R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLのGPS再起せず2022年09月27日 00時00分00秒

R.W.C バイク用ナビRM-XR550XL

R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLが壊れた ― 2022年06月18日で愛用していたバイク用ナビがGPS信号を受信しなくなって壊れた話を書いた。そうしたら読者のOさんという方からメールを戴き、RM-XR550XLのGPS受信不可を復活させた方法を教えて戴いた。

それによると、同じようにRM-XR550XLがフリーズを頻発したそうで、さらにもう一台購入されたジャンク品もGPS信号を受信しなかったそうだ。そこで、「microSDとUSB端子のゴムパッキンを開き、輪ゴムで止め、この開いた部分を上にしてカメラ用の防湿庫に1週間ほど入れて置いたら、2台とも正常に動くようになりました。防水仕様であっても基盤に湿気がついて微弱電流が迷走しての機能不良だったようです。」とのことだ。

私は防湿庫の購入を家人に禁止されているので(泣)、ジップロックに新品の乾燥剤を入れてみた。

しかし、何度か取り出してはRM-XR550XLを起動させてみるのだが、まったくGPS信号を受信しない。Oさんから教えて戴いて約2か月ときどき乾燥剤を入れ替えながらジップロックに入れているのだが、やはりGPS信号はまったく受信しない。

Oさん、せっかく教えて戴いたのですが、うちのRM-XR550XLは再起しませんでした。そのうち分解してGPSユニットやアンテナに剥がれなどがないか調べてみます。Oさん情報ありがとうございました。m(_ _)m

それで、CRF250L(MD38)に付けていたRM-XR550XL用の電源ユニットは取り外した。代わりに以前使っていたHUAWEI P20 liteをナビ代わりにするので、RM-XR550XL用の電源ユニットだとソケットが合わないからだ。もしRM-XR550XLが復活したらいつでも電源は戻せるようにしてある。

CRF250Lには、DAYTONA 品番99503 2PORT 4.8Aバイク専用USB電源を、ZETA アドベンチャー ウィンドシールドのマウントバーに取り付けた。ZETA アドベンチャー ウィンドシールドのマウントバーはハンドル径と同じになっているので、ハンドルバーに取り付ける設計のアクセサリーは、マウントバーにも取り付けられるのだ。ただ、DAYTONA 品番99503 2PORT 4.8Aバイク専用USB電源付属のハンドルクランプはやや緩いのでこんど薄いゴム板を噛ませる予定。

バイク用のナビはもうガーミンぐらいしか出していなくて値段が結構するので、それならばパナソニックのGorilla買った方がよい気がして色々調べているが、自動車用のナビは防水でないのとBluetoothが内蔵されていないので、インカムと接続に困るというネックがある。電源供給しながら使えるBluetoothアダプタで解決するらしいが。あとはGorillaのVICS WIDE対応だと、リアルタイムで渋滞に対応して回避ルートを案内してくれるのもよさそう。GPS用VICS WIDE用のFMフィルムアンテナは自分の場合だとZETA アドベンチャー ウィンドシールドに貼ればよい。これが実現すればバイクでVICS WIDEで渋滞回避しながら運転できる夢のシステムになる。問題はGorilla本体の防水だけ。いまは忙しくてあまりバイクに乗れないので、もっと頻繁に乗れるようになったらVICS WIDE対応のGorillaを買ってCRF250Lに取り付けるかも。

しかし、なんといっても最初からバイク用に防水対ショック感圧式半透過型液晶でBluetooth内蔵の方が便利なのは間違いない。パナソニックさん、Gorillaの防水でBluetooth内蔵でVICS WIDE対応のナビ出してくれませんかねぇ。7~8万円ぐらいならありがたい。

R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLが壊れた2022年06月18日 00時00分01秒

R.W.C バイク用ナビRM-XR550XL

バイク用のナビゲーションシステムR.W.C RM-XR550XLが壊れたようだ。荒野の故障ブログへようこそ(泣)。

コロナ禍もあってバイクで遠出もしなくなり、このR.W.C バイク用ナビRM-XR550XLを使う機会も少なかったのだが、先月あたりに久々に起動させたら、ナビの方向を変えても地図が動かないので変だとは思っていた。

また、充電してもずっと59%のままで変わらないのもおかしい。 さらに、次回はクイック起動にするということで終了させていたナビに通電すると、以前は自動的にRM-XR550XLが起動していたのに、充電したり、元々附属の電源コードを装着してみても、充電マークは点くがナビが自動的に起動しなくなっていた。

それでこのあいだ少しバイクに乗ってナビに案内させていたら、途中でフリーズしてしまった。

なんどか再起動させたりしてまた使えるようにはなっていたのだが、先週とうとうGPSを掴まなくなった。

ナビアプリだけでなく、インストールしているradikoでもGPSを掴まないので、アプリが原因ではなさそう。OS(android 4.4.2)かGPS関係のハードウェアのどちらかが壊れたのだろう。

メーカーのR.W.Cは民事再生法を適用申請したが、まだ存続しているようなので、修理に出してついでに2016年10月〆の地図データにしてもらおうかなぁ。

新しいバイク用ナビを買うという手もあるのだが、もうほとんど新製品がない。Garminぐらいである。パナソニックの自動車用ナビのゴリラがよいみたいなのだが、防水でないのとBluetoothがないのでインカムに音声案内を飛ばせない。ただ、上位機種のゴリラだとVICS WIDE対応に対応しているので、バイクのスクリーンにVICS WIDEのアンテナを貼ると、渋滞に応じてルートを変えてくれたりする。これはいまのバイク用ナビにはないメリットだ。防水とBluetoothはケースとかトランスミッターで対処する。頻繁にバイクに乗るならこれが一番有用だろう。

ほかには、今月中には新しいスマホを買う予定なので、いま使っているHUAWEI P20 liteをナビ代わりにする方法もある。

RM-XR550XLが途中でフリーズしたときは、帰りにP20 liteでYahoo!カーナビに自宅まで案内させて、スマホはウエストバッグに放り込んでおいた。BluetoothのインカムとP20 liteはペアリングして、音声案内だけで帰った。一般道の細かい場所でもきちんと曲がるタイミングで事前に案内するし、帰宅までスリープすることもなかった。Yahoo!カーナビの音声案内は、RM-XR550XLの案内よりも細かいぐらい。通過するPAなども音声で細かく案内していた。携帯電話の電波が届くところではYahoo!カーナビでいいかもしれない。

携帯電話の電波の届かないところでは、Geographicaという登山用地図アプリであらかじめ行き先の地図をダウンロードしておけば、GPS信号の届くところであれば地図で現在地は分かる。

バイク用ナビの方が色々といいんだけど、新しいスマホを買ったら、P20 liteをナビ用に回してしばらく試してみるか。そうだとすると、楽天モバイルをMNPしてpovo 2.0に行くときはeSIMではなく、nanoSIMにした方がいいかもしれない。povo 2.0のSIMをHUAWEI P20 liteに挿しておくのである(P20 liteはeSIMに対応していない)。新しいスマホでテザリングするよりは使いやすいように思う。

そうすると、HUAWEI P20 liteをバイクに付けるためのブラケットとか、電源などを用意しないといけないな。電源はDAYTONA 品番99503 2PORT 4.8Aバイク専用USB電源というのを買ってあるのだがずっと取り付けていない。これをナビ用にするスマホにつなげればOK。問題は大雨の時だよなぁ。

【関連】
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその1 ― 2016年10月03日
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその2 ― 2017年03月14日
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその3 ― 2017年03月15日
RWCのX-RIDEナビが進化中 ― 2017年10月20日
RAMマウント用テザーをバイク用ナビRM-XR550XLのセーフティネットにする ― 2018年03月22日
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その1) ― 2018年09月14日
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その2) ― 2018年09月15日
Bluetoothテザリング接続(バイク用ナビRM-XR550XLとMR04LN) ― 2018年10月17日

【関連追記:2022年9月27日】
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLのGPS再起せず ― 2022年09月27日

Androidスマートフォン「OPPO Reno7 A」を発表2022年06月17日 00時00分00秒

富山地方鉄道富山軌道線7022型(富山駅停留所南側):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、31.5mm、プログラムAE(F7.1、1/160秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(5200K)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、JPEGからりサイズのみ

今スマホとしてはHUAWEI P20 lite(ANE-LX2J)を使っているのだが、ROMが32GBしかないので、もうアプリを入れられないのが辛いと思っていた。日常的に使うアプリは決まっていて、使っていないアプリも多いのだが、いざというときに使うつもりのアプリなので、いざとなってからダウンロードしてセットアップするのでは困るアプリが結構ある。

それで、OPPOのReno5 Aがよさそうと気づいたのが今年の2月頃。そのころIIJがReno5 Aを安く売っていて(確か1万6千円ぐらい)、もうすぐ新型が出るから投げ売りなのかと思っていたら、キャンペーンは2週間ぐらいで終わってまた3万円台の価格に戻ってしまった。買い損ねたのである(泣)。
OPPO Reno5 A(オウガ・ジャパン)

それでもうすぐReno5 Aの後継機種が出るらしいのにReno5 Aを税込31,400円で買うのもなぁと思って、後継機種を待っていたのだ。

そのReno5 Aの後継機種がOPPO Reno7 Aで、昨日発表になった。スペック的にはほとんどReno5 Aと変わらず、液晶が有機ELになって、カメラはやや後退している感じ。これで、IIJでは39,800円(税込)、ヨドバシカメラでは44,800円(税込)でポイント4,480ポイント(10%還元)だそうだ。
OPPO Reno7 A(オウガ・ジャパン)
OPPOが「Reno7 A」を発表、23日発売(ケータイWatch)
中の人が語る「Reno7 A」が“ちょうどいいじゃん”になる理由(ケータイWatch)

Reno5 AでもReno7 Aでもどちらでもいいのだが、ポイントは価格とOSサポート期間だろうね。1万円差ぐらいなら新しいReno7 Aの方がいいような気もする。もう少し検討してみる。

Reno5 AやReno7 Aがいいなと思っているのは、SIMフリー版の方だと、DSDVでSIMタイプがnanoSIM+eSIM、SIMカードスロットが排他的デュアルSIMスロットSIM1(nanoSIM)+SIM2(nanoSIM)/microSDになっていることだ。物理SIMスロットが2つあることとeSIMも使えて、microSDカードも入れられる。ただし、SIM2(nanoSIM)/microSDが兼用なので、microSDを入れると物理SIMは1枚しか入らない。しかし、eSIMは使えるので、物理SIM + microSD + eSIMでDSDVで2つの回線とmicroSDがすべて使える。これができる機種は少ない。なお、au/UQ mobile/ワイモバイルの取り扱い製品は、シングルSIMスロット(nanoSIM+microSD)となるので、買うならSIMフリー版だ。

これの何がいいかというと、いま使っているスマホHUAWEI P20 liteはauからMNPしてIIJmioのギガプランのAタイプ(auのMVNO)にしていて、楽天モバイルはモバイルルーターに物理SIMを刺している。この楽天モバイルをauのpovo 2.0にMNPして、IIJmioとpovo 2.0のDSDVにできるのだ。このままだとどちらもau回線でメリットは少ないが、IIJmioの方をDタイプにSIMを交換してもらうと、SIM1はドコモのMVNO、SIM2またはeSIMはpovo 2.0のau回線になって山岳地方で圏外になるのが防げるのだ(都市部ではドコモとauのエリアはほぼ同じだが、山岳では片方しか繋がらない場所が結構ある。必ずしもドコモの方が繋がるわけではないのだ。毛無峠はドコモは圏外でauは圏内だ)。毎日山の方に行くわけではないから、povo 2.0のトッピング方式はありがたい。

などと最近ほとんど林道ツーリングをしていないのに妄想が進むDSDVなのであった。

なお、HUAWEI P20 lite(ANE-LX2J)でIIJmioのSIMをAタイプ(auのMVNO)にしたのは、HUAWEI P20 lite(ANE-LX2J)がドコモのVoLTEに対応していなかったからだ(それまではau回線ガラケーG'zOne TYPE-XとP20 liteの2台持ちで、P20liteにはIIJmioのDタイプデータ専用SIMを入れていた)。OPPO Reno7 Aはauとワイモバイルからも発売されるのでauとソフトバンクのVoLTEに対応しているのはほぼ確実だが、ドコモのVoLTEに対応しているのかは不明だ。しかし、IIJmioがOPPO Reno7 Aを販売していて(https://www.iijmio.jp/device/oppo/reno7_a.html)、特にAタイプに限るとも書いていないので、DタイプでドコモのVoLTEにも対応しているのだろう、いずれテストした結果がIIJmioの動作確認端末 一覧に追加されるはずだ。

あとは、Reno5 AやReno7 AはNFCがあるのもよい。Suicaなどの残高を読み込んだり、マイナンバーカード使ってeTAXで還付金を受けたりできる。ほかになんとかPayでNFCを使っているものは多い。HUAWEI P20 lite(ANE-LX2J)はNFCが内蔵されていないのが辛かったのだ。P20 liteはNFCが内蔵されていないので、QRコードで決済できるPayPayを使わざるを得ない。

ほかには、おサイフケータイにも対応しているので、モバイルSuicaにもできる。おサイフケータイはガラケー時代のガラパゴス仕様なので私は使いたくないのだが(※)、普通のSuicaとモバイルSuicaとでモバイルSuicaの方が何倍かポイント獲得が高く設定されていてなんか納得がいかないのだ。ただ、モバイルSuicaはトラブルも多いので、Reno5 AやReno7 Aを買ってもすぐにはモバイルSuicaにはしないかも。よく調べてみる。
※ガラケーG'zOne TYPE-Xもおサイフケータイに対応していたが使っていなかった。まさかスマホにまでおサイフケータイが引き継がれるとは思わなかった。それもフェードアウトするのではなくて、おサイフケータイのモバイルSuica優遇策をとって誘導しているとは…。

ほかには、Reno5 AやReno7 Aに限った話ではないのだが、端末移行で一番悩ましいのが、LINEだ。私はLINEは制限が多くて嫌いで使いたくないのだが周囲が使っていて仕方なく使っている立場だ。このLINEがandroidでは端末移行でデータの引き継ぎがうまくいかないことがあるのだ。自分自身もNexus7で使っていたLINEアカウントを何も考えずにHUAWEI P20 lite(ANE-LX2J)移したら、過去のトークが引き継がれなかった。iPhoneだともっと簡単にトークなどのデータが引き継がれるらしい。やはりLINEの滅亡を願うしかない。今回またLINEのデータ移行に失敗したらLINE撲滅の先兵になるかもしれない(泣)。データがLINEのサーバーにあって、アカウントは正常に引き継がれているのに、そのデータを正しいアカウントの持ち主に引き渡さないってどういうことよ。みんなSkype使おうよ。
LINE、「トーク履歴も忘れずにバックアップを」——iPhone 12シリーズにあわせ再周知(2020年10月24日 ケータイWatch)参照
【追記】とりあえずHUAWEI P20 liteのLINEのトーク履歴のバックアップと自動バックアップの設定をした。バックアップはGoogleドライブにバックアップされたのだが、なんでLINEの自社サーバーにないのかね?Skypeなんかバックアップしてなくても、様々なOSからログインするだけで過去の記録全部シンクロしてるよ。LINEはおかしい。【追記ここまで】

【追記:2022年6月29日】
LINEのアカウントがQRコードで引き継げるように(ケータイWatch 2022年6月28日 17:08)
【追記ここまで】

ということで、もう少しOPPO Reno7 Aの情報を収集してみる。


写真は記事とは関係ない。
富山地方鉄道富山軌道線7022型(富山駅停留所南側):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、31.5mm、プログラムAE(F7.1、1/160秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(5200K)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、JPEGからりサイズのみ

サンワダイレクト、7,200dpi記録対応の35mm用オートフィルムスキャナ「400-SCN061」。5.9万円(デジカメWatch)2022年06月13日 00時00分00秒

毛無峠(2019年8月撮影):Nikon F3、Ai Nikkor 20mm F2.8S(2001年12月新品購入、2018年12月に光学系全交換)、F8AE、中央重点測光、L37Cフィルター、Fujifilm ASTIA100F(2012年5月期限)、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 7 Professional SP1(64bit) (2019年9月スキャン)

なかなか更新できずすまんです。

デジカメWatchによると、サンワダイレクトから7,200dpi記録対応の35mm用オートフィルムスキャナ「400-SCN061」が、5.9万円で販売されるらしい。
サンワダイレクト、7,200dpi記録対応の35mm用オートフィルムスキャナ「400-SCN061」。5.9万円(デジカメWatch)
フィルムスキャナ 35mm ネガ デジタル化 ポジ対応 高画質 自動送り 7200dpi CCDスキャン ゴミほこり傷補正機能付き:400-SCN061(サンワダイレクト)

利用者の減少に追い討ちを掛けるように原材料費の高騰、さらに円安でどんどん値上げになる写真フィルム界隈だ。その写真フィルム画像のデジタル化に必要なスキャナが一時よりもクオリティの高い製品が少なくなってきていると感じていた。コンパクトデジタルカメラが内蔵された製品を「フィルムスキャナ」と呼んで売っていたりするからだ。

今回のサンワダイレクト「400-SCN061」はどうなのだろう。

赤外線でホコリや傷を検知し自動で補正する「傷ごみの除去」(傷補正)機能を搭載している。
スキャン速度の目安は、カラー/傷補正機能有効で、600dpiで約52秒、3,600dpiで約6分、7,200dpiで約25分。35mmフィルムなら6コマ、マウントフィルムなら4コマを同時にスキャン可能。

と、あるので、おそらくラインセンサでスキャンしているのだろう。

別にラインセンサでないといけないと思っているわけではなく、コンパクトデジカメでデュープしたような画像だとフィルムの良さが出ないので、せめてラインセンサでスキャンして欲しいなぁと思っていたのだ。ラインセンサでなくても、APS-Cサイズや35mmフルサイズのデジタルカメラとマイクロニッコールのようなマクロレンズでデュープした画像でも良いと思う。ただ、それだと既に持っている人以外は機材にお金が掛かりすぎる。だから、こういうおそらくラインセンサで赤外線でゴミ・傷補正機能のあるフィルムスキャナはありがたい。

たださぁ、「600dpiで約52秒、3,600dpiで約6分、7,200dpiで約25分」って1コマでそれだけ掛かるのかな。4コマとか6コマとか書いていないから、ゴミ・傷補正処理も含めた1コマのスキャン時間だよね。

自分の使っているNikon SUPER COOLSCAN 5000 EDは、Digital ICE使用でもそこまで時間掛かってない。
【追記】SUPER COOLSCAN 5000 ED 主な仕様によると、「スキャン時間約20秒(35mmフィルム、MA-21使用、4000dpi) 」とあり、ゴミ取り傷取り機能を使う場合にはPCの能力に左右されるが、それでもSUPER COOLSCAN 5000 EDは4000dpiで1コマ60秒とかは掛かっていないと思う。【追記ここまで】

だとすると、この400-SCN061と同じぐらいの値段で売られていた、Nikon COOLSCAN V EDが製造販売終了になったのは惜しいよなぁ。

なお、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 EDやNikon COOLSCAN V EDをWindows10で動かすには、VueScanのドライバ(試用版でも可能)を利用する。
Nikon SUPER Coolscan 5000EDのドライバが当てられなくなる ― 2021年07月14日参照。

【追記:2022年6月15日】タロウカジャ様のコメントみっち様のコメントから、このサンワダイレクト400-SCN061は、plustek OpticFilm 8200i Ai フィルムスキャナーの同等品である可能性が高そうです。情報ありがとうございます。OpticFilm 8200i Ai は2012年発売なので、既に記事にしていた。
Plustek、赤外線によるゴミ・キズ補正機能付きフィルムスキャナー(デジカメWatch) ― 2012年02月28日
Plustek社の5万円の7,200dpiフィルムスキャナー「OpticFilm7300」 ― 2009年05月08日
【追記ここまで】


毛無峠(2019年8月撮影):Nikon F3、Ai Nikkor 20mm F2.8S(2001年12月新品購入、2018年12月に光学系全交換)、F8AE、中央重点測光、L37Cフィルター、Fujifilm ASTIA100F(2012年5月期限)、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 7 Professional SP1(64bit) (2019年9月スキャン)

また毛無峠に行きたいなと思っている。前回は弾丸ツーリングで辛かったので、キャンプ道具積んで1泊2日ぐらいで行きたいなぁ。

【関連】
念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その1) ― 2019年08月27日
念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その2)林道湯沢線 ― 2019年09月02日
念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その3)ゴアテックス補修編 ― 2019年09月03日
念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その4)CRF250L可倒式シフトペダル注文編 ― 2019年09月04日
念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その5)フィルム撮影編 ― 2019年09月05日
念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その6)CRF250L可倒式シフトペダル経過編 ― 2019年09月06日
念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その7)CRF250L可倒式シフトペダル到着編 ― 2019年09月08日
念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その8)CE・CE2プロテクター編 ― 2019年09月10日

GIVI B47取り付けベースのZ126A ラバーストッパー交換2022年02月01日 00時00分00秒

GIVI Z126AラバーストッパーとGIVI B47用ベース

もう2月になってしまった。皆様、お元気にお過ごしでしょうか。周囲の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)陽性者の話がだんだんと近いところまで来ていてちょっと安心できない。

そんなこんなで最近全然バイクCRF250Lに乗れていない。2021年は500kmぐらいしか乗っていない。2回ほど少し遠くまで仕事で乗っていったのと、あとは散髪屋さんへの往復(とそのあと近所をぐるっと走る)ぐらいだ。一昨年にタイヤとか交換したのに乗らないうちに劣化しそうだ。

それで、先月その散髪屋さんに乗って行った際に、後ろのキャリアに付けているGIVI B47トップケースががたついているのに気づいた。きちんとロックしてあってもなんかがたつきがある。

これは、取り付けベースのラバーストッパーが減ったに違いないと、交換用のラバーストッパーを探したら、ヨドバシドットコムで扱っていた。こういう安価な交換部品は送料が高く付くので、ヨドバシドットコムの送料無料はありがたい。
DAYTONA デイトナ 90606 [GIVI Z126A ラバーストッパー 4個セット](ヨドバシドットコム)

それで、GIVI B47の交換用ラバーストッパーの型番はZ126なのだが、買ったのはZ126Aだ。Z126AはZ126よりも山が何mmか高くなっていて、遊びが多い場合用のオプションとなっている。私は、新品時に付いていたZ126をなくした際にZ126Aの方を買って、4個ともZ126Aに交換していた。Z126はボックスの底に密着してボックスを外した際にくっついて外れて無くしやすいのだ。Z126Aの方が若干返しの部分がきつめなので、なくしにくいが、私はZ126AにボンドG17を付けて装着するようにしている。これでなくしたことはない。

新旧GIVI Z126Aラバーストッパー(左がすり減った旧)

それで、到着したZ126Aとすり減ったZ126Aとを並べてみた。あきらかに減っている。こんなに減るものなんだ。

GIVI B47 取り付けベースと交換後のZ126Aラバーストッパー

ということで、GIVI B47トップケースはがたつくことがなくなった。ただ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のオミクロン株の猛威が続いているので、しばらくバイクに乗る機会はなさそう。まあ仕事で都内をうろうろするよりはバイクに乗っている方がよっぽど感染リスクは低いのだが。


写真はすべてHUAWEI P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm、F2.2で撮影。

ガンガン乗るのはもう古い? ホンダ CRF250RALLY(開発者編・その2)(日経ビジネス)2021年05月04日 00時00分00秒

米軍根岸住宅東側入口(横浜市中区、根岸森林公園脇)Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/1203.4秒、ISO50、プログラムAE、AWB

なかなか更新できずすまんです。今回はバイクネタだ、すまん。

日経ビジネスに「フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える」という連載があり、ほとんどが自動車の話なのだが、最近筆者のフェルディナント・ヤマグチ氏がバイクに凝りだしたのでバイク記事が増えている。それで今回は祝!連載600回! ガンガン乗るのはもう古い?第600回 ホンダ CRF250RALLY(開発者編・その2)について取りあげたい。
F:フェルディナント・ヤマグチ氏
杉:本田技研工業 二輪事業本部 ものづくりセンター 商品開発部 商品開発課 ACE 杉山 栄治氏

杉:お客様に対してもそうなんですが、実は開発陣に向けても同じ話をことあるごとに何度も何度もしてきました。これはホンダのマルチパーパスモデルなんだよ、完全なオフ車じゃないよ、「オン・オフ」なんだよ、と。

F:どういうことでしょう?

杉:オフロードに特化しちゃイカンのですよ。これは一般の人が乗るオン・オフなんだから。でもオフ側に振ると開発のチーム員はみんな喜ぶんですよね。だってみんなオフをガンガン走る人たちですから。放っておくと、とことんオフロード側に行ってしまうんです。そうなると、メーターなんかもっとちっこくていいよね、足つきなんかチョンチョンと爪先だけつけばいいよね、シートも三角木馬にして前後左右にポジションを自在に移動できたほうがいよね……と、どんどんソッチ系に走ってしまうんです(苦笑)。

F:なるほど。分かりやすい(笑)。

杉:僕もオフ車に乗るからその気持ちはよく分かります。分かるんだけど、これは会社の仕事じゃないですか。自分の趣味のバイクを造っているんじゃないんです。メンバーの逸る気持ちに歯止めをかけつつ、一般のお客様はそうじゃないんだよ、ターゲットユーザーの要望を明確にして進めようよ、というのが開発において一番注意したところですね。

開発者がオフをガンガン走る人たちっていうのはいいね。でもそういう人たちに好きに作らせちゃ駄目なんだ。へー。

F:杉山さんよりももう少し世代が上で、オフをガンガン攻めるような方から、「いや杉山よ、お前なにヌルいこと言っているの? もっと凄いの造れよ。もっとバリバリのオフ車にしちゃえよ」というような声は出ませんでしたか?

杉:いや、それはないですね。そんな意見は出ませんでした。なぜかと言うと、ホンダにはソッチ系に特化したものを造ったが故に、市場をシュリンクさせてしまったという過去があるからです。諸先輩方もそれはよく覚えておられるので。

F:バイクを始めたばかりなので、そういう過去の知識が全くないんです。ホンダにはオフに振り過ぎて、お客にそっぽを向かれた過去があるんですか?

杉:実はそんな時期があったんです。僕が入社したころなんかはまさにそうでした。当時はウチだけでなく、極端なトレールバイクが大流行していました。それこそ各メーカーから凄いモデルが次々に出てきて。○色のバイクなんてバランスも取れていなくてひどかったし。

ホンダにはオフに振り過ぎて、お客にそっぽを向かれた時期があるんだ。知らなかった。自分は90年代前半にはもうバイクを降りてたからたぶんその時期よりも後なのかなぁ。ホンダのオンオフモデルでいえば、レーサーのXRとトレールのXLRが途中から境目がなくなってきた辺りかなぁ。でもそれって、いまでもユーザーには歓迎されてたんじゃないのかねぇ。違うのかな。歓迎している人はコアな人だけだったのか。オフにふりすぎてそっぽを向かれたというよりも、日本経済がどんどん悪くなっていって、若い世代がクルマやバイクを買えなくなったというのが市場のシュリンクの原因だと思うけどなぁ。自分がバイクを降りたのは、年齢的なものや、走れる林道がどんどんなくなっていったことなどが重なったからで、オフに振りすぎたバイクに飽きたわけではない。

話は変わるが、これの前の回のモデルチェンジで剛性低下、それってバイクじゃ当たり前?第599回 ホンダ CRF250 RALLY(開発者編・その1)には、CRF250Lの旧モデルオーナーには聞き捨てならない(笑)ような情報がある。

F:前モデルと比べて、オフロードの走破性が良くなったと感じたのですが、その要素はどこにあるのでしょう?

杉:やはり一番の要素は軽量化です。僕は入社してからずっとオン・オフをやらせてもらっているのですが、諸先輩方からは「軽量化こそ正義である」という思想を叩き込まれてきましたので。

F:軽量化こそ正義なり。

杉:はい。実は旧モデルも僕が担当していたのですが、「同じ人間が開発して、よくもここまで変えたよね」と言われてしまうほど変えたつもりです。と言うのも、前のモデルでは「遠くなった林道」をなんとかしたいという思いがあったからです。

F:遠くなった林道、ですか?

杉:はい。都心部に住んでいると、走れる林道がどんどん減ってきていますよね。関東だったら、長野や伊豆に行かないと思い切り走れなくなってきた。河川敷なんて勝手に走ると怒られちゃう。仕方がないから高速に乗って遠くに行くわけです。それまでのバイクは高速性能があまり良くなかったので、現地に着く頃にはもうヘトヘトに疲れてしまっていたんです。

F:それは旧モデルのCRFよりさらに前のバイク、ということですね?

杉:そうです。高速道路を走っているオン・オフ。例えばCRMなんかを見ても、こう車体をぶるんぶるん横に振らせながら走っているのをよく見かけました。当然くたびれてしまう。そこをなんとかしようと。「もっと林道を近くしよう、ラクに林道に行けるようにしよう」。そういう思いでやってきたモデルが旧CRF250なんですね。

杉:(略)
で、新型のCRF250LとRALLY。旧モデルではそうした背景からオンロード性能を上げていたのですが、お客様の声を分析すると、「高速はいいけれど、楽しみで来た林道に着いたときに思うように走れない」という声が多かったんです。これはもう少し中間を狙うべきだったのかなと。“中間”という言葉が適切かどうかは分かりませんが、何にしても目的地に着いてから楽しめないバイクじゃダメだよね、と。

F:そりゃそうです。

杉:そこでもう少しオフロードに振ったバイクを目指したわけです。お客様が求められている方向がそちらであるならば、軽さと柔らかさの方向に振ろうと。

F:軽いと乗りやすいというのは分かるのですが、柔らかいと乗りやすくなるのですか? クルマなんてモデルチェンジの度にどんどん車体の剛性が上がっていくじゃないですか。剛性50%アップとか、元のクルマは何だったんだよ、というくらいに剛性数値のインフレが起きている(笑)。

杉:バイクの場合は、硬くシャキシャキし過ぎたフレームは明確に乗りにくくなりますね。スポーツ走行で目を三角にして、バシッと決めて走る分にはいいかもしれませんが、公道や高速、そして林道といろいろな道を走るオン・オフのバイクだと、ある程度の柔らかさがあって、いなしてくれないと楽しめません。

F:今回のモデルチェンジで、フレームの横剛性を25%もダウンさせたと伺いました。何と4分の1。これには非常に驚きました。モデルチェンジというと、何でもかんでも数値を向上させて、「前モデルと比較して○○%アップ!」と言って性能向上、機能向上を高らかに謳うのが業界のセオリーだと思っていたのですが、バイクの世界ではよくある話なのですか?

杉:そうですね。モトクロスさん(先に例として出た競技用バイクのこと。同じ会社の二輪製品でも、他の人が開発したものなので杉山さんは“モトクロスさん”とさん付けで呼んでいた)の450Rなんかも、今年のモデルは剛性を下げましたよね。過去においては、1990年ごろにやはりフレーム剛性が足りない時代があったんです。走ってふらふらする、ハンドルが振れるという市場の声が多くあって、ウチはそこでアルミニウムのツイン・チューブ・フレームというのを採用したんです。ぶっといメインパイプが2本あるようなフレームで、大きく剛性を上げたんです。

F:ヤワ過ぎるとの声が多かったので、イッキに上げた。そんな時代があったんですね。

杉:そうなんです。こう太いパイプがポーンと通っていて、イッキに剛性を上げたんです。でもそれは上げ過ぎで、ゴツゴツ乗りにくいバイクになってしまった。バイクには適正な剛性というのが必要で、そこからは徐々に下げてきている感じですね。歴史的に見ると。

F:面白い! ホンダ二輪フレーム黒歴史(笑)。

二輪広報・及川氏(以下、及):黒くないです、別に黒いことじゃありませんから! そういう言い方はやめてください。

やっぱりCRF250L/M/Rallyの前モデルMD38やMD44のフレームはカチカチの剛性なんだ。乗ってて太い丸太にまたがっているような感じがするなぁと思っていたのだ。以前の記事に書いたことがある(石廊崎へ行ってきた(その2) ― 2017年03月13日)。それでいてサスペンションは柔らかくないからガチガチの感じがした。なんかずるいなぁ。最初からMD47みたいなフレームで出してほしかったなぁ。

ということで、CRF250L(MD47)は買いですな。私ゃ買い換え(られ)ませんが(泣)。あと、金属製で10Lぐらい入るCRF250L用のガソリンタンクがサードパーティでいいから出ませんかねぇ。樹脂製のものは揮発するので、ずっと乗らない期間がある私には向いてないんですわ。


写真は記事とは関係ない。
米軍根岸住宅東側入口(横浜市中区、根岸森林公園脇)Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/1203.4秒、ISO50、プログラムAE、AWB

バイクにまたがったままスマホで撮ったものだが、以前だとここには自動小銃を持って迷彩服を着た人が一人立っていたので、ここまでバイクで乗り入れる勇気はなかった。いまはほぼ撤収済みで、こことは別の1箇所のゲートのみ通行できるようになっている(銃を持った人はおらず受付の人のみ)。なお、外側の市道からここの門までの道路も米軍の管轄下で、周囲の住人や逐次返還された公園利用者のために通行が黙認されている状態だった。そのため放置自動車などがあった。日本側も米軍側もきちんと管理しなかったためと思われる。九龍城みたいだな。占拠しておけばよかったか(笑)。でも占拠でもしようものなら、米軍は本気出したろうな(怖)。

ここは返還後は横浜市立大学医学部と附属病院が移転する計画があるようだ。丘の上だから交通の便とかどうなんだろうね。

ZETA アドベンチャー ウィンドシールドをCRF250Lに取り付けた(その2)2021年01月18日 00時00分00秒

浜川崎駅(JR南武線浜川崎支線、鶴見線):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF中央1点、リサイズのみ、複数画像をMicrosoft Research Image Composite Editor でパノラマ合成したものをリサイズ(それでもサイズが大きいのでいつもよりも圧縮度合いが高い)

ZETA アドベンチャー ウィンドシールドをCRF250Lに取り付けた(その1) ― 2020年08月30日を書いたままその2を書いてなかった。

忙しかったのもあるが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者が拡大の一途で次第に医療も逼迫してきていたので、どんどんバイクに乗る機会が減っていった。

それで、11月に1回だけ仕事で少し離れたところに行く機会があったので、CRF250Lで行ってみたときの報告をしてみたい。

ZETA アドベンチャー ウィンドシールドをCRF250Lに取り付けて高速道路を走るのは初めてだった。取付けはシールドが長くなる方向でかつ一番垂直に近い角度で取り付けた。この状態で高速道路で100km/hでかつ向かい風でも、以前のワールドウォークの汎用ウインドスクリーンバイザー WS-02Wクリアよりも身体に当たる風圧は少ないように感じた。WS-02Wの方がシールドが長いのだが、その時の感じではZETA アドベンチャー ウィンドシールドの方がより防風効果があるように感じた。

おそらく汎用のWS-02Wだと、うまく工夫して付けても、スクリーンが垂直にならず、少し後ろに傾いた状態で付けざるを得なかったのと関係しているのだろう。

いずれにしても、ZETA アドベンチャー ウィンドシールドはいい感じだ。

ZETA アドベンチャー ウィンドシールドCRF250L/M(2012-2020)用ZE70-1001

ワールドウォークWS-02Wで気になっていたハンドリングへの影響(フロント加重が強くなって直進性が弱くなる、ハンドリングがシビアになる)は、ZETA アドベンチャー ウィンドシールドだとかなり改善している。WS-02W装着時の低速走行時の直進性のなさやコーナリングでのオーバーステアになっていたのが、ZETAのアドベンチャー ウィンドシールドではかなり改善している(スクリーン無しの状態で後ろに重い荷物を載せたCRF250Lはフロントの接地感が薄くアンダーステア気味)。重量自体は300gぐらいしか変わらないのだが、ZETA アドベンチャー ウィンドシールドはハンドルよりも前方に重量物が少ないのが効いているのかもしれない。ハンドルに直接付けていたバイク用ナビRM-XR550-XL(RAMマウントなどを含めて約650g)は、ハンドルに付けていたのを、ZETA アドベンチャー ウィンドシールドのバーの方に取り付けた状態で試してみている。このバーはしっかりしていて安心感がある。

また、バーはスピードメーターの上方に位置し、スクリーンの裏側に丁度バイク用ナビが収まる感じなので、飛行機のコクピットのような感じで上下二段でどちらも見易い感じ。しかもハンドルに直接ナビを付けるよりもバーに付けた方が遠くにナビ画面があるので、運転しながら視野の端でナビの情報を見るのにピントの移動がなくて見易い(老眼に優しい)。もちろん視線の移動も少ない。このバーがあるのもZETA アドベンチャー ウィンドシールドのメリットだ。

バーにUSB給電のアクセサリーなどを増設したいと思っているが、新型コロナの関係で当面遠出する予定がないので、バイクで出掛けやすくなったらUSB端子形の給電装置をバーに増設しようと思う。日帰りだとスマホやBluetoothのインカムなどの電池は持つが、泊まりでかつキャンプのツーリングなどの場合には、スマホやインカムの電池を充電するためのUSB電源はあった方がよいから。はやく新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が収束しないかなぁ。

というわけで、スクリーンのないCRF250Lで高速道路の移動が多い人はZETA アドベンチャー ウィンドシールドはお勧めだ。夏にスクリーンを外す人も、スクリーンを外して残ったバーにアクセサリーを装着しやすいメリットがあると思う。CRF250Lはハンドルにアクセサリーを付ける余地があまりないのだ。

ヨドバシドットコムでGS YUASA YTX7L-BSバッテリーを買った ― 2020年10月28日のその後だが、全然バイクに乗っていないと1ヶ月に1回の補充電だと補充電が少ないことに気づいた。ほぼ満充電のはずだったのだが、気温が下がってきたせいもあって1ヶ月後に補充電しようとしたら電器Optimate4 Dual Programの診断インジケーターが緑点灯と黄色の点滅表示になっていた。緑のみ点灯が80%以上という診断結果で、緑と黄色の点灯が60-80%ということになっているので、その間の表示だと80%ちょっと下回る感じなのだろうか。この辺Optimate4 Dual Programの説明書は非常に不親切なのだ。説明書に載っていない表示状態がある。いずれにしても緑のみ点灯状態が理想なのに1ヶ月で黄色の点滅が加わるのはまずい。2週間に一回は補充電することにした。

その後2回ぐらい補充電したが、さらに気温が下がってきたので2週間後でもまた緑点灯と黄色の点滅表示だった。補充電してさらに10日後にまたチェックしたらまた緑点灯と黄色の点滅表示だった。まあ10日に一回ぐらいは補充電することにしよう。あるいはもうバッテリーを外して室内でOptimate4 Dual Programつなぎっぱなしでもいいかもしれない。ただ、バッテリーを外すとバイクの腐食が進みやすいという意見があるので迷うところだ。外のバイクにOptimate4 Dual Programはやりたくない。完全密室のハニワシャコではないので、外から侵入して電灯線にいたずらしたりショートさせたりできる可能性があるし、Optimate4 Dual Programは信頼してはいるが、発火してバイクのガソリンに引火さらにHaniwa家炎上という可能性も考えるとやっぱりバイクにバッテリー乗っけたまま充電し続けるのは躊躇する。

あと、2020年の4月からWAKO'sの「フューエルワン」という燃料系洗浄剤をガソリンに添加している。以前から入れていたエネオスのハイオクの洗浄剤成分が変わったということもあり、評判のいい「フューエルワン」を試してみた。しかし、去年の4月からトータルで300kmぐらいしか走行していないのでなかなか全部使い切れない。燃料に対して1%を超えない濃度で使うように書かれているのだが、フューエルワン1本が200mlなのでガソリン20L使わないと1本使い切れない。フューエルワン投入後まだ15.05L(実際に走行に使ったのは11.96Lで平均燃費は25km/L)しかガソリンを使っていない。続けて2本ぐらい使えばインジェクターとかピストンヘッドとかバルブがきれいになるという話だが、このままだといつ1本使い切って2本目も使い切れるのかわからない。とほほ。まあ乗らないで保管している状態でもタンク内の結露などにも効果がありそうなので、乗らないときもフューエルワンを添加しておく意義はあるのだが。

タイヤも去年交換して新品のままだし、エンジンオイルも交換した。ZETA アドベンチャー ウィンドシールドもいい感じだし、あとははやく新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が収束してくれるのを待つだけなんだがなぁ。


写真は記事とは関係ない。浜川崎駅(JR南武線浜川崎支線、鶴見線):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF中央1点、リサイズのみ、複数画像をMicrosoft Research Image Composite Editor でパノラマ合成したものをリサイズ(それでもサイズが大きいのでいつもよりも圧縮度合いが高い)

左端が鶴見線の浜川崎駅で道路を挟んで向かいに南武線浜川崎支線の浜川崎駅がある。両駅は構内で繋がっていない。高架は鶴見線からJR川崎貨物駅や東京貨物ターミナル駅方向に行く線路。踏切から奥の方向に伸びているのは南武線浜川崎支線で尻手駅・八丁畷駅・小田栄駅方向だ。右側に伸びている線路は南武線の浜川崎支線から鶴見線の扇町駅方向に行く線路だ。鶴見線の鶴見駅から扇町駅へ行く線路は撮影者の背中側を通っている。って字で説明して分かるかなぁ。地図で浜川崎駅付近を見てくだされ。あと、やっぱり360度カメラ欲しいなぁ。出掛けないから買っても汚部屋写真ばかりになりそうだが(泣)。

あけましておめでとうございます2021年01月01日 00時00分00秒

ミシュラン広告(京急三崎口駅:神奈川県三浦市):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO160、プログラムAE、AWB

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。


ミシュラン広告(京急三崎口駅:神奈川県三浦市):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO160、プログラムAE、AWB

写真は去年小網代の森に行った際に撮ったもの。三浦半島はミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで星2つに認定されているらしい。

ミシュランといえばもともとはタイヤメーカーだが、ミシュランのタイヤは大昔にバイク用のタイヤを一度履いたきりだなぁ(たしかMT-17とかいう型番だったような気がするが検索しても出てこない)。非常に長持ちするタイヤで長期の大陸横断なんかに向いているタイヤだったんだろうなぁ。未舗装の道路に毎週のように行って1年ぐらいしても一向に減らないので飽きて他のタイヤに替えた記憶がある。カタログで見て気に入ってタイヤ屋さんでわざわざ取り寄せたタイヤだったので、次の交換時にどんな感じだったのかお店の人に詳しく聞かれたのを思い出す。【追記】ミシュランのタイヤは履いたことがないと思う。ピレリと勘違いしていた。こんなボケてるんじゃ今年も思いやられる年頭ですなぁ(泣)。【追記ここまで】

ツーリングであちこち行っても平気な世の中に早く戻りますように。無能で腐敗した政治にはちゃんとけじめをつけよう。

「写ルンです」の無限遠:皆様よいお年を!2020年12月31日 20時15分00秒

【作例上】乙女湖琴川ダム2018年10月撮影2020年11月現像(山梨県山梨市牧丘町):富士フイルム 写ルンですシンプルエース、32mm、F10固定、シャッタースピード1/140秒固定、ISO400、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMありDidital DEEなし、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 10 PRO(64bit)
【作例下】乙女湖琴川ダム2018年10月撮影:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF中央1点、リサイズのみ

昨日(2020年12月30日)のImpress Watchに写ルンですの撮り方とその仕組み(Impress Watch)という記事が載っていた。デジカメWatchでもない、Impress Watchでなぜ?しかも作例に赤城耕一氏が写ってるし。

写ルンですといえば、写ルンですプレミアムキットII ― 2018年08月24日で紹介したものをようやくこの11月に撮り切った。約30枚を2年掛けて撮ったことになる。

そのできあがりの写真は「色調不良」という指摘を受けて現像プリントから上がってきた。まあ常温というか灼熱の夏にバイクのトップケースに入れて運んだりしていたからなぁ。しかも2年も掛けて撮っているし。

色調は諦めが付くとして、上がりの写真をみておや?と思ったのは、無限遠にピントが来ていないことだった。写ルンですは1986年の発売直後からコンスタントに使っているのだが、こんなに無限遠にピント来なかったっけ?あんまりそういう記憶がないのだが。

しかし、今回写ルンですの撮り方とその仕組み(Impress Watch)の記事の作例写ルンですの撮り方とその仕組み(8/14)を見ると、無限遠にはピントが来ていない。自分の撮った写ルンですと全く同じ感じだ。これは故障とか個体差とかではなく仕様なんだな。


【作例上】乙女湖琴川ダム2018年10月撮影2020年11月現像(山梨県山梨市牧丘町):富士フイルム 写ルンですシンプルエース、32mm、F10固定、シャッタースピード1/140秒固定、ISO400、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMありDidital DEEなし、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 10 PRO(64bit)

【作例上】は、前述のの2018年に買った「写ルンですプレミアムキットII」で撮ったものだ。川上牧丘林道に行ってきた(その1) ― 2018年10月23日川上牧丘林道に行ってきた(その2) ― 2018年10月29日のときに撮ったものだ。

【作例下】乙女湖琴川ダム2018年10月撮影:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF中央1点、リサイズのみ

【作例下】のAPS-CサイズのリコーGRの方は、真ん中にある手前の森にピントを合わせても一番奥の鉄塔にぎりぎりピントが来ないかぐらいなのが分かる。【作例上】の写ルンですシンプルエースの方は4本の鉄塔のうち手前の1本はピントが来ているが、手前から2本目でもうピンボケだ。

ということで、無限遠を撮りたい場合には、写ルンですはちょっと向いていないんだな。適材適所ということで、写ルンですはスナップに使おう。タイムラグもかなり短いし。


ということで、今年もお付き合いありがとうございました。m(_ _)m

もう紅白歌合戦も始まってしまっていますが、
皆様、よいお年を!

CQ出版「大型木枠ループアンテナ UZ-8CQ(半完成品)」を購入2020年12月28日 00時00分00秒

大型木枠ループアンテナ UZ-8CQ(半完成品)

このところ忙しくて更新できなくてすまんです。新型コロナで困っている人も多いので、仕事が忙しいのはありがたいと思うことにしています。さて、バイクでどこかに出掛けてAF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDの試写でもしたいところなのだが、家族からはバイクに乗るなと言われている。医療が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で逼迫しているので、万一事故にでも遭ったらいろいろと困るのでやめとけ、と。

ということで、おうちでBCLでもしようかと買ったのが、CQ出版「大型木枠ループアンテナ UZ-8CQ(半完成品)」だ。ループアンテナはシャンテック電子のAMラジオ受信用ループアンテナキットを買って持っているのだが、一辺が40cmなので感度がもう一息なのだ。シャンテック電子のAMラジオ受信用ループアンテナキットは、ICF-SW7600GRの内蔵バーアンテナの方が感度が高い感じ。ただ、インバーター蛍光灯のノイズにはシャンテック電子のAMラジオ受信用ループアンテナキットの方が内蔵バーアンテナよりも強く、感度は低くても家電からのノイズはほとんどない。ただもうちょっとゲインが欲しいよなぁ。

そこで、一辺が1mぐらいありそうなCQ出版「大型木枠ループアンテナ UZ-8CQ(半完成品)」を買ってみることにした。買ったのは2020年11月中旬。

実は中学生のころ、一辺が1mの中波用ループアンテナを、雑誌を参考に作ったことがあり、そのときの高感度や指向性の良さが忘れられないのだ。そのときの大型バリコンをどこかになくしてしまって残念に思っている。通信型受信機の中に入っていたようなあんな大型バリコンはもう売ってないのだ。大阪の日本橋で買ったのだった。

それで、CQ出版「大型木枠ループアンテナ UZ-8CQ(半完成品)」だったらあのころのBCLのように聞こえるかなと思った。

UZ-8CQは改定前のと改定後のとがあり、どう違うのかよく分からない。あと、UZ-8CQの改定のものにも半完成品とそうでないのとがあり、半完成品は半田付け不要となっている。今回買ったのは納品書によると、「改定」の付かないの半完成品の方だ。値段も税込み16,198円だったのだが、いま「大型木枠ループアンテナ UZ-8CQ(半完成品)改定」を見ると、税込み17,050円になっている。値上げが「改定」なのか?

半田付けの道具は持っているのだが、面倒くさいので半田付け不要の半完成品の方を買った(ずぼら)。

CQ出版ショップのページによっては「在庫残りわずかです」になっているのだが、購入ページにはその記載はない。

ということで、11月中旬に買ったのだが、忙しくてまだ作っていない。半完成品なので、木枠を作って電線を巻くだけなのだが。この正月に完成させたい。完成したら感度とかまたリポートしたい。

CQ出版ショップ ノベルティグッズ エコバッグ(綿)とCQ ham radioステッカー

ちなみに、CQ出版「大型木枠ループアンテナ UZ-8CQ(半完成品)」を買ったら、"CQ ham radio"のステッカーとコットン製のモールス符号デザインの描かれたエコバッグがオマケに付いていた。荒野のエコバッグブログへようこそ(違)。

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