バイク用ナビRX-XR550XLにradikoをインストールした(その2)2018年09月15日 00時00分00秒

X-RIDE RX-XR550XL(android 4.4.2)でNova Launcherによるホーム画面

ブログを見た家族から「最近、バイクブログになってない?」と言われたHaniwaです。荒野の故障ブログよりはましかもしれない(泣)。

そういえば前回の前振りで書くのを忘れていたのだが、一昨日(2018年9月13日)放送のNHK「もふもふモフモフ」で、俳優の北村匠海氏がNikon F3にAi Nikkor 50mm F1.8S(たぶん)をつけて、フィルム撮影していたなぁ。一緒に出ていた中川大志氏(ベイスターズの選手じゃない方)もシルバーのフィルムカメラで撮っていた。両者とも手でフィルムを巻き上げていたので気づいた。DSLR(デジタル一眼レフ)のぽってりとしたボディを見慣れると、F3ですら小型に見えますな。こういう若くて感性の高い人たちがどうしてフィルムカメラを使っているのかを、カメラメーカーはちゃんと調べた方がよいと思うぞ。なお、再放送は、2018年9月19日(水)NHK総合23時55分~翌0時15分だそうだ。録画しようかな。
もふもふモフモフ「北村匠海と中川大志ネコまみれ!シャンシャン決定的瞬間!」

さて、昨日のバイク用ナビRX-XR550XLにradikoをインストールした(その1) ― 2018年09月14日のつづき。

X-RIDE RX-XR550XLにradikoをインストールしたはいいが、ホーム画面がナビ標準のままなのでradikoの起動がしにくいというところまでいった。

ESファイルエクスプロラ-で、ユーザーアプリのところにあるradikoのアイコンのショートカットをmicroSDカードに作ろうとしたがうまくいかなかった。

結局、フリーのホーム画面アプリを使うことにした。なんでもよかったのだが、Nova Launcherというのが検索上位によくでているのと、広告が出ないようなので、Nova Launcherにした。

例によって、RX-XR550XLではダウンロードできないのでNexus7(2012)でダウンロードしてapkファイルをmicroSD経由でXR550XLに移してインストールした。

そうすると、XR550XLのハードウェアホームボタンを押すと、もともとのホーム画面アプリのMDLauncher(というそうだ。この画面で初めて知った)とNova Launcherのどちらにするかを訊くダイアローグが出るようになった。「常時」と「1回のみ」が選べるのだが、「1回のみ」にすると、XR550XLの電源ボタンを3秒ほど長押ししてスリープさせるときに一瞬ホーム画面が表示されてこのダイアローグが出てしまうので、スリープにならずループしてしまう。

常時Nova Launcherがホームになるようにした。androidの「設定」の「端末」というところにも「ホーム」という項目ができて、もともとのMDLauncherとNova Launcherがそこでも選択できるようになった。

Nova Launcherのホーム画面にはradikoとESファイルエクスプローラのショートカットのほかに、もともとのナビのホーム画面であったMDLauncherのショートカットとandroidの「設定」のショートカットも置いた。いつでももとのナビのホームを呼び出せる。

これでいろんなアプリをインストールしてホーム画面から起動できるぞ。\(^o^)/

どうせなら渋滞情報のアプリも入れたらば、ナビとして完璧だと思った。

JARTIC渋滞情報android用を入れてみたのだが、縦画面専用で、真ん中に3分の1ほどの渋滞情報画面が出るだけで非常に見づらい。拡大しようとピンチアウトしてみたが反応しない。これは実用性無いなぁ。

諦めてYahoo!渋滞情報をブラウザで見ることにした。それでChrome最新版をインストールした(手順はほかのアプリのインストールと同じ)のだが、Chromeは検索画面になにを入力しても検索結果が出ない。下の方にはどうでもよいようなニュースが勝手に表示されているので、Chromeがネットにつながっているのは間違いない。おそらく、GooglePlayの入っていない端末なので、Googleのサービスを拒否されているのだろう。GooglePlayなどを入れてもいいのだが、そうすると勝手に通信するようになるし、端末の動作も重たくなる可能性がある。Chromeは諦めよう。なお、Nova LauncherのGoogle検索窓もXR550XLでは使えない。

ほかにandroid用の軽いブラウザはいくつかあるようなのだが、どれも広告が出たりなんか信用してよいのか分からない。結局、Firefox 62.0.1をインストールすることにした。重たくなるのでアドオンなどは入れないし、PCやNexus7とのシンクロもしないことにした。なお、android用Firefoxは少し前のバージョンで読み込みが異常に遅いというバグがあったようだが、62.0.1で解消している(android 4.4にて)。FirefoxだとGoogleにアクセスできて検索も可能でなんの制限もないようだ。

それでFirefoxのホーム画面をYahoo!渋滞情報のサイトに設定すれば、Firefoxを起動しただけで、渋滞情報が表示される。やったぁ。\(^o^)/

2018年9月15日(土)12時過ぎの東京中心の渋滞状況だが、天気も悪いのに目茶苦茶渋滞してますなぁ。ちなみに中心部分の首都高は拡大表示するとちゃんとひとつひとつのランプ(出入り口)も表示される。

X-RIDE RX-XR550XL(android 4.4.2)にFirefox 62.0.1をインストールしてYahoo!渋滞情報を表示しているところ

なお、radikoの縦画面固定とボタンが小さいことの対策として、"raziko"というアプリを入れた。こちらの方は横画面に合っていてボタンもものすごく大きいので使いやすい。razikoはGooglePlayからは新規でインストールできなくなっているようだ(Nexus7にインストールしていたのでそこから持ってきた)。razikoのバージョンは267。

あとはYahoo!カーナビでもインストールすれば完璧なんだろうが、これはやめておく。重たくなって動かなくなったら困るからだ。Nexus7(2012)では、カバンに入れてYahoo!カーナビを動作させておくと30分ぐらいでシャットダウンしてしまう。高機能だが重たいアプリなのだ。Yahoo!カーナビはNexus7(2012)の方で経路検索の参考に使う。

ここで、androidタブレット的な使い方までしてこのバイク用ナビを使い続けるんなら最初からタブレットかスマホをバイクに付けて使えばいいのではという疑問に再び答えておく(なんか偉そう)。

【感圧式タッチパネルである】
まず、スマホやタブレットはほとんどが静電式タッチパネルなので、むき出しで屋外で使うバイク用には不向きだ。雨の水滴でタップしたことになってしまう。このバイク用ナビは感圧式タッチパネルなので水滴がついても誤タップがない。

【IPS半透過型液晶である】
半透過型液晶なので、炎天下でも液晶モニターが見える。これはバイクのハンドルに付けるナビとしては一番大事なこと。XR550XLは半透過型液晶だから買った。半透過型なので炎天下でも液晶モニターの消費電力も少ないように思う。

【防滴のまま給電できる】
防滴のスマホやタブレットも増えてきているが、防滴のままで給電できるものは少ない。このバイク用ナビXR550XLは、防滴構造で給電できる仕様となっている(バイクのDC12VをDC5Vにするアダプターが附属している)。雨の日でもバイクのハンドルに付けたまま電池を気にせずに使える。私ゃ雨男なんでよく雨に遭うのだ(泣)。

【回線用の電波が届かなくても地図が表示できる】
バイク用ナビは、オフラインで使うことを前提に作ってあるので、回線用の電波の届かないところでもGPSの電波さえ届けば地図と現在地が表示される。地図自体は端末にすべてインストールされているのでGPS信号が受信できなくてもいつでも地図は参照できる。オフラインで使えるスマホ用ナビアプリもないわけではないが、少ない。

ということで、わざわざバイク用ナビを使っているのであった。

こういった利点のあるバイク用ナビにラジコと渋滞情報が付けば、自分としてはほぼ満足である。こういうつぶしの利く製品っていいよなぁ。

ところで、XR550XLを発売しているRWCって去年(2017年)の12月に民事再生手続きを開始しているようだ。(株)アール・ダブリュー・シー(東京)/民事再生手続き開始決定参照。どうりで2018年になって新製品が出ていないはずだ。地図の更新も期待できないかも。なんとか頑張って欲しい。応援している。

【追記:2018年9月19日】x-ride.jpドメイン下にあったバイク用ナビの情報がなくなってしまっている。Internet Archiveのキャッシュへリンクを張っておく。
RM-XR550XL 製品の特徴(2017年9月19日のキャッシュ)
X-RIDE製品情報(2017年8月25日のキャッシュ)
【追記ここまで】

【関連】
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその1 ― 2016年10月03日
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその2 ― 2017年03月14日
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその3 ― 2017年03月15日
RWCのX-RIDEナビが進化中 ― 2017年10月20日
RAMマウント用テザーをバイク用ナビRM-XR550XLのセーフティネットにする ― 2018年03月22日
バイク用ナビRX-XR550XLにradikoをインストールした(その1) ― 2018年09月14日

バイク用ナビRX-XR550XLにradikoをインストールした(その1)2018年09月14日 00時00分00秒

バイク用ナビX-RIDE RX-XR550XL(android 4.4.2)にradiko 5.0.3をインストール後起動した状態。

災害も多いし、なんか天気ずっと悪いし、すっきりしない今日この頃ですが、皆様お元気でしょうか。

待望のニコン初の35mmフルサイズミラーレスの発表があったのに、実機の撮影リポートがほとんどあがってこないので、記事の更新機会を逸してしまった。マスコミにZ7配るのって遅かったのかしら。それとも記事が書きにくいのか…。Z7に対応したCapture NX-D Ver.1.5.0でカラーコントロールポイントが復活したという朗報もあるようだが。
Capture NX-D

Z7で向かってくるリニア新幹線実験線を連写とか、モータースポーツで高速連写とか、ドッグランで向かってくる愛犬を連写とか、サッカーで入り乱れた選手をジャスピンで追い続けるとか、そういう実写リポートを待っております(はぁと)。

さて、またまたバイクネタですまん。今回は、ちょうど2年前に買ったRWCのバイク用ナビX-RIDE RX-XR550XLでラジオが聴けないかと、radikoをインストールしてみた話だ。

バイクで一人で高速道路を走っているときに何が寂しいかって、ラジオが聴けないことだ。インカムの中にはFMラジオが内蔵されていてラジオが聴けるものがあった。しかし、最近そういう機種は減ってきている。FM放送は国によって周波数範囲が異なる上に、日本は76-90MHzだったのにアナログテレビの停波に伴って90-95MHzがFM補完放送に割り当てられたので、仕様変更しなければいけないのが面倒でラジオ内蔵のインカムが減ってきているのかもしれない。

あとは、radikoが聴けるので、スマホとインカムをペアリングしておけば、多少のタイムラグはあってもラジオの放送が聴けるのも大きい。

それで、私の使っているインカム(※)はデイトナのEasyTalk3というものなので、ラジオは内蔵されていない。※(ヘルメットの中にインカム附属のステレオスピーカーをセットしている。道路交通法規上も合法で、最近のヘルメットにも最初からスピーカーを内蔵する凹みがつくってある)

一つの方法として、小型ラジオ受信機のヘッドフォン端子にBluetooth送信機を付けてインカムとペアリングすれば、ラジオが聴ける。

ところが、Bluetoothの送信機にいいものがなかなかないのだ。Easytalk3はBluetoothの対応プロファイルがHSP, HFP, A2DP, AVRCPとなっている。しかし、ほとんどのBluetooth送信機はA2DPしか対応していないのだ。

A2DPで対応しているのなら、それでラジオ側とインカム側とでペアリングできて使えるじゃないかと思われるだろう。たしかにそうなのだが、そうすると、ナビゲーションシステムとインカムもA2DPなのでナビとラジオが同時に聴けなくなってしまうのだ。

Easytalk3は、ナビとはA2DP、携帯やスマホとはHSPかHFPで接続して両立しているようなのだ。だから、Bluetooth送信機はHSPかHFPにも対応していないと使いにくい。それがなかなかないのである。探すのが面倒だ。みつかってももう製造中止だったりする。最近Bluetooth内蔵の電化製品が多くなってきているので、こういうBluetooth送信機というのも廃れて来ているのかもしれない。

ということで、バイク用ナビX-RIDE RX-XR550XLは、防水の5インチandroidタブレットが実体(android 4.4.2)なので、ここにradikoをインストールしてみたらどうかということに至った。X-RIDE RX-XR550XLはバイク用ナビとしては珍しくWi-Fiユニット搭載なのだ(だから買った)。

それでインストールするradikoのアプリなのだが、バイク用ナビX-RIDE RX-XR550XLはGooglePlayがインストールされていないので、ダウンロードできない。RX-XR550XLにはブラウザもない。

しかたないので、Nexus7(2012)(android 4.4.4)にインストールしているradiko 5.0.3をESファイルエクスプローラでapkバックアップしたものを使うことにした。Nexus7(2012)をPCにUSB接続して"radiko.jp for Android_5.0.3.apk"をコピーした。それをmicroSDカードにコピーしてRX-XR550XLに挿入した。

RX-XR550XLには、ホーム画面の右下にある「本を開いた絵に?」のところをクリックした先に「ファイルマネージャー」がある。このファイルマネージャーでextsdの中がmicroSDカードの中身だ。ここにさっきコピーした"radiko.jp for Android_5.0.3.apk"があるのでタップしてインストールする。なお、事前に「設定」の「セキュリティ」のところで「提供元不明のアプリのインストールを許可する」にチェックを入れておく。

無事にインストールに成功した。\(^o^)/

radikoが「最新版でないのは、android 4.4ではこのバージョンが安定しているようなのでNexus7(2012)の方でもアップデートしないようにしているのだった。巷の情報によると"radiko.jp for Android_5.0.9.apk"が古いOSで使うには一番安定しているようだが、自分は持っていないし5.0.3で問題ないので、これをインストールした(野良のapkをダウンロードしてインストールするのは自己責任で)。

インストールが完了すると、「完了」か「開く」かをきいてくるので、「開く」にした。

すると、ラジコが立ち上がって位置情報をどうするのかきいてくるので、ドコモ回線じゃなくてWi-FiやGPSを使う方を選ぶ。RX-XR550XLにはドコモ回線につながる無線端末は内蔵されていないからだ。

これでラジコの画面が立ち上がってTBSラジオが鳴り出した(もちろん端末のWi-Fi設定は有効にしておく。アクセスポイントとの設定も済ませておく)。

ただし、ラジコは縦画面固定だ。ナビは横画面で使うものなので使いにくい(上の写真参照)。しかも、再生と停止ボタンが非常に小さい。使いにくいなぁ。でも。これでラジオ聴きながらナビも使えてバイクに乗れる。うれしい。交通情報も聴けるぞ。

ナビとラジコを同時起動してみたが、ナビの音声案内が入るとラジコの音声が小さくなって、ナビの音声が上からラジコよりもやや大きい声で案内する。おお、ばっちりやん。

しかし、ここで問題が発生。インストールした直後は、「完了」か「開く」かを訊いてくるのだが、いったんラジコを終了してしまうと、どこからも起動できないのだ。ナビのホーム画面には新しいアイコンが追加されないので起動のしようがない。しかし、設定のアプリのところをみるとradikoはちゃんとインストールされている。

androidって設定のアプリの画面から「強制停止」や「アンインストール」はできても「開く」や「実行」はできないんだな。面倒なOSだな。

規定のファイルエクスプローラは、mnt/sdcard以下とmnt/extsd以下のディレクトリしか参照できない。それで「ESファイルエクスプローラ」というアプリをインストールして全ディレクトリを参照できるようにした。そうするとESファイルエクスプローラのホームのアプリというところからradikoが起動できることが分かった。

しかし、そのESファイルエクスプローラもどこからも実行できない。仕方ないので、毎回microSDカードからESファイルエクスプローラをインストールし直して「開く」を選択した。

なんとかホーム画面を編集しなければ。

長すぎるので、今日はここまで。つづく。

【関連】
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその1 ― 2016年10月03日
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその2 ― 2017年03月14日
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその3 ― 2017年03月15日
RWCのX-RIDEナビが進化中 ― 2017年10月20日
RAMマウント用テザーをバイク用ナビRM-XR550XLのセーフティネットにする ― 2018年03月22日

【関連追記:2018年9月15日】
バイク用ナビRX-XR550XLにradikoをインストールした(その2) ― 2018年09月15日

アウトライダー(Out Rider)誌が不定期刊行に2018年08月30日 00時00分00秒

横浜美術館(横浜市西区みなとみらい):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/40秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 560)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

またまたバイクの話ですまん。オートバイ雑誌のアウトライダー(Out Rider※)誌が、2018年8月24日発行の通巻92号をもって隔月刊から不定期発行になるということだ。非常に残念。
※国立国会図書館のデータベースでは"Outrider"になっているようだ。Outrider ミリオン出版株式会社Outrider = ツーリングマガジン・アウトライダー バイクブロス,バイクブロスマガジンズ,学習研究社参照。

アウトライダー誌は、Wikipediaによると1986年にミリオン出版から月刊誌として刊行されたようだ。そのころ私はGRRRR(ガルル)誌の読者で、ツーリング仲間の一人がアウトライダー誌の読者であった。そのアウトライダー読者の友人は当時のガルル誌は「下品」だと言っていた(失礼)。

いまみると、たしかにアウトライダー誌の方が写真のクオリティもはるかに上だし、記事の内容も濃い。だからいまではガルル誌はたまにしか買わないが、アウトライダー誌は毎号買っている状態だった。ガルルって読むとこないのによく毎月出せるなという印象だ(すまん)。

そのガルル誌は当時実業之日本社発行で、アウトライダー誌はミリオン出版発行だったのに、いまではどちらもバイクブロス発行になっているところが時代の流れだなぁと思う。三井銀行と太陽神戸銀行がいつのまにか三井住友銀行になっているようなものか(ちょっと違う)。

ともかく、全国各地の取材に手間が掛かっていて、写真も署名入りの写真家の明らかにクオリティの高い写真を使っていたアウトライダー誌が事実上の休刊になってしまうのは残念。2ヶ月後に「不定期ですが、また発行しました」と書店に並ぶのを期待したい。

それで、アウトライダー2018年10月号は、別冊附録が野宿ライダー・寺崎勉氏の「林道野宿半生記」なのだ。これは「買い」だ。いままでアウトライダーの別冊附録には変な小説(すまん)がついていて、なんだかなーと思っていたのだ。寺崎勉氏の32年間の連載の中から8編を選んだものとなっている。あえて言うと、今どきバイクに乗っているのは40~60歳代の人なので、読者もその層だと思う。文庫版ってちょっと小さいなぁと思う。特に写真が小さいのが非常に残念。アウトライダー誌の特長として写真の良さがあるのだから。寺崎氏の連載部分だけでもアウトライダー誌と同じ判型(A4)で再録出版してもらいたい。

オートバイの旅 VII
林道野宿半生記 寺崎 勉 著

  • ぐるり御岳 カラ松赤く 嶺白く 1986年・秋
  • 石垣に海と空と人と島 1989年・冬
  • ナチュラルツーリング・リターンズ 1995年・夏
  • 涼を求めて信州高原巡り 2003年・夏
  • 旧車懐古の後悔旅 2008年・秋
  • 南アルプス中央構造線上林道デコボコ旅 2010年・夏
  • レストアXE50によるリベンジツーリングは諏訪湖を一周したかった林道旅 2015年・秋
  • 再生XLXでゆく磐城山中迷路旅 2017年・春

【関連追記:2018年8月31日】
アウトライダー10月号、発売開始しました(菅生雅文 「どうせ一度の人生だ」)←「アウトライダー」編集長のブログ
【追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
横浜美術館(横浜市西区みなとみらい):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/40秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 560)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

みなとみらいにはピカチューを見に行ったのではなく、横浜美術館の「モネ それからの100年」展を見に行ったのだ。モネの作品など企画展(他館のいう特別展にあたる)の作品は撮影禁止だが、コレクション展(他館のいう常設展にあたる)の作品は一部を除き撮影可能だ。横浜美術館は近くにある某県立博物館とは違って一流ですな。「モネ それからの100年」展は、2018年9月24日(月・祝)まで。なお、チケットはオンラインチケットが窓口に並ばなくて済むので便利。美術館の窓口は週末だと30分~1時間並ぶときがある。

台風が…2018年08月07日 00時00分00秒

巨大な巨大な筒香嘉智選手(横浜市西区・ビブレ):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/250秒、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

更新が滞ってすまんです。ハニワ界の自称福山雅治なので色々と忙しかったです(何が?)。

さて、今週はどこか平日を休みにしてオートバイでどこかに出かけて写真を撮ってこようと思っていた。しかし、台風13号がそれを打ち砕いてくれた(泣)。関東地方直撃コースですか。これだともう天気悪いのがしばらく続いてしまう。今週末はもう帰省ラッシュなので出かけるのには不向きだ。

【追記】台風の情報は気象庁などのサイトで最新の情報をご確認ください。
台風情報(気象庁)【追記ここまで】

2018年台風13号(2018年8月7日(火)12:00現在)

去年、メッシュのバイク用ジャケットやパンツを買って、スースーし過ぎてこりゃ駄目だと思っていたが、今年の酷暑なら活躍するんじゃないかと夏用のバイク用長袖アンダーウェア・アンダータイツなども買ってみたのだが、長距離で試すことなく秋が来そうな気がする(泣)。今週が都合よかったんだけどなぁ。

メッシュジャケット・パンツや夏用オートバイ向け長袖アンダーウェア・アンダータイツは、近所にちょっと用があるときに着てみたが、今年の酷暑なら丁度よい感じであった。問題は長時間高速道路に乗っても寒くないのか、スースーし過ぎて疲れないのか、だ。機会があったら報告したい。

ということで、ニコンのミラーレス機の話をまたせずに終わってしまうのだが、よく考えたら、なんでニコンが35mmフルサイズのミラーレス機を出すのを期待するんだろう?α9とかα7シリーズでいいんじゃないのか。αはあんまり規制も掛かっていないようだし。

というのも、ニコンはこのところDSLRにしてもNikon1にしてもなんだかんだで必要以上に制限を掛けているからだ。Nikon1なんか結局1本もサードパーティ製レンズは発売されなかったし、同じニコン製品でさえも使えないものが多かった。そんなニコンにいまさらなにを期待するんだろう?その辺の情報収集も含めてもう少し色々と検討してからニコンのミラーレスについて書いてみたいと思う。


巨大な巨大な筒香嘉智選手(横浜市西区・ビブレ):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/250秒、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

「巨人な巨人な」じゃないぞ。

前日の飲み会で絞り優先モードで開放に設定したまま撮ったので、F2.8開放・1/1000秒になってしまったが、特に破綻なく写っていてよかった。ビブレ(微ブレ)だがさすがに1/1000秒だとぶれないぜ。看板とか電線とか色々邪魔だったが、構図を決めてさっと撮ってさっと去れるので、やはりGRはよいなぁと思う。液晶保護シールを貼り替えてから少しマシにはなったが、やはり炎天下では背面液晶を見ながら細かなフレーミングはきついなぁ。ボディから出っ張らないEVFが欲しい。

ベイスターズはこの時期になると先発投手が立ち上がりで失点するようになり、他方で打線が湿っぽくなるのでどんどん後退していく。なんとか3位以内になって、首位と目茶苦茶ゲーム差があるのになぜか日本シリーズに進出するという野望を果たして欲しい。「レギュラーシーズンはなんだったんだ」と思わせるのがベイスターズの役割だ(違)。

「SILKYPIX Developer Studio 6」が無料でダウンロード可能に2018年07月03日 00時00分00秒

丹沢ホーム(神奈川県愛甲郡清川村煤ヶ谷5172、通称札掛地区):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.2、1/45秒、、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF、SILKYPIX Developer Studio 6 Ver.6.1.28(for Windows)でRAW(DNG)から現像(パラメータはデフォルトのまま)・リサイズのみ

デジカメWatchによるとRAW現像ソフト「SILKYPIX」旧バージョンが無料でダウンロード可能に フル機能を解放 使用制限&期限なしなのだそうだ。

SILKYPIXは、SILKYPIX Developer Studio 3.0 LE(機種限定版)というGRに附属していたものをインストールしているが、あまり使っていない。RAW現像がカメラ内RAW現像とSILKYPIX Developer Studio 3.0 LE(機種限定版)で現像したものとが同じではないからだ。

GRで撮った画像をRAW現像するときは、主にUFRaw + GIMP2.8で現像している。

あまり使っていないSILKYPIXではあるが、それはGRに附属していたSILKYPIX Developer Studio 3.0 LE(機種限定版)は、GRで撮った画像しかRAW現像できない仕組みだったからだ。

今回、SILKYPIX Developer Studio 6という2世代前のバージョンが無料でずっと使えるというのは、SILKYPIX Developer Studio 3.0 LE(機種限定版)よりもバージョンは新しいし、機種限定ではないので、うれしい。太っ腹ですな。

さっそくダウンロードしてデスクトップPCにインストールしてみた。GRで撮ったDNGファイルを表示してみると、なにもいじっていないデフォルト設定で木々の緑色がきれいだ。ただ、ちょっと嘘くさいデジタル臭い彩度の高い画像とも言える(特に右側の木々)。CRF250L整備いろいろ ― 2018年06月19日のJPEG撮って出しをリサイズしたものと比べて欲しい。個人的には元のGR撮って出しJPEGの方が好みだ。


丹沢ホーム神奈川県愛甲郡清川村煤ヶ谷5172、通称札掛地区):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.2、1/45秒、、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF、SILKYPIX Developer Studio 6 Ver.6.1.28(for Windows)でRAW(DNG)から現像(パラメータはデフォルトのまま)・リサイズのみ

【追記】なお、神奈川県道70号秦野清川線は、塩水橋から旧金沢キャンプ場までの区間が土砂崩れのため2018年6月25日から通行止めになっている。丹沢ホームへは、秦野市やヤビツ峠の方からのみ行ける状態だ。
県道70号(秦野清川)の一部区間 終日通行止めのお知らせ(2018年6月27日 神奈川県厚木土木事務所)【追記ここまで】

Amazonプライム無料体験は即時退会できない2018年06月30日 00時00分00秒

横浜市役所移転建設現場(横浜市中区):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm版15mm相当)、F9.1、1/320秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、AF中央1点 、高感度ノイズ低減:標準

バイクのヘルメット用ピンロックシートを買い換えた話をピンロック120を交換 ― 2018年06月29日で書いた。

そのTXピンロック120を通販で買おうとして検索したらAmazonが一番安かった。税込2,663円で送料も無料。バイク用品通販のナップスだと税込2,812円で、私はナップス通販のポイントが溜まっているのでナップスでもよかったのだが、ここは「完売」になっている。もうひとつのバイク用品通販Webikeでは税込3,024円で、これ、定価そのままやん。しかし、Webikeは純正部品の取寄せができるのでここのポイントも溜まっていた。あとWebikeは送料380円が掛かる。

それで最安のAmazonで買おうといろいろ入力していたら、いつのまにかAmazonプライム無料体験に申し込んだことになっていたようだ。どんな送付オプションも全部無料になっていて気づいた。

慌ててAmazonプライム無料体験を退会しようとしたら、Amazonプライム無料体験からそのまま30日後にAmazonプライムに自動継続するのは阻止できても、Amazonプライム無料体験を今すぐ退会することはできないようだった。退会処理をしても30日の間に翻意すればAmazonプライムに自動継続するように復帰できる道を残しているようだ。

知らない間にAmazonプライム無料体験に申し込んだことになってしまうAmazonのやり口も汚いが、申し込んだら自動継続になってしまうのはもっと汚い。放っておくとカードからAmazonプライムの料金を引き落とされてしまうのだ。犯罪的だよね。さらに即時退会もできないってどれだけブラックなんだよ、アマゾン。

それで30日間無料を体験してそのまま自動継続しないという手もあるのだが、間違ってAmazonプライム自動継続になってしまっても困るし、自動継続後に解除する際にAmazonプライムを使っているから返金しませんとか言われかねないなと思った。

ということでむこう30日間はAmazonで買い物しないことにした。

Amazonプライム無料体験の罠にはまらないために、アマゾンにカード情報を登録しないというのもひとつの防止策かもしれない。

ナップスではTXピンロック120(クリア)は「完売」だし、Webikeは高いが、ないものは買えないのでWebikeで買うことにした。ポイントを使わないと消滅するし、まあこれはこれでよかった。

ちなみにTXピンロックシートを実店舗で買わないのは、店に置いていないことがあるからだ。ツアークロス3というヘルメットはオフロードというかデュパルパーパス・トレールバイクに乗っている人の中では使用者の多いヘルメットなのだが、オフロード・デュアルパーパス・トレール自体がいまやかなりの少数派なので、お店にオフロード用品の置いていないところが結構あるのだ。

ということでAmazonプライム無料体験は危険だ。なるべくアマゾンは使わないようにしたい。


写真は記事とは関係ない。
横浜市役所移転建設現場(横浜市中区):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm版15mm相当)、F9.1、1/320秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、AF中央1点 、高感度ノイズ低減:標準

なんとなくピリッとしない画像である。クレーンの輪郭がもう一息なのでよく分かる(作例では分かりにくいかも)。F9.1というのは絞り込みすぎなのかもしれない。AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDってどうもピリッとしないことがあるんだよねぇ。画角は違うがNikon 1 V1、1 NIKKOR 10mm f/2.8 + Ricoh GW-1(35mm判21mm相当)の方がはるかにピシッと解像している(もちろん21mm画角ならGR + GW-3もよく解像している)。本当は1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6を買いたかったのだが、Nikon 1シリーズは終焉に向かっていたし、1 NIKKORは絞りが固着する持病とフレキシブルプリント基板が駄目になる持病があるので、手を出さないことにしたのだった。

AF-S DX Zoom-Nikkor 12-24mm f/4G IF-EDかSIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSMあたりに買い換えた方がよいのかなぁ。

ピンロック120を交換2018年06月29日 00時00分00秒

幕末のカノン砲:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm版15mm相当)、F3.5開放、1/25秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 3200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、AF中央1点 、高感度ノイズ低減:標準

今日もカメラネタでなくてすまん。なんだか関東甲信の梅雨が今日明けてしまったらしい。明けましておめでとうございます。

さて、バイクのヘルメットの曇り防止用二重シールド「ピンロック」を買い直した。

ピンロックシートの寿命その後 ― 2017年08月29日でピンロック120というものを買って、取り付けてまだ1年経たない。

しかし、ピンロックに傷が入って見づらいので新しいピンロックシートに交換することにした。傷自体は1.5×4mmぐらいの傷なのだが、丁度眼球の黒目の正面に当たる位置なので、なんか見づらい。何か白いもやっとしたものがあるようで、気になる。こういうのは初めてだ。傷の場所が悪いと、こんな小さな傷でも見づらくなってしまうんだな。

タンデムで出かけた際に、到着後ヘルメット2個とナビをトップケースにしまうために、ヘルメットの中にナビを入れたのがいけなかったか。普段はヘルメットの中にはグローブぐらいしか入れないのだが。

ピンロック120はまだ1年使っていないせいもあって、周囲のシリコンはまだつぶれてはいない。ただ、シールド側の偏芯ピンが固着して、回そうとしたらプラスチックの偏芯ピンの頭がつぶれた。ここが壊れると、シールド自体を交換する必要がある。シールドは4千円以上する。高いなぁ。ピンロックシートも2600~3000円ぐらいする。

ピンロック固定用の偏芯ピンは頭がつぶれていても役割は果たしそうなのでシールドは買い換えず、ピンロックシートだけを買い換えることにした。偏芯ピンの軸にはシリコンスプレーを吹いて回り易くなるようにした。このTXシールドの偏芯ピンはねじ頭を外側にして欲しい。内側だと回しにくい。ほかのアライ製ヘルメットはねじ頭が外側にある。このツアークロス3は設計が古い(初代ツアークロスからパーツの互換性を保っている)ので、こういうところが改善されない。ねじの頭が外になっても互換性は保たれるのですぐにでも改善して欲しい。

TXシールドを買い換える際は、次は「クリア」にしたい。ツアークロス3に標準で附属しているものは「ライトスモーク」なのであった。

ライトスモークは透過率が70%なので、どピーカンの日にはよいのだが、真っ暗な山道などでは周囲がよく見えない。街灯のあるところでは大丈夫なのだが。

透過率70%というのは、自動車のフロントガラスの場合だと法律上許されるぎりぎりの透過率だ。80%ぐらいだといいのになぁ。アライの場合、クリアが透過率約90%、ライトスモークが約70%、セミスモークが約50%、スモークが約20%だそうだ。標準で装備されているシールドの濃さは何ですか?(アライ FAQ)参照。

そしてフルフェイスタイプの一部ヘルメットだけクリアが標準になっている。どうしてツアークロス3(初代ツアークロスも)はライトスモークが標準なんだろう。

この件、つづく。

【追記:2018年6月30日】Amazonプライム無料体験は即時退会できない ― 2018年06月30日にこの続き。【追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
幕末のカノン砲:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm版15mm相当)、F3.5開放、1/25秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 3200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、AF中央1点 、高感度ノイズ低減:標準

時間がなかったので説明書きがきちんと読めなかった。次に行ったときにどこが製造したものでどこで使われていたものかを確認してきたい。

CRF250L整備いろいろ2018年06月19日 00時00分00秒

丹沢ホーム(神奈川県愛甲郡清川村煤ヶ谷5172、通称札掛地区):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.2、1/45秒、、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

大阪での震度6弱の地震、身内には怪我もなかったようだが、震源に近い親戚は家の中が目茶苦茶になっているそうな。扉開き防止器具は付けておいた方がよいと思う。被災された方にはお見舞い申し上げます。

久々の更新だが、今日はバイクネタだ。すまん。

RSタイチRSP104クイックスタンド購入 ― 2018年06月05日で報告したように、バイクの前後輪が持ち上がるようになったので、Honda CRF250L(MD38)をいろいろと整備してみた。総走行距離は約9000km。2014年8月購入なので3年10ヶ月でこれだけしか走っていない。最近走行距離を伸ばしている。

まずは、チェーンを清掃した。そうしたらなんとなくチェーンラインが真っ直ぐでないような気がして、リアスプロケットとのかみ合わせを参考にして、リアアクスルシャフトの右側だけを少し後ろに下げてみた。チェーンオイルはいつものヤマハスーパーチェーンオイルドライ(ホワイト)をたっぷりと。なぜたっぷりかというと、梅雨時なので側面までよく行き渡らせないとチェーンが錆びるのだ。側面が錆びても走行性能等にはあまり影響はないのだが、見た目が悲しくなるので。次にチェーン交換するときは側面がメッキされたものにしたい。

Honda ULTRA G4 0W-30

あとは、エンジンオイル交換もした。前回2017年12月に総走行距離約7500kmで、いつものHonda ULTRA G4 0W-30を入れたのだが、ネット上でオイルは下限ギリギリの方が燃費もよいという知識を仕入れたので、7500km以降は許容範囲下限で使っていた。そうしたら5月末ぐらいに二度ほど30度近い気温の中を渋滞にはまった後にどうもエンジンオイルが劣化したような感じになり、滑らかな吹け上がり感がなくなった。このG4 0W-30というのは常温ではさらさらのオイルで、暖まった後もエンジンの吹け上がりが軽いのが特徴のオイルだ。本来は1000ccクラスの多気筒スーパースポーツ車用のオイルだ。このULTRA G4 0W-30はホンダの純正オイルのサイトによると、G1 10W-30と比べると、油温100℃の手前あたりから粘度がG1を超えていくグラフになっている。渋滞にはまるとねっちょりするオイル(笑)。

それで、オイル量が下限という少ない量で使っていたのが劣化を早めたのかと思って、半年で1500kmの走行だがエンジンオイルを交換することにした。今回はULTRA G3にすることにした。G4は3年ちかく使ってみてたしかに寒い朝の始動性や暖機時間の短さなどのメリットはあるのだが、私の運転の仕方ではどうも燃費が伸びない。以前2ストロークのオフロードバイクに乗っていたので、アクセルワークがラフな癖が付いているのかもしれない。信号待ちで先頭に停まっていると、信号青で一気に60km/hまで加速してしまう(笑)。CRF250Lは馬力もあまりない4ストロークエンジンなのだから、トコトコと加速すればいいのに。G4オイルはエンジンの吹け上がりがよいので、つい上まで引っ張って回してしまうのだ。このエンジンは上まで引っ張るよりはトルクのピークあたりの回転数ですぐシフトアップした方が速くて燃費もいいのに。なお、G4オイルでクラッチ等の滑りはない。具体的には半クラッチでエンスト寸前にできるかどうか等で滑りを確認してみるのだが、3年近く使ってクラッチの滑り等はなかった。

Honda ULTRA G3 10W-30

それで、ホンダの純正オイルのラインナップの中から100%化学合成油のG3 10W-30を選んでみた。新車購入時はG1 10W-30が入っていて、1ヶ月点検でG2 10W-30に入れ替えてもらい、その次のオイル交換からずっとG4 0W-30を使ってきたので、今回のG3でホンダ純正オイルのGシリーズ制覇だ(笑)。

オイル交換時にオイルフィルターも交換した。今回はオイル量は正確に1500cc測って入れた。オイルゲージ窓の上限よりも少し下だ。なお、オイルフィルターカバーの締め付けトルクは標準トルクなのでサービスマニュアルに記載がない(締め付けトルクの記載がないものは標準トルクと注意書きがサービスマニュアルの前の方に書いてある)。ボルトがどのサイズか調べて標準トルクがいくつなのかも調べる必要がある。こういうボルトを日常的に扱う人ならば常識なのだろうが。ここをちゃんと締め付けないとオイルが漏れてくるかもしれないし、締め付けすぎるとねじ穴が壊れてクランクケース交換になってしまう。ここのボルトはたしかM5だった。M5の標準トルクは3N・mだ。トルクレンチで均等に締めた。

さっそく試走に宮ヶ瀬まで行ってみた。行きの東名高速で推定40km/L以上の燃費を記録した。正確に測ってはいないのだが、CRF250Lの燃料計目盛りは、最初の1つが減るとほぼ1Lの消費なのだが、50km以上走っても燃料計の目盛りは満タンのままだった。そして秦野中井インターで降りてヤビツ峠経由で宮ヶ瀬ミーヤ館までいくところではハイペースで高回転を使ったのでこの区間の燃費は悪そうだった。そうしてまた東名高速使って帰って来てトータルで35.26km/Lの燃費でこれはこのバイクの最高記録だ。帰りの東名では三重衝突事故があって少し渋滞にはまった。

エンジンオイルのG3がよかったのか、チェーン清掃とチェーンラインを合わせたのがよいのか、走り方が燃費によかったのか分からないが、とにかく燃費は向上した。G3オイルのフィーリングだが、直前の1500km走って汚れたG4よりもエンジン音が静かになった。特にアイドリングが静か。吹け上がりはG4オイルほどよくはないが、滑らかに回転があがるのでよい。燃費走行にはG3の方がよいのだろう。

デイトナ チェーンアライメントツール 品番72054

あと、チェーンラインはまっすぐなのかどうか心配だったので、デイトナのチェーンアライメントツール品番72054というものを買ってしまった。チェーンアライメントツールでチェックしてみたが、前回の右を少し下げた調整でちょうど真っ直ぐだった。ということはそれ以前は真っ直ぐじゃなかったということだ。CRF250Lのリアタイヤを交換した(IRC GP-22) ― 2018年04月08日の直後から燃費が急に悪化していて、タイヤの直径が変わったからかなと思っていたのだが、このときにリアアクスルの調整がずれたのかもしれない。ともかくもチェーンラインがまっすぐになって燃費もよくなり彼女もできました(違)。

さて、チェーンラインがまっすぐでなかったとなると気になるのがスプロケットの摩耗だ。あと、CRF250Lではフロントスプロケットを留めているカウンターシャフトのスプラインが摩耗するという現象がいくつか報告されていて自分のものはどうか気になって点検してみた。16000kmや22000kmの走行距離でカウンターシャフトのスプラインが丸坊主になっている報告を見るとなんだか不安になる。

リアのチェーンアジャスターを緩めるとまた調整するのが面倒なので、チェーンアジャスター関係はそのままでリアアクスルシャフトを抜いてタイヤを外してチェーンを緩めてフロントスプロケットを外した。

CRF250L(MD38)フロントスプロケットフィキシングプレート、9000km走行、Casio G'zOne TYPE-Xで撮影

フロントスプロケットのフィキシングプレートは摩耗してはいなかったが、一部当たった跡がある。これはもともと軸方向に遊びがあるものなので9000km走ってこれならこんなものかもしれない。

CRF250L(MD38)カウンターシャフトスプライン、9000km走行、Casio G'zOne TYPE-Xで撮影

カウンターシャフトのスプラインは摩耗していなかったが、錆がいっぱい付いていた。これは清掃して耐熱グリスを塗った。モリブデングリスの方がよいらしいが、手元でみつからなかったのでとりあえず耐熱グリスにした。この赤錆は「フレッティング摩耗」「フレッティングコロージョン」などと呼ばれる現象によるものらしい。少しは摩耗しているのだろう。

CRF250L(MD38)フロントスプロケット、9000km走行、Casio G'zOne TYPE-Xで撮影

フロントスプロケットは歯が力の掛かる方向にやや開いている(削れている)が、スプラインは摩耗していない感じ。回転方向のガタはまったくないとまでは言えないが、少し余裕がないとフロントスプロケットがカウンターシャフトに嵌らないのでこんなものなのだろうか。このあたりはサービスマニュアルにはなんの記載もない。点検項目や調整項目にもスプライン摩耗やフィキシングプレートの摩耗や遊びやガタについては記載がない。

リアアクスルシャフトは少しだけグリスが塗ってあったような感じだが、1箇所小さな錆があった。磨いて耐熱グリスを塗った。アクスルシャフトは回転しないし、タイヤ側のハブの受ける側も回転しない(代わりにベアリング部が回っている)ようなので、ここはさび止め程度になにか油分があれば十分な感じだ。

ということで、チェーンラインとフロントスプロケットとフィキシングプレートとカウンターシャフトのスプラインは定期的に点検とグリスアップをしていきたい。


試走中に寄った丹沢ホーム(神奈川県愛甲郡清川村煤ヶ谷5172、通称札掛地区):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.2、1/45秒、、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

丹沢ホームは、ナビで検索するときは「丹沢ホーム札掛フィッシングエリア」で表示されるかもしれない。

その他のバイク整備写真はすべてガラケーのCASIO G'zOne TYPE-Xで撮影。

RSタイチRSP104クイックスタンド購入2018年06月05日 00時00分00秒

RSタイチRSP104クイックスタンド + Honda CRF250L(MD38)

バイク用のメンテナンススタンド、RSタイチRSP104クイックスタンドを購入した。

Honda CRF250Lのようなオフロード系のバイクにはセンタースタンドがなく、サイドスタンドしか無いのが普通である。センタースタンドがないと、チェーンの掃除とか、タイヤを外すといった場合に不便である。

うん十年前にバイクに乗っていた頃は、日本酒用のプラスチックケース(1升瓶6本用)※を、当時よくお酒を買っていた近所の酒屋さんでタダでもらって使っていた。これはバイクに乗らなくなって引越しの際に処分した。※「P箱」とか「清酒専用通箱」というらしい。

携帯型サイドスタンド(メーカー不明)

それで、今のバイクに乗るようになってチェーンのメンテナンスには、サイドスタンドの反対側につっかえ棒のようなスタンドを入れて使っていた(これも、うん十年前に買ったもの)。これは持ち運びにも便利で、もともとは出先で修理するとき用なのだと思う。この携帯型スタンドの弱点は、チェーンのある側と反対側に入れると後輪が持ち上がるのはよいのだが、チェーンのある側がさらに下を向くのでチェーンにアクセスしにくくなることだ。バイクの右側にスタンドを入れてバイクを左側に傾けると、左側にあるチェーンが下を向いてしまうのである。

やっぱりエンジンの下あたりに入れて持ち上げる方がいろいろと便利だよなぁと、日本酒ケースが売っていないか探してみた。日本酒ケースって問屋さんとかメーカーが所有しているもので、酒屋さん(酒小売店)が勝手に売ったりできないもののようだ。売ってるのを見つけたが、6千円ぐらいした。

だったらちゃんとしたメンテナンススタンド買うか、となった。

昔からこの手のスタンドは2万円近くした。どちらかというとこの数十年で少し安くなっているぐらいだ。RSタイチRSP104クイックスタンドが評判もよく、かつラフアンドロードの通販ではよそよりも3千円近く安いので、ラフアンドロードの通販で買った。送料は無料だった。

このRSタイチRSP104クイックスタンドの特徴は、上部が2本のバーになっていることと、そこにゴムの筒がついていることと、ダンパーがないことだ。

RSタイチRSP104クイックスタンド + Honda CRF250L(MD38)

上部が2本のバーになっていることで、エンジンの下にアンダーガードを付けていて凹凸があるような場合でも安定して載せられるメリットがある。ゴムはよくみるとBRIDGESTONE JAPAN EXCEL COLOR φ15 1.0MPa(10.2kgf/c㎡)と書かれており、これはブリジストンのゴムホースのようだ。この部分の交換部品は簡単に安く手に入りそうだ(違う色のホースに変えたりもできそう)。

ダンパーがないのは降ろすときに問題になりそうだが、説明書では左足をレバーに載せたまま右足でロックを解除しろとあり、言われるままにすると特に急にバイクが下がることもなくすっと降りる。

逆に、上げるときはそんなに足に力を入れなくてもすっと上がる。上がりきると自動的にロックが掛かる仕組みになっている。CRF250Lの装備重量は144kgだがそんなに体重を掛けなくてもバイクは上がる。作業中に間違えてロックを外してしまわないようにロック機構には蝶ねじがついている。

このRSタイチRSP104クイックスタンドの耐荷重は200kgまでなので、たいていのオフロード系バイクなら使えると思う。ロード系やアドベンチャー系で排気量の大きなものは耐荷重を超えるかもしれない。Honda 400Xだと194kgなのでOKだが、NC750XだとABSやDCTなしモデルでも218kgあるのでアウトだ。CRF1000L Africa Twinも一番軽いモデルでも240klgあるのでアウトだ。重いバイクにはそれ用のスタンドを買うべき。これは100kgそこそこのレーサー用でトレールにも使えるように耐荷重200kgにしたというコンセプトのものだと思う。

RSタイチRSP104クイックスタンド + Honda CRF250L(MD38)

あと、CRF250Lなどのトレール(デュアルパーパス)バイクでは、最低地上高がこのスタンドの一番縮んだ状態よりも低いので、そのままではスタンドがバイクの下にうまく入らない。これは、2本のゴムチューブ部分が活躍する。チューブが回転するので、滑らせるように載せると簡単にバイクの下にスタンドが入る。このときゴムチューブの範囲内からアンダーフレームやアンダーガードがはみ出ないように注意。

なお、RSタイチRSP104クイックスタンド本体の重量についてどこにも情報がないので書いておく。本体は実測7.3kgだ。梱包状態で8.1kgあった。梱包段ボールサイズは横465mm×縦328mm×高さ355mmだった。直接買いに行く場合は、キャリアがあればバイクにもぎりぎり乗せられる感じ。

一部のインプレで溶接が汚いというものがあったが、私のものはきれいというほどではないが、普通の溶接痕だ。触って引っかかるようなものもない。

なお、写真でCRF250Lのシフトペダルが1段上向きにセットしてあるのは、オフロードブーツが大きくて、ノーマル位置だと足先がペダル下に入らないからだ。レース用の機種だとシフトペダルがもう少し長いのでノーマル位置でもブーツが入るのだが、レース用機種のシフトペダルはゴムカバーがないので普通の靴で乗ったときに靴が傷む。それでこんな上向きにしている。普通の靴で乗ったときにはトライアル車のようなシフト操作になってしまうが。

また、写真でCRF250Lのブレーキペダルの位置が下げてあるのは、トレールモデルはステップとシート上部の間隔が狭いために足が窮屈になるので普通に載ると足先が下がり気味になるため。要するに身体とバイクのサイズが合っていないんだろう。ハイシートにすると足の窮屈さは解消すると思うが、そうすると足付き性が悪くなって立ちゴケし易くなってしまう。信号待ちのないレーサーならハイシートでもよいのだろうが、街中走るトレール(デュアルパーパス)だと、足付きが悪いのはかなり危険。いまでも交差点で左足の付くところが窪んでいたりするとバランスを崩しそうになることがある(おっとっとみたいな)。

ちなみにチェーンの手入れは基本的にYAMAHAのスーパーチェーンオイルドライ(ホワイト)を使っている。こういうルブではなく、オイルを付けるメンテナンスと迷うところだが、某スポーツ撮影などで雨の中を乗ったりすることがあったので、チェーンルブのメンテを基本にしている(ルブの方が雨でも流れにくい)。スーパーチェーンオイルドライ(ホワイト)は、色が白いのでどこに塗ったかが分かりやすいのと、長持ちなのとチェーンの固着がないのがよいと思っている。うん十年まえに使っていたチェーンメーカー製のドライタイプのルブ(青い透明の飴みたいなルブだった)は飛び散らないのはいいのだが、チェーンの固着が発生しやすかった(レース用を謳っていたのでツーリング用途には不向きだったのかも)。他のメーカーのルブは固着しないが飛び散りが激しかったり一長一短であった。

雨の中を乗らない、いちどに500kmも走らないというのであればオイルメンテの方が見た感じもよいと思う。私は最近は頻繁にツーリングに行くことはないが、行った場合には300km以上は走るのででルブを使う。途中でチェーンに給油するのは面倒なので。ルブだと500kmぐらいは大丈夫。でもクリーナーで掃除しないと「ルブう○こ」と呼ばれる黒い油の固まりができるので、ルブはルブで面倒ではある。たまに大規模に掃除する必要があるのか、まめにちょこちょこと給油するのかの違いですな。

カシオ、デジタルカメラ市場からの撤退を表明(デジカメWatch)2018年05月15日 00時00分00秒

さぼうる(東京都千代田区神保町):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4.0、1/60秒、、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

ちょっと時間が経ってしまったが、カシオ、デジタルカメラ市場からの撤退を表明(デジカメWatch)に触れないわけにはいかない。

カシオ計算機株式会社は5月9日、2018年3月期決算発表の中で、デジタルカメラ事業からの撤退を正式に表明した。

決算資料によると、当期は独自ジャンルの新製品(G'z EYE GZE-1)を投入したにも関わらず、コンパクトデジタルカメラの市場縮小に足を取られ、赤字体質の改善に至らなかった。デジタルカメラ事業の売上高は、前年同期比で34%減の123億円(赤字49億円)。

決算短信にはデジタルカメラ事業について、「コンパクトデジタルカメラ市場からの撤退に向けた費用計上により赤字幅が拡大」との表現が見られる。在庫の洗い替えなどによる損失計上や、事業構造改革費用として特別損失を指すものとみられる。

デジカメ事業が赤字なのは分かる。しかし、「独自ジャンルの新製品(G'z EYE GZE-1)を投入したにも関わらず」というところが分からない。こんなの短期間で売れるとは思わない。もっと長い目で見ないと。この腕時計みたいな形がベストなのか分からないが、こういうアクションカムというのか、小型の動画も撮れる超広角のカメラの需要は確実にあるはず。

それを、ちょっと1機種出しただけで「赤字体質が改善に至らなかった」とかいってしまう企業体質が信用されないことになると思う。今後カシオがなにか斬新なものを出しても、「どうせすぐにやめるんだろう」と最初の製品は様子見されるようになる。

カシオは、G-SHOCKやタフネスケータイG'zOneなどでブランドを構築してきた。G'z EYEというネーミングもそれらにあやかっているはず。

個人的にはG'zOne TYPE-Xをもう7年も使っているし、最近はオートバイに乗るので時計をG-SHOCKに替えた。どちらも素晴らしい製品だと思う。しかし、カシオはケータイ・スマホ事業からも既に撤退している(NECカシオがスマホから撤退、シェア低下にツートップ戦略が駄目押し 2013年08月07日)。

まあ、儲からない分野から撤退するのは仕方がないと思うが、「独自ジャンルの新製品(G'z EYE GZE-1)を投入したにも関わらず」という1機種に責任押しつけているみたいなところがどうも納得がいかなかった。

オートバイに乗っている人で、GoProで動画を撮っている人は多い。GoProって別になにか特別に性能が高いわけでもない。そこそこの値段で防水ケースまで付いて、いろんなところに取り付けるアクセサリーが豊富というただそれだけだ。しかし、それが重要なんじゃないか。自分はビデオはSONYのものを使っているが、アクセサリーがすぐに手に入らなくなって後継品は互換性がないのが嫌だ。SONYというメーカーはいつもそうだ。次にビデオ買うときは別のメーカーのものにしようと思っている。SONYがGoProもどきを出しても買う気がしない。どうせすぐにアクセサリーが無くなるんだろと思ってしまう。使い方って途中で変わったり、買ってからこういう使い方の方がよいよなぁって気づくものなのだ。カシオについて言えば、せっかくG'z EYEシリーズ考えたんだから育てろよ、と思う。

あと、カシオのデジカメについては、スポーツ撮影時に使っている人を時々見かけた。カシオのデジカメってかなり以前から高速連写に長けていた。だから、スポーツの決定的瞬間が撮りやすかったはずだ。明るいところ限定だろうけど。知っている人はカシオのデジカメ使っていたのだ。

2010年発売のG'zOne TYPE-Xのカメラ機能でも30連写とかできた。カシオはスマホからも既に撤退しているし、そういう技術はどこに使うんだろう。外部に売るのかね?

残念ですな。


写真は記事とは関係ない。
さぼうる(東京都千代田区神保町):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4.0、1/60秒、、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

1955年創業の喫茶店「さぼうる」。手前側は同じく1955年創業の「さぼうる2」。さぼうる2の方は外に行列ができていた。 店名は「サボる」から来ていると思っていたが、ナビブラ神保町4月特集 祝開店60周年! やっぱり「さぼうる」でサボるのが好きっ! - ナビブラ神保町によると「スペイン語の『SABOR=味・旨味』に由来する」のだそうだ。サボタージュとかサイド・ボードとか関係ない(笑)。

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