AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sが届いた、シリアルNo.は…2021年06月01日 00時00分00秒

AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S(Serial No.814488)
AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S(Serial No.814488)

皆様、もうAI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sが届いた!\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

そして、なんとシリアルナンバーは814488(※)だ。
※【追記:2021年6月17日】おそらくニコンダイレクトで販売した最後のAI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sだろうからシリアルナンバー解禁した。モザイク掛けた写真もモザイク無しと入れ替えた。【追記ここまで】

Nikon Lens Versions and Serial Nos:55-60mm Microによると、確認されているAI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sの最終シリアルナンバーは、813702だ。買ったAI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sはそれよりも700番以上後ろだ。現在確認されている最終ナンバーかもしれない(下2桁隠しててすまん)

あと、付いていたキャップは最新のLC-52で、底キャップも最新のLF-4だった。商品販売ページには付属品に「裏ぶた LF-1」とあったので、ちょっと心配だったのだ。

あと、目を惹くのはピントリングに「オレンジマーク」と呼ばれるマークが印字されていることだ。他の距離指標などは刻印に塗料が流し込んであるが、この「オレンジマーク」だけはプリントだ。最近の金属製フードや純正フィルターなどと同じで、「オレンジマーク」だけ塗料の厚みで盛り上がっている。AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sの「オレンジマーク」は10の数字が入っている。

この「オレンジマーク」は、中国の環境汚染に関する「電器電子製品有害物質使用制限管理弁法」という法律に基づくものだそうだ。
「中国版RoHS」と呼ばれるオレンジマーク、数字が示す特別な意味(日経 xTECH)

オレンジマークは、特定の有害物質が基準値以上の製品に付けられるマークである。中国の環境汚染に関する「電器電子製品有害物質使用制限管理弁法」という法律に基づく。

丸形の中に書かれた数字は、使用期限を年数で表している。使用期限とは、有害物質が含まれているが、その年数以内であれば有害物質が漏れ出したり、変化したりして人体などに害を及ぼさないことを指す。製品のジャンルごとに使用期限が決まっている。例えば、ネットワーク機器は50年、プリンターは15年、デジタルカメラは10年である。

指定された化学物質は、(1)鉛またはその化合物、(2)水銀またはその化合物、(3)カドミウムまたはその化合物、(4)六価クロム化合物、(5)ポリブロモビフェニル(PBB)、(6)ポリブロモジフェニルエーテル(PBDE)の6種類。基準はカドミウムが重量比で0.01%以下、そのほかの物質は0.1%以下となっている。この基準は日本のJ-Mossグリーンマークと同じである。

なお、オレンジマークが付いた製品は国内でも多数販売されている。中国版RoHS指令とも呼ばれる前述の法律に基づくマークだが、EUのRoHS指令では基準値を超えた製品を販売できない。使用期限さえ示せば、基準値を超えても販売できる点が大きく異なる。

あと、MFニッコールなので当然Made in Japanである(ピントリングの下の鏡筒で銀リングの近くに刻印してある)。

では、作例等はじっくりと…。現場からは以上です。

【関連】
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AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sをニコンダイレクトアウトレットでポチッと ― 2021年05月30日

【関連追記:2021年6月14日】
楽天モバイルを3ヶ月ほど使ったインプレ ― 2021年06月10日
Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S 作例 ― 2021年06月14日

【関連追記:2021年6月17日】
Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sのレンズ先端保護 ― 2021年06月17日

ニコンイメージング会員の製品登録で「登録コード」が不要になっていた2021年06月02日 00時00分00秒

【写真1】神奈川県警中村町分庁舎(自動車警ら隊・機動捜査隊):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/160秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF中央1点

ニコンダイレクトで買った新品のAI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sには「ニコンイメージング会員『製品登録』のご案内」という紙が入っていた。

以前は、発売時期が新しいカメラやレンズには「登録コード」を記した紙が入っていて「製品登録」できたが、他方でいくら新品でできたてほやほやの製品でも最初の発売時期が古い製品(MFニッコールとかAi AFニッコール)などは「登録コード」がなくて「製品登録」できなかった。

私はなるべく絞り環のある製品を買っていたので、発売開始時期の古い製品が多く、新品で買っていても1本のレンズも登録できなかった。

それが発売開始時期が1980年のAI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sに「登録のご案内」の紙が入っていたので、ニコンイメージング会員にログインして登録してみようと思った。

ログインして、「製品登録」のところを見ると、

製品登録

新規製品登録および追加登録はこちらからお手続きになれます。
お手続きに必要な情報
1)登録される製品名称
2)製品番号/プロダクトキー
   カメラボディーやレンズなど:製品番号
   ソフトウェア:プロダクトキー
3)ご購入年月日

※登録コード、製品カラー情報は不要です
 「登録コード」がなくても製品登録ができるようになりました。またカラー入力も併せて廃止されました。

すごい進歩じゃないか。これまで新品でも登録できない製品ばかりを買ってきたから、ずっとニコンに嫌がらせされているような気がしていた(笑)。「登録コード」の入っている製品こそがニコンが買って欲しい製品で、そうでない製品は所有していることすら否定されているような気がしていたのだ。

私が製品登録していたものは、SUPER COOLSCAN 5000 EDとニコンクリーニングキットプロとNikon Capture 4とCOOLPIX 2500とスピードライト SB-30だけだった(笑)。あとは新品で買ったのに「登録コード」がないものや、中古で買って「登録コード」が分からないものばかりだった。これらに加えてD300sが登録されていて、これは中古で買ったのだが、付属品一式に「登録コード」の書かれた紙が入っていたので入力したら通ったのだった。だから、「登録コード」がなくても登録できるようになったのは私が中古でD300sを買ったときよりも後なんだろうな。

これで新品や中古で買ったのかに関係なく、ニコン製品を登録できますな。遅すぎないかこういうの。だって「誰がどういう製品を愛用しているのかって、現行品でも発売の古い製品の場合は知りたくないんだ、ニコンは」とずっと思わせていたのだから。

いくら値段の高い製品を新品で買っても発売開始時期が古かったりしてニコンが「登録コード」を添付していない製品は登録できず、他方で「ニコンクリーニングキットプロ」なんてカメラでもレンズでもない製品が登録できるっておかしいだろ。よく20年近くもこんなことやってたよなぁ。

まあやっと改めたのだからそこは評価しよう。今度手の空いたときに所有のカメラや(絞り環のある)レンズを登録してみるか。そして修理に出したときに「貴様、Haniwaだなっ(以下略)」(違)。


写真は記事に関係ない。
【写真1】神奈川県警中村町分庁舎(自動車警ら隊・機動捜査隊):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/160秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF中央1点

オールドレンズの雰囲気重視、レイクォール国産マウントアダプター(Impress Watch) ― 2021年05月06日の作例のすぐ近くで、富士・カラーネガフィルム「PRO400H」120の出荷終了時期を“予想以上の注文のため”前倒し ― 2021年05月19日の作例の旧神奈川県中央衛生試験所の隣の敷地が神奈川県警察中村町分庁舎になっている。以前は神奈川県警察学校だったところだそうで、こちらもかなり古い建物となっている。

【写真2】神奈川県警中村町分庁舎(自動車警ら隊・機動捜査隊):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/160秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF中央1点、等倍で切り取り

自動車警ら隊と機動捜査隊の入口の写真を撮ったときには気づかなかったが、帰宅してPCで等倍で鑑賞すると、ちゃんと中から2名の人がこちらを伺っている(【写真2】参照)。さすが警察ですな。頼もしい。

楽天モバイルを3ヶ月ほど使ったインプレ2021年06月10日 00時00分00秒

Rakuten WiFi Pocket(通称パンダルーター):Nikon D300S、、Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S(Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S) (35mm判換算82.5mm相当)、F5.6、1/60秒、ISO-AUTO(200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス 、高感度ノイズ低減:標準、Adobe Photoshop Elements 2021(試用版)でスマート補正とリサイズ

楽天モバイル Rakuten WiFi Pocket 契約してみた ― 2021年03月05日でいわゆるパンダルーター(Rakuten WiFi Pocket)とSIMを導入した話はした。そうしたら、自分の自宅近辺では楽天モバイルの電波はかなりよかったので(楽天モバイル、自宅では楽天回線44011がバリ5 ― 2021年03月06日)、MR04LNにSIMを入れて自宅の固定回線代わりにしてみたりした。
楽天モバイルSIMをMR04LNとクレードルで自宅固定回線にしてみた ― 2021年03月16日
MR04LNで楽天モバイルSIMを使っていたら「パートナー回線エリア(国内)のデータ残量のお知らせ」が ― 2021年03月17日参照

その後、家族名義で楽天モバイルをもう1回線契約したので、合計2回線ある。現在はパンダルーター(Rakuten WiFi Pocket)とMR04LNそれぞれにSIMを入れて主に自宅で使っている。

当初楽天モバイルは、外で動画などの大容量のコンテンツを使うのに利用しようと思っていたが、結局2回線とも自宅固定で使うことになってしまっている。その理由を説明したい。

当初パンダルーター(Rakuten WiFi Pocket)に楽天モバイルSIMを入れて家人が外出時に使ってみたのだが、電車に乗って動画を視聴しているとしょっちゅう動画が止まってくるくるマークが出るという。走行中は動画の視聴に使えるレベルではないのだという。東京23区内の地上や高架を走る通勤電車の中での話だ。

疑り深いので、私がパンダルーター(Rakuten WiFi Pocket)を持って出てみた。また、パンダルーター(Rakuten WiFi Pocket)は2.4MHz帯のWiFiしかないので、WiFiの混信がないかも確認しながら試してみた。

家人が動画が止まったという路線と、もう一つ別のやはり地上や高架を走る東京23区内で試してみた。たしかに本当に走行中は動画の視聴どころかテキスト主体のホームペーシですら引っかかってスムーズに閲覧できない。このHaniwaのページ作者のBlogですら。まるでウィルコムのPHSを思い出すような感じ、いやPHSの方が遅くはあったが安定していたような。

それで回線速度を測ってみた。駅に止まっているときは最高で30Mbps、だいたいは10Mbpsぐらいでている。これは自宅と変わらない。ところが電車が走り出すと、1Mbpsを切って400Kbpsとかひどいときには100Kbps以下になる。これはウィルコムのPHS以下だ。

そして速度が落ちて駅に近づくとまた10Mbpsぐらい出る。

線路近くに建物が密集しているところでも、高架になっていて何Kmも先まで見通せるようなところでも、電車が走り出すと1Mbps切るのだ。これは使えない。むしろ見通しのよいところの方が速度が出ないような気さえする。

新幹線の中でもなんとか使えたウィルコムのPHSの方がマシかもしれないと思えるレベル。PHSは遅かったがコンスタントに遅かったし、時速280kmとかでもなんとか使えていたもの。
ZaurusとKWINSは新幹線のぞみでもなんとか使える ― 2007年04月05日

おそらく楽天モバイルの基地局配置が最適化されておらず、エリア図が広く見えるのを優先して配置しているのではないか。電波が「薄い」というかエリアが「薄い」のではないか。

ということで、家人はいまIIJmioのギガプラン(Aタイプ)20GB/月を謳歌している。楽天モバイルを外で使うのを諦めてIIJmiuoでau回線のMVNOで動画を視聴しているが、全く引っかからずに視聴できるそうだ。

少し前に楽天モバイルから利用者アンケートが来ていて、やたらと無料の1年が終わったら解約するのかどうかをしつこく訊いてきたが、いまのままのエリア展開でかつエリア内でも走行中の通勤電車でPHS並みの速度しか出ないのならば、無料期間が終わったらさよならかもしれないね。アンケートでは無料期間が終わっても使い続けるって答えたけど(笑)。

さて、あとは9月に終わるADSLの代わりを楽天モバイルに務まるかという問題がある。

こちらの方もなかなか難しい。ひとつは楽天モバイル回線は、自宅で静止状態で使っていても、ときどき切断されるのだ。これはゲームをしていた家人がそう言っていた。ちょっとホームページを見ていただけでは分からないが、ゲームだと切断されてどうにもならなくなることがあるそうだ。これはADSLでは雷が鳴っているとき以外にはなかったことなので、楽天モバイルの欠点だと思う。ネット上でも同じように楽天モバイルの切断を報告している人が結構いる。切断は見かけ上ルーターと楽天基地局のあいだは電波が「強い」となっているのにパケットが流れない場合と、基地局との接続が切断されている場合がある。前者の方が多いので、どうしてサイトが表示されないのかわからず困ってしまうことがある。

【追記:2021年6月13日】昨晩も家人が楽天モバイルSIMを入れたMR04LNに有線LANでつないで動画を視聴していたところ、動画が止まってクルクルのまま何分経っても先へ進まないとヘルプ要請があった。スピードテストも、どのサイトも「サイトが見つかりません」状態なので、MR04LNの管理画面にログインしてみたが、WAN側の電波は「非常に強い」になっているのに、まったく外側に出られない状態のようであった。MR04LNを再起動してみたが「サイトが見つかりません」状態のままで、結局3回ぐらいMR04LNを再起動したらようやくつながった。こういうことが何日かに一回ある。ちなみにその日のMR04LNのSIMのデータ使用量は5.8GBで(翌日に楽天モバイルにログインして確認した)、何か制限が掛かっているわけではなさそうだ。

その前(6/12未明)にも楽天SIMを入れたパンダルーター(Rakuten Wifi Pocket)を再起動したら同じ現象になった。楽天モバイルの電波は掴んでいることになっているが、どこのサイトも一切見られず「サイトが見つかりません」状態になった。これはパンダルーター(Rakuten Wifi Pocket)の電源を一回落としてSIMを抜き差ししてから起動したら直った。こういうことがルーターを問わず頻繁にあるのだ。再起動やSIMの抜き差しが功を奏しているというよりは、そういうことをやっているうちに楽天モバイル側の何かが復帰して繋がるようになっているだけのように思う。【追記ここまで】

もうひとつは、楽天モバイルの接続は、ずっと接続しているとかならず24時間で再接続になることだ。この24時間というのがくせ者で、使っていて調子が悪いのでWiFiルーターを再起動すると、次の日も丁度同じ時間に再接続になる。再接続になるとルーターにもよるが1分ぐらいネットに繋がらない。これって24時間なので、いつも同じ時間それもよく使っている時間に限って再接続されてしまう。何かのスクリプトで毎日午前3時にルーターを再起動とかできないかなぁと思う。

あともうひとつは、パンダルーター(Rakuten WiFi Pocket)の方が頻度が高いが、MR04LNでも何回かなった現象だ。ずっと接続していると、回線速度が1Mbps以下になってしまう現象だ。これもWiFiルーターを再起動すると直る。それで再起動すると24時間後にまた勝手に再接続のため1分ぐらい使えなくなる。ちょうど使ってる時間だ。腹立つ。

ということで、自宅の固定回線代わりに使ってはいるが、3000円/月(正確には税込3278円/月)も払うような回線品質かというとちょっと違うと思う。こんなのはタダで他に回線持ってるからこれで済むんであって、そうでなければこんな回線だけに頼るわけにはいかない。Zoomで会議してたら自分だけ1分繋がらないとかありうる。現状だと楽天モバイルが2回線にADSLがあってそれぞれにWiFiのアクセスポイントがあるから、あれ?と思ったら即座に他のアクセスポイントに切り替えているからなんとかなるが、ADSLが終了して楽天モバイルだけになると、ちょっと困る。

ということで9月までに光回線引くしかないのかなぁ。ADSLのように安くて安定した回線で十分なんだけどなぁ。戸建て用の光回線をもっと安くしてくれ。このままだと日本はますます後進国になっていくぞ。


Rakuten WiFi Pocket(通称パンダルーター):Nikon D300S、、Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S(Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S) (35mm判換算82.5mm相当)、F5.6、1/60秒、ISO-AUTO(200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス 、高感度ノイズ低減:標準、Adobe Photoshop Elements 2021(試用版)でスマート補正とリサイズ

Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sの初作例がこんなんですまん。

Adobe Photoshop Elements 6.0をWindows10で使っていていろいろと不具合があるので(マルチディスプレイに対応していないとか不正終了の確率が高い)、新しいAdobe Photoshop Elementsの買い切り版があるというのでとりあえず試用版をインストールしてみた。

これ、試用版を入れてよかった。Adobe Photoshop Elements 2021はTWAINに対応していないので、Adobe Photoshop Elements 2021からスキャナを呼び出してスキャンはできないのだ。これは困る。TWAINの64ビット版がないからというのが理由なのだが、他方で最新のGIMPは普通にTWAINに対応している。あれは32bitなのか?わからん。ということで、Adobe Photoshop Elements 6.0をだましだまし使いながらGIMPに移行しようと思う。GIMPの今のところの問題点は、TWAINで連続でスキャンしようと思っても1枚スキャンするとTWAINで呼び出した画面が終わってしまうことだ。どこかに連続でTWAINを使う設定があればいいのだが。Adobe Photoshop Elements 2021を間違えて買ってしまわないでよかった。試用版は大切だ。

Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S 作例2021年06月14日 00時00分00秒

ハニワニワのネジバナ:Nikon D300S、Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S(Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S)(35mm判換算82.5mm相当)、F5.6、1/250秒、ISO-AUTO(200)、WB晴天、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス 、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、トリミング

先日ニコンダイレクトで最後の1本を買ったAi Micro-Nikkor 55mm f/2.8S の作例だ。例によってハニワニワに生えてくる「雑草」だ。はやく新型コロナウィルスが収束しないかなぁ。

ハニワニワにAi Micro-Nikkor 55mm f/2.8S(Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S)を持ち出して気づいたのは、背景の整理がしにくいということだ。

Voigtlander Macro Apo-Lanthar 125mm F2.5 SL(フォクトレンダー マクロアポランター 125mm F2.5 SL)だと、焦点距離が長いので背景にハニワニワの他のものが写ってもとろけてしまって模様のようになる。Ai Nikkor ED 180mm f2.8Sでも同様だ。ところが55mmだと結構背景が何か分かるぐらいにしかぼけない。ましてやF5.6などに絞るともっと何が背景にあるか分かってしまう。

ハニワニワのように狭い場所(泣)で、かつ近隣の人にブログ主がバレないようにするためには、55mmだとちょっとまずい。

55mmはテーブルフォトやお散歩のときに使うのが向いてますな。ハニワニハは125mmや180mm(まだメンテナンスから戻ってきていないが)を使うのが良さそう。55mmはブログで小物を紹介するときに活躍するだろう。

ということで、今回の作例はトリミングした。ネジバナを撮ったらアブラムシやテントウムシの幼生がいたのでそこをトリミングした。

【写真追加】さらに部分を切り取った写真を追加。↓

ハニワニワのネジバナ(部分拡大):Nikon D300S、Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S(Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S)(35mm判換算82.5mm相当)、F5.6、1/250秒、ISO-AUTO(200)、WB晴天、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス 、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、トリミング

【関連】
ニコンマニュアルフォーカスレンズすべてが「旧製品」に ― 2020年08月05日
さらば!MFニッコールレンズ(日本カメラ)、「哲朗の部屋」(CAPA) ― 2020年10月23日
AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sをニコンダイレクトアウトレットでポチッと ― 2021年05月30日
AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sが届いた、シリアルNo.は… ― 2021年06月01日


ハニワニワのネジバナ:Nikon D300S、Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S(Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S)(35mm判換算82.5mm相当)、F5.6、1/250秒、ISO-AUTO(200)、WB晴天、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス 、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、トリミング

【訂正】初出時、キャプションに「Kenko L37 Super PRO」「専用角形フード」とあったのは、マクロアポランターの記事からコピペしたときに消し忘れていた。フィルターもフードもなしだ。すまん。Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S指定のHN-3フードはAi Nikkor 35mm F2Sに付けっぱなしで持っているのだが、もう1個買おうと思ったらもう販売終了だった。最近のニコンはアクセサリーをすぐに販売終了にする。下手したら本体よりも先にフードが販売終了になる。

Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sのレンズ先端保護2021年06月17日 00時00分00秒

Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S(Serial No.814488)とKenko ステップアップリング52mm→55mm、ステップダウンリング55mm→52mm:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR(55mm、35mm判換算82.5mm相当)、F5.6開放、1/125秒、ISO-AUTO(2800)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影
【写真2】Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S(Serial No.814488)のレンズ先端部:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR(55mm、35mm判換算82.5mm相当)、F5.6開放、1/125秒、ISO-AUTO(1100)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影

ニコンダイレクトのアウトレットのおそらく最後の1本であったAi Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sにはフィルターを付けていない。Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sはレンズが奥まっているので、通常使うときにはレンズ面が汚れる危険性は低い。それにHN-3フードが製造販売終了なので、フード無しでフィルターだけを使うのは画質低下を招くのでやりたくない。

【写真3】Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S(Serial No.814488)のレンズ先端部:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR(55mm、35mm判換算82.5mm相当)、F5.6開放、1/125秒、ISO-AUTO(1250)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影

ところが、フィルターはレンズ面の汚れだけでなく、レンズ先端の保護の役割もある。Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S(Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S)は、フィルター無しで使っている人が多いせいか、ときどき中古品でレンズ先端の塗装が剥がれたりガシガシになっているのを見かけた。ワーキングディスタンスが短めで、かつ寄って使うレンズなので、何かにレンズ先端を接触させやすいのだろう。

52mm径のフィルターの枠だけがあればいいのだが、そういうのは売っていない。

そこで、52mm→55mmのステップアップリングと55mm→52mmのステップダウンリングを組み合わせて先端保護とちょっとだけのフィルターフード効果を狙うことにした。D300Sでしか試していないので、この組み合わせで35mmフルサイズでケラレないのかはわからないので悪しからず。

55mmにしたのはあんまり鏡筒から出っ張るのは嫌だからだ。それで52mmの次のフィルターサイズにした。ニコンには55mmのレンズキャップはないと思っていた(※)のでステップダウンリングで52mmに戻して、元から付いているLC-52レンズキャップを付けている。Kenkoのにしたのは、ギザギザが付いていて外しやすいからだ。以前Marumiのつるつるのステップアップリングが外し難くて苦労したことがある。
【追記】いまみたらLC-55Aというレンズキャップがあるのね。AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR用だそうだ。なくなる前に買っておこう。Kenkoステップアップリング52mm→55mmとLC-55Aの組み合わせだとケラレる心配はなさそうだし先端も短くて済む。【追記ここまで】

あるいは、52mm→58mmのステップアップリングのみを使って、58mmのニコン純正LC-58を装着するという方法もある。

どちらにしても、これで先端を気にせずに撮れる。

なお、Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sのシリアルナンバー814488はモザイク解禁した(笑)。私がAi Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sを購入した後しばらくニコンダイレクトのアウトレットにAi Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sが売り切れで表示されたままであったのでまだ追加で販売する可能性もあるかなと思っていた。しかし、昨日ニコンダイレクトのアウトレットを見に行ったらもうAi Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sの販売サイトはなくなっていた。おそらく私の買ったAi Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sが最後の1本だったのだろう(カートに入れたら販売終了になったので)。とすればAi Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sのシリアルナンバー最後尾の可能性もあるので公開してもいいかなと思った(シリアルナンバーは必ずしも製造順・出荷順・販売順ではないのでこれよりも後ろの番号がある可能性はある)。AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sが届いた、シリアルNo.は… ― 2021年06月01日の記事の方もあとで修正しておく。

なお、この記事のAi Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sの写真は、Voigtlander Macro Apo-Lanthar 125mm F2.5 SL(フォクトレンダー マクロアポランター 125mm F2.5 SL)で撮ろうと思ったが、机の上のレンズ全体を写そうとしたら、脚立や椅子に載らないとレンズ全体が入らないので諦めた。D300sにAF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRの望遠側で撮っている。

【写真1】Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S(Serial No.814488)とKenko ステップアップリング52mm→55mm、ステップダウンリング55mm→52mm:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR(55mm、35mm判換算82.5mm相当)、F5.6開放、1/125秒、ISO-AUTO(2800)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影

【写真2】Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S(Serial No.814488)のレンズ先端部:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR(55mm、35mm判換算82.5mm相当)、F5.6開放、1/125秒、ISO-AUTO(1100)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影

【写真3】を追加した。【写真3】Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S(Serial No.814488)のレンズ先端部:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR(55mm、35mm判換算82.5mm相当)、F5.6開放、1/125秒、ISO-AUTO(1250)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影

【関連】
ニコンマニュアルフォーカスレンズすべてが「旧製品」に ― 2020年08月05日
さらば!MFニッコールレンズ(日本カメラ)、「哲朗の部屋」(CAPA) ― 2020年10月23日
AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sをニコンダイレクトアウトレットでポチッと ― 2021年05月30日
AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sが届いた、シリアルNo.は… ― 2021年06月01日
Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S 作例 ― 2021年06月14日

ニコンレンズキャップLC-55AってなんでAが付いてるの?2021年06月18日 00時00分00秒

(左)Nikon LC-52、(右)Nikon LC-55Aレンズキャップ

Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sのレンズ先端保護 ― 2021年06月17日ということで、Kenkoのステップアップリング52mm→55mmとステップダウンリング55mm→52mmにレンズ付属のLC-52キャップをする話はした。

ところが、ニコンにはLC-55Aというレンズキャップもあることに気づいたので、LC-55Aも買ってみた。これだとKenkoのステップアップリング52mm→55mmにLC-55Aを付けるので、ステップダウンリング55mm→52mmの分だけ厚みが減る。

それで、LC-55AはAF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRでしか使っていないキャップなのに、どうして末尾にAが付いているのか気になった。55mm径というのは、1 NIKKORレンズにあるだけで(たとえば1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6はLC-N55キャップ)、FマウントのレンズにはAF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRしかないはずで、「LC-55」の改良型というわけではなく、最初からLC-55Aなのだ。

触ってみるとLC-55Aはつまむところのスプリングが強い感じだし、なんかLC-52よりも分厚い。どうなってるんだ?と裏返して初めて分かった。スプリング部分の構造が違うのだ。

(左)Nikon LC-52、(右)Nikon LC-55Aレンズキャップ

LC-55Aは最後かなり強くつままないと55mmのフィルター枠にははまらない感じ。触った感じも分厚くてほかのレンズキャップとは違和感がある。【さらに追記】どうしてLC-55Aは強くつままないとはまらないのか分かった。他のLC-52などのAの付かないレンズキャップは、つまむとその部分が52mm径用なら52mmよりも引っ込むのだが、LC-55Aは最大につまんだ状態で55mm径ギリギリまでしか縮まらないのだ。だから55mmのフィルター枠に付けようとすると一番縮んだ状態にまでぐっと力を入れなければならない。スプリングが強いというよりも、つまむ部分の引っ込み代が小さくて径ギリギリなのだ。これはアカン奴ですわ…。【さらに追記ここまで】

Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S + Kenkoステップアップリング52mm→55mm + LC-55A

LC-55AはLC-52よりも分厚いが、ステップダウンリング55mm→52mmの厚みほどLC-55AがLC-52よりも分厚いわけではないので、トータルではKenkoのステップアップリング52mm→55mmとLC-55Aの方が、Kenkoのステップアップリング52mm→55mmとステップダウンリング55mm→52mmにレンズ付属のLC-52よりもちょっとだけ薄い。しかし、その差はそんなにない。

わずかな薄さよりも、LC-55Aがレンズキャップ装着時にかなり強くつままないといけないことの方が使い勝手に影響しそうだ。せっかくLC-55A買ったのにな。分厚くてスプリングが強いとは思わなかった。今後他のサイズのレンズキャップもA付きのものに変わっていく可能性がある。これは嫌だな。【追記】考えてみたらZマウントのレンズには別のレンズキャップが用意されていて、LC-52、LC-58、LC-62…といったレンズキャップはFマウントレンズ専用だ。Fマウントレンズは全部終了の方向だから今後このAタイプレンズキャップに置き換わることはなさそう。【追記ここまで】

ということで、せっかく買ったLC-55Aだが、お蔵入りかも(泣)。

Nikon レンズキャップLC-55A、ソフトケースCL-0915、Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S with LC-52

ついでにAi Micro-Nikkor 55mm f/2.8S用のレンズソフトケース CL-0915も買ってみた。こちらは可もなく不可もなくという感じ。大昔の本革製のレンズポーチの方が好きだが、あれは黴びやすいかもしれないので、こういう化繊の通気性がありそうなポーチの方が味はないけれども実用にはよさそう。

【関連追記】
ニコンのレンズキャップは新しくなるほど気が利かないものになっている。いいのかこれで。Zレンズのキャップは触ったことがないけど。
Nikon LC-N55レンズキャップの代わりにSIGMA LCF-55III ― 2015年03月02日

【関連追記2】
ニコンマニュアルフォーカスレンズすべてが「旧製品」に ― 2020年08月05日
さらば!MFニッコールレンズ(日本カメラ)、「哲朗の部屋」(CAPA) ― 2020年10月23日
AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sをニコンダイレクトアウトレットでポチッと ― 2021年05月30日
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Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S 作例 ― 2021年06月14日
Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sのレンズ先端保護 ― 2021年06月17日

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