CPAP用モバイルバッテリーにAnker Power Bank 25000mAh A1695を買った2026年09月14日 00時00分00秒

アンカー Anker  旅行・お出かけ おすすめ3点セット(モバイルバッテリー、急速充電器、マルチポーチ) A1695A70A12

荒野のCPAPブログへようこそ(違)。バイクでキャンプツーリングに行く際に、CPAPの電源に困るというところから、サードパーティ製のKFD C65-240002710というUSB PDパワーサプライでResmed AirSense 11に電源供給するのに成功したところまでは前回報告した。
CPAP AirSense11用USB PDパワーサプライその2 ― 2026年09月10日
CPAP AirSense11用USB PDパワーサプライ到着 ― 2026年09月09日
CPAPをモバイル電源駆動にしたい ― 2026年09月05日

それで、肝腎の電源に何を買うかだ。CIO SMARTCOBY TRIO 67W SS(20000mAh,77.4Wh)が第一候補だと書いてきた。しかし、 Project ICKX様の花粉症とCPAP(2024年2月26日 16:39)を拝見すると、

価格とサイズだけで見るならば、CIOの新型の方のSMARTCOBY TRIOが素晴らしく有利なのですが、ギリギリピーク対応(最大出力67W)なのと、容量が20,000mAhしかなく、室温24℃環境下できっちり7時間しか使えませんでした。

とあるので、もう少し容量の大きなモバイルバッテリーの方がよいのかなと思った。7時間睡眠というのは最低限必要な睡眠時間だと専門医などは言っている。もう少し余裕がほしい。

それで20,000mAh超のモバイルバッテリーを見ていたら、ヨドバシドットコムでアンカー Anker 旅行・お出かけ おすすめ3点セット(モバイルバッテリー、急速充電器、マルチポーチ) A1695A70A12が15,980円(税込)で売られているのを発見した。単体のAnkerモバイルバッテリー Anker Power Bank 25000mAh Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル ブラック A1695N11が17,990円(税込)なのに、Anker Nano Charger 70W 3Ports ブラック (A121AN11)4,490円(税込)とAnker Smart Pouch マルチポーチ (A70A1NA1)3,980円(税込)がセットで15,980円(税込)っておかしい。

価格設定がおかしいが、セットの内容を確認してもそれぞれちゃんと3点ともAnkerの単品で売っているものと同じものなので、このアンカー Anker 旅行・お出かけ おすすめ3点セット(モバイルバッテリー、急速充電器、マルチポーチ) A1695A70A12をポチッとした。店舗の在庫は、新宿西口店と梅田店にしかないようで、翌日は新宿に寄る用がないので、ヨドバシドットコムで買ったのだ。そうしたら、翌日の届く前には「販売を終了しました」になってるやん。ぎりぎりセーフで購入できたみたい。「販売開始日:2026/07/22」とあるので、2ヶ月弱はこの値段で売っていたようだ。

届いたアンカー Anker 旅行・お出かけ おすすめ3点セット(モバイルバッテリー、急速充電器、マルチポーチ) A1695A70A12は、Ankerの紙袋に3点入っていて(しかも口がホチキスで留めてある)、なんか福袋みたいだ。紙袋にはなぜかキヤノンマーケティングジャパンのJANコードシールが貼ってあった。

それで、本題のモバイルバッテリーでCPAP Resmed AirSense 11を一晩以上駆動させる件だ。

初日は、Anker Power Bank 25000mAh A1695を100%まで充電して、KFD C65-240002710を使って、8時間43分Resmed AirSense 11を駆動させたら、Anker A1695のバッテリー残量は23%だった。一晩持ったが、案外残量は少ない。これだと充電なしで2晩は使えない。

2日目は、Anker Power Bank 25000mAh A1695の液晶表示をオフにしてみた。昨晩は液晶表示の消し方が分からず、朝までずっとA1695が何W何%と表示し続けていたのだ。これで、8時間15分稼働で残量32%だった。8時間も使っているのは、寝る前からCPAPを装着しているのと、土日だからだ。

3日目は、Resmed AirSense 11を7時間32分稼働で、残量38%だった。ちなみに、KOWSi KWS-X1で測った稼働時間は7時間39分で1846mAh、37049mWhだった。時間がずれているのは、Resmed AirSense 11につないだだけで電力消費しているからだ。マスクを装着してCPAPを稼働させている時間が7時間32分ということになる。

いずれも、Resmed AirSense 11の加湿や加温機能はオフで使用している。

Anker Power Bank 25000mAh A1695は、公称90Whなのに、37.049Wh使ったら残量が38%って計算が合わないように思うかもしれない。これだと100%で59.756Whということになる。公称90Whの約66.4%で、公称値の2/3ぐらいしか容量がない。検索してみると、だいたいよくて7割ぐらいとのことなので、普通のようだ。変換効率などからそうなるようだ。

ということで、CPAPの駆動用としては、CIO SMARTCOBY TRIO 67W SS(20000mAh,77.4Wh)ではなくて、Anker Power Bank 25000mAh A1695(90Wh)にしてよかった。

これで、Resmed AirSense 11とKFD C65-240002710とAnker Power Bank 25000mAh A1695(90Wh)の組み合わせで、キャンプに行っても一晩はCPAPが使えることが分かった。

あとは、一晩使ったあとにAnker Power Bank 25000mAh A1695(90Wh)を充電する環境だ。今バイクで使っているUSBポートは、デイトナ99503 バイク専用USB電源 Type-A 2ポートで、最大12Wでしか充電できない。これだと充電するのにおそらく10時間以上走行していないといけなくなる。

デイトナ46393バイク専用USB電源 Type-A+Type-C(QC3.0/PD3.0)

それで、デイトナ46393バイク専用USB電源 Type-A+Type-C(QC3.0/PD3.0)を購入した。これだと最大12V/1.5A 30Wで充電できる。片方をType-Aにしたのは、Type-CだとUSB PDに対応していない機器の場合うまく充電できない可能性があるからだ。デイトナ46393バイク専用USB電源 Type-A+Type-C(QC3.0/PD3.0)はWebikeで購入してもう届いているが、まだ取り付けていない。取り付け後に一晩使ったAnker Power Bank 25000mAh A1695(90Wh)を日帰りツーリングで充電テストしてみるつもり。取り付けは、現在デイトナ99503 バイク専用USB電源 Type-A 2ポートを配線済みなので、ギボシを抜いて差し替えるだけで済むはず。

今回、Resmed AirSense 11をバイクキャンプツーリングでモバイルバッテリー駆動にするのにかかった費用は以下の表の通り。

商品 価格(送料・税込み):円
KFD C65-240002710(AirSense11用USB PDアダプター) 7,153
Anker Power Bank 25000mAh A1695(モバイルバッテリー) 15,980
Anker Nano Charger 70W 3Ports A121AN11(USB充電器)
Anker Smart Pouch マルチポーチ A70A1NA1
デイトナ46393バイク専用USB電源 Type-A+Type-C(QC3.0/PD3.0) 4,133
合計 27,266

これで荒野でもCPAPが使えることになる。まさに荒野のCPAPブログ(笑)。

なお、毎回書き忘れているが、CPAPは医療機器なので、サードパーティのアダプターやモバイルバッテリーで使用するのは自己責任でお願いします。

【関連】
CPAP AirSense11用USB PDパワーサプライその2 ― 2026年09月10日
CPAP AirSense11用USB PDパワーサプライ到着 ― 2026年09月09日
CPAPをモバイル電源駆動にしたい ― 2026年09月05日

CPAP AirSense11用USB PDパワーサプライその22026年09月10日 00時00分00秒

【写真1】AC 100V + Anker Power Port III + KFD C65-240002710 + Resmed AirSense 11の組み合わせでのUSBチェッカーの値
【写真2】AC 100V + CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3C + KFD C65-240002710 + Resmed AirSense 11の組み合わせでのUSBチェッカーの値

しかし毎日天気悪いですなぁ。豪雨でなくてもこれまでに地面に染みこんだ降水量は結構あると思うので油断ならないですな。さて、需要があるかはわからないが(泣)CPAPシリーズ第3弾だ。

CPAPのResmed AieSense 11の電源自体は24V 2.71Aなのに、純正パワーサプライが、AC100-240Vか自動車のシガーソケット(DC12-24V)しかなくて、24V 2.71Aを効率よく供給できるDC-DCパワーサプライ(特にUSB PD)のものがないので、電源のない野外キャンプで困るという問題だった。それで、中国のKFD (Shenzhen Huikeyuan Electoronic Technology Co.Ltd)の型番C65-240002710というUSB PDで20V 3.25Aの入力からResmed AirSense 11用のコネクタで24V 2.71Aを供給するというものをAliexpressで買ったのだった。これだとUSB PDに対応したモバイルバッテリーでCPAPが使えるかもという目論見だ。

商品到着一晩目は、AC USB充電器にAnker Power Port III をつないで使って問題なかった話までは前回した。
CPAP AirSense11用USB PDパワーサプライ到着 ― 2026年09月09日
CPAPをモバイル電源駆動にしたい ― 2026年09月05日

今回は、AC USB充電器にCIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cを使ってみた報告だ。

CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cは、AC USB充電器としては、最大20V 3.35A (Max 67W)供給でき、またモバイルバッテリーとしては、20V 2.25A (Max 45W)、10000mAh(37Wh)として機能するものだ。

モバイルバッテリーとしてのCIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cは、USB PD 20V 2.25Aまでしか供給できないので、KFD C65-240002710の入力側としては不適合だが、ACコンセントに挿してAC USB充電器として使えば最大20V 3.35A (Max 67W)なので、KFD C65-240002710の要求する「20V 3.25A」をクリアしている。
【追記:2026年9月15日】
USB PD 20V 3.25A」という入力条件は重要で、CPAP持って旅に出よう!!(モバイルバッテリーでAirMiniを動かす)のコメント欄で、最初の質問者の方が「ANKER社20000mAhモバイルバッテリー(Aポート出力しかないので中華A→Cアダプター使用)」で「数十秒運転すると電源が落ち暫く待つと再起動する状態が続きます」とある。何の電源が落ちるのか不明だが、そもそもtype-AではPDに対応していないので、「20V 3.25A」は出力できない。また、サイト運営者の方が「私がためしてNGだったのは、Anker PowerCore III Elite 25600でして、ご指摘のような症状になりました」とある。Anker PowerCore III Elite 25600には、60Wのものとその後に出た87Wのものがある(同じ名前付けんなよw)。60Wの方だと20V 3Aまでしか出ないので、3V 3.25Aを満たしていない。「Anker PowerCore III Elite 25600 87W - モバイルバッテリー」は、「20V 4.35A」とあるので、条件を満たしていると思われる。「Anker PowerCore III Elite 25600」発売当初は、60Wのタイプしかなかったので「Anker PowerCore III Elite 25600 60W」とは表記していなかったのかもしれない。ともかく、Ankerだからだめとは限らないので注意だ。私が買ったAnker Power Bank 25000mAh A1695(90Wh)は、20V 5Aまで対応しているので、AirSense 11の電源が落ちたりすることはなかった。重要なのは、USB PDパワーサプライの入力条件(CPAPが安定して稼働するかに影響する)と、バッテリー容量(持続時間に影響する)だ。
CPAP用モバイルバッテリーにAnker Power Bank 25000mAh A1695を買った ― 2026年09月14日
【追記ここまで】

今回は、そのCIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cをコンセントに挿して(AC 100V)、KFD C65-240002710を経由してResmed AirSense 11に使ってみる。

前回、Anker Power Port IIIのときは、19.9Vだったのだが、CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cだと、20.05V出ている。わずかな違いだが、CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cの方が電圧が高い。それだけでなく、出力WもCIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cの方が少し高い。

Anker Power Port IIIは、3~4Wでときおり7W台、瞬間的に何かの数値が出ているがめまぐるしく数値が変わってよく読み取れない。

他方、CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cは4W台が基本で、ときおり8W台までいく。電流(A)もCIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cの方が若干大きい。またUSBチェッカーの表示は常に変化はしているが、読み取れないぐらい一瞬の表示があるわけではない。

ということは、AC USB充電器としては、Anker Power Port III よりも、CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cの方が余裕を持って電気を供給できているということだろうか。また、CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cは、使用中にAC電源が停電になっても、バッテリーモードに切り替わるので(切替タイムラグはわからん)、20V 2.25A(45W) 10000mAh(37Wh)とやや不足ながら、AC電源が復旧するまではなんとかAirSense 11が持つのではないか。災害時など電力供給が不安定な場合には、CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cのモバイルバッテリー機能は安心といえるかもしれない。これが、バッテリーモードで20 V 3.25A 20000mAhだったら完璧だったんだけどなぁ。

ということで、もうしばらく、CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3CとKFD C65-240002710の組み合わせで、AC電源(100V)でResmed AirSense 11を使ってみる。問題がなければ、電源のないキャンプ場で使えるモバイルバッテリーを導入して(いまのところCIO SMARTCOBY TRIO 67W SSが第一候補)、Resmed AirSense 11を屋外で使える体制にしたい。

なお、こうした需要は結構あると思うので(災害も多いし、キャンプに行きたい人も多いはず)、Resmed社は、純正のバッテリーとアダプターの組み合わせを発売してほしい。でも純正だと、医療機器だからかなり余裕を持った大きな電源になってしまうんだろうなぁ。ポータブル電源ぐらいの大きさになってしまうと意味がない。バイクキャンプツーリングで持っていけるぐらいがいいんだよなぁ。そういう意味では、USB PDでAirSense 11を使えるようにしたKFD (Shenzhen Huikeyuan Electoronic Technology Co.Ltd)は偉い。

【写真1】AC 100V + Anker Power Port III + KFD C65-240002710 + Resmed AirSense 11の組み合わせでのUSBチェッカーの値

【写真2】AC 100V + CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3C + KFD C65-240002710 + Resmed AirSense 11の組み合わせでのUSBチェッカーの値

【関連追記:2026年9月14日】
CPAP用モバイルバッテリーにAnker Power Bank 25000mAh A1695を買った ― 2026年09月14日

【追記:2026年9月14日】なお、毎回書き忘れているが、CPAPは医療機器なので、サードパーティのアダプターやモバイルバッテリーで使用するのは自己責任でお願いします。

CPAP AirSense11用USB PDパワーサプライ到着2026年09月09日 00時00分00秒

KFD C65-240002710 USB PD 20V 3.25A-5.0A→DC:24.0V 2.71A 65.0W for Resmed AirSense 11

バイクツーリングでキャンプに行く際に、小型軽量のモバイルバッテリーでCPAP Resmed AirSense 11を駆動できないかということで、まず第1弾のAirSense 11にUSB PDで電力を供給するサードパーティ製パワーサプライを購入した話は前回した。それが昨日届いて、昨晩から今朝に掛けてそのサードパーティ製パワーサプライでAirSense 11を使ってみた。

まず、届いたパワーサプライは、KFD (Shenzhen Huikeyuan Electoronic Technology Co.Ltd)の型番C65-240002710というものだ。アダプター本体には、以下のように記載がある(抜粋)。

KFD
DC Car Charger Travel Adapter
DCカーチャージャー旅行アダプター
Model(型号/型番):C65-240002710
Input(輸入/入力):PD20V3.25A-5.0A
Output(輸出/出力):DC:24.0V 2.71A 65.0W

それで、今回はまだモバイルバッテリーは使わずに、AnkerのUSB充電器Power Port IIIを使って一晩AirSense 11を使ってみた。Anker Power Port IIIは、1portだと最大で20V 3.25A(65W)出力可能なので、KFD C65-240002710の入力要件を満たしているはずだ。

今回は、Anker Power Port IIIと、KFD C65-240002710の間にUSBの電圧・電流・電力チェッカーを挟んでいくらぐらいの出力があるのかもみてみた。

結果は、CPAPを装着してAnker Power Port IIIからKFD C65-240002710に対して19.9Vの出力がなされていた。電力は通常時は3~4Wぐらいで、息を止めたりしてCPAPの出力を上げてみても二桁Wにはいかない感じ。デジタルチェッカーなので一瞬二桁にはなっているのかもしれないが、見ていた感じでは見て取れる程度の一瞬で7~8Wぐらいだ。加湿や加温機能は普段から使っていない。

Anker Power Port III + KFD C65-240002710 + Resmed AirSense 11の組み合わせで、昨晩から今朝まで7時間ほど使ってみたが、AirSense 11にも、Bluetoothで接続しているスマホのアプリmyAirにもエラーの記録はないようだった。昨晩のAHIは「2.0」だった。

この使用状況だと、CIOのモバイルバッテリーSMARTCOBY TRIO 67W SS(20000mAh,77.4Wh)で一晩は持ちそう。SMARTCOBY Pro CABLE 100W 20K(20000mAh,72Wh)も同価格帯で使えそうな感じ。

他社のモバイルバッテリーで25000mAhとかもあるのだが、500mLのペットボトルぐらいになるようで、大きさや重さを勘案すると、20000mAhでいいかなぁと思っている。容量の大きな方が、たとえばキャンプツーリングに行って雨に降られてその日はキャンプ場で一日過すといった場合に、バイクで充電しないでもう一晩使えるメリットはありそうだが。

ということで、KFD C65-240002710パワーサプライは、自分の使い方だとResmed AirSense 11で使えそうだ。もう何日かAnker Power Port III + KFD C65-240002710で試してみてからモバイルバッテリーを購入したい。

これでモバイルバッテリーを購入すれば、キャンプに行っても、停電になってもCPAP使えるぜ。

なお、KFD C65-240002710は、AliexpressのKFD Official Storeで本体6363円、送料790円、合計7153円だった。Aliexpress標準配送で1週間ほどで届いた。配達は佐川急便だった。

【関連追記】
CPAPをモバイル電源駆動にしたい ― 2026年09月05日

【関連追記:2026年9月10日】
CPAP AirSense11用USB PDパワーサプライその2 ― 2026年09月10日
↑こんどは電源にCIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cを使ってみた結果。

【関連追記:2026年9月14日】
CPAP用モバイルバッテリーにAnker Power Bank 25000mAh A1695を買った ― 2026年09月14日

【追記:2026年9月14日】なお、毎回書き忘れているが、CPAPは医療機器なので、サードパーティのアダプターやモバイルバッテリーで使用するのは自己責任でお願いします。

CPAPをモバイル電源駆動にしたい2026年09月05日 00時00分01秒

Resmed AirSense 11
BMC N5A Nasal Mask

そういえば公表していなかったが、2年ぐらい前から睡眠時無呼吸症のためのCPAPという機械を寝るときに付けている。家族から寝ているときに息が止まっているときがあるといわれて、睡眠時無呼吸症候群(SAS)専門の医院に行って検査した結果(泊まって測定する必要がある)、AHI20ということだった。AHIとは、睡眠中に1時間あたりに起きる「無呼吸」と「低呼吸」の合計回数を示す「無呼吸低呼吸指数(Apnea-Hypopnea Index)」のことだそうだ。検査の結果はAHIが20ということで、CPAP治療をするかしないかの境目だということだった。

自分は、親戚や知り合いですでにCPAPを使用している人の話をきいて、CPAP使う気満々だったのだが、医者は「本当にCPAP使いますか」と念入りに確認する。いやいや、病院に泊まりに行って(入院ではない)一晩中電極とかマスクとか付けまくって結果が出たのに、CPAP使わないという選択肢は自分的にはない。まあ保険適用だからいい加減にはできないんだろうけど。

それで晴れて2年ぐらい前から寝るときにはCPAPを装着している。旅行に行くときもCPAPを持って行って使っている。2年ちょっとの間毎日ずっとどこに行っても夜寝るときはCPAPを欠かさず装着している。台湾に行ったときもCPAPを持って行って使った。台湾は近いから飛行機の中で寝ることはなく、機内でCPAPは使わなかったが、もっと長距離の飛行機の中でもCPAPは使用可能なようにFAAの認証に通っているらしい。これでブラジルへ行くときも大丈夫だぜ(行く機会があるのか?)。

そのCPAPの機械は、Resmed社のAirSense 11というもので、現在一般的に使われているものだ。寸法:(幅)236.8(奥行)138.5(高さ)94.5 mmで、重量:1.142 kg (ACアダプタを除く)となっていて、重い感じはしないがごろっとでかい。専用の持ち運び用のアタッシュケースぐらいの大きさのソフトケースも付属していた。本体やマスクやホースやACアダプタが一式入るようになっている。

電源は、AC100-240V 50/60Hzとなっていて、ケーブル自体も100-240V対応なので、プラグ形状を変換さえすれば世界中で使える。ただ、AirSense 11の本体自体はDC24V 2.71Aなのに、使用する場合にはACアダプタしか用意されていない。DCの電源たとえばUSB PDから24V 2.71Aに変換するようなアダプタはResmed社純正品ではラインナップされていない。おそらく、電源が信用できない場合に途中でCPAPが止まってしまって困るからだろうと思う。PanasonicのレッツノートがUSB PDをあまり信用していないで、高いハードルを課しているのと同じ発想だろう。バッテリー内蔵のノートPCだとなにかあってもシステムは即座に落ちないが、CPAPを重症の方が使っている場合には大問題になるからだろう。

それで、これでは野外キャンプのときに困るので、ポータブル電源でいいのがないかなぁとずっと検討していた。24V×2.71A=65.04Wなので、これを7~8時間使うとすると、65.04×8=520.32Wh必要だということになる。実際には、息が止まっていないときは消費電力が低いので、520.32Wh必要なわけではなく、ブログなどを拝見すると250Whのポータブル電源で使えているということだ。

ただ、250Whのポータブル電源といっても、たとえばJackeryポータブル電源 300D JE-300D(288Wh)は、サイズ:118.6×120.2×183 mm、重量:2.5 kgもする。自動車でキャンプに行くのならば全く問題のない大きさや重さではあるが、バイクで行くとなると重くて邪魔すぎる。しかも一晩使ったら充電しないと次の晩には使えない。大きくて二晩ぐらい使えるポータブル電源にすると、もう他のキャンプ道具は積めなくなってしまう。ここでずっと思考停止していた。バイクでキャンプという縛りがなければ、適当な容量のポータブル電源は一つ買っておいて損はないと思うが。

そうこうしていると、家族のスマホになぜかResmed Airminiの広告が出たそうで、これならキャンプにも行けるんじゃないかと家族がリンクを送ってきた。調べると、Resmed Airminiはコンパクトで、サイズ:幅約13.6cm × 奥行約8.4cm × 高さ約5.2cm、重量:約300gだそうだ。消費電力も、通常時 約5~7W(最大27W)なのだそうだ。電源はやはりACアダプタ 100-240V(50/60Hz)のみのようだ。しかし、Resmed Airminiの消費電力なら、ポータブル電源じゃなくて、モバイルバッテリーでもいけるんじゃないかと思った。これだとバイクでのキャンプツーリングの可能性が高まる。

しかし、やはりResmed AirminiもACアダプタ駆動のみで、メーカー純正のDC-DCコンバータみたいなものはない(【追記】12~24Vのシガーソケットから給電する純正のアダプタはあるようだ【追記ここまで】)。しかもResmed AirminiもAirSense 11も本体のコネクタが専用のコネクタのようで、なにか適当なDC電源を用意しても、コネクタを探してこないといけない。

20v pd USB-C resmed airSense 11アダプター用電源

それでResmed AirminiやAirSense 11に合うコネクタを検索していたら、コネクタやケーブルだけでなく、USB PDで20V 3.25Aから24V 2.71Aに変換するものがAmazonやAliexpressで売っているようだ。
20v pd USB-C resmed airSense 11アダプター用電源

入力: 20v 3.25a 60w 61w 65w 注意: USB-C PDポートの出力電圧は少なくとも20v 60w、15v 9v 5v電源を使用しないでください!!
出力: 24v 0.833a 20w/24v 2.71a 65w Resmed airsense 11 pd dcコンバーター、resmed airmini dcコンバーター、20vpdから24vdcケーブル

しかも、そのサードパーティ製のResmed AirminiやAirSense 11にUSB PDで給電するケーブルとモバイルバッテリーの組み合わせでCPAPを使っている人もおられるようだ。

モバイルバッテリーは、CIOの20000mAhの組み合わせが途中でCPAPが止まったりしないようなのだ。そういえばCIOのモバイルバッテリーは羽田空港に見送りに行ったときにFlightradar24の見過ぎでスマホのバッテリーがなくなってしまったときに空港内のビックカメラで買ったことがあったなぁ(SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3C)。CIOのSMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cは、ACアダプタとしては最大67Wで、モバイルバッテリーとしては最大45Wで、10000mAhだから、Resmed AirminiやAirSense 11のサードパーティUSB PD駆動(モバイルバッテリー使用)には能力不足だ(ACアダプタとしてなら20V 3.35A (Max 67W)で使えそうだが)。CIOのものだと、SMARTCOBY TRIO 67W SSが、20000mAhでよさそうだ。
【参考追記:21:45】
オフグリッドキャンプ用のAirsense 11の消費電力(reddit)
【参考追記ここまで】

まずは、AliexpressでResmed AirminiやAirSense 11用のUSB PDケーブルを買って、65WのUSB PD充電器で一晩CPAPを使って問題がないか試してみよう(←イマココ)。

それで、そのサードパーティのResmed AirminiやAirSense 11用のUSB PDケーブルが使えるのであれば、CIOのSMARTCOBY TRIO 67W SSを買って、自宅でモバイルバッテリー運用でCPAPが問題ないか確認するつもり。

CPAPのモバイルバッテリー運用が問題なければ、バイクに今付けているUSB電源はType-AでUSB PDに対応していないのでSMARTCOBY TRIO 67W SSを充電するのに非常に時間が掛かる。速く充電できるType-CのUSB PD対応のバイク用USB電源に交換する。そうすると、一晩CPAPで使って減ったSMARTCOBY TRIO 67W SSをバイク走行中に短時間で再充電できる。

Resmed Airminiはコンパクトでよさそうなので、AirSense 11のモバイルバッテリー駆動が可能だと確認できれば、かかりつけの医師に申し出てAirSense 11をResmed Airminiに交換してもらえないかきいてみる。Resmed Airminiって、どこにも値段が書いていないのだが、調べたところ買うと20万円ぐらいするようだ。それに、買うには医師の診断書が必要になる(個人輸入であっても)。だったら、普段使いのものをAirSense 11からAirminiにした方がいいかなと思った。ただ、AirSense 11も嵩張るが、バイクで持って行けない大きさではないので(5月の富山・石川ツーリングではAirSense 11一式をバイクに積んでいった)、USB PD駆動さえできればどちらでもよいように思う。

とりあえずAliexpressで「20v pd USB-C resmed airSense 11アダプター用電源」を注文して届くのを待っているところ。

あと、AHIが20という中等症でのCPAPの使用結果だが、お昼ご飯をたらふく食べても眠たくなることがなくなった。あと、朝から頭がクリアで様々な思考が非常に捗る。能率1.5倍増しぐらいの感じ。CPAP使うか使わないかの境目のAHI:20でこれだから、もっと重症の人はもっと劇的に頭がクリアになると思う。【追記:2026年9月6日】CPAP使用後はAHIは2で推移している。1時間に2回ぐらい「無呼吸」と「低呼吸」があるということだ。1/10に激減だ。その2回/時間の「無呼吸」や「低呼吸」のときにもCPAPが反応してシュバーと空気を強制的に送り込んでくれるので、睡眠の質が上がる。【追記ここまで】あと怒りっぽくなっている人も実は睡眠時無呼吸症候群が原因である場合もあるかもしれない。CPAP使用後、家族は「あまり怒らなくなった」と言っている。「いやワシは以前からそんなに怒ってないっヽ(`Д´)ノ」(違)。

もし、少しでも睡眠時無呼吸症かもしれないと思うのであれば、専門病院を訪ねてみるのがよいと思う。通院していて、睡眠時無呼吸症の人は肥満の人とか男性に多いとかはなく、むしろほとんどが中肉の人で、また女性の方も一定の割合でいるので、先入観なく診察を受けてみるのがよいと思う。なお、CPAPは毎月1回の通院が義務づけられていて、CPAPの使用料と診察等含めて月に5千円弱(健康保険3割負担の場合)の出費になる。あと、問題がなければ、2ヶ月に1回の通院になる。私は先月から2か月に1回の通院になった。ただ2か月に1回の通院だと、遠隔診断料とかで440円負担が増える。診察しなくなって(病院が混まなくなって)さらに440円儲かるっておかしくないか。2か月に1回でもちゃんと2か月分は取られるので。丸儲けやん。まあ機器レンタル料込みだから1か月タダにはならないにしても。ちなみにAirSense 11にはSoftbankの4G回線用のSIMかeSIM相当のものが入っているようで、またSDカードにもデータがバックアップされていて、毎日アップロードされて病院にデータが行っているようだ。台湾に行っていたときはデータがどう送られていたのかは分からない。圏外で送れないときは、SDカードのバックアップをあとで通信が確立したときにまとめて送ると説明を受けている。圏外の場所でのキャンプでも安心。(つづくつもり)
【追記:23:05】Resmed Airmini にはSDカード機能がないようで、専用アプリをスマホにインストールして、そのアプリがResmed Airmini とBluetoothで通信してデータを取得し、スマホの携帯通信でそのデータをセンターに送る仕組みのようだ。AirSense 11はかさばってスペック上の電力消費が多いけど、AirSense 11をモバイル駆動できるようにするだけでよいかも。加湿機能も加温機能も使っていないので電力は足りそう。【追記ここまで】

【関連追記:2026年9月9日】
CPAP AirSense11用USB PDパワーサプライ到着 ― 2026年09月09日

【関連追記:2026年9月10日】
CPAP AirSense11用USB PDパワーサプライその2 ― 2026年09月10日
↑こんどは電源にCIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cを使ってみた結果。

【関連追記:2026年9月14日】
CPAP用モバイルバッテリーにAnker Power Bank 25000mAh A1695を買った ― 2026年09月14日

【追記:2026年9月14日】なお、毎回書き忘れているが、CPAPは医療機器なので、サードパーティのアダプターやモバイルバッテリーで使用するのは自己責任でお願いします。

さくらインターネットへの不正アクセス2026年08月21日 00時00分00秒

【写真】地下鉄中村公園駅(名古屋市中村区):Nikon Z6、AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED、F8、絞り優先AE、1/160秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、マルチパターン測光、 AF-Sモード、オートエリアAF、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、ピクチャーコントロール:ポートレート、FTZ、Nikon ニュートラルカラーNCフィルター、専用フードHB-72、Nef画像をNX-Studio Ver.1.10.1で現像(最新のピクチャーコントロール、アクティブDライティング:標準、-0.7EV)したものをJpegに書きだし後リサイズ

アサブロの過去記事も含めた移行先として、さくらサーバーも選択肢の一つだったのだが、さくらインターネットの販売管理システムに不正アクセス、最大約136万アカウントの契約情報が閲覧された可能性(Internet Watch 渡邊 悠太 氏 2026年8月19日 17:44)という事態になっており、困惑している。
アサブロエクスポート機能でMT形式でダウンロードしてみた ― 2026年08月19日

当初、

583アカウントが不正ログインされ、一部サーバーへのマルウェアの設置が確認されたほか、サーバー領域内に保存された情報および利用者識別子が漏えいした可能性がある

であったのに、

販売管理システムへの不正アクセスにより、最大136万563アカウントにおいて契約情報が第三者によって閲覧または取得された可能性がある。対象となる情報には、会員ID、会社名、部署名、住所、氏名、電話番号、メールアドレス、生年月日、性別、FAX番号、契約サービス、契約期間、請求金額などが含まれる。また、うち30アカウントではハッシュ化されたパスワード情報へアクセスされた可能性も判明している。

という重大な事態だ。

自分はまださくらインターネットのアカウントを持っていないので被害はないが、管理システムに侵入されているというのはかなり危険がアブナイ。

ということで、推移を見守りたい。

【参考】さくらインターネットへの不正アクセスについてまとめてみた(piyolog 2026年8月20日)


写真は記事とは関係ない。
【写真】地下鉄中村公園駅(名古屋市中村区):Nikon Z6、AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED、F8、絞り優先AE、1/160秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、マルチパターン測光、 AF-Sモード、オートエリアAF、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、ピクチャーコントロール:ポートレート、FTZ、Nikon ニュートラルカラーNCフィルター、専用フードHB-72、Nef画像をNX-Studio Ver.1.10.1で現像(最新のピクチャーコントロール、アクティブDライティング:標準、-0.7EV)したものをJpegに書きだし後リサイズ

現役のビルでコンビニも入っているのに、このツタの絡まり様はすごい。

アサブロエクスポート機能でMT形式でダウンロードしてみた2026年08月19日 00時00分00秒

【写真】お好み左慈(名古屋市中村区):Nikon Z6、AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED、F8、絞り優先AE、1/100秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、マルチパターン測光、 AF-Sモード、オートエリアAF、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、ピクチャーコントロール:ポートレート、FTZ、Nikon ニュートラルカラーNCフィルター、専用フードHB-72、Jpegをリサイズのみ

ついにアサブロエクスポート機能が装備された ― 2026年08月18日で書いたように、アサブロの記事をMT(Movable Type)形式でエクスポートできるというので、申し込んでみた。

申し込んでから7分ぐらいで「エクスポート処理が完了しました」とメールが来た。

気になるのは2005年5月から今日まででいったいどれだけの容量があるのかだ。容量によっては移行先でかなり金額が掛かるからだ。

画像とテキスト両方で、Zipファイルは650,014KBだった。解凍すると、全体で669MBで、画像が669MBでテキストが51,200KBだった。 これだと、たとえばさくらのレンタルサーバーのスタンダード容量300GB月額換算500円~初期費用:無料で十分で、全部の過去記事も格納できそうだ。思ったほど大容量ではなくてよかった。
【関連追記:2026年8月21日】さくらインターネットへの不正アクセス ― 2026年08月21日

いま、避難所として借りているエキサイトブログ(Exblog)にはインポート機能があるが、GoogleのAIがいうには「エキサイトブログにはデータを一括出力する公式のエクスポート機能がありません。」らしい。それは困るなぁ。

もう少し、移行先候補や各機能や費用などを調べてみるつもり。

ともかく、現状のアサブロではサーバーレスポンスが悪すぎるので、過去記事がGoogleにヒットせず、検索もろくにできず、またInternet Archiveにアーカイブもされないので、貴重な過去のあんなことやこんなことも後世に伝えられない。誰ですか、そんな黒歴史は伝えない方が良いとか言っているのは(泣)。

この記事をアップしたら、またエクスポート申し込みしないといけないことに気づいたが、1週間したらまた申請できるようなので、まあいいか。

【関連】ついにアサブロエクスポート機能が装備された ― 2026年08月18日


写真は記事とは関係ない。
【写真】お好み左慈(名古屋市中村区):Nikon Z6、AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED、F8、絞り優先AE、1/100秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、マルチパターン測光、 AF-Sモード、オートエリアAF、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、ピクチャーコントロール:ポートレート、FTZ、Nikon ニュートラルカラーNCフィルター、専用フードHB-72、Jpegをリサイズのみ

中で上半身裸のおじさん(裸の大将?)が忙しそうに働いていた(笑)。当日は暑かったし、さっきフルーツパフェを近所で食べたばかりだったので素通りしたが、次の機会に食べてみたい。

ついにアサブロエクスポート機能が装備された2026年08月18日 00時00分00秒

【写真】太閤山 常泉寺(名古屋市中村区):Nikon Z6、AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED、F8、絞り優先AE、1/200秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、マルチパターン測光、 AF-Sモード、オートエリアAF、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、ピクチャーコントロール:ポートレート、FTZ、Nikon ニュートラルカラーNCフィルター、専用フードHB-72、Nef画像をNX-Studio Ver.1.10.1で現像(最新のピクチャーコントロール)

広野荒野の故障ブログ(違)も、2005年5月16日に開始して以来、21年が経過した。いつ始めたのか確認したくても、アサブロのサーバーが重くて辿れなかったが、Internet Archiveにあったので確認できた。
blog始めました ― 2005年05月16日 21時28分08秒

去年の10月あたりから、アサブロが本格的に重たくなって表示されにくくなり、Internet Archiveにもアーカイブされなくなったり、Googleの検索から過去記事が消えていったりしていた。これは自分で記事を書くにも困っていた。

せいじん様の情報によると、今回、ASAHIネットがついにアサブロエクスポート機能を用意したようだ。
アサブロエクスポート機能について
せいじん様、情報ありがとうございます。

アサブロエクスポート機能について

アサブロエクスポート機能はアサブロのコンテンツ(ブログ記事本文とコメント、アップロードした画像データ)を所定の形式で書き出す(エクスポート)することができる機能です。

エクスポートされるデータと形式

アサブロエクスポート機能を利用することで以下のデータをエクスポートすることができます。

1テキストデータ
エクスポート対象:ブログ記事本文およびコメント
非公開の記事、公開されているコメントを含みます。(非公開のコメントは出力対象外です。)
アサブロの機能「シールたん」で隠されている箇所の記事もエクスポートされます
エクスポート形式:MT(Movable Type)形式 2画像データ
エクスポート対象:アサブロにアップロードした画像データ
アップロード時の画像ファイルとは画像サイズや画質が異なることがあります
ブログ記事内表示用のサムネイル画像はエクスポートされません
エクスポート形式:アップロード画像のデータ形式

エクスポートされたデータは、
①テキストデータのみのファイル
②テキストデータと画像ファイルを1つのzip形式で圧縮したファイル
の2種類で提供いたします。用途に応じたファイルをお手元の端末にダウンロードしたあとご利用ください。

エクスポート形式:MT(Movable Type)形式とのことなので、

動作確認済ブログサービス(50音順)
Seesaaブログ
note
はてなブログ
ライブドアブログ

上記以外にもいろいろエクスポートできそうだ。

逃げることばかり考えているが、本来はASAHIネットがきちんと表示できるブログサービスを提供すべきなので、そこはプロバイダーも逃げないでちゃんとやって戴きたい。

Twitter(X)が富豪に買収されて以降、もう人々の情報収集や交流の道具ではなくなってしまっているので、ますますブログの意義は高まっていると思う。ちゃんと表示されるブログであれば、Googleなどの検索サイトの上位に表示されて、色々な人の目にとまって、色々な人から意見を戴くことができる。インターネットの初期の希望に近づけるように、プロバイダーも頑張ってほしい。

【関連追記:2026年8月19日】
アサブロエクスポート機能でMT形式でダウンロードしてみた ― 2026年08月19日
【関連追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
【写真】太閤山 常泉寺(名古屋市中村区):Nikon Z6、AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED、F8、絞り優先AE、1/200秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、マルチパターン測光、 AF-Sモード、オートエリアAF、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、ピクチャーコントロール:ポートレート、FTZ、Nikon ニュートラルカラーNCフィルター、専用フードHB-72、Nef画像をNX-Studio Ver.1.10.1で現像(最新のピクチャーコントロール)

ainex 135mmファン搭載冷却スタンド Z-X3をADS-Bフィーダに導入2026年07月15日 00時00分00秒

アイネックス ainex 135mmファン搭載 ルーター&小型PC冷却スタンド Z-X3 https://www.yodobashi.com/product/100000001009008904/から

Flightradar24用のADS-Bフィーダーに冷却ファンを導入した。ainexの 135mmファン搭載 ルーター&小型PC冷却スタンド Z-X3というものだ。ヨドバシドットコムで1870円(税込)だった。

Flightradar24用にRaspberry Pi Zero 2 WでADS-Bフィーダを構成(追記あり) ― 2026年05月01日Flightradar24用にRaspberry Pi Zero 2 WでADS-Bフィーダを構成(その2) ― 2026年06月01日とで報告した構成だが、だいたい室温+20℃ぐらいになっているようだった。

6月中は梅雨で、関東地方は北東の風が入る日は気温が低めに推移し、室温がだいたい25℃ぐらいで、このRaspberry Pi Zero 2 Wが45℃ぐらいだった。ちょっと前ぐらいから気温が30℃ぐらいになり、留守中の室温も30℃ぐらいになると、Raspberry Pi Zero 2 Wは50℃ぐらいになった。USBのSDRスティック(青)は、ainex M.2 SSD用ヒートシンク HM-21を両側に貼り付けているので、Raspberry Pi Zero 2 Wと同じか1,2℃高い感じだった。それで気温が35℃になってくると、留守中の室内も35℃ぐらいになるので、Raspberry Pi Zero 2 Wは55℃ぐらいになる。

ためしにハンディファンで風を当ててみたら、10℃ほど下がる。室温25度の時に試すと、ハンディファン無しではRaspberry Pi Zero 2 Wは45℃ぐらいのところ、ハンディファンの風を当てると35℃ぐらいになる。風を当てるのはかなり効果があるようだ。

それで、継続的にRaspberry Pi Zero 2 Wや、USBのSDRスティック(青)に風を当てるためにainexの135mmファン搭載 ルーター&小型PC冷却スタンド Z-X3を買ったわけだ。

ainexの135mmファン搭載 ルーター&小型PC冷却スタンド Z-X3は、音が全くしないわけではないが、ムーンという感じか。夜に寝るときでも気にならない感じだ。メーカーの公称値は、最大ノイズレベル: 18±10%dB(A)となっている。

冷却効果だが、Raspberry Pi Zero 2 Wや、USBのSDRスティック(青)は、室温+20℃ぐらいになるところ、冷却スタンド Z-X3を使うと+10℃になる。昨日帰宅時には室温33℃だったが、Raspberry Pi Zero 2 Wや、USBのSDRスティック(青)は43℃ぐらいだった。

これだと夏の留守中にADS-Bフィーダーが過熱して発火とかにはならなさそう。

あと、このUSBのSDRスティック(青)は温度が高くなると感度が落ちるとのユーザー報告が複数あるのだが、ヒートシンクを両側に貼っているせいか、感度が低下した兆候は今までなかった。50℃ぐらいまでなら、感度も下がらずに使えているようだ。何度か冷却スタンド Z-X3をON/OFFして遠くの飛行機の出すADS-Bの電波の受信状況など見てみたが、50℃以下なら気がつくような差は見られなかった。

ainexの135mmファン搭載 ルーター&小型PC冷却スタンド Z-X3にヒートシンクを使っていれば、このADS-Bフィーダーは、室温が仮に40℃になっても50℃ぐらいで済むので、感度低下も火事の危険性もかなり低くなるだろう。

ainexの135mmファン搭載 ルーター&小型PC冷却スタンド Z-X3は、もともと上にルーターなどを載せる用途でかなり大きなものなので(サイズ: 135×135×25mm)、PC用のファンの方が場所を取らなくてよいかも。ただ、ずっと回しているので、誤って指を挟んだりしないように、こういう単体で完成された製品を買ってみた。これでADS-Bフィーダーはこの夏を乗り切ってほしい。

リュック型空冷ウェアCOOLER MASTER S26が気になる2026年07月09日 00時00分00秒

【写真】秋葉原駅を通過中の上野東京ラインE233系3000番台:Nikon D610、AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED、F8、絞り優先AE、1/125秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、AF-A(ダイナミックAF9点)、自動ゆがみ補正、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon ニュートラルカラーNCフィルター、専用フードHB-72、Jpegをリサイズ

近畿以西は梅雨が明けたそうで、関東地方も昨日今日と梅雨が明けたような天気だ。ただし、関東地方は日曜日以降また雨模様らしい(泣)。

デジカメWatchで-14℃の冷気で体を冷やすリュック型空冷ウェア(デジカメWatch 宮本義朗 氏 2026年7月9日)という記事で、冷却ユニット搭載のリュック型空冷ウェアCOOLER MASTER S26が紹介されていた。

詳しい内容は記事を読んでいただくとして、重要なのは、専用のパーツが少ないという点だ。電源や冷気の元になるものなどが汎用品を買って使うことになっている。これは、使おうと思ったら電池がへたってたけれどもう補修部品は手に入らないということから解放される。素晴らしい。

値段も、秀久ONLINE STORE メカリンク COOLING VEST S26 (冷風ベスト)で税込21,780円だ。モノタロウではモノタロウ メカリンク 冷風ベストシングルファンで税抜19,980円だから、税込21,978円だ。それぞれ送料などがどうなるのかなど調べて買うとよい。なお、メカリンクの公式販売サイトは「この商品のオンライン購入は準備中です。」となっているが、一応メカリンク 冷風ベストS26で一般販売予定価格35,000円のところキャンペーン価格21,780円とある。(税込)なのか(税抜)なのかわからん。

このリュック自体にカメラやレンズはあまり入らないかもしれないし、入れたら入れたで結露とか心配になりそう。ただ、そこでニコンダイレクトで限定特価販売中のND FLX スリングバッグ2(カーキ)ですよ!ニコンダイレクトでND FLX スリングバッグ2(カーキ)(追記あり)買ってしまった ― 2026年07月08日参照。

真夏の屋外スナップ撮影とか屋外スポーツ撮影とかは、別にカメラ用のバッグなどを持って、この空冷ウェアCOOLER MASTER S26を着て撮影すればいいんじゃないか。

あと、この-14℃の冷気で体を冷やすリュック型空冷ウェア(デジカメWatch 宮本義朗 氏 2026年7月9日)に文句を付けるとすれば、リュックを背負っているモデルを、冷却ユニット搭載のリュック型空冷ウェア「COOLER MASTER」(デジカメWatch 佐藤拓 氏 2026年5月12日)の涼しそうなおねえさんにしてもらいたかった(爆)。


写真は記事とは関係ない。
【写真】秋葉原駅を通過中の上野東京ラインE233系3000番台:Nikon D610、AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED、F8、絞り優先AE、1/125秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、AF-A(ダイナミックAF9点)、自動ゆがみ補正、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon ニュートラルカラーNCフィルター、専用フードHB-72、Jpegをリサイズ

電車の先頭部分がブレていますな(泣)。マニュアル露出にしてF8・1/250秒・ISO-autoにすればよかったのかもしれない(あるいはF5.6にする)。ただ、1/250秒でブレないのかは分からない。

D300やD300SやZ6を使っていると、D610のフォーカスエリアは本当に狭いなぁと思う。これは原点のF-501とかコニカ現場監督28HGに戻って、中央1点AFでフォーカスロックとかした方がいいんじゃないかと思うことがある。というかこの狭いAFエリアでフォーカスロックすればいいんですな。そうするとAF-AというAF-SとAF-Cの自動切り替えはあんまりよろしくなくてAF-Sにしておいた方がよいのかもしれない。あと、ピントの合ったフォーカスエリアが一瞬だけ赤く点灯してすぐに消えてしまう仕様もなんだか使いにくいので、潔く中央1点にした方がよいのかもしれない。超広角の21mmである程度離れたものを絞って撮っているこの写真を撮る際にはあまり関係ないのだが。

ニコンダイレクトでND FLX スリングバッグ2(カーキ)(追記あり)買ってしまった2026年07月08日 00時00分00秒

【写真1】ND FLX スリングバッグ2(カーキ) https://nij.nikon.com/shop/g/g4955478187028/から

ニコン レンズ構成図 Tシャツ 2026 ― 2026年07月05日で、構成図はやっぱりNIKKOR Z 50mm f/1.2 Sでないととかサイズ展開がとか綿100%よりも化繊の速乾Tシャツでしょうとか書くために、ニコンダイレクトを見ていたら、FLX スリングバッグ2のカーキ色だけ通常価格 7,700円(税込)のところ、5,390円 (税込)でしかもニコンダイレクトのポイントが最大539円分付くという。スリングバッグのいいものがないかなと思っていたので、買ってしまった。

ブラックの発売時のアナウンスによれば以下のようだ。

FLX スリングバッグ2(ブラック)

初代FLXスリングバッグのデザインと機能性はそのままに、より耐久性や撥水性が向上した新素材でリニューアルいたしました。身体にフィットする斜めがけで、バッグを身につけたままでも快適に撮影をお楽しみいただけます。取り外し可能なインナーボックスやポケットも充実し、サイドファスナーでマチを広げることで、収納量の拡張も可能です。

ニコンオリジナルグッズに新ラインナップ4製品が登場(2025年09月04日 ニコン)

気になったのは、「初代FLXスリングバッグのデザインと機能性はそのままに」とあるので、初代FLXスリングバッグにあった「スマホを入れられます」といったポケットはどうなったのか、だ。
デジカメアイテム丼ニコン「フレックスシリーズ」(デジカメWatch 秋山薫 2014年2月26日)

【写真2】ND FLX スリングバッグ2(カーキ)のポケットにOPPO Reno7Aを差し込んだところ

結論からいうと、OPPO Reno7A(6.4インチ、約159.7mm×約73.4mm×約7.6mm)はケースを付けてもポケットには刺さったが、1/3ぐらいまでしか深さがないのでなんか落としそう。とりあえず挿しておけるという感じ。チケットなどを入れるのによいかと思ったが、このポケット部分は奥の方まで細長く存在するので、小さなチケットなどを入れると奥の方に入り込んで取り出せなくなってしまいそう。スマホが大型化していく中でちょっと時代に合わなくなってきている部分だ。だから、FLX スリングバッグ2の方ではスマホ用のポケットがあるとはアナウンスしなくなっている。まあ15cmぐらいの定規でも入れておくか(笑)。
【追記:2026年7月9日】モバイルバッテリーを入れておくにはよいかも。難燃ケース(袋)にいれてここにモバイルバッテリーを入れておくということを思いついた。このポケットの入口が狭いので、入れられるモバイルバッテリーは限られるかもしれない。【追記ここまで】

【写真3】ニコンダイレクトでND FLX スリングバッグ2(カーキ)のインナークイッションボックスにニコンD610 + <New>Reflex-Nikkor 500mm F8(HN-27とレンズキャップ付き)をいれたところ

あと、インナークッションボックスは、【写真3】のように、D610 + <New>Reflex-Nikkor 500mm F8(HN-27とレンズキャップ付き)がちょうど入った(付属の仕切り2個は外す)。ちょうど入ったが、この組み合わせでは多分使わないと思う。なぜなら、D610は一眼レフなのでF8のレンズをつけるとファインダーが非常に暗いこと、またD610にはボディ内手ブレ補正はないこと、Z6に比べてD610は高感度のノイズが目立つことといったデメリットがあるからだ。

<New>Reflex-Nikkor 500mm F8はバヨネット面から109 mmでそれにキャップをかぶせてもこのインナークッションボックスに入るので、それよりも短いAI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6D(バヨネット面から116mm)、あれ?AI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6Dの方が長いことになってるな。実物で同じLF-4底キャップを付けて立てると<New>Reflex-Nikkor 500mm F8の方が長いんだが。そうか、フードが入っていないんだな。<New>Reflex-Nikkor 500mm F8は、HN-27を付けっぱなしでキャップをしているので、HN-27の分だけ18mmほど長い。

D610 + Ai Nikkor 35mm F2Sならば、仕切りを1個付けて、もう1本Ai AF Nikkor 50mm F1.4Dとか持って行けそう。ニコンZ6 + NIKKOR Z 24-70mm f/4Sだと、フード逆付けにしてももう1本レンズが入るほどの隙間はない。NIKKOR Z 26mm f/2.8 なら入るかも。ニコンZ6 + NIKKOR Z 24-70mm f/4Sだと、フード正向けでも少し余裕がある。

ふだん軽装のときは、FLX トートバッグのインナークッションボックスを抜いて、カメラはHAKUBAのルフトデザイン スリムフィット カメラジャケット各種サイズに入れて持って行くことが多い。このルフトデザイン スリムフィット カメラジャケットは、かつての速写ケースのような使い方をしている。ただし、速写ケースと違って、撮影するときは全部脱がしてカメラは裸で持っている。ルフトデザインのカメラジャケットは底部分が速写ケースのようになっていないからだ。

FLX トートバッグよりもさらに荷物を少なくしたいときにはこのND FLX スリングバッグ2(カーキ)を使おうと思っている。ニコンダイレクト覗くとなんか買ってしまうよねぇ。ニコンのカメラバッグやリュック類は撮影に便利にできていてかつリーズナブルなのがよい。増殖しがち。

Google
WWW を検索 haniwa.asablo.jp を検索
asahi-net.or.jp/~sp5j-hys/ を検索
※ブラウザで「保護されていない接続」「安全ではありません」などの表示が出る場合はSSL対応のhttps://haniwa.asablo.jp/blog/の方にアクセスしてください。お気に入り・ブックマークもSSL対応の方に変更をお願いします。(2021/02/23)