結果発表:単体水準器使ってる? (デジカメWatch週間アンケート)2014年01月28日 00時00分00秒

武蔵小杉駅:Rocoh GR DIGITAL、5.9mm(28mm相当)、F2.4開放、1/32秒、ISO84、-0.3EV、プログラムAE、AWB、マルチパターン測光

デジカメWatch週間アンケートの今週の結果発表は単体水準器使ってる? だった。

結果はあまり興味ないのだが、CONTAX G1にBiogon T* 21mm F2.8をつけたときに傾きやすいので、外付けの電子水準器は欲しいと思ったことがある。ヨドバシの店頭でも買おうかと思って見たのだが、どの機種がよいか分からないので、あとでネットで評判を調べようと思ったままになっていた。

それで、いま外付けの電子水準器を見てみたら、Velbonの「アクションレベルサウンド」ぐらいしかないんだね。ヨドバシの実店舗でも在庫は少ない。これは絶滅危惧種ですな。デジタルカメラに水準器が内蔵されるようになったので、機能が同じ電子水準器は要らない、と、それで、昔ながらの液体の中に泡が入ったタイプの水準器は健在である。こっちの方が正確で電池も要らないし、内蔵電子水準器を補うのに適しているんだろうね。

でも、CONTAX G1用には電子水準器が欲しい。外付け電子水準器は買っておかないと絶滅してしまうかもなぁ。いままで買わなかったのは、CONTAX G1にBiogon T* 21mm F2.8を付けると、外付けファインダーが必要で、そうすると電子水準器を付けるところがないためだ。コシナのダブルシューアダプターはもう製造販売終了だし、そもそもダブルシューアダプターは片側が浮いているので、水準器を付けた場合に精度が問題になりそうだし。そんなこんなでいままで買わずに済ましてきてしまった。

しかし、フィルムカメラやちょっと前のデジタルカメラを愛用している人なら、電子水準器はあってもよいかもしれない。うーん、無くなる前に買っておくかなぁ。アクセサリーシュー以外にも付けやすい何かがあって、電池も入手しやすいものを使った改良版があったら、すぐにでも買いたいんだけどなぁ。あと、製品情報は詳しく分かるようにしておいて欲しい(詳細な使用説明書をアップしておくなど)。何ができて何ができないのか分からないので、買いにくいのだ。


写真は記事とは関係ない。
武蔵小杉駅:Rocoh GR DIGITAL、5.9mm(28mm相当)、F2.4開放、1/32秒、ISO84、-0.3EV、プログラムAE、AWB、マルチパターン測光

窓の外に何か反射するものがあるようで、肉眼で見てもまぶしい状況だったが、うまく主要被写体を写してくれた。

1月8日に10人が重軽傷を負った事故を起こしたエスカレーター。まだ休止中だった。写っていない左端にある下りエスカレーターは運用中だった。JR南武線と東急東横線の武蔵小杉駅を結ぶエスカレーターで、利用者は以前から多かった。

萌えよホロゴン!(α7人柱編) Hologon T* 16mmF8(CAMERA fan)2014年01月20日 00時00分00秒

魚津水族館・ミラージュランド:Nikon D300、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、44mm、1/200、F7.1、ISO200、-0.3EV、ピクチャーコントロール:PORTRAIT、AWB、NCフィルター、HK-2

CAMERA fanに、ライター・写真家の澤村 徹氏がCONTAX G用Hologon T* 16mmF8をSONY α7で使った渾身のリポートがあがっている。
萌えよホロゴン!(α7人柱編) Hologon T* 16mmF8

読んでみると、なんかどこがどう干渉するのか分かりにくい。干渉するというAPS-C機のマウント開口部の写真があれば分かりやすかったのに。要するにAPS-Cのミラーレス機では、APS-Cサイズのセンサーの周りに枠があって、それが撮像素子ないしローパスフィルター等の表面よりも出っ張っているので、G用Hologon T* 16mm F8のレンズガードに当たって装着できないということか。それが35mmフルサイズセンサーのα7だと、センサーサイズが大きくてセンサー外周の枠がより外側にあるので、レンズガードと枠の干渉の問題はクリアできている、と。

さらにもうひとつの問題が、レンズガードと撮像素子ないしローパスフィルター等の表面やその前にあるシャッター幕との干渉だ。そして、カメラを下向きにすると、シャッター幕とレンズガードが干渉する、と。

あと、CONTAX G用レンズにはピントリングがないから、AF用のシャフトを回す軸がマウントアダプターにあるが、これの写真や問題の記述が長くてよく分からない。押されたらバネで引っ込むようになっているんならたいした問題じゃないような気もするが。ニコンFマウントのボディ内AFモーターを持つAF機は、MFレンズを装着したときにAF切り替えレバーがAFになったままでも、レンズをカメラボディのマウントに押しつけるとバネで引っ込むようになっていて、それで問題になっていないからだ。F-501以降ずっとそのはずだ。ここに写真と解説が長々とあるのが、ホロゴンとα7の問題点を分かりにくくしているように思う。

それでどうしてライカMマウントに改造になるのか分からない。シャフトを押すという部分が嫌だったからなのか、改造の動機がはっきりしない。

さらに分からないのが、ライカMマウントに改造後、ヘリコイドを無限遠にして(要するにレンズを一番引っ込めた状態で)、撮影できるのかできないのか、だ。なんかピント位置1メートルででしか試していないように読めるがはっきりしない。うーん。なんだか、ねぇ。徹夜明けにレンズのテストをしたのはよいのだが、文章書くときも徹夜明けだったのだろうか。今回記事の文章を全く引用していないのも、なんか引用しようのない文章だからだ。

まあ、分かったのは、α7でCONTAX G用Hologon T* 16mmF8を使うのは難しいというか実用的ではないということだ。お疲れさまでした。


写真は記事とは関係ない。
魚津水族館・ミラージュランド:Nikon D300、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、44mm、1/200、F7.1、ISO200、-0.3EV、ピクチャーコントロール:PORTRAIT、AWB、NCフィルター、HK-2

北陸本線の車窓で以前から気になっていた観覧車。隣は「水族館」とだけ書かれているが、検索すると「魚津水族館」らしい。 観覧車は魚津水族館のホームページに記載がない。「魚津水族館 観覧車」で検索すると、「ミラージュランド」という、日本海側最大級の観覧車を持つ、多目的なレジャーに利用できる公園なのだそうだ。魚津水族館は魚津市立のようなのだが、ホームページを見てもそれがよく分からない。city.uozu.toyama.jpというドメインの下にホームページがあるから、たぶん魚津市が運営しているんだろう。水族館の外観表記も「水族館」だし、なんだかなぁという感じだ。分かる人に分かればいいのか。あるいは謎の「水族館」を調べたくなってしまうという高度な情報戦術なのか(笑)。

「ミラージュランド」は、会社概要に「一般財団法人 魚津市施設管理公社」とあるので、これも魚津市の外郭団体なのだろう。でも、サイトのURLがwww.nice-tv.jp/~mirage/なのはなんだろう。nice-tv.jpって何?地元ケーブルテレビか。これもなんだかなぁという感じだ。だいたい「ミラージュランド」って。三菱の自動車でも飾ってあるのかと思うぞ(笑)。「魚津市民公園」とか「うおづランド」とかでいいじゃん。どうしてもミラージュって言いたいのなら、「ミラージュランドうおづ」だな。「魚津」って出したくないのかなぁ。謎だ。

α7R/7はオールドレンズのベストボディか?(実写編)(デジカメWatch)2014年01月07日 00時00分00秒

高山本線(飛騨古川-猪谷間):Nikon D300、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、18mm、1/200、F7.1、ISO200、-0.3EV、ピクチャーコントロール:PORTRAIT、AWB、NCフィルター、HK-2

CONTAX G用のBiogon T* 28mm F2.8とBiogon T* 21mm F2.8は、その描写が気に入って使っているのだが、カメラ(CONTAX G1)がかなり使いにくいので、Biogonを日常的に使う気にならないのが難点であった。

それで、デジタルカメラでこれらのBiogonを快適に使えるものはないかがいつも気になっているのであった。SONYのα7とα7Rは、フランジバックの短い35mmフルサイズのデジカメなので、Biogonが装着できて、設計時の画角で使えるのではないかと期待した。しかも値段が手の届きそうな値段なのである。

デジカメWatchの特別企画α7R/7はオールドレンズのベストボディか?(実写編) で、α7R/7とBiogon T* 28mm F2.8とBiogon T* 21mm F2.8の作例が挙がっていて、期待した。

α7とBiogon T* 28mm F2.8の組み合わせは、色被りがあまりなくてサムネイルで見るといけそうな感じだ。しかし、大きな画像で見ると、周辺部が「流れている」と言うよりは「汚くずれている」という感じで、気持ちよいものではない。なんか印刷で各色の印刷位置がずれているような感じの写り方だ。これは戴けない。ただ、もし本当に色(波長)によって結像位置がずれているだけなのなら、これはカメラ内や事後に修正可能なような気もする。もっとも、SONYが自社製のレンズでもない、フィルム時代の他社製対称型レンズにそこまでする義理もないので期待薄だが。α7/7Rは、リコーのGXRのように、過去のフィルム用のレンズを色々使うという前提のカメラではないからだ。それにSONYはリコーのようにそういうノリの会社でもないし。

α7とBiogon T* 21mm F2.8の組み合わせは、マゼンタ被りがでるようだ。そして、その色被りはレンズ補正アプリでなんとかなるようだ。α7とBiogon T* 21mm F2.8の組み合わせの方が周辺部の「流れ」は少ないですな。できれば、色被りをカメラ内で補正してくれればいいんだけどなぁ。さっきも書いたように、SONYが京セラCONTAXのBiogonに対応する義理もないわけで…。

技術的にはなんとかなりそうな気がする作例だったのだが、カメラメーカーが自社の現行レンズの売れなくなるようなそんな補正技術に力を入れてくれる保証もないわけで、Biogonとデジタルカメラの相性は今後も期待できなさそうだなぁ。

ということで、2本のBiogonは当面フィルムで楽しむことにする。楽しむというか、CONTAX G1で撮るのは苦痛なんだが(泣)。G2買えばこの苦痛から解放されるんだろうか。


高山本線(飛騨古川-猪谷間):Nikon D300、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、18mm、1/200、F7.1、ISO200、-0.3EV、ピクチャーコントロール:PORTRAIT、AWB、NCフィルター、HK-2

今回の旅行には、CONTAX G1と2本のBiogonは持って行かなかった。CONTAX G1はオートフォーカスが極めて弱く、すぐにピントが合わなくてシャッターが切れなくなるし、マニュアルフォーカスもやりにくい上に、マニュアルフォーカス(というか置きピン)にしても、シャッターボタン押すまではレンズのヘリコイドが無限遠を通り超した定位置にあって、半押しで初めて設定した距離までヘリコイドが繰り出すという仕組みなので、まどろっこしくてイライラする。レンズにピントリングがあって左手ででピントを合わせる(置きピンする)というごく当たり前のことができないもどかしさ。AFが効かなかったときに即座にMFに切り替えて撮るということができないカメラなのだ。何度も書いているんだが、ある部分が悪いだけならなんとか使い方でカバーするんだが、間抜けさが二重三重になっているので、使い手がカバーするのは困難だ。だから、おそらく、マウントアダプターを使ってα7/7Rで使った方がストレスたまらないだろうなと思う。α7/7Rでもうちょっとまともに写るんなら、Biogonはα7/7R専用にしてしまうところなんだが。

Zeiss Ikon - A Tribute(Carl Zeiss Camera Lens Blog)2013年12月03日 00時00分00秒

波止場会館(横浜市中区):Nikon F3、Ai Nikkor 45mm F2.8P、F5.6AE、Kodak PORTRA160、専用NC フィルター、HN-35、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED、ICEありROCなしGEMなし、Windows7 64bit、NikonScan 4.0.3

皆様、戴いたコメントのお返事ができていなくてすみません。もう少しお待ちください。m(_ _)m

Carl Zeiss Camera Lens BlogZeiss Ikon – A Tributeという記事が載っていた。

去年の暮れに製造中止となったフィルムカメラのZeiss Ikonへの賛辞となっている。

Zeiss Ikonの開発のエピソードなど色々と書かれているが、注目は以下の部分。

The high quality and durability of both the camera and especially the ZM lenses mean photographers will continue to be able to create fantastic images with the Zeiss Ikon for years to come. The production of the Zeiss Ikon has been discontinued end of 2012 but we will continue to be open to new ideas and follow both the needs of sophisticated photographers as well as the latest market developments.

(Googleによる翻訳)

高品質と耐久性の両方のカメラ、特にZMレンズは写真家がこの先何年もツァイスイコンとの幻想的なイメージを作成できるようにしていきますを意味します。ツァイスイコンの生産は2012年末に廃止されましたが、我々は新しいアイデアに対してオープンで、洗練された写真家のニーズだけでなく、最新の市場動向の両方に従っていきます。

ZMレンズはフィルムでしか使えないわけでもないし、なにかまたカメラを考えてくれているのかもしれない。もっと安くてシンプルな、ライカMマウント互換フィルムカメラは、ベッサシリーズ(これもどんどん終息していっているが)があるので新たに出ることはないのかもしれない。しかし、35mmフルサイズのデジタルカメラは今後どんどん可能性が広がるので、デジタルカメラとの相性をも考慮したZMレンズなら、新しいデジタルのボディが出るのを期待していいのかもしれない。ZeissとCosinaとEPSONあたりが協力していいものができないかなぁ。


写真は記事とは関係ない。
波止場会館(横浜市中区):Nikon F3、Ai Nikkor 45mm F2.8P、F5.6AE、Kodak PORTRA160、専用NC フィルター、HN-35、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED、ICEありROCなしGEMなし、Windows7 64bit、NikonScan 4.0.3

「波止場」っていう言葉がいいよねぇ。最近あまり聞かなくなった言葉だけれども。しかし「はとばかいかん」って打つと「波止場快感」になるのは日頃の入力具合が知れて…。

ソニーα7+コンタックス G Biogon T* 28mm F2.8 & Biogon T* 21mm F2.8(CAMERA Fan)2013年11月29日 00時00分00秒

横浜・伊勢佐木町:CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon 21mm F2.8、F5.6AE、+1.0EV、マニュアルフォーカス、Kodak PORTRA 160、Kenko L37 Super PRO、外部ファインダーRicoh GV-1、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED、ICEありROCなしGEMなし、Windows7 64bit、NikonScan 4.0.3

Gホロゴンはα7/7Rに付くのか!?(metalmickey's blog)の事実上の続編となるソニーα7+コンタックス G Biogon T* 28mm F2.8 & Biogon T* 21mm F2.8がアップされた。
Gホロゴンはα7/7Rに付くのか!?(metalmickey's blog) ― 2013年11月18日 参照

そのα7/7Rで筆者が真っ先に楽しみたかったのが、コンタックスGマウントのレンズ群だ。すでに事実上のフルサイズミラーレスとしてライブビュー搭載のライカMタイプ240が存在するが、無改造のコンタックスGレンズはデジタルM型ライカに装着できない。α7/7RはコンタックスGレンズを素のままでフルサイズ撮影できる、はじめてのデジタルカメラなのだ。

そうなんだよねぇ。CONTAX G用のレンズは、(Hologon T* 16mm F8を除いて)レンズにピントリングがない上にライカMマウントとのフランジバックの差が1.2mmぐらいしかないので、Mマウントで使うには鏡筒から作り直しになるんだよねぇ。そうするとレンズのデザインがすっかり変わってしまうし、なによりも改造費が高い。マウントアダプターも高いけれども、1個買えば使い回せるし、なによりも不可逆的改造をしなくても済むのがいい。

今回はKiponおよびMetabones製のEマウント用コンタックスGマウントアダプターを使い、「Bigon T* 28mmF2.8」と「Bigon T* 21mmF2.8」を試してみた。まず、マウントアダプターについては、どちらのメーカーも支障なくα7/7Rで使用できた。もともとAPS-Cセンサー搭載のNEX向けに登場したマウントアダプターだが、フルサイズセンサーのα7/7Rでもケラレなしで使用できる。

これは従来からα-CONTAX Gレンズアダプターを持っていた人には朗報ですな。持ってなかった人も既発売品から選べるしよいことだ。

今回、Gビオゴン28ミリとGビオゴン21ミリを試したところ、Gビオゴン28ミリはさほど気にならないレベルだった。空を背景にしてアンダー目で撮ると、いくぶん気になる程度だ。ハイキーで撮るとほぼ気にならないだろう。一方、Gビオゴン21ミリはそれなりにマゼンタかぶりが発生した。しかしながら、Lightroomの段階フィルターなどを使えば、十分に補正可能なレベルである。その他の広角レンズも試してみたが、ショートフランジの広角オールドレンズの場合、焦点距離28ミリがボーダーラインとなる印象だった。なお、一眼レフ用の広角オールドレンズ(フランジバックの長い広角オールドレンズ)なら、マゼンタかぶりはほとんど気にならない。

α7とGビオゴンの組み合わせは、周辺のマゼンタかぶりが少なく、待望のフルサイズ撮影を堪能できた。唯一、惜しまれるのは、周辺部の流れが目立つ点だ。これは既存のAPS-Cミラーレス機でも見受けられる現象なので、ひとまわり大きいフルサイズイメージセンサーではやむなしだ。むしろ、この程度に収まっていれば健闘しているというべきだろうか。

CONTAX G用Biogon T* 28mm F2.8はほぼ実用になるのか。そしてCONTAX G用Biogon T* 21mm F2.8の方はちょっと厳しい、と。マゼンタ被りもあるし、なによりも周辺部の流れが目立つよねぇ。うーん、28mmよりも広角での対称型レンズの描写に意義があるんだけどなぁ。

もともとCONTAX G1に手を出したのは、Biogon T* 28mm F2.8の描写が、雑誌の作例のような印刷物でも凄かったので、Biogon T* 28mm F2.8を買ったのだった。しかし、Biogon T* 21mm F2.8を買ってからは、Biogon T* 21mm F2.8の方が28mmよりもよいので、21mmを使う方が多い。個体の問題かもしれないが、Biogon T* 21mm F2.8の方がBiogon T* 28mm F2.8よりもよい。Biogon T* 28mm F2.8の方はなんか作例で見た描写ほどじゃないような感じがしている(ハズレ個体かなぁ)。

そんな話じゃなかった。α7/7Rだと28mmまででそれよりも広角は実用上問題があるという話だった。うーん、残念だなぁ。Hologonは持っていないが、Hologonと合わせて考えると、フィルムのあるうちはフィルムでこれらのレンズを楽しんだ方がいいということか。CONTAX G2が欲しくなってしまうじゃないか。まあCONTAX G2を買ったら、G1での不満点がすべて解決するのか、実売の値段ほどの価値があるのか非常に迷うところなんだが。

あと、この作例だと周辺の描写が分かりにくいと思う。大人の事情があるのかもしれないが(笑)。

そういうことでなんとなくCONTAX G2が気になってくる記事であった(笑)。


写真は記事とは関係ないがちょっとあるかも(笑)。
横浜・伊勢佐木町:CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon 21mm F2.8、F5.6AE、+1.0EV、マニュアルフォーカス、Kodak PORTRA 160、Kenko L37 Super PRO、外部ファインダーRicoh GV-1、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED、ICEありROCなしGEMなし、Windows7 64bit、NikonScan 4.0.3

滅多に使わないCONTAX G1のマニュアルフォーカスを使った。マニュアルフォーカスといってもファインダー内での合焦指示に従ったのではなく、フォーカスダイヤルで5mとかに合わせただけ。こういう被写体だとピントが後ろに抜けやすいのでCONTAX G1のAFは使いたくないし、AFと同じ機構を使っているファインダー内の合焦指示に従うのも同じように怖いので、ここは被写界深度に甘えることにした。

レンズにピントリングがあればこういう置きピン的な使い方をしやすいのだが、CONTAX G1は右側の軍艦部にフォーカスダイヤルがあって左手で操作できないので使いにくい。しかもこのフォーカスダイヤルは使った後AFに戻すのを忘れて悲惨なことになるので、あまり使いたくないのであった。レンズにピントリング付けとけよなぁ。今更言ってもアレだが。

Gホロゴンはα7/7Rに付くのか!?(metalmickey's blog)2013年11月18日 00時00分00秒

横浜市電保存館(横浜市磯子区):Nikon F3、Carl Zeiss Distagon T* 2/28 ZF(28mm F2)、F2.8AE、Kodak PORTRA160、Kenko L37 Super PRO、専用バヨネット丸形フード、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED、ICEありROCなしGEMなし、Windows7 64bit、NikonScan 4.0.3

待望の35mmフルサイズ・ミラーレスデジタルカメラのSONY α7/7Rにマウントアダプター経由でCONTAX G用のHologon 16mm F8を装着して撮影できるか、の話題。ライター・写真家の澤村 徹氏が私財をなげうって試してくれている。
Gホロゴンはα7/7Rに付くのか!?(metalmickey's blog)

撮れました。どうやらまだ生きてます(笑)。が、しかし、このあと落とし穴が待ち構えていました。カメラが水平もしくは上向きの場合はシャッターが切れます。カメラを下向きにすると、シャッター幕と干渉します。シャッターボタンを押した瞬間、鈍い音がします。下向きで当たるって、重力!? 重力のせいなの? マウントアダプターやレンズの個体差にもよるかもしれませんが、オールクリアでシャッターが切れるわけではありません。むしろ、干渉しなければラッキーぐらいの感じ。すごくビミョー。撮れるけど、ひとにお薦めできない。斜俯瞰NGのレンズってどうなんでしょう。しかも、周辺色かぶりはマゼンタではなく、青。青かぶりですよ。ナンかもう輪をかけてビミョーだなあ。

さ、ら、に、無限遠に届いていませんでした(泣)。使用したマウントアダプターはGビオゴン21mmおよび28mmでフツーに無限遠撮影できる個体です。所有するGホロゴンも良品コンディション。シャフトのテンションがフランジバックに影響しているような気がするのですが、このあたり、どうなんでしょう。GホロゴンはF8固定ですから、これ以上絞って被写界深度を深くすることもできません。マイッタね(笑)。

というわけで、もろもろビミョーな結果に終わったGホロゴン試写、リスクポイントをまとめておきます。

●マウントアダプターのシャフトがレンズマウント面と干渉。マウントアダプターからレンズが外れなくなるリスクがある。

●カメラが水平および上向きのときはシャッターが切れるが、下向きにするとシャッター幕と干渉。カメラ故障、ならびに後玉を傷つけるリスクがある。

●シャフトのテンションのせいか、無限遠が出ない。

うーん、微妙ですなぁ。ホロゴンのレンズガードを削ればいけるんだろうけど、色被りと無限遠がでないというのは何ともしがたい。

そうそう、Gビオゴン21mmと28mmですが、これらは無干渉でα7/7Rに付きます。NEXより安全に使えるのでお薦めです。これらの試写はまた近々に。

おお、Biogon 21mm F2.8とBiogon 28mm F2.8は物理的に干渉しないのか。これは試写結果が楽しみですな。


写真は記事とは関係ない。
横浜市電保存館(横浜市磯子区):Nikon F3、Carl Zeiss Distagon T* 2/28 ZF(28mm F2)、F2.8AE、Kodak PORTRA160、Kenko L37 Super PRO、専用バヨネット丸形フード、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED、ICEありROCなしGEMなし、Windows7 64bit、NikonScan 4.0.3

リニューアル前と違って車体の塗装にバリエーションが出た。時代の違う塗色になった車体も多い。車庫内の照明が増えて明るくなった。でも、横浜市電が走っていた当時を知る資料展示が減ったことは残念だ。資料よりも実物車両展示と運転シミュレーターと鉄道模型に力を割くのは最近の傾向なんだろうけれども。ザ・ワークス Vol.53 AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G(nikon-image.com) ― 2013年10月21日参照。

SONY α7、15万円の35mmフルサイズミラーレス機の衝撃2013年10月16日 00時00分01秒

NEX(成田エクスプレス、横浜駅):CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon 21mm F2.8、F4AE、Kodak PORTRA 160、Kenko L37 Super PRO、外部ファインダーRicoh GV-1、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED、ICEありROCなしGEMなし、Windows7 64bit、NikonScan 4.0.3

SONYのNEX用マウントであったEマウントで35mmフルサイズセンサー(α7Rは35.9×24mm、α7は35.8×23.9mm)のカメラが11月15日に発売になる。
ソニー、ミラーレスカメラでフルサイズセンサー搭載の「α7R」 (デジカメWatch)

ソニーは、35mmフルサイズ相当のCMOSセンサーを搭載するEマウントデジタルカメラ「α7R」および「α7」を11月15日に発売する。あわせてフルサイズ対応のEマウントレンズ5本とAマウントアダプター2機種も11月15日から順次発売する。店頭予想価格はα7Rが22万円前後、α7が15万円前後、α7ズームレンズキット(FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS付き)が18万円前後。

いずれも35mmフルサイズ相当のCMOSセンサーを搭載するEマウント機。製品名から「NEX」の名前がなくなった。NEXの頃からレンズ交換式デジタルカメラαシリーズに属していたが、今回から機種名にAマウント機と同様の「α」を冠するようになった。これまでのAPS-CフォーマットのEマウントレンズは製品名が「E」で始まっていたが、35mmフルサイズ対応のEマウントレンズは「FE」で始まる。

ミラーレス機はフランジバックが短いので、マウントアダプター経由で様々なレンズが使える(可能性がある)。現にAPS-CサイズのNEX用の様々なマウントアダプターが発売されている。

しかし、NEXはAPS-Cサイズだったから、画角が1.5倍の焦点距離のレンズと同じになってしまうという弱点があった。今回のα7とα7Rはほぼ35mmフィルムのサイズに近いので、35mmフィルム用のレンズがほぼそのままの画角で使えることになる。

そういうのは、ライカのMマウントデジタルカメラでも可能であった。しかし、ライカは高い。LEICA Mとかヨドバシカメラで¥892,500(税込)だ。しかし、今回のα7はなんと15万円、α7Rは22万円というではないか。EPSON R-D1xGがヨドバシで¥288,600(税込)もするのに、だ。

問題は、そういうレンジファインダーライカ用レンズとか、CONTAX G用レンズで周辺までちゃんと写るのか、だ。α7、α7Rは一応Eマウントのカメラで、それ用のZeissレンズも用意されているので、リコーのGXRのMOUNT A12みたいにライカレンズを使うことを前提に設計しているわけではない、しかも小さいフォーマットのAPS-Cではなく、35mmフルサイズセンサーだ。APS-Cでも対称型のレンズの多くは変な色被りとか周辺描写に難があるものが多かったので、35mmフルサイズのα7やα7Rでよい結果が出るとは限らない。しかし、CONTAX G用のレンズがそのままの画角で使える可能性があってそれが新品で15万円から買えるというのは革命的ではないか。

ということで、α7・α7Rであらゆるレンズをマウントアダプターで撮影しまくりの特集をカメラ雑誌やカメラサイトには期待したい。カメラライターの人は大忙しになるぞ(笑)。


NEX(成田エクスプレス、横浜駅):CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon 21mm F2.8、F4AE、Kodak PORTRA 160、Kenko L37 Super PRO、外部ファインダーRicoh GV-1、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED、ICEありROCなしGEMなし、Windows7 64bit、NikonScan 4.0.3

EマウントのカメラにNEXという名称が使われなくなったと聞いて別のNEXを(笑)。CONTAX G1はこういうつるっとした車体には全くピントが合わないので(90年代半ばのカメラなのに80年代半ばのAFカメラのような性能)、シャッターが切れずに焦ってしまうことが多い。

HD PENTAX-DA 21mm F3.2 AL Limited(デジカメWatch)2013年10月11日 00時00分00秒

MARK IS(横浜・みなとみらい):CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon 21mm F5.6、AE(+2/3EV)、Kodak PORTRA 160、Kenko L37 Super PRO、外部ファインダーRicoh GV-1、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED、ICEありROCなしGEMなし、Windows7 64bit、NikonScan 4.0.3

またまたペンタックスのAPS-Cサイズ用単焦点レンズだ。
HD PENTAX-DA 21mm F3.2 AL Limited(デジカメWatch交換レンズ実写ギャラリー)

21mm F3.2って渋いスペックですなぁ。昔の単焦点レンズはF3.5ってよくあったので、それよりはちょっと明るい、F2.8よりはちょっと暗いという絶妙のF値ですなぁ。コンパクトさと画質とF値の兼ね合いがちょうどいいんだろう。

35mm判換算の焦点距離が32mmなので、28mmほどパースが付かず、35mmよりはちょっとワイドでこれ1本でお出かけというのに丁度よさそうな画角だなぁ。前回のHD PENTAX-DA 15mm F4 ED AL Limited(デジカメWatch交換レンズ実写ギャラリー) ― 2013年10月04日出も書いたが、ニコンにはAPS-C(DX)用のこういうレンズがないんだよねぇ。

しかも、smc版よりも明らかに画質が向上しているらしい。

言うまでもなく今回のリニューアルの目玉は円形絞りとHDコーティングの採用であり、期待されるのは当然ボケ味と逆光性能の向上だろう。もちろんその効果は素晴らしかったが、それ以上に驚いたのは、この21mmの場合はそれ以外の要素として、周辺部の描写、特に解像力が向上していることだ

最初、自分の勘違いか、あるいは私が使っていた手元のsmc版21mm Limitedに不具合があったのではないかとも考えたが、smc版とHD版を比較した経験のある何人かに聞いてみたところ、同様に「驚いた」というコメントがあったので、あながち私の気のせいとばかりはいえないようだ。実際にsmc版と比較して優れているのかという結論は、実写をご覧の上で多くの方のご判断を仰ぐしかないが、この新しいHD DA 21mm Limitedが、常用広角レンズとして一流の性能を持つものであることは確かなようだ。

うーん、HD PENTAX-DA 21mm F3.2 AL Limitedいいなぁ。実勢価格は5万9,800円前後らしい。これとなにかファインダーの良いボディでお散歩カメラにしたいなぁ。えっ?リコーのカメラはもう買わないんじゃなかったのかって?これはペンタックスですから(笑)。でもニコンから乗り換えるとかマウント増やすほどの財布の状況や熱意はないんだよねぇ。でもこういうレンズが選べるペンタックスユーザーはうらやましいなぁ。

ニコンにもこういうレンズがあったらもう1台D300買ってお散歩専用にするんだけどなぁ。それだとD610が売れなくなるからやらないだろうね。なんだか夢がないというか購入計画の立ちにくい世の中ですなぁ。ああつまらん。


写真は記事とは関係ない。
MARK IS(横浜・みなとみらい):CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon 21mm F2.8、F5.6AE(+2/3EV)、Kodak PORTRA 160、Kenko L37 Super PRO、外部ファインダーRicoh GV-1、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED、ICEありROCなしGEMなし、Windows7 64bit、NikonScan 4.0.3

MARK ISは商業施設。なんかキヤノンのカメラやレンズみたいな名前だなぁ(笑)。

HD PENTAX-DA 15mm F4 ED AL Limited(デジカメWatch交換レンズ実写ギャラリー)2013年10月04日 00時00分00秒

ぐんまちゃん(JR横浜駅):CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon 21mm F2.8、F2.8開放AE、Kodak PORTRA 160、Kenko L37 Super PRO、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED、ICEありROCなしGEMなし、Windows7 64bit、NikonScan 4.0.3

デジカメWatchにHD PENTAX-DA 15mm F4 ED AL Limitedの実写記事が出ている。
HD PENTAX-DA 15mm F4 ED AL Limited リニューアルした“超広角入門レンズ”

PENTAXは35mmフルサイズのデジタルカメラを出していないので当然なのだろうが、こういう広角側のコンパクトな単焦点レンズを用意しているところがよいですなぁ。

でも15mmといってもAPS-Cサイズだから、35mmサイズ換算だと23mm相当になってしまうが。以前の記事で「店頭予想価格は7万円前後」とあって、そんなに安くないんだが、「鏡胴のみならず、フード、キャップにいたるまでアルミ削り出し素材を採用」とのことなので、仕方ないか(ペンタックス、「DA Limitedレンズ」をリニューアル 参照)。

気になる画質なのだが、http://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/618/007/html/004.jpg.htmlは、鶴見駅なので、おおっと思って拡大画像を見てみたが、なんかしゃきっとしない。撮影データをみたら、「PENTAX K-5 IIs / 1/250秒 / F8 / -1EV / ISO800 / 絞り優先AE / WB:オート / 15mm」とある。いくら暗い構内とはいえ、ISO800かよ。1/250秒も出す必要ないから1/30秒でISO100で撮ってくれ(カメラのインプレじゃなくレンズのインプレなんだから)。それにしても、PENTAX K-5 IIsってなんかノイジーだなぁ。
http://haniwa.asablo.jp/blog/2012/10/02/6590407の作例参照

というわけで、ニコンもコンパクトなAPS-C用(超)広角単焦点レンズ出してくれないかなぁ。外装はプラスチックでいいから。


ぐんまちゃん(JR横浜駅):CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon 21mm F2.8、F2.8開放AE、Kodak PORTRA 160、Kenko L37 Super PRO、外部ファインダーRicoh GV-1、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED、ICEありROCなしGEMなし、Windows7 64bit、NikonScan 4.0.3

Carl Zeiss から Zeiss へ2013年07月02日 00時00分00秒

Carl Zeiss Biogon 21mm F2.8 and Biogon 28mm F2.8

Carl ZeissのCamera Lens BlogにFrom “Carl Zeiss” to “ZEISS” – a brief story about our brand communicationという記事があって、Carl Zeissの表記を今後Zeissにするらしい。

その最初の製品がZEISS Touit レンズシリーズのようだ。うーん、Carl Zeiss表記とZeiss表記の写真を比べると、Carl Zeissの方がよいような。デザインされたロゴがZeissのみというのは悪くないと思うが、レンズに表示するものはぽつんとZeissだけよりは、Carl Zeissの方がよいと思うけどなぁ。

一部のTouit レンズはCarl Zeiss銘で出荷されているのでコレクターズアイテムかするかもとか書いてあるが、最初から統一しとけと言いたい。Touit レンズを買う予定はないが、もし買ったらテプラでCarlって付け足すと思う(笑)。どこかに頼んで銘板にCarlって追加で彫り込んでもらうかもしれない(笑)。でも、あとからCarlを追加すると左に寄ってバランスが悪いかもなぁ。

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