無線LANでSD/SDHCカードを使えるAirStash(スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」) ― 2012年04月17日 00時00分00秒
ケータイWatchに無線LANでSD/SDHCカードを使えるAirStash(スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」)という記事が載っていた。
AirStashを一口に言えば「USB接続のSD/SDHCカードリーダーに無線LAN機能が加わったもの」てな感じ。
まず、SD/SDHCカードリーダーとしての機能。AirStashにSD/SDHCメモリカードを挿してPCにUSB接続すれば、フツーのSD/SDHCカードリーダーとして使える。
それから無線LAN機能。AirStashに挿したSD/SDHCカードへ、無線LAN接続でアクセスできる。アクセス可能な端末は、無線LANとウェブブラウザが使える各種端末。
おお、無線LAN機能がなんか良さそうだ。しかしSD/SDHCカードしか使えないのか。CFカードも刺さればいいのに。あとSDXCカードも使えたら。
でも冷静に考えたら、結局デジカメからメモリカードを抜かないといけないわけで、抜くんだったらたとえばSHARP Zaurus SL-C3200ならCFカードスロットとSDカードスロットがあるからカードリーダーは要らないし、PCだったらSDカードスロットがあったりカードリーダーをつないでそこに挿せばばいいわけで(あるいはカメラを直接PCにUSB接続)、無線LAN機能って自分の環境では不要だな。
要するにSDカードを挿せないしUSB接続もできない端末で無線LANは使える場合にこの無線LAN機能が生きてくるという訳か。Zaurusユーザーには不要な機能だった。残念。結局中途半端なスマートフォン用機能ということか。
やっぱりZaurusって便利だよ。これでブラウザが最新だったら文句ないんだけどなぁ。Opera 7.25だとJavascript有効にしていると読み込みが止まったりブラウザが落ちたりするサイトがかなりある。Javascript無効にすればいいのだが、そうするとサイトが機能しない場合がかなりある。ブラウザがクラッシュしないまでもJavascriptがきちんと動作しないサイトも多い。
話を戻して、もう全部のデジカメに無線LAN機能を内蔵すればいいんだと思う。外付けだと色々面倒なので。ほかには赤外線通信機能もあるといいかも(ケータイやZaurusには赤外線ポートがあるので)。無線LANは電気を食うので、物理的なスイッチを独立してつけてくれると知らない間に無線LANが有効になってたとかなくなっていいかも。あとはNikon D4のようにイーサーネット端子があれば最高だな。
本格的にPCに転送する用途もあれば、カメラ側でリサイズした画像を数枚ブログやメールに添付したいといった用途もあるので、デジカメで撮ってさっと送れる手段があるのはありがたいと思う。【追記】デジカメ側でリサイズする際にEXIFも消せるようになっているとありがたい。ブログなどにはセキュリティ上EXIFは載せない方がいいと思っているので。GR DIGITALもカメラ側でリサイズしただけだとEXIFが残っているので、ザウルスに転送後ザウルス上でEXIFを消してから載せるようにしている。ごくまれに急いでいてEXIF付いたまま掲載してしまっていることもあるのだが。【追記ここまで】
以前寝台特急カシオペアに乗ったときに、GR DIGITALで撮った画像の入ったSDカードをその場でZaurusに挿してブログを更新したら(本日の寝台特急カシオペアは3時間遅れ ― 2010年01月15日参照)、GR DIGITALにSDカードを戻すのを忘れて、食堂車に行って撮ろうと思ったら内蔵メモリ分の数枚しか撮れなかったことがあった(フィルムカメラを持って行ったから問題は無かったんだけれども)。デジタルカメラからメモリカードを抜かずにさくっと転送できる手段があった方がいいと思う。携帯電話やスマートフォン内蔵のカメラを使わないのは、デジカメで撮った方が撮りたいように撮れるからだ。特に暗い場所や広角や望遠で撮りたいときなど。
写真は記事とは関係ない。
稲荷大神(横浜市磯子区):Nikon F3、、Ai Nikkor 20mm F2.8S、F2.8開放、1/15sec、Kodak New PORTRA 160、Nikon L37c、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEありGEMなしROCなし)
デジカメ関連の記事だが、フィルムの作例ですまん。D300は80-200mm F2.8をつけてほとんど某アマチュアスポーツ撮影専用機となっていて、F3を持ち出すときはGR DIGITALをサブにしているので。F3とD300を同時に持ち歩くのは辛いし、D300でスナップに適したレンズを持っていないので。やっぱりDXフォーマットって使いにくい。お金があったらFX機と純正テレコンでAFの効くズームレンズの組合わせの方が高感度もよくて便利だと思う。二コンD4でAF可能な開放F値が8まで拡大したから、望遠撮影するプロもDXを使う人はどんどん減っていくんじゃないだろうか。しかし、それは非常に金の掛かることよのう。ボンビーな私はDXに80-200mmで(泣)。
GR DIGITALに金色マーカー ― 2012年04月16日 00時00分00秒
今日のアローカメラ・我楽多屋のブログは貫禄と偽貫禄という記事だ。GR DIGITALの外装の塗装が禿げて真鍮の下地が見えているかのような写真がアップされている。
もちろんGR DIGITALの外装は真鍮ではない。マグネシウム合金ボディだ。記事中にはアルミニウム合金とあるが、間違い(リコー製品のここが知りたい GR DIGITAL 高信頼性編参照)。
それでなぜこの記事が気になったかというと、実は随分前から自分の初代 GR DOGITALの角の黒塗装が禿げて下のマグネシウム合金が見えているのだ。マグネシウム合金は海水などで腐食が進みやすいので、地金が出ているのはよろしくない。黒のタッチペイントでも塗ればいいのだが、ついそのままにしていた。
どうせ何か塗るのなら、金色マーカーはいいかもしれない(笑)。しかし、アローカメラ・我楽多屋の記事の写真のようにあちこち塗るのはなぁ。真鍮の下地の自分のF3でさえこんなに地金が出ていないもの。下地のマグネシウム合金が見えているのはこの1箇所のみだから、おとなしく黒のタッチペイントでも買って塗るかなぁ。
これ、Nikon D300にAi AF Zoom Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D(IF)つけて、105mm F4.5開放でマクロモードで撮ったもの(ISO640)だが、ちょっとボケ過ぎ(ボケていて読めないのだが、製品シリアルナンバーにはモザイクを掛けた)。こういう製品写真はフォーマットの小さなデジカメの方が被写界深度が深くていい。
第34回 世界の中古カメラ市(2012年2月23日(木)~29日(水)松屋銀座) ― 2012年02月21日 00時00分00秒
第34回 世界の中古カメラ市が東京都中央区の松屋銀座で2012年2月23日(木)~29日(水)に開催されるそうだ。
~アンティークから新品同様まで~第34回 世界の中古カメラ市(松屋銀座)
I.C.S. 輸入カメラ協会
思うんだけど、この「世界の中古カメラ市」のサイト、一方は松屋銀座の催し物のサイトだから、時期が来たら消される。他方のI.C.S. 輸入カメラ協会のサイトの方もTOPページに書くものだから、やはり時期が来たら書き換わってしまう。そうすると、その期間だけしか「世界の中古カメラ市」の公式情報がなくて、検索に掛かりにくいし、開催期間外に「世界の中古カメラ市」っていつやってたっけとか去年はどんな感じだったのかとか調べにくい。I.C.S. 輸入カメラ協会の下にディレクトリを作ってそこに毎年の「世界の中古カメラ市」のサイトを作っていけばいいのにと毎年思う。終わったら消して上書きするって、あまりにしょぼい対応だと思う。たくさんの人に来て欲しくて行事を覚えて欲しかったら、過去の情報もちゃんと残すべきだ。あと、日時とか機種名の英数字は全角じゃなくて半角使おうよ、I.C.S. 輸入カメラ協会さん。
2012年2月23日(木)~29日(水) 松屋銀座 8階 イベントスクエア 入場無料
午前 10:00~午後8:00 (最終日5:30閉場)特別企画
アンティークカメラの歴史 戦前から2000年までのカメラを年代別に展示し、販売いたします。
サタデーサービス 2月25日限りの特別奉仕品、掘り出し物を多数ご用意いたします。
最終日特別セール 最終日の特別奉仕品、掘り出し物を多数ご用意いたします。特別展示・体験コーナー
ライカMレンズを装着できる リコー「GXR MOUNT A12」を実際に手にとって体験できるコーナーです。
(リコー展示ブースでの販売はしておりません。)
さて、今年の出品予定品の中で目を惹くのは「ニコン F2 フォトミック ブラック MD-2 EEコントロールユニット \70,000」だねぇ。EEコントロールユニットがいいなぁ。
さて、今回は行けるかなぁ。行けても財布の中身が…。【追記】財布の中身で思い出したが、このあいだ家人が「留守番電話に日本銀行からなんたら…」というので、「えー?、オレ、日銀から電話掛かってくるほど偉くないよ。為替介入の相談かなぁ、白川法皇も困ったなぁ(笑)」とかいいつつ、留守番電話を聞くと「におん銀行」とか言っている。におん銀行…ニオン銀行…イオン銀行、こらっ、スーパーマーケットのイオンのイオン銀行やないかっ(笑)。【追記ここまで】
GRist 赤城耕一さん(Ricoh公式GR BLOG) ― 2012年02月15日 00時00分00秒
ようやく落ち着いて記事がアップできる。CP+2012に行きたかったのだが、先週末は、某アマチュアスポーツの撮影と自治会のお役目で行けなかった。スポーツ撮影でCP+に行けないのは全然問題ないのだが(むしろ好ましい)、自治会のお役目はちょっとうらめしかった。去年は3月の震災前にやっていたものが、なぜか2月になってそれもCP+の最終日に…。しかも前任者の尻ぬぐいで仕事が増えてるし。今年のCP+2012は混雑していたそうなので、行かなくてよかったと思うことにした(泣)。
さて、気づくのが遅れたのだが、GRistに我らが赤城耕一先生が紹介されている。
GRist 赤城耕一さん(Ricoh公式GR BLOG)
N:「そういえば赤城さん、GR Digital Ⅳ パーフェクトガイド(1月23日発売、発行:インプレスジャパン社)、拝見しました。「私はほぼすべてのGRシリーズを使用している"GRイスト"だ」というコメントありがとうございます。それで取材をお願いしたのではないのですが、タイミングばっちりでした」
赤:「GRistっていう企画があるなんて知らなかったので、たまたまだよね。でもまあ、それも巡り合わせでしょう」
いいですねぇ、GR DIGITALシリーズ全部をお使いなのか。
N:「ではではさっそく、インタビューに入りますね。ずばり、GR DIGITALを代々使い続けていただいて感じることは?」
赤:「いきなり? そうですね...やっぱり使いやすいよね。一眼並みによく写るし、軽い。仕事にも安心して持っていける。コンセプトが変わらないし、ずっと単焦点で通してきたっていう潔さも好き」
そうだよねぇ、私は初代GR DIGITALしか持っていないが、小さいけれどもレンズはきちんと設計されているし、なによりもこういう風に撮りたいと思った時に全部さっとすぐに設定できる点がいい。プロに愛用者が多いのも頷ける。
N:「焦点距離について教えてください」
赤:「僕は、基本的に35mmが好きなんだ」
N:「28mmは広すぎますか? 赤城さんは35mmレンズはもう数えきれないくらい保有しているというのは業界で有名な話ですが...」
赤:「世界中の35mmレンズを制覇するのが目標!といってる(笑)」
N:「35mmの魅力って何なのでしょう?」
赤:「自然なところだよね。画角が何かを主張していない。撮る人も見る人も画角を意識しない、構図にごまかされないというかさ」
N:「わかる気がします。でも、それだけに、難しいですよね、平凡な絵になってしまうというか」
赤:「平凡になることを恐れることないでしょう。カメラやレンズに使われない方がいいんですよ」
N:「なるほど...」
赤:「だからね、次のGRは35mmで決まり。Fは1.4あったらいいな。はい、これで決まり。頼みますよ!」
N:「貴重なご意見として、お聞きしておきます(笑)」
赤:「...とかいいながら、こういうのもいつも持ち歩いている」
N:「GR21って...思いっきり広角じゃないですか(笑)」
赤:「若いからね。35mm好きも、最近はGRのせいで28mmをたくさん使うようになって、最近はこれもね。でも、やはり、基本は35mmなんですよ」
赤城耕一氏と言えば、35mmだよねぇ。35mmいいよねぇ。ニコンD300のお散歩用レンズは、Ai AF Nikkor 24mm F2.8Dで36mm相当にするかなぁ。コンパクトでいいよねぇ。まあD300はAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>付けっぱなしで巨大ネオ一眼でもいいんだけどねぇ。お散歩はフィルムカメラでということにして。
N:「ライターを始めた、最初のきっかけは何だったんですか?」
赤:「こう見えても、若いころは正統派の写真家を目指したんですよ。写真家としてのデビューは、毎日新聞社から出ていた「カメラ毎日」の「アルバム」という当時の写真家の登竜門ともいわれたページでした」
N:「ふむふむ」
赤:「カメラ毎日なきあとは「アサヒカメラ」のグラビアにも何度か掲載していただいたんですが...あるとき、雑談中にメカニズム記事にケチをつけたんですよ。生意気にも。で、だったら書いてくださいって。それからはや20年という」
よくあるよねぇ、ケチ付けたら「じゃ、お前がやれ」というパターン。やりたい仕事はケチ付けても絶対に回ってこないけど、嫌な仕事はそうやって回ってくることが多い(笑)。
赤城耕一氏は、カメラ・レンズのテクニカルライターとしてメーカーに阿(おもね)ず、ちゃんと言うべきことを言ってくださるのでありがたい。
これからも応援したい写真家の一人である。赤城耕一氏を煙たがって雑誌の仕事切ったら、売上が落ちることを覚悟した方がいいぞ(笑)。
氷:GR DIGITAL、28mm相当、F2.4開放、1/18sec、ISO64固定、プログラムAE、-0.3EV、マルチパターン測光、AWB
ハニワニワに放置されている「バケツ稲」の残骸。去年、福島第一原発で事故が起ったので、「バケツ稲」をする気がなくなりそのままになっている。ここ数日は暖かいので凍ったりはしないのだが、少し前のすごく寒い日は、関東地方南部でもこのように凍った。寒さは和らいできたが、なんか晴れない日が増えたなぁ。
ペンタックス、Kマウント採用のミラーレス機「K-01」を海外発表(デジカメWatch) ― 2012年02月06日 00時00分00秒
ペンタックス、Kマウント採用のミラーレス機「K-01」を海外発表(デジカメWatch)なのだそうだ。
しかし、このミラーレスデジタルカメラの変わっているところは、ペンタックスのKマウントそのままで、マウントがそのままなだけじゃなくて、フランジバックまで既存のKマウントと同じだという点だ。
たしかにアダプターなしで既存のKマウントレンズが使えるメリットはあるが、このミラーボックス相当部分はどういうメリットがあるのか謎だ。せっかくミラーレスなのだから、フランジバックを短くしておいたら、色んなレンズが使えるのにねぇ。レンズ設計はミラーのないのを利用してバックフォーカスの短いものを設計して、マウントは出っ張っているという、言わばボディにレンズがめり込んだような状態にできるから、フランジバックは一眼レフと同じでも、レンズ設計の自由度はあるということかな。他社のフランジバックの短いレンズを使えないから、自社のレンズの売れ行きも落ちないという発想か。
要するにミラーレスの流行に流されて新たなマウントやレンズを増やすのはしたくないが、ミラーレスはやってみたいということなんだろう。ある意味堅実かもしれない。なんといってもミラーレス機でマウントアダプター遊びをする人というのはカメラで撮影する人のうちの極一部に過ぎないからね。情報発信力のある人がミラーレスデジタルカメラでマウントアダプター遊びをしていることが多いので、よく目に付くような気がするが、実際にはそんなにいない。写真趣味の人には、陥りそうな沼なんだけれども(笑)。
あと、「K-01」のデザインについては何も言うまい(笑)。
写真は記事とは関係ない。
JRタワー展望室のトイレ(札幌、2010年1月撮影)::GR DIGITAL、28mm相当、F2.4開放、1/12sec、ISO400、-0.3EV、プログラムAE
またまた2年も前の写真ですまん。JRタワーホテル日航札幌の上の展望室(JRタワー・スリーエイト)のトイレがすごかったのを思い出したので、出してみた。これって外から丸見えやん、と思ったが、よく考えるとこれと同じ高さのビルが他にないから丸見えではないのだろう。ただ、遠くの山から超望遠レンズで撮られたらヤバイのではないかとか、考えてしまうのだが(笑)。【追記】ガラスが膝下ぐらいまであるので、近くのビルからでも超望遠レンズで狙えそうだな(笑)。
楽しい中古カメラが見つかる!「CAMERA fan」(カメラファン) ― 2012年02月02日 00時00分00秒
玄光社は、中古カメラ検索ポータルサイト「CAMERA fan」(カメラファン)を1日にオープンしたそうだ。
中古カメラ検索サイト「CAMERA fan」がオープン(デジカメWatch)
楽しい中古カメラが見つかる!カメラ・レンズ検索サイト CAMERA fan:カメラファン
「CAMERA fan」(カメラファン)のサーバー、初日は負荷に耐えられなかったみたいですな。
それは改善されたようなのだが、「CAMERA fan」(カメラファン)のフォントが気になる。デジカメWatchに掲載されているスクリーンショットではそうではないのだが、うちのWindows XP Professional SP3では、Internet Explorer8でもFirefox 10.0でも、Opera11.61でも、ぎざぎざした見難いフォントの部分がある。特にオールドレンズの奇跡エルンスト・ライツ Summarit f =5cm 1:1.5の記事では本文がそれになっていて見づらい。ソースを見ると、ヒラギノ明朝を指定したりしているようだが、うちの環境ではヒラギノは入れていないし、メイリオも入れていない、新たに入れたフォントはIPAフォントぐらいなので、たまにこういうサイトがある。デザインに拘ってフォントを指定しているのだろうが、紙の媒体と違ってこういうWeb上のものは、特に指定せずにユーザーの環境で見易い設定になるように配慮して欲しい。Linuxザウルス(SL-C3200、Oper7.25)で見た場合には、LCフォントというシャープ製の見易いフォントで表示されているからまだいいのだが、おそらく多くのWindows XPユーザーのところで、汚く読みづらい表示になっていると思われる。なんだかなぁ、の「CAMERA fan」(カメラファン)だ。
【追記:15:46】
「Camera Fan・カメラファン」公式ツイート(2/2 15:22)によると、改修してくれたそうだ。素早い対応に感謝します。いま見え方が確認できる環境にないのだが、少なくとも記事中のソースからフォント指定がなくなったのは確認した。ありがとうございます。
【追記:20:45】
オールドレンズの奇跡エルンスト・ライツ Summarit f =5cm 1:1.5の記事本文のフォントがよくなっているのを確認した。対応ありがとうございました。
ただ、あちこちにヒラギノ指定の部分が残っているっぽい。スタイルシートでヒラギノを指定している部分があるのではないか。たとえば以下の部分にまだ見づらいフォントが残っている。「オールドレンズの奇跡~エルンスト・ライツ Summarit f =5cm 1:1.5」の部分や、TOPページの「ハッセルブラッド 500C、NIKON D700、ライカ」「キーワード入力」など。いずれもWindows XP Professional SP3、Firefox 10.0 のスクリーンショット。
関東地方南部も雪 ― 2012年01月20日 08時00分00秒
寒いですな。関東地方南部も朝から雪になってきた。まだ道路には積もっていないが、土のところや自転車カバーにはうっすらと積もり始めている。
初雪:GR DIGITAL、1/32sec、F2.4開放、ISO100、-0.3EV
【追記:2012年1月25日】 とんかつ様のリクエストに応えて、2012年1月24日の雪をISO64で+2.0補正で撮ってみた。こんな感じに白飛びする。
ケンコー・トキナーの連結可能なレンズ用メタルフード ― 2011年12月16日 07時59分21秒
ケンコー・トキナーが、連結可能なレンズ用メタルフードを発売するそうだ。
ケンコー・トキナー、連結可能なレンズ用メタルフード(デジカメWatch)
実は最近、Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D<NEW>を使っていて、冬の斜光線でコントラストが低下したりすることがあって、もっと長いフードにしようかと思っていたところだったのだ。手でハレ切りすれば解消するので、もっと長いフードにすればいいことは分かっている。
それで、厚紙を純正バヨネットフードHB-7に巻いて延長してもいいのだが、こういうメタルフードなら堅牢でいいかなと思った。しかし、このフード、根元とフード先端で径が違っていて、77mm径のAi AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D<NEW>に77mm径のメタルフードを付けると、連結するのは82mm径のメタルフードになる。77mm径も82mm径もフードの長さは25mmしかないから、合わせて50mm。これじゃHB-7と変わらない。もう1個重ねたいが82mm径よりも大きなものはない。なんだかなぁ。なんで根元も先端も同じ径にしないのかなぁ。何個も重ねて使えないじゃん。
前後同じ径の筒状だったら、77mm径のレンズにステップアップリングで82mm径のフードを3個とか、もっとタイトにしたかったら77mm径を3個とか色々調節できるのに。なんか詰めが甘いなぁ。
ということでこれを買うのはやめて、以前YASUZIRO様に教えて戴いたキヤノンのET-86を改造する方法をやってみたい。
コントラストが低下しても、あとからレベル補正をするだけで見られる画像にはなるのだが、最初からちゃんとした画像であるに越したことはないから、お正月の工作としてキヤノンのET-86をAi AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D<NEW>用に削ってみたい。
写真は記事とは関係ない。
調布市ミニバス(ゲゲゲの鬼太郎):Ricoh GR DIGITAL、28mm相当、1/68sec、F2.4開放、ISO64、プログラムAE、-0.3EV、AWB
東京都調布市在住の漫画家、水木しげる氏の作品『ゲゲゲの鬼太郎』のキャラクターが車体に描かれたコミュニティバス。
大きくて重いD300にAi Nikkor 20mm F2.8を付けて、アレなファインダーでもそもそとようやくピントを合わせて後で見たらピンぼけになっているのに比べたら、胸ポケットからさっと出してさっと撮ってあとで見たらちゃんとピントが来ているGR DIGITALって素晴らしいと思う。背面の液晶はアレだけれども。
D300などのデジタル一眼レフは、なんで一眼レフの肝であるファインダーをないがしろにするのかいまだに設計者の頭の中が分からない。D300のフォーカスエイドも●一つしかないから、どっちにピントリング回せばいいか分からないし(そもそもファインダーがちゃんとしてればどちらに回せばよいか見たら分かるはず)、測距不能の時はその●が点滅するから、ジャストピントのところを通り過ぎて点滅したのか、測距不能なのかもすぐには分からない。誰がこんな仕様のカメラを通したんだろう。
ゾナータイプ?ビオゴンタイプ? ― 2011年11月22日 00時00分02秒
デジカメドレスアップ主義:装着不能レンズに明光が射す(デジカメWatch)の記事の内容が何の断り書きもなく書き換えられているので自分用にメモしておく。
書き換え前(2011年11月21日 15:08:08 GMTに取得されたGoogleのキャッシュから)※強調は引用者
ジュピター12 35mm F2.8はロシア製で、戦前のビオゴン35mm F2.8をデッドコピーしたレンズといわれている。ビオゴン銘ながら構成はゾナー型のため、ゾナーコピーならぬゾナービオゴンというわけだ。マテリアルや加工精度こそ異なるものの、特に手を加えずにコピーしているため、安価で写りのよいレンズとして定評がある。開放からシャープで発色がよく、ボケ味も滑らかで破綻がない。凄みのような描写は感じられないものの、1万円前後で入手できることもあり、そのコストパフォーマンスは抜群だ。
書き換え後
ジュピター12 35mm F2.8はロシア製で、戦前のビオゴン35mm F2.8をデッドコピーしたレンズといわれている。ゾナーコピーならぬビオゴンコピーというわけだ。マテリアルや加工精度こそ異なるものの、特に手を加えずにコピーしているため、安価で写りのよいレンズとして定評がある。開放からシャープで発色がよく、ボケ味も滑らかで破綻がない。凄みのような描写は感じられないものの、1万円前後で入手できることもあり、そのコストパフォーマンスは抜群だ。
最初に書き換え前の文を読んで「へー」と思ったので、さっき書き換え後の記事を見て「あれ?」と思った。書き換え後は強調部分が削除されているので、どうして「ゾナーコピーならぬビオゴンコピーというわけ」なのか分からない(なお、書き換え前は該当部分は「ゾナーコピーならぬゾナービオゴンというわけ」だった)。意味不明の文章になっている。こういうのはよくないなぁ。訂正したのなら断り書き入れなきゃ。普段は「初出時は~」という訂正文言が入るのに、こういうこっそり改ざんはデジカメWatchでは珍しい。
インタビュー:リコーに聞く「GR DIGITAL IV」の進化(前編)(デジカメWatch) ― 2011年11月14日 00時00分00秒
デジカメWatchにインタビュー:リコーに聞く「GR DIGITAL IV」の進化(前編)という記事が掲載されている。初代GR DIGITALユーザとしては4代目はどうなったのか気になるところだ。
――コンセプトは「最強のストリートスナップカメラ」です。樋口:もともとGR DIGITALは、携帯性が高くどこにでも持って行けるカメラなので、ストリートスナップはやりやすいカメラだと思います。ただ、携帯性だけでは他にも小さなカメラはあります。高画質、AF速度、自分の意思を伝えられる操作性そういったことが重要になります。開発中に社内で、前モデルに比べてもまだまだやれることはあると、ここを目指そうと言うことでコンセプトにしていたのですが、最終的にカメラのキャッチフレーズとして外部に出しました。
そうなんだよねぇ。GR DIGITALはシャツの胸ポケットに入るからさっと出して撮れるし、町中でGR DIGITALを構えていてもコンパクトデジカメでなんか撮ってるなという感じで警戒されにくいのだ。一眼レフカメラってレンズも含めて大きいのでやっぱりあやしい(笑)。
――GR DIGITALユーザーがカメラに対して持っている要望は何でしょうか?樋口:毎回、満足度調査をやっているのですが、これまでの機種は製品全体の満足度自体は非常に高かったのです。ただ、個別項目で見ると満足度の低い部分もあって、AFの速度だとか、高感度の画質、晴天下で液晶が見えにくいといった部分では満足度が低かった。今回、GR DIGITAL IVではその辺りを集中的に改善しています。
AFの速度は、パッシブAF併用の初代GR DIGITALだったからか、そんなに気にならなかったが(半押ししてから撮ってるし)、高感度の画質と、晴天下での背面液晶の見づらさだけは本当に何とかして欲しいと思っていた。3代目を経てもまだそこが課題だったのか。デジタル一眼レフの背面液晶モニターは晴天下でもちゃんと見えるのにどうしてGR DIGITALではそうならないのか。電池の大きさと、背面液晶モニターでフレーミングするのがデフォルトで電池を食う撮影形式なのがネックなのかな。だったら、光学ファインダーを内蔵するしかないんじゃないかな。外部ファインダーは、見えはいいけど、装着すると胸ポケットに入らなくなるからGR DIGITALの良さをなくしてしまう。
――今回から「ブリーチバイパス」と「ボジフィルム調」というエフェクトを搭載しました。樋口:最近はポジフィルムが減ってきて、使いたくてもなかなか使えない状態です。そこで、ポジフィルの色合いをカメラで作れたら楽しめるのではないかと考えて搭載しました。市場では同様なモードでかなり強調した色を作るカメラメーカーが多いですが、それだと最初は良くても飽きてしまうので、我々は普通の撮影でも使える色味にしています。パッと見、変わらないじゃないかと思われるかも知れませんが、その辺りは狙っています。
北條:ポジフィルム調は、実在のある銘柄を目標に色作りをしました。その銘柄は赤やイエローがこってりした独特な発色で、完全に再現が難しい色なのですが、イメージは近づけることができたと思います。ブリーチパイパスとポジフィルム調では、周辺減光も表現できるようになっています。この減光具合は、銀塩カメラ「GR1」(1996年発売)のレンズの周辺光量落ちを目標に再現しています。かなり落ちますね。
こらっ、ポジフィルムの種類は減ってきているけど使いたくても使えないからGR DIGITAL IVのポジフィルムモードっていうのはおかしいぞ(笑)。まだ売ってるんだからポジフィルム使えよなぁ。ヨドバシドットコムの通販でも買えるぞ。まあ近くでリバーサルフィルムが売っていないような地域では、現像も時間が掛かることが予想されるわけで、使いにくいのは分かるが、「最近はポジフィルムが減ってきて、使いたくてもなかなか使えない状態です。そこで、ポジフィルの色合いをカメラで作れたら楽しめるのではないかと考えて搭載しました。」っていうのはちょっと納得がいかないなぁ。喝ッですな。
――“GRブルー”と呼ばれる青色の再現も意識したそうですね。樋口:初代GR DIGITALのときから青の表現が独特だといわれていました。合わせ込んできてはいるのですが、2代目、3代目でも“初代の青はよかったね”という声が一部から聞かれていました。そこで、GR DIGITAL IVでは初代の青の表現を今まで以上に意識した絵作りにしています。
おう、気づいていたのか(笑)。GR DIGITAL IIが出たときに買う気がしなかった理由はこれだ。初代と絵作りが全然違っていたからだ。色も違うし線の描写もコントラストも違う。コニカのネガフィルム使ってたら、コダックのリバーサルフィルムに変えろと言われたようなもんだ。「GRブルー」って初めて聞いたけどね(笑)。でもIVはIIIの改良型だから、初代のようにはそう簡単にはならないんじゃないかなぁ。まあ作例をよくよく見させてもらいますよ。
デジタル一眼レフのニコンD300を購入して、高感度がいいから最近Ai Nikkor 20mm F2.8Sを付けて持ち歩くことが多いのだが、色々問題がありますな。そもそもD300でMFはし辛いし、なによりもカメラが大きい。もう1台フィルムカメラを持ち歩きたくても、重くて嵩張るから持って行く気にならない。これがGR DIGITALなら、フィルム一眼レフやCONTAX G1などを首からぶら提げて胸ポケットにGR DIGITALを入れることで、フィルムとデジタルの併用が可能だった。D300と併用するならフィルムのGR1を胸ポケットに入れるのがいいか。それにしてもD300はそれにあう小型の広角単焦点レンズがないから、やっぱりD300とGR1の組み合わせよりは、フィルムカメラとGR DIGITALの方がよいな。
国立科学博物館:Nikon D300、Ai Nikkor 20mm F2.8S、F4AE(1/20sec)、ISO3200(ISO-Auto)、L37c、マルチパターン測光、AWB、オプションピクチャーコントロール:PORTRAIT
GR DIGITALの作例でなくてすまんが、初代GR DIGITALの不満の一つは高感度の画質だから、比較のためにAPS-Cサイズのデジタル一眼レフの作例を挙げた。D300のISO3200でも初代GR DIGITALのISO400よりもきれいだと思う。センサーの大きさと画素数は高感度の画質に直結しているなぁと思う。
最近、D300のピクチャーコントロールをスタンダードからオプションピクチャーコントロールのポートレートにして使ってみている。色味は肌色にちょっと赤みが差す感じで、全体に色の飽和が少ない感じだ。アンシャープマスクもほとんど掛かっていない感じ。小さめに撮った人物の睫毛が等倍に拡大したときに、スタンダードだとちゃんと睫毛の線がでているのだが、ポートレートだとフィルムで撮ったときのように睫毛がややぽわんとしている。睫毛に関しては線がはっきりしている方がいいのかもしれないが、その線の強調が他の部分で不自然さに繋がるように思うので、これでいいのだと思っている。等倍に拡大しないと分からない差だからだ。肌は赤みが差すよりはマゼンタが乗った方がいいように思うがまあ好みの問題か。
ニコンではこのピクチャーコントロールの「ポートレート」を以下のように説明している。
被写体固有の階調や色合いをより忠実に再現する「ニュートラル」をベースに、人物の肌の描写を重視した画作りをするピクチャーコントロールです。
特に人物の肌は、プロ用ネガフィルムのように滑らかな階調で立体的に描写。透明感のある自然な仕上がりになります。 また、人物の肌以外は色鮮やかに再現するので、より印象的な表現が可能です。
PORTRAIT:Nikon Imaging | PICTURE CONTROL SYSTEM
プロ用ネガフィルムのようにって言い過ぎだと思う(笑)。それにそこの作例、うちのモニターだとスタンダードとポートレートで違いがほとんど分からない(泣)。
作例の違いはあんまり分からないが、実際にD300で撮った画像は背面液晶モニターで見てもうちの液晶モニターで見てもスタンダードとポートレートの違いはちゃんと分かる。
初代GR DIGITALは何を撮ってもマゼンタ掛かっていたので(笑)、ポートレートには結構よかったりした。コニカのネガフィルムのような感じ。初代GR DIGITALの描写の末裔を期待したいが、デジタルではそういうのは無理か。
















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