ニッコール千夜一夜物語第三十二夜:~ボケ味を追求した中望遠レンズ~「Ai AF DC Nikkor 135mm F2S」2007年07月26日 00時00分00秒

「立川中華街」:GR DIGITAL、28mm相当(正方形にトリミング)、1/42sec、F2.4開放、ISO400、-0.3EV、プログラムAE

おお、今日もタイトルが長いなぁ(笑)。ニッコール千夜一夜物語が約半年ぶりに更新された。ニッコールクラブ会報に連載されているものをあとでWeb上に発表しているようなのだが、私はニッコールクラブに入っていないので、連載がどうなったかわからず心配していたところであった。続いていてよかった。

ニッコール千夜一夜物語第三十二夜 Ai AF DC Nikkor 135mm F2S~ボケ味を追求した中望遠レンズ~(2009年6月11日リンク先修正)

Ai AF DC Nikkor 135mm F2S、現行品は距離エンコーダ内蔵のDタイプになり、Ai AF DC Nikkor 135mm F2Dだ。このレンズもズームマイクロニッコールのようにニコンでしか味わえないものだ。そのうち買い揃えたいレンズのひとつだ。「写真機家」のサンダー平山氏が以前雑誌で、「ノーマル時のシャープさはDC機構のないMFのAi Nikkor 135mm F2Sの方が上」なんて書かれていたので、どちらを買うべきか悩むところだ(笑)。結局長い目で見て両方買うことになるのか(笑)。ただし、Ai Nikkor 135mm F2Sは既に生産終了だが。

記事中で注目の箇所は、

 「どうです、美しいでしょう ? この接合レンズがいいんですよ。」と、先輩はレンズ断面図をみせながら解説してくれた。ニコンの光学設計者はレンズ断面図の美しさを重視している。それは、レンズの形状が理にかなっており、光がレンズの各面をすなおに通過する光学系が、収差のまとまりがよく、製造誤差に強いことを感覚的に知っているからだ。ボケ味だけでなくレンズ形状の美しさも追求していたのである。

おお、そんな拘りがあったのか。それならば、ニコンには是非レンズ断面図の大きな画像を公開してもらいたい。個人的にレンズ断面図で好きなのは、Nikkor 105mm F2.5の第2群の分厚いレンズだ。初期の3枚張り合わせのものもその後の2枚張り合わせものも、分厚いレンズがそそる。
Additional Information on Nikkor 105mm f/2.5s Telephoto Lens(Photography in Malaysia)参照

105mm F2.5ほどではないが、135mm F3.5も初期のNikkor-Q Auto 13.5cm F3.5の第2群の分厚いレンズがそそる。これもその後のAi nikkor 135mm F3.5では普通っぽくなってしまった。

ニッコール千夜一夜物語、今後も楽しみだ。


写真は記事とは関係ない。
「立川中華街」:GR DIGITAL、28mm相当(正方形にトリミング)、1/42sec、F2.4開放、ISO400、-0.3EV、プログラムAE

「立川中華街」というのが東京都立川市にできたと聞いていたのだが、何回か立川に行く用事があったのだが何処にあるのかわからなかった。検索すると「グランデュオ立川」のワンフロアらしいのだが、グランデュオ立川のホームページにはグランデュオ立川がどこにあるのか地図がない。サイトを探し回って書かれていた住所で地図検索をした。ありました、駅ビルでした(爆)。南口に駅に隣接して建つビルだった(笑)。しかも直通改札までできてるし(笑)。いつも北口にしか行かないのでまったく気付かなかった。地元の人だけじゃないんだからホームページには「立川駅南口」と書くとか、地図載せるとかして欲しいなぁ。立川によく行くほかの人にも聞いてみたが「そうそう、立川中華街ができたって聞くんだけどどこにあるのかわからない」って言っていた。こういうのって重要だと思う。

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