Nikon COOLPIX S30 さっそく壊れました(泣)2012年05月18日 00時00分02秒

Nikon COOLPIX S30、SDカード逆刺しの図

このあいだ購入したばかりのNikon COOLPIX S30、さっそく壊れてしまった。子どもがSDカードを抜いて差し込むときに反対に差し込んでしまったらしく、抜けなくなっていた。そうするとオレンジ色の電池蓋も閉じないし、外装の防水の蓋も閉まらない。SDカードは私がラジオペンチで抜いたら抜けた。

しかも、防水蓋のロックが壊れており、ロック解除しなくてもスライドしただけで蓋が開いてしまうようになっていた。スカスカに開く。これでは水中はおろか雨の日も困る。電池は別の蓋(オレンジ色)で抑えているから使用中に電池が抜け落ちる可能性は低いが、防水蓋が簡単に開くのはどうにもまずい。

SDカードも電池も子どもが取り出してはいけないときつく言ってあったのだが、今日は学校の観察授業で使う日で、先生に撮った画像を欲しいと言われて仕方なくSDカードを取り出したようだ。防水蓋も力を入れて開けてしまったんだろう。SDカードを戻す際も入れ方が分からず反対向きに無理に入れてしまったんだろう。しかし、この向きはないだろう(笑)。

Nikon COOLPIX S30、壊れた蓋のロック(外見では故障はわからない)

このままでは防水カメラの意味がないからすぐに修理に出すつもりだが、今度学校に持って行くときは防水蓋にテプラで封印して「こどもはあけない ハニワ」と書いておこう(笑)。学校にデジカメを持って行くのは任意なので、画像の提出も当日でなくてもいいはずだ。前回は家で私が抜いたSDカードを翌日持って登校していた。

もう画像は全部無線LANの汎用プロトコルで送りまくりだだ漏れにしてしまえよ(笑)。あと、こういう子ども向け防水カメラの防水蓋は、コインがないと開かないようにするとかしてもいいかもしれない。

修理代いくら掛かるかなぁ。修理箇所は、外装の防水蓋のロック、その他SDカードの挿入部分も部品の破損がないか点検してもらうつもり。

【追記】
さっき、今日COOLPIX S30で撮った画像をUSBケーブル経由でPC移そうとしてUSBケーブルが挿しにくい挿せないのに気づいた。この防水蓋を開けたヒンジに近い部分にマイクロUSBの端子があるのだが、蓋が垂直まで開かないので挿しにくい挿せないのだ。防水部分の二重になっている蓋のスライドがなにかおかしくて外側に完全にスライドしていないんだと思う。蓋を交換すれば直ると思うが、厄介な壊れ方だなぁ。しかもロックされていなくても蓋はきちんと閉まってロックボタンもロック位置にあるので、故障に気づかずに水没させて蓋がスライドして浸水させてしまうかもしれない。ここの蓋のロック機構は防水カメラにしてはちょっと詰めが甘いんじゃないかなぁ。

コシナ、フルサイズ用MFパンケーキレンズ「COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SL II N」(デジカメWatch)2012年05月18日 00時00分01秒

コシナ、フルサイズ用MFパンケーキレンズ「COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SL II N」(デジカメWatch)を発売するんだそうだ。

コシナは、交換レンズ「COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SL II N Aspherical」を7月に発売する。価格は、Ai-Sマウント(CPU内蔵ニコン)用が5万8,800円、EFマウント(キヤノン)用が6万1,950円。 フォクトレンダーブランドの単焦点マニュアルフォーカスレンズ。「COLOR SKOPAR 20mm F3.5 SL II Aspherical」と「ULTRON 40mm F2 SL II Aspherical」に続くパンケーキタイプの交換レンズで、両製品の間に位置する焦点距離28mmを採用している。

35mm判のイメージサークルに対応。後群に両面非球面レンズ1枚を採用しており、「周辺までシャープな画質を保っている」という。

総金属製の鏡筒を採用。外装のデザインは、現行のSL II Nシリーズを踏襲する。

最短撮影距離は22cm、最大撮影倍率は1:5.0。絞り羽根は9枚。最小絞りはF22。

フィルターサイズは52mm。

外形寸法および重量は、Ai-Sマウント用が63.46×24.5mm、180g。EFマウント用が70×27mm、230g。

レンズフードとして、35mm判用のLH-28N、またはAPS-Cサイズ相当用のLH-40Nが利用できる。どちらも価格は4,300円。

ほー、パンケーキというにはちょっと分厚いような気もするが、コシナの人はうちのように薄っぺらいパンケーキを食していないんだろうな(笑)。このコンパクトさでちゃんと35mmフルサイズをカバーしていて開放F値も2.8だ。値段もAi-Sマウント(CPU内蔵ニコン)用が5万8,800円と、なかなか頑張っている。

問題は、コンパクト化に重要な役割を担っている「後群に両面非球面レンズ1枚を採用しており」の部分だろうね。「周辺までシャープな画質を保っている」というのだが、ピントのあっている面はシャープでもそこから外れた部分の収差の出方とかその辺がどうなのか作例を待ちたい。ULTRON 40mm F2 SL Asphericalの初代が出たときにアサヒカメラに作例が載っていて、アウトフォーカスの電球が鳥が羽を広げたように盛大に写っていて、非球面レンズを使っているのにこの球面収差は…と絶句したことがある。非球面レンズをよりよく写るように収差を補正するのに使うのか、コンパクトにしても破綻しないように非球面レンズを使うのかで全然違うと思う。このレンズはどうなのか楽しみに待ちたい。

Ai Nikkor 28mm F2.8S用にフジツボ型フードLH-28Nだけでも欲しいような気がするが、4,300円もするし、なんか効果があまりなさそうな感じに見えるので悩むところだ(笑)。コシナのアクセサリーは容赦なくすぐに製造中止になるので買うのなら出てすぐに買わないといけないだろうね。

【追記】
COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SL II Nとあるのだが、COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SL に I 型があったりNの付かないII型があるわけではない。今回初めての光学系だ。CPUがついたもの(その際にピントリングがゴム巻きになった)がII、CPU付きでピントリングがゴム巻きではないのがII Nだ。わたしの持っているMacro Apo-Lanthar 125mm F2.5SLのように、II型もN型も出ていないのもある。

VMware Player 4.0.2上でのNikonScan4動作が少し軽くなった2012年05月18日 00時00分00秒

LE TRAIN(4158 E)車内(箱根ラリック美術館):Nikon F3、Ai Nikkor 28mm F2.8S、L37c、F4AE、Kodak PORTRA 800、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEありGEMなしROCなし)

今日はPCネタですまん。フィルムスキャンがちょっと快適になったので書いておきたい。VMware Playerを使っている人の参考になれば。

以前にも書いたように、うちの環境ではニコンのフィルムスキャナSUPER COOLSCAN 5000 EDのネガカラーのスキャンでDIGITAL ICE(ゴミ・傷取り)を有効にするとエラーになってスキャンできない現象が出ていて、ニコンに相談したりスキャナを点検に出したりしても結局解決しなかった。
COOLSCAN 5000 ED(Nikon Scan4)のICEありバッチスキャンに失敗する ― 2009年12月27日

それで無料の仮想環境ソフトウェアVMWare PlayerというのをWindows XP Professional SP3上で動かしてそこにゲストOSとしてWindows 2000 Professional SP4をインストールしてそこでNikonScan4でSUPER COOLSCAN 5000 ED動かすようにしたらエラーなくスキャンできている。
VMware環境でCOOLSCAN 5000 EDのICEありバッチスキャンに失敗しなくなった ― 2010年03月11日

そのVMWare Player 4.0.2上でのスキャンなのだが、いつのまにかなんとなくスキャンが遅くなってきているような気がしていた。具体的には、スキャナがスキャンしている動作そのものの速さは変わらないのだが、スキャン動作と動作の合間に休憩時間みたいなのが入ってなんとなく全体に時間が掛かっているように思えた。そういうときはPCのHDDアクセスランプが点きっぱなしになるぐらいHDDにアクセスしていた。

対策としてとりあえずVMWare PlayerとホストOSとの共有フォルダはスキャン開始時には空にすることにしたら少し軽くなったような気がした。

さらに色々検索してみると、以下のような情報を見つけた。

VMware総合スレ Part31(2ch.net)

539 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/01(火) 03:37:12.07 ID:4cUFUXbH0

最近 VMware player 4.0.2 を使い始めて思ったんだけど、
これ仮想PCが起動してると、host 上の HDD アクセス速度が
HDD壊れたんじゃないかと思うくらいに低下するんだけど
既知の問題? このバージョン固有の問題なのか、うちの環境なのか さっぱりわからない
VMライブラリが起動しているだけでは、発生しない
ちなみにguest上で HDDアクセスがないときも一緒

ちなみに host, guest ともに XP.
何か思いつく原因とかあれば、教えてください

556 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/01(火) 23:02:44.89 ID:hWqIKhXa0

HDDアクセス重くなるのは、古い記事だがこれで改善するかも?
ttp://www.drk7.jp/MT/archives/001215.html

557 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/02(水) 01:35:46.09 ID:N2lxNRCm0

多分それやってもダメ

558 :550:2012/05/02(水) 02:37:27.50 ID:DYs6pfAr0
>>556
ちょっと調べたときに他のページでそれと同じ対処法をみつけたんだけど、
うちはPlayerの所為か、その設定項目がないんだよね
で、workstationでないと無理なのかと諦めてしまったよ

ちなみに設定ファイルに追加する方は、そのときに試してみたけど 効果はありませんでした('A`)

585 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/03(木) 07:46:10.36 ID:JvPMMwG80

>>558
ゲスト *.vmx に以下の記述追加
mainMem.useNamedFile = "FALSE"
MemTrimRate = "0"
sched.mem.pshare.enable = "FALSE"
MemAllowAutoScaleDown = "FALSE"

ホスト(w7)
 C:\Users\hogehoge\AppData\Roaming\VMware\config.ini
ホスト(Xp)
 C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\VMware\VMware Workstation\config.ini
 C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\VMware\VMware Player\config.ini
に以下の記述追加

isolation.tools.unity.disable = "true"

これで.vmem排除とunity関連のcacheを作成しないように設定している。
WorkstationでもPlayerでも効いてる。

それで、うちの環境で確認したら、 mainMem.useNamedFile = "FALSE" と MemTrimRate = "0" はあったが、 sched.mem.pshare.enable = "FALSE" と MemAllowAutoScaleDown = "FALSE" とがなかったのでテキストエディタで開いて追加して保存した。

C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\VMware\VMware Player\config.iniに isolation.tools.unity.disable = "true"も追加した。

そうすると、途中息継ぎのような休みが入っていたのがなくなり(うちの環境では「HDD壊れたんじゃないかと思うくらいに低下」とまではいってなかったが)、また、DIGITAL ICEやROCやGEMなどのソフトウェア処理時間がかなり短くなった。当初の頃のようにサクサク動くようになった。 VMware総合スレの皆さん情報ありがとう。

ちなみにセキュリティ絡みのアップデートでVMWare Player 4.0.3が出ているようだ。4.0.2をアンインストールして4.0.3をインストールしないといけないので、ちょっと面倒だなぁと思っている(追加した部分が上書きされそうなので)。


LE TRAIN(4158 E)車内(箱根ラリック美術館):Nikon F3、Ai Nikkor 28mm F2.8S、L37c、F4AE、Kodak PORTRA 800、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEありGEMなしROCなし)

LE TRAIN(4158 E)の窓枠。下部の窓ガラスは二重になっている。ニスを塗り込んだ木の感触がいいですな。

ロモグラフィー、生産終了の「110フィルム」を限定販売2012年05月17日 00時00分01秒

ロモグラフィー、生産終了の「110フィルム」を限定販売(デジカメWatch)なのだそうだ。

ロモグラフィーは、白黒110フィルム「Lomography Orca 110 B&W Film」を発売する。5,000本限定で予約を受け付ける。価格は780円。発送は6月上旬。

既に生産が終了しているという110(ワンテン)フィルムを再生産するもの。感度はISO100で、24枚撮り。すべての110カメラに使用可能だとしている。

なお、初回生産分は背面紙がフィルム内に入っていない。1コマ枚にスプールが止まらないため、各フレームをマニュアルでカウントする必要がある。

24枚撮りだが、最後の4コマは多少の光線漏れが生じる可能性があるため実質20枚撮りを想定しているという。

色々問題はありつつも、生産終了になった規格のフィルムを限定とはいえ再生産するのは偉すぎますな。ロモグラフィーの悪口は言えませんな(笑)。

こんな感じで富士フイルムやコダックも予約生産という形で、なんとか種類を維持できないものかねぇ。

そうそう、個人的には110フィルムにはいい思い出がない。35mmフィルムに比べてサービス判でも明らかに画質が劣って見えたから。うちの親父がそれまでの35mmコンパクトカメラに代えて110カメラを使って家族の記念写真を撮り始めたので、それに反発して押し入れに死蔵してあったAsahi Pentax SV + Super Takumar 55mm F1.8を引っ張り出してきて撮るようになったのがカメラウィルス感染のきっかけであった(笑)。

このブログでもいくつか110フィルムで撮った昔の作例をアップしている。
アサヒカメラ2008年12月号予告から ― 2008年11月14日

今日から始めるデジカメ撮影術:第152回太陽と月の関係(ITmedia)2012年05月17日 00時00分00秒

箱根ラリック美術館:Nikon F3、Ai Nikkor 28mm F2.8S、L37c、F8AE、Kodak PORTRA 800、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEありGEMなしROCなし)

今日もITmediaの記事から。しかも筆者は昨日の“子どもと遊べる”楽しい防水カメラ 「COOLPIX S30」と同じ荻窪圭氏だ。
今日から始めるデジカメ撮影術:第152回太陽と月の関係(ITmedia)

いよいよ来週の月曜日が金環日食だ。まだテスト撮影してなかった。早朝なので太陽の高度が低く、東側に開けた地点である必要がある。自宅のベランダだと金環日食の時間帯は大丈夫だと思うのだが、食の始まりの時間は建物に被るかもしれない。テストしないとまずいなぁ。

ITmediaの記事中に紹介されていた、全国市町村別 金環食・部分日食撮影ガイド国立天文台暦計算室 日食各地予報で、太陽の高度と方角を確認して、撮影場所を決めないといけない(遅すぎ)。当日晴れてくれよ。


箱根ラリック美術館:Nikon F3、Ai Nikkor 28mm F2.8S、L37c、F8AE、Kodak PORTRA 800、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEありGEMなしROCなし)

これも日付写し込みの感度が違っていて広範囲に被っていてすまん。撮影前日にMF-14の日付写し込みがなぜかリセットされていて85年1月とかになっていたのに気づき、日時を合わせ直したのだが、そのときに感度を合わせ直すのを忘れていたための失敗。

“子どもと遊べる”楽しい防水カメラ 「COOLPIX S30」(ITmedia)2012年05月16日 00時00分00秒

箱根ラリック美術館(Haniwa家族撮影):Nikon COOLPIX S30、19.7mm(140mm相当、電子ズーム)、F5.9開放、1/160秒、ISOオート(ISO80)、すべてオート

ITmediaデジカメプラスにニコンの子ども向け防水・耐ショックデジカメCOOLPIX S30のレビューが載っていた。
“子どもと遊べる”楽しい防水カメラ 「COOLPIX S30」(ITmediaデジカメプラス)

というわけで、普通に「デジカメ」として評価するとかなり無理があるから安いアウトドアデジカメが欲しい、という人には勧めないけれども、「子どもがデジカメを欲しがってるんだけどすぐ壊しちゃいそうで」って人や「子どもと一緒に遊べるデジカメが欲しい」って人には明らかにこれがイチオシでしょう。

こういうコンセプトはアリだと思う。

子どもに高価な壊れやすいカメラを与えるのはちょっと躊躇するが、他方でトイデジカメの画質にも耐えられないという方にはこのCOOLPIX S30はいいと思う。トイデジカメって安いけれども乱暴に扱うと壊れそうだし。

この記事の作例で小田急小田原駅を映したものがあるのだが、1/500秒 F5.9 ISO400になっていて、かなり画質が辛い状況になっている。
http://image.itmedia.co.jp/l/st/dc/articles/1205/08/l_hi_DSCN0027_ex.jpg(注意!リンク先4.4MBほどあります)

違う日時に近くで私が写したものが昨日の作例だが、こっちはF3.3開放、1/400秒、ISO 80だった。「おまかせシーンモード」が違うからこんなにプログラムが違うのかと思って、ITmediaの作例をダウンロードしてView NX2で開いてみたら、同じ「風景」だった。

うーん、どこでこうした違いが出るんだろう。被写界深度は深いので、あまり絞らずにシャッタースピードでなるべく調整してもらって、ブレそうなぐらいになったらようやく感度を上げていくようなアルゴリズムにして欲しいなぁと思ったら、ITmediaの作例はEXIFを見ると望遠端の焦点距離:12.3mm(87.3 mm相当)だった。F5.9は望遠端の開放F値だった。なるほど、開放F値が暗くて望遠端だからシャッタースピードも上げて手ブレを防ぐためにISO400になってしまうのか。このカメラは広角端4.1mm(29.1mm相当)で使うのがよさそうだ。

うちで家族がCOOLPIX S30で撮った写真のEXIFを点検してみると、光学ズームの望遠端では快晴で「1/500秒 F5.9開放 ISO400」の組合わせになっていたが、そこを越えて電子ズームになると快晴屋外で急にISO80になった。電子ズームは画像を拡大トリミングしているので、元の画像の画質が悪いとひどいことになるので、12.3mmを少しでも超えると画質の一番いいISO80になるのだろう。そうすると光学ズームの望遠端12.3mmで撮るよりもちょっと電子ズームに入ったところの方が画質がいいことになる。ただし、うちの家族が撮ったものは電子ズームになってISO80になると急に手ブレが増えてしまってせっかくのISO80画質が台無しになっていた。手ブレしないで撮れるのなら、望遠は少し電子ズームに入ったところがきれいに撮れるんだと思う。ここで電子手ブレ補正を効かせれば、望遠側できれいな写真になるのかもしれない(電子手ブレ補正はデフォルトではOFF)。

COOLPIX S30は自動化された部分が多いカメラだが、うまく使うとちょっとマシな画像になるかもしれない。


箱根ラリック美術館(Haniwa家族撮影):Nikon COOLPIX S30、19.7mm(140mm相当、電子ズーム)、F5.9開放、1/160秒、ISOオート(ISO80)、すべてオート

なんとなくピントが甘いように思うが、ITmediaの作例の「1/500秒 F5.9開放 ISO400」よりはノイズが少ない。手ブレに注意して快晴時に電子ズームの下端で撮るときれいに撮れると思う。なお、COOLPIX S30の電子ズームは最大で4倍(約349 mm相当)まで可能。手持ちでちゃんと撮れるのかは疑問。

ライカ、モノクロ専用の「ライカMモノクローム」デジカメ発売2012年05月15日 00時00分00秒

小田急小田原駅:Nikon COOLPIX S30、4.1mm(29.1mm相当)、F3.3開放、1/400秒、おまかせシーンモード:風景、マルチパターン測光、ISOオート (ISO 80)、すべてオート

昨日は更新が出来ずすまんかった。「ハニワこうてい」の監修で忙しかったのだ(大嘘)。

今度はこわキャラ? 大阪・八尾の「ハニワこうてい」(asahi.com)

ゆるキャラ群雄割拠の時代に、一風変わった「こわキャラ」が誕生した。大阪府八尾市立しおんじやま古墳学習館の「ハニワこうてい(皇帝)」だ。

社会学習で来た児童らに古墳について解説するが、「ちゃんと覚えて帰れ」と完全に上から目線。子どもたちにまとわりつかれると「うるさい!」と怒声も。

しかし、説明自体はプロ級と好評。古墳が放置されたことを恨み、ハニワ帝国をつくって世界征服の野望を持つとの設定だが、やってることは結構地道?

ハニワ帝国で世界征服の暁には、フィルムカメラを強制、と(笑)。ちなみに「しおんじやま」が「おじゃましまんにゃわ」に見えてしまう(笑)。


さて、話題が逸れたが、どうもライカに喝を入れなければいけないようだ(笑)。WANI様ご教示ありがとうございますライカ、モノクロ専用の「ライカMモノクローム」(デジカメWatch)発売とのこと。もちろんデジカメである。店頭予想価格は90万円前後の見込みとのこと。うへー、高い。

35mmフルサイズで有効1,800万画素のセンサーを搭載する。ローパスフィルターは非搭載。マウントはライカMマウント。記録画素数は5,212×3,468。

(中略)

JPEGとDNG形式によるRAW撮影に対応する。感度はISO320~ISO10000。拡張設時はISO160の設定も可能。「RAWデータヒストグラム表示機能」を備え、生データの輝度を正確に確認できるとしている。また、JPEG形式で保存した画像をカメラ内操作で調色できる。

撮影モードは絞り優先AEとマニュアル露出のみ。ストロボ同調速度は1/180秒。

ファインダーはパララックス自動補正機能付。ブライトフレームは35/135mm用、28/90mm用、50/75mm用。倍率は0.68倍。有効基線長は47.1mm。

シャッターは金属の縦走り。最高シャッター速度は1/4,000秒。連写は最高約2コマ/秒で8コマまで。

うーん、モノクロにどういうメリットがあるんだろうと思っていたら、ライカ、「Mモノクローム」「X2」など新製品の国内発表会(デジカメWatch)に説明があった。

Mモノクロームは、ベイヤー配列のカラーフィルターを持たないCCDセンサーを搭載し、モノクロ専用機としたカメラ。“サングラスのような”というカラーフィルターを持たないことから「2倍シャープ」な画質が得られるとし、M9およびM9-Pより1.5~2段ほど高いISO感度が使えるという。

なるほどねぇ。ベイヤー配列のデジカメはGGRBの4画素ではじめて1点の色が再現できるわけで、モノクロにすればそういう変なことはしなくて済むという訳か。

しかし、ねぇ。カラーから色を落とすことはできてもモノクロの1回の撮影で色を作ることはできないわけで、モノクロ専用のデジカメってどうなのよ、という疑問が湧く。

フィルムカメラだったら、入れるフィルムでカラーでもモノクロでも同じカメラでなんでも撮れるわけだし。デジカメでもカラーで撮影したものをモノクロ化することは簡単だ。

1.5~2段ほど高いISO感度が使えるとか言われてもなぁ、最低感度がなんとISO320で拡張時にISO160が選択できるとある。これもちょっと感度幅がなぁ。かなり用途が限定されるカメラだろうなぁ。

これだったら、中古のライカM6にモノクロフィルム詰めた方がいいんじゃないかなぁ。【追記】90万円出すんなら、Nikon D4とかD800とかいくらでも選択肢あるし…。【追記ここまで】


小田急小田原駅:Nikon COOLPIX S30、4.1mm(29.1mm相当)、F3.3開放、1/400秒、おまかせシーンモード:風景、マルチパターン測光、ISOオート (ISO 80)、すべてオート

フィルムの作例にしたかったのだが、スキャンする時間がなかったので、またもやCOOLPIX S30の作例ですまん。こういう明るいところでは不満なくきれいに写る。「おまかせシーンモード」がどう判断されているかでプログラムAEの組合わせが変わるようだ。おまかせシーンモードがどう選択されているかは、撮影時は分からないが、撮影後はカメラ附属のソフトウェアView NX2で閲覧すると表示される。

ロモグラフィー、水中撮影にも対応する魚眼レンズ付銀塩カメラ(デジカメWatch)2012年05月11日 00時00分00秒

箱根ラリック美術館:Nikon COOLPIX S30、4.1mm(29.1mm相当)、F3.3開放、1/639.8秒、ISO80、すべてオート

ロモグラフィーって実はあんまり好感を持っていないので取り上げないことが多いのだが、魚眼、水中と聞けばちょっとスルーするわけにはいかない(笑)。

ロモグラフィー、水中撮影にも対応する魚眼レンズ付銀塩カメラ(デジカメWatch)発売とのことだ。

価格も本体が5,500円、別売の専用防水ケース「Fisheye Submarine」が5,980円と、比較的リーズナブルだ。

さて、気になるスペックだが、http://microsites.lomography.jp/fisheyejp/specifications.htmlによれば以下のようだ。

OVERVIEW

* サイズ : 10.5cm x 6cm x 6.8cm (レンズ厚: 3.5cm)
* 重量 : 0.23kg
* フィルムフォーマット : 35mm (カラーネガ、スライド、B&W)
* 可視範囲角 : 170°
* 焦点 : 10mm
* 絞り設定 : f/8
* シャッタースピード: 1/100
* 単三電池1本(別売)を使用
* フォトラボ、コンビニなど通常現像可

[ 注意 ] * 通常の視覚よりも広角にとらえるため、ファインダー使用できません
* 電池室のフタが開けにくい場合はピンセットやクリップをつかってください。
* フラッシュを使用する場合、レンズ部が影にならないよう、被写体と平行に撮影してください

Fisheye-特徴概要

170°の可視範囲角
フィッシュアイ広角レンズは、人間に肉眼視界と同等の角度(170°強)で写真を撮影します。 レンズ前の世界全体を丸い輪郭イメージの中へとコンパクトにとらえていきます。 超近距離から遠距離までを、円形イメージのなかに被写体をひずませながら写し込みます。 レンズ中央からエッジへ、広く引き延ばされていく不思議な丸い写真。 その驚きの写真効果はみずから体験して、魚眼写真のトリックをつかんでみよう。

究極接近ショットの可能性
そしてフィッシュアイレンズのもうひとつの特徴はその近接できる焦点距離。 被写体の呼吸が聞こえるような近距離からのクローズアップ撮影が可能です。 Lomoゴールデンルール#4-できる限り被写体に接近して撮ろう。 興味あるものには最大限に近づいて、奥行きまでをあなたの肉眼で可能な限り考えて、 さらに美しく鮮明な写真表現の世界をつくってみよう。

拡張される遠近感パワー
フィッシュアイの超広角アングルレンズでは、広範囲の撮影距離に対応することができます。 前面にあるものも、後ろにあるものも同等に大事なエレメントとなっていきます。 (奥行きを考えた撮影にもっとも適している描写です。) 被写体だけでなく背景の特徴にも配慮して遠近感を最大限に使った撮影を可能にしているのです。

Lomography開発の4層プレミアム・ガラスレンズ
カメラから突出したフィッシュアイレンズは、このカメラにだけ搭載される高品質ガラス製コンパクトレンズ。 Lomography開発部とLomographerたちにより、その色彩表現、コントラストが数年にわたってテストされ、 Fisheyeカメラのために生まれた新しいレンズです。

内蔵フラッシュ
単三電池(別売)を装填することによって、Fisheyeフラッシュも使用できます。 日陰や夜間での撮影には試してみましょう。 レンズ部が影になってしまう場合は、被写体とレンズを平行にかまえることによって正常な撮影ができます。

カープ・タトゥー!
シャッターボタンの脇には、「鯉」をかたどったエンボスが刻まれています。 開発にあたって、金魚鉢から魚市場までさまざまな魚たちの視覚構造をリサーチ。 そのいつもアイデアあふれる野生たちへと敬意を表して彫られるレリーフです。

ビューファインダーは絶対に使わないこと
フィッシュアイレンズは、ビューファインダーに見える以上のフィールドを撮影してしまうカメラです。 ファインダをのぞくクセはやめて、自分の視覚を優先して撮影してください。 Fisheyeは"Shoot From The Hip(おしりの位置から写してみよう)"を完全実戦できるカメラです。

10mm F8レンズで画角は170度、シャッタースピードは1/100秒固定とのこと。これは富士フイルムのNatura1600あたりを詰めて撮るといいかもしれない。防水円周魚眼写ルンです状態ですな。

しかし、「ビューファインダーは絶対に使わないこと」ってなんだよ(笑)。それならビューファインダー付けるなよ(笑)。まあ他機種と共用部品の関係なんだろうけど。

一時期ISO400のネガカラーフィルムをF3に詰めて、ニコンおもしろレンズ工房ぎょぎょっと20(20mm F8)でAE撮影していた時期があって、こういう魚眼レンズは面白いと思う。特に記念写真で真ん中に被写体を立たせて魚眼で撮ると、真ん中の被写体はあまり歪まずに周囲のものがたくさん写り込んでものすごい状況説明になるので記録としても重宝する。このLomography Fisheye Oneは、「ぎょぎょっと20」よりも画角が広いのでさらに面白そうだ(ただしLomography Fisheye Oneは、円周魚眼なので対角魚眼タイプのぎょぎょっと20よりもフィルム面に写る大きさは小さい)。

魚眼と言えば以前寝台特急カシオペア号に乗る際に、Ai AF Fisheye 16mm F2.8Dが欲しくなったのだが結局買えないままになっている。DX用のレンズは欲しいものがほとんどないのだが、唯一気になるのが、AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G EDですな。DXシステムはAF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G EDを買って、全部対角魚眼で撮ってあとで超広角に画像処理して済まそうかと思ってしまう。

話をLomography Fisheye Oneに戻すと、一番のネックは開放F値の8という暗さとシャッタースピード1/100秒だろうなぁ。いくらISO1600のネガ詰めても、屋内では辛いものがある。でもなんかちょっと欲しいなぁ。F3にぎょぎょっと20だと防水じゃないから。


写真は記事とは関係ない。
箱根ラリック美術館:Nikon COOLPIX S30、4.1mm(29.1mm相当)、F3.3開放、1/639.8秒、ISO80、すべてオート

無限遠にフォーカスポイントを合わせているのだが、手前の花にもピントが来ている。【訂正】記憶違いで、これは手前の花にフォーカスを合わせて半押しのまま構図を変えて撮ったもの。遠景にもピントが来ている。【訂正ここまで】ところが、右側の木や左上の枝がピンぼけのように写っている。なんか変だ。なんかノイズリダクションで葉っぱや枝先が消されているんじゃないかという気がする。もしそうなら、これ、ファームアップでノイズリダクションを解除する機能を付けた方がいいよ。これから嫌がらせのように空をバックに木ばかり撮ってやろうかなぁ(笑)。

カンブリア宮殿(テレビ東京)で富士フイルムやっていたのに見逃した2012年05月10日 23時09分49秒

今日の22:00~22:54にテレビ東京で放送している「カンブリア宮殿」は、「奇跡の構造転換で復活 『攻め』の経営とはこういうことだ!ゲスト:富士フイルムHD 代表取締役社長・CEO 古森重隆(こもり・しげたか)氏」だったのだが、見逃した(泣)。再放送はないとのこと。放送終了間際に気づいたので録画もしていなかった(泣)。

カンブリア宮殿特別版のネット配信で我慢するしかない。

「遅れ」で放送している地方局(IBC岩手放送、秋田放送、北日本放送、北陸朝日放送、福井テレビ、三重テレビ、日本海テレビ、長崎国際テレビ、熊本放送)の方は是非見てくだされ(泣)。

富士フイルムHDが株主優待制度を導入2012年05月10日 00時00分00秒

オリエント急行(箱根ラリック美術館LE TRAIN):Nikon F3、Ai Nikkor 28mm F2.8S、F8AE、L37c、Kodak PORTRA 800、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEありGEMありROCなし)

昨日は更新もお返事もできずすまんかった。さて、これも少し前の情報だが、富士フイルムホールディングス株式会社が2012年(平成24年)3月31日現在の株主名簿に記録された株主以降を対象に株主優待制度を導入するようだ。
株主優待制度の導入に関するお知らせ(2012年4月27日 富士フイルムホールディングス株式会社)

2. 株主優待制度の内容

対象株主 優待内容(*3)
保有年数 保有株式数(*2) 基準日
制限無し 100株以上 毎年3月31日 当社グループヘルスケア商品サンプルセット進呈
当社グループヘルスケア商品優待割引(*4)
毎年9月30日 当社グループヘルスケア商品優待割引(*4)
3年以上(*1) 500 株以上 毎年3月31日 当社グループヘルスケア商品進呈
当社グループ主催イベント招待(*5)
毎年9月30日 当社グループフォトブック作成クーポン券進呈(*6)
2,000 株以上 毎年3月31日 当社グループ主催株主さま限定イベント招待(*7)

(略)

3. 株主優待制度導入時期

平成24年3月31日現在の株主名簿に記録された株主さまを対象として開始いたします。

うーん、「当社グループヘルスケア商品」ばっかりなんだが。デジカメとかフィルムとかないんかい。New PRO400 135-36 50本とか。まあもらっても困る人もいるだろうから選択制で。

これを見ると、富士フイルムは本当に化粧品会社になりたいんだなぁと思う。あるいは奥様方に株主になって欲しいとか。あのフィルム残せとか現像用のケミカルはやめるなとかいう人には株主になってもらいたくないとか(笑)。

あと、2,000 株以上の「当社グループ主催株主さま限定イベント招待」のイベントは、「ネオパン400PRESTO 100ft長巻手巻き作業体験イベント」にしてくだされ(笑)。

ちなみに富士フイルムホールディングス(株)の株価は今日の午前だと 1,630円前後なので、100株だと16万3千円ぐらいか。もうちょっと魅力的な株主優待制度にしてくれ。


写真は記事とは関係ない。コダックフィルムの作例ですまん。ストックのリアラエースに詰め替えるべきだった。
オリエント急行(箱根ラリック美術館LE TRAIN):Nikon F3、Ai Nikkor 28mm F2.8S、F8AE、L37c、Kodak PORTRA 800、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEありGEMありROCなし)

箱根ラリック美術館にあるオリエント急行のサロンカー展示。もともと「コート・ダジュール特急」で使われていた車両で、「コート・ダジュール特急」の運行休止後に「オリエント急行」に使われたそうだ。サロンカーであって食堂車ではないので、椅子がソファーのような感じ。

日付写し込みの感度設定をM(ISO80-160)にしていたため写し込み過ぎて汚くなっていてすまん。AEで撮ったためややアンダーで、車両の奥の影の部分が荒れていたのでGEM(粒状性軽減)を一番弱く掛けてみた。

貴重な車両がちゃんと屋根のあるところに保存してあって偉いのだが、見学に1人2100円も掛かる(ティーセット付き45分)。しかも子どもも2100円だ。まあ当時の運賃が労働者の年収に相当するような列車だったそうなので、見学に2100円で驚いてはいけないんだろう。

オリエント急行(箱根ラリック美術館)車内:Nikon D300、Ai Nikkor 20mm F2.8S、F4AE(1/25秒)、-1.0EV、ISO400、L37c、ピクチャーコントロール:ポートレート

この車両が箱根ラリック美術館にあるのは、内装をルネ・ラリック(1860-1945)が手がけたから。

【追記】
内装をD300で撮ったものも追加した。椅子も約80年前のままのものだそうだ。この椅子は車両を作ってから職人が材料を持ち込んで作ったので外に出せないと解説があった。

オリエント急行(箱根ラリック美術館)車内:Nikon D300、Ai Nikkor 20mm F2.8S、F4AE(1/25秒)、-1.0EV、ISO400、L37c、ピクチャーコントロール:ポートレート

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