ちょこっと小湊鉄道撮影ツーリング2020年04月04日 00時00分00秒

【写真1】柿木台第一トンネルと柿木台第二トンネルの間の道路崩落現場(千葉県市原市):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、24mm、F5.0、1/200秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

不要不急の外出は控えよと言われているのだが、平日なのにHaniwa家全員集合状態なのでいたたまれなくなり(泣)、千葉県にひとりでバイクで出かけて小湊鉄道と桜を撮って帰ってきた。

平日だったので高速道路はトラックなどが多かった。しかし、小湊鉄道の駅に寄ると平日にもかかわらず自家用車がたくさん止まっていて、駅舎と桜を撮っている人がたくさんいた。車のナンバーは圧倒的に千葉ナンバーが多かった。ほかには習志野ナンバーがちらほら。ちなみに行った先の地元ナンバーは袖ケ浦ナンバーだが、桜が咲いている所に止まっている車で袖ケ浦ナンバーはいなかった。平日休日ともにいままで出かけた時によく見かける品川ナンバーや横浜ナンバーをはじめとした東京・神奈川のナンバーはほとんど見かけなかった。これはものすごい異変だと思う。
【参考】ナンバープレート情報局・管轄地図・千葉県

60~70代前半とおぼしき夫婦で来ている人が多い感じだったが、駅ではときおり中高生も見かけた。60~70代前半とおぼしき千葉や習志野ナンバーの人たちはマスクをしている人は少なかった。ガソリンスタンドとコンビニにだけ寄ったが、店員さんはみな使い捨てマスクをしていた。私はヘルメットを脱いだ時だけマスクをするのが面倒だったので、バラクラバ(目出し帽)の頭部だけ脱いで鼻と口を覆ったままコンビニに入った。

【写真1】は柿木台第一トンネルと柿木台第二トンネルの間の、月崎林道3号線が分岐するところのすぐ近く。路盤が崩落して山側にタイヤ1本分ぐらい簡易舗装が残っているのみになっている。写っていないが数m手前に通行止めの看板がある。【写真1】柿木台第一トンネルと柿木台第二トンネルの間の道路崩落現場(千葉県市原市):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、24mm、F5.0、1/200秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

【写真2】柿木台第一トンネルと柿木台第二トンネルの間の道路崩落現場(千葉県市原市):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/206.5秒、ISO50、プログラムAE、AWB

歩いて崩落現場に近づくと、下の方にアスファルトに乗ったままの土嚢が落ちているので、最初に道の半分ぐらい崩落して土嚢を置いていたら、もういちどほぼ道路全部の幅で崩落したようだ。【写真2】柿木台第一トンネルと柿木台第二トンネルの間の道路崩落現場(千葉県市原市):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/206.5秒、ISO50、プログラムAE、AWB

反対側の県道172号線の永昌寺トンネルから柿木台第一トンネルの方は今回は通らなかった。駅で桜を撮るのをメインにしていたからだ。

余談。帰りに圏央道木更津東IC(~東京湾アクアライン)を使ったのだが、千葉県のこの区間の圏央道は片側2車線のまっすぐな道なのに80km/h制限になっている。車の間に挟まって集団で走行車線を走っていたら結構ハイペースでメータ読みでぬわわkm/hを超えてきた。「まずいなぁもうちょっと落としてくれないかな、速度落としたいから後続車は抜いていってほしいな」と思いはじめたときに、追い越し車線をしゅーっと抜いていく車が4台ぐらいあった。「お、お前ら140km/h以上出してるだろ大丈夫か?」と思いながら走行車線をしばらく走っていると急に全体が70km/hぐらいになってきた。「空いてるのに法定速度でコンスタントに走れないのかよ」と思ったら路肩に赤色灯を発光させた覆面パトカーともう1台の車が見えた。さっき抜いていった4台のうちの2台だと思った。あの4台のうちの1台が覆面パトカーだったのか。覆面パトカーのナンバーは覚えやすい番号だったがここには書かない。というか高速道路で後ろに付かれてナンバー読むのは難しいと思う。この区間の80km/h制限は罠なのかもしれないね。ということで安全運転でいきましょう。

小湊鉄道の駅で撮った写真は次回以降に。

【追記】小湊鉄道の表記は「小湊鐵道」が正式のようだが、記事タイトルも小湊鉄道にしてしまったので、「小湊鉄道」のままにしておく。これもATOK2008だとちゃんと小湊鐵道になってたのに、Windows10のMS-IMEだと「小湊鉄道」のみで、「てつどう」単独で変換すると「鉄道」「鐡道」「鐵道」が出てきて、後者2つはどう違うのかわからない。手元の新字源によると「鐵」が正字(旧字)で、「鐡」は異体字とある。MS-IMEは説明もなしに旧字と異体字を並列に並べるので非常に効率が悪い。ATOKは候補にかっこ書きでそれらを説明していた。ATOK2008はWindows10で使えないので新しいATOKを買いたいのだが、サブスクリプション契約しかないので買えないでいる。とりあえずMS-IMEに「小湊鐵道」を登録しておくことにした。買い切りの「一太郎」を買えばATOKが付いてくるのだろうか?【さらに追記】一太郎2020買い切りにはATOKが付いているようだ。ただし同時使用しない限定で3台までしかインストールできないようだ(これはATOK2008も同じだった)。ただ、検索すると最近のATOKはあまり評判がよくないようだ。

AliExpressで返品した不良品レンズが中国から送り返されてきた2020年03月14日 00時00分00秒

AliExpressで購入した不良品レンズ(返品返金交渉してお金は戻ってきたのだが、中国の受取人が期限徒過して日本に戻ってきた)

荒野の故障ブログへようこそ。小雪交じりの寒い南関東です。自宅にいたら日本郵便が小包を届けに来た。受け取りに出たら、なんか見覚えのある梱包で、あて先は中国なのに自分のところに届けに来ている。

配達員「ここに書いてある理由で戻ってきていますんで」

差出人様へお戻しします

下記の理由により名あて国から返送されてきましたので、お客様にお返しします。

20.名あて国で保管していましたが、受取人様からの請求が無く保管期限が過ぎました。

99.その他 名あて国税関による

この荷物はAliExpressで購入したものの、ピントリングが動かない不良品だったので、交渉の末返品返金になったものだ。
中国製8mm F3.8魚眼レンズが届いたが… ― 2019年12月09日
AliExpressで届いた不良品はOpen Disputeで全額返金要求した ― 2019年12月15日
AliExpress不良品は全額返金・返品で合意してEMSで送り返した ― 2019年12月17日
EMSで中国に返品したPixco 8mm F3.8 魚眼レンズが広州で通関中のまま ― 2020年01月10日
AliExpressで買った方のPixco 8mm F3.8魚眼レンズが返金作業に入った ― 2020年01月17日
AliExpressからの返金を確認した ― 2020年01月21日

去年の12月17日に日本からEMSで発送したもので、数日後には広州市の税関に着いていたのだが、ずっと税関に留まったままになっていた。1月21日に返金を確認したときもまだ広州市の税関にあった。いま追跡番号で追跡してももう追跡できなくなってしまっている。

うーん、お金は返してもらっているし(EMSの送料1400円は私が負担したが)、これは私がもらっておいてよいのだろうか。所有権は誰にあるんだろう。

AliExpressのメッセージ機能で売主に「戻ってきたんだけどどうする?」って訊くのかな。面倒くさいなぁ。

このレンズを購入したときは売主はたしか広州市の所在だったのだが、返金合意の後に返品先として指定してきたのは広州市の隣の佛山市の住所だった。広州市の税関まで取りに行くのが面倒だったのか。中国って外国郵便は家まで配達してくれないのか。謎だ。新型コロナウィルスで移動制限が掛かるよりも前だからそのせいでもなさそうだし。

いずれにしても、AliExpressで初めて買った商品は、ブログのネタを提供してくれるなぁ。

【追記】
日本郵便に「配達完了メール」を申し込んでいたのだが、荷物が差出人である私に戻った後に「配達完了メール」が届いた(厳密には配達完了ではないが郵便局としての仕事は完了している)。

日頃より日本郵便株式会社をご利用いただきありがとうございます。
お預かりしました商品について、配達状況をお知らせします。
詳細は以下のとおりです。

【お届け完了日時】
03月14日(土)
**:**
【追跡番号(お問い合わせ番号)】
E**********JP
【郵便物等の種別】
EMS
【取扱郵便局】
**郵便局
【配達状況】
差し出されたお客様に郵便物等をお返ししております。

ということは、荷物は私のところにあるということが公的に確認されているから、やっぱりAliExpress通じて「この荷物どうすんねん?」という問いは発しないといけなのかなぁ。面倒くさいなぁ。※なお、追跡番号で追跡できなくなっていると思ったのは間違いだった。伝票にシールを貼られたり剥がされたりして伝票の番号の最後の方が見えなくなっていたからであった。メールに書いてあった追跡番号を入れたらちゃんと追跡できた。【追記ここまで】

ミラーレスカメラ・テクノロジー(デジカメWatch:豊田堅二氏 )2020年03月13日 00時00分00秒

カワヅザクラ(久留里城入口):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/367.4秒、ISO50、プログラムAE、AWB

デジカメWatchに豊田堅二氏執筆のミラーレスカメラ・テクノロジーという記事が2019年1月9日から2020年3月3日まで1年以上にわたって全部で7回連載されていた。いまはデジカメWatchのトップページからは探しにくくなっているので、自分の備忘録としても記録しておきたい。

ミラーレスカメラ・テクノロジープロローグ:既視感 2019年1月9日
ミラーレスカメラ・テクノロジー(その1)EVFと一眼レフファインダー 2019年2月5日
ミラーレスカメラ・テクノロジー(その2)ミラーレスカメラのシャッター 2019年3月26日
ミラーレスカメラ・テクノロジー(その3)ミラーレスカメラのオートフォーカス 2019年5月29日
ミラーレスカメラ・テクノロジー(その4)ミラーレスカメラの手ブレ補正 2019年9月9日
ミラーレスカメラ・テクノロジー(その5)ミラーレスカメラのレンズマウント 2019年12月11日
ミラーレスカメラ・テクノロジー(最終回)まとめ。一眼レフは消えるのか? 2020年3月3日

特に最終回のミラーレスカメラ・テクノロジー(最終回)まとめ。一眼レフは消えるのか? 2020年3月3日について取り上げたい。

このように、ミラーレスカメラには、まだまだ解決すべき課題が残っている。と、いうことは、ミラーレスカメラがまだまだ進歩するということだ。一方で一眼レフカメラはどうだろう?よくよく考えてみると、ミラーレスカメラが一眼レフカメラよりも格段に優れていて、一眼レフがどうしても追いつけないというような要素はあまりない。

背面のモニターによるローアングルやハイアングルの撮影は、ライブビューモードにすればよいわけで、現代の一眼レフカメラはいつでもミラーレスカメラに化けることができるのだ。ミラーレスの方が小型化に有利と言われるが、一眼レフでもキヤノンやニコンのエントリークラスの機種はけっこうコンパクトにできている。むしろ最近のフルサイズミラーレス機をみていると、レンズがどんどん大型化して、せっかくの利点を生かしていないような感がある。ショートフランジバックのレンズマウントにしても、オールドレンズをマウントアダプターで使う、いわゆる「レンズグルメ」のユーザーは喜ぶが、一般ユーザーにとってはそれほど大きな要素ではない。

このように考えてみると、意外と一眼レフカメラはのちのちまで生き残るような気がする。レンズ交換式カメラの主役はミラーレスカメラになるにしても、一眼レフカメラも技術が成熟した、電池のもちの良い万能カメラとして一定の市場を形成していくのではないだろうか? 先に述べた機械式時計のようなものとはちょっと違う、もう少し積極的で実用的な存在となる。少なくともVTRのように人々の記憶からも消え去ってしまうようなものにはならない。いや、なってほしくないのだ。

「背面のモニターによるローアングルやハイアングルの撮影は、ライブビューモードにすればよいわけで、現代の一眼レフカメラはいつでもミラーレスカメラに化けることができるのだ。」と豊田氏の記事にはあるが、デジタル一眼レフのミラーアップ(ライブニュー)によるミラーレス化については、ライブビュー時のオートフォーカスがいまいちだった。

しかし、ニコンD780で「ニコンのデジタル一眼レフカメラとして初めて像面位相差AFを採用し、ライブビュー撮影時のAF性能が飛躍的に進化」した。やっとミラーおろせば一眼レフ、ミラー上げればミラーレスのいいとこどりのカメラが出てきたのだ。

このハイブリッドはライブビュー撮影時に便利なだけでなく、一眼レフで動画を撮る時にもオートフォーカスが素早くなって実用性が増すだろう。

機構が複雑な分、こういうハイブリッドカメラは価格的にも不利だろうが、ミラーレスカメラしか作れないメーカーと、一眼レフもミラーレスも作れるメーカーの違いが出てくるのではないかと思う。そういう意味でもニコンには期待したい。

ただ、ニコンには私が言う「嫌がらせ仕様」があって、様々な機能制限をいつも載せてくるのでそれが気がかりだ(幸いにもD780にはあまりないようだが)。だからキヤノンもソニーもペンタックスもハイブリッドカメラを作ってほしい。そうすれば万能カメラとしての一眼レフのよい競争になるのではないか。各社に期待したい。


カワヅザクラ(君津市森林体験交流センター入口):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/367.4秒、ISO50、プログラムAE、AWB

たぶんカワヅザクラ(河津桜)だと思うのだが、久留里から月崎の方に行く千葉県道32号線の君津市森林体験交流センター入口(久留里城裏手)のところできれいに咲いていたのでUターンして撮影した。

ベルボンマルチアングルユニットV4-unitが気になる2020年02月26日 00時00分00秒

RedBullイベント(JR桜木町駅前):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.0、1/160秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、Silkypix developer studio 6でRAWから現像、WB(晴天日陰)

荒野の物欲ブログへようこそ(違)。

以前からマクロ撮影用のスライダー(フォーカシングレール)が欲しいと思っていたのだが、安価な数千円のスリックのフォーカシングレールは製造中止になり、今売っているスリックのフォーカシングレールは以前のものと構造が変わったようには見えないのに1万5千円ぐらいする。また、ニコンのフォーカシングステージPG-2もとっくに製造販売終了になっている。

それでなにかのネット記事をみていたときにベルボンのマルチアングルユニットV4-unitというものがちらっと出ていた。マルチアングルユニットV4-unitは、フォーカシングレールやマクロスライダーとちょっと構造が違って三脚用のブームのようなコンセプトなのだが、ギヤで前後に進む構造はフォーカシングレールの代わりになりそうだ。というかフォーカシングレールよりも融通が利きそうな感じ。値段もヨドバシで税込8,420円だ。Kenkoの2WAYフォーカシングレールが税込13,470円もするのを考えると、ベルボンV4-unitは安くてよいかもしれない。

こういうマクロスライダーが欲しいときというのは、ほとんどが自宅で物撮りかハニワニワで何かを撮りたいときなので、ベルボンのマルチアングルユニットV4-unitの全長(エレベーター含む):545mmというのは気にならない。

ちょっとバイク整備関係にお金を掛けてしまったのですぐには買わないが、いずれ買うかも。というかケンコーのマクロスライダーが安かった時に買っておけばよかった。2WAYでなくてもいいんだよ、微妙にカメラを前後できれば。いつまでもあると思うなカメラ製品。


RedBullイベント(JR桜木町駅前):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.0、1/160秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、Silkypix developer studio 6でRAWから現像、WB(晴天日陰)。

これも2週間ぐらい前の写真。全く人がいないように見えるが、画面外のすぐ左側に人だかりができていてコンパニオンのおねえさんもそこにいた。なんで人だかりができているのか分からなかった。何か配っていたのかもね。

CP+2020開催中止2020年02月14日 13時57分29秒

カメラと写真映像のワールドプレミアショー CP+2020(2020年2月27日(木)・28日(金)・29日(土)・3月1日(日)開催予定)の開催中止が決定されたそうだ。
CP+2020
CP+(シーピープラス)2020 開催中止の決定について(PDF)

各位
2020 年 2 月 14 日
一般社団法人カメラ映像機器工業会

CP+(シーピープラス )2020 開催中止の決定について

一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA :代表理事会長 真栄田雅也)は、新型コロナウイルスへの有効な治療薬や対処法の先行きが見通せない中、来場者および出展関係者の健康や安全面などを第一に考えました結果、2月27日から4日間、パシフィコ横浜で開催を予定していた CP+ 2020 の中止を決定いたしました。

CP+は最新のカメラとその関連機材を来場者の方々が実際に手に取って、その操作感などを確かめていただけることが最大の特徴であるコンシューマー向けのショーです。その際、 約7万人の不特定多数の来場者の方々に感染するリスクを排除しきれない可能性があります。当工業会としては、このようなリスクを避けることが重要と判断し、誠 に遺憾ではありますが、開催を中止すること としました 。

皆様のご理解をいただきます様、何卒よろしくお願いいたします 。

一般社団法人カメラ映像機器工業会
Camera & Imaging Products Association

(所在地略)

新型コロナウィルスは、先月末の時点で日本国内で感染経路の追えない感染者が出ている状況なので(遡るとそうなる)、これは仕方ないだろう。


戴いたコメントのお返事はお待ちください。m(_ _)m

ロシア製GfotoのNikon1用チップは電源OFFでも電池が減る2020年01月27日 00時00分00秒

Gfotoのタンポポチップ付きマウントアダプターを付けたままにした今朝のNikon 1 V1の電池残量。昨晩には95%あったのが86%になっている。

今日から明日にかけて関東地方の平野部でも積雪があるかもということだ。東京は1cmも積もると大混乱なので心配だ。さて、荒野の故障ブログへようこそ。

Nikon 1 V1では、CPUチップのないレンズを付けると自動露出も効かないし内蔵露出計も効かないしフォーカスエイドも効かないし、ISOオートも効かない仕様だ。それで、CPUチップをロシアのGfotoというところが販売していて、それを装着したマウントアダプターも発売している。最初は4年前にニコンFマウントレンズをNikon 1ボディに装着するマウントアダプターを購入した。AEやフォーカスエイドができて便利だ。

今回いろいろあったが、CマウントのレンズをNikon 1 V1で使いたくて買ったが、使い始めて1週間で電気的に壊れて、販売元のGfotoに連絡したら交換用のチップを送ってきて、自分で交換したところまでは書いた。前回Gfotoのタンポポチップ交換作業(その1) ― 2020年01月24日Gfotoのタンポポチップ交換作業(その2) ― 2020年01月24日参照。

以前の電気的に壊れたチップは、8mm F3.8のCマウント魚眼レンズが年末に届いてから本格的に使い始めたのだが、Nikon 1 V1が丹沢でうんともすんとも… ― 2019年12月28日ということがあった。

その日は未明から車で出かけて現地は氷点下であったので、そのせいかなと思っていた。ところがその後もこのタンポポチップ付きマウントアダプターをNikon 1 V1に付けたままにしておくと一晩でひどいときには20ポイントぐらい電池が減るのだ。前の日の晩に90%表示だったのに朝見ると70%ぐらいになっていたりする。このチップは元旦に壊れたので、そのチップの不良かと思っていた。このチップをNikon 1 V1に装着していない場合には一晩で数値は変わらないか減っても1ポイントぐらいだった。

そして今回新しく届いた交換チップをマウントアダプターに付けて満充電で試してみた。昨日の日中に電池を充電してちょっと使ったりして、チップをNikon 1 V1に付けたままにしておいた(電源OFF時に97%)。寝る前には95%になっていた。やっぱり減っていると思う。朝起きてバッテリー残量を確認すると86%になっている。

以前の壊れたチップほどではないが、電源OFFにしているのに明らかに電池が減るようだ。このチップを付けていないと何日経っても1ポイント減るか減らないかだ。

以前買ったGfotoのニコンFマウントレンズをNikon 1に付けるマウントアダプターはずっと付けっぱなしにしたことがないので気づかなかった。なぜなら、持っているニコンFマウントレンズはほとんどがマニュアルフォーカスレンズで重くてかさばるからだ。自宅や近辺で撮るときにしか使ったことがなかった。

今回Cマウントの8mm F3.8魚眼レンズはコンパクトで軽いので付けっぱなしにしていた。

Fマウントの方のマウントアダプターでも電池が減るのか試してみたい。

とりあえずGfotoのマウントアダプターは付けっぱなしにはしないようにしたい。うーん、なんか使いにくいな。それにしても電源OFFなのになんで電池減るんだろう。【さらに追記】思い出したが、Nikon 1では沈胴式のレンズは、レンズを引き出すだけでボディの電源がONになる仕様だった。そのために電源OFFでもレンズ側に電気が流れるようになってるのだろう。ちなみに沈胴式レンズを収納させてもボディの電源はOFFにはならない仕様だ(呆)。【さらに追記ここまで】

【追記】使っている電池は2016年に新品でヨドバシカメラで買ったEN-EL15だ(Nikon 1 V1増殖中+ 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 ― 2016年02月23日のあとに買い増ししたもの)。「Li-ion20」表記のあるものだ。【追記ここまで】

なんかGfotoが悪いように見えるから一言書いておくが、ニコンがわざわざチップなしレンズの使用でいろんな制限掛けるからこんなキワモノ(すまん)のマウントアダプターをロシアから買わなければならなくなる。ニコンの「嫌がらせ仕様」だと思っている。そんな仕掛けにコスト掛けるんならポストビュー強制とか背面液晶とEVFの強制自動切り替えとかクルクル回りすぎるダイヤルとかPSAMのモード切替をメニューの深いところに置いているとか普通のスピードライトが使えないとか改良しろよ。改善しないままにシステムを終了しやがって(怒)。1 NIKKORレンズの絞り機構も次々と壊れていくし(泣)。レンズが壊れるのでこれ以上1 NIKKORレンズを買い増さないでNikon 1を活用しようとすることも妨害される最悪システムですな。

Gfotoのタンポポチップ交換作業(その2)2020年01月24日 00時00分02秒

【写真1】左:"Aluminium Alloy Lens Mount Adapter Converter fr C-Mount Lens to Nikon 1 DSLR"(DSLRと書いてあるが、Nikon 1はDSLRではなくミラーレスデジタルカメラだ)にGfotoの薄型タンポポチップを接着したところ、右:GfotoのПереходник C-mount - Nikon 1 SLIM Gfoto с чипом AF/EXP

Gfotoから送ってきたタンポポチップを、中国製の"Aluminium Alloy Lens Mount Adapter Converter fr C-Mount Lens to Nikon 1 DSLR"(DSLRと書いてあるが、Nikon 1はDSLRではなくミラーレスデジタルカメラだ)に貼り付けたら、なんと8mm F3.8魚眼レンズとの組み合わせで無限遠が出ないというところまで書いた。
代替用に買ったCマウントレンズ→Nikon1ボディマウントアダプターが届いた ― 2020年01月24日
Gfotoのタンポポチップ交換作業(その1) ― 2020年01月24日

この新しく届いた方の"Aluminium Alloy Lens Mount Adapter Converter fr C-Mount Lens to Nikon 1 DSLR"(DSLRと書いてあるが、Nikon 1はDSLRではなくミラーレスデジタルカメラだ)は少なくとも8mm F3.8レンズでは使えないのでチップを剥がすしかない。

カッターナイフでチップを剥がすことにした。

チップが薄いのでめくりながら剥がそうとすると途中までいったところでチップが反りそうになる。内部には電子部品が入っているはずだからこれはまずい。反対側からもナイフを入れてそうっと剥がした。

チップの裏側を見ると、あれ?こんな四角い模様あったっけ?

【写真2】剥がしたGfotoの薄型チップ裏側とマウントアダプターに残った破片を剥がしたもの

ルーペでよーく見ると、四角いのはICチップやんけ!Σ(゚д゚lll)ガーン

ICチップと基盤が見えとるがな!荒野の故障ブログへようこそ(泣)。

やってしまったのか。いや、カッターナイフはマウントアダプターに沿うようにしか動かしてないからナイフの先端がICチップや基盤には触れていないはずだ。問題は台座部分の薄皮がはがれた時にICチップと基盤などの配線を切っていないかだ。これはNikon 1 V1に装着して試してみないとわからない。

【写真3】左:"Aluminium Alloy Lens Mount Adapter Converter fr C-Mount Lens to Nikon 1 DSLR"(DSLRと書いてあるが、Nikon 1はDSLRではなくミラーレスデジタルカメラだ)から接着したGfotoの薄型タンポポチップを剥がしたところ、右:GfotoのПереходник C-mount - Nikon 1 SLIM Gfoto с чипом AF/EXPからチップを剥がしたところ

Gfotoのマウントアダプターから壊れたチップも剥がした。こっちはチップに厚みがあるのできれいに取れた。

Gfotoのマウントアダプターのチップが装着してあったところをきれいにしてからもういちどICチップがむき出しになった新しいほうのチップをエポキシ樹脂で貼り付けた。チップの位置決め用の治具がロック用の穴にうまくはまらない。マウントアダプターも治具もGfoto製なのになぜだ。マウントアダプターのロック用穴がレンズの中心方向に少し穴が小さいのだろう。治具がぐらぐらするので、テープで治具を止めて接着作業をした。

エポキシ樹脂が乾燥するのを待って、Nikon 1 V1に恐る恐る装着してみた。

「MF OK」の文字やフォーカスエイドが表示されている。よかった。壊してなかった。

新しい薄型チップのせいか、Gfotoのマウントアダプターも以前よりは装着がスムーズになった。

これでまた快適に8mm F3.8魚眼レンズがNikon 1 V1で使える、めでたしめでたし。

【追記】
Gfotoが
Переходник C-mount - Nikon 1 с чипом AF/EXP

Переходник C-mount - Nikon 1 SLIM Gfoto с чипом AF/EXP
の両方を発売していて、eBayで前者を注文したら後者が届くというのは、前者がレンズの組み合わせによっては無限遠が出なかったりするからではないかと想像する。

【関連追記】
中国製Cマウント魚眼レンズ8mm F3.8が気になる ― 2019年08月26日
Cマウント8mm F3.8魚眼レンズとGfotoのチップ付きNikon1用マウントアダプターを購入 ― 2019年11月20日
Gfotoのチップ付きNikon1用マウントアダプターがなかなか発送されない ― 2019年11月29日
Gfotoのチップ付きCマウント-Nikon1マウントアダプターやっと発送 ― 2019年12月02日
ロシア製Gfotoのチップ付きCマウント-Nikon1マウントアダプターはミンスクに ― 2019年12月03日
Cマウント8mm F3.8魚眼レンズとGfotoのチップ付きCマウント‐Nikon1用マウントアダプターともに国内通関 ― 2019年12月09日
中国製8mm F3.8魚眼レンズが届いたが… ― 2019年12月09日
Gfotoのタンポポチップ付きCマウント‐Nikon1用マウントアダプターが届いた(即席作例あり) ― 2019年12月10日
eBayに注文した"8mm F3.8 CCTV Wide Angle Fisheye Lens"が広州の国際局交換局を出た ― 2019年12月13日
AliExpressで届いた不良品はOpen Disputeで全額返金要求した ― 2019年12月15日
AliExpress不良品は全額返金・返品で合意してEMSで送り返した ― 2019年12月17日
eBayに注文した"8mm F3.8 CCTV Wide Angle Fisheye Lens"が無事到着 ― 2019年12月25日
中国製8mm F3.8 魚眼レンズ + ロシア製Gfotoのチップ付きCマウント-Nikon1マウントアダプター作例(その1) ― 2019年12月26日
中国製8mm F3.8 魚眼レンズ + ロシア製Gfotoのチップ付きCマウント-Nikon1マウントアダプター作例(その2) ― 2019年12月27日
Nikon 1 V1が丹沢でうんともすんとも… ― 2019年12月28日
あけましておめでとうございます!荒野の故障ブログ発進(泣) ― 2020年01月01日
Gfotoタンポポチップ付きCマウントレンズ → Nikon1ボディアダプター故障その後 ― 2020年01月05日
Gfotoタンポポチップ付きCマウントレンズ → Nikon1ボディアダプターをeBayを介して交換交渉してみる ― 2020年01月05日
Gfotoから返事が来た ― 2020年01月07日
EMSで中国に返品したPixco 8mm F3.8 魚眼レンズが広州で通関中のまま ― 2020年01月10日
写真家・中井精也氏がバイクで撮影に行っているらしい ― 2020年01月12日
Gfotoから再び返事が来て交換チップを送るとな ― 2020年01月14日
Gfotoから交換用タンポポチップを送ったと返事が来た ― 2020年01月16日
AliExpressで買った方のPixco 8mm F3.8魚眼レンズが返金作業に入った ― 2020年01月17日
AliExpressからの返金を確認した ― 2020年01月21日
Gfotoの交換用チップが届いた ― 2020年01月22日
代替用に買ったCマウントレンズ→Nikon1ボディマウントアダプターが届いた ― 2020年01月24日
Gfotoのタンポポチップ交換作業(その1) ― 2020年01月24日
Gfotoのタンポポチップ交換作業(その2) ― 2020年01月24日

Gfotoのタンポポチップ交換作業(その1)2020年01月24日 00時00分01秒

【写真1】Gfotoの薄型Cマウントレンズ→Nikon1ボディ用マウントアダプターに交換用の薄型チップ(左側)を載せてみたところ。チップの正規の位置は右側。厚みと出っ張りを比較するためにチップを並べた。

元旦に電気的に壊れたロシアのGfoto製Cマウントレンズ→Nikon1ボディ用マウントアダプターの交換用Gfotoタンポポチップがベラルーシから届いたので、交換作業に着手した。

届いたNikon 1用タンポポチップが、Cマウントレンズ→Nikon1ボディ用マウントアダプターに元からついているタンポポチップよりも薄いのは既に報告した。

最初、これはチップ部分を薄く剥がなければいけないのかと思った。しかし、ルーペで壊れたチップと届いたチップをよく観察すると、届いたチップはチップ部分だけではなく台座もついているようなのであった。届いたチップにもスロープ部分があるので気づいた。

もしかして、この届いたチップは改良版なのではないかと思った。というのも、GfotoのCマウントレンズ→Nikon1ボディ用マウントアダプターは、Nikon1に装着時最後の方で接点のグリグリという感触とともにちょっときついのである。

【写真2】1 NIKKOR 10mm f/2.8の接点の出っ張り

ニコン純正の1 NIKKOR 10mm f/2.8レンズの接点を確認してみると、マウント座金からほんの少し接点部分が出ているだけだが【写真2】、チップが壊れた方のGfotoのCマウントレンズ→Nikon1ボディ用マウントアダプターは接点がかなりマウント座金から出ている。新しく届いたチップの方が、ニコン純正の1 NIKKOR 10mm f/2.8の接点と出っ張り具合が近い。【写真1】

Cマウントレンズ→Nikon1ボディ用マウントアダプターに届いた交換用チップを載せてみたら【写真1】、やっぱり新しく届いたチップの厚みの方が純正レンズのチップの接点の出っ張り具合に近い。

これは剥がさずにそのまま古いチップ(厚い)を新しいチップ(薄い)に置き換えるべきだと判断した。

さてここで、あることに気づいた。ロシア製Gfotoのマウントアダプターについている壊れたチップはそのままにして、深セン→台湾経由で届いたばかりの「質の良いマウントアダプター」(代替用に買ったCマウントレンズ→Nikon1ボディマウントアダプターが届いた ― 2020年01月24日参照)にこのチップを付ければ快適に使えるのではないかと。

エポキシ樹脂で"Aluminium Alloy Lens Mount Adapter Converter fr C-Mount Lens to Nikon 1 DSLR"(DSLRと書いてあるが、Nikon 1はDSLRではなくミラーレスデジタルカメラだ)にGfotoのタンポポチップを貼り付けた。

【写真3】"Aluminium Alloy Lens Mount Adapter Converter fr C-Mount Lens to Nikon 1 DSLR"(DSLRと書いてあるが、Nikon 1はDSLRではなくミラーレスデジタルカメラだ)にGfotoの薄型タンポポチップをエポキシ樹脂で接着しているところ

エポキシ樹脂の乾燥を待ってNikon 1 V1に装着してみる。おお、いい感じだ。マウントアダプターの脱着もGfotoの薄型マウントアダプターよりも軽くて反対方向に回らないのでよい。

そして、Cマウントの8mm F3.8魚眼レンズをマウントアダプターねじ込む。

ん?無限遠が出ない?夜で室内なので無限遠は確認できないが、2.5mぐらいの距離でレンズの距離指標のかなり無限遠寄りでないとピンボケだ。このレンズは魚眼なのでEVFで拡大して見てもピントの山は分からないのだ(距離指標のかなり広範囲でピントがあったように見える)。このアダプターでもピントが合ったように見えるんだがGfotoのマウントアダプターよりも無限遠寄りに合わせないとピントが合わない。5mぐらいの距離のもので無限遠マーク近くにしないとピントが合ったように見えない。

実際に撮影してピントの具合を確認する。2.5mぐらいの距離のものに可能な限りピントを合わせて撮ってみる(Gforoチップのお蔭でOKボタンで拡大機能が使える)。うーん、撮った画像を等倍にしてみるとなんか甘い。接点にパーマセルを貼ったGfotoのアダプターに交換してピントを追い込んでみて撮影した画像と比較してみると、Gfotoのアダプターの方が絞り開放で等倍で鮮明に写っている。

今回届いた"Aluminium Alloy Lens Mount Adapter Converter fr C-Mount Lens to Nikon 1 DSLR"は8mm F3.8の組み合わせでは無限遠どころか2.5mぐらいの距離もジャストピントにならないようだ。

しかし、もうGfotoの新しいチップを新しい"Aluminium Alloy Lens Mount Adapter Converter fr C-Mount Lens to Nikon 1 DSLR"に接着してしまったんだよな。Σ(゚д゚lll)ガーン

荒野の故障ブログへようこそ(泣)。つづく

【追記】つづき:Gfotoのタンポポチップ交換作業(その2) ― 2020年01月24日

【関連追記】
中国製Cマウント魚眼レンズ8mm F3.8が気になる ― 2019年08月26日
Cマウント8mm F3.8魚眼レンズとGfotoのチップ付きNikon1用マウントアダプターを購入 ― 2019年11月20日
Gfotoのチップ付きNikon1用マウントアダプターがなかなか発送されない ― 2019年11月29日
Gfotoのチップ付きCマウント-Nikon1マウントアダプターやっと発送 ― 2019年12月02日
ロシア製Gfotoのチップ付きCマウント-Nikon1マウントアダプターはミンスクに ― 2019年12月03日
Cマウント8mm F3.8魚眼レンズとGfotoのチップ付きCマウント‐Nikon1用マウントアダプターともに国内通関 ― 2019年12月09日
中国製8mm F3.8魚眼レンズが届いたが… ― 2019年12月09日
Gfotoのタンポポチップ付きCマウント‐Nikon1用マウントアダプターが届いた(即席作例あり) ― 2019年12月10日
eBayに注文した"8mm F3.8 CCTV Wide Angle Fisheye Lens"が広州の国際局交換局を出た ― 2019年12月13日
AliExpressで届いた不良品はOpen Disputeで全額返金要求した ― 2019年12月15日
AliExpress不良品は全額返金・返品で合意してEMSで送り返した ― 2019年12月17日
eBayに注文した"8mm F3.8 CCTV Wide Angle Fisheye Lens"が無事到着 ― 2019年12月25日
中国製8mm F3.8 魚眼レンズ + ロシア製Gfotoのチップ付きCマウント-Nikon1マウントアダプター作例(その1) ― 2019年12月26日
中国製8mm F3.8 魚眼レンズ + ロシア製Gfotoのチップ付きCマウント-Nikon1マウントアダプター作例(その2) ― 2019年12月27日
Nikon 1 V1が丹沢でうんともすんとも… ― 2019年12月28日
あけましておめでとうございます!荒野の故障ブログ発進(泣) ― 2020年01月01日
Gfotoタンポポチップ付きCマウントレンズ → Nikon1ボディアダプター故障その後 ― 2020年01月05日
Gfotoタンポポチップ付きCマウントレンズ → Nikon1ボディアダプターをeBayを介して交換交渉してみる ― 2020年01月05日
Gfotoから返事が来た ― 2020年01月07日
EMSで中国に返品したPixco 8mm F3.8 魚眼レンズが広州で通関中のまま ― 2020年01月10日
写真家・中井精也氏がバイクで撮影に行っているらしい ― 2020年01月12日
Gfotoから再び返事が来て交換チップを送るとな ― 2020年01月14日
Gfotoから交換用タンポポチップを送ったと返事が来た ― 2020年01月16日
AliExpressで買った方のPixco 8mm F3.8魚眼レンズが返金作業に入った ― 2020年01月17日
AliExpressからの返金を確認した ― 2020年01月21日
Gfotoの交換用チップが届いた ― 2020年01月22日
代替用に買ったCマウントレンズ→Nikon1ボディマウントアダプターが届いた ― 2020年01月24日
Gfotoのタンポポチップ交換作業(その1) ― 2020年01月24日
Gfotoのタンポポチップ交換作業(その2) ― 2020年01月24日

代替用に買ったCマウントレンズ→Nikon1ボディマウントアダプターが届いた2020年01月24日 00時00分00秒

Aluminium Alloy Lens Mount Adapter Converter fr C-Mount Lens to Nikon 1 DSLR(DSLRと書いてあるが、Nikon 1はDSLRではなくミラーレスデジタルカメラだ)

元旦にタンポポチップ付きのロシア製Gfoto製Cマウントレンズ→Nikon1ボディ用マウントアダプターのチップが電気的に壊れたので、代替用にeBayの別の業者(中国・深セン)からCマウントレンズ→Nikon1ボディ用マウントアダプターを購入した話はした。アルミ製で送料込みで395円だった。【追記】ebayでは"Aluminium Alloy Lens Mount Adapter Converter fr C-Mount Lens to Nikon 1 DSLR"問いう名前で売られていた。DSLRと書いてあるが、Nikon 1はDSLRではなくミラーレスデジタルカメラなので、これは間違いだ。【追記ここまで】

Aluminium Alloy Lens Mount Adapter Converter fr C-Mount Lens to Nikon 1 DSLR(DSLRと書いてあるが、Nikon 1はDSLRではなくミラーレスデジタルカメラだ)

このアダプターは、2020年1月5日に中国・深センで投函されて1月6日に深センの空港を出発したという情報のままずっと変化がなかった。

SFC tracking #SFC*****************
Jan 6, 2020 12:25am Departed from airport Shenzhen
Jan 5, 2020 7:25pm Departured from SFC warehouse Shenzhen
Jan 5, 2020 1:19pm Departured from SFC warehouse Shenzhen
Jan 5, 2020 12:04pm SFC driver pick-up Shenzhen
Jan 5, 2020 1:05am Tracking number provided

SFCという発送方法で、万国共通の追跡番号ではないので、これ以上の情報はなかった。SFCとはSend From Chinaの略らしく湘南藤沢キャンパスのことではない(笑)。

それが昨日いきなり配達された。受け取り印の必要な配達方法ではなく、郵便受けに投函されていた。

しかも、送り主をみると台湾の台北市になっている。消印も貼り付けてあるインボイスも台湾のものである。中国の深センから発送したというのは何だったんだ。届いた後にSFCのトラッキングを見てもやっぱり深セン空港を発したという表示のままだし。また届いた封筒に書かれていたUB*********TWという追跡番号を日本郵便の郵便追跡サービスに入れても「** お問い合わせ番号が見つかりません。お問い合わせ番号をご確認の上、お近くの取扱店にお問い合わせください。」としか表示されない。台湾の郵便である中華郵政でチェックすると執筆時現在でも以下のようになった。

輸送中
2020-01-15 14:00 臺灣, 出口
2020-01-15 07:30 日本, 預計抵達寄達國
2020-01-14 11:01 臺灣, 封發

ただ、表に貼ってある伝票の下部にUC*********YPという番号があり、その伝票の下に貼ってあるもう1枚の伝票にも同じUC*********YPという番号が透けて見える。

そして17track.netでUC*********YPを調べると以下のようになった。

2020-01-12 13:00 Arrive at destination country post office
2020-01-11 13:00 Arrive at destination airport
2020-01-09 21:00 Departure from airport
2020-01-09 01:00 In Transit
2020-01-08 09:22 Despatched from sorting center.
2020-01-07 05:39 Process completed in sorting center.
2020-01-06 22:49 Acceptance.

つながりましたな。

要するに1月5日に深センで荷受けしてSFC*****************の追跡番号が付与された。

1月6日に深セン空港で末尾YPの記号の業者、すなわちYanwen Economic Air Mailに受け渡されてUC*********YPの追跡番号に代わり、1月9日に深セン空港を発ち1月11日に台湾の空港に届いたのだろう。

そこで1月14日に日本あての伝票を上から貼り付けて中華郵政(台湾)によってUB*********TWの追跡番号になった。それが1月23日に日本のHaniwa宅に届いたということだ。これらは追跡サービスの対象ではないから日本郵政のサイトからは追跡できない、と。またYPという国記号の国はない。

【追記】封筒に貼られた伝票をよくみたら、"This Parcel is Transit in Taiwan Free Zone"と書いてあった。【追記ここまで】

ああ疲れた(笑)。

このマウントアダプターのよいところは、Nikon 1 V1にすっとはまってすっと回ることと、取り付け時・取り外し時に反対には回らないようになっていることだ。Gfotoの薄型のマウントアダプターは、取り付け時にも取り外し時にも反対の方向に回ってしまい、外せなくなる。今回のアダプターの写真に写っている銀色のねじのストッパーがないのである。今回届いたアダプターはGfotoのCマウントレンズ→Nikon1ボディマウントアダプターのうち厚みのある方に似ている。
Переходник C-mount - Nikon 1 с чипом AF/EXP

【関連追記】
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Gfotoのタンポポチップ交換作業(その1) ― 2020年01月24日
Gfotoのタンポポチップ交換作業(その2) ― 2020年01月24日

Gfotoの交換用チップが届いた2020年01月22日 21時08分00秒

Gfoto(ロシア)のNikon1用タンポポチップ

ロシア製のGfotoタンポポチップ付きCマウントレンズ→Nikon1ボディアダプターを購入したのだが、使い始めて1週間もしないうちに元旦に電気的に壊れてしまった話はした。それでeBayのメッセージシステムを通じて交換してくれるように交渉したら、チップだけ送ってくることになった話もした。それがもう届いた。早い。
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Gfotoから再び返事が来て交換チップを送るとな ― 2020年01月14日
Gfotoから交換用タンポポチップを送ったと返事が来た ― 2020年01月16日

わくわくして封を開けると、プチプチに包まれた中身はたったこれだけ。説明書も送り状もない。

それで、Gfotoのサイトを見に行ったら何か書いてあるんじゃないかと探してみた。しかし、まず、GfotoのサイトがGoogleで見つからない。なんか上位に自分のブログばかりが引っ掛かる(苦笑)。やっと見つけた。
https://gfotostore.ru/?hash=homeだ。

そしてNikon1用のタンポポチップだけの製品ページはAF/EXP чип для Никон 1だ。

おお、下の方にスクロールするとなんか説明が書いてあるぞ。

Инструкция по наклейке

Что нам понадобиться для наклейки чипы:

1. Клей. Почта запрещает пересылать клей, поэтому мы рекомендуем Вам купить супер Момент или Момент-гель в любом ближайшем магазине.

2. Зубочистки для нанесения клея и пару листков бумаги.

3. Ватные диски и спирт для обезжиривания и подготовки поверхности. Могут подойти любые пригодный для этого жидкости.

4. Комплект чипа для Никон 1 от Gfoto.

【Google翻訳】
ステッカー指導

ステッカーチップに必要なもの:

1.接着剤。 メールでは接着剤の送信が禁止されているため、近くの店舗でスーパーモーメントまたはモーメントゲルを購入することをお勧めします。

2.接着剤と数枚の紙を塗るためのつまようじ。

3.脱脂と表面処理のための綿パッドとアルコール。 任意の適切な液体が適切であり得る。

4. GfotoのNikon 1用チップキット。

以下写真付きで作業が説明されているようだ。ロシアのサイトは「重たい」ので、Google翻訳でページごと翻訳しようとするとなかなか表示されないので、文章ごとにテキスト翻訳した方がよさそう。

しかし、このページのチップをみると、チップは台座に接着されたものであるのに、届いたものは台座もなく薄っぺらいチップだけだぞ。マウントアダプターについているチップ台座からチップだけを剥がして貼れってことか。

ということでまずはナイフで古い壊れたチップを剥がすところから始めないと…。荒野の故障ブログの予感が…。

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