Kodak モレキュラーシーブが届いた2017年03月22日 00時00分00秒

Kodak Molecular Sieve - Scavenger(コダック モレキュラーシーブ)

いまごろ富士フイルムの調湿シート「キープウェル」販売終了に気づく ― 2017年03月18日で富士フイルムの「キープウェル」がとっくに販売終了になっていて、代替品としてKodakのモレキュラーシーブがあることは書いた。

それで、モレキュラーシーブは120パケット1ガロンのパック売りしかなくて税込8550円もするのでどうしたものかと思っていたら、銀一のモレキュラーシーブ販売サイトで「次の入荷は5月中旬」とあるのを見て、慌ててヨドバシドットコムに注文した。それが昨日届いた。

Kodakモレキュラーシーブのパックは1.2kgもある。

さっそく、8mmフィルムの保存箱に入れてみた。気のせいか、かなりの吸着力があるように感じる。8mmの保存は、パッキンの付いたハクバのプラスチック製保存箱を使っている(以前は富士キープウェル同梱)のだが、蓋を開けるとものすごく酢酸臭がしていたのに、モレキュラーシーブを入れると、少し近づかないと酢酸臭がしない感じになった。これは期待できるかも。

ただ、有害ガスをモレキュラーシーブが吸着することによってビネガーシンドロームの進行を遅らせることはできても、ビネガーシンドロームを修復したり止めたりできるわけではないので、何年後かにはまたモレキュラーシーブを入れ替えたりしないといけない。老後はモレキュラーシーブを入れ替え続ける人生を送りたい(違)。

前にも書いたが、このKodakモレキュラーシーブは、業務で使うにはこのぐらいのパッケージが丁度いいのだろうが、個人で買うにはちょっと量が多すぎる。しかも、120パケット入っているのだが、それは個包装されていないので、個人が数人でこの1ガロンパックを買って分けるにしても面倒だ。水に濡らすと激しく発熱するらしいので、ジップロックなどに注意書き無しで入れておくと事故の原因になりそうな気もするし。フィルムを後世に残すためには必要なものなのだから、個人でも買いやすいような個包装&小分けのパックをお願いしたい。

【参考】 映画用フィルム保存剤 KODAK モレキュラーシーブ(PDF)

上記PDFには「パッケージに同封された“マテリアル・セーフティー・データ・シート(Material Safety Data Sheet、MSDS)”を、よくお読み下さい。『モレキュラー・シーブ』を安全にお使いいただくための情報が記載されています。」と書いてあるが、購入したモレキュラーシーブにはMSDSは同封されていなかったし、検索してもKodak Molecular SieveのMSDSは見つからなかった。

いまごろ富士フイルムの調湿シート「キープウェル」販売終了に気づく2017年03月18日 00時00分00秒

富士フイルム「キープウェル(KeepWell)」(右)と「フジカラーカビ防止剤」(左)

このところ、極端にフィルム撮影量が減っていたので、気づくのが3年遅れたが、富士フイルムの調湿シート「キープウェル」が販売終了になっていた(泣)。

自分の父親が撮影した8mmフィルムがビネガーシンドロームを発症していてものすごく酸っぱい臭いを発生しているのは随分前に書いた。
カビの季節に富士「KeepWell」と「フジカラーカビ防止剤」 ― 2007年05月31日
フィルムのビネガーシンドローム ― 2008年10月30日
8mmフィルムをDVDにするサービス ― 2008年11月18日
朝日新聞にビネガーシンドロームの記事掲載 ― 2011年01月23日

それで、ビネガーシンドロームの進行を抑制するという富士フイルムの調湿シート「キープウェル」を使っていた。今日、ストックがなくなったのに気づいて今いくらするのか調べようとしたら、3年も前に販売終了になっていた。
「キープウェル」販売終了(映画保存協会 2014.04.24.)

ただ、ありがたいことに、映画用フィルム保存剤 KODAK モレキュラーシーブが代替品としてあるようだ(というか「キープウェル」が「モレキュラーシーブ」の代替品だったのかもしれない)。

ヨドバシだと120パック 1ガロンで税込8,550円のようだ。コダック Kodak 8597684 [フィルム保存剤 モレキュラーシーブ 120パック 1ガロン](yodobashi.com)

しかし、ヨドバシドットコムと新宿西口本店にしか在庫がないのか。買う人あんまりいないのかな。

映画用フィルム保存剤 KODAK モレキュラーシーブ(PDF)によると16 mm 305 メートル(1,000 フィート)巻でモレキュラーシーブ2個使うようなので、短い8mmフィルムだと1個で十分だろう。120パック入っているならば相当な分量だ。というか、もっと小分けして売ってくれ(泣)。

【関連追記】
Kodak モレキュラーシーブが届いた ― 2017年03月22日

コダックのリバーサルフィルム「エクタクローム(Ektachrome)」が復活!2017年01月06日 00時00分00秒

Тимошен(Timoshen,ティモシェン):Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

なんと正月からすごいニュースだ。コダックのリバーサルフィルム「エクタクローム」が復活 フィルム写真の人気再燃と販売増により(デジカメWatch)とのこと。エイプリルフールじゃないよな(笑)。

KodakがEKTACHROME全終了か ― 2012年03月02日で以前書いたように、コダックの写真用リバーサルフィルムは2012年で終了していたのだった。

写真用で発売が予告されているのは、135の36枚撮りのみ。ムービーカメラ用としてスーパー8フィルムもアナウンスされている。プレスリリースに掲載されているイメージ画像の製品名は「エクタクロームE100」。

それが5年を経て復活とは。いったいどこで生産するのだろう。以前はメキシコで生産していて最後アメリカでパッキングするような感じだったが、大統領がトランプ氏になるので、メキシコなんかで作ったら酷い目に遭うかもしれないしなぁ。日本の富士のOEMとかだったらトランプ氏大暴れしそうだ。【追記】下に追記したコダックのプレスリリース原文を見ると、米国ニューヨーク州ロチェスターの工場で生産するとある。トランプ氏大暴れせずに済みますな。【追記ここまで】

「日本国内での発売に関する情報はない。」とあるが、輸出禁止でもない限り、アメリカの販売店から通販で買えばよいのだ。ニコンのBL-3買ったときみたいにB&Hで買えばいい(Nikon BL-3新品購入 ― 2016年09月18日参照)。

【追記】元記事のコダックのプレスリリースを追記する。

Kodak Brings Back a Classic with EKTACHROME Film

Las Vegas, NV, Thursday, January 05, 2017 --

To the delight of film enthusiasts across the globe, Eastman Kodak Company today announced plans to bring back one of its most iconic film stocks. Over the next 12 months, Kodak will be working to reformulate and manufacture KODAK EKTACHROME Film for both motion picture and still photography applications. Initial availability is expected in the fourth quarter of 2017.

KODAK EKTACHROME Film has a distinctive look that was the choice for generations of cinematographers before it was discontinued in 2012. The film is known for its extremely fine grain, clean colors, great tones and contrasts.

“It is such a privilege to reintroduce KODAK EKTRACHROME Film to the cinematography community,” said Steven Overman, Kodak’s chief marketing officer and president of the Consumer and Film Division. “We are seeing a broad resurgence of excitement about capturing images on film. Kodak is committed to continuing to manufacture film as an irreplaceable medium for image creators to capture their artistic vision. We are proud to help bring back this classic.”

Kodak will produce EKTACHROME at its film factory in Rochester, N.Y., and will market and distribute the Super 8 motion picture film version of EKTACHROME Film directly.

Kodak Alaris, an independent company since 2013, also plans to offer a still format KODAK PROFESSIONAL EKTACHROME Film for photographers in 135-36x format. KODAK PROFESSIONAL EKTACHROME Film is a color positive film, also known as “reversal,” “slide,” or “transparency” film. Unlike all of the other KODAK PROFESSIONAL Films available today, which are color negative films, EKTACHROME generates a positive image that can be viewed or projected once it is exposed and processed. This makes it ideal for high-resolution projection or presentations. It is also well suited for scanning and printing onto a range of professional-grade photographic media. Availability is expected in the fourth quarter of 2017.

http://www.kodak.com/US/en/corp/Press_center/Kodak_Brings_Back_a_Classic_with_EKTACHROME_Film/default.htm

【追記ここまで】


Тимошен(Timoshen,ティモシェン):Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

昨年末、久留里街道をバイクで走っていたら突然視界にロシア語らしき文字が飛び込んできたので、Uターンして撮ったのがこの写真。ティモシェンと読むのだと思うが、男性の人名っぽい。ティモシェンコ(Тимошенко)だったら、美人のウクライナ元首相なのだが。

2012年9月のGoogleストリートビューだと、Тимошенとは書かれておらず、居酒屋「蛍」の看板のみなので、その後にТимошенという切り抜き文字が付けられたのだろう。

で、なんのお店なんだろう。やっぱり居酒屋?なんで女性名にしないんだろう。「居酒屋けいこ」とかさぁ。入ったら腕に入れ墨入った柔道有段者のロシア人たちがウォッカを食らってるのかなぁ。世界入りにくい居酒屋(違)。

あけましておめでとうございます2017年01月05日 00時00分00秒

横浜駅::Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F2.8開放、1/30秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 560)、AWB(SILKYPIX推奨)、画像設定:SILKYPIX推奨、スポットAF、RAW(DNG)撮影画像をSILKYPIX(R) Developer Studio 3.0.0.10 LEで現像後リサイズ

あけましておめでとうございます。

最近はあまりカメラ関係にお金を使ってないですなぁ。カメラ関係に散財する予定はないが、今年はもう少しフィルム撮影をしたいと思う。


横浜駅::Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F2.8開放、1/30秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 560)、AWB(SILKYPIX推奨)、画像設定:SILKYPIX推奨、スポットAF、RAW(DNG)撮影画像をSILKYPIX(R) Developer Studio 3.0.0.10 LEで現像後リサイズ

正月から夜景でなんかめでたさ感がないがまあいいか。もう少し空の暗い部分のノイズを取りたかったのだが、SILKYPIXパラメーターがよく分からんのでそのまま。撮って出しJPEGよりは少し明るくて暖色にした。

「日本のサグラダ・ファミリア」と呼ばれる横浜駅。あと20年ぐらいは工事する予定らしい。関西からの親戚を横浜駅に数年ぶりに連れて行くと「ここ、前に来たときも工事やってなかった?」とか言われる。「自分の知る限り20年ぐらいはずっと工事してる」というと驚かれる。定点撮影ポイントにしたいな。

バイクツーリングのお供のカメラ2016年12月20日 00時00分00秒

JR上総亀山駅・JR久留里線終点:Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

なかなかバイクツーリングに出かけられずストレスが溜まっていたのだが、ようやくCRF250Lでちょっと出かけてきた。

行き先は、千葉県のJR久留里線終点上総亀山駅。行き先は当日の朝に決めた。以前からどうしてこんなところが終点になっているのか気になっていた。何か観光地でそこに人を運ぶ必要性があるのかなどと思っていた。

行ってみたら、ダムと少しの温泉ホテルしかないところで、観光で人を運ぶという感じではなかった。ただ、自動車がなくてもそこに行けるというのはかなりのアドバンテージだと思う。結局、久留里線は木原線(現在のいすみ鉄道いすみ線)と接続するつもりで上総亀山まで作ったが、木原線は上総中野で小湊鐵道と接続してしまったので、久留里線はそのまま盲腸線になったままということらしい。小湊鐵道は小湊を目指していたので「小湊鐵道」らしいが全然小湊に至ってない。

それで、持って行ったカメラ・レンズはRicoh GRとNikon F3、Ai Nikkor 35mm F2S、AI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6D。

ただ、列車を撮ろうと思ってフィルムカメラのF3を持って行ったのだが、久留里線の久留里より先は平日は朝晩しか列車が来ない。完全に下調べ不足。まあ今回は下見と言うことで…。

それでほとんどをGRで撮ったのだが、天気がよいと背面液晶がよく見えず構図が取れない。それで、以前使っていたGR DIGITALではGV-1という外部ファインダーを買ったりした。GV-1は今も持っているが、GV-1付けるとケースGC-5に入らないし、むき出しでウエストバッグに入れるのも嫌なので、GV-1を付けずにGC-5ケースに入れて持ってきた。

作例の写真も端っこに乗ってきたバイクの前輪とフェンダーが少し写っている。気をつけてシャッター切ったつもりなんだが、こんなことが頻繁に起こる。構図よりもシャッターチャンスというのなら、これでもいいが、ちゃんと撮りたいのに背面液晶だけというのはやっぱり駄目だ。

その点、Nikon 1 V1は比較的コンパクトなボディにEVFが内蔵されていてよい。次にバイクツーリング行くときはNikon 1 V1 + 1 NIKKOR 10mm f/2.8にするかなぁ。

あと、リコーGRは、ワイドコンバージョンレンズGW-3(アダプターGH-3経由)を付けて21mm相当にしたときがかなり大きくてウエストバッグに収まりが悪い。

写真↓(左)リコーGR + GW-3 + GH-3、(右)リコーGR DIGITAL + GW-1 + GH-1

(左)リコーGR + GW-3 + GH-3、(右)リコーGR DIGITAL + GW-1 + GH-1

他方で、Nikon 1 V1に1 NIKKOR 10mm f/2.8 + リコーGW-1(37mm→40.5mmステップアップリング経由)を付けたものは、リコーGR + GH-3 +GW-3よりもややコンパクトだ。フォーマットを考えると1インチのNikon 1とAPS-CサイズのGRとがこんな大きさの差で済むのは、GRがいかにコンパクトかということなのだが、GRはこれにGV-1を付けなければならず、出っ張ってしまうのが残念。GV-1にはロック機構もないので、バイクツーリングでウェストバッグに入れるとどこかで紛失しそうなのもGV-1を付けていかなかった理由のひとつだ。

写真↓(左)リコーGR + GW-3 + GH-3、(右)Nikon 1 V1 + 1 NIKKOR 10mm f/2.8 + リコーGW-1 37→40.5mmステップアップリング

(左)リコーGR + GW-3 + GH-3、(右)Nikon 1 V1 + 1 NIKKOR 10mm f/2.8 + リコーGW-1 37→40.5mmステップアップリング

結局、構図を重視するとEVF内蔵のNikon 1 V1 + 1 NIKKOR 10mm f/2.8 + リコーGW-1(37mm→40.5mmステップアップリング経由)の方がよいのではないかと思えてきた。

Nikon 1 V1にはGPSユニットGP-N100付けとけば完璧やん。

画質的にはGRが圧倒的に優位だし、APS-CなのにこのサイズというのもGRの勝利なんだが、背面液晶が晴天下で見えず構図が取れないというのは撮影の根本に関わる問題だ。

次期GRがあるとすれば、光学ファインダーでもEVFでもいいから、ボディに内蔵できないかなぁ。内蔵できなかったら、Nikon 1 V1ぐらいの出っ張りで収まる外部ファインダーにして欲しい。ポケットに入れて使うときはファインダー無しで今の大きさを死守。ファインダー使うときでも最小限の出っ張りで、みたいな。

ということで、GPSユニットGP-N100という物欲を喚起(笑)。
GP-N100の説明書がニコンのサイト内で見つからなかった。http://www.nikonsupport.eu/europe/Manuals/GP-N100/GP-N100_(C3)01.pdfにあった。nikonsupport.euというのはオランダのアムステルダムにあるNikon GmbHが持っているドメインらしく、たぶん正統なサイトと思われる。https://whois.eurid.eu/en/?domain=nikonsupport.eu参照。

あと、GRとGR DIGITALとNikon 1 V1の比較写真は、もう1台のNikon 1 V1と1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6で撮影。同じカメラ複数持ってると便利だな(笑)。(何度も言うけど"Nikon 1"とか"1 NIKKOR"とか間にスペース入っている名前が書きづらい。ネーミングセンス悪い。"Nikon1"や"1NIKKOR"でいいだろ。)

1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6は近接時にはそんなに悪くない描写。ただ、四隅はやっぱりよくない。1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 作例その1 ― 2016年03月01日参照。あと、こういうちょこっとしたブツ撮りはフォーマットが小さい方が被写界深度が深くてよいですな。


(写真一番上)JR上総亀山駅・JR久留里線終点:Ricoh GR、18.3mm(28mm相当)、F5.6、1/500秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF


記事の中身と関係ないが、アサブロ編集中に「記事の内容が既に書き換えられています」と言われて更新できなかった。書き直した内容を別にコピーしていたからよかったものの、そうでなかったらやる気を無くしてしまうところだった。この記事は下書きに書き足すのをやめて新規に同じ内容をアップしたもの。

”写ルンです”30thアニバーサリーキット購入2016年04月15日 00時00分00秒

”写ルンです”30thアニバーサリーキット

レンズ付きフィルム”写ルンです”の発売30周年ということで「”写ルンです”30thアニバーサリーキット」が2016年4月8日から数量限定で発売されている。

ヨドバシドットコムに在庫があったので、1個購入した。お一人様2個までと書いてあったので2個買おうとも思ったが、より多くの人が楽しんだ方が良いと思い、1個だけ買った。

内容は、”写ルンです”30thアニバーサリーキット(富士フイルム)に詳しい。

1.シンプルエース(1本)
2.着せ替えカバー(1個)
3.ストラップ(1個)
4.小冊子(1冊)

「写ルンです」は1986年7月1日発売開始らしい。自分が初めて「写ルンです」を買ったのは、たしか1988年末あたりだと思う。1987年にISO400の「写ルンですHi」が発売されていて、その「写ルンですHi」が最初に買った「写ルンです」だと記憶する。

小冊子の中身は、「着せ替えカバーの取り付け方」と「フラッシュを使う時を知っとこう」(「知っておこう」じゃないところがアレですな)と歴代「写ルンです」の外観写真をランダムに並べたクイズ(古い順から並べてみよう)。

そういえば、その後オフロードバイクに乗って林道を走り回っていたときも、「写ルンです」は大活躍した。最初、コンパクトフィルムカメラを持っていた友人に撮影を依存していたのだが、ウエストバッグに大事に入れていたにもかかわらず、林道走行の振動で壊れてしまった。それで、「写ルンです」を導入。これは暑くても寒くてもシャッターが切れるし、ガレた林道の走行でも壊れなかった。今思うと、林道の写真をもっと撮影しておけばよかったなぁ。走り回るのがメインで、なかなか撮影する気にならなかった。

さらに思い出したが、ツーリング仲間に写ルンですを渡して撮ってもらうと、ファインダーが素通しなので(初期のものはプラスチックレンズもない本当の素通しファインダーだった)、「なんだよ、これ、穴空いてるだけなのか」とか言われた(笑)。それだと覗き方でかなり違って見えるので、その後2枚のプラスチックレンズで真ん中に○印のついたものに改善された。これは両方の○が重なって見えると中央から覗いていることになるというものであった。

写ルンです特設サイトの写ルンです 30thアニバーサリー:楽しみ方には、「画像データにすれば、楽しさどんどん広がる。」とあって、「フジカラーCD」を勧めている。フジカラーCDは、田中長徳氏のブログで画質がアレだったものが、他社のノーリツ鋼機のスキャンに変わったら劇的に画質が向上したという記憶があるのだが、改善しただろうか(CD書き込みサービス、ノーリツと富士 ― 2010年04月30日参照)。

久々にフィルムスキャン2016年01月10日 00時00分00秒

獅子舞(東京国立博物館):Nikon F100、Ai Nikkor 20mm F2.8S(AI Nikkor 20mm f/2.8S)、F11AE、L37C、Kodak PORTRA400、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなし

まったくコメントにお返事できていなくてすまんです。色々あってなかなか時間とれません。

今日帰りに久々に出したフィルムの現像(同時プリント)を受け取ってきた。フィルムの1コマ目は2014年9月、2016年1月の前は2014年12月だった。2015年はまったくフィルム撮影しなかったことになる(泣)。

それで、ヨドバシのDPEではコダック扱いのアナログプリントは1年ぐらい前に終了したと言われた。私がフィルム撮影をしなかった頃にアナログ機が壊れてそのまま終了したとのこと。残念。ただ、ノーリツ機らしきデジタルプリントはそんなに違和感はないようだ。あと、同時プリントセットは税込980円のままであった。

写真は今年(2016年)の正月の東京国立博物館。獅子舞が演じられていた。特別展「始皇帝と大兵馬俑」を見たかったのだ(あけましておめでとうございます ― 2016年01月02日作例、「ニコン オンラインギャラリー」サービス終了 ― 2016年01月07日作例参照)。


獅子舞(東京国立博物館):Nikon F100、Ai Nikkor 20mm F2.8S(AI Nikkor 20mm f/2.8S)、F11AE、L37C、Kodak PORTRA400、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなし

人垣ができていたので手を挙げてノーファインダー撮影。

「ニコン オンラインギャラリー」サービス終了2016年01月07日 00時00分00秒

埴輪 短甲の武人(重要文化財:東京国立博物館):Ricoh GR、18.3mm、F2.8開放AE(1/40秒)、ISO-AUTO(ISO800)、AWB、画像設定:スタンダード

ニコンオンラインギャラリーが2016年1月14日13:00(予定)をもってそのサービスをすべて終了するとの最終メールが来た。

ニコンオンラインギャラリーは一時期結構使っていた。Haniwaのページの容量制限に掛からないように、大きな画像はニコンオンラインギャラリーに置いたりしていた。

このニコンオンラインギャラリー内の画像を一括ダウンロードできるサービスがあると告知されている。「ログイン後の画面に新たに『アルバム画像一括ダウンロード』ボタンが表示されます。」とあるのだが、久しぶりにログインしてもそんなボタン出てこないぞ。【対応完了】ニコン オンラインギャラリー アルバム内画像一括ダウンロード機能 追加のご案内参照

Firefox(バージョン43.0.4 Windows用)だから駄目なのかと思ってInternet Explorer 11でログインして見たが同じくそんなダウンロードボタンは出てこない。なんなんだろう。まあアップした画像はローカルにコピーがあるので、ダウンロードする必要はないのだが、念のためと思って試したかったのだが。

ニコンオンラインギャラリーは、パスワード掛けて閲覧制限できたので、内輪の写真公開に使っていた。しかし、その後my Picturetownというのが別にでき、それがNIKON IMAGE SPACEになったのだった。NIKON IMAGE SPACEは結局忙しくて検討していなかった。NIKON IMAGE SPACEの前身のmy Picturetownはニコン オンラインギャラリーと同じような使い方を想定していないようだったので、移行を断念した経緯がある。ニコンmy Picturetownはニコンオンラインアルバムの代わりにはならなかった ― 2007年09月04日参照。

内輪で公開していた写真をどうしようかなぁ。アドレスが目茶苦茶長くて簡単に見つけられないようなサービスはあっても、パスワード掛けて閲覧って流行らないんだろうなぁ。

【関連】
ニコン、my Picturetownを無料開放でニコンオンラインアルバムはどうなるのか ― 2007年09月03日
my Picturetownの共有を使ってみた ― 2009年04月23日
ニコンの画像共有・保存サービス「NIKON IMAGE SPACE」を1月28日20時から開始 ― 2013年01月24日

【関連追記:2016年1月27日】
NIKON IMAGE SPACE スペシャルアカウント ― 2016年01月27日
【関連追記ここまで】


埴輪 短甲の武人(重要文化財:東京国立博物館):Ricoh GR、18.3mm、F2.8開放AE(1/40秒)、ISO-AUTO(ISO800)、AWB、画像設定:スタンダード

まさに”Haniwaのページ”ですな(笑)。ニコン関連の記事なのでニコンのカメラで撮った画像にしたかったが、最近のは公開できない某スポーツの写真しかないので、リコーGRの写真ですまん。そういえば正月にF100で撮った写真の現像とプリント取りに行ってなかった。

Ai NIKKOR 18mm F4(ニッコール千夜一夜物語 第五十五夜)2015年07月02日 00時00分00秒

アイスバイン(ドイツ料理):Nikon 1 V1、1 NIKKOR 10mm f/2.8、(27mm相当)、F2.8開放、絞り優先AE(1/30秒)、ISO500(オート)、ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調-1、コントラスト-1)、AWB、NCフィルター、HN-N101フード

ニッコール千夜一夜物語 第五十五夜: ~コンパクトな超広角レンズがデジタル時代で人気沸騰?~ Ai NIKKOR 18mm F4がアップされたようだ。

これ、いつ更新されたか日付もないので困るよなぁ。RSSもないし、何か定期的にアクセスしてチェックするツールがあればなぁ。以前はアサヒネットが無料で沖電気のMAILPIAを提供していて、アサヒネットが提供終了後も沖電気のMAILPIAサイトで登録して使わせてもらっていた。これはサイトの更新がチェックできてすごくよかった。MAILPIAが終了してから、情報収集能力ががた落ちだ。

さて、ニッコール18mmF4の収差的な特徴はどこにあるのでしょうか?一般に超広角レンズは特に歪曲、倍率の色収差、近距離変動の補正に難点を持つ事が常でした。しかしニッコール18mmF4は、歪曲が少し大きめで陣笠形状であることは否めませんが、ごく周辺を除いて倍率の色収差が少ないという特徴を持っています。この特徴は後記します第1レンズの効果が表れているのです。また、近距離補正構造を持たない全体繰り出し方式の合焦方式であるにもかかわらず、非点収差や像面湾曲の変動も比較的良好に抑えられています。さらに特記すべきはサジタルコマフレアーの少なさでしょう。開放絞りがF4と言う事もありますが、ごく周辺を除いては非常に良好に補正されています。このレベルであれば夜景夕景の撮影にも力を発揮するでしょう。

Ai NIKKOR 18mm F4、よさそうですな。しかし、もともと結構値段のするレンズだし数も少ないので、中古で見つけたとしても買えなさそう。18mmってAPS-Cサイズで27mm相当なので使いやすい焦点距離なのだが、APS-Cサイズのデジカメのファインダーはアレでフォーカスエイドもアレなので、マニュアルフォーカスの暗い広角レンズを使うのは結構しんどいかも。もうファインダーがどうのというのも疲れたよ。まあ値段の高いFX機を買えということですな。

ということで手に入れられそうな値段の1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6が気になる今日この頃。絞り環もフォーカスリングもないし他のシステムに流用しようのない先行き見通しのないレンズだけれども。

Nikon 1 V1使ってきて、GR DIGITALの偉大さに気づいたので、安くなってきているGRを買いたいと思っていた。しかし、ここにきてGR II が発表されてあんな感じだし、いまGR買って今後のサポートがどうなのかよく分からないし(ファームアップなど) 、かといってGR II がどう進化したのかWiFi以外には分かりにくい状況では、GRに手を出せない。たぶん、機を逃して買わないことになるだろう。タイミング悪すぎ。GRは、高感度性能とか変わらないのなら頻繁にモデルチェンジなんてしなくていいのになぁ。リコーは終わったのかもしれん。というかカメラ業界は終わりかけでしょう。

レンズの関係でFX機の安いのを買いたい気もする。D600はゴミ問題がなければ十分だったんだけれどもねぇ。D750はなんか違う。描写的にはDfが好みだが、あれはもう全然違う。D600/610のような「普通の」DSLRで出してくれ(D700後継?)。まあ、もうどうでもいいや。バイク方面にお金使うかもしれない。

ニッコール千夜一夜物語の最近の更新で気になったものは以下の通り。
ニッコール千夜一夜物語 第五十四夜: 〜ニコン初のトイレンズ?~ ニコンおもしろレンズ工房(Part2 ぎょぎょっと 20 / どどっと 400)
ニッコール千夜一夜物語 第五十三夜: ~奥深い魚眼レンズの世界~ Ai AF Fisheye-NIKKOR 16mm F2.8D 佐藤治夫:
ニッコール千夜一夜物語 第五十二夜: ~ニコン初のトイレンズ?~ ニコンおもしろレンズ工房 Part1 (ぐぐっとマクロ/ふわっとソフト) 大下孝一:

まあFX機や35mmフィルムでないと、十分に楽しめない画角のレンズですな。ああつまらん。


アイスバイン(ドイツ料理):Nikon 1 V1、1 NIKKOR 10mm f/2.8、(27mm相当)、F2.8開放、絞り優先AE(1/30秒)、ISO500(オート)、ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調-1、コントラスト-1)、AWB、NCフィルター、HN-N101フード

Nikon 1 V1は、D300のピクチャーコントロール:ポートレートと併用している関係で同じくピクチャーコントロール:ポートレートにしている。しかし、1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6とV1だと、D300で撮った写真と混ぜると明らかに違う傾向なので、V1の方をさらに輪郭強調-1、コントラスト-1にしている。レンズの傾向で線が太くてかつ輪郭強調されるとコンパクトデジカメっぽい描写になるんだよね(というかセンサーサイズや高倍率ズームとかコンパクトデジタルカメラそのものなんだが)。輪郭強調してあってコントラスト高くて色が飽和している方が素人受けするとは思うが、カラーネガフィルムが出発点の自分からするといまだに気持ちが悪いので、こういう設定にしている。しかし、だからといって、青っぽくて色の薄い女子カメ方向を許している訳じゃないからな(怒。

ニコンがダウンロードセンターを開設、だが…2015年01月08日 00時00分01秒

ニコン ダウンロードセンター

ニコンからいつものように「月刊ニコンイメージング」というメールが来た。そこには「マニュアルやソフトウェアを提供する『ダウンロードセンター』開設」とある。

■【3】マニュアルやソフトウェアを提供する「ダウンロードセンター」開設

「ダウンロードセンター」は、使用説明書、活用ガイド等のPDFファイルや、PC向けソフトウェア、製品ファームウェアなどのダウンロードサービスを提供するサイトです。

ダウンロードしたいアイテムを、カメラやレンズなどの製品ごとに一括で探すことができ、またスマートフォンなどのスマートデバイスからでも閲覧、ダウンロード(※)が可能です。ぜひご利用ください。

 ※スマートデバイスからダウンロードできるのはマニュアルのみです。

⇒ http://downloadcenter.nikonimglib.com
 (上記URLをクリックすると、外部サイトが表示されます)

そこで、http://downloadcenter.nikonimglib.com/ja/index.htmlにアクセスすると…。

ニコン ダウンロードセンター

フィルムスキャナがない。当然Nikonscanもない。なんだ、これ、ふざけてるのか?

だいたい、nikonimglib.comってなんだよ。怪しいじゃないか。Whoisで調べたらNIKON CORPORATIONって書いてあるからニコンなんだろうけど。

そして、従来のサポートにあったダウンロードhttp://www.nikon-image.com/support/downloads/がなくなっていないか確認してみたが、まだあった。しかし、これ無くすんじゃないだろうな。なんのためにこんなことをするのか分からない。スマートデバイスとかいうスマートじゃない機種に対応するためか?従来のサポートにあったダウンロードの内容を無くすんじゃないぞ。最近のニコンは信用ならないからな(怒)。

【追記】
ニコンちゃんのツイートによると、「公園散歩」と「かしかし散歩」も今回で終了とあるので、近々サイトの大幅なリニューアルがあるかもしれない。http://www.nikon-image.com/support/downloads/の内容が消されても困らないように、いまのうちにダウンロードしておくのがよいかも。

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