Nikon ViewNX-i Ver.1.3.3 64bitでHUAWEI P20 liteの位置情報が読み込まれない2019年10月16日 00時00分01秒

JR東日本E235系電車(山手線品川駅にて):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/20秒、ISO500、プログラムAE、AWB

ニコンのViewNX-iでHUAWEI P20 liteの位置情報入り画像が地図で位置表示されなくなったことに気づいた。Ver.1.3.3(64bit)になってからだ。その前のVer.1.3.2(64bit)では地図に位置が表示されていた。Exifreadなどのジオタグも読めるソフトで読むと、P20 liteのジオタグはちゃんと書かれている。ViewNX-iのブラウザーで「ファイル/撮影情報」の位置情報の欄はP20 liteで撮った画像だけ空欄になっている。

表示される画像のジオタグと表示されないP20 liteの画像のジオタグの違いは、表示される画像にはTOKYO測地系換算緯度 : [DMS]とTOKYO測地系換算経度 : [DMS]があって、表示されない画像にはそれらがない場合がある。しかし、P20 liteの画像でもGeoSetterでGPSロガーのログとマッチングさせたものにはTOKYO測地系換算緯度経度情報があるのに、ViewNX-i Ver.1.3.3では位置が地図に表示されないし、サムネイルに位置情報があるというマークも表示されない。

要するにExifreadなどの他のソフトで見ても同じようにジオタグがあるのに、P20 lite撮影画像だけViewNX-i(Ver.1.3.3 64bit)で位置情報が読み込まれない。なんなんだろう。ニコンのソフトウェアはこういう訳の分からない挙動が多い。なお、GeoSetterなどのソフトではP20 liteのジオタグはちゃんと読み込まれている。

使いにくいのでVer.1.3.2に戻そうかとも思う。

この記事は当初ニコンの小型軽量なAPS-Cミラーレスカメラ「Z 50」登場で思うこと ― 2019年10月16日の後ろに書いていたが、内容が別なので、別記事に独立させました。


JR東日本E235系電車(山手線品川駅にて):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/20秒、ISO500、プログラムAE、AWB

このアップされた画像はExifを削除しているのでこの画像を見ても分からないが、元画像にはスマホで撮影したときの位置情報が入っている。しかし、Nikon ViewNX-i Ver.13.3 64bitではP20 lite撮影のジオタグ付き元画像の位置情報が読み込まれず、位置情報がない扱いになってしまう。

ニコンの小型軽量なAPS-Cミラーレスカメラ「Z 50」登場で思うこと2019年10月16日 00時00分00秒

丸善池袋店(東京都豊島区):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO160、プログラムAE、AWB

ニコンのミラーレスカメラZシリーズについてはこれが初めての記事ではないかと思う。最初に出たZ7が連写性能がちょっと想定よりも低かったのと、レンズラインナップが揃っていない上に、純正マウントアダプターでAF出来るレンズが限定的なので興味の対象外になっていた。

今回Z7、Z6につづくZ50が発表されたのでちょっと記事を見てみた。
ニコンから小型軽量なAPS-Cミラーレスカメラ「Z 50」登場 上級者のサブカメラとしても 写真家が速報(実写あり)(2019年10月10日デジカメWatch)

APS-Cサイズを出すことについては、カメラサイズが小さくなったり、コストダウンで手に入れやすくなるのなら、それはそれでよいことだと思う。ただ、ZサイズでAPS-C機も出すのだとすると、エントリー機は今後ニコンFマウントのDSLRでは出なくなるのかなぁとも思う。

一番の問題だと思ったのは、Z50はボディ内手ぶれ補正が搭載されておらず、レンズの方に手ぶれ補正機構VRが搭載されているということである。Z7、Z6はボディ内手ぶれ補正があったので、Zシリーズ用のレンズにはVRは搭載されていなかった。ということは、35mmフルサイズ用のZシリーズ用レンズをZ50で使うときには手ぶれ補正は使えないということだ。これはZ50はサブに使えるといっても、レンズの共用は特に望遠レンズなどで難しいということになる。

まあコストダウンしたい気持ちは分かるが、またまたシステムを複雑にしてしまうことになるなぁ。レンズは嵌るが機能制限がありますよというニコンのシステムは懲り懲りだ。今後出るZ50以外のAPS-Cミラーレス機もボディ内手ぶれ補正がないのなら、Zシリーズの35mmフルサイズとAPS-Cはマウントは同じでも、コンセプト的には全く別のラインという位置づけになるのだろうか。


写真は記事とは関係ない。
丸善池袋店(東京都豊島区):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO160、プログラムAE、AWB

こういう人工物で色鮮やかなものはスマホのP20 liteの得意とするところのようだ。

この丸善は書籍は置いていなくて文具とカフェと絵本・キャラクターグッズ・知育玩具・鉄道グッズ・ボードゲームを売っている店になる。


当初ここに書いていた、ViewNX-i Ver.1.3.3 64bitでP20 liteの位置情報が読み込まれない件についてはNikon ViewNX-i Ver.1.3.3 64bitでHUAWEI P20 liteの位置情報が読み込まれない ― 2019年10月16日に独立させました。

念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その2)林道湯沢線2019年09月02日 00時00分00秒

【写真上】林道湯沢線(長野県高山村):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4.0、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

更新が遅れてすまんです。念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その1) ― 2019年08月27日の続きでおます。

GPSの記録によれば毛無峠で35分ぐらい写真撮ったり休憩したりした。このあとは長野県側に抜けて上信越道で帰るつもりであった。毛無峠から北へ戻ると長野県道112号と長野(群馬)県道466号の分岐点に至るのだが、それよりもはるか手前の毛無峠寄りに林道湯沢線の終端が分岐している(林道湯沢線と県道112号線の分岐点Googleストリートビュー)。

林道湯沢線は地図冊子『ツーリングマップル』(昭文社刊)によると、「砂利深い」「約12kmのダート」とある。「おすすめルート」には選定されていない。

行く前に検索してみたが、林道湯沢線は砂利は深いがそんなに荒れていないという評判だった。

今回は後ろのトップケースにフィルムカメラF3を積んでいるのでどうしようか迷ったのだが、トレールバイクで来て未舗装路を走らないという選択はないだろうと、林道湯沢線で須坂方面に降りることにした。

毛無峠に近い側の林道湯沢線の高度の高い部分はたしかに砂利が深かった。この砂利はもともとあるものではなさそうで、青っぽい砕石を持ってきてわざと撒いてあるという感じだ。よく駐車場なんかに撒いてある感じの2cmぐらいの砕石が撒かれてそんなに年月が経っていないという感じ。ここの地元のもともとある石はもっと茶色っぽくて大きさももっと大きいようだ。

この青っぽい砕石は深いのでスピードを出すと横に滑りそうになる。そこそこのスピードでキープレフトで行く。

すると、ところどころ急に石が大きくなって(直径10~20cmぐらい)きて、茶色い落石が割れて飛び散ったみたいな所が出てくる。ここはゆっくり走ると大きな石にハンドルを取られてよろけるので少しスピードを上げる必要がある。そうしていると急にまた人為的に撒いたと思われる青っぽい砕石に変わる。そこはスピードを出すとアウト側に流れるのでスピードを落とす。

そんなことを交互にしていると、だんだんと茶色い落石が多くなってきて大きさも20~30cmぐらいのものが混じってくる。そういう箇所は路面に溝が掘れていたりする。このところ雨(しかも集中豪雨)が多いので路面が川になって水が流れて溝を掘っているようだ。高度の高いところでは溝だけが残っていて水はなかった。

そういうところに限ってガードレールもないし、一回崩れた路肩をコンクリートで造り直してはあるが道幅が普通乗用車1台ぎりぎりになっていて、路肩まで20cnぐらいの石が落ちている。ぐらっときて谷川に倒れたら一巻の終わりっぽい。うー、事前のネットでの評判よもり荒れてるやん。CRF250Lは重心も高いし足つきも悪いので、こんなところで止まったらぐらっときたら最後なんだよう(泣)。

中間部分が結構荒れ気味で、ここはゆっくり走るとふらつくのでアクセルを開けて突っ切った。途中でフロントタイヤの撥ねた2~30cmぐらいの石が2回ほどエンジン下のアンダーガードに当たってカーンと言った。左足にもガツーンと石が当たった。オフロードブーツを履いているので特に問題はないが「ひえ~」といいたい気持ち。もうダートは十分堪能したのでこの石だらけの林道は早く終わらないかなと思い始めた。後ろにカメラ積んだトップケースがあるので、ガレたところを走るのは辛いのだ。でもまだ中間点ぐらい(泣)。

途中で谷をわたる1車線の少し長い橋があり「閻魔橋」と書いてある。うー、もっと心安らかになる名前にして欲しい(泣)。

下を覗かなかったが、かなり深い谷を渡る橋のようだ。鉄製と思われる欄干は焦げ茶色の新しめの塗装だったが、少し以前は真っ赤に塗ってあったらしい。

早くこの林道終わらないかなと砂利と格闘していると、だんだんと高度が下がってきたのが分かってきた。そうしたら、路面に水が流れているところが増えてきた。林道湯沢線の高度の高い部分は、水の流れた跡の溝だったが、ここは現役の川みたいに少しだがずっと水が流れている。

すると急に路面がコンクリート張りになった。これが走りやすいかというとそうではない。コンクリートの上に水が流れていて濡れ落ち葉があるので、滑りやすい。でもたぶん林道の終わりはもうすぐのはず。

と思って、左側の濡れ落ち葉を避けて真ん中の濡れたところを通ったら、フロイントタイヤがすーっと右に流れていく。あっと思った次の瞬間スコーンと左側に転倒した。立て直すまもなく一瞬でスコーンとこけた。

荒野の故障ブログへようこそ(泣)。

しかし、今回の転倒はこれで終わりじゃなかった。左足をバイクの下に挟んだまま転倒して左側に身体が倒れたのだが、スコーンといった瞬間に、左膝と左肘をほぼ同時に打っている。バイクは左に倒れて右に流れて行くのでハンドルから手を離して両手でバイクの左側の地面に手をついた。両膝も地面に付いた。四つん這いの姿勢である。普通はこれで終わりのはず。しかし、この四つん這いの姿勢のままですーっと動いていくのである。両手に力を入れて地面をぎゅっとしても全然止まらない。

あれー、なんで止まらないのー。まじかー。自分では5mぐらい滑走したように思った。あとで写真を見たら、両手をついてから止まるまで2.5mぐらい。しかし、自分にはかなり長く感じた。水量は見た目よりも多くて、手をつくと手首まで来るぐらいはあった。写真では波が立っているのが見える。

【写真中】林道湯沢線(長野県高山村)転倒現場【写真上】の部分拡大。ブロックタイヤの跡がだんだんと横長になって行くのが分かると思う。最後の方には私が四つん這いで滑走した部分も分かる(泣)。動揺してちょっとぶれてる。

これ、崖下方向だったら危なかった。ほぼ道の方向に下っているからこれで済んだ。転倒場所は絹ごし豆腐のようなコンクリートの上に非常に目の細かい泥が積もって水が流れているところだった。その泥もちょっと深緑色っぽい感じもあるので苔のようなものも混じっているのかも。ともかくコンクリの上はヌルヌル。

バイクの下敷きになっている左足を何とか抜いて、バイクを起こそうとしてたら、少し前に休憩中だったところを抜いたカワサキのトレールの人が通りかかった。道をふさいでいるので手を振って止まってもらった。バイクを起こして、話しかけてもらった。その人は毛無峠に行っての帰りだが、行きもここを通って、つるつる滑って登らなかったのだそうだ。ここは危ないなぁと警戒しながら降りてきたそうだ。

カワサキのトレールの方、ありがとうございました。ご心配お掛けしました。無事に帰りました。

群馬県側から抜けてきて林道湯沢線を下りで初めて通った私はちょっと油断しすぎていた。おそらくここは常時川のようになっていて路面が水で掘れてしまうからこんなコンクリ張りにしたのだろう。普通は斜めに溝を掘って谷側に水を流すように施工するものだが。以前に見かけた未舗装の林道だと、こういう川になりそうな箇所は土管や丸太を斜めに突起になるように埋めて谷側に水を誘導して、路面にずっと水が流れないようにしているところが多かった(これはこれでバイクが転ける原因なんだが)。もう少しお金を掛けると、路面の下に土管で谷側に通していたりした。林道湯沢線の管理はちょっと変わっている。

身体の方は特に怪我はないように思われた。プロテクター入りのメッシュジャケット・パンツにオフロードブーツだったので。

しかし、左膝は少し痛みを感じていた。帰宅してから左膝と左肘を確認すると、動かしても痛くはないが、押すと痛い。打ち身ですな。膝の皿と皮膚の間が押すと痛い。これ、プロテクターがなかったら、膝の皿が割れていたかもしれない。

【写真下】CRF250Lの曲がったシフトペダル。P20 liteで撮影。斜め上の方に曲がって、ステップとの間隔が大きくなっている。またクランクケースに傷が付いている(泣)。シフトペダルと絞り連動レバーは可倒式に限る(泣)。

バイクの方は、左のクラッチレバーがホルダごと回って位置がずれていたが(ネジをわざと緩めてある)、レバーに曲りや損傷は無し。ハンドガードのプラスチックに傷は増えたが。あと、シフトペダルは可倒式ではないので曲がった。クランクケースの表面にシフトレバーが当たって動いた跡が傷になって残った(泣)。

このシフトペダルは帰宅してから柄の長いレンチを通して力を入れたらほぼ元通りに戻った(作業時にゴムを外したかったのだがうまく外れなかった)。CRF250Lの2012~16年型(MD38)のシフトレバーは可倒式ではないが、2017年型(MD44)以降は可倒式になっているので、それに換えたいが、なぜか6700円もする。海外通販で見ると$23とかで2500円ぐらいなのになぜだ?海外の通販で送料の安いところで買おうかとも思う。MD44の可倒式シフトペダルの型番は24700-KZZ-J00だ。

後ろに積んでいるトップケースは左側をコンクリートにぶつけたようだがとくに損傷はないようだ。ただ、取り付けベースがキャリアから少し右にずれているようだ(キャリアやシートレール自体は曲がってないようだ)。ぐらつきとかはないようなので帰るまで問題ないだろう。中のカメラはカメラバッグやらクッション材やら衣服でぎゅうぎゅう詰めなので問題なし。

転倒して、カワサキの方が追いついて起こすのを手伝ってくれて会話してお礼を言って先に行ってもらって、現場の写真を撮って再始動して走り出すまで、GPSの記録によれば70秒ほどしかなかった。もっと長い時間に感じたがそんなものなのか。F1のピットイン並みだな(違)。

転倒の原因や反省だが、転倒現場の写真をみると、ここはキープレフトに拘らずにゆっくりと右側の乾いた部分を走行しても良かったのかなと思う。直線なので対向車からもお互いよく見えるし。

あと、いきなりスコーンと転倒する原因のひとつに、ハンドルに重量物を付けすぎているのかもとも思った。バイク用ナビ以外に、実は1.6kgもあるウインドスクリーンを付けているのだ(ワールドウォークのWS-02W)。スクリーンは高速道路での疲労軽減にものすごく威力を発揮しているのだが、林道では付けない方がいい。特にこういう自分で後付のものは設計段階で重量が考慮されていないので、危険かも。高速走行とトレードオフですな。GIVIのA660と買うときに迷ったのだが、GIVIのはセミスモークしか無く、クリアの設定がないので、このWS-02を買った。GIVIのA660は重さがどのくらいなのか検索しても出てこない。このスクリーンは重いのだが、首都高速などでは後ろのトップケースとの重量バランスがよくなるのか首都高のコーナリングがし易くなった。あと高速道路では風以外にも虫の付着も防げる(ヘッドライトやゼッケンカウルには虫はあんまり付いていないのにウインドスクリーンにはたくさん付いている。黄緑色の虫の体液とかも付いていた)。

今回の転倒場所はアイスバーンのようにつるつるの泥の積もった箇所だったので、仮にハンドルに何も付けていなくてもあのライン取りならやっぱりこけていたと思う。そういう意味ではハンドルの1.6kgのウィンドスクリーンは今回は関係ないか(ガレた場所では関係ありそう)。

ほかには、フロントタイヤが2014年8月の購入時からのもので5年経過している(走行12,000km)というのも関係していそうだが、まだ山はあるし、他のタイヤでもあのツルツルコンクリート上の泥ではやはり滑っていただろう。

一番の原因は、キープレフトに拘りすぎていたことだろう。スピードの出し過ぎかとも思ったが、GPSの記録によれば転倒直前のスピードは9.4km/hだ。十分徐行していると思う。その速度で転倒後も滑走するんだから本当にツルツル路面だった。もうすこし慎重にラインを選ぼう。

つづく


【写真上】林道湯沢線(長野県高山村):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4.0、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

【写真中】林道湯沢線(長野県高山村)転倒現場【写真上】の部分拡大。ブロックタイヤの跡がだんだんと横長になって行くのが分かると思う。最後の方には私が四つん這いで滑走した部分も分かる(泣)。動揺してちょっとぶれてる。

【写真下】CRF250Lのシフトペダル。斜め上の方に曲がって、ステップとの間隔が大きくなっている。またクランクケースに傷が付いている(泣)。シフトペダルと絞り連動レバーは可倒式に限る(泣)。


【追記】林道湯沢線の途中から分岐した場所に、湯倉洞窟という縄文時代から近現代までの資料が出てきたところがあるらしい。走っていて気づかなかった(見学できるような場所ではなさそうだが)。
湯倉洞窟発掘調査団 2001 『湯倉洞窟』高山村教育委員会 8546_1_湯倉洞窟.pdf 29.2MB
湯倉洞窟発掘調査団 2001 『湯倉洞窟』高山村教育委員会 8546_2_湯倉洞窟.pdf 28.8MB

高山村歴史民俗資料館という施設が林道湯沢線を下って県道112号線沿いにある。外のトイレを借りたが、駐車場はガラガラでやっているのかやっていないのか分からなかったので入らなかった。もったいないことをした。次には寄るからね。というか休館日多すぎやろ。開いてる日を列挙した方が早いぞ、これ。

休館日:月曜日(4・8・10月、祝日の場合は翌日)、月~木曜日(5~7・9・11月)、祝日の翌日、冬期(12~3月)

約3年ぶりに開通した旧中津川林道に行ってきた(その2)2019年06月24日 00時00分00秒

三国峠(埼玉・長野県境):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/640秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF、SILKYPIX Developer Studio 6でRAWから現像

約3年ぶりに開通した旧中津川林道に行ってきた(その1) ― 2019年06月17日のつづきだ。間があいてしまってすまん。横須賀まで逃亡していたので更新できなかったのだ(違)。

前回は、旧中津川林道(秩父市道大滝幹線17号線)が約3年ぶりに開通したので行ってきて、途中の崩落跡の写真までだった。

途中奥秩父林道との立体交差で写真を撮ろうと思ったら、バイクがたくさん休憩していたので停まらずにウィリーしながら(嘘)通過した。次に行くときは写真を撮りたい。

埼玉県・長野県の県境である三国峠に近くなるにつれて、かなりガレていた。25年以上前の記憶で不確かなのだが、こんなにガレていたかなぁと思った。中津川林道はダートだけれども普通にフラットだった記憶がある。まあ写真も残ってないしよく分からん。ただ、今回はこぶし大の石がゴロゴロしているところが三国峠寄りの方にかなりあった。

埼玉県・長野県の県境である三国峠では、少し休憩した。ここからの長野県側は舗装されている。自転車で来た男の人が一人休憩していた。そういえば、25年以上前にこの三国峠に来たら、大型の観光バス1台が停まっていたことがある。たぶん当時から舗装されていた長野県側から来たんだと思うが、びっくりした記憶がある。甲武信ヶ岳とかに登山に行く人を乗せてきたんだろうな。

2019年6月の旧中津川林道から川上牧丘林道のGPS軌跡

さて、ここから直接に川上牧丘林道にいくのではなくて、いったん川上村の中心部のナナーズという地元のスーパーマーケットに寄ることにした。その前に川上村秋山のJA川上そ菜販売のガソリンスタンドで給油した。このガソリンスタンド(ENEOSブランド)は土曜のみ休みで日曜日は7時半から12時まで営業だそうだ。ほかに農協の事務所とコンビニのような販売所がある。

ナナーズに寄るのは、お土産を買うため。高速はサービスエリアには寄らず、林道中心に走るとお土産を買うところがないので。

ナナーズを出たらもう14時半ごろだったので、川上牧丘林道を上って大弛峠(長野・山梨県境)で折り返すのはやめにして、大弛峠から旧峰越林道で山梨県側に下りて帰ることにした。ただ、ここまで藤野PAで早めのお昼を食べた以外ほとんど休憩していないので結構疲れが出ていた。これはあとで気づく。

そしてナナーズを後にして川上牧丘林道へ。ここは荒れた林道なのだ。去年の10月に川上牧丘林道の下りでアンダーガードなしだったので、フレームが凹んで気持ちも凹んだところだ(泣)。ZETA EDスキッドプレート取り付け(CRF250L) ― 2018年11月09日参照

今回は上りだ。疲れていて気が付かなかったのだが、ずっとシッティングで乗っていた。こういうこぶし大からヘルメット大の石がごろごろしているようなところでは、スタンディングが基本なのだ。去年来たときはお尻を後ろに引きながらスタンディングで降りた。今回は疲れていたので座って乗っていたのだ。

そうしたら、なんかリアが横に滑るしフロントも流れるし、これはコケそうだな、と思いながら乗っていた(スタンディングにしろよ>オレ)。

CRF250Lのサスペンションは一部に「固くて底付きする」というインプレがある。固いのに底付きするってどういうこと?と思っていたが、川上牧丘林道の上りでよく分かった。サスペンションが石に乗り上げたときに、反発するのである。自分の定義する「底付き」とは違う。自分の思っている「底付き」とは、サスペンションが一番縮んだ状態にまでなってゴツッとなることである。昔のヤワな車両だとサスペンションがジャンプとか想定していないのでゴツッとなった。

CRF250Lの場合は、一番縮んだ状態にはなっていないが、サスペンションが途中でパンッと跳ね返るのである。これは結構怖い。自分の思ったラインが取れない。

そうこうしているうちにリアが左前の方に滑ってバイクが右に向きそうになったので、ハンドルでカウンターを当てようと思ったらハンドルが左に切れない。あれっ?と思う間もなくフロントも滑って右側に転けた。

25年以上ぶりにコケました(泣)。

右足がバイクの下敷きになって起こせない、というかバイクから離れられない。なんとかもがいてバイクから離脱。

バイクを起こそうとしたら、石がごろごろして滑るのでなかなか起こせない。なんとかおこして道の脇にスタンドを出して立てた(特定されそうなところはモザイクにしたw)。

川上牧丘林道で転倒した場所:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

自分には怪我はない。足はオフロードブーツを履いていて、ブーツ部分が下敷きになっていたのでなんともない。膝も衝撃はあまりなかったし、プロテクター入りのメッシュパンツなので、まったく問題なし。オフロードブーツを履いてなかったら、足首を捻ったかもしれない。装備は重要ですな。

さて、バイクの方だ。まずはフロントブレーキが掛かったままになっている。みると、レバーは大丈夫だが、後付で付けたハンドガードが曲がってブレーキレバーを押していた。ハンドガードの取付け部分は力を入れて曲げて戻した。

ウインカーも割れていないし、エンジンも一旦キーをオフにしてから掛けると掛かる。

転倒直後のCRF250Lのリアブレーキペダル(部分拡大)

しかし、よく見ると、リアブレーキペダルがぐにゃりと曲がってますがな。

荒野の故障ブログへようこそ(泣)。

これではブレーキがうまく踏めない。車載工具を取り出してメガネレンチをてこにして手で曲げて戻した。もう少しちゃんと戻したいが、車載工具だと長さが短いのでこれ以上力を入れても元には戻らない。帰宅してから直そう。純正ブレーキペダルは折れずに曲がるようになっていて偉い。この間誰も通らず。見られてなかった(笑)。

川上牧丘林道(長野県川上村)の転倒場所

転倒した場所の写真をよく見ると、なんか細長いものが写っている。なにかの管か細長い石か?これでフロントタイヤが滑ったんだな。書いてあるバイクの下手な図はイメージだ。もう少しこの細長いものの上にまで被って倒れていた。後ろの方の地面が黒っぽくなっているところは、私はバイクを起こそうとしてじたばたした跡だ。実際にはもっとバイクは大きいですな。適当な絵ですまん。

コケたのは下の図の場所。GPSのログによると標高2131m付近ですな。ちなみに長野・山梨県境の大弛峠は標高2360m。

川上牧丘林道転倒場所(GPSによる)

つづく。


【写真1】三国峠(埼玉・長野県境):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/640秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF、SILKYPIX Developer Studio 6でRAWから現像
この写真は暗く写っていたので、SILKYPIX Developer Studio 6でRAW現像した。長野県側から埼玉県側をみたところ。長野県境までは舗装されている(川上村道)。埼玉県側から未舗装(秩父市道:旧中津川林道)。

【写真(画像)2】2019年6月の旧中津川林道から川上牧丘林道のGPS軌跡(Canway)

【写真3】川上牧丘林道で転倒した場所:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

【写真4】転倒直後のCRF250Lのリアブレーキペダル(部分拡大)

【写真5】川上牧丘林道(長野県川上村)の転倒場所(部分拡大)

【写真(画像)6】川上牧丘林道転倒場所(GPSによる:ViewNX-i)


【関連追記】
約3年ぶりに開通した旧中津川林道に行ってきた(その1) ― 2019年06月17日
ウィルスメールのメールアドレス漏れはおそらくamazonマーケットプレイスから ― 2019年06月19日

【関連追記:2019年7月1日】
明治30年代に撮影 フィルムのコマ80年ぶりに確認(NHKニュース) ― 2019年06月28日
約3年ぶりに開通した旧中津川林道に行ってきた(その3) ― 2019年07月01日

CanwayのGPS週数ロールオーバー問題が修正で解決2019年04月16日 00時00分01秒

国立(くにたち)市・大学通りの桜:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

CanwayのGPS週数ロールオーバー問題 ― 2019年04月11日の続きだ。

【ロールオーバー問題について】
メーカーによるソフトウェア修正により製品ごとに使用するバージョンが指定されました。お手数ですが、ご使用になるモデルに応じてバージョンをお選びいただきインストールしてください。

・CanWay Version 1.1.12⇒GP102+(M-06974)用
・CanWay Version 1.1.09⇒
 GT-730FL-S(M-03150)/GT-740FL(M-07083)/GT-730F/L(SiRF)(M-09272)用

CanWay Version 【1.1.12】と【1.1.09】は実行ファイルが同一名"CanWay.exe"でありまたデーターベースが干渉/衝突するため、一台のPCにふたつをインストールするといずれも起動することができません。複数のモデルを所有されているお客様にはご不便をおかけいたしますが何卒よろしくお願い申上げます。

Canway1.1.09(2019.4.15更新、他のバージョンはアンインストール下さい)
Canwayバージョン確認手順

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-07083/

修正版のCanway1.1.09でGT-740FLのGPS週数ロールオーバー問題は解決した。よかった、よかった。ただ、GP102とGT-730FL-S・GT-740FL・GT-730F/L(SiRF)とが同時に使いにくいのは残念だ。私はGP102持っていないからよいが。それと、バージョン番号が以前のものと同じというのもなんだか困ったものだ。せめて1.1.09_2とか1.1.09.01とか区別できるようにして欲しい。

エクセルでの変換方法を教えて戴いた、いとう様、ありがとうございました。この方法はCanwayでまたトラブルがあったときに応用が利きますね。ありがとうございました。


写真は記事とは関係ない。
国立(くにたち)市・大学通りの桜:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

今年は結構長く桜が楽しめたと思う。これは先週の土曜日の写真だ。

CanwayのGPS週数ロールオーバー問題2019年04月11日 00時00分00秒

筑波実験植物園(つくば植物園)(茨城県つくば市):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm版15mm相当)、F8、1/250秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、オートエリアAFモード 、高感度ノイズ低減:標準

今日はデジカメ写真のEXIFデータに位置情報(ジオタグ)を埋め込む話なので、ちょっと写真に関係ある。

GPSの“19.6年問題”、4月7日に「週数ロールオーバー」が発生、古いGPS機器では不具合の可能性も(Internet Watch)という問題があって、2019年4月7日にGPSの週番号が3周目に入るので、記録した日時がおかしくなるという話だった(GPSは何年何月何日という記録ではなく、何週目という記録方法をとっていて、1980年1月6日が週番号0で10ビットで記録されている。従って1024週目には一巡してしまう)。

自分がデジカメ画像のEXIFに埋め込むGPSデータを記録するのに最近使っているのは、秋月電子通商で買ったGT-740FLだ。
GPSロガーGT-740FL(Sport LogBook)を買った(追記あり) ― 2018年01月10日参照。

GT-740FLはそんなに古い機種ではないので、GPS週数ロールオーバー問題は大丈夫なのかなと思っていたら、そこは中国台湾メーカーが企画した中国台湾製、問題が起こってから対処するようだ(泣)。【追記】台湾製でした。謹んで訂正致します。なお、日本メーカーのユピテルもロールオーバー問題が発生している模様。「GPS週数ロールオーバー」に関する重要なお知らせ(ユピテル)参照。RWCのバイク用ナビRM-XR550XLはいまのところ異状なし。【追記ここまで】

具体的には、CanwayというソフトでGT-740FLのデータを取り出そうとすると、2019年4月7日以降のデータが1999年8月22日以降として扱われる。

前日までのデータがちゃんと2019年4月6日になっていたのに、4月7日のデータが1999年8月22日になっているので、あれ?となった。

販売元の秋月電子通商のサイトを見ると、

【ロールオーバー問題について】
メーカーより連絡があり連携用アプリ、Canwayの修正を行っております。修正版がリリースされましたらこのページでご案内いたいします。今しばらくお待ちください。2019.4.8 17:45
GPSロガー GT-740FL(Sport LogBook)

とあるので、問題は認識されていてメーカーは修正中のようだ。

ところが、メーカーサイトのhttp://tskyweb.myweb.hinet.net/logger-logger.htmlのGT-740FLの下部のDrivers Download(http://tskyweb.myweb.hinet.net/logger-logger.html)を見ると、Canwayのリンク先がhttps://www.dropbox.com/s/kdnhpy51zvsbtjh/Canway_20190409.zip?dl=1となっている。

ファイル名がCanway_20190409.zipということは、2019年4月9日に修正版が出たのかな。Canway_20190409.zipを解凍してインストールしてみた(Windows7 SP1 64bit)。

しかし、Canwayを起動するとWindows Forms Errorのウィンドウが開いて、Canwayの上部しか表示されない。

GPSロガー GT-740FL(Sport LogBook)の質問と回答に以下のようにあるが、それよりもひどい。

【質問】 最新版のCanWayを使用中にWindows Forms Errorのウィンドが開き、中止ボタンを押すとソフトウェアが終了してしまいます。 解決方法はありますか?
[2016/06/01 13:34:13]
【回答】 CanWay(Version 1.1.12)の言語を日本語に設定した場合、「スポーツモード」のみでWindows Forms Errorが発生することを弊社試験環境(Windows 7 64bit)にて確認しております。
「オブジェクト参照がオブジェクトインスタンスに設定されていません」とのメッセージが表示され、エラーリストが列挙されます。他の言語設定では発生しない不具合です。
なお、日本語設定にした場合でも「旅行モード」および「解析モード」では、上記エラーが発生しないことを確認しております。
ソフトウェアの不具合について、メーカー(Canmore)に照会中でございます。
「スポーツモード」をご使用される場合には、Windows Forms Errorが表示されたら「無視」を選択していただき、ツールバーのツール⇒言語⇒英語(または他の言語)を選択し、CanWayをいったん終了させます。 CanWayを再起動させると英語(または選択された言語)表示で正常に動作いたします。
まことにご不便をおかけして申し訳ございませんが、日本語設定における不具合の回避についてはメーカーの正式対応をお待ちください。

新しくインストールした2019年4月9日版もバージョンはCanWay1.1.12のままだが、上部メニューしか出ないうえに、モードの変更をしようとしてもWindows Forms Errorのウィンドウが開いてしまう。要するに何もできない。これじゃあ以前のバージョンよりも酷いじゃないか。以前のは2019年4月7日以降のデータが1999年8月22日以降になるだけで、ほかの機能は使えたのに。

Canway20190409版をWindows7 SP1 64bitにインストールして起動した直後

販売元の秋月電子通商が修正版が完成したとも何も言っていないということは、このCanway_20190409.zipは解決版じゃないということだろう。もうしばらく待つとしよう。

ニコンがGPSユニット GP-1A をもう少し長く売ってくれていたらこんな製品使わなくて済むのになぁ。

【追記】Canway_20190409.zipをインストールしない方がよい。以前のバージョンに戻そうとして、20190409版のCanwayをアンインストールしたら、PCに取り込んでいたGT-740FLのGPSデータがすべて消された。データを残すかどうかを聞かれることもなく問答無用で消されるようだ。私は別PCにもCanwayを入れているのでそちらからデータをコピーしたが、バックアップがない場合は、Canway_20190409.zipを入れるべきではない。なお、Canwayに取り込んだデータは、私の環境(Windows7 SP1 Pro 64bit)の場合、C→ユーザー→(ユーザーアカウント)→AppData→Local→CanWayにあった。別PCのデータの入ったCanWayフォルダを、データが消えたPCにコピーしたら、以前の1.1.12でちゃんと表示された。なお、システムの復元をしてもデータは戻らなかった。

【追記:2019年4月16日】
Canwayの修正対応がされた。CanwayのGPS週数ロールオーバー問題が修正で解決 ― 2019年04月16日参照。
【追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
筑波実験植物園(つくば植物園)(茨城県つくば市):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm版15mm相当)、F8、1/250秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、オートエリアAFモード 、高感度ノイズ低減:標準

これはそんなに前ピンの感じはしない。レンズの問題というよりは、D300SのオートエリアAFモードの問題なのだろう。

再び川上牧丘林道に行ってきた(其の二)2018年11月06日 00時00分00秒

【写真一番上】牧丘第一(笛川)小学校柳平分校:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF、JPEG撮って出しリサイズのみ

荒野の大捜索ブログへようこそ(違)。

再び川上牧丘林道に行ってきた(其の一) ― 2018年10月31日のつづき。

さて、大弛峠まで未舗装路で登ってきたが、カモシカスポーツオリジナルのゴアテックスレインパンツ(オレンジ)は見つからなかった。

次は、琴川ダム(乙女湖)を見下ろす鳥居峠広場駐車場だ。そこへ行く途中の柳平というところできれいに紅葉している木を撮影した。【写真一番上】牧丘第一(笛川)小学校柳平分校:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF、JPEG撮って出しリサイズのみ

ものすごくきれいに紅葉していて、この写真はGRのスタンダードでなにも加工していない。リサイズのみだ。GRの撮って出しJPEGでここまで鮮やかなので、本当に鮮やかなのが分かると思う。

ここは小学校の分校の門の跡のようだ。牧丘第一小学校柳平分校と彫ってある銘板の「牧丘第一」の上から白ペンキで「笛川」と書いてある。旧牧丘町は2005年に山梨市に合併になっているので、色々と校名変更があったのだろう。それにしても、「牧丘第一」って書いてあるところの上に「笛川」って書くやり方はないと思う。牧丘第一小学校を卒業した人たちのことを考えているのだろうか。

さて、前回走行時に鳥居峠広場駐車場でもトップケースを開けたが、レインパンツを落とすような開け方はしていないし、出発時に足元を見たんだけどなぁ。鳥居峠広場駐車場にもレインパンツはなかった。

【写真中】鳥居峠広場駐車場から乙女湖(琴川ダム)を望む:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF、Image Composite Editorでパノラマ合成

【写真中】鳥居峠広場駐車場から乙女湖(琴川ダム)を望む:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF、Image Composite Editorでパノラマ合成。左側がフレアで霞んでいてすまん。

この乙女湖や琴川ダムって20年前には工事すらしていなかったような記憶がある。いつできたんだろう?と調べたら、平成13年度から本体工事に着工して、平成20年3月末の完成だそうだ。元号で書くとアメリカ人の私(嘘)にはいつか分からないじゃないか。平成13年って2001年で、平成20年は2008年のようだ。

さて、最後に探すポイントは、旧杣口林道(現・山梨県道柳平塩山(219号)線)の雨量規制ゲート前だ。前回走行時ここでは、寒くなってきたのでオーバーパンツを出して履いた。レインパンツを落とした可能性はある。

旧杣口林道(現・山梨県道柳平塩山(219号)線)の雨量規制ゲート前まで行くと、道路脇の広くなったところに2トントラックが止まっていて、オジサンがキャブ(運転台)の外回りを何か整備している。トラックはパネル車で、後ろのパネルが開いていて、重そうな発電機とかが地面に降ろされている。私がオーバーパンツを履くためにバイクを止めたところはもっとゲートに近い側だったが、風でいまトラックが止めてあるところにまで飛んで行っているかもしれない。トラックの下や周囲を探索したかったのだが、そのトラックのオジサンがこちらを警戒しているので探せなかった。声も掛けづらい感じだった。なんかあやしいオジサンだったなぁ。何をしていたんだろう。荷物も仕事で運んでいるものというよりは、趣味のキャンプ道具や家財道具という感じだったし。自分のバイクの写真撮るフリして写真撮ってくればよかったかなぁ(笑)。

ということでここにもレインパンツはなかった。

うーん、見つかると思ってもう一回長野県川上村まで行ったんだけどなぁ。

【写真下】CRF250LとIRC GP-22タイヤ:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/40秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

【写真下】CRF250LとIRC GP-22タイヤ:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/40秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF。前回よりも川上村側は道はぬかるんでいなかったのに、今回の方が泥汚れは酷かった。登りだったからか。なお、バイク屋さんのステッカーにモザイクを掛けた。新車納車時にはなかったのに、1か月点検に出したら貼られていた。このバイクは現金一括で買っているので、バイク屋には勝手にシールを貼る権限はないはずなんだが。

レインパンツがみつからず仕方がないので、ゴアテックスのレインパンツを買うことにした。なくしたカモシカスポーツのレインパンツは、たしかXLサイズで、オーバーパンツの上から履いても履ける余裕があって、裾はジッパーにカバーが付いていて、さらにマジックテープで裾を絞れるようになっていた。裾ゴムとそれのストッパーも付いていた。オフロードブーツのような大きなブーツを履いていても、夏ズボンの上から履いたときでも、裾はジャストフィットできていた。それでいてゴアテックスを使ったものとしては上下セットでかなりお得な値段であった。あんなレインスーツセット、あの値段ではもう手に入らないだろうな。

【関連】
川上牧丘林道に行ってきた(その1) ― 2018年10月23日
川上牧丘林道に行ってきた(その2) ― 2018年10月29日
再び川上牧丘林道に行ってきた(其の一) ― 2018年10月31日

【関連追記:2018年11月8日】
モンベル ストームクルーザー パンツ Men's XXLを購入 ― 2018年11月08日

【関連追記:2018年11月9日】
ZETA EDスキッドプレート取り付け(CRF250L) ― 2018年11月09日

再び川上牧丘林道に行ってきた(其の一)2018年10月31日 00時00分00秒

長野県川上村川端下集落付近:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/1000秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

ゴアテックスのレインパンツをどこかでなくしてしまった話は既にした。
川上牧丘林道に行ってきた(その1) ― 2018年10月23日
川上牧丘林道に行ってきた(その2) ― 2018年10月29日

それで、レインパンツがないとバイクに乗っていて雨が降ってきたら困るので新しいのを買うしかない。ただ、なくしたと思われる場所がピンポイントなので、探しに行ってみつからなかったら買うという理由を付けて、もう一度長野県川上村まで行ってきた。アホですな(笑)。

【追記】みっち様のコメントに加えて、
5.なくしものを探してみつかるまで飲まず食わずで徘徊する
ですな(泣)。BGM:夢の中へby井上陽水【追記ここまで】

さて、今回、高速道路は「ツーリングプラン」というETC搭載二輪車向けの割引制度(速旅(はやたび)【ETC二輪車限定】ツーリングプラン 首都圏 東名・中央道コースという2日間乗り降り自由で3000円というプラン)を使ったので、なくした翌日にもう一度行けば3000円で2往復できたのだが、あいにく翌日にはいけなかった。

このETC二輪車限定ツーリングプランは、微妙な価格設定になっているので、平日に往復すれば元は取れるが、休日割引のあるときだと往復しただけでは休日割引の方が安いということがあるから注意が必要だ。休日割引の方が安くても、ETC二輪車限定ツーリングプランに申し込んで対象区間を走って出口を通過してしまうと取り消せないのだ。こういうところ、申込は必要だとしても、自動でどちらか安い方を適用というようにして欲しい。なんのためにコンピューター使っているんだよ。

さて、まずは国道141号線の大門ダム付近だ。ここの下念場ピュアーランドという建物に至る入口がいちばん可能性が高いと思ったので、前回行ったときとは逆回りでまずは山梨県北杜市のその場所へ行って探すことにした。

中央道の須玉ICで降りてまっすぐ国道141号を北上する。しかし、下念場ピュアーランドという建物に至る入口にはカモシカスポーツオリジナルのオレンジ色のゴアテックスレインパンツはなかった。周囲も少し探したが、ない。

諦めて、次のポイントである長野県川上村大深山のナナーズ川上店をめざす。ここにはおそらくないと思うので(前回出発時に足元に何も落ちていないことは確認した)、ここでお土産とお昼ごはんを買うことにした。

ナナーズ川上店2階:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.0、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF、SILKYPIX Developer Studio 6でRAWから現像

【写真2】ナナーズ川上店2階:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.0、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF、SILKYPIX Developer Studio 6でRAWから現像

ナナーズ川上店には2階にラウンジがあり、買ったものをそこで食べることができる。禁煙ではないのがアレだが(部分禁煙や分煙ですらない)、ほかに誰もいなかったので煙草の煙の被害には遭わずに済んだ(喫煙希望者は灰皿を借りて返すシステム)。

さて次は川上村川端下の大弛峠と廻り目平への分岐点だ。ここにもない。

川上村営林道村道秋山・川端下線の標高1620m付近:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4.5、1/90秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

【写真3】川上村営林道村道秋山・川端下線の標高1620m付近:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4.5、1/90秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

川上村営林道村道秋山・川端下線の大弛峠までの区間は前回トップケースのロックが掛かっておらず途中大半が凸凹道なので、ここが次に落とした可能性が高い区間だ。しかし、伐採作業が入っていて、みつかったとしても大型トラックなどに踏まれていることだろう。

川上村営林道村道秋山・川端下線の標高1800m付近:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4.0、1/80秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

【写真4】川上村営林道村道秋山・川端下線の標高1800m付近:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4.0、1/80秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF
1/80秒なのにぶれててすまん(泣)。

前回川上村営林道村道秋山・川端下線の路面の写真を撮っていなかったので、今回はレインパンツを探しながら、ときどき写真を撮ることにした。しかし、泥泥のぬかるんでいるところでは足を着きたくないなぁ。前回よりはぬかるみはマシになっていた。あと、ガレ場だと足が届かなくて立ちゴケの危険性もある。それで、一番荒れているところの路面の写真はない。すまん。

川上村営林道村道秋山・川端下線の標高2065m付近:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/400秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

【写真5】川上村営林道村道秋山・川端下線の標高2065m付近:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/400秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

川上村営林道村道秋山・川端下線では、伐採木材を満載した大型トラックと2回すれ違った。山側の方に張り付いて止まってなんとかすれ違った。ほかにパジェロミニとスバルのワゴンとすれ違った。

川上村営林道村道秋山・川端下線の標高2140m付近:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.5、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

【写真6】川上村営林道村道秋山・川端下線の標高2140m付近:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.5、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

【写真7追加】川上村営林道村道秋山・川端下線の標高2140m付近:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.0、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF、SILKYPIX Developer Studio 6でRAWから現像

【写真7追加】川上村営林道村道秋山・川端下線の標高2140m付近:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.0、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF、SILKYPIX Developer Studio 6でRAWから現像

ここよりも大弛峠寄りはもっと荒れている。

大弛峠(標高2360m)まで来たが、レインパンツはみつからなかった。

つづく。


【写真一番上】長野県川上村川端下集落付近:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/1000秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

撮影地の標高はGPSロガーGT-740FLのログと国土地理院地図から割り出した。

【関連追記:2018年11月6日】
川上牧丘林道に行ってきた(その1) ― 2018年10月23日
川上牧丘林道に行ってきた(その2) ― 2018年10月29日
再び川上牧丘林道に行ってきた(其の二) ― 2018年11月06日

【関連追記:2018年11月8日】
モンベル ストームクルーザー パンツ Men's XXLを購入 ― 2018年11月08日

【関連追記:2018年11月9日】
ZETA EDスキッドプレート取り付け(CRF250L) ― 2018年11月09日

Bluetoothテザリング接続(バイク用ナビRM-XR550XLとMR04LN)2018年10月17日 00時00分00秒

JR川崎駅:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.5、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

Aterm MR04LN 3B モバイルルーター購入 ― 2018年10月16日のつづき。

バイク用ナビRM-XR550XLでラジコが聴けるようになったので、Wi-Fi接続ではなくBluetoothテザリング接続(PAN)でモバイルルータMR04LNとつながらないかという話。Wi-FiよりもBluetoothの方が省電力なのだ。
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その1) ― 2018年09月14日
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その2) ― 2018年09月15日

その前に、android 4.4でBluetoothのPANプロファイルがサポートされているのかが問題になるが、問題なくサポートされているようだ。それで、RM-XR550XLとほぼ同じOSバージョンのNexus7(2012)でBluetooth PAN接続を試してみた。

Nexus7(2012)って、Bluetoothのどのプロファイルでつながっているのかよく分からないんだよね。そこでBluetooth Auto Connectというアプリを使うと、どの端末とどのプロファイルでつながるのかを指定できることが分かった。
【Nexus 7】アプリ Bluetooth Auto Connect を使って Bluetooth ON と同時にテザリング経由でインターネットに自動接続をする参照。

Bluetooth Auto ConnectをNexus7(2012)にインストールして、プロファイルPANで設定したら、MR04LNとBluetoothテザリング接続ができた。

Nexus7でBluetooth Auto Connectのapkファイルを作って、バイク用ナビRM-XR550XLに移してインストールした。

無事にBluetooth PANでMR04LNとXR550XLがつながった。

バイク用ナビは、Bluetooth A2DPでインカムEasyTalk3とつながっている。そこにBluetooth HFPで携帯電話ともつながって通話できるようになっている。ここにさらにBluetooth PANでMR04LNとつなげて全部のプロファイルが同時に使えるのかが問題となる。

結果は、3つのプロファイルが同時に使えた。バイク用ナビXR550XLが、MR04LNとBluetooth PAN接続してインターネットにつながりながら、EasyTalk3とBluetooth A2DP接続でradiko(raziko)でラジオ放送とナビゲーションを聞きつつ、Bluettoth HFP接続の携帯電話(CASIO G'zOne TYPE-X)の着信を受けて通話できた(同時に鳴っているときは、携帯電話>ナビ>ラジコの優先順位でほかの音が小さくなる)。さらにもう1台のEasyTalk3ともインカム接続で話すことも可能。Bluetooth有能。図で示すと以下のようになる。環境によってはうまく表示されないかもしれない。

<docomo回線IIJmio>
 ↑
 ↓
MR04LN(モバイルルータ)
 ↑
【PAN】
 ↓
RM-XR550XL(ナビ)
 ↑
【A2DP】
 ↓
EasyTalk3←【インカム HSP?】→EasyTalk3
 ↑
【HFP】
 ↓
CASIO G'zOne TYPE-X(携帯電話)
 ↑
 ↓
<au回線>
【】内はBluetoothのプロファイル名。EasyTalk3同士の接続プロファイルは不明。

※携帯電話との接続はしないことも多い。走行中に電話掛かってくることはほとんどないし出たくないので(笑)。

Bluetooth テザリング接続(PAN)だと省電力なので、MR04LNは公称24時間連続通信ができることになる。これでツーリング中ずっとラジコを聴いていてもモバイルルータの電池は大丈夫。

ただ、androidのOS上の問題があった。ナビとラジコはRM-XR550XL(android 4.4,2)上で動いているのだが、それぞれの音量を独立して調節できないのだ。ラジコを聴いていてナビの音声案内が入るとラジコの音量は下がる。これはandroidがやってくれる。ところがラジコとナビのそれぞれの音量を別個に調節できないのだ。android 2のころは独立して音量調節できた記憶があるのだが、android 4.4ではそのような機能はないようだ。androidのその後のバージョンでも同じ仕様のようだ。

それの何が困るかというと、ラジコがうるさいのだ。ナビはゆっくりと間を開けて話すので音が大きくてもよい、というか音が大きい方がよい。ところがラジオの方は四六時中音楽が鳴って喋っているのだ。ナビの音声案内がよく聞こえる音量にしておくと、ラジオがうるさい。かといってラジオが鳴っているなぁという感じにすると、ナビの音声はもう少し大きくしたくなる。これにタンデム乗車の後ろに乗っている者との会話が加わると、本当に「ラジオうるさい!黙れ!」と言いたくなる(笑)。ちなみにA2DP接続とインカム接続はそれぞれ独立してインカム側で音量を調節できる。しかし、同じA2DPにナビ側で既に混ぜて送られて来ているナビの音声とラジコの音はナビ側で混ぜる前に音量調節できなければどうしようもない。androidってなんでこんな仕様なんだ。

ということでタンデム乗車時はラジコは聴かないことにした。もともと一人で高速道路を走っているときにつまらないからと導入したのがラジコなのだから。

あと、androidに何かのアプリを入れて各アプリの再生音量を独自にコントロールするものもあるらしいので、もう少し調べてみる。ただ、androidの基本仕様は前に書いたとおりのようなので、音の出るアプリを何かほかのものに仮託してアプリごとに音量調節を可能にするという形になるらしい。

ともかくもバイク用ナビにBluetooth Auto ConnectをインストールすることでMR04LNとBluetoothテザリング接続(PAN)ができて、ほかの既存プロファイルとも共存両立できることがわかった。こういうつぶしの利くハードウェアは好き(某老眼鏡CMのように菊川怜か武井咲に言わせたいw)。

Bluetooth PAN接続は、以前Zaurusでやりたいと思ったことがある。Zaurusで無線LANカードを使うと電池が持たなかったので。Zaurus側にはUSBのBluetoothドングルを購入してドライバも入れて置いたが、当時Bluetoothテザリングのできる機器を持っていなかったので結局実現しなかった。いまならMR04LNとZaurusとでBluetooth PAN接続ができそうだが、Zaurusはブラウザが古いので閲覧不能のサイトが多くて困る。テキストを書いたりメールを送るのにはいまでもいいデバイスだと思うが。


写真は記事とは関係ない。JR川崎駅:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.5、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

JR川崎駅で東海道線の下り線路を外側に移設してプラットホームを拡張するらしい。現行東海道線下り線路上の車内から撮影。2018年11月3日に線路切り替え工事をする予定らしい。
川崎駅のホーム拡幅に伴ない、東海道線東京-横浜間が全面運休に 11月3日10時頃-翌初電前(レスポンス)参照。

JR川崎駅って1872年(明治5年)に開業している古い駅なのに、東海道線のホームが狭いよなぁ。上下線でホーム分離もしていないし。どういう歴史なんだろう。

Aterm MR04LN 3B モバイルルーター購入2018年10月16日 00時00分00秒

NEC MR04LN + エレコム ELECOMP-01SNCBK + RastaBanana T657ATERM +ETSUMI E-6078

なんか毎週火曜日更新みたいになっていますな。最近月曜が祝日というのが多いからか。できればもっと色々書きたいことはあるのに。

さて、ヨドバシのポイントがそこそこ溜まっているので、何か買おうと思った。

このところずっと欲しいと思っているのは、ニコンのGPSユニット GP-1Aなのだが、これはとっくに販売終了となっていて、新品しか扱わないヨドバシでは買えない。

それで、RicohのTHETA買おうかなぁと思ったのだが、android用のTHETAアプリがシステム要件android 5.0以上に特に告知もなく変更されてしまったことを思い出した。こういう重要なシステム用件をしれっと変更する会社は次も同じようにしれっと要件を変えてくるだろう。いつまでも古いOSをサポートしろとはいわないが、システム要件を変更したときに変更したことを告知すらしないのは駄目すぎる。

Nexus7(2012)はandroid 4.4.4のままにしているのだ。THETAアプリをどうしても使いたいのならandroid 5.0でも6.0でも7.0にするのだが(android7.1.2が軽いらしい)、そこまでして欲しいと思わないから買わないで来た。THETA SかSC買おうと思ったらTHETA Vが出て急に買う気がなくなったのは去年書いた。THETAはまたいずれ…。

そこで、バイク用ナビRWC RM-XR550XLでラジコが聴けるようになったので(※)、モバイルルーターを新調しようかと思った。NECのMR05LNを買おうと思ったら、なぜかヨドバシでは販売終了になっている。ビックカメラでは売っているのに。これはもう製造は終了していて市場在庫しかないのかもしれない。ヨドバシドットコムでは後継にMP01LNが指定されていた(今現在は後継表示はなくなっている)。
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その1) ― 2018年09月14日
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その2) ― 2018年09月15日

MP01LNってMR05LNのシリーズとは全然機能の違う下位機種やん。これはMR05LNのような高機能のモバイルルーターはもうでないと言うことなのか。だったらますますMR05LN買わないといけないような気がしてきた。

それで、MR05LNを調べていたら、その前機種のMR04LNの方が対応している電波が多いようだ。主に海外で使うときに差が出るようなのだ(MR04LNの方が3Gのいろんな規格に対応している)。まあ自分は海外で使う可能性はあまりないのだが。それとMR05LNの方は、電池が大きくなって、持続時間が少し延びているようだ。
Aterm MR05LN/MR04LN/MR03LNの比較(記憶は人なり)

MR05LNとMR04LNのどちらでもよかったのだが、1万円ほどでMR04LNのクレードルセットの美品が中古で出ていたので、MR04LNを買った。ヨドバシのポイントはまたいずれ何かに使うつもりでいたのだが、台風24号で壊れたアンテナに使ってしまった。まだポイントは残っているのだが、なにかをポイントで買う気にはならなくなってしまった。

MRxxLNの中古を買うときの注意点としては、MR04LNにはヨドバシなどの一般の店で売っているものと、ISPが回線とセットで売ったりしているものの2種類があるらしいことだ。違いは、APNのプリセットが入っているかいないか、だ(一般向けの方がAPNのプリセットがなされている)。

私が買ったMR04LNは3Bの末尾の付いた、APNプリセットの入っていない方のものだった。APNをプロバイダー等の書いてあるとおりに入力するかしなくて済むかの違いだが、一般向けの説明書に「APNプリセットの中から選んで終わり」と書いてあったりすると、初心者は迷うかもしれない。

私が使っているIIJmioの場合は、mioモバイル/mioモバイルプラスに書いてあるとおりだ。

APNiijmio.jp
ユーザ名mio@iij
パスワードiij
認証タイプPAPまたはCHAP

認証タイプに「PAPまたはCHAP」とあるが、MR04LNではデフォルトでCHAPになっていたので、CHAPのままでそれ以外のところを入力した。

MR04LNとMR05LNの大きな違いの一つにSIMサイズがある。MR04LNはmicroSIMなのだが、MR05LNはnanoSIMだ。さらにMR04LNは、SIMアダプターを使うな、と注意書きがある(ご丁寧に裏蓋開けたところにまで刻印してある)。MR04LNはSIMを挿入したらカチッと手応えがあって固定されるタイプだ。抜くときはもっと強く押し込むとカチッといって少し飛び出る。SDカードによくあるタイプと似た挿入方法だ。

この構造ゆえか、SIMアダプターが引っかかってSIMが取り出せない事故が多発しているらしい。困ったな。IIJmioの追加SIMは「小は大を兼ねる」として、一番小さいnanoSIMにしているんだよなぁ。
IIJmioのSIM追加で回線1つ節約 ― 2018年02月28日参照。

いまさらmicroSIMなんかに交換したくはないので、リスク覚悟でnanoSIMをSIMアダプターに入れてmicroSIMサイズにしてMR04LNに挿入した。

私が買ったSIMアダプターはALLONEのSIMカード変換アダプターセットALK-SMADPKというものだ。nanoSIMを標準SIMのL-09Cに入れて使うために買ったものだ。

これのnanoSIMをmicroSIMに変換するアダプターは、SIMがアダプターにカチッと嵌るタイプで、一旦嵌めてしまえばもともとmicroSIMだったかのような一体感がある。しかし、アダプターとSIMの隙間にMR04LN内部の爪が引っかかったりしたら困るので、境目にスコッチメンディングテープを貼った上でMR04LNに挿入した。何度か出し入れしたが、問題なさそうだ。万が一引っかかって出てこないときは無理に引っ張らずに、薄いプラスチック板を接点のある面に挿入してSIMと一緒に引き出すとよいそうだ。

MRxxLNシリーズを買ったのは、リモート起動機能とBluetoothテザリング機能に期待したからだ。

いつも使っているバファローDWR-PGの優れたところは、Wi-Fi通信がないとスリープするのだが、子機側でW-Fi接続しようとするとDWR-PGがスリープから復帰するところだ。これのお蔭でDWR-PGはカバンに入れたままずっと触れる必要がないのだ。

しかし、MR04LNのリモート起動は、DWR-PGのような便利なものではなかった。androidでは専用アプリAterm Mobile Toolをインストールして、そのAterm Mobile Toolの画面からMR04LNを起こさないといけないのだ。Aterm Mobile ToolのないWindowsでは、Bluetoothで接続すると、休止状態から復帰する。
休止状態から起動する(リモート起動)(Aterm MR04LNユーザーズマニュアル)
MR03LNのユニークなスリープモード解除法([趣味のアイテム 紹介/レビュー] 使ってみたらこうだった)

なお、Bluetoothテザリングを使うときでもWi-Fi機能はOFFにしない方がよいようだ。というのは、Bluetoothで休止状態から起こすときに、Bluetoothテザリング接続だとうまくつながらないときがある。通常のBluetoothデバイス名が"Aterm-abcde"とすると、休止状態のときのBluetoothデバイス名は"abcde-bt"になっていて、その謎の"abcde-bt"に対して接続しようとすると、MR04LNが休止状態から起きることになっているのだが、その"abcde-bt"から"Aterm-abcde"に変わらないとBluetooth接続ができないようで、なかなかBluetooth接続が確立しない。これがW-Fiを有効にしていると、MR04LNが休止から復帰したときにWi-Fiが接続可能になっているので、Wi-Fiですぐに接続できるのだ。

やっぱりDWR-PG(姉妹機のBF-01B、PWR-100D、PWR-100F)のリモート起動って超優れものだったんだなぁ。DWR-PGのLTE版後継機がないのが非常に残念だ。DWR-PGは3G(FOMAとFOMAプラス)にしか対応していないのだが、LTEのエリアとFOMAプラスエリアってほとんど同じなので、実用上の問題はほとんどない。

ただ、DWR-PG(姉妹機BF-01B、PWR-100D、PWR-100Fも同じ)のリモート起動は、MRシリーズの休止状態よりも電池を食う問題点がある。DWR-PGの待ち受け時間(スタンバイ)は30時間だが、MR04LNのリモート起動有効での休止状態待ち受け時間は約250時間となっている。
DWR-PG 仕様
aterm MR04LN 仕様

これは、Wi-Fiで待ち受けしているのか(DWR-PG)、Wi-Fiは止めてBluetoothで待ち受けしている(MR04LN)の違いから来るのだろう。

キャンプなどで長時間充電できない状態が続くのでない限り、待ち受けが30時間もあれば十分だと思う。

NECのMRシリーズもDWR-PGのような素早くて簡単なリモート起動と選べるようになればいいのになぁ。

さて、MRシリーズを買ったのは、Bluetothテザリング(PAN接続)ができるからである。Wi-Fi接続よりもBluetooth接続の方が節電なのだ。

バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その1) ― 2018年09月14日バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その2) ― 2018年09月15日で、バイク用ナビでラジコを聴けるようにしたのだが、これをDWR-PGで接続するとDWR-PGの連続使用時間が公称6時間なので、連続使用が辛いのだ。DWR-PGは充電しながらでも使えるので、モバイルバッテリーでDWR-PGを充電しながら使うことも可能だ。

しかし、MR04LNならBluetoothテザリングで公称24時間持つので、MR04LNの方がよい。

問題は、android 4.4.2のバイク用ナビRM-XR550XLがBluetooth PANに対応しているのか、対応しているとしてA2DPとHFPとPANとが同時に使えるのかだ。

長くなるので、バイク用ナビXR550XLとMR04LNのBluetooth PAN接続の話は次回に。


写真はMR04LNと エレコム ELECOMP-01SNCBK [スマホ汎用ケース スリップイン 4インチ対応 ブラック] と ラスタバナナ RastaBanana T657ATERM [Aterm MR04LN用 液晶保護フィルム 反射防止] と エツミ ETSUMI E-6078 [ハンドストラップS ブラック] 。

エレコム ELECOMP-01SNCBKは、少し前の4インチのスマホ用ケースなので、在庫が少なくなっているようだ。最近のスマホはもっと大きくなっているからか。中が赤い色でいい感じなのだが、これは入口付近のみで途中からの内側は赤くない。見えないところが赤くないのは構わないが、赤い色の内装と奥の方の白い内装との境目に段差ができていてイマイチの感触だ。奥の方まで赤い内装にしていないのは何か意味があるのだろうか。白い内装がスマホの画面を掃除する役目を負っているのかもしれない。

保護シートにラスタバナナ RastaBanana T657ATERMというMR04LN用のアンチグレアのものを買ったのだが、液晶画面が少し暗くなる。貼らない方が液晶がよく見えてよいのだが、傷が付くのも嫌なので我慢して貼ったままにしている。

MR04LNはタッチ式の液晶画面があって、設定がWi-Fiルータ単体でできるのがよい。DWR-PGは、PCなどで設定画面にアクセスする必要があった。

電池残量確認も、DWR-PGはLEDの色でアバウトにしか分からなかった(LED点灯(青) が電池残量が50%以上、点灯(緑) が 50~ 25%、点灯(赤) が 25~10%、点滅(赤) が 10%未満という表示になっていて、別途管理画面にアクセスすると詳細な1%単位での電池残量が分かる)が、MR04LNは電源OFFのときでも電源ボタン半押しで1%単位で電池残量が分かるのがよい。DWR-PGは100~50%までが同じ表示なのがネックだった。90%以上あるときと50%そこそこだと同じ青点灯表示だが、残りの運用可能時間が全然違う。他方でMR04LNはかなり電池長持ちですな。

【関連追記:2018年10月17日】
Bluetoothテザリング接続(バイク用ナビRM-XR550XLとMR04LN) ― 2018年10月17日

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