台風が…2018年08月07日 00時00分00秒

巨大な巨大な筒香嘉智選手(横浜市西区・ビブレ):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/250秒、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

更新が滞ってすまんです。ハニワ界の自称福山雅治なので色々と忙しかったです(何が?)。

さて、今週はどこか平日を休みにしてオートバイでどこかに出かけて写真を撮ってこようと思っていた。しかし、台風13号がそれを打ち砕いてくれた(泣)。関東地方直撃コースですか。これだともう天気悪いのがしばらく続いてしまう。今週末はもう帰省ラッシュなので出かけるのには不向きだ。

【追記】台風の情報は気象庁などのサイトで最新の情報をご確認ください。
台風情報(気象庁)【追記ここまで】

2018年台風13号(2018年8月7日(火)12:00現在)

去年、メッシュのバイク用ジャケットやパンツを買って、スースーし過ぎてこりゃ駄目だと思っていたが、今年の酷暑なら活躍するんじゃないかと夏用のバイク用長袖アンダーウェア・アンダータイツなども買ってみたのだが、長距離で試すことなく秋が来そうな気がする(泣)。今週が都合よかったんだけどなぁ。

メッシュジャケット・パンツや夏用オートバイ向け長袖アンダーウェア・アンダータイツは、近所にちょっと用があるときに着てみたが、今年の酷暑なら丁度よい感じであった。問題は長時間高速道路に乗っても寒くないのか、スースーし過ぎて疲れないのか、だ。機会があったら報告したい。

ということで、ニコンのミラーレス機の話をまたせずに終わってしまうのだが、よく考えたら、なんでニコンが35mmフルサイズのミラーレス機を出すのを期待するんだろう?α9とかα7シリーズでいいんじゃないのか。αはあんまり規制も掛かっていないようだし。

というのも、ニコンはこのところDSLRにしてもNikon1にしてもなんだかんだで必要以上に制限を掛けているからだ。Nikon1なんか結局1本もサードパーティ製レンズは発売されなかったし、同じニコン製品でさえも使えないものが多かった。そんなニコンにいまさらなにを期待するんだろう?その辺の情報収集も含めてもう少し色々と検討してからニコンのミラーレスについて書いてみたいと思う。


巨大な巨大な筒香嘉智選手(横浜市西区・ビブレ):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/250秒、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

「巨人な巨人な」じゃないぞ。

前日の飲み会で絞り優先モードで開放に設定したまま撮ったので、F2.8開放・1/1000秒になってしまったが、特に破綻なく写っていてよかった。ビブレ(微ブレ)だがさすがに1/1000秒だとぶれないぜ。看板とか電線とか色々邪魔だったが、構図を決めてさっと撮ってさっと去れるので、やはりGRはよいなぁと思う。液晶保護シールを貼り替えてから少しマシにはなったが、やはり炎天下では背面液晶を見ながら細かなフレーミングはきついなぁ。ボディから出っ張らないEVFが欲しい。

ベイスターズはこの時期になると先発投手が立ち上がりで失点するようになり、他方で打線が湿っぽくなるのでどんどん後退していく。なんとか3位以内になって、首位と目茶苦茶ゲーム差があるのになぜか日本シリーズに進出するという野望を果たして欲しい。「レギュラーシーズンはなんだったんだ」と思わせるのがベイスターズの役割だ(違)。

ユーエヌ、ライカIWKOOタイプのレンズフード(デジカメWatch)2018年07月19日 00時00分00秒

立川駅北口:Nikon 1 V1、1 NIKKOR 10mm f/2.8 + Ricoh GW-1(35mm判21mm相当)、F4、プログラムAE(1/1000秒)、ISO100(オート)、ピクチャーコントロール:ポートレート、AWB、マルチAF

暑いですねぇ。今朝ハニワニワのネコ避け超音波発生器の電池が切れていたので交換したら蚊に刺されてなんだかむずむずイライラします(泣)。

さて、ユーエヌ、ライカIWKOOタイプのレンズフード スーパーアンギュロン21mm F4用が発売なんだそうだ。

ライカはよいですなぁ。こういうサードパーティのフードとかが供給されて。スーパーアンギュロン21mm F4が何本出荷されたのかは知らないが、税別1万5千円もしても売れると見込まれるんだから、たいしたもんだ。

サードパーティのフードといえば、Fotodiox 花型フードAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>用(HB-7互換) ― 2012年01月16日を愛用している。

このFotodiox 花型フードを使う前は、Ai AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>でD300でパープルフリンジがよく出ていたのだが、この花型フードにしてからはほとんど出なくなった。

ライカの場合は純正がレアものになったのをサードパーティが供給するかたちだが、Fotodiox 花型フードの場合は純正が十分な役割を果たさない場合にサードパーティ製フードがレンズの性能を引き出す役割を果たしている。Ai AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>を使っている人は是非この花型フードを試してみて欲しい。<NEW>のレンズだとフードに少し加工が必要だが。


写真は記事とは関係ない。
立川駅北口:Nikon 1 V1、1 NIKKOR 10mm f/2.8 + Ricoh GW-1(35mm判21mm相当)、F4、プログラムAE(1/1000秒)、ISO100(オート)、ピクチャーコントロール:ポートレート、AWB、マルチAF、(写真上下とも同じ)

立川定点観測シリーズだったのだが、去年はアップしてなかった。

立川駅北口:Nikon 1 V1、1 NIKKOR 10mm f/2.8 + Ricoh GW-1(35mm判21mm相当)、F4、プログラムAE(1/1000秒)、ISO100(オート)、ピクチャーコントロール:ポートレート、AWB、マルチAF

去年(2017年)から2枚目の写真のようになってしまい(2枚目の写真は2018年撮影)、いつ撮っても同じ写真になってしまうようになった。それで今年は駅前の蚊取り線香を持ったにゃんこ(?)写真にしてみた。【追記】このにゃんこは「くるりん」というそうだ。次から「くるりん定点観測」にするか。【追記ここまで】【さらに追記】くるりんはうさぎなんだそうだ。耳が長めのネコかと思ってた(笑)。くるりんの部屋(立川市)参照。【さらに追記ここまで】

過去の立川定点観測シリーズは、
ペンタックス初のAF対応1.4倍リアコンバーター(デジカメWatch) ― 2014年02月07日
Nikon1関連アクセサリーいろいろ ― 2015年01月29日
立川定点観測シリーズ3年目 ― 2016年01月26日
「あなたの街の熱中症予防」など急遽2016年7月28日(木)で終了 ― 2016年07月27日

ニコンのログインID統合「Nikon ID」2018年07月12日 00時00分00秒

横浜駅きた東口:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/500秒、、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

ニコンのログインIDが「Nikon ID」に統合されるというメールが来ていた。
ログインID統合のご案内(ニコン)参照

ログインID統合対象サービスとして、
・ニコンイメージング会員
・カスタマー登録
・NIKON IMAGE SPACE
の3つがあるようだ。

私はこの3つともIDを持っていたので、統合作業をすることにした。

いままでニコンのログインIDって結局メールアドレスだったので、新しいNikon IDもメールアドレスだとなにがなんだか分からなくなってしまう。しかも、パスワードは大文字小文字を混ぜないといけないという。

統合作業をやってみたのだが、統合されたのかどこで確認するのか分からない。だいたい、統合後のログインするところってどこなのよ。

NIKON IMAGE SPACEでログインしてニコンイメージング会員の情報が参照できるようになったので、おそらくこの2つは統合できていると思う。【さらに追記】いまみたらNIKON IMAGE SPACEからニコンイメージング会員の情報が参照できないなぁ。どうなってるんだろう。【さらに追記ここまで】カスタマー登録がよく分からない。カスタマー登録にどこからログインするのか分からない。でも、自分はたしかにカスタマー登録はしている。以前に登録したときのメールも残っているし。

まあ、いいや。これ、統合したら、いままで匿名で使えていたNIKON IMAGE SPACEがニコンイメージング会員の情報と統合することによって、どこの誰か分かるようになったということですな。カスタマー登録まで一緒になると、どこの誰がなんの機種を持っていてどんな写真を撮っているかが分かるということになりますな。

【追記】Nikon IDはhttps://reg.cld.nikon.com/mypからログインするようですな。ここからログインすると、登録製品一覧(カスタマー登録に相当)とNIKON IMAGE SPACEがあるから、カスタマー登録も統合されているようだ。ただ、住所などがないのでニコンイメージング会員の情報はどうなっているんだろう。やっぱりNikon IDって分かりにくい。【追記ここまで】【追記その3】どうやら、ニコンイメージング会員はニコンイメージング会員からログインするようで(入口はどこだ?)、Nikon IDというのは、複数のメールアドレスで登録していたものを強制的に1つのメールアドレスにするもののようだ。なんだかポータルをうまく整理し切れていないんじゃないの。ニコンのカメラと同じだ。【追記その3ここまで】

簡単・便利になるポイントって書いてあるが、なんかユーザーにとってメリットってあるのかな。ないと思うなぁ。


写真は記事とは関係ない。
横浜駅きた東口:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/500秒、、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

横浜駅って東口・西口以外に、きた東口・きた西口、みなみ東口・みなみ西口というのがあってなんだかよく分からない。後ろの工事中のビルは建設中の30階建て駅ビル(西口のCIALと横浜エクセル東急ホテルのあった場所)。横浜駅は少なくとも1980年代からずっと工事中でサグラダ・ファミリアとどちらが先に工事が終わるのかと言われている。

ニコン、「レンズ交換式アドバンストカメラ」がカテゴリごと旧製品に2018年07月10日 00時00分00秒

我が家のニコン「レンズ交換式アドバンストカメラ」Nikon 1シリーズ

ニコンの「Nikon 1」を表わす「レンズ交換式アドバンストカメラ」が、カテゴリごと旧製品に入っている。

製品情報の製品カテゴリには「レンズ交換式アドバンストカメラ」はなく、旧製品には「レンズ交換式アドバンストカメラ」がある。要するに「レンズ交換式アドバンストカメラ」は全部旧製品ということだ。

Nikon 1 V1を2台も持っている身としては、残念で仕方がない。

Nikon 1 V1のボディで中身がJ5のものが出ればよかったのになぁ。

ただ、Nikon 1は故障が多いという問題点があった。ボディの方の故障の話は聞かないが、1 NIKKORレンズが故障が多い。

1 NIKKOR レンズ「1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6」ご愛用のお客様へ 2015年02月03日というリコールになっているレンズ以外にも、同じような現象が起ることがユーザーから報告されている。

1 NIKKORは絞りが固着して開かなくなる故障も多い。
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の絞り故障 ― 2017年08月20日
1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の絞りが故障 ― 2017年09月05日参照

1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の故障は修理見積金額が高額だったので、修理しないままになっている。これでNikon 1の稼働率ががくんと減った。

Nikon 1シリーズは、もう何年も新しいボディもレンズも出ていないので、新しくレンズを買う気にもならなかった。新しく買っても、数年で絞りが固着するかもしれないからだ。1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6や1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6は買ってみたかったのだが。

Nikon 1シリーズは、モデルチェンジするたびに全く違うボディや電池や記録メディアになり、一貫性がなかったので、ボディも買いにくかった。Nikon 1 V3の使い勝手はよさそうだが、EVFが外付けなので、EVFを付けるとほかのアクセサリーが付けられないとか、何を考えているのか分からない仕様も多かった。EVFを別売りにしてボディの価格を下げたかったのかもしれないが、そうするとEVFが必要な人にとっては余計に割高になってしまう。というかEVF要らない人はJシリーズ買うでしょう。なんでEVF内蔵にしなかったんだよ。

まあ、Nikon 1の欠点は挙げだしたら一つのブログができるぐらいあるのでこれ以上は書かないが。

それでも、Nikon 1 V1は、EVFが付いていて、AF追従の連写性能が優れていて、ニコンFマウントのレンズも使える、コンパクトなよいシステムであった。残念だ。

さようなら、ニコンの「レンズ交換式アドバンストカメラ」Nikon 1シリーズよ。V1は壊れるまで使うよ。壊れたら、1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6とともにSCの入口のガラスに投げつけてやるよ(嘘:よいこはマネをしてはいけません)。銀色の日傘を持ってD300Sを提げた男が「問われて名乗るもおこがましいが…」(違)。


写真は我が家のニコン「レンズ交換式アドバンストカメラ」Nikon 1シリーズ。Ricoh GRで撮影。RAW(DNG)画像をSILKYPIX Developer Studio 6で現像。

Amazonプライム無料体験は即時退会できない2018年06月30日 00時00分00秒

横浜市役所移転建設現場(横浜市中区):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm版15mm相当)、F9.1、1/320秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、AF中央1点 、高感度ノイズ低減:標準

バイクのヘルメット用ピンロックシートを買い換えた話をピンロック120を交換 ― 2018年06月29日で書いた。

そのTXピンロック120を通販で買おうとして検索したらAmazonが一番安かった。税込2,663円で送料も無料。バイク用品通販のナップスだと税込2,812円で、私はナップス通販のポイントが溜まっているのでナップスでもよかったのだが、ここは「完売」になっている。もうひとつのバイク用品通販Webikeでは税込3,024円で、これ、定価そのままやん。しかし、Webikeは純正部品の取寄せができるのでここのポイントも溜まっていた。あとWebikeは送料380円が掛かる。

それで最安のAmazonで買おうといろいろ入力していたら、いつのまにかAmazonプライム無料体験に申し込んだことになっていたようだ。どんな送付オプションも全部無料になっていて気づいた。

慌ててAmazonプライム無料体験を退会しようとしたら、Amazonプライム無料体験からそのまま30日後にAmazonプライムに自動継続するのは阻止できても、Amazonプライム無料体験を今すぐ退会することはできないようだった。退会処理をしても30日の間に翻意すればAmazonプライムに自動継続するように復帰できる道を残しているようだ。

知らない間にAmazonプライム無料体験に申し込んだことになってしまうAmazonのやり口も汚いが、申し込んだら自動継続になってしまうのはもっと汚い。放っておくとカードからAmazonプライムの料金を引き落とされてしまうのだ。犯罪的だよね。さらに即時退会もできないってどれだけブラックなんだよ、アマゾン。

それで30日間無料を体験してそのまま自動継続しないという手もあるのだが、間違ってAmazonプライム自動継続になってしまっても困るし、自動継続後に解除する際にAmazonプライムを使っているから返金しませんとか言われかねないなと思った。

ということでむこう30日間はAmazonで買い物しないことにした。

Amazonプライム無料体験の罠にはまらないために、アマゾンにカード情報を登録しないというのもひとつの防止策かもしれない。

ナップスではTXピンロック120(クリア)は「完売」だし、Webikeは高いが、ないものは買えないのでWebikeで買うことにした。ポイントを使わないと消滅するし、まあこれはこれでよかった。

ちなみにTXピンロックシートを実店舗で買わないのは、店に置いていないことがあるからだ。ツアークロス3というヘルメットはオフロードというかデュパルパーパス・トレールバイクに乗っている人の中では使用者の多いヘルメットなのだが、オフロード・デュアルパーパス・トレール自体がいまやかなりの少数派なので、お店にオフロード用品の置いていないところが結構あるのだ。

ということでAmazonプライム無料体験は危険だ。なるべくアマゾンは使わないようにしたい。


写真は記事とは関係ない。
横浜市役所移転建設現場(横浜市中区):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm版15mm相当)、F9.1、1/320秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、AF中央1点 、高感度ノイズ低減:標準

なんとなくピリッとしない画像である。クレーンの輪郭がもう一息なのでよく分かる(作例では分かりにくいかも)。F9.1というのは絞り込みすぎなのかもしれない。AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDってどうもピリッとしないことがあるんだよねぇ。画角は違うがNikon 1 V1、1 NIKKOR 10mm f/2.8 + Ricoh GW-1(35mm判21mm相当)の方がはるかにピシッと解像している(もちろん21mm画角ならGR + GW-3もよく解像している)。本当は1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6を買いたかったのだが、Nikon 1シリーズは終焉に向かっていたし、1 NIKKORは絞りが固着する持病とフレキシブルプリント基板が駄目になる持病があるので、手を出さないことにしたのだった。

AF-S DX Zoom-Nikkor 12-24mm f/4G IF-EDかSIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSMあたりに買い換えた方がよいのかなぁ。

HUAWEI P20 Pro は1/1.7インチセンサーのスマホ2018年06月13日 00時00分00秒

馬形埴輪(神奈川県立歴史博物館):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、16mm(35mm版24mm相当)、F4開放、1/30秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 2200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、AF中央1点 、高感度ノイズ低減:標準

カメラ関係の「おおっ」と来るネタもないので、スマホのカメラの「おおっ」と来た話題をしてみる。

デジカメWatchiの新製品レビュー、HUAWEI P20 Pro 1/1.7インチ4,000万画素の実力を見る トリプルカメラスマホ、ついに日本発売へによると、HUAWEI P20 Pro 1は1/1.7インチセンサーなんだそうだ。

かつて愛用していた初代GR DIGITALが有効約813画素の1/1.8型CCDセンサーだったし、GR DIGITAL II が有効画素1001万画素(総画素数1030万画素)、1/1.75型原色CCDで、GR DIGITAL III が1/1.7型CCD(総画素数約1040万画素)だった。

HUAWEI P20 Proは、GR DIGITAL III と同じ大きさのセンサーなのだ。画素数は約4倍近くある(そんなに画素数要らないのに)。

しかも、

この端末は約4,000画素の標準カメラ(35mm判換算約27mm相当F1.8)、約800万画素の望遠カメラ(同約80mm相当F2.4)、そして約2,000万画素のモノクロカメラ(同約27mm F1.6)と3つのカメラを搭載しているのだ。

という。

約4,000画素の標準カメラ(35mm判換算約27mm相当F1.8)って、1/1.7インチCCDで6.0mm(28mm相当)F1.9のGR DIGITAL III に匹敵するスペックじゃん。

写りの方は、はっきりパキパキこってりのようで、好みの問題はあるが、一般の人には受ける設定だろう。ニコンの黄色い画像よりは絶対に「きれい」と思われるだろうな。詳しくはデジカメWatchの記事の作例をご覧くだされ。

作例の原サイズ画像を等倍で見てみると、スマホ画像特有のギザギザべっとり処理で細かい所がつぶれがちだが、ある程度までのトリミングには耐えるぐらいの細かい解像はしている。1インチセンサーのNikon 1 V1と同等ぐらいには解像してるんじゃないか(ニコワンの方が細部のつぶれ具合が少ないが)。

これじゃあもうコンパクトデジカメの出番はほとんどなくなりますな。

iPhone以降、様々なスマートフォンが登場してきた。カメラ機能もドンドンと進化し、新端末発表会でも通信機能には触れずに、カメラ機能が大きく取り上げられる時代になって久しい。

そんな中ようやく日本市場に投入されたHUAWEI P20 Proだが本当にスゴい製品だと感じた。光学3倍の望遠レンズも使い甲斐があるし、夜間モードでのナイトショットは驚くほどの描写なのである。使っていて楽しいし写りもいい。

これからスマートフォンを買おうとしているデジカメ Watchの読者は、HUAWEI P20 Proを一度試すことをオススメしたい。

自分はまだガラケーのG'zOne TYPE-Xを愛用しているのだが、これも3G回線がなくなると使えなくなるし、買って7年経っているのでいつ壊れるか分からない。以前からZaurusやNexus7やノートPCをWi-Fiルーターで使っているので、外出時もガラケーで何も不自由はしていないのだが、次に携帯電話を買い換えるときにHUAWEI P20 Proは候補の筆頭にしておこう。ただ、SIMフリー版HUAWEI P20 Proの実売価格は約10万円のようだ。SIMフリー版HUAWEI P20 Proはau回線でうまく使えるのか調べておかないと。※

カメラ業界も大変ですなぁ。

※【追記】au回線ではHUAWEI P20 Proは完全には使えないらしい。Huawei P20 Pro、カメラ以外のレビュー!!FOMA、au、Wi-Fi、同時待受など実際どうなの?という話・・・(Skyblue 2018年4月25日)これは意外、Huawei P20 Proでau VoLTE SIMを改めて検証した結果・・・(Skyblue 2018年5月4日)参照。うーん、携帯電話やキャリアメールはau、データ通信はdocomo系MVNOとしていて、Softbankは絶対に使わない主義なので、これは困ったなぁ。残念過ぎる。【追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。馬形埴輪(神奈川県立歴史博物館):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、16mm(35mm版24mm相当)、F4開放、1/30秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 2200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、AF中央1点 、高感度ノイズ低減:標準

「Haniwaのページ」なので、神奈川県立歴史博物館の作例はやっぱり埴輪ですな。はにゃ!

なぜかLEICA ELMARIT-TL F2.8/18mm ASPH.がそそる2018年05月22日 00時00分00秒

代々木会館(東京都渋谷区):Nikon 1 V1、1 NIKKOR 10mm f/2.8 + Ricoh GW-1(35mm判21mm相当)、F4、プログラムAE(1/1000秒)、ISO100(オート)、ピクチャーコントロール:ポートレート、AWB、マルチAF

デジカメWatchのライカレンズの美学 LEICA ELMARIT-TL F2.8/18mm ASPH. 抜群の携帯性が魅力のパンケーキレンズを読んでいて、なぜかELMARIT-TL F2.8/18mm ASPH. が気になるなぁと思った。

鏡筒の断面の割に前玉が小さくてちっともカッコイイ訳ではないのに、なんで気になるんだろう?

Nikon 1 V1 + 1 NIKKOR 10mm f/2.8 (後ろにRicoh GW-1)

よく考えてみたら、Nikon 1用の1 NIKKOR 10mm f/2.8と似ているからだな。ニコンもライカに真似されるぐらいになったんだな。Nikon 1すごいじゃないか。しかし、いま、1 NIKKOR 10mm f/2.8のニコンの製品情報を見たら「旧製品」と書かれているなぁ(泣)。

Nikon 1 V1、1 NIKKOR 10mm f/2.8

ELMARIT-TL F2.8/18mm ASPH.に話を戻そう。このレンズはパンケーキレンズということになっている。しかし、ミラーレスカメラの場合、フランジバックが短いので、レンズの全長はそんなに短いわけではない。パンケーキ(≒ホットケーキ)というよりは、普通のホールケーキではないか。

これが、ミラーの分だけフランジバックが長くてボディが厚い一眼レフなら、レンズはパンケーキになる。Ai Nikkor 45mm F2.8Pとか28mmの画角ならRICOH XR RIKENON 28mm F3.5 ASPHERICなどがパンケーキという感じだ。

それにしても、Leica CLっていい写りですなぁ。色も派手でなく忠実系の感じ。記事中の最後の写真(https://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/1118/983/html/282.jpg.html)は、弘明寺駅ですな。

しかし、Leica CLってヨドバシでボディだけで¥367,200(税込)、ELMARIT-TL F2.8/18mm ASPH.が¥156,600(税込)、Leica CLとELMARIT-TL F2.8/18mm ASPH.のプライムキットで¥507,600(税込)だそうな。見なかったことにしよう(泣)。


代々木会館(東京都渋谷区):Nikon 1 V1、1 NIKKOR 10mm f/2.8 + Ricoh GW-1(35mm判21mm相当)、F4、プログラムAE(1/1000秒)、ISO100(オート)、ピクチャーコントロール:ポートレート、AWB、マルチAF

1 NIKKOR 10mm f/2.8 にGR DIGITAL用のワイコンGW-1をアダプターで装着して21mm相当にしたもの。このワイコンは写りもよくてなかなかよい。なによりEVFがあるのでフレーミングしやすい。
1 NIKKOR 10mm f/2.8にRicoh ワイコンGW-1 ― 2014年12月31日参照。

代々木会館はJR代々木駅の近くにある古いビル。上の方の階はほとんど使われていないようだ。3階に中国語の古書店が入っていたはずなのだが、1階の入口がベニヤ板で塞がれているように見えた。このビルは大昔のTVドラマ「傷だらけの天使」で主演の萩原健一が屋上のペントハウスに住んでいるという設定だったのでよく覚えている人も多い。このように廃墟すれすれになっているのはいろいろと地上げなどが絡んでいるらしい。再開発することになったというニュースを前に見たのだが、全然進んでいないような…。
【追記】検索したら2016年12月にこの建物の大部分をある不動産会社が取得したという記事を見つけた。その会社の概要を見ると、「取引銀行」のところに都銀がいっさいなく、例の「新銀行東京」とか信用組合が並んでいる。そしてなぜか代々木会館の土地の登記簿の写しがネット上にあって、どこまで信用していいのか分からないが、その不動産会社のメインバンクはあ○か信用組合らしくその信用組合の極度額十数億円の根抵当権が設定されている。その信用組合はどんな組合なのかと調べたら…。なんか外から写真撮るだけにした方がよさそうだ。【さらに追記】もし写真撮ってて咎められたら「傷だらけの天使のショーケンがペントハウスでソーセージ丸かじりがカッコイイよね、ホーンユキの…」とか早口で言うとすぐに解放されるかもしれない(笑)。

GW-1にペンタックス49mmレンズキャップでNikon 1活用2018年05月14日 00時00分00秒

Nikon 1 V1 + 1 Nikkor 10mm f/2.8 + GW-1 + Pentax 49mm径レンズキャップ

Nikon 1 V1とキットになっていた1 Nikkor 10mm f/2.8には、いつもワイドコンバージョンレンズRicoh GW-1(GR DIGITAL用)を付けっぱなしにしていた。
1 NIKKOR 10mm f/2.8にRicoh ワイコンGW-1 ― 2014年12月31日

1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6を買った後は特にそうだった。同じ10mmから始まる高倍率ズームと焦点距離が重なった単焦点レンズはあまり使い道がないからだ。

1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6が故障してからNikon 1 V1は滅多に使わなくなってしまっていた。

ただ、Nikon 1 V1にはEVFが付いているというメリットがある。GRの方が画質はよいが、GRにはEVFがないので日中屋外で背面液晶が見づらいという弱点がある。いくら画質がよくても思ったような構図で撮れないのは困る。

そこで、Nikon 1 V1 + 1 Nikkor 10mm f/2.8 + GW-1でまた使い出そうと考えた。ただ、気になる点がある。リコーの初代GR DIGITAL用のワイコンGW-1はキャップがかぶせ式で、なくしやすいのである。特に最近緩くなってきていて、パーマセルを貼ったりしてなくさないように気をつけていた。

それで、バイクでカメラを持ち歩く場合には、いろいろとほかに気を使うことが多くなるので、こういうかぶせ式でするっと外れてしまうキャップは困る。しかもなくしたらもう手に入らない。

「GW-1 キャップ」で検索したら、写真家の田中希美男氏のレンズキャップ、その1という2006年の記事がみつかった。GW-1は枠が49mm径なのだが(ただし先端にフィルターねじ溝はない)、前玉が枠と同じくらいに出っ張っていて、普通の49mm径用レンズキャップでは、キャップ裏が前玉と接触してしまう。しかし、ペンタックス用の49mmレンズキャップだと接触しないというものだった。

Nikon 1 V1 + 1 Nikkor 10mm f/2.8 + GW-1 + Pentax 49mm径レンズキャップ

さっそくヨドバシでペンタックス用49mm径レンズキャップを購入した。税込310円だった。もっとはやくこれを買っておけばよかった。

これで、バイクのウエストバッグにNikon 1 V1 + 1 Nikkor 10mm f/2.8 + GW-1を入れて、21mm相当の画角を日中屋外でも快適に撮れるぞ。しかもなくしてもペンタックスの49mm径キャップは手に入りやすいのである。

【左】Ricoh GR + GH-3 + GW-3、【右】Nikon 1 V1 + 1 Nikkor 10mm f/2.8 + GW-1

参考のために、Nikon 1 V1 + 1 Nikkor 10mm f/2.8 + GW-1と、Ricoh GR + GH-3 + GW-3の大きさを比較する画像も付けておく。どちらも35mm判の21mm相当で開放F2.8となる。

Nikon 1 V1のEVFが後方に出っ張っているため、全体の厚みは同じように見える。しかし、Nikon 1 V1 + 1 Nikkor 10mm f/2.8 + GW-1の方は出っ張っているのが上部のEVF部分のみで、レンズの方も径が小さいので体積が小さい。柔らかいキルティングポーチに入れてウエストバッグに放り込んだときにこの体積の違いが効いてくる。Nikon 1 V1 + 1 Nikkor 10mm f/2.8 + GW-1の方がコンパクトなのである。そのうえEVFも付いているとなると、バイク用で21mm相当の撮影にはNikon 1 V1 + 1 Nikkor 10mm f/2.8 + GW-1を持ち出すことになる。懸念材料のレンズキャップ問題も解決したし。

問題は、最近忙しくなってなかなかバイクで出かける時間がなくなってしまったことだ(泣)。梅雨に入る前にどこか遠くへ行きたい

GPSロガーGT-740FL(Sport LogBook)を買った(追記あり)2018年01月10日 00時00分00秒

GPSロガーGT-740FL(Sport LogBook)

この間久々にSONYのGPSロガーGPS-CS1Kを使ってみたのだが、なんかログがきちんと取れていなかった。もともと感度があまり良くない機種であったし、断面形状がおむすび型でアンテナ面が上を向きにくいという頭悪い設計なので、ログが飛び飛びに記録されているということはよくあった、しかし、今回はかなりログの取得が悪く、駅でじっとしているときぐらいしか取れていなかった。以前は寝台特急北陸の車内でログが採れたりしていたのに。
鉄道写真にも便利!「デジカメ用GPS」の使い勝手を検証:前編(日経トレンディ) ― 2009年06月11日
SONY GPS-CS1Kでデジタル画像に位置情報 ― 2007年02月27日

それで、D300の時は望遠でスポーツ写真しか撮ってなかったのを、D300SにしてAF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDを買って日常の広角撮影もD300Sで撮ることにしたら、ニコンのGPSユニットGP-1Aが欲しくなった。

ところがGP-1Aは2016年中に販売終了になって、後継品もないままになっている。Nikon 1 Vシリーズ用のGPSユニット GP-N100ならまだ現行品で買えるのだが、Nikon 1は1 NIKKORレンズの絞りが動かなくなる持病があるので、もうこれ以上お金を掛けないことにしたのでGP-N100を買うのはどうかと思う。そもそも一番重宝していた1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の絞りが壊れて3万6千円の修理見積もりで修理を諦めたので、Nikon 1で撮影することも少ないのだ(ニコン新宿SC行ってきた(その1) ― 2017年09月26日参照)。家人がNikon 1 V1と1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6愛用してなかったらNikon 1全部売り払ってやろうかと思うぐらいだ。たいした金にはならないだろうが(泣)。

ここでもニコンのあべこべが発動してるんだよなぁ。デジタルはどこかほかの会社の製品に移行したい。所有のMFレンズがそのまま使えそうなSONYαなんかよさそうだなぁ。SONYαに移行するために絞り環ありのレンズ中心に買っていたようなものかもしれない。そうだ、そうに違いない…。

ああ、話が逸れた。GPSの話だった。GP-1Aは中古でもたまにしか出てこないので、どうしたものかと思った。

Nikon ViewNX-iはいろんなGPS機で採ったログが取り込めるようなので、まず、androidタブレットのNexus7(2012)にGPSロガーアプリを入れてそのログを使うという手がある。しかし、スマホと違ってタブレットは常時電源入れたりしていないんだよなぁ。

ほかには、バイク用ナビSWC RM-XR550XLをGPSロガーとして使う手がある。このRM-XR550XLのGPSはかなり正確で何車線かある道路のどの車線を走ったのかまで分かるぐらいきちんと捕捉している。もっともナビで精度が悪かったら側道と本道の区別が付かなくてちゃんとナビゲーション出来ないから、当たり前といったらあたり前なんだろうが。しかし、バイク用ナビRM-XR550XLは重い。それで内蔵電池だけだと10時間しか持たない。画面をスリープさせればもっと持ちそうではある。ただ、やっぱりバイク用ナビはやっぱりバイクに付けてバイクから電源取りながら使うものだよなぁ。RWCのX-RIDEナビが進化中 ― 2017年10月20日と記事中のリンク先参照。

それで、なにかよいGPSロガーがないかと検索したら、秋葉原の秋月電子通商が輸入販売しているGPSロガーGT-740FLが感度も良く手頃な値段だという評判だった。
GPSロガー GT-740FL (Sport LogBook)(秋月電子通商)
↑なぜか英数字が全角で気になる。

値段は税込4,450円だ。SONY GPS-CS1Kがたしか1万円ぐらいしたことを考えると安い。

ということで買ってきましたGPSロガーGT-740FL(Sport LogBook)。内容は、GT-740FL本体とネオプレーン製の腕に付ける用のホルダーとドライバやソフトウェア(CanWayなど)の入った8cm CD-ROM。

なお、GT-740FL_user maual.pdfには充電中はYellow LEDと書いてあるが、私のGT-740FLは充電中は緑色のLEDが点く。GT-740FL DataSheet_V6.2.pdfの方にはGreenとあるので、途中でLEDの仕様が変わったのかも知れない。

最初に充電するときは4時間ぐらい掛かると書いてあったのだが、自分のはUSB充電器(これは付属していない)に挿すと緑のLEDが点灯して2時間ぐらいで充電が終わった。充電が終わるとLEDは消える。

PCにはあらかじめドライバとCanWayソフトウェアをインストールしておいた。GT-740FLの電源マークのあるあたりを長押し3秒で電源が入って青色LEDが点灯する。これで窓際や屋外で放置しておくと数分で青色LEDがゆっくり点滅するようになる。これでGPS衛星が捕捉されていてログが採られていることになる。電源マークと違う側の衛星マークの方を押すとその地点がマークされるらしい。本体の青いゴムの部分は真ん中にLEDがあり、その上下に2個のボタンがあることになる。

少しGPSログが採れたので、ドライバインストール済みPCのUSB端子に電源ONのままのGT-740FLを挿す。CanWay(Version 1.1.12)の「軌跡読み込み」を押すとGT-740FL内のログが表示されてどれを取り込むか聞かれる。このときに「軌跡読み込み」のタイムゾーンは必ず(UTC)協定世界時にすること。そうしないと取り込んだログの時間がずれる。CanWayをインストールするときに日本語を選ぶとデフォルトでタイムゾーンが"(UTC+09:00)大阪、札幌、東京"になっているので、軌跡読み込みの際も"(UTC+09:00)大阪、札幌、東京"になってしまう。しかし、取り込むデータはUTCにしておかないとそれを元に各種アプリケーションが時差を計算してしまうので、-9:00や-18:00になってしまう。ここは要注意というかCanWayソフトの設計ミスだろう。PlaymemoriesやViewNX-iなどでもログ自体はUTCのデータで取り込んでそれを時差計算するようになっている。取り込むときに時差を計算したらいつのデータか分からなくなってしまう。常にUTC協定世界時のデータでないといけないと思う。【追記】CanWay Ver1.1.12で軌跡読み込みしたデータをエクスポートしたGPXファイルの中身を検証したところ、UTCで取り込んでもUTC+09:00で取り込んでもデータは同じくUTC(タイムゾーンZ)で書かれているようだ。従って軌跡読み込みの際には任意のタイムゾーンで大丈夫なようだ。【追記ここまで】

【追記:23:50】
どうもCanWayを起動するたびにCanWay上で表示される軌跡の時間が9時間変わってしまう。そのログをGPXなどにエクスポートすると9時間ずれてしまう。おかしい。ログの読み込みとエクスポートに何かバグがあるように思う。取り込んだログはWindows7の場合、拡張子無しで"C:\Users\ユーザーアカウント\AppData\Local\CanWay\data\binary\何かの数字"の下にあるので、それをどうにかして他のソフトウェアで変換した方がよさそうだ。なんだか困ったソフトウェアだな。【追記ここまで】

【追記:2018年1月11日01:18】
こんな時間まで掛かってしまった。結局、CanWay Ver.1.1.12でGT-740FLのログを取り込むときにに「軌跡読み込み」のタイムゾーンは必ず"(UTC)協定世界時"にすることエクスポートのときもタイムゾーンは必ず"(UTC)協定世界時"にすることの2点を守らないと、エクスポートしたデータの時間がUTC-9時間とかUTC-18時間になってしまう。
「軌跡読み込み」のタイムゾーンは必ず"(UTC)協定世界時"にすることとエクスポートのときもタイムゾーンは必ず"(UTC)協定世界時"にすることの2点を守れば、エクスポートしたファイルはきちんとUTCで書かれていて、他のソフトウェアで読み込んでも時間のズレはない。

【追記:2018年1月11日8:25】
CanWay 1.1.12のツール→オプション→基本情報のところのタイムゾーンを"(UTC)協定世界時"にしておくとよい。ここを"(UTC+9:00)大阪、札幌、東京"にしておくと軌跡読み込み時にいちいち"(UTC)協定世界時"に直さないといけないし、時間ズレのミスに繋がりやすい。【追記ここまで】

【追記:2018年1月11日15:45】
別のPCでCanWayに軌跡読み込んだデータを読み込み直そうとして、CanWayのディスクに消しゴムマークのものを押したら、GT-740FL内のログが削除されてしまった。CanWay内に取り込んだ軌跡を削除するときは上にある「軌跡」のメニューから「軌跡削除」をする。これ、分かりにくいな。

それで別PCのCanWayの軌跡ログからGPXファイルでエクスポートしたものを、インポートしたらやっぱりUTC-9時間狂っている(何を行うときも全てUTC協定世界時にしていたにもかかわらず)。そのPCで直接GT-740FLから軌跡読み込みしたものはUTCで読み込めているのだが。このCanWayというソフトウェア、かなりアカン奴や…。時間で撮影画像とマッチングさせるんだから時間ずれるとマッチングできない。しかもこのGT-740FLから直接ログをコピーすることはできず(仮想ポートで動いているようだ)、取り込むにはCanWayを使うしかなさそうなのがアレ過ぎる。せっかく前機種のGT-730FLよりも高感度なのに…。【追記ここまで】

【追記:2018年1月12日】
CanWay 1.1.12はGT-740FLのログを取り込んだ後にタイムゾーンをいじるとCanWayで扱っているローカルデータを変更してしまうのではないか(タイムゾーンをいじってるとCanWay上で表示されるログの時間が-9時間になったりUTCになったりする)。GT-740FLからCanWayで軌跡をUTCで取り込んだらその場ですぐにUTCでGPXファイルなどの汎用性のあるファイルにエクスポートしたら時間はUTCのままのようだ。これを一旦CanWayを終了した後にエクスポートすると-9時間になったりする。"C:\Users\ユーザーアカウント\AppData\Local\CanWay\data\binary\何かの数字"にある生データは変更されていないのになぁ。CanWayは根本設計に問題があるのかなぁ。とりあえず取り込んだらすぐに汎用性のあるファイル形式でエクスポートすることにする。【追記ここまで】

GT-740FLの精度などはまたこんど。もう少し使ってみてから報告したい。

【関連追記:2018年1月15日】
感度や精度はかなり良い。CanWay 1.1.12とGT-740FLはタイムゾーンを触らなければなんとかなる(解決編) ― 2018年01月15日
【関連追記ここまで】

【追記】
GPSユニット GP-N100に触れたから、ここに書いてしまおう。GPSユニット GP-N100はアシストGPS(A-GPS)にも対応していてよいのだけれども、Nikon 1カメラのうちマルチアクセサリーポートのあるV1,V2,V3でしか使えない。しかもマルチアクセサリーポートにGPSユニット GP-N100を装着すると、スピードライトが装着できなくなる。Nikon 1 V3のようにマルチアクセサリーポートに電子ビューファインダーDF-N1000を装着する機種だと、EVF(電子ビューファインダー)付けているとスピードライト(ストロボ/フラッシュ)もGPSユニット GP-N100付けられない。しかもこのマルチアクセサリーポートは互換性がない。通常のスピードライトをNikon 1シリーズで使うこともできないし、GPSユニット GP-N100をほかのニコンのデジタル一眼レフで使うこともできない。「嫌がらせのニコン」全開ですな。

【関連追記:2018年1月11日】
GPSロガー GT-740FL(Sport LogBook)は加速度センサーがネックか ― 2018年01月11日

【関連追記:2018年1月12日】
GPSロガー GT-740FLのCanWayの代わりにGPS PhotoTrackr ― 2018年01月12日

【関連追記:2018年1月15日】
CanWay 1.1.12とGT-740FLはタイムゾーンを触らなければなんとかなる(解決編) ― 2018年01月15日
【関連追記ここまで】

【関連追記:2018年2月26日】
CanWay 1.1.12とGT-740FLでログをエクスポートすると速度が半分になる ― 2018年02月26日

【関連追記:2018年2月27日】
GPSBabelでGT-740FLのデータを取り出す ― 2018年02月27日

AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED 購入(その1)2017年12月05日 00時00分00秒

AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED + Nikon D300S

最近カメラネタが少なくてすまん。やっとカメラネタだ。しかも「荒野の故障ブログ」ではない。AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED を購入したのだ。

【前史:DXレンズを買う決意】

D300で某スポーツ撮影をしていて、12万ショットでシャッターユニットを交換、通算36万ショットでAFにピントズレが発生して、D300Sを購入したことは以前に書いた。
Nikon D300、「ミラーアップ」で「入院」 ― 2013年04月30日
Nikon D300とAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>とで遠方でピントが合わない ― 2017年09月24日
結局D300Sを手に入れた ― 2017年10月03日

それで、自分はDXフォーマット(APS-Cサイズ)のDSLRしか持っていないのに、DXは嫌だ嫌だと言い続けていた。それは、広角側がどうしても弱いし、レンズの焦点距離が既存のレンズ(35mmフィルムやFXフォーマット用)とうまく合わないからでもある。あと、フォーマットが小さいと一眼レフのファインダー像も小さいので、マニュアルフォーカス(MF)が辛いというのもある。

そうはいうものの、FX機で自分の用途に合う機種はフラッグシップしかないし予算的にそれは無理なので、D300シリーズを使っている。

【最悪のTokina AT-X 124 PRO DX II 12-24mm F4】

そのDXフォーマットの広角側の不満を解決しようと、Tokina AT-X 124 PRO DX II 12-24mm F4を買ったことがある。これで35mm換算で18mmから36mmまでカバーできるはずだった。
Tokina AT-X 124 PRO DX II 12-24mm F4購入 ― 2012年07月05日

しかし、絞っていくと段々と露出がオーバーになっていく個体だったので、購入店のヨドバシカメラで交換してもらった。
Tokina AT-X 124 PRO DX II 12-24mm F4交換してもらったが… ― 2012年07月07日

交換してもらった店頭在庫の新品のTokina AT-X 124 PRO DX II は、絞っていっても露出は安定していたが、距離指標が大幅にずれていた。無限遠が出るのかもあやしいぐらいずれていた。店頭にある展示品のTokina AT-X 124 PRO DX II をみたら、距離指標はずれていないが、絞っていくと露出オーバーになるものだった。それでヨドバシの店員さんの勧めもあって返金処理してもらった。「お客様の場合、このメーカーのレンズを購入しない方がよいと思います」と店員さんに言われたのを今でも覚えている。ほとんどの人は、絞ったら絞り羽根の絞り具合が足りなくて露出オーバーになったり、無限遠まで回るかあやしい新品レンズを黙って使うんだ、へー、と思った。
Tokina AT-X 124 PRO DX II 12-24mm F4 返品して返金ですっきり! ― 2012年07月09日

ということで、長くなったのでAF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDの話はまた今度(おいっ

気を取り直して…、前置きが長くてすまん。

【Ricoh THETAが気になる】

もっと広角を撮りたいという気持ちは、夏前頃からRioch THETAに向いていた。THETA SかTHETA SCを買いたいなと思っていた。なかなか踏み切れなかったのは、画質がもう一息だったからだ。それよりも前のTHETAよりはよくなっているのだが、360度写るからとはいえ、スマホよりも見劣りする感じがどうもすっきりしなかった。

あと、THETAの不満点は、画像を画像処理ソフトで修正すると、独自EXIFが壊れて、THETA撮影画像の天地が定まらなくなること。修正と言っても、写っている自分や周囲の人を隠したいだけなのだが。たったそれだけのことなんだけれども、Ricohの付属アプリではそれができないらしい。それ以外の画像処理ソフトで修正すると天地が失われる。解決するアプリをフリーで提供してくださる人もおられるのだが、1枚1枚EXIFを待避させてあとからもう一度書き込むのは面倒だ。

それでリコーの公式THETAソフトがそういうことに対応しないかなぁと思っている内に、新型THETAの噂が流れてきた。おっ、画質が向上するかも、と期待した。しかし、動画の方に重点を置いて、スチルの画質はあまり変わらないTHETA Vが発売された。本体価格も高くなっただけでなく、水中ハウジングケースがかなり高くて萎えた。いまみたら、従来のハードケースTH-2はSやSCだけでなくVにも使えるのね。知らなかったので、そこまで防水にしなくてもいいのに(雨風が防げればいい)、高価な水中ハウジングを買わなければいけないんならもうRicoh THETA Vには興味なし、と急速に興味は萎んだ。THETA SCを買えばいいんだろうが、Sが販売終了になったので、Sのシリーズの先はあまり長くない様な気がして(専用ソフトウェアもVとS,SCとで違うようだった)、買う気が失せた。だってRicoh THETA Vの値段でAF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDの中古買えるやん。

ということで、長くなったので続きは次回に(おいっ

【1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6いいレンズなのになぁ】

それで、Nikon 1の1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6が以前から気になっていて、新品で買おうかとも思っていた。画質も 1 NIKKORの中では一番よいぐらいだと言われていた。なによりもコンパクトなのがよい。これで35mm換算で18mmから35mmまでカバーできる。Nikon 1 V1ならEVFがあるので日中でも構図の確認がちゃんとできる。

しかし、自分の所有する1 NIKKORレンズが立て続けに絞りが開かないという同じ故障をしたので、もうNikon 1のシリーズは買わないと決めた。ニコン自体もNikon 1を終わらせつつあるようだし、すぐに壊れるような欠陥シリーズにあえて手を出す必要もない。
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の絞り故障 ― 2017年08月20日
こんどは1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の絞りが故障 ― 2017年09月05日
なお、COOLPIX S30も同様の症状で故障している。
COOLPIX S30、3年半で壊れる ― 2016年01月21日

ということで、D300Sに超広角レンズを付ける方向に腹は決まった。

【SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSMも気になる】

候補は、SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSMとAF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDだ。

DXフォーマット最広角のSIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSMはずっと気になっていた。シグマのレンズなので中古品はあまりなく、中古を買うのも得策じゃないので、新品で買おうと思っていたのだが、どうも最近値上がり気味なんだよね。

それで、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDの中古価格を見てみたら、まだ高いところもあるのだが、安いところもちらほらでてきている。AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDが少し安くなってきているのは、競合する廉価なAF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VRが発売されたせいもあるのかもしれない。

【「不変のニコンFマウント」AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR】

AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VRを買わなかったのは、D300Sでは使えないし、フラッグシップでさえ最新のD5以外では使えないという制限があるからだ。レンズ単体ではピントも合わせられないレンズは、かなりきつい(といいつつ 1 NIKKORレンズもそうなんだが…)。VRがついているのは船に乗ったときにいいなぁと思いつつもこれだけの制限があるレンズはちょっと手を出せない。残念。

【DXレンズはFX機でも使える】

他方で、DXは嫌だ嫌だと言いながらAF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDを結局買ったのは、FXのカメラや所有するF100でも使えるからだ。F100で使うのはイレギュラーとしても、FXのDSLRだとクロップして普通に使える。しかも最近のDSLRは高画素化しているので、クロップしても十分な画素数が確保されている。将来FX機を買っても、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDは使えるからだ。

ということで、やってきましたAF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED(ここまで長かった)。

ということで、インプレ・作例等続きは次回に。

【追記:2017年12月6日】
AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED 購入(その2) ― 2017年12月06日

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