ニッコール千夜一夜物語Ⅰ(ホビージャパン刊)購入2021年10月02日 00時00分00秒

(左)「ニッコール千夜一夜物語 I 」(ホビージャパン刊、2021年)、(右上)ヨドバシカメラのチラシ、(右下))「ニッコール千夜一夜物語」(朝日ソノラマ刊、2005年)

2021年9月29日新発売の「ニッコール千夜一夜物語 I 」(ホビージャパン刊)をヨドバシドットコムで予約して買った。発売日には届いていた。

内容はニコンのサイトで公開されているニッコール千夜一夜物語の第一夜NIKKOR-O 2.1cm F4から第四十夜Nikkor-S Auto 5.8cm F1.4までを収録したもので、大下孝一氏と佐藤治夫氏の対談なども新規に掲載されている。

ニッコール千夜一夜物語は以前朝日ソノラマからクラシックカメラ選書35として2005年9月30日に発行されていたが朝日ソノラマが朝日新聞出版に改組された際に絶版になっていたし、第二十八夜Ai AF Nikkor 28mm F1.4Dまでしか掲載されていなかった。

今回は「Ⅰ」ということなので、「Ⅱ」以降に第四十一夜Ai AF Nikkor 85mm F1.4D (IF)から、最新の第七十九夜W-NIKKOR・C 2.8cmF3.5までの掲載が期待できる。楽しみ。

なお、ホビージャパンからニッコール千夜一夜物語を出版するにあたっては、写真家の赤城耕一氏の働きかけが大きかった模様だ。

朝日ソノラマ版との違いは掲載範囲だけではない。朝日ソノラマ版は作例がモノクロだったのだ。今回のホビージャパン版は作例がカラーで、しかも判型がA5からA4のムックサイズに大きくなっているから、作例もより迫力あるものとなっている。

【関連追記】
編集部が解散したからトランクルームを借りた 猪狩友則氏 2020年8月18日(Impress Watch)
安珠写真展 『Just Daydreaming』(坂本直樹氏、2020-11-09)
【関連追記ここまで】

注目すべきは、佐藤治夫さんの作例の被写体である娘さんが赤ちゃんからどんどん成長されて、最新の第七十九夜W-NIKKOR・C 2.8cmF3.5では、大人になっていることである。俺ら歳取るはずだよなぁ。ニコ兄と思っていたらいつの間にかニコ爺の末席に(泣)。ずっと被写体になることを承諾し続けてくれた娘さんにも読者として感謝ですな。

ということで、「ニッコール千夜一夜物語 I 」(ホビージャパン刊)はお勧めだ。いつまでもWEBで見られるとは限らないから、こういう紙の出版はありがたいのだ。

写真は(左)「ニッコール千夜一夜物語 I 」(ホビージャパン刊、2021年)、(右上)ヨドバシカメラのチラシ、(右下))「ニッコール千夜一夜物語」(朝日ソノラマ刊、2005年)

ヨドバシドットコムで「ニッコール千夜一夜物語 I 」を買ったら、SONYのデジタルカメラの広告チラシが一緒に入っていた。これはニコンFマウントやSマウントのレンズをソニーαで撮れということかと思って、急にSONYαがほしくなってしまった(笑)。ミラーレスでフランジバックが短くてマウント口径が大きいとなんでもありだよね。ただ、対称型の広角レンズはニコンZの方が相性がいいらしいが。

全部屋にLANケーブルを通した2021年09月27日 00時00分00秒

アシナガバチの巣その後(トリミング):Nikon D300S、AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>、200mm(35mm判換算300mm相当)、F2.8開放、1/2000秒、ISO 200、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Kenko L37 Super PROフィルター、Fotodiox 花型フード

今月末でADSLが終了というので、結局ASAHIネット光にしたのが8月下旬。それでIPoE IPv6でIPv6 over IPv4(DS-Lite)にすると、最高で900Mbpsぐらい出ることがわかり(たいていは400~500Mbps)、家庭内LANの速度の遅さが目立つようになった。

いままではADSLだったのでWAN側が下り6Mbps(上り1.5Mbps)で、LAN内は一部の部屋がcat5eのLANケーブルで、そのほかは無線LANでIEEE 802.11nかIEEE 802.11acでつないでいた。外側が遅いものだから、内側は6Mbpsよりも速ければ何の問題もなかった。LAN内のファイル共有も最低限しかやっていなかったし。

ASAHIネット光にした後も、比較的新しめのスマホやタブレットはIEEE 802.11acでつなぐので実測上り下り各200~300Mbps出るのでそんなに問題ないが、古いPCなどはIEEE 802.11nなので、実測でWAN側に上り下り各50Mbpsぐらいしか出ていなかった。

それで、Haniwa家は随分前に各部屋にPF管を通していたので、やろうと思えば全部屋にLANケーブルを通せるので、古いPCなど有線LAN接続可能な端末はどの部屋でも光回線の恩恵が出るようにしたいと思った。

それで、残りの部屋に全部Cat.6AのLANケーブルを通した。結構面倒くさかった。

通線ケーブルを、部屋の方から通していって、1階の電話機裏の全部のPF間が集まって来る壁のところまで通した。

最初の難関は、通線ケーブルとLANケーブルをどうつなぐのかわからなかったことだ。通線ケーブルの先には穴が開いているだけだ。LANケーブルは端っこはスパッと切っただけだ。これどうすんの?

通線ケーブルの端の穴に針金を通して、LANケーブルにぐるぐるに巻いてその上からビニルテープを巻いた。

これで部屋の方から引っ張っていったのだが、ビニルテープを巻いたところがちょっと太すぎたし、シリコンなども塗布しなかったので、途中の曲りがきついらしいところで引っかかって動かなくなった。無理矢理引っ張ったら、通線ケーブルだけが出てきた。針金はほどけていた。

しかたないので、カテゴリ6Aのケーブルを1階から引っ張って戻した。

もう一回部屋側から通線ケーブルを通して、1階の電話機裏のところから出した通線ケーブルの先に針金を付けて、こんどはカテゴリ6Aのケーブルに食い込むぐらいにプライヤーを使って針金を巻いた。その上からまたビニルテープを巻いて、こんどはそのビニルテープにKUREのシリコンスプレーをを吹いた。こんどはすんなりと通った。

両端は、LANコンセントにしてもいいのだが、カテゴリ6Aのコンセントは値段が高い。それで壁からそのままLANケーブルを出して端っこはRJ-45コネクタのオスにすることにした。

このコネクタを付ける作業が面倒くさい。作業員の方は毎日現場にいってこれを何十回とやっているんだと思うと大変だなと思った。慣れればかなり速くできるようにはなったが、細い線を8本順番に並べるのが面倒だと思った。LANプロ(CAT6Aケーブル自作)(サンワサプライ)に書いてある作業をやるのだ。

なんとか各部屋にCat.6AのLANケーブルは通った。そしてHGWのRX-600MiはLANが4個出ていて、ブリッジモードのNEC WG1800HPとWG1800HP4は各4個LANがあるからなんとかなりそうだと思ったが、スイッチングハブも買うことにした。

以前使っていたスイッチングハブはGREEN HOUSE GH-EHS8MIN (スイッチングハブGREEN HOUSE GH-EHS8MIN ― 2008年02月21日参照)で、8個のLANが繋げるものだ。ただ、GH-EHS8MINって10/100Mbpsなんだよね。WAN側が6Mbpsで無線LANが50Mbpsぐらいだから、これで問題なかったのだが、こんどは光回線でWAN側が最高900Mbpsとか出ることがあるので、これではもったいない。スイッチングハブがボトルネックになる。

それで、YAMAHAのSWX2110-8Gを買った。NTT-Xストアで税込み11,828円だった。

スイッチングハブも10Gbps対応のものと迷ったのだが、カテゴリ6Aケーブルは10Mbpsに対応していても、他の機器が全部1Mbpsまでしか対応していないので、1GbpsのSWX2110-8Gで十分だと思った。SWX2110-8Gは金属筐体でファンレスでよい。

これでHGWのRX-600Miに直結した部屋と、RX-600Miからカテゴリ6AケーブルでスイッチングハブのSWX2110-8Gにつないだ部屋とを分けてみた。全部をSWX2110-8Gにつないでもいいのだが、分散した方がいいかもとも思ったので。

なお、従来から通していたカテゴリ5eのケーブルはまだそのままにしてある。カテゴリ6Aの線が余っているので、入れ替えようかとも思ったが、測定してみるとカテゴリ5eに直結してもカテゴリ6Aに直結しても速さに差がなかったのでまあいいか、となった。まあ機器が全部1Gbpsにしか対応していないから、Cat5eは通信速度が1000Mbps (1Gbps) 最大 100MHzの伝送帯域で、Cat6Aは通信速度10Gbps、伝送帯域500MHzであっても1Gbpsの機器がボトルネックになって、結果は同じなのだろう。

たくさんの機器が一つのケーブルにぶら下がるようになったりして、カテゴリ5eとカテゴリ6Aとで差が付くようになったら、カテゴリ5eの部分もカテゴリ6Aに交換しようと思う。

他には、ブリッジモードでNECのWG1800HPとWG1800HP4を同じLAN内でつないだときに、その管理画面に入ることができなくなったことがあったが、これは別記事にしたい。

【関連】
ADSLから光回線に移行した ― 2021年08月24日
AsahiNet 光(ファミリーコース)は下り600Mbps越え ― 2021年09月05日
RS-500MIという極悪Wi-Fiルーター ― 2021年09月14日
光ファイバー工事後のNUROのあやしい訪問に注意 ― 2021年09月16日
サンワサプライCAT6A LANケーブル100mがなかなか届かない ― 2021年09月17日
ASAHIネット光、IPv6 PPPoEからIPv6 IPoE DS-Lite (IPv4 over IPv6)にする ― 2021年09月19日


写真は記事とは関係ない。
アシナガバチの巣その後(トリミング):Nikon D300S、AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>、200mm(35mm判換算300mm相当)、F2.8開放、1/2000秒、ISO 200、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Kenko L37 Super PROフィルター、Fotodiox 花型フード

涼しくなったら駆除してやろうと思っていたアシナガバチの巣だが、先日働き蜂が巣に乗っておらず近くの壁にばらばらに居たので変だなと思って巣を見たら、巣にヒメスズメバチ1匹が居てやりたい放題に幼虫を食べていた。ほかのアシナガバチはなすすべもなしという感じで離れている。

お、これだとアシナガバチたちは巣を放棄して居なくなってくれそうだなと思った、これはヒメスズメバチに襲撃された翌日の写真。下の方にはアシナガバチがまだ居る。もしかしたら下の方は被害がなかったのかも。これを執筆している日現在もアシナガバチはまだ居て、以前は巣の外にいた働き蜂たちもまた巣の上に乗るようになった。しかし、以前は巣の六角形の穴に頭を突っ込んで何か仕事をしていたのに、いまはただ巣の上に乗っかっているだけのような。あちこちから帰って来る働き蜂もいない感じ。幼虫を食い尽くされて呆然としているだけなのか。はやく撤退してくれ。

RS-500MIという極悪Wi-Fiルーター ― 2021年09月14日の作例のAF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDよりも、今回のAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>の方が細かく解像しているように思う。撮った時間と光線状況とか違うので一概には言えないが、AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDはコントラストが高いだけで細かくは描写していないと思う。【追記】もしかしたらピント位置の違いかもしれない。70-300の方は巣にピントがいっていて、80-200の方はハチにピントが来ているだけかも。【追記ここまで】

このコントラスト高いけど細かく解像してない感じは、Ai AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6Dも似た感じだと思う。ただ、Ai AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6Dは軽くてコンパクトなので、念のために持っていくのにはすごく便利で評価している。Ai AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6Dは軽いのでブレやすいが。

ASAHIネット光、IPv6 PPPoEからIPv6 IPoE DS-Lite (IPv4 over IPv6)にする2021年09月19日 00時00分00秒

カメラのスナオシ(茨城県水戸市,2021年8月撮影):Ricoh GR、13.7mm(35mm版20mm相当)、ワイドコンバージョンレンズGW-3、F4.5、1/90秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF中央1点

8月下旬からADSLをASAHIネット光に変えて、さらにDS-Lite (IPv4 over IPv6)に申し込んで(無料)、DS-Lite (IPv4 over IPv6)で使っているつもりだった。

しかしそれで、ASAHIネットのIPv6接続機能から「IPv6接続確認ページ」をクリックすると、「ASAHIネットのIPv6で接続しています You are connected with Asahi Net’s IPv6 service」と表示されるので安心していた。

しかし、その下に「さらに詳しい確認はこちら」をクリックすると、「接続確認ページ Connection Status Page」があり、「再確認/Try Again」を押すと、DS-Liteになっていなかった。

さらに「NTT製ルータ接続確認 Check NTT Router Connections」の「確認開始/Start」を押すと、「DS-Lite設定情報 DS-Lite Settings Info」が未インストールになっていた。

調べると、DS-Lite (IPv4 over IPv6)にするには、NTT製のHGW(ONU兼ルーター兼スイッチングハブ)にソフトウェアをインストールして自動設定しなければいけないらしい。

ASAHIネットのIPv6接続機能に戻って、「ご利用までの流れ」のSETP2の「お手続きページに進む」をクリックした先に(要ASAHIネットIDでログイン)、「IPv6接続機能 契約確認」のところで、

設定情報の再配信
IPv4 over IPv6接続の設定情報を再配信できます。
ご利用のIPv6対応ルータを変更される場合も、こちらでの手続きとなります。

という項目があるので、「設定情報を再配信する 」をクリック。「IPv6接続機能 設定情報再配信」で、

現在のご利用情報
ご利用のIPv6対応ルータ: レンタルルータ(ホームゲートウェイ)

お手続き情報
手続き内容 (必須)::新しいルータに設定情報を配信する

の新しいルータに設定情報を配信するにチェックを入れて「次へ」を押すと、DS-Lite用の設定ソフトウェアが自動でダウンロード・インストール・DS-Lite設定がなされる。だいたい10分ぐらいで配信と設定が終わるようだ。

要するにDS-Lite (IPv4 over IPv6)の利用申し込み(無料)はしていたが、DS-Lite (IPv4 over IPv6)のソフトウェアをHGW(RX-600Mi)にインストールしていなかったようだ。

その後、「接続確認ページ Connection Status Page」でも、

IPv4接続 IPv4 Connection
接続状況 Connection Status
接続可(DS-Lite)
Connected (DS-Lite)

IPv6接続 IPv6 Connection
接続状況 Connection Status
接続可(ASAHIネット)
Connected (Asahi Net)

フレッツ網接続(NGN) FLET'S NGN Connection
接続状況 Connection Status
接続可(NTT東日本)
Connected (NTT East)

と、なっていた。

そして、確認くんなどで自分のIPv4アドレスを確認すると、IPv6 PPPoEのときは、○○○.asahi-net.or.jpだったのが、IPv6 IPoE DS-Lite (IPv4 over IPv6)だとv6connect.netになった。v6connect.netというドメインもASAHIネットが持つドメインのようだ。

それで、スピードテストをしてみたが、ブロードバンドスピードテストだと、HGWのRX-600MiとCat6Aのケーブル直結で、最高750Mbpsが出たりしたが、たいていは400Mbps弱で、ほんのちょっと速くなった感じ。

よくあるご質問 IPv6及びIPv6接続機能に、以下のQ&Aがある。

Q:IPv4 over IPv6接続(DS-Lite)で、利用できない通信や機能はありますか?

A:IPv4 over IPv6接続(DS-Lite)では、以下の通信や機能はご利用になれませんので、ご注意ください。
・お客様側において特定の受け待ちポート番号を使う通信
・IPv4グローバルアドレスを、他のお客様(契約者)が同時に使わないことを前提としている通信
・ダイナミックDNSサービス
・お客様のLANにあるサーバのインターネットへの公開 など

うちではいまのところ特に問題はなさそうだが、問題がありそうならいつでもIPv4 over IPv6接続(DS-Lite)をやめられるので、しばらくIPv4 over IPv6接続(DS-Lite)で使ってみる。SoftEther VPN Clientから「d Wi-Fi」利用に発展 ― 2021年08月25日で紹介したつくばVPNのClientもIPv4 over IPv6接続(DS-Lite)で問題なく使えるようだ。

なお、サンワサプライCAT6A LANケーブル100mがなかなか届かない ― 2021年09月17日のケーブルはまだ発送になっていない。世間は3連休でもあるし、来週後半にならないと届かないのかな。WAN側が最高700Mbps越えしても、無線LANが速くないので、はやく全部屋に有線LAN(Cat6Aケーブル)を引きたい。

【追記:14:42】
ヨドバシドットコムから「KB-T6A-CB100BL [自作用 CAT6A LANケーブル(ケーブルのみ/コネクタなし) 100m ブルー]」を出荷したとのメールが来た。遅くとも明日には届きそうだ。
【追記ここまで】

【追記:16:35】
地元集配郵便局に到着したようで、配達日が今日になっているので、今日中に届くようだ。よーし頑張って配線しちゃうぞ。
【追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
カメラのスナオシ(茨城県水戸市,2021年8月撮影):Ricoh GR、13.7mm(35mm版20mm相当)、ワイドコンバージョンレンズGW-3、F4.5、1/90秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF中央1点

またまたワイコンに水滴が付いててゴーストが出ててすまん。水戸駅前にある写真店。「カメラの」とあるが、プリント業務が主体のようだ。カメラの機材を売っている気配がなかったので素通りしたが、次に通りかかることがあれば覗いていきたい。

サンワサプライCAT6A LANケーブル100mがなかなか届かない2021年09月17日 00時00分00秒

SANWASUPPLY KB-T6A-CB100BL

自宅の回線を光回線にしたので、自宅内のLANも有線と無線から1Gbpsに対応した有線中心に変えようと思った。

具体的には、自宅内の各部屋にはすでにPF管が1箇所以上配管されているのだが、そこにイーサネットケーブルを通しているのは一部の部屋だけだ。これは業者にやってもらったので全部の部屋分をやってもらうとかなり予算が高く付くから必要な部屋だけにしたのだった。

しかし、RS-500MIという極悪Wi-Fiルーター ― 2021年09月14日で書いたように、うちの辺りのWi-Fi環境はよくない。IEEE801.11acだと250Mbpsぐらいは出るので問題はないのだが、端末によってはIEEE801.11nまでしか対応していないものもある。その場合150Mbpsぐらいしか出ない。

だったら、もう各部屋にLANを引いて、新しめのスマホやタブレットはIEEE801.11acで、古い端末は1000BASE-T(IEEE 802.3ab)の有線接続にしてしまおうと思った。

ONU兼ルーター兼スイッチングハブのRX600Miは1Gbps対応で、ブリッジ接続しているWG1800HPや中継/子機機能でぶら下がっているWG1800HP4も1Gbpsに対応している。それぞれスイッチングハブ機能があって各4個のイーサネット端子がある。

既設のケーブルはCAT5eなのだが、新しく引くケーブルはCat6Aにした。道具を揃えてしまえば、線を交換するのは容易だが、何年に一回とかの頻度で交換するものではないので、現時点でのベターな選択としてCat6Aにした。既設のCat5eも線が余ったらCat6Aに変えてしまうかもしれない。

Cat5eは通信速度が1000Mbps (1Gbps) 最大 100MHzの伝送帯域で、Cat6Aは通信速度10Gbps、伝送帯域500MHzである。機器が1Gbpsにしか対応していないのでCat5eで十分なのだが、1つのケーブルにたくさんの端末がぶら下がったときには、伝送帯域が広い方が速度低下が小さいので、どうせだったらとCat6Aを選択した。

実際に、うちのLANではWG1800HPの下にぶら下がっている機器が多い構成になっている。これをうまく分散させたい。

ということで、Cat6Aケーブル100mとその他の道具類を注文した。参考にしたのはLANプロ(CAT6Aケーブル自作)(サンワサプライ)だ。

品名 数量 価格(税込み)
サンワサプライ LAN-TL11 [CAT6e用外皮むき工具] 1 1,940
サンワサプライ LAN-TL8 [かしめ工具(ラチェット付)] 1 3,830
サンワサプライ ADT-6ARJ-10 [RJ-45コネクタ 単線用 カテゴリ6A] 3 3,804
サンワサプライ ADT-MC7BL [モジュラーカバー 先付けタイプ ブルー 10個] 3 1,038
サンワサプライ KB-T6A-CB100BL [自作用 CAT6A LANケーブル(ケーブルのみ/コネクタなし) 100m ブルー] 1 13,700
サンワサプライ LAN-TST3Z [LANケーブルテスター] 1 955
モノタロウ 通線ワイヤー 4.5mm(30m) 1 4,609
合計 29,876

これらのうち、ケーブルテスターはなくてもよい。これは実売2400円ぐらいのケーブルテスターがヨドバシドットコムで955円だったので買った。通線ワイヤーもなくてもいいような気がするが、宅内LANをDIYで10GbEにしてみた。マイホームの配線丸ごと交換は意外と簡単!?(Internet Watch)を見るとあった方がよいように書かれているので、モノタロウオリジナルの安いものを買った。サンワサプライ製品は全部ヨドバシドットコムで買って、その時の価格だ。コネクタを30個も買っているのは、ケーブルが余ったら短いケーブルをいくつか作ろうと思っているからだ。

それで、サンワサプライ KB-T6A-CB100BL [自作用 CAT6A LANケーブル(ケーブルのみ/コネクタなし) 100m ブルー] 以外の商品は全部届いて手元にあるのだが、CAT6A LANケーブ ル100m だけがまだ発送もされない。「お取り寄せ」になっていたのだが、ヨドバシドットコムの「お取り寄せ」は2~3日で届くことがほとんどだったので油断していた。

BICカメラとかほかの通販サイトをみるとどこも「お取り寄せ」だ。Cat6Aケーブルの100mは品薄っぽい。BICカメラは納期約1週間とあるので、ヨドバシもそんな感じかなぁ。この週末に配線に取りかかれればいいのだが。

なおAmazonではKB-T6A-CB100BLは在庫ありだが、Amazonでは買わないことにしているので待つしかない。

【追記:2021年9月19日14:42】
ヨドバシドットコムから「KB-T6A-CB100BL [自作用 CAT6A LANケーブル(ケーブルのみ/コネクタなし) 100m ブルー]」を出荷したとのメールが来た。遅くとも明日には届きそうだ。
【追記ここまで】

【追記:16:35】
地元集配郵便局に到着したようで、配達日が今日になっているので、今日中に届くようだ。よーし頑張って配線しちゃうぞ。
【追記ここまで】

【追記:2021年9月27日】
全部屋にLANケーブルを通した ― 2021年09月27日

光ファイバー工事後のNUROのあやしい訪問に注意2021年09月16日 00時00分00秒

宮下銀座商店街通り(茨城県水戸市2021年8月撮影):Ricoh GR、13.7mm(35mm版20mm相当)、ワイドコンバージョンレンズGW-3、F3.2、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF中央1点

Haniwa家のあたりは最近NUROの代理店がよくチラシを入れている。

在宅で仕事をしていたら、作業着姿で身分証を提げた若い男が「NTTとSONYから、この一帯のWiFiと光ファイバーの工事後の確認に回っています」という。

「SONY?おかしいな。うちはSONYとは契約していない。」それを言うと、「いえ、この辺一帯の光ファイバーの工事を請け負ったのがソニーなんです」という。

Haniwa(以下H)「そんなことは知らない。NTTから通知があるべきではないのか?なんのアポイントメントもなしにいきなり点検に来るのはおかしい。点検と言っているが営業ではないのか?」

訪問者(以下訪)「違います。点検です。」

H「ソニーのなんていう会社?」

訪「ソニーネットワークコミュニケーションズです」

H「へー、そこの会社の従業員なの?」

訪「いえ、○○会社の××です。」

H「じゃ、拡張営業じゃないの?うちはNUROもソネットも関係していないよ」

訪「いえ、このあたりのWiFiと光ファイバーの工事を請け負ったのがソニーなんです」

H「うちはWiFiの工事していないよ」(最近光ファイバーを引いたことは絶対に言わない)

訪「NTTがWiFiと光ファイバーの工事をしたんです」

H「へー、NTTはWiFiの工事をするんだ。それとうちと何の関係があるの?」

訪「ですからこの辺一帯でWiFiと光ファイバーの工事をしましてその結果の点検をして回っているんです」

H(こいつ、うちが電柱からあらたに光ファイバーを引いたのを目視して、その後の点検と称して上がり込むつもりだな)

H「それはNTTから点検に伺うと通知があるはずなんじゃないの?」

訪「工事後に点検に伺っているんです」

H「通知もなしに来るのおかしいよね」

訪(……)

H「で、あなたはNUROの拡張営業員じゃないの?」

訪「いえ、違います。点検に・・・」

H「じゃ、NUROに確認するからもういちど所属と名前を言って。」

訪「○○会社の××です」

H「警察と自治会とNUROに報告しておくね。」

H「もう一回聴くけど、NUROの拡張営業ではないの?」

訪「いえ、工事後の点検です」

H「うちが工事したの?」

訪「いえ、あの、工事したお宅かと思って来たのですが」

H「NUROの工事はしてないよ。なんで工事したって分かるの?」

訪(しどろもどろになる)

H「じゃ、来る家を間違ったのかな?」

訪「点検に回っているのですが…」

H「工事した家のリストも持たずに回ってるのって、やっぱり営業で回ってるんじゃないの?」

H「うちの表札見てご覧よ。ここはあなたが点検で回れと言われた家なの?」

訪(インタホン越しにも目が泳いでいる)

H「じゃ、忙しいので」

おそらく、NUROの営業でこのあたりをずっと回っているのだろう。新しく光ファイバーが引かれた家を見つけて、そこに工事後の点検と称して上がり込んで、NUROの契約に切替えさせようという魂胆だと思った。

光ファイバー工事をしたばかりの家だと、その後の点検に来たというとすんなりと入れてくれそうなところを狙っていると思われる。

大抵の家は、光ファイバーを引いたときにONU兼ルーターにWiFiのモジュールを一緒に契約して、そのセッティングまでやってもらっているのかもしれない。うちは既にWiFiルーターは何台もあるので、ONU兼ルーターはWiFiなしを選んだが、WiFiありの家がほとんどなのだろう。

それで、たとえば「2階の奥が電波途切れるんですよ」とか言わせたらしめたものだろう。どれどれとか上がり込んで、WiFiの設定を少しいじったあとに「ではこの書類を」とかいって、NUROの契約させたらしめたものだ。まあ私の想像の域を出ないが。ともかくも、怪しすぎる。

新しく光ファイバーを引いたのは外から見てわかるので、こういう謎の訪問者が来ることがあるようだ。ADSLのサービス提供期限が今月末のお宅も多いだろうから、情報共有の意味でアップした。NUROが直接に関与しているとは思わないが、NUROの代理店あたりに胡散臭い連中が入り込んでいるのだろう。皆様ご注意あれ。

以前にポストに入っていたNUROの代理店のチラシを探し出してみたが、今回名乗った会社とは別の代理店のチラシだった。

ちなみにうちがNUROを光ファイバー移行の検討対象にしなかったのは、0SIM(ゼロシム)の件で、ソニーネットワークコミュニケーションズは、前言を簡単に翻すし、相手によって対応を変えるし、それを第三者に指摘されても嘘をつき通す会社だからだ。
0 SIM 終了で2020年2月使用開始の人は登録事務手数料・SIMカード準備料を返金することに(重要な追記あり) ― 2020年02月18日

今回のあやしい訪問とソニーネットワークコミュニケーションズとが関係あるのかないのかは分からない。しかし、ますます不信感が増したのは事実だ。ソニーネットワークコミュニケーションズはとことん俺と相性が悪いねぇ。

【追記】
調べたら、NUROはNTTのフレッツともKDDIとも別の回線で、独自に「G-PON」という通信規格でやっているらしい。フレッツ光とのコラボのASAHIネット光とは全く別個の回線だ。物理的にも別の光ファイバーをNUROがうちの前の電柱に這わせているのだろう。だとすると、ソニーネットワークコミュニケーションズが点検と称してフレッツ光系を引いている家庭を回っているのは全くの嘘だということになる。断じて点検ではない。明日、ソニーネットワークコミュニケーションズとNTTに電話して確認してみる。もちろん名乗った会社名と氏名も報告する。場合によっては、警察と消費生活センターにも報告する。
【追記ここまで】


写真と記事は関係ない。
宮下銀座商店街通り(茨城県水戸市2021年8月撮影):Ricoh GR、13.7mm(35mm版20mm相当)、ワイドコンバージョンレンズGW-3、F3.2、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF中央1点

宮下銀座商店街通りの北東側の入口付近にあるお店。これもワイコンに水滴が付いて変なゴーストが出ている。すまん。

はやく新型コロナが収束して、水戸を徘徊したいなぁ。

RS-500MIという極悪Wi-Fiルーター2021年09月14日 00時00分00秒

Haniwa家のアシナガバチの巣(トリミング)Nikon D300S、AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED、260mm(35mm判換算450mm相当)、F5.6、1/500秒、ISO 200、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影

ADSLから光回線に変えた話はした。以前からうちのWi-Fi環境は悪く、5GHz帯でW52は同じ周波数の親機(AP)が被りまくっている。そこでより空いているチャンネルに変更すると、気づくとまた同じチャンネルに被ってくるAPがいる。それがRS-500MIという機種だった(SSIDにRS500Mが入っている)。

調べてみると、このRS-500MIは、NTTのフレッツ光用のONU兼Wi-Fiルーターのようだ。

このRS-500MIのよくないところは、送信出力が大きい※1(たぶん隣家のうちのひとつで2階に設置しているっぽい)、自動無線チャネル再設定機能が常に働いていて数分以内にチャンネルを変えてくることと※2、使用チャンネル数が多い(多いときには3つか4つぐらいチャンネルを使っている)ことだ。
【追記】※1:RS-500MIはデフォルトで100%送信出力固定、※2:RS-500MIはデフォルトで自動無線チャネル再設定機能が有効、になっている。これらがRS-500MIが極悪だと思う理由。【追記ここまで】

特に自動無線チャネル再設定機能は、頻繁にチャンネルを変えてくるので、ほかの家のWi-Fi親機(AP)もこのRS-500MIのチャンネル変更の影響を受けて常にチャンネルが変わりまくるのだ。

我が家の2階で5GHz帯を使っていると1階にあるうちの親機(AP)と、隣家のどこかのRS-500MIとチャンネルが被るので、ほかのチャンネルに変える(たとえば36chから44chに)。そうするとどこか別のAPが36chに逃げていくらしく、その逃げ先の36chにいたRS-500MIが44chに逃げてくる。ここ数年ずっとそうだった。

そこで、WAN側が光回線になったのを契機に、2階にもAPを置いて、RS-500MIにそのチャンネルを使っていることを知らしめることにした。

1階のアクセスポイントはNECのWG1800HP(ブリッジ接続)だったので、2階にもその後継機のWG1800HP4を置くことにした。

最初、2階に来ている有線LANにWG1800HP4を繋げて、1階のWG1800HPとは別のAPにしようかと思っていたのだが、中継器/子機機能があるみたいなので、それを使ってみたら、1階のAPと同じSSIDとパスワード、同じチャンネルで送信するみたいなので、中継器/子機機能にしてみた。別のAPにすると、RS-500MIに2階のAPのチャンネルを使っていることは伝わっても、RS-500MIは1階のAPのチャンネルに被せてくるだろうからだ。

結局2階にWG1800HP4を中継器/子機機能で設置して、1階のWG1800HPと同じチャンネルとSSIDで電波を出したら、RS-500MIは同じチャンネルに被せてこなくなった。

ここで積年の恨みを晴らすために(違)、空いている5GHz帯の他のチャンネルも使うことにした。モバイルルーターのMR04LNには楽天モバイルのSIMを入れてクレードルで有線LANにも繋がるようにして、しばらくADSLの代わりにならないかをテストしていた。これは1階に置いていた。うちのLANケーブルは1階の電話付近に全部集まるようになっていたからだ。

しかし、そこに光回線が来てLANは全部光回線の下に繋がるようになったので、楽天モバイルSIMの入ったMR04LNは単独でWi-Fiでのみ繋がるようになっている。これを2階に持っていくことにした。

1階のWG1800HPも2階の中継器/子機機能のWG1800HP4も2階のMR04LNもチャンネル固定に設定して、それぞれ別の5GHzのチャンネルに設定した。5GHzのW52は36、40、44,48の4チャンネルしかなく、帯域幅40MHzに設定すると事実上36(+40)と44(+48)の2チャンネルしか使えないことになる。WG1800HPとWG1800HPのグループとMR04LNでその5GHz帯W52の2チャンネルを独占させた。

そうしたら、数分のうちに5GHz帯からRS-500MIの電波が消えた。やった!追い出しに成功!

RS-500MIが頻繁にチャンネルを変えたりする仕様でなければこのようなことにはならずに5GHz帯で共存できたのに、馬鹿な仕様だ。RS-500MIは三菱電機製らしい。
【追記】近隣のRS-500MIは、現在では5GHzの電波を諦めたらしく、2.4GHzで2チャンネル出している。RS-500MIが、デフォルトで100%送信出力固定と自動無線チャネル再設定機能が有効になっていなければ、RS-500MI自身も5Ghz帯と2.4GHz帯の両方を使ってHaniwa家と共存して快適に使えたはずなのに、馬鹿な仕様なために、混雑して電子レンジなどとの混信のリスクもある2.4GHz帯に撤退しなければならなくなっている。一言でいうと、設計した奴仕様決めた奴アホやろ。【追記ここまで】

もしお近くにRS-500MIの迷惑Wi-Fiアクセスポイントがある場合にはご参考になれば幸いだ。

なお、これとは別に、有線LANケーブルが配線されていない全部の部屋にカテゴリ6Aでケーブルを自分で配線することにした。各部屋にはすでにPF管が1箇所以上(部屋によっては2箇所)配管されているので、自分でLANケーブルを買って通して端っこの処理をするだけだ。これは追って記事化したい。まだカテゴリ6Aケーブル100mや工具を注文しただけの状態だ。

スマホやタブレットなどは無線LAN(Wi-Fi)でつなぐのが実用的だが、ノートPCなどは自宅では有線LANにした方が安定して高速で繋がる。せっかくWAN側が300~650Mbpsで繋がるのに、混信して遅くなるWi-Fiを使うのはもったいない。あと、うちにある古いノートPCは有線は1000BASE-Tに対応しているが、Wi-FiはIEEE 802.11n やIEEE 802.11a までしか使えないWi-Fi 4だったりするので(IEEE 802.11ac Wi-Fi 5が使えない)、有線の方がよかったりする。ちなみにスマホやタブレットはIEEE 802.11ac Wi-Fi 5に対応していて、WG1800HPもIEEE 802.11ac Wi-Fi 5に対応しているので、200Mbps以上は出ているようだ。

【関連追記】
ADSLから光回線に移行した ― 2021年08月24日
AsahiNet 光(ファミリーコース)は下り600Mbps越え ― 2021年09月05日


写真は記事とは関係ない。
Haniwa家のアシナガバチの巣(トリミング)Nikon D300S、AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED、260mm(35mm判換算450mm相当)、F5.6、1/500秒、ISO 200、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影

虫が苦手な人にはすまんです。今年は雨が多かったし忙しかったので、8月下旬に気づいたらアシナガバチの巣が作られていた。3~4年ぐらい前にも別の場所にアシナガバチの巣を作られて、これも気づいたのが8月下旬だったので、涼しくなるのを待って自分で駆除した。今回も10月ぐらいまで放置するつもり。

10月まで待って駆除すると、涼しいし、働き蜂は減っていて駆除しやすいのだが、それまでの間に女王蜂がたくさん巣立って、次の年にまたうちのどこかに巣を作り始める。最初にアシナガバチに巣を作られた次の年は4月頃に5箇所くらいまだ房が2~3個しかない巣が作られていて、これは早いうちに駆除できた。来年の春は要注意だ。

アシナガバチの巣は、特に攻撃してくるわけでもなく置いておいても特に問題はないのだが、スズメバチがアシナガバチの巣を攻撃することがあるらしいので、そうなったら厄介なので、駆除することにしている。

AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDは、なんかもうひとつピリッとしないなぁ。300mm側は、Ai AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6Dとあまり変わらない解像感だ。これだったら AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>でトリミングした方が解像感は高いと思う。まあ70-300mmの300mm側がF5.6のズームってこんなもんだよね。機会があったらAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>やAi Nikkor ED 180mm F2.8Sでも撮ってみる。

Ricoh GRのワイコンGW-3用にオプテックのフードハット2021年09月06日 00時00分00秒

Ricoh GR用ワイコンGW-3(ラバーフードあり) + GH-3 + OP/TECHフードハットマイクロ ブラック

なんか天気の悪い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。やっとカメラネタだ。

水戸に出張したときにリコーGRにワイドコンバージョンレンズGW-3(アダプターGH-3経由)を付けて行ったのだが、GW-3を買ったときに附属していたラバーフードは付けて行かなかった。そうしたら雨粒がワイコンレンズに付いて、変なゴーストが写った写真になってしまった。
ADSLから光回線に移行した ― 2021年08月24日の作例参照

GR DigitalのときのGW-1附属のラバーフードはいつも使っていたのだが、GW-3附属のラバーフードは一回も使ってなかった。今回GW-3の箱の中を探したら、新品で買ったときのビニル袋に入ったままになっていた。本当に一回も装着していなかったんだな。

どうしてリコーGRのワイコンGW-3のラバーフードを使っていなかったかというと、フードがなくてもゴーストが出ないというのと、GR Digitalのときに比べてワイコンが大きいのでフードを付けるとさらに大きくなるからだ。

しかし、雨粒でゴーストが出るのならラバーフードは使わなければならない。

ところが、GW-3はラバーフードを付けるとキャップが取り付けられなくなるのだ。撮影時はキャップなしでもいいが、ワイコンを外したときにキャップを付けないのは、ワイコンの前玉に傷が付いてゴーストの原因になる。こういう焦点距離の短い場合には、前玉の状況は撮影結果にダイレクトに影響するのだ。【追記】かといっていちいちラバーフードを外してキャップをするのも面倒くさい。GRのワイコンのラバーフードはねじ込み式やバヨネット式ではなくかぶせ式で、かつ花形フードなので位置も自分でちゃんとしないといけない。付けたり外したりするのは非常に面倒なのだ。【追記ここまで】

そこでそういえば昔ニコンのオンラインショップで買ったネオプレーン製のフードハットを持っていたなと思いだした。これをリコーのGW-3に被せてみたが、ゆるゆるで落としてなくしてしまいそう。

Ricoh GR用ワイコンGW-3(ラバーフードあり) + GH-3 + OP/TECHフードハットマイクロ ブラック

それでオプテック OP/TECHの8001442 [フードハット マイクロ ブラック]というものを買ってみた。対応サイズ:φ5~6.3cmとあって、GW-3のキャップは62mm径なので、おそらくこれでぴったりと思って注文した。ちょっときついぐらいだが、ちょうどで落とさないぐらいに密着している。これで、GW-3とGH-3を外して収納袋に入れる前にラバーフードを付けたままフードハットを被せて入れられる。これでGW-3のラバーフードを常時装着したまま使えるようになった。

それで使っていなかったニコンのフードハットだが、これはニコンのタグが付いているが、オプテック製だろう。そっくりだもの。【追記】裏返してみたらOP/TECHのタグが付いていた。間違いなくオプテック製だ。【追記ここまで】

このニコンのフードハットは、Ai Nikkor ED 180mm F2.8Sに被せると丁度いい。Ai Nikkor ED 180mm F2.8Sに何かの布を挟んでそこにHN-13を逆向きに挿してさらにニコンのフードハットを被せるといい感じ。

AsahiNet 光(ファミリーコース)は下り600Mbps越え2021年09月05日 00時00分00秒

ブロードバンドスピードテストでAsahiNet 光(ファミリーコース)の測定値

なかなか更新できずすまんです。カメラネタもあるのだが、まずは先月下旬に引いた光ファイバー( AsahiNet 光(ファミリーコース))のその後の報告から(ファミリーコースとは戸建て用のコースのこと)。
ADSLから光回線に移行した ― 2021年08月24日

最初の報告でAsahiNet 光(ファミリーコース)は期待したほどはやくないかもと書いていたのだが、段々と速度が上がってきて、いまは測定サイトによっては下り600Mbpsぐらい出るようになった。pingは10msとか11msとかで遅延もかなり小さい方だ。

ブロードバンドスピードテストというところで測定すると、下り652.77Mbps、上り380.42Mbpsとか出る。このサイトはMbpsではなくMb/sと書くので分かりにくいが(普通はMbpsまたはMB/sと書いて、後者はbバイトではなくBビット、1B=8b)、MbpsとMb/sは同じ単位だ(どちらもbバイト)。

いままでこのブログで回線速度をいう場合には、たいていBNRスピードテストでの数値だが、そこでも以下のようにかなりの速度が出る。

------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: https://www.musen-lan.com/speed/ Ver10.0068
測定日時: 2021年09月05日(日) 09時49分45秒
--------------------------------------------------
SAKURA:257.71Mbps (32.21MB/sec)
WebArena:266.04Mbps (33.26MB/sec)
データ転送速度: 266.04Mbps (33.26MB/sec)

------ BNRスピードテスト (アップロード速度) ------
測定サイト: https://www.musen-lan.com/speed/ Ver10.0068
測定日時: 2021年09月05日(日) 09時52分27秒 --------------------------------------------------
SAKURA:96.03Mbps (12MB/sec)
WebArena:171.62Mbps (21.45MB/sec)
データ転送速度: 171.62Mbps (21.45MB/sec)

ということで、アサヒネット光は結構いいかも。

【関連追記:2021年9月14日】
RS-500MIという極悪Wi-Fiルーター ― 2021年09月14日

【追記:2021年9月19日】
上記の測定結果は、IPv6 IPoE DS-Lite (IPv4 over IPv6)ではなく、IPv6 PPPoEの測定結果だった。ASAHIネット光、IPv6 PPPoEからIPv6 IPoE DS-Lite (IPv4 over IPv6)にする ― 2021年09月19日参照。

SoftEther VPN Clientから「d Wi-Fi」利用に発展2021年08月25日 00時00分00秒

総合美容室ヴォーグ(茨城県水戸市):Ricoh GR、13.7mm(35mm版20mm相当)、ワイドコンバージョンレンズGW-3、F4.5、1/90秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF中央1点

今まで公衆無線LANはセキュリティが危険でアブナイので使わないようにしていたが、常磐特急ひたち・ときわの車内無料Wi-FiとSoftEther VPN Client ― 2021年08月21日で、暗号化なしの「JR-EAST FREE Wi-Fi」をSoftEther VPN Client使うようになって、もっと公衆無線LANを利用しようと思った。

というのも、今月に入って2回もスマホを家に忘れてきたのだ(泣)。まあスマホなくても困らないんだけど、スマホがないと私物のPCなどがネットに繋がらないので困るなぁとは思っていた。そこでSoftEther VPN Client入れて、駅などのの公衆無線LAN使えばいいじゃないかと思った次第。えっ、そもそもスマホ忘れていくなよって?

そこで、ケータイWatchで紹介されていた「d Wi-Fi」を利用することにしてみた。去年からはdocomo利用者でなくてもdポイントクラブ会員であれば無料で使用できるらしい。しかも認証方式はIEEE802.1X、暗号はWPA2だ。無料なのにIEEE802.1Xの認証を使っているのはかなり珍しい。これは安心だ。VPN不要の安心だと思う。

そこで、まず「dポイントクラブ会員」になろうとしたら、まずは「dアカウント発行」をしなければならない。次に「dポイントクラブ入会」でそこからこんどは「dポイントカード利用登録」をしてやっと「d Wi-Fi」が使える。これ、結構ややこしかった。簡単には使わせないぞというdocomoの意思を感じる。

それで、IEEE802.1X認証だが、これはandroidでは「dアカウント設定」というアプリをGooglePlayからインストールしてアカウント情報を入力すると簡単にできる(※)。「dアカウント設定」アプリで「d Wi-Fi接続設定」を「設定する」にすると、androidスマホのWi-Fi設定に"0001docomo"のアクセスポイントが登録されて、自動認証・自動接続されるようになる。
※もちろん、先に「dアカウント発行」「dポイントクラブ入会」「dポイントカード利用登録」をしておく必要がある。

「dアカウント設定」アプリで「d Wi-Fi接続設定」を「設定する」のままコンビニに入ったら、いつのまにか"0001docomo"に繋がっていて、paypayなどの支払いも「d Wi-Fi」回線経由で行われていた。

駅などでも"0001docomo"のアクセスポイントの電波が強いときはそちらに繋がるが、自分が行き来する範囲では駅の"0001docomo"の電波はあまり強くなく、検出はするけれども接続せずにモバイル回線のままのことも多い(android端末の設定による)。"0001docomo"よりも、IEEE802.1X認証のない"0000docomo"の方がよく見つかるが、そちらの設定はしていない。

駅では人が多いせいか、アクセスポイントが離れているせいか、繋がらないことも多い"0001docomo"だが、コンビニだと確実に"0001docomo"に繋がっている。

私物のWindows PCの方にも「d Wi-Fi」のIEEE802.1X認証を設定しておく。こちらは便利なアプリはなく、Windowsの設定に入力していく。詳細はWindows® 10 d Wi-Fi自動ログイン機能設定(NTTドコモ、PDF)に書いてある。

これで私物PCのみでもネットに繋がるぞ。スマホを忘れても大丈夫(忘れんなよ)。なお、1アカウントで同時に5台までは接続可能だそうだ。

NTTドコモにアクセス先などを知られたくない人は、VPNを使えばよい(通信内容はSSLならばVPN使わなくてもドコモには知られない)。

「d Wi-Fi」はドコモ利用者以外が使えるようになるまでは設定等が面倒くさいが、IEEE802.1X認証のある安全な無料Wi-Fiなので、利用価値はあると思う。


写真は記事とは関係ない。
総合美容室ヴォーグ(茨城県水戸市):Ricoh GR、13.7mm(35mm版20mm相当)、ワイドコンバージョンレンズGW-3、F4.5、1/90秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF中央1点

宮下銀座商店街通りの南西側の入口に立つ美容室。これもなかなかデザインに優れた建築物である。これも前玉に雨粒が付いてゴーストが出ている。すまん。

今回、新型コロナウィルス感染拡大中に仕事で水戸に行ったが、特急電車で行って混んだところに寄らなければ、都内で通勤電車に乗って仕事に行くよりはよほど安全だと思った。特急ひたちの車内は空いていたし、誰も喋ってないし。【追記】現地に行かないで済むのならそれに越したことはないが。【追記ここまで】

今回はリニューアルされたえきねっとで切符を取ったが、色々と改悪されていて非常に使にくくなっていた。一番駄目なのは、切符を取るのにまず経路検索を強要される点だ。しかも、経路によっては私鉄のみの結果が返ってきたりする。今回の水戸行きでも、自分は品川から乗りたいのだが、品川・東京間を横須賀線に乗って東京から特急ひたちに乗れとかの経路が出たりする。あのなぁ東京駅の横須賀線ホームって地下4階にあって、特急ひたちの通る東海道線ホームは地上2階なんだぞ。ほかにも上野まで行って上野から特急ひたちで行けとか。特急料金は品川からでも上野からでも同じだし、もちろん運賃も同じなので、始発の品川から乗らせてくれよ。アホやろ。

えきねっとのリニューアルで唯一よかった点は、事前申し込みでも座席の割り当てが発券前に分かって、座席の変更ができることだ。「お先にトクだ値」を使って座席を「車両端以外」に指定すると、予約が早い場合には必ず3番になる。要するに両端とは1番2番など端から2列までということなんだろう。両端は小さなお子さんを連れている人が使うことが多く、たいていは埋まっている。

座席の変更でシートマップが見られるが、見ると1番2番の座席が埋まっているのに自分の座席が3番で密集している。真ん中辺りはずいぶんと空きがあるのになんでこんなに端っこなんだよ。真ん中辺の周囲にも空きがあるところに座席を変更した。これが発券前にできるのがよくなったところだ。発券後だと変更は窓口でないとできないのに、発券前には座席が分からなかった以前のはよくなかった。

ちなみに発券しないのは、帰りの時間がやや不確定だからだ。発券すると窓口に行かないと列車の変更ができないが、発券前だとえきねっと上から変更できる。だから行きの切符は何日か前に発券しておくが、帰りの切符は現地で帰る前に発券するようにしている。注意点は帰りの駅がJR東日本のきっぷが発券できる駅に限るということだ。たとえば大阪に行くのにえきねっとで切符を取ったら帰りの分は新大阪では受け取れないので、事前にJR東日本管内で発券しておく必要がある。
きっぷのお受取りができるエリア・駅(えきねっと)

あともう一つ注意点は、「チケットレス」である。常磐特急ひたち・ときわだとチケットレスが使えるが、スマホがモバイルSuicaに対応していない人は特急券のみをチケットレスにしないといけない。今回「お先にトクだ値」で取った帰りの切符をもっと早い時間の特急に変更してチケットレスにしたが、その際に特に詳しい注意書きもなく特急券のみか乗車券も買うかと聞かれて一旦乗車券も買いそうになった。しかし、チケットレスで買うと、モバイルSuicaではない場合、駅の改札口を通れるのかが分からない。スマホの購入画面(QRコードなどはない)で有人改札を通してくれるのか分からないので慌ててキャンセルして前の画面に戻って※もう一回特急券のみ買って、Suicaで入場した。特急に乗ったらちゃんと自分の席のランプは予約済みの緑色になっていた。
※キャンセル(払戻・取消)するとキャンセル料(払戻手数料)が掛かるので購入確定後は「変更」を使わないと損をする。

ADSLから光回線に移行した2021年08月24日 00時00分00秒

宮下銀座商店街通り(茨城県水戸市):Ricoh GR、13.7mm(35mm版20mm相当)、ワイドコンバージョンレンズGW-3、F2.8開放、1/50秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 160)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF中央1点

ASAHIネットで利用している超割ADSLコースが2021年9月で終了なのは既に何度か書いた。それで何かの回線に移行することをずっと検討していた。一番重視していたのは月額の支払いがいまよりもあまり高くならないことだ。なぜなら、これから先10年20年ずっとその回線の可能性があり、月額が2000円上がると年間2万4千円、10年で24万円も余分に支出することになるからだ。

これまでASAHIネットには超割ADSL VoIP対応Mプランで1,877円(税抜)、ADSLタイプ1(E)NTT東日本 86円(税抜)で1,963(税抜)×1.1=2,159円(税込)払っていた。

これがASAHIネット光だと5,698円(税込)になる。実に3539円も値上げになる。これがずっと光回線に移行するのが嫌だと思っていた理由だ。

ところが、ADSLの元となるNTT東日本の固定回線には1,700円に屋内回線使用料60円ユニバーサルサービス料3円で合計1,763円(税抜)で1,939円(税込)掛かっている。これを光電話にすると550円(税込み)となる(03…とか06…などの電話番号はそのまま移行)。双方ともナンバーディスプレイが440円(税込)が掛かるが同額だしオプションなので比較から除いている。

ADSLを光回線にするだけでなく、ADSL+(銅線)固定回線を光回線+光電話にすると、月額支払い額の上昇を抑えられる。

具体的には、
ADSL2,159円+固定電話1,939円=4,098円(税込)が、 ASAHIネット光5,698円+光電話550円=6,248円になる。
月額2,150円の上昇だ。

それで、ASAHIネット光は2021年7月末までの申し込みで24ヶ月間580円割引、工事費相当19,800円キャッシュバックなので、7月末までにASAHIネット光に申し込んだ。

比較対象のau光だと一戸建ての場合月額6,160円(税込)でASAHIネットよりも高いし、もうauの契約はしていないので割引も期待できない。なお、au光は解約すると撤去費用31,680円(税込)が請求されるので、これも評判が悪い理由のひとつだ。

ということで、ASAHIネット光にしたのだが、このASAHIネット光+光電話の申し込みでひとつ注意点がある。申し込みを進めていくと、光電話を選択するとルーターがWi-Fiありしか選択できないようになっている。Wi-Fiなしはルーターのレンタル料は0円だが、Wi-Fiありは月額300円掛かる。せっかく光電話にして月額の金額を圧縮したのにこんなところで300円も上がってしまうのは無念だ。ネット上からASAHIネット光の申し込みをしたら翌日ぐらいにASAHIネットから申し込み確認の電話があったので確認してみたら、光電話選択でもWi-Fiなしルーターの選択は可能なので、Wi-Fiなしに変更してもらった。

ASAHIネットからの確認電話の際に工事日も決めるのだが、何月何日以降から選べるというのではなく、飛び飛びに○月○日、○月×日となっていて、自分の仕事の都合と微妙に被る。結局最短日よりも1週間先の昨日の工事となった。工事は午前午後と選べるので午前にしてもらった。

前日には午前のうち何時に来るかの電話が掛かってきて9時前後に伺いますとのことだった。

ところが、当日8時27分に呼び鈴が鳴って、モニターを見ると高所作業車をバックに作業員が立っている。えー、もう来たの?作業員と交通整理員の2人で来て、作業は作業員一人で行っていた。

作業自体は1時間半ぐらいで終わった。自宅の電話機のところからPF管に通線ワイヤーを通していく。それが外壁の導入部から出てきたところで一旦おいておく。次に高所作業車で従来の銅の電話線を撤去する。電柱の既設の光ファイバーに新しい光ファイバーを接続して引っ張ってきて、銅の電話線時代のステーなどを利用しながら光ファイバーを外壁の導入部まで持って来て、さきほどの通線ワイヤーにつなぐ。ここで、高所作業車上の作業員が、「お客さん、すみませんが中のワイヤーを引っ張ってくれませんか?」というので中に入って光ファイバーが出てくるまで引っ張った。するすると抵抗もなく引っ張れる。光ファイバーがPF管から出てきて3~5mぐらい余分に引っ張ったところで重たくなったので引っ張るのをやめて表の高所作業車上の作業員にその旨を伝える。導入部の固定作業をしてから、作業員が中に入ってきて、電話コンセントを光ファイバー用のコンセントに交換して端の処理などをする。あとはONU兼ルーター(RX-600MI)を接続して、接続試験などをしていた。その後電話機をONU兼ルーター(RX-600MI)に接続して、持っていた携帯から電話を掛けてテストしていた(ナンバーディスプレイも引き続きオプションを付けているのでそれも確認)。以上で作業は終わり。設定作業等は自分でやることになっているが、作業員の方は私がルーターの設定は分かるというと「192.168.1.1にアクセスしてID:userでパスワード設定してください。」と言って、帰っていった。

その後RX-600Miルーターの設定画面に入って、事前にASAHIネットから郵送されていたASAHIネットのIDとパスワードを入力したら、ネットが外側に出られるようになった。なお、光回線用のIDとパスワードはIPv4だと入力が必要で、IPv6だと入力は不要とのことで、入力は不要だった。実際にはIPv4 over IPv6のようだ。
【追記:2021年10月1日】ASAHIネット光、IPv6 PPPoEからIPv6 IPoE DS-Lite (IPv4 over IPv6)にする ― 2021年09月19日参照【追記ここまで】

最初にスピードテストしたところ、下りで70Mbpsでたいしたことないなと思っていたが、しばらくすると調子いいときは200Mbpsぐらいでて、平均で150Mbpsぐらいになった。十分に早い。まだ1日しか見ていないが、夜でも速度変化はあまりないようだ。
【追記:2021年8月25日】測定は、BNRスピードテストというところでした結果だ。ブロードバンドスピードテストというところで測定すると、下り346.85 Mb/s、上り281.91 Mb/sとでる。ほんまかいな。【追記ここまで】

【追記:2021年9月5日】AsahiNet 光(ファミリーコース)は下り600Mbps越え ― 2021年09月05日【追記ここまで】

なお、無線LANで接続するとIEEE 802.11acでもなぜか70Mbpsぐらいしか出ない。この近辺では5GHzの周波数被りが酷いせいだろう。もう1台無線LANルーターを増設して、混信源の方向に近いところにIEEE 802.11acで電波を出す予定。相手はチャンネル自動設定で、こちらがチャンネルを変えても変えても気づいたら同じ周波数にしてくるので、もうそこのアクセスポイントに向けて電波出して「使ってるよ」と「教える」しかない。なお、8月に入ってからASAHIネット光は7月末までのキャンペーン内容にプラスして、WG-1200HS4(NE)のプレゼントがあるようだ。ちょっと損した。

【関連追記】
RS-500MIという極悪Wi-Fiルーター ― 2021年09月14日

【追記】固定電話の電話番号はそのまま移行したが、加入権を放棄させられた。加入権を放棄しないと休止料と称して22,000円も取られるからだ。いまは新規の固定電話を引くのに加入権は必要ないので、加入権は無価値になってしまっている。従って22,000円払って加入権を維持するメリットはない(持っていても売れない)。国民から1回線につき8万円ぐらいの加入権を奪っていまのNTTの繁栄があることはきちんと後世に語り継がないといけない。民営化の闇である。【追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
宮下銀座商店街通り(茨城県水戸市):Ricoh GR、13.7mm(35mm版20mm相当)、ワイドコンバージョンレンズGW-3、F2.8開放、1/50秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 160)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF中央1点

水戸東照宮の下にあるから宮下というらしい。3階建ての共通したデザインの古い鉄筋コンクリート作りの建物が道の両側にあってその上にアーケードが被せてある。建物は1960年代に建てたような感じに見える。当日は雨が降っていたのだが、アーケードがあるのになぜか雨が落ちてくる。もとからこういう仕様なのか、上部の明かり取りの部分のガラスかアクリル板を外してこうなっているのかよく分からん。ワイコンのGW-3のゴム製フードを付けていなかったので、ワイコン表面に雨粒が付いてちょっとゴーストが出ている。すまん。

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