富士フイルムから「スーパーEBCコーティング」の保護フィルター新発売2012年01月27日 00時00分00秒

富士フイルム スーパーEBCコーティングのプロテクトフィルター PRF-39/PRF-52/PRF-58/PRF-62

富士フイルムから「スーパーEBCコーティング」の保護フィルターが新発売のようだ。
デジタルカメラのレンズをほこりやゴミから守る保護用フィルター「プロテクトフィルター PRF-39/PRF-49S/PRF-52/PRF-58/PRF-62」「スーパーEBCコーティング」で光の反射を抑制、レンズの色再現性を忠実に発揮させ超高画質撮影をサポート 新発売

「プロテクトフィルター PRF-39/PRF-49S/PRF-52/PRF-58/PRF-62」は、ほこりやゴミでレンズが傷つくのを防ぐための、完全無色透明のレンズ保護専用フィルターです。本フィルターには、当社のデジタルカメラ用レンズをはじめ、放送用レンズや双眼鏡用レンズで採用されている、薄い膜を何層も重ねてコーティングする「スーパーEBCコーティング」を施しています。これにより、面反射率0.3%以下と効果的に光の反射を抑制することで、レンズの持つ色再現性をそのまま発揮させ、超高画質撮影をサポートします。

「プロテクトフィルター PRF-39/PRF-52/PRF-58/PRF-62」のフィルターフレーム外側部分には、当社デジタルカメラのレンズデザインとマッチする「セミグロスブラック加工」を、フレームの内側部分には、レンズとの一体感に加えて反射防止効果も兼ね備えた「マットブラック加工」を施しています。

また、プレミアムコンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM X100」専用の「プロテクトフィルター PRF-49S」には、フィルターフレームの外側部分に「FUJIFILM X100」と同一のシルバーを用いることで、レンズとの一体感を演出します。

あくまでも自社のデジカメの専用アクセサリーという位置づけのようだ。しかし、定評のあるスーパーEBCコーティングで、面反射率0.3%以下という素晴らしい性能なのだから、汎用のフィルターとして発売すればいいと思うのだが。

間の55mm径も発売して、各径ともシルバー枠とブラック枠を用意すればいいのに。評判が良ければ52mm径とか買ってみるかも。フィルム会社なのだから、スーパーEBCコーティングのL37やL39もお願いしたい。特にL37が絶滅危惧種で困る。

「コンドラチェフの波」に乗り損ねたコダック、GMと異なる敗北の理由(日経)2012年01月26日 00時00分01秒

世間が、富士フイルムのFUJIFILM X-Pro1で盛り上がっているところ、日経のコダック分析記事ですまん。「コンドラチェフの波」に乗り損ねたコダック、GMと異なる敗北の理由(日本経済新聞)という「ニュースの深層」がアップされている。

近代マクロ経済学で景気循環の原因を説明する理論に当てはめると、コダックとGMの違いが浮かび上がってくる。

20世紀末に起きた産業構造の変化のうち最も大きなものが、アナログからデジタルへの転換だ。コダックにもそのインパクトの大きさは分かっていたはずだが、自社が変身することをためらい、他社に後れをとり、それが致命傷につながった。

1700年代後半に始まった産業革命以来、およそ50年周期で繰り返されるイノベーション(技術革新)が景気循環のうねりを生みだす「コンドラチェフの波」に乗り損ねたと理解することができる。

コダックは1935年に35ミリカラーフィルム「コダクローム」を開発し、大ヒット商品になった。同社はそれから40年後の75年に世界で初めてデジタルカメラを開発しながら、商品化では後手に回った。

コダックから遅れること10年。ソニーやカシオ計算機、富士フイルムなど日本勢がデジカメ開発に着手したが、今や世界の市場では日本製品が圧倒的なシェアを誇る。

フィルムの巨人、コダックの背中を追い続けた富士フイルムは、地道な研究開発と大胆なM&A(合併・買収)によって、医療機器や電子デバイスなどを含むデジタル製品や医薬品といった製品群を持つ多角化に成功している。

このあとGMの回復の話が長々と続いて、結局コダックがどうして経営悪化したのかはよく分からない。どうして肝心の部分をどの記事も避けるのか。まあ危機に陥る理由が分かっていれば危機には陥らなかったかもしれないから難しいのだろうが、分からないなら語るなよ(笑)。GMの再生と「コンドラチェフの波」とか「ジュグラーの波」って言いたかっただけちゃうんかい(笑)。

ともかくもコダックはプリンターで再生するらしい。コダックのプリンター、売れるかねぇ。かなり心配だ。まあたとえプリンターで再生したとしても写真フィルムをやめてしまったら、私には用のない会社になってしまいそうだが。

トキナー、超広角ズームレンズ「AT-X 116 PRO DX」をリニューアル(デジカメWatch)2012年01月26日 00時00分00秒

せんとくん(横浜駅東口):GR DIGITAL、28mm相当、F2.4開放、1/97sec、ISO400、-0.3EV、プログラムAE

トキナー、超広角ズームレンズ「AT-X 116 PRO DX」をリニューアルなのだそうだ。

ケンコー・トキナーは、トキナーブランドのAPS-Cセンサー対応交換レンズ「AT-X 116 PRO DX II」(11-16mm F2.8(IF) ASPHERICAL)のニコン用を3月下旬に、キヤノン用を7月下旬に発売する。価格はいずれも9万4,500円。

「APS-Cセンサー対応」ってなんか分かりにくいよなぁ。35mmフィルム用のレンズだってAPS-Cセンサーには対応しているわけで。この「APS-Cセンサー対応」って、APS-Cサイズよりも小さなセンサーの側から見ている表現だよねぇ。

Nikon D300のファインダーがアレなので、広角レンズでマニュアルフォーカスが非常にやりにくい。なにかAFレンズを買わないとなぁと思っているので、選択肢が増えるのはありがたい。しかし、F2.8通しのズームレンズとあってか、9万4,500円かぁ。高いよねぇ。これだけの値段出すんなら、ニコン純正のDXレンズを買った方が…と思い始める値段ですな。

純正の方が・・・と思うのは、値段もあるが、超音波モーター(SWM)ではないからだ。超音波モーターなら、フルタイムマニュアルフォーカスが可能だからだ(本当はDCモーターでも工夫すれば可能なのだが)。このレンズにはワンタッチフォーカスクラッチが付いているが、クラッチしたときにフォーカスがずれるし、なにもしないでそのままAFからMFに移行できるニコン純正レンズとは使い勝手が違い過ぎる。ワンタッチフォーカスクラッチは、MF時に素晴らしい滑らかな感触が得られるのだが、これはレンズ内モーターではなく、ボディ内モーターだからこそ意義のある機構だと思う。レンズにモーター積むのなら、超音波モーターにしてフルタイムマニュアルフォーカスにするしかないと思う(あるいはDCモーターで工夫してフルタイムマニュアルフォーカスに)。まあ、超音波モーターにしてフルタイムマニュアルフォーカスにすると純正レンズと変わらない値段になって違いが出せなくなってしまうのかもしれないが。

【追記】
このトキナーのレンズの論評から外れるので書かなかったが、できれば35mmフイルムで使える方がいいし、絞り環もあった方がいいと思っている。念のため(笑)。サードパーティ製は、値段だけじゃなくて、純正にない仕様でも勝負して欲しい。
【追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
せんとくん(横浜駅東口):GR DIGITAL、28mm相当、F2.4開放、1/97sec、ISO400、-0.3EV、プログラムAE

先週、横浜駅東口で奈良県の観光キャンペーンが行われていた。そこにいた担当の人に「中に入った動くせんとくんは来ていないんですか?」ときいたら、「来ていますよ。今休憩中です。」というので、残念ながら動くせんとくんは撮れなかった。あともう一回年内に、今度は近畿の各県と一緒にせんとくんが横浜に出張するそうだ。

1/97秒も出るのなら、ISO400にする必要はなかった。初代GR DIGITALの不満点の一つにISO-Autoにすると、ISO163までしか上がらないことがある。ISO400はたしかにノイジーだが、私はぎりぎり許容範囲なので、ISO400まで自動で上がってくれればよいのに。まあ後継機で改良されたのだけれども。後継機はセンサーが違って、画像の雰囲気が違うので、ISO-Autoの機能だけで買い換えるわけにはいかない。初代GRDの画像の傾向が気に入って買ったのだから。この辺がデジタルカメラの厄介なところだ。

Sonyの新型RGBWセンサーがカメラの露光を改良, 低照明下でもきれいな写真が撮れる(TechCrunch)2012年01月25日 00時00分00秒

本覚寺会館(横浜市神奈川区:ヨコハマ・ビオゴン・モノクロ計画その26):CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon 28mm F2.8、F5.6AE、+2/3補正、FUJIFILM NEOPAN 400 PRESTO、GG-1、marumi DHG Super Lens Protect、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEなしGEMなし)

Sonyの新型RGBWセンサーがカメラの露光を改良, 低照明下でもきれいな写真が撮れる(TechCrunch)んだそうだ。

発展途上のデジカメ、どんどん改良していってもらいたいが、私の注目点は以下の部分。

しかも興味深いのは、その実装(というか試行)もSonyが初めてではないことだ。あのかわいそうなKodakが、2007年にこれの特許を認められている。今回のはSonyの独自開発だとは思うが、このセンサーの発売にあたってはKodakのライセンス取得が必須ではないかと思われる。Kodakも昨年はこの特許技術に熱心に取り組んでいたから、Sonyの発表のタイミングも偶然の一致ではないだろう。プレスリリース等にこの件の言及は何もないが、しかしSonyが主張しているのは、同社が新しいチップを開発したからこそ、この技術の実用化が可能になったのだ、と。そのチップは、一つのphotositeに必要な面積を小さくすることによって、高い画素密度を実現しているようだ。

おお、Kodakのライセンス取得しないといけなさそう、と。SONYはこのセンサーをばんばん作って売ってくだされ。そしてコダックに入ったライセンス料はフィルム部門に投入、と(笑)。

コダックって、デジタルに乗り遅れたんじゃないと思うよ。じゃ、どうして傾いたのか。わからん。かわいそうなコダック。SONYはオリンパスみたいなブラック企業に助け船出す金があるんなら、コダックをなんとかして欲しい。しかし、SONYに買収されたら絶対にフィルムは継続しなくなるだろうから、オリンパスと泥船に乗ってくれた方がいいかも。ああでもSONYが泥船で沈んだらコダックにライセンス料が入らない…。


写真は記事とは関係ない。
本覚寺会館(横浜市神奈川区:ヨコハマ・ビオゴン・モノクロ計画その26):CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon 28mm F2.8、F5.6AE、+2/3補正、FUJIFILM NEOPAN 400 PRESTO、GG-1、marumi DHG Super Lens Protect、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEなしGEMなし)

お寺の会館の上に広告。それもAKB48が3連チャン。なんだかなぁ、と思う。金さえ出せば広告載せてくれるのなら、「死後裁きにあう キリスト」とか黒地に黄色の文字で書いたもの(「神と和解せよ」の看板 ― 2009年05月15日参照)を載せてもらいたい(笑)。

Fotodiox 花型フードAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>用(HB-7互換)が届いた2012年01月24日 00時00分00秒

Fotodiox 花型フードAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>用(HB-7互換)加工後

Fotodiox 花型フードAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>用(HB-7互換) ― 2012年01月16日でアメリカのamazon.comに注文していた花型フードが昨日届いた。結構早いな。発送通知から1週間で届いた(上の写真は以下の加工後)。【追記】国内の配達は日本郵便だった。関税など追加費用の徴収はなかった。普通のゆうパックのように受取印のみ。【追記ここまで】

Fotodiox 花型フードAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>用(HB-7互換)

さて、さっそくAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>に取り付けてみると、事前の情報の通り角度がずれている。これは、HB-7という純正フードはAi AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8Sという初代モデルからずっと同じだからだそうだ。このFotodiox 花型フードはAF Nikkor 80-200mm F2.8の初代に合わせて作っているらしい。最終世代のAi AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>だとバヨネット取り付け部の位置が違うためにずれる。いつも純正丸形フードHB-7を付けているようにつけるとかなりずれていて、加工するにしてもバヨネットの凸の部分を相当削らないといけない。

Ai AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>フード取り付け部分

そこでAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>のフード取り付け部分をよく見ると、コの字型になった受け部分が反対向きにもある。それで反対回りに取り付けてみた。

Fotodiox 花型フードAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>用(HB-7互換)

こっちの回転(レンズ前玉に向かって反時計回り)に付けた方がズレ量が小さい。だいたい1cmぐらいずれている感じ。こっち向きに付けることにして、フード側の凸の爪を削ることにした。

Nikon純正HB-7と Fotodiox 花型フードAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>用(HB-7互換)を重ね合わせたところ

ちょっと見づらいが、上がニコン純正のHB-7で、下がFotodiox 花型フード。Fotodiox 花型フードの爪が右側に9mmほど長いので削ると丁度センターに来る。

Fotodiox 花型フードAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>用(HB-7互換)の爪を削ったところ

3箇所とも同じように端から9mm削った。中間に削ったところがあるのはクリックを付けようと思ってやったのだが、幅が足りなくてうまくいかなかった。両端が少し幅広になってクリックをだしているようなのだが、9mm削ると幅広部分がなくなるので、中間を削ってもクリック感は出なかった。クリック感は出ないが、フードを突き当てまでスムーズに付けられるようにするには中間を少し削る必要があった(削らないと突き当てから少し戻るような力が掛かって、フードがセンターからずれやすくなる)。

ということで完成。純正フードよりも少しプラスチックが薄い感じだが、ぺなぺなとまではいかないのでOKだ。外観はできたら純正のように縮緬塗装ぽくして欲しかったなぁ。あと内側は艶消しだが、植毛紙を買ってきて貼ろうと思う。これで冬の斜光線でもコントラスト低下しないで済むぞ。そうそう、収納するときに逆付けも可能だ。

ヨコハマ・ビオゴン・モノクロ計画その252012年01月23日 00時00分00秒

ヨコハマ・ビオゴン・モノクロ計画その25(横浜新道反町・東神奈川間):CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon 28mm F2.8、F8AE、+2/3補正、FUJIFILM NEOPAN 400 PRESTO、GG-1、marumi DHG Super Lens Protect、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEなしGEMなし)

ネタもないようなので、ヨコハマ・ビオゴン・モノクロ計画で。

ヨコハマ・ビオゴン・モノクロ計画その25(横浜新道反町・東神奈川間):CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon 28mm F2.8、F8AE、+2/3補正、FUJIFILM NEOPAN 400 PRESTO、GG-1、marumi DHG Super Lens Protect、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEなしGEMなし)

東急東横線の反町駅とJR東神奈川駅の間の国道一号バイパス(横浜新道)沿いにある変わった形のビル。

コダックフィルム価格改定(値上げ)詳細2012年01月22日 00時00分00秒

コダックのフィルムが2012年2月から値上げだというのは既に書いたが(コダック、2012年2月からフィルム値上げか? ― 2011年12月15日参照)、いつも頼りにしているナショナル・フォートに詳細がアップされないので【追記:2012年1月23日】(2012年1月23日の午後ににアップされたようだコダックプロフェッショナル製品一部価格改定のお知らせ 2012.1.23参照。なんかヨドバシの方が安い…)【追記ここまで】、ヨドバシカメラの店頭に掲示されている価格改定のお知らせを店員の許可をもらって写してきた。以下にそのまま掲載する。

コダック写真用品価格改定のお知らせ

コダック製 カラーリバーサルフィルム・カラーネガフィルム・黒白フィルムの一部製品及びKHTシートペーパーに関して、原料価格高騰などのため、2012年2月1日より価格改定となります。何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。ご愛用のお客様はお早めにお買い求めください。

価格改定対象商品と改訂後価格のご案内
商品区分 商品名 改訂前 改訂後
アマカラーネガフィルム スーパーGold400-24-3p 新 \780 \980
スーパーGold400-36-5p 新 \1,580 \1,980
Gold 100-24ex 新 \420 \480
Gold 100-36ex 新 \580 \680
UltraMAX400-24ex \480 \620
UltraMAX400-36ex \680 \880
カラーリバーサルフィルム E100VS 120 \530 \590
E100VS 120-5P \2,500 \2,880
E100G 135-36 \990 \1,280
E100G 135-36-6P \4,890 \6,080
E100G 120-5P \2,500 \3,080
白黒フィルム T-MAX100 120-5P \1,380 \1,680
T-MAX100 4×5(50枚) \7,600 \9,580
KHTシートペ―パー (SP)KHTシートペーパー F 12.7×17.8CM(50) \2,800 \3,180
(SP)KHTシートペーパー F 20.3×25.4CM(50) \5,700 \6,480
(SP)KHTシートペーパー F 25.4×30.5CM(50) \8,700 \9,880
(SP)KHTシートペーパー F 27.9×35.6CM(50) \11,200 \12,800
プロカラーカラーネガフィルム ポートラ160-135-36-5p \3,480 \4,080
ポートラ160 4×5(10枚) \2,980 \3,680
ポートラ160 120-5P \2,480 \2,880
ポートラ160 220-5P \4,780 \5,580
(特注品)ポートラ160 8×10(10枚) \11,800 \14,800
PORTRA 800 135-36 \870 \1,080
PORTRA 800 120-5P \2,690 \3,380
ポートラ400 135-36-5P \3,680 \4,280
ポートラ400 120-5P \2,580 \3,080
ポートラ400 220-5p \5,080 \5,880
※詳しくは販売員までお尋ねください。ヨドバシカメラ

戴いたコメントのお返事はお待ちください。m(_ _)m

【関連追記】
コダック プロフェッショナルフィルム7/1から一部価格改定(値上げ) ― 2011年06月24日

関東地方南部も雪2012年01月20日 08時00分00秒

初雪:GR DIGITAL、1/32sec、F2.4開放、ISO100、-0.3EV

寒いですな。関東地方南部も朝から雪になってきた。まだ道路には積もっていないが、土のところや自転車カバーにはうっすらと積もり始めている。

初雪:GR DIGITAL、1/32sec、F2.4開放、ISO100、-0.3EV


【追記:2012年1月25日】 とんかつ様のリクエストに応えて、2012年1月24日の雪をISO64で+2.0補正で撮ってみた。こんな感じに白飛びする。

2012年1月24日の雪:GR DIGITAL、F2.4開放、1/64sec、ISO64、マルチパターン測光、+2.0EV

米コダックが破産法適用申請2012年01月19日 16時27分14秒

Kodachrome

米コダックが破産法適用申請(NHK)だそうだ。

米コダックが破産法適用申請
1月19日 15時52分

アメリカの写真用品大手「イーストマン・コダック」が、19日、日本の民事再生法に当たる連邦破産法11条の適用をニューヨークの裁判所に申請したと発表しました。

まだだ、まだ終わらんよ…。

【追記:18:45】
米コダック、破産法申請 デジタル化に乗り遅れ(asahi.com)

2012年1月19日15時10分

米コダック、破産法申請 デジタル化に乗り遅れ

米映像機器大手イーストマン・コダックは19日、ニューヨーク州の米連邦破産裁判所に連邦破産法11条の適用を申請した、と発表した。デジタル化の波に乗り遅れ、創業130年の写真フィルムの名門が経営破綻(は・たん)に追い込まれた。

事業は継続する方針で、金融機関の支援を得てスポンサー探しなどを急ぐ。最近は経営危機説が強まって株価が1ドルを割り、今月初めにはニューヨーク証券取引所からこのままでは上場廃止になる、と警告を受けていた。

同社は1880年代に創業。写真フィルムで米国を中心に圧倒的なシェアをもっていたが、戦後は富士フイルムと競合。コダックの技術者が1970年代に開発したデジタルカメラが普及するにつれ、事業転換の遅れがたたり業績が低迷した。(ニューヨーク=山川一基)

うーん、やっぱり「デジタル化に乗り遅れ」の部分がよく分からない。何がいけなかったんだろう。米連邦破産法11条の適用申請は、事業を継続するためだから、なんらかのフィルムは継続すると思う。

【追記:2012年1月20日02:25】
長いが引用する。
イーストマン・コダック社および同社米国子会社がチャプター11に基づき任意で事業再建手続を開始(コダック株式会社)

2012年1月19日

コダック株式会社
[リリースNo.12-004GE]

イーストマン・コダック社および同社米国子会社がチャプター11に基づき任意で事業再建手続を開始

お客様への製品およびサービスの供給は、世界的に従来通り継続します。

米国外の子会社は米国でのチャプター11の申立ての対象外であり、裁判所の監督外です。

コダックは、米国内のDIPファイナンスにより9億5千万米ドルを確保します。

これは、コダックが有益かつ持続的な企業としての再興を促進するための処置です。

2012年1月19日、米国 ニューヨーク州、ロチェスター発:イーストマン・コダック社(以下、米国コダック)は、本日、米国コダック及びその米国子会社が、ニューヨーク南地区米国破産裁判所に対して米国連邦破産法第11章(以下「チャプター11」、日本の民事再生法に相当)に基づき事業再建手続の申立てを行ったことを発表しました。

この事業再建は、米国内外における手元流動性の強化、非戦略的知的財産の収益化、過去の経緯にかかわる債務の整理、最も価値のある事業分野への集中を目的としています。米国コダックは近年、デジタル製品および様々な材料へのイメージング技術開発を行い、これは2011年のデジタル事業の収益の約75%を生み出しました。

米国コダックは、手元流動性及び運営資金増強のため、シティグループから、フルコミットメント方式で満期を18ヶ月後とする9億5千万米ドルのDIP型与信枠を取得しました。当該与信枠は、裁判所の承認とその他の前提条件を充足することを前提としています。米国コダックは、チャプター11の手続中も事業を継続し、お客様への製品及びサービスの提供を、従来通り継続するために必要な手元流動性を十分確保していると確信しています。

米国コダックは、従業員への賃金の支払いを継続する予定で、お客様へのサービスも同様に継続します。米国外の子会社は再建手続に含まれず、サプライヤーに対する債務の履行は、その発生の時点にかかわらず、すべて行われます。米国コダックおよび同社米国子会社は、裁判所への申立後のサプライヤーに対する債務のすべてをこれまで通り履行します。

米国コダックCEO(最高経営責任者)のアントニオ ペレスは、次のように述べています。
「コダックは、その変革を完了するための重要な一歩を踏み出しました。私達は、デジタル事業を立ち上げたとほぼ同時期に、既に伝統的な事業からは効率的に撤退し、2003年以降、13の生産工場と130の研究所を閉鎖、47,000の人員を削減しました。今は、費用構造に着目し、主力ではない知的財産の効率的な収益化によって変革を完了しなければなりません。私達は、投資家の皆様と連携して効率的かつ世界クラスの、デジタル イメージングおよびマテリアル サイエンスの会社として再興することを目指しています。」

「今回、チャプター11の利用を検討するにあたり、取締役会および経営陣は全会一致で、これはコダックの将来のために避けて通れない措置であり、また、正しい選択であると確信しました。私達の目標は、従業員、退職者、債権者および年金受託者を含めた関係者全員の価値の最大化です。大切なお客様への責務を果たすことは、もちろんのことです。」

「チャプター11の適用は、私達の保有技術の中でも最も重要な2つの分野の価値を最大化する機会となります。その一つは、携帯電話やその他の消費者向け電子機器に不可欠な、2003年以来30億米ドルの収益を生み出したデジタル画像を保存する特許権です。二つ目は、成長を続ける米国コダックのデジタル事業において優位な競争力をもたらす画期的な印刷技術、および様々な材料へのイメージング技術です。」

最後にペレスは次のように述べています。
「取締役会および経営陣を代表して私から従業員の皆さんへ、その勤勉な姿勢と忠誠心に対し感謝の意を表したいと思います。コダックの文化では、協調と革新が掲げられています。従業員はこの文化を具現化してくれる、将来の成功にとってかけがえのない存在です。」

米国コダックは、関係者と事前に十分な討議を行った上でこの一歩を踏み出し、利害関係者の方々の利益を最大化するために、その同意の下での再建を目指します。なお、2013年中には米国内での経営再建を完了する予定です。

米国コダックおよびその取締役会は、Lazard, FTI Consulting Inc.およびSullivan & Cromwell LLPの助言を受けています。また、FTI Consultingの副社長であるDominic DiNapoli氏が、チャプター11の手続中の経営再建事項に関して経営陣を支援すべく最高経営再建担当役員に就任します。

米国コダックは、破産裁判所に対して月次実施報告を提出し、また、かかる月次実施報告書をコダックウェブサイトの投資家向け情報ページに掲載する予定です。米国コダックは、四半期及び年次報告書の米国証券取引委員会への提出を継続する予定であり、これらの情報も同様に投資家向け情報ページにおいて記載されます。


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Nikon 16-30mm F4.5-5.6 の特許(エンジニアの嗜み)2012年01月19日 00時00分00秒

横浜駅北側跨線橋(ヨコハマ・ビオゴン・モノクロ計画その24):CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon 28mm F2.8、F8AE、+2/3補正、FUJIFILM NEOPAN 400 PRESTO、GG-1、marumi DHG Super Lens Protect、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEなしGEMなし)

更新が遅れてすまん。えがみ様のエンジニアの嗜みNikon 16-30mm F4.5-5.6 の特許の話が掲載されている。

・レトロフォーカス広角ズームは77mm以上のフィルター径が多い

・非球面を配置することで、前玉径の小型化を図る
  ・第1面に負の屈折力を有し周辺では負の屈折力が小さくなる非球面を配置
  ・第2面に正の屈折力を有し周辺では負に転じる非球面か、負の屈折力を有し周辺では負の屈折力が大きくなる非球面を配置

・インナーフォーカス

という特長があるようだ。フィルター径の小さい(超)広角レンズというのはいいですな。

えがみ様も書かれているように、広角端の開放F値がF4.5というのはいかにも暗い印象がある。デジタルカメラで使うのだろうから、感度上げれば済むということなのだろう。元々ぼけにくい広角ズームレンズなのでボケ量も問題にならなさそうだし。あと、最近の素通しに近いファインダースクリーンだとかえってこのくらい暗い方がよくピントが見えたりするかも。悲しいですなぁ。広角側のコンパクトなFX用単焦点レンズも是非にお願いしたい。もちろん絞り環付きで。言っても無駄そうだが、一応書いておく。


写真は記事とは関係ない。
横浜駅北側跨線橋(ヨコハマ・ビオゴン・モノクロ計画その24):CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon 28mm F2.8、F8AE、+2/3補正、FUJIFILM NEOPAN 400 PRESTO、GG-1、marumi DHG Super Lens Protect、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEなしGEMなし)

昨年の11月末で通行止めになった横浜駅北側(東京寄り)の自由通路。鉄骨で組んだだけの壁のないすかすか跨線橋だったが、電車の撮影にはいい場所だった。地下に自由通路が完成して猶予期間も過ぎたのでお役御免となったようだ。残して欲しい建造物だった。鉄骨に古いレールも用いられていたように記憶する。

撮影時にファインダー内で右上の高速道路が写っているのは確認できたのだが、左上の方は気づかなかった。なんかケラレているみたいに見えるので、左上のは余計だったなぁ。

SONYの異なる画素ピッチで周辺画質を改善した撮像素子特許 ― 2010年09月06日ニコンプラザの営業時間を短縮 ― 2010年09月10日の作例は、この跨線橋から撮ったものだ。

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