ウォーターガード WG-AS2(SB-900,SB-910・D300,D300S用)2022年10月02日 00時00分00秒

Nikon ウォーターガード WG-AS2(SB-900,SB-910・D300,D300S用)

先日買ったSB-910用にどんなアクセサリーがあるのかネットで見ていたら、ビックカメラにウォーターガード WG-AS2という、D300やD300SとSB-900やSB-910との接続部に被せる防水カバーが売られているのを発見した。

まだ売ってるんだ、と思ったら、「ウォーターガード(SB-900/D300用) WG-AS2 【処分品の為、外装不良による返品・交換不可】」とある。収集目的じゃないからまあ外装不良ならOKと注文した。

値段は税込808円だった。メーカー価格 2,310円(税込) なので、65%引きだ。もっとも、ヨドバシのサイトで確認すると、末期の販売終了時の価格:¥1,450(税込)(希望小売価格の37%引き)だったようだ。ともかくもう中古でしか手に入らないウォーターガード WG-AS2が新品で格安で手に入るのはありがたい。

届いたウォーターガード WG-AS2はたしかに箱の上部の開け口のところが剥がれていたりして何回も開け閉めしたかのように見えるが、中身のゴム製品自体はきれいだった。付いていた説明書もなんとなく紙が黄ばんでいるような感じだが、これは丁寧に折りたたまれたままだった。安く手に入ってよかったぜ。ヨドバシカメラはこういう製造販売終了品が出てくることはなく、販売終了も早いのだが、ビックカメラはなぜか販売終了品が残っていることがある。基本はヨドバシ派なのだが、ときどきこんな感じでビックカメラを利用している。

ウォーターガード WG-AS2は、箱や説明書にはSB-900用でfor D300とあるのだが、SB-910用でもあってさらにSB-700にも使えるようだ。また、D300用とあるが、D300Sにも使える。
ウォーターガード WG-AS2(ニコンイメージング)

D300Sで雨中撮影はよくあったのだが、その際はAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>に、二コン レインジャケットプロフェッショナル Sを使っていたので、スピードライトを使うことはあまりなかった(望遠なので)。あとD300やD300Sは内蔵フラッシュもあるし。
二コン レインジャケットプロフェッショナル S購入 ― 2012年03月08日

本当はZ6とSB-910用にウォターガードがあればいいのだが、ない。SB-5000用のウォーターガード WG-AS4もD6、D5、D500用しかなくて、Zシリーズ用のものはない。なんでだろう。Zシリーズはカメラもレンズも防滴性能が増しているので、むしろSB-5000を雨中で使うのはZシリーズの方が向いているのに。

試しに、Z6に ウォーターガード WG-AS2を付けたSB-910を取り付けてみたが、Z6はEVFの接眼部がかなり出っ張っているので、ペンタ部相当のところとEVFの間の部分に大きな隙間ができてしまう。またEVFのアイセンサーの切り欠き部分からも水が入りそう。そのあたりをパーマセルで塞いでしまえば、なにもなしで使うよりは防滴になるかなぁ。アイセンサー部分は難しいが。

ただ、どうしてZシリーズ用のウォーターガードはないのだろう。旧製品のSB-910とZシリーズ用のウォーターガードを出してくれとは言わないが、現行品のSB-5000用のZシリーズ用ウォーターガードはあって然るべきなんじゃないかな。

【関連】
ニコンスピードライトSB-910購入 ― 2022年09月27日

ニコンスピードライトSB-910購入2022年09月27日 00時00分01秒

Nikonスピードライト SB-910 +ソフトケース SS-910 + カラーフィルター SZ-2TN(電球用) + カラーフィルター SZ-2FL(蛍光灯用) + スピードライトスタンドAS-21 + バウンスアダプター SW-13H

ニコンのスピードライト(ストロボ・フラッシュ)SB-910を購入した。もちろん中古である。

少し前に久々の飲み会で集合写真を撮るときに、Nikon Z6 + NIKKOR Z 24-70mm f/4 S + SB-28外部自動調光を使ったのだが、何回かスピードライト側マイナス補正したり、スピードライト側の設定感度を実際の撮影感度よりも上げてみたりしたのだが、周辺部で近くにいる人物が目茶苦茶露出オーバーになってしまった(RAWからなんとか救済)。

私の座っている位置が悪く、すぐに出られない位置だったので店員さんにシャッターを切ってもらったのだが、なんども設定し直しては手渡すということでうまくいかなかった。要するに凹型に座っているのに外部自動調光のフラッシュを炊いてしまうと、センサーは真ん中しか見ていないので、近くにいる周辺の人はどうしても露出オーバーになってしまう。1枚でもフラッシュなしで撮ればよかったのだが、店員さんに手渡しているのでうまくいかなかった。

これはもう、i-TTLに対応したスピードライトを買うしかないなと思った。

しかし、SB-800もSB-900もSB-910もあまり中古の出物がない。新宿の地図カメラにはSB-910がいくつかあるようだが、ちょっと高い。しかも、付属のカラーフィルター SZ-2TN(電球用)やカラーフィルター SZ-2FL(蛍光灯用)やバウンスアダプター SW-13Hが付いていたり付いていなかったりで見極めが難しい。カラーフィルターやバウンスアダプターはもう旧製品扱いであとから買うのが難しいのでできればあった方がよい。スタンドやケースはなくてもなんとかなりそうだが。

仕方ない、最新のSB-5000を奮発するか…と思ってヨドバシのサイトを見ると、「■この商品の納期について こちらの商品の次回入荷は2023年3月下旬頃を予定しております。入荷後直ちにお届けいたします。」まじか。来年3月って商機を逃すぞ。というかSB-5000が手に入らないからSB-910の中古が品薄であまり安くないのか。

そうして検索していたらアールイーカメラというところに税込32KでSB-910があるのを見つけた。紙箱にケースにカラーフィルター2種にバウンスアダプターにスピードライトスタンドAS-21など、紙の説明書類以外は全部揃っているようだった。

購入はネットからだが、決済が代引きか銀行振込のみでカードやなんとかPayが使えない。その振込先も東日本銀行とゆうちょ銀行だ。うーん、振込手数料か代引き手数料が掛かるし送料も掛かるなぁと思っていたら、店頭引渡なら現金でOKという。しかも場所が東京・御徒町だというので、移動時にちょっと寄って引き取ってきた。土日祝日が休みで平日10~17時って誰が買いに来るねんという実店舗だが、実店舗に行って分かった。商品の展示はないのだ。全部ネット売り。カウンターがあって、お札を数える機械が置いてあったりする。店の横や奥では梱包作業しているような気配があるし、いつも店の前に宅配便のカートがあって梱包荷物が出ていく感じ。店内にもエアコンの室外機の新品か未使用品が積まれている。そんな実店舗。

行ったら商談ブースみたいなカウンターだけがあって誰もいない。「頼もう!」と大声を出すと(違)、従業員さんが出てきて、ネットでニコンスピードライトを店舗引き取りにした者だというと、しばらくして、SB-910の箱をもってやってきた。検品していいですよというので、一通り確認してお金を払ってきた。保障は自然故障に対して6か月だという。元々この場所で中古品や新品を10年ぐらい扱っていたが、2年前からカメラの査定ができるようになったので別ブランドにして開業しているとのこと。なにか売るカメラやレンズがあったらどうぞとのこと。保証書も品物もきちんとしていて、店舗に商品が陳列していないという点だけが他の中古カメラ店と違う点だ。まあ買取り中心なんでしょうな。

買ったSB-910も帰宅して動作確認したが、問題ないようだ。ズームレンズをズーミングすると、SB-910の背面液晶に細かく焦点距離が出るのね(68mmとか)。試し撮りもOK。

これで、所有するどのニコンのカメラでも(2台もあるNikon 1 V1除く)スピードライト関係の全機能が使える。よかった。

あと、ソフトケース SS-910、ケースというかポーチだが、買う前はこんなの要らないと思ったが、カラーフィルターやバウンスアダプターなどを保管するのにこれはあった方がよいかもと思った。別々に保管するとなくしてしまうからだ。でもこのケースごと持っていくと嵩張るよね。状況に応じてスピードライト本体のみ持っていくとか臨機応変にしたい。

あと、SB-910は既にニコンの修理対象から外れているので(執筆時点で修理可能なスピードライトは、SB-300、SB-500、SB-5000、SB-700、SB-N7、SB-R200のみ)、購入の際はそれを承知の上で購入されたし。

【関連追記:2022年10月2日】
ウォーターガード WG-AS2(SB-900,SB-910・D300,D300S用) ― 2022年10月02日

R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLのGPS再起せず2022年09月27日 00時00分00秒

R.W.C バイク用ナビRM-XR550XL

R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLが壊れた ― 2022年06月18日で愛用していたバイク用ナビがGPS信号を受信しなくなって壊れた話を書いた。そうしたら読者のOさんという方からメールを戴き、RM-XR550XLのGPS受信不可を復活させた方法を教えて戴いた。

それによると、同じようにRM-XR550XLがフリーズを頻発したそうで、さらにもう一台購入されたジャンク品もGPS信号を受信しなかったそうだ。そこで、「microSDとUSB端子のゴムパッキンを開き、輪ゴムで止め、この開いた部分を上にしてカメラ用の防湿庫に1週間ほど入れて置いたら、2台とも正常に動くようになりました。防水仕様であっても基盤に湿気がついて微弱電流が迷走しての機能不良だったようです。」とのことだ。

私は防湿庫の購入を家人に禁止されているので(泣)、ジップロックに新品の乾燥剤を入れてみた。

しかし、何度か取り出してはRM-XR550XLを起動させてみるのだが、まったくGPS信号を受信しない。Oさんから教えて戴いて約2か月ときどき乾燥剤を入れ替えながらジップロックに入れているのだが、やはりGPS信号はまったく受信しない。

Oさん、せっかく教えて戴いたのですが、うちのRM-XR550XLは再起しませんでした。そのうち分解してGPSユニットやアンテナに剥がれなどがないか調べてみます。Oさん情報ありがとうございました。m(_ _)m

それで、CRF250L(MD38)に付けていたRM-XR550XL用の電源ユニットは取り外した。代わりに以前使っていたHUAWEI P20 liteをナビ代わりにするので、RM-XR550XL用の電源ユニットだとソケットが合わないからだ。もしRM-XR550XLが復活したらいつでも電源は戻せるようにしてある。

CRF250Lには、DAYTONA 品番99503 2PORT 4.8Aバイク専用USB電源を、ZETA アドベンチャー ウィンドシールドのマウントバーに取り付けた。ZETA アドベンチャー ウィンドシールドのマウントバーはハンドル径と同じになっているので、ハンドルバーに取り付ける設計のアクセサリーは、マウントバーにも取り付けられるのだ。ただ、DAYTONA 品番99503 2PORT 4.8Aバイク専用USB電源付属のハンドルクランプはやや緩いのでこんど薄いゴム板を噛ませる予定。

バイク用のナビはもうガーミンぐらいしか出していなくて値段が結構するので、それならばパナソニックのGorilla買った方がよい気がして色々調べているが、自動車用のナビは防水でないのとBluetoothが内蔵されていないので、インカムと接続に困るというネックがある。電源供給しながら使えるBluetoothアダプタで解決するらしいが。あとはGorillaのVICS WIDE対応だと、リアルタイムで渋滞に対応して回避ルートを案内してくれるのもよさそう。GPS用VICS WIDE用のFMフィルムアンテナは自分の場合だとZETA アドベンチャー ウィンドシールドに貼ればよい。これが実現すればバイクでVICS WIDEで渋滞回避しながら運転できる夢のシステムになる。問題はGorilla本体の防水だけ。いまは忙しくてあまりバイクに乗れないので、もっと頻繁に乗れるようになったらVICS WIDE対応のGorillaを買ってCRF250Lに取り付けるかも。

しかし、なんといっても最初からバイク用に防水対ショック感圧式半透過型液晶でBluetooth内蔵の方が便利なのは間違いない。パナソニックさん、Gorillaの防水でBluetooth内蔵でVICS WIDE対応のナビ出してくれませんかねぇ。7~8万円ぐらいならありがたい。

富士フイルムSUPERIA X-TRA400(36EX)には原産国表示なし2022年09月15日 00時00分00秒

富士フイルムSUPERIA X-TRA400(36EX)(再発売版):HUAWEI P20 lite ANE-LX2J

日本国内の写真フィルム品切れに対応して、急遽国内投入された輸出向け富士フイルムSUPERIA X-TRA400(36EX)を手に入れた。

富士フイルムSUPERIA X-TRA400(36EX)自体は一旦国内販売は終了したもので、今回再発売となった経緯がある。

再発売となった富士フイルムSUPERIA X-TRA400(36EX)だが、パッケージやパトローネのどこを見ても原産国どこそことかMade in どこそこといった表示はない。それが知りたくて買ったのだが、原産国表示なしだった。

【追記】有効期限は2025.01でロットナンバーはM694012だった。【追記ここまで】

せっかく買ったので、近いうちに作例を撮りたい。

【関連】富士フイルムがSUPERIA X-TRA400(36EX)を復活 ― 2022年09月13日

【関連追記】
富士 SUPERIA X-TRA 400まとめ買い ― 2011年03月31日
写ルンですシンプルエースの作例 ― 2011年08月23日
SIGMA 30mm F2.8 EX DN 交換レンズ実写ギャラリー(デジカメWatch) ― 2012年03月13日

富士 SUPERIA X-TRA 400まとめ買い ― 2011年03月31日の記事を見ると、10本パックで税込3,750円だったようだ。1本あたり375円。11年前から値段4.4倍。【関連追記ここまで】


上の富士フイルムSUPERIA X-TRA400(36EX)写真は、HUAWEI P20 lite ANE-LX2J で撮った。6月末に買ったOPPO Reno7 Aは近接撮影ができず(4cm以内はピントが合わない)、また近接時のアウトフォーカスが汚い。スマホで近接でピント合わないって日常の記録に困るやん。マジでHUAWEIの中古買おうかなと思うが、古いのしかないのがなぁ…。なんで最近のスマホはこんなに写真が駄目なんだ。これは単体カメラのチャンスかもしれないね。Ricoh GRは壊れたけど(泣)。

OPPO Reno7 Aと標準カメラアプリで撮ったものは↓以下(泣)。

富士フイルムSUPERIA X-TRA400(36EX)(再発売版):OPPO Reno7 A (CPH2353)

富士フイルムがSUPERIA X-TRA400(36EX)を復活2022年09月13日 00時00分00秒

富士フイルム FUJIFILM 135 SP400X EC EU 36EX 1 [フジカラー SUPERIA X-TRA 400 36枚撮り]

タロウカジャ様から戴いた情報で、国内では販売終了になっていたSUPERIA X-TRA400(36EX)の海外向け製品を国内向けに復活投入したとのことだ。タロウカジャ様情報ありがとうございます。

ヨドバシドットコムでも、富士フイルム FUJIFILM 135 SP400X EC EU 36EX 1 [フジカラー SUPERIA X-TRA 400 36枚撮り]となっていて、「販売開始日: 2022/09/09」とある。値段も、36枚撮り1本が税込1,650円で、このところの写真フィルム高騰の中でありがたい価格だ。

ヨドバシドットコムの在庫も、各実店舗の在庫も執筆時現在まだあるようなので、必要な方は是非。
富士フイルム FUJIFILM 135 SP400X EC EU 36EX 1の店舗在庫

(商品写真はヨドバシドットコムのサイトから転載。)

【関連追記:2022年9月15日】
富士フイルムSUPERIA X-TRA400(36EX)には原産国表示なし ― 2022年09月15日

【関連追記:2022年9月15日】
富士 SUPERIA X-TRA 400まとめ買い ― 2011年03月31日
写ルンですシンプルエースの作例 ― 2011年08月23日
SIGMA 30mm F2.8 EX DN 交換レンズ実写ギャラリー(デジカメWatch) ― 2012年03月13日

またまたEPSON PX-G930プリンタが「プリンタ内部の部品調整時期が・・・」、PX-M730Fをポチッ!2022年09月06日 00時00分00秒

新宿西口:新宿:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm(35mm判27mm相当)、プログラムAE(F1.7開放、1/515秒、ISO 100)、AWB、標準のカメラアプリ(バージョン 3.303.38_698b49b_220530)、AIシーン強化ON、Photoshop Elements 6.0でやや暗く調整、JPEGからりサイズ

なかなか更新できずすまんです。そうこうしているうちに、また、EPSONのプリンタPX-G930が「プリンタ内部の部品調整時期が近づいています」とのメッセージを出すようになった。このメッセージが出てそのまま使っていると、そのうちロックされて一切印刷できなくなる。恐怖のメッセージなのである。具体的には内部の「廃インクパッド」にインクを吸わせる余地がなくなりそうになると出るメッセージのようだ。
EPSON PX-G930プリンタを廃インク吸収パッド交換に出した ― 2012年05月29日
EPSON PX-G930プリンタをメンテに出した ― 2017年09月06日
EPSON PX-G930プリンタがまた「プリンタ内部の部品調整時期が近づいています。」 ― 2020年06月05日

このPX-G930は2007年12月に買ったものなので、もう15年になる。いい加減新しいのを買ってもいいかなと、サポート終了時期を確認したら、なんと修理対応期限:2023年12月31日なんだよね。来年の12月まで修理可能だ。これはもう最後だと思ってもう一回廃インクパッドを交換するしかない。
サポート&ダウンロード プロセレクション PX-G930 消耗品情報・オプション情報

過去の修理歴は以下のようだ。

2007年12月に購入
2012年05月修理依頼
2015年10月修理依頼
2017年08月修理依頼
2020年06月修理依頼

しかし、次のプリンタを考えておかないといけない。

プリンタの使い道はいまではほとんどがA4の普通紙に印刷する用途が多く、写真のプリントは少ない。写真用のいいプリンタを買っても用途が違いすぎてもったいない。ただ、DVDというかBlu-rayの表にプリントすることは結構ある。老後の楽しみにと撮りためたBlu-rayディスクに、何が録画されているかをプリントしているのだ。そうすると、細かな内容まで書き込めるし、書き込んだ内容をファイルで保存しておくとその内容を検索してどの辺のディスクに録画したものがあるのかを探しやすい。

ところがEPSONのホームプリンタのところを見ると、エコタンク方式のEW-M754TW/TBは、44,550円もするのに、ディスクへの印刷機能がない。

EP-884AW/AB/ARの方は、ディスクへの印刷機能があるが、ランニングコストはEW-M754TW/TBの方がよい。EW-M754TW/TBにディスクへの印刷機能があればEW-M754TW/TB買うのになぁ。EP-884AWはヨドバシで(税込)¥36,850だ。

それで、どうせPX-G930を今回修理というか廃インクパッド交換するのなら、いっそのことモノクロのレーザープリンタでも買った方がいいのかもしれないと思い始めた。

調べると、ブラザーのHL-L3230CDWがヨドバシで(税込)¥25,270だ。ただ、このHL-L3230CDWは無線LANがIEEE802.11 b/g/nにしか対応していないのと、消費電力 が、[印刷時(平均)]約430W、[ピーク時]1,000W以下、[スタンバイ時(平均)]約75W、[スリープ時(ディープスリープ時)(平均)]約1.0Wと、なんかとてつもなく電気を食うのだ。レザープリンタだから仕方ないのだろうけど、ピーク時1000Wって…。これでレーザープリンタを使うのはちょっと考え直すことに。

キヤノンは御手洗氏の目が黒いうちは買わないと決めているしなぁ。

それでもう一回EPSONのページをみたら、「法人・業務向けプリンター・複合機」というジャンルに、「ビジネスプリンター(インクジェット・ページプリンター)」というのがあるじゃない。そこのビジネスインクジェットプリンター PX-M730Fって複合機だけど、ADF(オートドキュメントフィーダー)、自動両面印刷、有線LAN:標準、無線LAN:標準でいいじゃない。これを買って届いたら、PX-G930を廃インクパッド交換に出せばよい。PX-M730Fはディスク印刷機能なんてないけど、ほとんどの印刷をPX-M730Fの方でして、写真プリントとディスクプリントだけをPX-G930でやればPX-G930も延命するよね。

ところが、ヨドバシドットコムでPX-M730Fを見ると、「■この商品の納期について こちらの商品の次回入荷は2022年9月中旬頃を予定しております。入荷後直ちにお届けいたします。」なんて書いてある。うーん、おそらく1週間しないうちにPX-G930がロックが掛かって印刷できなくなるんだよね。9月中旬ってちょっと間に合わない予感が。

しかし、エプソンダイレクトでPX-M730Fを見ると在庫が2台ある。ほかの大手通販ではお取り寄せや在庫なしだ。myEPSONに登録があると900円引きになるみたいなので、ポチッと。

18,000円から900円引いて17,100円に送料650円がなぜか値引きされて0円で消費税1,710円足して、合計18.810円だった。

プリンタを2台並べることになるが、まあ仕方ない。自動両面印刷とかドキュメントをスキャンする際にADFとか便利なはず。

しかし、こういうお金はカメラに使いたかったな。


写真は記事とは関係ない。
新宿西口:新宿:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm(35mm判27mm相当)、プログラムAE(F1.7開放、1/515秒、ISO 100)、AWB、標準のカメラアプリ(バージョン 3.303.38_698b49b_220530)、AIシーン強化ON、Photoshop Elements 6.0でやや暗く調整、JPEGからりサイズ

新宿西口に新しく自転車置き場の装置が取り付けられようとしていた。明るめに撮れてしまっていたので、やや暗めに調整したら、赤い車がややノイズっぽい感じになってしまった。このOPPO Reno7 Aのカメラも標準カメラアプリもあんまりよくない(おまけにLINEがしょっちゅうフリーズする)。HUAWEIのスマホは安くてもカメラが良かったなぁ(LINEがフリーズなんてまったくなかったし)。

HUAWEI P20 lite SIMフリー64GB版購入2022年08月27日 00時00分00秒

HUAWEI P20 lite ANE-LX2J SIMフリー64GB版(法人向け特殊仕様)

またまたスマホの話題ですまん。HUAWEI P20 lite ANE-LX2J SIMフリー64GB版(法人向け特殊仕様)を購入した話だ。

我が家では、最初にau版のHUAWEI P20 lite HWV32(SIMロックあり、シングルSIM、64GB)を買った者がおり、そのカメラ性能がよいので、私も含めて複数家族がIIJmioで安くSIMフリー版のHuawei P20 lite ANE-LX2J(32GB)を買った経緯がある。

そのHuawei P20 lite ANE-LX2J(32GB)をOPPO Reno7 Aに買い換えて2か月の間ストレスに晒されているのだが、買い換えた理由は、P20 lite ANE-LX2J(32GB)のROM容量が32GBしかなく、もう新しくアプリをインストールするのが難しくなったからだ。128GBのmicroSDカードも入れていたのだが、アプリの大半は本体ROMにたくさんの容量を使うので、32GBだともうどうしようもなくなったのだ。

それで、別の家人のP20 lite ANE-LX2J(32GB)も32GB中31.6GB使用とかいう極限状態になって、空きがないと警告が出るようになったようだ。写真などを移せば28GBぐらいにはできそうだが、いずれにしてもきつきつだ。

それで、このあいだEGBOK P803という格安8インチandroidタブレットを買ったイオシスにP20 lite ANE-LX2Jの64GBバージョンという法人向け特殊仕様の中古が売っているという話をしたら、家人は即決でそれを買うと言い出した。なにかスマホを買い換えなければと思いつつも別にP20 lite ANE-LX2Jでは容量以外は困っていない。しかし、新しいスマホを買って誰かのように毎日「カメラが糞だ」「またLINEがフリーズした」とか言っているのを見るとよく調べないでいまandroidスマホを買い換えるのは躊躇するという状況だったらしい。そこに全く同じスマホで容量が倍の中古が税込7,980円であるというのだからすぐに買うと決めたようだ。私もOPPO Reno7 Aなんか買わずにこれにすればよかったかなぁ。

Huawei P20 lite ANE-LX2J Klein Blue【国内版 SIMフリー】Huawei P20 lite ANE-LX2J Midnight Black【国内版 SIMフリー】がそれだ。

日中に注文して翌日には届いた。Bランクということだが、届いたHUAWEI P20 lite ANE-LX2J SIMフリー64GB版(法人向け特殊仕様)はきれいで、傷もなにもない状態だった(なお、中古の本体のみで充電器もケーブルもケースも付属していない)。カメラやレンズで言えば「新品同様」クラスではないだろうか。

ただ、注文する際には64GBの特殊バージョンとあるのだが、注文して行くと「HUAWEI P20 lite ANE-LX2J SIMフリー」としか出ないので、届くまで本当に64GBなのか心配だった。商品番号があってそのサイトに行くと64GBバージョンとはわかるのだが、そこは注文受付メールや発送メールでもSIMフリーの64GB版だと明記して欲しかった。

届いて、古い方のHUAWEI P20 lite ANE-LX2J SIMフリー32GBのGoogleアカウントのバックアップをしたのだが、なぜか新しい方のP20 lite ANE-LX2J SIMフリー64GB版では「バックアップがありません」と出る。Googleドライブのバックアップも170MBぐらいしかなくおかしい。おそらく32GB中31.6GB使用という極限状態のためにうまくバックアップが取れないのかもしれない。

仕方ないので、HUAWEIのPhone Cloneを使ってWi-Fiで移行した。一部のアプリが移行できなかったが手動でインストールしてアカウント設定などをした。問題のLINEは念のためトークのバックアップを取って、QRコードを読み込ませる方法でアカウントを新しいP20 lite 64GB版に移行できた。少しずつLINEも改善してきているようだ。

ということで、P20 liteSIMフリー版ANE-LX2Jの容量が32GBで困っている方にはこの特殊仕様のP20 liteSIMフリー版ANE-LX2J 64GBはお勧めだ。

なお、届いたHUAWEI P20 lite ANE-LX2J SIMフリー64GB版(法人向け特殊仕様)はandroid 8だったが、一晩充電器につないでいるうちにandroid 9.1が降りてきてインストールした。これ以上のバージョンアップもセキュリティアップデートもないはずなので、そこはよくよくご考慮の上購入されたし。

OPPO Reno7 AのAIシーン強化とGoogle Camera 8.4でRAW撮影2022年08月20日 00時00分00秒

【写真1:標準カメラアプリ+AIシーン強化オン】新宿:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm(35mm判27mm相当)、プログラムAE(F1.7開放、1/2656秒、ISO 101)、AWB、標準のカメラアプリ(バージョン 3.303.38_698b49b_220530)、AIシーン強化ON、JPEGからりサイズのみ

今回もスマホのカメラの話ですまん。なかなか重たいカメラを持って作例撮影できる機会がない状態だ(泣)。

さて、OPPO Reno7 AにGoogle Camera 8.4をインストールすると、無音撮影とRAW撮影が可能になる話はした。OPPO Reno7 A用のGoogle謹製カメラアプリGoogle Camera 8.4 参照。その作例がやっと撮れた。

まずは、OPPO Reno7 Aの標準カメラアプリの作例から【写真1】【写真2】。

【写真1:標準カメラアプリ+AIシーン強化オン】新宿:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm(35mm判27mm相当)、プログラムAE(F1.7開放、1/2656秒、ISO 101)、AWB、標準のカメラアプリ(バージョン 3.303.38_698b49b_220530)、AIシーン強化ON、JPEGからりサイズのみ

AIシーン強化をオンにした方が写りがよいという話なので、オンにしてみた作例がこれ。被写体がこのようにカラフルだともっとカラフルにされてしまい、イラストのようになってしまっている。マジでイラスト。OPPOのカメラ開発者は大丈夫か。これがきれいな写真だと思ってるなら、もうカメラ搭載するのをやめたら?と言いたくなる。写っているものに実在感が全くない。写真とは何か、実在感とは何か、存在感とは…といったことを突き詰めて欲しい。大菩薩峠で半年ぐらい総括求め続けたいレベルだ(泣)。

【写真2:標準カメラアプリ+AIシーン強化オフ】新宿:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm(35mm判27mm相当)、プログラムAE(F1.7開放、1/2605秒、ISO 101)、AWB、標準のカメラアプリ(バージョン 3.303.38_698b49b_220530)、AIシーン強化OFF、JPEGからりサイズのみ

【写真2:標準カメラアプリ+AIシーン強化オフ】新宿:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm(35mm判27mm相当)、プログラムAE(F1.7開放、1/2605秒、ISO 101)、AWB、標準のカメラアプリ(バージョン 3.303.38_698b49b_220530)、AIシーン強化OFF、JPEGからりサイズのみ

ちょっと構図が違っていてすまん。手持ちでかつ設定を変えてから撮影しているので構図がずれてしまう。OPPO Reno7 Aの標準カメラアプリでAIシーン強化をオフにした状態。これでもやっぱりイラスト感があり、左下のトラックあたりがようやく実在感が出てきているが、ビルや通行人はまるでイラストのようなのは変わらない。やはり開発者と大菩薩峠で合宿して総括してもらわねばならないレベルだ(泣)。

次に、OPPO Reno7 AにGoogle Camera 8.4 for Oppo Reno7 & Reno7 Pro(MGC_8.4.400_A10_V3_MGC.apk)をインストールした作例【写真3】【写真4】【写真5】。

【写真3:Google Camera 8.4のJPEG】新宿:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm(35mm判27mm相当)、プログラムAE(F1.7開放、1/2777.8秒、ISO 85)、AWB、Google Camera 8.4、JPEGからりサイズのみ

【写真3:Google Camera 8.4のJPEG】新宿:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm(35mm判27mm相当)、プログラムAE(F1.7開放、1/2777.8秒、ISO 85)、AWB、Google Camera 8.4、JPEGからりサイズのみ

これでもまだ派手派手だが、Reno7 A標準カメラよりは少しマシかなという感じ。少し実在感が出てきている。

さて、Google Camera 8.4のRAWファイル(DNG)なのだが、古いPhotoshop Element 6.0やSylkypix 6.0では開けず、新しいGIMP 2.10.32でも開けない。GIMP 2.10.32のエラーメッセージは以下のよう。

'******.dng' のオープンに失敗しました。
There is no RAW loader installed to open 'Raw Adobe DNG Digital Negative' files.

GIMP currently supports these RAW loaders:
- darktable (http://www.darktable.org/), at least 1.7
- RawTherapee (http://rawtherapee.com/), at least 5.2

Please install one of them in order to load RAW files.

それで、darktableというアプリをインストールしてようやく開けた。

そのdarktable 4.0.0でOPPO Reno7 AのDNGファイルを開いてそのままJPEGにエクスポートしたのが【写真4】だ。

【写真4:Google Camera 8.4のDNGをdarktable 4.0.0で開いてJPEG出力】新宿:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm(35mm判27mm相当)、プログラムAE(F1.7開放、1/2777.8秒、ISO 85)、AWB、Google Camera 8.4、DNGをdarktable 4.0.0で開いて無調整でJPEG出力・リサイズ

【写真4:Google Camera 8.4のDNGをdarktable 4.0.0で開いてJPEG出力】新宿:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm(35mm判27mm相当)、プログラムAE(F1.7開放、1/2777.8秒、ISO 85)、AWB、Google Camera 8.4、DNGをdarktable 4.0.0で開いて無調整でJPEG出力・リサイズ

おお、めっちゃ地味。しかし、写真ってこれだよね。ここからもう少しシャドーを明るくするとかちょっとサイド彩度を上げるとかになるんだよね。darktable 4.0.0は調整方法がよく分からないが、TIFFに出力もできるので、TIFFにエクスポートして、使い慣れたアプリで細かく調整するのもいいかも。

なお、darktable 4.0.0にはベルビアという謎の調整項目があり、そこをいじるとちょっとずつ派手になっていく。しかし、思いっきり当てても、OPPO標準カメラのような実在感のないイラストにはならない。

OPPO Reno7 Aのカメラは、Google Camera 8.4でRAW撮影して、darktable 4.0.0で現像して初めてスタートラインに立てる感じ。最初からこれぐらいの写りでちょっと彩度挙げてシャープネス掛けるのでいいやん。なんであんなイラストにするんだよ。大菩薩峠で…(以下略)。

【写真5:Google Camera 8.4のDNGをdarktable 4.0.0で開いてTIFF出力→Photoshop Element 6.0でシャドーを明るく、彩度を上げた】新宿:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm(35mm判27mm相当)、プログラムAE(F1.7開放、1/2777.8秒、ISO 85)、AWB、Google Camera 8.4、DNGをdarktable 4.0.0で開いて無調整でTIFF出力、Photoshop Element 6.0でシャドーを明るく、彩度を上げてリサイズ

【写真5:Google Camera 8.4のDNGをdarktable 4.0.0で開いてTIFF出力→Photoshop Element 6.0でシャドーを明るく、彩度を上げた】新宿:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm(35mm判27mm相当)、プログラムAE(F1.7開放、1/2777.8秒、ISO 85)、AWB、Google Camera 8.4、DNGをdarktable 4.0.0で開いて無調整でTIFF出力、Photoshop Element 6.0でシャドーを明るく、彩度を上げてリサイズ

ちょっと彩度上げすぎたかなぁ。シャドーを明るくするだけでもよかったかも。

キヤノン RF16mm F2.8 STMのコントロールリング切替えスイッチ2022年08月13日 00時00分00秒

9628号蒸気機関車(JR富山駅北・牛島公園 2022年6月撮影):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、プログラムAE(F5.6、1/100秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、JPEGからりサイズのみ

なかなか更新できずすまんです。今日は珍しくキヤノンネタだ。キヤノンからRFマウントミラーレスカメラ用の単焦点超広角レンズ「RF16mm F2.8 STM」が2021年の10月に発売されていたらしい。今回はデジカメWatchの交換レンズレビュー キヤノン RF16mm F2.8 STM 手軽さが魅力の超広角 最短13cmで寄り引き自在(2022年8月3日 07:00)を見て気づいた点をいくつか書きたい。

まず、ニコンのZマウントにはこのような安価でコンパクトな超広角単焦点レンズはないので、正直羨ましい。NIKKOR Zでもこのようなレンズをラインアップして欲しい。【さらに追記】執筆時現在、ヨドバシドットコムでRF16mm F2.8 STMは、41,800円(税込)だ。【さらに追記】【追記その3】Fringer FR-NZ1(キヤノンEFマウントレンズ → ニコンZマウント変換)電子マウントアダプターというアダプターがあるようだ。しかし、43,200円 (税込)でレンズと同じぐらいする。やっぱりニコンがこの種のレンズを出して欲しい。【追記その3ここまで】【追記その4:2022年8月14日】すまん、前述のアダプターはキヤノンEFマウント用だった。RFレンズ用にしては筒が長いなと思った。ということで、RFレンズ→ニコンZボディの」アダプターはまだないのかな。キヤノンRFマウントのフランジバックが20mmで、ニコンZマウントが16mmなので、マウントアダプターが可能なフランジバック差がある。【追記その4ここまで】

次にこのキヤノン RF16mm F2.8 STMのすごいところは、鏡筒にコントロールリングの切替えスイッチが付いているところだ。しかも、Focusとその他に瞬時に切り替えるという発想がよい。Focusと何々と何々ととスイッチが複数の項目に対応していると使っているうちにずれたり、設定する時にえっとどれだっけとなって時間が掛かる。瞬時にFocusかその他(ボディのメニューで設定した内容)の2択というのがよい。

どうしてそう思ったかというと、ニコンのコントロールリングはリングの数が足りないと思っていたからだ。たとえば私が使っているNIKKOR Z 24-70mm f/4 Sにも”静粛な撮影操作を可能にするコントロールリング 【NEW】”という製品特徴があり、以下のように解説されている。

コントロールリングには、カメラから[M/A]※1 [絞り値][露出補正] [ISO感度]※2のいずれかを割り当て可能です。滑らかな操作感により、動画や静止画の撮影操作がスムーズかつ静粛に行えます。コントロールリングを回転させることで、AF時にはカメラで設定した機能を利用でき、MF時にはマニュアルによるピント合わせができます。

※1 AF時にコントロールリングの操作でただちにMFに切り換える機能

※2 Z 7 / Z 6の場合、ファームウェアをVer.2.1以降にバージョンアップする必要があります

割り当てられるのはよいのだけれども、割り当てはボディのメニューからしかできないし、普段フォーカスリングにしているリングを、絞りリングに割り当ててしまうと、撮影していてピントが「違うそこじゃない」となったときに、いちいちメニューから絞りリングからフォーカスリングに設定変更していたら撮影なんか間に合わない。このニコンのコントロールリングは実用性に乏しい。フォーカスリング以外にコントロールリングがあるのならいいが、ズームリング以外にコントロールリングしかないズームレンズは実際にはフォーカス以外のほかの機能に割り当てることはできない。これ企画した時に問題にならなかったのだろうか。
【追記】
これを書いてから、上記ニコンの説明をよく読んでみたら「AF時にはカメラで設定した機能を利用でき、MF時にはマニュアルによるピント合わせができます。 」とある。これは、キヤノンの切替えスイッチをAF/MFスイッチで代用させているということか。分かりにくいから見落としていたぞ。というか、これを分かって使いこなしている人はいたのだろうか。気づいてなかったのはオレだけ?この記事を書かなかったらずっとこのAF/MFで切り替えられることを知らないままでコントロールリング切り替え使わないままだったろう。

ところが、キヤノン RF16mm F2.8 STMには、コントロールリングがひとつしかないが、切替えスイッチがあって瞬時にフォーカスリングに戻せるのだ。よく考えられている。というかニコンは実際に撮影に使ってコントロールリングの仕様を決めたのか?テスターから苦情が出なかったのか?どう考えてもキヤノンの方が当たり前に撮影時にコントロールリングを切り替えて使える。もっとわかりやすかったらもっとはやくにコントロールリング使ってたのに。その点キヤノンのスイッチの方が説明書読まなくても見ただけで分かるからやっぱり偉い。ちなみにキヤノンのRFレンズでこの切替えスイッチのないレンズはコントロールリングがひとつ余分に付いている。新製品レビュー RF100-400mm F5.6-8 IS USM参照。

たとえば、細かくシャッタースピードを変えながらAF撮影していて、あっピントはそこじゃない!となったらこの切替えスイッチを先端側にスライドするだけでピント位置をコントロールできる。あるいは、ピントリングにしていて、ISO上げなきゃなとなったら、最初からメニューにISOを割り当てておいて、鏡筒のスイッチ一つでISOを上げられる。ずっとファインダーを覗いたままでできるのだ。どう考えてもキヤノンのこの方式の方が実用的だろう。

ニコンっていつからこんな間抜けな仕様を平気で出すようになったんだろう。いまからレンズにコントロールリングを増やしたり切替えスイッチを増やせないので、既に発売済みのほとんどのレンズはコントロールリングは絵に描いた餅である。キヤノンが偉いというよりもニコンが馬鹿だよなぁ。撮影したことないのかよ。【さらに追記】勘違いに基づいた酷い言いがかりを残してあるのは、この記事を書いてコントロールリングの仕様をよく読み直すまでずっとそう思っていたから。書いてから気づくまで1時間も掛かっていないので、しれっと消してもよかったのだが、アップしたものをお読みになった方もおられるし、なかったことにするのは潔くないと思って残してある。ただ、コントロールスイッチを独立して付けているキヤノンに比べて、ニコンのAF/MFスイッチで代用している方式は、MFスイッチにしてフォーカスを修正して即座にシャッターボタン半押しでAFにできない欠点がある(AF/MFスイッチをAFに切り替える必要がある)。せっかくM/A機能でMFとAFをシームレスに切り替えられるはずなのに、M/A機能と[絞り値][露出補正] [ISO感度]とが択一になってしまう。キヤノンのFocus/Controlスイッチの方が優れている。【さらに追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
9628号蒸気機関車(JR富山駅北・牛島公園 2022年6月撮影):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、プログラムAE(F5.6、1/100秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、JPEGからりサイズのみ

最近忙しくて作例になりそうなものがないので、6月の富山行きから選んでみた。

この9628号蒸気機関車は、2017年12月まで富山県富山市の富山城址公園内に保存されていたもので、2021年10月13日から富山駅北の牛島公園に改装・移設され公開になったようだ。富山駅からすぐなので、待ち時間がある時に寄るといいかも。運転デッキにも登ることが可能だった。ただし、操作機器類はアクリル板で隔たっているので、機関士席、機関助士席も含めて立ち入れない。その手前にアクリル板がある。

きれいに塗装し直されていて、屋根もきちんとしているので、長く保存できそうな感じだ。ただ、屋根の脚が邪魔で撮影はしにくい。仕方ない。

OPPO Reno7 A用のGoogle謹製カメラアプリGoogle Camera 8.42022年08月05日 00時00分00秒

横浜駅西口:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm、プログラムAE(F1.7開放、1/515秒、ISO 100)、AWB、標準のカメラアプリ(バージョン 3.303.38_698b49b_220530)、JPEGからりサイズのみ

なかなか更新できずすまんです。またまたスマホネタですまん。ちょっと貧乏暇なしで写真もあまり撮れないでいる(泣)。ハニワニワなんか草ボウボウになってきている(泣)。

それで表題のGoogle謹製カメラアプリGoogle Camera 8.4なのだが、androidはカメラのアプリは最初からインストールされているアプリに限らないそうで、うまく動くカメラアプリがあればそれを使ってもいいらしい。

OPPO Reno7 Aには、Google Camera 8.4 for Oppo Reno7 & Reno7 Proというアプリが使えるらしい。
Download Google Camera 8.4 for Oppo Reno7 & Reno7 Pro 5G

上記の記事のMGC_8.4.400_A10_V3_MGC.apkからダウンロードして、OPPO Reno7 Aにインストールしてみた(OPPO標準カメラアプリとGoogle Cameraは併存可能)。インストールは自己責任でお願いします。

このGoogle Camera 8.4 for Oppo Reno7 & Reno7 Proは、もともとOppo Reno7 Aにインストールされているアプリの「Ai強化シーン」をオフにした状態と似た感じの写りだ。このOppo Reno7 Aは、「Ai強化シーン」をオンにした方が写りがよい。ただ、「Ai強化シーン」をオンにしてもHUAWEI P20 liteには到底及ばない(泣)。

Oppo Reno7 A標準カメラアプリの「Ai強化シーン」をオンにしたときの問題点は、画面内のかなりの部分に文字が入っているとテキストだと判断されてトリミングされてしまうことだ。工事現場の写真を撮ったら、工事の掲示だけがトリミングされて写ったりする。トリミング前の画像は残されない(泣)。だから、テキスト認識されそうになったら、「Ai強化シーン」をオフにするしかない。

ただ、このOppo Reno7 A標準カメラアプリの「Ai強化シーン」は、テキストはきれいにスキャンしたみたいに撮れるので、それはメリットとはいえる。どうもこのOppo Reno7 Aの標準レンズは像面湾曲が大きいらしく、書類を撮ると画面の中央に内接する円から外れた部分は外側に行くほど文字がぼやけていく。なんじゃこれ。しかし、「Ai強化シーン」をオンにするとピシッとした文字が写る。というか元からそう写れよ。

それで、カメラアプリをGoogle謹製Google Camera 8.4 for Oppo Reno7 & Reno7 Proにすると、「Ai強化シーン」が使えないから、文書を写すと端っこがぼやける。じゃ、Google謹製Google Camera 8.4 for Oppo Reno7 & Reno7 Proのメリットないじゃん。

いや、Google謹製Google Camera 8.4 for Oppo Reno7 & Reno7 Proのメリットは少なくとも2つある。
ひとつは、無音撮影ができること、
もう一つはJPEG & RAW撮影ができること。

無音撮影はなぜか日本国内で発売されるスマホは全部パシャとか派手な音がするようになっていて、場合によっては結構困る。いやなにも悪いことに使うつもりじゃないんだけど。

もうひとつの、JPEG & RAW撮影は、カメラマニアならうれしいはずだ。DNGで保存されるので、Photoshop系やGIMPなどの画像処理アプリで好きなように画像加工ができる。これはHUAWEI P20 liteには標準で載っていたが、次機種のP30 lite以降はliteシリーズでは省かれた。
P20 liteのRAW撮影(HUAWEI P20 lite(ANE-LX2J)その4) ― 2019年08月05日

ということで、じゃそのRAWの作例はというと、まだない。すまん。今回は予告編だということで。

【関連追記:2022年8月20日】
OPPO Reno7 AのAIシーン強化とGoogle Camera 8.4でRAW撮影 ― 2022年08月20日


横浜駅西口:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm、プログラムAE(F1.7開放、1/515秒、ISO 100)、AWB、標準のカメラアプリ(バージョン 3.303.38_698b49b_220530)、JPEGからりサイズのみ

「横浜きた西口」の看板の「横浜駅」の部分が不鮮明なのは、その上の高輝度の部分に影響されているようだ。赤いポールも不自然にケバいし、高島屋のマーク部分もイラストのような不自然さだ。これらがRAW(DNG)を現像することでどれだけ改善するのかしないのか次回以降見ていきたい。この写真を撮ったときはまだGoogle謹製Google Camera 8.4 for Oppo Reno7 & Reno7 Proをインストールしていなかったので、比較はできない。すまん。

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