接触確認アプリ「COCOA」から接触通知が来てしまった2020年09月02日 00時00分00秒

荒野の故障ブログへようこそ(泣)。いや、故障はしていないんだが。タイトル通り、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触確認アプリ「COCOA」から接触通知が来てしまった…。

通知には「以下の日に陽性者との接触が確認されました」とあって、8月下旬のとある日に1件の陽性者との接触があったとある。それで、「電話で症状を伝えて相談」のボタンを押す前にその日の行動を確認した。

その日は職場と帰りに理容店に寄って散髪していた。職場の方では陽性者の報告はない。理容店に電話して確認したが、やはり陽性者もおらず報告も来ていないという。陽性と確認された人がこの接触確認アプリ「COCOA」をインストールしていて1m以内15分以上の接触があって、それをCOCOAを通じて情報提供した場合に、こちらに通知が来るシステムなので、それら以外の場所で1m以内15分近くにいた人が陽性になったということだ。電車の中が可能性が高そうだ。

それで「電話で症状を伝えて相談」のボタンを押したところに書いてある、0120で始まる電話番号に掛けているのだが、ずっと話し中だ。

仕方ないので、自治体の「相談センター」の電話番号を調べてそこに掛けたらすんなり繋がった。最初は事務職員の方が応答して、途中から看護師の方が相談に乗ってくれた。現在の体調などをきかれたが、平熱で特に具合も悪くなく、咳も鼻水もないことを伝えた。

それで、その接触があったというその日の行動を相談センターの看護師に話すと、「通勤に電車を使っていますか?」ときかれて、「はい使っています」と言うと、「電車の中ではマスクはしていましたか?」ときかれた。「はい、ずっとしており、誰とも話していませんし、周囲で会話していた人もほとんどいなかったと思います」と答えた。看護師は「おそらく電車の中で近くにいた人が陽性になって通知が来たもので、感染の恐れは低いと思いますが、検査はどうしますか?」ときくので、「是非とも検査してください!」と言った。PCR検査は混んでいるので1週間後ぐらいになるがよいかというので、よいですと答えた。日程は追って電話がかかってくるらしい。

それで、現在発熱もその他の症状もないし、当日の行動からすると感染の可能性は低いので、今まで通りに感染対策をして普通に生活をしてよいとのことだ。職場にもそう報告した。接触通知が来たときはなんか急に具合悪くなった気がしたぞ。熱測ったらまったくいつもと同じだったが。

今回の通知で電話を掛けて実感したのだが、この国では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関して政府(国)のシステムは機能しておらず、自治体が工夫して気を効かせてなんとかなっているということだ。予備費10兆円を自治体のコロナ対策に分配した方がよいよ。

ということで引き続き皆様用心してくだされ。そして(おそらく電車の中で)私の近くに15分以上1m以内にいて陽性が確認された方、はやく回復されることを祈っている。

なお、接触確認アプリ「COCOA」からの接触通知のスクリーンショットを載せようかと思ったが、スクリーンショットだけでもPCR検査を受けられる可能性があって悪用されるかもしれないので、載せないことにした。悪しからず。関係ないスナップ写真も載せようかと思ったが、記事の性質上「アイツこんなところもうろついていたのか」みたいに思われるのもアレなので写真なしだ。すまん。

【関連】
【実録】コロナ接触確認アプリ「COCOA」から接触通知が!見えてきた課題とは(澤田 翔 ダイヤモンドオンライン)2020.8.19 5:00
電車内濃厚接触には接触確認アプリCOCOAしか思いつかない(塚本 牧生2020/07/26 02:01)
コロナ「接触確認アプリ」開発者を直撃!個人情報の扱いは?効果は出る?(ダイヤモンド編集部 宝金奏恵 2020.6.20 5:20)
接触確認アプリ「COCOA」まるで役に立たない訳 システムはお粗末、検査もちゃんと受けられず(野口悠紀雄 東洋経済オンライン)

【追記:2020年9月16日9:00JST】まだ自治体(保健所?)からPCR検査の日程についての連絡が無い。連絡先として伝えた携帯電話も自宅のNTT有線電話も、着信履歴や留守番電話機能があるが、掛かってきた形跡がない。いまさら検査しても無意味だとは思うが、連絡はしてほしいなぁ。【追記ここまで】

ツーリングマップル 関東甲信越 電子書籍Kinoppy版を買ってみた2020年06月23日 00時00分00秒

写真は右から、昭文社 関東2輪車ツーリングマップ(1989年9月発行)、信州甲州2輪車ツーリングマップ(1988年5月発行)、HUAWEI P20lite ツーリングマップル 関東甲信越 2020 Kinoppy版(2020年4月発行)、ツーリングマップル関東甲信越(2001年4月)、ツーリングマップルR関東甲信越2016(2016年発行)、ツーリングマップルR関東甲信越2019(2019年発行)、ツーリングマップルR中部北陸2019(2019年発行)。

今日は電子書籍ネタだ。いままで電子書籍は買ったことがなかった。新型コロナウイルスの自粛でつい買ってみた。ちょうど紀伊國屋書店が電子書籍のポイント何百倍何十倍とかやっていたので。

とはいえ、電子書籍はそのサービスがなくなると読めなくなるらしいし、そもそもスマホの小さな画面で読むのもどうも気が進まない。だから、今後もあんまり電子書籍を買うつもりはない。タブレット買ったら気が変わるかも。

それで、買ったのは昭文社ツーリングマップル 関東甲信越 2020のKinoppy版だ。

なぜKinoppy版にしたかというと、ずっと紀伊國屋のポイント会員であることと、アマゾンは嫌いだからだ。KinoppyはKinoppy for iOS、Kinoppy for Android、Kinoppy for Windows または Kinoppy for Macがあるのと端末5台にまでインストールして読めるので、うちだとWindowsのノートPCとandroid端末に入れて使えるかなと思った。

ツーリングマップルというのは結構古くからあるバイクツーリング用の地図で、バイクツーリングに必要な情報が書き込まれていて愛用者が多い。具体的には林道の通行情報(路面なども)や名所や休憩所や景色の見え具合などがバイク視点で書かれている。

私はツーリングマップルの前身の「2輪車ツーリングマップ」の頃から愛用していたというか、「2輪車ツーリングマップ」の頃に愛用していて、その後長くバイクから離れていたので、一時期以前のバイクをレストアしてリターンした2001年頃に「ツーリングマップル」を買って、またバイクに乗らなくなり、2014年にCRF250Lでリターンしてから「ツーリングマップルR」の方を買うようになった。

「2輪車ツーリングマップ」から「ツーリングマップル」になるときに判型が大きくなり、またリング止めでさらに判型の大きな「R」が出たので、ここ数年は「R」を買っていた。重くて嵩張るがツーリングマップルの「R」は持っていって損はないと思う。

それで今回はツーリングマップル 関東甲信越 2020のKinoppy版を買って、ファーウェイのP20liteにandroid版Kinoppyをインストールして使ってみた。また泊まりのキャンプツーリングの時にノートPCも持っていくことを考えて、Let's note CF-SX2にもWindows版のKinoppyをインストールしてみた。

まず、android版のKinoppyだが、スマホの画面が小さい(5.8インチ)こともあってやや使いづらい。拡大機能はあるのだが、200%までで、それよりも大きくピンチアウトできるが指を離すと200%に戻ってしまう。どうせ画像なんだから、画像ビューワーのようにギザギザのままでも指を離しても拡大した状態を維持できればいいのに。これが唯一の不満点。

また、ツーリングマップル 関東甲信越 2020のKinoppy版は単なる画像情報のみなので、地名や掲載情報を検索したりすることはできない。目次からページを飛んだりすることはできる。またGPSとの連動といった機能もない。ただの画像なのだ。

前回参照していたページから再開したり、栞機能やマーク機能もある。マーク機能は画像に上からマーカーペンでなぞるみたいに書き込める機能だ。それらの機能はまだあまり使ってない。もっと拡大状態を維持できて手書きかテキストでメモを書き込めればいいのにと思う。

あと、ツーリングマップルの電子書籍版を使うならばもう少し大きなタブレットを使った方が便利だとは思う。いずれ安いタブレットを買ったらそれにもKinoppyを入れて使うかもしれない。Kinoppyは1つのアカウントで5台までインストールできて同時使用できるので、この辺は融通が利く。登録した端末を削除できるので、端末を入れ替えることも可能。

Windows用のKinoppyも基本的にはandroid版と違いはない。ただ、インストールしたPCの画面が大きい(12インチ)から見易いというだけ。やっぱり200%までしか拡大できない点は同じ。それ以上に拡大してもその倍率で固定できない。使いにくい。

購入した電子書籍は端末にダウンロードされているので、いったんダウンロードしたら端末がオフラインであっても電子書籍は読める。実際にどうなるかは分からないが、もしKinoppyのサービスが終了したとしてもKinoppyが動く環境とダウンロードしたデータが残っていればずっと読めるのではないかと思われる。

なにか7~8インチぐらいの安いタブレットが欲しくなるなぁ。

電子書籍版を買っても紙のツーリングマップルの有用性はある。紙のツーリングマップルには「ミニブック」と「プランニングマップ」の付録が付いているが、電子書籍版には地図本編と「ミニブック」相当のデータしか付いていない。「プランニングマップは新聞紙1ページ分(ブランケット判)よりも少し大きい紙の地図なのだ。

ちなみに、 ツーリングマップル 関東甲信越 2020(A5判)は税込み1,980円、
ツーリングマップルR関東甲信越 2020(B5変形)は税込み3,080円、
ツーリングマップル 関東甲信越 2020 電子書籍Kinoppy版(ファイル: EPUB画像形式/434.39MB iPhone、iPod touch、iPad、Android、Windows、Mac OS X)は税込み1,711円だ。
自分は1,711円にポイント450円分付与で購入した(通常は15ポイント付与)。


写真は右から、昭文社 関東2輪車ツーリングマップ(1989年9月発行)、信州甲州2輪車ツーリングマップ(1988年5月発行)、HUAWEI P20lite ツーリングマップル 関東甲信越 2020 Kinoppy版(2020年4月発行)、ツーリングマップル関東甲信越(2001年4月)、ツーリングマップルR関東甲信越2016(2016年発行)、ツーリングマップルR関東甲信越2019(2019年発行)、ツーリングマップルR中部北陸2019(2019年発行)。


【関連追記】【重要なお知らせ】Kinoppy最新版へのアップデートのお願い

公開日:2020/06/15 18時
【重要なお知らせ】Kinoppy最新版へのアップデートのお願い
弊社では2020年4月より、電子書籍 Kinoppy の各OS版のアプリ

「Kinoppy」のアップデート版を順次リリースいたしました。

Kinoppyを最新版にアップデートしていただきませんと、 6月27日(土)以降は未読の書籍を開くことができなくなります。

今回のアップデートはセキュリティ対応に拠る事象ですので、何卒ご理解、ご容赦賜りますようお願い申し上げます。

なお、現在、KinoppyがサポートするOSは下記のとおりです。 ■Android端末: Android 6.0以上 ■iOS(iPadOS)端末: iOS 10.0以上 ■Mac: Mac OS X 10.11以上 ■Windows: Windows 8.1以上

サポート対象OSへのアップデートがまだお済みでないお客様は、 お手数ですが端末側のOSをアップデートしていただきますようお願い申し上げます。
上記OSにアップデートできない端末をご使用の場合は、6月26日(金)までにすべての書籍をダウンロードして一旦開いていただくか、上記サポート対象OSの端末でのご利用をご検討下さいますよう、お願い申し上げます。
※Kinoppyを最新版にアップデートできない端末でも、すでに一旦開いた書籍(既読の書籍)は旧バージョンのKinoppyで引き続きお読みになることが可能です。
ただし既読の書籍を「削除」しますと、その端末では以後削除した書籍をお読みいただけなくなります(「表紙を残して削除」も同様)。
また、Kinoppyの初期化を実行しますと、その端末では以後すべての書籍がお読みいただけなくなります。
※サポート対象の端末を他にお持ちの場合は、そちらの端末にKinoppyをインストールの上ログインしていただければ、既にご購入済みの電子書籍を引き続きご利用いただけます。
※サポート対象外の端末からKinoppyをアンインストールされますと、 再インストールできませんので、ご注意ください。

自分がP20lite(android 9.1)にインストールしているKinoppyはバージョン3.8.6.3fbe65aで2020年6月9日リリースのものだ。「最新にアップデートしてください」としか書かず、具体的にバージョンいくつ以降にしないといけないのかOSごとに書いていないところが駄目駄目だと思う。※
【追記:2020年7月7日】今日該当サイトを見たら、各OSごとにバージョンが追記されていた。しかし、公開日は「公開日:2020/06/15 18時」のまま。こっそり書き加えたな。そういうことやると信用なくすよ。追記されたのは以下の部分。

■Android版: Ver.3.8.6
https://k-kinoppy.jp/for-android.html
(サポート対象OS:Android 6.0以上)

■iOS版: Ver.3.8.4
https://k-kinoppy.jp/for-ios.html
(サポート対象OS:iOS 10.0以上)

■Mac版: Ver.3.5.3
https://k-kinoppy.jp/for-mac.html
(サポート対象OS:Mac OS X 10.11以上)

■Windowsデスクトップ版(PC向け): Ver.3.2.10
https://k-kinoppy.jp/for-windowsdt.html
(サポート対象OS:Windows 8.1以上)

■Windowsストア版(タブレット向け): Ver.2.1.11
https://k-kinoppy.jp/for-windowsst.html
(サポート対象OS:Windows 8.1以上)

【追記ここまで】

Kinoppyダウンロードサイトを見ると、Windows PC版はVer.3.2.10(2020/4/9アップデート_Windows)が最新、Windowsストア版は2020-06-10Ver.2.1.11が最新、android版はVer.3.8.6(2020/6/15アップデート_Android)が最新、iOS版はVer.3.8.4(2020/6/15アップデート_iOS)が最新、Mac版は2020-05-28Ver.3.5.3(Mac)が最新のようだ。ご自分で必ずご確認ください。

タイヤの皮むきを兼ねて千葉の鉄道終点探索(その2)2020年03月09日 00時00分00秒

【画像1】ナビRM-XR550XLのGPS軌跡を「カシミール3D」で国土地理院地図に表示したところ

タイヤの皮むきを兼ねて千葉の鉄道終点探索 ― 2020年03月06日のつづき。さて、上総中野駅まで来たら、ここはいすみ鉄道の終点である大原駅まで行くべきだろう。

バイク用ナビRWC RM-XR550XLに大原駅と入れると18kmほどだという。ここまで来たら大原まで行かねばなるまい。そのときにナビの経路を確認しなかったのだが。てっきりいすみ鉄道沿いの国道465号沿いに行くのかと思っていた。

【画像2】国道465号黒原交差点(Googleストリートビュー)

ところがいすみ鉄道総元駅を過ぎた黒原交差点で国道465号から逸れてV字に曲がれという。【画像2】参照。曲がって夷隅川を渡るときれいな赤いガーター橋が見える。いすみ鉄道の鉄橋だろう。列車が来る時間がわかっていればここで写真を撮りたいと思ったが、出かけたのが午後からでもあり、止まらずに先へ急ぐことにした。次に来たときはここで写真を撮りたいな。ちょっとバイクを停めるところがなさそうだが。

しばらく行くと三叉交差点という変わった角度の交差点に着いた。こっちの方が直進で道なりっぽいのだが、左からカーブしてきている方が本線で国道297号だった。しばらく国道297号を行くと佐野交差点で左折。県道82号を行く。すぐに市野郷交差点を左折(直進が県道174号で左折が県道82号のまま)。

あのー、どんどん山深くなっていくんですけど…。ナビを信じて行くしかない。荒木根ダム湖の裾を渡って行く。荒木根ダムは夷隅川の塩分濃度対策のためのダムらしい。「夷隅川は、渇水時期に河床や水田中に湧噴出する「かん水」(塩分を含む地下水)により塩分濃度が増大し、夷隅川にかんがい用水の水源を依存している中下流の地域に多大な被害を与えていた。そこで、夷隅川の支流である大野川に荒木根ダムを築造して雨水を貯留し、渇水時にはこれを放流して塩分濃度を下げることを計画。ダムの機能が珍しい。(荒木根ダム [千葉県](あらきね)(ダム便覧:(一財)日本ダム協会)より)」

【画像3】千葉県道176号・国道465号山田交差点(Googleストリートビュー)

交差点不明のところで県道82号から県道176号へ右折する。トンネルを抜けてT字路に突き当たり県道176号線は左折。すぐに山田五区交差点を右折。県道176号線を道なりに行って山田交差点を左折してすぐに右折。ここの信号がよく分からなかった。左折したら正面の信号が赤なのだが停止線がなく反対車線の車が停止して止まっているのでおそらく二つの反対向きのT字路全体で一つの交差点だと解釈してすぐにそのまま右折した。交通量多くないからいいけど、まごつくよなぁ。【画像3】参照。

右折したらそれは国道465号線らしい。いすみ鉄道の踏切を渡る。ちなみに地元の車は踏切で一時停止しない人が多い。どうせ列車は来ないと思ってるんだろう。たまにしか列車が来ない線路の方が怖いと自分は思っているので意外な感じだ。このあたりで取り締まりをしたらすごいたくさん違反切符が切れるんだろうなと思ったが、よく考えたらこのあたりの踏切の周囲には隠れるところがないので、遠くから丸見えだ。だからみんな一時停止しないのか。あとは国道465線に沿っていけば大原駅までもうすぐだ。

【画像4】国道465号深堀バイパス分岐(Googleストリートビュー2019年5月)

最後に迷ったのが、国道465線の深堀バイパスのところ(ここがバイパスの分岐なのは帰宅してから知った)。【画像4】国道465号深堀バイパス分岐(Googleストリートビュー2019年5月)参照。ナビはまっすぐ行けというか何も指示がないのだが、標識(青看板)に右矢印で大原駅とある。一瞬迷ったが、標識に従って右折した。しかし、ナビは何も言わない。しばらく走っても「リルートします」と言わない。おかしいなと思いつつ走っていくと、またいすみ鉄道の踏切を渡って、「大原駅入口」という交差点に到達(その少し手前で「目的地付近です。ルート案内を終了します。」とナビは突き放す(泣))。しかし、どっちが大原駅なのかの表示はない。地元の人にとっては当たり前なんだろうが私にはわからない。交差点を通り過ぎて左に寄って周囲を見渡すと、交差点を左折すべきだったようだ。Uターンして右折して大原駅正面に到達した。

【画像5】国道465号深堀バイパス分岐(Googleストリートビュー2014年5月)

帰宅後に地図とGoogleマップで調べると、この深堀バイパスは最近できたらしい。そして交差点を変形させて、深堀バイパスの方が道なりで、旧道方向は直進だったのを右折になるようにしたようだ。【画像5】国道465号深堀バイパス分岐(Googleストリートビュー2014年5月)参照。自分のナビのRM-XR550XLは地図はゼンリンの2016年春版で2015年10月〆データ&2016年4月までの主要道路情報収録なので、そのあと2019年5月までのあいだに深堀バイパスが開通したのだろう。

【画像6】大原駅タクシー乗り場付近(Googleストリートビュー)

大原駅のロータリーのところはバイクを停めるところが見つからなかった。停められそうな場所だと思ったら駅前交番の駐車スペースだった(笑)。しかたないのでタクシー乗り場の横の島のようになった歩道上【追記:2020年3月10日】歩道だと思っていたが、自分が撮った写真やGoogleストリートビューをみると、タクシー駐車帯や交番前の道路上にもこのタイルの部分があり、これは歩道ではなく車道の一部のようだ。なんでこういう分かりにくいことするかなぁ。おそらく市道で地元自治体の仕業仕事だと思う。【追記ここまで】に停めたがこれはバイクから離れると放置車両として切符を切られてしまう。だから大原駅ではあまり探索できなかった。【画像6】大原駅タクシー乗り場付近(Googleストリートビュー)参照。

【画像7】大原駅前無料駐車場(Googleストリートビュー)
【画像8】大原駅前一時停車場(Googleストリートビュー)

帰宅してからGoogleストリートビューでみると、そのバイクを停めた島の先の方に無料駐車場と一時停車用スペースがあるようだった。【画像7】大原駅前無料駐車場(Googleストリートビュー)、【画像8】大原駅前一時停車場(Googleストリートビュー)参照。しかし、駅前側からは一方通行逆行になるために何の案内もない(下手に案内すると間違って一方通行を逆行するからだと思う)。手前の道から裏道に入ってその無料駐車場と一時停車場スペースに行けばいいようだ。次に行ったときにはそうしよう。駅前に地図付き看板でも用意してこっちへ回れとやればいいのに。あんまり観光客とかよそものが来ることを想定してなさそうな感じだ。

長くなったのでつづく。今回はGoogleストリートビュー頼みの画像だったなぁ。バイク用のドライブレコーダー買おうかしら(←新たな物欲)。

RWCバイク用ナビRM-XR550XLにWnn Keyboard Labをインストール2020年03月08日 00時00分01秒

【写真1】RWCバイク用ナビRM-XR550XL android 4.4.2 のGoogle日本語入力画面(QWERTYキーボード)

先日房総半島の上総中野駅にバイクで行った話をした。
タイヤの皮むきを兼ねて千葉の鉄道終点探索 ― 2020年03月06日

その際にRWCバイク用ナビRM-XR550XLをいつものように使ったのだが、行き先を入力するのに手間取った。

自分のRWCバイク用ナビRM-XR550XLは液晶保護シートを貼り換えているせいか、タップした場所とタップされたと認識される位置がずれているのだ。タップしたつもりの位置の上に3mmぐらいずれた場所がタップされたことになる。またandroid 4.4.2ではタップ位置の修正はできないのだ。

アイコンなどが大きければそんなに問題はないのだが、画面の下の方にある小さなアイコンなどはうまくタップできないし、アイコン同士が密集していると誤タップが頻発する。

それで一番困るのがGoogle日本語入力のQWERTYキーボードを使った入力である。写真のようになぜかキーが小さくて押しにくい。上総中野と入力しようとしてkazusanakanoといれたつもりが、kasusqnakanoとかになって「かすsqなかの」になる。【写真1】

【写真2】RWCバイク用ナビRM-XR550XL android 4.4.2 のGoogle日本語入力画面(QWERTYキーボード)

バックスペースで戻るとその上の-を押したことになって「かす---」とかになる。これで10分ぐらい時間を食ってしまった。携帯用のタッチペン(スタイラス)を使ってもこんな感じなのである。【写真2】

それでキーボードスタイルを変えたいと思ってもGoogle日本語入力でQWERTYキーボードを選ぶとこれしかない(最初から入っていたこのバージョンの場合)。

一方スマホのHUAWEI P20 liteではGoogle日本語入力ではなく、プリインストールされていたiWnnという入力方法に変更して使っている。iWnnはGooglePlayにはアップされていないが(端末製造会社にオムロンが販売しているものだと推測する)、同じオムロンのWnn Keyboard Labはアップされているので、HUAWEI P20 liteにインストールしてapkファイルを取り出してRWCバイク用ナビRM-XR550XLにコピーしてインストールしてみた(RM-XR550XLはWiFiでネットにはつながるがGooglePlayは使えないので)。

【写真3】RWCバイク用ナビRM-XR550XL android 4.4.2 にWnn Keyboard Labをインストール後の入力画面(QWERTYキーボード)

相変わらず3mmほどタップ位置はずれているのだが、Wnn Keyboard Labだと誤入力がない。それはなぜかというと、キーが一列ごとに半分ずつずれているからだ。半分ずつずれている方が見やすいし誤タップしにくい。【写真3】こんな当たり前のことがGoogle日本語入力にはできていないのだ。それにGoogle日本語入力だとキーボード部分の大きさも小さくてなぜか上方に大きな入力エリアが広がっている。Wnn Keyboard Labはナビの検索窓のままでその下に大きなキーボードがはっきりと出ている。使いやすい。もっとはやくにWnn Keyboard Labに入れ替えればよかった。

【写真4】RWCバイク用ナビRM-XR550XL android 4.4.2 にWnn Keyboard Labをインストール後の入力画面(テンキーボード:フリック入力)

Wnn Keyboard Labだとフリック入力でも誤入力がなさそうなので、テンキータイプのフリック入力にしてみた。地名や施設名で英字を入力することは少ないのでこちらの方が早く入力できる。【写真4】

これで出先でも地名が入力しやすくなる。いままではあんまり入力がしにくいので、地点名や施設名では検索せず、地図で行きたい場所を示してそこへ行くという設定の仕方をしたりしていたのだ。地点名検索や施設名検索もRWCバイク用ナビRM-XR550XLはあまり優秀ではないのだが、さすがに上総中野と入れて上総中野駅が出てこないことはないので。でも「かすsqなかの」とか「かすsqんqの」では検索できなかったのだ(泣)。Wnn Keyboard Labのお蔭で快適になった。

ちなみにWnn Keyboard LabのWnnはウーンヌと読むらしい。難しいな。
【追記】Wnnは、「Watashino Namaeha Nakanodesu」と入力して正しく「私の名前は中野です」と一括変換できるような連文節変換を実現することを目指して開発されたことから、その文字列の頭文字を取ってWnnという名前が付けられたそうだ。『私の名前は中野です』 を一発で変換して欲しいと主張・・・・・・・参照。奇しくも(くしくも)、上総中野と開発者の中野さんが同じであった。これも何かの縁なのだろう。Wnn恐るべし。【追記ここまで】

【さらに追記】RM-XR550XLはスクリーンショットを撮る方法がないようで、仕方なくGRで撮ったが近距離の像面湾曲で端がボケ気味。P20liteで撮った方がよかったか。これからもRM-XR550XLの記事を書くようならスナップショットを撮れるアプリを入れようかな。【さらに追記ここまで】

0 SIM nuroモバイルは手数料目当ての事業なのか?2020年02月08日 17時29分42秒

0 SIM nuroモバイルのSIMをAterm MR04LNに入れて2.4GHzのWi-Fi接続で自宅で測定した回線速度。ダウンロード0.04Mbps、アップロード4.40Mbps

去年Let's note CF-SX2をWindows10にするにあたり、SSDに換装したらものすごく快適になったので、中古でもう1台CF-SX2を購入した話はした。それで、そのCF-SX2は自宅などで使う分にはよいのだが、外に出た時に回線がないので、以前使っていたWi-FiルーターのMR04LNにnuroモバイルの「0 SIM」 というサービスを使って外で使おうと目論んだ。

このnuroモバイルの「0 SIM」 というサービスは、月に499MBまでなら料金が0円で済むというものだ。バイク関係のブログなどでもナビ代わりに使う古いスマホに「0 SIM」 を入れて使うと、週末のツーリングに使うぐらいなら499MB以下に収まるという話は結構見かけた。

その「0 SIM」が届いた。SIMはドコモのものらしいがマルチSIMではなかった。申込時に選んだnanoSIMサイズにしかカットできないものだった。IIJmioの場合、去年の8月に申し込んだものはすでにマルチSIMになっていた。

MicroSIMのMR04LNにはまたまた仕方なくSIMアダプターで使うことになる(泣)。WiFiルーターAterm MR04LNからSIMアダプターが出てこない ― 2020年02月03日参照。

さて、この「0 SIM」が届いて設定してつないでみると、まずNHKのニュースサイトがいつまで経っても表示されない。5分ぐらいしたらよれよれと表示され始める。表示され始めても全部は一気に表示されない。ところどころぽつぽつと表示されていく。ブラウザの読み込みは終わっているようなのだが、表示は一気には進まない。まるでメモリの足りないWindowsMEでリッチなサイトにアクセスしたときみたいな感じだ(懐)。

それで、このHaniwaブログを表示してみると、そこそこすんなりと表示される。あるいは気象庁の天気予報ページもすぐに表示される。要するにテキスト主体で画像もあんまり大きくなければ普通に表示できるが、ある程度以上に画像が多いとか大きいとかだと全然表示されないということだ。

スピードテストは性に合わないのだが、テストすることにした。ググったらGoogleのスピードテストがあったので、それを使ってみた。

最初に測定された値は、ダウンロード0.04Mbps、アップロード4.40Mbpsだった。0.04Mbpsってマジか。こんなに遅い回線は見たことがない。0 SIMは遅い、遅いと聞いていたが、こんなの実用に耐えないじゃないか。

設定をPAPやCHAPに変えたりIPv4/6にしてみたりしたが、あんまり変わらない。なんどかやってやっとダウンロード0.1Mbps台になることが分かった。測定中に0.3とか0.4Mbpsが表示されることはあっても最終的には0.1xMbpsだ。あんまり測定しまくるとそれだけでデータ量を使い切ってしまうので、この辺でやめた。MR04LNとの接続は2.4MHzのWi-Fiだ。

他方、常用しているIIJmioの方は、ダウンロード1.45Mbps、アップロード12.0Mbpsなどで、ダウンロードはだいたい1.xxMbpsぐらいだった。約10倍ぐらいダウンロード速度が違う。IIJmioの方は3GBまでで990円/月だ。測定はHUAWEI P20 liteにSIMを入れたまま2.4MHzのWi-Fiテザリングで同じPC(レッツノートCF-SX2、Intel Core i5-3320M vProプロセッサー、メモリ8GB、SSD 500GB、Windows10 Pro 64bit、Firefox 72.0.2)で測定した。場所も自宅のリビングの真ん中あたりでほぼ同じ条件だ。

いくら499MBまでは無料とはいっても0 SIMのこの回線速度では実用に耐えない。ここでやっぱりIIJmioのSIMを1枚増やそうかなどと考えると、IIJmioの思う壺ではなく、nuroの思う壺ではないかと思った。この0 SIM0 SIMの申し込みには、登録事務手数料3,000円とSIMカード準備料 400円の合計3,400円掛かっているのだ。申し込んですぐにやめると、これがnuroすなわちソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社の儲けになってしまう。日本中のクレジットカード保持者が一回は0 SIMを申し込むまで続く商法なんじゃないかと思った。

ちなみにこの0 SIMを使う羽目になる家人にこのことを話すと、ノートPCで作成した文書をスマホに移してからメール送信するのが面倒だっただけなので(auの格安スマホプランなのでテザリングが別料金になっているため)、メールが直接ノートPCから送れれば十分だよとのこと。いやそれだったら、ノートPCとスマホをUSBケーブルでつなぐとかWi-Fiでファイル転送するなどしてスマホから送ればいいんじゃないかと思う。

auのテザリングといい、0 SIMといい、これって日本の様々な発展を妨げていると思うぞ。いっそのことドコモに移ってしまおうか。

話を元に戻すと、この0 SIMってラジコ聴くのもきついんじゃないのかなぁ。スマホをナビ代わりにしている人はちゃんと地図が表示されているのだろうか。それとも郊外に行くともっと回線速度があがるんだろうか。いずれにしても街中でノートPCの回線として使うのにはきつい回線だと思う。「手数料詐欺」とまでは言わないが、手数料とうっかり499MB超過した人から儲けるビジネスモデルなんだろうと思った。ちなみにMR04LNにはデータ量の上限設定ができるようになっているので、設定した期限に設定したデータ量まで使うと、警告したり回線接続をやめたりできる。多少の誤差があるかもと思ってAterm MR04LNでは480MBで通信を止める設定にしている。【追記】あと、Windows10の方でもWiFiのプロパティのところから「従量制課金接続」の設定が可能なので、二重に設定している。そのPCでしか使わないのならWindows10の「従量制課金接続」設定でもよいが、ほかにもつなぐのであればWi-Fiルーターで上限を設定した方が安全だろう。【追記ここまで】

【さらに追記】
なお、0 SIMの申込に際してクレジットカードの番号は必要だったが、本人確認書類は必要なかった。しかも、SIMが届くときにはヤマト運輸ではあったが封筒に「投函」とあり、ポストに投函されていた。このSIMはいろんなことに悪用できる隙があるんじゃないかなぁ。【さらに追記ここまで】

【関連追記:2020年2月18日】
0 SIMが2020年8月31日でサービス終了を発表 ― 2020年02月18日

【関連追記:2020年2月18日】
0 SIM 終了で2020年2月使用開始の人は登録事務手数料・SIMカード準備料を返金することに ― 2020年02月18日 15時00分00秒
突然のサービス終了発表と交渉の末事務手数料は徴収されないことにはなったが、記事執筆時点で実用性の低い回線速度などからそういう疑問をもったことはたしかなので、記事タイトルはこのままにさせていただく。2月使用開始の人に対して登録事務手数料・SIMカード準備料を取らないという判断をしてくださったソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社には感謝している。

Canway 1.1.09がWindows10 64bitでGPSロガーGT-740FLに接続できない2019年11月29日 00時00分01秒

GT-740FL(GPS logger)

デジカメ写真にジオタグを付けるためにGPSロガーGT-740FLを愛用している。今回Windows7 Professional 64bitからWindows10 Pro 64bitに移行したら、Canway 1.1.09からGT-740FLに接続できないことに気づいた。

Canway 1.1.09というバージョンは、GPS週数ロールオーバー問題の前後で2種類ある。GT-740FLに接続できないCanway 1.1.09はGPS週数ロールオーバー問題の後に秋月電子通商がGPS週数ロールオーバー問題対応版としてアップロードしているhttp://akizukidenshi.com/download/ds/tsky/CanWay_1.1.09_M-03150_M-07083_M-09272_20190411.zipの方だ。
CanwayのGPS週数ロールオーバー問題 ― 2019年04月11日参照

詳細に言うと、GT-740FLはWindows10のPCには認識されていてCOMポートに表示されている。しかし、Canway 1.1.09(秋月の20190411版)ではGT-740FLにはつながらないという状態だ。

それでメーカーの台湾tsky社のGPSロガーのサイトを見に行ったら、GT-740FLのところにDrivers Downloadとしてhttp://www.tsky.com.tw/download/CanWay_20190522.rarというのが上がっている。日付が秋月電子通商のCanWay_1.1.09_M-03150_M-07083_M-09272_20190411.zipよりも新しい。

CanWay_20190522.rarを解凍してみた。そうするとCanway_20190731.exeというさらに新しい日付を示唆するファイルが出てきた。更新日付は2019年7月31日16時24分になっている。

期待を込めてこのCanway_20190731.exeをインストールする。Canwayのバージョンは1.1.09のままだが、GT-740FLがCanwayから認識されていて、GPSロガーの中のログも取り込めるようになった。

秋月電子通商のGT-740FLのページGPSロガー GT-740FL (Sport LogBook)の質問と回答にはまだこのことは書かれていないようだ。

ついでにいうと、GT-740FL用のCanwayも1.1.12にアップしてほしいな。Canway 1.1.09とCanway 1.1.12の違いは、GT-740FLからデータを吸い出す時に、選択するチェックボックスを「すべて選択する」「すべて選択解除する」のボタンがあるなしの違いである。

Canway 1.1.09にはそのボタンがないので、ロガーからPCにデータを移した後にログをGPSロガーの中にため込んでおくと次に取り込んだ時に以前取り込んだデータが二重に取り込まれてしまうのだ。Canway 1.1.09では、いちいちひとつひとつチェックを外して、直近のデータにだけチェックを入れる作業をしなければならない。それが嫌なら毎回取り込み後にデータをクリアすることになる。しかし、複数のPCでGT-740FLのデータを取り込んでいるので、取り込みごとにデータクリアはできないのだ。

それがCanway 1.1.12だと、全選択か全選択解除ボタンがあったので、全選択解除してから直近のデータにだけチェックを付けるだけで簡単に済んでたのだ。

それがGPS週数ロールオーバー問題で、GP102+(M-06974)だけが1.1.12の0411対応版になり、GT-730FL-S(M-03150)やGT-740FL(M-07083)やGT-730F/L(SiRF)(M-09272)用は、1.1.09の0411対応版になってしまったので、GT-740FLでは全選択・全選択解除ボタンがないCanwayに戻ってしまったのだった。

今回のCanway 1.1.09の20190731版も1.1.09なので全選択・全選択解除ボタンはない。何とかならないのかなぁ。

【追記】これはDELL Vostro 430、Windows10 Pro 64bitの方の話で、Panasonic Let's note CF-SX2JEQDR、Windows10 Pro 64bitの方ではCanway 1.1.09 20190411版のままでもGT-740FLを認識してデータの取り込みができた。Canwayのバージョンの問題ではないのかもしれない。ただ、DELLの方は一旦0411版のCanwayをアンインストールして再起動後に0411版を再インストールしてもGT-740FLをCanwayが認識しなかったので、tskyのサイトで新しいCanwayを見つけたのであった。
【追記ここまで】

【関連】
tsky GPS LOGGER
http://www.tsky.com.tw/download/CanWay_20190522.rar
http://www.tsky.com.tw/download/VCP_V1.4.0_Setup.zip
GPSロガー GT-740FL (Sport LogBook)(秋月電子通商)
GPSロガー GT-740FL (Sport LogBook)の質問と回答(秋月電子通商)
CanwayのGPS週数ロールオーバー問題 ― 2019年04月11日
CanwayのGPS週数ロールオーバー問題が修正で解決 ― 2019年04月16日

Nikon ViewNX-i Ver.1.3.3 64bitでHUAWEI P20 liteの位置情報が読み込まれない2019年10月16日 00時00分01秒

JR東日本E235系電車(山手線品川駅にて):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/20秒、ISO500、プログラムAE、AWB

ニコンのViewNX-iでHUAWEI P20 liteの位置情報入り画像が地図で位置表示されなくなったことに気づいた。Ver.1.3.3(64bit)になってからだ。その前のVer.1.3.2(64bit)では地図に位置が表示されていた。Exifreadなどのジオタグも読めるソフトで読むと、P20 liteのジオタグはちゃんと書かれている。ViewNX-iのブラウザーで「ファイル/撮影情報」の位置情報の欄はP20 liteで撮った画像だけ空欄になっている。

表示される画像のジオタグと表示されないP20 liteの画像のジオタグの違いは、表示される画像にはTOKYO測地系換算緯度 : [DMS]とTOKYO測地系換算経度 : [DMS]があって、表示されない画像にはそれらがない場合がある。しかし、P20 liteの画像でもGeoSetterでGPSロガーのログとマッチングさせたものにはTOKYO測地系換算緯度経度情報があるのに、ViewNX-i Ver.1.3.3では位置が地図に表示されないし、サムネイルに位置情報があるというマークも表示されない。

要するにExifreadなどの他のソフトで見ても同じようにジオタグがあるのに、P20 lite撮影画像だけViewNX-i(Ver.1.3.3 64bit)で位置情報が読み込まれない。なんなんだろう。ニコンのソフトウェアはこういう訳の分からない挙動が多い。なお、GeoSetterなどのソフトではP20 liteのジオタグはちゃんと読み込まれている。

使いにくいのでVer.1.3.2に戻そうかとも思う。

この記事は当初ニコンの小型軽量なAPS-Cミラーレスカメラ「Z 50」登場で思うこと ― 2019年10月16日の後ろに書いていたが、内容が別なので、別記事に独立させました。


JR東日本E235系電車(山手線品川駅にて):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/20秒、ISO500、プログラムAE、AWB

このアップされた画像はExifを削除しているのでこの画像を見ても分からないが、元画像にはスマホで撮影したときの位置情報が入っている。しかし、Nikon ViewNX-i Ver.13.3 64bitではP20 lite撮影のジオタグ付き元画像の位置情報が読み込まれず、位置情報がない扱いになってしまう。

ニコンの小型軽量なAPS-Cミラーレスカメラ「Z 50」登場で思うこと2019年10月16日 00時00分00秒

丸善池袋店(東京都豊島区):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO160、プログラムAE、AWB

ニコンのミラーレスカメラZシリーズについてはこれが初めての記事ではないかと思う。最初に出たZ7が連写性能がちょっと想定よりも低かったのと、レンズラインナップが揃っていない上に、純正マウントアダプターでAF出来るレンズが限定的なので興味の対象外になっていた。

今回Z7、Z6につづくZ50が発表されたのでちょっと記事を見てみた。
ニコンから小型軽量なAPS-Cミラーレスカメラ「Z 50」登場 上級者のサブカメラとしても 写真家が速報(実写あり)(2019年10月10日デジカメWatch)

APS-Cサイズを出すことについては、カメラサイズが小さくなったり、コストダウンで手に入れやすくなるのなら、それはそれでよいことだと思う。ただ、ZサイズでAPS-C機も出すのだとすると、エントリー機は今後ニコンFマウントのDSLRでは出なくなるのかなぁとも思う。

一番の問題だと思ったのは、Z50はボディ内手ぶれ補正が搭載されておらず、レンズの方に手ぶれ補正機構VRが搭載されているということである。Z7、Z6はボディ内手ぶれ補正があったので、Zシリーズ用のレンズにはVRは搭載されていなかった。ということは、35mmフルサイズ用のZシリーズ用レンズをZ50で使うときには手ぶれ補正は使えないということだ。これはZ50はサブに使えるといっても、レンズの共用は特に望遠レンズなどで難しいということになる。

まあコストダウンしたい気持ちは分かるが、またまたシステムを複雑にしてしまうことになるなぁ。レンズは嵌るが機能制限がありますよというニコンのシステムは懲り懲りだ。今後出るZ50以外のAPS-Cミラーレス機もボディ内手ぶれ補正がないのなら、Zシリーズの35mmフルサイズとAPS-Cはマウントは同じでも、コンセプト的には全く別のラインという位置づけになるのだろうか。


写真は記事とは関係ない。
丸善池袋店(東京都豊島区):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO160、プログラムAE、AWB

こういう人工物で色鮮やかなものはスマホのP20 liteの得意とするところのようだ。

この丸善は書籍は置いていなくて文具とカフェと絵本・キャラクターグッズ・知育玩具・鉄道グッズ・ボードゲームを売っている店になる。


当初ここに書いていた、ViewNX-i Ver.1.3.3 64bitでP20 liteの位置情報が読み込まれない件についてはNikon ViewNX-i Ver.1.3.3 64bitでHUAWEI P20 liteの位置情報が読み込まれない ― 2019年10月16日に独立させました。

念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その2)林道湯沢線2019年09月02日 00時00分00秒

【写真上】林道湯沢線(長野県高山村):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4.0、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

更新が遅れてすまんです。念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その1) ― 2019年08月27日の続きでおます。

GPSの記録によれば毛無峠で35分ぐらい写真撮ったり休憩したりした。このあとは長野県側に抜けて上信越道で帰るつもりであった。毛無峠から北へ戻ると長野県道112号と長野(群馬)県道466号の分岐点に至るのだが、それよりもはるか手前の毛無峠寄りに林道湯沢線の終端が分岐している(林道湯沢線と県道112号線の分岐点Googleストリートビュー)。

林道湯沢線は地図冊子『ツーリングマップル』(昭文社刊)によると、「砂利深い」「約12kmのダート」とある。「おすすめルート」には選定されていない。

行く前に検索してみたが、林道湯沢線は砂利は深いがそんなに荒れていないという評判だった。

今回は後ろのトップケースにフィルムカメラF3を積んでいるのでどうしようか迷ったのだが、トレールバイクで来て未舗装路を走らないという選択はないだろうと、林道湯沢線で須坂方面に降りることにした。

毛無峠に近い側の林道湯沢線の高度の高い部分はたしかに砂利が深かった。この砂利はもともとあるものではなさそうで、青っぽい砕石を持ってきてわざと撒いてあるという感じだ。よく駐車場なんかに撒いてある感じの2cmぐらいの砕石が撒かれてそんなに年月が経っていないという感じ。ここの地元のもともとある石はもっと茶色っぽくて大きさももっと大きいようだ。

この青っぽい砕石は深いのでスピードを出すと横に滑りそうになる。そこそこのスピードでキープレフトで行く。

すると、ところどころ急に石が大きくなって(直径10~20cmぐらい)きて、茶色い落石が割れて飛び散ったみたいな所が出てくる。ここはゆっくり走ると大きな石にハンドルを取られてよろけるので少しスピードを上げる必要がある。そうしていると急にまた人為的に撒いたと思われる青っぽい砕石に変わる。そこはスピードを出すとアウト側に流れるのでスピードを落とす。

そんなことを交互にしていると、だんだんと茶色い落石が多くなってきて大きさも20~30cmぐらいのものが混じってくる。そういう箇所は路面に溝が掘れていたりする。このところ雨(しかも集中豪雨)が多いので路面が川になって水が流れて溝を掘っているようだ。高度の高いところでは溝だけが残っていて水はなかった。

そういうところに限ってガードレールもないし、一回崩れた路肩をコンクリートで造り直してはあるが道幅が普通乗用車1台ぎりぎりになっていて、路肩まで20cnぐらいの石が落ちている。ぐらっときて谷川に倒れたら一巻の終わりっぽい。うー、事前のネットでの評判よもり荒れてるやん。CRF250Lは重心も高いし足つきも悪いので、こんなところで止まったらぐらっときたら最後なんだよう(泣)。

中間部分が結構荒れ気味で、ここはゆっくり走るとふらつくのでアクセルを開けて突っ切った。途中でフロントタイヤの撥ねた2~30cmぐらいの石が2回ほどエンジン下のアンダーガードに当たってカーンと言った。左足にもガツーンと石が当たった。オフロードブーツを履いているので特に問題はないが「ひえ~」といいたい気持ち。もうダートは十分堪能したのでこの石だらけの林道は早く終わらないかなと思い始めた。後ろにカメラ積んだトップケースがあるので、ガレたところを走るのは辛いのだ。でもまだ中間点ぐらい(泣)。

途中で谷をわたる1車線の少し長い橋があり「閻魔橋」と書いてある。うー、もっと心安らかになる名前にして欲しい(泣)。

下を覗かなかったが、かなり深い谷を渡る橋のようだ。鉄製と思われる欄干は焦げ茶色の新しめの塗装だったが、少し以前は真っ赤に塗ってあったらしい。

早くこの林道終わらないかなと砂利と格闘していると、だんだんと高度が下がってきたのが分かってきた。そうしたら、路面に水が流れているところが増えてきた。林道湯沢線の高度の高い部分は、水の流れた跡の溝だったが、ここは現役の川みたいに少しだがずっと水が流れている。

すると急に路面がコンクリート張りになった。これが走りやすいかというとそうではない。コンクリートの上に水が流れていて濡れ落ち葉があるので、滑りやすい。でもたぶん林道の終わりはもうすぐのはず。

と思って、左側の濡れ落ち葉を避けて真ん中の濡れたところを通ったら、フロイントタイヤがすーっと右に流れていく。あっと思った次の瞬間スコーンと左側に転倒した。立て直すまもなく一瞬でスコーンとこけた。

荒野の故障ブログへようこそ(泣)。

しかし、今回の転倒はこれで終わりじゃなかった。左足をバイクの下に挟んだまま転倒して左側に身体が倒れたのだが、スコーンといった瞬間に、左膝と左肘をほぼ同時に打っている。バイクは左に倒れて右に流れて行くのでハンドルから手を離して両手でバイクの左側の地面に手をついた。両膝も地面に付いた。四つん這いの姿勢である。普通はこれで終わりのはず。しかし、この四つん這いの姿勢のままですーっと動いていくのである。両手に力を入れて地面をぎゅっとしても全然止まらない。

あれー、なんで止まらないのー。まじかー。自分では5mぐらい滑走したように思った。あとで写真を見たら、両手をついてから止まるまで2.5mぐらい。しかし、自分にはかなり長く感じた。水量は見た目よりも多くて、手をつくと手首まで来るぐらいはあった。写真では波が立っているのが見える。

【写真中】林道湯沢線(長野県高山村)転倒現場【写真上】の部分拡大。ブロックタイヤの跡がだんだんと横長になって行くのが分かると思う。最後の方には私が四つん這いで滑走した部分も分かる(泣)。動揺してちょっとぶれてる。

これ、崖下方向だったら危なかった。ほぼ道の方向に下っているからこれで済んだ。転倒場所は絹ごし豆腐のようなコンクリートの上に非常に目の細かい泥が積もって水が流れているところだった。その泥もちょっと深緑色っぽい感じもあるので苔のようなものも混じっているのかも。ともかくコンクリの上はヌルヌル。

バイクの下敷きになっている左足を何とか抜いて、バイクを起こそうとしてたら、少し前に休憩中だったところを抜いたカワサキのトレールの人が通りかかった。道をふさいでいるので手を振って止まってもらった。バイクを起こして、話しかけてもらった。その人は毛無峠に行っての帰りだが、行きもここを通って、つるつる滑って登らなかったのだそうだ。ここは危ないなぁと警戒しながら降りてきたそうだ。

カワサキのトレールの方、ありがとうございました。ご心配お掛けしました。無事に帰りました。

群馬県側から抜けてきて林道湯沢線を下りで初めて通った私はちょっと油断しすぎていた。おそらくここは常時川のようになっていて路面が水で掘れてしまうからこんなコンクリ張りにしたのだろう。普通は斜めに溝を掘って谷側に水を流すように施工するものだが。以前に見かけた未舗装の林道だと、こういう川になりそうな箇所は土管や丸太を斜めに突起になるように埋めて谷側に水を誘導して、路面にずっと水が流れないようにしているところが多かった(これはこれでバイクが転ける原因なんだが)。もう少しお金を掛けると、路面の下に土管で谷側に通していたりした。林道湯沢線の管理はちょっと変わっている。

身体の方は特に怪我はないように思われた。プロテクター入りのメッシュジャケット・パンツにオフロードブーツだったので。

しかし、左膝は少し痛みを感じていた。帰宅してから左膝と左肘を確認すると、動かしても痛くはないが、押すと痛い。打ち身ですな。膝の皿と皮膚の間が押すと痛い。これ、プロテクターがなかったら、膝の皿が割れていたかもしれない。

【写真下】CRF250Lの曲がったシフトペダル。P20 liteで撮影。斜め上の方に曲がって、ステップとの間隔が大きくなっている。またクランクケースに傷が付いている(泣)。シフトペダルと絞り連動レバーは可倒式に限る(泣)。

バイクの方は、左のクラッチレバーがホルダごと回って位置がずれていたが(ネジをわざと緩めてある)、レバーに曲りや損傷は無し。ハンドガードのプラスチックに傷は増えたが。あと、シフトペダルは可倒式ではないので曲がった。クランクケースの表面にシフトレバーが当たって動いた跡が傷になって残った(泣)。

このシフトペダルは帰宅してから柄の長いレンチを通して力を入れたらほぼ元通りに戻った(作業時にゴムを外したかったのだがうまく外れなかった)。CRF250Lの2012~16年型(MD38)のシフトレバーは可倒式ではないが、2017年型(MD44)以降は可倒式になっているので、それに換えたいが、なぜか6700円もする。海外通販で見ると$23とかで2500円ぐらいなのになぜだ?海外の通販で送料の安いところで買おうかとも思う。MD44の可倒式シフトペダルの型番は24700-KZZ-J00だ。

後ろに積んでいるトップケースは左側をコンクリートにぶつけたようだがとくに損傷はないようだ。ただ、取り付けベースがキャリアから少し右にずれているようだ(キャリアやシートレール自体は曲がってないようだ)。ぐらつきとかはないようなので帰るまで問題ないだろう。中のカメラはカメラバッグやらクッション材やら衣服でぎゅうぎゅう詰めなので問題なし。

転倒して、カワサキの方が追いついて起こすのを手伝ってくれて会話してお礼を言って先に行ってもらって、現場の写真を撮って再始動して走り出すまで、GPSの記録によれば70秒ほどしかなかった。もっと長い時間に感じたがそんなものなのか。F1のピットイン並みだな(違)。

転倒の原因や反省だが、転倒現場の写真をみると、ここはキープレフトに拘らずにゆっくりと右側の乾いた部分を走行しても良かったのかなと思う。直線なので対向車からもお互いよく見えるし。

あと、いきなりスコーンと転倒する原因のひとつに、ハンドルに重量物を付けすぎているのかもとも思った。バイク用ナビ以外に、実は1.6kgもあるウインドスクリーンを付けているのだ(ワールドウォークのWS-02W)。スクリーンは高速道路での疲労軽減にものすごく威力を発揮しているのだが、林道では付けない方がいい。特にこういう自分で後付のものは設計段階で重量が考慮されていないので、危険かも。高速走行とトレードオフですな。GIVIのA660と買うときに迷ったのだが、GIVIのはセミスモークしか無く、クリアの設定がないので、このWS-02を買った。GIVIのA660は重さがどのくらいなのか検索しても出てこない。このスクリーンは重いのだが、首都高速などでは後ろのトップケースとの重量バランスがよくなるのか首都高のコーナリングがし易くなった。あと高速道路では風以外にも虫の付着も防げる(ヘッドライトやゼッケンカウルには虫はあんまり付いていないのにウインドスクリーンにはたくさん付いている。黄緑色の虫の体液とかも付いていた)。

今回の転倒場所はアイスバーンのようにつるつるの泥の積もった箇所だったので、仮にハンドルに何も付けていなくてもあのライン取りならやっぱりこけていたと思う。そういう意味ではハンドルの1.6kgのウィンドスクリーンは今回は関係ないか(ガレた場所では関係ありそう)。

ほかには、フロントタイヤが2014年8月の購入時からのもので5年経過している(走行12,000km)というのも関係していそうだが、まだ山はあるし、他のタイヤでもあのツルツルコンクリート上の泥ではやはり滑っていただろう。

一番の原因は、キープレフトに拘りすぎていたことだろう。スピードの出し過ぎかとも思ったが、GPSの記録によれば転倒直前のスピードは9.4km/hだ。十分徐行していると思う。その速度で転倒後も滑走するんだから本当にツルツル路面だった。もうすこし慎重にラインを選ぼう。

つづく


【写真上】林道湯沢線(長野県高山村):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4.0、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

【写真中】林道湯沢線(長野県高山村)転倒現場【写真上】の部分拡大。ブロックタイヤの跡がだんだんと横長になって行くのが分かると思う。最後の方には私が四つん這いで滑走した部分も分かる(泣)。動揺してちょっとぶれてる。

【写真下】CRF250Lのシフトペダル。斜め上の方に曲がって、ステップとの間隔が大きくなっている。またクランクケースに傷が付いている(泣)。シフトペダルと絞り連動レバーは可倒式に限る(泣)。


【追記】林道湯沢線の途中から分岐した場所に、湯倉洞窟という縄文時代から近現代までの資料が出てきたところがあるらしい。走っていて気づかなかった(見学できるような場所ではなさそうだが)。
湯倉洞窟発掘調査団 2001 『湯倉洞窟』高山村教育委員会 8546_1_湯倉洞窟.pdf 29.2MB
湯倉洞窟発掘調査団 2001 『湯倉洞窟』高山村教育委員会 8546_2_湯倉洞窟.pdf 28.8MB

高山村歴史民俗資料館という施設が林道湯沢線を下って県道112号線沿いにある。外のトイレを借りたが、駐車場はガラガラでやっているのかやっていないのか分からなかったので入らなかった。もったいないことをした。次には寄るからね。というか休館日多すぎやろ。開いてる日を列挙した方が早いぞ、これ。

休館日:月曜日(4・8・10月、祝日の場合は翌日)、月~木曜日(5~7・9・11月)、祝日の翌日、冬期(12~3月)

約3年ぶりに開通した旧中津川林道に行ってきた(その2)2019年06月24日 00時00分00秒

三国峠(埼玉・長野県境):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/640秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF、SILKYPIX Developer Studio 6でRAWから現像

約3年ぶりに開通した旧中津川林道に行ってきた(その1) ― 2019年06月17日のつづきだ。間があいてしまってすまん。横須賀まで逃亡していたので更新できなかったのだ(違)。

前回は、旧中津川林道(秩父市道大滝幹線17号線)が約3年ぶりに開通したので行ってきて、途中の崩落跡の写真までだった。

途中奥秩父林道との立体交差で写真を撮ろうと思ったら、バイクがたくさん休憩していたので停まらずにウィリーしながら(嘘)通過した。次に行くときは写真を撮りたい。

埼玉県・長野県の県境である三国峠に近くなるにつれて、かなりガレていた。25年以上前の記憶で不確かなのだが、こんなにガレていたかなぁと思った。中津川林道はダートだけれども普通にフラットだった記憶がある。まあ写真も残ってないしよく分からん。ただ、今回はこぶし大の石がゴロゴロしているところが三国峠寄りの方にかなりあった。

埼玉県・長野県の県境である三国峠では、少し休憩した。ここからの長野県側は舗装されている。自転車で来た男の人が一人休憩していた。そういえば、25年以上前にこの三国峠に来たら、大型の観光バス1台が停まっていたことがある。たぶん当時から舗装されていた長野県側から来たんだと思うが、びっくりした記憶がある。甲武信ヶ岳とかに登山に行く人を乗せてきたんだろうな。

2019年6月の旧中津川林道から川上牧丘林道のGPS軌跡

さて、ここから直接に川上牧丘林道にいくのではなくて、いったん川上村の中心部のナナーズという地元のスーパーマーケットに寄ることにした。その前に川上村秋山のJA川上そ菜販売のガソリンスタンドで給油した。このガソリンスタンド(ENEOSブランド)は土曜のみ休みで日曜日は7時半から12時まで営業だそうだ。ほかに農協の事務所とコンビニのような販売所がある。

ナナーズに寄るのは、お土産を買うため。高速はサービスエリアには寄らず、林道中心に走るとお土産を買うところがないので。

ナナーズを出たらもう14時半ごろだったので、川上牧丘林道を上って大弛峠(長野・山梨県境)で折り返すのはやめにして、大弛峠から旧峰越林道で山梨県側に下りて帰ることにした。ただ、ここまで藤野PAで早めのお昼を食べた以外ほとんど休憩していないので結構疲れが出ていた。これはあとで気づく。

そしてナナーズを後にして川上牧丘林道へ。ここは荒れた林道なのだ。去年の10月に川上牧丘林道の下りでアンダーガードなしだったので、フレームが凹んで気持ちも凹んだところだ(泣)。ZETA EDスキッドプレート取り付け(CRF250L) ― 2018年11月09日参照

今回は上りだ。疲れていて気が付かなかったのだが、ずっとシッティングで乗っていた。こういうこぶし大からヘルメット大の石がごろごろしているようなところでは、スタンディングが基本なのだ。去年来たときはお尻を後ろに引きながらスタンディングで降りた。今回は疲れていたので座って乗っていたのだ。

そうしたら、なんかリアが横に滑るしフロントも流れるし、これはコケそうだな、と思いながら乗っていた(スタンディングにしろよ>オレ)。

CRF250Lのサスペンションは一部に「固くて底付きする」というインプレがある。固いのに底付きするってどういうこと?と思っていたが、川上牧丘林道の上りでよく分かった。サスペンションが石に乗り上げたときに、反発するのである。自分の定義する「底付き」とは違う。自分の思っている「底付き」とは、サスペンションが一番縮んだ状態にまでなってゴツッとなることである。昔のヤワな車両だとサスペンションがジャンプとか想定していないのでゴツッとなった。

CRF250Lの場合は、一番縮んだ状態にはなっていないが、サスペンションが途中でパンッと跳ね返るのである。これは結構怖い。自分の思ったラインが取れない。

そうこうしているうちにリアが左前の方に滑ってバイクが右に向きそうになったので、ハンドルでカウンターを当てようと思ったらハンドルが左に切れない。あれっ?と思う間もなくフロントも滑って右側に転けた。

25年以上ぶりにコケました(泣)。

右足がバイクの下敷きになって起こせない、というかバイクから離れられない。なんとかもがいてバイクから離脱。

バイクを起こそうとしたら、石がごろごろして滑るのでなかなか起こせない。なんとかおこして道の脇にスタンドを出して立てた(特定されそうなところはモザイクにしたw)。

川上牧丘林道で転倒した場所:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

自分には怪我はない。足はオフロードブーツを履いていて、ブーツ部分が下敷きになっていたのでなんともない。膝も衝撃はあまりなかったし、プロテクター入りのメッシュパンツなので、まったく問題なし。オフロードブーツを履いてなかったら、足首を捻ったかもしれない。装備は重要ですな。

さて、バイクの方だ。まずはフロントブレーキが掛かったままになっている。みると、レバーは大丈夫だが、後付で付けたハンドガードが曲がってブレーキレバーを押していた。ハンドガードの取付け部分は力を入れて曲げて戻した。

ウインカーも割れていないし、エンジンも一旦キーをオフにしてから掛けると掛かる。

転倒直後のCRF250Lのリアブレーキペダル(部分拡大)

しかし、よく見ると、リアブレーキペダルがぐにゃりと曲がってますがな。

荒野の故障ブログへようこそ(泣)。

これではブレーキがうまく踏めない。車載工具を取り出してメガネレンチをてこにして手で曲げて戻した。もう少しちゃんと戻したいが、車載工具だと長さが短いのでこれ以上力を入れても元には戻らない。帰宅してから直そう。純正ブレーキペダルは折れずに曲がるようになっていて偉い。この間誰も通らず。見られてなかった(笑)。

川上牧丘林道(長野県川上村)の転倒場所

転倒した場所の写真をよく見ると、なんか細長いものが写っている。なにかの管か細長い石か?これでフロントタイヤが滑ったんだな。書いてあるバイクの下手な図はイメージだ。もう少しこの細長いものの上にまで被って倒れていた。後ろの方の地面が黒っぽくなっているところは、私はバイクを起こそうとしてじたばたした跡だ。実際にはもっとバイクは大きいですな。適当な絵ですまん。

コケたのは下の図の場所。GPSのログによると標高2131m付近ですな。ちなみに長野・山梨県境の大弛峠は標高2360m。

川上牧丘林道転倒場所(GPSによる)

つづく。


【写真1】三国峠(埼玉・長野県境):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/640秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF、SILKYPIX Developer Studio 6でRAWから現像
この写真は暗く写っていたので、SILKYPIX Developer Studio 6でRAW現像した。長野県側から埼玉県側をみたところ。長野県境までは舗装されている(川上村道)。埼玉県側から未舗装(秩父市道:旧中津川林道)。

【写真(画像)2】2019年6月の旧中津川林道から川上牧丘林道のGPS軌跡(Canway)

【写真3】川上牧丘林道で転倒した場所:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

【写真4】転倒直後のCRF250Lのリアブレーキペダル(部分拡大)

【写真5】川上牧丘林道(長野県川上村)の転倒場所(部分拡大)

【写真(画像)6】川上牧丘林道転倒場所(GPSによる:ViewNX-i)


【関連追記】
約3年ぶりに開通した旧中津川林道に行ってきた(その1) ― 2019年06月17日
ウィルスメールのメールアドレス漏れはおそらくamazonマーケットプレイスから ― 2019年06月19日

【関連追記:2019年7月1日】
明治30年代に撮影 フィルムのコマ80年ぶりに確認(NHKニュース) ― 2019年06月28日
約3年ぶりに開通した旧中津川林道に行ってきた(その3) ― 2019年07月01日

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