0 SIM 終了で2020年2月使用開始の人は登録事務手数料・SIMカード準備料を返金することに(重要な追記あり)2020年02月18日 15時00分00秒

2月に入って申し込んだばかりの 0 SIM が2020年8月末でサービス終了する話はした。
0 SIMが2020年8月31日でサービス終了を発表 ― 2020年02月18日
0 SIM nuroモバイルは手数料目当ての事業なのか? ― 2020年02月08日 17時29分42秒参照

それで、0 SIM 開始には登録事務手数料の3,300円(税込)とSIMカード準備料440円(税込)の合計3,740円も掛かっているのにあと6か月で終了というのはあまりにも理不尽だと思った。

それで、「サービス提供終了に関するお問い合わせ 0 SIM終了専用ダイヤル」に電話して、登録事務手数料の3,300円(税込)とSIMカード準備料440円(税込)の合計3,740円を返金してほしいと言ってみた。検討して折り返し電話するというので、返事を待った。

小一時間ほどで電話があり、以下のようなことになった(私が聞き取ってまとめたもの)。

・2020年2月1日から17日の間に「使用開始」の人については、登録事務手数料の3,300円(税込)とSIMカード準備料440円(税込)の合計3,740円を返す。※【2020年2月19日重要な追記あり】

・クレジットカードの請求をこれから止められるかはわからないので、いったん3月に請求してから返金になるか、3月に、登録事務手数料とSIMカード準備料とを請求しない処理になるかは現時点では確答できない。※【2020年2月19日重要な追記あり】

・2020年2月1日から17日の間に「使用開始」の人は、(登録事務手数料とSIMカード準備料を払っていなくても)8月末のサービス終了までそのまま使用してもよい(いますぐ退会もできる)。移行手続きをしないと8月末で自動的に退会処理になる。※【2020年2月19日重要な追記あり】

・以上の件をホームページに載せるのかは検討したい(←私がホームページ上で公表してほしいと言ったことに対して)。

ということだった。なお、データ専用プランの話である。ほかのプランの話は利害関係がないのでしていない。

※【2020年2月19日重要な追記あり】
2020年2月19日夕方に再びnuroから連絡があり、昨日の手数料無料について条件を付加するということだ。条件は以下の通り(私の気聞き取り)。

・2020年2月1日から17日の間に「使用開始」の人について登録事務手数料の3,300円(税込)とSIMカード準備料440円(税込)の合計3,740円を免除するのには、2月中に退会する人のみという条件を付加した。2月使用開始であっても3月以降も利用する人の登録事務手数料とSIMカード準備料は徴収する。

・上記の2月に使用開始で2月中に退会の人にはクレジットカードの請求をしない処理になる(3月以降も使用する場合はクレジットカードに請求が行く)。

・いますぐに退会手続きをしても2月末までは使えるので、2月使用開始で登録事務手数料とSIMカード準備料を免除希望の人はできるだけ早く退会手続きをした方がよい(徒過すると免除にならない)。

ということだ。

思うに2月使用開始の人に登録事務手数料とSIMカード準備料を免除するとか、免除する場合には2月中で退会してもらうといったことは、今回の0 SIMサービス終了発表時に検討しておくべきことだ。また免除の回答もやけに早かったが、その場合に私が質問したら免除になっても8月まで使えると言ったのはnuro側であった。私が8月まで使えるようにしろと言ったのではなく、いつまでに退会すればよいのか今ここで退会の受付をしてくれるのかを聞いたら、退会処理はwebの受付のみで慌てなくても8月までお使いいただけますと向こうから言ったのだ。随分太っ腹だなぁと思っていたのだ。要するにこの会社は何かを決定するのに十分な検討をしないでささっと行動に移してしまう会社なんだろう。昨日一旦合意した内容をしれっと電話で修正してくるのだから。私は紳士だから(笑)、ゴネたりせず「わかりました」と言ったが。ユーザーの方、ユーザーになろうという方は、こういう会社だということを念頭において契約等した方がよいと思う。
【重要な追記ここまで】

去年の12月や今年の1月に使用開始の人は、交渉してみてくだされ。私は2月以降開始なので「半年遡れ」とか主張できなかった。なお、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社側は通話内容を録音している。暴言吐いたりしないように。あくまでも淡々と理路整然と主張してくだされ。なお、この交渉が決裂した場合、私は国民生活センターに持ち込むつもりだったので、これらの条件(私と同じとは限らない)で折り合えなかった人は、国民生活センター(または各自治体の消費者相談センター)に相談するのもよいと思う。

【追記:2020年2月22日】
Twitterでこの記事を流しておいたのだが、引用ツイートで以下のようなものがあった。

交渉する方はできるだけ通話内容は録音し、納得がいかない場合は国民生活センターに相談することをお勧めする。私ももし課金されたら国民生活センターに相談するつもりである(通話はすべて録音してあるし、何番の電話番号から掛かってきたかの記録もある)。なんかややこしい会社に関わってしまったのかなぁ。 【追記ここまで】

ということで、一応解決した。来月のクレジットカード決済はきちんと確認しておこう。

もっとはやくに連絡があったのだが、一応市場の閉まる15時まで記事の公開を控えておいた。

【追記:2020年2月20日】
昨晩0SIMの退会手続きをした。3つのPDFの長い規約を読まされてそれを了解したというのを2回も確認された。規約は退会手続きに関係ない部分まで全部あるものだった。読みなれない人だと退会手続きを最後まで行うのを躊躇するかもしれない。退会しても2月末まではSIMは使えるとのことだが、使わないつもり。クレジットカードの明細はよく確認しよう。

0 SIMが2020年8月31日でサービス終了を発表2020年02月18日 00時00分00秒

メジロ:Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/33.3秒、ISO200、プログラムAE、AWB トリミング

今月に入って申し込んだばかりなのに、0 SIMサービスが2020年8月31日でサービス終了になると昨日発表があった。ノラ猫大本営様情報ありがとうございます
サービス終了のお知らせ 0 SIM | nuroモバイル
0 SIM nuroモバイルは手数料目当ての事業なのか? ― 2020年02月08日 17時29分42秒参照

前記事であまりに回線速度が遅いのでこれは手数料で儲けるビジネスではないのかと疑ったのだが、そう思われてnuroやソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社のイメージが悪くなるのを避けたかったのか。

前記事以降にスピードテストをしたら0.3Mbpsぐらいにはなったので、それぐらいの速さであればNHKのニュースサイトも動画を除いてなんとか表示される。いまのところ使ったデータ量の大半がスピードテストという情けない使い方だ。

さて、今回の0 SIMサービス終了の発表があまりにも突然で急なので、このあとどうしようか迷っている。8月末まで使っても3400円の元は取れない。かといって、200MBまでで300円のnuroモバイル最安契約は割高だし200MBだとすぐになくなってしまう。300円出すならばauのテザリングに申し込んだ方がマシだ。

この件については「サービス提供終了に関するお問い合わせ 0 SIM終了専用ダイヤル」というのがあるのでそこへ電話して交渉中だ。交渉内容は双方ともに録音している。録音内容は公表しないが、事の顛末は公表したい。


メジロ:Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/33.3秒、ISO200、プログラムAE、AWB トリミング

0 SIMのSIMが届く日の朝、ハニワニワでメジロが死んでいた。まだ死後硬直はしていないようだったが、死んでいた。埋葬しようかとも思ったが、鳥インフルエンザなどもあるから、密封して燃えるゴミに出した。合掌

おそらく今回の0 SIMのことを暗示していたんだと思いたい。あるいは飛ぶ鳥を落とす勢いのHaniwaを暗示しているのか(違)。

【関連追記:2020年2月18日】
0 SIM 終了で2020年2月使用開始の人は登録事務手数料・SIMカード準備料を返金することに ― 2020年02月18日 15時00分00秒

0 SIM nuroモバイルは手数料目当ての事業なのか?2020年02月08日 17時29分42秒

0 SIM nuroモバイルのSIMをAterm MR04LNに入れて2.4GHzのWi-Fi接続で自宅で測定した回線速度。ダウンロード0.04Mbps、アップロード4.40Mbps

去年Let's note CF-SX2をWindows10にするにあたり、SSDに換装したらものすごく快適になったので、中古でもう1台CF-SX2を購入した話はした。それで、そのCF-SX2は自宅などで使う分にはよいのだが、外に出た時に回線がないので、以前使っていたWi-FiルーターのMR04LNにnuroモバイルの「0 SIM」 というサービスを使って外で使おうと目論んだ。

このnuroモバイルの「0 SIM」 というサービスは、月に499MBまでなら料金が0円で済むというものだ。バイク関係のブログなどでもナビ代わりに使う古いスマホに「0 SIM」 を入れて使うと、週末のツーリングに使うぐらいなら499MB以下に収まるという話は結構見かけた。

その「0 SIM」が届いた。SIMはドコモのものらしいがマルチSIMではなかった。申込時に選んだnanoSIMサイズにしかカットできないものだった。IIJmioの場合、去年の8月に申し込んだものはすでにマルチSIMになっていた。

MicroSIMのMR04LNにはまたまた仕方なくSIMアダプターで使うことになる(泣)。WiFiルーターAterm MR04LNからSIMアダプターが出てこない ― 2020年02月03日参照。

さて、この「0 SIM」が届いて設定してつないでみると、まずNHKのニュースサイトがいつまで経っても表示されない。5分ぐらいしたらよれよれと表示され始める。表示され始めても全部は一気に表示されない。ところどころぽつぽつと表示されていく。ブラウザの読み込みは終わっているようなのだが、表示は一気には進まない。まるでメモリの足りないWindowsMEでリッチなサイトにアクセスしたときみたいな感じだ(懐)。

それで、このHaniwaブログを表示してみると、そこそこすんなりと表示される。あるいは気象庁の天気予報ページもすぐに表示される。要するにテキスト主体で画像もあんまり大きくなければ普通に表示できるが、ある程度以上に画像が多いとか大きいとかだと全然表示されないということだ。

スピードテストは性に合わないのだが、テストすることにした。ググったらGoogleのスピードテストがあったので、それを使ってみた。

最初に測定された値は、ダウンロード0.04Mbps、アップロード4.40Mbpsだった。0.04Mbpsってマジか。こんなに遅い回線は見たことがない。0 SIMは遅い、遅いと聞いていたが、こんなの実用に耐えないじゃないか。

設定をPAPやCHAPに変えたりIPv4/6にしてみたりしたが、あんまり変わらない。なんどかやってやっとダウンロード0.1Mbps台になることが分かった。測定中に0.3とか0.4Mbpsが表示されることはあっても最終的には0.1xMbpsだ。あんまり測定しまくるとそれだけでデータ量を使い切ってしまうので、この辺でやめた。MR04LNとの接続は2.4MHzのWi-Fiだ。

他方、常用しているIIJmioの方は、ダウンロード1.45Mbps、アップロード12.0Mbpsなどで、ダウンロードはだいたい1.xxMbpsぐらいだった。約10倍ぐらいダウンロード速度が違う。IIJmioの方は3GBまでで990円/月だ。測定はHUAWEI P20 liteにSIMを入れたまま2.4MHzのWi-Fiテザリングで同じPC(レッツノートCF-SX2、Intel Core i5-3320M vProプロセッサー、メモリ8GB、SSD 500GB、Windows10 Pro 64bit、Firefox 72.0.2)で測定した。場所も自宅のリビングの真ん中あたりでほぼ同じ条件だ。

いくら499MBまでは無料とはいっても0 SIMのこの回線速度では実用に耐えない。ここでやっぱりIIJmioのSIMを1枚増やそうかなどと考えると、IIJmioの思う壺ではなく、nuroの思う壺ではないかと思った。この0 SIM0 SIMの申し込みには、登録事務手数料3,000円とSIMカード準備料 400円の合計3,400円掛かっているのだ。申し込んですぐにやめると、これがnuroすなわちソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社の儲けになってしまう。日本中のクレジットカード保持者が一回は0 SIMを申し込むまで続く商法なんじゃないかと思った。

ちなみにこの0 SIMを使う羽目になる家人にこのことを話すと、ノートPCで作成した文書をスマホに移してからメール送信するのが面倒だっただけなので(auの格安スマホプランなのでテザリングが別料金になっているため)、メールが直接ノートPCから送れれば十分だよとのこと。いやそれだったら、ノートPCとスマホをUSBケーブルでつなぐとかWi-Fiでファイル転送するなどしてスマホから送ればいいんじゃないかと思う。

auのテザリングといい、0 SIMといい、これって日本の様々な発展を妨げていると思うぞ。いっそのことドコモに移ってしまおうか。

話を元に戻すと、この0 SIMってラジコ聴くのもきついんじゃないのかなぁ。スマホをナビ代わりにしている人はちゃんと地図が表示されているのだろうか。それとも郊外に行くともっと回線速度があがるんだろうか。いずれにしても街中でノートPCの回線として使うのにはきつい回線だと思う。「手数料詐欺」とまでは言わないが、手数料とうっかり499MB超過した人から儲けるビジネスモデルなんだろうと思った。ちなみにMR04LNにはデータ量の上限設定ができるようになっているので、設定した期限に設定したデータ量まで使うと、警告したり回線接続をやめたりできる。多少の誤差があるかもと思ってAterm MR04LNでは480MBで通信を止める設定にしている。【追記】あと、Windows10の方でもWiFiのプロパティのところから「従量制課金接続」の設定が可能なので、二重に設定している。そのPCでしか使わないのならWindows10の「従量制課金接続」設定でもよいが、ほかにもつなぐのであればWi-Fiルーターで上限を設定した方が安全だろう。【追記ここまで】

【さらに追記】
なお、0 SIMの申込に際してクレジットカードの番号は必要だったが、本人確認書類は必要なかった。しかも、SIMが届くときにはヤマト運輸ではあったが封筒に「投函」とあり、ポストに投函されていた。このSIMはいろんなことに悪用できる隙があるんじゃないかなぁ。【さらに追記ここまで】

【関連追記:2020年2月18日】
0 SIMが2020年8月31日でサービス終了を発表 ― 2020年02月18日

【関連追記:2020年2月18日】
0 SIM 終了で2020年2月使用開始の人は登録事務手数料・SIMカード準備料を返金することに ― 2020年02月18日 15時00分00秒
突然のサービス終了発表と交渉の末事務手数料は徴収されないことにはなったが、記事執筆時点で実用性の低い回線速度などからそういう疑問をもったことはたしかなので、記事タイトルはこのままにさせていただく。2月使用開始の人に対して登録事務手数料・SIMカード準備料を取らないという判断をしてくださったソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社には感謝している。

ヨドバシでバイクのタイヤ(IRC GP-21)を買う2020年02月04日 00時00分00秒

ルミネの広告(JR新宿駅):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO125、プログラムAE、AWB

Honda CRF250L(MD38)のフロントタイヤが走行12000kmでまだ山があるけれども、もう4年以上同じタイヤなのでゴムが固くなってきていて交換したいという話はした。
Honda CRF250Lのラジエータークーラントを交換した ― 2020年01月30日参照

それで、タイヤは今履いている純正のIRC GP-21 3.00-21 51P WTなのだが、オンロードでもオフロードでも、晴れの日も雨の日もそこそこの性能なので、今度も同じタイヤにしようと思った。気持ち的にはオフロード走りたいのたが、9割9分以上が舗装路で、たまに遠出するときは高速道路を使うので、こういう平均的に「できる」タイヤがよいのだ。

IRC GP-21は見た目がブロックタイヤなのだが、アスファルトでの食いつきも悪くないのも気に入っているところだ。アスファルトの上では雨の日も高速道路でも不安のないブロックタイヤだ。ただ、高速道路などの鉄のつなぎ目や鉄のマンホールの蓋は濡れていると滑りやすいと感じた(どのタイヤでも滑るとは思うが)。水の流れるコンクリートの上に苔が生えているところも(泣)。念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その2)林道湯沢線 ― 2019年09月02日参照

それでタイヤの交換をどうするのかなのだが、バイクのタイヤはバイク屋さん(バイク販売店)で交換する人は少ない。バイク屋さんでタイヤ買うと高いし工賃も高めだからだ。多くの人はバイク用品店かバイクタイヤ専門店で交換してもらっているようだ。自分もいままでバイクタイヤ専門店で交換してもらってきた。前回交換したリアタイヤ(IRC GP-22 120/80-18M/C 62P WT)もバイクタイヤ専門店で交換してもらった。

それでIRC GP-21の値段を見ていたのだが、ナップスというバイク用品店(ETCはここで付けてもらった)では、IRC GP-21 3.00-21 51P WTが¥7,126(税込)なのだ。あんまり安くない。アマゾンだと6千円ちょっとだった(今見たら¥6,966税込になってる)。うーん、なんだかナップスに行く気にならないな。じゃ、以前リアを交換してもらったバイクタイヤ専門店は?そこはおそらく安いんだろうけど、オフロードタイヤは取り寄せで、まずは予約しないといけないのだ。コミュ障なので電話したくない(笑)。

あと、前回リアタイヤを交換したそのバイクタイヤ専門店はリアアクスルシャフトの左右の位置がずれていたのであとで自分で調整しなければいけなかった(CRF250Lのリアタイヤを交換した(IRC GP-22) ― 2018年04月08日CRF250L整備いろいろ ― 2018年06月19日参照)。ちょっと腕がアレな感じなので今回は敬遠したい。私のような素人がちょっと首都高走ったぐらいで「あれ?」と思うぐらいにはアクスルシャフトが左右でずれていたので。交換する前はチェーンラインもまっすぐだったのでタイヤ交換時にずれたのは間違いない。そのお店は私が学生時代からバイクのタイヤが安いので有名だった店が名前を変えて同じ場所でやっていて、いまは先代の息子さんがやっているようだった。交換作業のときにずっとそこにいなかったし、オフロードバイクだから手を抜かれたのかもしれないな。ということでリピートはしない。

話を戻すと、それでふとヨドバシドットコムを見たら、IRC GP-21 3.00-21 51P WTが¥6,660(税込)やん。送料無料だし。ということでヨドバシでバイクのタイヤを買って自分で交換することにした。GP-21やGP-22は固くないので交換は楽だそうだし。【追記】ちなみにバイク通販のWebikeではIRC GP-21 3.00-21 51P WTが8,043円(税込)もする。これじゃ買う人少ないだろうな。(価格はすべて執筆時現在)【追記ここまで】

同時にビードワックスとロングのスプーン型タイヤレバーとリムプロテクターも買った。ヨドバシドットコムでタイヤ交換に必要なものが全部揃うやん。ちなみにタイヤレバーは持っているのだが古いタイプなので、今回スプーン型のものを新調した。どうせ買うなら柄の長いものにしようとデイトナのタイヤレバー ロングタイプ 350mmを2本注文した。リムプロテクターはタイヤ交換時にリムにあてがってタイヤレバーでリムに傷がつかないようにするもので、これは学生の頃買ったものを後生大事に持っているのだが、いざ使ったらパキッとかなりそうなので新調した。

あとはチューブなのだが、ヨドバシドットコムではヘビーチューブ(ハードチューブ)ばかり売っているようだ。ヘビーチューブというのは天然ゴム製でパンクしにくいというのがウリだ。自分も今まで乗ってきたバイクでチューブを交換する時にノーマルチューブからヘビーチューブに替えてきた。しかし、ヘビーチューブには欠点がある。一つは重たいこと。もう一つは空気が自然に抜けるのが合成ゴムよりも早いのである。2週間もすると明らかに抜けてきているのがわかる。天然ゴムと合成ゴムとでは分子の隙間が違うので天然ゴムの方が空気が抜けやすいらしい。それで、週末にしか乗らない使い方だとヘビーチューブは毎回空気圧測って空気を入れる羽目になる。今回は合成ゴムのノーマルチューブにすることにした。

ヨドバシドットコムでは、3.00-21サイズのノーマルチューブはIRCのTR-4タイヤチューブしかなかったのでそれを買った。ダンロップのノーマルチューブが一番売れていると思うのだが、ないものは仕方ない。CRF250Lの純正で入っているチューブもおそらくIRCだろうから。これでいいのだ。IRC TR-4 チューブ 2.75/3.00-21は1,430 円(税込)だった。

最後に、リムバンドというリムとチューブの間に入るものがあるのだが、これはヨドバシドットコムでは自転車用のものしか見つからなかった。バイクでスポークを使ったものは少数派だからだろう。でもオフロードタイヤも売ってるんだから、リムバンドも売ろうよ。

仕方ないのでリムバンドはWebikeというバイク通販で買うことにした。DUNLOP ダンロップ リムバンド【21インチ】264円(税込)だった。しかしこれだけだと送料が掛かってもったいないので、フロントフォークの純正パーツもWebikeで注文することにした。

ひびが入っているフロントフォークのダストシールを交換したい。それが含まれるシールキットを左右分2組注文した。ダストシール単品でも注文できるが、オイルシールなども含むシールキットセットの方を注文した。

ほかにはフロントフォークのトップキャップのOリング左右分2組。あと、90544-283-000というワッシャ2個

ここで肝心のフォークオイル(クッションオイル)なのだが、Honda純正のウルトラクッションオイル10Wを2L買わねばならない。左右合計で1.4Lほど必要なのだ。WebikeではHONDA ホンダ:ウルトラCO フォークオイル 【SAE-10W】 【1リットル】が¥3,432(税込)もするのだ。ところがヨドバシカメラで見てみると、¥2,920(税込)なのだ。1本で500円ぐらい違うじゃない。なんでヨドバシの方が安いんだよ。2L買うと1000円も違うじゃない。クッションオイルもヨドバシドットコムで買うことにした。

以上まとめると以下のようになる。

【フロントタイヤ交換関係】
【訂正】※リムプロテクターを書くのを忘れていたのでリムプロテクター756円を追記して合計金額12,404円を13,160円に訂正した。

品名 価格(税込・円) 購入先 状態
タイヤ IRC GP-21 3.00-21 51P WT 6,660 ヨドバシドットコム お取り寄せ
チューブ IRC TR-4 3.00-21用 1,430 ヨドバシドットコム お取り寄せ
タイヤビードワックス デイトナ 96348 40g 990 ヨドバシドットコム 在庫あり
タイヤレバー ロングタイプ 350mm デイトナ64211 1,530 ヨドバシドットコム 在庫あり
タイヤレバー ロングタイプ 350mm デイトナ64211 1,530 ヨドバシドットコム お取り寄せ
リムプロテクター 2個1セット 日本製 デイトナ72708 756 ヨドバシドットコム 在庫あり
リムバンド ダンロップ21インチ用 264 Webike 在庫あり
合計 13,160

【フロントフォークオイル交換・ダストシール交換関係】

品名 価格(税込・円) 購入先 状態
ホンダウルトラクッションオイル10W 1L 2,891 ヨドバシドットコム お取り寄せ
ホンダウルトラクッションオイル10W 1L 2,891 ヨドバシドットコム お取り寄せ
ホンダ純正部品Oリング91356-KZ3-003 220 Webike お取り寄せ
ホンダ純正部品Oリング91356-KZ3-003 220 Webike お取り寄せ
ホンダ純正部品シールセツト,フロントフオーク51490-MFL-003 1,716 Webike お取り寄せ
ホンダ純正部品シールセツト,フロントフオーク51490-MFL-003 1,716 Webike お取り寄せ
ホンダ純正部品ワツシヤー,スペシヤル 8MM 90544-283-000 165 Webike お取り寄せ
ホンダ純正部品ワツシヤー,スペシヤル 8MM 90544-283-000 165 Webike お取り寄せ
合計 9,984

結局タイヤ交換とフロントフォーク整備で22,388 23,144円掛かったことになる。工賃が掛からない分安く済んだ。あとヨドバシドットコムの安さが光る。送料はヨドバシドットコムは金額にかかわらず無料、Webikeは全国一律390円(税込)ただし3000円以上の注文で無料だ。
【追記】なお、Webikeでは100円プラスするとヤマト運輸を選択できるので私はたいてい100円プラスしてヤマト運輸を選択している。ヤマト運輸だと前日夜に配達の通知が来るし、自分の都合の良い時間にネットから簡単に変更が可能だからだ。ヤマト運輸はその変更期限なども結構ギリギリまで可能だし、不在だった場合に再配達が当日に可能な時間も他社よりも遅くまで可能だ。というかヤマト運輸はそもそも不在になりにくい。日本郵便なんかは夕方に配達に来られて不在だった場合にその直後に帰宅していても18時を過ぎるともうその日には再配達してもらえない。そもそも不在配達にならないように事前に通知してくれたら二度手間にならないのにね。日本郵便は工夫が足りないと思うよ。それで人手が足りないから土曜日の配達やめるとかますます日本郵便使いたくないよね。システムで解決しろよ。民営化して素晴らしい企業になったよね、郵便局。ちなみにヨドバシドットコムは日本郵便で届くんだよね(泣)。ヨドバシドットコムの送料無料はいいんだけど、無料だと配達時間指定できないんだよね。ヤマト運輸だと時間指定できない販売者から買った場合でも前日に通知が来たときに「時間指定なし」から自分の都合の良い時間に変更可能だ。もちろん追加費用はない。こうやってヤマト運輸は再配達を減らす工夫をしているんだよね。【追記ここまで】

問題は「お取り寄せ」が届くまでどのくらい掛かるか、だ。ヨドバシドットコムは入荷次第別便でばんばん送ってくるが、Webikeは全部揃わないと発送しないからどうなることやら。とりあえずタイヤ関係だけでも先に揃うとありがたいな。あっ、リムバンドがWebikeだから結局全部揃うまで作業に取り掛かれないな。

リアタイヤの方は1回交換しているのだがもう山が半分以下になっている感じなので、フロント整備が終わったら交換するかもしれない。

【追記】ビードストッパーは付けなかった。いままでは1回目にタイヤ交換した時にビードストッパーも付けていたのだが、高速道路走った時にフロントタイヤのぶれが出やすいので。バランスとるのも面倒だし。【追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
ルミネの広告(JR新宿駅):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO125、プログラムAE、AWB

2019年までは蜷川実花さんが撮影していたのだが、2020年からは変わったのかな?作風が違っている。調べると、千葉琢也氏撮影らしい。

【関連】
"IT'S NEW" WEEK S/S WIND OF LIBERTY2020.1.8 WED-2.19 WED(youtube)

WiFiルーターAterm MR04LNからSIMアダプターが出てこない2020年02月03日 00時00分00秒

Aterm MR04LNに空のSIMアダプターを挿入して取れなくなったところ

荒野の故障ブログへようこそ(泣)。

去年の7月にHUAWEIのP20 liteを格安で手に入れたので、タブレットやPCとともに持ち歩いていたWiFiルーターのAterm MR04LNはお蔵入りとなっていた。P20 liteの1台でタブレットとWiFiルーターの2役をこなすからだ。しかし、なにかあったときにはいつでも使えるようにとAterm MR04LNの電池は70%に充電しておいて、SIMアダプターも揃えておいた。

Aterm MR04LNはSIMのサイズがMicro SIMなので、nano SIMで使うにはアダプターが必要なのだ。ただ、問題点があって、Aterm MR04LNはSIMアダプターを使うと引っ掛かって出てこなくなる弱点がある。

それで、うちにあるSIMはもうすべてnano SIMにしているので、急にAterm MR04LNの出番となった時にSIMアダプターを探すのは面倒なので、MR04LNにSIMアダプターを入れておいたのだ。段差に引っ掛かってSIMアダプターが出てこなくならないように、段差のところにはテープを貼っておいた。

それで、so-netには0SIMという月に499MB以下ならば0円の通信費で使えるSIMがあるというので、それを申し込んでAterm MR04LNに入れて使おうと思った。

ところが、Aterm MR04LNからSIMアダプターを取り出そうとしたら途中までしか出てこない。やっちまったぜ。どうやら貼ってあったテープがはがれて接点端子がアダプターの段差に引っ掛かったようだ(泣)。

WiFiルーターAterm MR04LNからSIMアダプターが出てこない♪
WiFiルーターAterm MR04LNからSIMアダプターが出てこない♪
やめられないこのままじゃ♪
(『ハートのエースが出てこない』の曲に合わせて:違)

Aterm MR04LNの蓋の裏側の突起

本当ならSIMアダプターは奥まで差し込まないで軽く差しておきたいところなのだが、Aterm MR04LNの蓋の裏にはわざわざ突起が作ってあって、半差しのSIMだと蓋が閉まらないようになっていたのだった。余計なことを。

それでテープを貼ってSIMアダプターを奥まで挿入していたのだった。

抜けなくなっているのは仕方ない。抜き方を調べてみよう。

検索すると薄いプラスチック片を挿入して、接点とSIMアダプターの間にうまく入れられればSIMアダプターは抜けるという。

しかし、何時間やってみてもSIMの接点があるらしきところよりも奥には入らない。

諦めてMR04LNを分解することにした。MR04LNは裏蓋を開けるとそこに6個のY型ねじがあり。これを回す特殊ねじ回しがあれば開けられそうだ。

Y型ねじ回しで6個のねじを取った。しかし、それだけでは簡単に中蓋が取れない。側面の両側に突起があってそれがきつくはまっているので、爪を入れて外側に膨らませるようにしてなんとか中蓋は外れた。

Aterm MR04LNの中蓋をY字ねじ回しで外して取ったところ

SIMスロットはむき出しになったが、やっぱりプラスチック板を挿入して引き出す以外に方法はなさそう。これもかなりの時間試行錯誤したが、どうやってもSIMアダプターと接点らしいもののあいだにプラ板を入れることはできなかった。

Aterm MR04LNにはSIMスロットが2個あるから片方は諦めるかと思った。諦めるんなら壊れてもいいから引き抜いてしまえと思ってラジオペンチで一気に引き抜いたらスコッと取れた。壊れたのかは分からない。0SIMが届いても、もう片方のSIMスロットを使うことにする。

試そうと思って使えるSIMを入れて抜けなくなってかつ通信もできなかったら困るからだ。

とりあえずSIMアダプターは抜けたのでよかった。Aterm MR04LNはAterm MR05LNよりも少し安いのと、2Gの対応周波数が多い(外国に行ったときに繫がりやすい)のがメリットのだが、Micro SIM仕様でアダプターを使うと抜けなくなるというのがデメリットだ。

Aterm MR04LNを常用していた時はSIMは抜かないようにしてアダプターの段差にはテープを貼っていた。それでなんとかなっていたのだが、空のSIMアダプターはたとえテープを貼っても段差はあるので入れない方がよいですな。Aterm MR04LNは裏蓋の表面がギザギザになっていてSIMアダプターをテープで貼り付けておいたりしにくいのもこういう結果を招きやすい。電池もMR04LNとMR05LNとでは形が違うので、今買うならnano SIMのMR05LNの方がいいかもね。

【追記】
ながいことMR04LNはDWR-PGのようにリモートからWiFiで起動できないから不便だと思っていた。しかし、Aterm MR04LNユーザーズマニュアル ECO機能を使うをみると、「電源設定」の「自動省電力設定」のところで初期値の「休止状態」ではなく「ウェイティング」にすると、「子機との接続の無い状態で一定時間経過したあと、自動的にウェイティングになります。Wi-Fi接続するだけで、本商品をすぐに起動することができます。」とある。「休止状態」の「子機との接続の無い状態で一定時間経過したあと、自動的に休止状態になります。(初期値) スマートフォン/タブレットなどの端末で、専用アプリ(Aterm Mobile Tool)やBluetoothが搭載されている機器から起動の操作ができます。」の方はうまく起動しないことが多々あり、結局カバンの中のAterm MR04LNの電源ボタンを押していたのだ。

「ウェイティング」だと「休止状態」よりも電池は減るだろうが、Bluetoothでなかなか起動しないMR04LNにイライラしなくて済みそう。

この設定に気づかなかったのは、MR04LNの液晶画面からは設定できず(メニューにない)、ブラウザでMR04LNの設定画面にログインして初めて設定変更できる仕組みだからだ。なんだDWR-PGのようにカバンに入れっぱなしで使えたんじゃないか。これは非常に重要な機能なのでちゃんとアナウンスしてほしかったな。

Honda CRF250Lのラジエータークーラントを交換した2020年01月30日 00時00分00秒

Honda CRF250L(MD38)のラジエータークーラント交換

今日はバイクネタだ。2014年8月に購入したバイク、Honda CRF250Lのラジエータークーラント(冷却水)を購入後初めて交換した。

購入後4年半で交換というのは交換時期が遅いようにも感じるが、購入時に付いてきた「メンテナンスノート」という点検整備記録簿を兼ねた冊子に、冷却水の交換時期は「初回5年目 以後4年毎」と書かれているので遅くはない。いまのラジエータークーラントは超長持ちなのだ。

CRF250Lのラジエータークーラントは全量で1.02Lだ。ホンダのウルトララジエーター液は原液タイプ(1L:08CLA-E020S0、18L:08CLA-E010L0)と最初から希釈してあるタイプ(1L:08CLA-G030S1)がある。最初から希釈してあるタイプは濃度が50%になっていて1L売りだ。CRF250Lの冷却水全量1.02Lに少し足りないので、原液の方を買って自分で希釈することにした。
ホンダ純正二輪車用メンテナンスケミカル

それから、最初から希釈してあるタイプ(1L:08CLA-G030S1)は、「適正濃度(50%)に調整してある」と書いてあるのだが、CRF250LのサービスマニュアルによればCRF250Lの冷却液標準濃度は30%なので、50%だとやっぱり自分で薄めないといけない。ちなみにラジエータークーラントは昔は不凍液とも呼ばれていて、氷点下で冷却液が凍らないようにするのも役割の一つで、濃度が濃いほうがより低い温度まで凍らない。しかし、濃度が濃いと冷却効果が悪くなっていく。水100%が一番冷却効果が高いのだ。CRF250Lは250ccなのでスパイクタイヤを履くことも禁止されているので、氷点下を走ることはないし、冬の間に滅多に氷点下にならない南関東在住なので、夏の渋滞オーバーヒートを考慮すると、サービスマニュアル通り30%にしておくのがよいと思う。それで自分で希釈する原液の方(ウルトララジエーター液 1L(原液)品番:08CLA-E020S0)を買った。

ラジエータークーラントは人体に有害だそうなので取り扱いには注意する。あと、廃液も下水に流さないで「オイルパックリ」などに吸い込ませるか凝固剤で固めて燃えるごみとして出すなどの配慮が必要だ(各自治体の指示に従ってくだされ)。

ほかに購入したのは、 HONDA純正部品ワツシヤー,シーリング 6.5M:90463-ML7-000 だ。ウォーターポンプドレンボルトのところに入っているワッシャで、サービスマニュアルでは新品に交換することになっている。

今回はWebikeというバイク用品通販で買ったのだが、HONDA純正部品ワツシヤー,シーリング 6.5M:90463-ML7-000 がすぐに手に入るのなら一緒に注文しようと思った。時間がかかるようなら再利用でもいいかなと思ったら、在庫ありでラジエータークーラントと同時発送が可能なようなので、ワッシャも購入して交換することにした。

サービスマニュアルに従って冷間時にラジエーターキャップを取ってウォーターポンプドレンボルトを抜いて、冷却液を抜くのだが、まずラジエーターキャップのロックねじが外れにくかった。小さなプラスねじなのに力を入れないと回らず、ねじ頭をなめてしまいそうだった。外した後によく見たら、ラジエーターキャップにねじを貫通させて回り止めにしているだけなので、ラジエーターキャップを少し動かしてからロックねじを回すとロックねじに掛かっている力が抜けてロックねじが回しやすくなると思う。

問題は、排出口のウォーターポンプドレンボルトの方だ。10Lぐらいのバケツを用意して古い冷却液を受けるつもりだったのだが、ウォーターポンプドレンボルトを緩めている途中でぴゅーっと緑色の冷却液が勢いよく流れ出てきて、ウォーターポンプドレンボルトを抜き去ると1m近く横にぴゅーっと冷却液が噴き出す。バケツどころかオイルパンみたいなのでも一人で作業していると受けるのは難しい。結局ドレンボルトを指で押さえながらちょろちょろと排出させてバケツに回収した。肌に触れてはいけないクーラントなのに手がクーラントまみれやん。ゴム手袋必須か。

リザーバータンクのラジエータークーラントはそれでは抜けなかったので、リザーバータンクの下側のゴムホースを外してそこから抜いた。

最後に、ラジエーターキャップのところから水道水をホースで入れて中を洗って(もちろんドレンボルトからの廃液はバケツ等で受ける)、その水が抜けるまで待った。

ホンダウルトララジエーター液原液の希釈には水道水を使った(濃度30%)。純水を使うべきとかいろいろなサイトで書かれたりしているが、ホンダの指定でも水道水で可とあるので、水道水で希釈した(以前乗っていたヤマハもLLCを水道水で希釈と書かれていた)。私がこの時期にラジエータークーラントを交換するのは、寒くて水道水に不純物が少ないからだ。

300ccのホンダウルトララジエーター液原液に水道水700ccで30%になる。ホンダウルトララジエーター液原液は1L入りなので、700ccも余ってしまう。

あとは、ウォーターポンプドレンボルトに新品のワツシヤー,シーリング 6.5M:90463-ML7-000を付けて規定トルクで締め付けて、ラジエーター取り付け口(注入口)から30%のラジエータークーラントを入れていく。

エア抜きが重要で、これはかならずバイクを垂直に立てた状態で行うこと。ラジエーターキャップを開けたままエンジンを掛けるとエアが抜けてくるのだが、バイクがサイドスタンドで斜めになっているといつまでたってもエアが注入口のところまで来ない。空ぶかしは嫌いだが、この時はアクセルを3~4回スナップして確実にエアを抜く。注入口からエアが抜けた分液面が下がるので補充する。液面が下がってこなくなったらエア抜き完了。ラジエーターキャップを取り付けてロックねじを付ける。

CRF250L(MD38)の冷却水リザーバータンク

リザーバータンクにも30%のクーラントを補充する。このとき2つの線の中間位置ではなく上限線まで入れるのがCRF250Lの規定値だ。上限線がリザーバータンク全体の中間位置のようになっているからだ。

以上で冷却液交換は終了。なお、サービスマニュアルはホンダの場合購入すると高価だが(Honda CRF250Lサービスマニュアル&パーツカタログ ― 2014年11月18日参照)、ネット上に英語版のCRF250Lのサービスマニュアルがあるようだ(PDF)。検索してくだされ。難しい英語でもないし、翻訳サイトも充実しているので、うまく利用していただきたい(自己責任で)。

ここでバイク全体を点検してみた。そうしたらなんと、グリップヒーターの配線の被覆に亀裂が入っているではないかっ

荒野の故障ブログへようこそ(泣)。

亀裂が入っていたのは、右グリップ(アクセル側)の配線だ。右側はアクセルになっていてグリップが回るので、配線が緩く遊ぶようになっている。ここに亀裂が入っていた。よくみてみると、アクセルを全開にしたときにアクセルワイヤーの取り付け部分の六角ナットの角に配線が擦れることが分かった。アクセルは始業前点検でいつも引っ掛かりがないか全開全閉を試しているので、そのときに擦れて劣化したのだろう。擦れないように配線の位置を変えるとこんどはアクセル全開時に配線の根元の方にストレスがかかりやすい感じだ。困ったなぁ。

Honda CRF250L(MD38)スポーツグリップヒーター右グリップ付近

まず、テレビアンテナ工事した時に余った自己融着テープを亀裂の入ったコードに巻く。その上からこれもアンテナ工事の時に余った電気用の絶縁テープを巻いた。

絶縁テープを巻く時にちょっと失敗した。上から下に少しずつ重なるように巻いていったのだが、これだと上から滴った水が絶縁テープの最下層に入り込むことになる。巻き終わってから気づいた。仕方ないので、前のは剥がさずもう一回下から重なるように絶縁テープを上まで巻いていった。多分これで大丈夫。絶縁テープの下には自己融着テープが巻いてあるので防水性は十分にあるのだけれども。

これだけ頑丈に巻いておくならば、アクセルワイヤー取り付け部のナットの角に当たっても大丈夫だろう。なお、断線はしておらず、ちゃんと右側もグリップは暖かくなった。

CRF250Lでほかに整備したいのは、フロント関係だ。

まずはフロントタイヤ。IRCのGP-21 3.00-21 51P WTが純正タイヤで、フロントタイヤは購入時からずっと同じタイヤだ。12000km走行でもまだ山が半分以上残っているからだ。リアタイヤは1回交換している。

ただ、山が残っているのだが、タイヤにひび割れがあるし、なによりもタイヤが固い。リアタイヤに比べて硬化していて、もう替え時のようだ。

あともう一つ気になっているのは、フロントフォーク。

フロントフォークがしなやかに動かない感じがする。おそらくフォークオイルが劣化しているのだと思う。フォークオイルは以前のバイクでは自分で交換していたのだが、最初のオイル交換時が一番汚れている。2回目以降はハードな使い方をしていても透明感があるのだが、新車から乗っていて最初のフォークオイル交換時が一番不透明なオイルが排出される。12000km走行でそろそろ交換したい。あと、ダストシールもひび割れがあるので交換したい。フォークシールは大丈夫っぽい。

問題は、CRF250Lのフロントフォークは正立型ではなく、倒立型なので、分解が面倒なのだ。正立型ならフォークをバイクから抜いてダストシールもそのまま抜けるのだが、倒立型はフォークのインナーチューブのエンドにアクスルシャフトなどの取り付け部分があるために、インナーチューブとアウターチューブを分離しないとダストシールすら交換できないのだ。だから私は倒立型フロントフォークは嫌いだ。太いほうのアウターパイプが上部に来るのでハンドル切れ角も制限されて狭いところでのUターンでこけそうになるし(笑)。正立型で十分だと思うぞ。倒立型はインナーチューブが下の方にあって錆びやすいしブレーキディスクなどに近いのも機構的に嫌。インナーチューブにシリコンスプレーを吹く時にブレーキディスクに付着しそうで嫌。

ということで、フォークオイルとダストシールを交換したいだけなのに、フロントフォークを全バラしないといけないのが嫌すぎる。バイク屋に依頼するか。

去年、川上牧丘林道のガレ場と林道湯沢線の苔で2回転倒しているが、いずれもフロントタイヤが立て直す間もなくスコーンといっているので、フロントタイヤの劣化とフロントフォークオイルの劣化も関係しているんじゃないかなと思っている。
約3年ぶりに開通した旧中津川林道に行ってきた(その2) ― 2019年06月24日
念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その2)林道湯沢線 ― 2019年09月02日参照

【追記】写真は、アスペクト比が3:2のもの(1枚目)がRicoh GR、4:3のもの(2、3枚目)がHUAWEI P20 liteで撮影。

Ricoh GRのISO感度自動時の最低シャッタースピード設定の間抜けさ2020年01月22日 00時00分00秒

Ricoh GRの撮影設定メニュー(ISO感度・NRは上から16番目の項目)

このあいだ新年会でRicoh GRを使うことがあった。集合写真を撮る時にお店の人がシャッターを押してくれることになった。

【追記】ところがRicoh GRの設定は最低シャッタースピードが1/30秒になったままである。自分がGRを使うときには1/30秒でもぶれないのでこの設定でいいが、他人が使うにはちょっとシャッタースピードが遅い(GRには手振れ補正機能はない。GR IIIから手振れ補正搭載になった)。ISO感度オートの時の最低シャッタースピードの設定を変更しようとメニューを探したが見つからない。これ、去年の忘年会の時も見つからないままに結局自分が撮ったんだった。自分だけ写ってない(泣)。今回は店員さんに撮ってもらうぞ。【追記ここまで】

Ricoh GRの設定はISO感度・NRが「AUTO-HI」だ。この「撮影設定」→ISO感度・NR→のISO感度も「AUTO-HI」と「AUTO」と「ISO100」「ISO125」…「ISO25600」がある。この「AUTO-HI」と「AUTO」の何が違うのかはメニュー画面からは分からない。

Ricoh GRは、この感度自動制御でISO感度の上限ISOいくつにするのかとシャッター速度いくつまで下がってきたら感度を上げるのかの設定がこの「ISO感度・NR」の設定中にない。

Ricoh GRの「撮影設定」メニュー→「ISO感度・NR」の中身

一つ階層を上がって「撮影設定」(全26項目)の中をみてもシャッター速度いくつまで下がってきたら感度を上げるのかの設定がない。

結局その時は最低シャッター速度が1/30秒のままで店員さんにシャッターを切ってもらって帰宅して画像を確認したら案の定ぶれていた。念のため内蔵フラッシュONでも撮ってもらったのでそっちが使える写真になっていた。だからGRから内蔵フラッシュをなくしてはいけないのだ。

それで帰宅してから、GRのメニューのどこにISO感度を上げるトリガーになる最低シャッター速度の設定があるのか探してみた。

なんと、「撮影設定」にはなく、さらに一階層上がってメニューのトップ階層から「セットアップ」に下りてその中に「ISO AUTO-HI設定」というのがあった。それも「セットアップ」の中には大項目が41項目もあって、「ISO AUTO-HI設定」は上から16項目めなのだ。すぐに探せない。

Ricoh GRのメニュー→セットアップの16番目「ISO AUTO-HI設定」(ISO AUTO-HIでのISO感度と最低シャッター速度の設定画面の入り口)

Ricoh GRのメニュー→セットアップの16番目「ISO AUTO-HI設定」→ISO AUTO-HIでのISO感度と最低シャッター速度の設定画面

これ、間抜けすぎるだろ。以前使っていたRicoh GR DIGITAL初代はこのようなことはなく、ISO AUTO設定の近くに感度と最低シャッター速度の設定があった(GR DIGITALは壊れてしまって起動しないので確かめられないが…)。

Nikon D300sだと「ISO感度設定」→「ISO感度」と「感度自動制御」があり、「感度自動制御」ON/OFF、ONの場合「制御上限感度」と低速限界設定が同じ画面の中にある。

Nikon D300sの感度自動設定画面

通常、ISO感度のAUTOとその感度をどこまで上げるのかと上げるきかっけとなるシャッター速度の下限とはセットで考えられるはずだ。

それがRicoh GRでは撮影設定ではなくセットアップにあるのだ。頭おかしいだろ。リコーがペンタックスのカメラ部門をを吸収合併してからこんなメニューになった。

Rioch GR DIGITALは多くの有名写真家がテスターになってあれこれ注文を付けたので、非常に使いやすいカメラになっていた。Ricoh GRもその後継なのだが、ISO感度自動設定に関してこんなにおかしなメニュー設定になっている。発売前に写真家にちゃんとテストしてもらったのだろうか。

GR IIはGRのマイナーチェンジ版なのでおそらくメニューの大幅な改良はないはず。いま発売中のGR IIIではどうなっているのかこんど店頭のデモ機で確認してみたい。

GR IIIでは内蔵フラッシュが廃止されてしまったので自分は買う予定はない。今回も設定が見つからなくて急場しのぎに内蔵フラッシュONにしてなんとかなったからだ。自分のペースで写真を撮れないときはこういう機能が助かるのだ。GRやGR IIはフラッシュ内蔵のAPS-Cサイズセンサーのカメラが胸ポケットに入るというところが素晴らしいカメラなのだ。
「リコーはGRシリーズの内蔵フラッシュを無くすな!」

後で気づいたのだが、プログラムAEではなく、シャタースピード優先AEにして1/60秒あたりにして店員さんに渡せばよかったのかも(この店員さんはシャッターを押すまではすごく気を使っているのに、押す瞬間にカメラが動くほどにえいやーと押すので1/60秒でもぶれていたかもしれない。1/250秒ぐらい必要かも)。

シャッタースピード優先AEは一眼レフでもあまり使っていないのと(ニコンはもともと絞り優先AEから実現してきた)、GRにはペンタックス譲りのTAVとTVの二つのシャッタースピード優先AEがあって使っていないとよくわからないのでGRではシャッタースピード優先AEは避けているのだ。

TAVとかいうのが、私の言う最低シャッタスピードを決めてISO感度AUTOにする設定らしいのだが、それってシャッタースピード優先AEの別バージョンとしてとして独立させるものなのか?「最低」シャッタースピードなのであって、そのシャッタースピードにしたいわけではないのだ。ペンタックスの考え方にはついていけない。

いずれにしてもISO AUTO-HIでの感度上限と最低シャッタースピード設定が全く別のメニューにあるのは納得できない。このメニューは間抜けだと思う。ほかにもGRのメニューで探さないとよくわからないものは多い。ペンタックスと合併以降の現象だ。

で、「ISO AUTO」と「ISO AUTO-HI」って何が違うんだ?まさか「ISO AUTO」は感度の上限と最低シャッター速度が指定できないモードなんじゃないだろうな。メニューには「ISO AUTO-HI」のときしか感度の上限と最低シャッター速度が指定できないのでその可能性が高い。それって感度の上限と最低シャッター速度を「自動」とかにすればいいのであって、「ISO AUTO」と「ISO AUTO-HI」って分ける必要ある?やっぱり間抜けだ。ニコンD300やD300sは1画面内の3項目でその設定ができてるんだよ。ペンタックスを吸収合併後のリコーは間抜けすぎる。


なお、GRとD300sの背面液晶画面の写真はすべてHUAWEI P20 lite(ANE-LX2J C635)で撮影。

フィルムカメラ写しこみ機能2020年問題2020年01月20日 00時00分00秒

京セラCONTAX G1用データバックGD-1(2020年1月20日現在の表示)

CONTAX G1を今年に入って初めて取り出したら、日付写しこみ機能付き裏蓋GD-1の表示が87年になっていた。月日は合っている。ああ、もしかしてこのGD-1は2019年までしか対応していないのか。
【関連追記】CONTAX データバック GD-1 ― 2010年03月26日参照

コニカ現場監督28HGの日付写しこみ裏蓋(2020年1月20日現在の表示)

京セラCONTAX のGD-1と機能がそっくりのコニカ現場監督28HGの日付写しこみ機能付き裏蓋ももしかして…。コニカ現場監督28HGの裏蓋は94年になっていた。調べると確かに現場監督28HGは1994年発売だった。
コニカの歩み 1994 | コニカミノルタ製品アフターサービス - 株式会社ケンコー・トキナー

ちなみにこのコニカ現場監督28HGの日付写しこみ裏蓋は、最初からついていたものではない。買ったときは日付写しこみ機能のない方を買ったのだが、プラスチック製のフィルム圧板にひびが入っているのを発見してコニカの新宿サービスセンター(当時)に修理に出した際に、ついでに裏蓋を日付写しこみ機能ありの方に交換できないかとお願いしてみたら、こころよく引き受けてくださったのだ。
【関連追記】コニカ現場監督28HG点検(兼裏蓋改造)完了! ― 2005年06月23日

コニカ現場監督28HGの日付写しこみ裏蓋に貼ってある3か所のゴム板は私が滑り止めに貼ったものなので、ノーマルにはないものだ。寒い時に手袋をしていても撮れるように貼ったのだ。

京セラGD-1とコニカ現場監督28HGの日付写しこみ機能の問題点は、2019年までしかサポートされていないこと以外に、年を写しこまないようにすると、日時分の選択肢しかないことである。せめて月日の選択肢があればいいのに。何日の何時何分かわかっても何月なのかわからないと困る。

京セラGD-1とコニカ現場監督28HGの日付写しこみ機能は、
- - - - - -(写しこみなし)
月日年
日月年
年月日
日 時:分
の5通りしかないのである。

せめて自由に数字を6桁入れられる機能とかあればよかったのに。

さて、我らがニコンはどうだろうか。

まずは自分が持っている日付写しこみ機能のあるカメラで一番発売年の古いニコンF3のデータバックMF14はどうか。

Nikon F3用データバックMF-14(2020年1月20日現在の表示)

なんと、20年1月20日になっている。試しに何年まであるのか年の数字を上げていくとどんどん上がっていって結局00~99年までずっと表示できた。うるう年の懸念があるが、壊れるか35mmフィルムが手に入らなくなるまで日付写しこみが可能なようだ。さすがニコンのフラッグシップ。ちなみにニコンF3の発売は1980年だが、MF-14は1982年発売だ。従って、電池を入れ替えると初期値は1982年1月1日0:00になる。
Nikon F3用セミソフトケースCF-20とCF-22 ― 2006年07月18日参照

ちなみにニコンF3用MF-14にはメモ用にスコッチメンディングテープを貼ってメモ書きが書いてあるのでモザイクを掛けた。あとMF-14のシリアルナンバーにもモザイクを掛けた。それからMF-14の液晶の右端は液晶漏れで黒くなっている。このMF-14は新品でヨドバシカメラで買ったのだが、買って1年ほどでこのような液晶漏れが出てしまった。保証期間が過ぎていたのでそのまま使っている。ニコンタイマーか(笑)。

Nikon F-501AF用データバックMF-19(後期型)(2020年1月20日現在の表示)

ではF-301/F-501AF用のデータバックMF-19はどうか?F3用のMF-14と同じく00~99まですべて設定可能だった。さすがはニコン。ちなみにうちにはF-501AFとりー様から以前に戴いたF-301があって、F-301にもあとから買ったすでに持っていたもうひとつのMF-19を付けている。2つのMF-19がある。実はMF-19にはF-301発売時のもの(便宜的にMF-19初期型とする)と、その後に発売されたF-501AF発売時以降のもの(便宜的にMF-19後期型)との2種類があるのだ。

Nikon F-301用データバックMF-19(初期型)(2020年1月20日現在の表示)

F-301発売時(1985年9月発売開始)のMF-19初期型には下段左から2番目のボタンに何も書かれていない。F-301発売時のMF-19初期型説明書にもこのボタンについては書かれていない。

F-501AF発売時(1986年4月)以降のMF-19後期型には下段左下のボタンにAFと書かれていて、説明書にも機能が書かれている。

しかし、MF-19初期型にもMF-19後期型と同じ機能が載っていて、F-501AFにMF-19初期型を付けても同じように機能する。要するにF-301用にMF-19を発売した時からF-501AFの準備はされていて、F-501AFが発売されることを察知されないようにあるいはF-301ユーザーに誤解が生じないように「AF」の文字を印字していなかっただけなのだ。
【関連追記】ニコンF-501の露出計が壊れた&MF-19の話 ― 2009年04月09日参照

F-301には、ミラーボックス下部に使っていないくぼみがあり、F-501AFではそこにAFモジュールが入っている。これはF-301発売時に次にAF機能搭載のカメラが出るに違いないとアサヒカメラなどで書かれていたようだ。

話が逸れたが、日付写しこみ機能の話に戻そう。さて、1998年10月発売のニコンF100の日付写しこみ裏蓋MF-29はどうか?

Nikon F100用データバックMF-29(2020年1月20日現在の表示)

F100のデータバックMF-29もちゃんと20年になっている。しかし、年の数字を上げていくと49の次は98になってしまう。2049年までしか使えないようだ。駄目じゃん。フラッグシップのF3用MF-14はともかくとして、F-301/F-501AF用MF-19でさえ00~99まで対応しているのに、後発のF100用MF-29が2049年までとは。MF-29は写真のようにウレタンのようなコーティングが加水分解でべたべたしてきている。あとでアルコールで拭いておこう。
【関連追記】Nikon F100用データバックMF-29はコダクロームの写し込みも濃い ― 2007年06月28日

ということで、京セラとコニカはもっと頑張ってもらいたい、ってどちらもカメラ事業から撤退してるやん。京セラのカメラ事業撤退は2005年、コニカミノルタのカメラ事業撤退は2006年。日付写しこみ機能の最後2019年の13~14年前にあたる。とすると、ニコンのカメラ事業撤退は2049年の13~14年前にあたる2035年か2036年あたりか…。まだまだ大丈夫(違)。

【関連追記】カメラ用日付写し込みデートモジュール | マイルストンプロダクツ(エプソン)


なお、日付写しこみ裏蓋(データバック)の写真はすべてHUAWEI P20 lite(ANE-LX2J C635)で撮影。

ネガフィルム鑑賞アプリ「NEGAVIEW PRO」にAndroid版(デジカメWatch )2020年01月08日 00時00分00秒

【写真1】『ガールズ&パンツァー』 ラッピング列車・鹿島臨海鉄道大洗鹿島線6018形気動車(JR水戸駅8番線):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/33.3秒、ISO250、プログラムAE、AWB
【写真2】『ガールズ&パンツァー』 ラッピング列車・鹿島臨海鉄道大洗鹿島線6018形気動車(JR水戸駅8番線):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/33.3秒、ISO320、プログラムAE、AWB

ネガフィルム鑑賞アプリ「NEGAVIEW PRO」にAndroid版(デジカメWatch )が発売になったそうだ。

株式会社HOLIDAY STUDIOは2019年12月27日、スマートフォンアプリ「NEGAVIEW PRO」のAndroid版を公開した。1月6日時点の価格は370円。

スマートフォン上でアプリを起動してフィルムにかざすと、カラーネガもしくはモノクロネガをポジ反転して表示するアプリ。「フィルムスキャンの前に出来栄えを確認したい」といった用途に向ける。iOS版が12月9日に公開済み。

アプリ上では、コントラストやカラーバランスをリアルタイムで調整しながら、画面全体をデジタルデータとしてスマートフォンに記録することもできる。

カラーネガの反転ってちょっと面倒くさいんだよね。特にオレンジベースが面倒くさい。

それ以上に光源が問題だよね。デジカメWatchの記事やNEGAVIEW PRO - HOLIDAY STUDIOにも、ライトボックス上にネガフィルムのスリーブを並べて写しているところが挙がっているが、ライトボックス持ってるような人は(各種)フィルムスキャナーも持ってると思うな。簡易なデジカメ内蔵型みたいなのも出てるし。

Windows95や98の頃に使っていたフラットベッドスキャナは透過原稿に対応していなかったので、ネガとスキャナの蓋の間にアルミホイル挟んだり色々やってみたが光量が足りなくてうまくスキャンできなかった。ライトボックスがあればフラットベッドスキャナの上に逆様にライトボックス置いてスキャンできるのになぁとか思っていたことがある。結局EPSONのフィルムスキャナFS-1200WINSを譲ってもらってそれでスキャンしたりしていたが、我慢できずに最終的にNikon SUPER COOLSCAN 5000EDを買ってしまったのだった。ほかにEPSON GT-X770も持っている。

話が逸れたが、光源をなんとか簡便に用意できるようにしないとなかなかこのアプリを買ってくれないように思う。特にネガユーザーはライトボックス持っていない人が多いので。というかいまどきライトボックスって新品で売ってるのかなぁとも思う。「ライトボックス」で検索すると「撮影ボックス」がいっぱいヒットするし。フジカラーは「LEDビュアー」という名前で出しているが、富士フイルム直販の富士フイルムモールでも「お取り寄せ」になってるな。どこから取り寄せるんだ?

フジフイルムのLEDビュワープロ 4×5が9,900円(税込)、LEDビュアー ST-A4が35,200円(税込)、LEDビュアープロ HR-2が37,730円(税込)、LEDビュアー ST-A3が62,480円(税込)となっている。結構なお値段ですなぁ。
フジフイルムモールTOP >写真用品・カメラアクセサリー >ライトボックス >ライトボックス本体

だったらもっとまともなフィルムスキャナ(たとえばOpticFilm 8100)とかフィルムスキャンできるフラットベッドスキャナ(GT-X980)買った方がよいような気もする。もっと安価にというのならデジカメ内蔵型「フィルムスキャナ」(サンワダイレクトフィルムスキャナ400-SCN006など類似品多数)がいいね。ライトボックスを持っていてカラーネガフィルムを簡単に見たい人という限定的な状況用のような気がする。


写真は記事とは関係ない。
【写真1】『ガールズ&パンツァー』 ラッピング列車・鹿島臨海鉄道大洗鹿島線6018形気動車(JR水戸駅8番線):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/33.3秒、ISO250、プログラムAE、AWB

【写真2】『ガールズ&パンツァー』 ラッピング列車・鹿島臨海鉄道大洗鹿島線6018形気動車(JR水戸駅8番線):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/33.3秒、ISO320、プログラムAE、AWB

時間的にか乗客はほとんど高校生ばかり。制服はおそらくM戸三高だろう。M戸一高の方は制服がないのだが、一高で見かけた下校中の女子高生はジャージ姿ばかりだった(なぜか男子は見かけなかった)。ジャージやスウェットの上に防寒着着てる感じ。三高の方は上に防寒着着てる生徒はいなかったな。校則で禁止されているのだろうか。以降JK観察ブログになります(違)。

皆さま、よいお年を!2019年12月30日 00時00分00秒

【作例1】水戸黄門・助さん・格さん像(JR水戸駅前):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/278.1秒、ISO50、プログラムAE、AWB

中国製の8mm F3.8魚眼レンズが届く少し前に、水戸に出張に行った。ああ魚眼レンズが間に合ってればなぁと思いつつ少し撮影した。

JR水戸駅前の黄門様像がなぜか作例1のような状態に。当地での黄門様は、京都大学の折田先生像のような扱いなのかと思っていたら、数日後に再訪したらなくなっていた。どうやらいたずらのようだった。なんという罰当たりな。「助さん格さん、懲らしめてやりなさい。」

↑【作例1】水戸黄門・助さん・格さん像(JR水戸駅前):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/278.1秒、ISO50、プログラムAE、AWB

地元の人ならこのいたずら?から私がいつ行ったかわかるかもね。

【作例2】特急ひたち(JR品川駅):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO50、プログラムAE、AWB

↑【作例2】特急ひたち(JR品川駅):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO50、プログラムAE、AWB

複数日の行き帰りは特急ひたちの利用で、1回だけ特急ときわに乗った。特急ひたちは上野の次は水戸までノンストップだ。車両はE657系電車で、車内が普通車でもちょっと豪華だった。椅子は頭の当たるところがかなり高くまであって前に座っている人の頭部が見えないようになっている。また全席の肘置きに100V 50Hzのコンセントがあり、携帯電話やノートPCの電源が取れる。特急ひたちのみ車内販売があった。

【作例4追加】

【作例4】JR東日本E657系電車普通車座席:Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/25秒、ISO500、プログラムAE、AWB

残念なのは、上野‐水戸間が1時間6分ぐらいなので、すぐに着いてしまうことだ。始発の品川から乗っても 1時間20分ぐらい。もっと乗っていたいぞ。

↑【作例4】JR東日本E657系電車普通車座席:Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/25秒、ISO500、プログラムAE、AWB

常磐線特急と言えば上野始発だったのだが、上野東京ラインの開通で品川始発となった。

【作例3】旧水戸城薬医門 (茨城県立水戸第一高等学校内):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4.5、1/90秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、Silkypix developer studio 6でRAWから現像(記憶色1、硬調)

↑【作例3】旧水戸城薬医門 (茨城県立水戸第一高等学校内):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4.5、1/90秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、Silkypix developer studio 6でRAWから現像(記憶色1、硬調)

旧水戸城の遺構の薬医門。この門の見学のためだけに校内にここまで立ち入ることが認められている。制服のない名門校。
説明_薬医門 - 茨城県立水戸第一高等学校ホームページ


本年もいろいろとお付き合いいただきありがとうございました。m(_ _)m

皆様よいお年をお迎えください。


【関連追記:2020年1月5日】
中国製Cマウント魚眼レンズ8mm F3.8が気になる ― 2019年08月26日
Cマウント8mm F3.8魚眼レンズとGfotoのチップ付きNikon1用マウントアダプターを購入 ― 2019年11月20日
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Gfotoタンポポチップ付きCマウントレンズ → Nikon1ボディアダプター故障その後 ― 2020年01月05日
Gfotoタンポポチップ付きCマウントレンズ → Nikon1ボディアダプターをeBayを介して交換交渉してみる ― 2020年01月05日


【以下はGfotoニコンFマウントレンズ → Nikon1マウントアダプターの記事】
eBayでロシア製CPUチップ付きNikon 1- Nikon Fマウントアダプター購入(追記あり) ― 2015年07月08日
ロシア製CPUチップ付きNikon 1- Nikon Fマウントアダプター到着 ― 2015年07月16日

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