富士フイルム、黒白フィルム「ネオパン100 ACROSII」を2019年11月22日から発売2019年11月21日 00時00分01秒

Fujifilm NEOPAN 100 ACROS II ブローニー

先週の記事だが、忙しくて見落としていた。富士フイルム、黒白フィルム「ネオパン100 ACROSII」を発売なのだそうだ。発売日は明日2019年11月22日だ。

こんな時代に、富士フイルムが黒白フィルム「ネオパン 100 ACROS II」を今秋新発売! ― 2019年06月10日で2019年秋に35mmサイズとブローニーサイズを発売予定としていたもの。

富士フイルム株式会社は、黒白フィルム「ネオパン100 ACROSII」を2019年11月22日より国内で発売する。ラインアップは、35mmサイズ(36枚撮り)とブローニーサイズ(12枚撮り)の2種類。価格はオープン。店頭予想価格はどちらも税別950円前後の見込み。

(中略)

独自技術「Super Fine-Σ粒子技術」により、ISO 100の黒白フィルムとして世界最高水準の粒状性を実現したほか、被写体の濃淡がはっきりと表現できる立体的な階調再現や優れたシャープネス性により、被写体の輪郭を強調しながら、質感の細部に至るまできめ細やかな描写が可能だという。

これらにより、「ネオパン100 ACROS」(生産終了品)に比べ、ハイライト部にメリハリがありながらも立体的な階調再現が可能だとしている。

以前の「ネオパン100 ACROS」よりもやや硬調なのか。値段が税別950円、税込だと1045円だが、ヨドバシカメラでは税込1040円で予約開始している。Kodak T-MAX100(TMX) 135-36がヨドバシカメラで税込896円なので、やや高い。ISO400のコダックTRI-X 400 135-36が税込1050円、Kodak T-MAX400(TMY) NEW 135-36が税込1070円なので、コダックのISO400モノクロフィルムと同価格帯の国産ISO100モノクロフィルムということになる。

「蔵CURA」1液タイプの現像液「MONO BATH」(MB500)

蔵CURA、1液で現像処理が完了できる現像液 モノクロフィルムの現像を手軽にというお手軽現像液も新発売になっているみたいなので、モノクロフィルムがブームになればいいね。

【追記】そういえばWindows10にしてからフィルムスキャナを作動確認していないな。このフィルムを明日買ってすぐに撮影して現像に出してNikon SUPER COOLSCAN 5000EDを動かしてみるか。

非AFTのHDDからSSDにクローンしたらアライメントがずれてた2019年11月18日 00時00分00秒

【写真1】4Kアライメント調整前のCrystalDiskMarkの値:Vostro430(Core i5 750、メモリ12GB)SANDISK ULTRA 3D SSD SDSSDH3-500G-J25

またまたWindows10移行の話ですまん。Panasonic Let's note CF-SX2JEQDRをSSD(SANDISK ULTRA 3D SSD SDSSDH3-500G-J25)に載せ替えてWindows10に移行するのはほぼ完了した。メーラーのThnderbirdのフィルタルールなどをWindows Live Mail 2012でのメールルール通りに設定など完了した。タッチパッドのPanasonic独自のクルクル動作でEdgeでスクロールしないなどの現象があったが、SX2のWindows8.1用タッチパッドドライバを当てたら直った。
CF-SX2J、SX2Kシリーズ Windows 8アップグレード対応モジュール

さて、もう1台のデスクトップPC、Dell Vostro430の方だが、とりあえずHDDをSSDにクローンしてWindows7のままにしている。こちらのWindows10移行は、Let's note SX2のWindows10移行が終わってからと思っていたからだ。

Vostro430の方もSSD(SANDISK ULTRA 3D SSD SDSSDH3-500G-J25)にしたので、起動などが随分早くはなった。しかし、HDD時代はもっさりだったLet's note SX2(Core i5-3320M vPro標準電圧版、メモリ8GB)の方が、同じSSDに載せ替えたVostro430(Core i5 750、メモリ12GB)よりもなんとなくキビキビ動く感じがする。

CrystalDsikMark7というアプリで見てみると、明らかにVostro430の方がLet's note SX2よりも数値が悪い。【写真1】と【写真5】とを比較

それで検索すると、HDDからSSDにクローンするときにアライメントがずれているとパフォーマンスが低下するらしい。調べるとLet's note SX2の方はアライメントはずれていなかった。ちゃんと「パーティション開始オフセット」が4096の整数倍になっていた。

【写真2】4Kアライメント調整前のmsinfo32.exeでシステム情報を起動した場合の「システムの要約→コンポーネント→記憶域→ディスク」の情報

ところが、Vostro430のSSDの方は、「パーティション開始オフセット」が49,351,680バイトになっていて、49351680/4096=12048.75で、4096の整数倍になっていない。要するにアライメントがずれているというわけだ。

HDDからSSDへのクローンは、EaseUS Todo Backup Free 11.5.0.0を使って「SSDに最適化」にもチェックを入れていたはずなのだ。以下に記述する4Kアライメント調整をした後にEaseUS Todo Backup Free 11.5.0.1のアップデートが来て、アプリのダイアローグで4Kアライメントが適用されない現象を改善したとあったので、EaseUS Todo Backup Free15.0.0にバグがあったのかもしれない。EaseUSはネット上にアップデートの内容一覧がなく、有償版買え買えとしか書いてないのはなんだかなぁと思う。有償版の方でもアップデート詳細はホームページには書かずに、アプリケーションのダイアローグでしか示さないのだろう。そんなんじゃ買わないよ。

なお、Vostro430の起動ディスクには、購入当初はAFTのHDDにダウングレードのWindows XP Professional 32bitが入っていた。それをWindows7 Professional 64bitにするときに非AFT(ネイティブ512byteセクタータイプ)のHDD(HGST HUS722T1TALA604 1TB SATA600 7200rpm)に換装した。非AFTのHDDをSSDにクローンしたのでずれたのかもしれない。

ちなみに、長いこと悩まされていたNikon Super COOLSCAN 5000EDのNikonscan4でのバッチスキャンでのエラー(COOLSCAN 5000 ED(Nikon Scan4)のICEありバッチスキャンに失敗する ― 2009年12月27日)が、非AFTのHDDにNikonscan4をインストールした場合には、エラーが出なくなっていた。

話は戻るが、ともかくアライメントのズレを直さねば。4Kアライメント調整をするフリーソフトとしてEaseUS Partition Master Freeがあるようだ。ところが、EaseUS Partition Master Freeで4Kアライメント調整をしようとすると「未割り当て領域が不足しているので実行できません」と言われて出来ない。仕方ないので、同じくEaseUS Partition Master FreeでSSDに1GBの未割り当て領域を作った(実際にはCドライブに割り当てられている領域を1GB小さくした)。そうしたら4Kアライメント調整ができるようになった。160GBの4Kアライメント調整に1時間ぐらい掛かった。

【写真3】4Kアライメント調整後のCrystalDiskMarkの値:Vostro430(Core i5 750、メモリ12GB)SANDISK ULTRA 3D SSD SDSSDH3-500G-J25

それで、再起動してCrystalDsikMark7でチェックしたら、一部項目が倍ぐらいの数値になっていた。Let's note SX2にも劣らない数値だ。Vstro 430もLet's note SX2もSATAは2.0なので、SATA3.0のSSDの性能が活きていないが仕方ない。Let's note SX2の方はハードウェアはSATA3.0に対応しているのにBIOSのメニューで3.0に出来ないようにしているらしく、BIOSがSATA3.0対応になるのはSX4からだ。SX2のBIOSを書き換えてSATA3.0にする方法もあるようだ。時間があったらSATA3.0化に挑戦するかも。

【写真4】4Kアライメント調整後のmsinfo32.exeでシステム情報を起動した場合の「システムの要約→コンポーネント→記憶域→ディスク」の情報

ということで、EaseUS Todo Backup Freeでクローンする際にはアライメントのずれに注意する必要があるという報告だった。

【写真5】CrystalDiskMarkの値: Let's note SX2JEQDR(Core i5-3320M vPro標準電圧版、メモリ8GB)SANDISK ULTRA 3D SSD SDSSDH3-500G-J25

【写真1】4Kアライメント調整前のCrystalDiskMarkの値:Vostro430(Core i5 750、メモリ12GB)SANDISK ULTRA 3D SSD SDSSDH3-500G-J25

【写真2】4Kアライメント調整前のmsinfo32.exeでシステム情報を起動した場合の「システムの要約→コンポーネント→記憶域→ディスク」の情報

【写真3】4Kアライメント調整後のCrystalDiskMarkの値:Vostro430(Core i5 750、メモリ12GB)SANDISK ULTRA 3D SSD SDSSDH3-500G-J25

【写真4】4Kアライメント調整後のmsinfo32.exeでシステム情報を起動した場合の「システムの要約→コンポーネント→記憶域→ディスク」の情報

【写真5】CrystalDiskMarkの値:Panasonic Let's note SX2JEQDR(Core i5-3320M vPro標準電圧版、メモリ8GB)SANDISK ULTRA 3D SSD SDSSDH3-500G-J25


【関連】
SANDISK ULTRA 3D SSD SDSSDH3-500G-J25を2個購入 ― 2019年11月11日
まずはレッツノートCF-SX2をWindows10にアップグレード ― 2019年11月12日
Windows10移行はメールの移行がネック ― 2019年11月12日
Windows Live Mail 2012の後継はThunderbirdにした ― 2019年11月14日

【関連追記:2019年11月19日】
非AFTのHDDからSSDにクローンしたらアライメントがずれてた ― 2019年11月18日
Thunderbirdで@asahi-net.or.jpと@***.email.ne.jpとを併存させる ― 2019年11月19日
Dell Vostro430もWindows10にした ― 2019年11月19日
【関連追記ここまで】

SIMフリーandroid端末でauメール(ezwebメール)を送受信する2019年09月22日 00時00分00秒

東京国立博物館(トーハクくんとユリノキちゃん):Nikon F3、Ai Nikkor 20mm F2.8S(2001年12月新品購入、2018年12月に光学系全交換)、F8AE、中央重点測光、L37Cフィルター、Fujifilm ASTIA100F(2012年5月期限)、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 7 Professional SP1(64bit)

随分と更新間隔が空いてしまった。すまんです。どうも3連休が2週も続くとバタバタしてしまいますな。台風15号で一日つぶれたし。

さて、言い訳はそのぐらいにして、今回はガラケー(フィーチャーフォン)契約で使っているauのキャリアメール(@ezweb.ne.jpや@au.comのアドレスのメール)を、SIMフリーのandroid端末(具体的にはHuawei P20 lite ANE-LX2J)で送受信する話だ。
【以下、参考にされるのは自由ですが、自己責任でお願いします。】

auのキャリアメール(@ezweb.ne.jpや@au.comのアドレスのメール)は、メールの設定情報(ユーザー名やパスワード、送信サーバー名、受信サーバー名、各ポート番号など)を公開していない。ガラケーやauで購入したスマホ(のauメールアプリ)の場合、手渡されたら既に設定されている。その設定画面もない。同じHUAWEI P20 liteでも、auが販売しているHWV32(購入時SIMロックされている)とSIMフリーで日本向けに販売されているANE-LX2Jでは、そのままでauメール(@ezweb.ne.jpや@au.comのアドレスのメール)が使えるのか使えないのかの差がある。これはHWV32に挿しているauのスマホ契約のSIMをANE-LX2Jに挿しても同じで、SIMがauだろうがANE-LX2Jではauメールは、設定情報が分からないので送受信できないことになる。

auで売っているandroid端末とよそで売っているandoroid端末で差別しているわけだ。嫌がらせですな。

ところが、iPhoneの場合は、どこで買った端末であっても、auはメールの設定情報を公開するらしい。appleの力なのだろうか。

ということで、au回線を通じてiPhoneでau IDにログインするとauはあっさりとメール設定情報(ユーザー名やパスワード、送信サーバー名、受信サーバー名、各ポート番号など)を教えてくれるので、さっそくiPhoneを…、あれ周囲にauでiPhone使っている人が居ない。たいていはソフトバンクで、少数のdocomo契約者が居るぐらい。まあ、au向けのiPhoneは使用バンドとか無線の方式とかが違っていたので、日本で売られるのも遅かったしなぁ。

ということで、検索したら、iPhoneをわざわざ使わなくてもandroid端末でUser-AgentをiPhoneにするだけでau回線を通じてau IDにログインしたらいいということらしい。

ezwebメール・auメールの設定条件を教えてもらう条件を整理すると、
1.iPhoneまたは、iPhoneのUser-Agentを送出するブラウザを使って、
2.auの回線を通じて、
3.https://set.mail.ezweb.ne.jp/md/signinにアクセスする(au IDにログインが必要)

ということだ。

User-Agentを変えるにはいろんな方法があるが、多くの人はChameleon Browserというのを使っているらしいので、それをインストールすることにする。

それで、自分のP20 lite ANE-LX2Jから、家族のP20 lite HWV32のテザリングを使って自分のau IDにログインしようと思った。

しかし、なんとauはテザリングするのに申し込みをしないといけないらしい。なんて嫌らしいキャリアなんだ。ではテザリングの申し込みをと思ったら、うちの家人のP20 lite HWV32のスマホ契約は安い契約なので、テザリングには月額500円掛かるという。なんという嫌がらせ。毎月データ使用量を節約して余らせているのに、自分のデータの余った分をさらに追加料金払わないとテザリングできないとは。

ということで、家人のP20 lite HWV32にChameleon Browserをインストールした。Google PlayのChameleon Browserのコメント欄には、ユーザーエージェントの設定画面がないとか画面一杯に広告が出て何も出来ないと書かれているが、どちらも正確ではない。ユーザーエージェントの設定画面というか選択画面はあるし、画面一杯に広告が出てもXを押すか拒否ボタン(表現は色々でたぶん英語)を押すと、Chameleon Browserの設定画面が出る。

そのCahmeleon Browserの設定画面でiPhoneを選択して、Wi-Fiを切ってau回線でhttps://set.mail.ezweb.ne.jp/md/signinにアクセスする。

au IDにガラケー契約のIDでログインする(このときガラケーの方に2段階認証のCメール(SMS)が来るので認証する)。次に「iPhoneになっているはずのスマホ」のChameleon Browserから「利用アプリ変更」の「手動設定」をタップする。次の画面に移ったら、「設定情報送信」をタップする。そうすると、Cメール(SMS)で、ガラケーの方に設定情報が送られてくる。

その送られて来たメール設定情報を、SIMフリースマホ(私の場合はP20 liteANE-LX2J)のメールソフトに入力して完了。やったあ、これでスマホの側からもauメールが送受信できるぞ。なお、P20 lite HWV32のChameleon browserはすぐにアンインストールした。

auメールはIMAP4なので、au側のサーバーに送受信したメールが保管されている。だからスマホで受信してもほかの端末でも受信できる。スマホ側で同期したら、過去にガラケーから送信したメールもスマホ側で読める。遡ったら去年の5月に送信したメールまでが保管されていた。保管の条件が件数なのか日数なのかデータ容量なのかよく分からない。

また、スマホでauメールを受信しても、ガラケーの方にも同時にちゃんとauメールは届いている。というかandroid9は節電機能がお節介なので、メーラーが休止することが多くてスマホ側が遅れて届くことが多い。これは別の問題なのでまた別途対処したい(別のメーラーを使うのが解決策らしい)。

ということで、通話とSMS(Cメール)以外は、全部スマホでできるようになった。ちなみにP20 liteに挿入しているIIJmioのドコモ回線SIMは、データ通信専用でSMSのオプションすらも付けていない。なお、auメールの設定情報はauが勝手に決めたものでこちらから変更はできない(パスワードも)ようなので、絶対にほかに知られないようにしないといけない(というかこれまで長期間IDもパスワードも知らないで使ってきた)。

なんでこんな面倒くさい2台持ちをしているかというと、3大キャリアのスマホ契約は高いからだ。自分の使い方ではIIJmioのライトプランで2人が2台のスマホを使っていても3GB/月を使い切れない。2台のスマホで月に1GBぐらいしか使わない。四六時中スマホいじっているわけではないので。これをauのスマホ契約にしてしまうと1人あたり5000円/月になってしまう。2台で1万円/月以上になってしまう。これがIIJmioだと2台で1410円(税込)/月+ガラケー2台契約(使い方によるがあんまり使わないと1台あたり1000円/月ちょっと)で済む。まあ半額以下ということだ。2台持つのは面倒だけれども。家に何台携帯電話があるのかにもよるが、月に5千円節約すると1年で6万円の節約になる。フィルムだと現像代入れて20本ぐらい撮影できますな。

ちなみに、うちは家族の人数よりも携帯端末の台数が遙かに多いので(笑)、台風15号が接近したときの警報メールが次々と鳴り出して大変だった。どれが鳴っているのか分からなかった(笑)。止めてもまだ鳴っている端末があったり、遅れて鳴り出す端末があって、全員起きて「どれだ?」となっていた。まあ緊急時にはいいだろう。

IIJmioのドコモ回線SIMとP20 lite ANE-LX2Jでもdocomoの緊急速報「エリアメール」は来た。au契約のP20 lite HWV32もauの災害・避難情報:緊急速報メールは来た。来なかったのは2010年発売の3Gケータイ(ガラケー)G'zOne TYPE-Xだけだ。G'zOne TYPE-Xの方は別のeメールのサービスを申し込んであるのでeメールで警報が届いたが、SMS経由のauの災害・避難情報:緊急速報メールは来ない。緊急地震速報はG'zOne TYPE-Xでも来る。これはG'zOne TYPE-Xの発売時には緊急地震速報はあったが、auの災害・避難情報:緊急速報メールはまだ無かったからだ。

3大キャリアの契約が高くておかしいので、世間がi-modeだのezwebだのと言っているときは、ZaurusとKWINSのPHSデータ回線やb-mobileのdocomo回線を使ってきた。世間がスマホに移行したら、androidタブレットとIIJmioのdocomo回線を使ってきた。徹底的にキャリアのぼったくり回線契約を避けてきた。auの3G回線が2022年3月末に終了することになっているが、ezwebのメールアドレスは古いつきあいのある人とのつながりを残すために最低限の契約で維持して、通話とSMS以外は全部MVNOのスマホということにすることになるだろうと思っている。とすると次の「4G LTEケータイ」(非スマホ)は、軽くてコンパクトなものがよいな。通話も少ないし、SMSもなにかの認証以外にはほとんど使わないから。

【追記】ezwebメール・auメールを送受信するのではなく、受信だけするのなら、auの転送サービスを使えばよい。ezwebメール・auメールは無料で2つの宛先の転送サービスが使えるので、パソコンのメールアドレスとかGmailなどに転送してそれをSIMフリーのスマホなどで受信すればよい。【追記ここまで】

【参考】今回の設定等は以下のサイトを参考にさせていただいた。ありがとうございました。
auのキャリアメール(ezwebメール)をSIMフリー端末で使用する方法
simフリー(Android)のメールアプリで、EZwebメールの設定方法

【追記】なお、g07+などのSIMフリースマフォでauのezwebメールを使う方法の方は、auの3GガラケーSIMを挿して使えるスマホでなおかつデュアルSIM/デュアルスタンバイ(DSDS)の機種を探して、1台のスマホで3GガラケーSIM(通話とSMSを担当)とMVNOのSIM(その他のデータ通信を担当)を使うということを実践しておられる。すごい。

そうすると、2022年4月以降の4G非スマホ契約(3Gガラケー契約の移行先)がどのようになるのか分からないが、4G非スマホau契約とMVNOのデータ通信契約とでデュアル SIM デュアル VoLTE(DSDV)のスマホで1台に集約できることになるかもしれない。HUAWEI で言えば、今発売中のP30やP30 liteがDSDVらしいので、期待が持てますな。

ただ、スマホは電池が持って2日ぐらいなので、通話がメインの電池持ちのいい端末とスマホの2台を持つのは(面倒ではあるのだが)、悪いことではないと思っている。いまの3GガラケーG'zOne TYPE-Xは10~14日ぐらい電池が持つからだ(圏外が多いと電池の減りがはやい)。それにdocomoとauという2大キャリアのどちらかが繋がれば連絡が付くという二重化にもなっているし。【追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
東京国立博物館(トーハクくんとユリノキちゃん):Nikon F3、Ai Nikkor 20mm F2.8S(2001年12月新品購入、2018年12月に光学系全交換)、F8AE、中央重点測光、L37Cフィルター、Fujifilm ASTIA100F(2012年5月期限)、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 7 Professional SP1(64bit)

フィルムが期限切れ9年のASTIA100Fなので、色のことをいうのはなんだが、少し黄色っぽい。カラーバランスをいじると余計に変になるので、スキャナーのアプリ(Nikonscan4)任せにしている。次は新しいフィルムで撮ってみたい。

念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その6)CRF250L可倒式シフトペダル経過編2019年09月06日 00時00分00秒

毛無峠(小串鉱山方向):Nikon F3、Ai Nikkor 20mm F2.8S(2001年12月新品購入、2018年12月に光学系全交換)、F8AE、中央重点測光、L37Cフィルター、Fujifilm ASTIA100F(2012年5月期限)、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 7 Professional SP1(64bit)

CRF250L(MD38)に、CRF250L(MD44)の可倒式ギアシフトペダルを付けようと、ebayでタイの業者に注文した話は念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その4)CRF250L可倒式シフトペダル注文編 ― 2019年09月04日でした。

9月2日のお昼前に注文したのだが、もう日本に着いているようだ。送料無料で2,712円なのに、航空便で送ったようだ。これ、儲かるのか?届いたらタイの石が入っていたりして(笑)。まあそんなことをしたらebayから怒られるのでちゃんと商品は入っていると思うが。というか、可倒式ギアシフトペダル24700-KZZ-J00の日本国内での6,700円という価格設定がおかしいんだろうなぁ。

状態発生日(海外で発生した場合は現地時間) 配送履歴 詳細 取扱局・郵便番号 県名・国名
2019/09/02 12:42 引受 THAILAND
2019/09/03 13:36 国際交換局に到着 SUVARNABHUMI THAILAND
2019/09/03 15:03 国際交換局から発送 SUVARNABHUMI THAILAND
2019/09/05 15:34 国際交換局に到着 川崎東郵便局219-8799 神奈川県
2019/09/06 09:00 通関手続中 川崎東郵便局219-8799 神奈川県

このあと通関があって、週末を挟むので届くのは来週になるかもしれない。【追記】記事をアップした後に配達状況詳細を確認したら、「通関手続き中」が追加されていたので表も更新した。【追記ここまで】

【さらに追記】面白い記事を見つけた。国際郵便の届く裏側 ~ 日本郵政グループ労働組合(JP労組) ~(連合ダイジェスト)【さらに追記ここまで】


写真は記事とは直接関係ない。
毛無峠(小串鉱山跡方向):Nikon F3、Ai Nikkor 20mm F2.8S(2001年12月新品購入、2018年12月に光学系全交換)、F8AE、中央重点測光、L37Cフィルター、Fujifilm ASTIA100F(2012年5月期限)、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 7 Professional SP1(64bit)

どこが道か分かりにくいが、人が二人立っているところが群馬県道112号線で小串硫黄鉱山跡まで繋がっている(小串鉱山跡で行き止まりでかつ毛無峠から先は通行止め)。

都道府県道って県境で繋がる道は県が違っても同じ番号を使うことになってるんだね。自分は大阪で育って学生時代は東京だったので、府道何号線とか都道何号線とか数字で呼ぶ習慣がなかった。今さらながら新鮮だ。

念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その5)フィルム撮影編2019年09月05日 00時00分00秒

【写真上】毛無峠(長野・群馬県境)から東方向を撮影:Nikon F3、Ai Nikkor 20mm F2.8S(2001年12月新品購入、2018年12月に光学系全交換)、F8AE、中央重点測光、L37Cフィルター、Fujifilm ASTIA100F(2012年5月期限)、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 7 Professional SP1(64bit)

今回の毛無峠ツーリングには、ニコンF3とAi Nikkor 20mm F2.8Sも持っていった。Ai Nikkor 20mm F2.8Sは、黴びさせてしまい光学系全交換になった例の奴である(泣)。Ai Nikkor 20mm F2.8Sはレンズ全交換\(^o^)/ ― 2018年11月29日参照。

フィルムは、Fujifilm ASTIA100Fで撮影期限2012年5月がのもの。冷蔵庫で保管していたが、2019年4月にニコンF3に詰めてからはカメラ内で常温保管になっている。フィルムの感度はISO100なのだが、感度低下を懸念してカメラ側の設定をISO64にして撮影したが、ちょっとやり過ぎだったようだ(やや露出オーバー)。ただ、ASTIA100Fというフィルムはもともとリバーサルフィルムにしては露出オーバーに強いフィルムだったので、なんとかなっている。

Ai Nikkor 20mm F2.8Sの方は、光学系を全部交換しているので、コーティングも最新のものになっている。ファインダーを覗いただけでも、以前よりもゴーストが目立たなくなっているのが分かる。光学交換前は、2001年末に新品で購入したもので、ニコンスーパーインテグレーテッドコーティングになっているもののはず。当時は黄色いゴーストが出ていた。

2018年に光学系を全交換してからは、ゴーストは薄い水色のものとなった。空の場合は目立ちにくい。

【写真下】毛無峠(長野・群馬県境)から北方向を撮影:Nikon F3、Ai Nikkor 20mm F2.8S、F8AE(2001年12月新品購入、2018年12月に光学系全交換)、中央重点測光、L37Cフィルター、Fujifilm ASTIA100F(2012年5月期限)、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 7 Professional SP1(64bit)

期限切れのフィルムで撮ったので色味の傾向はよく分からない(なんか黄色っぽく写っている-スキャン時に少し修正)。こんど、ストックでなく新規に店舗でプロビア100Fでも買って色味が変わっていないか確かめたい。あるいは、黴が生えたことが発覚した前光学系の最後の撮影がKodak EKTACHROME E100だったので、E100で撮った方が色味は分かりやすいかもしれない(以前常用していたASTIA100Fはもう販売終了なので)。

ということで、わざわざ重たくて嵩張るNikon F3とAi Nikkor 20mm F2.8Sを持っていったのに、あんまり参考になる作例でなくてすまん。こういう未舗装林道をバイクで走るときにどうやって一眼レフなどのカメラを持っていくのかは課題だ。今回はカメラバッグにクッションケースなどの厳重な対策をした上で、バイクの後ろのトップケースにそのバッグを入れて、さらにそのバッグがトップケースの中で踊らないように着替えなどを詰め込んだ。このため転倒してもカメラには全然影響はなかったのだが、お土産などを積んで帰ることができなかった。

デイパックなどにクッション材で保護したカメラを入れて持っていくという手もある。しかし、それは肩が凝ったり、転倒時にカメラも身体も危ないという問題がある。それにリュックを背負うと夏は暑いのだ。学生時代はカメラは持っていかなかったが、リュックを背負ってバイクに乗っていたが、リュックにはあまり重量物や固い物を入れていなかったからなぁ(通学時を除く)。友人がたしかペンタックスのESPIOを持ってきていたが、ウエストバッグに入れていたにも拘わらず振動で故障したことがある。それで撮影は私が写ルンですを持っていったりしていた。写ルンですはどんなときでも壊れなかった。ただ、日影などではあまり綺麗に写らなかったが。それに走り中心だったので、ほとんど写真は撮らなかったなぁ。

ともかく、次のツーリングもフィルムカメラを持っていきたいが、どういうカメラをどのように積載するのかはちょっと課題だ。リコーGR1シリーズとかいいよなぁ。


【写真上】毛無峠(長野・群馬県境)から東方向を撮影:Nikon F3、Ai Nikkor 20mm F2.8S(2001年12月新品購入、2018年12月に光学系全交換)、F8AE、中央重点測光、L37Cフィルター、Fujifilm ASTIA100F(2012年5月期限)、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 7 Professional SP1(64bit)

画面上部に絞りの形をした薄い水色のゴーストが出ている。光学系交換前はゴーストは黄色だった。

【写真下】毛無峠(長野・群馬県境)から北方向を撮影:Nikon F3、Ai Nikkor 20mm F2.8S、F8AE(2001年12月新品購入、2018年12月に光学系全交換)、中央重点測光、L37Cフィルター、Fujifilm ASTIA100F(2012年5月期限)、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 7 Professional SP1(64bit)

リモコングライダー?を飛ばしている人がいたので、その飛行機が飛んでいるところを撮った。飛行機の大きさは両翼1mぐらい。エンジン音はしないので、グライダーかモーターでプロペラが回っているのだと思う。

毛無峠の手前で道が大きく曲がっているので、以前書いた記事の写真の方角は間違っていたかもしれない。あとで確認して間違っていたら修正します。

8TBのHDD(SEAGATE ST8000DM004)購入2019年08月20日 00時00分00秒

SEAGATE ST8000DM004(8TB HDD)

これも6月のことなのだが、デスクトップPCのデータ保管用HDDにSEAGATEのST8000DM004というハードディスクドライブを買った。スペックは、接続:SATA、ディスク容量(TB):8TB、回転数:5400rpm、キャッシュ:256MB、サイズ:3.5インチ、規格:SATA3 6GB/sだ。

それ以前は6TBのHDD(Western Digital RED NAS用WD60EFRX)だったので次は10TBにしたかったのだが、予算の関係で8TBにした。動画をあまり撮らなければ8TBで十分だとは思う。Haniwa家では最初にパソコンを買ったときからのデータをずっと新しいHDDにコピーをして引き継いできている。継ぎ足し継ぎ足しの秘伝のタレみたいなものである(違)。

それで6TBが一杯になって8TBを買うと差し引き2TBしか余裕がないことになる。もっとドライブを増やす方法でもよいのだが、大容量のHDDが時間が立つと安くなっていくのでこんなやり方をしてきた。

それで、SEAGATE ST8000DM004というHDDは、SMR(瓦記録)というSSDに似た新しい書込方式を使っているところがちょっと躊躇するところだ。交換前の6TB HDDがWD REDというデータ格納用として定評のあるブランドだけにSEAGATEのSMRのHDDにデータ入れて大丈夫なのかという気はする。
使い続けても速度が落ちない!知られざるBarraCudaのスゴさとは(Ascii 2018年08月10日)参照。

本当は、TOSHIBA MD05ACA800の方を買いたかった。実売価格はTOSHIBA MD05ACA800の方が少し高いが、TOSHIBA MD05ACA800はSMRを使っていない8TBなので安心感がある。

しかし、TOSHIBA MD05ACA800は、HDDの基盤面にねじ穴がないということだった。横穴は標準と同じらしい。うちのDELL Vostro430のHDDラックを見てみると基板面にねじ止めする方式だった。工夫して内蔵できないこともないと思うが(たとえば使っていないFDD用の位置に収納とか)、現物が来てからやっぱり無理とかは嫌なので、仕方なくねじ穴が標準通りのSEAGATE ST8000DM004を買った。

それでSEAGATE ST8000DM004に換装して約2ヶ月経ったのだが、いまのところ特に問題はない。自分の使い方では書込みが遅いとか読み出しが遅いとか気になったことはない。

なお、約6TB弱のHDDのデータを新HDDにコピーするのにUSB3.0で外付けしてコピーしたが、1日半ぐらい掛かった。

さて、次は起動用のHDDをSSDにしてWindows7からWindows10にする作業があるなぁ。面倒だし、1TBのSSDってちょっと値が張るなぁ。現在の起動ディスクは1TBのHDD(HGST HUS722T1TALA604)だが、現在の使用領域が260GBなので、450GBか500GBのSSDでもよいのかもしれない。あんまり空きがないとアップデートに困るかもしれない。あとでちょっと調べておこう。あとSSDはSLCとかMLCとかTLCとかQLCとか訳分からないんだよねぇ。プチフリーズがどうのとか騒がれていたのでずっと見ないふりをしてきた(笑)。

なお、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 EDのNikonscan4でエラーが出ていた問題だが、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3をインストールしているHDDをAFTのものから非AFTのHGST HUS722T1TALA604に変えたら、いまのところエラーが出なくなった。Windows7でAFTのHDDにNikonscan4をインストールすると出る現象だったのかもしれない。これ、起動ディスクをSSDにしたらまた再発するんじゃないかと心配だ。
COOLSCAN 5000 ED(Nikon Scan4)のICEありバッチスキャンに失敗する ― 2009年12月27日
Let's note SX2、Windows7 Professional SP1 64bitでSUPER COOLSCAN 5000 EDをやまろ様バージョンで認識したが… ― 2012年11月28日

Ai Nikkor 20mm F2.8Sはレンズ全交換\(^o^)/2018年11月29日 00時00分00秒

称名寺仁王門(横浜市金沢区):Nikon F100、Ai Nikkor 20mm F2.8S(曇りあり)、F8AE、中央重点測光、L37Cフィルター、Kodak Ektachrome E100、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 7 Professional SP1(64bit)

荒野の故障ブログへようこそ(泣)。カバンに入れっぱなしで曇らせてしまったAi Nikkor 20mm F2.8S(AI Nikkor 20mm f/2.8S)についての続報だ。Ai Nikkor 20mm F2.8Sレンズが曇った ― 2018年11月11日参照。

FAXが届いていた。みると横浜(045)の知らない電話番号だ。出力してみると、ニコン修理センター(鶴見)だった。なんだろう?

お見積もり連絡票

ニッコール 20/2.8S 技術料11790円 部品代23031円 運送料1200円 消費税2882円 一般修理 合計金額 38903円

【お見積金額変更のお知らせです。】
修理着手いたしましたところ、カビがひどく、レンズ全交換が必要となりましたため、
お見積金額を変更させていただきます。
一旦修理保留とさせて頂きますので進行の可否を電話またはFAXにてご連絡下さい。
交換予定部品:G1レンズ、G2レンズ、G3レンズ、G4,5,6レンズ、G7レンズ、G8レンズ、G9,10レンズ、G11レンズ、G12レンズ室
尚、修理をご希望の場合、別工場での修理作業となりますため、納期が掛かります。予めご了承下さい。

レンズ全交換レンズ全交換、レンズ全交換・・・

∑(゚Д゚;)ガーン!! マジデスカ。

最初の見積って上限じゃなかったのか。だったら、意味ないじゃん。

最初の見積は部品代のところが 9,600円(ニコンイメージング会員割引前)だった。この9600円ってどういう見込みで出してたんだろう。以前は最大金額だったように思う。変わったんだな(泣)。
Ai Nikkor 20mm F2.8Sレンズが曇った ― 2018年11月11日参照

Ai Nikkor 20mm F2.8S(AI Nikkor 20mm f/2.8S)って9群12枚だから、要するに全部なんだな。別工場って、MFレンズを作っている栃木ニコンに行くのだろうか。現行レンズだから部品はそこにあるだろうし。エコガラスになってしまうんだろうか。可能ならば2001年当時の硝材でお願いしたい(泣)。

しばらくおとなしく過ごしますわ(泣)。高野山に籠もって「高野の故障ブログ」を始めようかな(違)。


称名寺仁王門(横浜市金沢区):Nikon F100、Ai Nikkor 20mm F2.8S(曇りあり)、F8AE、中央重点測光、L37Cフィルター、Kodak Ektachrome E100、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 7 Professional SP1(64bit)

少しコントラストが低いのが分かると思う。ニコンには、交換した旧部品を返還してほしいと言おうかとも思ったが、カビカビのレンズを持っていても家の中でカビを増殖させるだけなので言わないでおいた(泣)。

【Kodak Ektachrome E100の作例関連】
Kodak Ektachrome E100の作例その1 ― 2018年11月17日
Kodak Ektachrome E100の作例その2 ― 2018年11月26日

【関連追記:2018年12月10日】
Ai Nikkor 20mm F2.8Sの修理が「受付中」から進まない ― 2018年12月10日

Kodak Ektachrome E100の作例その22018年11月26日 00時00分00秒

【写真1枚目】称名寺阿字ヶ池反橋(横浜市金沢区):Nikon F100、Ai Nikkor 20mm F2.8S(曇りあり)、F8AE、中央重点測光、L37Cフィルター、Kodak Ektachrome E100、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 7 Professional SP1(64bit)

その1から間が空いてしまった。すまん。コメントのお返事はお待ちください。m(_ _)m

今度は、曇った(泣)Ai Nikkor 20mm F2.8S(AI Nikkor 20mm f/2.8S)の作例だ。

【写真1枚目】称名寺阿字ヶ池反橋(横浜市金沢区):Nikon F100、Ai Nikkor 20mm F2.8S(曇りあり)、F8AE、中央重点測光、L37Cフィルター、Kodak Ektachrome E100、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 7 Professional SP1(64bit)

横浜市金沢区にある称名寺の阿字ヶ池の反橋だ。北条実時が開基した寺だ。北条実時は、日本最古の武家文庫である金沢文庫を設けたとして有名だ。現在、金沢文庫の資料は、称名寺の隣にある神奈川県立金沢文庫に収蔵されている(北条氏滅亡後かなり散逸したらしいが)。

レンズが曇っているので、画像はいまひとつシャープではないが、コダックエクタクロームE100の色味などの参考に見て欲しい。

空の色がかつてのコダックのナチュラル系リバーサルフィルムのブルーとは違って、富士フイルムのリバーサルフィルムの空の青さに近い感じだ。
Kodak エクタクローム100プラスプロフェッショナル(EPP) ― 2006年04月04日参照

私は富士フイルムのアスティア100F(ASTIA 100F)やセンシアIII(Sensia III)などが好みだったので、この空の青さは好みだ。ただ、このコダックエクタクロームE100は、アスティアやセンシアよりも硬調だ。アスティアやセンシアはリバーサルフィルムにしてはかなり軟調だったのだ。EPPの軟調とE100の空の青さを合わせたのがアスティア100Fだった感じ。総合すると、エクタクロームE100は、富士のプロビア100Fの彩度を少し落として少しだけ軟調にした感じというべきか。もっと軟調だったらアスティア100Fの代わりになったのになぁ。これだったら値段の安いプロビア100Fを買う人の方が多いと思う。エクタクロームE100の元になったエクタクロームE100Gが、プロビア路線だったので、仕方ないのかなぁ。もうちょっと棲み分けして欲しい。

【写真2番目】称名寺阿字ヶ池・反橋・平橋・金堂(横浜市金沢区):Nikon F100、Ai Nikkor 20mm F2.8S(曇りあり)、F8AE、中央重点測光、L37Cフィルター、Kodak Ektachrome E100、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 7 Professional SP1(64bit)

【写真2番目】称名寺阿字ヶ池・反橋・平橋・金堂(横浜市金沢区):Nikon F100、Ai Nikkor 20mm F2.8S(曇りあり)、F8AE、中央重点測光、L37Cフィルター、Kodak Ektachrome E100、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 7 Professional SP1(64bit)

アスティア100F(ASTIA 100F)やセンシアIII(Sensia III)だったら左右の暗部がもう少し明るく写るところだ(Ai Nikkor 20mm F2.8S自体が硬調のレンズなのでそこも含み置きくだされ)。スキャン画像なので、いじればアスティア風にもできるが、ここではライトボックスで見た感じに近いようにスキャンした。暗部も階調が失われているわけではないので、ちゃんとしたスキャナでスキャンすればアスティアのようにもできるフィルムだと思う。もうちょっと明るくスキャンしてもよかったかなぁ。

【写真3番目】称名寺参道の地蔵菩薩石像(横浜市金沢区):Nikon F100、Ai Nikkor 20mm F2.8S(曇りあり)、F8AE、中央重点測光、L37Cフィルター、Kodak Ektachrome E100、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 7 Professional SP1(64bit)

【写真3番目】称名寺参道の地蔵菩薩石像(横浜市金沢区):Nikon F100、Ai Nikkor 20mm F2.8S(曇りあり)、F8AE、中央重点測光、L37Cフィルター、Kodak Ektachrome E100、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 7 Professional SP1(64bit)

ちなみに曇ったAi Nikkor 20mm F2.8S(AI Nikkor 20mm f/2.8S)は逆光だとこんな感じ(泣)。お地蔵さんからオーラが出ているのが写る(違)。

なお、曇ったAi Nikkor 20mm F2.8S(AI Nikkor 20mm f/2.8S)は、今現在ニコンの修理センター(横浜市鶴見区)で修理中だ。


【関連】
KodakがEKTACHROME全終了か ― 2012年03月02日
コダックのリバーサルフィルム「エクタクローム(Ektachrome)」が復活! ― 2017年01月06日
Kodak T-MAX3200(TMZ)が復活・流通 ― 2018年04月03日
KODAK EKTACHROME フィルム E100 販売再開 ― 2018年10月09日
コダックの再生産フィルム「EKTACHROME E100」が10月26日に発売 ― 2018年10月19日
EKTACHROME E100の出荷通知が来た! ― 2018年10月25日
復活のEKTACHROME E100が届いた! ― 2018年10月26日
Ai Nikkor 20mm F2.8Sレンズが曇った ― 2018年11月11日
Kodak Ektachrome E100の作例その1 ― 2018年11月17日

【関連追記:2018年11月29日】
Ai Nikkor 20mm F2.8Sはレンズ全交換\(^o^)/ ― 2018年11月29日

Kodak Ektachrome E100の作例その12018年11月17日 17時07分00秒

【写真一番上】みかん:Nikon F100、Ai Nikkor 35mm F2S、F5.6AE、中央重点測光、L37Cフィルター、Kodak Ektachrome E100、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、Windows 7 Professional SP1

コダックがリバーサルフィルムをやめてから約6年後の先月に復活させた、Kodak Ektachrome E100の現像が上がってきて、スキャンも終わった。お待たせしました。【追記】なお、ヨドバシカメラでの135-36スリーブ現像料金は、税込864円(KJイメージング扱い)だった。富士のリバーサルの場合は135-36スリーブで税込874円(富士フイルム純正処理扱い)だったので、10円安い。【追記ここまで】

【写真一番上】みかん:Nikon F100、Ai Nikkor 35mm F2S、F5.6AE、中央重点測光、L37Cフィルター、Kodak Ektachrome E100、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 7 Professional SP1(64bit)

晴れの日の夕方に撮ったもの。コダックエクタクロームE100は、派手派手系ではなく、ナチュラル発色系のようだ。富士フイルムのリバーサルフィルムが派手派手傾向なので、棲み分けとしても、また以前からのコダックリバーサルユーザーとしても、この忠実系の発色は歓迎だろう。ただ、かつてあったEPP(Ektachrome 100 Plus)とかEPN(Ektachrome 100 Professional)よりは派手目。
【追記】Kodak エクタクローム100プラスプロフェッショナル(EPP) ― 2006年04月04日参照。

Ai Nikkor 35mm F2Sレンズは、ニコン スーパーインテグレーテッドコーティングが施されたものを新品で買ったもの(いつ買ったか失念してしまった。このブログ開始時の2005年には所有していた。保証書を確認してみよう)。Ai Nikkor 35mm F2Sというレンズの発色はもともと派手なものではない。かといって、地味というわけでもない。レンズも忠実系という感じか。

【写真上から2番目】Kodak Ektachrome E100の潜像情報。Kodak E100と0041011という番号がある

【写真上から2番目】Kodak Ektachrome E100の潜像情報。Kodak E100と0041011という番号がある。

【写真上から3番目】黄金町バザール2018:Nikon F100、Ai Nikkor 35mm F2S、F5.6AE、中央重点測光、L37Cフィルター、Kodak Ektachrome E100、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 7 Professional SP1(64bit)、タングステン光源下

【写真上から3番目】黄金町バザール2018:Nikon F100、Ai Nikkor 35mm F2S、F5.6AE、中央重点測光、L37Cフィルター、Kodak Ektachrome E100、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 7 Professional SP1(64bit)、タングステン光源下

【写真上から3番目】は、2018年9月21日から10月28日まで、京浜急行黄金町駅付近(横浜市中区黄金町・初音町付近、ただし黄金町駅自体は横浜市南区にある)で開催されていた黄金町バザール2018というアートフェスティバルの作品。タングステン光源下ではこのような発色。このフィルムの国内発売日は10月26日だったので、ギリギリ撮影に間に合った。

【写真上から4番目】横浜黄金町・末吉橋から大岡側上流方向を望む:Nikon F100、Ai Nikkor 35mm F2S、F2開放AE、中央重点測光、L37Cフィルター、Kodak Ektachrome E100、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、マルチサンプルスキャニング×4、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 7 Professional SP1(64bit)

【写真上から4番目】横浜黄金町・末吉橋から大岡側上流方向を望む:Nikon F100、Ai Nikkor 35mm F2S、F2開放AE、中央重点測光、L37Cフィルター、Kodak Ektachrome E100、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、マルチサンプルスキャニング×4、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 7 Professional SP1(64bit)

【写真上から4番目】は、暗部の階調を忠実にスキャンするためにマルチサンプルスキャニング×4機能を使用した。って書いてる途中でまたFirefoxのタブが閉じてしまった。なんなの、これ。疲れているとミスが多いなぁ。今回はメモ帳に書いてるから大丈夫だ。

Ai Nikkor 20mm F2.8Sの方の作例は次回に。曇っているレンズだが、意外とまともに写っていた。まあハロみたいなのが出ている写真もあるんだが(泣)。


【関連】
KodakがEKTACHROME全終了か ― 2012年03月02日
コダックのリバーサルフィルム「エクタクローム(Ektachrome)」が復活! ― 2017年01月06日
Kodak T-MAX3200(TMZ)が復活・流通 ― 2018年04月03日
KODAK EKTACHROME フィルム E100 販売再開 ― 2018年10月09日
コダックの再生産フィルム「EKTACHROME E100」が10月26日に発売 ― 2018年10月19日
EKTACHROME E100の出荷通知が来た! ― 2018年10月25日
復活のEKTACHROME E100が届いた! ― 2018年10月26日
Ai Nikkor 20mm F2.8Sレンズが曇った ― 2018年11月11日

【関連追記:2018年11月26日】
Kodak Ektachrome E100の作例その2 ― 2018年11月26日

【関連追記:2018年11月29日】
Ai Nikkor 20mm F2.8Sはレンズ全交換\(^o^)/ ― 2018年11月29日


【追記:2018年11月21日】
Nikon Scan 4のダウンロード先は以前とは違っていて、現在は以下のようになる。
Nikon Scan 4 Ver.4.0.3 (Windows 用) ソフトウェアのダウンロードについて
Nikon Scan 4 Ver.4.0.2(Macintosh)アップデータソフトのダウンロードについて
なお、ニコン、フィルムスキャナ(Nikon Scan 4.0.3)のWindows 7対応確認キター!(追記あり) ― 2010年02月15日も参照。
ニコンのサイトはときどき全面入れ替えになって、以前のURLではアクセスできなくなってしまうので厄介だ。ニコンのサイト内検索もうまくヒットしないことが多い。Google検索で探して、ニコンのサイト内検索でヒットするワードを探り当てる必要がある。Nikon Scanに関していえば、Q&Aの「製品またはトピックの絞り込み」で製品をSUPER COOLSCAN 5000 EDなどのフィルムスキャナーを選んでも出てこないし、「ソフトウェア」の選択肢にNikon Scanはない。しかし、Q&A内にNikon Scanに関する内容は"scan"で検索すると40件ヒットする。嫌がらせなのか、間抜けなのか判断に苦しむ(笑)。【追記ここまで】

富士フイルム株主総会「フィルム事業、利益出して継続」2018年06月28日 00時00分00秒

高瀧神社(千葉県市原市高滝):CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8、F5.6AE、ISO64設定で撮影、L37フィルター、富士フイルム ASTIA 100F、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなし、Windows 7 Professional SP1

日経新聞によると富士フイルムの株主総会で「フィルム事業、利益出して継続」だとのこと。株主総会、集中日ドキュメント M&A戦略問う

■11時30分@富士フイルム 「フィルム事業、利益出して継続」

銀塩フィルム事業について、「コダックもなくなり、続けているのは富士フイルムだけ。ババを引かないうちにやめるのがベストでは」との質問が出ました。企業側は「ここに来て持ち直している。売上高は100億円を切るが、きっちり利益を出して継続する」と回答しました。

いや、コダックのフィルムなくなってないし(笑)。

富士フイルムは銀塩フィルムを継続する意思があるだけよいということで。

いただいたコメントのお返事はもう少しお待ちください。m(_ _)m


【追記】写真がないと寂しいので作例を追加した。
高瀧神社(千葉県市原市高滝):CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8、F5.6AE、ISO64設定で撮影、L37フィルター、富士フイルム ASTIA 100F、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなし、Windows 7 Professional SP1

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