ビーバームーンの半影月食を AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDで2020年11月30日 00時00分00秒

ビーバームーンの半影月食(トリミング):Nikon D300S、AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED、300mm(35mm判換算450mm相当)、F8.0、1/400秒、ISO 400、WB晴天、ピクチャーコントロール:スタンダード(NEFファイルをCapture NX-Dで現像)、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影

皆様、コメントの返事ができていなくてすみません。もう少しお待ちください。m(_ _)m

さて、今日は満月でビーバームーンと言うそうだ。しかも「半影月食」なのだそうだ。なぜか手元にAF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDが。

手持ちで満月が撮れてしまう。すごいぜVR。

えっ、そのレンズ絞り環無いんじゃないかって?あれ?絞り環…。

絞り環ないレンズ買うと不吉なことが起きるんだよね(泣)。


ビーバームーンの半影月食(トリミング):Nikon D300S、AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED、300mm(35mm判換算450mm相当)、F8.0、1/400秒、ISO 400、WB晴天、ピクチャーコントロール:スタンダード(NEFファイルをCapture NX-Dで現像)、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影

たまたま某中古カメラ屋さんに立ち寄ったところ、激安のAF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDを発見して気づいたら買っていた(笑)。このレンズについてはまたゆっくりと色々試したい。

小網代の森に行ってきた2020年11月17日 00時00分00秒

【写真1】小網代湾から相模湾方向を望む:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm判換算15mm相当)、F10、1/400秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大が止まりませんな。私の周囲でも「誰それさんの誰それが新型コロナに掛かったらしい」という話が聞こえるようになってきている。幸いにも接触したりするような範囲の人にPCR検査で陽性の人はまだ出ていない(接触確認アプリ「COCOA」から接触通知が来てしまった ― 2020年09月02日を除く)。

それでなるべく出掛けないようにしていたのだが、家族内で小網代の森の話題が出て、そういえば行ったことがないなということで、出掛けてきた。小網代の森とは、神奈川県三浦市にある湿地帯なのだが、大規模開発の計画が出たが、市民団体の働きかけで、開発計画を阻止して保全されている場所である。京浜急行の久里浜線の終点三崎口にほどちかいところである。この京浜急行が油壺まで延伸する計画と免許があって、その線路がこの小網代の森を通ることになっていた。京浜急行が延伸計画を事実上白紙にしたのは2016年だ。
小網代の森について(神奈川県横須賀三浦地域県政総合センター)
小網代の森緑地(公益財団法人かながわトラストみどり財団)
NPO法人小網代野外活動調整会議
【追記:22:40】京急油壺マリンパークで撮った作例があったはずと油壺でこのブログを検索しても出てこない。ペンギンで検索したらあった。デジタル一眼レフの視野率(追記あり) ― 2008年08月27日だ。なんか再スキャンしたくなる作例だなぁ。

それで、調べると、小網代の森には駐車場・駐輪場はありませんというので、京浜急行で行った。三崎口駅から京浜急行バスで引橋バス停下車というので乗ったら、国道134号線が渋滞で歩くよりものろのろだった。引橋はなんと次のバス停だった(といっても都会のバス停よりは距離がある)。これ、歩ける距離やん。しかも歩いた方が早く着いたはずだし。帰りは三崎口駅まで歩いて帰った。

引橋に行くとベイシア三浦店という新しくて大きなスーパーマーケットがあった(多分旧県立三崎高校跡地)ので、食料や飲料をそこで調達した。駐車場はゲートなどで管理されておらず買い物しなくても停められるようだ。バイク用の駐輪場は10台分ぐらいが用意されていた。

そこから歩いて、小網代の森の引橋入口というところから、小網代の森へ入っていった。
小網代の森 アクセスマップ[PDFファイル/2.05MB](公益財団法人かながわトラストみどり財団提供)

【写真2】ジョロウグモ(小網代の森):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、24mm(35mm判換算36mm相当)、F4.5開放、1/370秒、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

この引橋入口から入って「中央の谷」というところは、スズメバチの巣があるようで、今年の夏はかなり長い間通行止めになっていたようだ。行った日も日中は暖かかったので、「スズメバチに注意」の看板のある付近ではブーンと近づく音がしていた。あとで、NPO法人小網代野外活動調整会議の人と話したら、スズメバチが近づいてきたら動きを止めるようにとのこと。じっとしていればいなくなる、と。ただし、巣の近くで威嚇のカチカチが聞こえたらすぅーっと逃げた方がよいとは思う。

 【写真3】オギ(小網代の森):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm判換算15mm相当)、F9、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準
【写真3の2】オギ(小網代の森):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、20mm(35mm判換算30mm相当)、F9、1/320秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

やなぎテラスからえのきテラスのあたりはオギがきれいだった。ススキと思っていたら、NPO法人小網代野外活動調整会議のFacebookにはオギだと書いてあった。

 【写真4】えのきテラス(小網代の森):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm判換算15mm相当)、F8、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

えのきテラスは休めるように2段になったウッドデッキがあり、お弁当を食べるのに適していた。ただし、トンビが常に狙っているので要注意。えのきテラスは気持ちいいので一日中ここにいてもいいなと思った。

【写真5】小網代湾の干潟(小網代の森):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm判換算15mm相当)、F11、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

干潟部分にはカニがいるそうなのだが、もう11月なので見あたらなかった。ヤドカリはたくさんいた。春先にいくとカニがたくさんいるそうだ。

小網代の森はまた行ってみたい。


【写真1】小網代湾から相模湾方向を望む:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm判換算15mm相当)、F10、1/400秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

【写真2】ジョロウグモ(小網代の森):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、24mm(35mm判換算36mm相当)、F4.5開放、1/370秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

【写真3】オギ(小網代の森):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm判換算15mm相当)、F9、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

【写真3の2】オギ(小網代の森):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、20mm(35mm判換算30mm相当)、F9、1/320秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

【写真4】えのきテラス(小網代の森):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm判換算15mm相当)、F8、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

【写真5】小網代湾の干潟(小網代の森):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm判換算15mm相当)、F11、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

カシオ CASIO DQD-805J-8JF 電波時計の液晶濃度調節2020年11月10日 00時00分00秒

CASIO DQD-805J-8JF 電波時計

今日は電波時計ネタだ。すまん。トイレに置いていた30年以上も使っていたCITIZENのデジタル式の時計が、電池を交換しても6ヶ月ぐらいで液晶が見えなくなってしまう(電池を交換するとちゃんと見える)状態が2年ぐらい続いた。SR44かLR44を使う時計だ。以前はLR44でも1年ぐらい持っていたのだが、ここ2年ぐらいはSR44を入れても6ヶ月ほどで液晶が見えなくなってくる。何が原因かわからないが、もう寿命だと思って同じような小さなデジタル式の時計を探すことにした。

すると、ヨドバシドットコムでカシオ CASIO DQD-805J-8JF [置き時計]というのを見つけた。税込み1100円で、電波時計で温度計も湿度計も付いている。目覚まし機能もあるようだが、トイレに置く用途だからこれは無視でよい。

買う前にレビューを見たら、液晶の視野角が狭くて見づらいという評価がいくつかあった。

届いたCASIO DQD-805J-8JFに付属のPanasonicマンガン乾電池単3形2本を入れた。たしかに上方や左右から見ると全部8888みたいに見える。まあ安いからこれでいいかと思った。

ところが、カシオ CASIO DQD-805J の説明書を見るとこの時計は液晶の表示濃度を16段階で変更できるようだ(「コントラストセット」)。届いたデフォルト状態だと16段階中の"8"になっていた。これをコントラスト(液晶表示濃度)"1" にしたら、上や横から見てもちゃんと数字が読める。なんだレビューでケチ付けてる奴ら人たちは使い方を誤っているだけやん。お蔭で安く買えたぞ(定価税込み2750円が税込み1100円で送料も無料)。説明書はちゃんと読みましょう。

調子に乗ってあと3個買い増した。合計4個買っても4400円だ。これはよい買い物をした。幅78mm、高さ82mm、奥行き49mm、重量 135gの小さな電波時計だが、卓上などに置くには十分だ。

ちなみに電波時計としての感度もよいようだ。トイレの中で以前置いていたところに以前の向きで置いて受信できるか不安だったが、昼間でも5段階中の5で受信できていた。関東地方だと電波時計の送信所はおおたかどや山標準電波送信所(40 kHz) (福島県田村市都路町/同双葉郡川内村境界の大鷹鳥谷山(おおたかどややま)山頂付近標高 約790m北緯 37度22分21秒東経 140度50分56秒)になるので、丁度鬼門の方角になる。鬼門の方角にはトイレを作らないので、Haniwa家もトイレはそこにはない。電波時計には一番辛そうなうちのトイレなのだがちゃんと受信できていた。これで朝のトイレも遅刻を恐れずはかどる(笑)。

ニコン最後の現行品フィルムカメラF6が旧製品に2020年11月06日 00時00分00秒

新田毎そば・ミニ天丼セット(JR秋葉原駅構内):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO100、プログラムAE、AWB

ニコンが現行品として最後までリストアップしていたF6がついに「旧製品」になったようだ。タロウカジヤ様情報ありがとうございます。
ニコン 製品情報 F6

FM10も既に旧製品になっているので、これでニコンのフィルムカメラはすべて旧製品となったこととなる。寂しいですな。

ニコンF6は2004年発売なので、16年間も発売されていたことになる。F3も1980年から2000年までの20年間発売されていたが、F3よりも電子部品だらけのF6がこんなに長い間現行品であったのもすごいことですな。

ともかくも一つの時代が終わった。ニコンのフィルムカメラが終了した。マニュアルフォーカスレンズも、絞り環のあるレンズも終了した(PC-E NIKKOR除く)。
さらば!MFニッコールレンズ(日本カメラ)、「哲朗の部屋」(CAPA) ― 2020年10月23日
赤城耕一の「アカギカメラ」第8回:ニコンDfとFマウントニッコールを再検証(予備知識編)(デジカメWatch) ― 2020年10月20日
ニコン金属フードHN-1・HN-2・HN-3・HS-9も旧製品に ― 2020年10月16日
ニコン接写リングPK-11A・PK-12・PK-13とBR-3・BR-5・BR-6が旧製品に ― 2020年10月15日
ニコンマニュアルフォーカスレンズすべてが「旧製品」に ― 2020年08月05日


写真は記事とは関係ない。新田毎そば・ミニ天丼セット(JR秋葉原駅構内):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO100、プログラムAE、AWB

日替わりメニューは「そば」ミニ天丼セット(税込み490円)だった。どうりで皆そば食べているはずだ。このセットで選べるのは暖かいそばか冷たいそばかであって、うどんとそばが選べるわけではなかった。

バイク用エアバッグhit-airを購入(Honda CRF250L)2020年11月04日 00時00分00秒

無限電光 バイク用エアバッグhit-air MLV-Pブラック

バイクネタですまん。SONY α7Cに物欲が湧き起こったのだが、色々と評判を見ているとアレなところが見えてきてだったらα7IIIの方がとか考えていたら、α7IIIって新品と中古の価格差があまりないのに気が付いて正気に返ったHaniwaです。この緩んだ物欲をどう消化しようかと思っていたら、そういえばバイク用のエアバッグを以前から買いたいと思っていたが、少し高いので躊躇していたのを思い出した。こんなんα7Cに比べたら安いやん(←完全に財布の紐が緩んでいる)。

ということで、安全が金で買えるんなら安いやんというスローガンの下、無限電光というメーカーが出しているバイク用エアバッグhit-airを買うことにした。

色々種類があるのだが、ウェアに仕込んであるタイプはそれしか着られないので、ベストタイプかハーネスタイプになる。ベストタイプは夏は暑そうなので、ハーネスタイプにすることにした。その中でもヨーロッパの警察や日本の白バイ隊が採用しているMLV-Pにすることにした。ハーネスタイプで反射材が付いたタイプだ。反射材以外の部分の色はイエローとブラックがあって、イエローの方が昼間の視認性が高そうなのだが、汚れたときのことと、下に来ているアウターウェアとの相性を考えてブラックにした。なお、日本の白バイ隊は青の特注MLV-Pを使っていて、背中部分に「警視庁」とか「神奈川県警察」などと書いた横長の反射材が追加されているようだ。青のMLV-Pは一般人には売ってくれない。

それで、このMLV-Pは定価45100円(税込)するのだが、だいたい税込み4万円前後で買えるようだ。検索すると税込み3万5千円というネットショップがあったのでそこで買うことにした。オートメリッサという店舗だ。調べると自動車・バイクメーカーのスズキの関連会社のようで、信用できるようだ。ほかよりも5千円も安いのはありがたい。ただ、在庫はなく、注文後に発注するので4~5日掛かるとある。それで購入時に最短日の指定(5日ほど先)をしてしまったのだが、これが失敗だった。注文したら2日ほどで発送されたのだが、佐川急便なので、指定日よりも前倒しできないのだ。近くの佐川急便に2日も留め置かれて指定日に配達された。オートメリッサでhit-air買うときは配達日の指定無しにしておいて後から都合のよい時間に変更した方がよい。

届いたhit-air MLV-Pブラックはちゃんと新品で、アマゾンの混合在庫のように返品されたものが送られて来たような形跡はなかった(Yahoo!店で購入)。そうそう、オートメリッサは、オートリメッサ 楽天市場店とオートリメッサ アマゾン店とオートリメッサ Yahoo!店とがある。私は最初に検索したときは楽天だったのだが、次に検索したときにはYahoo!店の方で、最終的にはYahoo!店の方で買った。買っている途中でTポイントとかPaypayとか言ってくるので変だなと思った。各自の利用しているサービスに応じてポイント等が付与されるのでお好きなネットショップで買うのがよいと思う。ただ、アマゾンは混合在庫の可能性があるので私はお勧めしないが、オートリメッサ アマゾン店は店舗からの直送のようだ。あと、今見たら、アマゾン店は値段が違うようだ(3千円超ほど高い)。

さて、このバイク用エアバッグは、バイクとワイヤーで繋がっていて(脱着可能)、それが強く引っ張られると外れてガスボンベからエアバッグにガスが発射されて膨らむというシステムになっている。そのため車体のどこにワイヤーを付けるのかが重要になってくる。

無限電光 バイク用エアバッグhit-air MLV-Pブラックの伸縮ワイヤーをHonda CRF250Lのシート下フレームに取り付けたところ

ボンベは右側に付いているので、車体の右側に付けろとある。普通はバイクのシートを外してシート下のフレームに取り付けてシート下からワイヤーを出す方法がとられるようだ。Honda CRF250Lにも最初そのように取り付けて、10kmぐらい走ってきた。

無限電光 バイク用エアバッグhit-air MLV-Pブラックの伸縮ワイヤーをHonda CRF250Lのシート下フレームに取り付けてシート下から出したところ

車体側の伸縮ワイヤーが太腿に当たって不快だ。これで長時間乗るのはちょっと嫌な感じだ。

CRF250Lのシートを外して前方ガソリンタンク部分をみたところ(この写真は後述の右側フレームに無限電光hit-air用伸縮ワイヤーを取り付け済み)

もっと車体の前の方からワイヤーを出したいのだが、CRF250Lのシートはタンクの上の方に乗り上がるようになっているので、前方はガソリンタンクでどこにもワイヤーを取り付けるところがない。シート下の前方フレームに付けて、シートの前側からワイヤーを出すにしても、前方に引っかかるところがないから、結局真横から出てくることになる。

CRF250Lの車体右側ガソリンタンク下のフレームに無限電光hit-air用伸縮ワイヤーを取り付けて前の方から出すところ(サイドカウルは外してある)

仕方ないのでCRF250L車体の前の方でワイヤーを付けるフレームを探した。写真のようにガソリンタンクの横のフレームにワイヤーを取り付けて、少し前の方のサイドカウルの空間から出すことにした。その際にプラスチック製のカウルにワイヤーの力が掛かると、事故時に強く引っ張られたときにプラスチックが割れて、ボンベが作動するのが遅れる可能性がある。それで、カウルを止めているネジの根元のフレームに引っかけてからカウルの空間からワイヤーを出すことにした(クリップ型のボルト受けが錆びててすまん)。この作業が各バイク毎各ライダー毎に違うので、ちょっと面倒だが、確実に動作させるためにはよく考えて取り付ける必要がある。

無限電光hit-air用伸縮ワイヤーをHonda CRF250Lのタンク下フレームに取り付けてサイドカウルから出したところ。ワイヤーはフレームのサイドカウル取付け部突起の下側を通している。

それで、この伸縮ワイヤーは使っていないときはぶらぶらしてしまうので、これを留めておく「バックル型収納用ワンタッチコネクター」というのがあるのだが、MLV-Pには同梱されておらず(伸縮ワイヤーは1本同梱)、別売となる。1000円ほどする。オートメリッサはhit-air本体は安いのだが、こういう付属品を扱っていないという弱点がある。

無限電光hit-air用バックル型収納用ワンタッチコネクター

タンデム(2人乗り)時に後ろの人にMLV-Pを付けるには、後ろの人に丁度よい場所に伸縮ワイヤーを付ける必要があり、当面もう1個MLV-Pを買うかどうか迷っているので、伸縮ワイヤーももう1本よそで買うことにした。Webikeで伸縮ワイヤー2本とバックル型収納用ワンタッチコネクター2個を買った。合わせると5千円超えた。まあ本体が5千円安く買えているのでよいのだが、エアバッグ本体に比べて、ワイヤーやワイヤーを留めておくコネクターがちょっと高いような気がする。あと、収納用のコネクターは本体に同梱しておいてほしいな。常時hit-air着るからワイヤーは収納しないだろということなのかもしれないが。

あと、伸縮ワイヤーの取付けについて、バイク用品販売店の動画があるが、参考にしない方がよい。南○部品の動画だと、伸縮ワイヤーのフレームへの取付け部を調整しないままに取り付けていたが、これは正しくない。無限電光の動画や無限電光の付属説明書を見てきちんと取り付けて欲しい(確実な作動確保と伸縮ワイヤーの盗難防止のためにも)。

ということで、しばらく使ってみてよいようなら後部乗車人員用にもう1個hit-air買うかも。

【追記】ちなみにMLV-Pのサイズだが、Lと2XLしかない。服やレインウェアの一番上にhit-airを着用するので、冬のことを考えると大きい方を買うことになる。普段日本サイズのLやXLを着ているので、hit-air MLV-Pは2XLにした。横のマジックテープ付きのベルトで調節できるので、薄着で2XLを着てみたが、ちゃんと調整すればぶかぶかすることもなく着用できた。調節範囲が広いので、迷ったら大きい方を買うので大丈夫だと思う。サイトのサイズ表をよく見て決めてくだされ。あと、子ども用にはhit-air SKVという製品がある。【追記ここまで】

ちなみに、hit-airのサイトにある事故遭遇体験レポートの一般道で100k/hで転倒した事例は、参考にはなるがどうなのよと思う。60km/h制限だったら40km/hオーバーなわけで、これ赤切符(6点)やろ。6点って一発免停だぞ。まあ事例としては貴重な体験だろうが、ちょっとねぇ。

ニコンF3誕生40周年記念ストラップ2020年11月01日 00時00分00秒

ニコンミュージアム ニコンF3誕生40周年記念ストラップ

もう11月なんですね。はやいなぁ。さて、金曜の夜に小さな小箱が宅急便で届いた。中身は…。「ニコンミュージアム ニコンF3誕生40周年記念ストラップ 」である。

10月27日(火)からニコンダイレクトでも発売されていたようなのだが、知らなかった。たまたま10月28日(水)の夜は遅くまでパソコンを触っていて、日付が変わって29日(木)になり、たまたまデジカメWatchをみたら、「ニコンF3誕生40周年記念ストラップ」が数量限定発売 ミュージアム館内とニコンダイレクトで ほか新グッズもという記事を見つけた。

ニコンダイレクトに見に行くと、10月27日から発売で500本限定と書いてあるのにまだ買えるみたいだ。ポチッとした。
ニコンミュージアム ニコンF3誕生40周年記念ストラップ(ニコンダイレクト)

それが10月30日金曜夜に届いたというわけだ。

Nikon F3には、ニコンオンラインショップ(現ニコンダイレクト)で買ったプロストラップ(黒)をつけているので、別に必要なかったのだが、なんか買ってしまった。ストラップだけだと送料が掛かるので、なにか一緒に買おうかとも思ったが、「開館5周年アクセサリーシューカバー」は金ぴかで趣味じゃないし、そもそもアクセサリーシューカバーはどのカメラでも外している。D300もD300Sも滅多にアクセサリーシューにスピードライトなどを装着することはないが、いざ使うときに邪魔になるので外している。Ricoh GRのアクセサリーシューカバーも外している。こちらはワイコン使用時に内蔵フラッシュだと影ができてしまうので、ニコンのSB-30(場合によってはSB-28も)をつけることがある(狭いところの集合写真で)。トートバッグももっと質感のいい奴使ってるしなぁ。ということで、送料が無料にならないが、「ニコンF3誕生40周年記念ストラップ」だけを買った。

まだ開封していないので、裏側の滑り止めがどんな素材で、またストラップのしなやかさはどうなのかなどは未確認だ。

なお、ニコンミュージアムはまだ行ったことがない。行く予定も今のところない。どこにあるんだっけ?みたいな状態だ。東京都港区港南2-15-3 品川インターシティC棟2Fで品川駅の港南口にあるんだ。
ニコンミュージアム > アクセス

ニコンミュージアムに行ってないのは、このところのニコンの方針にずっと失望していて楽しくないからだ。新しいレンズも光学性能はすごいのかもしれないが、絞り環もないし電磁絞りだったりでいずれ互換性がなくなったり下手したらボディがなくなって使えなくなるんだろうなと思ったら、ワクワクしない。光学設計者はどういう気持ちで設計しているんだろう。とっとと廃番になったり互換性なくなった方が新しいレンズを設計できてうれしいと思っているんだろうか?会社が続いていれば、ね。

【追記】
いまニコンミュージアムでは「記念展示『システムカメラF3の魅力』」をやっているようだ。ニコンF3誕生40周年記念展示「システムカメラF3の魅力」(デジカメWatch)

株式会社ニコンが運営するニコンミュージアムは、記念展示「システムカメラF3の魅力」を8月4日から12月下旬まで実施する。なお同館は現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のためにWebページからの入館予約制としている。

絞り優先オートの採用や、電子化と信頼性の両立などにより、多くのプロやアマチュアに愛用されたという銀塩一眼レフカメラ「ニコンF3」(1980年発売)に関する展示。ファインダー、スピードライト、モータードライブ、ベローズ、リモコンなど60種類以上のアクセサリーと組み合わせたF3を約20点展示し、そのシステム性や多用途性をアピールするという。

皮肉ですなぁ。そういうシステム性が失われてきたから失望しているのに。ベローズだってもう販売終了になって久しいし、絞り環ないレンズだとベローズ使って絞り操作できないじゃない。それともニコン社内の絞り環撤廃反対派による企画なのだろうか?
なお、引用中の「入館予約制」は「予約不要の入館登録制」に変更されている。ニコンミュージアムのサイトで確認して欲しい。 【追記ここまで】

「フィルムカメラ放蕩記」赤城耕一著買いました2020年10月30日 00時00分00秒

赤城耕一著「フィルムカメラ放蕩記」(ホビージャパン刊)ISBN978-4-7986-2342-9と「定番カメラの名品レンズ」(2000年小学館刊)と「銀塩カメラ辞典」(2012年平凡社刊)

今日(2020年10月30日)発売の赤城耕一著「フィルムカメラ放蕩記」(ホビージャパン刊)ISBN978-4-7986-2342-9を買った。

2020年7月号でいきなり休刊という名の廃刊になった「アサヒカメラ」に連載されていた「銀塩カメラ放蕩記」をベースとした単行本。

本書の「はじめに」から赤城耕一氏のありがたいお言葉。

スマホで美しい写真が撮れるのだから、本来必要ではないカメラを買ってもらうにはどうしたらよいか知恵を絞らなければならない。カメラメーカーの苦労は並大抵ではないだろう。
「デジタルはスマホに任せてしまうんだから、カメラはフィルムにしましょうよ」という考え方もなくはない、と私なんかは思いますけどね。

無駄を楽しむという論理からすれば、フィルムカメラの無駄ってなかなか高尚かつ面白いものなのではないか。そうでもないか。やはり”放蕩者“が楽しむ行為。それがフィルムカメラを使った写真制作なのかもしれないなあ。

ハードカバーで税抜き2700円、正直ちょっと高いなぁと思うが、こういう装丁の本の手触りを楽しみながら、ウイスキーを飲んで、ちょっと涼しくなってきた秋の夜を過ごすのも悪くない。この本で取りあげられたカメラを撫でたりしながら。


写真は赤城耕一著「フィルムカメラ放蕩記」(ホビージャパン刊)と後ろ左は「定番カメラの名品レンズ」(2000年小学館刊)と後ろ右「銀塩カメラ辞典」(2012年平凡社刊)。「銀塩カメラを使いなさい!」と「銀塩カメラ至上主義!」も持ってたように記憶するんだけどなぁ…。

ヨドバシドットコムでGS YUASA YTX7L-BSバッテリーを買った2020年10月28日 00時00分00秒

GS YUASA YTX7L-BSバッテリー

やっと雨続きから解放されましたな(嬉)。このところ全然バイクに乗っていなかった。ひとつはコロナ禍で外出自粛していたせいもあり、また最近忙しくてなかなか乗れないのもあった。さらに今年は雨が多くて、自分の休みの日に天気が悪いということも多かった。今バイクに入っているガソリンは6月に給油したものである。2ヶ月ぐらいエンジン掛けていなかった。

さすがにバッテリーがやばくなっているだろうと先週にバッテリーを充電しようとしたら、充電器Optimate4 Dual Programの診断インジケーターが赤と黄色の表示になっていた。これはメンテナンスフリーバッテリーの場合には説明書によると「充電不能」レベルに当たる。診断結果の電圧が12.0~12.2Vだとそういう表示になるようだ。【追記】表示は「充電不能」レベルだが、実際には充電できて、緑色表示になった。ただし、少し間を置くとすぐに緑と黄色の表示になったりするので、フル充電でも新品時の8割以下の充電量になっていると思われる。後述のキュルルルルでエンジンが掛かるというのは充電後のことだ。【追記ここまで】現在Honda CRF250Lに私が使っているバッテリーはGSユアサのYTX7L-BSで2016年12月に交換したものだ。もう4年になるので、念のため交換しておいた方がよさそうだ。いまのバッテリーで始動不良はないのだが、いままでキュルンで掛かっていたエンジンがキュルルルルで掛かる感じなので、ちょっと不安だ。

それで、このYTX7L-BSなのだが、2種類ある。ひとつはGSユアサのYTX7L-BSでもう一つが台湾ユアサのYTX7L-BSだ。メーカーはいまでは完全に別会社のようだ。なのに同じ型番を使っている。しかもCRF250Lのサービスマニュアルには純正搭載としてGSユアサのYTX7L-BSと書いてあるのに、新車でホンダドリームで買った自分のCRF250Lには台湾ユアサのYTX7L-BSが搭載されていた。なぜなんだ?しかしよそ様のブログを見てもCRF250Lには純正で台湾ユアサが搭載されているようだ。CRF250Lに新車で搭載されているバッテリーは台湾ユアサのもののようである。

前回は迷ったのだが、GSユアサのYTX7L-BSを買って使っていた。完全にあがらせたことはないが、充電不足には何回かしたことがあるし、バッテリーの鉛の接点を磨かないでハーネスをつけていたりした。

今回は安い台湾ユアサにするか高いGSユアサにするか迷った(前者は5千円ぐらい後者は1万円ぐらい)。倍ぐらい値段が違うのだが、GSユアサの方を今回も選択した。

それで、鉛バッテリーを買うときは、電解液(希硫酸)を注入済みよりも自分で注入するものの方が鮮度がいいので、そうしたかったのだが、ネット通販だと希硫酸を注入済みの方ばかり売っていた。別添のものはお店で買うときも一筆書かないといけなかったりするので、通販だと注入済みしかないのは仕方ないのかもしれない。

そこで、GSユアサのYTX7L-BSはヨドバシドットコムが安くて早くて送料無料のようなのでヨドバシで買うことにした。前回はたしかモノタロウで買った。

ヨドバシドットコムには「液別タイプのバイク用バッテリーに予め指定の電解液を入れ、初充電を行った状態で出荷しております。」と書いてあるのだが、注文を受けてから電解液を入れて充電して送ってくれるのか、それとも随分前に電解液を注入して充電したままなのか、随分前に電解液を注入して初期充電して注文があったら充電して送ってくるのかが謎であった。

しかし、注文するとなんとすぐに発送に入って10数時間で届くようなのだ。これは絶対に充電なんかしていない。では、注文してすぐに電解液注入なのか?いやその可能性も低い。ヨドバシの倉庫から送ってくるようなので、倉庫の中で希硫酸を注入するとは思えない。前回モノタロウでGSユアサのYTX7L-BSを買ったときは、モノタロウの倉庫からではなく、奈良県のバッテリー業者から直送されていた。

ということで、届いたバッテリーをOptimate4 Dual Programにつないでみた。そうすると青と黄色の表示(12.4~12.6V)だった。これは補充電されていない表示だ。

このOptimate4 Dual Programのよいところは、電圧を測りながら充電しているので、満充電を検知してそこで充電をやめてくれることだ。それ以降もOptimate4 Dual Programをつなぎっぱなしにしておくと、メンテナンスモードになって、電圧を測り続けて、下がってきたらまた補充電するというのをずっと繰り返すようになっている。

それで、ヨドバシドットコムから届いたGSユアサYTX7L-BSをOptimate4 Dual Programにつないでどのくらいで充電が終わるのかときどき確認していた。普段の補充電なら数時間で充電が一旦終了してメンテナンスモードに入る。ところが何時間経ってもずっと充電中なのだ。ただ、オプティメイト4のインディケーターは充電を始めるとすぐに緑色のみ点灯に変わって以後ずっと緑色一色表示のままで充電を続けている。

結局充電が終わってメンテナンスモードに変わるのに9時間かかった。

そして届いたGSユアサYTX7L-BSの製造年月は2020年4月なので、これはかなり前に電解液を注入して初期充電したまま倉庫に保管されていたものなのだろう。

ということで、これは初期充電無しにちょっと近所に乗りに行っただけだとバッテリーを傷めるところだった。

補充電後まだバイクには取り付けていないので、数日おきにOptimate4 Dual Programをつないでみているのだが、診断結果は緑色のみで、補充電も数分で終わってしまうので、このバッテリーはほとんど劣化はしていないようだ。少し劣化してくると数日間隔で充電しても緑と黄色表示になったりするし、補充電も数分では終わらないからだ。

ちなみに、Optimate4 Dual Programはお勧めできる充電器だ。ちょっと表示が見にくいところがあるのだが、基本的になにもすることはなく、つなぎっぱなしでもOKの充電器だ。以前持っていた古い充電器は電流計が付いていて電流で充電完了を見極めるタイプだったのだが、よほど放電していない限り電流はすぐに下がってくるので、どのくらい充電しているのか分からないのであった。ときどき電圧を測ればいいのだろうが、充電直後は電圧が高いのであてにならないのであった。Optimateはなにか負荷を掛けたりしてチェックしているようなので、電圧で充電管理しているがかなり信用できるのであった。

このOptimate4 Dual Programもヨドバシドットコムで買ったものだ。購入日を見ると前回のバッテリ交換の2016年12月に買ったようだ。前回のバッテリー交換の時に以前の古い充電器で補充電しようとしてどこまで充電されているか分からないので、結局あとからOptimate4 Dual Programを買ったのだった。

今回買ったGS YUASA YTX7L-BSはこの週末にでも載せ換える予定。前のGS YUASA YTX7L-BSは、新しいバッテリーを車体から外して充電するときに時計やECUのセッティングが初期化されないように入れ替え用に保管しておく。一番最初に買ったときに載っていた台湾ユアサのYTX7L-BSはその用途に保管していたが、サルフェーションがひどくなっているようで、たまにOptimate4につなぐと赤表示になってしまう。これでもバイクの時計やECUのセッティング保持の役割は果たしているようだ。数時間のあいだ時計を保持するぐらいならこれでも役に立つのだ。今回この台湾ユアサYTX7L-BSは処理業者に廃棄を頼もうと思う。

さらば!MFニッコールレンズ(日本カメラ)、「哲朗の部屋」(CAPA)2020年10月23日 00時00分00秒

(写真)手前:日本カメラ2020年11月号、奥:CAPA2020年11月号。レンズは左手前が、Ai Nikkor 50mm F1.2、左奥がNikkor S・C Auto 50mm F1.4(Ai改造)、右がAi Nikkor 45mm F2.8Pだ。この付近の焦点距離はほかにAi AF Nikkor 50mm F1.4Dも持っている。そんなに持っててどうすんだ。

今日はSONY α7Cの発売日らしく、カメラ関連のニュースがα7C一色になっている。α7C、コンパクトでそれでいて35mmフルサイズで性能の妥協も少なくて値段も結構勉強しているような…。これはNikon 1使ってた人にはそそるカメラかもしれないね。Nikon 1よりもFマウントレンズに優しいし。

さて、表題の件だが、今月のカメラ雑誌を2誌買った。もちろん、赤城耕一大先生に敬意を表してだ。記事にするのが遅くてすまん。

まず、日本カメラ2020年11月号の、

Ai-S Nikkorレンズ(Fマウント)がついに販売終了へ
さらば!MFニッコールレンズ
●赤城耕一/飯田 鉄/後藤哲朗

だ。これは上の写真のようにモノクロで204~210ページに掲載されている特集だ。このなかで飯田鉄氏と後藤哲郎氏が、Nikkor S・C Auto 50mm F1.4を挙げている。私も Nikkor S・C Auto 50mm F1.4(Ai改)は持っていて、上の写真の左上のレンズがそうだ。同時代のHS-1も一緒になって売られていた。
NIKKOR-S・C Auto 50mm F1.4 (Ai改) ゲット! ― 2008年07月14日
NIKKOR-S・C Auto 50mm F1.4 (Ai改)の作例 ― 2008年07月25日

また、NIKKOR-S・C Auto 50mm F1.4 (Ai改) で撮ってみたいな。最近撮影サボりすぎ。

赤城耕一氏は、「おもひでのMFニッコールレンズ」としてMicro-Nikkor P Auto 55mm F3.5、Ai Nikkor 18mm F4、Nikkor S Auto 55mm F1.2、Ai Nikkor 35mm F2S、Ai Nikkor ED 180mm F2.8Sを挙げている。

飯田鉄氏は、「おもひでのMFニッコールレンズ」としてNikkor O 21mm F4、Nikkor T 105mm F4mm、Micro-Nikkor P 55mm F3.5(Ai改造)、PC-Nikkor 35mm F2.8<NEW>、Nikkor S・C Auto 50mm F1.4を挙げている。

後藤哲郎氏は、「おもひでのMFニッコールレンズ」としてNikkor N Auto 24mm F2.8、Nikkor S・C Auto 50mm F1.4を挙げている。

他方、CAPA2020年11月号では、

後藤哲朗のカメラ談義「哲朗の部屋」第6回 ゲスト : 写真家・カメラライター 赤城耕一さん

が、掲載されているので買った。CAPAを買うのは20年ぶりぐらいだ(笑)。久々に買って誌面を見てみたが、まあ中坊臭いなぁ、と(笑)。しかし、なぜか小澤忠恭氏撮影の森尾由美のグラビア(1983年9月撮影)が7ページもカラーで載っている。いったい読者層はどこにあるのかわからん(笑)。森尾由美は1983年頃よりももう数年後の垢抜けたときの方が好きだな(←誰もそんなこと聞いてない)。1984~5年頃の写真を掲載して欲しい(←誰もそんなこと聞いてない)。

何の話だったか忘れるところだった。MFニッコールの話だ。後藤哲朗のカメラ談義「哲朗の部屋」という連載があるのは知らなかった。もう第6回ということなので、図書館でバックナンバーをみてみたい。ついでに森尾由美の写真集がないか探してみよう(←誰もそんな話聞きたくない)。

後藤哲郎氏と赤城耕一氏の対談は、CAPA2020年11月号の118~121ページにカラーで載っている。

ということで気になったら本屋さんで見てくだされ。
【追記】そうそう、日本カメラの裏表紙というか表4の広告がLeicaなのでちょっとびっくりした。ここはニコンかキヤノンかソニーが広告出すところだった。Leicaってなかなかしぶとい会社だよなぁ。一番最後まで残るカメラ会社かもしれない。【追記ここまで】


(写真)手前:日本カメラ2020年11月号、奥:CAPA2020年11月号。レンズは左手前が、Ai Nikkor 50mm F1.2、左奥がNikkor S・C Auto 50mm F1.4(Ai改造)、右がAi Nikkor 45mm F2.8Pだ。この付近の焦点距離はほかにAi AF Nikkor 50mm F1.4Dも持っている。そんなに持っててどうすんだ。

赤城耕一の「アカギカメラ」第8回:ニコンDfとFマウントニッコールを再検証(予備知識編)(デジカメWatch)2020年10月20日 00時00分00秒

"BURN THE WITCH"(新宿メトロプロムナード):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO100、プログラムAE、AWB

デジカメWatchに赤城耕一の「アカギカメラ」第8回:ニコンDfとFマウントニッコールを再検証(予備知識編)が掲載されている。

ニコンのAi MFニッコールレンズはディスコンになり、この記事が載る2日前に確認したところ、Ai AFニッコールもリストから消えたようです。これで「絞り環」を有するニッコールレンズは現行製品として存在しないことになります。

アカギ家には「絞り環のないFマウントニッコールは買ってはいけない」という厳しい家訓があり、マジメな私は忠実にこれを守ってきました。

理由は単純で、うちにはフィルムニコン一眼レフ初号機の「F」(1959年)からはじまる歴代のニコンFマウント一眼レフカメラがたくさんあり、いまだに現役使用しているので、絞り環のないニッコールはMF一眼レフでは役立たずになるからですね。

まさに仰るとおりでございます。私はそれに加えて、接写リングやリバースリング、ベローズなどの撮影時に絞り環がないと困るという理由も挙げたい。もっとも電子的にそれらを解決するというのならまだ話は分かるが、ニコンにはそうしたアダプターはない。

規格は同じニコンFマウントでもインターフェースをいつのまにか変えてきたというのがニコンのやり方です。もちろん新旧互換を完全に踏襲しろなどと言ったらカメラやレンズの発展にとって大きな障害になることは明白であり、ニコンは少なくとも旧ニッコールレンズのことはずっと面倒をみるよ、という片側互換を維持することでユーザーからの信頼を繋ぎ、カメラの機能やレンズの性能を向上させてきたわけです。これはこれで大したものだと思います。

「お前さ、今を生きる正しいニコンユーザーは新発売のニコンZ 7IIを買い、FTZアダプターを用意して、Fマウントニッコールはそれで活用するんだよ!」と主張される方がいらっしゃるのですが、たしかにそのとおりです。それが正しい道ですし、ニコンに貢献することになります。

もっといえば超高性能だらけのZニッコールを駆使して現代を切り取るのがデキるカメラマンのあり方ではないかと思いますよ。Zマウントを見ると、これまでのFマウントに抱いてきたニコンエンジニアの不満を全て解消するかのような仕様になっています。

しかしですね、デキないカメラマンもここにいるわけです。うちにあるニッコールレンズはAFレンズでもカプラーを使用せねばならない方式のレンズがほとんどなので、そうなるとFTZアダプターではAFが動かな……。あ、このあたりでヤメておきますか。

全く仰るとおりだと思う。モーターの内蔵していないAi AF Nikkorレンズでもちゃんと動くアダプターがありますよというのならともかく、AF-SレンズだけAFが効きますよってそれはないだろうと思う。しかも10年前に製造販売終了しましたというのではなく、今月まで現行品だったレンズですよ。ニコンは不誠実だよね。

それで他のメーカーも同じように切り捨てているのかと思いきや、ソニー、AFカップリング&絞り駆動レバー搭載のAマウントアダプター「LA-EA5」発売予定 ― 2020年09月04日で紹介したように、ソニーはそういうアダプターを出している。ニコンはどうした。

で、いくらなんでもAFニッコールレンズが2本だけじゃまずいんじゃねえのか、ということもあったんでしょうね、MFニッコールをAFで使うためのTC-16(1984年)というテレコンバーターを用意するわけです。気遣いが違うぞこの頃のニコンは。

1.6×のテレコンだから使いやすくはないんですが、それでもそれなりにイケるんですよこれが。実際に使用しましたが、画質的にも大丈夫だったもん。このTC-16はニコンF-501(1986年)とかF4でも使用できました。なんせこのテレコンにはAF駆動用のモーターが仕込んであるんですぜ、どこぞのマウントアダプターとはえらい違いだぜ。……あ、いけませんね。また本題から話がそれてしまいました。

F-501は愛用していたけれども、結局このTC-16は手に入れなかったなぁ。1.6倍というのがどうも引っかかって。もっと広角を、と思っていたので。【追記】いまならレデューサーレンズ組み込んだ面白いAFアダプターができたかもしれないね。【追記ここまで】

おかしいのは、Ai連動ピンを持たないエントリークラスの一眼レフでは非Aiニッコールも装着できちゃうことですかね。マウントの周囲にAi連動ピンがない、カメラボディ内にもAFモーターはない。つまりボディ側にレンズと干渉するものがないので装着時の制約がないわけです。私なんかこのためだけにD40(2006年)を購入しました。ええ、この組み合わせではメーターが動きませんが、撮影画像とヒストグラムみる時間的な余裕がありさえすればまず問題なく使えちゃうし。これは現行のD7000とか5000とか3000シリーズも同様じゃないかなあ。試してないけど。

D3000シリーズはAF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E EDを使うためにときどき買おうかなという気になるんだが、なんか仕様を見ていてうっとうしくなり買うのをやめるということが多かった。仕様のどこが気に入らないのかもう忘れた。なんかあちら立てればこちら立たずみたいな感じで、結局カメラをいっぱい持っていかないといけないような仕様だったと思う(持っているのが最新レンズだけならそうはならないんだろうが)。こういうところがもう鬱陶しいんだよね、ニコンは。写真に凝る人には絶対に安いカメラだけを買って済ませられないようにしてやるぜみたいな執念を感じる。

ニコンDf登場からまる7年。存在意義あるカメラだと思いますよ。デジタルカメラとしては異例ともいえるロングセラーだし、一方で、予想よりも販売が伸びなかったということもあり、後継機の噂は常に上がりつつもそれが実現していないということもあるわけです。

私はニコンDfはいいカメラだと思う。ベースになったD4の写りが好みなので。ただ、買わなかったのは理由はただ一つ。値段高いのに動画が撮れないから。

なんでそういうことするのかね。高いデジタルカメラ買って動画撮れないんならまた別のカメラを買うはめになる。Df1台だけで出掛けたら、急に動画の方がよさそうなシチュエーションになっても動画撮れない。念のためになんて考えると荷物増える。いまだったらスマホもあるから事情は多少マシだけれども、スマホだと望遠撮影時に不利だものね。値段が高いのにわざわざ動画撮影機能が省かれているのがどうにも納得がいかない。いいカメラなのに売れなかったってそれが原因じゃないの。みんな新しいデジカメを同時に何台も買えないから、買い換えに一台と思ったら動画が撮れない、じゃほかのを検討するか、になったのかもしれない。

Df II があるのなら、是非ともよい動画撮影機能をつけて欲しい。ケチ臭いニコンはやらないだろうな。SONYαにマウントアダプター付ければすべて解決するのに、ニコンにニコンのレンズ付けてもAFもできないし、古いレンズ付けられるカメラは動画も撮れない。なんで純正レンズにこんな嫌がらせするかね、ニコンは。

赤城耕一氏は偉いなぁ。そのニコンDfを次回も紹介してくれるという。

ちなみに、今日発売の日本カメラ2020年11月号は、「Ai-S Nikkorレンズ(Fマウント)がついに販売終了へ さらば!MFニッコールレンズ●赤城耕一/飯田 鉄/後藤哲朗」という特集があるようで、他方CAPA2020年11月号は、特別企画「後藤哲朗のカメラ談義「哲朗の部屋」ゲスト : 写真家・カメラライター 赤城耕一さん 」なのだそうだ。両方買うかな。


写真は記事とは関係ない。"BURN THE WITCH"(新宿メトロプロムナード):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO100、プログラムAE、AWB

"BURN THE WITCH"って穏やかなならぬタイトルだが、漫画とそれを元にしたアニメらしい。安倍政権や菅政権のもとでは、このタイトルを見るとなにかきな臭い感じがする。

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