CP+2020開催中止2020年02月14日 13時57分29秒

カメラと写真映像のワールドプレミアショー CP+2020(2020年2月27日(木)・28日(金)・29日(土)・3月1日(日)開催予定)の開催中止が決定されたそうだ。
CP+2020
CP+(シーピープラス)2020 開催中止の決定について(PDF)

各位
2020 年 2 月 14 日
一般社団法人カメラ映像機器工業会

CP+(シーピープラス )2020 開催中止の決定について

一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA :代表理事会長 真栄田雅也)は、新型コロナウイルスへの有効な治療薬や対処法の先行きが見通せない中、来場者および出展関係者の健康や安全面などを第一に考えました結果、2月27日から4日間、パシフィコ横浜で開催を予定していた CP+ 2020 の中止を決定いたしました。

CP+は最新のカメラとその関連機材を来場者の方々が実際に手に取って、その操作感などを確かめていただけることが最大の特徴であるコンシューマー向けのショーです。その際、 約7万人の不特定多数の来場者の方々に感染するリスクを排除しきれない可能性があります。当工業会としては、このようなリスクを避けることが重要と判断し、誠 に遺憾ではありますが、開催を中止すること としました 。

皆様のご理解をいただきます様、何卒よろしくお願いいたします 。

一般社団法人カメラ映像機器工業会
Camera & Imaging Products Association

(所在地略)

新型コロナウィルスは、先月末の時点で日本国内で感染経路の追えない感染者が出ている状況なので(遡るとそうなる)、これは仕方ないだろう。


戴いたコメントのお返事はお待ちください。m(_ _)m

Honda CRF250Lのラジエータークーラントを交換した2020年01月30日 00時00分00秒

Honda CRF250L(MD38)のラジエータークーラント交換

今日はバイクネタだ。2014年8月に購入したバイク、Honda CRF250Lのラジエータークーラント(冷却水)を購入後初めて交換した。

購入後4年半で交換というのは交換時期が遅いようにも感じるが、購入時に付いてきた「メンテナンスノート」という点検整備記録簿を兼ねた冊子に、冷却水の交換時期は「初回5年目 以後4年毎」と書かれているので遅くはない。いまのラジエータークーラントは超長持ちなのだ。

CRF250Lのラジエータークーラントは全量で1.02Lだ。ホンダのウルトララジエーター液は原液タイプ(1L:08CLA-E020S0、18L:08CLA-E010L0)と最初から希釈してあるタイプ(1L:08CLA-G030S1)がある。最初から希釈してあるタイプは濃度が50%になっていて1L売りだ。CRF250Lの冷却水全量1.02Lに少し足りないので、原液の方を買って自分で希釈することにした。
ホンダ純正二輪車用メンテナンスケミカル

それから、最初から希釈してあるタイプ(1L:08CLA-G030S1)は、「適正濃度(50%)に調整してある」と書いてあるのだが、CRF250LのサービスマニュアルによればCRF250Lの冷却液標準濃度は30%なので、50%だとやっぱり自分で薄めないといけない。ちなみにラジエータークーラントは昔は不凍液とも呼ばれていて、氷点下で冷却液が凍らないようにするのも役割の一つで、濃度が濃いほうがより低い温度まで凍らない。しかし、濃度が濃いと冷却効果が悪くなっていく。水100%が一番冷却効果が高いのだ。CRF250Lは250ccなのでスパイクタイヤを履くことも禁止されているので、氷点下を走ることはないし、冬の間に滅多に氷点下にならない南関東在住なので、夏の渋滞オーバーヒートを考慮すると、サービスマニュアル通り30%にしておくのがよいと思う。それで自分で希釈する原液の方(ウルトララジエーター液 1L(原液)品番:08CLA-E020S0)を買った。

ラジエータークーラントは人体に有害だそうなので取り扱いには注意する。あと、廃液も下水に流さないで「オイルパックリ」などに吸い込ませるか凝固剤で固めて燃えるごみとして出すなどの配慮が必要だ(各自治体の指示に従ってくだされ)。

ほかに購入したのは、 HONDA純正部品ワツシヤー,シーリング 6.5M:90463-ML7-000 だ。ウォーターポンプドレンボルトのところに入っているワッシャで、サービスマニュアルでは新品に交換することになっている。

今回はWebikeというバイク用品通販で買ったのだが、HONDA純正部品ワツシヤー,シーリング 6.5M:90463-ML7-000 がすぐに手に入るのなら一緒に注文しようと思った。時間がかかるようなら再利用でもいいかなと思ったら、在庫ありでラジエータークーラントと同時発送が可能なようなので、ワッシャも購入して交換することにした。

サービスマニュアルに従って冷間時にラジエーターキャップを取ってウォーターポンプドレンボルトを抜いて、冷却液を抜くのだが、まずラジエーターキャップのロックねじが外れにくかった。小さなプラスねじなのに力を入れないと回らず、ねじ頭をなめてしまいそうだった。外した後によく見たら、ラジエーターキャップにねじを貫通させて回り止めにしているだけなので、ラジエーターキャップを少し動かしてからロックねじを回すとロックねじに掛かっている力が抜けてロックねじが回しやすくなると思う。

問題は、排出口のウォーターポンプドレンボルトの方だ。10Lぐらいのバケツを用意して古い冷却液を受けるつもりだったのだが、ウォーターポンプドレンボルトを緩めている途中でぴゅーっと緑色の冷却液が勢いよく流れ出てきて、ウォーターポンプドレンボルトを抜き去ると1m近く横にぴゅーっと冷却液が噴き出す。バケツどころかオイルパンみたいなのでも一人で作業していると受けるのは難しい。結局ドレンボルトを指で押さえながらちょろちょろと排出させてバケツに回収した。肌に触れてはいけないクーラントなのに手がクーラントまみれやん。ゴム手袋必須か。

リザーバータンクのラジエータークーラントはそれでは抜けなかったので、リザーバータンクの下側のゴムホースを外してそこから抜いた。

最後に、ラジエーターキャップのところから水道水をホースで入れて中を洗って(もちろんドレンボルトからの廃液はバケツ等で受ける)、その水が抜けるまで待った。

ホンダウルトララジエーター液原液の希釈には水道水を使った(濃度30%)。純水を使うべきとかいろいろなサイトで書かれたりしているが、ホンダの指定でも水道水で可とあるので、水道水で希釈した(以前乗っていたヤマハもLLCを水道水で希釈と書かれていた)。私がこの時期にラジエータークーラントを交換するのは、寒くて水道水に不純物が少ないからだ。

300ccのホンダウルトララジエーター液原液に水道水700ccで30%になる。ホンダウルトララジエーター液原液は1L入りなので、700ccも余ってしまう。

あとは、ウォーターポンプドレンボルトに新品のワツシヤー,シーリング 6.5M:90463-ML7-000を付けて規定トルクで締め付けて、ラジエーター取り付け口(注入口)から30%のラジエータークーラントを入れていく。

エア抜きが重要で、これはかならずバイクを垂直に立てた状態で行うこと。ラジエーターキャップを開けたままエンジンを掛けるとエアが抜けてくるのだが、バイクがサイドスタンドで斜めになっているといつまでたってもエアが注入口のところまで来ない。空ぶかしは嫌いだが、この時はアクセルを3~4回スナップして確実にエアを抜く。注入口からエアが抜けた分液面が下がるので補充する。液面が下がってこなくなったらエア抜き完了。ラジエーターキャップを取り付けてロックねじを付ける。

CRF250L(MD38)の冷却水リザーバータンク

リザーバータンクにも30%のクーラントを補充する。このとき2つの線の中間位置ではなく上限線まで入れるのがCRF250Lの規定値だ。上限線がリザーバータンク全体の中間位置のようになっているからだ。

以上で冷却液交換は終了。なお、サービスマニュアルはホンダの場合購入すると高価だが(Honda CRF250Lサービスマニュアル&パーツカタログ ― 2014年11月18日参照)、ネット上に英語版のCRF250Lのサービスマニュアルがあるようだ(PDF)。検索してくだされ。難しい英語でもないし、翻訳サイトも充実しているので、うまく利用していただきたい(自己責任で)。

ここでバイク全体を点検してみた。そうしたらなんと、グリップヒーターの配線の被覆に亀裂が入っているではないかっ

荒野の故障ブログへようこそ(泣)。

亀裂が入っていたのは、右グリップ(アクセル側)の配線だ。右側はアクセルになっていてグリップが回るので、配線が緩く遊ぶようになっている。ここに亀裂が入っていた。よくみてみると、アクセルを全開にしたときにアクセルワイヤーの取り付け部分の六角ナットの角に配線が擦れることが分かった。アクセルは始業前点検でいつも引っ掛かりがないか全開全閉を試しているので、そのときに擦れて劣化したのだろう。擦れないように配線の位置を変えるとこんどはアクセル全開時に配線の根元の方にストレスがかかりやすい感じだ。困ったなぁ。

Honda CRF250L(MD38)スポーツグリップヒーター右グリップ付近

まず、テレビアンテナ工事した時に余った自己融着テープを亀裂の入ったコードに巻く。その上からこれもアンテナ工事の時に余った電気用の絶縁テープを巻いた。

絶縁テープを巻く時にちょっと失敗した。上から下に少しずつ重なるように巻いていったのだが、これだと上から滴った水が絶縁テープの最下層に入り込むことになる。巻き終わってから気づいた。仕方ないので、前のは剥がさずもう一回下から重なるように絶縁テープを上まで巻いていった。多分これで大丈夫。絶縁テープの下には自己融着テープが巻いてあるので防水性は十分にあるのだけれども。

これだけ頑丈に巻いておくならば、アクセルワイヤー取り付け部のナットの角に当たっても大丈夫だろう。なお、断線はしておらず、ちゃんと右側もグリップは暖かくなった。

CRF250Lでほかに整備したいのは、フロント関係だ。

まずはフロントタイヤ。IRCのGP-21 3.00-21 51P WTが純正タイヤで、フロントタイヤは購入時からずっと同じタイヤだ。12000km走行でもまだ山が半分以上残っているからだ。リアタイヤは1回交換している。

ただ、山が残っているのだが、タイヤにひび割れがあるし、なによりもタイヤが固い。リアタイヤに比べて硬化していて、もう替え時のようだ。

あともう一つ気になっているのは、フロントフォーク。

フロントフォークがしなやかに動かない感じがする。おそらくフォークオイルが劣化しているのだと思う。フォークオイルは以前のバイクでは自分で交換していたのだが、最初のオイル交換時が一番汚れている。2回目以降はハードな使い方をしていても透明感があるのだが、新車から乗っていて最初のフォークオイル交換時が一番不透明なオイルが排出される。12000km走行でそろそろ交換したい。あと、ダストシールもひび割れがあるので交換したい。フォークシールは大丈夫っぽい。

問題は、CRF250Lのフロントフォークは正立型ではなく、倒立型なので、分解が面倒なのだ。正立型ならフォークをバイクから抜いてダストシールもそのまま抜けるのだが、倒立型はフォークのインナーチューブのエンドにアクスルシャフトなどの取り付け部分があるために、インナーチューブとアウターチューブを分離しないとダストシールすら交換できないのだ。だから私は倒立型フロントフォークは嫌いだ。太いほうのアウターパイプが上部に来るのでハンドル切れ角も制限されて狭いところでのUターンでこけそうになるし(笑)。正立型で十分だと思うぞ。倒立型はインナーチューブが下の方にあって錆びやすいしブレーキディスクなどに近いのも機構的に嫌。インナーチューブにシリコンスプレーを吹く時にブレーキディスクに付着しそうで嫌。

ということで、フォークオイルとダストシールを交換したいだけなのに、フロントフォークを全バラしないといけないのが嫌すぎる。バイク屋に依頼するか。

去年、川上牧丘林道のガレ場と林道湯沢線の苔で2回転倒しているが、いずれもフロントタイヤが立て直す間もなくスコーンといっているので、フロントタイヤの劣化とフロントフォークオイルの劣化も関係しているんじゃないかなと思っている。
約3年ぶりに開通した旧中津川林道に行ってきた(その2) ― 2019年06月24日
念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その2)林道湯沢線 ― 2019年09月02日参照

【追記】写真は、アスペクト比が3:2のもの(1枚目)がRicoh GR、4:3のもの(2、3枚目)がHUAWEI P20 liteで撮影。

Ricoh GRのISO感度自動時の最低シャッタースピード設定の間抜けさ2020年01月22日 00時00分00秒

Ricoh GRの撮影設定メニュー(ISO感度・NRは上から16番目の項目)

このあいだ新年会でRicoh GRを使うことがあった。集合写真を撮る時にお店の人がシャッターを押してくれることになった。

【追記】ところがRicoh GRの設定は最低シャッタースピードが1/30秒になったままである。自分がGRを使うときには1/30秒でもぶれないのでこの設定でいいが、他人が使うにはちょっとシャッタースピードが遅い(GRには手振れ補正機能はない。GR IIIから手振れ補正搭載になった)。ISO感度オートの時の最低シャッタースピードの設定を変更しようとメニューを探したが見つからない。これ、去年の忘年会の時も見つからないままに結局自分が撮ったんだった。自分だけ写ってない(泣)。今回は店員さんに撮ってもらうぞ。【追記ここまで】

Ricoh GRの設定はISO感度・NRが「AUTO-HI」だ。この「撮影設定」→ISO感度・NR→のISO感度も「AUTO-HI」と「AUTO」と「ISO100」「ISO125」…「ISO25600」がある。この「AUTO-HI」と「AUTO」の何が違うのかはメニュー画面からは分からない。

Ricoh GRは、この感度自動制御でISO感度の上限ISOいくつにするのかとシャッター速度いくつまで下がってきたら感度を上げるのかの設定がこの「ISO感度・NR」の設定中にない。

Ricoh GRの「撮影設定」メニュー→「ISO感度・NR」の中身

一つ階層を上がって「撮影設定」(全26項目)の中をみてもシャッター速度いくつまで下がってきたら感度を上げるのかの設定がない。

結局その時は最低シャッター速度が1/30秒のままで店員さんにシャッターを切ってもらって帰宅して画像を確認したら案の定ぶれていた。念のため内蔵フラッシュONでも撮ってもらったのでそっちが使える写真になっていた。だからGRから内蔵フラッシュをなくしてはいけないのだ。

それで帰宅してから、GRのメニューのどこにISO感度を上げるトリガーになる最低シャッター速度の設定があるのか探してみた。

なんと、「撮影設定」にはなく、さらに一階層上がってメニューのトップ階層から「セットアップ」に下りてその中に「ISO AUTO-HI設定」というのがあった。それも「セットアップ」の中には大項目が41項目もあって、「ISO AUTO-HI設定」は上から16項目めなのだ。すぐに探せない。

Ricoh GRのメニュー→セットアップの16番目「ISO AUTO-HI設定」(ISO AUTO-HIでのISO感度と最低シャッター速度の設定画面の入り口)

Ricoh GRのメニュー→セットアップの16番目「ISO AUTO-HI設定」→ISO AUTO-HIでのISO感度と最低シャッター速度の設定画面

これ、間抜けすぎるだろ。以前使っていたRicoh GR DIGITAL初代はこのようなことはなく、ISO AUTO設定の近くに感度と最低シャッター速度の設定があった(GR DIGITALは壊れてしまって起動しないので確かめられないが…)。

Nikon D300sだと「ISO感度設定」→「ISO感度」と「感度自動制御」があり、「感度自動制御」ON/OFF、ONの場合「制御上限感度」と低速限界設定が同じ画面の中にある。

Nikon D300sの感度自動設定画面

通常、ISO感度のAUTOとその感度をどこまで上げるのかと上げるきかっけとなるシャッター速度の下限とはセットで考えられるはずだ。

それがRicoh GRでは撮影設定ではなくセットアップにあるのだ。頭おかしいだろ。リコーがペンタックスのカメラ部門をを吸収合併してからこんなメニューになった。

Rioch GR DIGITALは多くの有名写真家がテスターになってあれこれ注文を付けたので、非常に使いやすいカメラになっていた。Ricoh GRもその後継なのだが、ISO感度自動設定に関してこんなにおかしなメニュー設定になっている。発売前に写真家にちゃんとテストしてもらったのだろうか。

GR IIはGRのマイナーチェンジ版なのでおそらくメニューの大幅な改良はないはず。いま発売中のGR IIIではどうなっているのかこんど店頭のデモ機で確認してみたい。

GR IIIでは内蔵フラッシュが廃止されてしまったので自分は買う予定はない。今回も設定が見つからなくて急場しのぎに内蔵フラッシュONにしてなんとかなったからだ。自分のペースで写真を撮れないときはこういう機能が助かるのだ。GRやGR IIはフラッシュ内蔵のAPS-Cサイズセンサーのカメラが胸ポケットに入るというところが素晴らしいカメラなのだ。
「リコーはGRシリーズの内蔵フラッシュを無くすな!」

後で気づいたのだが、プログラムAEではなく、シャタースピード優先AEにして1/60秒あたりにして店員さんに渡せばよかったのかも(この店員さんはシャッターを押すまではすごく気を使っているのに、押す瞬間にカメラが動くほどにえいやーと押すので1/60秒でもぶれていたかもしれない。1/250秒ぐらい必要かも)。

シャッタースピード優先AEは一眼レフでもあまり使っていないのと(ニコンはもともと絞り優先AEから実現してきた)、GRにはペンタックス譲りのTAVとTVの二つのシャッタースピード優先AEがあって使っていないとよくわからないのでGRではシャッタースピード優先AEは避けているのだ。

TAVとかいうのが、私の言う最低シャッタスピードを決めてISO感度AUTOにする設定らしいのだが、それってシャッタースピード優先AEの別バージョンとしてとして独立させるものなのか?「最低」シャッタースピードなのであって、そのシャッタースピードにしたいわけではないのだ。ペンタックスの考え方にはついていけない。

いずれにしてもISO AUTO-HIでの感度上限と最低シャッタースピード設定が全く別のメニューにあるのは納得できない。このメニューは間抜けだと思う。ほかにもGRのメニューで探さないとよくわからないものは多い。ペンタックスと合併以降の現象だ。

で、「ISO AUTO」と「ISO AUTO-HI」って何が違うんだ?まさか「ISO AUTO」は感度の上限と最低シャッター速度が指定できないモードなんじゃないだろうな。メニューには「ISO AUTO-HI」のときしか感度の上限と最低シャッター速度が指定できないのでその可能性が高い。それって感度の上限と最低シャッター速度を「自動」とかにすればいいのであって、「ISO AUTO」と「ISO AUTO-HI」って分ける必要ある?やっぱり間抜けだ。ニコンD300やD300sは1画面内の3項目でその設定ができてるんだよ。ペンタックスを吸収合併後のリコーは間抜けすぎる。


なお、GRとD300sの背面液晶画面の写真はすべてHUAWEI P20 lite(ANE-LX2J C635)で撮影。

AliExpressからの返金を確認した2020年01月21日 00時00分00秒

安積澹泊(あさかたんぱく)像(水戸市立第二中学校前)::Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/1000秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、Jpeg撮って出しをリサイズのみ

最初にAliExpressで買ったPixco 8mm F3.8魚眼レンズはピントリングの動かない不良品だったのでAliexpressのOpen Disputeで返品・全額返金の合意が成立したことは既に報告した。そして私が不良品を送り返してから30日経過したのでAliexpressが預かっている代金が私に戻ることが確定したことも書いた。
【関連】
中国製8mm F3.8魚眼レンズが届いたが… ― 2019年12月09日
AliExpressで届いた不良品はOpen Disputeで全額返金要求した ― 2019年12月15日
AliExpress不良品は全額返金・返品で合意してEMSで送り返した ― 2019年12月17日
EMSで中国に返品したPixco 8mm F3.8 魚眼レンズが広州で通関中のまま ― 2020年01月10日
AliExpressで買った方のPixco 8mm F3.8魚眼レンズが返金作業に入った ― 2020年01月17日

その返金が口座に入金された。ドル決済で$ 57.19の返金という合意だったのでちょっと円安を期待していたのだが、返金はドルを日本円に換算するのではなく、カード決済の取り消しという方法だった。具体的には購入時に引き落とされた日本円が取り消されて同じ金額の日本円が入金する形となった。

具体的な金額でいうと、$ 57.19の購入金額だったのだが、初めてのAliExpressでの購入クーポン利用でUS$3の割引があり、US$54.19をカード会社の換算レートで1ドル=112.34545円で計算して6,088円が11月に引き落とされていた。これが取り消されて6088円が口座に戻った。

不良品のPixco 8mm F3.8 Fisheye lensを送り返すのにEMSを使ったので送料が1400円かかった。結局1400円の損失ということになる。

ちなみに返品したPixco 8mm F3.8 Fisheye lensは去年の12月19日から中国広州市の税関で通関中のまま動いていない。売主に届いていないのだが私には返金された。AliExpressの規定でそうなっているので、売主には悪いような気もするが悪しからずということだ。

この場合6088円の製品だったので、もし半額返金で合意すれば3044円の返金で不良品は返さずに手元に残ることになる。この場合、不良品がちょっと修理すれば直るような場合なら、自分で修理して売り飛ばすなどすればもうちょっと被害額が少なくて済んだかもしれない。購入額と返送の送料(重さで変わる)と故障具合で、全額返金(ただし買い手の送料負担で返品の必要あり)と半額返金(不良品は手元に残る)とをうまく使い分ける必要がありそうだ。

AliExpressについていえば、不良品を送ってきたのは売主側の100%の責任なのに、お金を返してもらうのにどうして買い手が送料を負担しなければいけないのかがわからない。中国という国ではそういう商習慣なのか。

AliExpressでないと買えないものもあるようなので、今後絶対にAliExpressは使わないぞとまでは言わないが、不良品の確率の高い中国製品を「不良品の場合全額返金してほしければ買い手の送料負担で返品」という規定のAliExpressはあまり使いたくはないな。このブログはおそらく中国国内からは閲覧できないようなので(※)ここに書いても伝わらないとは思うが一応書いておく。
※以前コメント欄に中国からのコメントスパムが多数着弾して困り、いろいろ工夫した中で一番効いたのが、ブログに「天安門事件」「法輪功」といった文字を書き込むことだった。これで中国からのコメントスパムがピタッと止まった(笑)。いまなら「香港加油!」とかもいいかも(笑)。

私は1400円の勉強代でインボイスが書けるようになったと思うことにした。何事も経験ですよ(泣)。


写真は記事とは関係ない。
安積澹泊(あさかたんぱく)像(水戸市立第二中学校前):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/1000秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、Jpeg撮って出しをリサイズのみ

昨年末に水戸に出張に行った際に撮ったもの。色々撮ったのにブログに使うのを忘れていた。大人になって薪を背負わなくてよくなった二宮金次郎さんかと思ったら違った(笑)。

AliExpressで買った方のPixco 8mm F3.8魚眼レンズが返金作業に入った2020年01月17日 00時00分00秒

横浜グランゲート(ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ、SIPS):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、Jpeg撮って出しをリサイズのみ

最初にAliExpressで買った中国製Pixcoブランドの8mm F3.8魚眼レンズは、ピントリングの動かない不良品だった話はした。返金交渉をして送り返して中国・広州の税関にまで届いたところから一向に進まなかった。

EMSの送り状番号で追跡しても、今現在も広州の税関で通関中のままだ。2019年12月17日に日本国内から発送して2019/12/19 05:27からずっと通関中になっている。

それで、AliExpressの紛争解決では、合意から10日以内に買い手が返品を発送した場合には、売り手が返品受け取りの入力をAliexpressでするか、または紛争解決の合意から30日経ったら私の方に返金することになっていた。

昨日、「返品されたことを確認しました。 支払いはできるだけ早く返金されます。」という通知がAliExpressから来た。

Return of Order No. **************** Verified

Dear *******,
We have verified the return of Order No. **************** to the supplier. Payment will be refunded to you as soon as possible.

Tips: If no refund is made after 7-10 working days, please contact your bank or the AliExpress.com for more info.

Sincerely,
AliExpress.com
2020-01-15

This is an automated system email. Please do not reply to this email.

Google翻訳:
注文番号****************の返品確認済み

*******様、
注文番号****************がサプライヤーに返品されたことを確認しました。 支払いはできるだけ早く返金されます。

ヒント:7-10営業日後に払い戻しが行われない場合、詳細については、銀行またはAliExpress.comにお問い合わせください。

心から
AliExpress.com
2020-01-15

これは自動化されたシステムメールです。 このメールには返信しないでください。

Aliexpressは返品を確認したから返金すると言っているが、2020年1月15日というタイミングは、もうひとつの方の条件である紛争解決合意から30日経過の期限であることと、中国郵政の追跡ではまだ売り手に返品が届いたことになっていない(日本郵便の方にも配達されたらメールで知らせるように申し込んであるがまだ配達済みのメールが来ていない)ことから、正確には返品を確認したのではなく期限徒過で返金することに確定したのだろう。

これを書いている時点で口座を確認したが、まだ返金されていないようだ。しかし、7~10営業日経過しても返金されないときは問い合わせろということなので10日以内には返金されるはず。

ということで、まだお金は戻っていないので安心はできないが、あともう少し。本当に荒野の故障ブログだよなぁ。

【関連】
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EMSで中国に返品したPixco 8mm F3.8 魚眼レンズが広州で通関中のまま ― 2020年01月10日


写真は記事とは関係ない。
横浜グランゲート(ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ、SIPS):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、Jpeg撮って出しをリサイズのみ

今年の冬は暖冬ということで、太平洋側で快晴が続かず、2~3日に1回は雨が降る感じになっている。雨の日の前後も快晴ではないので、写真のような快晴の写真がなかなか撮れない。不満だ。

写真の清水建設の大規模賃貸オフィスビル「横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)」は、 ソニー、みなとみらい地区にカメラ事業の拠点(日経新聞 2018/11/27 22:00)によると、SONYの子会社ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ(SIPS)が一棟借りしていて、ミラーレスカメラや企業向けの放送用カメラ、内視鏡検査機などの企画開発の社員が1カ所に集約されるらしい(2020年10月をめどに)。

αシリーズのカメラもここで開発されるそうなので、カニの着ぐるみを着てEマウントレンズに絞り環付けろと叫ぶのはここになるのだろう(違)。

Gfotoから交換用タンポポチップを送ったと返事が来た2020年01月16日 00時00分00秒

はまみらいウォークからベイクォーター方向を望む(横浜市西区):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/800秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、Jpeg撮って出しをリサイズのみ

Nikon 1用のロシア製Gfotoチップ付きCマウントレンズ→Nikon1ボディマウントアダプターのチップが壊れた話の続き。Gfotoから交換用チップを発送したとeBayのメッセージシステムを使って連絡が来た。

We send you a new chip for the C-Nikon1 adapter. The old chip needs to be removed, a new one must be glued. It's very simple, but everything will work. Package with a new chip and template: RR*********BY
1. Remove the old chip with a knife
2. Insert template on the adapter
3. Paste a new chip on the template Suitable for any superglue or fast epoxy adhesive
Googleの日本語訳:
C-Nikon1アダプタ用の新しいチップをお送りします。 古いチップを取り外す必要があり、新しいチップを接着する必要があります。 それは非常に簡単ですが、すべてが機能します。 新しいチップとテンプレートを含むパッケージ:RR*********BY
1.ナイフで古いチップを取り外します。
2.アダプターにテンプレートを挿入します。
3.新しいチップをテンプレートに貼り付けます。接着剤または高速エポキシ接着剤に適しています。

壊れたチップはナイフでマウントアダプターから取り外せ、と。マウントアダプターはスチール製でそこにプラスチック製っぽいチップがエポキシ樹脂で接着してあるっぽいので、ナイフで削ぐようにすれば取れるのだろう。

追跡番号も知らせてくれたので、ベラルーシの郵便組織であるBelpostで調べると以下のようであった。

15.01.2020 Receive item from customer (Otb) BREST
15.01.2020 Send item to domestic location (Otb) BREST
15.01.2020 Send item to domestic location (Otb) BREST

ということで、例によってベラルーシのブレストから発送されたようだ。中国と違ってベラルーシと日本の間の郵送は安定して早いようなので、10日もすれば新しいチップが届くかもしれない。はやくNikon1で快適にCマウントレンズを使いたいな。


写真は記事とは関係ない。
はまみらいウォークからベイクォーター方向を望む(横浜市西区):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/800秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、Jpeg撮って出しをリサイズのみ

横浜そごうと日産グローバル本社の間に架かる「はまみらいウォーク」からベイクォーター方向をみたところ。左端が横浜そごう、正面下がベイクォーター。このうちのどれかの高層マンションに某官 房 長 官のお住まいがあるとか…。腐 敗 し た 政 権 をどこまで許すのかね、わが国民は。

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あけましておめでとうございます!荒野の故障ブログ発進(泣) ― 2020年01月01日
Gfotoタンポポチップ付きCマウントレンズ → Nikon1ボディアダプター故障その後 ― 2020年01月05日
Gfotoタンポポチップ付きCマウントレンズ → Nikon1ボディアダプターをeBayを介して交換交渉してみる ― 2020年01月05日
Gfotoから返事が来た ― 2020年01月07日
写真家・中井精也氏がバイクで撮影に行っているらしい ― 2020年01月12日
Gfotoから再び返事が来て交換チップを送るとな ― 2020年01月14日

Gfotoから再び返事が来て交換チップを送るとな2020年01月14日 00時00分00秒

帆船日本丸(横浜市西区みなとみらい):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/800秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、Silkypix developer studio 6でRAWから現像(フィルム調V1)

元旦からいきなり壊れたロシアのGfotoのタンポポチップ付きCマウントレンズ→Nikon1ボディマウントアダプターの交換交渉を(eBay.comを通じて)していた話はした。
あけましておめでとうございます!荒野の故障ブログ発進(泣) ― 2020年01月01日
Gfotoタンポポチップ付きCマウントレンズ → Nikon1ボディアダプター故障その後 ― 2020年01月05日
Gfotoタンポポチップ付きCマウントレンズ → Nikon1ボディアダプターをeBayを介して交換交渉してみる ― 2020年01月05日
Gfotoから返事が来た ― 2020年01月07日
写真家・中井精也氏がバイクで撮影に行っているらしい ― 2020年01月12日

それで、今朝またGfotoからeBay.comを介して返事が来た。

Thank you, I understand the situation. We will send you a new replacement chip kit for the C-Nikon1 adapter.

おお、送ってくれるのか。やったー\(^o^)/

ん?待てよ。"We will send you a new replacement chip kit for the C-Nikon1 adapter. "って、交換のマウントアダプターを送ってくるんじゃなくて、交換用のチップを送ってくるのか。どうりで壊れたアダプターは送り返せとか言わないはずだ。

交換用チップ単体(AF/EXP chip for Nikon 1 Gfoto)はeBayでUS $39.00だ。C-mount lenses to Nikon 1 adapter with AF/EXP chip Gfotoの方は、US $52.00だ。どちらも送料$8.99が別途かかる。13ドルしか変わらないんだからマウントアダプターごと送って来いよとも思った。

それで、Gfotoには「それは自分でチップを交換しろということなのか?壊れたチップは簡単に取り外せるのか?」と返事してみた(Google翻訳の英訳を使った)。製品を見た感じではエポキシ樹脂でアルミ製スチール製(Gfotoのロシア語サイトの説明によるとスチール製らしい)のマウントアダプターにチップ部分を接着しているような感じだ。簡単にはがれるのか?

壊れたチップが簡単にアダプターから外せるのであれば、「チップだけを送る」で了承しようと思う。壊れたのか壊したのか微妙な線なので、タンポポチップだけでも送ってくれるのはありがたい。

【追記】今頃気づいたのだが、eBayのサイトに載っているC-mount lenses to Nikon 1 adapter with AF/EXP chip Gfotoは、厚みのあるПереходник C-mount - Nikon 1 с чипом AF/EXPの方だが、送られて来たCマウント→Nikon1アダプターはПереходник C-mount - Nikon 1 SLIM Gfoto с чипом AF/EXPのスリムの方だ。値段は同じだし、アダプターの厚みが薄いほうが無限遠が出ない可能性が低くなるので私はスリムの方でよかったのだが。Gfotoのロシア語のサイトを見るとほかにПереходник C-mount - Nikon 1 PRO Gfoto с чипом AF/EXPというPROタイプもあるようだ。ロシア語の部分を読んでもPROはアダプターのデザインが違う以外何が違うのかわからん。なお、eBayのGfotoのサイトでは上記の厚みのある(PROではない)方1種しか売ってなくて、買うとSLIMの方が送られてくる。謎だ。【追記ここまで】

いつ届くのかわからないが、Nikon 1 V1とCマウントレンズでまた絞り優先AEやフォーカスエイドやISO感度オートが使えるようになるのはありがたい。Nikon 1 V1は、プレビュー画面に露出が反映されないので(常に適正露出に見える)、マニュアル露出も撮影しにくいのだ。まあ、こんなカメラよく発売したよな。当時投げ売りされてたはずだよ。


写真は記事とは関係ない。
帆船日本丸(横浜市西区みなとみらい):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/800秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、Silkypix developer studio 6でRAWから現像(フィルム調V1)

なんとなく冴えない感じがしたのでRAWから現像してSilkypix developer studio 6の「フィルム調V1」にしてみたが、なんかGRの良さがなくなってしまったような気がしないでもない。GRの持ち味はやっぱり渋さなのかなぁ。

写真家・中井精也氏がバイクで撮影に行っているらしい2020年01月12日 00時00分00秒

KT(横浜市西区みなとみらい):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、Jpeg撮って出しをリサイズのみ

ここ数日このブログのアクセス数が増えているようで、Nikon 1 V1と魚眼レンズのブームが来たか、と思ったら、どうやら「ImportExportTools NG」でGoogle検索すると3番目にWindows10移行はメールの移行がネック ― 2019年11月12日が来るらしい。Windows7のサポート期限が1月14日なので、皆さんこの連休中に移行作業されているのね。荒野の故障ブログへようこそ(笑)。

さて、デジカメWatchの中井精也のエンジョイ鉄道ライフ「ジョイテツ!」を見ていたら、デジタルピンホールカメラ「おもひでかめら」を楽しもう2 ライカSL2で「おもひでかめら」を作成の記事中で、中井精也氏がインドのロイヤルエンフィールド(Royal Enfield)というメーカーのヒマラヤン(HIMALAYAN)というオフロードバイクに乗って撮影に行くことがあることが書かれていた。

ロイヤルエンフィールド(Royal Enfield)ってクラシックなバイクを作り続けているイメージがあったが、ヒマラヤン(HIMALAYAN)はフューエルインジェクション(FI)やABSも装備されていてEURO4をクリアしているのだそうだ。

税込価格も699,000円とそんなに高くもなく、なかなか乗りやすそうなバイクだなぁと思った。難点は、中井精也氏も記事中に書いていたが、411ccという排気量だろう。日本の運転免許制度では400cc未満が普通二輪運転免許で運転できる排気量なので、日本のメーカーの400ccというバイクは398ccとかだったりする。ほんの少し400ccを上回っているロイヤルエンフィールド(Royal Enfield)のヒマラヤン(HIMALAYAN)は大型二輪免許が必要なのだ。

いまでは大型二輪免許も教習所で取得できるが、1996年(平成8年)9月までは、公安委員会の運転免許試験場の厳しい「限定解除」試験をクリアしないと乗れなかったのだ。私がバイクに乗らなくなったのは96年よりも前なので、80年代のバイクブームの中心にいた人たちはほとんどが当時の「自動二輪免許(自二車は中型に限る)」現在の普通自動二輪免許のままだったはずだ。96年の免許制度改正の裏にはアメリカの外圧もあるがブームが去って売れなくなってきたバイク業界へのテコ入れの意味もあったのではないかと思う。私は96年当時はバイクへの興味を失っていたので当時は「へー、ずるいな。もっと早くしてくれればよかったのに。」ぐらいにしか思ってなかったが。ともかく、中免おじさん(おばさん)は教習所へ行って大型二輪免許を取らないとロイヤルエンフィールド(Royal Enfield)のヒマラヤン(HIMALAYAN)には乗れないのだ。中免おじさん(おばさん)はいまなら費用10万円と12時間の技術講習で大型二輪免許を取れるので、96年よりも前よりもはるかに良い時代になった。

ということで、バイクに乗って撮影に行きたいなと思っている今日この頃だが、今年の冬は暖冬で雪がない代わりに、太平洋側で雨が多い。バイク用の防寒装備は揃えているので、寒くてもいいから晴天が続いている方がいいな。

あと、もうひとつ、デジタルピンホールカメラ「おもひでかめら」を楽しもう3で気になったのは、記事中で言及されていた初代α7Sだ。

それにしてもα7S IIの高感度画質はすごいですね。このα7S IIはまだまだ現役ですが、発売から年月が経った初代α7Sは中古価格も下がっているので、おもひでかめら用に買ってみるのもおすすめですよ。

調べてみると、程度にもよるがα7Sは中古で10万円ぐらいで手に入るようだ。この記事の影響なのか品薄気味だが。

α7Sって、高感度が凄いのだが、EVFがイマイチらしく、またAFエリアが狭いとか、AFがコントラストAFのみで遅いとか、ボディ内手振れ補正が搭載されていないとか調べれば調べるほど、「うーん」という感じだ。

ただ、今持っているニコンFマウントのレンズをマウントアダプターでMFで使うつもりならば、EVFがイマイチ以外はあまり問題にならないようにも思った。ニコンからの移行に最適やん。暗箱としては十分な素質を持つボディだと思った。←今ココ


KT(横浜市西区みなとみらい):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、Jpeg撮って出しをリサイズのみ

パワーショベルが印象的だったので撮影した。KTは「コーエーテクモゲームス」の新本社なのだそうだ。ゲーム「信長の野望」などで有名な会社だ。

Gfotoのタンポポチップ付きマウントアダプターは、「返信のあった内容をチェックしたがやっぱり駄目なんで壊れてないのと交換してくれ」ということをもっと細かく書いた返事をeBayを通じてしたところだ。Gfotoから返事が来た ― 2020年01月07日参照。

とりあえず接点のところにパーマセルを貼ってチップなしのマウントアダプターとして使ってみている。Mモード専用になってAEも内蔵露出計も働かないが、露出の勘は鍛えられるようだ。
【追記】エラーメッセージが出る前から、Gfotoのマウントアダプターを付けていると、電源OFFにしているはずなのにNikon 1 V1の電池が一晩で20%ぐらい減るという現象があった話はした。Gfotoのマウントアダプターを外しておくと電池はほとんど減らないことがわかった。壊れたんじゃなくて最初からなんかおかしいチップだったのかもしれない。もう少しで私自身が故障しているのかと思い込むところだった(笑)。Nikon 1 V1が丹沢でうんともすんとも… ― 2019年12月28日のみっち様のコメント参照。【追記ここまで】

Nikon 1 V1は、チップなしだとAEも内蔵露出計も使えないような仕様なのに、なぜかEVFは適正露出になるように表示されるんだよね。でも撮った画像を見ると真っ白に飛んでたり真っ黒だったりすることがある(というか実際の露出状況をプレニューは全く反映しておらず常に適正露出に見える)。これってNikon 1 V1は適正露出をわかっているけどチップなしレンズを使ってるお前には教えてやらないし、EVFや背面液晶のプレビュー通じて適正露出を判断することも邪魔してやるからなというニコンのありがたいメッセージなのかな(泣)。なんでこんな凝った嫌がらせするんだろう。1枚撮って撮影画像を確認しないと適正露出かどうかわからないようにわざとしているとしか思えない。ニコンって本当に変な会社だね。

EMSで中国に返品したPixco 8mm F3.8 魚眼レンズが広州で通関中のまま2020年01月10日 00時00分00秒

京急ミュージアム(京急新本社1階横浜市西区みなとみらい):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/1000秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、Jpeg撮って出しをリサイズのみ

荒野の故障ブログへようこそ(泣)。

最初にAliexpressで買ったPixcoブランドの8mm F3.8魚眼レンズは、マイクロフォーサーズ固定マウントで、かつ、ピントリングの動かない不良品だった話はした。
中国製8mm F3.8魚眼レンズが届いたが… ― 2019年12月09日
AliExpressで届いた不良品はOpen Disputeで全額返金要求した ― 2019年12月15日
AliExpress不良品は全額返金・返品で合意してEMSで送り返した ― 2019年12月17日

それで返品返金交渉をしてこちらが10日以内に返品発送すれば、30日経つとお金が戻ってくるという仕組みらしい。「10日以内」の意味が10日以内に相手に届かないといけないのか、10日以内に発送して発送番号をAliExpressに入力すればよいのかわからなかったが、どうやら後者の様らしい。というのも発送後にAliExpressのdisputeの欄に番号を入れると数日して後何日で返金されると表示されるようになったからだ。

それで、最初は10日以内に届かないといけないのかと思って、送料の高いEMSで2019年12月17日に送ったのだが、12月19日に中国広州市の税関で通関手続き中のままずっと変化がない。もう20日も通関中のままだ。10日以内に届かないといけないのではなくてよかった。

2019-12-19 05:27 CHINA, GUANGZHOU EMS, In Customs
2019-12-19 01:09 CHINA, GUANGZHOU EMS, Item presented to import Customs
2019-12-19 01:08 CHINA, GUANGZHOU EMS, Arrival at inward office of exchange
2019-12-18 06:20 TOKYO, TOKYO INT, 138-8799, Dispatch from outward office of exchange
2019-12-18 06:19 TOKYO, TOKYO INT, 138-8799, Arrival at outward office of exchange
2019-12-17 09:07 *****, Posting/Collection

まあ、中国の税関は悠長だねぇ。年末年始を挟んでるとはいえ、EMSなのに通関に20日以上もかかるって、荷物紛失してるんじゃないだろうな。

それで、相手に届こうが届くまいが、こちらが返送していれば紛争状態発生から30日で私にお金が戻る仕組みらしい。あと6日弱だ。

$ 57.19返金されたらまた報告したい。円安を期待して待っている(笑)。


写真は記事とは関係ない。
京急ミュージアム(京急新本社1階横浜市西区みなとみらい):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/1000秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、Jpeg撮って出しをリサイズのみ

2020年1月21日に京浜急行電鉄の新本社の1階に「京急ミュージアム」がオープンするらしい。しばらくは申込制とのことだが、外から中を覗いた感じだとあまり面積もなさそうだし、展示品も多くはなさそう。ネットで公開されている情報と合わせるとどちらかというと幼児向きという感じがする。一回は覗きに行くかもしれないが、何回もリピートする感じではないなぁと開館する前から思ってしまっている。東武博物館地下鉄博物館(ちかはく)東急・電車とバスの博物館ぐらい気合いの入ったのを頼む。

ニコン、ライブビュー時の像面位相差AFに対応した「D780」を発表2020年01月09日 00時00分00秒

京浜急行電鉄新本社(横浜市西区みなとみらい):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/1500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、Jpeg撮って出しをリサイズのみ

ニコン、ライブビュー時の像面位相差AFに対応した「D780」(デジカメWatch )を2020年1月24日に発売するそうだ。
Nikon D780(外観と機能)(デジカメWatch)

ニコンは、一眼レフカメラ「D780」を1月24日に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は税込27万5,000円前後。

「究極の多目的フルサイズ一眼レフ」を標榜する機種。2014年に発売した「D750」からの大幅進化を鑑みて"D780"と名付けられた。なお、D750は併売するという。

珍しくニコンの新製品をこのブログで取り扱うのは、D780はデジタル一眼レフカメラ(DSLR)のニコンDシリーズとして初めて像面位相差AFに対応したからだ。

これで、DSLRとミラーレスカメラのいいとこどりになればいいな。あと、像面位相差AFで動画撮影時にAFが飛躍的によくなるんじゃないだろうか。

記録メディアがSDカードでダブルスロットなのも好印象。連写速度が最高約7コマ/秒(AF-C)なのは少し残念だが、サイレント撮影(静止画ライブビュー撮影)(12bit RAW)時に約12コマ/秒が可能なのはよい。

ということでDSLRの「正常進化」は期待が持てますなぁ(買うとは言ってない)。


写真は記事とは関係ない。
京浜急行電鉄新本社(横浜市西区みなとみらい):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/1500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、Jpeg撮って出しをリサイズのみ

京浜急行電鉄の本社は、東京都港区の泉岳寺にあったのだが、2019年10月に横浜市西区のみなとみらい地区に移転完了した。
横浜・みなとみらい21地区 「京急グループ本社」竣工記念式典を実施 新本社ビルに入居する、京急電鉄をはじめとする京急グループ11社の社長が登壇しました(京浜急行電鉄2019年9月2日)
【追記】上記京急の記事中の新本社の写真(https://www.keikyu.co.jp/assets/file%20%282%29.jpg)、こんなんでいいのか。傾いて写ってるぞ。こういう写真はシフトレンズ使ってまっすぐに写るようにするのが普通なんじゃないのかねぇ。少なくとも画像処理でまっすぐにできるだろうに。うちの古いPhotoshop Elementsでも可能なのに。【追記ここまで】

作例は、白いビル京急新本社のお蔭でややアンダーになって乾燥した冬の空が濃く出ていてよい感じ。こういう富士フイルムのリバーサルフィルムのような感じが好き。

リコーGRでこういう景色で記念写真撮るときに内蔵フラッシュが活躍する。背景は露出を切り詰めてこういう感じにして手前側の人物が暗く落ちるのをフラッシュでカバーする。それがポケットに入るカメラ一台で済むのがRicoh GRの凄いところだと思っている(ただし、フラッシュの自動調光はGR DIGITALよりも後退した)。

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