ソニー、AFカップリング&絞り駆動レバー搭載のAマウントアダプター「LA-EA5」発売予定2020年09月04日 00時00分00秒

JR水戸駅鹿島臨海鉄道大洗鹿島線ホーム:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4.0、1/100秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、Silkypix developer studio 6でRAWから現像(HDR)

今日の関東はまたまた暑い(泣)。西日本の方は台風10号への備えは大丈夫でしょうか。何事もなく通り過ぎることを祈ります。

さて、ソニーがマウントアダプター「LA-EA5」を11月6日に発売するそうだ。
ソニー、AFカップリング&絞り駆動レバー搭載のAマウントアダプター「LA-EA5」(デジカメWatch)

ソニーは、マウントアダプター「LA-EA5」を11月6日に発売する。希望小売価格は税別2万6,000円。なお、9月3日からソニーショールーム/ソニーストア銀座、ソニーストア名古屋、ソニーストア大阪で先行展示を実施するという(ソニーストア札幌、ソニーストア福岡天神は10月30日から)。

外観上では、でっぱりのない円筒形状にAF駆動ユニットと絞り駆動ユニットを収めているのが特徴。AFカップリングを持ち、α7R IVおよびα6600ではAFモーター非搭載のレンズもAF動作が可能だという。

また、カメラの像面位相差AFを使って、α6600(APS-C機)で最高約11コマ/秒、α7R IV(35mmフルサイズ機)で最高約10コマ/秒の高速連写が可能になるという(MF専用の135mm STFはMFのみ)。連写時もAF/AEに追随するが、AEは絞り値を1枚目で固定し、シャッタースピードもしくは感度の変更で追随するという。

SSM/SAM搭載レンズでは、既存の「LA-EA3」(2013年11月発売・2020年7月完了)と同様に、像面位相差AFや、対応ボディにおけるリアルタイム瞳AF(人物/動物)、リアルタイムトラッキングなどの被写体認識AFを使える。

これの何がすごいって、円筒形状のアダプターに、AF駆動モーターを収めてしまったことだろう。いやもっと評価されるべきは、AFモーターを内蔵していないAFレンズ用にちゃんとアダプター側にAFモーターを装備して、一部の機種とはいえちゃんとAFができることだろう。

また、今回発表のLA-EA5以外にも、TTL位相差検出方式AFLA-EA4も既にラインナップしていて、これはもうかつての日本光学・ニコンのお家芸はSONYに受け継がれていると見てよいのではないか。

LA-EA4アダプターは、ミラーレスのカメラに対して、トランスルーセントミラーを積んで、「EマウントカメラボディにすべてのAマウントレンズ(*)を装着できるだけでなく、静止画・動画を問わず、高速・高精度なTTL位相差検出方式AFが働くため、決定的な瞬間を逃さずとらえられます」という。もう拘りの変態度(褒め言葉)MAXですがな。

次にレンズ交換式ミラーレスデジタルカメラを買うときはSONYにしようと思っているのだが、これはますます頼もしいシステムだと思う。

一方でニコンはどうした?過去のレンズを切り捨てることばかりやっていてもう愛想が尽きている。Zシリーズなんか興味ないので情報もほとんど追っていない。FTZアダプターの仕様を知ってから興味を失った。

赤城耕一氏も以下のようにツイートしておられる。

ニコンには猛省を促したいと言いたいところだが、もう15年以上ずっと言い続けても次から次へと切り捨てていくニコンなので期待は全くしていない。


写真は記事とは関係ない。
JR水戸駅鹿島臨海鉄道大洗鹿島線ホーム:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4.0、1/100秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、Silkypix developer studio 6でRAWから現像(HDR)

8月にまた仕事で水戸に行く機会があった(例の接触確認アプリの通知された日よりも前)。今回は鹿島臨海鉄道大洗鹿島線はガルパンじゃなかった。しかも1両編成で乗客も少なめ。行き帰りの特急ひたちも空いていた。特急ひたちって130km/hで走っているのね。行き帰りにノートPCで仕事をしていたら乗り物酔いしてしまった。

ニコンマニュアルフォーカスレンズすべてが「旧製品」に2020年08月05日 00時00分00秒

ニコン Fマウントレンズ製品 マニュアルフォーカスレンズ(2020年8月5日のスクリーンショット)

ニコンのマニュアルフォーカスレンズ(MF NIKKORレンズ)の現行品すべてに「旧製品」マークが付いたようだ。

・AI Nikkor 20mm f/2.8S旧製品
希望小売価格:¥112,750(税別 ¥102,500)

・AI Nikkor 24mm f/2.8S旧製品
希望小売価格:¥77,000(税別 ¥70,000)

・AI Nikkor 50mm f/1.2S旧製品
希望小売価格:¥82,500(税別 ¥75,000)

・AI Nikkor 50mm f/1.4S旧製品
希望小売価格:¥60,500(税別 ¥55,000)

・AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S旧製品
希望小売価格:¥63,250(税別 ¥57,500)

私が黴を生やさせて光学系全交換になったAI Nikkor 20mm f/2.8Sもついに旧製品に(泣)。
Ai Nikkor 20mm F2.8Sレンズが曇った ― 2018年11月11日
Ai Nikkor 20mm F2.8Sはレンズ全交換\(^o^)/ ― 2018年11月29日
Ai Nikkor 20mm F2.8Sの修理が「受付中」から進まない ― 2018年12月10日
Ai Nikkor 20mm F2.8Sの修理完了メールが来た ― 2018年12月12日
Ai Nikkor 20mm F2.8Sが修理から戻ってきた ― 2018年12月15日

ながいあいだマニュアルフォーカスレンズを作ってくれてありがとう。いつかこういう日が来るとは思ってはいたが、本当はこういうのを残しておいた方がニコンの将来の道が残るような気がするんだけどなぁ。まあ、作るノウハウとか色々技術の蓄積が継承されればいいのだが。

AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sは持っててもよかったなぁと思う。いずれ値段が落ち着いたら買うかも(落ち着かなければ買わない)。

それでも、やっぱり言いたい(笑)。
ニコンはレンズの絞り環をなくさないで欲しい!

ニコンプラザ新宿リニューアルのため休館、ニコンプラザ銀座は2020年10月営業終了予定2020年07月31日 00時00分00秒

JR新宿駅西口改札跡(JR新宿駅東西自由通路西口側):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO160、プログラムAE、AWB

更新が滞っていてすまんです。m(_ _)m

さて、なにかニコンが新しいミラーレスカメラを発売するらしいということを遅ればせながら知ったのだが(回りくどい)、その記事を読んでいると、ニコンプラザ新宿がリニューアルのため既に2020年7月28日(火)から休館になっているようだ。
ニコンプラザ新宿休館のご案内

ニコンプラザ新宿休館のご案内

「ニコンプラザ新宿」は、2020年10月に「ニコンプラザ東京」としてリニューアルオープンいたします。これに先立ち改装のため、2020年7月28日(火)をもちまして休館いたします。休館期間、お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。新たな映像関連機器の情報拠点施設「ニコンプラザ東京」にご期待ください。

休館中の修理受付のご案内

「ニコンプラザ新宿」休館中の修理受付につきましては、「ニコンプラザ銀座(2020年10月営業終了予定)」またはニコンピックアップサービスをご利用ください。
ニコンピックアップサービス

ニコンプラザ新宿 THE GALLERY1・2営業期間のご案内

写真展会場「ニコンプラザ新宿 THE GALLERY1・2」につきましては、2020年9月7日(月)まで営業しております。開催スケジュール等詳細は以下ページでご案内しております。
THE GALLERY

えー、知らなかった。「ニコンプラザ銀座」業務終了、並びに「ニコンプラザ新宿」を「ニコンプラザ東京」へ改装・改称と「ニコンプラザ大阪」移転のお知らせ

2020年04月27日

平素はニコン製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。

この度、映像関連機器に関する総合情報拠点施設の「ニコンプラザ銀座」につきまして、業務を終了いたしますのでご案内申し上げます。これにあわせて、「ニコンプラザ新宿」は改装を行い、新たに「ニコンプラザ東京」として、また「ニコンプラザ大阪」も現在の場所より移転してリニューアルオープンを実施いたします。

実施時期につきましては2020年10月を予定しております。詳しい日程は決まり次第本ページにてご案内申し上げます。

2020年10月に「ニコンプラザ新宿」が「ニコンプラザ東京」になるときに、「ニコンプラザ銀座」は終了するのね。

以前にも書いたが、ニコンのサービス窓口はわざわざ持っていくだけの価値がないようになってしまったので、これからも縮小は続くのだろう。わざわざ持っていく価値がないというのは、WEB修理見積りとなんらかわりのない最大修理金額が窓口のPCで検索して口頭で伝えられるだけなので、以前のように窓口の裏側で少しチェックしてこれならもっと少ない金額で修理出来そうですよといった判断はなくなってしまったからだ。
ニコン新宿SC行ってきた(その1) ― 2017年09月26日

1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の絞り故障で新宿SCにもっていったのだったが、窓口係員はカウンターの上に出した1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6に触りもせずにPCで修理料金を検索して口頭で言うのみ。チェックしてもう少し安くなるとか分からないのかと言っても、最大修理料金で修理に出すのか出さないのかの二択だというので、1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6を結局修理に出さずに持って帰ってきたのだった(修理見積は3万6千円だった)。それ以来ニコンの新宿SCには行っていない。行く必要性を感じないからだ。わざとそうやっているんだろうなとは思った。

まあ、すぐに壊れるわ、互換性で嫌がらせはするわ、高価で重たくて嵩張るわで、一体誰が単体カメラ買うんだとは思う。それでもスポーツなどの撮影に単体カメラはスマホに対して優位性があるとは思っているが、冒頭のニコンの8月に発売するミラーレスカメラは高速連続撮影約4.5コマ/秒なのだそうで、そのスペックは1998年発売のフィルムカメラF100のノーマル時と同じではないかっ。F100はマルチパワーバッテリーパックMB-15使用時には5.0コマ/秒の連写が可能だったので、それよりも劣るという。はぁ…。なんかデジカメってどんどん後退してないか?高感度が進化してるって言っても、もうスマホのカメラは十分に高感度で撮れるからね。

高価で嵩張るのにPCにつないで(そのままでは)WEBカメラにすらならないデジカメってなんなんだろうね。フィルムカメラに替わるとか言って、趣味性はどんどん失われ、スマホにもフィルムカメラにも劣る連写性能、あれもできないこれもできない、いったい何ができるの?何がしたかったの?レンズ交換式デジカメは。


写真は記事とは関係ないが少し関係ある。
JR新宿駅西口改札跡(JR新宿駅東西自由通路西口側):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO160、プログラムAE、AWB

2020年7月19日にJR新宿駅に東西自由通路ができた。以前は東口側と西口側に改札があった北側の通路を、改札を廃止して東西から自由に通れるようにしたものだ。これまでは、7月3日にオープンする「新宿 北村写真機店」店内レポート(デジカメWatch) ― 2020年07月04日リコーGRのファンイベント「GR meet online」が7月17日開催(デジカメWatch) ― 2020年07月07日の作例のメトロプロムナードを通るしかなかったのだ。

ちなみに随分前に亡くなった私の父(大阪出身)は、出張で新宿に来たときに西口と東口を行き来するのにJRの入場券を買っていた。私が進学で東京に来てから落ち合ったら、東口から西口に行くのに入場券を買うので「なんで?」と聞いたら、「いつ来ても東西の行き来がわからへんからこうしてるんや」と言っていた。私がメトロプロムナードを教えたら、「もう一回いける自信がない」とも言っていた。大阪の地下街なら縦横無尽に行ける我が父がこんな弱点を持っているとは…と当時思ったものだ。まあ、たまにしか来なくて、来るときは時間に追われていたら、なかなか新しい道とか覚えられないだろうなとは思うが。そのときに私も入場券を買って通ったのがここの改札だった。そんなことを思い出した。

SEIKO大音量目覚まし時計RAIDEN NR534Lのレバーが折れた2020年07月25日 00時00分00秒

【写真上】セイコークロックRAIDEN NR534Lの折れたALARMスイッチ:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、Nikon クローズアップレンズNo.3T、VR ON、55mm、F5.6開放、1/40秒、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 1100)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、高感度ノイズ低減:標準
【写真下】セイコークロックRAIDEN NR534Lの折れたALARMスイッチ:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、Nikon クローズアップレンズNo.3T、VR OFF、55mm、F5.6開放、1/40秒、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 1400)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、高感度ノイズ低減:標準

ご無沙汰しております。元気です。ちょっと多忙でした。4連休とか誰が無理にこんなのにしたのだと思いつつ、昨晩は横浜ベイスターズの新主将佐野恵太選手が逆転サヨナラ満塁ホームラン(お釣りあり)で連勝し、今朝はMLBタンパベイ・レイズに移籍した筒香嘉智選手がMLBデビュー戦で2ランホームランを放つなど、気分が良いですな(ベイスターズの6連敗はすっかり忘れている)。

とはいえ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者は増加傾向にあるし、"GO TO HELL"なんじゃないかと思うキャンペーンも開始して、アクセル踏むのかブレーキ掛けるのかなんだかよく分からない状況だ。「事故によく注意してもっとアクセル踏んでね(事故ったらお前のせいだからな)」みたいな感じか。はやくこの無能政権を終わらせなければ。

さて、荒野の故障ブログへようこそ(泣)。

書こうと思っていてなかなか写真も撮れなくて延び延びになっていた記事だ。

今回は、セイコークロックの大音量目覚まし時計RAIDEN NR534LのアラームON/OFFボタンの爪が折れた件だ。

このRAIDEN NR534Lは時計表示も大きくて見やすく、電波時計で正確で、気温や湿度も表示できる上に、アラームが大音量で2つのアラームタイムをセットできるので、家人が愛用していた。

ところが最近この大音量アラームが使われていないのでどうしてなのか確認してみたら、アラームON/OFFボタンの爪がきれいに取れてしまって使いにくいのだという。実際に触ってみたが確かに使いにくいし、ONなのかOFFなのかも分かりにくくなっている。これは致命的だ。

故障原因はおそらく机の上からの落下だろう。だからこのメーカーが悪いというつもりはない。つもりはないが、こんなところがぽろっときれいに取れたら一番肝心の機能が非常に使いにくくなるという例として挙げさせていただく。

この凸型のスイッチが凸以外の部分がパネルと面一(つらいち)でなければ突起部分が取れてもスイッチとして使えるのだが、爪がきれいに面一で折れてしまったスイッチの部分の面積はあるのにまったくスライドさせにくい状態になっている。

こんなのたとえばライカのピントリングに付いてる猫型の凹になってるスイッチにしておけばぽろっと取れることもないし、仮に角が取れても使えるのに、どうして凸型でかつ面一なんだ。大菩薩峠に一週間合宿して問い詰めたい問い詰めたい問い詰め…(以下省略)。

ということで、ほかによい目覚まし時計もないのでもう1個RAIDEN NR534Lを買って家人が使い、爪が折れた方のRAIDEN NR534Lは私がもらうことになった。爪が折れたALARM 1 の方はスイッチをOFFにしたつもりなのに、起きて1階にいたらスヌーズで大音響が2階から鳴っていたりと、朝から運動にいい(泣)。

【写真追加】セイコークロックRAIDEN NR534Lの折れたALARMスイッチ:Nikon D300S、Cosina Voigtländer Macro-Apolanthar 125mm F2.5 SL、Kenko L37 Super PRO、125mm、F2.5開放、1/60秒、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 3200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影等倍(マクロアポランターは繰り出すと等倍撮影で約4倍の露出倍数が掛かることが撮影データからも分かると思う)

【追記】上記写真を追加した【追記ここまで】よく見ると折れた爪の部分はプラスチックが鬆(す)になっているようにも見える。新しく買った方のRAIDEN NR534Lの爪も折れるようなら、もうセイコークロックの目覚ましを買うのはやめにしようと思う。さてどうなるか、というか目覚ましって結構床の上を転がされたり(夜中にガサゴソ探してコロンと転がされたり、朝鳴っているのを止めるために触ってゴロンとか)するので、もう少し考えて作って欲しいな。

【追記:2020年7月26日】アマゾンのレビューをみると10%もの★1つがある(総評価数254)。しかし、うちのように爪が取れたというのはなく、ほとんどが音が鳴らなくなったというものだ。これはおそらく最初に入っていた電池が劣化していて電圧が低いのだと思う。新しいアルカリ電池を入れるとなおるのではないか。それでもなおらない場合は、リセットボタンもあるので新品電池入れてリセットしてみるとよいかも。NR534L取扱説明書にも、電池交換後は、必ず「③リセットボタン」を押してくださいと書いてある(テキストコピーできるようにしとけよ)。大音量のアラームなので、ボリューム最大にしていて電圧が下がるとてきめんに動作に支障が出る。変な音が出たら電池交換時期だと思ってよい。よいメーカーのちゃんとしたアルカリ電池を使うとよい(うちはPanasonicの赤金のアルカリ電池を使っている)。

電波時計機能については、手動受信にして目の前でちゃんと受信した試しはない。感度は低めだと思う。ただ、夜中に勝手に受信しているようで、毎日最低1回は受信に成功しているようだ。時間もずれていないので、恥ずかしがり屋でこっそりみていない間に受信して校正しているんだと思う。【追記ここまで】


以前もらって使っていたシチズンの目覚まし時計なんか、電池ケースが外形デザインの関係で斜めになっているせいで、ちょっと転がしただけで蓋と電池が外れて時計が止まってしまうという素晴らしい設計で、朝になっても目覚ましが鳴らないという楽しい経験を何度もしたものだった。テープで貼ってみたりしたのだが、そもそも電池ケースが電池が完全に埋め込まれる形になっておらず半分は変型の蓋側で押さえているので、床の上を転がったらやっぱり電池がずれて時計が止まるのであった。電池が単1か単2で重たいのも蓋が外れたり電池がずれる原因だろうが、一番の原因は電池ケースが電池全体を覆っていないことだった。ガムテープで留めても電池がずれて時計が止まるのだ。もう半田付けでもするしかない。

今調べたらシチズンは目覚ましから撤退していて関連のリズム時計工業が出してるのね。ちょっとググった限りではその電池がずれるシチズンの目覚ましは見つからなかった。ひとからもらったものなので、自分が買うならこんな電池ケースの製品は絶対に買わないなという製品であった。型番等が分かったら追記するつもり。

【追記】シチズン CITIZEN 4RA445-N03 [クオーツめざまし時計 バトルワンZ 大音量ベル音アラーム付 白パール](リンク先はヨドバシドットコム)ですな。色は白じゃなくてグレーだったように思うので、型番の末尾は使っていたものと少し違うかもしれない。捨てていなければ裏側の写真を撮って記事にしたい。【追記ここまで】


【写真上】セイコークロックRAIDEN NR534Lの折れたALARMスイッチ:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、Nikon クローズアップレンズNo.3T、VR ON、55mm、F5.6開放、1/40秒、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 1100)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、高感度ノイズ低減:標準

【写真下】セイコークロックRAIDEN NR534Lの折れたALARMスイッチ:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、Nikon クローズアップレンズNo.3T、VR OFF、55mm、F5.6開放、1/40秒、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 1400)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、高感度ノイズ低減:標準

【写真追加】セイコークロックRAIDEN NR534Lの折れたALARMスイッチ:Nikon D300S、Cosina Voigtlander Macro-Apolanthar 125mm F2.5 SL、Kenko L37 Super PRO、125mm、F2.5開放、1/60秒、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 3200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、等倍(マクロアポランターは繰り出すと等倍撮影で約4倍の露出倍数が掛かることが撮影データからも分かると思う)

セイコークロックRAIDEN NR534Lの写真は、D300SにAF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRとニコンクローズアップレンズNo.3Tで撮影。手持ちでとるときにVRをONにした方がいいかと思ってVR ONで撮ったらピント位置がずれているものが多かった。瞬間的にブレを補正したときにピント位置がずれてしまうのだと思う(AF-Cで中央1点)。マクロ撮影はAF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRとニコンクローズアップレンズNo.3Tの組み合わせに限っては、VRをOFFにした方が自分が思った位置にピントが来ていた。折れた爪の方の写真はVR ONで奥の方にピントが動いてしまっている。折れていない方の写真はVR OFFにして爪にピントが来たまま撮れた。だったらVR機能などないマクロアポランター125mm F2.5SLで撮ればよかったな(追記:マクロアポランターの写真も追加した)。

7月3日にオープンする「新宿 北村写真機店」店内レポート(デジカメWatch)2020年07月04日 00時00分00秒

Ricky Brabec(東京メトロ新宿駅自由通路メトロプロムナード):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO200、プログラムAE、AWB

なかなか更新できずすまんです。一応元気です。東京では連日新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者数が100人越えなのに日常生活が戻ってきていてひやひやしますです(泣)。

さて、デジカメWatchによれば、カメラのキタムラが新宿に「新宿 北村写真機店」というお店をオープンさせたようだ。
7月3日にオープンする「新宿 北村写真機店」店内レポート参照

新宿はちょこちょこと行っているのだが、この感染状況では「新宿 北村写真機店」に寄る気にはちょっとならないが、流行が収まったら寄りたい。家電量販店展示のカメラとかは以前からベタベタしていて、触った後に気持ち悪いなぁと思っていたので、この流行状況ではとても触りに行く気にはならない。いまだと対策しているのかもしれないが、時期が悪いよねぇ。

お店の名前が「新宿 北村写真機店」というのは、TUTAYAがやっている「代官山 蔦屋書店」などのマネなのかねぇ。そういうトレンドなのだろう。

3階のブックラウンジはちょっと惹かれるが、フィルムが冷蔵もせずに本棚に入っているところがちょっとカメラ店としてどうなのかと1週間ぐらい合宿して問い詰めたい問い詰めたい問い詰めたい(笑)。ビレッジバンガードだったら本屋さんだから許されるかもしれないが「写真機店」名乗ってこれはないだろう。フィルムをファッションで捉えている証拠だろうな。

ということで、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が収まって私が行く頃までにはフィルムは冷蔵になっていると期待したい。


Ricky Brabec(東京メトロ新宿駅自由通路メトロプロムナード):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO200、プログラムAE、AWB

東京メトロ(旧帝都高速度交通営団)の新宿駅自由通路※にモンスターエナジーの広告が大量に掲出されていた。辺り一面いろいろな種類のモンスターエナジー広告。そのなかでオフロードバイク(ラリー)の広告がそそったのでファーウェイのスマホで撮影。
※【追記】この通路は「メトロプロムナード」というらしい。何十年も通っていて初めて知ったような気がする。【追記ここまで】

Wikipediaによると、Ricky Brabec選手とは、
"Ricky Brabec (born 21 April 1991) is an American rally raid biker who in 2020 became the first American winner of the Dakar Rally."
なのだそうだ。

ダカールラリーって2009年からはアフリカではなく南米で実施されていたようだが、日本語のWikipediaのダカールラリーは2018年までしか記述がないなぁ。英語版の方が詳しい。2020年のダカールラリーは初めて中東で実施されたらしい。
ダカール・ラリー(Wikipedia)
Dakar Rally(Wikipedia)
ダカールラリー(DAKAR Rally) | Honda
2020 Dakar Rally(Wikipedia)

アサヒカメラ2020年7月号で休刊、広告収入激減で終わる2020年06月22日 00時00分00秒

アサヒカメラ2020年7月号(最終号)とアサヒカメラ2006年4月号特別付録のアサヒカメラ大正15年創刊4月号復刻版

皆様、なかなか記事が書けずすまんです。緊急事態宣言が明けてからどうもばたばたしております。

さて、かねてから休刊が話題のアサヒカメラの事実上の最終号、2020年7月号を発売翌日に買った。近所の小さな書店だったが4冊も在庫があった。あまり立ち読みの痕もなかった。
『アサヒカメラ』が2020年7月号で休刊 ― 2020年06月01日参照

総力特集は「構図は名作に学べ!」だ。これは基本のできていない私にはありがたい。じっくり読み込みたい。

「94年間ありがとうございました 『私とアサヒカメラ』」も読み応えがあった。英伸三氏の文によると以下のようにある。

突然「アサヒカメラ」休刊の知らせを受けた。このところ売れ行きはよいと聞いていたので、カメラ業界の経営不振による広告収入減少の影響を受けてと知り、いい知れぬ寂しさにおそわれた。

売れ行きはいいのに広告がなくなると立ちゆかなくなるという雑誌のあり方は、以前から問われていたように思う。今回の結果からは、わざわざお金を出して購読している読者よりも、広告主の影響の方が大きいということがわかった。

おそらく誌面の内容もずっと読者が求めているものではなく、広告主がカメラユーザーに見せたいものに歪められていた可能性がある。みなさん薄々気づいていただろうし、いまではインターネットで、ライター諸氏のお話が直接聞けるので、まあいろいろありまして…みたいなニュアンスのものは見かける。

そんなインターネット社会でもわざわざお金を出して買う読者がいたのに、広告料の激減で簡単に終わってしまう雑誌ってなんなんだろうと思う。発行元の朝日新聞出版の見識も問いたい。写真文化に対してなにかいいたいことはなかったのか、と。

「ガルル」のような、写真総合雑誌よりももっとマイナーなオフロードバイク総合誌でさえ、「Go Ride」という形で事実上の復刊を果たしている(新型コロナウィルスの影響で今後どうなるかわからないが)。写真総合雑誌はオフロードバイク誌よりも売れなかったのか?
アウトライダー再始動&GO RIDE創刊 ― 2019年04月10日

朝日新聞出版が「アサヒカメラ」という名前を手離さないだろうし、編集者も出版社や親会社の従業員であろうから、復刊は期待できないだろうな。

あと、最終号で目立ったのは表4と呼ばれる通称裏表紙にも広告がないことだ。ここの広告料は高いのだろうな。最終号にはニコンもキヤノンも広告を出していなかった。ソニーやシグマは出していた。いったん広告を出さないと決めて引導を渡してしまったニコン・キヤノン両社だが、最終号ぐらい広告を出してもよかったんじゃないの。薄情だよね。さんざん広告で記事内容を牽制していたはずなのに。

最終号で広告を出していた企業は以下の通り(アイウエオ順)。

光陽商事
サイトウカメラ
三共カメラ
シグマ
シャレー志賀
鈴木特殊カメラ
セレクト
ソニー
千曲商会
東海産業
西沢学園
フジヤカメラ
横浜カメラサービス
ワイドトレード

特にソニーは表2見開きと70~71の4ページにわたって広告を出していて、勢いを感じる。


写真はアサヒカメラ2020年7月号(最終号)とアサヒカメラ2006年4月号特別付録のアサヒカメラ1926(大正15)年創刊4月号復刻版。

キヤノン機をWebカメラ化する「EOS Webcam Utility Beta」導入レポート(デジカメWatch)2020年05月03日 00時00分00秒

宮型霊柩車(横浜市中区):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/940.7秒、ISO50、プログラムAE、AWB

しばらく更新が滞ってすまんです。m(_ _)m

一応元気ではいます。周囲にもまだ新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染したという者はいない状況だ。油断せず出かけないようにしている。ただ、昨今の「自粛警察」には参りますな。この間「用事」(はっきりとは書けないが新型コロナに関連した嫌々出かけなければならない事態で公共性もある)でバイクで出かけようとしたら通りがかった年配の女性がずっと睨み付けて来た。天気のいい日の朝だったし、オフロードブーツ履いてバイク用ジャケット着ているから、ツーリングに行くとでも勝手に解釈しているのだろう。よく映画やドラマなどで国防婦人会の人が難癖を付けているシーンがあるが、この人も安倍政権が長く続くと睨み付けてくるだけでなく、難癖を付けてくるようになるのかも知れない。バイクにツーリングジャケットで乗っていても仕事の行き帰りの医師や看護師かもしれないし、電車の運転士さんかも知れない。何の用事で誰がどこに出かけるのかなんて誰にも分からないし何の用事だったら糾弾できるのかなんて基準もはっきりとは無いはずだ。憲法を無視するくせにコロナ対策では法律が…などと言って対策を渋ったり、公文書改ざん・破棄・証拠隠滅、はたまた政権の不正を起訴させないように特定の人物を検察官にいさせ続けるために検察官の定年延長などを法律の明文に反して閣議決定するようなことを平気で行う政権が長く続くはずだよ(検察官の定年延長は事後的に立法されてしまった【追記訂正:2020年5月9日】事後的に立法で解決しようとして検察庁法と国家公務員の定年を引き上げるための法案改正案が審議中だ)。【追記ここまで】日本はもはやファシズム政権下にあるらしい。
「コロナ自警団」はファシズムか 自粛要請が招いた不安参照。

――ファシズムですか。

 「そうです。私は、権威への服従と異端者の排除を通じた共同体形成の仕組みのことをファシズムと呼んでいます。こうした『自警団』的な行動は、今回の『コロナ禍』のように、社会に大きな不安が生じたときに生じやすい。公的な対策が不十分な中で、多くの人が自己防衛の必要にかられ、他人に過度の同調を要求するようになります。政府が『自粛』要請という形で、個々人に辛抱を強いることで問題を解決しようとしていたことが、結果的に人々の不安を増大させ、異端者への激しい非難を引き起こしたともいえるでしょう」

「日本では、政府が『自粛』要請というあいまいな対策で危機をやり過ごそうとしたために、多くの人々の間で不安が高まっていますが、それが異端者をたたこうとする言動につながっているんだと思います。これを防ぐには、人々の不安を解消できるような明確な対策を打ち出すしかありません」

話が逸れた。リモートワークで使うカメラに、デジカメが使えないのかなと思っていた。というのもテレビでユーチューバーがデジカメをカメラにして動画を流していたので、HDMI出力のあるデジカメならPCにつなげばなんとかなるのかなと思っていた。実際にテレビやビデオデッキにデジカメをつなぐとデジカメで今写している画像が映るからだ。

ところが、パソコン側はHDMI端子は出力だけで入力には対応していないことがほとんどらしい。USB端子につないで画像をPCに入力するにはビデオキャプチャーボードというものが必要らしい。調べたら2万円ぐらいする。

そこで、キヤノンがデジカメをWEBカメラとして使えるアプリケーションをリリースしたらしい。いつもとおりすがり様情報ありがとうございます。
キヤノン機をWebカメラ化する「EOS Webcam Utility Beta」導入レポート(デジカメWatch)

一眼レフカメラやミラーレスカメラをWebカメラとして使用する方法として一般的なのはキャプチャーボードと言われる、カメラのHDMIポートからの映像を“パソコンで使える形式に変換する”機器を使う方法だ。この方法であれば、HDMIポートを有するほとんどのカメラをWebカメラとして使う事ができるが、キャプチャーボード自体が1~2万円と比較的高価で配線やセットアップも煩雑になるという問題がある。さらに、昨今のキャプチャーボード需要の高まりによって製品自体が品薄となり、欲しくても買えないという状況も一部で発生している。

唯一例外として昨年発売されたSIGMA fpはカメラとパソコンをUSBケーブルで繋いだだけでWebカメラとして使える優れた製品だが、Web会議のために新しくカメラとレンズを買いそろえるというのはかなりハードルが高い。

そんな中、今回キヤノンUSAが公開した「EOS Webcam Utility Beta」は無料で使用でき、パソコンへインストールするだけでEOSがWebカメラとして使えるという画期的なソフトなのだ。私が知る限り主要カメラメーカーでこのようなツールを公開しているのはキヤノンだけだ。

いいなぁキヤノンは。ただ、キヤノンは御手洗会長が社長も兼任することになったらしく、まだまだ御手洗氏の引退はなさそう。私は御手洗氏の経団連会長時代の言動で御手洗氏の目が黒いうちはキヤノン製品を使わないことにしているので…。

ニコンなどの他社も続いてくれないかなぁ。

ノートPC内蔵のWEBカメラや外付けの数千円のUSB・WEBカメラよりも、デジカメ使った方が画角や映り具合なども自由に調節できて明瞭に映るのでいいよなぁ。

テレビなどでもリモート出演の出演者の映りが人によって違ったりして、もっといいカメラ使った方がいいのになぁと思ってたところなので、キヤノンのこのアプリケーションリリースは非常によいと思った。


写真は記事とは関係ない。
宮型霊柩車(横浜市中区):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/940.7秒、ISO50、プログラムAE、AWB

いまは宮型霊柩車が少なくなって洋型霊柩車ばかりだと新聞記事で読んでいたのだが、JR関内駅近くで宮型霊柩車を見かけたので横断歩道を渡りながら慌ててスマホで撮影。少しぶれていると思う。被写体に特に他意は無いので悪しからず。このときは胸ポケットにRicoh GRは入ってなかった。

メガネの鼻パッドが取れたが特殊な「2本足とめ」だった2020年04月24日 00時00分00秒

2本足とめタイプのメガネの鼻パッド:Nikon D300S、フォクトレンダーMacro Apo-Lanthar 125mm F2.5SL、Kenko L37 Super PRO、専用角形フード、F2.5開放、1/200秒、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 640)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、高感度ノイズ低減:標準、ほぼ等倍

全然拡大が止まらない新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ですが、皆様大丈夫でしょうか。荒野の故障ブログへようこそ(泣)。

マスクをすると老眼鏡が曇るというので、ソフト99『メガネのくもり止め濃密ジェル』を直販で購入した話はした。
ソフト99『メガネのくもり止め濃密ジェル』直販 ― 2020年03月30日参照。

それで、『メガネのくもり止め濃密ジェル』は数日で届いて使ってみている。レンズ面をきれいにしてから(私は中性洗剤で洗った←これは購入したメガネ屋さん推奨の手入れ方法)ほんの1滴メガネに付けてあとはメガネ拭きで磨き上げるというものだ。きれいに磨き上げるとムラもなくなり、光源に向いたときでも変なゴーストがでたりしない。

肝心の曇り留め効果だが、すごくよい。マスクをすると上部からメガネの方向に息が漏れてレンズが曇ってくるのが普通だが、それが息を吐いた一瞬だけ曇ってすぐに解消する。息を吐いたときに一瞬曇るのも何も塗っていないときよりも曇る範囲が狭い。これまで全視野が曇ってどうしようもなかったのが、全く問題なしになった。

しかも1面が1滴で済むので、1回の塗布で左右2枚両面で4滴しか使わず、家族が使ってもすぐにはなくならない。しかも1回塗布すると何日も持つ。ただ、レンズ面に汚れが付いてしまうとレンズ清掃をして再塗布しなければならない。それがなければもっと何日も持つと思う。

さて、今回の故障ブログだが、レンズ拭きでメガネ(老眼鏡)にこの『メガネのくもり止め濃密ジェル』を塗っていたときに、レンズ拭きが引っかかって、鼻パッド(鼻あて)が取れてしまった。このメガネの鼻パッドは金属製の板がメガネからでた支柱を抱きかかえるように挟んで止めるものだ(写真参照)。この金属製の板がぽろっと片方折れてしまった。自分はこのメガネが初めてなので鼻パッドというのはこういうものだと思っていた。

眼鏡屋さんに行くのも感染の危険があるので、ネットで鼻パッドを買って自分で付けようと思った。しかし、いくら検索しても自分のと同じ鼻パッドが見つからない。

「鼻あて 種類」で検索してようやくこの鼻パッドの種類が「2本足とめ」というタイプだと言うことが分かった。これ、売ってないやん。
【メガネ修理例】他で断られた特殊な鼻パット交換 困ったら融通のきくタイプへ替えちゃえば良い(福田時計店)

仕方ない、メガネを買ったお店に行くしかない。このお店、高級店らしく私はあまり行きたくないのだ。メガネを買うときに自分の身内には近眼の者がほとんどおらずメガネについてアドバイスを受けられなかったのだ。身内には老眼の者しかおらずしかもちゃんとした老眼鏡を使っていない者も多い。この店は知り合いに勧められたお店なのだ。色んなメガネが揃っていてよい店だとは思う。ただ、なんとなくしょっちゅう通いたくはない雰囲気がある。

場所も繁華街の人通りの多いところにあるのでこの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のご時世にあんまり行きたくない。しかし、この「2本足とめ」タイプの鼻パッドはほかでは扱ってなさそうなので、そこに行くしかない。電話して在庫があるか確認してから行った。

作業料込みで700円(税込)だった。なんか高いような気がする。普通のねじとめタイプの鼻パッドだったらいくらなのか訊いたらやっぱり700円なのだそうだ。そして、このタイプの鼻パッドの在庫はあとわずかなので大事に使って欲しいということだった。

うーん、メガネ買うときにこういう特殊な鼻パッドだと知っていたら買わなかったな。皆様もメガネを購入される際はお気を付けくだされ。


2本足とめタイプのメガネの鼻パッド:Nikon D300S、フォクトレンダーMacro Apo-Lanthar 125mm F2.5SL、Kenko L37 Super PRO、専用角形フード、F2.5開放、1/200秒、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 640)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、高感度ノイズ低減:標準、ほぼ等倍

ひざびさにマクロアポランター125mm F2.5SLでの撮影だ。以前使っていたD300(Sなし)では、マクロアポランター125mm F2.5SLではピントが合わないことが多かったので使わなくなっていた。いまD300Sで使うとちゃんとファインダーで合わせたとおりにピントが来る。

少し前にも書いたが、以前使っていたD300はスポーツ撮影をAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>で使って酷使していたので微妙にピントがずれていたのだと思う。他のレンズでは被写界深度の中に入っていたのが、マクロアポランターの絞り開放で0.5倍以上の近接撮影をしたときにピントのズレが露見していたのだろう。D300は最終的にはAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>でスポーツ撮影していたときもAFで合焦したときにファインダー像ではピントがずれて見えたので引退させた。それでD300Sを中古で買って今日に至る。D300はシャッターユニットを交換したときに各部点検もしてもらっているので、シャッターユニット交換後にずれたのかなぁ。

これからはマクロアポランター125mmとD300Sの組み合わせでもっと使おう。マクロスライダーがほしい(←新たな物欲)。

【関連】マクロアポランター Macro Apo-Lanthar 125mm F2.5SL 使用レポート Voigtlander(Haniwaのページ)

月刊カメラマンが2020年5月号で休刊2020年04月21日 00時00分00秒

月刊カメラマン2020年5月号

写真家・赤城耕一氏のツイートで月刊カメラマン誌が休刊になることを知った。

月刊カメラマンは何度かしか買ったことがなかったが、最終号となる2020年5月号は買うかと思った。

月刊カメラマン2020年5月号は総力特集「ハダカが好きです!」

おい!それはないだろう。いやハダカは嫌いじゃないけれども(笑)、家に持って帰れないからこういう特集はやめれ(泣)。

いまは大型書店も休業中が多いので、近所の本屋さんで買うか通販になると思うが、近所の本屋さんでこれレジに持って行くの嫌だなぁ(笑)。

ということで、月刊カメラマンの事実上の最終号を買うかどうか迷う。

緊急事態宣言全国拡大とOffice3652020年04月17日 00時00分00秒

小湊鐵道上総鶴舞駅:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、19mm(35mm判換算28.5mm相当)、F9.0、1/320秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:D2XMODE3(NEFファイルをCapture NX-Dで現像)、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

ついに緊急事態宣言が全国拡大しましたな。いつも夜間に宣言というのはなぜなのか。もっとはやくに宣言できるだろうに。その時間から企業や学校が対応策を検討できる時間じゃないよね。テレビの視聴率を意識しているんじゃないかと邪推してしまう。生中継だと編集できないしね。政権の言いたいことがそのまま垂れ流されてしまう。昼間に宣言すると夜のニュースでは編集された画像が流れる。野党の反応も流れる。緊急生中継だとそうはならない。感染症対策ではなくそういうゲッベルス(ゲッペルス)的なものが透けて見える今日この頃。

さて、別地方の親戚のお年寄りから「WordやExcelが使えない」と電話があった。親戚の中では私はPCに詳しいという扱いになってしまっている(泣)。

よく聞くと、Office365の期限が来て使えなくなったようだ。Office365とは、買い切り版ではなくサブスクリプション版のOfficeでOffice 365 Soloだと¥12,984 /年というものだ。1年前にOfficeを買いにやらせたら買ってきたのがOffice365だったらしい。そこでおとなしくまた¥12,984払えばよいとアドバイスした。

そうしたら、毎年¥12,984 /年は高いという。私もそう思う。だったら、買い切り版のOffice Home & Business 2019を¥38,284で買えばサポート期限まで9年ぐらいは使えるんじゃないかとアドバイスした。

¥38,284も高いという。私もそう思う。以前はアップグレード版とかあって、以前からMS Officeを使っている人は2万円台で買えたりした。それが今はないのである。高いよね。
Office 365 で Office を最大限に活用する

聞くと、使っているデスクトップパソコンはWindows7時代のものをWindows10にして使っているので、もうOffice入りの新品パソコンに買い替えたいという。それで近所のYマダ電機に行ったら、勧められたのが20万円のデスクトップPCだという。

20万円のデスクトップPCって、ゲーマーですか?でもWordとExcelとメールとネット閲覧しか使っていないという。勧められた機種は富士通のESPRIMO FH90/D2だという。

調べると、デスクトップPCと言いながら、これディスプレイ一体型やん。そんなPCいまどき買う人いるのか?でもその親戚に聞くとYマダ電機に行くと売っているデスクトップは皆ディスプレイ一体型ばかりだという。

うーん、日本のPCメーカーがどんどん駄目になっていくのがわかるような気がした。これ、悪い意味での家電感覚やん。デスクトップPCのいいところであるコストパフォーマンスや拡張性はない。値段が高くて場所をとるという…。
ESPRIMO FHシリーズ
2019年7月モデル カタログモデル ESPRIMO FH90/D2 オーシャンブラック

OS Windows 10 Home 64ビット版
CPU インテル® Core™ i7-9750H プロセッサー (2.60-4.50GHz)
メモリ 8GB(4GB×2)(デュアルチャネル対応可能 DDR4 PC4-21333)
ストレージ インテル Optane メモリー 約16GB + HDD 約3TB
光学ドライブ BDXL™対応 Blu-ray Discドライブ(スーパーマルチドライブ機能対応)
ディスプレイ 27型ワイドフルHD IPS液晶 スーパーファインLH[1920×1080]
グラフィックス Intel® UHD Graphics 630
テレビ 地上・BS・110度CSデジタル(ハイビジョン・ダブル録画/AVCREC対応)×2
カメラ HD Webカメラ内蔵(有効画素数 約92万画素)
無線通信 IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠、MU-MIMO対応
Bluetooth Bluetooth® ワイヤレステクノロジー Ver.4.2準拠
キーボード プリズムクリア テンキー搭載ワイヤレス・キーボード(104キー)
ポインティングデバイス BlueLEDワイヤレス・マウス [無線方式]
カラー オーシャンブラック
Office Office Home and Business 2019(個人向け) その他

【拡張I/F】 ダイレクト・メモリースロット(SDXCカード対応)、USB3.1×2 / USB3.0×2、HDMI出力、HDMI入力×2
【主な添付品】
ACアダプタ、リモコン、miniB-CASカード、単4形乾電池×6
【便利な機能】
ATOK、4K出力対応、Sound by Pioneer、Dirac Panorama Sound

うーん、20万円だと言っていたのでもしかしたらメモリは8GBかもしれない。【追記】メインメモリは8GBですな。OptaneメモリーというHDD用のキャッシュが16GBということらしい。【追記ここまで】CPUは悪くはないが、ほかは一応揃ってますというスペックだ。特にグラフィックがよくないように思う。グラフィックカードが付いていないからだ。ゲームをしないからこれでいいのだろうが、だとしたら20万円って高くないか。ディスプレイだって4K対応じゃなくてフルHDだし。そもそもなんで地上・BS・110度CSデジタルテレビとか付いてるのよ。そこの家はBSも映るテレビが人数よりも多くあるぞ。

これは金持ってそうな年寄りと思われてるな(笑)。

それで、そんなに予算があるのなら、今使っているのもデスクトップだというんだから、PC本体だけマウスコンピューターとか買えばいいんじゃないかとアドバイスした。

今使っているデスクトップPCも富士通だというので、型番を聞いたらDESK POWERとしか書いてないという。裏側の番号を見てもらったら、KG0926という。

富士通のKG0926で検索したら、富士通 DESKPOWER F & ESPRIMO FH コードレスキーボードやん。本体の機種名ないんかいっ。

今使っているPCがディスプレイ一体型なのかどうかも電話じゃ判然としないので、なにを買ったらいいのかもアドバイスできない。

これは、行ってPCを確認して、本人と一緒にネットでPCを買うまでをやって帰ってくるか。よし、バイクで1泊2日で行くぞ、となった。相手の親戚は最初PCを車に積んでHaniwa家に持ってくるから買い替えをアドバイスしてくれという。いやお年寄りが長距離運転してくるのはやめようよ。強引にこっちがバイクで行くとなった。いや待てよ、そうこうしているうちに、全国が緊急事態宣言の対象になってしまった。そもそも私は今元気だが、もしかしたら新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にり患しているかもしれない。相手はお年寄りであるし感染してしまったら取り返しのつかないことになるかもしれない。それは相手が車で南関東の汚染地帯にあるHaniwa家に来るのも同様だ。

それに電話をしていたら横から家人が、20万円ものPC買っちゃダメだと言うべきとか言ってくる。もう親戚でSkype会議やってくれよ(笑)。

ということで、混乱のうちに1泊2日のサポートツーリングは単に私がバイクに乗って遠出する理由を探しているに過ぎないと家族に見透かされ(笑)、一旦は私が出掛けずに適当なデスクトップPCを見繕ってみるということになった。いやディスプレイが流用できるかでなにを買うかも変わってくるんだけどなぁ。

まだその親戚のお年寄りには電話していないのだが、Haniwa家の総意としては「サブスクリプションのOffice365¥12,984 /年を継続しろ」と私が説得するということになった(泣)。相手は前世紀からWindows使っている人だがネットで買い物する習慣はないようで、おそらくパソコンの画面でクレジットカードの番号を入れるのが嫌なんだろうなと推測する。以前お邪魔したときも、こういう家電が欲しいが近所のYマダ電機やJ新にはないんだといったときに、私が代わりにヨドバシドットコムで買って配送先をその親せき宅にしたということがあった(決済は私のカードでして、代金はその場で現金で親戚からもらった)。おそらくネットでカードで買うのが嫌なんだと思う。年齢からするとまっとうな感覚かもしれない。サブスクOfficeの期限が来たからといって20万円のPCを買うというのはまっとうじゃないようにも思うが(笑)、店頭だからよいのだろう。うーん、どうすんだ、これ。俺が説得するのかぁ。その地域のYマダ電機やJ新の店舗もはやく閉鎖してくれ(笑)。今調べたらYマダ電機は東京でも全然休業してないやん(泣)。ヨドバシカメラもビックカメラも休業してるというのに。

【関連追記:2020年4月18日】
Office365の代わりにLibreOfficeをインストールしてなんとか解決 ― 2020年04月18日
【関連追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
小湊鐵道上総鶴舞駅:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、19mm(35mm判換算28.5mm相当)、F9.0、1/320秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:D2XMODE3(NEFファイルをCapture NX-Dで現像)、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

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