小湊鐵道高滝駅2020年04月06日 00時00分00秒

【写真1】小湊鐵道高滝駅:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、24mm(35mm判換算36mm相当)、F9.0、1/320秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

ちょこっと小湊鉄道撮影ツーリング ― 2020年04月04日小湊鐵道月崎駅 ― 2020年04月05日のつづき。

小湊鐵道の高滝駅だ。以前に来た時もちょうどこの駅にいるときに列車が来るタイミングになった。小湊鐵道キハ211+キハ213(高滝駅) ― 2018年03月11日

【写真1】小湊鐵道高滝駅:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、24mm(35mm判換算36mm相当)、F9.0、1/320秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

駅本屋の対面側の桜が枝がまばらでホームよりも先の方が咲いているので、望遠で撮ったほうがよかったのかもしれない。こういうときにNikon 1 V1に 1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6(35mm判換算27‐270mm相当)って便利だったんだよなぁ。絞りが壊れて4万円以上の修理見積だったので壊れたままだ(こんどは1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の絞りが故障 ― 2017年09月05日以下参照)。絞りの開き具合がその時によって違うので、フレキの故障ではなくそれ以外の機械的部分が壊れているのだと思う。

【写真2】小湊鐵道高滝駅:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm判換算15mm相当)、F6.3、1/200秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

【写真2】小湊鐵道高滝駅:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm判換算15mm相当)、F6.3、1/200秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

高滝駅では乗車は1名、降車は2名だった。降りたお客さんを「市原ぞうの国」のワゴン車が迎えに来ていた。市原ぞうの国には無料送迎バスのサービスがあるようだ。迎えに来ていたのはワンボックスカーだったので、予約状況で臨機応変に車を変えているのだろう。

高滝駅は改札などは無人駅だが、駅舎の裏側の業務用入口には紺色の作業着を着た人が詰めているようだ(出入りしていた)。駅の裏には踏切遮断器の予備などが並べてあるので、保線系の人が詰めている感じ。駅務ではないので列車が来ても作業着の人は関わらない。車掌が降車する人の切符を回収して、乗車した人の切符を確認していた。

【写真3】小湊鐵道高滝駅:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、24mm(35mm判換算36mm相当)トリミング、F8.0、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

【写真3】小湊鐵道高滝駅:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、24mm(35mm判換算36mm相当)トリミング、F8.0、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

望遠端の24mm(35mm判換算36mm相当)にしても駅舎などが写ってしまうのでトリミングした。やっぱり 1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6って便利だったなぁ。18-200mmとか18-300mmとか買うかなぁ。一応AI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6D持って行ったんだけどすぐには付け替えられないし。ただ、この時は遮断機のある踏切付近で複数人が撮影していて、駅を発車してすぐに「ぷぁーん、ぷぁーん、ぷぁん、ぷぁん、ぷぁん、ぷぁーーーーーん、ぷぁーーーーーーーーーん」と列車が警笛を鳴らして徐行していたのでレンズ交換をやろうと思えばできた。でも事前に察知できないからやっぱり無理だけど。鉄道撮影をする人は警笛鳴らされるような撮影は恥だと思ってほしい。ましてや列車が徐行してほとんど停止状態になるような事態は「事故」だからやめてほしい。

広角側はRicoh GRで撮って、D300SにはAI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6Dを付けておくという手もあったかなぁ。バイクで行った時の撮影用にAF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRみたいなレンズがあったほうがいいのかもしれない(←新たな物欲)。あるいはコンパクトなD3000シリーズやD5000シリーズの中古を1台買うとか(←新たな物欲)。【追記】列車がホームの端まで進んだところで駅舎の屋根の切れたところまで移動すればよかったのだが、急に撮影場所を変えるとほかに撮影している人の邪魔になるので動かなかった。やっぱり物欲方向で解決するのが正しい(違)。【追記ここまで】

あと、このときのD300SにはMB-D10を付けていった。それは出がけにD300Sの電池残量を見たらEN-EL3eが24%しか残ってなかったからだ。慌ててMB-D10を装着したらEN-EL4aが0%になっている。しまった、前回使ってから充電してなかったか(あるいはキャリブレーションを完了してなかった?)。それで久々にMB-D10にエネループ8本を入れて持って行った。ところが途中で何度もMB-D10が認識されずにボディ内のEN-EL3eだけに切り替わってファインダーに電池残量警告が出る。何度もMB-D10から単3形ホルダーMS-D10を抜き差しするが連写するとすぐに認識しなくなる。だましだまし使って帰宅した。帰宅後に色々接点を掃除したら直った。MB-D10電池室内部のMS-D10との接点を疑っていたのだが、今回はMB-D10の上部のD300Sの底側接点と接する剣山みたいな接点が原因の様であった。そこをいまや貴重な無水アルコールで拭いたら再発しなくなった。機材の手入れは大事ですな(泣)。あと壊れたD300(Sでない方)に入れてあったEN-EL3eも空っぽになっていたので、予備として充電しておいた。

【関連追記:2020年4月6日】
ちょこっと小湊鉄道撮影ツーリング ― 2020年04月04日
小湊鐵道月崎駅 ― 2020年04月05日
小湊鐵道高滝駅その2 ― 2020年04月06日

パノラマ合成フリーソフト Hugin を使ってみた2020年03月21日 00時00分00秒

【写真上】上総中野駅(小湊鉄道側ホームからいすみ鉄道側ホームを見る):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWBなど、Hugin - Panorama photo stitcherでパノラマ合成したものをリサイズ

これまでパノラマ合成ソフトにMicrosoftのフリーソフトImage Composite Editor を使ってきた。

Image Composite Editor は画像を選ぶだけでパノラマ画像が合成できて簡単便利なのだが、つながりのおかしいところが必ず1か所ある感じだ。だいたいの雰囲気は分かるがいまひとつ正確さに欠ける。写真はちゃんと重なって撮れてるのに。それをうまく調整するすべはなさそう。特定の写真と写真のつながりだけを修正できないようだった。

それでHugin - Panorama photo stitcherを使ってみた。Huginの方が操作が多くてちょっと面倒くさいが、大半は自動でやってくれて、おかしいところやソフトが自動で判別できなかったところだけきいてくるので、そんなに面倒なわけではない。

それでタイヤの皮むきを兼ねて千葉の鉄道終点探索 ― 2020年03月06日の上総中野駅のパノラマ合成写真をHuginでやり直してみたのが【写真上】の写真だ。合成後の元の画像は15370×1833ピクセルで10MBぐらいあるので、ここにアップした写真は5031×600ピクセルで440kBにしてある。
【写真上】上総中野駅(小湊鉄道側ホームからいすみ鉄道側ホームを見る):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWBなど、Hugin - Panorama photo stitcherでパノラマ合成したものをリサイズ


【写真2】上総中野駅(小湊鉄道側ホームからいすみ鉄道側ホームを見る):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWBなど、Microsoft Research Image Composite Editor(Microsoft ICE)でパノラマ合成したものをリサイズ

↑Image Composite Editorでの合成画像【写真下】と比べると合成の具合がよいのがわかると思う(特に駅舎の左端部分)。これからはHuginを使ってみよう。

【写真下】上総中野駅(小湊鉄道側ホームからいすみ鉄道側ホームを見る):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWBなど、Microsoft Research Image Composite Editor(Microsoft ICE)でパノラマ合成したものをリサイズ


戴いたコメントのお返事はもう少しお待ちください。

HARMAN Technology、イルフォード120フィルムの"斑点"について情報収集中(デジカメWatch)2020年03月19日 00時00分00秒

いすみ鉄道上総中野駅ホーム上の自販機:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB

イルフォードの120(ブローニー)フィルムにおいて、ネガ上に斑点が発生しているとの報告がSNS上などの投稿で増えているとのことで、製造元のHARMAN Technologyが情報収集を行っているそうだ。
HARMAN Technology、イルフォード120フィルムの"斑点"について情報収集中(デジカメWatch)
イルフォードフォト120フィルムについてのお知らせ(サイバーグラフィックス株式会社)

フィルムに斑点といえば放射性物質によるものが頭をよぎったのだが、以下のように低感度のフィルムで見られるということやシートフィルムでは見られないというので、放射性物質が原因ではなさそう。

これらの報告は2020年2月末までの18か月間にユーザーから届けられ、その割合はフィルム1万本に対し1.5件だという。主にPAN Fのような低感度の120フィルムで発生が見られ、135(35mmカメラ用)フィルムやシートフィルム製品では発生がないとしている。

2011年の3.11の後に富士フイルムが原発事故によって放出された放射性物質によってフィルムに黒点が発生する事象を報告していた。
X線フィルム撮影画像に黒点が発生する現象について ― 2011年04月20日参照

今回のはそれとは違うっぽいですな。

HARMAN Technologyでは、この現象の発生が湿度、温度、フィルムの経年などの要因に大きく影響されることがわかってきているとし、リスクを最小限に抑えるための管理方法を案内している。

写真は記事とは関係ない。
いすみ鉄道上総中野駅ホーム上の自販機:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB

タイヤの皮むきを兼ねて千葉の鉄道終点探索2020年03月06日 00時00分00秒

【写真1】上総中野駅(小湊鉄道・いすみ鉄道):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB

バイクの整備は進んだのだが(クーラント交換・前後タイヤ交換)、冬の太平洋側なのに雨の日が多かったり新型コロナウィルスなどなどがあって全然バイクで出かけていなかった。

それで、タイヤの皮むきを兼ねて千葉方面に東京湾アクアラインを使って行ってきた。以前JR久留里線の上総亀山駅の終点は見てきたことがある。
バイクツーリングのお供のカメラ ― 2016年12月20日

まず、行先は上総中野駅だ。上総中野駅は小湊鉄道の終点であり、いすみ鉄道の終点でもある。いったいどんなところなんだろう。

じゃーん!【写真1】上総中野駅(小湊鉄道・いすみ鉄道):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB

無人駅でした(笑)。両方の鉄道の終点なのに駅員も委託もない。自販機があって大きな駅前広場があるだけ。会社の名前の入った車が何台かエンジン掛けっぱなしで止まっていて、私が写真撮りだしたら何台か急に発進して行った。サボっているところを写真にとられてSNSに流されたら困るからだろう(笑)。そんなの撮りませんよ。竹を割ったみたいな建物は公衆便所。車で来てここで用を足す人は多いようだった。

【写真2】上総中野駅(小湊鉄道側ホームからいすみ鉄道側ホームを見る):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWBなど、Microsoft Research Image Composite Editor(Microsoft ICE)でパノラマ合成したものをリサイズ

駅舎を通って駅舎側のホームから線路を見てみる。駅舎側のホームは、市原市の五井から上総中野まできている小湊鉄道のホームだ。入って左側に小湊鉄道の終点が見える。
【写真2】上総中野駅(小湊鉄道側ホームからいすみ鉄道側ホームを見る):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWBなど、Microsoft Research Image Composite Editor(Microsoft ICE)でパノラマ合成したものをリサイズ【追記】駅舎のところの合成が変ですな。壁のところで段が付いたみたいになっている。【追記ここまで】

小湊鉄道は千葉県安房郡小湊町(現鴨川市)を目指していたので小湊鉄道というらしい。小湊町は日蓮上人の出生地として有名だ。

【写真3】上総中野駅(いすみ鉄道側ホームから小湊鉄道五井方向を見る):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB

構内踏切(遮断機なし警報器もなしっぽい)を渡っていすみ鉄道側のホームへ。
【写真3】上総中野駅(いすみ鉄道側ホームから小湊鉄道五井方向を見る):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB

直通運転はしていないが、いすみ鉄道側の駅名標には隣の駅が小湊鉄道の養老渓谷駅だと書いてある。奥の方にいすみ鉄道の終点が見える。

左の草に隠れている線路は、実はいすみ鉄道と小湊鉄道とが直接つながっている側線だ。普段は使っていないらしいが、2011年5月にいすみ鉄道の保線用モーターカーが小湊鐵道に譲渡された際にこの側線を経由して小湊鉄道五井機関区まで回送されたようだ。
【関連追記:2020年3月7日】
5月19日 AM11 上総中野で何かがある!(えちごトキめき鉄道社長(いすみ鉄道前社長) 鳥塚亮の地域を元気にするブログ 2011.05.15)
イベント in 上総中野(えちごトキめき鉄道社長(いすみ鉄道前社長) 鳥塚亮の地域を元気にするブログ 2011.05.19)
【関連追記ここまで】

ということで、2006年12月に久留里線の上総亀山駅と今回の上総中野駅とで、房総の終点3か所を見たことになる。

ちなみに久留里線(木更津-上総亀山)は上総亀山からこの上総中野までつなぐ予定だったそうだ。木更津から大原までつなげるつもりで木原線だったらしい。

ところが、木更津の隣の五井から小湊鉄道が上総中野まで延伸したので、上総亀山から上総中野までつなげる必要がなくなったので、久留里線は上総亀山で終わってしまっているようだ。上総中野でつながってたら面白かったろうが、赤字がさらにすごいことになったろうな。木原線はかなり赤字に悩んでいてJRを経て第三セクターのいすみ鉄道になってからもずっと赤字に悩んでいたそうだから。

上総中野駅は、1928年(昭和3年)5月16日に小湊鉄道の駅として開業。1934年(昭和9年)8月26日に鉄道省(国鉄)木原線が開業。1987年(昭和62年)4月1日 に国鉄分割民営化により、JR東日本木原線の駅となる。1988年(昭和63年)3月24日にJR木原線がいすみ鉄道いすみ線になる。同時に無人駅となり小湊鐵道線がスタフ閉塞になる。

あっ、バイクのタイヤ?皮むきは真ん中だけヒゲが取れました(泣)。高速道路使ったので両端は剥けてない(泣)。ジャダーやシミーなどもなく、冷却水漏れなどもなかった。新品でタイヤの直径が大きくなったので燃費は32~33km/Lぐらいだった(減ったタイヤだと34km/L以上いきそうな感触だった)。

つづく(つもり)。

【関連追記:2020年3月9日】
RWCバイク用ナビRM-XR550XLにWnn Keyboard Labをインストール ― 2020年03月08日
タイヤの皮むきを兼ねて千葉の鉄道終点探索(その2) ― 2020年03月09日

ベルボンマルチアングルユニットV4-unitが気になる2020年02月26日 00時00分00秒

RedBullイベント(JR桜木町駅前):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.0、1/160秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、Silkypix developer studio 6でRAWから現像、WB(晴天日陰)

荒野の物欲ブログへようこそ(違)。

以前からマクロ撮影用のスライダー(フォーカシングレール)が欲しいと思っていたのだが、安価な数千円のスリックのフォーカシングレールは製造中止になり、今売っているスリックのフォーカシングレールは以前のものと構造が変わったようには見えないのに1万5千円ぐらいする。また、ニコンのフォーカシングステージPG-2もとっくに製造販売終了になっている。

それでなにかのネット記事をみていたときにベルボンのマルチアングルユニットV4-unitというものがちらっと出ていた。マルチアングルユニットV4-unitは、フォーカシングレールやマクロスライダーとちょっと構造が違って三脚用のブームのようなコンセプトなのだが、ギヤで前後に進む構造はフォーカシングレールの代わりになりそうだ。というかフォーカシングレールよりも融通が利きそうな感じ。値段もヨドバシで税込8,420円だ。Kenkoの2WAYフォーカシングレールが税込13,470円もするのを考えると、ベルボンV4-unitは安くてよいかもしれない。

こういうマクロスライダーが欲しいときというのは、ほとんどが自宅で物撮りかハニワニワで何かを撮りたいときなので、ベルボンのマルチアングルユニットV4-unitの全長(エレベーター含む):545mmというのは気にならない。

ちょっとバイク整備関係にお金を掛けてしまったのですぐには買わないが、いずれ買うかも。というかケンコーのマクロスライダーが安かった時に買っておけばよかった。2WAYでなくてもいいんだよ、微妙にカメラを前後できれば。いつまでもあると思うなカメラ製品。


RedBullイベント(JR桜木町駅前):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.0、1/160秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、Silkypix developer studio 6でRAWから現像、WB(晴天日陰)。

これも2週間ぐらい前の写真。全く人がいないように見えるが、画面外のすぐ左側に人だかりができていてコンパニオンのおねえさんもそこにいた。なんで人だかりができているのか分からなかった。何か配っていたのかもね。

CP+2020開催中止2020年02月14日 13時57分29秒

カメラと写真映像のワールドプレミアショー CP+2020(2020年2月27日(木)・28日(金)・29日(土)・3月1日(日)開催予定)の開催中止が決定されたそうだ。
CP+2020
CP+(シーピープラス)2020 開催中止の決定について(PDF)

各位
2020 年 2 月 14 日
一般社団法人カメラ映像機器工業会

CP+(シーピープラス )2020 開催中止の決定について

一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA :代表理事会長 真栄田雅也)は、新型コロナウイルスへの有効な治療薬や対処法の先行きが見通せない中、来場者および出展関係者の健康や安全面などを第一に考えました結果、2月27日から4日間、パシフィコ横浜で開催を予定していた CP+ 2020 の中止を決定いたしました。

CP+は最新のカメラとその関連機材を来場者の方々が実際に手に取って、その操作感などを確かめていただけることが最大の特徴であるコンシューマー向けのショーです。その際、 約7万人の不特定多数の来場者の方々に感染するリスクを排除しきれない可能性があります。当工業会としては、このようなリスクを避けることが重要と判断し、誠 に遺憾ではありますが、開催を中止すること としました 。

皆様のご理解をいただきます様、何卒よろしくお願いいたします 。

一般社団法人カメラ映像機器工業会
Camera & Imaging Products Association

(所在地略)

新型コロナウィルスは、先月末の時点で日本国内で感染経路の追えない感染者が出ている状況なので(遡るとそうなる)、これは仕方ないだろう。


戴いたコメントのお返事はお待ちください。m(_ _)m

Honda CRF250Lのラジエータークーラントを交換した2020年01月30日 00時00分00秒

Honda CRF250L(MD38)のラジエータークーラント交換

今日はバイクネタだ。2014年8月に購入したバイク、Honda CRF250Lのラジエータークーラント(冷却水)を購入後初めて交換した。

購入後4年半で交換というのは交換時期が遅いようにも感じるが、購入時に付いてきた「メンテナンスノート」という点検整備記録簿を兼ねた冊子に、冷却水の交換時期は「初回5年目 以後4年毎」と書かれているので遅くはない。いまのラジエータークーラントは超長持ちなのだ。

CRF250Lのラジエータークーラントは全量で1.02Lだ。ホンダのウルトララジエーター液は原液タイプ(1L:08CLA-E020S0、18L:08CLA-E010L0)と最初から希釈してあるタイプ(1L:08CLA-G030S1)がある。最初から希釈してあるタイプは濃度が50%になっていて1L売りだ。CRF250Lの冷却水全量1.02Lに少し足りないので、原液の方を買って自分で希釈することにした。
ホンダ純正二輪車用メンテナンスケミカル

それから、最初から希釈してあるタイプ(1L:08CLA-G030S1)は、「適正濃度(50%)に調整してある」と書いてあるのだが、CRF250LのサービスマニュアルによればCRF250Lの冷却液標準濃度は30%なので、50%だとやっぱり自分で薄めないといけない。ちなみにラジエータークーラントは昔は不凍液とも呼ばれていて、氷点下で冷却液が凍らないようにするのも役割の一つで、濃度が濃いほうがより低い温度まで凍らない。しかし、濃度が濃いと冷却効果が悪くなっていく。水100%が一番冷却効果が高いのだ。CRF250Lは250ccなのでスパイクタイヤを履くことも禁止されているので、氷点下を走ることはないし、冬の間に滅多に氷点下にならない南関東在住なので、夏の渋滞オーバーヒートを考慮すると、サービスマニュアル通り30%にしておくのがよいと思う。それで自分で希釈する原液の方(ウルトララジエーター液 1L(原液)品番:08CLA-E020S0)を買った。

ラジエータークーラントは人体に有害だそうなので取り扱いには注意する。あと、廃液も下水に流さないで「オイルパックリ」などに吸い込ませるか凝固剤で固めて燃えるごみとして出すなどの配慮が必要だ(各自治体の指示に従ってくだされ)。

ほかに購入したのは、 HONDA純正部品ワツシヤー,シーリング 6.5M:90463-ML7-000 だ。ウォーターポンプドレンボルトのところに入っているワッシャで、サービスマニュアルでは新品に交換することになっている。

今回はWebikeというバイク用品通販で買ったのだが、HONDA純正部品ワツシヤー,シーリング 6.5M:90463-ML7-000 がすぐに手に入るのなら一緒に注文しようと思った。時間がかかるようなら再利用でもいいかなと思ったら、在庫ありでラジエータークーラントと同時発送が可能なようなので、ワッシャも購入して交換することにした。

サービスマニュアルに従って冷間時にラジエーターキャップを取ってウォーターポンプドレンボルトを抜いて、冷却液を抜くのだが、まずラジエーターキャップのロックねじが外れにくかった。小さなプラスねじなのに力を入れないと回らず、ねじ頭をなめてしまいそうだった。外した後によく見たら、ラジエーターキャップにねじを貫通させて回り止めにしているだけなので、ラジエーターキャップを少し動かしてからロックねじを回すとロックねじに掛かっている力が抜けてロックねじが回しやすくなると思う。

問題は、排出口のウォーターポンプドレンボルトの方だ。10Lぐらいのバケツを用意して古い冷却液を受けるつもりだったのだが、ウォーターポンプドレンボルトを緩めている途中でぴゅーっと緑色の冷却液が勢いよく流れ出てきて、ウォーターポンプドレンボルトを抜き去ると1m近く横にぴゅーっと冷却液が噴き出す。バケツどころかオイルパンみたいなのでも一人で作業していると受けるのは難しい。結局ドレンボルトを指で押さえながらちょろちょろと排出させてバケツに回収した。肌に触れてはいけないクーラントなのに手がクーラントまみれやん。ゴム手袋必須か。

リザーバータンクのラジエータークーラントはそれでは抜けなかったので、リザーバータンクの下側のゴムホースを外してそこから抜いた。

最後に、ラジエーターキャップのところから水道水をホースで入れて中を洗って(もちろんドレンボルトからの廃液はバケツ等で受ける)、その水が抜けるまで待った。

ホンダウルトララジエーター液原液の希釈には水道水を使った(濃度30%)。純水を使うべきとかいろいろなサイトで書かれたりしているが、ホンダの指定でも水道水で可とあるので、水道水で希釈した(以前乗っていたヤマハもLLCを水道水で希釈と書かれていた)。私がこの時期にラジエータークーラントを交換するのは、寒くて水道水に不純物が少ないからだ。

300ccのホンダウルトララジエーター液原液に水道水700ccで30%になる。ホンダウルトララジエーター液原液は1L入りなので、700ccも余ってしまう。

あとは、ウォーターポンプドレンボルトに新品のワツシヤー,シーリング 6.5M:90463-ML7-000を付けて規定トルクで締め付けて、ラジエーター取り付け口(注入口)から30%のラジエータークーラントを入れていく。

エア抜きが重要で、これはかならずバイクを垂直に立てた状態で行うこと。ラジエーターキャップを開けたままエンジンを掛けるとエアが抜けてくるのだが、バイクがサイドスタンドで斜めになっているといつまでたってもエアが注入口のところまで来ない。空ぶかしは嫌いだが、この時はアクセルを3~4回スナップして確実にエアを抜く。注入口からエアが抜けた分液面が下がるので補充する。液面が下がってこなくなったらエア抜き完了。ラジエーターキャップを取り付けてロックねじを付ける。

CRF250L(MD38)の冷却水リザーバータンク

リザーバータンクにも30%のクーラントを補充する。このとき2つの線の中間位置ではなく上限線まで入れるのがCRF250Lの規定値だ。上限線がリザーバータンク全体の中間位置のようになっているからだ。

以上で冷却液交換は終了。なお、サービスマニュアルはホンダの場合購入すると高価だが(Honda CRF250Lサービスマニュアル&パーツカタログ ― 2014年11月18日参照)、ネット上に英語版のCRF250Lのサービスマニュアルがあるようだ(PDF)。検索してくだされ。難しい英語でもないし、翻訳サイトも充実しているので、うまく利用していただきたい(自己責任で)。

ここでバイク全体を点検してみた。そうしたらなんと、グリップヒーターの配線の被覆に亀裂が入っているではないかっ

荒野の故障ブログへようこそ(泣)。

亀裂が入っていたのは、右グリップ(アクセル側)の配線だ。右側はアクセルになっていてグリップが回るので、配線が緩く遊ぶようになっている。ここに亀裂が入っていた。よくみてみると、アクセルを全開にしたときにアクセルワイヤーの取り付け部分の六角ナットの角に配線が擦れることが分かった。アクセルは始業前点検でいつも引っ掛かりがないか全開全閉を試しているので、そのときに擦れて劣化したのだろう。擦れないように配線の位置を変えるとこんどはアクセル全開時に配線の根元の方にストレスがかかりやすい感じだ。困ったなぁ。

Honda CRF250L(MD38)スポーツグリップヒーター右グリップ付近

まず、テレビアンテナ工事した時に余った自己融着テープを亀裂の入ったコードに巻く。その上からこれもアンテナ工事の時に余った電気用の絶縁テープを巻いた。

絶縁テープを巻く時にちょっと失敗した。上から下に少しずつ重なるように巻いていったのだが、これだと上から滴った水が絶縁テープの最下層に入り込むことになる。巻き終わってから気づいた。仕方ないので、前のは剥がさずもう一回下から重なるように絶縁テープを上まで巻いていった。多分これで大丈夫。絶縁テープの下には自己融着テープが巻いてあるので防水性は十分にあるのだけれども。

これだけ頑丈に巻いておくならば、アクセルワイヤー取り付け部のナットの角に当たっても大丈夫だろう。なお、断線はしておらず、ちゃんと右側もグリップは暖かくなった。

CRF250Lでほかに整備したいのは、フロント関係だ。

まずはフロントタイヤ。IRCのGP-21 3.00-21 51P WTが純正タイヤで、フロントタイヤは購入時からずっと同じタイヤだ。12000km走行でもまだ山が半分以上残っているからだ。リアタイヤは1回交換している。

ただ、山が残っているのだが、タイヤにひび割れがあるし、なによりもタイヤが固い。リアタイヤに比べて硬化していて、もう替え時のようだ。

あともう一つ気になっているのは、フロントフォーク。

フロントフォークがしなやかに動かない感じがする。おそらくフォークオイルが劣化しているのだと思う。フォークオイルは以前のバイクでは自分で交換していたのだが、最初のオイル交換時が一番汚れている。2回目以降はハードな使い方をしていても透明感があるのだが、新車から乗っていて最初のフォークオイル交換時が一番不透明なオイルが排出される。12000km走行でそろそろ交換したい。あと、ダストシールもひび割れがあるので交換したい。フォークシールは大丈夫っぽい。

問題は、CRF250Lのフロントフォークは正立型ではなく、倒立型なので、分解が面倒なのだ。正立型ならフォークをバイクから抜いてダストシールもそのまま抜けるのだが、倒立型はフォークのインナーチューブのエンドにアクスルシャフトなどの取り付け部分があるために、インナーチューブとアウターチューブを分離しないとダストシールすら交換できないのだ。だから私は倒立型フロントフォークは嫌いだ。太いほうのアウターパイプが上部に来るのでハンドル切れ角も制限されて狭いところでのUターンでこけそうになるし(笑)。正立型で十分だと思うぞ。倒立型はインナーチューブが下の方にあって錆びやすいしブレーキディスクなどに近いのも機構的に嫌。インナーチューブにシリコンスプレーを吹く時にブレーキディスクに付着しそうで嫌。

ということで、フォークオイルとダストシールを交換したいだけなのに、フロントフォークを全バラしないといけないのが嫌すぎる。バイク屋に依頼するか。

去年、川上牧丘林道のガレ場と林道湯沢線の苔で2回転倒しているが、いずれもフロントタイヤが立て直す間もなくスコーンといっているので、フロントタイヤの劣化とフロントフォークオイルの劣化も関係しているんじゃないかなと思っている。
約3年ぶりに開通した旧中津川林道に行ってきた(その2) ― 2019年06月24日
念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その2)林道湯沢線 ― 2019年09月02日参照

【追記】写真は、アスペクト比が3:2のもの(1枚目)がRicoh GR、4:3のもの(2、3枚目)がHUAWEI P20 liteで撮影。

Ricoh GRのISO感度自動時の最低シャッタースピード設定の間抜けさ2020年01月22日 00時00分00秒

Ricoh GRの撮影設定メニュー(ISO感度・NRは上から16番目の項目)

このあいだ新年会でRicoh GRを使うことがあった。集合写真を撮る時にお店の人がシャッターを押してくれることになった。

【追記】ところがRicoh GRの設定は最低シャッタースピードが1/30秒になったままである。自分がGRを使うときには1/30秒でもぶれないのでこの設定でいいが、他人が使うにはちょっとシャッタースピードが遅い(GRには手振れ補正機能はない。GR IIIから手振れ補正搭載になった)。ISO感度オートの時の最低シャッタースピードの設定を変更しようとメニューを探したが見つからない。これ、去年の忘年会の時も見つからないままに結局自分が撮ったんだった。自分だけ写ってない(泣)。今回は店員さんに撮ってもらうぞ。【追記ここまで】

Ricoh GRの設定はISO感度・NRが「AUTO-HI」だ。この「撮影設定」→ISO感度・NR→のISO感度も「AUTO-HI」と「AUTO」と「ISO100」「ISO125」…「ISO25600」がある。この「AUTO-HI」と「AUTO」の何が違うのかはメニュー画面からは分からない。

Ricoh GRは、この感度自動制御でISO感度の上限ISOいくつにするのかとシャッター速度いくつまで下がってきたら感度を上げるのかの設定がこの「ISO感度・NR」の設定中にない。

Ricoh GRの「撮影設定」メニュー→「ISO感度・NR」の中身

一つ階層を上がって「撮影設定」(全26項目)の中をみてもシャッター速度いくつまで下がってきたら感度を上げるのかの設定がない。

結局その時は最低シャッター速度が1/30秒のままで店員さんにシャッターを切ってもらって帰宅して画像を確認したら案の定ぶれていた。念のため内蔵フラッシュONでも撮ってもらったのでそっちが使える写真になっていた。だからGRから内蔵フラッシュをなくしてはいけないのだ。

それで帰宅してから、GRのメニューのどこにISO感度を上げるトリガーになる最低シャッター速度の設定があるのか探してみた。

なんと、「撮影設定」にはなく、さらに一階層上がってメニューのトップ階層から「セットアップ」に下りてその中に「ISO AUTO-HI設定」というのがあった。それも「セットアップ」の中には大項目が41項目もあって、「ISO AUTO-HI設定」は上から16項目めなのだ。すぐに探せない。

Ricoh GRのメニュー→セットアップの16番目「ISO AUTO-HI設定」(ISO AUTO-HIでのISO感度と最低シャッター速度の設定画面の入り口)

Ricoh GRのメニュー→セットアップの16番目「ISO AUTO-HI設定」→ISO AUTO-HIでのISO感度と最低シャッター速度の設定画面

これ、間抜けすぎるだろ。以前使っていたRicoh GR DIGITAL初代はこのようなことはなく、ISO AUTO設定の近くに感度と最低シャッター速度の設定があった(GR DIGITALは壊れてしまって起動しないので確かめられないが…)。

Nikon D300sだと「ISO感度設定」→「ISO感度」と「感度自動制御」があり、「感度自動制御」ON/OFF、ONの場合「制御上限感度」と低速限界設定が同じ画面の中にある。

Nikon D300sの感度自動設定画面

通常、ISO感度のAUTOとその感度をどこまで上げるのかと上げるきかっけとなるシャッター速度の下限とはセットで考えられるはずだ。

それがRicoh GRでは撮影設定ではなくセットアップにあるのだ。頭おかしいだろ。リコーがペンタックスのカメラ部門をを吸収合併してからこんなメニューになった。

Rioch GR DIGITALは多くの有名写真家がテスターになってあれこれ注文を付けたので、非常に使いやすいカメラになっていた。Ricoh GRもその後継なのだが、ISO感度自動設定に関してこんなにおかしなメニュー設定になっている。発売前に写真家にちゃんとテストしてもらったのだろうか。

GR IIはGRのマイナーチェンジ版なのでおそらくメニューの大幅な改良はないはず。いま発売中のGR IIIではどうなっているのかこんど店頭のデモ機で確認してみたい。

GR IIIでは内蔵フラッシュが廃止されてしまったので自分は買う予定はない。今回も設定が見つからなくて急場しのぎに内蔵フラッシュONにしてなんとかなったからだ。自分のペースで写真を撮れないときはこういう機能が助かるのだ。GRやGR IIはフラッシュ内蔵のAPS-Cサイズセンサーのカメラが胸ポケットに入るというところが素晴らしいカメラなのだ。
「リコーはGRシリーズの内蔵フラッシュを無くすな!」

後で気づいたのだが、プログラムAEではなく、シャタースピード優先AEにして1/60秒あたりにして店員さんに渡せばよかったのかも(この店員さんはシャッターを押すまではすごく気を使っているのに、押す瞬間にカメラが動くほどにえいやーと押すので1/60秒でもぶれていたかもしれない。1/250秒ぐらい必要かも)。

シャッタースピード優先AEは一眼レフでもあまり使っていないのと(ニコンはもともと絞り優先AEから実現してきた)、GRにはペンタックス譲りのTAVとTVの二つのシャッタースピード優先AEがあって使っていないとよくわからないのでGRではシャッタースピード優先AEは避けているのだ。

TAVとかいうのが、私の言う最低シャッタスピードを決めてISO感度AUTOにする設定らしいのだが、それってシャッタースピード優先AEの別バージョンとしてとして独立させるものなのか?「最低」シャッタースピードなのであって、そのシャッタースピードにしたいわけではないのだ。ペンタックスの考え方にはついていけない。

いずれにしてもISO AUTO-HIでの感度上限と最低シャッタースピード設定が全く別のメニューにあるのは納得できない。このメニューは間抜けだと思う。ほかにもGRのメニューで探さないとよくわからないものは多い。ペンタックスと合併以降の現象だ。

で、「ISO AUTO」と「ISO AUTO-HI」って何が違うんだ?まさか「ISO AUTO」は感度の上限と最低シャッター速度が指定できないモードなんじゃないだろうな。メニューには「ISO AUTO-HI」のときしか感度の上限と最低シャッター速度が指定できないのでその可能性が高い。それって感度の上限と最低シャッター速度を「自動」とかにすればいいのであって、「ISO AUTO」と「ISO AUTO-HI」って分ける必要ある?やっぱり間抜けだ。ニコンD300やD300sは1画面内の3項目でその設定ができてるんだよ。ペンタックスを吸収合併後のリコーは間抜けすぎる。


なお、GRとD300sの背面液晶画面の写真はすべてHUAWEI P20 lite(ANE-LX2J C635)で撮影。

AliExpressからの返金を確認した2020年01月21日 00時00分00秒

安積澹泊(あさかたんぱく)像(水戸市立第二中学校前)::Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/1000秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、Jpeg撮って出しをリサイズのみ

最初にAliExpressで買ったPixco 8mm F3.8魚眼レンズはピントリングの動かない不良品だったのでAliexpressのOpen Disputeで返品・全額返金の合意が成立したことは既に報告した。そして私が不良品を送り返してから30日経過したのでAliexpressが預かっている代金が私に戻ることが確定したことも書いた。
【関連】
中国製8mm F3.8魚眼レンズが届いたが… ― 2019年12月09日
AliExpressで届いた不良品はOpen Disputeで全額返金要求した ― 2019年12月15日
AliExpress不良品は全額返金・返品で合意してEMSで送り返した ― 2019年12月17日
EMSで中国に返品したPixco 8mm F3.8 魚眼レンズが広州で通関中のまま ― 2020年01月10日
AliExpressで買った方のPixco 8mm F3.8魚眼レンズが返金作業に入った ― 2020年01月17日

その返金が口座に入金された。ドル決済で$ 57.19の返金という合意だったのでちょっと円安を期待していたのだが、返金はドルを日本円に換算するのではなく、カード決済の取り消しという方法だった。具体的には購入時に引き落とされた日本円が取り消されて同じ金額の日本円が入金する形となった。

具体的な金額でいうと、$ 57.19の購入金額だったのだが、初めてのAliExpressでの購入クーポン利用でUS$3の割引があり、US$54.19をカード会社の換算レートで1ドル=112.34545円で計算して6,088円が11月に引き落とされていた。これが取り消されて6088円が口座に戻った。

不良品のPixco 8mm F3.8 Fisheye lensを送り返すのにEMSを使ったので送料が1400円かかった。結局1400円の損失ということになる。

ちなみに返品したPixco 8mm F3.8 Fisheye lensは去年の12月19日から中国広州市の税関で通関中のまま動いていない。売主に届いていないのだが私には返金された。AliExpressの規定でそうなっているので、売主には悪いような気もするが悪しからずということだ。

この場合6088円の製品だったので、もし半額返金で合意すれば3044円の返金で不良品は返さずに手元に残ることになる。この場合、不良品がちょっと修理すれば直るような場合なら、自分で修理して売り飛ばすなどすればもうちょっと被害額が少なくて済んだかもしれない。購入額と返送の送料(重さで変わる)と故障具合で、全額返金(ただし買い手の送料負担で返品の必要あり)と半額返金(不良品は手元に残る)とをうまく使い分ける必要がありそうだ。

AliExpressについていえば、不良品を送ってきたのは売主側の100%の責任なのに、お金を返してもらうのにどうして買い手が送料を負担しなければいけないのかがわからない。中国という国ではそういう商習慣なのか。

AliExpressでないと買えないものもあるようなので、今後絶対にAliExpressは使わないぞとまでは言わないが、不良品の確率の高い中国製品を「不良品の場合全額返金してほしければ買い手の送料負担で返品」という規定のAliExpressはあまり使いたくはないな。このブログはおそらく中国国内からは閲覧できないようなので(※)ここに書いても伝わらないとは思うが一応書いておく。
※以前コメント欄に中国からのコメントスパムが多数着弾して困り、いろいろ工夫した中で一番効いたのが、ブログに「天安門事件」「法輪功」といった文字を書き込むことだった。これで中国からのコメントスパムがピタッと止まった(笑)。いまなら「香港加油!」とかもいいかも(笑)。

【追記:2020年3月14日】ついでだから書く。上記の話をある人に話したら、「中国からの留学生は『中国国内からでもあるサイトを通せばTwitterなどにアクセスできる』と言っていたので、そんなことはない」と言われた。調べたらたしかに中国国内からVPNを張って国外のサーバー経由で、禁止されているサイトにアクセスする方法はあるそうだ。しかし、そういうルートはすぐに政府に潰されてしまうので恒常的にここにアクセスすればいいというところはないようだし、バレたら中国治安管理処罰法などの法律違反に問われる可能性があるようだ。このブログにスパムを飛ばしてくるような輩がそんな手間や危険性を冒してまでここに書き込むはずはないだろう。スパマーは、中国国内から合法的にアクセスできる踏み台を通して合法的にアクセスできるサイトに機械的に書き込んでるのだろうから、「天安門事件」とか「法輪功」とか書いてあるサイトにはスパムが来なくなるのだ。前からその人の論理はおかしいと思っていたが、どんな場合でも1つの反例挙げたら全部否定できると思ってるんだろうなぁ。その人と話すのはしんどい(笑)。【追記ここまで】

私は1400円の勉強代でインボイスが書けるようになったと思うことにした。何事も経験ですよ(泣)。

【追記:2020年3月14日】AliExpressで返品した不良品レンズが中国から送り返されてきた ― 2020年03月14日


写真は記事とは関係ない。
安積澹泊(あさかたんぱく)像(水戸市立第二中学校前):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/1000秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、Jpeg撮って出しをリサイズのみ

昨年末に水戸に出張に行った際に撮ったもの。色々撮ったのにブログに使うのを忘れていた。大人になって薪を背負わなくてよくなった二宮金次郎さんかと思ったら違った(笑)。

AliExpressで買った方のPixco 8mm F3.8魚眼レンズが返金作業に入った2020年01月17日 00時00分00秒

横浜グランゲート(ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ、SIPS):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、Jpeg撮って出しをリサイズのみ

最初にAliExpressで買った中国製Pixcoブランドの8mm F3.8魚眼レンズは、ピントリングの動かない不良品だった話はした。返金交渉をして送り返して中国・広州の税関にまで届いたところから一向に進まなかった。

EMSの送り状番号で追跡しても、今現在も広州の税関で通関中のままだ。2019年12月17日に日本国内から発送して2019/12/19 05:27からずっと通関中になっている。

それで、AliExpressの紛争解決では、合意から10日以内に買い手が返品を発送した場合には、売り手が返品受け取りの入力をAliexpressでするか、または紛争解決の合意から30日経ったら私の方に返金することになっていた。

昨日、「返品されたことを確認しました。 支払いはできるだけ早く返金されます。」という通知がAliExpressから来た。

Return of Order No. **************** Verified

Dear *******,
We have verified the return of Order No. **************** to the supplier. Payment will be refunded to you as soon as possible.

Tips: If no refund is made after 7-10 working days, please contact your bank or the AliExpress.com for more info.

Sincerely,
AliExpress.com
2020-01-15

This is an automated system email. Please do not reply to this email.

Google翻訳:
注文番号****************の返品確認済み

*******様、
注文番号****************がサプライヤーに返品されたことを確認しました。 支払いはできるだけ早く返金されます。

ヒント:7-10営業日後に払い戻しが行われない場合、詳細については、銀行またはAliExpress.comにお問い合わせください。

心から
AliExpress.com
2020-01-15

これは自動化されたシステムメールです。 このメールには返信しないでください。

Aliexpressは返品を確認したから返金すると言っているが、2020年1月15日というタイミングは、もうひとつの方の条件である紛争解決合意から30日経過の期限であることと、中国郵政の追跡ではまだ売り手に返品が届いたことになっていない(日本郵便の方にも配達されたらメールで知らせるように申し込んであるがまだ配達済みのメールが来ていない)ことから、正確には返品を確認したのではなく期限徒過で返金することに確定したのだろう。

これを書いている時点で口座を確認したが、まだ返金されていないようだ。しかし、7~10営業日経過しても返金されないときは問い合わせろということなので10日以内には返金されるはず。

ということで、まだお金は戻っていないので安心はできないが、あともう少し。本当に荒野の故障ブログだよなぁ。

【関連】
中国製8mm F3.8魚眼レンズが届いたが… ― 2019年12月09日
AliExpressで届いた不良品はOpen Disputeで全額返金要求した ― 2019年12月15日
AliExpress不良品は全額返金・返品で合意してEMSで送り返した ― 2019年12月17日
EMSで中国に返品したPixco 8mm F3.8 魚眼レンズが広州で通関中のまま ― 2020年01月10日


写真は記事とは関係ない。
横浜グランゲート(ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ、SIPS):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、Jpeg撮って出しをリサイズのみ

今年の冬は暖冬ということで、太平洋側で快晴が続かず、2~3日に1回は雨が降る感じになっている。雨の日の前後も快晴ではないので、写真のような快晴の写真がなかなか撮れない。不満だ。

写真の清水建設の大規模賃貸オフィスビル「横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)」は、 ソニー、みなとみらい地区にカメラ事業の拠点(日経新聞 2018/11/27 22:00)によると、SONYの子会社ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ(SIPS)が一棟借りしていて、ミラーレスカメラや企業向けの放送用カメラ、内視鏡検査機などの企画開発の社員が1カ所に集約されるらしい(2020年10月をめどに)。

αシリーズのカメラもここで開発されるそうなので、カニの着ぐるみを着てEマウントレンズに絞り環付けろと叫ぶのはここになるのだろう(違)。

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