ニコン FLX トートバッグ2022年05月14日 00時00分00秒

ニコン FLXトートバッグ

ニコンは、撮影用のバッグを発売していることでも有名だったりする。今回は、FLX トートバッグを買ってみた。

トートバッグは、今使っているものは、DeNA横浜ベイスターズのファンクラブの景品でもらったもので、https://www.walkerplus.com/article/42597/image223839.htmlにあるものだ。2014年度の会員になったときに配布されたもののようだ。これは結構しっかりした製品で、とてもタダで配るような製品ではないのでありがたかった。取っ手の部分とロゴの部分は本革なのだが、本体下部の下側のポケットのマチ部分が合成皮革なので、ボロボロになってきて格好悪い。合成皮革をきれいに取ってしまえばいいのだが。

代わりのトートバッグとして気になったのが、FLX トートバッグだった。取っ手は肩から提げても大丈夫な長さだが、手に持って提げても地面には付かない絶妙の長さ。しかも斜めがけ用にショルダーストラップも着脱可能で附属している。

さらにインナークッションが附属していて、カメラ・レンズを入れて使うことも可能だし、インナーバッグを外して普通にトートバッグとしても使える。

それでいて、希望小売価格税込8,800円で実売価格は、ヨドバシドットコムで税込6,350円だ。これは買いだ、と思ったのが3月下旬。そのときは品切れで次回入荷は5月上旬とあった。

5月上旬にヨドバシドットコムで買おうと思っていたら忘れていて、数日前にみたら、次回は7月上旬に入荷予定とあった。ビックカメラは販売中止だし、ニコンダイレクトも在庫なしだった。迷ったが、7月上旬でもいいからヨドバシドットコムで注文しておくかとポチった。そうしたら、なぜか昨日急に出荷しましたメールが来て、さっきFLX トートバッグが届いた。とヨドバシのサイトに見に行くと在庫僅少になっている。急に在庫が復活したんだな。思ったよりも早く届いてよかった。
ニコン NIKON FLX TBBK [FLX トートバッグ ブラック](ヨドバシドットコム)

使い心地はまたいずれ。FLX トートバッグのサイドポケットにはタブレットが入れられるということだが、iPad Air(第4世代)(10.86インチ)だと、裸で入れるには十分だが、ブック型のケースに入れるときつきつで苦しい。表紙のないタイプのケースなら大丈夫という感じだ。ただ、うちのiPad Air(第4世代)は私のものではないので、FLXトートバッグに入れて使う訳ではないが。androidのタブレットが欲しいと思っているのだが、いいのがなくて困っている。ノートPCだとレッツノートRZ6(10.1インチディスプレイ)なら入るがSシリーズ(12インチ)は無理っぽい。入らないサイズのものは、トートバッグのメインのところに入れれば大丈夫。

【関連追記:2022年5月15日】
デジカメアイテム丼 ニコン「フレックスシリーズ」 一眼レフユーザー向けのカジュアル系カメラバッグ(デジカメWatch 2014年2月26日)

シン・秋葉原駅(Ai Nikkor 45mm F2.8P,Nikon Z6作例)2022年05月12日 00時00分00秒

Virtual AKIBA World オブジェ(JR秋葉原駅構内):Nikon Z6、Ai Nikkor 45mm F2.8P、絞り優先AE(F5.6、1/50秒オート)、ISO-AUTO(ISO 125)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon 専用52mmNCフィルター(シルバー)、専用フードHN-35(フジツボ型)、Nikon FTZマウントアダプター、NX Studio Ver. 1.2.0でRAWから現像、アクティブDライティング(より強め1)

3月末頃からJR秋葉原駅構内に変なオブジェが置かれるようになった。なんだろうと思ったら、「シン・秋葉原駅」とか書いてある。新横浜駅とか新大阪駅とかとどう違うのか。

バーチャルアキバ誕生でコラボ「シン・秋葉原駅」、BEAMSリアル展開も(Impress Watch 2022年3月23日)によると、バーチャル空間「Virtual AKIBA World」(バーチャルアキバワールド)が3月25日からオープンしており、その宣伝オブシェのようだ。
Virtual AKIBA World | WORLD紹介

オッサンには何が面白いのかよくわからんし、バーチャル「シン・秋葉原駅」の駅のホームに立ってみたが、階段にさしかかると上に上がれないようで飽きてすぐにやめた。Firefoxだったからかもしれないが、ほかのブラウザで試してみる気もしないのでそのままだ。

ということで、楽しい人には楽しいのだろう。楽しんでくれ。


Virtual AKIBA World オブジェ(JR秋葉原駅構内):Nikon Z6、Ai Nikkor 45mm F2.8P、絞り優先AE(F5.6、1/50秒オート)、ISO-AUTO(ISO 125)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon 専用52mmNCフィルター(シルバー)、専用フードHN-35(フジツボ型)、Nikon FTZマウントアダプター、NX Studio Ver. 1.2.0でRAWから現像、アクティブDライティング(より強め1)

オートで撮ったら手前のオブジェが暗かったので、RAWファイルからアクティブDライティング(より強め1)を適用してみた。

Ai Nikkor 45mm F2.8PはCPUチップ内蔵なので、FTZで使うときは絞りを最小絞りに絞り込んでカメラ側で絞り設定をする使い方になる。最小絞りにしないと、FTZの最小絞り検知スイッチが働いて最小絞りにするように警告が出る。Exifにはレンズ名や開放F値とともに絞り値も書き込まれる。

【追記】Ai Nikkor 45mm F2.8PとFTZの絞り検知スイッチ付近の写真を追加した。↓D300sのISO3200なのでカラーノイズとか出ていてすまん。

Nikon FTZ + Ai Nikkor 45mm F2.8P:Nikon D300s、Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S、F2.8開放、1/320秒、ISO-AUTO(3200)、撮影倍率1/2倍、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス 、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影

ただ、Ai Nikkor 45mm F2.8Pは、PタイプであってDタイプのように距離情報はないので、自動ゆがみ補正は、カメラ側もNX Studio側もグレーアウトしていてONにはできない。というかご覧のようにAi Nikkor 45mm F2.8Pの歪曲収差はほぼ無いに等しいので、ゆがみ補正する必要もないが。

Ai Nikkor 45mm F2.8Pは、歪曲収差もほとんどないし、シャープでパンケーキの小型レンズなので、興味のある方は是非。ダブルヘリコイドという複雑な仕組みらしいが、マニュアルフォーカスの感触はほかのMFレンズと変わらないというか、むしろ感触はいいぐらいだ。

ニコンZ6で使っていて残念なのは、FTZでニコンZボディに付けると50mm F1.4の標準レンズぐらいになってしまうことだ。Zボディは、撮像素子基準面よりも後ろ側が出っ張っているためだ。まあ仕方がない。

【関連追記:Ai Nikkor 45mm F2.8P作例等】
Ai Nikkor 45mm F2.8P入手 ― 2005年12月22日
Ai Nikkor 45mm F2.8P + Kodak PORTRA160作例 ― 2013年11月01日
ニコンが考える“レンズの味”とは? (デジカメWatch) ― 2013年11月13日
女子カメWatch山本まりこさんの作例の秘密はダイナミックレンジ400%か ― 2013年11月26日
Zeiss Ikon - A Tribute(Carl Zeiss Camera Lens Blog) ― 2013年12月03日
Nikon D300のファインダーにカビ・くもりが… ― 2013年12月10日
AI Nikkor 45mm F2.8P(ニッコール千夜一夜物語第七十八夜) ― 2021年06月29日

ムラサキカタバミ(Nikon Z6 + マクロアポランター125mm F2.5SL)2022年05月05日 00時00分00秒

ハニワニワのムラサキカタバミ:Nikon Z6、MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL、125mm、絞り優先AE(F5.6、1/160秒オート)、ISO-AUTO(ISO 1100)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Kenko L37 SuperPROフィルター、専用角形バヨネットフード、Nikon FTZマウントアダプター

渋滞とか人混みとか大嫌いなので大型連休は遠出しないようにしている。ハニワニワの草抜きをしようと思っていたが、こんどは暑くなってきて捗ってない(泣)。

ということで、抜かれる前のムラサキカタバミをマクロアポランター125mm F2.5 SL(MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL)とニコンZ6(FTZマウントアダプター)で撮った作例をば。

ムラサキカタバミは、葉はクローバーと似ているが、花がこのようにクローバーとは全然違う。クローバーは白爪草とも呼ばれるように、爪の先みたいな花が咲くが、カタバミはこんな花だ。

ムラサキカタバミとよく似た花にイモカタバミ(フシネハナカタバミ)があるのだが、これは雄しべの葯の色が黄色ければイモカタバミ(フシネハナカタバミ)で、白ければムラサキカタバミらしい。ハニワニワのこれは雄しべの葯の色が白いので、ムラサキカタバミのようだ。

最近は写真を撮ってGoogle Lensとかで草花の名前が分かるのですごい。微妙に違っていることもあるのだが、手がかりが掴めるのでそこから詰めていって名前が分かる。便利な世の中ですなぁ。でも、紙の野草の本は持っていたい。

このムラサキカタバミの写真を見て、マクロアポランターの描写の特徴に購入後20年もして気づいた。それは、輪郭強調が強いということだ。マクロアポランター125mm F2.5 SLってシャープでボケもきれいでいいんだけど、なんかNikkorとは違うなぁと思っていた。それが輪郭強調だ。フィルム時代からそんな感じなので、デジタルカメラの輪郭強調のせいではない。自分はフィルム時代も南朝のもとい軟調のフィルムが好きで、デジタルのD300やD300sでもピクチャーコントロールを「ポートレート」にしていた。それでなかなか気づかなかったのだが、Z6ではピクチャーコントロール「オート」にしていて、これはマクロアポランター125mm F2.5 SLの特徴だと確信した(遅すぎる)。


ハニワニワのムラサキカタバミ:Nikon Z6、MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL、125mm、絞り優先AE(F5.6、1/160秒オート)、ISO-AUTO(ISO 1100)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Kenko L37 SuperPROフィルター、専用角形バヨネットフード、Nikon FTZマウントアダプター

【関連】
マクロアポランター Macro Apo-Lanthar 125mm F2.5SL 使用レポート Voigtlander(Haniwaのページ 初出2002年6月25日、最終更新2022年2月7日)
↑リンク切れになっているニコンオンラインアルバムに載せていた作例等を復活させたいのだが、どの写真を載せていたのか分からなくなっている(泣)。

ピンクムーン(おもしろレンズ工房どどっと400 + ニコンZ6)2022年04月17日 00時00分00秒

ピンクムーン:Nikon Z6、ニコンおもしろレンズ工房どどっと400(400mm F8)、テレコンバーターTC-201S、FTZマウントアダプター、800mm F16相当、マニュアル露出(F16開放、1/1000秒)、ISO 800、WB:晴天、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、三脚撮影、Nikon L37Cフィルター、どどっと400専用フードTI.HN-1、トリミング

昨晩のお月さんがきれいだったので、ニコンおもしろレンズ工房どどっと400(400mm F8)とニコンZ6で撮ってみた。

最初はどどっと400で手持ち撮影していたのだが、400mmだとまだ月が小さいので、TC-201Sを付けて800mm F16相当にしてみた。さすがに800mm F16だと手ぶれしやすいので三脚を出してきた。

ピンクムーン:Nikon Z6、ニコンおもしろレンズ工房どどっと400(400mm F8)、テレコンバーターTC-201S、FTZマウントアダプター、800mm F16相当、マニュアル露出(F16開放、1/1000秒)、ISO 800、WB:晴天、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、三脚撮影、Nikon L37Cフィルター、どどっと400専用フードTI.HN-1、トリミング

どどっと400専用フードTI.HN-1は、52mm径用のねじ込み式円筒型フード。ぎょぎょっと20用の花型かぶせ式フードTI.HK-1とセットで一時期だけ売られていた。持っている人は少ないと思う。なお、おもしろレンズ工房は2000年の再発売バージョンなので、どどっと400は初期型の2本をつなぎ合わせるタイプではなく、改良型の内筒を伸ばしきって回すと内部のねじが噛み合って伸ばした状態で固定されるタイプ(2本に別れないタイプ)。

【関連追記】
ニッコール千夜一夜物語第五十四夜 ニコンおもしろレンズ工房 Part2(ぎょぎょっと20/どどっと400)
ニコンおもしろレンズ工房どどっと400(400mm F8)(追記あり) ― 2010年05月17日
↑Nikon F100、フィルムのDNP Centuria 400の作例

ロモグラフィー「DigitaLIZA+」がそそる2022年04月12日 00時00分00秒

ハニワニワのカラスノエンドウ:Nikon Z6、Ai Nikkor ED 180mm F2.8S、180mm、絞り優先AE(F2.8開放、1/200秒オート)、ISO-AUTO(ISO 320)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、組み込み式フード、Nikon FTZマウントアダプター、PK-13リング

デジカメWatchにミニレポート ロモグラフィー「DigitaLIZA+」(2022年4月12日)という記事が挙がっている。

このたび発売となったロモグラフィーの「DigitaLIZA+」は、機能はシンプル、カメラバッグの隅に入れても持ち運べるくらい、コンパクトなフィルムスキャナーです。スキャン自体にはスマートフォンのカメラ、もしくはデジタルカメラを使用します。

パッケージングには「DigitaLIZA MAX」と「DigitaLIZA+」の2種類があり、「DigitaLIZA MAX」の方にはスマートフォンスタンドが付属し、三脚なしでも、フィルム面と水平にスマートフォンのカメラを固定できます。スマートフォンのカメラでスキャンを考えている人には「DigitaLIZA MAX」がおすすめです。

「DigitaLIZA+」は大きく分けて、バックライト部分と、水準器付きのフィルムホルダーの、2つの部品から構成されています。あと、135フィルムの24×36mmエリアのみをスキャンするための標準フィルムマスクと、127フィルムマスクも同梱されています。

バックライトも付いているのがよいですな。フィルム写真愛好家ならライトボックスぐらい持ってそうなものだが、ライトボックス出してきてこのDigitaLIZA+置いて、スマホやカメラをセットして…と結構面倒くさい。光源の色温度とか演色性能とか気になるが、まあそんな細かいことは…という場合にバックライト付きのこの製品は最適だと思う。

この手のフィルムを何かしらのデジタル撮影機器でデジタルデータ化するときに問題になるのは、ネガカラーフィルムの反転である。ソフトウェアでやることになるのだが、この手のデュープ機材にはソフトウェアは付属していないことがほとんどだ。

記事では、

DigitaLIZA+はあくまで簡易スキャナーのため、ネガのスキャン後には、自分で色を反転しなければなりません。本格的にやろうとすれば画像編集ソフトを扱う必要がありますが、お手軽な方法としては、iOS/Android用の「NEGAVIEW PRO」アプリで好みの色調に反転し、カメラロールに保存してから、iOSであれば「写真」アプリで台形補正やトリミングを行うのが簡単そうです。

とあって、スマホだと「NEGAVIEW PRO」アプリを勧めている。自分の使っているHUAWEI P20 liteはカメラの性能が気に入っているものの、SIMフリー版はROMが32GBしかないので、もうあんまりアプリケーションをインストールできないのだ。次に買い換えるときは128GBぐらいのにはしたい。

話をネガカラーフィルムの反転に戻すと、SilkypixがSILKYPIX Developer Studio Pro10やSILKYPIX Developer Studio 11(プロ・スタンダード版ともに)が「ネガカラー反転ツール」機能を持っているようだ。
https://silkypix.isl.co.jp/product/dsp11/
SILKYPIX Developer Studio Pro11は定価22,000円(税込)、SILKYPIX Developer Studio 11が定価13,200円(税込)(いずれもダウンロード版)なので、買ってもいいかなとも思う。

フリーのGIMPにも反転機能はあるのだが、フィルムベースを読み込んでそれを加味して反転する機能まではない。同じくフリーだとRawTherapeeがネガベース読み取り機能があるようなので、RawTherapeeは試しに使ってみたい。

ほかにはスキャナドライバのVuescanのお蔭でWindows10でNikon Super COOLSCAN 5000EDが動いているので、Vuescanにお布施して、VuescanをRAW現像ソフトとして使ってネガカラー反転をするのもよさそうだ。

こういうときに、Kadokとかニコンは、フィルムスキャンのソフトウェア技術の蓄積があったのだから、ネガカラー反転ソフトウェアの決定版みたいなのを出してもいいと思うんだよね。Kodakは企業相手で消費者向けにそういうのは扱ってなかったかもしれないし、ニコンはソフトウェアがあまり得意な感じはしないので、ちょっと期待薄かもしれないが、あえてこの2企業がやらなくてどうするといいたい。COOLSCAN用に大量のネガフィルムをスキャンして試したという記事が以前ニコンのサイトに載っていたので、いまこそその遺産を再び活かすときではないか。

ということで、「DigitaLIZA+」が価格も7,980円、「DigitaLIZA MAX」が9,980円で、構造からするとちょっと値段が高い気もするがそこはいつものロモグラフィーなので…。発想とそれを実現するところにお金を出すということで応援したい。

【関連追記】ロモグラフィー、35mm/120フィルム対応のスマホ用スキャンツール「DigitaLIZA Max」。9,980円(デジカメWatch 2022年3月10日)


写真は記事とは関係ない。ハニワニワのカラスノエンドウ:Nikon Z6、Ai Nikkor ED 180mm F2.8S、180mm、絞り優先AE(F2.8開放、1/200秒オート)、ISO-AUTO(ISO 320)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、組み込み式フード、Nikon FTZマウントアダプター、PK-13リング

PK-13リングを使うとAi Nikkor ED 180mm F2.8Sでも30cmぐらいまで寄れるが、ピントリングでピント合わせは難しいので、最大に繰り出して身体を前後させてピントが合ったと思ったときにシャッターを切る感じ。

5群5枚のレンズ構成でヌケがよく、非常にすっきりとした写りが魅力のAi Nikkor ED 180mm F2.8Sだ。
ニッコール千夜一夜物語 第十夜 AI Nikkor ED 180mm F2.8S

ああはやくハニワニワの草抜きをしなければ(泣)。

ニコン Z 7IIやNIKKOR Zレンズ購入で最大2万円キャッシュバック2022年04月10日 00時00分00秒

ハニワニワのノゲシ:Nikon Z6、MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL、125mm、絞り優先AE(F5.6、1/160秒オート)、ISO-AUTO(ISO 360)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Kenko L37 SuperPROフィルター、専用角形バヨネットフード、Nikon FTZマウントアダプター

なかなか更新できずすまんです。バタバタしております(泣)。

タロウカジャ様から戴いた情報で、ニコンがZ 7IIやNIKKOR Zレンズ購入で最大2万円キャッシュバックを6月19日までするそうだ。タロウカジャ様、情報ありがとうございます。
ニコン、Z 7IIやNIKKOR Zレンズ購入で最大2万円キャッシュバック。6月19日まで(デジカメWatch)
Z 7II & NIKKOR Z キャッシュバックキャンペーン(ニコンイメージング)

キャンペーン名:Z 7II & NIKKOR Zキャッシュバックキャンペーン

実施期間:2022年4月8日(金)~6月19日(日)

応募締切:6月30日(木)当日消印有効

対象製品とキャッシュバック額

2万円
Z 7II(ボディ)
NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S
NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

1万円
NIKKOR Z 14-30mm f/4 S
NIKKOR Z 24-70mm f/4 S
NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR
NIKKOR Z 20mm f/1.8 S
NIKKOR Z 24mm f/1.8 S
NIKKOR Z 35mm f/1.8 S
NIKKOR Z 85mm f/1.8 S

7,000円
NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3
NIKKOR Z MC 50mm f/2.8

(以下略)

個人的には、NIKKOR Z 14-30mm f/4 S、NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR、NIKKOR Z 20mm f/1.8 Sあたりがそそりますなぁ。

CONTAX G用のCarl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8がNikon Z6では球面凸レンズで補正しても周辺部のブルーグレーの色被りは残ってしまうのでなんかすっきりしない。それで、NIKKOR Z 20mm f/1.8 Sがそそりますなぁ。いかん、いかん。

CONTAX G用のCarl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8はフィルムでは非常に優秀なレンズで、歪曲収差もほとんどないし、解像力も高い。これが使いたくてニコンZ6を買ったようなものだ。しかし、こうしたフィルム時代の対称型広角・超広角レンズは、撮像素子前のカバーガラスの存在とその厚みによって像面湾曲を引き起こしたり、周辺部の色づきが出てしまう。球面凸レンズで逆向きに像面湾曲を引き起こして周辺の流れはかなり改善するのだが、周辺の色づきは射出瞳の位置が撮像素子に非常に近いので周辺の光線がかなり斜めに撮像素子に入ってしまうことから起こっているようで、これは改善の方法が簡単には見つからない。こういうBiogonタイプのレンズはミラーレスデジタルカメラではやはり無理があるのだろう。ただ、CONTAX G1で使っていたときは、 Biogon T* 21mm F2.8がここまで解像力の高いレンズだとは思わなかった。Z6で使って初めて解像力の高さに驚いた。
Nikon Z6作例1(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月13日
Nikon Z6作例4(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月24日
Nikon Z6作例7(AI Nikkor 20mm f/2.8S) ― 2022年01月19日

というわけでマニュアルフォーカスでいいから、ニコンZ6でBiogonのような歪曲収差がなくてコンパクトなレンズないかなぁ。NIKKOR Z 20mm f/1.8 Sは大きいよね。あれぐらい長いレンズにしないとミラーレスデジタルカメラでは超広角レンズはうまく写らないのかなぁ。

めがねのパイロット様から戴いた情報によると C Biogon T* 4.5/21 ZMも、Z6で使っても四隅は流れがちで色づきも少しあるとのこと。うーん、うまくいかないなぁ。めがねのパイロット様、情報ありがとうございます。

【追記】Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZMは、フォトヨドバシの作例([PY] フォトヨドバシ "RANGEFINDER" | Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM)を見ると、ライカM8だとそうでもないが、ライカM9とEPSON R-D1との相性は良くなく、周辺の色づきや翳りが顕著だ。名玉なのにデジタルカメラとの相性は難しいなぁ。
【追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。ハニワニワのノゲシ:Nikon Z6、MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL、125mm、絞り優先AE(F5.6、1/160秒オート)、ISO-AUTO(ISO 360)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Kenko L37 SuperPROフィルター、専用角形バヨネットフード、Nikon FTZマウントアダプター

ハニワニワも春になって草ボウボウなので草抜きをしないといけない。そのまえにマクロ撮影で作例を。

これはほぼ等倍に近い倍率だが、手持ち撮影でもニコンZ6は手ぶれ補正が効くので安心だ。ただ、春は風も強いので被写体ブレも起こす。何枚か撮ったうちで被写体ブレのないものを選んだ。

富士フイルム、写真フィルムを20〜60%値上げ。4月1日から(デジカメWatch)2022年04月03日 00時00分00秒

桜(神奈川県足柄上合同庁舎:神奈川県足柄上郡開成町):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、70mm、プログラムAE(F6.3、1/640秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、ワイドアエリアAF、AF-S、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85

少し遅れてしまったが、富士フイルム、写真フィルムを20〜60%値上げ。4月1日から(デジカメWatch)とのことだ。めがねのパイロット様情報ありがとうございます。
富士フイルム写真関連製品 一部価格改定のお知らせ(富士フイルム イメージングシステムズ)

2022年3月25日

富士フイルム写真関連製品 一部価格改定のお知らせ

日ごろより富士フイルム製品をご愛用賜り、誠にありがとうございます。

富士フイルムイメージングシステムズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:松本 考司)は、写真関連製品につきまして、昨今の原材料の高騰、輸送コストなどが上昇していることに加え、需要の減少に対する生産効率の向上や経費節減などで、懸命なコスト吸収に努めて参りましたが、企業努力のみで吸収することが困難なため、下記内容で価格改定を実施いたします。

誠に勝手ではございますが、事情をご賢察の上、何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。

今後とも、富士フイルム製品に変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願いし申し上げます。

価格改定日と改定内容(値上げ率)
・2022年4月1日:写真フィルム……20~60%
・2022年5月1日:カラー写真印画紙……10~20%
・2022年5月1日:カラー写真用処理薬品……約10%
・2022年6月1日:プロラボ製品、プリント製品・サービス……8~94%
*1 弊社出荷価格に対する改定率(値上げ率)です。

富士フイルム→製品情報→フィルム/写ルンです→フィルム

ここまでフィルムが高くなるともう言うことはないなぁ。ただ、節目節目には少しでもフィルムでも記録していきたいとは思う。昔の使い方みたいに正月からクリスマスまで1本のフィルムに記録することになるかもしれないが。


写真は記事とは関係ない。桜(神奈川県足柄上合同庁舎:神奈川県足柄上郡開成町):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、70mm、プログラムAE(F6.3、1/640秒電子シャッター)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、ワイドアエリアAF、AF-S、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85

富士フイルムの南足柄の工場などから近い場所の桜。

K&F Concept ニコンZ用 マウントアダプター 7種 発売2022年03月17日 00時00分01秒

エウマキア像(1世紀初頭 ナポリ国立考古学博物館蔵):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、絞り優先AE(F4開放、1/25秒電子シャッター)、ISO-AUTO(ISO 1400)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、ワイドアエリアAF、AF-S、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード

K&F Concept ニコンZ用 マウントアダプター 7種 発売 なのだそうだ。デジカメWatchにまだ載っていないようなのでここに書いておく。
【追記:2022年3月26日】2022年3月22日 09:00にK&F Concept、ニコンZ用マウントアダプター7種。4,400円~5,500円として記事になったようだ。【追記ここまで】

KF-TRZ(タムロンアダプトールマウントレンズ用) ¥ 4,400
KF-DAZ(ペンタックスKマウント[DAレンズ対応]レンズ用) ¥ 5,500
KF-EXAZ (エキザクタマウントレンズ用) ¥ 4,950
KF-QBMZ(ローライQBMマウントレンズ用) ¥ 4,950
KF-LRZ(ライカRマウントレンズ用) ¥ 4,400
KF-ARZ(コニカARマウントレンズ用) ¥ 4,400
KF-T2Z(Tマウントレンズ用) ¥ 4,400

かなり珍しいマウントが多いので、これはニコンZボディが活躍しそう。
焦点工房トップ > K&F Concept > マウントアダプター > ニコン Z


写真は記事とは関係ない。
エウマキア像(1世紀初頭 ナポリ国立考古学博物館蔵):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、絞り優先AE(F4開放、1/25秒電子シャッター)、ISO-AUTO(ISO 1400)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、ワイドアエリアAF、AF-S、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード
ポンペイ展(東京国立博物館)に行ってきた ― 2022年03月17日参照。

ポンペイ展(東京国立博物館)に行ってきた2022年03月17日 00時00分00秒

【作例1】ポリュクレイトス『槍を持つ人』 前1~後1世紀(オリジナルは前450~前440年)ナポリ国立考古学博物館蔵:Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、絞り優先AE(F4開放、1/25秒電子シャッター)、ISO-AUTO(ISO 1250)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、ワイドアエリアAF、AF-S、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85

前から行きたいなと思っていた「ポンペイ展」(東京国立博物館)に行ってきた。
特別展「ポンペイ」 / 平成館 特別展示室 2022年1月14日(金) ~ 2022年4月3日(日) (東京国立博物館)
厳密には東京国立博物館のは「特別展『ポンペイ』」で、2022年4月21日-2022年7月3日に京都市京セラ美術館で開催されるのが「ポンペイ展」であるようだ。どうでもいいことだが、京都市京セラ美術館のサイトは「京都市京セラ美術館」と書いてあるところのほとんどが画像でコピペできないのでちょっと腹立つ。

【作例1】ポリュクレイトス『槍を持つ人』 前1~後1世紀(オリジナルは前450~前440年)ナポリ国立考古学博物館蔵:Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、絞り優先AE(F4開放、1/25秒電子シャッター)、ISO-AUTO(ISO 1250)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、ワイドアエリアAF、AF-S、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85

特別展「ポンペイ」では撮影が可能だったのでありがたい。ただし、フラッシュは禁止。

特別展「ポンペイ」は、個人利用にかぎり展示室内で写真撮影ができます。

撮影はご自身で行ってください。

画像をご使用の場合は利用者の責任においてお願いします。

展覧会主催者は一切の責任を負いません。

混雑状況など、主催者の判断により展示室内での写真撮影を中止する場合もあります。予めご了承ください。

Z6だとD300やD300Sとは違って高感度性能がよいのでこういう暗い博物館でも安心して撮れる。

【作例2】ヘルマ柱型肖像(通称「ルキウス・カエキリウス・ユクンドゥスのヘルマ柱」)前1~後1世紀 ナポリ国立考古学博物館蔵:Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、絞り優先AE(F4開放、1/25秒電子シャッター)、ISO-AUTO(ISO 1600)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、ワイドアエリアAF、AF-S、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85

【作例2】ヘルマ柱型肖像(通称「ルキウス・カエキリウス・ユクンドゥスのヘルマ柱」)前1~後1世紀 ナポリ国立考古学博物館蔵:Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、絞り優先AE(F4開放、1/25秒電子シャッター)、ISO-AUTO(ISO 1600)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、ワイドアエリアAF、AF-S、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85

ヘルマって首から上と生殖器だけを付けているところが気になるので載せてみた。知らないと蛇口か何かだと思ってしまう。ハニワニワの水道蛇口もハニワヘルマにして近所の顰蹙を買ってみたい(違)

【作例3】パシェリエンプタハのミイラ エジプト、テーベ出土 第22王朝・前945~前730年頃 エジプト考古庁寄贈東京国立博物館蔵(東洋館):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、絞り優先AE(F4開放、1/25秒電子シャッター)、ISO-AUTO(ISO 51200)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、ワイドアエリアAF、AF-S、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85

【作例3】パシェリエンプタハのミイラ エジプト、テーベ出土 第22王朝・前945~前730年頃 エジプト考古庁寄贈東京国立博物館蔵(東洋館):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、絞り優先AE(F4開放、1/25秒電子シャッター)、ISO-AUTO(ISO 51200)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、ワイドアエリアAF、AF-S、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85

これは平成館で行われている特別展「ポンペイ」の展示品ではなく、東洋館に展示されているエジプトのミイラだ。展示品の保護のためかここだけ特に暗くなっていて、Z6のISO 51200の威力を発揮した。ただ、どこにピントが来ているのか分からないぐらいのディティールだ。これもJPEG画像をリサイズしただけのものだ。なお、東洋館は東京国立博物館所蔵以外の展示品は撮影禁止なので要注意だ。

パシェリエンプタハのミイラ(ぱしぇりえんぷたはのみいら)(東京国立博物館)によると、「2022/03/08から2022/07/31まで東洋館 3室で展示」とのことだ。古代エジプトのミイラ / 平成館 企画展示室 2010年7月13日(火) ~ 2010年9月20日(月) (東京国立博物館)も参照。

このミイラは、1904(明治37)年5月に、エジプト考古庁(G・マスペロ長官)から、東博の前身である帝室博物館へ寄贈されたものです。当時のエジプト考古庁長官は代々フランス人が勤めていました。

寄贈に至る経緯は知られていませんが、在京の英国公使館員がエジプト考古庁との仲介の労をとったようです。この年1904年は日露戦争が勃発した年で、 その2年前(1902年)に成立した日英同盟に基づき、日英両国は蜜月の関係にありました。因みに、当時のエジプトは、政治的には英国の支配下にありまし た。

ミイラはテーベの墓で出土したものですが、詳しい発見の経緯は知られていません。繭(まゆ)の中のサナギのように、亜麻布を貼り合わせた人形(ひとがた)のカルトナージュ棺に納められていましたが、到着後、棺は切り分けられ、「身」と「蓋」のような2つの部分になりました。やがてそれが展示公開される と、博物館には連日多くの人がそれを見に訪れたことが、当時の新聞記事などからわかります。その公開から100年余りが経ちました。わが国には数少ないミ イラの一つを見ながら、古代エジプトの生と死について、考える機会となれば幸いです。

なお、東京国立博物館は2022年3月31日(木)までは事前予約制になっていて、感染防止のためか入館者が制限されているようで、人が少なくてゆっくりと観覧できた。

博物館とは関係ないが、JR上野駅の公園口の前の道路(上野公園通り)が塞がれていて、改札を出たらそのまま公園内になるようになっていた。改札の位置も北側に移動していた。旧改札前の道路(上野公園通り)は分断されてそれぞれUターンするような道路になっていた。ここを通っていた車は両大師橋を通るしかないのかな。


【追記】
以前「ポンペイ展」に行ったことがあるなぁと検索したら、2010年に横浜美術館でやっていたポンペイ展に行っていたようだ(会期:2010年3月20日(土)~6月13日(日))。写真を探したが、少なくともデジタル化した画像はなかった。フィルムで撮ったとも思えないので撮影禁止だったのかな。
ポンペイ展 世界遺産 古代ローマ文明の奇跡(2010年横浜美術館)

【さらに追記】
うーん、もっと前だったような気がするし、横浜じゃなかったような気がする。とするとポンペイの輝き -古代ローマ都市 最後の日-(2006年4月28日(金)~6月25日(日)Bunkamuraザ・ミュージアム)かな。これも自分の撮った写真はなさそう。

【追記その3】
日伊国交樹立150周年記念 世界遺産 ポンペイの壁画展(2015年4月29日)によると、「2006年(Bunkamuraザ・ミュージアムなど)、2001年(江戸東京博物館など)、1997年(横浜美術館など)と、過去に何度か開かれているポンペイ展ですが、まさに決定版といえる豪華展です。」とあるので、1997年横浜美術館、2001年江戸東京博物館の可能性もあるのか。図録も探してみよう。

【追記その4】

横浜美術館「ポンペイの壁画展 2000年の眠りから甦る古代ローマの美」(1997年4月12日~6月15日)

アルバム探したらチケットが保存してあった。1997年6月15日の会期最終日に横浜美術館の「ポンペイの壁画展 2000年の眠りから甦る古代ローマの美」に行ったようだ。展示の写真はなく、入口とその周囲の写真がコニカ現場監督28HG(1994年10月発売)で撮影されていた(まだデータバックに交換してもらう前)。25年前ですな。記憶があやふやなはずだ。ああ、すっきりした。いまはネット予約で紙のチケットがないから、あとから探すのに苦労しそう。いまは撮影が許可されているから探せるか。
【追記その5】この時期の膨大なネガカラーフィルムをデジタル化したいなぁ。老後の楽しみに取って置きたいが、そのころにはもうSuper COOLSCAN 5000EDは動かない可能性が高いし、かといってネガをうまく反転させてゴミ取りまでやってくれる何らかの装置があるとも思えないし。デジカメでのデュープはソフトウェアが問題だと思う。こちらの方はすっきりしない。

MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL(Nikon Z6 FTZ)作例12022年03月12日 00時00分00秒

写真1】ハニワニワのスイセン:Nikon Z6、MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL、125mm、絞り優先AE(F2.5開放、1/160秒オート)、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス(AFエリア:シングルポイントAF)、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Kenko L37 SuperPROフィルター、専用角形バヨネットフード、Nikon FTZマウントアダプター

色々書きたいこともあるのだが、ハニワニワのスイセンが今年も咲いたので、MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SLとニコンZ6とFTZで撮ってみた。このスイセンは随分前に球根を買ってきて植えて以来ずっと放置してあるのだが毎年咲く。

【写真1】ハニワニワのスイセン:Nikon Z6、MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL、125mm、絞り優先AE(F2.5開放、1/160秒オート)、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス(AFエリア:シングルポイントAF)、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Kenko L37 SuperPROフィルター、専用角形バヨネットフード、Nikon FTZマウントアダプター

ニコンFTZにマクロアポランター125mm F2.5 SLを装着しているのだが、カメラ側のレンズ情報には125mmはないので135mmで開放F値2.5と入力している。

この作例はF2.5開放なのだが、この後ほぼ同じ構図で撮ったF5.6に絞った作例が、暗い画像なのが気になる。レンズの絞りを絞って暗くなったらその分感度を上げるかして同じぐらいの露出になって然るべきなのだが。

【写真2】ハニワニワのスイセン:Nikon Z6、MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL、125mm、絞り優先AE(F5.6、1/160秒オート)、ISO-AUTO(ISO 160)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス(AFエリア:シングルポイントAF)、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Kenko L37 SuperPROフィルター、専用角形バヨネットフード、Nikon FTZマウントアダプター

【写真2】ハニワニワのスイセン:Nikon Z6、MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL、125mm、絞り優先AE(F5.6、1/160秒オート)、ISO-AUTO(ISO 160)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス(AFエリア:シングルポイントAF)、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Kenko L37 SuperPROフィルター、専用角形バヨネットフード、Nikon FTZマウントアダプター

Exifのデータを見ると、ISOオートがF2.5開放の時がISO200なのに、F5.6に絞ったらISO160になっている。マルチパターン測光で手持ち撮影なので、ちょっとした構図の違いがマルチパターン測光の露出の違いになっているんだと思うが、故障だったらいやだなぁ。時間があったら三脚で構図を固定して試してみる。
【さらに追記】撮った画像を拡大してみていたらどっちがF2.5開放でどっちがF5.6なのかだんだんと分からなくなってきた(泣)。もしかしたらどちらもF2.5どちらもF5.6なのかも(泣)。いや、記憶ではF2.5→F5.6の順で撮ったんだよなぁ。もう耄碌してきているのか(泣)。【さらに追記ここまで】

【追記その3】
気になってもう一度試してみた。Z6にFTZで非CPUレンズだと絞りを絞ると一瞬EVFの画像が暗くなってしばらくすると適正露出っぽい明るさになる。しかし、開放からどんどん絞っていくとF22だと一瞬F2.5開放オートに近い露出になるのだが、すぐに少し暗い画像になる。マルチパターン測光が悪いのかと中央重点測光(12mm)にしてみたが同じ。そうすると半端にCPU積んでるFTZが悪いのかと、なんの接点もないSHOTEN NF-NZアダプターに変えてマクロアポランター125mm F2.5 SLを装着しても同じで、絞り込んで行くにつれて露出が暗めになっていく。これは、カメラ側から見ると、開放F値の設定はカメラ側でF2.5と設定しているから、レンズが暗いのではなく被写体の環境光が暗いのだと判断して、暗めの露出にしているのではないか。要するに夜なのに昼間みたいに撮れてしまわないように暗めに露出をしているのではないか。うーん、なんだか余計なお世話のような。これを避けるにはEVFの画面見て露出補正するか、マニュアル露出設定にするしかないようだ。まあF22のときは仕方ないけど、F5.6ぐらいで暗めの設定になるのは困るなぁ。この作例は夕方の光が当たっているときに撮ったので真っ昼間よりは暗いのだ。だから絞ると本当に暗くなったのだとカメラは判断して暗いなりに控えめな露出にするのだろう。故障ではなさそうだが、非CPUレンズの絞り込み測光では厄介なオート露出の仕様だなぁ。一言で言うと、開放F値だけ分かっていていま絞り値がいくつかわからない仕様だからこんなことになる。やはりAi連動レバーぐらい付けておくべきだった。あるいはCPUレンズでないときは暗いときは露出控えめという変なオート露出の案配をやめるべきだ。
【追記その3ここまで】

これとは直接の関係はないがやはりMFレンズも絞り値をExifに書き込んで欲しいので、FTZもAi連動レバー付けてMFレンズの絞り値を検出するようにすればよかったのに。ニコンはやる気がなさそうだから、サードパーティに期待したい。タンポポチップの実績のあるロシア方面はいまの国際情勢(ロシアによるウクライナ侵略)のもとでは期待できないので、中国方面に期待したい。なお、ebayにあったGfotoのマウントアダプター類は見つからなくなっている。GfotoのサイトそのものがGoogleの検索で見つからない。検索順位を下げられているのかもしれない。Gfotoのサイトはまだ生きているようなので、備忘録として貼っておく。
Welcome to GFoto+(gfotostore.ru)
【関連追記】
eBayでロシア製CPUチップ付きNikon 1- Nikon Fマウントアダプター購入(追記あり) ― 2015年07月08日
Cマウント8mm F3.8魚眼レンズとGfotoのチップ付きNikon1用マウントアダプターを購入 ― 2019年11月20日
【関連追記ここまで】

ハニワニワの現場からは以上です。

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