ZETA EDスキッドプレート取り付け(CRF250L)2018年11月09日 00時00分00秒

ZETA EDスキッドプレート(CRF250L)

荒野の故障ブログへようこそ(泣)。

kodakエクタクロームE100の作例はもう少しお待ちください。m(_ _)m

Honda CRF250Lフレーム傷(泣)

さて、大弛峠の長野県川上村側の川上村営林道村道秋山・川端下線(川上牧丘林道)に行って帰ってきてHonda CRF250Lを洗車していたら、フレームに傷があるのを発見した(泣)。少し削れている(泣)。走っていて前輪が踏んで跳ねた岩がカーンと当たった記憶があるので、川上村営林道村道秋山・川端下線のガレ場で岩がヒットしたに違いない。

CRF250L標準装備アンダーガード

CRF250Lのノーマルアンダーガードは、プラスチック製でフレームの間のエンジン部分はカバーしていても、車体フレーム自体はカバーしていないものなのだ。

それで、今後もガレ場の林道を走るのなら、サードパーティ製のアンダーガードを付ける必要がある。というか、川上村に行く前に付けるべきであった(泣)。

ZETA EDスキッドプレート(CRF250L,CRF250M,CRF250Rally用)

CRF250L用のアンダーガードは何種類も色んなメーカーから出ている。その中でも装着率が高いのがZETA EDスキッドプレートだ。値段も手頃で、ウォータポンプ吐出口やオイルフィルターカバーのあたりまでカバーしているのもよい。エンジンのさらに後ろのサスペンションリンク機構のあたりまでカバーしているものもあるが、このZETA EDスキッドプレートはそこまではカバーしていない。

ZETA EDスキッドプレート(CRF250L)

Webikeというバイク用品通販が17%OFFでほかよりも少し安かったので、Webikeで買うことにした。ZETA ジータ:エンデューロ スキッドプレート CRF250L(Webike)

到着した商品には説明書がない。どうやって付けるのかは、ググるしかない。

前側は、ノーマルアンダーガードのねじ穴を使うのは分かる。長いねじと皿形ワッシャと筒型のカラーを使うようだ。後側は、エンジンハンガーボルト(リアロアエンジンマウントボルト)を抜いて、共締めするようだ。

ZETA EDスキッドプレート(CRF250L)前側取り付け部分

先にエンジンハンガーボルト(リアロアエンジンマウントボルト)側を付けたら、前側の筒型カラーがうまく嵌らない(手が足りない)ので、これは前側を先に付けるべきなのだろう。

ZETA EDスキッドプレート(CRF250L)エンジンハンガーボルト(リアロアエンジンマウントボルト)付近

エンジンハンガーボルト(リアロアエンジンマウントボルト)は、ナットを嘗めやすいので注意。2組の14mmソケットレンチやボックスレンチがあればよい。下側からメガネレンチをいれてもよいが、ソケットレンチ(ボックスレンチ)があった方がよいと思う。組み立てによってはこのねじはすごく固いらしいので、あらかじめCRCを吹き付けてしばらく置いてから緩める作業に入った。ナット側にメガネレンチを使ってプラスチックハンマーでレンチを叩いて緩めた(Y型ボックスレンチを持っていたと思うのだが、探してもみつからなかったので)。メガネレンチを使う場合は、ナットにレンチがきちんと嵌っているか、精度のいい工具を使っているか注意すること。ソケットレンチやボックスレンチを使うべきだと思う。Webikeのインプレに「『専用工具』が必要」といくつも書かれているが、「専用工具」は不要だ。「専用工具」の用語の使い方を間違っているのだと思う。一般のソケットレンチやボックスレンチが必要ということだ。スパナやモンキーレンチを使ってはいけない(ねじ頭を嘗めやすいから)。ほかに附属のねじを締めるのに4mmのヘキサゴンレンチ(六角レンチ)も必要。
なお、このリアロアエンジンマウントナットの締め付けトルクは、サービスマニュアルによると45N・mだ。

ZETA EDスキッドプレート(CRF250L,CRF250M,CRF250Rally用)後部取り付け部分

それから、このアンダーガード(EDスキッドプレート)は、エンジンの振動で共鳴というか共振して音がうるさい回転域があるらしいので、後部のコの字型取り付け金具とスキッドプレートの間に3mm厚のゴム板を挟んでねじを締め付けた。

ZETA EDスキッドプレート(CRF250L)3mm厚ゴム板を挟んだところ

また、車体フレームとスキッドプレートの間にも細長い3mm厚のゴム板を挟んで締め付けた。スキッドプレートとフレームは、前の方と後ろの方の2点で接しているようなので、細長いゴムをフレーム全体に沿わせなくても前後2か所左右合わせて4か所にゴムを挟めば十分かもしれない。

取り付けた後少しテスト走行してみた。色々なエンジン回転数にして様子を見てみたが、特に共鳴や共振している様子はなかった。エンジン音もいつもと変わらない感じで、反響したりしている感じもなかった。あくまでも運転している位置から聞いての話だが。3mm厚のゴムを挟んだ効果はあったようだ。

フレームの傷は、何かパテで埋めて同じ色の塗料を塗ればいいのだろうが、同色の塗料が手元にないので、とりあえず手元にあったクリアの塗料を吹き付けてさび止めにしている。

このCRF250L(MD38)エクストリームレッドのフレームの色は、パーツリストによると「アキュレイトシルバー メタリック」というらしい。デイトナからスプレー缶が出ている。MCペインター 【H46】 アキュレイトシルバーメタリック

「アキュレイトシルバー メタリック」のタッチペイントの方は販売終了のようだ。イージーリペア 【H46E】 アキュレイトシルバーメタリック

ということで、これでガレ場も安心して走れるぞ。

写真はすべてRicoh GRのマクロモードで撮影(CRF250L標準装備アンダーガードの写真を除く)。

なお、川上村営林道村道秋山・川端下線の廻り目平への分岐から大弛峠間は、11月1日~翌年5月31日は冬季通行止めだ。もう今シーズンは終わった。山梨県側の川上牧丘林道は12月1日から冬季通行止めだ(通行止め解除の日はおそらく6月1日)。従って11月中は一般車は山梨県側からのみ大弛峠に行ける。
村内道路情報 近隣峠情報(長野県川上村)
山梨県 県営林道通行規制情報 県営林道川上牧丘【カワカミマキオカ】線
なお、長野県側の道の正式名称がよく分からない。ここでは以前からの「川上村営林道村道秋山・川端下線」と書いているが、山梨県側は「川上村営林道村道川上牧丘(大弛峠)線」と呼んでいる。長野県川上村の村道なのに、川上村のサイトには正式名称が書かれていないようだ。

【関連】
川上牧丘林道に行ってきた(その1) ― 2018年10月23日
川上牧丘林道に行ってきた(その2) ― 2018年10月29日
再び川上牧丘林道に行ってきた(其の一) ― 2018年10月31日
再び川上牧丘林道に行ってきた(其の二) ― 2018年11月06日
モンベル ストームクルーザー パンツ Men's XXLを購入 ― 2018年11月08日

モンベル ストームクルーザー パンツ Men's XXLを購入2018年11月08日 00時00分00秒

モンベル ストームクルーザー パンツ Men's XXL

川上牧丘林道に行ってきた(その1) ― 2018年10月23日
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再び川上牧丘林道に行ってきた(其の一) ― 2018年10月31日
再び川上牧丘林道に行ってきた(其の二) ― 2018年11月06日 で、ゴアテックスのレインパンツをなくした話をした。

kgr2007様にワークマンBIKERSシリーズをお勧め戴いたのだが、既に新しいパンツを買ってしまっていたので、すみません。

探しに行ってみつからなかったので、すぐにレインパンツを買った。ゴアテックスの上着はなくしていないので、パンツもやはりゴアテックスにしようと思った。いま、ゴアテックスは生地の供給先を絞っているようで、安価なプライベートブランドのゴアテックスレインウェアはないようだった。

それで、リーズナブルだがある程度品質の確かな山用品として有名なモンベル製品から選ぶことにした。モンベル レインウェア(ゴアテックス製)

他の会社からもバイク用としてレインウェアは出ているのだが、「バイク用」としたものはゴアテックスでなかったり、フードがなかったりする。

ゴアテックスがよいのは、透湿性能がいまでもダントツで、かつ耐久性が異常に高いところだ。自分の使っているゴアテックス製品で20年以上持っているものが複数ある。値段が高くてもそれ以上の値打ちがあるので結果的に安いと判断している。

フードは、バイクで走っているときには邪魔なものなのだが、バイクから降りてヘルメットを取ったら頭をカバーするものがないと濡れるし、バイク以外の用途で使うときはフードは必須だからだ。フードはバイクで走るときに邪魔といっても、時速200kmで走るわけでもなく、日本の高速道路は雨が降るとたいてい80km/h制限になるので、フードがあってもそんなに困らないのだ。

それで、ほかにも出費があったので、レインジャケットの方はまだ買わず、レインパンツの方だけを買うことにした。

問題はサイズである。冬も着るので、着ぶくれした上に着られるサイズにする必要がある。なくしたレインパンツはXLサイズだったと思うが、モンベルのサイズ表を見ると、XLサイズだと少し小さい感じだ。最近の日本サイズは一時期よりも小さめになっているようだ。モンベルのサイズ表では、たとえばLが身長170-180cm、XLが175-185cm、XXLが180-190cmとなっている。自分の感覚ではLというのは175-185cm要するに180cmだと思っているのでワンサイズずつずれている感じだ。

着ぶくれした上に膝にはプロテクターが入るし、オフロードブーツの上に被せるので、一番大きなXXLを買うことにした。

ところが、XXLってモンベルでは特定の商品にしか設定されていない。うーん、身体の大きな外国人の人とかどうするんだ?そういう人向けには「US ストームクルーザージャケット Men's」という米国サイズのレインジャケットがあるようだが、完売になっている。きっと、身体の大きめの人や冬山に行く人はいまの日本サイズだと合わないのだろう。なんだかなぁ。

それで在庫のある日本サイズXXLのゴアテックスレインパンツは、ストームクルーザー パンツ Men's XXLしかない。1択ですな。色もブラックとSHADしかない。オレンジがないじゃないか。ヽ(`Д´)ノ まあ、裾が自転車やバイクのチェーンの油で汚れたりするので、濃い色の方がよいかもしれない。

仕方なくストームクルーザー パンツ Men's XXLのSHADを買った。ショートサイズも選べるが、バイク用途なのでショートにはしなかった。膝を曲げるとより長い物が必要だからだ。立っているときは「殿中でござる」みたいになっても、乗車時に裾が足りなくならないことが重要なのだ。

届いたストームクルーザー パンツ Men's XXLは写真の通り。裾のジッパーに前立てがなく撥水ジッパーになっているのは高速道路で水が染みてこないか風が入ってこないかやや不安。股間のジッパーは撥水ジッパーではないがかわりに前立てがある。

あと、腰のドローコードにも裾のドローコード(ゴムひも)にもコードストッパーは付いていなかった。コストダウンし過ぎ。検索すると他の人も不満点としてコードストッパーがないことを書いているので、不良品ではなく仕様のようだ。こんど山用品屋さんでコードストッパー買うか。しかし、裾のコードストッパーって、ストッパーが抜けないようにプラスチックの輪っかをゴムに通す必要があるから、もしかしてばらさないといけないのか。やっぱりカモシカスポーツオリジナルレインパンツの方が安くても数段上の機能だったなぁ。裾の方はゴムを縛るとかして絞るしかないのか。

【追記】
モンベル ストームクルーザー パンツの説明書をよく見ると、このゴムは裾を絞るためのものではなさそうだ。靴に引っかけるものらしい。うーん、なくしたカモシカスポーツオリジナルレインパンツのように、裾の一部が二重になっていてマジックテープで絞れるようなものを買った方がよかったかなぁ。

モンベル ストームクルーザー パンツ説明書

まだ雨の日に使っていないので、使ってみて報告する。

あと、ジャケットはどうするか思案中。サイズ的にはストームクルーザー ジャケット Men's XXLしかない。こっちは色がブルーとレッドが選べるようだ。このストームクルーザー ジャケット Men's XXLの不安な点は、フロントジッパーが撥水ジッパーで前立てがないことだ。バイクではここが一番雨に当たるので、撥水ジッパーで豪雨の高速道路に耐えられるのかが心配。

【関連追記:2018年11月9日】
ZETA EDスキッドプレート取り付け(CRF250L) ― 2018年11月09日

再び川上牧丘林道に行ってきた(其の二)2018年11月06日 00時00分00秒

【写真一番上】牧丘第一(笛川)小学校柳平分校:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF、JPEG撮って出しリサイズのみ

荒野の大捜索ブログへようこそ(違)。

再び川上牧丘林道に行ってきた(其の一) ― 2018年10月31日のつづき。

さて、大弛峠まで未舗装路で登ってきたが、カモシカスポーツオリジナルのゴアテックスレインパンツ(オレンジ)は見つからなかった。

次は、琴川ダム(乙女湖)を見下ろす鳥居峠広場駐車場だ。そこへ行く途中の柳平というところできれいに紅葉している木を撮影した。【写真一番上】牧丘第一(笛川)小学校柳平分校:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF、JPEG撮って出しリサイズのみ

ものすごくきれいに紅葉していて、この写真はGRのスタンダードでなにも加工していない。リサイズのみだ。GRの撮って出しJPEGでここまで鮮やかなので、本当に鮮やかなのが分かると思う。

ここは小学校の分校の門の跡のようだ。牧丘第一小学校柳平分校と彫ってある銘板の「牧丘第一」の上から白ペンキで「笛川」と書いてある。旧牧丘町は2005年に山梨市に合併になっているので、色々と校名変更があったのだろう。それにしても、「牧丘第一」って書いてあるところの上に「笛川」って書くやり方はないと思う。牧丘第一小学校を卒業した人たちのことを考えているのだろうか。

さて、前回走行時に鳥居峠広場駐車場でもトップケースを開けたが、レインパンツを落とすような開け方はしていないし、出発時に足元を見たんだけどなぁ。鳥居峠広場駐車場にもレインパンツはなかった。

【写真中】鳥居峠広場駐車場から乙女湖(琴川ダム)を望む:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF、Image Composite Editorでパノラマ合成

【写真中】鳥居峠広場駐車場から乙女湖(琴川ダム)を望む:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF、Image Composite Editorでパノラマ合成。左側がフレアで霞んでいてすまん。

この乙女湖や琴川ダムって20年前には工事すらしていなかったような記憶がある。いつできたんだろう?と調べたら、平成13年度から本体工事に着工して、平成20年3月末の完成だそうだ。元号で書くとアメリカ人の私(嘘)にはいつか分からないじゃないか。平成13年って2001年で、平成20年は2008年のようだ。

さて、最後に探すポイントは、旧杣口林道(現・山梨県道柳平塩山(219号)線)の雨量規制ゲート前だ。前回走行時ここでは、寒くなってきたのでオーバーパンツを出して履いた。レインパンツを落とした可能性はある。

旧杣口林道(現・山梨県道柳平塩山(219号)線)の雨量規制ゲート前まで行くと、道路脇の広くなったところに2トントラックが止まっていて、オジサンがキャブ(運転台)の外回りを何か整備している。トラックはパネル車で、後ろのパネルが開いていて、重そうな発電機とかが地面に降ろされている。私がオーバーパンツを履くためにバイクを止めたところはもっとゲートに近い側だったが、風でいまトラックが止めてあるところにまで飛んで行っているかもしれない。トラックの下や周囲を探索したかったのだが、そのトラックのオジサンがこちらを警戒しているので探せなかった。声も掛けづらい感じだった。なんかあやしいオジサンだったなぁ。何をしていたんだろう。荷物も仕事で運んでいるものというよりは、趣味のキャンプ道具や家財道具という感じだったし。自分のバイクの写真撮るフリして写真撮ってくればよかったかなぁ(笑)。

ということでここにもレインパンツはなかった。

うーん、見つかると思ってもう一回長野県川上村まで行ったんだけどなぁ。

【写真下】CRF250LとIRC GP-22タイヤ:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/40秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

【写真下】CRF250LとIRC GP-22タイヤ:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/40秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF。前回よりも川上村側は道はぬかるんでいなかったのに、今回の方が泥汚れは酷かった。登りだったからか。なお、バイク屋さんのステッカーにモザイクを掛けた。新車納車時にはなかったのに、1か月点検に出したら貼られていた。このバイクは現金一括で買っているので、バイク屋には勝手にシールを貼る権限はないはずなんだが。

レインパンツがみつからず仕方がないので、ゴアテックスのレインパンツを買うことにした。なくしたカモシカスポーツのレインパンツは、たしかXLサイズで、オーバーパンツの上から履いても履ける余裕があって、裾はジッパーにカバーが付いていて、さらにマジックテープで裾を絞れるようになっていた。裾ゴムとそれのストッパーも付いていた。オフロードブーツのような大きなブーツを履いていても、夏ズボンの上から履いたときでも、裾はジャストフィットできていた。それでいてゴアテックスを使ったものとしては上下セットでかなりお得な値段であった。あんなレインスーツセット、あの値段ではもう手に入らないだろうな。

【関連】
川上牧丘林道に行ってきた(その1) ― 2018年10月23日
川上牧丘林道に行ってきた(その2) ― 2018年10月29日
再び川上牧丘林道に行ってきた(其の一) ― 2018年10月31日

【関連追記:2018年11月8日】
モンベル ストームクルーザー パンツ Men's XXLを購入 ― 2018年11月08日

【関連追記:2018年11月9日】
ZETA EDスキッドプレート取り付け(CRF250L) ― 2018年11月09日

再び川上牧丘林道に行ってきた(其の一)2018年10月31日 00時00分00秒

長野県川上村川端下集落付近:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/1000秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

ゴアテックスのレインパンツをどこかでなくしてしまった話は既にした。
川上牧丘林道に行ってきた(その1) ― 2018年10月23日
川上牧丘林道に行ってきた(その2) ― 2018年10月29日

それで、レインパンツがないとバイクに乗っていて雨が降ってきたら困るので新しいのを買うしかない。ただ、なくしたと思われる場所がピンポイントなので、探しに行ってみつからなかったら買うという理由を付けて、もう一度長野県川上村まで行ってきた。アホですな(笑)。

【追記】みっち様のコメントに加えて、
5.なくしものを探してみつかるまで飲まず食わずで徘徊する
ですな(泣)。BGM:夢の中へby井上陽水【追記ここまで】

さて、今回、高速道路は「ツーリングプラン」というETC搭載二輪車向けの割引制度(速旅(はやたび)【ETC二輪車限定】ツーリングプラン 首都圏 東名・中央道コースという2日間乗り降り自由で3000円というプラン)を使ったので、なくした翌日にもう一度行けば3000円で2往復できたのだが、あいにく翌日にはいけなかった。

このETC二輪車限定ツーリングプランは、微妙な価格設定になっているので、平日に往復すれば元は取れるが、休日割引のあるときだと往復しただけでは休日割引の方が安いということがあるから注意が必要だ。休日割引の方が安くても、ETC二輪車限定ツーリングプランに申し込んで対象区間を走って出口を通過してしまうと取り消せないのだ。こういうところ、申込は必要だとしても、自動でどちらか安い方を適用というようにして欲しい。なんのためにコンピューター使っているんだよ。

さて、まずは国道141号線の大門ダム付近だ。ここの下念場ピュアーランドという建物に至る入口がいちばん可能性が高いと思ったので、前回行ったときとは逆回りでまずは山梨県北杜市のその場所へ行って探すことにした。

中央道の須玉ICで降りてまっすぐ国道141号を北上する。しかし、下念場ピュアーランドという建物に至る入口にはカモシカスポーツオリジナルのオレンジ色のゴアテックスレインパンツはなかった。周囲も少し探したが、ない。

諦めて、次のポイントである長野県川上村大深山のナナーズ川上店をめざす。ここにはおそらくないと思うので(前回出発時に足元に何も落ちていないことは確認した)、ここでお土産とお昼ごはんを買うことにした。

ナナーズ川上店2階:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.0、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF、SILKYPIX Developer Studio 6でRAWから現像

【写真2】ナナーズ川上店2階:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.0、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF、SILKYPIX Developer Studio 6でRAWから現像

ナナーズ川上店には2階にラウンジがあり、買ったものをそこで食べることができる。禁煙ではないのがアレだが(部分禁煙や分煙ですらない)、ほかに誰もいなかったので煙草の煙の被害には遭わずに済んだ(喫煙希望者は灰皿を借りて返すシステム)。

さて次は川上村川端下の大弛峠と廻り目平への分岐点だ。ここにもない。

川上村営林道村道秋山・川端下線の標高1620m付近:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4.5、1/90秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

【写真3】川上村営林道村道秋山・川端下線の標高1620m付近:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4.5、1/90秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

川上村営林道村道秋山・川端下線の大弛峠までの区間は前回トップケースのロックが掛かっておらず途中大半が凸凹道なので、ここが次に落とした可能性が高い区間だ。しかし、伐採作業が入っていて、みつかったとしても大型トラックなどに踏まれていることだろう。

川上村営林道村道秋山・川端下線の標高1800m付近:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4.0、1/80秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

【写真4】川上村営林道村道秋山・川端下線の標高1800m付近:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4.0、1/80秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF
1/80秒なのにぶれててすまん(泣)。

前回川上村営林道村道秋山・川端下線の路面の写真を撮っていなかったので、今回はレインパンツを探しながら、ときどき写真を撮ることにした。しかし、泥泥のぬかるんでいるところでは足を着きたくないなぁ。前回よりはぬかるみはマシになっていた。あと、ガレ場だと足が届かなくて立ちゴケの危険性もある。それで、一番荒れているところの路面の写真はない。すまん。

川上村営林道村道秋山・川端下線の標高2065m付近:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/400秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

【写真5】川上村営林道村道秋山・川端下線の標高2065m付近:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/400秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

川上村営林道村道秋山・川端下線では、伐採木材を満載した大型トラックと2回すれ違った。山側の方に張り付いて止まってなんとかすれ違った。ほかにパジェロミニとスバルのワゴンとすれ違った。

川上村営林道村道秋山・川端下線の標高2140m付近:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.5、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

【写真6】川上村営林道村道秋山・川端下線の標高2140m付近:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.5、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

【写真7追加】川上村営林道村道秋山・川端下線の標高2140m付近:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.0、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF、SILKYPIX Developer Studio 6でRAWから現像

【写真7追加】川上村営林道村道秋山・川端下線の標高2140m付近:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.0、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF、SILKYPIX Developer Studio 6でRAWから現像

ここよりも大弛峠寄りはもっと荒れている。

大弛峠(標高2360m)まで来たが、レインパンツはみつからなかった。

つづく。


【写真一番上】長野県川上村川端下集落付近:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/1000秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

撮影地の標高はGPSロガーGT-740FLのログと国土地理院地図から割り出した。

【関連追記:2018年11月6日】
川上牧丘林道に行ってきた(その1) ― 2018年10月23日
川上牧丘林道に行ってきた(その2) ― 2018年10月29日
再び川上牧丘林道に行ってきた(其の二) ― 2018年11月06日

【関連追記:2018年11月8日】
モンベル ストームクルーザー パンツ Men's XXLを購入 ― 2018年11月08日

【関連追記:2018年11月9日】
ZETA EDスキッドプレート取り付け(CRF250L) ― 2018年11月09日

川上牧丘林道に行ってきた(その2)2018年10月29日 00時00分00秒

【写真上】長野県川上村川端下の謎の檻:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

荒野の故障ブログへようこそ(泣)。

川上牧丘林道に行ってきた(その1) ― 2018年10月23日のつづき。

今回は「故障」ではないのだが、なくしものをした。10年以上愛用していたGORE-TEXのレインウエアでオレンジ色のパンツ(カモシカスポーツオリジナル)をなくしたのだ。川上村に行くときにたしかにオートバイのトップケースにレインジャケットとともに入れたはずなのだが、帰宅して片付けをしていると、レインウェアのパンツだけが見つからない。トップケースは途中数カ所でしか開けていないので、落としたとしたらその場所だ。

まずは、旧杣口林道(現・山梨県道柳平塩山(219号)線)の雨量規制ゲート前だ。ここでオーバーパンツを履くためにトップケースを開けた。しかし、ここではレインウェアを触っていないし、出発時に足元は確認したんだけどなぁ。

次は、鳥居峠広場駐車場だ。ここではトップケース内のお茶を取り出しただけだ。この鳥居峠広場駐車場というのは昔はなかった。琴川ダム(乙女湖)ができてから整備されたものだろう。

その次は大弛峠。ここでもお茶を取り出しただけだ。

そのあと川上村営林道村道秋山・川端下線のガレた未舗装の道を下って、廻り目平キャンプ場・金峰山荘への分かれ道のところでおにぎりを食べた。ここはいろいろがさごそトップケース内を触ったし、なんと到着時にトップケースの蓋がロックされていなかった。ということは、川上村営林道村道秋山・川端下線があやしい。しかし、レインウェアのパンツのような軽量のものが落ちて、お茶やおにぎりやバイク用三角板のような重さのあるものがでこぼこ道で撥ねないで残っているというのは変だ。

ここで、2018年10月18日当日の川上村営林道村道秋山・川端下線の路面状況を報告しておく。大弛峠に近い上部の方は大昔と変わらずガレている。大きな石が路面から顔を出していたり落ちていたりする。特にコーナーのイン側は低くなっていてそこを水が流れるのかして荒れている。大弛峠から下る際は、二輪が左側通行しているとアウト側が多いので、比較的マシかも。4輪の場合は左タイヤはマシだが、右タイヤはぼっこんぼっこん石に乗り上げることになるだろう。

標高2000mよりも下側は、昔は細かい砂利を撒いてあったのだが、今回は伐採作業が行われていて、大型トラックや重機が入っているので、砂利が飛んでいて地面が露出していた。そして当日は晴れだったが、目茶苦茶ぬかるんでいた。ぬかるみの世界。【追記】路面の写真がなくてすまん。20年ぶりの荒れた林道であったので、とりあえず降りて帰りに写真撮りながら戻る予定だった。しかし、後述のように野辺山経由で帰ったので、路面の写真は撮れなかった。【追記ここまで】

ここで、Honda CRF250Lの標準タイヤであるIRC GP-21 / GP-22の未舗装路での性能も語りたい。

【写真下】IRC GP-22(CRF250L):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.5、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

GP-21 / GP-22は、ガレ場でも問題なくグリップしていた・また、深さ20cmぐらいある泥道でもちゃんとグリップしていた。こういうトレールバイクの純正装備のタイヤって、舗装路でのグリップも考慮しているので、泥濘地でのグリップはイマイチのことが多い。具体的には、泥道でスリップするトレールタイヤが多いのだ。しかし、GP-21 / GP-22は、フロントも滑らず、リアも空転せずに淡々と進むのだ。これは、GP-21 / GP-22が、トレールタイヤにしてはブロックの間隔が空いているのが功を奏しているのだろう。GP-21 / GP-22すごいぜ。

行き帰りの高速道路では100km/hでも安心してグリップし、ガレ場でも思った通りのライン取りができて、泥濘でもちゃんとグリップする。GP-21 / GP-22は万能だぜ。それでいて、減りが早いわけでもない。以前履いていたタイヤは、何かの性能が高いとどこかが平均以下であった。よくグリップするけど値段が高くてすぐに減るとか、舗装路でのグリップが良くて超長持ちだが、雨が降ると舗装路でもグリップしないとか泥道は全然駄目とか。

GP-21 / GP-22は、安価で比較的長持ちで、性能的にはすべての面で100点満点で70点は行くレベルだ。

CRF250Lの性能ともマッチしているのだろう。川上村営林道村道秋山・川端下線のガレ場でフロントが踏んだ石がぐりっと動いてハンドルが取られて「ああ転倒してしまう」と思っても、ハンドルをちゃんと持っていて、外側の足がステップに乗っていて体重が掛かっていて、かつアクセルを開けられれば、バイクは立ち上がっていくのである。CRF250Lのサスペンションは硬めで撥ねやすいのだが、撥ねたらアクセル開けて前に進むことで上へのモーションを斜め前に持って行くことでなんとか乗り切れる。ただ、CRF250Lは車体が重いので、自分で車体を自在に操るというのは私には難しかった。ひたすらCRF250Lがこけないようにするだけで、あとはバイクにお任せ。

CRF250Lは、モトクロス的な乗り方をしたい人には不満だろうが、道を淡々と進むにはこれでいいんだと思う。あまりにかっ飛ぶと、一般道だし対向車も来るし、今回は伐採作業の大型トラックまで入っていた。かっ飛んだら大型トラックの正面に張り付くのは必至だ。せいぜい大型車の車幅分の1車線しかない道なのだから。大型車も、ガードレールがないから通れるようなものだ。ガードレールがあったら車体の角がガードレールに接触するので通れないだろう。クローズドコースを走るのでなければ、CRF250LとGP-21 / GP-22は悪くはないと思った。

さて、話を元に戻すと、この大弛峠へと廻り目平キャンプ場・金峰山荘への分かれ道のところでおにぎりを食べていたら、重機を載せた大型トラックが大弛方面へと35km/hぐらいの速度で走って行った。元々の予定では、ここから川上村大深山のナナーズ(大型スーパー)で買い物をして、もう一度川上村営林道村道秋山・川端下線で大弛峠に戻って山梨側から帰るつもりだった。しかし、さっきの大型トラックとこの道で行き違うのは嫌だなぁと思い、ナナーズから先、野辺山から清里、須玉・韮崎方面から帰ることにした。

次にトップケースを開けたのは川上村大深山のナナーズ川上店の駐車場で、だ。ここで、長野県産の農産物を少し買い込みトップケースに入れたのだ。しかし、ここでもレインスーツのパンツを落としたとは思えない。ちなみに、このナナーズは1995年に今の姿になっているが、前身の菊池商店時代から川上村に行ったら利用している。よい店だと思う。ナナーズ ごあいさつを見ると凄腕の経営者のようだ。

さて、その次にトップケースを開けたのは、国道141号線の大門ダム手前のところだ。ここに下念場ピュアーランドという建物に至る入口がありそこで停車した。この何kmか手前で鳥の糞がヘルメットのシールドに当たり、気になるので拭き取ろうとトップケースを開けてがさごそしたのだ。ここでレインスーツのパンツをなくした可能性が一番高いと思う。

あとは、中央道の釈迦堂PA(上り)と初狩PA(上り)だが、ここでなくした可能性は低いと思う。

つづく予定。

【追記:2018年10月31日】 再び川上牧丘林道に行ってきた(其の一) ― 2018年10月31日
【追記ここまで】


【写真上】長野県川上村川端下の謎の檻:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

檻の中にオオカミのような作り物が入っており、何かの装置とスピーカーが入っていた。電源はソーラーパネルのようだ。音は鳴ってなかった。夜になるとオオカミの鳴き声でも流すのだろうか。

【写真下】IRC GP-22(CRF250L):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.5、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

長野県川上村川端下にて。ここの泥は白くて細かい。しかも松の木の臭いがする。帰宅して洗車したら、Haniwa家周辺に廻り目平の香りがした。山を挟んで反対側の木賊峠(とくさとうげ)も昔走ったらこんな土というか砂だった。似た地質なのだろう。

【関連追記:2018年11月6日】
川上牧丘林道に行ってきた(その1) ― 2018年10月23日 再び川上牧丘林道に行ってきた(其の一) ― 2018年10月31日
再び川上牧丘林道に行ってきた(其の二) ― 2018年11月06日

【関連追記:2018年11月8日】
モンベル ストームクルーザー パンツ Men's XXLを購入 ― 2018年11月08日

【関連追記:2018年11月9日】
ZETA EDスキッドプレート取り付け(CRF250L) ― 2018年11月09日

川上牧丘林道に行ってきた(その1)2018年10月23日 00時00分00秒

【写真上】旧峰越林道(現・山梨県県営林道川上牧丘線):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/350秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

ようやく自分の仕事の波と天気が合致して、昨日ツーリングに行ってきた。週末は高速道路の渋滞にはまるので、できれば天気のいい平日に休んで行きたかったのだ。

しかし、ここは荒野の故障ブログ(泣)。故障報告をせねばなるまい(泣)。

ツーリングの前日にバイクの簡単な点検をしていたら、フロントフォークのインナーチューブに点錆が浮いているのを発見。Honda CRF250Lは、倒立フォークなので、インナーチューブは下部にある。【追記】ちなみにCRF250Lのサスペンションは、いまなぜか超有名になったKYB製ではなく、SHOWA製だそうだ。【追記ここまで】

インナーチューブに錆があると何がまずいかというと、インナーチューブはショックを吸収するために上部のアウターチューブの中に入る。そのときにショックアブソーバーのフォークオイルが漏れ出ないように、インナーチューブとアウターチューブの合わせ目のところにオイルシールというものがある。錆があると、このオイルシールに当たってオイルシールが破損して、オイルが漏れ出ることになる。

倒立フォークの場合、アウターチューブは下向きに穴が開いているので、オイルシールが破損すると即オイルが漏れ出す。しかも、左側の下部にはフロントディスクブレーキがすぐ横にある。誰がこんな危険な構造にしたんだよ。私は倒立フォークは嫌いだ。

それで、検索したら、スチールウールのボンスターで磨くときれいに錆は取れるという。さっそくボンスターを買って磨いてみた。傷になるかと思ったがならなかった。ただ、1か所だけインナーチューブのメッキの下まで錆が届いているところがあって、そこは点のような穴のようになってしまった(泣)。

今回の錆は全部タイヤに近い側に点々とあったので、台風24号の塩害のあとに走行した際に道路上にあった塩分がフロントフォークに付着したのだろう。台風24号のあとに走行したときに洗車すればよかった。数日経っていたから大丈夫かと思っていたのだ。

ということで、若干の不安を抱えつつ、山梨県と長野県の県境にある大弛峠(おおだるみとうげ)を超えて、長野県川上村の廻り目平に行った。ちなみに大垂水峠(おおたるみとうげ)の方は、国道20号線で東京都と神奈川県の境にあるものである。音が濁るのと濁らないのとで区別されているようだ。

ルートは中央道の勝沼ICで降りて、牧丘を目指して、かつての杣口林道(現・山梨県道柳平塩山(219号)線)、かつての峰越林道(現・山梨県県営林道川上牧丘線)で大弛峠(標高2360m)に至り、川上村営林道村道秋山・川端下線で廻り目平に下るというもの。

このうち、山梨側のかつての杣口林道(現・山梨県道柳平塩山(219号)線)、かつての峰越林道(現・山梨県県営林道川上牧丘線)で大弛峠までは完全に舗装されている。

大弛峠にバイクで行ったのはおそらく20年ぶりぐらい。以前の山梨側はところどころしか舗装されておらず、埼玉県の旧中津川林道から三国峠を通ってこの大弛峠とを結ぶコースにすると未舗装区間が長くてオフローダーに人気のコースだった。大弛峠(標高2360m)は、一般車が通行できる峠としては日本最高地点である。

山梨県側が完全に舗装されているため、普通の車で初心者でも大弛峠まで行けてしまうので、大弛峠は激変していた。駐車スペースが道路に対して直角に設けられ、非常に圧迫感がある。平日なのに、駐車スペースに駐められない車が峠の前後にたくさん路上駐車されている。山梨県側の大弛峠に近いところでは、道路にここには停めるなと書いてあるので、週末には相当の車が路上駐車されているのだろう。

かつての大弛峠は、休日でも一部の登山客とオフローダーが少しいるだけでこんなに混み合ってはいなかった。県境の長野県側にあった焦げ茶色の大弛峠を示す看板もなくなっていた。【追記】大弛峠ヒルクライム★夢の庭園へのフォトログ(自転車百景)に1981年の長野県側の看板の写真が載っている。http://livedoor.blogimg.jp/cyclist_s/imgs/d/0/d0fba968.jpg【追記ここまで】そこの前にバイクを駐める人が多かったのだ。いまは車が所狭しと駐車されている。Googleストリートビューの大弛峠(2014年9月撮影)参照。

大弛峠の乗り合いタクシーのりば:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

大弛峠でおにぎりを食べるつもりだった私は、環境の激変に面食らい、ここでおにぎりを食べるのを断念した。近くの大弛小屋や夢の庭園まで歩いてそこで食べても良かったのだが、登山姿で大声で話す年配の婦人がいて、非常に雰囲気が悪かったので、すぐに立ち去ることにした。次に大弛峠に来るとすれば、停車せずに通過することにする。さようなら大弛峠。

さて、問題は大弛峠からの長野県側・川上村営林道村道秋山・川端下線だ。ここは今に至るまで未舗装で、峠に近い上部ではヘルメット大の石がゴロゴロしている。路面は雨が流れて亀裂が入ったりしている。

長くなったので、つづきは次回に。

【追記】
川上牧丘林道に行ってきた(その2) ― 2018年10月29日

【追記:2018年10月31日】 再び川上牧丘林道に行ってきた(其の一) ― 2018年10月31日
【追記:2018年11月6日】
再び川上牧丘林道に行ってきた(其の二) ― 2018年11月06日

【関連追記:2018年11月8日】
モンベル ストームクルーザー パンツ Men's XXLを購入 ― 2018年11月08日

【関連追記:2018年11月9日】
ZETA EDスキッドプレート取り付け(CRF250L) ― 2018年11月09日
【追記ここまで】


【写真上】旧峰越林道(現・山梨県県営林道川上牧丘線):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/350秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

あまり紅葉していなかった。紅葉しているところもあまりきれいな色ではなかった。

【写真下】大弛峠の乗り合いタクシーのりば:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

土日には乗り合いタクシーが大弛峠まで来るようだ。山梨側は一般車通れなくしてバスでしか来られないようにしたらどうか(道路幅の関係上 11 10人乗り以上は通行できないようだが)。こんな大弛峠は嫌だ。

Bluetoothテザリング接続(バイク用ナビRM-XR550XLとMR04LN)2018年10月17日 00時00分00秒

JR川崎駅:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.5、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

Aterm MR04LN 3B モバイルルーター購入 ― 2018年10月16日のつづき。

バイク用ナビRM-XR550XLでラジコが聴けるようになったので、Wi-Fi接続ではなくBluetoothテザリング接続(PAN)でモバイルルータMR04LNとつながらないかという話。Wi-FiよりもBluetoothの方が省電力なのだ。
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その1) ― 2018年09月14日
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その2) ― 2018年09月15日

その前に、android 4.4でBluetoothのPANプロファイルがサポートされているのかが問題になるが、問題なくサポートされているようだ。それで、RM-XR550XLとほぼ同じOSバージョンのNexus7(2012)でBluetooth PAN接続を試してみた。

Nexus7(2012)って、Bluetoothのどのプロファイルでつながっているのかよく分からないんだよね。そこでBluetooth Auto Connectというアプリを使うと、どの端末とどのプロファイルでつながるのかを指定できることが分かった。
【Nexus 7】アプリ Bluetooth Auto Connect を使って Bluetooth ON と同時にテザリング経由でインターネットに自動接続をする参照。

Bluetooth Auto ConnectをNexus7(2012)にインストールして、プロファイルPANで設定したら、MR04LNとBluetoothテザリング接続ができた。

Nexus7でBluetooth Auto Connectのapkファイルを作って、バイク用ナビRM-XR550XLに移してインストールした。

無事にBluetooth PANでMR04LNとXR550XLがつながった。

バイク用ナビは、Bluetooth A2DPでインカムEasyTalk3とつながっている。そこにBluetooth HFPで携帯電話ともつながって通話できるようになっている。ここにさらにBluetooth PANでMR04LNとつなげて全部のプロファイルが同時に使えるのかが問題となる。

結果は、3つのプロファイルが同時に使えた。バイク用ナビXR550XLが、MR04LNとBluetooth PAN接続してインターネットにつながりながら、EasyTalk3とBluetooth A2DP接続でradiko(raziko)でラジオ放送とナビゲーションを聞きつつ、Bluettoth HFP接続の携帯電話(CASIO G'zOne TYPE-X)の着信を受けて通話できた(同時に鳴っているときは、携帯電話>ナビ>ラジコの優先順位でほかの音が小さくなる)。さらにもう1台のEasyTalk3ともインカム接続で話すことも可能。Bluetooth有能。図で示すと以下のようになる。環境によってはうまく表示されないかもしれない。

<docomo回線IIJmio>
 ↑
 ↓
MR04LN(モバイルルータ)
 ↑
【PAN】
 ↓
RM-XR550XL(ナビ)
 ↑
【A2DP】
 ↓
EasyTalk3←【インカム HSP?】→EasyTalk3
 ↑
【HFP】
 ↓
CASIO G'zOne TYPE-X(携帯電話)
 ↑
 ↓
<au回線>
【】内はBluetoothのプロファイル名。EasyTalk3同士の接続プロファイルは不明。

※携帯電話との接続はしないことも多い。走行中に電話掛かってくることはほとんどないし出たくないので(笑)。

Bluetooth テザリング接続(PAN)だと省電力なので、MR04LNは公称24時間連続通信ができることになる。これでツーリング中ずっとラジコを聴いていてもモバイルルータの電池は大丈夫。

ただ、androidのOS上の問題があった。ナビとラジコはRM-XR550XL(android 4.4,2)上で動いているのだが、それぞれの音量を独立して調節できないのだ。ラジコを聴いていてナビの音声案内が入るとラジコの音量は下がる。これはandroidがやってくれる。ところがラジコとナビのそれぞれの音量を別個に調節できないのだ。android 2のころは独立して音量調節できた記憶があるのだが、android 4.4ではそのような機能はないようだ。androidのその後のバージョンでも同じ仕様のようだ。

それの何が困るかというと、ラジコがうるさいのだ。ナビはゆっくりと間を開けて話すので音が大きくてもよい、というか音が大きい方がよい。ところがラジオの方は四六時中音楽が鳴って喋っているのだ。ナビの音声案内がよく聞こえる音量にしておくと、ラジオがうるさい。かといってラジオが鳴っているなぁという感じにすると、ナビの音声はもう少し大きくしたくなる。これにタンデム乗車の後ろに乗っている者との会話が加わると、本当に「ラジオうるさい!黙れ!」と言いたくなる(笑)。ちなみにA2DP接続とインカム接続はそれぞれ独立してインカム側で音量を調節できる。しかし、同じA2DPにナビ側で既に混ぜて送られて来ているナビの音声とラジコの音はナビ側で混ぜる前に音量調節できなければどうしようもない。androidってなんでこんな仕様なんだ。

ということでタンデム乗車時はラジコは聴かないことにした。もともと一人で高速道路を走っているときにつまらないからと導入したのがラジコなのだから。

あと、androidに何かのアプリを入れて各アプリの再生音量を独自にコントロールするものもあるらしいので、もう少し調べてみる。ただ、androidの基本仕様は前に書いたとおりのようなので、音の出るアプリを何かほかのものに仮託してアプリごとに音量調節を可能にするという形になるらしい。

ともかくもバイク用ナビにBluetooth Auto ConnectをインストールすることでMR04LNとBluetoothテザリング接続(PAN)ができて、ほかの既存プロファイルとも共存両立できることがわかった。こういうつぶしの利くハードウェアは好き(某老眼鏡CMのように菊川怜か武井咲に言わせたいw)。

Bluetooth PAN接続は、以前Zaurusでやりたいと思ったことがある。Zaurusで無線LANカードを使うと電池が持たなかったので。Zaurus側にはUSBのBluetoothドングルを購入してドライバも入れて置いたが、当時Bluetoothテザリングのできる機器を持っていなかったので結局実現しなかった。いまならMR04LNとZaurusとでBluetooth PAN接続ができそうだが、Zaurusはブラウザが古いので閲覧不能のサイトが多くて困る。テキストを書いたりメールを送るのにはいまでもいいデバイスだと思うが。


写真は記事とは関係ない。JR川崎駅:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.5、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

JR川崎駅で東海道線の下り線路を外側に移設してプラットホームを拡張するらしい。現行東海道線下り線路上の車内から撮影。2018年11月3日に線路切り替え工事をする予定らしい。
川崎駅のホーム拡幅に伴ない、東海道線東京-横浜間が全面運休に 11月3日10時頃-翌初電前(レスポンス)参照。

JR川崎駅って1872年(明治5年)に開業している古い駅なのに、東海道線のホームが狭いよなぁ。上下線でホーム分離もしていないし。どういう歴史なんだろう。

Aterm MR04LN 3B モバイルルーター購入2018年10月16日 00時00分00秒

NEC MR04LN + エレコム ELECOMP-01SNCBK + RastaBanana T657ATERM +ETSUMI E-6078

なんか毎週火曜日更新みたいになっていますな。最近月曜が祝日というのが多いからか。できればもっと色々書きたいことはあるのに。

さて、ヨドバシのポイントがそこそこ溜まっているので、何か買おうと思った。

このところずっと欲しいと思っているのは、ニコンのGPSユニット GP-1Aなのだが、これはとっくに販売終了となっていて、新品しか扱わないヨドバシでは買えない。

それで、RicohのTHETA買おうかなぁと思ったのだが、android用のTHETAアプリがシステム要件android 5.0以上に特に告知もなく変更されてしまったことを思い出した。こういう重要なシステム用件をしれっと変更する会社は次も同じようにしれっと要件を変えてくるだろう。いつまでも古いOSをサポートしろとはいわないが、システム要件を変更したときに変更したことを告知すらしないのは駄目すぎる。

Nexus7(2012)はandroid 4.4.4のままにしているのだ。THETAアプリをどうしても使いたいのならandroid 5.0でも6.0でも7.0にするのだが(android7.1.2が軽いらしい)、そこまでして欲しいと思わないから買わないで来た。THETA SかSC買おうと思ったらTHETA Vが出て急に買う気がなくなったのは去年書いた。THETAはまたいずれ…。

そこで、バイク用ナビRWC RM-XR550XLでラジコが聴けるようになったので(※)、モバイルルーターを新調しようかと思った。NECのMR05LNを買おうと思ったら、なぜかヨドバシでは販売終了になっている。ビックカメラでは売っているのに。これはもう製造は終了していて市場在庫しかないのかもしれない。ヨドバシドットコムでは後継にMP01LNが指定されていた(今現在は後継表示はなくなっている)。
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その1) ― 2018年09月14日
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その2) ― 2018年09月15日

MP01LNってMR05LNのシリーズとは全然機能の違う下位機種やん。これはMR05LNのような高機能のモバイルルーターはもうでないと言うことなのか。だったらますますMR05LN買わないといけないような気がしてきた。

それで、MR05LNを調べていたら、その前機種のMR04LNの方が対応している電波が多いようだ。主に海外で使うときに差が出るようなのだ(MR04LNの方が3Gのいろんな規格に対応している)。まあ自分は海外で使う可能性はあまりないのだが。それとMR05LNの方は、電池が大きくなって、持続時間が少し延びているようだ。
Aterm MR05LN/MR04LN/MR03LNの比較(記憶は人なり)

MR05LNとMR04LNのどちらでもよかったのだが、1万円ほどでMR04LNのクレードルセットの美品が中古で出ていたので、MR04LNを買った。ヨドバシのポイントはまたいずれ何かに使うつもりでいたのだが、台風24号で壊れたアンテナに使ってしまった。まだポイントは残っているのだが、なにかをポイントで買う気にはならなくなってしまった。

MRxxLNの中古を買うときの注意点としては、MR04LNにはヨドバシなどの一般の店で売っているものと、ISPが回線とセットで売ったりしているものの2種類があるらしいことだ。違いは、APNのプリセットが入っているかいないか、だ(一般向けの方がAPNのプリセットがなされている)。

私が買ったMR04LNは3Bの末尾の付いた、APNプリセットの入っていない方のものだった。APNをプロバイダー等の書いてあるとおりに入力するかしなくて済むかの違いだが、一般向けの説明書に「APNプリセットの中から選んで終わり」と書いてあったりすると、初心者は迷うかもしれない。

私が使っているIIJmioの場合は、mioモバイル/mioモバイルプラスに書いてあるとおりだ。

APNiijmio.jp
ユーザ名mio@iij
パスワードiij
認証タイプPAPまたはCHAP

認証タイプに「PAPまたはCHAP」とあるが、MR04LNではデフォルトでCHAPになっていたので、CHAPのままでそれ以外のところを入力した。

MR04LNとMR05LNの大きな違いの一つにSIMサイズがある。MR04LNはmicroSIMなのだが、MR05LNはnanoSIMだ。さらにMR04LNは、SIMアダプターを使うな、と注意書きがある(ご丁寧に裏蓋開けたところにまで刻印してある)。MR04LNはSIMを挿入したらカチッと手応えがあって固定されるタイプだ。抜くときはもっと強く押し込むとカチッといって少し飛び出る。SDカードによくあるタイプと似た挿入方法だ。

この構造ゆえか、SIMアダプターが引っかかってSIMが取り出せない事故が多発しているらしい。困ったな。IIJmioの追加SIMは「小は大を兼ねる」として、一番小さいnanoSIMにしているんだよなぁ。
IIJmioのSIM追加で回線1つ節約 ― 2018年02月28日参照。

いまさらmicroSIMなんかに交換したくはないので、リスク覚悟でnanoSIMをSIMアダプターに入れてmicroSIMサイズにしてMR04LNに挿入した。

私が買ったSIMアダプターはALLONEのSIMカード変換アダプターセットALK-SMADPKというものだ。nanoSIMを標準SIMのL-09Cに入れて使うために買ったものだ。

これのnanoSIMをmicroSIMに変換するアダプターは、SIMがアダプターにカチッと嵌るタイプで、一旦嵌めてしまえばもともとmicroSIMだったかのような一体感がある。しかし、アダプターとSIMの隙間にMR04LN内部の爪が引っかかったりしたら困るので、境目にスコッチメンディングテープを貼った上でMR04LNに挿入した。何度か出し入れしたが、問題なさそうだ。万が一引っかかって出てこないときは無理に引っ張らずに、薄いプラスチック板を接点のある面に挿入してSIMと一緒に引き出すとよいそうだ。

MRxxLNシリーズを買ったのは、リモート起動機能とBluetoothテザリング機能に期待したからだ。

いつも使っているバファローDWR-PGの優れたところは、Wi-Fi通信がないとスリープするのだが、子機側でW-Fi接続しようとするとDWR-PGがスリープから復帰するところだ。これのお蔭でDWR-PGはカバンに入れたままずっと触れる必要がないのだ。

しかし、MR04LNのリモート起動は、DWR-PGのような便利なものではなかった。androidでは専用アプリAterm Mobile Toolをインストールして、そのAterm Mobile Toolの画面からMR04LNを起こさないといけないのだ。Aterm Mobile ToolのないWindowsでは、Bluetoothで接続すると、休止状態から復帰する。
休止状態から起動する(リモート起動)(Aterm MR04LNユーザーズマニュアル)
MR03LNのユニークなスリープモード解除法([趣味のアイテム 紹介/レビュー] 使ってみたらこうだった)

なお、Bluetoothテザリングを使うときでもWi-Fi機能はOFFにしない方がよいようだ。というのは、Bluetoothで休止状態から起こすときに、Bluetoothテザリング接続だとうまくつながらないときがある。通常のBluetoothデバイス名が"Aterm-abcde"とすると、休止状態のときのBluetoothデバイス名は"abcde-bt"になっていて、その謎の"abcde-bt"に対して接続しようとすると、MR04LNが休止状態から起きることになっているのだが、その"abcde-bt"から"Aterm-abcde"に変わらないとBluetooth接続ができないようで、なかなかBluetooth接続が確立しない。これがW-Fiを有効にしていると、MR04LNが休止から復帰したときにWi-Fiが接続可能になっているので、Wi-Fiですぐに接続できるのだ。

やっぱりDWR-PG(姉妹機のBF-01B、PWR-100D、PWR-100F)のリモート起動って超優れものだったんだなぁ。DWR-PGのLTE版後継機がないのが非常に残念だ。DWR-PGは3G(FOMAとFOMAプラス)にしか対応していないのだが、LTEのエリアとFOMAプラスエリアってほとんど同じなので、実用上の問題はほとんどない。

ただ、DWR-PG(姉妹機BF-01B、PWR-100D、PWR-100Fも同じ)のリモート起動は、MRシリーズの休止状態よりも電池を食う問題点がある。DWR-PGの待ち受け時間(スタンバイ)は30時間だが、MR04LNのリモート起動有効での休止状態待ち受け時間は約250時間となっている。
DWR-PG 仕様
aterm MR04LN 仕様

これは、Wi-Fiで待ち受けしているのか(DWR-PG)、Wi-Fiは止めてBluetoothで待ち受けしている(MR04LN)の違いから来るのだろう。

キャンプなどで長時間充電できない状態が続くのでない限り、待ち受けが30時間もあれば十分だと思う。

NECのMRシリーズもDWR-PGのような素早くて簡単なリモート起動と選べるようになればいいのになぁ。

さて、MRシリーズを買ったのは、Bluetothテザリング(PAN接続)ができるからである。Wi-Fi接続よりもBluetooth接続の方が節電なのだ。

バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その1) ― 2018年09月14日バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その2) ― 2018年09月15日で、バイク用ナビでラジコを聴けるようにしたのだが、これをDWR-PGで接続するとDWR-PGの連続使用時間が公称6時間なので、連続使用が辛いのだ。DWR-PGは充電しながらでも使えるので、モバイルバッテリーでDWR-PGを充電しながら使うことも可能だ。

しかし、MR04LNならBluetoothテザリングで公称24時間持つので、MR04LNの方がよい。

問題は、android 4.4.2のバイク用ナビRM-XR550XLがBluetooth PANに対応しているのか、対応しているとしてA2DPとHFPとPANとが同時に使えるのかだ。

長くなるので、バイク用ナビXR550XLとMR04LNのBluetooth PAN接続の話は次回に。


写真はMR04LNと エレコム ELECOMP-01SNCBK [スマホ汎用ケース スリップイン 4インチ対応 ブラック] と ラスタバナナ RastaBanana T657ATERM [Aterm MR04LN用 液晶保護フィルム 反射防止] と エツミ ETSUMI E-6078 [ハンドストラップS ブラック] 。

エレコム ELECOMP-01SNCBKは、少し前の4インチのスマホ用ケースなので、在庫が少なくなっているようだ。最近のスマホはもっと大きくなっているからか。中が赤い色でいい感じなのだが、これは入口付近のみで途中からの内側は赤くない。見えないところが赤くないのは構わないが、赤い色の内装と奥の方の白い内装との境目に段差ができていてイマイチの感触だ。奥の方まで赤い内装にしていないのは何か意味があるのだろうか。白い内装がスマホの画面を掃除する役目を負っているのかもしれない。

保護シートにラスタバナナ RastaBanana T657ATERMというMR04LN用のアンチグレアのものを買ったのだが、液晶画面が少し暗くなる。貼らない方が液晶がよく見えてよいのだが、傷が付くのも嫌なので我慢して貼ったままにしている。

MR04LNはタッチ式の液晶画面があって、設定がWi-Fiルータ単体でできるのがよい。DWR-PGは、PCなどで設定画面にアクセスする必要があった。

電池残量確認も、DWR-PGはLEDの色でアバウトにしか分からなかった(LED点灯(青) : 電池残量が50%以上、点灯(緑) : 50~ 25%、点灯(赤) : 25~10%、点滅(赤) : 10%未満で、管理画面にアクセスすると何%か分かる)が、MR04LNは電源OFFのときでも電源ボタン半押しで何%であるかの電池残量が分かるのがよい。DWR-PGは100~50%までが同じ表示なのがネックだった。90%以上あるときと50%そこそこだと同じ青点灯表示だが、残りの運用可能時間が全然違う。他方でMR04LNはかなり電池長持ちですな。

【関連追記:2018年10月17日】
Bluetoothテザリング接続(バイク用ナビRM-XR550XLとMR04LN) ― 2018年10月17日

バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その2)2018年09月15日 00時00分00秒

X-RIDE RX-XR550XL(android 4.4.2)でNova Launcherによるホーム画面

ブログを見た家族から「最近、バイクブログになってない?」と言われたHaniwaです。荒野の故障ブログよりはましかもしれない(泣)。

そういえば前回の前振りで書くのを忘れていたのだが、一昨日(2018年9月13日)放送のNHK「もふもふモフモフ」で、俳優の北村匠海氏がNikon F3にAi Nikkor 50mm F1.8S(たぶん)をつけて、フィルム撮影していたなぁ。一緒に出ていた中川大志氏(ベイスターズの選手じゃない方)もシルバーのフィルムカメラで撮っていた。両者とも手でフィルムを巻き上げていたので気づいた。DSLR(デジタル一眼レフ)のぽってりとしたボディを見慣れると、F3ですら小型に見えますな。こういう若くて感性の高い人たちがどうしてフィルムカメラを使っているのかを、カメラメーカーはちゃんと調べた方がよいと思うぞ。なお、再放送は、2018年9月19日(水)NHK総合23時55分~翌0時15分だそうだ。録画しようかな。
もふもふモフモフ「北村匠海と中川大志ネコまみれ!シャンシャン決定的瞬間!」

さて、昨日のバイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その1) ― 2018年09月14日のつづき。

X-RIDE RM-XR550XLにradikoをインストールしたはいいが、ホーム画面がナビ標準のままなのでradikoの起動がしにくいというところまでいった。

ESファイルエクスプロラ-で、ユーザーアプリのところにあるradikoのアイコンのショートカットをmicroSDカードに作ろうとしたがうまくいかなかった。

結局、フリーのホーム画面アプリを使うことにした。なんでもよかったのだが、Nova Launcherというのが検索上位によくでているのと、広告が出ないようなので、Nova Launcherにした。

例によって、RM-XR550XLではダウンロードできないのでNexus7(2012)でダウンロードしてapkファイルをmicroSD経由でXR550XLに移してインストールした。

そうすると、XR550XLのハードウェアホームボタンを押すと、もともとのホーム画面アプリのMDLauncher(というそうだ。この画面で初めて知った)とNova Launcherのどちらにするかを訊くダイアローグが出るようになった。「常時」と「1回のみ」が選べるのだが、「1回のみ」にすると、XR550XLの電源ボタンを3秒ほど長押ししてスリープさせるときに一瞬ホーム画面が表示されてこのダイアローグが出てしまうので、スリープにならずループしてしまう。

常時Nova Launcherがホームになるようにした。androidの「設定」の「端末」というところにも「ホーム」という項目ができて、もともとのMDLauncherとNova Launcherがそこでも選択できるようになった。

Nova Launcherのホーム画面にはradikoとESファイルエクスプローラのショートカットのほかに、もともとのナビのホーム画面であったMDLauncherのショートカットとandroidの「設定」のショートカットも置いた。いつでももとのナビのホームを呼び出せる。

これでいろんなアプリをインストールしてホーム画面から起動できるぞ。\(^o^)/

どうせなら渋滞情報のアプリも入れたらば、ナビとして完璧だと思った。

JARTIC渋滞情報android用を入れてみたのだが、縦画面専用で、真ん中に3分の1ほどの渋滞情報画面が出るだけで非常に見づらい。拡大しようとピンチアウトしてみたが反応しない。これは実用性無いなぁ。

諦めてYahoo!渋滞情報をブラウザで見ることにした。それでChrome最新版をインストールした(手順はほかのアプリのインストールと同じ)のだが、Chromeは検索画面になにを入力しても検索結果が出ない。下の方にはどうでもよいようなニュースが勝手に表示されているので、Chromeがネットにつながっているのは間違いない。おそらく、GooglePlayの入っていない端末なので、Googleのサービスを拒否されているのだろう。GooglePlayなどを入れてもいいのだが、そうすると勝手に通信するようになるし、端末の動作も重たくなる可能性がある。Chromeは諦めよう。なお、Nova LauncherのGoogle検索窓もXR550XLでは使えない。

ほかにandroid用の軽いブラウザはいくつかあるようなのだが、どれも広告が出たりなんか信用してよいのか分からない。結局、Firefox 62.0.1をインストールすることにした。重たくなるのでアドオンなどは入れないし、PCやNexus7とのシンクロもしないことにした。なお、android用Firefoxは少し前のバージョンで読み込みが異常に遅いというバグがあったようだが、62.0.1で解消している(android 4.4にて)。FirefoxだとGoogleにアクセスできて検索も可能でなんの制限もないようだ。

それでFirefoxのホーム画面をYahoo!渋滞情報のサイトに設定すれば、Firefoxを起動しただけで、渋滞情報が表示される。やったぁ。\(^o^)/

2018年9月15日(土)12時過ぎの東京中心の渋滞状況だが、天気も悪いのに目茶苦茶渋滞してますなぁ。ちなみに中心部分の首都高は拡大表示するとちゃんとひとつひとつのランプ(出入り口)も表示される。

X-RIDE RM-XR550XL(android 4.4.2)にFirefox 62.0.1をインストールしてYahoo!渋滞情報を表示しているところ

なお、radikoの縦画面固定とボタンが小さいことの対策として、"raziko"というアプリを入れた。こちらの方は横画面に合っていてボタンもものすごく大きいので使いやすい。razikoはGooglePlayからは新規でインストールできなくなっているようだ(Nexus7にインストールしていたのでそこから持ってきた)。razikoのバージョンは267。

あとはYahoo!カーナビでもインストールすれば完璧なんだろうが、これはやめておく。重たくなって動かなくなったら困るからだ。Nexus7(2012)では、カバンに入れてYahoo!カーナビを動作させておくと30分ぐらいでシャットダウンしてしまう。高機能だが重たいアプリなのだ。Yahoo!カーナビはNexus7(2012)の方で経路検索の参考に使う。

ここで、androidタブレット的な使い方までしてこのバイク用ナビを使い続けるんなら最初からタブレットかスマホをバイクに付けて使えばいいのではという疑問に再び答えておく(なんか偉そう)。

【感圧式タッチパネルである】
まず、スマホやタブレットはほとんどが静電式タッチパネルなので、むき出しで屋外で使うバイク用には不向きだ。雨の水滴でタップしたことになってしまう。このバイク用ナビは感圧式タッチパネルなので水滴がついても誤タップがない。

【IPS半透過型液晶である】
半透過型液晶なので、炎天下でも液晶モニターが見える。これはバイクのハンドルに付けるナビとしては一番大事なこと。XR550XLは半透過型液晶だから買った。半透過型なので炎天下でも液晶モニターの消費電力も少ないように思う。

【防滴のまま給電できる】
防滴のスマホやタブレットも増えてきているが、防滴のままで給電できるものは少ない。このバイク用ナビXR550XLは、防滴構造で給電できる仕様となっている(バイクのDC12VをDC5Vにするアダプターが附属している)。雨の日でもバイクのハンドルに付けたまま電池を気にせずに使える。私ゃ雨男なんでよく雨に遭うのだ(泣)。

【回線用の電波が届かなくても地図が表示できる】
バイク用ナビは、オフラインで使うことを前提に作ってあるので、回線用の電波の届かないところでもGPSの電波さえ届けば地図と現在地が表示される。地図自体は端末にすべてインストールされているのでGPS信号が受信できなくてもいつでも地図は参照できる。オフラインで使えるスマホ用ナビアプリもないわけではないが、少ない。

ということで、わざわざバイク用ナビを使っているのであった。

こういった利点のあるバイク用ナビにラジコと渋滞情報が付けば、自分としてはほぼ満足である。こういうつぶしの利く製品っていいよなぁ。

ところで、XR550XLを発売しているRWCって去年(2017年)の12月に民事再生手続きを開始しているようだ。(株)アール・ダブリュー・シー(東京)/民事再生手続き開始決定参照。どうりで2018年になって新製品が出ていないはずだ。地図の更新も期待できないかも。なんとか頑張って欲しい。応援している。

【追記:2018年9月19日】x-ride.jpドメイン下にあったバイク用ナビの情報がなくなってしまっている。Internet Archiveのキャッシュへリンクを張っておく。
RM-XR550XL 製品の特徴(2017年9月19日のキャッシュ)
X-RIDE製品情報(2017年8月25日のキャッシュ)
【追記ここまで】

【関連】
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその1 ― 2016年10月03日
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその2 ― 2017年03月14日
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその3 ― 2017年03月15日
RWCのX-RIDEナビが進化中 ― 2017年10月20日
RAMマウント用テザーをバイク用ナビRM-XR550XLのセーフティネットにする ― 2018年03月22日
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その1) ― 2018年09月14日

【関連追記:2018年10月17日】
Bluetoothテザリング接続(バイク用ナビRM-XR550XLとMR04LN) ― 2018年10月17日

バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その1)2018年09月14日 00時00分00秒

バイク用ナビX-RIDE RX-XR550XL(android 4.4.2)にradiko 5.0.3をインストール後起動した状態。

災害も多いし、なんか天気ずっと悪いし、すっきりしない今日この頃ですが、皆様お元気でしょうか。

待望のニコン初の35mmフルサイズミラーレスの発表があったのに、実機の撮影リポートがほとんどあがってこないので、記事の更新機会を逸してしまった。マスコミにZ7配るのって遅かったのかしら。それとも記事が書きにくいのか…。Z7に対応したCapture NX-D Ver.1.5.0でカラーコントロールポイントが復活したという朗報もあるようだが。
Capture NX-D

Z7で向かってくるリニア新幹線実験線を連写とか、モータースポーツで高速連写とか、ドッグランで向かってくる愛犬を連写とか、サッカーで入り乱れた選手をジャスピンで追い続けるとか、そういう実写リポートを待っております(はぁと)。

さて、またまたバイクネタですまん。今回は、ちょうど2年前に買ったRWCのバイク用ナビX-RIDE RM-XR550XLでラジオが聴けないかと、radikoをインストールしてみた話だ。

バイクで一人で高速道路を走っているときに何が寂しいかって、ラジオが聴けないことだ。インカムの中にはFMラジオが内蔵されていてラジオが聴けるものがあった。しかし、最近そういう機種は減ってきている。FM放送は国によって周波数範囲が異なる上に、日本は76-90MHzだったのにアナログテレビの停波に伴って90-95MHzがFM補完放送に割り当てられたので、仕様変更しなければいけないのが面倒でラジオ内蔵のインカムが減ってきているのかもしれない。

あとは、radikoが聴けるので、スマホとインカムをペアリングしておけば、多少のタイムラグはあってもラジオの放送が聴けるのも大きい。

それで、私の使っているインカム(※)はデイトナのEasyTalk3というものなので、ラジオは内蔵されていない。※(ヘルメットの中にインカム附属のステレオスピーカーをセットしている。道路交通法規上も合法で、最近のヘルメットにも最初からスピーカーを内蔵する凹みがつくってある)

一つの方法として、小型ラジオ受信機のヘッドフォン端子にBluetooth送信機を付けてインカムとペアリングすれば、ラジオが聴ける。

ところが、Bluetoothの送信機にいいものがなかなかないのだ。Easytalk3はBluetoothの対応プロファイルがHSP, HFP, A2DP, AVRCPとなっている。しかし、ほとんどのBluetooth送信機はA2DPしか対応していないのだ。

A2DPで対応しているのなら、それでラジオ側とインカム側とでペアリングできて使えるじゃないかと思われるだろう。たしかにそうなのだが、そうすると、ナビゲーションシステムとインカムもA2DPなのでナビとラジオが同時に聴けなくなってしまうのだ。

Easytalk3は、ナビとはA2DP、携帯やスマホとはHSPかHFPで接続して両立しているようなのだ。だから、Bluetooth送信機はHSPかHFPにも対応していないと使いにくい。それがなかなかないのである。探すのが面倒だ。みつかってももう製造中止だったりする。最近Bluetooth内蔵の電化製品が多くなってきているので、こういうBluetooth送信機というのも廃れて来ているのかもしれない。

ということで、バイク用ナビX-RIDE RM-XR550XLは、防水の5インチandroidタブレットが実体(android 4.4.2)なので、ここにradikoをインストールしてみたらどうかということに至った。X-RIDE RM-XR550XLはバイク用ナビとしては珍しくWi-Fiユニット搭載なのだ(だから買った)。

それでインストールするradikoのアプリなのだが、バイク用ナビX-RIDE RM-XR550XLはGooglePlayがインストールされていないので、ダウンロードできない。RM-XR550XLにはブラウザもない。

しかたないので、Nexus7(2012)(android 4.4.4)にインストールしているradiko 5.0.3をESファイルエクスプローラでapkバックアップしたものを使うことにした。Nexus7(2012)をPCにUSB接続して"radiko.jp for Android_5.0.3.apk"をコピーした。それをmicroSDカードにコピーしてRM-XR550XLに挿入した。

RM-XR550XLには、ホーム画面の右下にある「本を開いた絵に?」のところをクリックした先に「ファイルマネージャー」がある。このファイルマネージャーでextsdの中がmicroSDカードの中身だ。ここにさっきコピーした"radiko.jp for Android_5.0.3.apk"があるのでタップしてインストールする。なお、事前に「設定」の「セキュリティ」のところで「提供元不明のアプリのインストールを許可する」にチェックを入れておく。

無事にインストールに成功した。\(^o^)/

radikoが「最新版でないのは、android 4.4ではこのバージョンが安定しているようなのでNexus7(2012)の方でもアップデートしないようにしているのだった。巷の情報によると"radiko.jp for Android_5.0.9.apk"が古いOSで使うには一番安定しているようだが、自分は持っていないし5.0.3で問題ないので、これをインストールした(野良のapkをダウンロードしてインストールするのは自己責任で)。

インストールが完了すると、「完了」か「開く」かをきいてくるので、「開く」にした。

すると、ラジコが立ち上がって位置情報をどうするのかきいてくるので、ドコモ回線じゃなくてWi-FiやGPSを使う方を選ぶ。RM-XR550XLにはドコモ回線につながる無線端末は内蔵されていないからだ。

これでラジコの画面が立ち上がってTBSラジオが鳴り出した(もちろん端末のWi-Fi設定は有効にしておく。アクセスポイントとの設定も済ませておく)。

ただし、ラジコは縦画面固定だ。ナビは横画面で使うものなので使いにくい(上の写真参照)。しかも、再生と停止ボタンが非常に小さい。使いにくいなぁ。でも。これでラジオ聴きながらナビも使えてバイクに乗れる。うれしい。交通情報も聴けるぞ。

ナビとラジコを同時起動してみたが、ナビの音声案内が入るとラジコの音声が小さくなって、ナビの音声が上からラジコよりもやや大きい声で案内する。おお、ばっちりやん。

しかし、ここで問題が発生。インストールした直後は、「完了」か「開く」かを訊いてくるのだが、いったんラジコを終了してしまうと、どこからも起動できないのだ。ナビのホーム画面には新しいアイコンが追加されないので起動のしようがない。しかし、設定のアプリのところをみるとradikoはちゃんとインストールされている。

androidって設定のアプリの画面から「強制停止」や「アンインストール」はできても「開く」や「実行」はできないんだな。面倒なOSだな。

規定のファイルエクスプローラは、mnt/sdcard以下とmnt/extsd以下のディレクトリしか参照できない。それで「ESファイルエクスプローラ」というアプリをインストールして全ディレクトリを参照できるようにした。そうするとESファイルエクスプローラのホームのアプリというところからradikoが起動できることが分かった。

しかし、そのESファイルエクスプローラもどこからも実行できない。仕方ないので、毎回microSDカードからESファイルエクスプローラをインストールし直して「開く」を選択した。

なんとかホーム画面を編集しなければ。

長すぎるので、今日はここまで。つづく。

【関連】
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその1 ― 2016年10月03日
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその2 ― 2017年03月14日
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその3 ― 2017年03月15日
RWCのX-RIDEナビが進化中 ― 2017年10月20日
RAMマウント用テザーをバイク用ナビRM-XR550XLのセーフティネットにする ― 2018年03月22日

【関連追記:2018年9月15日】
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その2) ― 2018年09月15日

【関連追記:2018年10月17日】
Bluetoothテザリング接続(バイク用ナビRM-XR550XLとMR04LN) ― 2018年10月17日

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