なぜかRicoh THETAが気になる今日この頃2017年02月02日 00時00分00秒

Ricoh THETAカタログ&やさしすぎるトリセツ

コメントのお返事ができていなくてすみません。お返事はもう少しお待ちください。

なぜか手元にリコーTHETAのカタログと「やさしすぎるトリセツ」が…。

少し前からリコーTHETAという360°撮影できるコンパクトカメラが気になっている。

以前から気になっていたのだが、初代のはかなり画質が悪くて買う気がしなかった。

私にとってデジタルカメラの理想は、超広角で全部写し取ってあとで好きなところをトリミングして使えるということなので、このリコーTHETAはその理想に近づいている。ただ、トリミングして使うには画質が…ということで躊躇していた。

現行のTHETA SとTHETA SCは以前よりも画質はよくなってきているようだ。でもトリミングして一部を使うというほどの画質はなさそう。

さらに高感度がISO1600までというのも、フィルムじゃないんだからもっと高感度で撮れるようにして欲しい(フィルムだってコニカがISO3200のカラーネガフィルムを出していた)。

あと、360°写るとなると自分も写ってしまうので、それをどうするのかも気になるところ。即時性を求めるのでなければPhotoshopなどの画像編集ソフトでモザイク等掛けてからアップすればいい。

ただ、リコーTHETAのJPEGのEXIFには上下水平などの独自情報が書き込まれているらしい。それが画像編集ソフトで編集するとEXIFの独自データ部分が壊れてどっちが上か分からない見づらい画像になってしまうらしい。

これに対処するためにEXIFを画像編集前に待避させて画像編集後に待避させていたEXIFを書き込むプログラムなどが有志によって公開されたりしているようだ。

しかし、何も考えないでそういうEXIFを引き継げるソフトをリコーはリリースすべきだと思うぞ。そのこともいままでTHETAを気にしつつも「ふーん」で済ませていた理由。

でも、ポケットから出して垂直水平とか何も考えないで、ウルトラマン変身ポーズのようにすれば360°撮影できるというのはワクワクするよなぁ。

それと、リコーTHETAアプリの基本アプリはPC用もあるが、編集ソフトがスマートフォン用(AndroidとiOS)しかないのも残念。PC用の画像編集ソフトなんていくらでもあるからリコー独自にやらなくてもいいという判断かもしれないが、だったらEXIF引継をなんとかしてほしい。

自分の理想とする、360°を高解像度で高速度長時間撮影してあとで好きなところを切り取るというのにはあと何十年掛かるのか分からないが、いまの「空気」をさっと撮れるRicoh THETA、なんか気になるぞ。

デジカメって待ってても自分の望むようなものは発売されず、必ず違う方向に発展していくから、欲しくないモノは買わない、欲しいなら我慢して買うということになるんだろうな。まあそれは長い目で見れば消費者に見放される方向ですな(特にN社)。その点、リコーはGRやTHETAでかなり頑張っていると思う(みんなで言えば次のファームアップで対応してくれたりするし。そこが意地でもバグつぶししかファームアップしないN社との大きな違い:特にNikon 1とか、あっ会社名言っちゃったw)。さあ、ここでTHETA応援しなくてどうする…って購入モードに入ってしまいそうだ(笑)。

【追記】すっかり忘却の彼方にあったRicoh THETAを気になる存在にしたのは、正月に放送していたNHKのグレートレースの360°画像。http://www.nhk.or.jp/greatrace360/gallery.htmlで一部が見られる。ただし、このNHKの360°画像はTHETAで撮ったものかどうかは知らない。【追記ここまで】

【関連追記】
新製品レビュー RICOH THETA S ハイスペックモデルの新機能と高画質を検証 2015年10月16日
メーカー直撃インタビュー:伊達淳一の技術のフカボリ!RICOH THETAシリーズ 話題の全天球カメラの技術革新とは何か? 2015年12月18日

ハクキンカイロ購入2017年01月20日 00時00分00秒

ハクキンカイロSTANDARD(PEACOCK)、HAKKIN WALMER STANDERD

ずっと以前から買おうかどうか迷っていたハクキンカイロを購入した。ずっと以前にスタパ齋藤氏の記事を見て欲しいと思っていた。今見たら記事は2005年1月のものだった。10年以上も買うかどうか迷ってたのか(笑)。
チョー寒い冬を乗り切る 「ZIPPOハンディウォーマー」(スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 2005/01/31 17:14)参照。

スタパ齋藤氏が買ったのは「ZIPPOハンディウォーマー」 だが、今回私が買ったのは「ハクキンカイロ」。以前はZIPPOハンディウォーマーはハクキンカイロのOEMだったようなのだが、最近は別のものになっているらしいので、本家のハクキンカイロを買った。

買うかどうかずっと迷っていたのは、ひとつは家族が「匂うから嫌だ」というからだった。あとは、案外売っているところが少ないということ。

今回、カイロはハクキンカイロを買ったが、燃料はハクキン専用を買わずに、ZIPPOライター用のオイルを買った。ハクキンカイロ 非公式ファンサイトによれば、ハクキンカイロの海外向けサイトにZIPPOオイルが使えると書かれているらしい(※)。そして、ハクキンベンジンよりもZIPPOオイルの方が匂いが少なめというので、ZIPPOオイルにした。
【追記】
PEACOCK POCKET WARMERAS|HAKUKIN ONLINEに以下のように書かれている。

Fuel: Use regular handwarmer fluid, benzine (not benzene),
    pure white gasoline, or lighter fluid (e.g.,ZippoR ).

【追記ここまで】

ZIPPOオイルは、ZIPPOライターをキャンプ用に使っていたので、あまり匂いがしないのは知っていた。今回大寒波が到来したときに思い切って買ってみた。

ハクキンカイロ本体は、ヨドバシカメラで買った。Amazonの方が安いのだが、アマゾンは混合在庫なのでちゃんとした販売者から買ったつもりでも同じ商品の番号で偽物を納品した者がいると偽物が届く可能性がある。偽物の存在がありそうなものはアマゾンでは買わないことにしている。

ただ、カイロを身体に固定するベルトはヨドバシカメラでは売ってなかったので、これはAmazonで買った。その際送料無料にするためにZippoオイルもAmazonで買った。マジックテープタイプのものが欲しかったのだが売り切れていたので、ゴムベルトの方を買った。

あとで、ハクキンカイロの公式サイトを見たら、ハクキンベルトって売ってるやん。こっちを買えばよかった。ちなみにハクキンカイロオンラインショップでは、ハクキンベルト以外にも、「ハクキンカイロスノーホワイト」というフリースケースが色違いのものや、輸出専用の「ハクキンカイロGIANT」も売っている。

ということで、使ってみたが、ハクキンカイロを腰に付けると腰だけでなく背中の方まで暖かくなる。ダウンジャケットを着ている場合、ハクキンカイロで発生した熱が上がってきて背中のあたりに溜まる感じ。

付属のハクキンカイロ専用カップで計量して燃料を入れるのだが、半分の目盛りまで燃料を入れると、ハクキンカイロ STANDARDの場合で6時間。上の目盛りまで入れると12時間持つ。ハクキンカイロ STANDARDの場合、2杯分の24時間分まで一度に燃料を入れることが可能。

このカップとカイロの消費割合はかなり正確で、6時間の線まで入れるとほぼ6時間持つ。12時間の線だと12時間持つ。8時間ぐらい持たせたいとかうまく調節できる感じ。これは付属のフリースケースに入れてさらにベルトに装着した場合の消費割合。二重に通気性のある袋に入れているので安定して反応している感じ。

カイロの点火なのだが、炎の先を触媒に当てたりしないように注意すればすぐに着く。ハクキンカイロ非公式ファンサイト 基本編の注意点をよく守るとよい(説明書にも書いてあることだが、ハクキンカイロ非公式ファンサイトが分かりやすい)。

マッチで点けるのが基本のようなのだが、自分はキャンプ用に使っているZIPPOライターで点火している。燃料も共通できて便利。ただ、ZIPPOライターは炎が上にしか出せないので、ハクキンカイロ非公式ファンサイトのZIPPO使用法ページの一番下のような点火の方法を採っている。触媒が反応し始める温度まで上げるのが目的なので、横から炎に近づけるだけでよく(3~5秒ぐらい)、温度の高い炎の先に触媒部分(火口)を晒してはいけない。点火したかどうかは、ハクキンカイロ非公式ファンサイト 基本編にあるように、蓋の丸みを帯びた部分を火口の部分に近づけて蒸気で曇るかどうかでわかる。

写真は本体蓋にPEACOCKと書いてない方の面。中の火口にはMADE IN JAPN、反対側にはHAKKINと書かれている。ハクキンカイロはカタカナだとハクキンなのにローマ字だとHAKKINのようだ。たしかに口で言うときは「はっきんかいろ」と言うもんなぁ。【追記】なお、ハクキン英語サイトにはHAKUKIN ONLINEとあってアドレスはhakkin.co.jpってどっちやねん、という感じだ。「『やはり』と『やっぱり』のどちらを使いますか?」「やっぱり、『やはり』でしょうね」みたいな感じか。【追記ここまで】

次はバイクで使ってみる。バイクでの使用時は、走行風の当たるところに装着しないというのが大事なんだそうな。走行風が当たると冷やされて消えてしまうそうだ(-40℃まで使えるとハクキン公式サイトには書かれている)。

コダックのリバーサルフィルム「エクタクローム(Ektachrome)」が復活!2017年01月06日 00時00分00秒

Тимошен(Timoshen,ティモシェン):Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

なんと正月からすごいニュースだ。コダックのリバーサルフィルム「エクタクローム」が復活 フィルム写真の人気再燃と販売増により(デジカメWatch)とのこと。エイプリルフールじゃないよな(笑)。

KodakがEKTACHROME全終了か ― 2012年03月02日で以前書いたように、コダックの写真用リバーサルフィルムは2012年で終了していたのだった。

写真用で発売が予告されているのは、135の36枚撮りのみ。ムービーカメラ用としてスーパー8フィルムもアナウンスされている。プレスリリースに掲載されているイメージ画像の製品名は「エクタクロームE100」。

それが5年を経て復活とは。いったいどこで生産するのだろう。以前はメキシコで生産していて最後アメリカでパッキングするような感じだったが、大統領がトランプ氏になるので、メキシコなんかで作ったら酷い目に遭うかもしれないしなぁ。日本の富士のOEMとかだったらトランプ氏大暴れしそうだ。【追記】下に追記したコダックのプレスリリース原文を見ると、米国ニューヨーク州ロチェスターの工場で生産するとある。トランプ氏大暴れせずに済みますな。【追記ここまで】

「日本国内での発売に関する情報はない。」とあるが、輸出禁止でもない限り、アメリカの販売店から通販で買えばよいのだ。ニコンのBL-3買ったときみたいにB&Hで買えばいい(Nikon BL-3新品購入 ― 2016年09月18日参照)。

【追記】元記事のコダックのプレスリリースを追記する。

Kodak Brings Back a Classic with EKTACHROME Film

Las Vegas, NV, Thursday, January 05, 2017 --

To the delight of film enthusiasts across the globe, Eastman Kodak Company today announced plans to bring back one of its most iconic film stocks. Over the next 12 months, Kodak will be working to reformulate and manufacture KODAK EKTACHROME Film for both motion picture and still photography applications. Initial availability is expected in the fourth quarter of 2017.

KODAK EKTACHROME Film has a distinctive look that was the choice for generations of cinematographers before it was discontinued in 2012. The film is known for its extremely fine grain, clean colors, great tones and contrasts.

“It is such a privilege to reintroduce KODAK EKTRACHROME Film to the cinematography community,” said Steven Overman, Kodak’s chief marketing officer and president of the Consumer and Film Division. “We are seeing a broad resurgence of excitement about capturing images on film. Kodak is committed to continuing to manufacture film as an irreplaceable medium for image creators to capture their artistic vision. We are proud to help bring back this classic.”

Kodak will produce EKTACHROME at its film factory in Rochester, N.Y., and will market and distribute the Super 8 motion picture film version of EKTACHROME Film directly.

Kodak Alaris, an independent company since 2013, also plans to offer a still format KODAK PROFESSIONAL EKTACHROME Film for photographers in 135-36x format. KODAK PROFESSIONAL EKTACHROME Film is a color positive film, also known as “reversal,” “slide,” or “transparency” film. Unlike all of the other KODAK PROFESSIONAL Films available today, which are color negative films, EKTACHROME generates a positive image that can be viewed or projected once it is exposed and processed. This makes it ideal for high-resolution projection or presentations. It is also well suited for scanning and printing onto a range of professional-grade photographic media. Availability is expected in the fourth quarter of 2017.

http://www.kodak.com/US/en/corp/Press_center/Kodak_Brings_Back_a_Classic_with_EKTACHROME_Film/default.htm

【追記ここまで】


Тимошен(Timoshen,ティモシェン):Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

昨年末、久留里街道をバイクで走っていたら突然視界にロシア語らしき文字が飛び込んできたので、Uターンして撮ったのがこの写真。ティモシェンと読むのだと思うが、男性の人名っぽい。ティモシェンコ(Тимошенко)だったら、美人のウクライナ元首相なのだが。

2012年9月のGoogleストリートビューだと、Тимошенとは書かれておらず、居酒屋「蛍」の看板のみなので、その後にТимошенという切り抜き文字が付けられたのだろう。

で、なんのお店なんだろう。やっぱり居酒屋?なんで女性名にしないんだろう。「居酒屋けいこ」とかさぁ。入ったら腕に入れ墨入った柔道有段者のロシア人たちがウォッカを食らってるのかなぁ。世界入りにくい居酒屋(違)。

あけましておめでとうございます2017年01月05日 00時00分00秒

横浜駅::Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F2.8開放、1/30秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 560)、AWB(SILKYPIX推奨)、画像設定:SILKYPIX推奨、スポットAF、RAW(DNG)撮影画像をSILKYPIX(R) Developer Studio 3.0.0.10 LEで現像後リサイズ

あけましておめでとうございます。

最近はあまりカメラ関係にお金を使ってないですなぁ。カメラ関係に散財する予定はないが、今年はもう少しフィルム撮影をしたいと思う。


横浜駅::Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F2.8開放、1/30秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 560)、AWB(SILKYPIX推奨)、画像設定:SILKYPIX推奨、スポットAF、RAW(DNG)撮影画像をSILKYPIX(R) Developer Studio 3.0.0.10 LEで現像後リサイズ

正月から夜景でなんかめでたさ感がないがまあいいか。もう少し空の暗い部分のノイズを取りたかったのだが、SILKYPIXパラメーターがよく分からんのでそのまま。撮って出しJPEGよりは少し明るくて暖色にした。

「日本のサグラダ・ファミリア」と呼ばれる横浜駅。あと20年ぐらいは工事する予定らしい。関西からの親戚を横浜駅に数年ぶりに連れて行くと「ここ、前に来たときも工事やってなかった?」とか言われる。「自分の知る限り20年ぐらいはずっと工事してる」というと驚かれる。定点撮影ポイントにしたいな。

皆様、よいお年を!2016年12月30日 00時00分00秒

亀山会館(千葉県):Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5.6、1/1600秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

今年も残すところあと1日。全然思うように更新できなかった1年だった。

宿題だと思っているのは、バイク用ナビRWC X-RIDE RM-XR550XLのインプレ第2弾ですな。R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその1 ― 2016年10月03日参照。

このRM-XR550XLのナビゲーション内容や表示などについて報告してなかった。

カメラ関係については、デジタルはもう写ればいいし、デジカメに趣味性とか求めても仕方がないと思っている。もっとフィルムカメラで撮りたいと思っているのだが、スポーツ撮影がかなりを占めるようになってから、フィルムと両立が困難になってしまっている。記念写真やスナップだけならフィルムでいいのだが。

デジカメは、実用性から言うともう単体で持つ意味がかなりなくなってきているし、他方で趣味として楽しむにはあまりにもいろんなものを切り捨て過ぎた。このブログではもう随分言ってきたが、ファインダーでピントの分からない一眼レフとかなんの意味があるのか?絞り環のないレンズとか…。

ああ語りすぎましたな。では皆様よいお年を!


亀山会館(千葉県):Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5.6、1/1600秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

ノーマル設定にしてはなかなかよい空の色が出ていますな。初代GR DIGITALとはちょっと違う空の色だけれども。

このサイズのカメラのままで21mm相当とかのGR SUPER WIDEとか出ないかなぁ。あと、魚眼コンバーターレンズも出して欲しい。Nikon 1で魚眼レンズが出る気配もないので。あとEVFも内蔵して欲しい。

バイクツーリングのお供のカメラ2016年12月20日 00時00分00秒

JR上総亀山駅・JR久留里線終点:Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

なかなかバイクツーリングに出かけられずストレスが溜まっていたのだが、ようやくCRF250Lでちょっと出かけてきた。

行き先は、千葉県のJR久留里線終点上総亀山駅。行き先は当日の朝に決めた。以前からどうしてこんなところが終点になっているのか気になっていた。何か観光地でそこに人を運ぶ必要性があるのかなどと思っていた。

行ってみたら、ダムと少しの温泉ホテルしかないところで、観光で人を運ぶという感じではなかった。ただ、自動車がなくてもそこに行けるというのはかなりのアドバンテージだと思う。結局、久留里線は木原線(現在のいすみ鉄道いすみ線)と接続するつもりで上総亀山まで作ったが、木原線は上総中野で小湊鐵道と接続してしまったので、久留里線はそのまま盲腸線になったままということらしい。小湊鐵道は小湊を目指していたので「小湊鐵道」らしいが全然小湊に至ってない。

それで、持って行ったカメラ・レンズはRicoh GRとNikon F3、Ai Nikkor 35mm F2S、AI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6D。

ただ、列車を撮ろうと思ってフィルムカメラのF3を持って行ったのだが、久留里線の久留里より先は平日は朝晩しか列車が来ない。完全に下調べ不足。まあ今回は下見と言うことで…。

それでほとんどをGRで撮ったのだが、天気がよいと背面液晶がよく見えず構図が取れない。それで、以前使っていたGR DIGITALではGV-1という外部ファインダーを買ったりした。GV-1は今も持っているが、GV-1付けるとケースGC-5に入らないし、むき出しでウエストバッグに入れるのも嫌なので、GV-1を付けずにGC-5ケースに入れて持ってきた。

作例の写真も端っこに乗ってきたバイクの前輪とフェンダーが少し写っている。気をつけてシャッター切ったつもりなんだが、こんなことが頻繁に起こる。構図よりもシャッターチャンスというのなら、これでもいいが、ちゃんと撮りたいのに背面液晶だけというのはやっぱり駄目だ。

その点、Nikon 1 V1は比較的コンパクトなボディにEVFが内蔵されていてよい。次にバイクツーリング行くときはNikon 1 V1 + 1 NIKKOR 10mm f/2.8にするかなぁ。

あと、リコーGRは、ワイドコンバージョンレンズGW-3(アダプターGH-3経由)を付けて21mm相当にしたときがかなり大きくてウエストバッグに収まりが悪い。

写真↓(左)リコーGR + GW-3 + GH-3、(右)リコーGR DIGITAL + GW-1 + GH-1

(左)リコーGR + GW-3 + GH-3、(右)リコーGR DIGITAL + GW-1 + GH-1

他方で、Nikon 1 V1に1 NIKKOR 10mm f/2.8 + リコーGW-1(37mm→40.5mmステップアップリング経由)を付けたものは、リコーGR + GH-3 +GW-3よりもややコンパクトだ。フォーマットを考えると1インチのNikon 1とAPS-CサイズのGRとがこんな大きさの差で済むのは、GRがいかにコンパクトかということなのだが、GRはこれにGV-1を付けなければならず、出っ張ってしまうのが残念。GV-1にはロック機構もないので、バイクツーリングでウェストバッグに入れるとどこかで紛失しそうなのもGV-1を付けていかなかった理由のひとつだ。

写真↓(左)リコーGR + GW-3 + GH-3、(右)Nikon 1 V1 + 1 NIKKOR 10mm f/2.8 + リコーGW-1 37→40.5mmステップアップリング

(左)リコーGR + GW-3 + GH-3、(右)Nikon 1 V1 + 1 NIKKOR 10mm f/2.8 + リコーGW-1 37→40.5mmステップアップリング

結局、構図を重視するとEVF内蔵のNikon 1 V1 + 1 NIKKOR 10mm f/2.8 + リコーGW-1(37mm→40.5mmステップアップリング経由)の方がよいのではないかと思えてきた。

Nikon 1 V1にはGPSユニットGP-N100付けとけば完璧やん。

画質的にはGRが圧倒的に優位だし、APS-CなのにこのサイズというのもGRの勝利なんだが、背面液晶が晴天下で見えず構図が取れないというのは撮影の根本に関わる問題だ。

次期GRがあるとすれば、光学ファインダーでもEVFでもいいから、ボディに内蔵できないかなぁ。内蔵できなかったら、Nikon 1 V1ぐらいの出っ張りで収まる外部ファインダーにして欲しい。ポケットに入れて使うときはファインダー無しで今の大きさを死守。ファインダー使うときでも最小限の出っ張りで、みたいな。

ということで、GPSユニットGP-N100という物欲を喚起(笑)。
GP-N100の説明書がニコンのサイト内で見つからなかった。http://www.nikonsupport.eu/europe/Manuals/GP-N100/GP-N100_(C3)01.pdfにあった。nikonsupport.euというのはオランダのアムステルダムにあるNikon GmbHが持っているドメインらしく、たぶん正統なサイトと思われる。https://whois.eurid.eu/en/?domain=nikonsupport.eu参照。

あと、GRとGR DIGITALとNikon 1 V1の比較写真は、もう1台のNikon 1 V1と1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6で撮影。同じカメラ複数持ってると便利だな(笑)。(何度も言うけど"Nikon 1"とか"1 NIKKOR"とか間にスペース入っている名前が書きづらい。ネーミングセンス悪い。"Nikon1"や"1NIKKOR"でいいだろ。)

1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6は近接時にはそんなに悪くない描写。ただ、四隅はやっぱりよくない。1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 作例その1 ― 2016年03月01日参照。あと、こういうちょこっとしたブツ撮りはフォーマットが小さい方が被写界深度が深くてよいですな。


(写真一番上)JR上総亀山駅・JR久留里線終点:Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF


記事の中身と関係ないが、アサブロ編集中に「記事の内容が既に書き換えられています」と言われて更新できなかった。書き直した内容を別にコピーしていたからよかったものの、そうでなかったらやる気を無くしてしまうところだった。この記事は下書きに書き足すのをやめて新規に同じ内容をアップしたもの。

CRF250Lにホンダ純正スポーツグリップヒーターその32016年12月13日 00時00分00秒

岩本町・東神田ファミリーバザール:Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

12月も中旬だというのにまだ1回も更新してなかった。すまんです。しかし、このアサブロのサーバーは本当にレスポンス悪いなぁ。最近は更新頻度が低いので、ちょこちょこと下書きを書いて保存している。それを呼び出そうとアサブロログイン後に「記事の編集・削除」をクリックしてから記事一覧が出るまで2分近く掛かる。やってられん。OSとかブラウザとか回線に関係なく、「記事の編集・削除」がレスポンス悪い。

さて、寒くなる前にバイクCRF250Lに付けようと思っていたHondaスポーツグリップヒーター、なんとか装着できた。ここで、うまくいかなかった点を総括したい。

左のグリップヒーターがハンドルバー途中でとまってしまい奥まで入らない件。これは、ボンドの塗る量と使用するパーツクリーナーの問題だと思った。

ボンドはグリップが覆うであろうハンドル面すべてに行き渡るように塗らなければいけない。ちょいちょいと縞模様になるような塗り方では駄目。グリップヒーターの説明書の図にもべったりとボンドを塗った図がある。

そして、パーツクリーナーまたはイソプロピルアルコールをグリップヒーターの筒内部とボンドを塗ったハンドルバーに吹きかける点も重要。これはもういちどホームセンターにパーツクリーナーを捜しに行った。

ほとんどのパーツクリーナーには成分表示がなかった。第何石油類などの表示はあるがそれ以外に何が入っているのか分からん。KUREのもそうだった。

しかし、成分が書いてあるパーツクリーナーを見つけた。株式会社タイホーコーサイのクリンビュー パーツ&ブレーキクリーナー ドライというものだ。

成分・含有量 石油系溶剤(85%)、イソプロピルアルコール(15%)

やったーイソプロピルアルコールだ!15%しか入ってないけど、ほかにイソプロピルアルコールが入っていると書いてあるパーツクリーナーはなかった。

ちなみに近所の薬店(たまに薬剤師がいるが調剤の出来ない店)でイソプロピルアルコールを買おうとしたが、在庫もないし注文も出来ないと言われた。無水アルコールはいつもそこで買っているのだが、イソプロピルアルコールは注文すらできないとは。

それで、ハンドルバーの該当部分全体にべったりと、ホンダグリップボンドAをたっぷりと塗り、クリンビュー パーツ&ブレーキクリーナー ドライをその上から吹きかけ、さらにグリップの中にも吹く。これでぬるぬるっと奥まで入った。余分なグリップボンドがはみ出てウインカースイッチボックスとの間に溜まったが、無視した。

これで、あとは「ホンダ純正 スポーツ・グリップヒーター取付アタッチメント [CRF250L / CRF250M(MD38) 専用] 08T70-KZZ-920」の説明書のとおりに配線した。後部のリアフェンダー上下の間まで配線する意味が分からないので、ヘッドライト裏で束ねようと思ったのだが、CRF250Lのヘッドライト裏は案外余裕がなく、長い08T70-KZZ-920のハーネスを束ねるとヘッドライトの取り付けが苦しくなる。それで説明書どおりにリアフェンダーまで配線した。そこにはコントローラー本体とヒューズが収まる。この2つを水の掛かりにくいところに配置したいのでこのような配線になっていると思われる。

配線上の注意点は、ハンドルの動きを妨げない、他のケーブルの動きを妨げないことだが、これは「グリップヒーター取付アタッチメント [CRF250L / CRF250M(MD38) 用」添付の説明書に書いてあるとおりにやれば大丈夫。
【追記】なお、08T70-KZZ-920の添付説明書、Honda「グリップヒータアタッチメント取扱・取付説明書」(CRF250L用)(87942-KZZ-9200)は、A4サイズで15ページもあるものだ。【追記ここまで】

問題は、右グリップヒーターの配線がやや短いということだ。説明書に書いてあるように配線すると、スロットルを開ける方向に操作すると、かなりヒーターの配線が引っ張られる。これだといずれ内部で断線しそうだと思った。それで、スロットル全開でもヒーター配線に張力の掛からないように緩めに配線すると、線が短い。通るところを色々工夫したがやや短い。従って、メーターパネル裏の配線は説明書どおりにしなかった。説明書どおりに配線してもスロットル全開操作には影響しないから、説明書どおりでないと気が済まない人はその通りにした方がいいと思う。自分は、線が引っ張られている感じで断線しそうという強迫観念で頭がいっぱいになるので(笑)、緩く配線した。ただし、あまり緩く余裕を持たせると、ブレーキを握ったときにこんどは配線が当たるのでここは微妙なところだ。

ところで、このホンダスポーツグリップヒーター8T50-MGE-000は、各部品でも注文できる。グリップがすり減ったり、転んで破損したりした場合に、部品単位で注文できる。以下に自分が調べたパーツ番号を挙げておく。

スポーツグリップヒーター用補修品 グリップヒーター右側:08T50-MGE-8001
スポーツグリップヒーター用補修品 グリップヒーター左側:08T50-MGE-8002
スポーツグリップヒーター用補修品 コントローラー:08T50-MGE-80003

これらをまとめてアセンブリーにしたものが08T50-MGE-000。

なお、スポーツグリップヒーターには、08T50-MGE-000以外に、NC750X・NM4-01・CRF1000L用の08T70-MJN-A01がある。グリップなどの外観はそっくりだが、08T70-MJN-A01の方は最初からバイク本体にコントローラーが積まれているらしく、5段階の調整できてかつそれが色で表示される(バイクのメーターパネルに表示されるものもある)など、温度調整が3段階で単色LED表示の08T50-MGE-000よりも改善されている。

さて、このスポーツグリップヒーターを使ってみた感じだが、気温7~8℃ぐらいで高速道路100km/hで3段階の強だと、厳冬期用のグローブをはめていても熱い。ただし、ハンドルには大型のナックルガードを付けている。

普段は厳冬期用のウィンターグローブ(20年以上前の風魔プラス1製レッドホライゾンGORE-TEXウィンターグローブ)使用で、3段階の中か弱にして使っている。弱だともっと薄手のグローブには暖かさが伝わるが、ウィンターグローブだとあんまり暖かい感じがしない。これはグローブが熱を遮断しているからで、グリップヒーターが悪いわけではない。掌側が薄くなっているグリップヒーター対応のウインターグローブだと、弱でも暖かさが伝わるんだろうと思う。今使っている20年物のグローブが使えなくなったら、グリップヒーター対応のウィンターグローブを買おうと思う。ただ、最近のグローブは天然素材をあまり使っていないので、値段が高い割に長持ちしなさそうなのが気に掛かる点だ。

ホンダのスポーツグリップヒーターは、中に発熱の部材が入っているにもかかわらず純正のグリップ(31.0Φ)とほぼ外周が同じ(31.6Φ)というのがウリだ。ただ、グリップ部分の素材のゴムがややプラスチックっぽい固めの素材で滑りやすい感じはする。また、CRF250Lの場合、ノーマルのグリップはオフロード用の凹凸の大きいデザインのグリップだったのだが、このスポーツグリップヒーターは、他の種類のバイクと共用なので、デザインがオンロードスポーツモデルのデザインになっている。その辺もやや滑りやすい感じがする原因だと思う。滑りやすいといっても実際に滑るわけではないので、感触の問題だが。

あと、このHondaスポーツグリップヒーターのウリに電圧監視機能がある。電圧が低下したらバッテリー保護のためにグリップヒーターを自動停止するというもの。これは一度も発動していない。これが何V以下になったら発動するのかは調べたけど分からなかった。

この点、エンデュランス製のグリップヒーターは、グリップ外径(直径)が34.0ΦとHondaスポーツグリップヒーターの31.6Φよりも太い(Hondaのノーマルグリップは31.0Φ)が、電圧監視での自動OFF機能(エンデュランスでは「レギュレート機能」という)の作動開始電圧を10~13Vの間で設定できるようだ。しかも電圧計も付いているし。このあたり、Hondaスポーツグリップヒーターが改良されるときは取り入れて欲しい。またエンデュランスもグリップ外径をノーマルグリップに近づけるように頑張ってもらいたい。電圧計を付けたくなってきたな(笑)。デイトナのAQUAPROVA コンパクトボルトメーターとかよさそうだ。

【関連】
CRF250Lにホンダ純正スポーツグリップヒーターその1 ― 2016年10月22日
CRF250Lにホンダ純正スポーツグリップヒーターその2 ― 2016年10月23日


写真は記事とは全く関係ない。
岩本町・東神田ファミリーバザール:Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

JPEG撮って出しのものである。シャドー部分もいじってない。リサイズのみ。肉の万世の「万かつサンド」は美味い。よくばって、カツが2枚入った「弐万かつサンド」を買ったことがあるが、普通の「万かつサンド」の方がよかった。

【追記】別の機会に買った「弐万かつサンド」の写真を見つけたので追加しておく。
弐万かつサンド:Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F3.5、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

弐万かつサンド:Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F3.5、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

Ricoh GRのRAW現像2016年11月25日 00時00分00秒

池袋:Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F4.5、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

11月になって全然更新してなかった。すまんです。お寒うございます。

アリバイ的にGRの作例貼っておきます。

池袋:Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F4.5、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

JR池袋駅の側線で保線用ディーゼル機関車が動いていたので撮ってみた。

最近、Ricoh GRもNikon 1 V1もRAW + JPEGで撮ってみているのだが、これは曇り空なのでJPEG撮って出しのまま。青空だといじりがいがあるのに。

GRの場合、附属の現像ソフトがSILKYPIX Developer Studio 3.0 LEの機種限定版で、これがGRのカメラ側設定と同じパラメーターで現像できないので、カメラ側のエフェクトとか設定とかを活かしたいのならば、カメラ内現像をしないといけないようだ。しかも機種限定SILKYPIXってアップデートもないんだよ。発売時添付のまま。

それで、以前書いたビビッド+ポジフィルム調にしたければ、最初からその設定で撮るか、RAWで撮ってあとからカメラ内現像するしかない。カメラ内現像、なんか電池減るんだよ。

RAWで撮ってもなんか容量圧迫するだけのような気がする。

CRF250Lにホンダ純正スポーツグリップヒーターその22016年10月23日 00時00分00秒

びんずるのポークソテー(宮ヶ瀬):Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F2.8開放、1/40秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 800)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

CRF250Lにホンダ純正スポーツグリップヒーターその1 ― 2016年10月22日のつづき。

今朝、撮影に行くまでの時間で、左ハンドルグリップヒーターも付けようと思った。キャブレタークリーナーで古い方のグリップはなんとか外れた。抜けた後のハンドルはきれいにした。

ホンダ純正スポーツグリップの左をボンドG17とエチルアルコールでヌルヌルにして入れてみたら、半分入ったところでどうにもならなくなった。

グリップヒータなので、こじたりプラスチックハンマーで叩いたりすると断線したりスイッチ部分が故障したりする可能性がある。どうにもならなくなって、キャブレタークリーナーを吹き込んだらずるっと取れた。

それで、もう一回キャブレタークリーナーとボンドG17で入れたら、あと2cmのところでどうにもならなくなった。

説明書にはイソプロピルアルコールのパーツクリーナーを使えと書いてあるのに従わなかったのがまずかった。それで撮影に行くときにホームセンターでKUREのプラスチックセーフと書かれたパーツクリーナーを買った。どの会社のパーツクリーナーも成分は書かれていなかった。

撮影から帰宅して左グリップの作業に取りかかる。しかし、KUREのパーツクリーナープラスチックセーフではボンドG17は溶けない。仕方ないのでもう一回KUREのキャブレタークリーナーを使ったら、混ざってしまったせいか、まったく溶ける気配がない。ということで揮発するのを待ってまた今度だな。

ネットで、ホンダからイソプロピルアルコールのパーツクリーナーが発売されていないか検索してみたが見つからない。薬局でイソプロピルアルコールを買って、スプレー容器に詰めた方が早いかもしれない。

あと、うんともすんとも言わない左グリップをかなり力を入れてむにゅむにゅしたので、グリップヒーターが壊れていないか心配だ(泣)。

今後の作業予定としては、イソプロピルアルコールで溶かして左グリップを抜く。ハンドルにヤスリを掛けて少し細くする。そのあと、ボンドG17でハンドルに接着する。この場合、何も付けないでするっと入るぐらいにヤスリを掛けた方がいいのかもしれない。ハンドルグリップを交換するのは初めてではないが、こんなに難儀したのは初めて。

家族からは、バイク屋に頼んだら?という冷ややかな目線で見られている(泣)。

いつになったらちゃんとスポーツグリップヒーターがCRF250Lに付くんだろう?最初からバイク屋に頼むべきであった。


写真は記事とは関係ない。写真は、宮ヶ瀬の宮ヶ瀬湖畔園地にある「びんずる」というお店のポークステーキ(たぶん「フォレスト・ポークソテー」というメニュー)。「清川恵水ポーク(きよかわめぐみぽーく)」という肉を使っているらしい。柔らかくて美味しい豚肉であった。おすすめ。

Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F2.8開放、1/40秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 800)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF


【関連追記:2016年12月13日】
CRF250Lにホンダ純正スポーツグリップヒーターその1 ― 2016年10月22日
CRF250Lにホンダ純正スポーツグリップヒーターその3 ― 2016年12月13日

CRF250Lにホンダ純正スポーツグリップヒーターその12016年10月22日 00時00分00秒

Hondaスポーツグリップヒーター(型番8T50-MGE-000)
手前の四角い箱がコントローラー(ホンダ純正スポーツグリップヒーター)

バイクCRF250Lにナビを取り付けて電装いじりにちょっと自信が出たので、ホンダ純正のスポーツグリップヒーターという、バイクのグリップが電熱で暖かくなるオプションを買った。自分で付けようとネットで少し安いものをかった。

ホンダのサイトにはバイク屋さんが取り付けて0.9hと書かれていたので、まあ素人でも2時間あれば付けられるかなと思った。甘かった(泣)。

ホンダのスポーツグリップヒーターは、型番8T50-MGE-000のもの。これは、左右の発熱するグリップとコントローラー部のみで、配線(ハーネス)は付いていない。各バイク用のハーネスを買わないといけない。CRF250L用のものは「ホンダ純正 スポーツ・グリップヒーター取付アタッチメント [CRF250L / CRF250M(MD38) 専用] 」といい、メーカー型番は08T70-KZZ-920である。

ホンダ スポーツ・グリップヒーター取付アタッチメントCRF250L / CRF250M(MD38) 用08T70-KZZ-920

この各車種用アタッチメントは、なぜか値段が全然違う。2千円ぐらいのものから1万円するものもある。CRF250L/CRF250M用アタッチメントは運悪く1万円するものだ。ただの配線なので、他の車種用の安いアタッチメントを買うかどうか迷ったが、もしかしたら専用品には何かメリットがあるのかもしれないと、ホンダ純正 スポーツ・グリップヒーター取付アタッチメント [CRF250L / CRF250M(MD38) 専用08T70-KZZ-920も買った。

届いたスポーツグリップヒーターをみたら、グリップエンドはオープンだった。CRF250Lはグリップエンドはクローズなので、そのまま付けるとハンドルの端の穴が見えてしまう。格好悪いし水が入って錆の元だ。そうしたら、ホンダ純正 スポーツ・グリップヒーター取付アタッチメント [CRF250L / CRF250M(MD38) 専用08T70-KZZ-920の方にグリップエンドの部品が入っていた。これが専用アタッチメントを買うメリット。ただ、グリップエンドはそんなに高いものじゃないからメリットとは言えないかも。

そして、ホンダ スポーツ・グリップヒーター取付アタッチメントCRF250L / CRF250M(MD38) 用08T70-KZZ-920は、ハーネス(配線)が目茶苦茶長い。どうりで高いはずだ。しかし、どうしてこんなに長いのかと説明書を見たら…。

電源はハンドル付近のヘッドライト裏のACCから取る。HM090型の防水コネクタに挿すだけ。簡単だと思った。しかし、長いハーネスは燃料タンクの下を通ってリアフェンダー裏まで伸ばすように説明書に指示がある。そもそも説明書が、ヘッドライトからサイドカバーからシートからリアフェンダーまで全部外せ、で始まっている。なんで?と思ったが、要するにコントローラー部分をリアフェンダー裏(リアフェンダーは二重になっているのでその間)に設置しろということになっている。そのためここを通せあそこを通せと細かく指示されている。マジでこんなことするのか。

あと、ACC電源の所にはこのあいだナビ用電源を取ったばかりなので、そこの部分がどうなっているのかも、買って届いてみないと分からなかった。CRF250Lにはスポーツグリップとホンダ純正ナビがオプションで用意されているから、どちらかの配線に分岐配線が含まれているはずだと思った。しかし、スポーツグリップヒーターのCRF250L/CRF250M用アタッチメントには分岐配線はなかった。仕方ない、自分で分岐を作るか。とうことで即座に作ったのがこれ↓。

HM090型コネクタ分岐配線(自作)

【追記:2016年10月24日】上の配線はカプラーの2個あるHM090型オスの方が間違っているようだ。なんと呼ぶのか分からないが3個の爪がついている外れる部分はメスの方に付くべきで、しかも写真では反対向きにオスに装着されている。このHM090コネクターは3個の爪を外すのじゃなくて、この逆に装着されていた部分の1個の爪で外すと簡単に外れる。何のためにこういう構造になっているのか分からない。【追記ここまで】

それで、取り付けを始めたら結構時間が掛かってしまい、右グリップを装着しただけで終わってしまった。また来週だな。しかも、ガソリンタンクは2人でやって、一人が持ち上げている間にもう一人がハーネス通せとか書いてある。マジかよ。面倒だな。

ということで、まだまだ取り付けには時間が掛かりそうだ(泣)。

どうりで、CRF250Lは、他社のグリップヒーターを自分で付けるか、純正スポーツグリップヒーターをバイク屋さんに付けてもらったという記事が多いはずだ。これ、面倒すぎるよ。金払って1時間で付けてもらった方が楽だな(泣)。

【関連追記:2016年10月23日】
CRF250Lにホンダ純正スポーツグリップヒーターその2 ― 2016年10月23日

【関連追記:2016年12月13日】
CRF250Lにホンダ純正スポーツグリップヒーターその3 ― 2016年12月13日

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