにフラッグシップ系と同じ写りのものが好みなのだ。ただ、D700は古い機種なのに中古価格はあまり下がっていない。この辺が35mmフルサイズの価格底値なのだろうか。

D600は新しい機種なのに、安いのでそそる。連写は5.5コマ/秒だが、F100もそうだったので、これでスポーツが撮れないわけではない。しかし、例のゴミ写り込み問題が深刻なので、ちょっと躊躇してしまう。

ならばD610ですな。これはゴミ写り込み問題の対策以外はほとんどD600と同じ。しかも現行機。

D3の中古は、安いものはかなりボロボロだし、バッファメモリの増設をしていないものが多い。ただ、フラッグシップなのでレスポンスなど中級機とは格が違う。ゴミ取り機構がないことや大きくて重いなどのデメリットもある。これは購入時に個体を慎重に選ぶ必要がある。

D750は、ねぇ。あのボディ構造があんまり好きじゃないんだよねぇ。それだったらD600/610でいいと思ってしまう。D600/610よりもAF性能はよいらしいが。

D500、いいカメラですなぁ。D300から買い換えるのならD500でしょう。しかし、私ゃDXフォーマットは嫌なんですよ。お金がなくて仕方なく使っているので、高いお金を出してまたDXフォーマットを使うのは嫌なんだよぅ。今なぜか中古カメラ店にはD500の中古がずらっと並んでいる。D850に乗り換えたんだろうか。スポーツ撮るのに専念するのならD500はよい選択だとは思うのだが。

なお、D850は、相当予算オーバーだ(泣)。しかもコマ速をアップするために買うアクセサリーの価格も高い。

あとDfがD700みたいな普通の操作系であれば購入対象になってたろうなぁ。スポーツ撮るのにあんなMFカメラみたいな操作系は必要ない。新しいカメラなのに動画も撮れないのもなんだかなぁと思う。写りはD4系で好きなんだが。D700の後継に当たるべきはずが逸れてしまったものと捉えている。

まあD4の中古とか買えればよいんだけれどもねぇ…(泣)。

【追記】D700の中古にしようかと傾いてきているのは上の記述をみればおわかりだと思う。しかし、冷静に考えると酷使するのが分かっているのに現状で一番安いFX機だからといってあと1年で修理できない機種に何万もお金掛けるのは賢い選択とはいえないですなぁ。まだまだスポーツを撮ることが多いので、D300かD300sかD500かを考えるべきのような気がしてきた。

とくにD500はD700の程度のよい個体2台分で中古が買え、さらに数万足すと新品が買える値段なので、今後のサポートや最新性能を考えると高くはない気がしてきた。しかもD500はバッテリーグリップなしで10コマ/秒なのだ。D300発売時よりも親切やん。うーむ。【追記ここまで】

【関連追記:2017年10月10日】
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の絞り故障修理は無償だった ― 2017年10月10日


【写真上】新宿エルタワー28階(その2):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/320秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

ニコン新宿SC行ってきた(その1) ― 2017年09月26日と同じ場所から(少し左側を撮っている)撮ったもの。

GRの方がガラスの色味に影響されている。少し黄色っぽいのはガラスのせい。Nikon 1 V1の方がそこは補正されている。GRの方が見たとおりの色に近いとも言える。Nikon 1 V1の撮影時と上空の雲の位置が違うので陽の当たっている場所が違うから、ほかの部分は比較にならないかもしれない。撮影時間は1分も違わないのだが。

【追記】
色味があんまり好みじゃないので、SILKYPIX Developer Studio 3.0 LEでDNGから現像した画像もアップしておく(写真下)。GR Digitalの初代っぽい感じ。

【写真下】新宿エルタワー28階(その2):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/320秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、スポットAF、SILKYPIX Developer Studio 3.0 LEでDNGから現像(AWB:マニュアル、フィルム調K、+1/3補正)

ニコン新宿SC行ってきた(その1)2017年09月26日 00時00分00秒

新宿エルタワー28階:Nikon 1 V1、1 NIKKOR 10mm f/2.8、10mm(35mm版27mm相当)、F3.2、プログラムAE(1/640秒)、ISO100(オート)、ピクチャーコントロール:ポートレート、AWB

「最初からこのカメラは欠陥商品なんですよ。」
「修理したら直るというから修理したのにまったく直っていないじゃないですか。」
「こんな欠陥商品を出して…」
「こんなカメラ使えないですよ。」

定年までデスクワークで勤め上げた感じの真面目そうな60歳代前半の男性がカメラを前にして淡々と苦情を言っている。声は普通の音量で、興奮することなく淡々と。

ニコンの新宿SCに行って受付番号発券機に近づいたらいきなり冒頭の言葉が聞こえてきた。

どうやらD600の件らしい。SC側の人が代替え機を出すと言っているが「どのカメラも埃が入らないというわけではありませんから」「撮影された写真についての補償はできかねますので」などと言っている(註:ユーザーがそのような要求をしたから言っているのではなく、そう念押しするように決まっているから言っている感じ)。ニコンデジタル一眼レフカメラ D600ご愛用のお客様へ(2013年02月22日)参照。あの問題、まだ引きずっているのか。とっととD610に交換したんじゃないんだ。撮影した写真に何度もゴミが写っているというのは、撮影結果に直接影響する重大な問題だから、このお方が怒るのはよくわかる。しかし、もう4年も経つのにまだトラブルになっているとは。ニコンってかつては撮影結果に直結するような故障はできるだけ避けるという設計思想があったんだけどなぁ。Nikon F3の緊急シャッターとかNikon F5のシャッターモニターとか。ああそうだ、D600の話じゃなかった。

いきなりどよーんとした雰囲気の新宿SCに投げ込まれた私だが、今日は、1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の絞り故障 ― 2017年08月20日こんどは1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の絞りが故障 ― 2017年09月05日Nikon D300とAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>とで遠方でピントが合わない ― 2017年09月24日の件で、3本のレンズと1台のボディ(予備にNikon 1 V1と1 NIKKOR 10mm f/2.8も持参。ほかにRicoh GR)をもって修理の相談に来たのだ。

まず、1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6については一律修理料金で故障内容にかかわらず7,314円(税込・プレミアム会員価格)なので、これは修理をお願いした。

1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6は、web上の見積もりだと絞り故障という項目がなく33,500円(税込・プレミアム会員価格)もするので、サービスセンターの方の見積もりだといくらになるのかで修理するかしないかを決めることにした。サービスセンターの見積もりでも、PC上の見積もりだが3万6千円(おそらくプレミアム会員割引前の修理価格だろう)するという。

1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6は27mmから270mmまでカバーする手ぶれ補正付きの便利なズームレンズで、スポーツ撮影のときのサブによく使っていたのだが、修理料金に3万円以上も出して直す気にはならないので、残念だが修理はしないことにした。自分は修理料金が高くても直して使い続けるのが信条だったのだが、こんな短期間でまた壊れそうな物に3万も出す気はしないので、修理しないという珍しい決断となった。

この1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の見積もりに関しては、現物を確認したり点検することなく、単に絞りが作動しないということだけでPC上で検索していた。以前のサービスセンターだったら、裏に持って行って作動させたり何かのチェックシステムで点検したりして故障箇所を特定した上で見積もりをしていたのだが、PC上の見積もりだとwebで一般人が利用できる見積もりと同じシステムなのかもしれない。今のニコンのサービスセンターにはなにかできるだけ修理を諦めさせるような方向に持って行く感じがある。

というのも、以前のニコンのサービスセンター(SC)では、カメラレンズの点検は無料で、まずは裏に持って行って故障箇所を特定するというスタンスだったのが、いつの間にか点検が有料になっていてなるべく点検せずに済まそうというシステムになっていたからだ。だからSCに直接持って行く意味はほとんどなく、結局修理センターではじめて製品を分解して故障箇所を特定することになる。冒頭のようにニコンに直接文句を言いたい人以外には持ち込みのメリットはないのかもしれない。まあ言っている相手の人は派遣会社から派遣されている人らしいのだが。

以前のニコンだと、「ちゃんと写らない」というような漠然とした相談にも「まずはカメラ・レンズを点検させてください」というスタンスだった。私がNikon F3の点検に持って行った際には、ほかに使用上の不具合は一切なかったにもかかわらず、「長期間メンテナンスがなされていないようなので、できるだけはやくオーバーホールされることをお勧めします」と言われた。不具合が出るのをユーザーよりも先に察知して、撮影上のトラブルを事前に回避しようというニコンらしい対応だった。

もうニコンはかつてのニコンとはさらに全然違う会社になったんだなぁと思った。技術者優位の会社だったのが、いろんなところでコスト削減、壊れようがなにしようがとっとと新しいカメラ買ってくれという会社になってしまったようだ。

そもそも、こういう買い換える決断をする前に修理の相談をするというユーザーは、どこが壊れやすいのかどういう使われ方をしているのか、ユーザーの要望や不満はどこにあるのかなど、情報の宝庫なのだと思うのだが、高い見積額で修理を諦めさせ故障した製品をみることもなく実質上追い返してしまうような対応は相当損をしていると思うのだが。プロサービスの方で故障情報は把握しているからお前らみたいな素人の故障情報なんか要らんということか。こういう方向性は、メーカーに様々な情報がフィードバックされないから今後も同じような故障や不良を連発することにつながる。コストを削減したつもりで結局莫大なコストが掛かる結果につながる。長い目で見てユーザー離れ、カメラ離れを起こさせると思う。

あと、1 NIKKORレンズについては、同じ故障箇所である可能性が高いにもかかわらず、片方は一律料金8千円弱での修理、もう片方は一眼レフ用のレンズに比べてもかなり高額な3万6千円の修理料金であることも要注意だと思う。

1 NIKKORレンズは、買うなら均一修理料金のものに限った方がいいということだ。特に絞り作動機構とズーミングで動くフレキ基板が二大ウィークポイントなので、壊れやすいことを納得の上で買う必要がある。1 NIKKORで一律修理料金のものは以下の通り。

1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 ¥7,524(税別)
1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6 ¥7,524(税別)
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM ¥7,905(税別)
1 NIKKOR 10mm f/2.8 ¥7,905(税別)
1 NIKKOR 18.5mm f/1.8 ¥7,905(税別)
1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6  ¥7,905(税別)
一律料金対象一覧(ニコン)

1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6や1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6といったNikon 1システムでの魅力的なレンズは修理料金が高い可能性があるので要注意である。自分が気に入っていた高倍率ズーム1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6も。

長くなったので、Nikon D300とAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>とで遠方でピントが合わない ― 2017年09月24日の修理依頼については別記事にしたい。

【関連追記:2017年9月27日】ニコン新宿SC行ってきた(その2) ― 2017年09月27日【関連追記ここまで】

【関連追記:2017年10月10日】
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の絞り故障修理は無償だった ― 2017年10月10日


新宿エルタワー28階:Nikon 1 V1、1 NIKKOR 10mm f/2.8、10mm(35mm版27mm相当)、F3.2、プログラムAE(1/640秒)、ISO100(オート)、ピクチャーコントロール:ポートレート、AWB

Nikon 1 V1は、GRに比べてやや明るめに写る。遠景を考慮するともう少し露出を落としてもいいように思う。JPEG撮って出し(リサイズのみ)。

Nikon D300とAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>とで遠方でピントが合わない2017年09月24日 00時00分00秒

希望の光(横浜市中区):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/40秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 2200)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

荒野の故障ブログ"Haniwaのページ"作者のblogです、こんにちは(泣)。

1 NIKKORの2本のズームレンズの絞りが動かなくなったことは既に書いたが、どうもD300とAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>の組み合わせで、20mか30m以上遠方にピントを合わせると、もっと後方にピントが合う現象が発生しているようだ。

この間の撮影からどうもファインダーで見ても合焦していないようなのに、合焦マークが付いてそこでレンズが停止するのでおかしいと思っていた。ファインダーの視度が合っていないのかもと、撮影中になんども視度を合わせるのだが、20m以内の近距離で合焦した際にはピントが合っているのに、それよりも遠くだとどうもピントが合っていないのがファインダーでも分かる。

今日、某スポーツ撮影をして帰宅してPCに転送した画像をチェックしてみたが、明らかに後ろの方にピントが抜けている。

設定は中央1点で親指AF、AFロックオンは「弱い」だが、静止した状態の被写体でも遠方だと後ろにピントが合っている。ダイナミックAFは無効。AFエリアモードはダイナミックAFモードで9点にしているが、これをシングルポイントAFモードにしても結果は同じ。

原因がレンズにあるのかボディにあるのか分からない(どちらかというとボディ?)ので、レンズ・ボディともサービスセンターに持って行って点検してもらうことにした。【追記】他のレンズ、たとえばAI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6Dなどをつけて遠方を撮ってみれば、ボディが原因なのかレンズが原因なのかわかるのだろうが、もう帰宅していて住宅街で長いレンズをよそに向けて撮るのはちょっと誤解を招くし、かといってもう出かけるのは嫌なので、両方持ってサービスセンターに行くことにした。ボディのフォーカスエリアがファインダー内の表示とずれたり、中央1点のつもりがそうなっていないとかの故障かもしれない。【追記ここまで】

同時に 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6と 1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6も修理見積もりに出すつもり。1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の方は定額修理料金なのでそのまま修理に出すが、1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の方は、WEB見積もりだと絞り作動不良という項目がないので、最大額の見積もり結果がでてしまう。実際にいくらになるのかによって修理するかしないかを窓口で決める予定。

ああ、面倒くさいなぁ。ただ、今回のNikon D300とAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>の故障はニコンにはがっかりしていない。これは相当酷使しているからだ。1 NIKKORの方はがっかりだが。

ということでできるだけ近いうちに時間を作って点検・修理に出す予定。

【追記】ネット上で修理申込みしてみた。修理品はサービスセンター持ち込みにするつもり。その見積もり結果。こんどは1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の絞りが故障 ― 2017年09月05日 で報告した7,542円(10-30mm)と33,500円(10-100mm)に加えて19,500円(80-200mmF2.8DN)の合計60,524円からニコンイメージングプレミアム会員割引(10%引き)で54,472円だ。これにはD300の見積もりが入っていない。D300は修理期間終了のようだ。「窓口でご相談ください」の機種だ。さて最終的な修理料金はいくらになるのか。【追記終わり】

【関連追記:2017年9月26日】
ニコン新宿SC行ってきた(その1) ― 2017年09月26日

【関連:2017年9月27日】
ニコン新宿SC行ってきた(その2) ― 2017年09月27日

【関連追記:2017年10月10日】
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の絞り故障修理は無償だった ― 2017年10月10日


希望の光(横浜市中区):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/40秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 2200)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

GR DIGITALの方は結構修理に出したが、このGRはまだ1回も壊れていない。これも胸ポケットに入れてハードな環境に置かれているが、ゴミも入らずちゃんと写してくれている。

EPSON PX-G930プリンタをメンテに出した2017年09月06日 00時00分00秒

ナイト野毛山(横浜市電1518号):Ricoh GR、、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/40秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 6400)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

荒野の故障ブログ、Haniwaのページ作者のblogです(泣)。

今回はプリンタ編。

このブログではあまりプリンターの話はしてこなかったが、便りのないのはよい知らせということで、特に不具合もなかったから記事にしていなかった。今回、夏前ぐらいから、印刷したときにプリンタヘッドの動いた軌跡が黒い線として汚れがつくようになった。「こすれ軽減」機能というのがあって、それを使うと汚れが付かなくなったのでそれで誤魔化していた。

その「こすれ軽減」機能を使っても汚れが印刷されるようになったので、諦めてメンテナンスに出すことにした。

見積もりは、プリンタヘッドと給送路の汚れと敗因区九州パッドじゃなくて廃インク吸収パッドの吸収量が70%なので要交換で、定額料金11,000円にお引き取り料金1,500円消費税1,000円の合計13,500円だった。これで進行を指示。

水曜日にネットで申し込んで木曜日にヤマト運輸が箱をもって取りに来て金曜日の朝にはエプソン松本修理センターに到着、土曜日の午前中に見積もりがFAXで届き即進行を返事した。月曜日に修理が終わり当日中に発送。火曜日にコレクト便で到着という流れだった。週末を挟んでいる割には早い処理だと思う。

今回、my EPSONという会員登録のところから修理の申込みをしたのだが、そこに自分の持っているEPSON製品を登録してある。それを見たら、このEPSON PX-G930って2007年に買ったものだった。もう10年も使っている。やっぱり顔料インクプリンタがいい―EPSON PX-G930購入 ― 2007年12月17日 参照。しかもなぜか現行品だったりする。PX-G900以降モデルチェンジをつづけてきてPX-G930になったのだが、それ以降10年間生産を続けている顔料インクプリンタ。なんかすごいなぁ。最近、在庫僅少マークが付いたようなので、PX-G930も終わりなんだろうな。

EPSONプロセレクションのラインナップ(2017年9月6日現在)

このPX-G930のトラブルとしては、買って4年目にプリンタヘッドの詰まりがひどくなって自分でクリーニングしたEPSON PX-G930(顔料インクプリンタ)用のクリーニング液 ― 2011年12月20日と、5年目にEPSON PX-G930プリンタを廃インク吸収パッド交換に出した ― 2012年05月29日ぐらいであった。今回それからもう5年も経ったんだなぁ。月日の経つのははやい。

このEPSONのプリンターは写真用紙を印刷するよりも普通のドキュメントを印刷する方が圧倒的に多い。あとはDVD-RやBlu-rayディスクの表面に印刷することも写真よりも多いかも。よそ様に写真をあげるときにDVD-Rなどに焼くのだが、そのときにDVDの表面にタイトルや日付などを入れているのだ。これは汚い字でマジックインキなどで書くよりも喜ばれる。そんなこんなで大活躍しているEPSON PX-G930なのであった。長持ちだよなぁ。1 NIKKORレンズも見習って欲しい(泣)。


写真は記事とは関係ない。ナイト野毛山(横浜市電1518号):Ricoh GR、、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/40秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 6400)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

Ricoh GR(2013年発売)の高感度ってNikon D300(2007年発売)よりもきれいだよね。まあ発売年度が違うから比較するのもアレなんだが。

横浜市立野毛山動物園は毎年8月の土日に「ナイトのげやま」と称して動物園を20時半まで開園している。夜の方が活動が活発な動物もいるので、こういう機会に見に行くのもよい。しかも、野毛山動物園は大人も子どもも入園無料なのだ。

1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の絞り故障2017年08月20日 00時00分00秒

Nikon 1 V1 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 + バヨネットフード HB-N101

皆様、長らく放置ですまん。忙しくてなかなか記事を書けなかったのと、Ricoh THETAを買おうかなと思っていて、買ったら更新するかと思いつつTHETAを買い損ねているのでそのままになってしまった。すまん。

Ricoh THETAを買いあぐねているのは、天気が悪いからである。いい天気のときに良い景色の所に行ってTHETAで360°写真を撮ろうという気持ちだったので、8月に入ってレンズ奥じゃなかった連続16日降雨とか、毎日どこかでにわか雨とか萎え過ぎ。まあそのうち買うかもしれん、ぐらいに思っておいてくだされ。

さて、表題の故障である。家族用にと2台目のNikon 1 V1と一緒に買った1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6(Nikon 1 V1増殖中+ 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 ― 2016年02月23日参照)が、撮影しようと思っても真っ暗で写らないのだ。絞り優先で開放F値にしても真っ暗。ズーミングして望遠側の30mmにすると明るいものがうっすらと見える。広角側では光源に向けても真っ暗。もう1台のNikon 1 V1に付けても同じ。AモードやMモードで絞りを開けても閉じても変わらない。だからレンズの故障と思う。中古で買って1年4ヶ月ほどで壊れたなぁ。検索すると同じような故障の人がいる。

1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 絞り故障

家族が1ヶ月少しぶりに使おうと思って気づいたようだ。6月下旬に使ったときはちゃんと写っていた。しばらく使わないと絞りが固着するんかねぇ。家族には1 NIKKOR 10mm f/2.8と1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6のどちらかを貸すと言ったら、1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6は重い(約298g)ので1 NIKKOR 10mm f/2.8(約77g)の方がいいというから、1 NIKKOR 10mm f/2.8を貸した。ちなみに1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6は、約115gだ。

この1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6レンズは、 1 NIKKOR レンズ「1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6」ご愛用のお客様へ 2015年02月03日の修理済みの印が付いているものだ。だからリコールの修理ついでに絞りの修理もというわけにはいかない。面倒だな。

1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6を修理せずに1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6を買おうかなという気もする。1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6のVRって効いてるのか効いてないのかよく分からないし、写りも遠景の周辺がアレだからだ(近距離ではあまり破綻していない)(1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 作例その1 ― 2016年03月01日参照)。

しかし、なんか1 NIKKORやNikon 1自体が耐久性がないような気がしてもう1 NIKKOR増やすのよそうかなという気もする。レンズ2本にカメラ2台で十分じゃないか。これもNikon 1が先細り感というかもう撤退するような気がするからだ。1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6は自分が使ってたレンズじゃないしね。

まあ、先細り感といえば、Nikon Fマウントもそうだけどね。最近の新しいレンズは、カメラに付けないとなにもできない排他的なレンズが多いけど、これ、ニコンがカメラ作らなくなったらほかに流用しようもないんだよね。安いレンズなら諦めもつくが、何十万もするレンズが単体では絞りもピントもなにも操作できないガラスのオブジェになるのは困る。そう思うと昔のように「いつかは○○を買うぞ」みたいな気持ちにもならない。やっと買った頃にはまた仕様が変わってて使いにくくなっているか、ニコンがカメラ辞めているか、ニコン自体がなくなっているか、のいずれかになっているかもしれない。いますぐ使う必要があって使い倒すんじゃなければ新しいニッコールレンズは買う気がしない。前からそういう気持ちだったけれども、最近の新しい仕様のレンズをみてますますそう思うようになった。これ、自分だけじゃないと思うよ。黙って去る人が多いんじゃないかな。まあ、N社は好きにしてくれ。

【追記】
真っ暗で写真撮れないってなんか記憶があるなぁと思ったら、COOLPIX S30と同じ壊れ方じゃないか。COOLPIX S30、3年半で壊れる ― 2016年01月21日参照。どちらも似たような時期に出た製品で同じように絞りが開かない壊れ方だ。ニコンのコストダウンの結果だろうね。今のニコンはこんなものだろう。だからニコンミュージアムを作って過去の成果で記憶を塗り替えようとしているんだろう。【追記ここまで】

【追記:2017年9月5日】
1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の方も同じように絞りが壊れてしまった。こんどは1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の絞りが故障参照。【追記ここまで】

【関連追記:2017年9月26日】
Nikon D300とAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>とで遠方でピントが合わない ― 2017年09月24日
ニコン新宿SC行ってきた(その1) ― 2017年09月26日

【関連追記:2017年10月10日】
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の絞り故障修理は無償だった ― 2017年10月10日


写真はいずれもNikon 1 V1 + 1 NIKKOR 10mm f/2.8 + Nikon NCフィルターで撮影。

FlashAir SD-UWAシリーズ<W-04> をRicoh GRで使う(追記あり)2017年06月23日 00時00分00秒

無線LAN搭載 FlashAir SDHC/SDXCメモリカード (SD-UWAシリーズ<W-04>)

コメントのお返事ができていなくてすみません。もう少しお待ちください。m(_ _)m

【Eyefi連動機能搭載の第4世代FlashAir】
無線LAN転送機能付きSDHCカード、東芝FlashAir SD-UWAシリーズ<W-04>の32GBを買ってみた。2017年6月17日に発売になったばかりのものだ。

【android 4.4.4(FlashAirアプリ3.2.1)とRicoh GR(FlashAir W-04)の場合】
androidの7インチタブレットNexus7(2012)kitkat 4.4.4にFlashAirバージョン3.2.1をインストールした。

Ricoh GR側のEyefi連動メニューは【追記:2017年6月28日】現れないなぜか現れるようになった【追記ここまで】が(W-04はEyefi連動機能搭載がウリ)、android FlashAir側からすべての操作はできた。【追記:2017年6月28日】Ricoh GR側のEyefi連動メニューは、再生モードの時にのみ「セットアップ」メニューの一番下に現れる。撮影モードの時にはEyefi連動メニューは出ない。ややこしやややこしや。これでWi-Fi電波をON/OFFにできるようになる。ただし、設定後は一回カメラの電源を入れ直す必要がある。【追記ここまで】【追記:2017年6月30日】再生モードの時のみEyefi連動メニューが出ると思ったのだが、必ずしもそうではないようだ。再生モードでメニューにEyefi連動メニューが現れていないときに、撮影モードに切り替えたらEyefi連動メニューが出てきた。要するに最初にメニュー出した時点でEyefi連動メニューは現れず、再生ボタンを押してモードを切り替えるとメニューにEyefi連動メニューが現れるようだ。これはGRの説明書にEyefi連動メニューについての説明がないし、FlashAir側の説明もないので、よく分からないところだ。まあちゃんと使えているのでよしとする。【追記ここまで】

【Windows7 Pro SP1 64bit(FlashAir 設定ソフトウェアV4.0.0)とRicoh GR(FlashAir W-04)の場合】
Panasonic Let'snote SX2 Windows 7 Professional SP1 64bitにFlashAir_tool_v400.zipから解凍したインストールファイルを実行して、「FlashAir 設定ソフトウェア」をインストールしたが、Windows側のFlashAir 設定ソフトウェアからRicoh GRのFlashAirを見つけることができず、一切先に進まない。

パナソニックのレッツノートは、無線関係をパナソニック独自の「ネットセレクター3」というアプリで管理しているので、「FlashAir 設定ソフトウェア」が無線LANを利用できないのではないかと思った。Windows標準の無線LAN管理にしたら使えるのではないかと思うが、まだやっていないというかネットセレクター3からWindows標準の無線LAN管理に変更する仕方が分からない。あとで調べてやってみる。

まあ、レッツノートはSDカードスロットがあるので、無線LANで画像転送できなくても困らないのだが。

【まとめ】
とりあえず、無線LAN搭載 FlashAir SDHC/SDXCメモリカード(SD-UWAシリーズ<W-04>)動作確認機器一覧にRicoh GRはないが、少なくともandroid 4.4.4では使えることが分かった。

リコーGRで使えなかったら、動作確認機器一覧に載っているNikon 1 V1で使うつもりだったが、GRで使えてよかった。

ひきつづきWindowsとFlashAir W-04とが接続できない原因を探っていきたい。

【追記:2017年6月24日】
なんと、Windows用の「FlashAir 設定ソフトウェア」は、PCのカードスロットにFlashAirを挿入して設定するもののようだ。だったら、FlashAir 設定ソフトウェア起動したときに「SDカードスロットにFlashAirを挿入してください」とメッセージが出るべきだろ。挿入したらFlashAir 設定ソフトウェアが起動して設定メニューが出てくるようになったが、すでにandroidの方でFlashAirの設定は済ませているので意味がなかった。オレはWindowsのPCとカメラに入ったままのFlashAirとを接続したいのだが、それはどうすればいいのか分からない。なんじゃこれ。ちなみに対応機器に列挙されているNikon 1 V1にFlashAirを挿入してもレッツノートとFlashAirの間の無線接続はできなかった。ネットセレクターにFlashAirのSSIDとパスワードを設定して接続はできるが、SDカードの中身は見えないし、ネットワークにFlashAirは現れない。なんじゃこれ。【追記ここまで】

【さらに追記:2017年6月24日】
やっとわかった。ネットセレクター3でSSIDとパスワードを入れてFlashAirに接続して、ブラウザでhttp://flashair/にアクセスするとSDカードの中身が見えるワイヤレスデータ転送機能のブラウザでの使い方参照。ただし、うちの環境ではFlashAirに接続したら「自動的にhttp://flashair/のページにジャンプ」はしない。ということで、Windowsではスマホやタブレットのように何かのアプリケーションで転送される訳じゃないようだ。サードパーティの自動転送できるWindowsアプリケーションもあるようだが、全部転送したりするような使い方はしないので(それだったらSDカードスロットに入れて転送する)、このブラウザでSDカード内が見えて転送できる方法で十分だ。http://flashair/をブックマークしておけばいい。というかそういう根幹に関わることは紙の説明書に書いておけよ。【さらに追記ここまで】

【さらにさらに追記:2017年6月24日】
ということで、androidでもWindowsでもRicoh GRでFlashAir SD-UWAシリーズ<W-04>は使えた。GRに備わっていたEyefi連動機能【追記:2017年6月28日】が使えないのメニューは現れるが自動転送か個別転送か1個1個かを選べるメニューが出るだけ【追記ここまで】だ。これは、FlashAir側の無線機能のON/OFF機能で、FlashAirのSDカード内にある特別な画像にプロテクトを掛けるか掛けないかで代用できるので、GRでの実用上の問題はない。というかEyefiとFlashAirって元々別のものだったので、Eyefi連動機能が使えなくてもなんの問題もない。【さらにさらに追記ここまで】【追記:2017年6月25日】リコーGRにFlashAir入れてWiFiがONになっているときは、背面の液晶モニターに小さくWiFiの扇形マークが出ていることを確認した。【追記ここまで】

ちなみに FlashAir SD-UWA(W-04)の中の紙の説明書は、アプリをインストールしてあとはアプリに従ってくれとしか書かれていない(ほかはごたごたと一般的な注意書きばかり)。アプリをインストールしても、カメラの中のFlashAirと無線接続できないとPCのカードスロットにFlashAirを挿入していないとアプリは先へ進まずなにもできない(Windows用のアプリの場合ヘルプも参照できないし、カードを挿入してくださいとも出ない)。こんなんでいいのか。

【追記】 androidに画像を転送できたとしても、そのままだと画像サイズが大きいのと、Exifを削除したくて、Adobe Photoshop Expressという無料アプリを入れてみた。色を色々いじくるメニューはあるのに、リサイズとか「web用に保存」とかなさそうだった。せっかくリコー様がこれがいいという色を出してくれているのに、変な色にする機能しかないとはけしからん。

【追記:2017年6月28日】
Adobe Photoshop Expressはしばらくしたら、androidの通知領域に画像修正の続きをしませんかといって、勝手に起動するお行儀の悪いソフトウェアだったのでアンインストールした。代わりにPhoto Editorという無料のアプリを入れた。こちらの方がリサイズとExif情報消し機能があって、お行儀もよいソフトウェアなので良い。【追記ここまで】

AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR、AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E ED新発売2017年06月06日 00時00分00秒

国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市):Nikon F3、Ai Nikkor 28mm F2.8S(AI Nikkor 28mm f/2.8S)、F8AE、L37C、Kodak PORTRA400、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなし

2017年05月31日にニコンが3本のレンズを発表した。

ニッコールレンズ「AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR」発表
ニッコールレンズ「AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E ED」発表
ニッコールレンズ「AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E ED」発表の3本だ。

広角好きとしてはうれしい。

しかし、AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VRは、「AF-P」レンズなので、使えるボディが限られている。AF-Pレンズとの組み合わせについてによると、

・デジタル一眼レフカメラのD4シリーズ、D3シリーズ、D2シリーズ、D1シリーズ、D800シリーズ、D700、D610、D600、D300シリーズ、D200、D100、D90、D80、D70シリーズ、D60、D50、D40X、D40、D7000、D5100、D5000、D3200、D3100、D3000、およびフィルム一眼レフカメラでは使用できません。
・このレンズをD5500、D5300※、D3300※でお使いの場合は、カメラのファームウェアを最新版にバージョンアップしてください。
・D5、D810シリーズ、Df、D750、D7200、D7100、D5200、FT1を装着したNikon 1シリーズに装着してお使いの場合、ピント合わせを行った後にカメラの半押しタイマーがオフになると、再び半押しタイマーがオンになったときにピント位置が変わります。撮影時に再度ピント合わせを行ってください。マニュアルフォーカスでピント合わせからシャッターをきるまでに時間がかかる場合は、カメラの半押しタイマーを長めに設定しておくことをおすすめします。

とある。フラッグシップのD4シリーズでさえ対象外である。

AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VRが本当によいレンズであるならば、D3300の中古を買ってAF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR専用ボディにしてもいいと考える。ただ、D3300はAF-S、AF-P、AF-Iレンズ以外ではオートフォーカスが効かない上にファインダーはプアなので、AF-S、AF-P、AF-Iレンズ以外のレンズをマニュアルフォーカスで使うのは得策ではない。フィルム時代からのレンズが多い自分の場合だと、本当にAF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR専用ボディになってしまう。

また、AF-Pレンズは、対応ボディで以外ではマニュアルピント合わせさえ不可能な仕様のようだ。

・カメラの電源がOFFのときやカメラの半押しタイマーがオフになったときは、フォーカスリングを回してもピント合わせはできません。また、ズームリングを回すとピントずれが生じます。ピント合わせをするときは、カメラの電源をONにするか、シャッターボタンを半押しして半押しタイマーをオンにしてから行ってください。

とすると、本当に完全に対応ボディでしか使えないレンズということになる。同じニコンのボディでも、非対応ボディだと装着してもピント合わせさえできない仕様ということだ。もちろんレンズ単体でのピント合わせもできない。そこまでしてほんの少し前のボディも排除したいのかと思う。ニコンのレンズは、機能制限の多い下級機で使うよりもマウントアダプターで他社のボディで使った方がAEが効いたりして使いやすい場合があるという逆転現象がある。その逆転現象を封じるために、そこまで制限掛けるのかとも思った。

AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VRは、安価なのが救いだ。安いのでまだ許される。今後、値段の高いレンズにまでAF-Pレンズが増えてきたら要注意だろう。というか、ニコンは、最初は安いレンズやボディだけ制限が入っていて、「安いんだから仕方ない」と言っているうちにいつのまにかその仕様が拡大していくということを繰り返しているので、安心はできない。

そして、なによりも一番嫌なのが、こういう複雑な組み合わせを一言で言い表す方法がないことである。たとえば、何シリーズ以降なら可とかいった括りで説明できないぐらい複雑になっているのが嫌だ。以前から言っているが、私は知り合いにニコンのDSLRを勧めない。下級機のレンズキットを買って、あとで別のレンズを使いたいと思っても事実上使えないことが多いからだ。そんな悲しい思いをさせたくないからニコンは勧めない。こんな複雑な組み合わせ覚えろとかいきなり値段の高いカメラを買えというのは酷だ。それでも付いてくる奴はマニアだから勝手に沼に落ちるがよい(泣)。

ああ、時間がないのでEレンズについてはまた今度。


写真は記事とは関係ない。
国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市):Nikon F3、Ai Nikkor 28mm F2.8S(AI Nikkor 28mm f/2.8S)、F8AE、L37C、Kodak PORTRA400、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなし

少しマゼンタっぽいようで、こういう緑の多い被写体には向いていないような気がするが、あえて色調はいじらないようにした。というかいじりだしたら訳分からなくなるので。PORTRA400の雰囲気がよくでているということで。

以前も書いたが、Ai Nikkor 28mm F2.8S(AI Nikkor 28mm f/2.8S)は、寄れるのでこういう植物園ではこれ1本で満足してしまうなぁ。この光学系でAFレンズが出ないのはなにか構造上の支障があるのだろうか。以前は光学系の違うレンズがあるのはよいことだと思っていたが、デジタルになって光学系の違いよりもカメラとの相性やカメラの方の仕様で画像がなんとでもなってしまうので、どうでもよくなってしまった。

最近はカメラ側で歪曲収差の補正もしてしまうからどうでもよくなったが、このAi Nikkor 28mm F2.8S(AI Nikkor 28mm f/2.8S)は、一眼レフ用の広角レンズのなかでもかなり歪曲収差の小さいよいレンズだ。

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