TTArtisan ミニフラッシュ&ミニLED2025年12月11日 00時00分00秒

【写真】ハニワニワのおそらくヒメジョオン:Nikon Z6、<New>Reflex-Nikkor 500mm F8、F8、マニュアル露出、1/500秒、ISO 7200、AWB(5150K)、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、 マニュアルフォーカス(MF)、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、FTZマウントアダプター、専用フードHN-27、Jpegをリサイズ、手持ち撮影

デジカメWatchで写真家の茂手木秀行氏が小さくて可愛い相棒!TTArtisan ミニフラッシュ&ミニLEDで写真表現を広げよう(クルマとカメラ、車中泊)という記事を書かれていた。

135(35mm)フィルムのパトローネのような形をしたスピードライト(フラッシュ)とLEDライトのようだ。実際には135(35mm)フィルムのパトローネよりも大きいらしい。

スピードライト(フラッシュ)って、私は撮影に必要なものだと思っているので、リコーGR、GR2がGR3になったときに内蔵フラッシュが廃されたのにはかなり落胆した。しかもどこかのインタビューでリコーの人が「フラッシュはあまり使われていないようなのでなくしました」と言っていたのにもかなり反発した。
【追記】おそらくこの記事ではないかと思う。
【フォトキナ】リコー担当者に聞く「GR III」一問一答(デジカメWatch 2018年9月27日 16:21)
「フラッシュ」ではなくて「ストロボ」と書いているので、なかなか検索に掛らなかった。

——ストロボがなくなりました。

野口:GR IIIでも正直なところ「無理をすれば入るかな」という感触ではありますが、新センサーとエンジンで暗所にとても強くなるところや、手ブレ補正が効くこともあり「暗いからストロボを使う」というシーンは減るだろうと考えました。そこで、ストロボを使う人自体も少ないので、全体のサイズを取ることにしました。その代わり、PENTAXのP-TTL調光に対応します。

”「暗いからストロボを使う」というシーンは減る”という認識自体、日中シンクロ記念写真を否定しているよなぁ。「暗いからストロボを使う」じゃなくて、明暗差が大きいから使ってるんだよ。茂手木氏のような作例もストロボ(フラッシュ・スピードライト)ないと撮れないじゃん。わかってないよなぁ。喝だ、喝っ!

【追記ここまで】

このブログのあちこちに何回か書いたと思うが、もう一度書きたい。リコーのGR Digitalのときは、絞り優先AEかマニュアル露出にして、内蔵フラッシュを光らせると、背景の定常光の露出はそのままに、フラッシュも自動露出されて、背景も手前の陰になっている主要被写体も適正露出になっていた。これは窓際などで記念写真を撮るのに重宝した。

ところが、GRになってから、内蔵フラッシュをデーライトシンクロすると、なぜか同じようには撮れず、背景はオーバーに手前の主要被写体のフラッシュの調光はアンダーになる。フラッシュの調光を+側にしても背景の露出がフラッシュ時とノーフラッシュ時とで違うのは、色々試してみたがうまく行かなかった。【追記】要するにGRでは、背景の露出とフラッシュの調光が独立せずに背景の明るさにフラッシュの調光が左右されてしまうようだった。GR Digitalやニコンのスピードライトの外部自動調光ではそのようなことはなく、フラッシュはフラッシュで手前の主要被写体を適正露出にしていた。【追記ここまで】この辺、実機が壊れて起動しないので、記憶を頼りに書いている。要するに、リコーGR Digital時代にはうまくいっていたデーライトシンクロが、リコーがペンタックスを買収後にペンタックス風のUIになったGRではうまく行かなくなっていた。おそらく中身がごっそりペンタックスになったからだと思う。それでGRになってからはあまり内蔵フラッシュを使わなくなった。どうしても必要なときはニコンのSB-30かSB-28を持って行った。

そういういきさつがあったから「フラッシュはあまり使われていないようなのでなくしました」と言われた日にゃ、「なんだとー!大菩薩峠まで来い!」(違)、みたいな気持ちになる。GRが壊れた後にGR3を買わなかった理由の一つだ。

それで、本題に戻る。そう、ミニフラッシュは有用なのだ。茂手木秀行氏の上記記事にもあるように、フラッシュを使うと表現の幅が広がる。逆光の記念写真もばっちりだ。

このようなミニフラッシュやミニLEDライトが発売されること自体、スピードライト(フラッシュ)の需要があることを示していると思う。そういえばニコンのZシリーズボディも内蔵フラッシュのあるものが少ない。Z50やZ50IIには内蔵フラッシュがあって好ましい。上級機種には内蔵フラッシュがないのは、プロなどはもっと本格的なスピードライトや照明を使うからこれはこれでよいが。

ということで、このTTArtisan ミニフラッシュ&ミニLEDは一つ持っていてもよいかも。ちなみにSB-30があれば要らないような気もするが、SB-30は電池がCR123Aなので、出先で電池がなくなったら困るが、TTArtisan ミニフラッシュ&ミニLEDは内蔵充電池にUSB Type-Cで充電するので、充電器やモバイルバッテリーを持っていればなんとかなるので、そこはTTArtisan ミニフラッシュ&ミニLEDの方がいまとなっては優位かもしれない。

【参考】
銘匠光学 TTArtisan M01 ミニフラッシュ
銘匠光学 TTArtisan 充電式 ミニLEDライト マルチカラー TT-BG01-RGB
銘匠光学 TTArtisan 充電式 ミニLEDライト BG01B
銘匠光学 TTArtisan 充電式 ミニLEDライト セット BG01B、TT-BG01-RGB
Nikon スピードライト SB-30 使用説明書
Nikon スピードライト SB-30 ― 2005年10月28日


写真は記事とは関係ない。
【写真】ハニワニワのおそらくヒメジョオン:Nikon Z6、<New>Reflex-Nikkor 500mm F8、F8、マニュアル露出、1/500秒、ISO 7200、AWB(5150K)、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、 マニュアルフォーカス(MF)、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、FTZマウントアダプター、専用フードHN-27、Jpegをリサイズ、手持ち撮影

撮影距離1.7mぐらい。<New>Reflex-Nikkor 500mm F8の最短撮影距離は1.5mなのでまだ寄れる。ただ、ピントを合わせたつもりでも、身体がほんの少し動いただけでピント位置がずれるのでこういう撮影は横着せずに三脚を使った方がよいと思う。背景をうまく整理すれば、ミラーレンズ特有のドーナツ状(リング状)のボケは回避できそう。

「<New>Reflex-Nikkor 500mm F8の作例は、無限遠の月か最短のハニワニワの草しかないんかいっ」と言われそうだが(泣)、他の距離の作例はもう少しお待ちくだされ。

【関連】
<New>Reflex-Nikkor 500mm F8 ― 2025年12月05日

赤城耕一の「アカギカメラ」 リコー「GR IV」2025年11月05日 00時00分00秒

壊れて起動すらしなくなったリコーGRとGR DIGITAL

最近、アサブロが異常に重く、「504 Gateway Timeout」が頻発するので、Twitter(現X)で数日前からASAHIネット障害アナウンス@AsahiNetStatusにメンション付けて、これは引っ越し先を探すしかないとつぶやいていたら、昨日あたりから急にアサブロが軽くなった。少し前にASAHIネットの技術担当とメールでやりとりした際には、記事数が多いブログはいかんともしがたいという返答を得ていたのに、やればできるんじゃないか。改善したのになんだかすっきりしないぞ。【追記】誤字とか修正したらやっぱり、「504 Gateway Timeout」になった。直ってないな。避難先を探そう。【追記ここまで】

さて、本題だが、今日はリコーGR IVの話題だ。いつも読んでくださる方は「あれ?HaniwaはもうGRからは撤退するから話題にもしないんじゃなかったのか?」と思われると思う。私ももうリコーGRには見向きもしないつもりだった。しかし、尊敬する赤城耕一先生のGR IVのレビューですよ、スルーするわけにはいかない。
赤城耕一の「アカギカメラ」第128回:王道にして最新。さらに迅速・高画質を求めたリコー「GR IV」(デジカメWatch)

いいですな、GR IV。欲しくなってしまう。歪曲収差をデジタル補正ではなく、レンズの光学系だけでなんとかしてしまおうという哲学は本当によい。素晴らしい。今回のGR IVは、GR IIIとはまた光学系が違っているようだ。

レンズ構成図をみてみますとGR IIIと似てはいますが、最後部に1枚増えて、4群6枚から5群7枚に刷新され、非球面レンズが2枚から3枚になっています。集光レンズやカバーガラスも改良され、より画面周辺まで光量を取り込み、画質が向上しているとアナウンスされています。GRシリーズはカメラ内の画像処理で歪曲収差補正をしておらず、このあたりも光学設計者の気合いというか実直さを感じますね。

公表されていますMTFを見てみますと、周辺までほぼ一直線で、てっぺんを維持します。いわゆる天井に張りつくという形状に近いですから、光学レンズの理想性能に近いものです。当然、鮮鋭性に優れ、画像の均質性に優れることを意味しています。

すばらしい。ただ、GR IVは、ヨドバシドットコムで¥194,800(税込)もするので、私はちょっと買えない。頑張ったら買えない価格でもないのだが、うちにあるGR DIGITAL初代もGR初代も7~8年で起動すらしなくなってしまったので、7~8年で壊れてしまうようなカメラに20万円は出せない。GR初代の方は、最初は鏡筒内部のフォーカシングで動くレンズ部分が、ガガガガと滑るようになってピントが合わないことが増えてきたのだったが、最期には起動すらしなくなってしまった。GR DIGITALはAFの故障はなかったが、最期は起動しなくなった。なんか寂しい。いずれもずっと持ち歩いていたものなので、捨てずに取ってある(写真参照)。

今回の赤城耕一氏の記事で気になったのは、以下の部分だ。

もっとも、筆者はワイドコンバーター装着したままの超広角専用GRとして、初代GRを現在も愛用しています。

そうか、そういう使い方があったか。と思ったが、中古のGRってほとんど見かけないし、あっても高いんだよね。高い中古を買って、保証期間が切れた1年後ぐらいに壊れるとか、精神をやられそうなので手を出しづらい。

このところ、GR IIIの中古が急に出てきたが、16,7万円もする。それって、新品時のGR IIIよりも高くないか?まあ抽選販売とかしていたから、台数がそんなに出ていないんだろうなぁ。GR IIIは抽選販売にしていなかったら、おそらく何かの拍子にポチッと逝っていたと思うが、抽選販売だったしかなり高くなっていたので冷静になってしまい縁が無かった。

ということで、せっかくの赤城耕一先生のレビューだが、私はもうGRを買うことはないと思う。愛用していたし、GRの代わりはGRしかないと思うが、もう買えない。さようならGR。

シャオミのライカ共同開発カメラ搭載のXiaomi 15Tが気になるが…2025年09月26日 00時00分00秒

Xiaomi 15T https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/2049227.htmlから

スマホは、OPPO Reno7 A(CPH2353) をまだ愛用しているのだが、唯一の不満は、カメラがあまりよくないことだ。その点、かつてのHUAWEI(ファーウェイ)のカメラはよかった。当時のHUAWEIはLeicaと提携していたから、結構ノウハウが下級機にも反映していたのだ。いまLeicaと提携しているスマホ会社は、シャオミ(Xiaomi)だ。

そのXiaomiが、ライカ共同開発のカメラ搭載のXiaomi 15Tを今日日本国内で発売したそうだ。
シャオミが「Xiaomi 15T」国内発表、同時に本日26日発売(ケータイWatch 2025年9月26日)

シャオミは、最新スマートフォン「Xiaomi 15T」を国内向けに発売した。価格は12GB/256GBモデルが6万4800円、12GB/512GBモデルが6万9980円。

(中略)

「Xiaomi 15T」は、ライカ共同開発のトリプルカメラや、ハイエンド級のチップセット「MediaTek Dimensity 8400-Ultra」を搭載。日常生活や仕事をサポートする「Xiaomi HyperAI」が利用できる。

(中略)

おサイフケータイには「Xiaomi 15T」は非対応で、「Xiaomi 15T Pro」は対応。

えー、おサイフケータイ(Felica)非対応なのか。モバイルSuicaやモバイルPASMOの載っている「おサイフケータイ」はガラケー時代からのもので、一応国際規格にはなっているらしいが、日本以外で採用している例がほとんどないので、いい加減もっと国際的に普及している規格に沿って欲しいとは思っている。しかし、他方で、モバイルSuicaだとJREポイントが数倍余分に付くとかあるからなぁ。鉄道各社とも、プラスチックの交通系ICカードよりも「おサイフケータイ」を優遇する傾向にある。ただ、スマートEX(JR東海)などは、連携する交通系ICカードを、おサイフケータイに限定していないので、スマホのスマートEXアプリで新幹線を予約して、プラスチックのSuicaカードに連携すればプラスチックのSuicaカードで新幹線に乗れる。だから、おサイフケータイに対応していないスマホだからといって完全に塞がれているわけではない。でも、ねぇ。嫌いな規格ではあるが、おサイフケータイには対応していて欲しいよなぁ。

他方、おサイフケータイにも対応している「Xiaomi 15T Pro」の方は、12GB+256GBモデルが10万9800円、12GB+512GBモデルが11万9800円、12GB+1TBモデルが12万9800円。だそうだ。
シャオミ、新型Androidスマートフォン「Xiaomi 15T Pro」を本日発売 10万9800円~(ケータイWatch 2025年9月26日)
高いよねぇ。

おサイフケータイは、OPPO Reno7 Aを引き続き使って、メインはXiaomi 15TでLeica共同開発のスマホカメラを楽しむって?うーん、2台持ちは以前もしていたけれども、結構面倒くさいよなぁ。でもあれか、スマホ2台持ちだと思うから気になるのであって、Leicaの薄型カメラとスマホを持ち歩いていると思えばいいのか。Xiaomi 15Tの7万円弱ってGR IVの約20万円弱に比べたらはるかに安いし…。うーん。

【関連】
Xiaomi 15T
Xiaomi 15T Pro

酷暑のいまこそ考えたい「PENTAX K-1 Mark II」の存在意義(アカギカメラ デジカメWatch)2025年09月06日 00時00分00秒

八百富写真機店大阪駅中央店:Nikon Z6、AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED、F8 絞り優先AE、1/125秒、ISO-AUTO(ISO 800)、AWB(4310K)、マルチパターン測光、 オートエリアAF、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、自動ゆがみ補正、ピクチャーコントロール「オート」、手持ち撮影、マウントアダプターFTZ、バヨネットフード HB-72、ニコンNCフィルター、JPEGからりサイズ

今日はPENTAXネタだ。しかし、我々ニコンユーザーにもありがたいお言葉がちりばめられた「アカギカメラ」第125回だ。
第125回:酷暑のいまこそ考えたい「PENTAX K-1 Mark II」の存在意義(赤城耕一の「アカギカメラ」 デジカメWatch)

前回もご報告しましたけど、手元にある一部のカメラが夏バテてしたみたいで、屋外に出て少し撮影しただけでアラートが出て、動作が停止したりして、暑さに加えて、機材トラブルでイラつきが加速しておる筆者であります。

そもそもデジカメの黎明期って、高温耐性よりも、いかに寒いところで撮ることができるかという低温耐性についてよく話に出てきたような記憶がありますが、日本国内で撮影するかぎりは低温は大丈夫じゃないんですかねえ、温暖化で暖冬なことも多いし。

でも、暑いのは困ります。しかも昨今は動画性能も要求されますからねえ、炎天下での撮影で、ボディがチンチンになったりしますと、非常に不安になったりしますし、大きな声では言えませんが、某メーカーの純正バッテリーが膨らんでしまったという経験もあります。これは危ないじゃん。

で、これをきっかけに見直すことにしたわけです、一眼レフのことを。一眼レフなら暑さで動作が止まるということはないと考えたこともあります。

一眼レフと違って、ミラーレスデジタルカメラは、ずっと撮像素子からデータが流れ続けて処理され続けて、背面液晶なりEVFなりに映し出されている。いわば、ビデオカメラ状態なわけだ。それが、ビデオカメラと違って撮像素子サイズも大きくデータ量も半端なく大きいので、どうしても発熱量が多くなるのだろう。また、防塵防滴などの関係から、隙間から放熱というのも考えにくいので、熱がこもりやすいと想像できる。

自分はニコンZ6で熱暴走したことはないのだが、そういえば今回の京都・大阪旅行では、一回だけNikon Z6 + AF-S NIKKOR 20mm f/1.8 G ED + FTZの組み合わせで、カメラの電源を入れたら、モニターがグレーになって何もみえないということがあった。レンズキャップかな?とレンズを見たが、キャップはしていない。真っ黒ではなく、グレーというのが不安だ。一旦電源をOFFにしてからONにしたら、普通にレンズを通した景色が見えるようになった。

今年の夏はあまりに暑いので、自分は途中から、「今日はあまり撮る時間がない」と判断したときはもうニコンZ6は持って行かないことにしていた。なんかあったらスマホで撮るのだと決めていた。そうしないと、重くてかつストラップの幅分だけでも体温の放熱が妨げられて疲弊するからだ。だから、赤城先生のように被写体を求めて街を歩くこともないので、熱暴走に遭遇していないだけかもしれない。なんなら自分が熱暴走しそうだし(泣)。

こういうときにリコーGRがあれば…とも思うが、もうGRは買わないというか買えないので考えないことにした。GR IVが発売になってもなにも言及していないのは、194,800(円税込)もするので、私には買えないからだ。高くて買えないのは別にリコーが悪いわけではないので、そんなこと記事に書いても仕方がない。20万円あったらほかのものを買うということをつらつら書いてもGRの売れ行きに水を差すだけなので野暮だ(書いてるけど)。GRの代わりはGRしかないが、私にはもうGRは無理だ。その金額出すならα7cの中古を買いたい。結局書いてるやん(笑)。まあ抽選販売だし、間違ってポチッと逝くこともないので安心だ(なんか違)。ということで、GRファンの皆さん、残念だが私は降りた。

さて、そんな後ろ向きよりも、赤城先生の楽しい話に戻ろう。

いつだったか、同業者の知人から突然電話がかかってきて、何事かと思ったら、レンズの買い物相談でありました。

受話器の声の向こうから、誰もが知っている量販店のおなじみのBGMが流れていて、いま売り場にいるけど、どのレンズがいいか見分けがつかないから教えろとのこと。

ったく、購入するレンズくらい下調べくらいすりゃいいのになあと思いながらもね。本人は問題なく機能し、安くて鮮鋭に綺麗に写ればよいのです。純正とかレンズメーカーがどうのということも関係ありません。それにレンズの「ボケ」とか「味わい」がどうのとか言いません。せっかくだからアカギに訊いてやれくらいの軽い考えなんだろうけど。

筆者はこう見えても人がいいですから、親身に購入相談に乗ったりするわけですが、廉価で評判のよいレンズを選択すればいいだけなので、相談はラクですな。いや、逆に道具の選択に生活かかってますから責任は重いのか。でも次からは買い物相談料とろうかな。

このくだりを読んでいて、頭の中にヨドバシカメラの曲が鳴ってしまったぞ(泣)。いいよね、量販店から電話でアドバイス求めるのって。

あと、重要なのは、以下の部分だ。

星の数ほどあるKマウントレンズですけど、筆者のところにあるものは基本的に絞り環を採用しているレンズです。ということは設計は一様に古いですね。デジタル時代に設計されたレンズはごくわずかあります。

たまには、ペンタックスLXにそれらのレンズを装着したり、Z-1とかMZ-Sに装着して訳のわからないオペレーションの迷宮に入りたくなるわけですね。したがって、アカギ家では絞り環のないペンタックスレンズの購入は原則禁じられている家訓があるわけです。ちなみにFマウントニッコールも同様です。そんなに頑なにならなくてもいいと思うのは承知の上です。

アカギ家では絞り環のないペンタックスレンズの購入は原則禁じられている家訓があるわけです。ちなみにFマウントニッコールも同様です。」すごいです。「ニコンは絞り環なくすな」と言い続けている私でさえ、5本ほど絞り環のないレンズを持っている(Gタイプ3本、NIKKOR Z2本)。あっ、1 NIKKORを2本持っていた。7本やん(泣)。まあ「原則禁じられている」の「原則」がキモかもしれないが…。

ということで、赤城耕一先生を見習って、せっせと絞り環付きレンズを増やしていこう。


写真は記事とは関係ない。
八百富写真機店大阪駅中央店:Nikon Z6、AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED、F8 絞り優先AE、1/125秒、ISO-AUTO(ISO 800)、AWB(4310K)、マルチパターン測光、 オートエリアAF、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、自動ゆがみ補正、ピクチャーコントロール「オート」、手持ち撮影、マウントアダプターFTZ、バヨネットフード HB-72、ニコンNCフィルター、JPEGからりサイズ

八百富写真機店の前は通ったのだが、中には寄れず。次に行くときにはゆっくりと店内を「パトロール」したい。なんかお店を撮ろうとしたらさっと人が退いたような…(泣)。

隣がAnkerというのがいいね。Ankerの充電器やUSBケーブルは愛用している。最近Ankerってあちこちで独立店舗出してるよね。

リコーイメージングが「RICOH GR IV」の開発を発表2025年05月22日 00時00分01秒

Ricoh GR IV Left_upper_surface
Ricoh GR IV Left_upper_back

リコーイメージングが「RICOH GR IV」の開発を発表したそうだ。
最強のスナップシューターに6年越しの後継機。「RICOH GR IV」が開発発表

リコーイメージング株式会社は5月22日(木)、レンズ一体型デジタルカメラ「RICOH GR IV」の開発を進めていると明らかにした。2025年秋に発売予定という。価格は未定。

GRシリーズは、過去に使っていたGR DigitalとGRがいずれも壊れて動かなくなっているし、値段も高くなってかつ抽選販売になったのでもう買わないと決めたけど、値段によってはまた検討するかもなぁ。ただ、いまのGR IIIよりも安くなるとは思えない・・・・・・。でも、GRシリーズのコンパクトさはほかに代えがたいものなので、期待しつつ待とう。

新開発のアプリ「GR WORLD」は、RICOH GR II以降のシリーズ各機種に対応。近日リリース予定としている。

GRは除外ですかそうですか。うちのGRはもう撮影できないからいいけど・・・。

同日に公開された仕様表を見ると、前モデルの「GR III」で有効約2,424万画素としていたイメージセンサーは、約2,574万画素のデバイスに変更となるようだ。センサーサイズは23.3×15.5mmで、GR IIIの23.5×15.6mmとほぼ同じ。

搭載レンズは35mm判換算約28mm相当・F2.8~F16のスペックはそのままに、非球面レンズ3枚を使用した5群7枚構成に刷新。従来モデルは非球面レンズ2枚を含む4群6枚だった。最短約0.06mの近接撮影に対応するマクロモードは踏襲している。

センサーもレンズ光学系も一新のようだ。5群7枚ってGR(初代)とGR IIが5群7枚(非球面レンズ2枚)だったなぁ。
https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/gr/spec/

また現行製品の「RICOH GR III」については、部品調達の都合により7月中の出荷分をもって製造完了となる見込みとしている。「RICOH GR IIIx」は当面の間、製造・販売を継続する。

なお、22.05.2025 Development Anouncement of RICOH GR IV(RICOH GR - Official Store)によると、

Sensitivity (Standard output) ISO100~204800: Auto (ISO Auto Lower/Upper Limit and Minimum Shutter Speed can be set), Manual

とあって、GRのISO100~25600や、ISO100~102400よりもさらに高感度になっているので、その辺は期待できるのかな。なお、ricohgr.euは、管理者のメールアドレスが@eu.ricoh-imaging.comになっているので、リコーのEUにおける公式サイトだと思う。

以下、主要な仕様を転載しておく。

Major Specifications
Lens Lens Construction 7 elements in 5 groups (3 aspherical lens elements)
Focal Length, Aperture 18.3mm (Approx. 28mm in 35mm equivalent focal length), F2.8~F16
Image Capture Unit Image Sensor Type: Primary color filter CMOS. Size: 23.3mm x 15.5mm
Effective Pixels Approx. 25.74 megapixels
Sensitivity (Standard output) ISO100~204800: Auto (ISO Auto Lower/Upper Limit and Minimum Shutter Speed can be set), Manual
Image Stabilization Sensor-shift shake reduction ""SR"" (5-axis)
AA Filter Simulator Moiré reduction using SR unit (Off, Low, High)
Dust Removal Image sensor cleaning using ultrasonic vibrations ""DR II""
File Formats Still Image File Format: RAW (DNG) 14bit, JPEG (Exif 2.3), DCF2.0 compliant
Color Space: sRGB、AdobeRGB
Recorded Pixels:【3:2】L(26M:6192x4128),M(16M:4944x3296),S(8.2M:3504x2336),XS(2.5M:1920x1280),
 【4:3】L(23M:5504x4128),M(15M:4400x3296),S(7.3M:3120x2336),XS(2.8M:1920x1440),
 【1:1】L(17M:4128x4128),M(11M:3296x3296),S(5.5M:2336x2336),XS(1.6M:1280x1280),
       【16:9】L(22M:6192x3480),M(14M:4944x2784),S(6.9M:3504x1968),XS(2.1M:1920x1080)
Movie File Format: MPEG4 AVC/H.264 (MOV)
Recorded Pixels: Full HD (1920x1080, 60p/30p/24p), Sound: Built-in stereo microphone
Recording Time: Up to 25 minutes or 4GB; automatically stops recording if the internal temperature of the camera becomes high.
Storage Medium Internal Memory (Approx. 53GB), microSD/microSDHC/microSDXC Memory Card (Conforms to UHS-I standards)
Focus Type Hybrid AF (Image plane phase-matching and Contrast detection)
Focus Mode Auto-area AF, Zone AF, Select AF, Pinpoint AF, Tracking AF, Continuous AF, MF, Snap(0.3m,1m, 1.5m, 2m, 2.5m, 5m,∞), ∞
Focus Limiter Near Side, Far Side, OFF
Full Press Snap Performs shooting by focusing at the Snap distance with a single press of the Shutter Release Button or a touch of the LCD Monitor
Face/Eye Detection ON, Use only in Auto-area, OFF
Focus Range (From lens face) Normal: Approx. 0.1m~∞, Macro Mode: Approx. 0.06m~0.15m
Exposure Exposure Mode Program AE, Aperture Priority AE, Shutter Priority AE, Snap Distance Priority AE, Manual Exposure
Metering Mode Multi-segment, Center-weighted, Spot, Highlight-weighted
Shutter Speed 1/4000 sec. - 30 sec. (Limit by aperture setting F2.8: 1/2500 sec, F5.6 or greater: 1/4000 sec.)
Timed Exposure (10sec. - 20min.), Bulb, Time
EV Compensation Still Image: ±5EV, 1/3EV steps, Movie: ±2EV, 1/3EV steps
White Balance
ND Filter (2EV) AUTO, ON, OFF
Auto White Balance, Auto WB (Warmth Pri.), Auto WB (White Pri.), Daylight, Shade, Cloudy, Fl. - Daylight Color, Fl. - Daylight White, Fl. - Cool White, Fl. - Warm White, Tungsten, CTE, Manual White Balance, Color Temperature
Fine Adjustment Adjustable ±14 steps on A-B axis or G-M axis
Drive Mode Drive Single Frame Shooting, Continuous Shooting, Bracketing, Multi-exposure, Interval Shooting, Interval Composite
Self-timer 10 sec., 2 sec., OFF
Shooting Functions Crop OFF,35mm,50mm
Image Control Standard, Vivid, Monotone, Soft Monotone, Hard Monotone, Hi-Contrast B&W, Negative Film,Positive Film, Cinema (Yellow), Cinema (Green), Bleach Bypass, Retro, Cross Processing, HDR Tone, Custom1, Custom2, Custom3
Adjust parameters: Saturation, Hue, High/Low Key Adjustment, Contrast, Contrast (Highlight), Contrast (Shadow), Sharpness, Shading, Clarity, Toning, Filter Effect, Grain Effect, HDR Tone Level, Color Tone (Adjust parameter varies depending on the selected image setting)
Dynamic Range Correction Highlight Correction, Shadow Correction
Noise Reduction Slow Shutter Speed Noise Reduction, High-ISO Noise Reduction
Horizon Correction SR On: correction up to 1 degrees, SR Off: correction up to 1.5 degrees
Display Display magnification (4x, 16x), Grid display (4x4 Grid, 3x3 Grid), Histogram, Bright area warning, Electronic Level
Playback Functions Playback View Single frame, Multi-image (20, 48 frames), Display magnification (up to 16x, 100% view and Quick Zoom view available), Histogram (Y histogram, RGB histogram), Grid display (3x3 Grid, 4x4 Grid), Bright area warning, Auto Image Rotation, Folder display, Calendar Filmstrip Display
Base Parameter Adjustment Normal editing, Monotone editing
Parameter: Brightness, Saturation, Filter Effect, Hue, Toning, Contrast, Sharpness (Adjust parameter varies depending on the selected editing setting)
RAW Development RAW file select: Select Single Image, Select Multiple Images, Select a folder, Select a shooting date
RAW Development Parameter: Aspect Ratio, JPEG Recorded Pixels, Color Space, White Balance, Image Control, Peripheral Illumination Correction, Sensitivity, High-ISO Noise Reduction, Shadow Correction
Edit Delete, Protect, Image Rotation, Image Copy, File Transfer, Resize, Cropping (Aspect ratio and Slant adjustment available), Levels Adjustment, White Balance Adjustment, Color Moiré Correction, Movie Edit (Cut), Movie Edit (Divide), Save Movie Frame as Image
LCD Monitor Type 3.0 inch TFT color LCD (aspect ratio 3:2)、Approx. 1037K dots, Wide viewing angle, Air-gapless tempered glass
Touch Screen Capacitive sensing method
Adjustments Brightness, Saturation, Blue/Amber, Green/Magenta, Outdoor View Setting: Auto, Manual(±2 Steps)
Wireless LAN Standards 2.4GHz : IEEE802.11 b/g/n/ax
5.2GHz : IEEE802.11 a/n/ac/ax (Not supported in some regions)
5.8GHz : IEEE802.11 a/n/ac/ax (Not supported in some regions)
Operating frequency band range 2.4GHz : 2400MHz - 2483.5MHz
5.2GHz : 5150MHz - 5250MHz (Not supported in some regions)
5.8GHz : 5725MHz - 5850MHz (Not supported in some regions)
Communication bandwidth 2.4GHz : 20MHz
5.2GHz : 20/40/80MHz
5.8GHz : 20/40/80MHz
Security Authentication: WPA2, WPA3 / Encryption: AES
Interfaces USB Type-C Battery Recharge/Power Supply, Data Transfer: MTP, Video output: DisplayPort over USB-C (DisplayPort Alternative Mode)
Hotshoe Available
Lens adapter pin Available
Power Supply Battery Type Dedicated rechargeable battery
Battery Life To be finalized
Dimensions and Weight Dimensions Approx. 109.4(W)×61.1(H)×32.7(D)mm (excluding operating controls and protrusions)
Lens part:31.3(D)mm
Body part:24.5(D)mm
Weight Approx. 262g (Including battery and microSD memory card), Approx. 228g (Body only)
Included Accessories Dedicated rechargeable battery, USB cable, Handstrap

ニコン「Z7」「Z6」に最新ファームウェア:バルブ・タイム撮影時のExif誤記に対応2025年05月15日 00時00分00秒

田中長徳著「GR読本2 21ミリ欧州大決戦編」(2002年 アルファベータ刊)

遅れてしまったが、ニコン「Z7」「Z6」に最新ファームウェアが来たようだ。
ニコン「Z7」「Z6」に最新ファームウェア バルブ・タイム撮影時のExif誤記に対応(デジカメWatch 折本幸治氏 2025年5月14日 12:47)

ニコンは5月13日(木)、ミラーレスカメラ「Z7」「Z6」の最新ファームウェアを公開した。

バージョン番号は「Z7」「Z6」用ともに3.80。

更新内容は「Z7」「Z6」で共通。バルブ撮影・タイム撮影時に生成するExifデータを正しいものへと修正する。具体的には、バルブ撮影・タイム撮影で長時間露出を行った際、Exifに誤ったシャッター速度が記録される現象に対応した。

今回もやっぱり、Z6やZ7に「半押し拡大解除(MF)」のファームアップはないのね。まあメモリーに余裕がないとか、いまさら新機能(というよりはあって当たり前の機能だと思うが)を入れるわけにはいかないとか色々あるんだろうけど、残念だ。Z6やZ7が最新機種である内に「半押し拡大解除(MF)」を入れて欲しかったな。

なお、「半押し拡大解除(MF)」とは、フォーカスモードをマニュアルフォーカスに設定して拡大表示している場合に、シャッターボタンを半押しして拡大表示を解除できる機能のことだ。これまでのニコンZマウントボディは、拡大を解除するには拡大したときにボタンをもう一回押さなければならなかった。私は構図を決めてから拡大ボタン(Fn2 ボタンに割り当てている)を押して解除せずにそのままシャッターを切っているが、これが半押しで解除されればどんなにいいことか。この仕様を決めたときに社内からは異論が出なかったのだろうか。ニッコール千夜一夜物語の佐藤治夫さんや大下孝一さんをはじめとして、ニコンにはご自身で写真を撮っている方が多いので、拡大ボタンをもう一度押さないと拡大解除できない仕様が撮りにくいことは社内から相当指摘があったはずだと思う。

ともかくも、今回はもうファームアップがないのかなと思っていた、ニコンZ6とZ7に新しいファームウェアアップデートが来たので素直に喜ぼう。


写真は記事とは関係ない。
写真は、田中長徳著「GR読本2 21ミリ欧州大決戦編」(2002年 アルファベータ刊)だ。みっち様のコメントで、この本を20mmや21mm撮影の参考に購入されたとのことだったので、私も買ってみた(2002年の刊行なので古本)。私のはサイン本ではなかったが、ビニルも付いたままの(写真の右上の線はビニルの皺が写っている)比較的保存状態のよい本がそこそこの値段だったので買った。ビニ本ですな(違)。

まだじっくりと読んではいないのだが、ぱらぱらとめくっただけでも、さすが田中長徳氏。これは買ってよかった。「東京ニコン日記」とともに枕元に置いて寝る前に読もう。

みっち様、情報をありがとうございました。

K&F KF-SKU0802ステップアップ+ステップダウンリング 22枚セットとSG-image 18mm F6.32025年03月06日 00時00分00秒

【写真1】K&F Concept KF-SKU0802 [ステップアップリング+ステップダウンリング 22枚セット](OPPO Reno7 A CPH2353 GoogleCamera 8.9.097.540104718.33で撮影)

今日は、K&F KF-SKU0802ステップアップリング+ステップダウンリング 22枚セット(※記事末尾に追記)の話題だ。

【写真1】K&F Concept KF-SKU0802 [ステップアップリング+ステップダウンリング 22枚セット](OPPO Reno7 A CPH2353 GoogleCamera 8.9.097.540104718.33で撮影)

どうしてこんな22枚もステップアップリングとステップダウンリングが入ったセットを買おうとしたのかというと、SG-image 18mm F6.3の37mm径のフィルター枠に、GR Digitalのワイドコンバージョンレンズ(ワイコン)GW-1を付けたら20mm相当になるんじゃないかと思ったからだ。

しかし、リコーGW-1も37mm径なのにどうしてステップアップリングやステップダウンリングがいるのかというと、SG-image 18mm F6.3は、真ん中の変な放射状の模様の部分が盛り上がっていて、他方GW-1は後ろ玉枠が出っ張っているので、干渉してはまらないのだ。同じ37mm径なのに、ネジが締め込まれるところまでいかないのだ。これがどっちかというと、SG-image 18mm F6.3の方が悪いと思う。SG-image 18mm F6.3のネジは奥に引っ込んでいておかしい(薄さを優先して実質的なねじ枠が浅い)。だからあんな大きなフード兼ステップアップリングが付いていたんだな。

【追記】以下の【写真1-1】【写真1-2】を追加。

【写真1-1】SG-image 18mm F6.3のフィルター枠(37mm径):内蔵式レンズキャップの開閉機構のためかレンズ前玉の周囲が出っ張っている(Nikon Z6 + FTZ + Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SLで撮影、等倍)

【写真1-1】SG-image 18mm F6.3のフィルター枠(37mm径):内蔵式レンズキャップの開閉機構のためかレンズ前玉の周囲が出っ張っている(Nikon Z6 + FTZ + Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SLで撮影、等倍)

【写真1-2】リコーワイドコンバージョンレンズGR-1のマスターレンズへのねじ込み側:ねじ込み枠の先端よりも出っ張った枠がある。レンズの後ろ側保護のためと思われる。(Nikon Z6 + FTZ + Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SLで撮影、等倍)

【写真1-2】リコーワイドコンバージョンレンズGR-1のマスターレンズへのねじ込み側:ねじ込み枠の先端よりも出っ張った枠がある。レンズの後ろ側保護のためと思われる。(Nikon Z6 + FTZ + Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SLで撮影、等倍)
【追記ここまで】

それで、SG-image 18mm F6.3に直接GW-1を付けられないので、37mmのフィルターを付けてさらにリコーGW-1を付けてみた。周辺部がぼやけてしまって駄目だった。

そこで、37mm径をステップアップしてまた37mmにステップダウンしたらどうだろうと思った。というのも、ワイコンはマスターレンズとの距離が重要で、Nikon 1 V1と1 NIKKOR 10mm f/2.8にGW-1を付ける場合には、少し離した方が結果がよかったのだ(1 NIKKOR 10mm f/2.8にRicoh ワイコンGW-1 ― 2014年12月31日)。フィルター1枚の厚みよりも、ステップアップ+ステップダウンの方が厚みがある分距離が稼げるからだ。

手持ちの37mm径のステップアップリング、ステップダウンリングを探すと、両者が同じ径になっているものは持っていなかった。40.5mm→37mmのステップダウンリングは1 NIKKOR 10mm f/2.8にGW-1を付けるのに使っているが、37mmを40.5mmにするステップアップリングは持っていない。じゃ、買うかと思ったが、なんかステップアップリング、ステップダウンリングで小径のものは製造販売中止が多い(※2)。Aliexpressで探した方がいいんじゃないかという感じ。しかし、国内でできればヨドバシでサクッと買いたい。
【追記】※2 Kenkoのステップアップリング/ステップダウンリング(Kenko)をみると、多くのステップアップリング/ステップダウンリングが生産終了になっている。【追記ここまで】

いろいろみていると、そもそもステップアップリングやステップダウンリングって700円とかする。いままでたくさんのステップアップリングやステップダウンリングを買ってきたが(Carl Zeiss Biogonに平凸レンズを付けるのにも使っている)、結構散財しているなぁ、と。【追記】読者の方に戴いたAi Nikkor ED 180mm F2.8SにNikon HN-13フードを付けるのにもステップアップリング2枚を使っている。Nikon HN-13フードを米B&Hで購入 ― 2021年07月30日Nikon HN-13フード到着 ― 2021年08月14日参照。【追記ここまで】

そこで、見つけたのが、今回のK&F Concept KF-SKU0802 ステップアップリング+ステップダウンリング 22枚セットだ。これだと、ステップアップリング+ステップダウンリングが対になっているので、径を大きくして戻す(その逆の径を小さくして戻す)というのが簡単にできる。しかも22枚も入っていて税込2490円なのだ。買いでしょ、これは(←使わないリングをたくさん買うのは散財じゃないのかw)。

あともうひとつセット販売があって、それはK&F Concept KF-SKU0629 ステップアップリング+ステップダウンリング 18枚セットで、税込2150円だ。

両者は、セットの中身が違っていて、以下のようになっている。

KF-SKU0802 KF-SKU0629
22枚セット 18枚セット
26←→30
30←→37
37←→43
37←→49
49←→52
43←→52
52←→55 52←→55
55←→58 55←→58
58←→62 58←→62
62←→67 62←→67
67←→72 67←→72
72←→77 72←→77
77←→82 77←→82

KF-SKU0802の方は、37mmの次が43mmでその次が52mmというところがちょっとアレだ。ここは一番需要があるところで、間には、40.5mmや46mmや49mmというメジャーなフィルター径が存在する。そこが飛んでいる。

他方で、KF-SKU0629の方は、37mmの次が49mmでその次が52mmだ。やっぱり40.5mmや46mmはない。

それで、37mmよりも小さい径への変換も欲しかったので(後述)、KF-SKU0802を買った。

そして、K&Fの37→43mmと43→37mmを噛ませたあとに、リコーGW-1をねじ込んでみた。、画角は20mm相当になるのだが、周辺部が流れてしまう。GR Digitalという1/1.8型原色CCDのデジタルカメラ用のワイコンGW-1を、APS-Cサイズで使うところに問題があるのだろうか。

だったら、APS-CサイズのセンサーだったリコーGRのGW-3を付けてみたらどうだろう。しかし、GW-3は大きいので、これを付けるのだったら、素直にBiogon T* 21mm F2.8に付け替えた方がよい。ということで、SG-image 18mm F6.3 + リコーGW-3は試すまでもなく却下。

そうするとせっかく買ったKF-SKU0802はどうするんだ?いや、ちゃんと使い道がある。それも考えてKF-SKU0802を買った。SG-image 18mm F6.3には大きなフードが付いていたのだが、大きすぎて気に入らない。もっとコンパクトでちゃんと効果のあるフードにしたい。そこで、37mmを中心としたステップアップリングとステップダウンリングを組み合わせてフード代わりにするのだ。

【写真2】名古屋市中村区藤江町2丁目:Nikon Z6、SG-image 18mm F6.3 ウルトラシンレンズ、18mm(35mm版換算27mm相当)、絞り優先AE(F6.3固定、1/200秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(5470K)、APS-C(DX)フォーマット、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス(MF)距離●2m、ピクチャーコントロール:最新のピクチャーコントルール[LS]風景、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、フィルターなし、フードなし、Jpegをリサイズのみ

【写真2】名古屋市中村区藤江町2丁目:Nikon Z6、SG-image 18mm F6.3 ウルトラシンレンズ、18mm(35mm版換算27mm相当)、絞り優先AE(F6.3固定、1/200秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(5470K)、APS-C(DX)フォーマット、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス(MF)距離●2m、ピクチャーコントロール:最新のピクチャーコントルール[LS]風景、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、フィルターなし、フードなし、Jpegをリサイズのみ

【写真2】のように、フード無しだとゴーストが出ることがある。

ステップアップリングとステップダウンリングの組み合わせを試してみた結果、SG-image 18mm F6.3にK&Fの37→30mmと30→26mmを付けると、無限遠でわずかに四隅がケラレる。惜しいなぁ、結構遮光効果あるんだけれども。

他方、SG-image 18mm F6.3にK&Fの37→30mmと30→37mmを付けた場合はケラレない。よし、これで行こう。

【写真3】K&F Concept 37→30mmステップダウンリングと30→37mmステップアップリングをSG-image 18mm F6.3に付けたところ(Z6 + FTZ +  Ai Nikkor 55mm f/2.8Sで撮影)

【写真3】K&F Concept 37→30mmステップダウンリングと30→37mmステップアップリングをSG-image 18mm F6.3に付けたところ(Z6 + FTZ + Ai Nikkor 55mm f/2.8Sで撮影)

ステップダウンを噛ませているのは、SG-image 18mm F6.3はフィルター径は37mmもあるが前玉の直径は10mmぐらいしかないので、短くてフードの効果を持たせるには37mmよりも口径を狭めた方がよいからだ(フジツボ形フードの発想)。

【追記】あと、このK&Fのステップアップリング・ステップダウンリングは周囲にギザギザがないので、外すときに指が滑って外し難い問題がある。ここはKenkoのステップアップリング・ステップダウンリングが優れている点だ。【追記ここまで】

【写真4】SG-image 18mm F6.3(+ K&F Concept 37→30mmステップダウンリングと30→37mmステップアップリング)のピントノブ兼内蔵式レンズキャップの開閉ノブにパーマセルを貼ったところ(Z6 + FTZ +  Ai Nikkor 55mm f/2.8Sで撮影)

【写真4】SG-image 18mm F6.3(+ K&F Concept 37→30mmステップダウンリングと30→37mmステップアップリング)のピントノブ兼内蔵式レンズキャップの開閉ノブにパーマセルを貼ったところ(Z6 + FTZ + Ai Nikkor 55mm f/2.8Sで撮影)

なお、SG-image 18mm F6.3のピントノブ兼内蔵式レンズキャップの開閉ノブは、内蔵式レンズキャップが閉まる方向には行かないようにパーマセルを2重に貼ってある。名古屋に行く前にはこのパーマセルを貼っていたのだが、名古屋へは撮影が主目的で行くのではないから内蔵式レンズキャップは閉まった方がいいかなと剥がして行ったら、案の定いざ撮ろうと思ったら内蔵式レンズキャップが閉まっていて慌てて動かしたらすぐには露出が安定せず(真っ暗から真っ白になってから適正露出になる)、シャッターチャンスを逃した(泣)。帰ってきてからまたパーマセルを貼った。もし、キャップが必要なら、37mmのレンズキャップとかステップアップリングを使って適当な径のレンズキャップを付けた方がまだよい。このパーマセルはずっと貼っておこう。

【関連】
厚さ14mmの超薄型MFレンズ「SG-image 18mm F6.3」が少し気になる ― 2025年01月18日
SG-image 18mm F6.3 + ニコンZ6 作例その1 ― 2025年01月23日
SG-image 18mm F6.3 + ニコンZ6 作例その2 ― 2025年01月28日
SG-image 18mm F6.3 + ニコンZ6 作例その3 ― 2025年02月08日
SG-image 18mm F6.3 + ニコンZ6 作例その4 ― 2025年02月12日
SG-image 18mm F6.3 + ニコンZ6 作例その5 ― 2025年02月13日
SG-image 18mm F6.3 + ニコンZ6 作例その6 ― 2025年02月16日
SG-image 18mm F6.3 + ニコンZ6 作例その7 ― 2025年02月18日
SG-image 18mm F6.3 + ニコンZ6 作例その8 ― 2025年02月19日
SG-image 18mm F6.3 + ニコンZ6 名古屋編その1 ― 2025年02月26日
SG-image 18mm F6.3 + ニコンZ6 名古屋編その2 ― 2025年03月04日


【追記:12:15】
K&Fの製品リンク先としてhttps://www.kentfaith.co.jp/を貼っているのだが、このサイトは追記時現在で会社情報のところ(https://www.kentfaith.co.jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%83%85%E5%A0%B1)に会社の所在地や代表者氏名などが掲載されていない。また、特定商取引法表示のところ(https://www.kentfaith.co.jp/%E7%89%B9%E5%AE%9A%E5%95%86%E5%8F%96%E5%BC%95%E6%B3%95%E8%A1%A8%E7%A4%BA)も「現在ページ作成中です」となっている。Whoisで公開されている情報を以下に貼っておく。

Domain Information: [ドメイン情報]
a. [ドメイン名] KENTFAITH.CO.JP
e. [そしきめい] あさひいちもんじかぶしきがいしゃ
f. [組織名] 旭一文字株式会社
g. [Organization] Xuyiwenzi Corp.
k. [組織種別] 株式会社
l. [Organization Type] Co.Ltd
m. [登録担当者] XW628JP
n. [技術連絡担当者] XW626JP
p. [ネームサーバ] ns41.domaincontrol.com
p. [ネームサーバ] ns42.domaincontrol.com
s. [署名鍵]
[状態] Connected (2026/02/28)
[登録年月日] 2017/02/27
[接続年月日] 2017/02/27
[最終更新] 2025/03/01 01:06:06 (JST)

また、旭一文字株式会社の法人番号は、1010601047520で、国税庁の旭一文字株式会社の情報によると、以下のようだ。

法人番号 1010601047520
商号又は名称 旭一文字株式会社
商号又は名称(フリガナ) アサヒイチモンジ
本店又は主たる事務所の所在地 東京都江東区牡丹3丁目30番4号Botan-kumo101号
最終更新年月日 令和4年6月2日

変更履歴情報 公表以後の変更履歴について表示しています。
No.1
事由発生年月日 令和4年5月27日
変更の事由 本店又は主たる事務所の所在地の変更
旧情報 東京都江東区佐賀1丁目10番8号第五小崎ビル603号

No.2 新規
法人番号指定年月日 平成27年10月5日

調べた限りでは以上のようだが、kentfaith.co.jpのドメインを持っている会社が、「K&F Concept 日本」を運営しているとは限らない。「K&F Concept 日本」は会社情報や特定商取引法表示のところをきちんと記載すべきだ。なんでこんなことしなきゃいけないんだ。
【追記ここまで】

【追記:13:03】
楽天のK&F CONCEPTのSHOPは、会社情報として以下のように書いているが、この楽天のショップを運営している者と「K&F Concept 日本」とが同じなのか関係があるのかどうかは分からない。
https://www.rakuten.co.jp/kentfaith/info.html?l-id=shoptop_shopmenu_company

会社概要

【販売元】
会社名:KENT FAITH INTERNATIONAL LIMITED
住所:FLAT/RM 2309 23/F HO KING COMM CTR 2-16 FAYUEN STMONGKOK KL HONG KONG

KENT FAITH INTERNATIONALLIMITED
〒999077 TSIMSHA TSUI KLFLAT/RM1101D 11/FLIPPO SUN PLAZA 28 CANTON ROAD
TEL:+8613160666976 FAX:+8613160666976
代表者:ZHAOJIAN WANG
店舗運営責任者:ZHAOJIANWANG(通販事業部)
店舗セキュリティ責任者:ZHAOJIANWANG
購入履歴からの適格請求書発行:対応不可

Aliexpressで出荷キャンセルの注文、一瞬で返金処理完了2024年10月30日 18時47分00秒

Aliexpress「返品と返金」画面

新品ではどこでも品切れの外部ファインダーTTArtisan TT-VF21AをAliexpressで見つけたはよいが、全然届かず、しまいには出荷キャンセルされた状態であったのは報告した。
Aliexpressで購入の TTArtisan TT-VF21Aが発送キャンセルに(泣) ― 2024年10月25日

自動で返金処理されるのかなぁとしばらく様子見していたのだが、ずっと「配送待ち」のままなので、紛争(Open Dispute)しようとログイン後の画面であちこち探してみたが、見つからない。

「私の注文」画面でのTTArtisan TT-VF21Aの注文の下に、「返品と返金」というボタンがあるので押してみた。そうすると商品が届いているのかいないのかを聞かれて届いていない方を選んだ。すると返金の画面になり、返金理由のプルダウンメニューと証拠の画像を貼る画面になった。

返金理由は、「追跡情報で返品/キャンセル/紛失と表示される」を選んで、「私の注文」の「出荷キャンセル完了」の表示がある画像と、「配送追跡」の「発送キャンセル」を含むスクリーンショット2枚を添付した。返金申請の受付完了画面になった。

もういちど、「私の注文」画面に戻ると、それまで「配送待ち」であったものが「完了」になっている。いや完了していないんだが。と思って、もういちど「返品と返金」のボタンを押すと、以下のような表示になっていた。

返品と返金
リクエスト済み

リクエスト確認中

返金処理
返金完了
返金が完了しました。銀行または金融機関でご確認ください。実際の返金額は、税金、送料、クーポンなどは返金対象から除外される場合があります。
購入時に使用した方法による支払額:6,493円
返金方法: (Paypalのマーク)

ということで、返金リクエストは一瞬で判断されて返金処理が完了したようだ。

Paypalの決済に使った金融機関からも「ご利用キャンセル受付」のメールが届いた。ただ、実際に返金はまだ先だと金融機関からのメールにもあるし、Aliexpressも「返金手続きが行われました。2〜5営業日以内に銀行または金融機関で記録をご確認ください。」とある。

あとは実際に返金されたのを確認するだけだ。確認できたらここに追記する。
【追記:2024年11月1日】
6,493円返金されたのを確認した。
【追記ここまで】

【追記】
Aliexpressからも”AliExpress - Resolution of Return/Refund Request for Order xxxxxxxx”というメールで”Thank you for contacting AliExpress. The following is the final resolution of your dispute.”として返金の裁定が下ったと通知があった。
またPaypalからも「AliExpressからの返金を処理中」というメールが来て、「返金を処理中です。2024年11月1日までに、お客さまのカードでご利用いただけるようになります。」とのことだ。
【追記ここまで】

【関連】
Nikon AS-N1000アダプター発見 ― 2024年10月02日
Aliexpressで TTArtisan TT-VF21Aを注文したがなかなか発送されない ― 2024年10月12日
Aliexpressで購入の TTArtisan TT-VF21Aがやっと発送された ― 2024年10月16日
Aliexpressで購入の TTArtisan TT-VF21Aが発送キャンセルに(泣) ― 2024年10月25日

Aliexpressで購入の TTArtisan TT-VF21Aがやっと発送された2024年10月16日 00時00分00秒

銘匠光学 TTArtisan 光学ビューファインダー TT-VF21A

10月9日に購入し、Aliexpressで TTArtisan TT-VF21Aを注文したがなかなか発送されない ― 2024年10月12日で嘆いていた外部ファインダーだが、やっと「発送された」とのメールが来た。発送まで1週間掛かった。到着予定は10月21日とのことなので、あとはスムーズに来るのだろう、いやそう思いたい。

しかし、追跡番号で検索してもまだ反映していない。

【追記:2024年10月21日】
配達日が10月21日だったのだが、まだ配達されないので、Aliexpressから「配達遅延クーポン」が発行された(配達日保証)。150円のクーポンが次の注文で使えるらしい。そんなんはいいから早く送ってほしい。ちなみに追跡番号で追跡サイトで検索してもまだどの配送機関にも登録されていない(泣)。

【追記:2024年10月25日】
Aliexpressで購入の TTArtisan TT-VF21Aが発送キャンセルに(泣) ― 2024年10月25日

【関連追記:2024年10月30日】
Aliexpressで出荷キャンセルの注文、一瞬で返金処理完了 ― 2024年10月30日

Nikon AS-N1000アダプター発見2024年10月02日 00時00分00秒

Nikon AS-N1000(本物)

以前Nikon1のマルチアクセサリーポートに普通のアクセサリーシュー対応のアクセサリー(なんかややこしい)をつけるアダプターAS-N1000を持っていたはずなのに探しても見つからないから、AliexpressでパチモンAS-N1000を買った話はした。
Nikon 1用AS-N1000モドキ ― 2024年06月25日

それで、リコーの外部ファインダーGV-1(コシナ製)の接眼部にゴムがないので眼鏡レンズに傷が付くため、何かゴムを当てようと、アクセサリーのストックをごそごそ探していたら見つけました本物のNikon AS-N1000を。

リコーGV-1(コシナ製)の接眼部

しかし、問題はこのリコーのGV-1の接眼部にうまく合うゴムがないんだよねぇ。一番いいのは丸い接眼部のゴムを貼り付けることなんだが、○の接眼部のゴムで余ったものがない。

だいたいさあ、改めてこのGV-1の接眼部見たけど、この形状何なんだよ。四隅のところの幅が薄くなっているから、薄いゴム板をくりぬいて作ろうとしたけど、なんかうまくいかない。なんでアイピース付けられるようにしなかったんだ。こういうところがコシナなんだよなぁ。あの京セラCONTAXでさえちゃんとしたファインダー接眼部作ってるのに(光学系が傾いてるけど(泣))。
21mm用外部ファインダーCONTAX GF-21mmとRicoh GV-1 ― 2011年07月13日
GF-21mm、京セラクオリティ ― 2011年07月14日参照

せっかくAS-N1000見つかったけど、なんか使い道がない(泣)。

GV-1の接眼ガラスが汚くてすまんが、これでも掃除した後だ。GV-1の外装は突起のあるざらざらした塗装なので、クリーニングペーパーやクリーニングクロスが引っかかって、隅の方が掃除しにくい。こういうところも何も考えていないのがよくわかる。ざらざらで触ってて指から滑り落ちたりしないのはよいのだけれども、ガラスのすぐ横までざらざらである必要はない。

【関連追記:2024年10月12日】
Nikon AS-N1000アダプター発見 ― 2024年10月02日のkazu様のコメントで教えていただいた、銘匠光学 TTArtisan 光学ビューファインダー TT-VF28の姉妹品TT-VF21AをAliexpressで見つけてポチッといきました。kazu様情報ありがとうございます。
Aliexpressで TTArtisan TT-VF21Aを注文したがなかなか発送されない ― 2024年10月12日

【関連追記:2024年10月30日】
Aliexpressで購入の TTArtisan TT-VF21Aがやっと発送された ― 2024年10月16日
Aliexpressで購入の TTArtisan TT-VF21Aが発送キャンセルに(泣) ― 2024年10月25日 Aliexpressで出荷キャンセルの注文、一瞬で返金処理完了 ― 2024年10月30日

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