NIKKOR-S Auto 5cm F2ゲット2024年04月12日 00時00分00秒

NIKKOR-S Auto 5cm F2

NIKKOR-S Auto 5cm F2(No.543028)を手に入れた。実は去年の10月頃に横浜のカメラはスズキジョイナス店に寄ったときに買ったまま、なかなか作例が撮れないので報告が遅れていたのだった。

去年、カメラはスズキジョイナス店に寄った際に、NIKKOR-S Auto 5cm F2を見つけたが、Ai改造はされていないものだった。しかし、焦点工房のSHOTEN N.F-N.Zマウントアダプターだと、非Aiのレンズでも絞り輪の根元のスカートが当たらず、装着して使えるという話をどこかで見かけた記憶があり、また光学系も比較的きれいで10kを少し切る値段だったので買ってみた。

帰宅して、ニコンZ6にSHOTEN N.F-N.Zマウントアダプターを付けてそこにNIKKOR-S Auto 5cm F2を装着すると、少しきつめではあるが何の干渉もなく装着できた。

他方、FTZアダプターの方は、説明書にも「使用できないレンズおよびアクセサリー」として、「AI改造をしていないレンズ(AI方式以前の連動爪を使用するタイプ)」が挙っている。
マウントアダプター FTZ(主な仕様)

しかし、ダメ元でFTZにNIKKOR-S Auto 5cm F2を装着すると、スカートはFTZのマウント部分に被さるようになって、干渉していない感じ。そのまま規定位置までレンズを回そうとするとちょっときつい。しかし、ゆっくり力を加えながら回すと、すんなりとFTZに付いてしまった。もう一回外して付けてみても少しきついだけでNIKKOR-S Auto 5cm F2は最後まで装着できるようだった。むしろうちの場合はAF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDをFTZに装着する場合がいちばんきつい。

どうやら非AiのNikkorレンズにもいろいろあって、絞り環のスカートが短めの場合には、Ai連動レバーと最小絞り検知レバーの2点をクリアできれば装着できるらしい。

ニコンFTZの場合は、Ai連動していないのでAi連動レバーそのものがなく、Ai連動レバーとの干渉はない。

またニコンFTZは最小絞り検知レバーが押込式なので、干渉した場合でも押し込まれるので問題ない。FTZとNIKKOR-S Auto 5cm F2(No.543028)のばあいだと、FTZの最小絞り検知レバーは当たっていない。最小絞り検知レバーとマウント座金外側のあいだの隙間にNIKKOR-S Auto 5cm F2の絞り環のスカートが入っている。

NIKKOR-S Auto 5cm F2とFTZの最小絞り検知レバーの干渉具合

ということで、うちの場合、非AiのNIKKOR-S Auto 5cm F2(No.543028)がFTZ経由でZ6に装着できてしまった。FTZとSHOTEN N.F-N.Zマウントアダプターを使った場合の違いは、レンズの焦点距離と開放F値がExifに書き込まれるかどうかの違いだけだが(ボディ内手ぶれ補正やフォーカスピーキングなど他の機能は両者とも同じ)、まあ焦点距離は書き込まれた方が後々ありがたい。

このあたりの関係は、決定版(?) ニコンFマウント解説 (By キンタロウ)(3) レンズ絞りリング後部(スカート部)とカメラ側マウント部周辺の干渉に詳しい。

シリアルナンバーのNo.543028は、Nikon Lens Versions and Serial Nosの情報によると、1960年から1963年12月のあいだに製造されたもので、どちらかというと後ろ目。「5cm/2 S Auto NKJ PAT PEND, LMIJ 537033 - 564197」に該当する。

なお、このNIKKOR-S Auto 5cm F2は、「NIKKOR-S」なので、レンズが5群7枚のものだが、Nikkor-H Auto 50mm F2(昭和39(1964)年1月発売)(4群6枚)とちょっと勘違いしていた。NIKKOR-S Auto 5cm F2は、後ろ玉とミラーとの干渉を防ぐために58mmや55mmとせずに50mmとするために、「4群6枚のガウスタイプの前側に度の弱い凹レンズを配置した、いわばレトロフォーカスタイプの7枚構成のレンズ」(ニッコール千夜一夜物語 第二夜 AI Nikkor 50mm F2大下孝一氏執筆)なのだ。

ということで、作例は次回に……(おいっ)。

富士フイルム、135カラーネガフィルム「FUJIFILM 400」を「SUPERIA X-TRA 400」の代わりに国内導入2024年04月08日 00時00分00秒

【写真1】大岡川の桜(横浜市南区):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、30mm、絞り優先AE(F8、1/320秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(5240K)、マルチパターン測光、シングルポイントAF、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85

富士フイルムは、135カラーネガフィルム「FUJIFILM 400」を「SUPERIA X-TRA 400」の代わりに国内導入することを発表した。
富士フイルム、135カラーネガフィルム「FUJIFILM 400」を国内導入

富士フイルムイメージングシステムズ株式会社は4月5日(金)、海外向けカラーネガフィルム「FUJIFILM 400」を国内導入すると発表した。

「フジカラーSUPERIA X-TRA 400」の在庫がなくなり次第、順次導入されるという。

FUJIFILM 400は、海外で流通しているネガフィルム。ナチュラルな色合いと滑らかな階調を特徴としている。サイズは135mmで36枚撮りのみ。価格はオープン。店頭予想価格は税込1,980円前後。

巷で話題になっているのが、このFUJIFILM 400がMade in U.S.A.でKodak製なのではないかということだ。どこ製でもよいのだが、中身がKodakだとなれば色合いも富士フイルムとが違う可能性があるので、そこが心配だ。というか、私は富士よりもコダック、コダックよりもコニカの色調の方が好きだったので、FUJIFILM 400がコダック調であっても困らないが。もし、コダック製造なのに富士フイルム調にチューンしてあるというのなら、それはそれで選択肢が増えてありがたい。
【追記:2024年4月12日】
FUJIFILM 400とULTRAMAX 400とを撮り比べた方がおられる。GIBSON SG@GIBSONSGSG2021さんで、話題のカラーネガフィルム「FUJIFILM 400」の比較検証!ULTRAMAXと撮り比べしてみた。で、「FUJIFILM 400=ULTRAMAX 400では無い」ことを検証されています。ということで、 FUJIFILM 400はKodak製ながらも富士フイルムの味付けのされたフィルムであるようだ。これは選択肢が増えてよいことですな。
【追記ここまで】

あと、店頭予想価格は税込1,980円前後というのも注目点ではないか。フジカラー SUPERIA PREMIUM 400 135-36枚撮が、販売終了直前のヨドバシドットコムの価格で1,980円(税込)税込であったので、それを維持しているし、Kodak UltraMAX400 135 [35mmタイプ 36枚撮り]は同じくヨドバシドットコムで2,100円(税込)なので、それよりはFUJIFILM 400の方が安い。もしFUJIFILM 400の中身がKodak UltraMAX400 135だったら、同じものがブランド違いで値段が違ってお得ということになる。どっちが得かよーく考えてみよう(←若い人にはわからないネタ)。

ということで、最近全然フィルムで撮影できていないのだが、そろそろフィルムで撮影してみたい。期限切れフィルムが冷蔵庫で叛乱を起こしそうだ(泣)。


写真は記事とは関係ない。
【写真1】大岡川の桜(横浜市南区):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、30mm、絞り優先AE(F8、1/320秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(5240K)、マルチパターン測光、シングルポイントAF、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85

弘明寺(ぐみょうじ)で花祭り(灌仏会)があるからと誘われて行ってきた。

【写真1】大岡川のものすごく狭い遊歩道(というのか)にたくさんの人が降りていた。押すなよ、絶対に押すなよ(泣)。 弘明寺では無料の甘茶が振る舞われていて戴いた。お釈迦様の小さな像に甘茶を掛けることもできるようになっていた(【写真2】)。高野山真言宗なので、「こうやくん」もいた。

【写真2】瑞應山 蓮華院 弘明寺(ぐみょうじ)(横浜市南区):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、70mm、絞り優先AE(F8、1/80秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(4780K)、マルチパターン測光、シングルポイントAF、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85

【写真2】瑞應山 蓮華院 弘明寺(ぐみょうじ)(横浜市南区):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、70mm、絞り優先AE(F8、1/80秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(4780K)、マルチパターン測光、シングルポイントAF、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85

【写真3】弘明寺(ぐみょうじ)商店街(横浜市南区):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、絞り優先AE(F8、1/80秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(5150K)、マルチパターン測光、シングルポイントAF、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85

【写真3】弘明寺(ぐみょうじ)商店街(横浜市南区):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、絞り優先AE(F8、1/80秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(5150K)、マルチパターン測光、シングルポイントAF、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85

弘明寺商店街の混み具合もすごかった(【写真3】)。以前あったカメラ屋さん(いずみカメラ店)はもうなかった(泣)。シミケア専科のお店(Baby face)になっていた。
【追記】はまれぽのコメントに寄れば、いずみカメラ店は、2016年5月31日閉店らしい(「弘明寺」でキニナルを検索した結果 はまっこ61号さんの投稿)。【追記ここまで】
【さらに追記】いずみカメラ店参考リンク:いずみカメラ店(うぇぶかにほん)【さらに追記ここまで】

キヤノン「RF24-105mm F2.8 L IS USM」専用のパワーズームアダプター・PZ-E22024年04月05日 09時32分44秒

富士山(東海道新幹線車窓から):OPPO Reno7 A(CPH2353)android13、焦点距離4.71mm(35mm判26mm相当)、プログラムAE(F1.7、1/652.7秒、ISO 88)、AWB、Gcam MGC_8.9.097_A11_V24_ENG(バージョン 8.9.097.540104718.33)、JPEGからりサイズのみ

珍しくキヤノンネタだ。キヤノンからRF24-105mm F2.8 L IS USM専用のパワーズームアダプター・PZ-E2 が発売されたそうだ。
交換レンズレビュー プロレベルの滑らかなズーム表現を後付けで実現 キヤノン「RF24-105mm F2.8 L IS USM」専用のパワーズームアダプター・PZ-E2(デジカメWatch)

キヤノンから発売された「パワーズームアダプター・PZ-E2」は、同社の交換レンズ「RF24-105mm F2.8 L IS USM Z」に装着して使う製品です。主に動画を撮る際に強力に役立ってくれるパワーズーム(いわゆる電動ズームとも)が、本製品を取り付けるだけで可能となります。

いいですな。パワーズームなんか使わないし要らないという人は買わなくていいし、いやパワーズームないと動画でスムーズにズーミングできないという人は後から付けられる。

RF24-105mm F2.8 L IS USM Z自体が、ヨドバシで495,000円(税込)もするし、現在決済確認後2か月の納期と書かれているし、パワーズームアダプター・PZ-E2もヨドバシで170,500円(税込)もするので、キヤノンユーザーでない私なんかには全然縁のないものだが、必要な人には買えない価格ではないだろうし、仕事で使うのなら安い道具の部類かもしれない。ちょっと羨ましい。

かつては、こういう後付けで無理矢理なんとかします系のアクセサリーはニコンが得意であったが、21世紀に入ってから全然そういうのがないよねぇ。マウントアダプターにしたって、ソニーはAFカップリング&絞り駆動レバー搭載のAマウントアダプターLA-EA5を発売しているが、ニコンのFTZやFTZ IIはカップリングAFどころかAi連動すらしないので非CPUレンズで絞り値がExifに書き込まれない。キヤノンやソニーにどんどん置いて行かれてまっせ(泣)。
ソニー、AFカップリング&絞り駆動レバー搭載のAマウントアダプター「LA-EA5」発売予定 ― 2020年09月04日参照


写真は記事とは関係ない。
富士山(東海道新幹線車窓から):OPPO Reno7 A(CPH2353)android13、焦点距離4.71mm(35mm判26mm相当)、プログラムAE(F1.7、1/652.7秒、ISO 88)、AWB、Gcam MGC_8.9.097_A11_V24_ENG(バージョン 8.9.097.540104718.33)、JPEGからりサイズのみ

このあいだ名古屋に行ったときに東海道新幹線のE席から撮影。無音カメラになるGoogleカメラを使用。いままでは末尾にawemeとあるものをインストールしていたのだが、V24に関しては不具合があるようなので、今回は末尾がENGとあるものをインストールしている。
MGC_8.9.097_A11_V24
なお、その後2024年2月28日に8.9の安定版V25がリリースされているので、これからOPPO Reno7 AにGoogleカメラをインストールする人はV25の方がいいと思う。
MGC_8.9.097_A11_V25
【追記】Googleカメラ(Gcam)の安定版は、Gcamのバージョン一覧GCam Port: BSG apksの中で太字になっているので、基本的に太字のバージョンの一番新しいものをインストールするとよい。自己責任でお願いします。【追記ここまで】

富士山の山頂が白飛びしているし、ちょっとコントラスト高すぎのような気もするが、これだけ写れば十分だろう。なお、Googleカメラは動画のように撮影したものを撮影直後に合成しているようなので、撮影後すぐにアプリをキルしてしまうと画像が保存されないことがある。撮影後はアプリはそのままにそっと閉じること。今までに何枚かそれで失われた写真がある(泣)。

話は変わるが、この撮影日だけは天気よかったが、それ以外は雨ばっかりですなぁ(泣)。

受注停止中だったのに、RICOH GR III/GR IIIxシリーズにハイライト周辺が“にじむ”特別仕様モデルが登場2024年03月28日 00時00分00秒

トップカメラ名古屋本店(名古屋市中区):OPPO Reno7 A(CPH2353)android13、焦点距離1.65mm(35mm判16mm相当)、プログラムAE(F2.2開放、1/475秒、ISO 100)、AWB、標準のカメラアプリ(バージョン 3.524.24)、JPEGからりサイズのみ

RICOH GR III/GR IIIxシリーズに、ハイライト周辺が“にじむ”特別仕様モデルが登場(デジカメWatch)なのだそうだ。

しかし、生産が追いつかず「RICOH GR III」シリーズの受注が一時停止、再開未定 ― 2024年03月08日で紹介したように、リコーGR IIIシリーズは受注停止中のはずで、それは撤回されていない。

今回2024年4月12日(金)に発売となる「RICOH GR III HDF」「RICOH GR IIIx HDF」は、以下のようだ。

「RICOH GR III」「RICOH GR IIIx」をベースにした特別仕様モデル。新開発の特殊効果フィルター「HDF(Highlight Diffusion Filter)」を搭載した点が大きな特徴となっている。

HDFは、同社が長年培ってきたインクジェット技術を用いて印刷を施したという特殊効果フィルター。ハイライト部を拡散して周辺ににじみを発生させることで、フィルム写真や映画のような情緒的な表現が可能になるという。初期設定ではFnボタンに「HDF」のON/OFF機能が登録されており、ワンタッチで素早く切り替えられるとしている。

(中略)

本モデルには、GR III/GR IIIxシリーズの従来機に搭載されていたNDフィルターが非搭載となっている。そのほかのカメラ本体の仕様は従来機と同じ。

とすると、従来のGR IIIシリーズのNDフィルターの代わりにHDFを入れたのが「RICOH GR III HDF」「RICOH GR IIIx HDF」というわけだ。

生産ラインの関係なのか、原材料調達のためかわからないが、この「RICOH GR III HDF」「RICOH GR IIIx HDF」を作るために「RICOH GR III」「RICOH GR IIIx」の受注を停止していたのか。

しかも、「RICOH GR III HDF」「RICOH GR IIIx HDF」は、”店頭予想価格はRICOH GR III HDFが14万円台半ば、RICOH GR IIIx HDFが15万円台前半(いずれも税込)。”ってなんか値上がりしていないか?

ハイライト周辺を滲ませたかったら、フィルターに鼻の頭の脂を塗っておけばええやん。普通のGR IIIをいつでも衝動買いできるようにしてほしい。


写真は記事と微妙に関係しているかも。
トップカメラ名古屋本店(名古屋市中区):OPPO Reno7 A(CPH2353)android13、焦点距離1.65mm(35mm判16mm相当)、プログラムAE(F2.2開放、1/475秒、ISO 100)、AWB、標準のカメラアプリ(バージョン 3.524.24)、JPEGからりサイズのみ

名古屋の栄にトップカメラ名古屋本店があったのでちょっと寄ってみた。安心してください、仕事「も」していますよ。

トップカメラは、中古カメラ・レンズの在庫が非常に豊富であった。多くのカメラやレンズはネットにも掲載されている(※)のでわざわざ行く必要もないかもしれないが、カメラ関連のアクセサリーが非常にたくさんあったので、それらはもしかしたらネットには載っていないかもしれない。ほかにジャンク扱いでガラスケースに入っていないアクセサリーも豊富にあったので、寄ってみる価値はあった。あと、長期在庫なのか、商品カードを使い回しているのか分からないが値札が古くてなんのレンズなのかよく分からないものがあった。ちょっともったいない。CONTAX G用のCarl Zeiss Sonnar T* 90mm F2.8がたくさんあったので買いそうになったが、今回は我慢した…。
【追記】https://www.topcamera.co.jp/honten.htmlからリンクされているhttp://www.topcamera-store.jp/に行くと、「サーバーが見つかりません」になる。JPRSのWhoisで”topcamera-store.jp”を検索すると「該当するデータがありません」になる。CAMERA Fanにはトップカメラからの出品もあるので、独自ドメインのショップは辞めているのかもしれない。だったらサイトのリンクを直した方が…。【追記ここまで】
【追記:2024年4月9日】トップカメラのネットショップは、https://shop.topcamera.co.jp/site/にあった。【追記ここまで】

【追記】なお、トップカメラ店内の中古カメラ・レンズはよく整理されており、たとえばレンズは各マウントごとに焦点距離順にきれいに並んでいた。これは見易い。【追記ここまで】

店内では、「草競馬」の曲にトップカメラ独自の歌詞をあてはめたものがずっとBGMで流れており、離脱した後も頭の中で鳴り続ける(笑)。
https://www.topcamera.co.jp/sp/topcamera_song.mp3
洗脳効果高い(泣)。

ニコン、高倍率14.3倍のズームレンズ「NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR」を発表2024年03月27日 00時00分00秒

名古屋駅桜通口(左:大名古屋ビルヂング、右:名古屋ビルディング):Nikon 1 V1、1 NIKKOR 10mm f/2.8 + Ricoh GW-1(35mm判21mm相当)、F4、シャッター優先AE(1/500秒、F4)、ISO220(オート)、AWB、オートエリアAF、NX StudioでRAWファイルから最新のピクチャーコントロール「ビビッド」に現像

ニコン、高倍率14.3倍のズームレンズ「NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR」(デジカメWatch)を4月19日(金)に発売するのだそうだ。

ニコンは、交換レンズ「NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR」を4月19日(金)に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は税込22万2,200円。

これは運動会などによさそうですなぁ。ただ、店頭予想価格が税込22万2,200円とちょっと高め。しかし、開放F値が8とはいえ、望遠端400mmのレンズが22万円なのだから、そういう意味では頑張った価格なのだろう。

遊園地やスポーツ観戦、旅行などの撮影シーンにおいて、レンズ1本で楽しみたいユーザーに訴求する。手ブレ補正機構(VR)を搭載し、レンズ内VRとの協調で最大効果はシャッター速度5.5段分としている。

NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRの方は、5.0段の手ブレ補正効果なので、28-400mmの方が手ぶれ補正効果が強まっている。【追記】※比較表作るために「主な仕様」を見てみたら、28-400mmの方も5.0段と書いてあるなぁ。「ニコン Z マウントシステム」対応の高倍率ズームレンズ「NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR」を発売の方でも「手ブレ補正効果5.0段」とある。【追記ここまで】

ニコンのNIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VRNIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRの「主な仕様」から、比較表を作ってみた。

NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR
型式 ニコン Z マウント ニコン Z マウント
焦点距離 28mm-400mm 24mm-200mm
最大口径比 1:4-8 1:4-6.3
レンズ構成 15群21枚(EDレンズ4枚、非球面レンズ3枚) 15群19枚(EDレンズ2枚、ED非球面レンズ1枚、非球面レンズ2枚、アルネオコートあり、最前面のレンズ面にフッ素コートあり)
画角 75°-6°10′(撮像範囲 フルサイズ/FXフォーマット) 84°-12° 20′(撮像範囲FX)
53°-4°(撮像範囲 APS-Cサイズ/DXフォーマット) 61°-8°(撮像範囲DX)
焦点距離目盛 28、35、50、70、105、200、300、400mm 24、35、50、70、105、135、200mm
ズーミング ズームリングによる回転式 ズームリングによる回転式
ピント合わせ IF(インターナルフォーカス)方式 IF(インターナルフォーカス)方式
手ブレ補正 ボイスコイルモーター(VCM)によるレンズシフト方式 ボイスコイルモーター(VCM)によるレンズシフト方式
手ブレ補正効果:5.0段※CIPA規格準拠 手ブレ補正効果:5.0段※CIPA規格準拠
VRモード:NORMAL/SPORT VRモード:NORMAL/SPORT
三脚使用時ブレ補正:有り 三脚使用時ブレ補正:有り
最短撮影距離 0.2m(焦点距離28mm)、0.36m(焦点距離35mm)、0.5m(焦点距離50mm)、0.57m(焦点距離70mm)、0.6m(焦点距離105mm)、0.8m(焦点距離200mm)、1.2m(焦点距離300mm)、1.2m(焦点距離400mm) 0.5m(焦点距離24mm)、0.54m(焦点距離35mm)、0.55m(焦点距離50mm)、0.58m(焦点距離70mm)、0.65m(焦点距離105mm)、0.68m(焦点距離135mm)、0.7m(焦点距離200mm)
最大撮影倍率 0.35倍(焦点距離28mm) 0.28倍(焦点距離200mm)
絞り羽根枚数 9枚(円形絞り) 7枚(円形絞り)
絞り方式 電磁絞りによる自動絞り 電磁絞りによる自動絞り
最大絞り f/4(焦点距離28mm)、f/8(焦点距離400mm) f/4(焦点距離24mm)、f/6.3(焦点距離200mm)
最小絞り f/22(焦点距離28mm)、f/45(焦点距離400mm) f/22(焦点距離24mm)、f/36(焦点距離200mm)※カメラの露出値設定のステップ幅により、最小絞り値の表示が異なる場合があります。
アタッチメントサイズ(フィルターサイズ) 77mm(P=0.75mm) 67mm(P=0.75mm)
寸法 約84.5mm(最大径)×141.5mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで) 約76.5mm(最大径)×114mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)
質量 約725g 約570g
付属品 • レンズキャップ77mm LC-77B(スプリング式) • レンズキャップ67mm LC-67B(スプリング式)
• 裏ぶた LF-N1 • 裏ぶた LF-N1
• レンズフード HB-114 • バヨネットフード HB-93
• レンズケース CL-C2 • レンズケース CL-C1
参考価格 税込222,200円(デジカメWatch予想) 税込125,400円(ヨドバシドットコム)

重さが28-400mmが約725gで、24-200mmが約570gなので、あとはお財布と相談ですな。24-200mmの値段だと家族が許してくれるが、28-400mmだと駄目とか境目がありそうな気もする。

しかし、400mm F8でニコンZ6はオートフォーカス性能的にスポーツ撮影できるのかちょっと心配ではある。Z9やZ8なら問題ないのだろうけど。

あとは、コンパクトでシャープな写りの(超)広角単焦点レンズを出しておくれ。


写真は記事とは関係ない。
名古屋駅桜通口(左:大名古屋ビルヂング、右:名古屋ビルディング):Nikon 1 V1、1 NIKKOR 10mm f/2.8 + Ricoh GW-1(35mm判21mm相当)、F4、シャッター優先AE(1/500秒、F4)、ISO220(オート)、AWB、オートエリアAF、NX StudioでRAWファイルから最新のピクチャーコントロール「ビビッド」に現像

またまた名古屋に所用で行った(嬉)。今回は時間的な余裕がないので、重たいカメラはやめて、久々にNikon 1 V1を持ち出した。

シャッタースピード優先AEなのは、新幹線の車内で窓の外をパシャパシャ撮ったままだからだ。

久々にNikon 1 V1を使って気づいたのは、アイセンサーで背面液晶点灯からEVFに切り替わるのが1秒ぐらいあることだ。ちょっとイラッとする。EVFへの切り替えが遅いだけで、EVF真っ暗のままシャッター切ってちゃんと写るのだが、この1秒って結構イライラする。

EVFのないリコーGRのように背面液晶だけで撮ればいいのに、EVFがあるのでつい覗いてしまう。そうするとしばらく画面が真っ暗なのでイラつく。GRが壊れてずっとニコンZ6のEVF使っていたので、なかなかNikon 1 V1の使いこなしに慣れない。あっ、もちろんモードダイヤルやクルクルダイヤルが回らないようにパーマセルは貼ったままにしてあります(笑)。

まあEVFでイラつかないように使えば、明るいところではまだNikon 1 V1は使えるかなぁ。

しかし、大名古屋ビルヂングと名古屋ビルディングってネーミングでも張り合ってるのだろうか?

Garmin Smartphone LinkにGoogleマップから位置情報共有が復活2024年03月14日 11時00分00秒

スクワール麹町・フルートを奏でる女性と聞き耳を立てる猫のブロンズ像。(東京・四谷):Nikon Z6、Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8(CONTAX G用)、F5.6 絞り優先AE、1/30秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(8320K)、マルチパターン測光、 ピクチャーコントロール:オート、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、KIPON CONTAX G-NIK Z マウントアダプター(コンタックスGマウントレンズ → ニコンZマウント変換)、シグマ光機球面平凸レンズ / SLB-50-1500PM(可視光域マルチコーティング)、フードなし

バイク用ナビゲーションシステムのGarmin Zumo 396を買ったらすぐに販売終了になってしまった件は既に書いた。
Garmin バイク用ナビZumo396は広くて深い沼だった(泣)【追記あり】 ― 2023年11月22日

Garmin Zumo 396は色々できてすごいナビなのだが、世界中の地図に対応していたり色々できる反面、ナビ自体の検索機能はお粗末だった。なにせ日本地図で日本の道路の峠名がナビの検索機能でほとんど見つからない。

それを補うのが、スマホのGarmin Smartphone Linkというアプリだった。ただ、Garmin Smartphone Link自体は検索がナビ本体よりももっとできなかった(泣)。

さらにそれを補うのが、Googleマップで検索した場所をGarmin Smartphone Linkに「共有」し、Garmin Smartphone LinkはBluetoothでZumo396に飛ばせる機能なのである。

ところが2023年10月にZumo396を買った時点では、Garmin Smartphone Linkはandroid13に対応しておらず、インストールできなかった(android13のスマホでGarmin Smartphone LinkをGooglePlayで検索しても出てこない)。

それが、2023年10月29日にGarmin Smartphone Linkがアップデートしてandroisd13でもGoogle Playに出てくるようになった。

しかし、2023年の夏頃から、Googleマップの位置情報をGarmin Smartphone Linkに共有できなくなっていた。全然違う位置がGarmin Smartphone Linkに表示されたり、「バックグラウンドでGarmin Smartphone Linkが繰り返し○○しています」とか表示されたりしていた。

せっかくandroid13でもGarmin Smartphone Linkが使えるようになっても、肝心のGoogleマップの位置情報をGarmin Smartphone Linkに伝えられないのは使い勝手が悪い。結局Googleマップで検索して見つけた位置を、Garmin Smartphone Link内の地図で同じ場所を表示させて、それをZumo396にBluetoothで飛ばしていた。

ところが、Googleマップ バージョン11.118.0101更新日2024年2月28日になってから、Garmin Smartphone Link バージョン2.7.1 更新日2023年10月29日に位置情報が共有できるようになっているのだ。これでGoogleマップで検索した位置をGarmin Smartphone Link経由でZumo396に飛ばせる。従来Zumoユーザーが便利だと仰っていた機能が、Zumo396購入後5か月でやっと実現した。やっぱりGoogleマップ側の問題だったのだ。

Googleマップで「我楽多屋」さんを検索

↑Googleマップで「我楽多屋」さんを検索

Googleマップで検索した「我楽多屋」さんの位置情報をGarmin Smartphone Linkで共有したところ

↑Googleマップで検索した「我楽多屋」さんの位置情報をGarmin Smartphone Linkで共有したところ

Garmin Smartphone LinkからZumo396に「我楽多屋」さんの位置情報を送信して表示させたところ

↑Garmin Smartphone LinkからZumo396に「我楽多屋」さんの位置情報を送信して表示させたところ

これでいろいろな場所をGoogleマップで検索して、Garmin Smartphone Link経由でZumo396に飛ばして、案内させることができる。よかった。
【追記】GoogleマップとGarmin Smartphone LinkのスクリーンショットとZumo396の画面の3枚の写真を追加した。【追記ここまで】


トップの写真は記事とは関係ない。
スクワール麹町・フルートを奏でる女性と聞き耳を立てる猫のブロンズ像。(東京・四谷):Nikon Z6、Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8(CONTAX G用)、F5.6 絞り優先AE、1/30秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(8320K)、マルチパターン測光、 ピクチャーコントロール:オート、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、KIPON CONTAX G-NIK Z マウントアダプター(コンタックスGマウントレンズ → ニコンZマウント変換)、シグマ光機球面平凸レンズ / SLB-50-1500PM(可視光域マルチコーティング)、フードなし

Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8(CONTAX G用)を使うときは、ピーキング表示を当てにしてはいけない。これとは別のカットで、ピーキングに頼って撮って、PCに移してから確認したら、前ピンでどこにもピントが合ってないものがあった(泣)。これじゃCONTAX G1と同じじゃないか(泣)。ちゃんと拡大機能を使ってピントを確認しないといけない。Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8(CONTAX G用)には距離指標もないので。【追記】この作例もなんかピントが甘いような気がしてきた(泣)。【追記ここまで】

生産が追いつかず「RICOH GR III」シリーズの受注が一時停止、再開未定2024年03月08日 00時00分00秒

0系新幹線の食堂車(リニア・鉄道館:名古屋市港区):Nikon Z6、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、10mm(35mm判15mm相当)、絞り優先AE(F5.6、1/15秒)、ISO-AUTO(ISO 800)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(3540K)、マルチパターン測光、 オートエリアAF、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-23、FTZマウントアダプター、Jpeg撮って出しをリサイズのみ

生産が追いつかず「RICOH GR III」シリーズの受注が一時停止 再開時期は未定(デジカメWatch)なのだそうだ。

GR Digital初代とGR初代と使ってきたが、GRがピントが合わなくなって(ガガガとピント合わせ機構が滑る音がする)、GR IIIを買うか迷ってはいたのだが、いまのところ「買わない」と決めている。

というのも、GR IIIは10万円を超えていて、それでいて自分の過去のGRシリーズは最後は飽きる前に壊れてしまっているからだ。ちょっと高い。それに中古も品薄で高いし、新品は「お取り寄せ」になっていて、思わずポチッとといってしまわない。

そこへきて受注停止である。うーん、GRの代わりはGRしかないのは知っていて、自分でもGRが壊れて以降不便だなぁとは思っているのだが、やっぱり12万円とか高い。それだったらNIKKOR Z 14-30mm f/4 S買う。重さや大きさが全然違うのだけれども、GR IIIだとGRとアダプターもワイコンも違うから買い直しになって、全部揃えるとGR IIIとNIKKOR Z 14-30mm f/4 Sの値段は変わらない。お金持ちなら「迷ったら両方買う」なんだろうけど。

そこへきて、最近老眼鏡を変えた。老眼鏡は2本持ちで、ものすごく近く用とちょっと遠いところ用にしている。以前は遠いところはメガネ無しでよく見えたのだが、最近は乱視が強くなってきて遠くも像が一点に結んでいない。レンズでいうところの非点収差であろう。近い方はまだよく見えると思っていたのだが、どうも最近肩が凝る、目も疲れる。眼科で測定してもらったら、どちらのメガネも片方の目の乱視の補正がずれているとのこと。ということで2本とも新調したら5万円×2で10万円ですよ。これでも3割引にしてもらっているらしい。

レンズはガラスレンズに拘っていたのだが、なんかいろいろ言いくるめられてプラスチックの非球面レンズにされてしまった(泣)。まあ前のメガネよりも曇らないみたいなのでよいのだが。

片方の目がメガネと合わないようになっていたので、メガネを新調したらこれがものすごく軽快。肩も凝らないし、何よりも細かい本を読む持続時間が長くなった(嬉)。

話が逸れたが、まあちょっとGR IIIは買えないなぁと思っていたら、受注停止ですよ。うーん、絶対に買わないと決めたわけではないので、勢いで買えるように早く生産再開してほしいなぁ。余裕があれば買いたい層なんだから。

ということで、がんばれリコー・ペンタックス。ワシももうちょっと稼ぐから(泣)。


写真は記事とは関係ない。
0系新幹線の食堂車(リニア・鉄道館:名古屋市港区):Nikon Z6、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、10mm(35mm判15mm相当)、絞り優先AE(F5.6、1/15秒)、ISO-AUTO(ISO 800)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(3540K)、マルチパターン測光、 オートエリアAF、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-23、FTZマウントアダプター、Jpeg撮って出しをリサイズのみ

実は、名古屋に行ったときに、リニア・鉄道館も初めて寄った。ただ、時間の関係であまり回れなかった。リニア・鉄道館は、金城ふ頭という先っぽにあって、名古屋駅からあおなみ線で24分も乗車時間が掛かるのだ。名古屋駅と往復するだけで1時間掛かってしまう。しかもあおなみ線は15分に1本しか電車がない。また今度ゆっくりと見て回りたい。

AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E ED がヨドバシ等で販売終了2024年03月07日 00時00分00秒

AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E ED

AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E EDがヨドバシドットコムをはじめとした販売サイトで「販売終了」「生産完了」になっていて話題になっている。
ニコン NIKON AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E ED [広角ズームレンズ FXフォーマット Fマウント](ヨドバシドットコム)
【追記:13:57】今ヨドバシドットコムを見ると在庫が復活して販売終了の文字が消えている。ただし在庫残少で店舗も3店舗しか在庫がない。【追記ここまで】
ニコン AF-S Fisheye 8-15mm f/3.5-4.5E ED(カメラのキタムラ)
Nikon (ニコン) AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm F3.5-4.5E ED(マップカメラ)

ところが、ビックカメラ
カメラレンズ AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E ED NIKKOR(ニッコール) ブラック [ニコンF /ズームレンズ](ビックカメラ)
ニコンダイレクト
AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E ED (ニコンダイレクト)ではまだ買えるようだ。

在庫限りなのかもしれないので、欲しい人は急いだ方がいいのかもしれない。わたしも欲しい一人なのだがいまは財布が…(泣)。

ニコンZマウントには魚眼レンズがないので、いまここでAF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E EDを販売終了にすると、新品で買えるニコンの魚眼レンズがないことになってしまう。

名古屋に行ってきた2024年03月06日 00時00分00秒

【写真1】名古屋城天守(右)と本丸御殿(左):Nikon Z6、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、16mm(35mm判24mm相当)、絞り優先AE(F8、1/200秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(4740K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-23、FTZマウントアダプター、NX StudioでRAWファイルを露出補正-1.08EVしたものをJpegに書き出しリサイズ

所用で名古屋に行ってきた(嬉)。

【写真1】名古屋城天守(右)と本丸御殿(左):Nikon Z6、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、16mm(35mm判24mm相当)、絞り優先AE(F8、1/200秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(4740K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-23、FTZマウントアダプター、NX StudioでRAWファイルを露出補正-1.08EVしたものをJpegに書き出しリサイズ

Jpeg撮って出しだと、天守の壁の白いところが飛び気味で全体に明るすぎる感じなので、NX StudioでRAWファイルを露出補正-1.08EVしたものをJpegに書き出してリサイズしている。

天守は、1612年(慶長17年)に建築に着手し1615年(慶長20年)に完成したが、1945年(昭和20年)5月14日の名古屋大空襲で焼失し、戦後、天守は地元商店街の尽力や全国から寄付をうけて1959年(昭和34年)に鉄骨鉄筋コンクリート造の建造物として再建された。現在は、設備の老朽化や耐震性の確保などの問題に対応するために2018年(平成30年)5月から閉館になっており、外からしか見られない。これの立て替えを木造で「当時のまま」に再建するという案が、「当時のまま」とは何かやバリアフリーとの関係で問題になっているようだ。

【写真2】名古屋市営地下鉄名古屋城駅出口:Nikon Z6、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、19mm(35mm判28.5mm相当)、絞り優先AE(F8、1/80秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(5410K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-23、FTZマウントアダプター、NX StudioでRawファイルのコントラストを上げてJpegに書き出しリサイズ
【写真2】名古屋市営地下鉄名古屋城駅出口:Nikon Z6、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、19mm(35mm判28.5mm相当)、絞り優先AE(F8、1/80秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(5410K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-23、FTZマウントアダプター、NX StudioでRawファイルのコントラストを上げてJpegに書き出しリサイズ

24mm相当とか28.5mm相当で撮るんなら、APS-CサイズにトリミングされるAF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDじゃなくて、NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sを使えばいいと思うのだけれども、本丸御殿の中とかで困ると思って最初からFTZ + AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDをZ6に装着していた。NIKKOR Z 14-30mm f/4 Sはそのうち買いたい(泣)。

前にも書いたが、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDは、D300やD300Sに付けて使っていたときはあんまりいいレンズとも思えず、超広角側がないから仕方なく使っていたレンズだった。しかし、FTZ経由でZ6で使うと、細部まできちんと解像して色収差もあまりないよいレンズに激変した。歪曲収差もD300やD300Sと違って補正されるし。ただ、ゴーストが出やすいのが難点。ハレ切りをきちんとすればよいのだが、超広角だけにハレ切りが映り込まずにハレを切るのはなかなか難しい。ハレ切り用の黒い板を持っていると完璧だと思う。

【写真2】も、画面内に太陽は映っていないがギリギリで、写真真ん中上部の街灯の上に緑色のゴーストが出ていて、Jpeg撮って出しの方は全体にコントラストが低下していた。ゴーストは消していないが、コントラストは上げてある。AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDをZ6で使うと、Fマウント用APS-Cサイズ用ズームなのに、NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)よりもよく写っていて、単焦点レンズとは何なのかを考えさせられる(泣)。

【写真3】名古屋城本丸御殿:Nikon Z6、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、10mm(35mm判15mm相当)、絞り優先AE(F8、1/15秒)、ISO-AUTO(ISO 450)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(3090K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-23、FTZマウントアダプター、NX StudioでRawファイルにアクティブDライティングより強め1を当てて露出補正-1.16EVでコントラストを上げてJpegに書き出しリサイズ
【写真3】名古屋城本丸御殿:Nikon Z6、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、10mm(35mm判15mm相当)、絞り優先AE(F8、1/15秒)、ISO-AUTO(ISO 450)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(3090K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-23、FTZマウントアダプター、NX StudioでRawファイルにアクティブDライティングより強め1を当てて露出補正-1.16EVでコントラストを上げてJpegに書き出しリサイズ

ライティングが近すぎるので、Jpeg撮って出しはライトの近くは飛び、肝心のトラは暗いという状態だったので、NX StudioでRawファイルにアクティブDライティングより強め1を当てた。そうすると明るすぎるので露出補正-1.16EVにし、それでもコントラストが低い感じになるのでコントラストを上げた。面倒だ。最近のスマホはこういうのをさっとやってくれるからみんなスマホで撮るんだろうなぁ。Jpeg撮って出しで比べたら、こんなに大きなカメラとレンズでなんでこんな写真になるん?と一般人は思うだろう。細部の再現性とかで全然スマホとは違うのだが、ぱっと見の見栄えも考慮したJpeg撮って出しが選べてもいいんじゃないか。

【写真4】名古屋城本丸御殿:Nikon Z6、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、24mm(35mm判36mm相当)、絞り優先AE(F8、1/40秒)、ISO-AUTO(ISO 2800)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(2810K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-23、FTZマウントアダプター、Jpeg撮って出しをリサイズのみ
【写真4】名古屋城本丸御殿:Nikon Z6、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、24mm(35mm判36mm相当)、絞り優先AE(F8、1/40秒)、ISO-AUTO(ISO 2800)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(2810K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-23、FTZマウントアダプター、Jpeg撮って出しをリサイズのみ

これはJpeg撮って出しリサイズだけで済んでいる。ズーム望遠端にしているのは、手前にふすま1枚分の間口が開けられていてその間口と7,80cmぐらい距離があって、その何mも先にこの絵があるからだ。間口自体にも装飾があるので、観覧者がそこに触れてしまわないようになっているので、奥の方はかなり鑑賞しづらい。単眼鏡とか持って行くといいかも。

【写真5】名古屋城本丸御殿:Nikon Z6、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、10mm(35mm判15mm相当)、絞り優先AE(F8、1/15秒)、ISO-AUTO(ISO 720)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(3210K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-23、FTZマウントアダプター、Jpeg撮って出しをリサイズのみ
【写真5】名古屋城本丸御殿:Nikon Z6、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、10mm(35mm判15mm相当)、絞り優先AE(F8、1/15秒)、ISO-AUTO(ISO 720)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(3210K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-23、FTZマウントアダプター、Jpeg撮って出しをリサイズのみ

観光客同士の言語は、英語が1/3、中国語が1/3、その他が1/3という感じ。「その他」の中には東南アジア系の言語も聞こえた(何語か分からず)。日本語を喋っている人はかなり少数派だった。平日だったからかもしれない。

【写真6】名古屋城本丸御殿:Nikon Z6、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、24mm(35mm判36mm相当)、絞り優先AE(F8、1/40秒)、ISO-AUTO(ISO 9000)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(2660K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-23、FTZマウントアダプター、Jpeg撮って出しをリサイズのみ
【写真6】名古屋城本丸御殿:Nikon Z6、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、24mm(35mm判36mm相当)、絞り優先AE(F8、1/40秒)、ISO-AUTO(ISO 9000)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(2660K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-23、FTZマウントアダプター、Jpeg撮って出しをリサイズのみ

これも間口が狭いところから撮っているのでズームの望遠端かつ縦位置。右端に少し柱が写ってしまっている。

【写真7】名古屋城本丸表二之門(南二之門):Nikon Z6、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、10mm(35mm判15mm相当)、絞り優先AE(F8、1/80秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWBAWB(4770K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-23、FTZマウントアダプター、Jpeg撮って出しをリサイズのみ
【写真7】名古屋城本丸表二之門(南二之門):Nikon Z6、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、10mm(35mm判15mm相当)、絞り優先AE(F8、1/80秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(4770K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-23、FTZマウントアダプター、Jpeg撮って出しをリサイズのみ

こんな風にGoProを自分の方に向けて何かぶつぶつ喋りながら歩いている外国からの観光客と思われる人も多かった。私もスマホで真似てぶつぶつ1人で喋ってみたが、ただのキモイオッサンだった(泣)。どうせなら昔タモリが掛けていたRay-Banのサングラスで偽中国語でもつぶやいた方がウケたかもしれない(違)。

【写真8】名古屋城:Nikon Z6、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、10mm(35mm判15mm相当)、絞り優先AE(F8、1/80秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(4490K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-23、FTZマウントアダプター、NX StudioでRawファイルにアクティブDライティングより強め2を当てて露出補正-2.84EVでコントラストをほんの少し上げてJpegに書き出しリサイズ
【写真8】名古屋城:Nikon Z6、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、10mm(35mm判15mm相当)、絞り優先AE(F8、1/80秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(4490K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-23、FTZマウントアダプター、NX StudioでRawファイルにアクティブDライティングより強め2を当てて露出補正-2.84EVでコントラストをほんの少し上げてJpegに書き出しリサイズ

これもJpeg撮って出しだと暗部を引き出そうとして全体に明るめになって明部が飛ぶので、RawファイルをNX StudioでアクティブDライティングより強め2を当てて、それだと明るすぎるので露出補正-2.84EVでコントラストをほんの少し上げてJpegに書き出しリサイズした。一発で見栄えのよい写真にするというよりは、素材重視なのかねぇ。こんな風景は普通にあるんだけれども。

ということで、水戸、名古屋と来たので次は紀州和歌山かな。和歌山はあんまり用事ができなさそう・・・・・・。

NIKKOR Z 14-30mm f/4 Sが欲しくなる旅であった。あと、NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)は、倍率色収差が大きいのが線が太くて細部がピシッとせずパープルフリンジが出る原因なのではないかと思うので、暗くてよいのでコンパクトでもっと色収差のないAF超広角単焦点レンズが欲しいゾ。

【追記】初出時、写真の撮影データと地の文が区別付きにくかったので、撮影データは引用のなかに入れてみた。

ニコンミュージアムの移転長期休館前に駆け込み2024年02月27日 00時00分00秒

NIKON MUSEUMグラス
NIKON MUSEUMグラス(Shinagawa 2015.10.17-2024.02.29と記載されている)

東京・品川のニコンミュージアムに行ってきた。ニコンミュージアムはニコンの創立100周年(1917-2017年)を記念して2015年に開設された。私はニコン製品をずっと愛用しているが、ニコンミュージアム開設当時は過去の製品との互換性についてどうもニコンに親しみを持てなくなっていた(互換性を切り捨てているのに都合のいいときだけ過去の製品を誇示しているように思えた)ので、ずっとミュージアムには行っていなかった。今回、ニコンの本社が東京都品川区西大井に移転するのにともなって長期休館するというので、CP+開催中にも拘わらずCP+には行かずにニコンミュージアムに行ってきた。
ニコンミュージアム

長期休館と企画展会期延長のお知らせ
ニコンミュージアムは、2024年に予定されているニコン新本社ビル(東京都品川区西大井)への移転に伴い、2024年3月1日(金)から長期休館いたします。

長期休館のお知らせ

また、開催中の企画展「AI NIKKORの魅力~ニコン社員による写真展~」の会期を、2024年2月29日(木)まで延長いたします。

企画展「AI NIKKORの魅力~ニコン社員による写真展~」

ニコンの歴代のカメラレンズをほぼ全て展示しているのではないだろうか。ただ、おもしろレンズ工房がどこに展示されているのかはみつけられなかった。

Nikon F3P + MD-4 + Ai zoom-NIKKOR 50~135mm F3.5S

そして、ただ展示しているだけでなく、ニコンF、F2、F3やFA、FE2などのマニュアルフォーカス一眼レフにマニュアルフォーカスのNIKKORレンズを装着したものを手に取って操作できるようになっているのがよかった。自分の持っているカメラや同種レンズの操作フィーリング(巻き上げやシャッターフィーリングやピントリングの重さやスムーズさなど)が比較できる。

ここに手に取って操作できるように展示されているマニュアルフォーカスのニッコールレンズは全体にピントリングは軽かった。軽いがスカスカというわけではなく、滑らかにグリスの感触はありつつも軽く回る感じ。たとえば、Ai Nikkor ED 180mm F2.8Sは、このブログの読者の方から戴いたもので、戴いてすぐに当時受付中だった【期間限定】MF旧製品メンテナンスサービスに出してメンテナンスしてもらったものだ。しかし、このときに戴いたAi Nikkor ED 180mm F2.8Sは普通に重みのあるピントリングで、それは【期間限定】MF旧製品メンテナンスサービスから帰ってきても同じだった。メンテナンス時に元のピントリングの重さと変わらないようにしてくれているのかもしれないが。他に持っている望遠系のMFニッコールレンズもだいたい似たようなピントリングの重さだった。しかし、このニコンミュージアムで触れるMFニッコールレンズのピントリングは軽かったなぁ。
【関連】
Ai Nikkor ED 180mm F2.8Sを戴いた ― 2021年04月20日
Ai Nikkor ED 180mm F2.8SのMF旧製品メンテナンスサービス見積りが来た ― 2021年04月23日
Ai Nikkor ED 180mm F2.8SのMF旧製品メンテナンスサービス完了通知が来た ― 2021年07月19日
Ai Nikkor ED 180mm F2.8Sは光学系がきれいになって戻ってきた ― 2021年07月21日
Nikon HN-13フードを米B&Hで購入 ― 2021年07月30日
B&Hの新品ニコンHN-13はまだニュージャージーに ― 2021年08月06日
Nikon HN-13フード到着 ― 2021年08月14日
Ai Nikkor ED 180mm F2.8S作例その2 ― 2021年08月16日

壁から生えるNIKKORレンズ群(ニコンミュージアム)

あと、企画展「AI NIKKORの魅力~ニコン社員による写真展~」もよかった。家族も一緒に行ったのだが、カメラやレンズに興味のない家族はここ写真展の方にずっといた。この写真展のおもしろいところは、その作品を撮ったレンズを作品の下のガラスケースに展示していることだ。しかも、Ai Nikkor 135mm F3.5のとなりにAi Nikkor 135mm F3.5Sを展示するという拘りよう。Ai-SレンズとAi(非S)レンズはほとんど光学系は同じはずなんだけれども厳密にはコーティングも含めて違うからね。

精機光学 SEIKI Canon + Nikkor 5cm F2(ニコンミュージアム)

ほかには、ニコンミュージアムに唯一展示されていると思われるキヤノンのカメラ、精機光学 SEIKI Canon + Nikkor 5cm F2。

最後に重要なことだが、アンケートに答えると1人1個NIKON MUSEUMグラスがもらえる(写真1番目2番目参照)。海外から来たと思われる人たちは知らずにそのまま帰っている人もいた。もったいない。家族には「これを複数もらいたかったから連れてきたな」と言われた(笑)。なお、NIKON MUSEUMグラスは耐熱ガラスではなく、電子レンジやオーブンでは使用できない。また食器洗い機は使用しないように箱に書いてある。

あと、アンケートの手前にニコンの現行品カタログがもらえるところもある。そこでFマウントNIKKORレンズカタログとZfcとZfのカタログを取っていたら、職員の人が寄ってきて「Would you like…envelope…」と声を掛けられた。アメリカ人だとバレたか(違)。

ということで、あまり内容は紹介できなかったが、ニコンミュージアムが長期休館に入るまで今日と明日28日(水)、29日(木)だけなので、もしお時間があれば是非どうぞ。NIKON MUSEUMグラスが待っています(笑)。

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