Blueskyのアカウントを作りました2024年02月08日 00時00分00秒

日本基督教団横浜指路教会(横浜市中区尾上町):Nikon Z6、NIKKOR ZNIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)、絞り優先AE(F8)、1/160秒、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(5240K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(L)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、Nikon HN-35フード(Ai Nikkor 45mm F2.8P専用フジツボ形フード)

なんかTwitter(X)でフォローしている人が一斉にBlueskyのアカウントを作り出したので、私もBlueskyアカウントを作ってみた。
@haniwajapan.bsky.social
がそれだ。

Twitter(X)は、アカウントにログインした状態でないとちゃんと見られなくなっていて、なにかを告知する場所としては不適切になってしまっている。

また、タイムラインも皆が願う、「フォローしている人のみを時間順に見たい」ということが一向に実現されず、イーロン・マスクが人々の内面まで支配したいんじゃないかと思うようにまでなってきた。差別や誹謗中傷に対するTwitter(X)の対応も、イーロン・マスクが掌握してからは消極的になっている。

さらに、ある人が連投した場合に、その元ツイートについたレスが延々と間に入って連投が順に追えない場合も多い。

BlueskyがTwitter(X)の代わりになるのかはまだわからないが、ログインしなくても見られるとか時間順にみたい場合には見られるようになっているといいなぁ。あと差別や誹謗中傷に以前のTwitterぐらいには対応して欲しい。


写真は記事とは関係ない。
日本基督教団横浜指路教会(横浜市中区尾上町):Nikon Z6、NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)、絞り優先AE(F8)、1/160秒、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(5240K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(L)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、Nikon HN-35フード(Ai Nikkor 45mm F2.8P専用フジツボ形フード)

どうも細かいものの解像がイマイチだと思っているNIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)だが、F8に絞るとまあ普通という感じにはなる。でもぱっと見ても、細部も「うーん、これはシャープだなぁ(惚れ惚れ)」とまではいかない。自分の気に入っている他のレンズと何が違うんだろう。GR Digital初代なんか、あきらかに画素数もこれよりも少ないのに、みな絶賛していたし自分もあの描写は好きだった。謎だ。

最近、田中長徳氏の『東京ニコン日記』を古本で買った。発売された当時、なんか高いし(1998年に3600円+税)、写真が小さい(新書版)ので敬遠していたのだった。そんなに傷んでいない本がほぼ当時の価格でネット古書店に出ていたので買った(いまだと下手すると10kぐらいするものがある)。後ろ玉が出ていてミラーアップして装着するFマウントのNIKKOR-O 2.1cm F4の作品が多いが、28mmの作品も結構あるので、刺激を受けてもう少しNIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)を使ってみる。NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)は軽いので腰にもよい(泣)。

富士フイルム、原材料の調達不足で一部の写真フィルムを一時受注停止2023年04月01日 00時00分00秒

浦舟水道橋(横浜市南区):Nikon Z6、NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)、絞り優先AE(F2.8開放)、1/250秒、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(5260K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、Nikon HN-35フード(Ai Nikkor 45mm F2.8P専用フジツボ形フード)、Jpegからリサイズのみ

なかなか更新できずすまんです。あっという間に4月になってしまった。エイプリルフールネタはこのブログではずっとしていないので真面目な話で更新したい。

さて、少し前から銀塩写真フィルムが品薄だったが、ついに富士フイルムが写真フィルムの一時受注停止だそうだ。
富士フイルム、一部の写真フィルムを一時受注停止。原材料の調達不足で(デジカメWatch 2023年3月29日 13:43)
「カラーネガフィルム135サイズ」と「リバーサルフィルム135サイズ・120サイズ」の国内供給に関するお知らせとお詫び(富士フイルムイメージングシステムズ株式会社 2023年3月29日)

お客さま 各位

平素は富士フイルム製品をご愛顧賜り厚く御礼申し上げます。

「カラーネガフィルム135サイズ」と「リバーサルフィルム135サイズ・120サイズ」につきまして、原材料の調達不⾜により⼗分な製品供給を⾏うことが困難な状況であるため、本日より国内におけるご注文の受付を一時停止させていただきます。お客さまには、ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。
なお、ご注文の受付再開時期につきましては、改めて弊社ウェブサイトにてご案内いたします。

一日も早い製品の安定供給に向けて対策を継続してまいります。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

対象製品

種類 サイズ 製品名
カラーネガフィルム 135 フジカラー FUJICOLOR 100
フジカラー SUPERIA PREMIUM 400
フジカラー SUPERIA X-TRA 400
リバーサルフィルム 135 フジクローム Velvia 50
フジクローム Velvia 100
フジクローム PROVIA 100F
120 フジクローム Velvia 50
フジクローム Velvia 100
フジクローム PROVIA 100F

こういうとき、マスメディアはただ企業の広報をそのまま伝えるのではなく、「『原材料の調達不足』の原材料ってなんですか?」とかきいてほしい。そうすればその原材料の供給の見通しが我々消費者にも判断できる可能性がでてくるというものだ。こう言ってます、ハイそうですか、じゃ世の中良くなっていかない。

ということで、せっかく延命した写真フィルムがこれでトドメ刺されたりしないように祈るしかないなぁ。といいつつ、銀塩写真フィルムで写真撮る機会がなかなかないんだが(泣)。


写真は記事とは関係ない。
浦舟水道橋(横浜市南区):Nikon Z6、NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)、絞り優先AE(F2.8開放)、1/250秒、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(5260K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、Nikon HN-35フード(Ai Nikkor 45mm F2.8P専用フジツボ形フード)、Jpegからリサイズのみ

絞って撮るとごちゃごちゃするので絞りを開けてみた。こういうときF2.8の単焦点レンズはよいですなぁ。NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)は絞っても解像力が向上しないので不満が多いけど、逆にいうと絞り開放は悪くはない。絞り開けて撮るレンズなのかなぁ。

【浦舟水道橋について追記】

撮影:Haniwa、浦舟水道橋の歴史 このトラス橋は、 部材同士の結合のしかたにたいへん特徴があります。 ピン結合といい、 部材と部材は一本のボルトで結合されています。 この結合方式のトラスは、明治中後期にしか見られないもので、わが国 に残されている最古のピン結合トラス式の道路橋として、たいへん貴重な存在です。 今から約100年前の明治26年、 神奈川県の土木技師・野口嘉茂の設計により、 中村川下流の「西の橋」 がトラス鉄橋に改築されました。 下の写真はそのころ写したものです。 この 「西の橋」は、関東大震災(大正12年) 後 に少し上流に移されて「翁橋」となり、さらに今回の高速道路建設のため、 この場所に移されて「浦舟水道橋」となりました。 鉄材の建設当時そのままのイギリス・シェルトン社製のものを多く使っています。

橋のたもとにある説明板。いつ設置されたのかという重要な点が抜けているちょっと間抜けな説明板。

浦舟水道橋の歴史(うらふねすいどうばしのれきし)

このトラス橋は、 部材同士の結合のしかたにたいへん特徴があります。 ピン結合といい、 部材と部材は一本のボルトで結合されています。 この結合方式のトラスは、明治中後期にしか見られないもので、わが国 に残されている最古のピン結合トラス式の道路橋として、たいへん貴重な存在です。

今から約100年前の明治26年、 神奈川県の土木技師・野口嘉茂の設計により、 中村川下流の「西の橋」 がトラス鉄橋に改築されました。 下の写真はそのころ写したものです。 この 「西の橋」は、関東大震災(大正12年) 後 に少し上流に移されて「翁橋」となり、さらに今回の高速道路建設のため、 この場所に移されて「浦舟水道橋」となりました。 鉄材の建設当時そのままのイギリス・シェルトン社製のものを多く使っています。

横浜市の 浦舟水道橋のページによると以下のようだ。

浦舟水道橋
最終更新日 2020年7月3日
概要
名称 浦舟水道橋
所在地 南区浦舟町2-33~中村町3-191地先
構造・規模 単径間下路式道路橋
ピン結合プラットトラス鉄橋
建築年代 明治26(1893)年 旧西の橋として架橋
昭和2(1927)年 旧翁橋に移設設置
平成元(1989)年 浦舟水道橋として再移設設置
設計・施工 (旧西の橋設計)神奈川県技師:野口嘉茂
(浦舟水道橋設計)日本鋼管工事(株)
(施工)日本鋼管工事(株)

【浦舟水道橋の関連追記】
オールドレンズの雰囲気重視、レイクォール国産マウントアダプター(Impress Watch) ― 2021年05月06日(Ricoh GRの作例)
赤城耕一氏のデジカメWatchのBiogon作例が非常に参考になる ― 2022年06月07日(Nikon Z6 + CONTAX G用Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 + K&F Concept KF-CGZ(コンタックスGマウントレンズ → ニコンZマウント変換)、シグマ光機球面平凸レンズ / SLB-50-1500PM(可視光域マルチコーティング)の作例)

↑下の方のBiogon T* 28mm F2.8の方は今回の作例とほぼ同じ場所からほぼ同じ構図で撮っているので比較するとレンズの写り方の違いがよく分かる。

PENTAX「フィルムカメラプロジェクト」…なんか心配2022年12月22日 00時00分00秒

【写真1】伝通院(東京都文京区小石川):Nikon Z6、Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8(CONTAX G用)、F5.6、1/160秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(4370K)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Jpegからリサイズのみ、K&F Concept KF-CGZマウントアダプター(コンタックスGマウントレンズ → ニコンZマウント変換)、シグマ光機球面平凸レンズ / SLB-50-1500PM(可視光域マルチコーティング)

みっち様から戴いたコメントから、PENTAXの「フィルムカメラプロジェクト」について書いてみたい。みっち様情報ありがとうございます。
PENTAX「フィルムカメラプロジェクト」が開始。新製品開発と技術継承を目指す
PENTAXブランドにて"フィルムカメラプロジェクト "開始
Film Project

上記のコメントのお返事でも書いたのだが、いまコンパクトなフィルムカメラの値段がすごいことになっている。数万円だった高級コンパクトフィルムカメラが数十万円になっているようだ。特に一部の店舗で顕著なので、つり上げているところがあるのだろう。

ペンタックスのフィルムカメラプロジェクトは、修理出来ない高級コンパクトフィルムカメラがそんな値段で売れるのなら、新品のフィルムカメラをもっと安い値段で供給したら買う人がいるだろうという目算なのかもしれない。

たしかに、高級フィルムコンパクトカメラの需要はある。私もデジタル一眼レフに望遠レンズを持っていくときには、スナップ用に広角レンズのついたフィルムカメラがほしいとずっと思っていた。しかし、修理のできなくなったコンパクトフィルムカメラにしては高い。7~8年ぐらい前だが、その時点で壊れたら修理出来ないようなカメラの値段が高くなっていた。皆同じ思いだったのだろう。メインが大きなデジタルカメラになったが、まだフィルムでも撮りたいからちいさなフィルムカメラが欲しい。それもレンズがよくて写りのよいやつを。だから値段が高かったのだ。市場原理ですな。

ただ、当時の私は踏み切れずに買わずにいた。代わりにGR Digitalを見つけて満足した。フィルムじゃないけどフィルムライクな写りで胸ポケットに入る28mm相当の画角。でも、GR Digitalも壊れて、あとから買ったGRも壊れた。リコーのカメラはまあ7~8年の修理可能期間は持つけどそのあとは長くは使えない。レンズは非常によかったんだけど。

いま、リコーペンタックスがペンタックスブランドでフィルムカメラを作るというのは不安しかない。まず、私が気に入ったあるいは気になったカメラは全部リコーブランドのカメラだ。ペンタックスには興味ない。私が初めて使ったカメラはAsahi Pentax SVとSuper Takumar 55mm F1.8で思い入れはあったが、大学進学時に実家においていったら黴びたらしく処分されてしまった。SMC Takumar 200mm F4とともに。

ペンタックスによい思い入れがないのは、押し入れから父親が使いこなせないままに死蔵していたPentax SVを見つけたはよいが、望遠レンズを買おうとしたらマウントが既にM42からKマウントに変更になっていてショックを受けたからだ。当時中古でレンズを買うという発想はなかった。親に相談したら、大阪・梅田駅近くのカメラ店で新品のSMC Takumar 200mm F4を見つけて買ってくれた。このカメラ店がどこの店だったのかは思い出せない。店の雰囲気とかはおぼろげながら記憶にあるのだが。大学生の時に実家で処分されてしまったので、箱や保証書なども手元になくもう確かめようもない(父親も亡くなっている:けっこう早死にした)。今だったら八百富さんかなぁという気がするのだが、当時はカメラ店はいまよりもたくさんあったので、他のお店の可能性も高い。

ペンタックスのマウント変更への恨み辛みを書いても仕方なかった。このフィルムカメラプロジェクトへの不安のひとつは、いまから新品のフィルムカメラを買う人がいるのかという問題だ。

さっき欲しいと書いてたじゃないかと言われるかもしれないが、それは中古で安くなっているからであって、新品で高ければ買うことはない。少なくとも私は。お大尽が買って下さるのだろう。新品コンパクトフィルムカメラが20万円とかだったら買う人は少ないと思う。特に日本国内では可処分所得がどんどん減っていっているので、一般大衆は買いにくいだろう。レンズがどのくらいよく写るのかと値段次第でしょうなぁ。フィルムも高いので、写ルンですみたいな画質に高いフィルムを消費したくない思いはある。

さて、そのフィルムなのだが、いま品薄でかつ定価自体もかなり高くなっている。品薄なのは需要があるということの裏返しでもあるのだが、フィルムは生ものなので、フィルムメーカーとしても急な増産はリスキーだと思っていると思う。

あと、写真フィルムがいつまで供給されるのかも不安だ。135(35mm)フィルムは私が想像していたよりも長く残っているし、値段も思っていたよりも上昇の具合が小さい。もっとはやくに値段がもっと高くなってはやくに廃れるかと思っていた。

イーロン・マスクみたいに資産があったら、Kodakのフィルム部門を買収してコダクロームプロジェクトとか打ち出すんだけどなぁ。誰が得するんだという案件だが。

ということで、ペンタックスのフィルムプロジェクトは、カメラの写りなどの性能と値段の設定が難しくて、ちょっとでもずれると売れなくて頓挫してしまうリスキーな点が心配だ。フィルム供給も他社に依存しているのでこれもリスキーだ。心配だなぁ。ペンタックスには生き残ってもらいたいというか、リコーのカメラをもっと大事にしろ!


写真は記事とは関係ない。
【写真1】伝通院(東京都文京区小石川):Nikon Z6、Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8(CONTAX G用)、F5.6、1/160秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(4370K)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Jpegからリサイズのみ、K&F Concept KF-CGZマウントアダプター(コンタックスGマウントレンズ → ニコンZマウント変換)、シグマ光機球面平凸レンズ / SLB-50-1500PM(可視光域マルチコーティング)

小石川伝通院は、徳川将軍家の菩提寺のひとつで浄土宗のお寺。江戸時代から火事で何度も焼けているそうだ。永井荷風や幸田露伴がこの近くに住んでいたようだ。夏目漱石も一時期この近くに住んでいたらしい。文学作品にも伝通院はたくさん扱われている。

【写真2ゴミ映り込みの例】左側の半円はクレーンの先が映り込んでいてゴミではない。その右の円内にゴミが写り込んでいる。伝通院(東京都文京区小石川):Nikon Z6、Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8(CONTAX G用)、F5.6、1/160秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(4370K)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Jpegからリサイズのみ、K&F Concept KF-CGZマウントアダプター(コンタックスGマウントレンズ → ニコンZマウント変換)、シグマ光機球面平凸レンズ / SLB-50-1500PM(可視光域マルチコーティング)

なお、この作例は珍しくゴミが写っている。ただし、左側の半円で示した部分はゴミではなく隣の工事現場のクレーンの先だ。真ん中ちょっと左に大きくボケたゴミがうっすらと写っている。このあと一旦電源をオフにした後の写真では映り込んでいないので、ニコンZ6のゴミ取り機能は一応働いていると思う(電源オンオフにゴミ取り機能を連動させているので)。

NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)(その2)2022年11月02日 00時00分00秒

西武ホールディングス本社(東京都豊島区):Nikon Z6、NIKKOR ZNIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)、絞り優先AE(F5.6)、1/320秒、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(5250K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(L)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、Nikon HN-35フード(Ai Nikkor 45mm F2.8P専用フジツボ形フード)、Jpeg画像からリサイズのみ

NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)の作例だ。

西武ホールディングス本社(東京都豊島区):Nikon Z6、NIKKOR ZNIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)、絞り優先AE(F5.6)、1/320秒、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(5250K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(L)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、Nikon HN-35フード(Ai Nikkor 45mm F2.8P専用フジツボ形フード)、Jpeg画像からリサイズのみ

NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)を買ったのは、リコーGRのピント合わせ機構が壊れてピントが合わないことが頻発するからだ(ガガガと滑っている音がする)。NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sの写りに不満はないのだが、重すぎる。NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sは500gもあるのだ。長さも沈胴時でも88.5mmある。そして使うのは大抵ワイド端。

リコーGRが約245g(電池、SDメモリーカード含む)なのに対して、ニコンZ6が約675g(バッテリーおよびメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く)で、NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sが500gなので合計1175gになる。これをNIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)にするとレンズが160gなので、合計835gになる。あんまり変わらんか。いや245gと比べると大して変わらないが、持ってみてZ6 + NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)の方が軽快だ。

NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)は、パープルフリンジの目立つ作例をよく見かけるので、それであまり買いたい気にならなかった。しかし、軽くてコンパクトな単焦点レンズはあった方がいい。それに、自分のAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>を使った経験では、良いフードを使うとパープルフリンジが出なくなるので(Fotodiox 花型フードAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>用(HB-7互換) ― 2012年01月16日)、NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)にもいいフードを付けるとパープルフリンジが軽減されるかもしれない。

世間では、Ai Nikkor 28mm F2.8Sなど用のHN-2フードを付けることが多いようだが、もっと全長が短くて効果的なものがいいな。NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)は前玉が極端に小さいので、HN-2だとまだ足りないような感じだ。50mm用のHR-2でもケラレないという話だ。

そこで、以前Ai Nikkor 45mm F2.8Pを購入したときに、フジツボ形フードのHN-35シルバーの予備を買ったことを思いだした。無くしそうなので販売終了になる前に駆け込みで購入したものだ。
Ai Nikkor 45mm F2.8P用フード、フィルター入手 ― 2006年01月10日

【追記】NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)にHN-35を付けた写真を追加した。↓

NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition) + Nikon HN-35 Hood:Nikon Z6、Ai Nikkor 55mm f/2.8S、絞り優先AE(F2.8開放)、1/20秒、ISO-AUTO(ISO 160)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(4630K)、マルチパターン測光、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Jpeg画像からリサイズのみ

このAi Nikkor 45mm F2.8P専用フジツボ形フードHN-35は、52mm径でNIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)にぴったりだし、ケラレないし、必要十分な遮光効果がありそうだ。それでこの予備のHN-35はNIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)に付けっぱなしにすることにした。ブラックだったらよかったのだが、あいにくAi Nikkor 45mm F2.8Pの投げ売り時にはもうHN-35ブラックは販売終了になっていた。

このHN-35と似たフジツボ形フードが、UNX-5289 NIKKOR Zマウントレンズ用ドームフード52㎜(黒)としてUNから発売されている。このUNX-5289でもよいのだが、HN-35は外側にもフィルター溝が付いていて52mmのニコン旧タイプキャップやAi Nikkor 45mm F2.8P用キャップが付けられるのだが、このユーエヌのUNX-5289はそれがなく、真ん中の穴の径にあった34mmの別売キャップを付ける必要がある。34mmのキャップって小さくて扱いにくいし無くしそうなんだよなぁ。とはいえHN-35は手に入りにくいので、このユーエヌUNX-5289の存在はありがたい。

ニコンは、NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)にフードを設定していない上に、HN-2やHN-3やHN-35を販売終了にしているので、ちゃんとNIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)用のフードを発売して欲しい。HN-35ブラックみたいなのを発売すればよい。どうしてそんなところを手を抜くのかな。

【関連追記:2022年11月24日】
・NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition) + Nikon Z6
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)(その5) ― 2022年11月24日
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)(その4) ― 2022年11月15日
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)(その3) ― 2022年11月11日
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)(その2) ― 2022年11月02日
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition) ― 2022年10月29日

・Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用) + Nikon Z6
Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)とNikon Z6作例その1 ― 2022年05月25日
Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)とNikon Z6作例その2 ― 2022年05月28日
Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)とNikon Z6作例その3 ― 2022年05月31日
赤城耕一氏のデジカメWatchのBiogon作例が非常に参考になる ― 2022年06月07日
http://haniwa.asablo.jp/blog/2022/06/23/9502596

・Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8(CONTAX G用) + Nikon Z6
Nikon Z6作例1(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月13日
Nikon Z6作例3(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月22日
Nikon Z6作例4(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月24日

Ricoh GR(初代)は完全に修理不可2022年06月01日 00時00分00秒

Ricoh GR(HUAWEI P20 liteで撮影)

リコーGR(初代)のピントが合わなくなる頻度が高まってきた。具体的にはピント合わせで動く光学群がガガガという音を立てて滑っているようで、カメラがピント合わせようとしている位置まで動かないことが多くなってきた。何度か半押しし直すとピントがあって写真は撮れるが、スナップシューターとしての使い道が限られてしまう。

リコーGR(初代)は、修理可能製品一覧(リコーイメージング)にはもう載っていない。

「下表に記載がない製品につきましては、修理ご依頼前に修理お問い合わせ窓口までまでお問い合わせください。 」とあるので、限定修理の可能性があるかもと思って、リコーの「電話でのお問い合わせ」に電話してみた。

結果は、リコーGRは一切修理できないとのことだ。問い合わせで「GR初代というのは、GR DigitalではなくてAPS-CサイズのGRのことですね」と念を押された。APS-CサイズのGR初代はもう一切修理出来ない

ということで、どこが壊れたのかなど聞かれることもなく会話は終わった。今後の製品にこの故障のフィードバックはされないということだ。

GR Digital初代は起動しなくなって引退させた。その次に買ったのがこのGRだ。途中でNikon 1 V1と1 NIKKOR 10mm f/2.8が安く売られていたのでそれがGR Digitalの代わりになるかと思ったが、ならなかった。Nikon 1 V1は1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6を買ってコンパクトな高倍率ズームとして活躍していたが、例の絞りが動かなくなる故障で引退して、Nikon 1 V1も使わなくなってしまった。ちなみにうちにはNikon 1 V1は2台もあるのだ。

それで、GRの代わりはGRしかないと思っているのだが、GRもGR II(GR2)もGR III(GR3)も高い。GRなんか自分が買ったときと変わらない中古価格だ。もう修理出来ないのになんでそんな値段なんだ?GR II(GR2)はまだ修理可能で、探せば比較的リーズナブルな個体もある感じ。ワイコンがGR(初代)と共通なのでGR II(GR2)の中古を買うという手もある。GR III(GR3)はちょっと高いなぁ。前も書いたが、GR III (GR3)の価格にお金出すのなら、NIKKOR Z 20mm f/1.8 Sを買いたくなる。

こういう高級コンパクトカメラは、壊れて修理出来なくなったときにシステム全体を捨てることになるから不経済だ。前のGR Digitalのワイコンやテレコンも無駄になった。もっともGR DigitalのワイコンGW-1は1 NIKKOR 10mm f/2.8にねじ込んで20mm相当として活かしているが(しかし、Nikon 1 V1のシステムは10-100mmが壊れたので稼働率は下がりまくっている)。他方GRのワイコンGW-3は何に転用できるのだろう。現行のRICOH GR IIIのワイコンはGA-1とGW-4なので、GW-3は使えない。

ということで、GRの代わりはしばらくは買わないと決めた。我慢できなくなったら買うかもしれないが。リコーのカメラは壊れやすいとは言わないが、もうちょっと耐久性があったらなぁ。

Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)とNikon Z6作例その12022年05月25日 00時00分00秒

ダイヤゲート池袋(西武ホールディングス本社):Nikon Z6、Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)、F8、1/160秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(5610K)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Jpegからリサイズのみ、K&F Concept KF-CGZ(コンタックスGマウントレンズ → ニコンZマウント変換)、シグマ光機球面平凸レンズ / SLB-50-1500PM(可視光域マルチコーティング) 、フードなし

Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)とNikon Z6の作例だ。フィルム撮影では名玉と言われたBiogonだが、後ろ玉が撮像素子面に近いということと射出瞳の位置と撮像素子直前にあるローパスフィルターやカバーガラスの厚みによる像面湾曲などのせいで、デジタルカメラではもう一息な感じの評価であった。

特にBiogon T* 21mm F2.8の方が撮像素子前のカバーガラスの厚みによる影響が大きいので、私は球面平凸レンズで逆向きに像面湾曲を発生させて補正する方法を使っている。
Nikon Z6作例1(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月13日参照

それで、Biogonn T* 28mm F2.8の方は、ニコンZ6だと多少の像面湾曲は見られて周辺部の像は流れ気味だが、ブルーグレーの色被りも少なく、Biogon T* 21mm F2.8よりは使えるというのが世間の評判だった。

Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)に、21mmで使っていたシグマ光機球面平凸レンズ / SLB-50-1500PM(可視光域マルチコーティング)を付けたり外したりして試してみた結果、球面平凸レンズ / SLB-50-1500PMを付けていた方が中心部の解像力も高く周辺部の流れも解消することが分かった。球面平凸レンズの代わりにニコンのクローズアップレンズNo.0を使うという手もあるみたいだが、SONYのミラーレスで使う人が多いのか(ソニーのミラーレスの方がニコンZよりもBiogonでの像面湾曲の影響が大きい)、なかなか見つからない、見つかっても高価だったりする。それにニコンZ6とBiogonとクローズアップNo.0の組み合わせの結果があまり見つからない。

それで、Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)にももう1枚シグマ光機球面平凸レンズ / SLB-50-1500PM(可視光域マルチコーティング)を買うことにした。

Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)はフィルター径46mmなのだが、買ったシグマ光機球面平凸レンズ / SLB-50-1500PM(可視光域マルチコーティング) は外形50mmだ。まずはKenko 46mm→55mmのステップアップフィルターをBiogon T* 28mm F2.8に付ける。

次にAmazonベーシック カメラ用レンズフィルター UV保護 52mm CF26-N-52 から外したフィルター押さえ枠を、Marumiの55→52ステップダウンリングに後ろ側(Biogonレンズに装着する側)から軽くねじ込む。

そこにシグマ光機球面平凸レンズ / SLB-50-1500PM(可視光域マルチコーティング)を凸側をBiogonやカメラ側に向けて落とし込む。これだけだと球面平凸レンズが被写体側にポロリと落ちてしまうので、押さえ用にKenko 52mm→55mmステップアップリングリングをねじ込む。

これで、レンズ側からみて、Kenko 46mm→55mmのステップアップフィルター + Amazonベーシック カメラ用レンズフィルター UV保護 52mm CF26-N-52 から外したフィルター押さえ枠を入れたMarumiの55→52ステップダウンリング + シグマ光機球面平凸レンズ / SLB-50-1500PM(可視光域マルチコーティング) + Kenko 52mm→55mmステップアップリングリングという3段重ねの補正光学系ができる。

これをCarl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)にねじ込んで使うと、周辺の流れも色被りもほとんどなくニコンZ6で使える感じ。

Nikon Z6 + K&F Concept KF-CGZ(コンタックスGマウントレンズ → ニコンZマウント変換) + Kenko 46mm→55mmのステップアップフィルター + Amazonベーシック カメラ用レンズフィルター UV保護 52mm CF26-N-52 から外したフィルター押さえ枠を入れたMarumiの55→52ステップダウンリング + シグマ光機球面平凸レンズ / SLB-50-1500PM(可視光域マルチコーティング) + Kenko 52mm→55mmステップアップリングリング:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/50秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 800)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF中央1点

↑【写真3】をさらに追加した。

なお、Amazonベーシック カメラ用レンズフィルター UV保護 52mm CF26-N-52 からフィルター押さえ枠を外すのに、レンズ分解工具を買った。外すときはフィルターに無水アルコールを流し込んだりしないとなかなか回らないかも。なお、Amazonベーシック カメラ用レンズフィルター UV保護 はコーティングが目茶苦茶悪いので、これをフィルターとして使うのはやめた方がよい。レンズを保護フィルターなしで使うか中古のフィルターを買った方がはるかにマシというレベル。反射しまくり。あくまでも押さえ枠がほしくて手に入れている。

Nikon Z6 + K&F Concept KF-CGZ(コンタックスGマウントレンズ → ニコンZマウント変換) + Kenko 46mm→55mmのステップアップフィルター + Amazonベーシック カメラ用レンズフィルター UV保護 52mm CF26-N-52 から外したフィルター押さえ枠を入れたMarumiの55→52ステップダウンリング + シグマ光機球面平凸レンズ / SLB-50-1500PM(可視光域マルチコーティング) + Kenko 52mm→55mmステップアップリングリング + CONTAX GK-54かぶせ式キャップ:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/50秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 250)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF中央1点

↑【写真2】を追加した。

なお、この3段枠の球面平凸レンズをCarl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)に装着した状態に、さらに純正のメタルフードGG-1を付けるとケラレてしまう(さらにステップダウンリング55mm→46mmを付けて4段重ねになって前玉からフードが離れるからだろう)。他方でメタルフードGG-1に付けるかぶせ式の純正キャップGK-54はこの3段重ね補正光学系にはきれいにはまる。したがって、この3段枠の球面平凸レンズにGK-54キャップをして使っているが、なくすと手に入れるのが面倒なので(とっくの昔に製造販売終了)、55mm径の普通のキャップLC-55Aなどにした方が良いかもと思っている。

【関連追記】datasheet-zeiss-biogon-2828-en.pdf
Carl Zeiss Photography Historical Products Datasheets

【関連追記:2022年5月28日】
Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)とNikon Z6作例その2 ― 2022年05月28日

【関連追記:2022年6月23日】
Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)とNikon Z6作例その3 ― 2022年05月31日
赤城耕一氏のデジカメWatchのBiogon作例が非常に参考になる ― 2022年06月07日
Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)とNikon Z6作例その4 ― 2022年06月23日


【作例:写真1】ダイヤゲート池袋(西武ホールディングス本社):Nikon Z6、Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)、F8、1/160秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(5610K)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Jpegからリサイズのみ、K&F Concept KF-CGZ(コンタックスGマウントレンズ → ニコンZマウント変換)、シグマ光機球面平凸レンズ / SLB-50-1500PM(可視光域マルチコーティング) 、フードなし

隅っこが見づらい作例ですまんが、左下のミラーに写っている警備員なども流れることなく解像している。絞りを開けた作例もいずれ掲載したい。

21mmと違って、Biogon T* 28mm F2.8の方は球面平凸レンズの補正でほぼフィルムのときのような描写で使えると思う。もう少し色々と使ってみたい。

28mm相当の画角のRioch GRがあるので、28mmの出番はあまりなかったのだが、リコーGRは遂にどんな状況でも1/2ぐらいの確率でピントが合わなくなってしまった(ピント合わせの光学系がガガガと滑ってしまう)。これではスナップでは使えない。GR IIかGR IIIを買うか迷っているが、GRを買ったときに比べてなんか値段が高いんだよね。GR IIIなんかその値段出すならNIKKOR Z 20mm f/1.8 S買おうかと思う値段だ。全然用途が違うんだけれども。

Ricoh GRがマクロモードで光学群がガガガとなる(泣)2022年02月14日 00時00分00秒

マクロモードでガガガとなるリコーGR:Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、F4開放、1/50秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、トリミング

荒野の故障ブログへようこそ(泣)。絞り環のないレンズを買うと何かしらカメラが故障するHaniwaです(泣)。

NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sを買って喜んでいたら、なんとRicoh GRがマクロモード時にレンズの光学群が前後する際にガガガというようになってしまった。マクロモード時には、光学群がより前にせり出してかつコントラストAFになるために前後に動いてピント合わせをするのだが、その前後に動くときに何か滑って動かない感じだ。ガガガといってしばらく前か後ろの可動域端っこで動かなくなる。

祟りじゃ、落ち武者様の祟りじゃー(違)。

マクロモードでない通常のAF時にはガガガは起こらない。また、マクロモード時でも一旦シャッターボタン半押しをやめて押し直したり、しばらくガガガといった後に通常に動き出す。だましだましは使える感じだが、再現率は高い(泣)。しかもリコーGRはもう修理可能機種一覧からは外れている。

はぁ…。完全に壊れたらGR IIの中古を買うことにするか(泣)。現行のGR IIIは内蔵フラッシュが廃止されてしまったので、内蔵フラッシュのあるGRかGR IIがいいんだよねぇ。はぁ…。やはり絞り環のないレンズを買うとなにかが起こる(泣)。

NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sゲット! ― 2022年02月04日の記事でGRでNIKKOR Z 24-70mm f/4 Sを撮ったときはなんともなかったんだけどなぁ。


マクロモードでガガガとなるリコーGR:Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、F4開放、1/50秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、トリミング

NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sゲット!2022年02月04日 00時00分00秒

【写真1】NIKKOR Z 24-70mm f/4 S:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/50秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マクロモード

またレンズが増殖している(泣)。NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sだ。

Nikon Z 6を買って、最初はサードパーティ製のニコンFレンズ→ニコンZボディのアダプターを買ったのだが、三脚座がほしくて純正のFTZを買った。

そうしたら、FTZNikon Z 6でオートフォーカスができるレンズが3本しか持ってなくてそのうち2本がDXレンズという使いにくい状況だった。AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDと、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRと、AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDだ。

APS-Cサイズ用のDXレンズでもNikon Z 6では自動でクロップされて普通に撮れるので問題ないのだが、Nikon Z 6は35mmフルサイズ(FX)では2400万画素だが、クロップしてAPS-Cサイズ(DX)だと1000万画素になってしまう。なんかちょっと物足りない感じ。DXレンズをクロップして使う目的ならばNikon Z 7の4575万画素(FX)ならDXクロップでも1950万画素の方が向いていることになる。

とはいえ、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDAF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRは、このレンズを使いたくて買ったというよりは、DXのD300D300Sで広角側が辛くて仕方なく買ったレンズなので、これをZシリーズで使うためにNikon Z 7とかNikon Z 9を買うということは考えられない。

Nikon Z 6でなにか標準ズームがあった方がという物欲は、Z6購入時からあった。持っている標準ズームはAi AF Zoom Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D(IF)しかなく、やはりNikon Z 6ではオートフォーカスが効かないからだ。

それで、NIKKOR Zの標準ズームを検討していたら、NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sが発表されて選択肢に入った。NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sは高倍率ながら開放F値がF4固定でかつ描写もNIKKOR Z 24-70mm f/4 Sに劣らないという。そそるなぁ。

しかし、NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sは、予約開始日に予約した人以外にはなかなか届かないらしいし、いまから予約したらいつ届くか分からない状況だ。それに、NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sの中古は新品価格との差が大きく、中古ならNIKKOR Z 24-120mm f/4 Sの新品の半額以下で買えてしまう。ということでポチりましたNIKKOR Z 24-70mm f/4 S

今週はなんか天気も悪いようなのでNIKKOR Z 24-70mm f/4 Sの作例はお待ちください。

ほかに、NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRも検討対象だった。高倍率ズームなのに描写がいいらしい。ただ、NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRは新品と中古との価格差が非常に小さいので買うのだったら新品でとなり、その価格ならNIKKOR Z 24-120mm f/4 S買うでしょうとなり、でもNIKKOR Z 24-120mm f/4 Sはすぐには手に入らないとなって、結局お得なNIKKOR Z 24-70mm f/4 Sの中古となる。ただ、以前Nikon 1 V1で1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6を使っていてこの手の高倍率ズームの便利さは知っているので(※)、いずれ手に入れるかもしれない。バイクでZ6とNIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRだけを持っていくとか便利そうなので。※1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6は、1 NIKKORの持病とも言われる絞りが開かなくなる故障で引退させた(泣)。

さて、NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sは、素の状態では歪曲収差が大きいらしいのだが、Z6に装着するとメニューのゆがみ補正の欄がONのままグレーアウトして強制ゆがみ補正状態のようだ。だから室内でテスト撮影しても歪曲収差は画像補正されてピシッとしている。ただ、Biogonのような光学的に歪曲収差が小さい対称型広角レンズとはなんか写りの感じは違う。一眼レフのレンズ的な感じはする。画質低下などは等倍で見ても分からず、むしろFマウントレンズをZ6で使ったときよりも解像度は高い感じ。

歪曲収差が大きいが解像度は高いというと、自分の持っているレンズではAi AF Nikkor 35-70mm F3.3-4.5Sがそんな感じだった。Ai AF Nikkor 35-70mm F3.3-4.5Sの広角側は、樽型の歪曲収差が非常に大きいのだが、集合写真を撮っても耐えられるぐらいの解像度があった。Z6にAi AF Nikkor 35-70mm F3.3-4.5Sを付けて試し撮りしてみたが、広角側は等倍でも細部までピシッと解像していた。このように歪曲収差に目をつぶると解像度の高いレンズの設計は可能なんだろうなとは思っていた。このNIKKOR Z 24-70mm f/4 Sは、その系譜に属するのかもしれない。

【写真2】NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sの後ろ玉:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/50秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 160)、AWB、画像設定:スタンダード、マクロモード

NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sは、後ろ玉が大きくてそそる。自分の持っているFマウントのAi Nikkor 50mm F1.2(※)と同じぐらい大きいのではないか。※私が持っているのは非Sタイプだが、リンク先はSタイプのAI Nikkor 50mm f/1.2Sのメーカーサイト。
【追記:2022年2月6日】NIKKOR Z 24-70mm f/4 SよりもAi Nikkor 50mm F1.2の方が後ろ玉が大きかった ― 2022年02月06日【追記ここまで】


【写真1】NIKKOR Z 24-70mm f/4 S:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/50秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マクロモード

【写真2】NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sの後ろ玉:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/50秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 160)、AWB、画像設定:スタンダード、マクロモード

Ricoh GR 21mm相当の作例2022年01月22日 00時00分00秒

【写真】:Ricoh GR、13.7mm(35mm版21mm相当)、F5.6、1/400秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、ワイドコンバージョンレンズGW-3、専用花形ラバーフード

CONTAX G用Biogon T* 21mm F2.8とAi Nikkor 20mm F2.8S(AI Nikkor 20mm f/2.8S)の歪曲収差の比較ついでに、Ricoh GRにワイドコンバージョンレンズGW-3を装着して21mm相当の作例もおみせしたい。

【写真】:Ricoh GR、13.7mm(35mm版21mm相当)、F5.6、1/400秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、ワイドコンバージョンレンズGW-3、専用花形ラバーフード

Nikon Z6作例4(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月24日Nikon Z6作例7(AI Nikkor 20mm f/2.8S) ― 2022年01月19日とほぼ同じ場所だが、撮影日時は違う。

リコーGR + GW-3ワイコンは、CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8ほどではないが、AI Nikkor 20mm f/2.8Sよりは歪曲収差が目立たない。しかも素直な樽型だ。これだと画像編集ソフトで修正もしやすい。

ただ、ニコンZ6を使い始めると、GRの空の色の渋さが気になる。個人的には富士フイルムのアスティア100FやセンシアIIIのような青空が好きだったので、GRのコダックの忠実系のような地味な青空は苦手だ。これも、GRのボディ内RAW現像で画像設定を「ビビッド」にすると、似たような青空にはなる。その代わりほかの色もケバくなってしまうが。

【追記】
リコーGRのカメラ内RAW現像で、「ビビッド」に変更したものを下に追加しておく。リサイズのみ(写真・写真2とも)。

【写真2】:Ricoh GR、13.7mm(35mm版21mm相当)、F5.6、1/400秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:カメラ内RAW現像でビビッドに変更、ワイドコンバージョンレンズGW-3、専用花形ラバーフード

【写真2】:Ricoh GR、13.7mm(35mm版21mm相当)、F5.6、1/400秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:カメラ内RAW現像でビビッドに変更、ワイドコンバージョンレンズGW-3、専用花形ラバーフード
【追記ここまで】

リコーGRは歪曲の少なさと、そのコンパクトさとが両立していて、これはこれでZ6入手後でも使いでのあるカメラだと思う。

リコー・ペンタックスもがんばって生き残って欲しい。

【関連追記】
Nikon Z6作例1(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月13日
Nikon Z6作例4(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月24日
Nikon Z6作例5(AI Nikkor 20mm f/2.8S) ― 2021年12月09日
Nikon Z6作例6(AI Nikkor 20mm f/2.8S) ― 2022年01月18日
Nikon Z6作例7(AI Nikkor 20mm f/2.8S) ― 2022年01月19日
Ricoh GR 21mm相当の作例 ― 2022年01月22日

北参道の古い建物がまだ残っていた2021年12月14日 00時00分00秒

千駄ヶ谷3丁目の家(2021年12月):Ricoh GR、13.7mm(35mm版21mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、ワイドコンバージョンレンズGW-3、専用花形ラバーフード

今日はニコンZ6ネタではない。すまん。

AliExpressで届いた不良品はOpen Disputeで全額返金要求した ― 2019年12月15日で報告した北参道というか千駄ヶ谷三丁目の古い建物が2020年2月までに解体されるという建築計画書の告知以来どうなっているか現地に行ってみた。

そうしたら、まだなんと現存していた。2019年12月に貼ってあった建築計画書もなくなっていて、まだちゃんと住人が住まれているようで日向側に毛布などが干してあった。なにがあったんだろう。コロナ禍で計画が変わったのだろうか。いずれにしても建物が残ってよかった。

【関連】
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千駄ヶ谷3丁目の家(2021年12月):Ricoh GR、13.7mm(35mm版21mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、ワイドコンバージョンレンズGW-3、専用花形ラバーフード

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