新緑2017年05月08日 00時00分00秒

国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/350秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

皆様、なかなか更新できずコメントのお返事も滞っていてすまんです。

もう少しお待ちください。m(_ _)m

新緑がきれいな季節ですなぁ。

富士フイルムのREALA ACE(リアラエース)100とSIGMA 28mm F1.8 Asphericalで新緑を撮ったらきれいだったことを思い出しますなぁ。

↑国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/350秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF


GRよりも、Nikon 1 V1で撮った方がやや黄緑色っぽくてリアラエースに近いかもしれない。

国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市):Nikon 1 V1、1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6、10mm(35mm版27mm相当)、F4開放、プログラムAE(1/320秒)、ISO100(オート)、ピクチャーコントロール:ポートレート、AWB

↑国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市):Nikon 1 V1、1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6、10mm(35mm版27mm相当)、F4開放、プログラムAE(1/320秒)、ISO100(オート)、ピクチャーコントロール:ポートレート、AWB

【追記】露出がGRの方はF5.6・1/350秒で、Nikon 1 V1の方はF4・1/320秒なので、ホワイトバランスやその他の違いよりも露出の違いが大きいのかもしれない。V1の方がいつも明るめに写っている。【追記ここまで】【さらに追記】ちなみに両写真は同じ位置から撮っていない。最初V1で撮って余計なものが入るので前に出てGRで撮った。27mm相当と28mm相当の画角の違いではないので念のため。【さらに追記ここまで】


今気づいたが、GRの画像ファイル名の連番がリセットされているなぁ。設定はいじってないし変わっていないみたいだ。石廊崎に行った時に内蔵メモリに記録してそれをあとでSDカードにコピーした時に、内蔵メモリの番号からの連番になってしまったんだろう。それ以前の画像をSD カードにコピーして連番振り直さないと駄目だなぁ。面倒くさい。リコーって以前からこんな仕様だっけ?

「引っ張ると開く」「押し込むと閉じる」着脱不要のレンズキャップ X-CAP2(デジカメWatch)2017年04月10日 00時00分00秒

旧天城トンネル前後の砂利道で乗っかったと思われる砕石:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.2、1/45秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF、マクロモード

「引っ張ると開く」「押し込むと閉じる」着脱不要のレンズキャップ X-CAP2に43mm径が登場 UVフィルター内蔵バージョンも(デジカメWatch)というものがあるそうだ。

フレアカッター内蔵で、シャッター状のレンズバリアが付いている。さらにUVフィルター内蔵タイプもあるという。

プロテクトフィルターじゃなくてUVフィルターなのがよいね。最近、フィルム用途が減っているせいか、L37やL39のUVフィルターのラインナップが各社とも減っている。UVの規格はおそらくL39なのだろうが、L37タイプも出してくれれば嬉しい。

既存のラインナップは、37mm、40.5mm、46mm、49mm、52mmの5サイズなのだそうだが、55mmもあるといいな。CONTAX G用のBiogon 21mm F2.8はフードがないのでこういうフレアカッターはあるとよさそうだ。55mm用のを作る時は、CONTAX G用のBiogon 21mm F2.8で35mmフィルムの画角がケラレないように作って欲しい。

40.5mmのものは、Nikon 1用 1 NIKKOR 10mm f/2.8に使うとよいかも。1 NIKKOR 10mm f/2.8はフジツボ型フードHN-N101というのがあるのだが、これには※すぐにはずせる※キャップがない。34mmの汎用キャップがHN-N101の先端に付けられて、自分も買って持っているが、小さくて着脱しにくい。 X-CAP2なら 1 NIKKOR 10mm f/2.8に向いてるかもと思った。【追記】※ねじ込み式のキャップHC-N101がある。定価税込2,700円もする実用性のないキャップ。Nikon1関連アクセサリーいろいろ ― 2015年01月29日参照。【追記ここまで】

問題は値段でしょうな。フィルターなしタイプのFreemod X-CAP2で税込6,458円、UVフィルター付きタイプのFreemod X-CAP2F税込8,618円。まあ最近のプロテクトフィルターの値段の高さを考えると、妥当な値段のような気もする。


写真は記事とは関係ない。
旧天城トンネル前後の砂利道で乗っかったと思われる砕石:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.2、1/45秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF、マクロモード

石廊崎にバイクで行って帰って来て洗車していたら、エンジンのクランクケース前側にちょこんとこの石が載っていた。この日は、未舗装路は旧天城トンネルの前後しかなかったので、そのあたりで前輪が跳ねた石がエンジンに載っかったのだろう。そこから距離にして150kmぐらい、高速道路も走ったのに、落ちずに家まで辿り着いたので、保存することにした。エンジンの凹みではなく、フラットになったところに載っていた。
石廊崎へ行ってきた(その1) ― 2017年03月12日参照
石廊崎へ行ってきた(その2) ― 2017年03月13日

Nikon 1用1 NIKKOR 10mm f/2.8 ブラックは「旧製品」2017年04月03日 00時00分00秒

Nikon 1用1 NIKKOR 10mm f/2.8 製品情報「旧製品」

Nikon 1用の2827mm相当の単焦点レンズ、1 NIKKOR 10mm f/2.8のブラックがニコンの製品紹介ページで「旧製品」になっている。
1 NIKKOR 10mm f/2.8製品情報参照

このパンケーキレンズは、Nikon 1 V1とともに発売された最初のレンズの一つである。

ニコンダイレクトの1 NIKKOR 10mm f/2.8 販売ページでも、もうホワイトしか選択できなくなっているので、ブラックのメーカー在庫は払底しているのだろう。

ニコンDLシリーズは中止となったが、Nikon 1シリーズはどうなるのかと心配していたのだが、どうやらNikon 1 シリーズも永くはないようだ。

自分は、Nikon 1 V1の大きさやEVFの内蔵具合がよいと思っていて、ポストビュー強制やクルクル簡単に動くダイヤルなどが改善されるだけで随分とよくなるのになぁと思っていた。V1後継のV4出ないかなぁと思っていたのだ。

残念ですな。

よいボディが出たら、1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6買ってもいいなと思っていたのだが、これでは買えない。V1のポストビュー1秒強制では望遠レンズは使いにくい。ポストビューを見せつけられている間に被写体がどこかに行ってしまうからだ。半押しでポストビューは解除されると言っても、半押しするタイミングが少し早いとポストビューは解除されないので、撮りにくい。

Nikon 1 V3は、EVFが外付けなのが気に入らない。EVFは必須なので、EVFを付けたら、ほかのアクセサリーが付けられない。その外付けEVFがDLシリーズの外付けEVFと互換性がないのには唖然とした(DLは発売中止となったが)。

あと、ニコンのほかのスピードライトと互換性のないスピードライトで、TTLの効く互換アダプターもないとか。

こんな嫌がらせしていて、買ってもらおうと思っていたのだろうか。

もはや、「嫌がらせのニコン」だと思う。

【追記:23:04】

Nikon 1 V3 製品情報「旧製品」

Nikon 1 V3も「旧製品」になってますな。レンズ交換式アドバンストカメラ Nikon 1 V3 製品情報参照
【追記ここまで】

【関連追記:2017年4月4日】
ニコン、光学設計も集約 カメラ不振で生産に続き(日本経済新聞 2017/4/4 1:10)

売り上げの約6割を占めるカメラ事業は、スマートフォン(スマホ)の普及に押され、販売の減少が止まらない。2月には高級コンパクトデジカメ3機種の発売中止を決めるなど、「フルラインアップ戦略」を撤回して事業の立て直しを急いでいる。
製品群の見直しなどの構造改革は19年3月期まで続ける構え。生産や開発、販売体制についてもプランでは示していなかった見直しを検討しているとみられる。

【関連追記ここまで】

石廊崎へ行ってきた(その1)2017年03月12日 00時00分00秒

石廊崎:CASIO G'zOne TYPE-X、4.60mm、F2.8、1/1333.3sec、感度不明、レンズ表面に保護シールあり

最近、ふとしたきっかけで伊豆半島南端の石廊崎へ大昔に行ったことを思いだして、再び行きたいと思っていた。Ricoh THETAあれこれ続き ― 2017年03月03日で、石廊崎でRicoh THETAで撮影された写真の件などもそうしたことと関連している。それで、この2ヶ月ほどあまり乗っていないバイクを動かすために、バイクで石廊崎に行くことにした。

大昔に行ったときは、友人達と西伊豆にツーリングに行った帰りで、そのまままっすぐ帰るのがもったいなくて、西伊豆の海岸沿いをずっと走って石廊崎に寄ったのだった。そのときは石廊崎ジャングルパークがまだ営業中だったので、ジャングルパーク近くの無料駐車場にバイクを止めてジャングルパークの横を通って石廊崎の先端まで行った。このルートだと徒歩での高低差が少なくて楽だった。

しかし、石廊崎ジャングルパークは、2003年(平成15年)9月30日で閉園し、無料駐車場も閉鎖になっているらしい。今は、石廊崎漁港にある有料駐車場に車やバイクを駐めて、坂道を登って石廊崎先端に行くルートしかないようだ。この石廊崎漁港を目指して行くことにした。(ちなみに石廊崎漁港にある駐車場の料金は、普通自動車500円、バイク100円だった。時間制限は無いようだった。)

ただ、、石廊崎までは片道200kmほどある(かなり丸めた数字です)。往復約400km。しかも高速道路は伊豆半島の付け根までしかない。あんまり早起きはしたくないが日が暮れるまでには帰宅したい(笑)。そうなると途中でいろんなものを撮影したりする時間はない。それで、カメラはRicoh GRにワイドコンバージョンレンズGW-3を付けたものだけを持って行くことにした。Nikon 1 V1に1 NIKKOR 10mm f/2.8とRicoh GW-1付けたものとどっちを持って行くか迷ったが、Ricoh GR + GH-3 の方がNikon 1 V1 + 1 NIKKOR 10mm f/2.8 + Ricoh GW-1よりも軽かったので、GRとワイコンを持って行くことにした。カメラをウエストバッグに入れる関係上少しでも軽い方がよいというのと、Nikon 1よりもGRの方が圧倒的に画質がよいからだ。

しかし、大失敗をしてしまった。石廊崎に着いてGRのシャッターボタンを押すと、メモリーカードが入っていないと警告が出るのだ。接触不良か何かかと思って蓋を開けると、そこにはカードを入れる空間が…。

なんとメモリーカードを入れ忘れていたのだ。

うーん、これは初めての失敗だ。昨晩、メモリーカードに残っていた画像をPCに転送した際にカメラに戻し忘れたのだった。敗因は、前の晩にバイクのバッテリーを充電したり、最近整備したブレーキ関係の再確認やタイヤの空気圧チェックなどの方に気を取られていたからだろう。まあ、バイクの方が命に関わるので重要なのだが(カメラで失敗しても死なないし、よそ様に迷惑も掛けない)。

Ricoh GR 設定画面(Nikon 1 V1 + 1 NIKKOR 10mm f/2.8 + Ricoh GW-1で撮影)

それで、このところGRではRAW + (JPEG)Lサイズで撮っていたので、これをJPEGのみにすれば内蔵メモリーで何枚か撮れるはず、と設定を探した。Ricoh GRはこれが分かりにくいんだよなぁ。まず、メニューの文字が小さい。その上、設定項目名が「撮影画像フォーマット」と長くて漢字が多い。「画像サイズ」でいいじゃないか。しかも、その設定内容が、四角で囲った中に「RAW」とか「L」とか書いてある。これを晴天下の背面液晶で探さないといけないのだ。帰宅してから家族に四角に囲った中にある「RAW」とか「L」のメニューの文字を見せたら「小さっ。これは見づらい!」と言われてしまった。それでなくても小さい設定の字をさらに四角で囲ってもっと小さい字にする必要があるのか分からない。とっさにさっと設定変えるのに屋外で見えないんだよ(自分で保護ガラス貼ってあるから反射で余計に見えない)。

さらにJPEG Lで2枚撮ったら容量に空きがないと言われてしまった(あとで帰宅後に見たら、前の晩に撮った最後の2枚がRAW + Lで記録されていてそれが容量を圧迫していた)。LではなくMやSにすればもう何枚か撮れるかもと思ってメニューを押したら、さっきと違うところにカーソルがきている。前回使ったメニューを表示する設定にしていたはずなんだが。それで、晴天下で画像サイズを設定する項目が探せなくて撮るのを諦めた。携帯電話のカメラで撮ることにした。Ricoh GRってGR DIGITALのときとメニューなどがすっかり変わっていて、合理的でなくなったと感じる。GR DIGITALって設定も直感的にできたよなぁ。なんで新しくなると使いにくくなるんだよ。設定項目の字を大きくする設定とかあってもいいと思うけどなぁ。GR DIGITALってメニューではないが、撮影時に背面液晶に出る撮影設定の表示文字を大きくする設定があった。これで昼間の屋外に高感度設定にしたままざらざら画像を量産するミスがなくなった。Ricoh GRにはそういう配慮がない。

ということで、冒頭の写真はガラケーのCASIO G'zOne TYPE-Xで撮った画像だ。G'zOne TYPE-Xのカメラはなんかシャープネス処理が強いんだよなぁ。1295万画素CMOSなのだが、拡大すると細部はぐだぐだである。不必要に画素数だけが多い。それをシャープネスなどで誤魔化してよく解像しているようにみせているんだろう。しかし、撮影できないよりはマシだ(泣)。ちなみにG'zOne TYPE-Xのカメラの最大の欠点は、カメラの撮影レンズが液晶モニターの背面になく、キーボード側の裏面にあることだ(G'zOne TYPE-Xは折りたたみ式のフィーチャーフォン)。しかも折りたたみ式の部分が180まで開かないので、液晶モニターを被写体に正対させると撮影レンズが少し横を向く。真正面に撮るのがすごく難しいカメラなのだ。ウェストレベルファインダーで動きものを撮るのよりも難しいかもしれない。

つづく(つもり)。

【関連追記:2017年3月13日】
石廊崎へ行ってきた(その2) ― 2017年03月13日


【写真】石廊崎:CASIO G'zOne TYPE-X、4.60mm、F2.8、1/1333.3sec、感度不明、レンズ表面に保護シールあり

Ricoh THETAあれこれ続き2017年03月03日 10時30分59秒

そうにゃん(相鉄鶴ヶ峰駅):Nikon 1 V1、1 NIKKOR 10mm f/2.8、Ricoh GW-1(20mm相当)、八仙堂40.5→37mmステップダウンリング、F2.8開放、プログラムAE(1/250秒)、ISO400(オート)、ピクチャーコントロール:ポートレート、AWB、CaptureNX-DでNEFから現像・自動歪み補正あり

なぜかRicoh THETAが気になる今日この頃 ― 2017年02月02日を書いたときは、Ricoh THETA欲しくてたまらなかったんだが、ある作例を見てがっかりしてその後買う気をなくしていた。

お断りしておくが、その作例にケチをつけるつもりはまったくなく、楽しそうでよい写真だと思っている。また、そこへ行きたいという気持ちがしている。それで、その作例とはhttps://theta360.com/s/Xv5なのだが、すっきりと気持ちよく大海原に突き出た岬の気持ちよさが…と思ったらなんかヌケの悪い写真になってしまっている。この場所に行って気持ちよさを記録したいと思っていたので、このヌケの悪さにがっかりして急に購買意欲を無くした。何度も言うが、写真を撮った人には何の責任もない。むしろ随分久々にそこへ行きたい気持ちになって感謝している。

アクリルの屈折光学系を持つデジカメ独特のヌケの悪さなんだよねぇ。これが嫌で自分は屈折光学系の防水カメラとか買わないでCOOLPIX S30を買ってもっと失敗するという愚を犯している(泣)。

それで、もういちど見て気づいたのだが、日付が2014年11月16日 11:58となっている。もしかしてTHETAの旧製品で撮ったものではないか。

現行のTHETA Sは2015年の発売だ。とすると、THETA Sで撮ったらもう少しきれいに写るのかも。RICOH THETA Sハイスペックモデルの新機能と高画質を検証(デジカメWatch 2015/10/16 12:29)

また、購入を悩んでみよう(笑)。

ところで、theta360.comの公開されている画像の入口が分からない。上で挙げた作例は自分の過去のツイートから探し当てた。Googleの検索でも上位にはなかった。


写真は記事とは関係ない。
そうにゃん(相鉄鶴ヶ峰駅):Nikon 1 V1、1 NIKKOR 10mm f/2.8、Ricoh GW-1(20mm相当)、八仙堂40.5→37mmステップダウンリング、F2.8開放、プログラムAE(1/250秒)、ISO400(オート)、ピクチャーコントロール:ポートレート、AWB、CaptureNX-DでNEFから現像・自動歪み補正あり

バイクツーリングのお供のカメラ2016年12月20日 00時00分00秒

JR上総亀山駅・JR久留里線終点:Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

なかなかバイクツーリングに出かけられずストレスが溜まっていたのだが、ようやくCRF250Lでちょっと出かけてきた。

行き先は、千葉県のJR久留里線終点上総亀山駅。行き先は当日の朝に決めた。以前からどうしてこんなところが終点になっているのか気になっていた。何か観光地でそこに人を運ぶ必要性があるのかなどと思っていた。

行ってみたら、ダムと少しの温泉ホテルしかないところで、観光で人を運ぶという感じではなかった。ただ、自動車がなくてもそこに行けるというのはかなりのアドバンテージだと思う。結局、久留里線は木原線(現在のいすみ鉄道いすみ線)と接続するつもりで上総亀山まで作ったが、木原線は上総中野で小湊鐵道と接続してしまったので、久留里線はそのまま盲腸線になったままということらしい。小湊鐵道は小湊を目指していたので「小湊鐵道」らしいが全然小湊に至ってない。

それで、持って行ったカメラ・レンズはRicoh GRとNikon F3、Ai Nikkor 35mm F2S、AI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6D。

ただ、列車を撮ろうと思ってフィルムカメラのF3を持って行ったのだが、久留里線の久留里より先は平日は朝晩しか列車が来ない。完全に下調べ不足。まあ今回は下見と言うことで…。

それでほとんどをGRで撮ったのだが、天気がよいと背面液晶がよく見えず構図が取れない。それで、以前使っていたGR DIGITALではGV-1という外部ファインダーを買ったりした。GV-1は今も持っているが、GV-1付けるとケースGC-5に入らないし、むき出しでウエストバッグに入れるのも嫌なので、GV-1を付けずにGC-5ケースに入れて持ってきた。

作例の写真も端っこに乗ってきたバイクの前輪とフェンダーが少し写っている。気をつけてシャッター切ったつもりなんだが、こんなことが頻繁に起こる。構図よりもシャッターチャンスというのなら、これでもいいが、ちゃんと撮りたいのに背面液晶だけというのはやっぱり駄目だ。

その点、Nikon 1 V1は比較的コンパクトなボディにEVFが内蔵されていてよい。次にバイクツーリング行くときはNikon 1 V1 + 1 NIKKOR 10mm f/2.8にするかなぁ。

あと、リコーGRは、ワイドコンバージョンレンズGW-3(アダプターGH-3経由)を付けて21mm相当にしたときがかなり大きくてウエストバッグに収まりが悪い。

写真↓(左)リコーGR + GW-3 + GH-3、(右)リコーGR DIGITAL + GW-1 + GH-1

(左)リコーGR + GW-3 + GH-3、(右)リコーGR DIGITAL + GW-1 + GH-1

他方で、Nikon 1 V1に1 NIKKOR 10mm f/2.8 + リコーGW-1(37mm→40.5mmステップアップリング経由)を付けたものは、リコーGR + GH-3 +GW-3よりもややコンパクトだ。フォーマットを考えると1インチのNikon 1とAPS-CサイズのGRとがこんな大きさの差で済むのは、GRがいかにコンパクトかということなのだが、GRはこれにGV-1を付けなければならず、出っ張ってしまうのが残念。GV-1にはロック機構もないので、バイクツーリングでウェストバッグに入れるとどこかで紛失しそうなのもGV-1を付けていかなかった理由のひとつだ。

写真↓(左)リコーGR + GW-3 + GH-3、(右)Nikon 1 V1 + 1 NIKKOR 10mm f/2.8 + リコーGW-1 37→40.5mmステップアップリング

(左)リコーGR + GW-3 + GH-3、(右)Nikon 1 V1 + 1 NIKKOR 10mm f/2.8 + リコーGW-1 37→40.5mmステップアップリング

結局、構図を重視するとEVF内蔵のNikon 1 V1 + 1 NIKKOR 10mm f/2.8 + リコーGW-1(37mm→40.5mmステップアップリング経由)の方がよいのではないかと思えてきた。

Nikon 1 V1にはGPSユニットGP-N100付けとけば完璧やん。

画質的にはGRが圧倒的に優位だし、APS-CなのにこのサイズというのもGRの勝利なんだが、背面液晶が晴天下で見えず構図が取れないというのは撮影の根本に関わる問題だ。

次期GRがあるとすれば、光学ファインダーでもEVFでもいいから、ボディに内蔵できないかなぁ。内蔵できなかったら、Nikon 1 V1ぐらいの出っ張りで収まる外部ファインダーにして欲しい。ポケットに入れて使うときはファインダー無しで今の大きさを死守。ファインダー使うときでも最小限の出っ張りで、みたいな。

ということで、GPSユニットGP-N100という物欲を喚起(笑)。
GP-N100の説明書がニコンのサイト内で見つからなかった。http://www.nikonsupport.eu/europe/Manuals/GP-N100/GP-N100_(C3)01.pdfにあった。nikonsupport.euというのはオランダのアムステルダムにあるNikon GmbHが持っているドメインらしく、たぶん正統なサイトと思われる。https://whois.eurid.eu/en/?domain=nikonsupport.eu参照。

あと、GRとGR DIGITALとNikon 1 V1の比較写真は、もう1台のNikon 1 V1と1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6で撮影。同じカメラ複数持ってると便利だな(笑)。(何度も言うけど"Nikon 1"とか"1 NIKKOR"とか間にスペース入っている名前が書きづらい。ネーミングセンス悪い。"Nikon1"や"1NIKKOR"でいいだろ。)

1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6は近接時にはそんなに悪くない描写。ただ、四隅はやっぱりよくない。1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 作例その1 ― 2016年03月01日参照。あと、こういうちょこっとしたブツ撮りはフォーマットが小さい方が被写界深度が深くてよいですな。


(写真一番上)JR上総亀山駅・JR久留里線終点:Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF


記事の中身と関係ないが、アサブロ編集中に「記事の内容が既に書き換えられています」と言われて更新できなかった。書き直した内容を別にコピーしていたからよかったものの、そうでなかったらやる気を無くしてしまうところだった。この記事は下書きに書き足すのをやめて新規に同じ内容をアップしたもの。

Nikon D300にEN-EL4aかなりいい2016年10月13日 00時00分00秒

連結(JR横須賀線):Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

ニコン MH-21、EN-EL4aとD300で連写 ― 2016年09月13日Nikon BL-3新品購入 ― 2016年09月18日のつづき。

R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその1 ― 2016年10月03日のつづきはもう少しお待ちくだされ。近場ではナビを使ってみているのだが、高速などを利用した遠出で使用していないので、その後に報告したいと思っている。

さてNikon D300とMB-D10にいまさらBL-3を買ってEN-EL4a電池を使ってみたのだが、これがかなりいい。エネループはいい電池なのだが、D300の性能を引き出すにはやはり専用リチウム電池の方がいい。

というのは、MB-D10にエネループ8本でもちゃんと8コマ/秒の連写ができるのだが、数百枚撮影すると連写速度が落ちてくる。7コマ/秒ぐらいになってくる。3000枚も撮影すると、6.5コマ/秒ぐらいになっているのではないだろうか(途中で電池交換しろよ)。

それで前にも書いたが、EN-EL4aを買うきっかけになったのはその8コマ/秒から連写速度が落ちてくるのが早くなったような気がしたからだ。エネループがへたってきたのかもしれないと、新しいエネループと新しい充電器をかったのだが、そこでEN-EL4aを充電できるMH-21を安く見つけたので、EN-EL4aを使うことにしたのだった。

D300 + MB-D10 + BL-3 + EN-EL4aはよい。2日間で3000枚以上撮ったのだが、まだ68%だし、連写速度はずっと8コマ/秒のままだ。

そして、これはちょっと根拠のない自分の感覚なのだが、連写速度の落ちたD300の電池状態だと、シャッタータイムラグが変わっているのではないかと思うのだ。エネループ8本で連写したときは、D300は電池の状態でタイムラグが変わるような気がする。F100の5.5コマ/秒で撮っていたときは、ジャストタイミングで狙った瞬間が撮れていたのに、D300 + MB-D10 + エネループ8本だと、そのときそのときで狙った瞬間が撮れない。慣れてくるとタイムラグを身体で覚えてしまうものなのだが、D300はいくら撮っても慣れない。おかしいと思っていた。

後継機のD300Sは、エネループ8本だと「単3形電池の場合は約7.7コマ/秒」とD300よりも一見後退したようなスペックになっていた(EN-EL4aだと約8コマ/秒)。これは単3形電池だとタイムラグが変わるからそれを一定にするために制限を掛けているのではないかと、私は勘ぐっている。根拠はない。

それでD300にEN-EL4aを使うとタイムラグがずっと同じような気がする。安定して狙った瞬間が撮れるような気がしている。

あとEN-EL4aを使ったメリットとしては、ボディ内AFモーターが安定して動いている感じがする、具体的には、レンズがAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>のときはエネループ8本とほとんど変わらない。だが、AI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6Dを使用したときに、無限遠に近い距離から数mの近距離に狙い直したときとか、オートフォーカスが一旦後に抜けて近くの被写体に合せ直したときに、ボディ内AFモーターがう、うーんと重そうな感じで一瞬迷うような感じがあった。それがEN-EL4aだと無いのである。

あとEN-EL4aは合焦も早いような気がする。AI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6Dは、AF-Cで親指AFで被写体に合せていてまだAFが追いついていないときにピンぼけで撮れているコマが最初の1~2コマあったりするのだがそれが今回ほとんど無かった。

以上のタイムラグとAF速度は感覚的なものなので、私の気のせいかもしれない。しかし、8コマ/秒でずっと撮り続けられて、ときどきMB-D10から単3形ホルダーMS-D10を外してエネループをクリクリしたりしなくて済むだけでも十分ありがたい。


作例は、全然D300と関係ないRicoh GRの作例。すまん。

連結(JR横須賀線):Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

久々の連結シリーズ。ああ連結したい(違)。

GR DIGITALのときはワイコンGW-1付けて持ち歩いていたことが多かったのだが、GRのワイコンGW-3はかなり大きいのでワイコン付けて持ち歩くことが少なくなった。Nikon 1 V1 + 1 NIKKOR 10mm f/2.8 + リコーGW-1の方がコンパクトだなぁと思い始めている。それが1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6買うのを躊躇させていたりもする。

1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 作例その12016年03月01日 00時00分00秒

みなとみらい(横浜市西区):Nikon 1 V1、1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6、10mm(27mm相当)、F5.6、1/1000秒、ISO100、プログラムAEAWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、Nikon NCフィルター、HB-N101

ようやくNikon 1 V1 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の作例だ。
みなとみらい(横浜市西区):Nikon 1 V1、1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6、10mm(27mm相当)、F5.6、1/1000秒、ISO100、プログラムAEAWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、Nikon NCフィルター、HB-N101

ちょうどCP+2016開催中の横浜みなとみらいを訪れたときの作例。CP+にはあえて行かなかった。事前登録で個人情報売り渡すのも嫌だし、お金払って匿名で入場するほど見たいものがあるわけでもないからだ。おなかいっぱい。

みなとみらい(横浜市西区):Nikon 1 V1、1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6、10mm(27mm相当)、F5.6、1/1000秒、ISO100、プログラムAEAWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、Nikon NCフィルター、HB-N101の切り取り箇所拡大
みなとみらい(横浜市西区):Nikon 1 V1、1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6、10mm(27mm相当)、F5.6、1/1000秒、ISO100、プログラムAEAWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、Nikon NCフィルター、HB-N101の切り取り箇所

さて、1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6なのだが、ワイド端の10mm(27mm相当)では少し絞っても(作例はF5.6)周辺というか中央の円以外の部分の解像が極めて悪い。悪い個体なのかと思って、ニコンの製品情報のMTFをみたら、60本/mmのグラフが四隅で0になっている。0だよ0。なんじゃこれ。http://www.nikon-image.com/products/lens/1nikkor/1_nikkor_vr_10-30mm_f35-56/spec.html参照。

1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6のMTF性能曲線図 WIDE(10mm)

1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の方はこんなに悪くなかったので、ニコン公表のMTF(http://www.nikon-image.com/products/lens/1nikkor/1_nikkor_vr_10-100mm_f4-56/spec.html)を見たら、広角端(ワイド端:10mm:27mm相当)では、1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の方がMTF良いじゃないか。 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6は、高倍率ズームに負ける標準ズームかぁ。

1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6のMTF性能曲線図 WIDE(10mm)

キットズームの中央以外がこんな解像じゃ、がっかりする人が多いんじゃないか。だから新型1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOMに切り替えたのか。あれ?1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOMのMTFも1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6よりもすこしマシだけど、全体の傾向は同じだぞ(http://www.nikon-image.com/products/lens/1nikkor/1_nikkor_vr_10-30mm_f35-56_pd-zoom/spec.html参照)。

1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOMのMTF性能曲線図 WIDE(10mm)

もう1本所有の1 NIKKOR、1 NIKKOR 10mm f/2.8のMTFも見てみた(http://www.nikon-image.com/products/lens/1nikkor/1_nikkor_10mm_f28/spec.html参照)、最初にぴりっとしないと思った印象どおり、そんなに解像度の高いレンズではなかった。

1 NIKKOR 10mm f/2.8のMTF性能曲線図

所有していない標準ズームの1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6のMTFを見てみると(http://www.nikon-image.com/products/lens/1nikkor/1_nikkor_11-275mm_f35-56/spec.html参照)、なんとこっちはちゃんと解像しているグラフになっている。薄型単焦点レンズよりもいい写りじゃないか。

1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6 MTF曲線 WIDE(11mm)

結局、所有3本の1 NIKKOR中、27mm相当では高倍率ズームの1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6が一番よく写ってることになる。1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6じゃなくて1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6を買うべきだったのだ。いきなり標準ズーム沼へご招待かよ。

まあ、MTF曲線がすべてではないのだが、少し絞っても四隅が解像していない1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6にはがっかりした。もうちょっと調べてから買うべきだったなぁ。

Nikon 1 V1増殖中+ 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.62016年02月23日 00時00分00秒

左から、1 NIKKOR 10mm f/2.8 + Ricoh GW-1、Nikon 1 V1 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6(今回購入したもの)、Nikon 1 V1 + 1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6

壊れたCOOLPIX S30の代わりにNikon 1 Vシリーズが浮上 ― 2016年02月03日で書いたように、COOLPIX S30があまり使わないうちにHaniwa家最短記録で故障してしまったので、後継機にNikon 1 V11 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6を中古で買った。

丁度松屋銀座で中古カメラ市が開催されていたので、その期間中に中古カメラ市に参加していない都内某マップカメラで買った(全然某になっていない)。普段はフジヤカメラを愛用していて、マップカメラは巡回コースにはなっていてもあまり買うことがなかった。なぜならやや価格が高いからだ。今回中古カメラ市期間中にNikon 1 V1の美品で急に価格を下げたものがあったのでここぞとばかりに(ネットで)購入した。フジヤカメラはV1ブラックや程度のいい1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6がなかった(あってもすぐに売れるのだろう)。

レンズは、1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6で、リコール対策済みのもの( 1 NIKKOR レンズ「1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6」ご愛用のお客様へ 2015年02月03日参照)。

Nikon 1用の1 NIKKORシリーズ中、既に生産終了になっているのは1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6だけなのだが、1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOMはフィルターやフードが付けられないし、1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6はVR(手ぶれ補正)が付いていないので、1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6にした。

V1ボディも10-30mmもほぼ満足だが、1点だけ不満点がある。今回ネットで購入したので、付属電池の劣化具合はチェックできなかった。送られて来たEN-EL15充電池の劣化度は2(0~4中)であった。いままで劣化度が0以外の電池を見るのは初めてだったのでこれはちょっとびっくりした。値段を下げたのはこの電池のせいかもしれない。EN-EL15って新品で4千円ぐらいはするからね。まあ販売表示には電池の劣化具合の表示もないし実用上の問題はないから文句の言いようもないが、これだけは不満。やっぱり今後もできるだけFカメラ店で買いたいと思った。

1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の作例はお待ちください。自分のものではなく家人用だし、1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6や1 NIKKOR 10mm f/2.8も持ち出して比べるのは難しいかも。

ちょっと比べた感じでは、1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の方が1 NIKKOR 10mm f/2.8に近い感じで、線も細めで妙なコントラストの付き方もない素直な感じ。1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6は高倍率ズームということもあって、線も太いし妙なコントラストの強調がありコンパクトデジカメっぽい写りになりやすいのだ。

1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6は重さも115gで、1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の298gよりもバランスがよい感じ。183gの違いなので、重さの違いよりも、重量バランスの違いの方が大きいかも。1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6はレンズの方に重心があってぶら下げたときにバランスが悪い感じがする。1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6だと重心がボディ寄りにあるので、ぶら下げたときにバランスがよい感じ。1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6をV1に付けたときでもカメラは少し下を向くので大丈夫。京セラCONTAX G1みたいに上を向くようなアホな位置にストラップはついていない。

40.5mmネジ込み式フィルター 40.5NCバヨネットフード HB-N101は新品でヨドバシカメラで買った。Nikon 1 V1用の液晶保護シールはもう生産終了のものが多い。Nikon 1シリーズは、背面液晶モニターのサイズが機種ごとに違うようで、他の機種用の保護シールをそのまま使えない感じだ。V1用の液晶保護シールはヨドバシでは売っていなかったので、ビックカメラの通販で買った。これも在庫限りの表示があった。

Nikon 1シリーズについては、V3の撮影の性能はよいと思うのだが、外付けのEVFは勘弁して欲しい。値段が高くなるし、外付けのスピードライトなどのアクセサリーが使えなくなるし。

Nikon 1 V1にフラッシュが内蔵されて、ポストビューの強制をやめて、EVFと背面液晶の自動切替えも手動設定ができるようになるだけで十分いいカメラなんだけどなぁ。どうして正常進化しないんだろう。


写真は左から、1 NIKKOR 10mm f/2.8 + Ricoh GW-1、Nikon 1 V1 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6(今回購入したもの)、Nikon 1 V1 + 1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6。ロシア製マウントアダプターを並べるのを忘れてしまった。

これはRicoh GRで撮ったのだが、こういう写真の場合はフォーマットの小さいカメラの方がいいね。レンズ前面にピントが合ってその後ろはボケる必要はないもの。GR DIGITALの方がこういう写真には向いている。

壊れたCOOLPIX S30の代わりにNikon 1 Vシリーズが浮上2016年02月03日 00時00分00秒

星野寫真館(鎌倉市雪ノ下):Ricoh GR、ワイコンGW-3、13.7mm(21mm相当)、F4.5、1/90秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード

COOLPIX S30が壊れた話は以前した(COOLPIX S30、3年半で壊れる ― 2016年01月21日参照)。

COOLPIX S30は家族に買ったものなので、代わりに何かカメラをまた買わないといけなくなった。

水中撮影はほとんどしなかったので、こんどは防水である必要はない。それでS30使用者本人に聞くと、Nikon 1 V1が気に入っているらしい。

理由はEVFがあるからだという。やはり液晶モニターで手を伸ばして見るのは使いにくくて、覗くタイプがよい、と。

さらに、Nikon 1 V1のサクサク感がよいらしい。シャッターを切ると、メカニカルシャッターで、シャキン、シャキンと言うので撮った感じがするのがよいらしい。たしかに最近のコンパクトデジタルカメラの中では、ああいうメカニカルシャッターのシャキンという音と感触は珍しくなっている(エレクトロニックシャッターに切替えも可能)。

Nikon 1 V1はオートフォーカス(AF)も高速だ。COOLPIX S30はフラッシュ抑制のために常時マクロモードにしていたからAF速度は雲泥の差だ。

あとはCOOLPIX S30と違って、400コマ/秒や1200コマ/秒のスローモーションが撮れる点もいいらしい。スローモーションはどこにピント来てるか分からないぐらい画質悪いけどなぁ。

レンズはズームがいいという。1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6と1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOMとがあるが、フィルターが付けられる1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の方がよいという。

ならば、いま私が使っているNikon 1 V1を譲って、私はV2かV3買おうかとも思った。しかし、V2はそこそこ値段がする。V3はEVFが外付けでEVFを別に買うとかなり高くなる。それにV2やV3よりもV1の方が画質がよいとの話だし。

あと、V1を譲るにしてもレンズは買わないといけないから、V2かV3に1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の値段が上乗せになる。

ここは最小費用のNikon 1 V1 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6かなぁ。

Nikon 1 V3 プレミアムキットの中古もよさそうと思ったのだが、キットのレンズが1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOMなのでうまくいかない。V3と外付けEVFを買うと割高。なんだかなぁ。

間を取って、Nikon 1 V2 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6か。うーん、V1のデザイン結構気に入ってるんだよなぁ。

ということで悩んでいる内が楽しいのかもしれないが、自分が使うわけではないのでなんかちょっと複雑な気分。D3100あたりと18-55mmなども考えたが、V1の方が小型でサクサク撮れる感じがあるからなぁ。

あと、V1のダイヤルがクルクル回りすぎることや、ポストビュー1秒強制(レリーズボタン半押しで解除可能)、EVFと背面液晶モニターの自動切替え強制などの「欠陥」は、本人にV1触らせて納得済み。というかあんなん納得するのか。

さてどうなるか、いずれ報告したい。


星野寫真館(鎌倉市雪ノ下):Ricoh GR、ワイコンGW-3、13.7mm(21mm相当)、F4.5、1/90秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード

Nikon 1の作例でなくてすまん。鎌倉市雪ノ下にある旧星野寫真館。廃業して随分経つと思う。天気悪くてイマイチの写真ですまん。建物の正面はいいデザインの建物なのだが、メンテナンスがあまりされておらず、いつなくなってもおかしくない感じ。正面に銘板がついていて、

Photographisches
Kunst Atelier
合資會社
星野悠鳳寫真館

とある。日本語部分が横書きで右からではなく左書きになっているので、戦後の建物なのだろう。あと、写真の「写」は旧字の「寫」だが、真は「眞」ではなく「真」となっている。

いい雰囲気の建物なので、このまま朽ちさせるのは勿体ないと思う。なんとかならないのかな。玄関前に花が飾られているので、廃業はしても住まわれているのかもしれない。

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