android版FirefoxでPDFがダウンロードできない2019年11月08日 00時00分00秒

【写真1】HUAWEI P20 lite android9 Firefox(バージョン 68.2.0)でPDFリンクをタップしたときのAdobe Acrobat(バージョン 19.8.1.10668)の「エラー ファイルをダウンロードできませんでした。ローカルストレージにファイルを保存してから開いてみてください。」というメッセージ

11月に入って更新できていなくてすまんです。やっぱり3連休(休みとは限らない)が多いのってなんかイマイチですよねぇ。

個人的にはこのあいだ、集まりの写真を撮ろうと、D300SやらAF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDやらAF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRやらSB-28やら三脚やらを持っていったら(MB-D10は持っていかなかった)、翌日腰が痛くなった。ぎっくり腰一歩手前の感じですな。機材を入れたカバンを前に抱えて電車に立って乗ると腰によくないみたい。網棚に載せられるときは載せた方がいいが、混んでいてドア近くの棚のないところにしか居られないときがヤバイですな。

あと集合写真とかはAF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDよりもAF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRの方が写りがよい。Ricoh GR(+予備にワイコン)だけでよかったんじゃないかと思う。しかし、何人写るのか、どこで撮るのかはっきりしていなかったのでこんな荷物になってしまった。

さて、今日は半分個人的メモだ。HUAWEI P20 liteを最近愛用しているが、ブラウザのFirefox(バージョン 68.2.0)からPDFのリンクをタップしたら、「エラー ファイルをダウンロードできませんでした。ローカルストレージにファイルを保存してから開いてみてください。」というAdobe Acrobat(バージョン 19.8.1.10668)のメッセージが出るのだ。【写真1参照】

【写真2】HUAWEI P20 lite android9 Firefox(バージョン 68.2.0)でPDFリンクを長タップしたときのFirefoxの選択メニュー

しかし、Firefoxの方でPDFのリンクを長押し(長タップ)してもダウンロードのメニューが出ない(【写真2】参照)。どうしようもなくなるのだ。

仕方ないのでChromeで同じURLを開いてPDFを開くはめになる。だったらデフォルトブラウザをChromeにした方がよい。しかし、それでもFirefoxを使っているのは、広告ブロックのアドオンがあるからだ。広告ブロックは、広告を見なくて済むだけでなく、広告に含まれるウィルスやフィッシングに遭遇することもなくなるし、見たくもない広告のためにデータ量を消費することも回避できて一石二鳥にも三鳥にもなる。だからFirefoxを使っている。ちなみに広告ブロックのアドオンはWindows PC上のFirefoxで設定してそれをandroid上のFirefoxにシンクロさせているので、android上ではなにも設定せずとも広告ブロックが効いている。

【追記】ときどき広告ブロックを解除してくれというサイトがある。解除してもよいがそれならばチカチカする広告はやめて戴きたい。広告ブロックをするきっかけはチカチカする広告が目障りで本文を集中して読めないからだった。独自エンジン時代のOperaを愛用していたときは右クリックでチカチカする広告だけをブロックとかできたので非常に便利だった。広告を作る人は、チカチカする広告がどのくらい憎悪されているのか調べてみるとよい。【追記ここまで】

そこで、このFirefoxでPDFが開けなくなる現象をググってみたら、以下のサイトに解説されていて、そのようにFirefoxの設定を変えたら、FirefoxでPDFがダウンロードできて開けるようになった。よかった。
【Android版Firefox】FirefoxでPDFが開けない時には?2018/4/12

Firefoxのアドレスバーに about:config と入力してEnter

いろいろと設定が表示されるので、サーチボックスに browser.download と入力して検索

表示された結果の中から browser.download.preferred.application/pdf をタップして、Reset を押してリセットする

これで次回PDFへのリンクをクリックすると、ダウンロードするか Google Drive PDF Viewer を使うかの選択が↓のように表示されるので、「ダウンロード」→ 「Always」をクリックしていったんスマホ内に保存して、好みのPDFビューアで表示させればOK.

【写真3】HUAWEI P20 lite android9 Firefox(バージョン 68.2.0)でabout:configでPDFを開く設定をリセットした後に、PDFリンクをタップしたときのFirefoxのメニュー。Firefoxでダウンロードという選択肢がある。

browser.download.preferred.application/pdf をリセットした後に、FirefoxでPDFのリンクをタップすると【写真3】のようなメッセージが出るようになった。これでForefoxからPDFがダウンロードできる。Firefoxマークの「ダウンロード」を選択して「常に使用する」を押す(「常に使用する」と「常時」の使い分けが分からん)。

【写真4】HUAWEI P20 lite android9 Firefox(バージョン 68.2.0)でabout:configでPDFを開く設定をリセットした後に、PDFリンクをタップしてFirefoxで「ダウンロード」を選択した後にでるメッセージ(ダイアローグ)。

すると、PDFを開くことの出来るアプリの一覧が出るので好きなアプリを選ぶ。

これで解決。というか、どうしてFirefoxで長タップしてダウンロードって出ないんだよ。これだとユーザー減るよ。

【追記】
ついでだからandroid用Firefoxに注文付けておこう。「トップサイトにピン留め」という機能は便利だが、ピン留めの順番と表示名をユーザーに自由にさせてほしい。今回about:configを操作したが、about:configって履歴にも残らないので毎回about:configって入れるのが面倒で、これをトップサイトにピン留めした。そうしたら、左上の筆頭の位置に来た。多分aで始まるからだろう。about:configってそんなに毎回いじらないからこんなところに置く必要はないんだけどなぁ。

あと、ピン留めしたサイトの名前がサイトのタイトルから自動読み込みでユーザーがいじれないのも困る。というのは、たとえば気象庁の複数のページをピン留めしても「気象庁|…」という表示になる。これだと複数の気象庁のページのどれか分からない。自分で名前を変えられれば「アメダス|気象庁」「地震速報|気象庁」などに変更すれば後ろが省略されても分かりやすい。名前が変更できれば並べ替えが出来なくても名前の付け方で順番を変えることも出来る。どちらも出来ないから、よく使うサイトが次のページにピン留めされてたりして腹が立つ。

さらに、ピン留めがトップサイトの上半分にしか表示されないのも好きにカスタイマイズさせてくれ。下半分が空欄なのに次のページにピン留めがあってトップサイトが有効活用できていない。

キャッシュレス消費者還元事業でOrigami Payを使ってみた2019年10月31日 00時00分00秒

JR新宿駅LUMINEの広告:Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/25秒、ISO320、プログラムAE、AWB

10月1日から消費税が10%になって「キャッシュレス消費者還元事業」というものが始まったらしい。
消費者の皆様 TOP | キャッシュレス消費者還元事業

なんとかPayというのは興味がなくて、各種カードやSuicaぐらいしか使っていなかった。

キャッシュレス還元、筆者は「Origami Pay」と「FeliCa対応デビット」で乗り切る(石野純也)という記事を読んで、Origami Payというものをスマホ(HUAWEI P20 Lite)に入れてみた。

このOrigami Payの特長は、キャッシュレス還元がポイントではなくお金そのもので、しかも即時に値引きされるという点にある。たとえば私が最初に使ったときは、ローソンで税込287円商品を購入した際に、割引5円と割引2円が適用されて7円引かれて280円が即時に指定の銀行口座から引き落とされた。なぜ5円と2円なのかは明細を見てもよく分からない(笑)。7/287=0.02439…なので、2.4%還元になってしまう。なんでこんな半端な割引なんだろう。
【追記】なお、Origami Payのアプリ内にレシートがあり、指定したメールアドレスにもレシートが送られるが、お店の名前・所在地と税込の購入額と割引額と差し引きの最終引き落とし金額しか書いていなくて、なにをいくら買ったのかは記載されていない。プライバシーの面からはこれでよいとは思うが、家計簿に付けるときに困るので紙のレシートももらっておいた方がよいと思う。【追記ここまで】

お金で即時に還元されるので、ポイントがいつ付与されるとかポイントの消費期限がどうのとか、このポイントはどこで使えるとか悩む必要がない。なお、決済口座としてクレジットカードやVISAデビットも登録できるが、銀行口座を直接登録した方が値引率が高いので、銀行口座を登録している。銀行口座登録もスマホの端末上で完結した(既にインターネット取引にしている口座なので)。

Origami Payのもうひとつの特長は、バーコードまたはQRコードによる決済(表示して読み取ってもらうか、逆にこちらがお店のコードを読み取るの両方が可能)なので、スマホにNFCや「おサイフケータイ」が搭載されていなくても使えることだ。HUAWEI P20 liteは廉価版のスマホなのでNFCが搭載されていない。しかもおサイフケータイ機能は日本独自の機能なので、こういうSIMフリーの外国製スマホではNFCは載っていてもおサイフケータイに対応している機種は少ない。OPPO Reno Aが人気なのは、SIMフリースマホなのにおサイフケータイ機能が載っているからでもある(ほかにDSDVなども人気)。

おサイフケータイって日本独自のガラパゴスな規格なので、P20 lite買うときは要らないと思ったが、SuicaのJREポイントでおサイフケータイの一機能であるモバイルSuicaとそうでないSuicaとでポイントの付き方に差が付けられているのでしまったと思ったが…。2台持ちで使っているガラケーCasio G'zOne TYPE-Xの方は実はおサイフケータイのモバイルSuicaに対応しているのだが、モバイルSuicaは使っていなかった。

Origami Payの短所は、対応しているお店が少ないということだ。コンビニだとローソンとミニストップとセイコーマートなどのみで、セブンイレブンやファミリーマートには対応していない。
【追記】どのお店に対応しているのかはOrigami Payのサイトでは分からなくて、スマホにアプリを入れたらそこから見られるようになっている。アプリをインストールしても、決済手段を登録しなければお金が勝手になくなる危険はないので、どこで使えるかだけを確認するためにインストールしてみるのもありだ。しかし。本来はサイトでどこで使えるかを検索できるようにすべきだと思う。どこで使えるか分からないのにアプリをインストールさせるというのもこのアプリが流行らない理由のひとつかもしれない。【追記ここまで】

まあそういうわけで、ローソンでたまに買うときにはOrigami Payを使うことにした。PayPayも入れたが、いつどこで使うと何が何%割引なのかが分かりにくいというかキャンペーンを追うのは面倒くさいので使っていない(重要な違いとしてPayPayはチャージしないと使えない)。Origami Payの即時値引いて引き落としというのは分かりやすいしNFC非搭載機種でも使えるので、こっちの方が普及して欲しいな。なお、決済のときにバーコードやQRコードを表示する画面にするには指紋認証などを要求できるようになっている。

分かりにくいし値引き情報に長けた人だけ得をするこんな制度、やめてほしいというのが本音である。だいたい、たとえばこどもがお小遣いでコンビニで買い物するときに値引きされなくて不公平じゃないか。こどもにスマホ持たせている人もいるが、そこに銀行口座に紐付けた決済アプリをインストールするのは超危険だろう。そうなるとガラパゴスな規格ではあるがSuicaなどのICカードで買い物して還元されるのがよいということか。なんかすっきりしないな。


写真は記事とは関係ない。
JR新宿駅LUMINEの広告:Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/25秒、ISO320、プログラムAE、AWB

JPEG撮って出しでリサイズのみ。シネマヤリ子じゃなくてシネマカリテの広告も滲まずちゃんと写っている。新年にランサムウェアの「ばらまき攻撃」が「顔文字メール」で復活 ― 2019年01月18日参照。

この広告の撮影者は蜷川実花氏のようだ。2019年冬広告「永遠の愛はなくとも、ずっと好き。」ルミネの1枚のポスターから生まれた短編小説「One piece of a woman」vol.8公開 

自分も毛無峠に行ってこんな写真撮ってみたい。毛無峠で撮ったのかどうかは知らないけど。

自分で組み立てる中判カメラ「LomoMod No.1」 液体式レンズを採用2019年10月28日 00時00分00秒

JR東日本アプリandroid用Ver.3.1.2のスクリーンショット:HUAWEI P20 lite 2019年10月26日の8時47分なのにランダムに10月25日15:13のキャッシュが表示される

このブログは趣味のブログなのであまり災害のことには触れないでいるのだが、2つの台風(15号・19号)が関東地方を直撃して、そのあと台風21号からの雨雲でまたまた大雨で水害とは…。被災された方の一日も早い復興をお祈りします。

さて、ロモジャパンが自分で組み立てる中判カメラ「LomoMod No.1」 液体式レンズを採用を発売するそうだ。

株式会社ロモジャパンは、120フィルム対応の中判フィルムカメラのDIYキット「LomoMod No.1」を発売する。直販サイトで予約を受け付けている。

本製品は、折り紙や指物にヒントを得たという中判フィルムカメラのDIYキット。型抜き加工された段ボールを用いて、プラモデルのように中判フィルムカメラが作成できる。ネジや接着剤は使用しない。

根幹部位となる「レンズユニット」と「絞り&シャッターユニット」は個別に用意され、作成したボディにセットする形で使用する。

なお、レンズユニットは、付属の注射器で液体を注入して使用。注入する液体の種類や量によってさまざまな変化が楽しめるのも本製品の特徴となる。

シャッターユニットは、多重露光やバルブモードに対応する。

また、フィルターとのセットのほか、35mm一眼レフカメラ「Konstruktor F」を同梱した「DIY カメラ キット」(税込1万650円)も用意する。

直販価格が税込6,480円 ということなので、ちょっとそそりますな。液体式レンズというのがどのくらい写るのかによっては欲しいかも。ただ、「焦点 固定焦点」とあるので、もしかしたらどこにピントが合ってるのか分からないぽやっとした写りのものなのかもしれない。しかし、焦点距離80mmという記載以外に、固定焦点の次の項に「焦点距離 2.5 m to Infinity, with 1 Adjustment Ring: 1.5 - 5 m 」とあるので、目測でピント合わせできるのかな。

https://shop.lomography.com/jp/lomomod-no1?country=jpの作例のうち、窓越しの作例(と勝手に呼ばせてもらう)は、きちんとピントが来てシャープな感じだ。いつもこう写るのなら欲しいかも。


写真は記事とは関係ない。
JR東日本アプリandroid用Ver.3.1.2のスクリーンショット:HUAWEI P20 lite 2019年10月26日の8時47分なのにランダムに10月25日15:13のキャッシュが表示される

このスクリーンショットは2019年10月26日の8時47分に撮ったものなのだが、JR東日本アプリでは、最新情報と前日の10月25日15時13分現在の情報が表示するたびに入れ替わって出てきて困った。以前はこんなことはなかった。どうして前日の15:13のキャッシュが出るのか分からないが、紛らわしいのでやめて欲しい。

特に運休路線が多いときに最新の情報ではなく前日の情報が表示されるのはかなりまずい。いちいち画面上部の「○○現在」のところを確認する必要がある。この画面に戻るたびに最新だったり15:13のキャッシュだったりする上に、運休路線が多くてかなり下までスクロールしないといけないので、間違った情報に基づいて行動するところだった。他の鉄道会社のアプリよりもJR以外の運休や遅れの情報もはやくて重宝しているだけに、なんとかしてほしい。余計な機能の充実よりも運行情報表示に注力して欲しい。

Nikon ViewNX-i Ver.1.3.3 64bitでHUAWEI P20 liteの位置情報が読み込まれない2019年10月16日 00時00分01秒

JR東日本E235系電車(山手線品川駅にて):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/20秒、ISO500、プログラムAE、AWB

ニコンのViewNX-iでHUAWEI P20 liteの位置情報入り画像が地図で位置表示されなくなったことに気づいた。Ver.1.3.3(64bit)になってからだ。その前のVer.1.3.2(64bit)では地図に位置が表示されていた。Exifreadなどのジオタグも読めるソフトで読むと、P20 liteのジオタグはちゃんと書かれている。ViewNX-iのブラウザーで「ファイル/撮影情報」の位置情報の欄はP20 liteで撮った画像だけ空欄になっている。

表示される画像のジオタグと表示されないP20 liteの画像のジオタグの違いは、表示される画像にはTOKYO測地系換算緯度 : [DMS]とTOKYO測地系換算経度 : [DMS]があって、表示されない画像にはそれらがない場合がある。しかし、P20 liteの画像でもGeoSetterでGPSロガーのログとマッチングさせたものにはTOKYO測地系換算緯度経度情報があるのに、ViewNX-i Ver.1.3.3では位置が地図に表示されないし、サムネイルに位置情報があるというマークも表示されない。

要するにExifreadなどの他のソフトで見ても同じようにジオタグがあるのに、P20 lite撮影画像だけViewNX-i(Ver.1.3.3 64bit)で位置情報が読み込まれない。なんなんだろう。ニコンのソフトウェアはこういう訳の分からない挙動が多い。なお、GeoSetterなどのソフトではP20 liteのジオタグはちゃんと読み込まれている。

使いにくいのでVer.1.3.2に戻そうかとも思う。

この記事は当初ニコンの小型軽量なAPS-Cミラーレスカメラ「Z 50」登場で思うこと ― 2019年10月16日の後ろに書いていたが、内容が別なので、別記事に独立させました。


JR東日本E235系電車(山手線品川駅にて):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/20秒、ISO500、プログラムAE、AWB

このアップされた画像はExifを削除しているのでこの画像を見ても分からないが、元画像にはスマホで撮影したときの位置情報が入っている。しかし、Nikon ViewNX-i Ver.13.3 64bitではP20 lite撮影のジオタグ付き元画像の位置情報が読み込まれず、位置情報がない扱いになってしまう。

ニコンの小型軽量なAPS-Cミラーレスカメラ「Z 50」登場で思うこと2019年10月16日 00時00分00秒

丸善池袋店(東京都豊島区):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO160、プログラムAE、AWB

ニコンのミラーレスカメラZシリーズについてはこれが初めての記事ではないかと思う。最初に出たZ7が連写性能がちょっと想定よりも低かったのと、レンズラインナップが揃っていない上に、純正マウントアダプターでAF出来るレンズが限定的なので興味の対象外になっていた。

今回Z7、Z6につづくZ50が発表されたのでちょっと記事を見てみた。
ニコンから小型軽量なAPS-Cミラーレスカメラ「Z 50」登場 上級者のサブカメラとしても 写真家が速報(実写あり)(2019年10月10日デジカメWatch)

APS-Cサイズを出すことについては、カメラサイズが小さくなったり、コストダウンで手に入れやすくなるのなら、それはそれでよいことだと思う。ただ、ZサイズでAPS-C機も出すのだとすると、エントリー機は今後ニコンFマウントのDSLRでは出なくなるのかなぁとも思う。

一番の問題だと思ったのは、Z50はボディ内手ぶれ補正が搭載されておらず、レンズの方に手ぶれ補正機構VRが搭載されているということである。Z7、Z6はボディ内手ぶれ補正があったので、Zシリーズ用のレンズにはVRは搭載されていなかった。ということは、35mmフルサイズ用のZシリーズ用レンズをZ50で使うときには手ぶれ補正は使えないということだ。これはZ50はサブに使えるといっても、レンズの共用は特に望遠レンズなどで難しいということになる。

まあコストダウンしたい気持ちは分かるが、またまたシステムを複雑にしてしまうことになるなぁ。レンズは嵌るが機能制限がありますよというニコンのシステムは懲り懲りだ。今後出るZ50以外のAPS-Cミラーレス機もボディ内手ぶれ補正がないのなら、Zシリーズの35mmフルサイズとAPS-Cはマウントは同じでも、コンセプト的には全く別のラインという位置づけになるのだろうか。


写真は記事とは関係ない。
丸善池袋店(東京都豊島区):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO160、プログラムAE、AWB

こういう人工物で色鮮やかなものはスマホのP20 liteの得意とするところのようだ。

この丸善は書籍は置いていなくて文具とカフェと絵本・キャラクターグッズ・知育玩具・鉄道グッズ・ボードゲームを売っている店になる。


当初ここに書いていた、ViewNX-i Ver.1.3.3 64bitでP20 liteの位置情報が読み込まれない件についてはNikon ViewNX-i Ver.1.3.3 64bitでHUAWEI P20 liteの位置情報が読み込まれない ― 2019年10月16日に独立させました。

無事です2019年10月13日 07時07分38秒

台風19号(2019年) NHKニュース防災アプリより P20 lite

おはようございます。無事です。被災された方にはお見舞い申し上げます。

個人的には台風15号の方が風は強かった。台風19号は風速60m/秒といわれていたので風を警戒したが、実際には雨の方がすごかったようだ。

浸水被害などは台風通過後もあるので、みなさまどうぞご無事でありますように。

台風19号伊豆半島に上陸2019年10月12日 20時03分34秒

台風19号(2019年)19:50現在地、NHKニュース防災アプリから P20 lite

台風19号は19時前に伊豆半島に上陸とのこと。

Haniwa家ではこれからが大変なのだろう(泣)。

なんか窓の外が、新幹線でトンネルに入った時みたいな音がしている(泣)。

もう風呂に入って、お湯は溜めたままにしてある。パソコンもデスクトップは電源を落として、いつでも停電になってもいいようにノートパソコンにしている。

テレビはまだBSが映っている。あんまり雨が降るとBSが映らなくなることがあるのだが、まだそこまでではないのだろう。

戴いたコメントのお返事はまた落ち着いてから致します。m(_ _)m

現場からは以上です。

台風19号東日本接近ないし上陸のおそれ、十分に準備を2019年10月10日 00時00分00秒

https://www.metoc.navy.mil/jtwc/products/wp2019.gif

大型で猛烈な台風19号が10月12日(土)~13日(日)にかけて東日本に接近ないし上陸の可能性がたかいとのこと。
台風19号 土曜から東日本に接近へ 甚大な被害のおそれ 2019年10月10日 8時21分(NHK NEWS WEB)
台風第19号に早めの備えを!(10月9日) (気象庁)

米軍の予想では、予報の中心線は伊豆半島の先石廊崎をかすめて相模湾岸から東京湾岸を通って東京・千葉・茨城方面に向かうことになっている。台風15号につづいてまた千葉県が台風の進路の右側になりそうだ。

十分な備えや予めの避難を。予め台風から遠い場所の親戚や知り合いの家に避難しておくというのもよいかも。

台風第19号に早めの備えを!(10月9日)[PDF形式:1.5MB] には、風が強まる前に家の対策の何をすればよいかが書かれているので、今日明日中に対策を。
台風19号 15号と同程度の暴風のおそれ いまからできる対策 2019年10月9日 19時05分(NHK NEWS WEB)も参照。

スマホは電池がなくなるのが早い上に近くの基地局がやられて繋がらないこともあるので、ラジオと電池もご用意を。ラジオ局も台風15号ではニッポン放送1242kHzが千葉県木更津市の送信所が停電して足立区の予備送信所から送信したり、その後自家発電で木更津から送信したりもした。それでも放送は続いていたので携帯電話よりは情報を受け取りやすいだろう。ニッポン放送が送信所の自家発電で横浜スタジアムからのプロ野球試合中継を放送しているのにはちょっと複雑な気分だったが。
AM1242kHzでお聴きのリスナーの皆様へ 2019/09/12 14:00(ニッポン放送)

画像は、米軍の予報から。https://www.metoc.navy.mil/jtwc/jtwc.htmlからhttps://www.metoc.navy.mil/jtwc/products/wp2019.gif
なお、図の12/18Zというのは、12日協定世界時(UTC) 18時ということで、日本標準時(JST)は+9時間なので、13日の日本時間5時を示している。

池袋定点観測2019(キリン堂薬局)2019年10月07日 00時00分00秒

【写真上】キリン堂薬局(東京・池袋):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/511秒、ISO50、プログラムAE、AWB
【写真中】キリン堂薬局(東京・池袋):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4、1/750秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、AFマクロON

定点観測シリーズ第?弾。今回はHuawei P20 liteとRicoh GRの比較。

例によっていつ無くなってもおかしくないと思いつつ10年以上は経っている池袋のキリン堂薬局。

【写真上】キリン堂薬局(東京・池袋):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/511秒、ISO50、プログラムAE、AWB

【写真中】キリン堂薬局(東京・池袋):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4、1/750秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、AFマクロON

【写真下】ピンぼけ作例:キリン堂薬局(東京・池袋):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4、1/640秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、AFマクロON

Huawei P20 liteは26mm相当とはいうものの、アスペクト比が4:3なので、28mm相当でアスペクト比が3:2のGRと比べて長辺方向はそんなにワイドなわけではない。短辺方向は明らかにワイドに写っているが。個人的にはアスペクト比が3:2の方が好み。ずっと35mmフィルムで撮ってきたからかもしれない(サービスプリントは3:2じゃないんだけどね)。

【写真下】ピンぼけ作例:キリン堂薬局(東京・池袋):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4、1/640秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、AFマクロON

【写真下】前々回Ricoh GRのピント ― 2019年09月28日で言及したGRのピンぼけがまた発生(泣)。年に何回も無い現象なんだが、取り出してすぐに撮るとこうなるのかなぁ。今回はマクロがONになっていた(その場合中央1点AFになる)。撮った後なんか合焦がはやいので怪しいと思ってもう一回撮ったのが【写真中】。合焦が早いってほとんど違いはないのだけれども、長年使ってるとほんの少しの違いで分かる。

【定点観測シリーズ関連】
KODAK EKTACHROME フィルム E100 販売再開 ― 2018年10月09日←Ricoh GRで作例撮影
AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>の存在意義(追記あり) ― 2017年10月12日←Ricoh GRで作例撮影
Ricoh GRのJPEGとRAW(DNG) ― 2015年12月11日←Ricoh GR + GW-3ワイコンで作例撮影
Ricoh GR + ワイコンGW-3 ― 2015年11月28日←Ricoh GR + GW-3ワイコンで作例撮影
サンワダイレクト、5,980円の35mmフィルムスキャナーを発売 ― 2011年12月13日←CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8、F8AE、Kodak PROFOTO XL 100で作例撮影
ニコンD300でパープルフリンジに遭遇、やっぱりフィルムだよね(笑) ― 2011年10月17日←Nikon D300、Ai Nikkor 20mm F2.8Sで作例撮影

Ricoh GRのピント2019年09月28日 00時00分00秒

Ricoh GRピンぼけ現象の作例)JR久留里線下郡駅(2018年2月撮影):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

なかなか更新できなくてすまんです。

今日はやっとカメラネタだ。コンパクトで胸ポケットに入るAPS-CサイズセンサーのデジカメRicoh GRを愛用しているのだが、一番の不満点はオートフォーカス(AF)だ。

実焦点距離18.3mm(35mm判換算28mm相当)で被写界深度は深いといっても、センサーサイズがAPS-Cサイズなので、スマホに比べると十分に被写界深度は浅いとも言える(特に近距離)。

この、Ricoh GRは、5mや10m、さらには無限遠に近い距離でも大幅にピントを外してしまうことがある。Ricoh GRには、フルプレススナップという、シャッターボタンを一気押ししたときにAFをキャンセルして既に設定してある距離にピントを合わせる機能がある。ピントを大幅に外すときはこのフルプレススナップのせいなのかと思って、シャッターボタンを半押ししてからゆっくり押してみたり、フルプレススナップ設定を解除してみたりしてみたが、やはりときおり大幅にピントを外す。

この大幅にピントを外すというのが、少しピント位置が違うというものではなく、いったいどこにピント合わせてるのか分からない全部ピンぼけというのがあるのだ。【写真上参照】←このピンぼけ画像をブログトップに持ってくるのは躊躇したが、内容の順番上仕方なかった。

【写真中】上信越自動車道東部湯の丸SAのガソリンスタンドにて:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.0、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

ほかにピントが合わなくて困るのは、バイクのメーターを写すときにメーターの表示ではなく、そこに反射して写っているものにピントを合わせてしまうことだ。これはかなり高確率で起こる。中央1点にしてもマルチAFにしても起こる。【写真中参照】

なんのためにバイクのメーターパネルを撮っているかというと、バイクの燃費を計算するのに、何km走って給油したかを記録するためだ(いわゆる満タン法)。Honda CRF250Lにはオドメーターが2つ付いていて、それをうまく使えば、給油時に記録していなくてもあとで2つのオドメーターの差し引きで直近の給油時の走行距離は分かるのだが、ツーリングのように一日に何回も給油するときにはこの技は使えない(※)。それで給油時にメーターパネルのオドメーターを撮影しているのだ。
※この件とは別にCRF250Lのガソリンタンクは10Lぐらいにして欲しい(CRF250Rallyは10Lになっている)。あるいは15Lとか20Lの特別バージョンを出して欲しい。7.7Lしかないので、燃費が良くても予防的に5Lぐらい消費するまでに給油しないといけない(30km/Lとして150km走る頃には給油している)。最近はガソリンスタンドも減っているし、夜間や休日にしまっているところも多いし。どうせトレールの中では重いバイクなんだから少しぐらい重くなっても大丈夫だ。

ガソリンスタンドが空いているとき(後ろに待っている人が居ないとき)は、給油したその場で撮影している。混んでいるときは、給油機の前から少し移動してガソリンスタンドの敷地内でさっと撮って出発することにしている。GRはコンパクトでウエストバッグに入れていても邪魔にならないから便利なのだ。

ところが、上記のピンぼけでまったく数字が読めないことがある。たいていは総走行距離とオドメーターAとオドメーターBの3回撮る(CRF250Lの距離計は切り替え式なので同時にそれらが表示されない)ので、どれか一つがピンぼけでもほかの距離情報から給油間の走行距離を割り出せたりする。ところがこのあいだ毛無峠に行って途中で給油したときの写真で総走行距離・オドメーターA・オドメーターBの3枚とも大幅ピンぼけのものがあったのだ。その回の給油走行距離は分からないので、次の給油と合算して平均の燃費を出さざるを得なかった。注意してメーターの枠に中央1点のAFターゲットを合わせたり、マルチAFの時はメーターパネルの枠のところに合焦枠が緑色になっていることも確認しているのだが。GRのAFもっとがんばれよ。

それで、それ以降被写界深度の深いスマホ(HEAWEI P20 lite)のカメラで撮ることにした。これだとメーターパネルに写っている自分や景色(たいていはガソリンスタンドの屋根)にピントが来ていても、被写界深度が深いのでメーターパネルの数字も読めるのだ。

【写真下】(HUAWEI P20 liteピンぼけの作例)CRF250L可倒式シフトペダル:HUAWEI P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO125、プログラムAE、AWB

しかし、被写界深度が深いといって油断していると、このような写真も出来てしまう【写真下参照】。CRF250L(MD38)の非可倒式シフトペダルを、CRF250L(MD44)の可倒式シフトペダルに交換直後に撮ったら、地面にピントが合っていた。ありゃりゃ。

P20 liteのカメラは画面にタッチするとそこにピントを合わせてくれる機能があるので、画面をタッチすればいいだけの話なのだが、作業中で手が油汚れしていたのでそれをしなかったのだ。とほほ。

Ricoh GRにはそういう欠点がありつつも、胸ポケットに入る大きさでAPS-Cサイズセンサーのちゃんとした画像が撮れるので、これからも愛用したい。それに新しいGR3は内蔵フラッシュが廃止されてしまったからね。スマホでさえも内蔵フラッシュがあるのに、GR3はなんでフラッシュなくすかね。私はGRのフラッシュを使っていたぞ。以前のGR DIGITALよりもフラッシュ調光は大幅に後退していたけれども。胸ポケットに入る大きさでフラッシュまで内蔵しているのがGRのすごいところだ。

ということで、GRとスマホはうまく使い分けていきたい。GR3でもAFはあんまり芳しくない噂なので、リコーはAFの進化に力を注いで欲しい。


【写真上】(Ricoh GRピンぼけ現象の作例)JR久留里線下郡駅(2018年2月撮影):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

【写真中】上信越自動車道東部湯の丸SAのガソリンスタンドにて:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.0、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

【写真下】CRF250L可倒式シフトペダル:HUAWEI P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO125、プログラムAE、AWB

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