MおよびEマウントの広角単焦点「7Artisans 28mm F1.4 ASPH」用角型フード(デジカメWatch)2020年05月09日 00時00分00秒

JR関内駅:Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/464.7秒、ISO50、プログラムAE、AWB

先週5月3日放送のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で開始30分ぐらいに、本木雅弘氏演じる斎藤利政(道三)が、長谷川博己氏演じる明智十兵衛(光秀)に言っていた台詞がそのまま安倍政権に当てはまると思った。

人の上に立つ者は
正直でなくてはならぬ
偽りを申す者は必ず人を欺く
そして国を欺く
けっして国は穏やかにはならぬ

今日の12:4513:05からNHK総合で再放送があって、NHK+でも見られるが今日5/10(日) 午後8:44 までのようだ(麒麟(きりん)がくる(16)「大きな国」 (NHK+))。文字起こしは録画したビデオからしようと思っていたら、NHK+で再生できたので、パソコンで完結して便利だった。Googleの音声入力を使ってみたが、スピーカーとマイクの位置関係が悪いせいか全然違うセリフに改ざんされることがあった(笑)。結局手で入力した。

さて、MおよびEマウントの広角単焦点「7Artisans 28mm F1.4 ASPH」用角型フード(デジカメWatch)が発売なのだそうだ。

よいですなぁ。何かに流用できないかと思ってフィルター径などを記事で探したが記載は無かった。もとの7Artisans 28mm F1.4 ASPHを見ると52mm径なので結構流用は利くかもしれない。

【追記】「フードの取り付けは製品横のネジ締めで固定する方式」とあるのだが、製品写真ではそれが確認できないので、どういう風に流用できるか判断しづらいのが残念だ。【追記ここまで】

7Artisans 28mm F1.4 ASPHって安くて良さそうなレンズですなぁ。かつてならコシナが出してそうなスペックと値段のレンズだ。いずれこういうレンズで遊んでみたい。【追記】上記7Artisans 28mm F1.4 ASPHのサイトの説明を見ると「ライカMマウント機種以外のミラーレス機にご使用する際は「E+」がおすすめです。通常のライカM専用タイプと比べ、周辺部の解像度が高くなります。」とあって、光学性能がそれぞれに最適化してあるんだなぁ。すごい。【追記ここまで】

こういう角形フードってレンジファインダー用だからたいていはフィルター径が小径なんだよねぇ。個人的にはCONTAX G用のBiogon T* 21mm F2.8用の55mm径の角形フィルターが欲しいんだよねぇ。Hamaの角形フードを削るか、昔あった高いサードパーティ製角形フードを買うかしかないんだよねぇ。Hamaの角形フードはどうして製造中止になったんだろう。再発売してくれないだろうか。これを書くのは何回目だろう(苦笑)。


写真は記事とは関係ない。
JR関内駅:Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/464.7秒、ISO50、プログラムAE、AWB

JR関内駅が着々とリニューアルされている。ここのところの関内駅付近の写真は全部同じ日に撮ったもの。外出の機会に撮らないとブログの写真が家の中の小物ばかりになってしまうかも(笑)。

メガネの鼻パッドが取れたが特殊な「2本足とめ」だった2020年04月24日 00時00分00秒

2本足とめタイプのメガネの鼻パッド:Nikon D300S、フォクトレンダーMacro Apo-Lanthar 125mm F2.5SL、Kenko L37 Super PRO、専用角形フード、F2.5開放、1/200秒、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 640)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、高感度ノイズ低減:標準、ほぼ等倍

全然拡大が止まらない新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ですが、皆様大丈夫でしょうか。荒野の故障ブログへようこそ(泣)。

マスクをすると老眼鏡が曇るというので、ソフト99『メガネのくもり止め濃密ジェル』を直販で購入した話はした。
ソフト99『メガネのくもり止め濃密ジェル』直販 ― 2020年03月30日参照。

それで、『メガネのくもり止め濃密ジェル』は数日で届いて使ってみている。レンズ面をきれいにしてから(私は中性洗剤で洗った←これは購入したメガネ屋さん推奨の手入れ方法)ほんの1滴メガネに付けてあとはメガネ拭きで磨き上げるというものだ。きれいに磨き上げるとムラもなくなり、光源に向いたときでも変なゴーストがでたりしない。

肝心の曇り留め効果だが、すごくよい。マスクをすると上部からメガネの方向に息が漏れてレンズが曇ってくるのが普通だが、それが息を吐いた一瞬だけ曇ってすぐに解消する。息を吐いたときに一瞬曇るのも何も塗っていないときよりも曇る範囲が狭い。これまで全視野が曇ってどうしようもなかったのが、全く問題なしになった。

しかも1面が1滴で済むので、1回の塗布で左右2枚両面で4滴しか使わず、家族が使ってもすぐにはなくならない。しかも1回塗布すると何日も持つ。ただ、レンズ面に汚れが付いてしまうとレンズ清掃をして再塗布しなければならない。それがなければもっと何日も持つと思う。

さて、今回の故障ブログだが、レンズ拭きでメガネ(老眼鏡)にこの『メガネのくもり止め濃密ジェル』を塗っていたときに、レンズ拭きが引っかかって、鼻パッド(鼻あて)が取れてしまった。このメガネの鼻パッドは金属製の板がメガネからでた支柱を抱きかかえるように挟んで止めるものだ(写真参照)。この金属製の板がぽろっと片方折れてしまった。自分はこのメガネが初めてなので鼻パッドというのはこういうものだと思っていた。

眼鏡屋さんに行くのも感染の危険があるので、ネットで鼻パッドを買って自分で付けようと思った。しかし、いくら検索しても自分のと同じ鼻パッドが見つからない。

「鼻あて 種類」で検索してようやくこの鼻パッドの種類が「2本足とめ」というタイプだと言うことが分かった。これ、売ってないやん。
【メガネ修理例】他で断られた特殊な鼻パット交換 困ったら融通のきくタイプへ替えちゃえば良い(福田時計店)

仕方ない、メガネを買ったお店に行くしかない。このお店、高級店らしく私はあまり行きたくないのだ。メガネを買うときに自分の身内には近眼の者がほとんどおらずメガネについてアドバイスを受けられなかったのだ。身内には老眼の者しかおらずしかもちゃんとした老眼鏡を使っていない者も多い。この店は知り合いに勧められたお店なのだ。色んなメガネが揃っていてよい店だとは思う。ただ、なんとなくしょっちゅう通いたくはない雰囲気がある。

場所も繁華街の人通りの多いところにあるのでこの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のご時世にあんまり行きたくない。しかし、この「2本足とめ」タイプの鼻パッドはほかでは扱ってなさそうなので、そこに行くしかない。電話して在庫があるか確認してから行った。

作業料込みで700円(税込)だった。なんか高いような気がする。普通のねじとめタイプの鼻パッドだったらいくらなのか訊いたらやっぱり700円なのだそうだ。そして、このタイプの鼻パッドの在庫はあとわずかなので大事に使って欲しいということだった。

うーん、メガネ買うときにこういう特殊な鼻パッドだと知っていたら買わなかったな。皆様もメガネを購入される際はお気を付けくだされ。


2本足とめタイプのメガネの鼻パッド:Nikon D300S、フォクトレンダーMacro Apo-Lanthar 125mm F2.5SL、Kenko L37 Super PRO、専用角形フード、F2.5開放、1/200秒、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 640)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、高感度ノイズ低減:標準、ほぼ等倍

ひざびさにマクロアポランター125mm F2.5SLでの撮影だ。以前使っていたD300(Sなし)では、マクロアポランター125mm F2.5SLではピントが合わないことが多かったので使わなくなっていた。いまD300Sで使うとちゃんとファインダーで合わせたとおりにピントが来る。

少し前にも書いたが、以前使っていたD300はスポーツ撮影をAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>で使って酷使していたので微妙にピントがずれていたのだと思う。他のレンズでは被写界深度の中に入っていたのが、マクロアポランターの絞り開放で0.5倍以上の近接撮影をしたときにピントのズレが露見していたのだろう。D300は最終的にはAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>でスポーツ撮影していたときもAFで合焦したときにファインダー像ではピントがずれて見えたので引退させた。それでD300Sを中古で買って今日に至る。D300はシャッターユニットを交換したときに各部点検もしてもらっているので、シャッターユニット交換後にずれたのかなぁ。

これからはマクロアポランター125mmとD300Sの組み合わせでもっと使おう。マクロスライダーがほしい(←新たな物欲)。

【関連】マクロアポランター Macro Apo-Lanthar 125mm F2.5SL 使用レポート Voigtlander(Haniwaのページ)

月刊カメラマンが2020年5月号で休刊2020年04月21日 00時00分00秒

月刊カメラマン2020年5月号

写真家・赤城耕一氏のツイートで月刊カメラマン誌が休刊になることを知った。

月刊カメラマンは何度かしか買ったことがなかったが、最終号となる2020年5月号は買うかと思った。

月刊カメラマン2020年5月号は総力特集「ハダカが好きです!」

おい!それはないだろう。いやハダカは嫌いじゃないけれども(笑)、家に持って帰れないからこういう特集はやめれ(泣)。

いまは大型書店も休業中が多いので、近所の本屋さんで買うか通販になると思うが、近所の本屋さんでこれレジに持って行くの嫌だなぁ(笑)。

ということで、月刊カメラマンの事実上の最終号を買うかどうか迷う。

ねこのいる鉄道風景「ねこ鉄」1(デジカメWatch)2020年04月12日 00時00分00秒

小湊鐵道上総鶴舞駅前(2020年4月):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、11mm(35mm判換算16.5mm相当)、F10.0、1/400秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

なんか毎日雨降ってませんか(泣)。どばっと降ったらしばらく晴れるみたいな天気ではなく、毎日夕方から夜にかけて雨が降りますとかいう天気だとどうもすっきりとしない。

さて、デジカメWatchにねこのいる鉄道風景「ねこ鉄」①という記事が挙がっている。丸数字って環境依存文字だけど使っていいのかね。自分は使わないようにしているが。

1枚目の高島貨物線はヨコハマビオゴンモノクロ計画その7 ― 2011年04月14日の作例と同じ場所だろう。たしかここは昔三菱の造船所の正門があった踏切で、手前の旧東横線(横浜ー桜木町間は2004年1月に廃線)とJR根岸線のガード下の踏切に通じる開口部を半分フェンスで囲んで狭くしていたのでそこに猫やホームレスの人が住み着いていたように記憶する。それ以外に餌をやりに来ている人もいたようだ。

この記事の中井精也氏の写真のキャプションを見るとニコンのちょっと前のデジカメがたくさん記されていて、まだ中井精也氏がニコンをメインで使っていた時代だったんだなと思った。中井精也氏はもう7~8年ぐらいはSONYをメインにしているのではないだろうか。

この記事は撮影場所の地図も付いていてよいですな。新型コロナウイルス感染症(COVIT-19)が収まったら撮影に行きたいですな。


写真は記事とは関係ない。
小湊鐵道上総鶴舞駅前(2020年4月):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、11mm(35mm判換算16.5mm相当)、F10.0、1/400秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

このあいだの小湊鐵道ちょこっと撮影シリーズのつづき。上総鶴舞駅はドラマのロケなどにも使われているいい雰囲気の駅なので、平日にもかかわらず結構な人がいた。駅舎の雰囲気もよくて色々撮りたかったのだが、小さな人形をいろんなところに乗せて写真を撮っている30代ぐらいの女性二人組がいてなかなか撮影が終わらないのでうまく撮れなかった。小さな人形があちこち旅をする設定のブログをやっている人なんだと思うが、もうちょっと周囲に配慮してほしいな。それぞれ犬を連れていて、その人たちが人形の撮影に夢中になっていると犬がどこかに行きそうになる。そのたびに「これ、危ない!」とか叫んでいてそれも嫌だった。子どもに対していうのならともかく、リードを離しておいて犬に「そっち行ったら危ない!」とか言っても通じないと思うぞ。とっとと次の駅に向かうことにした(泣)。写っている手前の外車は習志野ナンバーだった。

信州発地域ドラマ「ピンぼけの家族」3月4日放送2020年02月29日 12時47分44秒

ヤシカ・エレクトロ35 + Hama角型フード

新型コロナウィルス流行のため家にいるのだが、なんかつまらないので、おにぎりでも持ってバイクで走りに行こうかと思った。道路交通情報をみたら、週末なのに高速道路が全く渋滞していない。逆にいつも週末は空いている首都高速道路が渋滞している。何が起こっているんだろう。ということでやっぱり出かけないでブログを更新している(笑)。4年に1回しかない2月29日だし。

2020年2月29日(土)12:10現在のYahoo!道路交通情報

さて、NHKのPRによれば、2020年3月4日(水)22時00分~22時59分にNHK BSプレミアムで信州発地域ドラマ「ピンぼけの家族」が放送されるらしい。なぜこれに興味を持ったかというと、舞台が諏訪で予告編にヤシカエレクトロ35が映っていたからだ。
信州発地域ドラマ「ピンぼけの家族」|NHK長野放送局

物語の舞台は、かつて「東洋のスイス」と呼ばれ、世界に誇るフィルムカメラの生産地として一時代を築いた長野県・諏訪地域。東京で働く斉藤裕介(28)は、祖母の介護を口実に仕事をやめ帰郷したが、早々に祖母は亡くなってしまう。遺品から見つけたフィルムカメラを手に、裕介は祖母の面影を求め、写真探しに出かける…
デジタルカメラやスマホが台頭する現代。今なお、フィルムカメラで築いた誇りと文化が残るこの諏訪地域を舞台に、一人の青年が亡き祖母の写真を探す過程で人々とふれあい、忘れていた大切な“家族の記憶”を取り戻す、オリジナルストーリー

主演の泉澤祐希の役柄は「周囲に流され、なんとなく東京の大学に進学しそのまま東京で就職した平凡な青年。祖母の晴代の介護を口実に仕事を辞めて諏訪に帰ってくるも、早々に祖母がなくなり、今は諏訪湖の貸しボート屋でアルバイトをしている。遺品整理で祖母が愛用していたカメラを見つけ、祖母に対するある想いを胸に、祖母の写真探しに奔走する。」というものだ。

注目すべきは、柄本明が「下諏訪町のフィルムカメラの修理工房、タムラリペアリングの技術者兼経営者。元々はカメラメーカーの修理部門で働いていたが、カメラ事業の撤退とともに退職し独立。自身は写真を撮ることを好まず修理一筋。裕介から、フィルムカメラの修理を依頼される。」というヤシカ・コンタックスユーザーならなんか聞いたことのある役柄なのだ。

これは楽しみだ。諏訪ってあんまりじっくり滞在したことがない場所なんだよね。諏訪って諏訪市があって下諏訪町があって上諏訪駅がある上に茅野市とか岡谷市とかカメラで有名な場所があってなんだかよくわからないのだ(勉強不足)。

ちなみに柄本明氏は20世紀の終わりごろに世田谷区と渋谷区と目黒区の境目付近(ってピンポイントやん)でお子さん(たぶん今俳優をされているどちらか)と歩いているところを見かけたことがある。なんか惹かれる俳優の一人だ。

フィルムカメラ写しこみ機能2020年問題2020年01月20日 00時00分00秒

京セラCONTAX G1用データバックGD-1(2020年1月20日現在の表示)

CONTAX G1を今年に入って初めて取り出したら、日付写しこみ機能付き裏蓋GD-1の表示が87年になっていた。月日は合っている。ああ、もしかしてこのGD-1は2019年までしか対応していないのか。
【関連追記】CONTAX データバック GD-1 ― 2010年03月26日参照

コニカ現場監督28HGの日付写しこみ裏蓋(2020年1月20日現在の表示)

京セラCONTAX のGD-1と機能がそっくりのコニカ現場監督28HGの日付写しこみ機能付き裏蓋ももしかして…。コニカ現場監督28HGの裏蓋は94年になっていた。調べると確かに現場監督28HGは1994年発売だった。
コニカの歩み 1994 | コニカミノルタ製品アフターサービス - 株式会社ケンコー・トキナー

ちなみにこのコニカ現場監督28HGの日付写しこみ裏蓋は、最初からついていたものではない。買ったときは日付写しこみ機能のない方を買ったのだが、プラスチック製のフィルム圧板にひびが入っているのを発見してコニカの新宿サービスセンター(当時)に修理に出した際に、ついでに裏蓋を日付写しこみ機能ありの方に交換できないかとお願いしてみたら、こころよく引き受けてくださったのだ。
【関連追記】コニカ現場監督28HG点検(兼裏蓋改造)完了! ― 2005年06月23日

コニカ現場監督28HGの日付写しこみ裏蓋に貼ってある3か所のゴム板は私が滑り止めに貼ったものなので、ノーマルにはないものだ。寒い時に手袋をしていても撮れるように貼ったのだ。

京セラGD-1とコニカ現場監督28HGの日付写しこみ機能の問題点は、2019年までしかサポートされていないこと以外に、年を写しこまないようにすると、日時分の選択肢しかないことである。せめて月日の選択肢があればいいのに。何日の何時何分かわかっても何月なのかわからないと困る。

京セラGD-1とコニカ現場監督28HGの日付写しこみ機能は、
- - - - - -(写しこみなし)
月日年
日月年
年月日
日 時:分
の5通りしかないのである。

せめて自由に数字を6桁入れられる機能とかあればよかったのに。

さて、我らがニコンはどうだろうか。

まずは自分が持っている日付写しこみ機能のあるカメラで一番発売年の古いニコンF3のデータバックMF14はどうか。

Nikon F3用データバックMF-14(2020年1月20日現在の表示)

なんと、20年1月20日になっている。試しに何年まであるのか年の数字を上げていくとどんどん上がっていって結局00~99年までずっと表示できた。うるう年の懸念があるが、壊れるか35mmフィルムが手に入らなくなるまで日付写しこみが可能なようだ。さすがニコンのフラッグシップ。ちなみにニコンF3の発売は1980年だが、MF-14は1982年発売だ。従って、電池を入れ替えると初期値は1982年1月1日0:00になる。
Nikon F3用セミソフトケースCF-20とCF-22 ― 2006年07月18日参照

ちなみにニコンF3用MF-14にはメモ用にスコッチメンディングテープを貼ってメモ書きが書いてあるのでモザイクを掛けた。あとMF-14のシリアルナンバーにもモザイクを掛けた。それからMF-14の液晶の右端は液晶漏れで黒くなっている。このMF-14は新品でヨドバシカメラで買ったのだが、買って1年ほどでこのような液晶漏れが出てしまった。保証期間が過ぎていたのでそのまま使っている。ニコンタイマーか(笑)。

Nikon F-501AF用データバックMF-19(後期型)(2020年1月20日現在の表示)

ではF-301/F-501AF用のデータバックMF-19はどうか?F3用のMF-14と同じく00~99まですべて設定可能だった。さすがはニコン。ちなみにうちにはF-501AFとりー様から以前に戴いたF-301があって、F-301にもあとから買ったすでに持っていたもうひとつのMF-19を付けている。2つのMF-19がある。実はMF-19にはF-301発売時のもの(便宜的にMF-19初期型とする)と、その後に発売されたF-501AF発売時以降のもの(便宜的にMF-19後期型)との2種類があるのだ。

Nikon F-301用データバックMF-19(初期型)(2020年1月20日現在の表示)

F-301発売時(1985年9月発売開始)のMF-19初期型には下段左から2番目のボタンに何も書かれていない。F-301発売時のMF-19初期型説明書にもこのボタンについては書かれていない。

F-501AF発売時(1986年4月)以降のMF-19後期型には下段左下のボタンにAFと書かれていて、説明書にも機能が書かれている。

しかし、MF-19初期型にもMF-19後期型と同じ機能が載っていて、F-501AFにMF-19初期型を付けても同じように機能する。要するにF-301用にMF-19を発売した時からF-501AFの準備はされていて、F-501AFが発売されることを察知されないようにあるいはF-301ユーザーに誤解が生じないように「AF」の文字を印字していなかっただけなのだ。
【関連追記】ニコンF-501の露出計が壊れた&MF-19の話 ― 2009年04月09日参照

F-301には、ミラーボックス下部に使っていないくぼみがあり、F-501AFではそこにAFモジュールが入っている。これはF-301発売時に次にAF機能搭載のカメラが出るに違いないとアサヒカメラなどで書かれていたようだ。

話が逸れたが、日付写しこみ機能の話に戻そう。さて、1998年10月発売のニコンF100の日付写しこみ裏蓋MF-29はどうか?

Nikon F100用データバックMF-29(2020年1月20日現在の表示)

F100のデータバックMF-29もちゃんと20年になっている。しかし、年の数字を上げていくと49の次は98になってしまう。2049年までしか使えないようだ。駄目じゃん。フラッグシップのF3用MF-14はともかくとして、F-301/F-501AF用MF-19でさえ00~99まで対応しているのに、後発のF100用MF-29が2049年までとは。MF-29は写真のようにウレタンのようなコーティングが加水分解でべたべたしてきている。あとでアルコールで拭いておこう。
【関連追記】Nikon F100用データバックMF-29はコダクロームの写し込みも濃い ― 2007年06月28日

ということで、京セラとコニカはもっと頑張ってもらいたい、ってどちらもカメラ事業から撤退してるやん。京セラのカメラ事業撤退は2005年、コニカミノルタのカメラ事業撤退は2006年。日付写しこみ機能の最後2019年の13~14年前にあたる。とすると、ニコンのカメラ事業撤退は2049年の13~14年前にあたる2035年か2036年あたりか…。まだまだ大丈夫(違)。

【関連追記】カメラ用日付写し込みデートモジュール | マイルストンプロダクツ(エプソン)


なお、日付写しこみ裏蓋(データバック)の写真はすべてHUAWEI P20 lite(ANE-LX2J C635)で撮影。

キヤノン、EOS唯一のフィルム一眼レフカメラ「EOS-1v」を販売終了(デジカメWatch)2018年05月31日 00時00分00秒

 写真は記事とは関係ない。ラグビーワールドカップ2019告知(横浜市西区):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.2、1/50秒、、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

キヤノン、EOS唯一のフィルム一眼レフカメラ「EOS-1v」を販売終了 修理対応は2025年10月31日まで(デジカメWatch)なのだそうだ。

フィルム一眼レフカメラ「EOS-1v」販売終了と修理対応期間延長に関するお知らせ(キヤノン)をみると不思議なことが書いてある。

また、本商品をご使用いただくお客さまへのサービス・サポート向上を目的として、弊社修理サービス規約の修理対応期間後も、2025年10月31日まで修理対応を行います。

※ 弊社修理サービス規約の修理対応期間(2020年10月31日)以降は、部品の在庫状況により修理をお断りする場合がございます。

キヤノンの修理サービス規約の修理対応期間だと2020年10月31日までなのだが、修理サービス規約の修理対応期間後も、2025年10月31日まで修理対応を行うと。

キヤノンってカメラの販売終了後2年しか修理対応してくれないんだっけ?と調べてみたら、公益社団法人 日本写真家協会(JAPAN PROFESSIONAL PHOTOGRAPHERS SOCIETY)デジタル機材の修理対応期間を探る(出版広報委員会委員・関 行宏 氏)という記事によると、キヤノンは製造終了後から原則として7年間なのだそうだ。日本写真家協会のサイトって、どうしてテキストをコピペできないようにしているんだろう?そんなのソースからコピーすれば意味ないのに。上から透明の画像を被せるのが好きなのか?そのくせPDFはテキストをコピーし放題だぞ。

とすると、修理サービス規約の修理対応期間だと2020年10月31日までということは、その7年前の2013年10月にはEOS-1vの製造は終了していたということになる。この5年間は在庫を売っていただけだったのか。

たしか、京セラがカメラ事業から撤退するときにもそんなことがあった記憶がある。CONTAX G1とG2は併売されていたのだが、実はG1はとっくに製造が終了していて、カメラ事業撤退するときに急に短い修理対応期間が提示されたことがあった。実際には修理対応期間をかなりすぎても部品がある限り対応してくれたのでよかったのだが。
CONTAX G1を京セラに修理に出した ― 2010年08月27日
CONTAX G1がシャッターレリーズボタン修理から戻ってきた ― 2010年09月06日参照。

今回のキヤノンの修理対応延長は、製造終了後7年だったものを、販売終了7年後にしてくれたということになる。販売終了が製造終了後5年経ってからという通常とはかなり違う状況だったからだろう。常識的な対応でよいですな。

ニコンは、フィルムカメラとしてF6とFM10がラインナップされているが、これももう製造していなくて在庫のみの可能性はあるなぁ。FM10で使えないレンズが増えているのは仕方ないにしても、電気カメラのF6でも使えないレンズがどんどん増えてきているのはどうしたものか。ここらへんがキヤノンEOSと違うところだなぁ。まあ、ニコンのレンズ買うなら、絞り環付いたもの、特にMFレンズに限るということだな。【期間限定】MF旧製品メンテナンスサービスを見ると、第二弾は2018年 9月3日(月)~2018年12月28日(金)に受け付けるようだ。


写真は記事とは関係ない。ラグビーワールドカップ2019告知(横浜市西区):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.2、1/50秒、、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

フィルムの作例でなくてすまん。2019年9月20日に開幕するラグビーワールドカップ2019日本大会を告知する垂れ幕。ガラス越しに撮影。

カメラを守るカメラジャケット「マモル ネオ」の構造が分からん2018年04月10日 00時00分00秒

地蔵堂(南足柄市):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.0、1/125秒、、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

カメラを守るカメラジャケット「マモル ネオ」(デジカメWatch)が新発売なのだそうだ。

AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED + D300Sを普通のカバンにいれるときとか、外部ファインダーの付いたCONTAX G1 + Biogon T* 21mm F2.8を持ち運ぶときとかに便利そうだなぁと思った。

ところが、製品写真が同じ方向からのものしかなく、底の方がどうなっているのか分からない(上部カバーと底ケースタイプなのか袋状なのかとか)。

従来品より厚みを3mmアップ、厚手の生地で機材を守るカメラジャケット「カメラプロテクター MAMORU NEO」発売(ケンコー・トキナー)カメラプロテクター MAMORU NEO(ケンコー・トキナー)みても全体の構造が分からない。妙に細部の説明はあるが。寸法(幅×高さ×奥行)の表記だってどこからどこまでがその長さなのか分からない。従来品より厚みを3mmアップ、厚手の生地で機材を守るカメラジャケット「カメラプロテクター MAMORU NEO」発売(ケンコー・トキナー)の製品写真なんて300px × 300pxの画像を800px × 387px で表示して横に引き延ばされてるし。もしかしてア○なのか。トキナーには苦い思い出がある。Tokina AT-X 124 PRO DX II 12-24mm F4 返品して返金ですっきり! ― 2012年07月09日参照。

実店舗に行ったら触れる状態で展示されているんだろうか。今度ヨドバシにフィルムの現像依頼に行ったときにマモル ネオ見てみるけど、ケンコー・トキナーってなんだかなぁ。


写真は記事とは関係ない。
地蔵堂(南足柄市):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.0、1/125秒、、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

足柄街道(旧道)にある比較的大きな地蔵堂。「○○寺地蔵堂」とか「○○地蔵堂」ではなく「地蔵堂」。バス亭名も「地蔵堂」となっている。「夕日の滝」への分かれ道にあたり、うどん屋さんなど数件のお店がある。

ど逆光だったのだが、反射ベストを着ていたので液晶モニターが全く見えず帰宅して撮った写真を見たらこんな写真に(泣)。まあ後光が差しているということで。やっぱり覗き込むファインダー見て撮影するのがよいなぁ。

Kodak T-MAX3200(TMZ)が復活・流通2018年04月03日 00時00分00秒

ミッドスカイタワー(武蔵小杉駅東口):CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8、F8AE、L37フィルター、富士フイルム ASTIA 100F(+1/3補正)、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED、ICEありROCなしGEMなし、Digital DEEなし、NikonScan 4.0.3(Windows 7 Professional SP1 64bit) 、Ricoh GV-1

2月末までブログ更新をサボっていたので、KodakがISO3200のモノクロフィルムT-MAX3200(TMZ)を復活させるというニュースを書いていなかった。
Kodak Alaris Revives KODAK PROFESSIONAL T-MAX 3200 35mm Film(02/23/2018)参照。

T-MAX3200(TMZ)が製造販売終了になったのは2009年のことだった。Kodak TMZ,PX,EPP,EPY 製造販売終了 ― 2009年09月17日参照。

あれから9年。コダックは本当にフィルム復活を着々と実行してきているなぁ。

復活したT-MAX3200(TMZ)は国内には代理店経由ではまだ入ってきていないようだが、直輸入して販売しているお店はいくつかあるようだ。
超高感度白黒フィルム KODAK T-MAX P3200-135-36枚撮 3本組(かわうそ商店)

135-36が3本で税込5670円なので、結構な値段だが、400TX(トライX)の135-36がヨドバシで1本税込935円、T-MAX400(TMY)の135-36が1本税込1050円なので、TMZが1本あたり税込1890円でもそんなものなのだろう。

富士フイルムとコダックとは、お互いにISO感度の違うフィルムを製造することでシェアを食い合わないようにしているっぽいが、富士がネオパン100ACROSをやめるという話があるのも(4/6金 15:00発表らしい)、コダックがT-MAX100(TMX)を出しているからなのだろうか?

どんどんフィルムの種類を減らしていく富士に対して、一旦ごっそりフィルムをやめてから少しずつ復活させるコダック。こんな展開になるとは10年前には予想できなかったな。

こうなったら、コダックにはコダクローム(Kodachrome)復活を目指して欲しい。しかし、復活しても自分が常用できるのかなぁ。コダクロームは最後に現像所がアメリカ1箇所になったときにたしか現像代が3000円超えていたもの。もしコダクロームが復活したら、フィルム1本2000円、現像代アメリカ送りで3000円強。合わせて1本36枚撮りで5千円強とかそんな感じか。なーに、1回飲みに行くのを我慢すればコダクローム1本写せるじゃないか。あっ、オレあんまり飲みに行かないんだった(泣)。

【関連追記:2018年10月26日】
KodakがEKTACHROME全終了か ― 2012年03月02日
コダックのリバーサルフィルム「エクタクローム(Ektachrome)」が復活! ― 2017年01月06日
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【関連追記:2018年11月17日】
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【関連追記:2018年11月26日】
Kodak Ektachrome E100の作例その2 ― 2018年11月26日

【関連追記:2018年11月29日】
Ai Nikkor 20mm F2.8Sはレンズ全交換\(^o^)/ ― 2018年11月29日
【関連追記ここまで】


ミッドスカイタワー(武蔵小杉駅東口):CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8、F8AE、L37フィルター、富士フイルム ASTIA 100F(+1/3補正)、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED、ICEありROCなしGEMなし、Digital DEEなし、NikonScan 4.0.3(Windows 7 Professional SP1 64bit) 、Ricoh GV-1

10年前に製造販売終了になった富士ASTIA 100F。10年間冷蔵庫で保管していたので少し感度が落ちていてカメラにISO80とセットして撮っている。ちなみに富士の35mmリバーサルフィルムの現像代(スリーブ)は、ヨドバシカメラの場合税込874円だ。ネガカラーの同時プリントパックは税込980円なので、まだ1000円以内で楽しめる。これはフィルムの需要が減っても長い間値上げせずに頑張ってくれているなぁと思う。

ミッドスカイタワー(武蔵小杉駅東口)ASTIA 100F2018年04月02日 00時00分00秒

ミッドスカイタワー(武蔵小杉駅東口):CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8、F8AE、L37フィルター、富士フイルム ASTIA 100F(+1/3補正)、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED、ICEありROCなしGEMなし、Digital DEEなし、NikonScan 4.0.3(Windows 7 Professional SP1 64bit) 、Ricoh GV-1

いただいたコメントのお返事ができていなくてすみません。m(_ _)m
エープリルフールのネタを考えていたら4/2になってしまいました(違)。お返事はもう少しお待ちください。

ということで、ブログのカレンダーが3月のままなのはアレなので、アリバイ的更新ですまん。


ミッドスカイタワー(武蔵小杉駅東口):CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8、F8AE、L37フィルター、富士フイルム ASTIA 100F(+1/3補正)、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED、ICEありROCなしGEMなし、Digital DEEなし、NikonScan 4.0.3(Windows 7 Professional SP1 64bit) 、Ricoh GV-1

ニコンのデジカメでも、こういう感じの青色が暗部のディテールと両立しながら出るといいんだけどなぁ。どうしても水色っぽくなってしまう。最近のニコンのデジカメはどうなんだろう。

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