ついにチェキがプリンタ内蔵デジカメに instax SQUARE SQ102017年05月22日 00時00分00秒

国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市):Nikon F3、Ai Nikkor 28mm F2.8S(AI Nikkor 28mm f/2.8S)、F8AE、L37C、Kodak PORTRA400、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなし

いつもとおりすがり様がコメントで教えてくださった、富士フイルムのチェキプリンター内蔵デジカメ「instax SQUARE SQ10」が興味深い。
富士フイルム、チェキプリンター内蔵デジカメ「instax SQUARE SQ10」 正方形のチェキフィルムを採用
“チェキスクエア” instax SQUARE SQ10
いつもとおりすがり様、ありがとうございます。http://haniwa.asablo.jp/blog/2017/04/18/8491724#c8492712

富士フイルム株式会社は、チェキプリンターを内蔵したデジタルカメラ「instax SQUARE SQ10」を5月19日に発売する。同時発表の新チェキフィルムに対応。これまでのチェキと同様、撮ったその場でプリントできる。

希望小売価格はオープン。店頭予想価格は税込3万2,000円前後の見込み。カラーバリエーションはブラックの1色のみ。

これまでのinstaxシリーズのカメラと異なり、本体に1/4型CMOSイメージセンサーと3型液晶モニターを搭載。本体に装填したスクエアフォーマットフィルム「instax SQUARE Film」に対し、撮像したデジタル画像をプリントできる。

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1055848.html

これは随分前にこのブログのコメント欄で議論していたものですな。フィルムカメラ、インスタントカメラはよいのだが、デジタルデータも同時に欲しい、と。特にインスタントカメラは、撮った写真プリントのみしかない(ネガフィルム・ポジフィルムに相当するものがない)ので、同じ写真を複数枚欲しいときや、デジタルデータにしたいときに不便だった。インスタントカメラの利点は、撮ったその場で被写体に写真をあげられることなのだが、それが逆にあげてしまったら手元に何も残らないという欠点につながっていた。

それが、デジカメにプリンタを内蔵して、しかもインスタントカメラと同じような大きさ使い勝手となると、デメリットは解消する。素晴らしい。

ただ、プリントが印画紙でない可能性があるので、仕様を見てみたが、

プリント機能
使用フィルム 富士フイルム インスタントフィルム instax SQUARE( 別売) フィルム枚数 10枚/パック
フィルムサイズ 86mm×72mm
画面サイズ 62mm×62mm
プリント画素数 800×800ドット
プリント解像度 12.5ドット/mm(318dpi、80μmドットピッチ)
プリント階調 RGB各色256階
http://fujifilm.jp/personal/filmandcamera/filmcamera/instant/instaxsquaresq10/specs.html

と、「インスタントフィルム」と呼んでいるので、インクジェットなどとは違うのだろう。

1/4型CMOS 原色フィルター採用で1920×1920ピクセル、撮影感度ISO 100~1600(自動切換)なので、いわゆるコンパクトデジタルカメラ画質でしかなさそうだ。しかし、そもそもインスタントカメラ自体がそんなに高画質・高解像を期待されていなかったので、これはこれでいいのかもしれない。

ただ、デジタル画像を見た場合に、これだとあまり期待できない画質かもしれないので、シリーズ化して、もっと撮像素子フォーマットが大きくて高感度にも対応できるカメラ部分が欲しい。他のカメラにもこのインスタントフィルムプリント部分をくっつけたものができれば、デジカメ界もかなり変わるのではないか。

デジタルとフィルムやプリントの関係が変わりうる画期的な製品だと思う。


写真は記事とは関係ない。

国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市):Nikon F3、Ai Nikkor 28mm F2.8S(AI Nikkor 28mm f/2.8S)、F8AE、L37C、Kodak PORTRA400、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなし

新緑にKodak PORTRA400はあんまり向いてなかったのを現地に着いてから思い出した。PORTRAというぐらいで緑色よりも人物の肌の色の方がよく出るフィルムなのだった。緑色の発色は富士フイルムの方が得意かも。FUJICOLOR SUPERIA X-TRA400あたりを詰めていけばよかった。リアラエースが一番この季節に向いていたんだがなぁ。

フィルムカメラはNikon F3にAi Nikkor 28mm F2.8Sとコシナ・フォクトレンダー Macro Apo-Lanthar 125mm F2.5SLを持って行ったのだが、結局Macro Apo-Lanthar 125mm F2.5SLは使わなかった。Ai Nikkor 28mm F2.8S(AI Nikkor 28mm f/2.8S)は、0.2mまで寄れるので広角マクロ的に使えるからだ。最大撮影倍率は0.25倍なので、マクロというほどじゃないのだが、フィルム面から20cmまで寄れて背景もそれなりに入れば、もう十分な気がした。植物の「産毛」まで撮りたければMacro Apo-Lanthar 125mm F2.5SLなのだろうが。

【追記】
そういえばNikon F3で撮影中に急にシャッターが切れなくなって焦ったのだが、どうやら電池切れだった。裏蓋はデータバックMF-14に交換してあるので、データバックに入っているSR44×2個とカメラ用の電池を入れ替えたら撮影続行できた。カメラに入っていたLR44×2個は邪魔になるのでMF-14に入れたらなぜか写し込みもできた。MF-14は予備電池入れとして優秀。

カメラの方はLR44でもSR44でもよいのだが、MF-14の方はSR44が指定になっている。いつもはカメラにもSR44を入れることにしているのだが、入っていたLR44は、以前出先で電池が切れたときにコンビニでLR44しか売ってなかったので買ったものがそのまま入っていたのだった。

新緑2017年05月08日 00時00分00秒

国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/350秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

皆様、なかなか更新できずコメントのお返事も滞っていてすまんです。

もう少しお待ちください。m(_ _)m

新緑がきれいな季節ですなぁ。

富士フイルムのREALA ACE(リアラエース)100とSIGMA 28mm F1.8 Asphericalで新緑を撮ったらきれいだったことを思い出しますなぁ。

↑国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/350秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF


GRよりも、Nikon 1 V1で撮った方がやや黄緑色っぽくてリアラエースに近いかもしれない。

国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市):Nikon 1 V1、1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6、10mm(35mm版27mm相当)、F4開放、プログラムAE(1/320秒)、ISO100(オート)、ピクチャーコントロール:ポートレート、AWB

↑国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市):Nikon 1 V1、1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6、10mm(35mm版27mm相当)、F4開放、プログラムAE(1/320秒)、ISO100(オート)、ピクチャーコントロール:ポートレート、AWB

【追記】露出がGRの方はF5.6・1/350秒で、Nikon 1 V1の方はF4・1/320秒なので、ホワイトバランスやその他の違いよりも露出の違いが大きいのかもしれない。V1の方がいつも明るめに写っている。【追記ここまで】【さらに追記】ちなみに両写真は同じ位置から撮っていない。最初V1で撮って余計なものが入るので前に出てGRで撮った。27mm相当と28mm相当の画角の違いではないので念のため。【さらに追記ここまで】


今気づいたが、GRの画像ファイル名の連番がリセットされているなぁ。設定はいじってないし変わっていないみたいだ。石廊崎に行った時に内蔵メモリに記録してそれをあとでSDカードにコピーした時に、内蔵メモリの番号からの連番になってしまったんだろう。それ以前の画像をSD カードにコピーして連番振り直さないと駄目だなぁ。面倒くさい。リコーって以前からこんな仕様だっけ?

Bergger(ベルゲール)のモノクロフィルムPancro 400を国内発売(デジカメWatch)2017年04月18日 00時00分00秒

横浜・みなとみらい:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/180秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

印画紙で知られるフランスのメーカーBergger(ベルゲール)のドイツ製ISO400モノクロネガフィルムが国内発売だそうだ。Bergger(ベルゲール)のモノクロフィルムが国内発売 135ロール〜8×10シートの「Pancro 400」(デジカメWatch)参照。

3i株式会社は、Bergger(ベルゲール)のモノクロネガフィルム「Pancro 400」を4月1日に発売した。ラインナップと店頭予想価格は、135-36と120の1本が税別1,100円、4×5の25枚入りが税別6,650円、4×5の50枚入りが税別1万2,160円、5×7の25枚入りが税別1万2,160円、8×10の25枚入りが税別2万1,000円。

うーん、135-36が1本が税込1188円かぁ。ちょっと高くないか。でも、Kodak T-MAX400(TMY) NEW 135-36がヨドバシで税込1050円だから、そんなものか。ちなみに、Kodak トライ-X400 135-36が同じくヨドバシで税込937円、ISO100だけれどもFUJIFILM ACROS100 NP 135-36は税込680円ですな。

ドイツ製のISO400モノクロネガフィルム。「スーパーファイングレインとハイコントラストを実現し従来のフィルムで見られていた増減時の黒つぶれ、白飛びを抑えて撮影可能」としており、増減感の推奨範囲はISO200〜1600。粒子が細かくグレーのグラデーションが滑らかなため、ポートレートにも向くという。

どうしてドイツ製なんだろう?

まあ、ともかくフィルムの選択肢が増えるのはよいことだ。デジタルカメラのメーカーがカメラが売れなくて四苦八苦しているのに、フィルムの選択肢が増えるとはまた皮肉なことよのぅ。


写真は記事とは関係ない。
横浜・みなとみらい:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/180秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

デジカメの作例ですまん。手前のあたりは、キヤノンキャッツシアターのあったところ。シグマ「DP1x」(β機)実写画像がすごい ― 2010年10月01日ニコンの画像共有・保存サービス「NIKON IMAGE SPACE」を1月28日20時から開始 ― 2013年01月24日の作例参照。

デジタル一眼レフと一緒に持ち歩けるようなコンパクトなフィルムカメラが欲しいなと思っているのだが、そう思う人が多くなっているのか、コンパクトなフィルムカメラの中古価格がまた高くなってきている。シンプルでレンズのよい小型のフィルムカメラの需要はあるんだけどなぁ。それを新製品で出すほどのものじゃないということなんだろうね。高ければ売れないからね。

中井精也といっしょに小湊鐵道を撮ってプリントしようセミナー(デジカメWatch)2017年04月14日 00時00分00秒

旧日産本社ビル(横浜市西区):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

中井精也といっしょに小湊鐵道を撮ってプリントしようセミナー(デジカメWatch)というイベントが、2017年5月7日(日)に小湊鐵道上総大久保駅下車すぐの白鳥公民館であるそうだ。

そのセミナーには参加できないが、2017年4月8日(土)〜5月14日(日)におなじ白鳥公民館で開催中の小湊鐵道100歳企画「里山写真展」というのには行ってみたいと思った。いや、厳密には、この写真展を見に行くということをきっかけにこの周辺に出かけたいと思った。

小湊鐵道100歳企画「里山写真展」の入場料が分かりにくいのだが、この写真展だけを見るのであれば300円なのだろう。「いちはらアート×ミックス作品鑑賞パスポート」を持っているとそのパスポートで入れるのだと思う。記事には、

入場料

いちはらアート×ミックス作品鑑賞パスポート提示の場合
大人2,000円、学生(高校生以上)1,000円、中学生以下無料

個別鑑賞料支払いの場合
300円(当日限り)

とあり、これだとパスポート持っている方が高くて損をしてしまう。「いちはらアート×ミックス作品鑑賞パスポート購入の場合、大人2,000円、学生(高校生以上)1,000円、中学生以下無料」で「パスポート持参の場合、無料」と理解したのだが、間違っているだろうか?

いちはらアート×ミックスの「作品鑑賞パスポート」のところを見ると、「このパスポートでいちはらアート×ミックス2017の約40の作品を鑑賞できます。」とあるので、私の理解で正しいのだと思う。主催者大丈夫なのか。色んなところで日本は駄目になってきているのか。そういえば、以前ある行列のところで「未就学児未満をお連れの方はこちらにお並びください」と言っているのを聞いた。何回聞いても「未就学児未満」と言っているので、「それって胎児?」かと思った(笑)。

というわけで、「小湊鐵道100歳企画『里山写真展』」は行ってみたいぞ。

【追記】小湊鐵道の「里山写真展」のサイトを見ると、5/3(水・祝)の11:00~、14:00~、16:30~に中井精也氏のギャラリートーク(事前申込み不要)があるようだ(4/8は既に終了)。しかし、この告知、どうしてテキストじゃなくて画像なんだろう。これじゃあ検索に掛からないよ。来て欲しくないのか。
【追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
旧日産本社ビル(横浜市西区):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

いまの日産グローバル本社ができる前は、この上部に円筒があるビルにNISSANと赤いロゴが入っていた。右側の空き地は以前はキヤノンキャッツシアターがあったが、今はない。シグマ「DP1x」(β機)実写画像がすごい ― 2010年10月01日ニコンの画像共有・保存サービス「NIKON IMAGE SPACE」を1月28日20時から開始 ― 2013年01月24日の作例参照。

リコー、カメラ事業縮小 個人向け撤退含め検討(日経新聞)2017年04月12日 00時00分00秒

台湾精糖株式会社巡回車(原鉄道模型博物館前):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.5、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

今朝の日経新聞によるとリコー、カメラ事業縮小 個人向け撤退含め検討(2017/4/12 2:00 日本経済新聞電子版)なのだそうだ。

 リコーはカメラ事業を縮小する。価格競争が激しい個人向けは撤退も含め検討し、経営資源を車載向けなど業務用に集中させる。

コンパクトデジタルカメラ「GR」シリーズや一眼レフカメラ「ペンタックス」など個人向けカメラを中心に製品戦略を見直す。12日に発表する中期経営計画に盛り込む。個人向けカメラは撤退も視野に生産販売体制を抜本的に見直す。

カメラ事業はリコーにとって祖業にあたる。高級カメラがなかったため、デジカメ市場が既に縮んでいた11年にHOYAから100億円で「ペンタックス」事業を買収した。ペンタックスの一眼レフカメラブランドを前面に出し、個人向け販売を増やす戦略だった。

ただ販売は伸び悩み、リコーのレンズ交換式カメラの世界シェアは現在6位、カメラ全体では8位だ。360度カメラ「シータ」など特徴ある製品もあるが、高精細な写真を撮影できるスマホ市場の拡大を受け個人向けカメラ事業は買収後も赤字が続いていた。

一方で車載カメラなど業務用に人員や設備を振り向ける。車載用は18年度にも初めて製品化し、車載向けレンズなどで20年に500億円の売り上げを見込む。生産余力が大きいベトナムなどのコンパクトデジタルカメラの工場の一部も車載向け増産にあてる計画だ。

ということは、GRシリーズの「GR3」は期待できないということなのかなぁ。今日発表の「中期経営計画」を待とう。リコーGRは、いろいろ文句を言ってはいるが、これに匹敵するカメラってほかにないんだよね。だからGR DIGITALが壊れたあとにNikon 1 V1に10mm F2.8買ったけれどもやっぱりGRを買ったのだった。Ricoh GR購入! ― 2015年10月01日参照。

ペンタックスファンの人も、レンズラインナップが十分じゃないから、今回の「中期経営計画」は心配だと思う。

【追記:10:51】
リコーからの反論があったようだ。リコー、「個人向けカメラ撤退を検討」報道を否定 「事実ではない」(ITmedia)参照。
おお、ゆかたんこと岡田有花氏の記事だ。

リコーは4月12日、同社が個人向けカメラ事業からの撤退を検討していると伝えた同日付の一部報道について「事実ではない」と反論した。「デジタルカメラ事業は製品ラインアップを絞り込み、高付加価値製品を追求していくが、個人向けからの撤退は考えていない。個人向けの高付加価値モデルは今後も伸ばしていく計画だ」(リコー広報室)としている。

【追記ここまで】

【さらに追記17:00】
リコー中計発表、「個人向けカメラは縮小」2017/4/12 11:09 日経新聞

リコーは12日、2020年3月期までの中期経営計画を発表した。初年度に生産拠点の統廃合や、カメラ事業の戦略見直しなどの構造改革を断行。2年目以降に成長事業へ重点投資をし、最終年度である20年3月期に、営業利益を17年3月期見通し比3.3倍の1000億円以上を目指す。

赤字が続くデジタルカメラ事業は、業務向けに投資を集中させる。「ペンタックス」ブランドで展開する個人向けカメラ事業は、「製品機種の縮小を検討している」(山下社長)とした。デジカメ事業は17年3月期に100億円の減損損失を計上する見通し。3年間で1000億円の構造改革効果を見込む。

「製品機種の縮小」ねぇ…。リコーブランドのGRやTHETAはどうなるんだろう。
【さらに追記ここまで】

【さらにさらに追記:2017年4月13日】

日ケいオてツき

https://twitter.com/ricohimaging_jp/status/852083776624656384

縦読みですな。
【さらにさらに追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
台湾精糖株式会社巡回車(原鉄道模型博物館前):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.5、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

横浜の原鉄道模型博物館の入る横浜三井ビルディング前に展示されていた本物の鉄道車両。1921年製のディーゼルカー。

【関連追記】
台日鐵道文化大交流 台糖百歲「111大人車」風光回台(台糖公司)

「引っ張ると開く」「押し込むと閉じる」着脱不要のレンズキャップ X-CAP2(デジカメWatch)2017年04月10日 00時00分00秒

旧天城トンネル前後の砂利道で乗っかったと思われる砕石:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.2、1/45秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF、マクロモード

「引っ張ると開く」「押し込むと閉じる」着脱不要のレンズキャップ X-CAP2に43mm径が登場 UVフィルター内蔵バージョンも(デジカメWatch)というものがあるそうだ。

フレアカッター内蔵で、シャッター状のレンズバリアが付いている。さらにUVフィルター内蔵タイプもあるという。

プロテクトフィルターじゃなくてUVフィルターなのがよいね。最近、フィルム用途が減っているせいか、L37やL39のUVフィルターのラインナップが各社とも減っている。UVの規格はおそらくL39なのだろうが、L37タイプも出してくれれば嬉しい。

既存のラインナップは、37mm、40.5mm、46mm、49mm、52mmの5サイズなのだそうだが、55mmもあるといいな。CONTAX G用のBiogon 21mm F2.8はフードがないのでこういうフレアカッターはあるとよさそうだ。55mm用のを作る時は、CONTAX G用のBiogon 21mm F2.8で35mmフィルムの画角がケラレないように作って欲しい。

40.5mmのものは、Nikon 1用 1 NIKKOR 10mm f/2.8に使うとよいかも。1 NIKKOR 10mm f/2.8はフジツボ型フードHN-N101というのがあるのだが、これには※すぐにはずせる※キャップがない。34mmの汎用キャップがHN-N101の先端に付けられて、自分も買って持っているが、小さくて着脱しにくい。 X-CAP2なら 1 NIKKOR 10mm f/2.8に向いてるかもと思った。【追記】※ねじ込み式のキャップHC-N101がある。定価税込2,700円もする実用性のないキャップ。Nikon1関連アクセサリーいろいろ ― 2015年01月29日参照。【追記ここまで】

問題は値段でしょうな。フィルターなしタイプのFreemod X-CAP2で税込6,458円、UVフィルター付きタイプのFreemod X-CAP2F税込8,618円。まあ最近のプロテクトフィルターの値段の高さを考えると、妥当な値段のような気もする。


写真は記事とは関係ない。
旧天城トンネル前後の砂利道で乗っかったと思われる砕石:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.2、1/45秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF、マクロモード

石廊崎にバイクで行って帰って来て洗車していたら、エンジンのクランクケース前側にちょこんとこの石が載っていた。この日は、未舗装路は旧天城トンネルの前後しかなかったので、そのあたりで前輪が跳ねた石がエンジンに載っかったのだろう。そこから距離にして150kmぐらい、高速道路も走ったのに、落ちずに家まで辿り着いたので、保存することにした。エンジンの凹みではなく、フラットになったところに載っていた。
石廊崎へ行ってきた(その1) ― 2017年03月12日参照
石廊崎へ行ってきた(その2) ― 2017年03月13日

Nikon 1用1 NIKKOR 10mm f/2.8 ブラックは「旧製品」2017年04月03日 00時00分00秒

Nikon 1用1 NIKKOR 10mm f/2.8 製品情報「旧製品」

Nikon 1用の2827mm相当の単焦点レンズ、1 NIKKOR 10mm f/2.8のブラックがニコンの製品紹介ページで「旧製品」になっている。
1 NIKKOR 10mm f/2.8製品情報参照

このパンケーキレンズは、Nikon 1 V1とともに発売された最初のレンズの一つである。

ニコンダイレクトの1 NIKKOR 10mm f/2.8 販売ページでも、もうホワイトしか選択できなくなっているので、ブラックのメーカー在庫は払底しているのだろう。

ニコンDLシリーズは中止となったが、Nikon 1シリーズはどうなるのかと心配していたのだが、どうやらNikon 1 シリーズも永くはないようだ。

自分は、Nikon 1 V1の大きさやEVFの内蔵具合がよいと思っていて、ポストビュー強制やクルクル簡単に動くダイヤルなどが改善されるだけで随分とよくなるのになぁと思っていた。V1後継のV4出ないかなぁと思っていたのだ。

残念ですな。

よいボディが出たら、1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6買ってもいいなと思っていたのだが、これでは買えない。V1のポストビュー1秒強制では望遠レンズは使いにくい。ポストビューを見せつけられている間に被写体がどこかに行ってしまうからだ。半押しでポストビューは解除されると言っても、半押しするタイミングが少し早いとポストビューは解除されないので、撮りにくい。

Nikon 1 V3は、EVFが外付けなのが気に入らない。EVFは必須なので、EVFを付けたら、ほかのアクセサリーが付けられない。その外付けEVFがDLシリーズの外付けEVFと互換性がないのには唖然とした(DLは発売中止となったが)。

あと、ニコンのほかのスピードライトと互換性のないスピードライトで、TTLの効く互換アダプターもないとか。

こんな嫌がらせしていて、買ってもらおうと思っていたのだろうか。

もはや、「嫌がらせのニコン」だと思う。

【追記:23:04】

Nikon 1 V3 製品情報「旧製品」

Nikon 1 V3も「旧製品」になってますな。レンズ交換式アドバンストカメラ Nikon 1 V3 製品情報参照
【追記ここまで】

【関連追記:2017年4月4日】
ニコン、光学設計も集約 カメラ不振で生産に続き(日本経済新聞 2017/4/4 1:10)

売り上げの約6割を占めるカメラ事業は、スマートフォン(スマホ)の普及に押され、販売の減少が止まらない。2月には高級コンパクトデジカメ3機種の発売中止を決めるなど、「フルラインアップ戦略」を撤回して事業の立て直しを急いでいる。
製品群の見直しなどの構造改革は19年3月期まで続ける構え。生産や開発、販売体制についてもプランでは示していなかった見直しを検討しているとみられる。

【関連追記ここまで】

雨量レーダーサイト(XバンドMPレーダー)の改悪2017年03月31日 00時00分00秒

XRAIN GIS版

XバンドMPレーダ雨量情報が2017年3月28日(火)で終了し、XRAIN GIS版に代わったらしい。

http://www.river.go.jp/xbandradar/にアクセスすると次のように書かれている。

XバンドMPレーダ雨量情報は3月28日をもって提供を終了致しました。
それに代わってXRAIN GIS版が現在公開されております。
こちらをご参照ください。
http://www.river.go.jp/x/xmn0107010.php

それでhttp://www.river.go.jp/x/xmn0107010.phpにアクセスして、「関東」を選択する。

【追記:22:41】以下の部分は、さきほど試した結果ダブルクリックで地点が拡大するので撤回します。【追記ここまで】

関東の広域図が表示される。ここで以前のXバンドMPレーダ雨量情報だったら、拡大したい地点をダブルクリックすると、その地点の拡大レーダー図が出た。例えば羽田空港付近を拡大したければ地図上の羽田空港付近をダブルクリックするだけでよかった。

ところが、新しいXRAIN GIS版だと、地図上をダブルクリックしても何の変化もない。地図左上の「+」のボタンを押さないと地図は拡大しない。しかも、「+」を押すと地図の中心部分が拡大される。そこからマウスの左クリックを押したままドラッグして初めて見たい地点の拡大図になる。なんで2手間掛かるんだよ。

しかもXRAIN GIS版は、その拡大の段階が2段階しかない。全体で3段階。

以前のXバンドMPレーダ雨量情報はたしか5段階あったはずだ。

あらゆる面で後退してるやん。

しかも、PCでXRAIN GIS スマホ版にアクセスしてもどこをクリックしても反応なし(Firefox 53.0b7 64bit Windows7)。これって、スマホでもブラウザが更新されたりすると上手く動作しなくなる予感がする。

Nexus7(2012)のFirefox 52.0.1だとタップすると拡大する。しかし、タップした地点が画面の中央に来るわけではないので、やっぱりドラッグして見たい地点を中央に持ってくる必要がある。

XRAIN GIS版関東地方

さらに、以前のと色分けが変わったせいか、全体に水色ばかりで見づらい。以前は中間のやや強く降っているときに緑色があったと思う。しかし、新しいXRAIN GIS版は、1mm未満薄い水色、1~5mm未満水色、5~10mm未満スカイブルー、10~20mm未満青、20~30mm未満黄色、30~50mm未満橙色、50~80mm未満赤色、80mm以上紫色となっていて、緑色がなく水色系統が多いので、少し強く降っている地点が分かりにくい。
【追記22:47】どうやら雨量が異なる場合にその境目をぼかしてあるようだ。あと、「透過度設定」もこんなの必要なのか?デフォルトの透過度40%が一番マシで、変更する意義が分からない。【追記ここまで】

災害が起こるような場合でない通常時だと、5mmや10mmの雨ってときどきあるけれども結構強い雨で、1mmぐらいの雨とは違って傘を差していても結構濡れる。そういうときはレインウェア(合羽)を着る必要がある。それが新しいXRAIN GIS版だと区別しにくい。

【追記22:50】
さらに、地方を選択した画面以降、凡例の「mm/h」の表示がないので、その色が何mm/hなのか分からない。以前はあった拡大画面中の凡例消すとかアホやろ。「凡例」ボタンを押すと凡例が出るが、レーダー画面上右下に出る。凡例ボタンを押さないと凡例が出ないし、出たらレーダー画面の上に出て邪魔をする。どうして凡例ボタンのある場所(とその下の余白)に凡例を表示しないんだ?アホなのか?【追記ここまで】

国交省の雨量レーダー改悪の歴史にまた新たな1ページが加えられた。

【関連】
国土交通省リアルタイムレーダー改悪、担当者切腹しろ ― 2011年03月23日
国土交通省防災情報提供センター(携帯端末用)が公開 ― 2011年06月16日

NHKネットクラブ キーワードウォッチ!2017年03月27日 00時00分00秒

大倉山駅(東急東横線):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

NHKネットクラブに「キーワードウォッチ!」という便利機能がある。

NHKの番組表の中からキーワードに合致したものの放送予定をメールで知らせてくれるものだ。

たとえばベネディクト・カンバーバッチの「Sherlock(シャーロック)」(英BBC制作)※はいつ放送されるか分からないので「シャーロック」で登録している。そうすると「シャーロック・ホームズ」などの他の作品も通知されるが、見逃すよりはよい。
※【追記:2017年3月28日】NHKの「Sherlock(シャーロック)」「Sherlock(シャーロック)2」「Sherlock(シャーロック)3」のサイトが消されてなくなっている。「Sherlock(シャーロック)4」がNHKで放送されるのか心配になってきた(イギリスではシリーズ4が放送済み)。【追記ここまで】

それで、このあいだ「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」という番組の再放送をみたら面白かったので、次回の放送日をチェックするために登録することにした。

登録キーワードは、ちゃんと検索にヒットするかどうか過去3ヶ月または1週間後までの番組表から試しに検索テストできるようになっている。しかし、「六角精児の呑み鉄本線」で登録すると1件もヒットしない(今年に入って2月24日と3月5日に放送されている)。

この番組は、「六角精児の呑(の)み鉄本線・日本旅」と表記されていることがあるので、検索キーワードに「六角精児の呑(の)み鉄本線」と入れてみた。やはり1件もヒットしない。なんだよこの仕様。

それで、「六角精児」で登録していた。

そうすると、タイトルに「六角精児」が入っていないのにばんばんメールで通知されてくる。おそらく六角精児氏がゲストで出ている番組なのだろう(出演者や番組説明も検索対象なのだろう)。

ということで、辿り着いたのが「六角精児 鉄本線」という登録キーワード。これだと2/24と3/5の再放送もヒットしたから、次の放送前に通知が来るだろう。ちなみに2/24の第1作の六角精児の呑(の)み鉄本線・日本旅「のと鉄道を呑(の)む!」再放送は見たが、3/5の新作六角精児の呑(の)み鉄本線・日本旅「冬・津軽鉄道、弘南鉄道を呑む!」の放送は見逃した。チキショー!

NHKの「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」公式サイトによると、

冬・津軽鉄道、弘南鉄道を呑む!
放送:2017年4月9日(日)15:30~16:29 BSプレミアム

春・島原鉄道を呑む!
放送:2017年4月12日(水)22:30~23:29 BSプレミアム

なのだそうだ。「冬・津軽鉄道、弘南鉄道を呑む!」がまた再放送されるのか。よかった。

ちなみにWikipediaの六角精児氏の項目によると、この番組の初回放送は以下のようになっているそうだ。

六角精児の呑み鉄本線・日本旅(NHK BSプレミアム)
・「のと鉄道を呑む!」(2015年4月12日)
・「夏・山形鉄道を吞む!」(2015年8月23日)
・「晩秋の北海道・留萠本線を呑む!」(2015年12月5日)
・「春・小湊鉄道、いすみ鉄道を呑む!」(2016年4月9日)
・「夏・根室本線(花咲線)を呑む!」 (2016年8月7日)
・「秋・指宿枕崎線を呑む!」(2016年11月30日)
・「冬・津軽鉄道、弘南鉄道を呑む!」(2017年3月5日)

全部再放送して欲しいぞ。


写真は記事とは関係ない。
大倉山駅(東急東横線):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

Firefox 52.0.1(64bit)からベータ版53.0b6にしてみた2017年03月25日 00時00分00秒

大倉山記念館(横浜市港北区):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/40秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

Windows用のFirefox 52.0.1にしてから読み込みが異常に遅くて、32bit版から64bit版にしたことは以前書いた。
Firefox 52.0.1(32bit)で読み込みが遅いので64bit版にした ― 2017年03月21日
Google障害中?Windows用Firefoxで顕著 ― 2017年03月22日

そうしたら、家族から「Flashを使ったトランプゲームのサイトでFlash部分が真っ白になったり真っ黒になったりする」という報告があった。

検索すると、Adobe Flash Player 25.0.0.127(執筆時現在の最新版)とFirefox 52.0.1の組み合わせでそう言う現象に悩まされている人が他にもいるようだった。

それで、普段はベータ版を使わないのだが、Firefox 53.0b6というベータ版を使ってみることにした。
https://ftp.mozilla.org/pub/firefox/releases/53.0b6/
↑OSを選択して(自分の場合Dir win64)、次に言語を選択する(自分の場合Dir ja/)。

このFirefox 53.0b6だと、いまのところFlashの問題は出ていないようだ。

環境:Windows7 Professional SP1 64bit、メモリ16GB


写真は記事とは関係ない。
大倉山記念館(横浜市港北区):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/40秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

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