1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の絞り故障修理は無償だった2017年10月10日 00時00分00秒

JR池袋駅:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/200秒、TAv AE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

荒野の故障ブログ、"Haniwaのページ"作者のblogです(泣)。

1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の絞り故障 ― 2017年08月20日
こんどは1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の絞りが故障 ― 2017年09月05日
Nikon D300とAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>とで遠方でピントが合わない ― 2017年09月24日
ニコン新宿SC行ってきた(その1) ― 2017年09月26日
ニコン新宿SC行ってきた(その2) ― 2017年09月27日
のつづき。

結局、1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6とAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>の2本のレンズを合計28,212円の見積もりで修理に出した。1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6は定額修理料金で7,314円、AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>は20,898円(それぞれ税抜き)の修理代金見積もりだった。

それが修理から帰って来た。修理代金は合計で税抜き10,350円(税込11,178円)だった。

1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6は、

絞り作動不具合のため、2群部組を交換致しました。
光学系部を分解したため、レンズ位置及びピント位置を再調整致しました。

交換部品 2群部組 0円
修理料金 0円
部品代 0円
小計 0円
運送料 0円
消費税 0円
合計 0円

だった。

AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>は、

ズーム時作動ムラ、異音のため、調整致しました。
距離環、ズーム環作動軽いため、できる限りの調整を致しました。
AF作動点検、異常は認められませんでした。
ピント点検、後ピン傾向確認致しましたが、当該機種は仕様上、AF精度の調整ができません。ご了承ください。

修理料金 10,350円
部品代 0円
小計 0円
消費税 828円
合計 11,178円

だった。

AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>の方の「距離環、ズーム環作動軽いため、できる限りの調整を致しました。」というのは、以前このレンズを修理に出した際に、戻ってきたら自重でズーミングが動くぐらいするするにされたことがあり、そうならないように上に向けてもズーミングが動かないようにとこちらが注文したため。
最近のニコン駄目だな、修理したAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>のズームリングがゆるい ― 2012年12月22日参照。

今回は、ニコン新宿SCの窓口の人が、ズームリングだけでなくピントリングの方も書き足してくれたのでそちらも調整対象になっている。

結果は、ズームリングはすこし重めで自重落下もなくGood! 他方、ピントリングはM-AリングをMにするとMFニッコールのようにグリスの重みが感じられぬるっとした感触。おお、AFレンズでもここまでできるんやん。M-AリングをAにするとAFは軽く作動している。これはマニュアルフォーカスでもうまくピントが合わせられるぞ。

【追記】AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>の後ピン傾向だが、ボディが正常なら許容範囲内だと思う。今まで使っていて気にならなかったから。今回D300のAFが壊れて初めておかしいと気づいた。D300Sで気になるようならAF微調節機能を使おうと思うが、たぶん何もしなくても大丈夫だと思う。暇だったらAF微調節機能使ってどのくらい後ピンなのか明らかにしてもいいけど、たぶん時間がない。【追記ここまで】

【さらに追記】よく考えたら、レンズ単体で後ピン傾向っておかしいな。AF機構がF5.6で測距したらF2.8開放では後ピン傾向とかそういうレンズの特性なら分かるが、何に対して後ピンなのかが分からないね。まともに取り合ってはいけないコメントなのかもしれない。使っていて気にならなければ問題なし。ボディとの関係で合ってなければボディ点検またはAF微調整。【さらに追記ここまで】

さて、問題は1 NIKKORである。1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の絞り作動不良は部品まで交換しているのにどうして無料なのだ。理由はどこにも書かれていなかった。このレンズは中古で買っているし、ニコンの保証書もない。そして 1 NIKKOR レンズ「1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6」ご愛用のお客様へ 2015年02月03日の修理済みのものである(中古購入時から点検、修理済みマークが入っていた)。だから、修理無料になる理由がないのである。

そして、1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の絞り故障が無料になるんだったら、修理費見積もりが3万6千円と言われて修理を断念した1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6も無料もしくは3万6千円よりもかなり安くなるんじゃないのか?そういうところをはっきりさせて修理に出すか出さないかを決めたいからわざわざニコン新宿SCまで持って行ったのに、これじゃあ意味がない。ニコンは修理部門(鶴見)の情報がサービスセンター窓口と共有されていない。

そもそも、ニコンのwebからの修理申込みって、修理工場で見積もりとってから進行という選択肢がない。web上である程度一律に決められた見積もりに納得したら送るという形になっていて、その金額を超えることはないがそれよりも安くなることはあるというシステムだ。

このあいだ修理に出したEPSONのプリンターの修理はweb上で見積もりがあり、修理工場で分解等してもう一度見積もりがあり、そこで進行を指示して初めて修理がなされる。EPSON PX-G930プリンタをメンテに出した ― 2017年09月06日参照。

ニコンの方法だと、web上の見積もりがかなり高額に表示されたが実際にはもっと安かったあるいは無料だったという場合に、大きな賭けになる。最悪web上の見積額でも構わないという覚悟がないと修理に出せない。私の場合、1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の3万6千円という修理価格はそれでも構わないという金額を超えている。中古で買った金額よりも高いからだ。だからこの修理見積金額を提示されたら多くの人は修理を躊躇するはずだ。ニコンのこの修理受付方式はおかしい。

検索したら、価格.comで1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の絞り動作不良で5万円の修理見積もりを提示された人もいるようだ。ちょっと検索した限りでは、実際に1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の絞り動作不良を修理していくら掛かったという報告は見つからなかった。故障した、見積もりいくらだったという報告は見つかるが。多くの人は修理を断念しているんじゃないのか。

ニコンは、なるべく点検しない分解しない何も考えずに部品交換にしたいという感じだ。

ちなみに、よそ様のブログでこういうのを見つけた。

私の方の修理ですが、前回修理から半年は保障期間なんで無償修理で対応、修理センターに送られるのですが、ここで重大な事実を知ったのです。Σ(゚д゚lll)

修理を依頼すると10日以内で修理を終えて戻ってくるのですが、この方法は修理優先で、故障の原因は調べないそうです。そうなんです。とりあえず部品交換しただけだったのです。考えたら当然の方法なんでしょうが、これで、3回目といわれても原因分かってないんだから、3回も4回もありえますよね。

そこで今回は時間は通常修理より要するのですが、故障の原因を調べ、一旦、この時点で電話連絡あり状況を報告して、それから修理に入る方法を取ってくれる事になりました。

三度目の1 NIKKOR VR 10-30mmレンズの故障(応援します!北海道コンサドーレ札幌)

ニコンは故障原因調べずに修理しているのか。そりゃ再発するわな。原因調べない上に、もしその故障部品をそのまま破棄とかして開発にフィードバックしていなかったら、次の製品も同じ故障を抱えることになる。ニコンの修理部門はアウトソーシングしているようなので、ここらへんはあやしいなぁ。1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6は発売後かなり早い時期から故障が出ているのに、後から発売された1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6でも同じ故障が出ているのがそれを物語っているのではないか。

あと、「故障の原因を調べ、一旦、この時点で電話連絡あり状況を報告して、それから修理に入る方法」というのがあるのなら、工場で開けて見積もってから修理に入る方法も実施してくれ。

たしか、京セラCONTAX G1を修理に出したときは、岡谷の工場から見積金額の書かれたFAXが届いて修理進行するかどうかきいてきた。CONTAX G1を京セラに修理に出した ― 2010年08月27日参照。このやり方の方が手間は掛かるが、消費者は賭けをしなくて済む。

ニコンのweb上の見積もりがもっと精緻なのならばまだいいが、修理費が3万6千円だと5万円だとか高額で大まかな見積もりはリスキーだ。壊れた製品もニコンに戻ってこないから、巷でどんな故障が起っているのかニコンは把握できないことになる。たとえ結果的に修理を断念しても一回はニコンが現象を確認している場合と、web上のアバウトな見積もりで修理断念してしまう場合とでは、大違いだ。ニコンはこれからも製品不具合を頻発するのではないかと思った。無料で修理すればいいってものではない。そういう発想がニコン新宿SC行ってきた(その1) ― 2017年09月26日冒頭のD600おじさんのような静かなしかし腹の底から湧き起こる怒りを招くのだ。このおじさんは周囲の人にもニコンのカメラは買うなと言うに違いないし、私は1 NIKKORは絞りがすぐに壊れるから買ってはいけないと伝道しまくる。そしてニコンには故障の情報がなかなかフィードバックされないから対策は後手に回り対策費用は膨れあがる。信用は落ちる。いい加減に気づけよニコン。修理の体制に問題があるんだよ。点検まで有料にしてしまい、工場での見積もり進行方式はとらない、もう故障しても情報を持ってきてくれる人はいない。黙って人は離れていく。


写真は記事とは関係ない。JR池袋駅:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/200秒、TAv AE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

RAWでも撮っていたので、東武乗り入れの特急スペーシアが露出オーバーで手前の湘南新宿ライン側が暗いので輝度差を調整しようと思った。ところが、SILKYPIX Developer Studio 3.0 LEもAdobe Photoshop Elements 5.0や6.0にはトーンカーブの調整ツールがないのでうまく調整できない。オマケのソフトってそういう一番重要なところを省いちゃうのね。RAW撮影の意味がない。ファイル容量の無駄。ということでJPEG撮って出し。

ニコン新宿SC行ってきた(その2)2017年09月27日 00時00分00秒

新宿エルタワー28階(その2):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/320秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

↑【写真上】 【写真下】↓

新宿エルタワー28階(その2):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/320秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、スポットAF、SILKYPIX Developer Studio 3.0 LEでDNGから現像(AWB:マニュアル、フィルム調K、+1/3補正)

荒野の故障ブログ、"Haniwaのページ"作者のblogです(泣)。

ニコン新宿SC行ってきた(その1)のつづき。

1 NIKKORの修理は、1本は依頼し、もう1本は修理費が高いので断念することにした。そしてNikon D300とAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>とで遠方でピントが合わない ― 2017年09月24日の件。

レンズのAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>は、AF-Sタイプの点検料が3千円超のところ、Ai AFタイプは点検料が700円超なので、その点検を勧められた。ただ、ズームリングのグリスが抜け気味だったので、点検とグリス抜け修理を依頼してきた。点検のみの場合は即日で完了とのことだった。預かり修理の場合は2週間なので、自分の場合は1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6とともに2週間後に宅配便のコレクト便で配達してもらうことにした。

AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>のグリス抜け修理と点検は、技術料が10,350円で部品代が9,000円に消費税1,548円の合計20,898円(プレミアム会員価格)となった。

問題は、D300のほうである。これも点検料は3000円超なのだが、窓口の人は「点検して故障箇所が分かっても、D300は一切修理できないので点検しても意味がない」という。D300は修理箇所によっては修理する機種ではなく、もう一切修理は受け付けないという機種になっているようだ。仕方ないので、家に帰って自分で点検することにした。

D300sの方の修理はいつまでですか?と聞くと、D300sの修理受付終了時期は決まっていないという。ただし、D300sは一部部品が払底しているので、払底している部品に関係する修理はできないという。それはD700と同じだという。

D300はもう修理部品保有製品一覧表(ニコン)には載っていない。D300sは載っている。D700は載っていない。

D700は、製造終了後7年ということであれば2018年10月頃に修理受付終了のはずなのだが、もう修理部品保有製品一覧表からは外されている。しかし、修理部品のあるものはまだ修理可能という状態。D300sは修理部品保有製品一覧表載っているが、一部部品は払底している、と。これ、修理部品保有製品一覧表に載る載らないの基準はなんなのだろう?ある程度以上部品の払底が進むと一覧から外してしまうんだろうか。

さて、ニコンで点検してもらうつもりだったD300を持って帰って、室内でオートフォーカスの点検をしてみた。1.5mぐらい先にペットボトルを置いてAFでピントを合わせてみた。レンズはAI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6Dだ。レンズの最短撮影距離付近だ。

そうすると、近距離でも微妙に後ピンであることがわかった。先週末にAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>で撮った30m以上先の被写体の場合は場合によっては1m以上後ピンだった。普通は近距離では被写界深度は浅く、遠距離では被写界深度は深いので、この結果と逆になるはずなのだが、ともかく後ピンであることは間違いない。マニュアルフォーカスでフォーカスエイドを確認してみると、マニュアルフォーカスで撮影した結果はジャストのピントだが、フォーカスエイドでの合焦マークは点かない。合焦マークの点くところで撮影するとAFの場合と同じく後ピン。要するにAF機構がずれているがファインダーで確認した合焦は合っているということ。これはマニュアルフォーカス専用機にするしかないなぁ。

それで、マニュアルフォーカスだとスポーツ撮影でやや難しい。というのは、所有のズームレンズはAi AFタイプでズームリングとピントリングは別の2リング式だ。某スポーツ撮影ではズーミングは多用していて、ズーミングしてからフォーカシングしていたのでは撮影チャンスを逃す。また、AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>は、M-Aリングありのタイプだが、これのマニュアルフォーカスは決してやりやすいものではない。まだAI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6DのMFの方がマシ。

まあボディを買うしかないよなぁ。久々にD300の総撮影枚数を確認したら、なんと36万枚!2013年にシャッター駆動部を交換しているのだが(Nikon D300、「ミラーアップ」で「入院」 ― 2013年04月30日参照)、そのときは12万枚だったので4年で24万枚撮ったことになる(総撮影枚数は引き継がれている)。これはもう寿命だなぁ。そのうちのほとんどをAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>で撮影している。AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>長持ちだなぁ。これはもう1台カメラ買うしかないでしょう。【追記】D300を中古で買ったときは総撮影枚数が2万5千枚だったので、そこから6年で34万枚ぐらい撮ったことになる。いやーD300ちゃん、かわいがられていないのに本当によく頑張ったなぁ。Nikon D300ゲット! ― 2011年10月06日参照。【追記ここまで】

さて、次のカメラ候補は、安い順に
1.D300
2.D300s
3.D700
4.D600
5.D610
6.D3
7.D750
8.D500
という感じか。これ以上は予算的に苦しい(泣)。

D300を買うのは、安いしアクセサリー類もそのまま使えるので、もう修理できないという点を除けば悪くない選択だ。

修理できた方がよいのであれば、D300sという選択もある。写りはD300と同じだが、若干の改良点がある。

ただ、そこまでお金を出すのならばD700買うということも視野に入ってくる。D300Sとは価格差があるのだが、D700もアクセサリー類(MB-D10やBL-3やEn-EL4aなど)が共通で使える。ただ、D700はあと1年ぐらいで完全に修理を断られる機種なので、いまさら買う機種なのかという気はする。D700やDf系の写りは好みなのだが。ようするにフラッグシップ系と同じ写りのものが好みなのだ。ただ、D700は古い機種なのに中古価格はあまり下がっていない。この辺が35mmフルサイズの価格底値なのだろうか。

D600は新しい機種なのに、安いのでそそる。連写は5.5コマ/秒だが、F100もそうだったので、これでスポーツが撮れないわけではない。しかし、例のゴミ写り込み問題が深刻なので、ちょっと躊躇してしまう。

ならばD610ですな。これはゴミ写り込み問題の対策以外はほとんどD600と同じ。しかも現行機。

D3の中古は、安いものはかなりボロボロだし、バッファメモリの増設をしていないものが多い。ただ、フラッグシップなのでレスポンスなど中級機とは格が違う。ゴミ取り機構がないことや大きくて重いなどのデメリットもある。これは購入時に個体を慎重に選ぶ必要がある。

D750は、ねぇ。あのボディ構造があんまり好きじゃないんだよねぇ。それだったらD600/610でいいと思ってしまう。D600/610よりもAF性能はよいらしいが。

D500、いいカメラですなぁ。D300から買い換えるのならD500でしょう。しかし、私ゃDXフォーマットは嫌なんですよ。お金がなくて仕方なく使っているので、高いお金を出してまたDXフォーマットを使うのは嫌なんだよぅ。今なぜか中古カメラ店にはD500の中古がずらっと並んでいる。D850に乗り換えたんだろうか。スポーツ撮るのに専念するのならD500はよい選択だとは思うのだが。

なお、D850は、相当予算オーバーだ(泣)。しかもコマ速をアップするために買うアクセサリーの価格も高い。

あとDfがD700みたいな普通の操作系であれば購入対象になってたろうなぁ。スポーツ撮るのにあんなMFカメラみたいな操作系は必要ない。新しいカメラなのに動画も撮れないのもなんだかなぁと思う。写りはD4系で好きなんだが。D700の後継に当たるべきはずが逸れてしまったものと捉えている。

まあD4の中古とか買えればよいんだけれどもねぇ…(泣)。

【追記】D700の中古にしようかと傾いてきているのは上の記述をみればおわかりだと思う。しかし、冷静に考えると酷使するのが分かっているのに現状で一番安いFX機だからといってあと1年で修理できない機種に何万もお金掛けるのは賢い選択とはいえないですなぁ。まだまだスポーツを撮ることが多いので、D300かD300sかD500かを考えるべきのような気がしてきた。

とくにD500はD700の程度のよい個体2台分で中古が買え、さらに数万足すと新品が買える値段なので、今後のサポートや最新性能を考えると高くはない気がしてきた。しかもD500はバッテリーグリップなしで10コマ/秒なのだ。D300発売時よりも親切やん。うーむ。【追記ここまで】

【関連追記:2017年10月10日】
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の絞り故障修理は無償だった ― 2017年10月10日


【写真上】新宿エルタワー28階(その2):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/320秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

ニコン新宿SC行ってきた(その1) ― 2017年09月26日と同じ場所から(少し左側を撮っている)撮ったもの。

GRの方がガラスの色味に影響されている。少し黄色っぽいのはガラスのせい。Nikon 1 V1の方がそこは補正されている。GRの方が見たとおりの色に近いとも言える。Nikon 1 V1の撮影時と上空の雲の位置が違うので陽の当たっている場所が違うから、ほかの部分は比較にならないかもしれない。撮影時間は1分も違わないのだが。

【追記】
色味があんまり好みじゃないので、SILKYPIX Developer Studio 3.0 LEでDNGから現像した画像もアップしておく(写真下)。GR Digitalの初代っぽい感じ。

【写真下】新宿エルタワー28階(その2):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/320秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、スポットAF、SILKYPIX Developer Studio 3.0 LEでDNGから現像(AWB:マニュアル、フィルム調K、+1/3補正)

Nikon D300とAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>とで遠方でピントが合わない2017年09月24日 00時00分00秒

希望の光(横浜市中区):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/40秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 2200)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

荒野の故障ブログ"Haniwaのページ"作者のblogです、こんにちは(泣)。

1 NIKKORの2本のズームレンズの絞りが動かなくなったことは既に書いたが、どうもD300とAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>の組み合わせで、20mか30m以上遠方にピントを合わせると、もっと後方にピントが合う現象が発生しているようだ。

この間の撮影からどうもファインダーで見ても合焦していないようなのに、合焦マークが付いてそこでレンズが停止するのでおかしいと思っていた。ファインダーの視度が合っていないのかもと、撮影中になんども視度を合わせるのだが、20m以内の近距離で合焦した際にはピントが合っているのに、それよりも遠くだとどうもピントが合っていないのがファインダーでも分かる。

今日、某スポーツ撮影をして帰宅してPCに転送した画像をチェックしてみたが、明らかに後ろの方にピントが抜けている。

設定は中央1点で親指AF、AFロックオンは「弱い」だが、静止した状態の被写体でも遠方だと後ろにピントが合っている。ダイナミックAFは無効。AFエリアモードはダイナミックAFモードで9点にしているが、これをシングルポイントAFモードにしても結果は同じ。

原因がレンズにあるのかボディにあるのか分からない(どちらかというとボディ?)ので、レンズ・ボディともサービスセンターに持って行って点検してもらうことにした。【追記】他のレンズ、たとえばAI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6Dなどをつけて遠方を撮ってみれば、ボディが原因なのかレンズが原因なのかわかるのだろうが、もう帰宅していて住宅街で長いレンズをよそに向けて撮るのはちょっと誤解を招くし、かといってもう出かけるのは嫌なので、両方持ってサービスセンターに行くことにした。ボディのフォーカスエリアがファインダー内の表示とずれたり、中央1点のつもりがそうなっていないとかの故障かもしれない。【追記ここまで】

同時に 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6と 1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6も修理見積もりに出すつもり。1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の方は定額修理料金なのでそのまま修理に出すが、1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の方は、WEB見積もりだと絞り作動不良という項目がないので、最大額の見積もり結果がでてしまう。実際にいくらになるのかによって修理するかしないかを窓口で決める予定。

ああ、面倒くさいなぁ。ただ、今回のNikon D300とAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>の故障はニコンにはがっかりしていない。これは相当酷使しているからだ。1 NIKKORの方はがっかりだが。

ということでできるだけ近いうちに時間を作って点検・修理に出す予定。

【追記】ネット上で修理申込みしてみた。修理品はサービスセンター持ち込みにするつもり。その見積もり結果。こんどは1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の絞りが故障 ― 2017年09月05日 で報告した7,542円(10-30mm)と33,500円(10-100mm)に加えて19,500円(80-200mmF2.8DN)の合計60,524円からニコンイメージングプレミアム会員割引(10%引き)で54,472円だ。これにはD300の見積もりが入っていない。D300は修理期間終了のようだ。「窓口でご相談ください」の機種だ。さて最終的な修理料金はいくらになるのか。【追記終わり】

【関連追記:2017年9月26日】
ニコン新宿SC行ってきた(その1) ― 2017年09月26日

【関連:2017年9月27日】
ニコン新宿SC行ってきた(その2) ― 2017年09月27日

【関連追記:2017年10月10日】
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の絞り故障修理は無償だった ― 2017年10月10日


希望の光(横浜市中区):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/40秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 2200)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

GR DIGITALの方は結構修理に出したが、このGRはまだ1回も壊れていない。これも胸ポケットに入れてハードな環境に置かれているが、ゴミも入らずちゃんと写してくれている。

FlashAir SD-UWAシリーズ<W-04> をRicoh GRで使う(追記あり)2017年06月23日 00時00分00秒

無線LAN搭載 FlashAir SDHC/SDXCメモリカード (SD-UWAシリーズ<W-04>)

コメントのお返事ができていなくてすみません。もう少しお待ちください。m(_ _)m

【Eyefi連動機能搭載の第4世代FlashAir】
無線LAN転送機能付きSDHCカード、東芝FlashAir SD-UWAシリーズ<W-04>の32GBを買ってみた。2017年6月17日に発売になったばかりのものだ。

【android 4.4.4(FlashAirアプリ3.2.1)とRicoh GR(FlashAir W-04)の場合】
androidの7インチタブレットNexus7(2012)kitkat 4.4.4にFlashAirバージョン3.2.1をインストールした。

Ricoh GR側のEyefi連動メニューは【追記:2017年6月28日】現れないなぜか現れるようになった【追記ここまで】が(W-04はEyefi連動機能搭載がウリ)、android FlashAir側からすべての操作はできた。【追記:2017年6月28日】Ricoh GR側のEyefi連動メニューは、再生モードの時にのみ「セットアップ」メニューの一番下に現れる。撮影モードの時にはEyefi連動メニューは出ない。ややこしやややこしや。これでWi-Fi電波をON/OFFにできるようになる。ただし、設定後は一回カメラの電源を入れ直す必要がある。【追記ここまで】【追記:2017年6月30日】再生モードの時のみEyefi連動メニューが出ると思ったのだが、必ずしもそうではないようだ。再生モードでメニューにEyefi連動メニューが現れていないときに、撮影モードに切り替えたらEyefi連動メニューが出てきた。要するに最初にメニュー出した時点でEyefi連動メニューは現れず、再生ボタンを押してモードを切り替えるとメニューにEyefi連動メニューが現れるようだ。これはGRの説明書にEyefi連動メニューについての説明がないし、FlashAir側の説明もないので、よく分からないところだ。まあちゃんと使えているのでよしとする。【追記ここまで】

【Windows7 Pro SP1 64bit(FlashAir 設定ソフトウェアV4.0.0)とRicoh GR(FlashAir W-04)の場合】
Panasonic Let'snote SX2 Windows 7 Professional SP1 64bitにFlashAir_tool_v400.zipから解凍したインストールファイルを実行して、「FlashAir 設定ソフトウェア」をインストールしたが、Windows側のFlashAir 設定ソフトウェアからRicoh GRのFlashAirを見つけることができず、一切先に進まない。

パナソニックのレッツノートは、無線関係をパナソニック独自の「ネットセレクター3」というアプリで管理しているので、「FlashAir 設定ソフトウェア」が無線LANを利用できないのではないかと思った。Windows標準の無線LAN管理にしたら使えるのではないかと思うが、まだやっていないというかネットセレクター3からWindows標準の無線LAN管理に変更する仕方が分からない。あとで調べてやってみる。

まあ、レッツノートはSDカードスロットがあるので、無線LANで画像転送できなくても困らないのだが。

【まとめ】
とりあえず、無線LAN搭載 FlashAir SDHC/SDXCメモリカード(SD-UWAシリーズ<W-04>)動作確認機器一覧にRicoh GRはないが、少なくともandroid 4.4.4では使えることが分かった。

リコーGRで使えなかったら、動作確認機器一覧に載っているNikon 1 V1で使うつもりだったが、GRで使えてよかった。

ひきつづきWindowsとFlashAir W-04とが接続できない原因を探っていきたい。

【追記:2017年6月24日】
なんと、Windows用の「FlashAir 設定ソフトウェア」は、PCのカードスロットにFlashAirを挿入して設定するもののようだ。だったら、FlashAir 設定ソフトウェア起動したときに「SDカードスロットにFlashAirを挿入してください」とメッセージが出るべきだろ。挿入したらFlashAir 設定ソフトウェアが起動して設定メニューが出てくるようになったが、すでにandroidの方でFlashAirの設定は済ませているので意味がなかった。オレはWindowsのPCとカメラに入ったままのFlashAirとを接続したいのだが、それはどうすればいいのか分からない。なんじゃこれ。ちなみに対応機器に列挙されているNikon 1 V1にFlashAirを挿入してもレッツノートとFlashAirの間の無線接続はできなかった。ネットセレクターにFlashAirのSSIDとパスワードを設定して接続はできるが、SDカードの中身は見えないし、ネットワークにFlashAirは現れない。なんじゃこれ。【追記ここまで】

【さらに追記:2017年6月24日】
やっとわかった。ネットセレクター3でSSIDとパスワードを入れてFlashAirに接続して、ブラウザでhttp://flashair/にアクセスするとSDカードの中身が見えるワイヤレスデータ転送機能のブラウザでの使い方参照。ただし、うちの環境ではFlashAirに接続したら「自動的にhttp://flashair/のページにジャンプ」はしない。ということで、Windowsではスマホやタブレットのように何かのアプリケーションで転送される訳じゃないようだ。サードパーティの自動転送できるWindowsアプリケーションもあるようだが、全部転送したりするような使い方はしないので(それだったらSDカードスロットに入れて転送する)、このブラウザでSDカード内が見えて転送できる方法で十分だ。http://flashair/をブックマークしておけばいい。というかそういう根幹に関わることは紙の説明書に書いておけよ。【さらに追記ここまで】

【さらにさらに追記:2017年6月24日】
ということで、androidでもWindowsでもRicoh GRでFlashAir SD-UWAシリーズ<W-04>は使えた。GRに備わっていたEyefi連動機能【追記:2017年6月28日】が使えないのメニューは現れるが自動転送か個別転送か1個1個かを選べるメニューが出るだけ【追記ここまで】だ。これは、FlashAir側の無線機能のON/OFF機能で、FlashAirのSDカード内にある特別な画像にプロテクトを掛けるか掛けないかで代用できるので、GRでの実用上の問題はない。というかEyefiとFlashAirって元々別のものだったので、Eyefi連動機能が使えなくてもなんの問題もない。【さらにさらに追記ここまで】【追記:2017年6月25日】リコーGRにFlashAir入れてWiFiがONになっているときは、背面の液晶モニターに小さくWiFiの扇形マークが出ていることを確認した。【追記ここまで】

ちなみに FlashAir SD-UWA(W-04)の中の紙の説明書は、アプリをインストールしてあとはアプリに従ってくれとしか書かれていない(ほかはごたごたと一般的な注意書きばかり)。アプリをインストールしても、カメラの中のFlashAirと無線接続できないとPCのカードスロットにFlashAirを挿入していないとアプリは先へ進まずなにもできない(Windows用のアプリの場合ヘルプも参照できないし、カードを挿入してくださいとも出ない)。こんなんでいいのか。

【追記】 androidに画像を転送できたとしても、そのままだと画像サイズが大きいのと、Exifを削除したくて、Adobe Photoshop Expressという無料アプリを入れてみた。色を色々いじくるメニューはあるのに、リサイズとか「web用に保存」とかなさそうだった。せっかくリコー様がこれがいいという色を出してくれているのに、変な色にする機能しかないとはけしからん。

【追記:2017年6月28日】
Adobe Photoshop Expressはしばらくしたら、androidの通知領域に画像修正の続きをしませんかといって、勝手に起動するお行儀の悪いソフトウェアだったのでアンインストールした。代わりにPhoto Editorという無料のアプリを入れた。こちらの方がリサイズとExif情報消し機能があって、お行儀もよいソフトウェアなので良い。【追記ここまで】

新緑2017年05月08日 00時00分00秒

国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/350秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

皆様、なかなか更新できずコメントのお返事も滞っていてすまんです。

もう少しお待ちください。m(_ _)m

新緑がきれいな季節ですなぁ。

富士フイルムのREALA ACE(リアラエース)100とSIGMA 28mm F1.8 Asphericalで新緑を撮ったらきれいだったことを思い出しますなぁ。

↑国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/350秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF


GRよりも、Nikon 1 V1で撮った方がやや黄緑色っぽくてリアラエースに近いかもしれない。

国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市):Nikon 1 V1、1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6、10mm(35mm版27mm相当)、F4開放、プログラムAE(1/320秒)、ISO100(オート)、ピクチャーコントロール:ポートレート、AWB

↑国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市):Nikon 1 V1、1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6、10mm(35mm版27mm相当)、F4開放、プログラムAE(1/320秒)、ISO100(オート)、ピクチャーコントロール:ポートレート、AWB

【追記】露出がGRの方はF5.6・1/350秒で、Nikon 1 V1の方はF4・1/320秒なので、ホワイトバランスやその他の違いよりも露出の違いが大きいのかもしれない。V1の方がいつも明るめに写っている。【追記ここまで】【さらに追記】ちなみに両写真は同じ位置から撮っていない。最初V1で撮って余計なものが入るので前に出てGRで撮った。27mm相当と28mm相当の画角の違いではないので念のため。【さらに追記ここまで】


今気づいたが、GRの画像ファイル名の連番がリセットされているなぁ。設定はいじってないし変わっていないみたいだ。石廊崎に行った時に内蔵メモリに記録してそれをあとでSDカードにコピーした時に、内蔵メモリの番号からの連番になってしまったんだろう。それ以前の画像をSD カードにコピーして連番振り直さないと駄目だなぁ。面倒くさい。リコーって以前からこんな仕様だっけ?

Bergger(ベルゲール)のモノクロフィルムPancro 400を国内発売(デジカメWatch)2017年04月18日 00時00分00秒

横浜・みなとみらい:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/180秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

印画紙で知られるフランスのメーカーBergger(ベルゲール)のドイツ製ISO400モノクロネガフィルムが国内発売だそうだ。Bergger(ベルゲール)のモノクロフィルムが国内発売 135ロール〜8×10シートの「Pancro 400」(デジカメWatch)参照。

3i株式会社は、Bergger(ベルゲール)のモノクロネガフィルム「Pancro 400」を4月1日に発売した。ラインナップと店頭予想価格は、135-36と120の1本が税別1,100円、4×5の25枚入りが税別6,650円、4×5の50枚入りが税別1万2,160円、5×7の25枚入りが税別1万2,160円、8×10の25枚入りが税別2万1,000円。

うーん、135-36が1本が税込1188円かぁ。ちょっと高くないか。でも、Kodak T-MAX400(TMY) NEW 135-36がヨドバシで税込1050円だから、そんなものか。ちなみに、Kodak トライ-X400 135-36が同じくヨドバシで税込937円、ISO100だけれどもFUJIFILM ACROS100 NP 135-36は税込680円ですな。

ドイツ製のISO400モノクロネガフィルム。「スーパーファイングレインとハイコントラストを実現し従来のフィルムで見られていた増減時の黒つぶれ、白飛びを抑えて撮影可能」としており、増減感の推奨範囲はISO200〜1600。粒子が細かくグレーのグラデーションが滑らかなため、ポートレートにも向くという。

どうしてドイツ製なんだろう?

まあ、ともかくフィルムの選択肢が増えるのはよいことだ。デジタルカメラのメーカーがカメラが売れなくて四苦八苦しているのに、フィルムの選択肢が増えるとはまた皮肉なことよのぅ。


写真は記事とは関係ない。
横浜・みなとみらい:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/180秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

デジカメの作例ですまん。手前のあたりは、キヤノンキャッツシアターのあったところ。シグマ「DP1x」(β機)実写画像がすごい ― 2010年10月01日ニコンの画像共有・保存サービス「NIKON IMAGE SPACE」を1月28日20時から開始 ― 2013年01月24日の作例参照。

デジタル一眼レフと一緒に持ち歩けるようなコンパクトなフィルムカメラが欲しいなと思っているのだが、そう思う人が多くなっているのか、コンパクトなフィルムカメラの中古価格がまた高くなってきている。シンプルでレンズのよい小型のフィルムカメラの需要はあるんだけどなぁ。それを新製品で出すほどのものじゃないということなんだろうね。高ければ売れないからね。

中井精也といっしょに小湊鐵道を撮ってプリントしようセミナー(デジカメWatch)2017年04月14日 00時00分00秒

旧日産本社ビル(横浜市西区):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

中井精也といっしょに小湊鐵道を撮ってプリントしようセミナー(デジカメWatch)というイベントが、2017年5月7日(日)に小湊鐵道上総大久保駅下車すぐの白鳥公民館であるそうだ。

そのセミナーには参加できないが、2017年4月8日(土)〜5月14日(日)におなじ白鳥公民館で開催中の小湊鐵道100歳企画「里山写真展」というのには行ってみたいと思った。いや、厳密には、この写真展を見に行くということをきっかけにこの周辺に出かけたいと思った。

小湊鐵道100歳企画「里山写真展」の入場料が分かりにくいのだが、この写真展だけを見るのであれば300円なのだろう。「いちはらアート×ミックス作品鑑賞パスポート」を持っているとそのパスポートで入れるのだと思う。記事には、

入場料

いちはらアート×ミックス作品鑑賞パスポート提示の場合
大人2,000円、学生(高校生以上)1,000円、中学生以下無料

個別鑑賞料支払いの場合
300円(当日限り)

とあり、これだとパスポート持っている方が高くて損をしてしまう。「いちはらアート×ミックス作品鑑賞パスポート購入の場合、大人2,000円、学生(高校生以上)1,000円、中学生以下無料」で「パスポート持参の場合、無料」と理解したのだが、間違っているだろうか?

いちはらアート×ミックスの「作品鑑賞パスポート」のところを見ると、「このパスポートでいちはらアート×ミックス2017の約40の作品を鑑賞できます。」とあるので、私の理解で正しいのだと思う。主催者大丈夫なのか。色んなところで日本は駄目になってきているのか。そういえば、以前ある行列のところで「未就学児未満をお連れの方はこちらにお並びください」と言っているのを聞いた。何回聞いても「未就学児未満」と言っているので、「それって胎児?」かと思った(笑)。

というわけで、「小湊鐵道100歳企画『里山写真展』」は行ってみたいぞ。

【追記】小湊鐵道の「里山写真展」のサイトを見ると、5/3(水・祝)の11:00~、14:00~、16:30~に中井精也氏のギャラリートーク(事前申込み不要)があるようだ(4/8は既に終了)。しかし、この告知、どうしてテキストじゃなくて画像なんだろう。これじゃあ検索に掛からないよ。来て欲しくないのか。
【追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
旧日産本社ビル(横浜市西区):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

いまの日産グローバル本社ができる前は、この上部に円筒があるビルにNISSANと赤いロゴが入っていた。右側の空き地は以前はキヤノンキャッツシアターがあったが、今はない。シグマ「DP1x」(β機)実写画像がすごい ― 2010年10月01日ニコンの画像共有・保存サービス「NIKON IMAGE SPACE」を1月28日20時から開始 ― 2013年01月24日の作例参照。

リコー、カメラ事業縮小 個人向け撤退含め検討(日経新聞)2017年04月12日 00時00分00秒

台湾精糖株式会社巡回車(原鉄道模型博物館前):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.5、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

今朝の日経新聞によるとリコー、カメラ事業縮小 個人向け撤退含め検討(2017/4/12 2:00 日本経済新聞電子版)なのだそうだ。

 リコーはカメラ事業を縮小する。価格競争が激しい個人向けは撤退も含め検討し、経営資源を車載向けなど業務用に集中させる。

コンパクトデジタルカメラ「GR」シリーズや一眼レフカメラ「ペンタックス」など個人向けカメラを中心に製品戦略を見直す。12日に発表する中期経営計画に盛り込む。個人向けカメラは撤退も視野に生産販売体制を抜本的に見直す。

カメラ事業はリコーにとって祖業にあたる。高級カメラがなかったため、デジカメ市場が既に縮んでいた11年にHOYAから100億円で「ペンタックス」事業を買収した。ペンタックスの一眼レフカメラブランドを前面に出し、個人向け販売を増やす戦略だった。

ただ販売は伸び悩み、リコーのレンズ交換式カメラの世界シェアは現在6位、カメラ全体では8位だ。360度カメラ「シータ」など特徴ある製品もあるが、高精細な写真を撮影できるスマホ市場の拡大を受け個人向けカメラ事業は買収後も赤字が続いていた。

一方で車載カメラなど業務用に人員や設備を振り向ける。車載用は18年度にも初めて製品化し、車載向けレンズなどで20年に500億円の売り上げを見込む。生産余力が大きいベトナムなどのコンパクトデジタルカメラの工場の一部も車載向け増産にあてる計画だ。

ということは、GRシリーズの「GR3」は期待できないということなのかなぁ。今日発表の「中期経営計画」を待とう。リコーGRは、いろいろ文句を言ってはいるが、これに匹敵するカメラってほかにないんだよね。だからGR DIGITALが壊れたあとにNikon 1 V1に10mm F2.8買ったけれどもやっぱりGRを買ったのだった。Ricoh GR購入! ― 2015年10月01日参照。

ペンタックスファンの人も、レンズラインナップが十分じゃないから、今回の「中期経営計画」は心配だと思う。

【追記:10:51】
リコーからの反論があったようだ。リコー、「個人向けカメラ撤退を検討」報道を否定 「事実ではない」(ITmedia)参照。
おお、ゆかたんこと岡田有花氏の記事だ。

リコーは4月12日、同社が個人向けカメラ事業からの撤退を検討していると伝えた同日付の一部報道について「事実ではない」と反論した。「デジタルカメラ事業は製品ラインアップを絞り込み、高付加価値製品を追求していくが、個人向けからの撤退は考えていない。個人向けの高付加価値モデルは今後も伸ばしていく計画だ」(リコー広報室)としている。

【追記ここまで】

【さらに追記17:00】
リコー中計発表、「個人向けカメラは縮小」2017/4/12 11:09 日経新聞

リコーは12日、2020年3月期までの中期経営計画を発表した。初年度に生産拠点の統廃合や、カメラ事業の戦略見直しなどの構造改革を断行。2年目以降に成長事業へ重点投資をし、最終年度である20年3月期に、営業利益を17年3月期見通し比3.3倍の1000億円以上を目指す。

赤字が続くデジタルカメラ事業は、業務向けに投資を集中させる。「ペンタックス」ブランドで展開する個人向けカメラ事業は、「製品機種の縮小を検討している」(山下社長)とした。デジカメ事業は17年3月期に100億円の減損損失を計上する見通し。3年間で1000億円の構造改革効果を見込む。

「製品機種の縮小」ねぇ…。リコーブランドのGRやTHETAはどうなるんだろう。
【さらに追記ここまで】

【さらにさらに追記:2017年4月13日】

日ケいオてツき

https://twitter.com/ricohimaging_jp/status/852083776624656384

縦読みですな。
【さらにさらに追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
台湾精糖株式会社巡回車(原鉄道模型博物館前):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.5、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

横浜の原鉄道模型博物館の入る横浜三井ビルディング前に展示されていた本物の鉄道車両。1921年製のディーゼルカー。

【関連追記】
台日鐵道文化大交流 台糖百歲「111大人車」風光回台(台糖公司)

NHKネットクラブ キーワードウォッチ!2017年03月27日 00時00分00秒

大倉山駅(東急東横線):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

NHKネットクラブに「キーワードウォッチ!」という便利機能がある。

NHKの番組表の中からキーワードに合致したものの放送予定をメールで知らせてくれるものだ。

たとえばベネディクト・カンバーバッチの「Sherlock(シャーロック)」(英BBC制作)※はいつ放送されるか分からないので「シャーロック」で登録している。そうすると「シャーロック・ホームズ」などの他の作品も通知されるが、見逃すよりはよい。
※【追記:2017年3月28日】NHKの「Sherlock(シャーロック)」「Sherlock(シャーロック)2」「Sherlock(シャーロック)3」のサイトが消されてなくなっている。「Sherlock(シャーロック)4」がNHKで放送されるのか心配になってきた(イギリスではシリーズ4が放送済み)。【追記ここまで】

それで、このあいだ「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」という番組の再放送をみたら面白かったので、次回の放送日をチェックするために登録することにした。

登録キーワードは、ちゃんと検索にヒットするかどうか過去3ヶ月または1週間後までの番組表から試しに検索テストできるようになっている。しかし、「六角精児の呑み鉄本線」で登録すると1件もヒットしない(今年に入って2月24日と3月5日に放送されている)。

この番組は、「六角精児の呑(の)み鉄本線・日本旅」と表記されていることがあるので、検索キーワードに「六角精児の呑(の)み鉄本線」と入れてみた。やはり1件もヒットしない。なんだよこの仕様。

それで、「六角精児」で登録していた。

そうすると、タイトルに「六角精児」が入っていないのにばんばんメールで通知されてくる。おそらく六角精児氏がゲストで出ている番組なのだろう(出演者や番組説明も検索対象なのだろう)。

ということで、辿り着いたのが「六角精児 鉄本線」という登録キーワード。これだと2/24と3/5の再放送もヒットしたから、次の放送前に通知が来るだろう。ちなみに2/24の第1作の六角精児の呑(の)み鉄本線・日本旅「のと鉄道を呑(の)む!」再放送は見たが、3/5の新作六角精児の呑(の)み鉄本線・日本旅「冬・津軽鉄道、弘南鉄道を呑む!」の放送は見逃した。チキショー!

NHKの「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」公式サイトによると、

冬・津軽鉄道、弘南鉄道を呑む!
放送:2017年4月9日(日)15:30~16:29 BSプレミアム

春・島原鉄道を呑む!
放送:2017年4月12日(水)22:30~23:29 BSプレミアム

なのだそうだ。「冬・津軽鉄道、弘南鉄道を呑む!」がまた再放送されるのか。よかった。

ちなみにWikipediaの六角精児氏の項目によると、この番組の初回放送は以下のようになっているそうだ。

六角精児の呑み鉄本線・日本旅(NHK BSプレミアム)
・「のと鉄道を呑む!」(2015年4月12日)
・「夏・山形鉄道を吞む!」(2015年8月23日)
・「晩秋の北海道・留萠本線を呑む!」(2015年12月5日)
・「春・小湊鉄道、いすみ鉄道を呑む!」(2016年4月9日)
・「夏・根室本線(花咲線)を呑む!」 (2016年8月7日)
・「秋・指宿枕崎線を呑む!」(2016年11月30日)
・「冬・津軽鉄道、弘南鉄道を呑む!」(2017年3月5日)

全部再放送して欲しいぞ。


写真は記事とは関係ない。
大倉山駅(東急東横線):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

Firefox 52.0.1(64bit)からベータ版53.0b6にしてみた2017年03月25日 00時00分00秒

大倉山記念館(横浜市港北区):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/40秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

Windows用のFirefox 52.0.1にしてから読み込みが異常に遅くて、32bit版から64bit版にしたことは以前書いた。
Firefox 52.0.1(32bit)で読み込みが遅いので64bit版にした ― 2017年03月21日
Google障害中?Windows用Firefoxで顕著 ― 2017年03月22日

そうしたら、家族から「Flashを使ったトランプゲームのサイトでFlash部分が真っ白になったり真っ黒になったりする」という報告があった。

検索すると、Adobe Flash Player 25.0.0.127(執筆時現在の最新版)とFirefox 52.0.1の組み合わせでそう言う現象に悩まされている人が他にもいるようだった。

それで、普段はベータ版を使わないのだが、Firefox 53.0b6というベータ版を使ってみることにした。
https://ftp.mozilla.org/pub/firefox/releases/53.0b6/
↑OSを選択して(自分の場合Dir win64)、次に言語を選択する(自分の場合Dir ja/)。

このFirefox 53.0b6だと、いまのところFlashの問題は出ていないようだ。

環境:Windows7 Professional SP1 64bit、メモリ16GB


写真は記事とは関係ない。
大倉山記念館(横浜市港北区):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/40秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

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