石廊崎へ行ってきた(その1)2017年03月12日 00時00分00秒

石廊崎:CASIO G'zOne TYPE-X、4.60mm、F2.8、1/1333.3sec、感度不明、レンズ表面に保護シールあり

最近、ふとしたきっかけで伊豆半島南端の石廊崎へ大昔に行ったことを思いだして、再び行きたいと思っていた。Ricoh THETAあれこれ続き ― 2017年03月03日で、石廊崎でRicoh THETAで撮影された写真の件などもそうしたことと関連している。それで、この2ヶ月ほどあまり乗っていないバイクを動かすために、バイクで石廊崎に行くことにした。

大昔に行ったときは、友人達と西伊豆にツーリングに行った帰りで、そのまままっすぐ帰るのがもったいなくて、西伊豆の海岸沿いをずっと走って石廊崎に寄ったのだった。そのときは石廊崎ジャングルパークがまだ営業中だったので、ジャングルパーク近くの無料駐車場にバイクを止めてジャングルパークの横を通って石廊崎の先端まで行った。このルートだと徒歩での高低差が少なくて楽だった。

しかし、石廊崎ジャングルパークは、2003年(平成15年)9月30日で閉園し、無料駐車場も閉鎖になっているらしい。今は、石廊崎漁港にある有料駐車場に車やバイクを駐めて、坂道を登って石廊崎先端に行くルートしかないようだ。この石廊崎漁港を目指して行くことにした。(ちなみに石廊崎漁港にある駐車場の料金は、普通自動車500円、バイク100円だった。時間制限は無いようだった。)

ただ、、石廊崎までは片道200kmほどある(かなり丸めた数字です)。往復約400km。しかも高速道路は伊豆半島の付け根までしかない。あんまり早起きはしたくないが日が暮れるまでには帰宅したい(笑)。そうなると途中でいろんなものを撮影したりする時間はない。それで、カメラはRicoh GRにワイドコンバージョンレンズGW-3を付けたものだけを持って行くことにした。Nikon 1 V1に1 NIKKOR 10mm f/2.8とRicoh GW-1付けたものとどっちを持って行くか迷ったが、Ricoh GR + GH-3 の方がNikon 1 V1 + 1 NIKKOR 10mm f/2.8 + Ricoh GW-1よりも軽かったので、GRとワイコンを持って行くことにした。カメラをウエストバッグに入れる関係上少しでも軽い方がよいというのと、Nikon 1よりもGRの方が圧倒的に画質がよいからだ。

しかし、大失敗をしてしまった。石廊崎に着いてGRのシャッターボタンを押すと、メモリーカードが入っていないと警告が出るのだ。接触不良か何かかと思って蓋を開けると、そこにはカードを入れる空間が…。

なんとメモリーカードを入れ忘れていたのだ。

うーん、これは初めての失敗だ。昨晩、メモリーカードに残っていた画像をPCに転送した際にカメラに戻し忘れたのだった。敗因は、前の晩にバイクのバッテリーを充電したり、最近整備したブレーキ関係の再確認やタイヤの空気圧チェックなどの方に気を取られていたからだろう。まあ、バイクの方が命に関わるので重要なのだが(カメラで失敗しても死なないし、よそ様に迷惑も掛けない)。

Ricoh GR 設定画面(Nikon 1 V1 + 1 NIKKOR 10mm f/2.8 + Ricoh GW-1で撮影)

それで、このところGRではRAW + (JPEG)Lサイズで撮っていたので、これをJPEGのみにすれば内蔵メモリーで何枚か撮れるはず、と設定を探した。Ricoh GRはこれが分かりにくいんだよなぁ。まず、メニューの文字が小さい。その上、設定項目名が「撮影画像フォーマット」と長くて漢字が多い。「画像サイズ」でいいじゃないか。しかも、その設定内容が、四角で囲った中に「RAW」とか「L」とか書いてある。これを晴天下の背面液晶で探さないといけないのだ。帰宅してから家族に四角に囲った中にある「RAW」とか「L」のメニューの文字を見せたら「小さっ。これは見づらい!」と言われてしまった。それでなくても小さい設定の字をさらに四角で囲ってもっと小さい字にする必要があるのか分からない。とっさにさっと設定変えるのに屋外で見えないんだよ(自分で保護ガラス貼ってあるから反射で余計に見えない)。

さらにJPEG Lで2枚撮ったら容量に空きがないと言われてしまった。帰宅後に見たら、前の晩に撮った最後の2枚がRAW + Lで記録されていてそれが容量を圧迫していた。LではなくMやSにすればもう何枚か撮れるかもと思ってメニューを押したら、さっきと違うところにカーソルがきている。前回使ったメニューを表示する設定にしていたはずなんだが。それで、晴天下で画像サイズを設定する項目が探せなくて撮るのを諦めた。携帯電話のカメラで撮ることにした。Ricoh GRってGR DIGITALのときとメニューなどがすっかり変わっていて、合理的でなくなったと感じる。GR DIGITALって設定も直感的にできたよなぁ。なんで新しくなると使いにくくなるんだよ。設定項目の字を大きくする設定とかあってもいいと思うけどなぁ。GR DIGITALってメニューではないが、撮影時に背面液晶に出る撮影設定の表示文字を大きくする設定があった。これで昼間の屋外に高感度設定にしたままざらざら画像を量産するミスがなくなった。Ricoh GRにはそういう配慮がない。

ということで、冒頭の写真はガラケーのCASIO G'zOne TYPE-Xで撮った画像だ。G'zOne TYPE-Xのカメラはなんかシャープネス処理が強いんだよなぁ。1295万画素CMOSなのだが、拡大すると細部はぐだぐだである。不必要に画素数だけが多い。それをシャープネスなどで誤魔化してよく解像しているようにみせているんだろう。しかし、撮影できないよりはマシだ(泣)。ちなみにG'zOne TYPE-Xのカメラの最大の欠点は、カメラの撮影レンズが液晶モニターの背面になく、キーボード側の裏面にあることだ(G'zOne TYPE-Xは折りたたみ式のフィーチャーフォン)。しかも折りたたみ式の部分が180まで開かないので、液晶モニターを被写体に正対させると撮影レンズが少し横を向く。真正面に撮るのがすごく難しいカメラなのだ。ウェストレベルファインダーで動きものを撮るのよりも難しいかもしれない。

つづく(つもり)。

【関連追記:2017年3月13日】
石廊崎へ行ってきた(その2) ― 2017年03月13日


【写真】石廊崎:CASIO G'zOne TYPE-X、4.60mm、F2.8、1/1333.3sec、感度不明、レンズ表面に保護シールあり

Ricoh THETAあれこれ続き2017年03月03日 10時30分59秒

そうにゃん(相鉄鶴ヶ峰駅):Nikon 1 V1、1 NIKKOR 10mm f/2.8、Ricoh GW-1(20mm相当)、八仙堂40.5→37mmステップダウンリング、F2.8開放、プログラムAE(1/250秒)、ISO400(オート)、ピクチャーコントロール:ポートレート、AWB、CaptureNX-DでNEFから現像・自動歪み補正あり

なぜかRicoh THETAが気になる今日この頃 ― 2017年02月02日を書いたときは、Ricoh THETA欲しくてたまらなかったんだが、ある作例を見てがっかりしてその後買う気をなくしていた。

お断りしておくが、その作例にケチをつけるつもりはまったくなく、楽しそうでよい写真だと思っている。また、そこへ行きたいという気持ちがしている。それで、その作例とはhttps://theta360.com/s/Xv5なのだが、すっきりと気持ちよく大海原に突き出た岬の気持ちよさが…と思ったらなんかヌケの悪い写真になってしまっている。この場所に行って気持ちよさを記録したいと思っていたので、このヌケの悪さにがっかりして急に購買意欲を無くした。何度も言うが、写真を撮った人には何の責任もない。むしろ随分久々にそこへ行きたい気持ちになって感謝している。

アクリルの屈折光学系を持つデジカメ独特のヌケの悪さなんだよねぇ。これが嫌で自分は屈折光学系の防水カメラとか買わないでCOOLPIX S30を買ってもっと失敗するという愚を犯している(泣)。

それで、もういちど見て気づいたのだが、日付が2014年11月16日 11:58となっている。もしかしてTHETAの旧製品で撮ったものではないか。

現行のTHETA Sは2015年の発売だ。とすると、THETA Sで撮ったらもう少しきれいに写るのかも。RICOH THETA Sハイスペックモデルの新機能と高画質を検証(デジカメWatch 2015/10/16 12:29)

また、購入を悩んでみよう(笑)。

ところで、theta360.comの公開されている画像の入口が分からない。上で挙げた作例は自分の過去のツイートから探し当てた。Googleの検索でも上位にはなかった。


写真は記事とは関係ない。
そうにゃん(相鉄鶴ヶ峰駅):Nikon 1 V1、1 NIKKOR 10mm f/2.8、Ricoh GW-1(20mm相当)、八仙堂40.5→37mmステップダウンリング、F2.8開放、プログラムAE(1/250秒)、ISO400(オート)、ピクチャーコントロール:ポートレート、AWB、CaptureNX-DでNEFから現像・自動歪み補正あり

なぜかRicoh THETAが気になる今日この頃2017年02月02日 00時00分00秒

Ricoh THETAカタログ&やさしすぎるトリセツ

コメントのお返事ができていなくてすみません。お返事はもう少しお待ちください。

なぜか手元にリコーTHETAのカタログと「やさしすぎるトリセツ」が…。

少し前からリコーTHETAという360°撮影できるコンパクトカメラが気になっている。

以前から気になっていたのだが、初代のはかなり画質が悪くて買う気がしなかった。

私にとってデジタルカメラの理想は、超広角で全部写し取ってあとで好きなところをトリミングして使えるということなので、このリコーTHETAはその理想に近づいている。ただ、トリミングして使うには画質が…ということで躊躇していた。

現行のTHETA SとTHETA SCは以前よりも画質はよくなってきているようだ。でもトリミングして一部を使うというほどの画質はなさそう。

さらに高感度がISO1600までというのも、フィルムじゃないんだからもっと高感度で撮れるようにして欲しい(フィルムだってコニカがISO3200のカラーネガフィルムを出していた)。

あと、360°写るとなると自分も写ってしまうので、それをどうするのかも気になるところ。即時性を求めるのでなければPhotoshopなどの画像編集ソフトでモザイク等掛けてからアップすればいい。

ただ、リコーTHETAのJPEGのEXIFには上下水平などの独自情報が書き込まれているらしい。それが画像編集ソフトで編集するとEXIFの独自データ部分が壊れてどっちが上か分からない見づらい画像になってしまうらしい。

これに対処するためにEXIFを画像編集前に待避させて画像編集後に待避させていたEXIFを書き込むプログラムなどが有志によって公開されたりしているようだ。

しかし、何も考えないでそういうEXIFを引き継げるソフトをリコーはリリースすべきだと思うぞ。そのこともいままでTHETAを気にしつつも「ふーん」で済ませていた理由。

でも、ポケットから出して垂直水平とか何も考えないで、ウルトラマン変身ポーズのようにすれば360°撮影できるというのはワクワクするよなぁ。

それと、リコーTHETAアプリの基本アプリはPC用もあるが、編集ソフトがスマートフォン用(AndroidとiOS)しかないのも残念。PC用の画像編集ソフトなんていくらでもあるからリコー独自にやらなくてもいいという判断かもしれないが、だったらEXIF引継をなんとかしてほしい。

自分の理想とする、360°を高解像度で高速度長時間撮影してあとで好きなところを切り取るというのにはあと何十年掛かるのか分からないが、いまの「空気」をさっと撮れるRicoh THETA、なんか気になるぞ。

デジカメって待ってても自分の望むようなものは発売されず、必ず違う方向に発展していくから、欲しくないモノは買わない、欲しいなら我慢して買うということになるんだろうな。まあそれは長い目で見れば消費者に見放される方向ですな(特にN社)。その点、リコーはGRやTHETAでかなり頑張っていると思う(みんなで言えば次のファームアップで対応してくれたりするし。そこが意地でもバグつぶししかファームアップしないN社との大きな違い:特にNikon 1とか、あっ会社名言っちゃったw)。さあ、ここでTHETA応援しなくてどうする…って購入モードに入ってしまいそうだ(笑)。

【追記】すっかり忘却の彼方にあったRicoh THETAを気になる存在にしたのは、正月に放送していたNHKのグレートレースの360°画像。http://www.nhk.or.jp/greatrace360/gallery.htmlで一部が見られる。ただし、このNHKの360°画像はTHETAで撮ったものかどうかは知らない。【追記ここまで】

【関連追記】
新製品レビュー RICOH THETA S ハイスペックモデルの新機能と高画質を検証 2015年10月16日
メーカー直撃インタビュー:伊達淳一の技術のフカボリ!RICOH THETAシリーズ 話題の全天球カメラの技術革新とは何か? 2015年12月18日

あけましておめでとうございます2017年01月05日 00時00分00秒

横浜駅::Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F2.8開放、1/30秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 560)、AWB(SILKYPIX推奨)、画像設定:SILKYPIX推奨、スポットAF、RAW(DNG)撮影画像をSILKYPIX(R) Developer Studio 3.0.0.10 LEで現像後リサイズ

あけましておめでとうございます。

最近はあまりカメラ関係にお金を使ってないですなぁ。カメラ関係に散財する予定はないが、今年はもう少しフィルム撮影をしたいと思う。


横浜駅::Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F2.8開放、1/30秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 560)、AWB(SILKYPIX推奨)、画像設定:SILKYPIX推奨、スポットAF、RAW(DNG)撮影画像をSILKYPIX(R) Developer Studio 3.0.0.10 LEで現像後リサイズ

正月から夜景でなんかめでたさ感がないがまあいいか。もう少し空の暗い部分のノイズを取りたかったのだが、SILKYPIXパラメーターがよく分からんのでそのまま。撮って出しJPEGよりは少し明るくて暖色にした。

「日本のサグラダ・ファミリア」と呼ばれる横浜駅。あと20年ぐらいは工事する予定らしい。関西からの親戚を横浜駅に数年ぶりに連れて行くと「ここ、前に来たときも工事やってなかった?」とか言われる。「自分の知る限り20年ぐらいはずっと工事してる」というと驚かれる。定点撮影ポイントにしたいな。

皆様、よいお年を!2016年12月30日 00時00分00秒

亀山会館(千葉県):Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5.6、1/1600秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

今年も残すところあと1日。全然思うように更新できなかった1年だった。

宿題だと思っているのは、バイク用ナビRWC X-RIDE RM-XR550XLのインプレ第2弾ですな。R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその1 ― 2016年10月03日参照。

このRM-XR550XLのナビゲーション内容や表示などについて報告してなかった。

カメラ関係については、デジタルはもう写ればいいし、デジカメに趣味性とか求めても仕方がないと思っている。もっとフィルムカメラで撮りたいと思っているのだが、スポーツ撮影がかなりを占めるようになってから、フィルムと両立が困難になってしまっている。記念写真やスナップだけならフィルムでいいのだが。

デジカメは、実用性から言うともう単体で持つ意味がかなりなくなってきているし、他方で趣味として楽しむにはあまりにもいろんなものを切り捨て過ぎた。このブログではもう随分言ってきたが、ファインダーでピントの分からない一眼レフとかなんの意味があるのか?絞り環のないレンズとか…。

ああ語りすぎましたな。では皆様よいお年を!


亀山会館(千葉県):Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5.6、1/1600秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

ノーマル設定にしてはなかなかよい空の色が出ていますな。初代GR DIGITALとはちょっと違う空の色だけれども。

このサイズのカメラのままで21mm相当とかのGR SUPER WIDEとか出ないかなぁ。あと、魚眼コンバーターレンズも出して欲しい。Nikon 1で魚眼レンズが出る気配もないので。あとEVFも内蔵して欲しい。

バイクツーリングのお供のカメラ2016年12月20日 00時00分00秒

JR上総亀山駅・JR久留里線終点:Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

なかなかバイクツーリングに出かけられずストレスが溜まっていたのだが、ようやくCRF250Lでちょっと出かけてきた。

行き先は、千葉県のJR久留里線終点上総亀山駅。行き先は当日の朝に決めた。以前からどうしてこんなところが終点になっているのか気になっていた。何か観光地でそこに人を運ぶ必要性があるのかなどと思っていた。

行ってみたら、ダムと少しの温泉ホテルしかないところで、観光で人を運ぶという感じではなかった。ただ、自動車がなくてもそこに行けるというのはかなりのアドバンテージだと思う。結局、久留里線は木原線(現在のいすみ鉄道いすみ線)と接続するつもりで上総亀山まで作ったが、木原線は上総中野で小湊鐵道と接続してしまったので、久留里線はそのまま盲腸線になったままということらしい。小湊鐵道は小湊を目指していたので「小湊鐵道」らしいが全然小湊に至ってない。

それで、持って行ったカメラ・レンズはRicoh GRとNikon F3、Ai Nikkor 35mm F2S、AI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6D。

ただ、列車を撮ろうと思ってフィルムカメラのF3を持って行ったのだが、久留里線の久留里より先は平日は朝晩しか列車が来ない。完全に下調べ不足。まあ今回は下見と言うことで…。

それでほとんどをGRで撮ったのだが、天気がよいと背面液晶がよく見えず構図が取れない。それで、以前使っていたGR DIGITALではGV-1という外部ファインダーを買ったりした。GV-1は今も持っているが、GV-1付けるとケースGC-5に入らないし、むき出しでウエストバッグに入れるのも嫌なので、GV-1を付けずにGC-5ケースに入れて持ってきた。

作例の写真も端っこに乗ってきたバイクの前輪とフェンダーが少し写っている。気をつけてシャッター切ったつもりなんだが、こんなことが頻繁に起こる。構図よりもシャッターチャンスというのなら、これでもいいが、ちゃんと撮りたいのに背面液晶だけというのはやっぱり駄目だ。

その点、Nikon 1 V1は比較的コンパクトなボディにEVFが内蔵されていてよい。次にバイクツーリング行くときはNikon 1 V1 + 1 NIKKOR 10mm f/2.8にするかなぁ。

あと、リコーGRは、ワイドコンバージョンレンズGW-3(アダプターGH-3経由)を付けて21mm相当にしたときがかなり大きくてウエストバッグに収まりが悪い。

写真↓(左)リコーGR + GW-3 + GH-3、(右)リコーGR DIGITAL + GW-1 + GH-1

(左)リコーGR + GW-3 + GH-3、(右)リコーGR DIGITAL + GW-1 + GH-1

他方で、Nikon 1 V1に1 NIKKOR 10mm f/2.8 + リコーGW-1(37mm→40.5mmステップアップリング経由)を付けたものは、リコーGR + GH-3 +GW-3よりもややコンパクトだ。フォーマットを考えると1インチのNikon 1とAPS-CサイズのGRとがこんな大きさの差で済むのは、GRがいかにコンパクトかということなのだが、GRはこれにGV-1を付けなければならず、出っ張ってしまうのが残念。GV-1にはロック機構もないので、バイクツーリングでウェストバッグに入れるとどこかで紛失しそうなのもGV-1を付けていかなかった理由のひとつだ。

写真↓(左)リコーGR + GW-3 + GH-3、(右)Nikon 1 V1 + 1 NIKKOR 10mm f/2.8 + リコーGW-1 37→40.5mmステップアップリング

(左)リコーGR + GW-3 + GH-3、(右)Nikon 1 V1 + 1 NIKKOR 10mm f/2.8 + リコーGW-1 37→40.5mmステップアップリング

結局、構図を重視するとEVF内蔵のNikon 1 V1 + 1 NIKKOR 10mm f/2.8 + リコーGW-1(37mm→40.5mmステップアップリング経由)の方がよいのではないかと思えてきた。

Nikon 1 V1にはGPSユニットGP-N100付けとけば完璧やん。

画質的にはGRが圧倒的に優位だし、APS-CなのにこのサイズというのもGRの勝利なんだが、背面液晶が晴天下で見えず構図が取れないというのは撮影の根本に関わる問題だ。

次期GRがあるとすれば、光学ファインダーでもEVFでもいいから、ボディに内蔵できないかなぁ。内蔵できなかったら、Nikon 1 V1ぐらいの出っ張りで収まる外部ファインダーにして欲しい。ポケットに入れて使うときはファインダー無しで今の大きさを死守。ファインダー使うときでも最小限の出っ張りで、みたいな。

ということで、GPSユニットGP-N100という物欲を喚起(笑)。
GP-N100の説明書がニコンのサイト内で見つからなかった。http://www.nikonsupport.eu/europe/Manuals/GP-N100/GP-N100_(C3)01.pdfにあった。nikonsupport.euというのはオランダのアムステルダムにあるNikon GmbHが持っているドメインらしく、たぶん正統なサイトと思われる。https://whois.eurid.eu/en/?domain=nikonsupport.eu参照。

あと、GRとGR DIGITALとNikon 1 V1の比較写真は、もう1台のNikon 1 V1と1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6で撮影。同じカメラ複数持ってると便利だな(笑)。(何度も言うけど"Nikon 1"とか"1 NIKKOR"とか間にスペース入っている名前が書きづらい。ネーミングセンス悪い。"Nikon1"や"1NIKKOR"でいいだろ。)

1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6は近接時にはそんなに悪くない描写。ただ、四隅はやっぱりよくない。1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 作例その1 ― 2016年03月01日参照。あと、こういうちょこっとしたブツ撮りはフォーマットが小さい方が被写界深度が深くてよいですな。


(写真一番上)JR上総亀山駅・JR久留里線終点:Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF


記事の中身と関係ないが、アサブロ編集中に「記事の内容が既に書き換えられています」と言われて更新できなかった。書き直した内容を別にコピーしていたからよかったものの、そうでなかったらやる気を無くしてしまうところだった。この記事は下書きに書き足すのをやめて新規に同じ内容をアップしたもの。

CRF250Lにホンダ純正スポーツグリップヒーターその32016年12月13日 00時00分00秒

岩本町・東神田ファミリーバザール:Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

12月も中旬だというのにまだ1回も更新してなかった。すまんです。しかし、このアサブロのサーバーは本当にレスポンス悪いなぁ。最近は更新頻度が低いので、ちょこちょこと下書きを書いて保存している。それを呼び出そうとアサブロログイン後に「記事の編集・削除」をクリックしてから記事一覧が出るまで2分近く掛かる。やってられん。OSとかブラウザとか回線に関係なく、「記事の編集・削除」がレスポンス悪い。

さて、寒くなる前にバイクCRF250Lに付けようと思っていたHondaスポーツグリップヒーター、なんとか装着できた。ここで、うまくいかなかった点を総括したい。

左のグリップヒーターがハンドルバー途中でとまってしまい奥まで入らない件。これは、ボンドの塗る量と使用するパーツクリーナーの問題だと思った。

ボンドはグリップが覆うであろうハンドル面すべてに行き渡るように塗らなければいけない。ちょいちょいと縞模様になるような塗り方では駄目。グリップヒーターの説明書の図にもべったりとボンドを塗った図がある。

そして、パーツクリーナーまたはイソプロピルアルコールをグリップヒーターの筒内部とボンドを塗ったハンドルバーに吹きかける点も重要。これはもういちどホームセンターにパーツクリーナーを捜しに行った。

ほとんどのパーツクリーナーには成分表示がなかった。第何石油類などの表示はあるがそれ以外に何が入っているのか分からん。KUREのもそうだった。

しかし、成分が書いてあるパーツクリーナーを見つけた。株式会社タイホーコーサイのクリンビュー パーツ&ブレーキクリーナー ドライというものだ。

成分・含有量 石油系溶剤(85%)、イソプロピルアルコール(15%)

やったーイソプロピルアルコールだ!15%しか入ってないけど、ほかにイソプロピルアルコールが入っていると書いてあるパーツクリーナーはなかった。

ちなみに近所の薬店(たまに薬剤師がいるが調剤の出来ない店)でイソプロピルアルコールを買おうとしたが、在庫もないし注文も出来ないと言われた。無水アルコールはいつもそこで買っているのだが、イソプロピルアルコールは注文すらできないとは。

それで、ハンドルバーの該当部分全体にべったりと、ホンダグリップボンドAをたっぷりと塗り、クリンビュー パーツ&ブレーキクリーナー ドライをその上から吹きかけ、さらにグリップの中にも吹く。これでぬるぬるっと奥まで入った。余分なグリップボンドがはみ出てウインカースイッチボックスとの間に溜まったが、無視した。

これで、あとは「ホンダ純正 スポーツ・グリップヒーター取付アタッチメント [CRF250L / CRF250M(MD38) 専用] 08T70-KZZ-920」の説明書のとおりに配線した。後部のリアフェンダー上下の間まで配線する意味が分からないので、ヘッドライト裏で束ねようと思ったのだが、CRF250Lのヘッドライト裏は案外余裕がなく、長い08T70-KZZ-920のハーネスを束ねるとヘッドライトの取り付けが苦しくなる。それで説明書どおりにリアフェンダーまで配線した。そこにはコントローラー本体とヒューズが収まる。この2つを水の掛かりにくいところに配置したいのでこのような配線になっていると思われる。

配線上の注意点は、ハンドルの動きを妨げない、他のケーブルの動きを妨げないことだが、これは「グリップヒーター取付アタッチメント [CRF250L / CRF250M(MD38) 用」添付の説明書に書いてあるとおりにやれば大丈夫。
【追記】なお、08T70-KZZ-920の添付説明書、Honda「グリップヒータアタッチメント取扱・取付説明書」(CRF250L用)(87942-KZZ-9200)は、A4サイズで15ページもあるものだ。【追記ここまで】

問題は、右グリップヒーターの配線がやや短いということだ。説明書に書いてあるように配線すると、スロットルを開ける方向に操作すると、かなりヒーターの配線が引っ張られる。これだといずれ内部で断線しそうだと思った。それで、スロットル全開でもヒーター配線に張力の掛からないように緩めに配線すると、線が短い。通るところを色々工夫したがやや短い。従って、メーターパネル裏の配線は説明書どおりにしなかった。説明書どおりに配線してもスロットル全開操作には影響しないから、説明書どおりでないと気が済まない人はその通りにした方がいいと思う。自分は、線が引っ張られている感じで断線しそうという強迫観念で頭がいっぱいになるので(笑)、緩く配線した。ただし、あまり緩く余裕を持たせると、ブレーキを握ったときにこんどは配線が当たるのでここは微妙なところだ。

ところで、このホンダスポーツグリップヒーター08T50-MGE-000は、各部品でも注文できる。グリップがすり減ったり、転んで破損したりした場合に、部品単位で注文できる。以下に自分が調べたパーツ番号を挙げておく。

スポーツグリップヒーター用補修品 グリップヒーター右側:08T50-MGE-8001
スポーツグリップヒーター用補修品 グリップヒーター左側:08T50-MGE-8002
スポーツグリップヒーター用補修品 コントローラー:08T50-MGE-80003

これらをまとめてアセンブリーにしたものが08T50-MGE-000。

なお、スポーツグリップヒーターには、08T50-MGE-000以外に、NC750X・NM4-01・CRF1000L用の08T70-MJN-A01がある。グリップなどの外観はそっくりだが、08T70-MJN-A01の方は最初からバイク本体にコントローラーが積まれているらしく、5段階の調整できてかつそれが色で表示される(バイクのメーターパネルに表示されるものもある)など、温度調整が3段階で単色LED表示の08T50-MGE-000よりも改善されている。【追記:2017年3月13日】CRF1000L用のグリップヒーターは型番が08T70-MJN-A01から08T72-MJP-G50に変わったようだ。【追記ここまで】

さて、このスポーツグリップヒーターを使ってみた感じだが、気温7~8℃ぐらいで高速道路100km/hで3段階の強だと、厳冬期用のグローブをはめていても熱い。ただし、ハンドルには大型のナックルガードを付けている。

普段は厳冬期用のウィンターグローブ(20年以上前の風魔プラス1製レッドホライゾンGORE-TEXウィンターグローブ)使用で、3段階の中か弱にして使っている。弱だともっと薄手のグローブには暖かさが伝わるが、ウィンターグローブだとあんまり暖かい感じがしない。これはグローブが熱を遮断しているからで、グリップヒーターが悪いわけではない。掌側が薄くなっているグリップヒーター対応のウインターグローブだと、弱でも暖かさが伝わるんだろうと思う。今使っている20年物のグローブが使えなくなったら、グリップヒーター対応のウィンターグローブを買おうと思う。ただ、最近のグローブは天然素材をあまり使っていないので、値段が高い割に長持ちしなさそうなのが気に掛かる点だ。

ホンダのスポーツグリップヒーターは、中に発熱の部材が入っているにもかかわらず純正のグリップ(31.0Φ)とほぼ外周が同じ(31.6Φ)というのがウリだ。ただ、グリップ部分の素材のゴムがややプラスチックっぽい固めの素材で滑りやすい感じはする。また、CRF250Lの場合、ノーマルのグリップはオフロード用の凹凸の大きいデザインのグリップだったのだが、このスポーツグリップヒーターは、他の種類のバイクと共用なので、デザインがオンロードスポーツモデルのデザインになっている。その辺もやや滑りやすい感じがする原因だと思う。滑りやすいといっても実際に滑るわけではないので、感触の問題だが。

あと、このHondaスポーツグリップヒーターのウリに電圧監視機能がある。電圧が低下したらバッテリー保護のためにグリップヒーターを自動停止するというもの。これは一度も発動していない。これが何V以下になったら発動するのかは調べたけど分からなかった。

この点、エンデュランス製のグリップヒーターは、グリップ外径(直径)が34.0ΦとHondaスポーツグリップヒーターの31.6Φよりも太い(Hondaのノーマルグリップは31.0Φ)が、電圧監視での自動OFF機能(エンデュランスでは「レギュレート機能」という)の作動開始電圧を10~13Vの間で設定できるようだ。しかも電圧計も付いているし。このあたり、Hondaスポーツグリップヒーターが改良されるときは取り入れて欲しい。またエンデュランスもグリップ外径をノーマルグリップに近づけるように頑張ってもらいたい。電圧計を付けたくなってきたな(笑)。デイトナのAQUAPROVA コンパクトボルトメーターとかよさそうだ。

【関連】
CRF250Lにホンダ純正スポーツグリップヒーターその1 ― 2016年10月22日
CRF250Lにホンダ純正スポーツグリップヒーターその2 ― 2016年10月23日

【関連追記:2017年3月13日】
石廊崎へ行ってきた(その2) ― 2017年03月13日


写真は記事とは全く関係ない。
岩本町・東神田ファミリーバザール:Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

JPEG撮って出しのものである。シャドー部分もいじってない。リサイズのみ。肉の万世の「万かつサンド」は美味い。よくばって、カツが2枚入った「弐万かつサンド」を買ったことがあるが、普通の「万かつサンド」の方がよかった。

【追記】別の機会に買った「弐万かつサンド」の写真を見つけたので追加しておく。
弐万かつサンド:Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F3.5、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

弐万かつサンド:Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F3.5、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

Ricoh GRのRAW現像2016年11月25日 00時00分00秒

池袋:Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F4.5、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

11月になって全然更新してなかった。すまんです。お寒うございます。

アリバイ的にGRの作例貼っておきます。

池袋:Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F4.5、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

JR池袋駅の側線で保線用ディーゼル機関車が動いていたので撮ってみた。

最近、Ricoh GRもNikon 1 V1もRAW + JPEGで撮ってみているのだが、これは曇り空なのでJPEG撮って出しのまま。青空だといじりがいがあるのに。

GRの場合、附属の現像ソフトがSILKYPIX Developer Studio 3.0 LEの機種限定版で、これがGRのカメラ側設定と同じパラメーターで現像できないので、カメラ側のエフェクトとか設定とかを活かしたいのならば、カメラ内現像をしないといけないようだ。しかも機種限定SILKYPIXってアップデートもないんだよ。発売時添付のまま。

それで、以前書いたビビッド+ポジフィルム調にしたければ、最初からその設定で撮るか、RAWで撮ってあとからカメラ内現像するしかない。カメラ内現像、なんか電池減るんだよ。

RAWで撮ってもなんか容量圧迫するだけのような気がする。

リコーGRに軟調設定がない理由2016年10月20日 00時00分00秒

宮ヶ瀬湖(鳥居原ふれあいの館から望む):Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

バイク用ナビRM-XR550XLの使い心地を確かめるために、また宮ヶ瀬方面に行こうかと思った。しかし、家族に置いていくな連れてけと言われ仕方なく車で行くことになった(泣)。

それで、冒頭の写真はリコーGRで撮ったものだ。帰宅してPCに画像を移して見た印象は、結構渋い感じだなというものだった。

GR DIGITALには画像設定に「軟調」というものがあって、私は好んで使っていた。GRには画像設定「ビビッド」と「スタンダード」しかないのが不満だった(自分でカスタマイズしたものがあと2個登録可能)。しかし、こういう風景で撮影してみると、GRはGR DIGITALよりもかなり地味だから軟調にする設定はなしにしたのだなと気づいた。まあ、地味なのと軟調なのは重なってはいても同じではないのだが。

GRが風景撮影でこういう再現なのだとしたら、風景撮影がメインの人はビビッドを常用するんだろうな。GRにはエフェクトというものもあるので、「ビビッド」でエフェクトを「ポジフィルム調」にするとベルビアっぽくなるんだろう。

検索すると「ビビッド」「ポジフィルム調」にL41のUVフィルターを使うと、空がかなり青い風景が撮れるらしい。L41はKenkoのSUPER PROを持っているのでアダプター経由で付けて試してみたい。

ということで次こそはバイクで作例撮りに行くぞ(泣)。


【写真上】宮ヶ瀬湖(鳥居原ふれあいの館から望む):Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

大きな橋は「虹の大橋」。後の山は、右端が丹沢山、その左の峰が塔ノ岳だと思う。左の奥の方に見える山は、拡大すると山頂にアンテナがたくさん建っているので大山だと思う。

【写真下】宮ヶ瀬・水の郷大つり橋:Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

宮ヶ瀬・水の郷大つり橋:Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

宮ヶ瀬湖は、鳥居原以外に宮ヶ瀬公園のあたりもいい。宮ヶ瀬公園ではカヌーのレンタルや1時間のカヌー教室もあってまったくの初心者もカヌーを楽しめる。「宮ヶ瀬ビジターセンター」が今年から「みやがせミーヤ館」に変わった。

ちなみに、ダムに沈む前のこのあたりは幕末の頃に欧米人が訪れて写真を撮っているので、捜すと結構見つかる。幕末のころ、横浜の外国人は江戸への立ち入りを禁止されていたが、宮ヶ瀬方面には旅行できたので、写真がたくさん撮られたらしい。F.ベアト撮影のものが、長崎大学附属図書館「幕末・明治期日本古写真データベース」で公開されている。たとえば中津川渓谷宮ヶ瀬(2) VALLEY OF MAYONASHIなど。

Nikon D300にEN-EL4aかなりいい2016年10月13日 00時00分00秒

連結(JR横須賀線):Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

ニコン MH-21、EN-EL4aとD300で連写 ― 2016年09月13日Nikon BL-3新品購入 ― 2016年09月18日のつづき。

R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその1 ― 2016年10月03日のつづきはもう少しお待ちくだされ。近場ではナビを使ってみているのだが、高速などを利用した遠出で使用していないので、その後に報告したいと思っている。

さてNikon D300とMB-D10にいまさらBL-3を買ってEN-EL4a電池を使ってみたのだが、これがかなりいい。エネループはいい電池なのだが、D300の性能を引き出すにはやはり専用リチウム電池の方がいい。

というのは、MB-D10にエネループ8本でもちゃんと8コマ/秒の連写ができるのだが、数百枚撮影すると連写速度が落ちてくる。7コマ/秒ぐらいになってくる。3000枚も撮影すると、6.5コマ/秒ぐらいになっているのではないだろうか(途中で電池交換しろよ)。

それで前にも書いたが、EN-EL4aを買うきっかけになったのはその8コマ/秒から連写速度が落ちてくるのが早くなったような気がしたからだ。エネループがへたってきたのかもしれないと、新しいエネループと新しい充電器をかったのだが、そこでEN-EL4aを充電できるMH-21を安く見つけたので、EN-EL4aを使うことにしたのだった。

D300 + MB-D10 + BL-3 + EN-EL4aはよい。2日間で3000枚以上撮ったのだが、まだ68%だし、連写速度はずっと8コマ/秒のままだ。

そして、これはちょっと根拠のない自分の感覚なのだが、連写速度の落ちたD300の電池状態だと、シャッタータイムラグが変わっているのではないかと思うのだ。エネループ8本で連写したときは、D300は電池の状態でタイムラグが変わるような気がする。F100の5.5コマ/秒で撮っていたときは、ジャストタイミングで狙った瞬間が撮れていたのに、D300 + MB-D10 + エネループ8本だと、そのときそのときで狙った瞬間が撮れない。慣れてくるとタイムラグを身体で覚えてしまうものなのだが、D300はいくら撮っても慣れない。おかしいと思っていた。

後継機のD300Sは、エネループ8本だと「単3形電池の場合は約7.7コマ/秒」とD300よりも一見後退したようなスペックになっていた(EN-EL4aだと約8コマ/秒)。これは単3形電池だとタイムラグが変わるからそれを一定にするために制限を掛けているのではないかと、私は勘ぐっている。根拠はない。

それでD300にEN-EL4aを使うとタイムラグがずっと同じような気がする。安定して狙った瞬間が撮れるような気がしている。

あとEN-EL4aを使ったメリットとしては、ボディ内AFモーターが安定して動いている感じがする、具体的には、レンズがAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>のときはエネループ8本とほとんど変わらない。だが、AI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6Dを使用したときに、無限遠に近い距離から数mの近距離に狙い直したときとか、オートフォーカスが一旦後に抜けて近くの被写体に合せ直したときに、ボディ内AFモーターがう、うーんと重そうな感じで一瞬迷うような感じがあった。それがEN-EL4aだと無いのである。

あとEN-EL4aは合焦も早いような気がする。AI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6Dは、AF-Cで親指AFで被写体に合せていてまだAFが追いついていないときにピンぼけで撮れているコマが最初の1~2コマあったりするのだがそれが今回ほとんど無かった。

以上のタイムラグとAF速度は感覚的なものなので、私の気のせいかもしれない。しかし、8コマ/秒でずっと撮り続けられて、ときどきMB-D10から単3形ホルダーMS-D10を外してエネループをクリクリしたりしなくて済むだけでも十分ありがたい。


作例は、全然D300と関係ないRicoh GRの作例。すまん。

連結(JR横須賀線):Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

久々の連結シリーズ。ああ連結したい(違)。

GR DIGITALのときはワイコンGW-1付けて持ち歩いていたことが多かったのだが、GRのワイコンGW-3はかなり大きいのでワイコン付けて持ち歩くことが少なくなった。Nikon 1 V1 + 1 NIKKOR 10mm f/2.8 + リコーGW-1の方がコンパクトだなぁと思い始めている。それが1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6買うのを躊躇させていたりもする。

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