TLSが、ニコンAI/AI-Sシネマレンズシリーズの再ハウジング版を発売 ― 2026年09月15日 00時00分00秒
荒野のCPAPブログが続いていたが、ようやくニコンネタだ。TLSが、ニコンAI/AI-Sシネマレンズシリーズの再ハウジング版を発売とのことだ。
rue Lens Servicesは、ニコンAI/AI-Sレンズのハウジング交換サービスを提供開始した。これにより、これらの伝説的な光学系が、制作現場ですぐに使用可能なシネマレンズへと生まれ変わる。TLSのニコンAI/AI-Sシリーズ全ラインナップは、15mmから135mmまでの11種類の焦点距離で構成されており、再設計された機構、円形絞り、改善された近接撮影性能などが特徴だ。
NIKKOR Zシネマ・ハイブリッドレンズの開発はまだ実を結んでいないが、ニコンの光学の伝統を活かしたいと考える撮影監督の間では、ヴィンテージのAI(1977年)およびAI-S(1981年)レンズが依然として人気のある選択肢となっている。実際、そのクリアでバランスの取れた、有機的な特性は、この目的に特に適している。
ZERØOPTIK、TK Lenses、GL Opticsといった企業は、すでにこれらのレンズをシネマ用途向けにリハウジングしているが、今回、英国を拠点とするレンズリハウジングのトップ企業であるTrue Lens Services(TLS)もこれに加わった。
TLSがリハウジングしたニコンAI/AI-Sシリーズ ー ニコンの技術を核に再設計
TLSのニコンAI/AI-Sリハウジング製品のフルラインナップは、15mmから135mmまでの11種類の焦点距離で構成されている。各レンズは、ARRI PLマウントまたはLPLマウントの単品、あるいは9本セットとして購入できる。セットには、15mm T3.9と58mm T1.3を除くすべての焦点距離が含まれており、これら2本は別途購入可能だ。全ラインナップは以下の通りだ:
15mm T3.9
20mm T3
24mm T2.2
28mm T2.2
35mm T1.5
50mm T1.3
55mm T1.3 (AIのみ))
58mm T1.3 (AI-Sのみ)
85mm T1.5
105mm T1.9
135mm T2.1
各レンズにおいて、オリジナルのレンズ要素はそのまま残されているが、その機構は完全に、かつ精密に再設計され、0.8 MODのフォーカスおよび絞りギアを備え、前玉径95mm(15mmは110mm)の軽量な現代的なシネマ用ハウジングに組み込まれている。焦点距離に応じて、重量は0.7kgから1.53kgの間で変動する。
さらに、オリジナルの多角形絞り羽根は円形のものに交換されており、その羽根には迷光を抑えるためのフラットブラックの反射防止コーティングが施されている。これにより、これらのレンズの自然な特性がさらに引き出され、より滑らかなボケと穏やかなフォーカスフォールオフが得られる。
すべての焦点距離でフルフレーム対応を実現しており、オリジナルと比較して近接撮影能力が向上している。最短撮影距離は20mmおよび28mmで25.4cm、135mmでは96.5cmに達する。
価格と発売時期
すでにドナーレンズをお持ちの場合は、TLSに1本あたり3,950ポンドでリハウジングを依頼できる。あるいは、9本セットを50,000ドル未満で購入することも可能だ。
詳細については、TLSのウェブサイト をご覧ください。
えー、なにこれ。なんかワクワクするやん。ニコンのAiやAi-Sレンズの光学系を活かして絞りまで変えてしまうという改造プログラムか。面白そう。どうりで光学系が同じでCPU内蔵のAi AF DタイプレンズよりもAi-Sレンズの方が高騰するはずだよ。Dタイプレンズの方が自動ゆがみ補正が効くから便利なのになぁと、両者が併売されていた当時AFニッコールは鏡筒がガクガクするから敬遠してわざわざちょっと高いMF(Ai-S)ニッコールを買っていた私は、なんか複雑な気持ちだ。
ここで思い出したが、CONTAX Gシリーズ用のレンズ(Hologon、Biogon、Planar、Sonnar)などをライカMマウントに改造する会社があったことだ。CONTAX Gシリーズ用のレンズってピントリングがないから使いにくいんだよなぁ(Hologon除く)。光学系は最高なのに。
このTLS社、調子に乗ってCONTAX Gシリーズ用のレンズにピントリング付けてライカMマウントに改造するサービスも始めてくれないかなぁ。
SHOTEN LM-NZ Eに新ファームウェアVer.1.4.3を当てた ― 2026年09月05日 00時00分00秒
電子接点付きSHOTENニコンZマウントアダプター「Eシリーズ」に新ファームウェアVer.1.4.3 ― 2026年09月04日で報告した、SHOTEN LM-NZ Eマウントアダプターの新ファームウェアVer.1.4.3を当ててみた。
SHOTEN ニコンZマウントアダプターEシリーズ ファームウェアアップデート:Ver.1.4.3 公開(Posted:2026年9月3日)からSHOTEN ニコンZマウントアダプターEシリーズ ファームウェアアップデート Ver.1.4.3 公開 からSHOTEN ニコンZアダプター Eシリーズ(LM-NZ E)ファームウェア: Ver.1.4.3 ダウンロードへたどり着き、説明書通りにアップデートした。
アップデートと言っても、PCにつないだSHOTEN LM-NZ EのフォルダにSHOTEN_Z_V1.4.3M.binをコピーするだけなのだが。そしてアップデートの説明書には書かれていないが、アップデートして、ニコンZカメラの「セットアップメニュー」→「ファームウェアバージョン」で「MA」のバージョンが「1.43」になっていることを確認したら、SHOTEN_Z_V1.4.3M.binは削除している。それでこれまでは問題なさそう。
問題ないのだが、今回PCにSHOTEN LM-NZ Eを付属のケーブルで接続して気づいたことがある。それは、レンズの焦点距離と開放F値の組み合わせを書いた、LENS.txtのファイルの中身が消えてしまっていることだ。初期の設定に戻っているんじゃなくて、中に書かれていたテキストが消えて0バイトになっている。これが、電子接点付きSHOTENニコンZマウントアダプター「Eシリーズ」に新ファームウェア レンズパラメータ設定ファイルの初期化問題を対策(デジカメWatch 2026年9月3日) に書かれていた、
このアップデートにより、LENS.TXTが初期化される問題が修正される。
LENS.TXTは、マウントアダプター内部に保存されているレンズのパラメータ設定用ファイル。
なお、以前のVer.1.4.2では、カメラに装着して通電しないとLENS.TXTが生成・表示されない現象が解消されている。
ということなんどだろう。以前、SHOTEN LM-NZ E 電子接点付きマウントアダプターでMFレンズがAFレンズ認識されてシャッターが切れない→どうやら仕様っぽい ― 2026年06月14日で参照した他の方のブログで「LENS.TXTが初期化される」と仰っていたが、そのときは自分のSHOTEN LM-NZ Eでは、LENS.TXTは自分が書き換えたままだった。どのタイミングでLENS.TXTの中身が消えて0バイトになったのかは分からない。すくなくとも、フォーカスモードをAFにしていたらシャッターが切れない現象が出たときにはまだLENS.TXTは自分が書き換えた内容だった。その後SHOTEN LM-NZ Eは使うのをやめていたのだが、使っていないときに勝手にファイルが0バイトにはならないから、使っていてどこかのタイミングでLENS.TXTが0バイトになったのだろう。その方のブログに寄れば、SHOTEN LM-NZ Eを装着した状態でバッテリーを抜き差しするとLENS.TXTの内容が消えるようだ。なんだか厄介だったんだな。
ということで、改めて別途PCでバックアップを取ってあった自分用のLENS.TXTをレンズ内のLENS.TXTに上書きして、21mm F4の設定にして、テスト撮影して、またSHOTEN LM-NZ Eは箱にしまった。あいかわらずフォーカスモードをMFにしないとシャッターが切れなくなっているし(買って何ヶ月はAF-Sのままで使えていた)、COLOR-SKOPAR 21mm F4 Pをマウントアダプターに装着するときも、Rayqual LM-NZマウントアダプターだと「すっ」と回転するが、SHOTEN LM-NZ Eだと「うぐぐぐ」と力を入れないと回転しない。SHOTEN LM-NZ Eは若干オーバーインフだし、まあ電子接点付きマウントアダプターってどんなものかなという興味で買ったというように自分に言い聞かせることにした(泣)。実用上はそんなに問題はないといえばないんだが(自分はわずかなオーバーインフは気にならないが、フォーカスモードを切り替えないとシャッターが切れないのは使いにくくて嫌だ)。
現場からは以上です。
電子接点付きSHOTENニコンZマウントアダプター「Eシリーズ」に新ファームウェアVer.1.4.3 ― 2026年09月04日 00時00分00秒
あいかわらずアサブロは重いですな。サクッと更新しようとしてもなかなか管理画面が進まないし、過去記事も”504 Gateway Time-out”だ。気を取り直して、電子接点付きSHOTENニコンZマウントアダプター「Eシリーズ」に新ファームウェア レンズパラメータ設定ファイルの初期化問題を対策(デジカメWatch 2026年9月3日 17:45)とのことだ。
焦点工房の電子接点付きマウントアダプター「SHOTEN LM-NZ E」は、SHOTEN LM-NZ E 電子接点付きマウントアダプター購入 ― 2026年03月27日で報告したように愛用していたのだが、SHOTEN LM-NZ E 電子接点付きマウントアダプターでMFレンズがAFレンズ認識されてシャッターが切れない→どうやら仕様っぽい ― 2026年06月14日のとおり、途中から急にフォーカスモード:AFだとシャッターが切れない現象が出てきた。それが仕様とのことで、フォーカスモードをMFにすれば問題なく使えるようだ。ただ、フォーカスモードっていままで切り替えて使っていなかったので、フォーカスモードを切り替えながらAFレンズやFTZマウントアダプターとSHOTEN LM-NZ Eとをとっかえひっかえ使うのは面倒だ。SHOTEN LM-NZ Eは使うのをやめて、精度の高いRayqual LM-NZマウントアダプターに戻した。
今回のファームアップは、それらのフォーカスモードの問題ではなく、レンズのパラメータ設定用ファイルが初期化されるという問題への対応のようだ。SHOTEN LM-NZ Eは使っていないが、忘れないうちに今晩あたりにファームアップしておこう。
【追記関連:2026年9月6日】
SHOTEN LM-NZ Eに新ファームウェアVer.1.4.3を当てた ― 2026年09月05日
【追記関連ここまで】
次にファームアップするのなら、カメラ側のフォーカスモードをMFに変更しなくても、マウントアダプター側からMFモードの信号を送るようにしてほしい。SHOTEN LM-NZ Eは、AF-Sレンズが装着されているのを偽装しているっぽいので、だったらAF-Sレンズの鏡筒のフォーカス切替スイッチが「MF」になっている状態にしてくれればいいのに。せっかくExifに書き込まれるアダプターなのにもったいない。
まあ、元はといえば、ニコンがカメラ側のレンズ情報で設定した焦点距離をExifに書き込まない設定にしているのがいけないんだが。一眼レフではできていたのに、ミラーレスのZシリーズにしてからレンズ情報の設定をExifに書き込まなくした。そしてあとからニコンZfなどの特定の機種だけ非CPUレンズを使用して撮影した場合の絞り値を画像のExif情報に記録できるようにした。最初からやっておけ、初期のZ7やZ6などにもファームアップで対応してくれよ。こういうところが非常に不親切なので私は周囲の新しくカメラを買う人にニコンは勧めないようにしている(しかし、なぜかマネをしてニコンを買う人が多い)。
セットアップメニュー[レンズ情報手動設定]の機能変更(Z f活用ガイド>ファームウェアバージョンアップによる変更内容(C:2.00))
[記録用絞り値の設定]を[ON]に設定すると、非CPUレンズを使用して撮影した場合の絞り値を画像のExif情報に記録できるようになりました。
厳密にいうと、レンズ情報手動設定で選べる焦点距離は過去のニッコールレンズにあったポピュラーな焦点距離しかないので、たとえば125mmとか21mmとかは選択肢にはない。これがSHOTEN LM-NZ Eだとパラメータ設定用ファイルに125mmとか21mmとか入れればそれでExifに記録されるので違いはある。ただ、近似の焦点距離がExifに書き込まれるのか書き込まれないのかは大きな違いなので、一眼レフでできていた機能をミラーレスでなくして、あとから一部機種だけ機能が復活するというのは不信感しかない。
ついでだからいうけど、過去のニッコールレンズやその他のレンズを使いにくくするのならば、現行のNIKKOR Zをもっと充実させてくれと思う。過去のニッコールレンズやその他のレンズは、現在の貧弱なNIKKOR Zラインナップを補完しているのに、それを使いにくくしたり、サードパーティに厳しく当たったりして、ユーザーが撮影しにくくなるようにして何が嬉しいんだ。ニコンのマーケティングは間違っている(きっぱり)。シェアはもっと下がっていくと思う。ニコンユーザーだから、シェアが下がっていいことは何もない。ちゃんとしてくれ。
【写真】タワーズガーデン(名古屋市中村区):Nikon Z6、Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F4 P、F8、絞り優先AE、1/60秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、マルチパターン測光、 マニュアルフォーカス(MF)、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、ピクチャーコントロール:ポートレート、手持ち撮影、Rayqual LM-NZマウントアダプター、Kenko PRO1D plus プロテクター(W)フィルター、専用フード、JPEGからリサイズのみ
名古屋駅東口でなにか音がするので寄ってみたら、イベント広場だった。旗が白黒なので映えませんな。ここは衣装に合わせて黒赤にするとか。それだと衣装が目立たなくなるか。難しいですな。ズームレンズを持って行っていないときに限ってこういうイベントに出くわす(泣)。荷物が増えるからこれでいいのだ。
今週のナナちゃん(いつものナナちゃん) ― 2026年08月29日 00時00分00秒
今週のナナちゃんだ、今週はスポンサーが付いていないらしく、「いつものナナちゃん」ということになっている。
今回は、博物館とか展示館に行く予定はないので、コンパクトさ優先でVoigtländer COLOR-SKOPAR 21mm F4 Pを持って行った。
Nikon Z6だとD610よりもペンタプリズムがない分高さも低く、よりコンパクトだ。Z6は、EVFがペンタプリズム風に出っ張っているが、やはり本物のガラスプリズム、それも視野率100%対応のプリズムよりは小さい。ニコンZ6は寸法(幅×高さ×奥行き) が約134×100.5×67.5mmで、ニコンD610は寸法(幅×高さ×奥行き) が約141×113×82mmで、12.5mmしか変わらないが、パッキングしようとするとD610の方がごろっとしていて、今日はZ6にするか、となりやすい。幅も奥行きもZ6の方が小さい。そうか、質量もZ6は約675g(バッテリーおよびメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く)、約585g(本体のみ)で、D610は質量 約850g(バッテリーおよびSDメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く)約760g(本体のみ)で、Z6の方が175g軽いのか。わかりにくいので表にした。
| Nikon Z6 | Nikon D610 | ||
|---|---|---|---|
| 寸法 | 幅(mm) | 134 | 141 |
| 高さ(mm) | 100.5 | 113 | |
| 奥行き(mm) | 67.5 | 82 | |
| 質量 | 本体のみ(g) | 585 | 760 |
| バッテリーおよびメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く(g) | 675 | 850 | |
とはいえ、D610はほぼ全てのAF Nikkorでオートフォーカスが効くので、これはこれで買った甲斐がある。また、Ai Nikkor 35mm F2Sを使ったときにZ6よりもD610の方が絞り開放で滲みが出ないなどのメリットもある。使い分けの意義はある。なによりもD610は中古価格が安かったし。
【写真1】今週のナナちゃん(いつものナナちゃん)(名古屋市中村区):Nikon Z6、Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F4 P、F8、絞り優先AE、1/20秒、ISO-AUTO(ISO 360)、AWB、マルチパターン測光、 マニュアルフォーカス(MF)、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、ピクチャーコントロール:ポートレート、手持ち撮影、Rayqual LM-NZマウントアダプター、Kenko PRO1D plus プロテクター(W)フィルター、専用フード
【写真2】今週のナナちゃん(いつものナナちゃん)(名古屋市中村区):Nikon Z6、Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F4 P、F8、絞り優先AE、1/20秒、ISO-AUTO(ISO 320)、AWB、マルチパターン測光、 マニュアルフォーカス(MF)、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、ピクチャーコントロール:ポートレート、手持ち撮影、Rayqual LM-NZマウントアダプター、Kenko PRO1D plus プロテクター(W)フィルター、専用フード
SHOTEN LM-NZ E 電子接点付きマウントアダプターでMFレンズがAFレンズ認識されてシャッターが切れない→どうやら仕様っぽい ― 2026年06月14日で報告したように、それまでは、フォーカスモードをAF(オートフォーカス)にしたままで普通にシャッターを切れていたのだが、その日から突然MF(マニュアルフォーカス)に設定しないと、シャッターがうまく切れなくなった。製品サイトの注意書きに「フォーカスモードはMF(マニュアルフォーカス)に設定してください。AF(オートフォーカス)に設定している場合、正常にシャッターが切れないことがあります」とあるので、仕様のようだが、レンズ交換するたびに、フォーカスモードをAFやMFに切り替えるのは面倒だし、いざというときにシャッターチャンスを逃しそうなので、SHOTEN LM-NZ E 電子接点付きマウントアダプターはやめて、Rayqual LM-NZマウントアダプターに戻した。EXIFに焦点距離や開放F値が記録されるのは便利なんだけどなぁ。
Rayqual LM-NZマウントアダプター + COLOR-SKOPAR 21mm F4 P ― 2025年06月06日参照
芸術新潮【特集】全身写真家。森山大道 と アサヒカメラ創刊100周年記念号 ― 2026年07月23日 00時00分00秒
カメラ関係の雑誌がこの7月下旬に目白押しだ。一つは、芸術新潮 2026年7月号【特集】全身写真家。森山大道だ。もう一つは、アサヒカメラ創刊100周年記念号だ。2026年7月21日発売だった。【訂正】※芸術新潮 2026年7月号は2026年6月25日発売だった。自分が芸術新潮 2026年7月号発売に気づいたのがアサヒカメラ創刊100周年記念号の発売日だっただけだ。すまん。【訂正ここまで】
どちらもアサヒカメラ創刊100周年記念号発売日に手に入れたが、忙しくてあまり読めていない。すまん。なんか表紙が両方とも真っ黒なんだが。
あと、今日(2026年7月23日)は、『カメラマン リターンズ#17 間違いだらけのレンズ選び!! & レンズBOOK 2026』の発売日で、表紙が原菜乃華さんだ(撮影:魚住誠一氏)。原菜乃華さんぐらい有名な人が『カメラマン リターンズ』の表紙になるんだ(失礼)と思ってしまった。ただ、「原菜乃華」はATOKで一発で変換できないのでそういう意味ではこれからの人なのかもしれない。
ということで、先月末から今月はカメラ関係雑誌がたくさん出版されているゾ。
あと、忙しくて紹介していなかったのだが、Cameraholics Vol.15も2026年6月24日に発売されている。特別企画「広田尚敬の撮影現場スペシャルレポート」がよい。が、全体はまだあまり読めていない(泣)。
NOKTON Classic 35mm F1.4 Z-mount / RF-mount 2026年7月発売予定 ― 2026年06月16日 00時00分00秒
コシナからのメールによると、NOKTON Classic 35mm F1.4 Z-mount / RF-mount を2026年7月に発売予定のようだ。どちらも、希望小売価格 (税込) ¥99,000とのことだ。
クラシックレンズの描写を現代の技術で再現 NOKTON Classic 35mm F1.4 Zマウント
クラシックレンズの描写を現代の技術で再現 NOKTON Classic 35mm F1.4 RFマウント
Ai Nikkor 35mm F2SはニコンD610で使うことにしたので、ニコンZ6用にコンパクトな35mmレンズがほしいなと思っていたところだ。NOKTON Classic 35mm F1.4は、VMマウント用のNOKTON classic 35mm F1.4 IIが発売されていて、希望小売価格(税別)¥75,000 (MC-マルチコート)、¥75,000 (SC-シングルコート)となっている。税別なのと、フードが別売であることに注意。今回のNOKTON Classic 35mm F1.4 Z-mount / RF-mountは税込表示でかつ専用フード付属の点が違う。また、NOKTON Classic 35mm F1.4 Z-mount / RF-mountは、電子接点があってExifに撮影情報が記録される点も違う。
VMマウントの方が汎用性が高いが、EXIFへの書込とか、ニコンの場合はフォーカスエイドの有無があるので、今回のNOKTON Classic 35mm F1.4 Z-mountの方がいいかもしれない。
フォーカスエイドというのは、画面の端っこに出る三角とか丸の合焦表示のことで、自分はあまり使っていなかったのだが(合焦表示範囲がやや広い)、SHOTEN LM-NZ E 電子接点付きマウントアダプターでMFレンズがAFレンズ認識されてシャッターが切れない→どうやら仕様っぽい ― 2026年06月14日で、ニコンの場合はCPUレンズでもフォーカスエイドが使えるレンズとそうでないレンズがあることに気づいた。
具体的には、ニコンZ6が壊れたのかなと、FTZとAi Nikkor 45mm F2.8PをZ6に装着したら、フォーカスエイドが出なかったのだ。ありゃりゃ故障かと思って調べたら、Ai-PタイプレンズはFTZではフォーカスエイドが出ないのだ。
マウントアダプター FTZ 主な仕様
レンズ/モード フォーカスモード 撮影モード 測光モード AF フォーカスエイド MF AUTO/P/S A/M マルチパターン測光/中央部重点測光/スポット測光 (オートフォーカス) (マニュアルフォーカス) AFレンズ CPUレンズ AF-Sレンズ(G/E/Dタイプ)、 ○ ○ ○ ○ ○ ○ AF-Pレンズ(G/Eタイプ)、 AF-Iレンズ(Dタイプ) AFレンズ(G/Dタイプ) × ○ ○ ○ ○ ○ G/E/Dタイプ以外のAFレンズ × × ○ ○ ○ ○ MFレンズ CPUレンズ PC-E NIKKORシリーズ、 × × ○ ○ ○ ○ PC NIKKOR 19mm f/4E ED PC Micro-Nikkor 85mm f/2.8D × × ○ × ○※ ○ AI-Pレンズ × × ○ ○ ○ ○ 非CPUレンズ AI-S、AI、AI改造、シリーズEレンズ × × ○ × ○ ○
話が逸れたが、自分は非CPUのMFレンズ(とマウントアダプター)でフォーカスエイドは使えなくてもピーキング表示と拡大表示が使えるので、不便は感じない。不便だと思うのはCPUレンズでないとEXIFにレンズの焦点距離や開放F値すら書き込んでくれないZ6の仕様だ。だからSHOTEN LM-NZ Eを買ってみたりしたのだ。
その点、コシナのNOKTON Classic 35mm F1.4 Z-mountはCPUチップ内蔵でEXIFにレンズ情報だけでなく撮影情報も書き込まれる。VMマウントのNOKTON classic 35mm F1.4 IIをマウントアダプターで使うよりもよいかもしれない。ただ、オートフォーカスになるマウントアダプターとか、繰出し量の増えるマウントアダプターを使いたい人は、VMマウントの方がよいだろう。悩むところだ。
【追記】どうもこのNOKTON Classic 35mm F1.4 Z-mountはフォーカスエイドは使えないようだ。以下のように書いてある。
電子接点によるボディとの情報通信
レンズマウント部には電子接点を搭載し、レンズとボディ間での電気通信を実現しています。電気通信対応のボディと最新ファームウエアの組み合わせ*1によりExif情報、ボディ内手ブレ補正(3軸)に加え、3種類のピント合わせサポート機能(フォーカスポイント枠色変化によるピント合わせ、ピーキングによるピント合わせ、拡大ボタンによるピント合わせ)に対応しています。
NOKTON Classic 35mm F1.4 Z-mount
「フォーカスポイント枠色変化によるピント合わせ」「ピーキングによるピント合わせ」「拡大ボタンによるピント合わせ」は書いてあっても、「フォーカスエイド」は書いていない。ニコンZカメラののフォーカスエイドってレンズ側からの距離情報がないと表示されないんだな。なんだかなぁ。
【追記ここまで】
ニコンも大砲のようなレンズばかりでなく、コンパクトでシャープなレンズをラインナップしてほしい。
なお、コシナのVMマウント用以外のレンズは2,3年もすると販売終了になるので、そこも悩ましいところですな。
SHOTEN LM-NZ E 電子接点付きマウントアダプターでMFレンズがAFレンズ認識されてシャッターが切れない→どうやら仕様っぽい ― 2026年06月14日 00時00分00秒
SHOTEN LM-NZ E 電子接点付きマウントアダプター購入 ― 2026年03月27日 21時42分で報告した焦点工房のLM-NZ Eと、Voigtländer COLOR-SKOPAR 21mm F4Pで快調に撮影する今日この頃なのだが、名古屋に行ってナナちゃんを撮ろうとしたらシャッターが切れない現象に見舞われた(泣)。荒野の故障ブログへようこそ(泣)。
シャッターが切れないので、おかしいなと背面液晶を見たら、AF-SとかターゲットマークにOKとかが出ている。SHOTEN LM-NZ E をニコンZ6に装着すると普段は「MF」と出ている。そこが「AF-S」となっていて、しかもターゲット追尾をどうするかきいてくる状態になっているのだ。
SHOTEN LM-NZ E をニコンZ6に装着すると、AFのGタイプレンズだと認識されるようなのだが、レンズ側でMF設定になっていると偽装している感じだった。それがGタイプレンズの鏡筒ボタンがAFになっている状況になっているようだった。もういちど押し直したり、マウントアダプターを脱着させたりすると、「MF」になるのだが、電源を落としてまた点けると「AF-S」になって、ピントが合わないからシャッターが切れないことになる。
このあいだ石川県羽咋市の千里浜に行って以降、ニコンZ6に他のレンズを付けて撮影はしたが、SHOTEN LM-NZ Eを装着するのは千里浜から帰ってきて以来だ。どっちかが壊れたか。
しかし、FTZや他のAFレンズをZ6に装着しても特に以前とは変わらず撮影できるし、非電子マウントアダプターでもちゃんと撮影できる。壊れているとしたらSHOTEN LM-NZ E の方だろうなぁ。ただ、SHOTEN LM-NZ E でもZ6の方でフォーカスモードを「MF」にすると以前のようにフォーカスエイドも効いてシャッターは切れる。【後述追記参照】
一応Z6とSHOTEN LM-NZ E の接点は、無水アルコールで拭いたのだが、現象が再現されたリしなかったりするのは変わらない。どちらかというと「AF-S」になっているときの方が多い(泣)。
それで検索すると、 焦点工房のマウントアダプター「LM-NZ E」の動作不良と復旧した話(帰ってきた自分ボックス 2026年4月9日 21:26)に、「マウントアダプター(LM-NZ E)を付けたまま、バッテリーの抜き差しをすると初期化されるっぽい。」とあった。
思い当たる節がある。名古屋に行く前の日に明日はD610にAF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED 付けて持って行こうとしたら、嵩張るしなんだか重いので、Z6とSHOTEN LM-NZ EとVoigtländer COLOR-SKOPAR 21mm F4Pとにしたら、300g以上軽いし嵩張らないので、明日はZ6にするかぁと、SHOTEN LM-NZ Eを付けたまま、Z6の電池を満充電の電池と入れ替えたのだ(もちろんZ6の電源はオフにして交換)。あれがよくなかったか。
しかし、SHOTEN LM-NZ Eは初期化されていないっぽい(21mm F4でExifに記録される)し、専用USBケーブルでPCと接続しても、自分が書き換えたレンズ一覧がちゃんと存在する。うーん、なんだろう。【追記:2026年6月15日】ただ、Ver.1.4.0にファームアップしたときのbinファイルは無かった。ファームアップした後に、ファームアップに使ったbinファイルはそのままアダプター内の記憶領域に残しておく必要があるのかないのかは説明書には書かれていない。装着するたびにbinファイルを読む仕様なのだったら、ずっとファームアップのbinファイルはアダプター内の記憶領域に置いておかないといけないことになる。【追記ここまで】
とりあえずファームウェアがVer.1.4.0のままだたので、これを最新のVer.1.4.2にすれば解決するかもしれない、とファームアップしてみた。
2026.04.21
SHOTEN ニコンZマウントアダプターEシリーズ ファームウェアアップデート Ver.1.4.2 公開
Ver.1.4.2にしてもやはりSHOTEN LM-NZ Eを装着したZ6はAFモードのAFレンズが装着されていると認識する。なんどかSHOTEN LM-NZ Eを脱着すると「MF」になることもあるが、ほとんどの場合「AF-S」になるか、「MF」であっても一旦電源を切ってもう一度電源を入れると「AF-S」になる。
まあフォーカスモードを「MF」にすれば以前のように使えるのだけれども、そこを「MF」にすると次にAFレンズを付けたときにシャッターボタン半押しで「あれ?」となることは必定(泣)。
あとZ6の設定で「AF-S」ではフォーカス優先に、「AF-C」ではレリーズ優先にしているので、「AF-C」にしていた場合にはピントが合っていなくてもシャッターは切れる。だからこの状態でも、フォーカスモードを「MF」か「AF-C」にするか、「AF-S」をレリーズ優先に設定すれば問題は回避できる。でも、ねぇ、そこは変えたくないでしょ。
焦点工房に報告してみるか。ちなみにニコンZ6のファームウェアはC:3.80だ。ニコンZ6のC:Ver.3.8.0は、2025年5月13日公開のファームウェアなので、カメラ側はファームウェア変わっていないのに、今回の現象に見舞われている(泣)。
Z 6用ファームウェア C:Ver.3.80
【写真1】今週のナナちゃん(名古屋市中村区):Nikon Z6、Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F4 P、F5.6、絞り優先AE、1/20秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、マルチパターン測光、 マニュアルフォーカス(MF)、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、ピクチャーコントロール:ポートレート、SHOTEN LM-NZ E電子接点付きマウントアダプター、Kenko PRO1D plus プロテクター(W)フィルター、専用フード、JPEGからリサイズ
【写真2】モード学園スパイラルタワーズ(名古屋市中村区):Nikon Z6、Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F4 P、F5.6、絞り優先AE、1/250秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、マルチパターン測光、 【AF-Sモード、オートエリアAF】じつはMF、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、ピクチャーコントロール:ポートレート、SHOTEN LM-NZ E電子接点付きマウントアダプター、Kenko PRO1D plus プロテクター(W)フィルター、専用フード、JPEGからリサイズ
【写真1】はマウントアダプターをガチャガチャとやって、「MF」と認識されたので撮影した写真。【写真2】は「AF-S」となって、AFレンズと認識されているが、無限遠でピントが合っているのでシャッターが切れた状態。いずれもExifから確認した内容を転記している。構図がイマイチだったりゴーストが出ていたり隅に要らないものが写っていたりするが、このときはどうやったらシャッターが切れるのか焦って撮りまくっているので現象を残した写真として許してちょ。
せっかくMFの超広角レンズなのに、シャッターチャンスを逃しそうなので、Rayqualのマウントアダプターに戻すつもり。
【追記:2026年6月15日】
SHOTEN LM-NZ E(ライカMマウントレンズ → ニコンZマウント変換)EXIF/フォーカスエイド対応 マウントアダプターには、
対応カメラマウント:ニコンZ
※フォーカスエイド機能(ピント合焦表示)の動作精度は、カメラとの相性により異なります。
ピント精度が十分でない場合は、拡大表示やフォーカスピーキング機能とあわせてご活用ください。
なお、Nikon Z7 / Z6 などのZシリーズ初期モデルでは、フォーカスエイド機能(ピント合焦表示)に対応しませんので、ご注意ください。
引用者註:SHOTEN LM-NZ E(ライカMレンズ→ニコンZカメラ)
と、あるのが気になる点だ。
また、SHOTEN OOM-NZ E(オリンパスOMマウントレンズ → ニコンZマウント変換)EXIF/フォーカスエイド対応 マウントアダプターの方には、
対応カメラマウント:ニコンZ
※フォーカスエイド機能(ピント合焦表示)の動作精度は、カメラとの相性により異なります。
ピント精度が十分でない場合は、拡大表示やフォーカスピーキング機能とあわせてご活用ください。
なお、Nikon Z7 / Z6 などのZシリーズ初期モデルでは、フォーカスエイド機能(ピント合焦表示)に対応しませんので、ご注意ください。
(中略)
注意事項:フォーカスモードはMF(マニュアルフォーカス)に設定してください。AF(オートフォーカス)に設定している場合、正常にシャッターが切れないことがあります。
引用者註:SHOTEN OOM-NZ E(オリンパスOMレンズ→ニコンZカメラ)
という、SHOTEN LM-NZ E(ライカMレンズ→ニコンZカメラ)にはない注意事項がある。これは、SHOTEN LM-NZ EはフォーカスモードはMF(マニュアルフォーカス)に設定しなくてもいいということなんだと思うが、同じシリーズでオリンパスOMレンズ用はフォーカスモードはMF(マニュアルフォーカス)に設定する必要があって、ライカMレンズ用はその必要が明記されていないというのも謎だ(ライカM用だけファームウェアが別のようだが)。焦点工房に言っても「仕様」の可能性があるなぁ。ニコンZ6でもフォーカスエイドは使えていたし、LM-NZ Eを装着するとフォーカスモードはMFに切り替わっていたのだが。
【追記ここまで】
【さらに追記:2026年6月15日】
ニコンZマウント用マウントアダプター Eシリーズ(共通)使用説明書によると、以下のように書かれている。
※撮影時の注意
フォーカスモードはMF(マニュアルフォーカス)に設定してください。AF(オートフォーカス)に設定している場合、正常にシャッターが切れないことがあります。
製品の仕様上、カメラ側のF値をF6.3以上に設定すると、モニターで確認した露出よりも撮影画像の露出が高くなり、露出オーバーとなる場合があります。モニター表示と撮影画像の露出差を抑えるため、カメラ側のF値はF5.6以下(開放~F5.6の範囲)での使用を推奨します。
これは仕様なんですな。使いにくいし、ライカMレンズをそんなにたくさん持っていないので、Rayqualのマウントアダプターを使うことにする。SHOTEN LM-NZ Eは、6,600円だから傷は浅いが、これが4万円も5万円もするならば夜しか寝られなくなりそう(違)。
あと、不思議なのは、いままではカメラ側でフォーカスモードをAF-SにしていてもSHOTEN LM-NZ Eを装着するとずっとMFモードになっていたのに、急にAFモードになったりMFモードになったりするようになったことだ。名古屋で当日撮った写真もMFとAF-Sとが入り交じっていて、AF-Sの方が多い(結果、思ったタイミングでシャッターが切れず変な写真を量産(泣))。
【さらに追記ここまで】
【関連追記:2026年9月6日】
電子接点付きSHOTENニコンZマウントアダプター「Eシリーズ」に新ファームウェアVer.1.4.3 ― 2026年09月04日
SHOTEN LM-NZ Eに新ファームウェアVer.1.4.3を当てた ― 2026年09月05日
【関連追記ここまで】
能登・千里浜(ちりはま)にCRF250Lで行ってきました ― 2026年05月14日 00時00分00秒
以前から行きたいと思っていた、石川県羽咋市(はくいし)の千里浜(ちりはま)なぎさドライブウェイにバイクHonda CRF250Lで行ってきた。
この千里浜(ちりはま)なぎさドライブウェイは、浜辺を許可なしに通行できる珍しい道路なのだ。毎年5月下旬に行われるSSTRというツーリングイベントのゴールがこの千里浜(ちりはま)なのだった。毎回「千里浜(ちりはま)」と書いているのは、ついこの間まで「せんりはま」だと思っていたからだ(笑)。自分に言い聞かせるために「千里浜(ちりはま)」としつこく書かせて戴く。大阪出身者なら「千里」って書いてあったら「せんり」でしょう(泣)。森高のファンだったら「ちさと」でしょう(泣)。「千里馬」だったら「チョルリマ」とか「チョンリマ」でしょう(泣)。
話が逸れたが、今回は富山の縁者のおうちに泊めてもらったので、一気に関東から千里浜(ちりはま)に行ったのではなかった。関東から北陸へ行くには、
1.中央自動車道で松本まで行って安房峠を越えて富山に入る
2.上信越自動車道と北陸自動車道で富山に入る
がある。
1だと高速料金は軽・二輪だと4500円ぐらいだが、2だと1万円近く掛かる。距離も2の方が100kmほど長い。しかし、どちらも時間は同じぐらい。地元の人に聞くと、上信越自動車道と北陸自動車道は高速代が倍掛かるだけでなく、距離も長い分燃料代も掛かるので、元気なら安房峠一択なのだという。
【ETC二輪車限定】2026ツーリングプラン【首都圏 東名・中央道コース ワイド】だと、関東から松本まで4300円で2日間有効だ。要するに1泊2日ならほぼ半額で行って帰れる。ただ、今回は、行くのに1日、2日目千里浜(ちりはま)、3日目は帰るので、ツーリングプランをはみ出てしまう。それでも途中で降りたりしても損をしないので、ツーリングプランを1日目と3日目の2回申し込んだ。3日だと数百円しか安くならないが、まあ渋滞で嫌になったら高速を降りて、渋滞がないところからまた乗るとかできるので、ETCツーリングプランの方がマシかなぁ。以前は有効期間が3日のプランもあったのに、減ってしまった。距離が遠いプランは3日間にしろよとNEXCO関係者と大菩薩峠で(以下略)。
1日目は、ナビは約450kmに6時間とか言うけれども、休憩したりしていると8時間ぐらい掛かった。ナビだと平均速度が75km/hになってしまう。松本から富山までずっと下道なのに、あり得ない。実際に私が掛かった8時間でも平均56.25km/h(休憩含む)だから、かなり速い方だと思う。
ナビはGarmin zumo396をインカムDaytona Easytalk3で聞きながら使用。このナビは、富山県に入るまではよかったのだが、国道41号から富山県西部へ向かうのに途中から小さな複数の県道を数百m単位で右左折してどこに向かっているのか不安になった。一番困ったのは、井田川を渡る橋が、県道134号万代橋だったことだ。県道とはいえ、こんな寂れた場所の対面通行のできない古い橋を通れってあまりにも辛すぎる(泣)。このあともあちこち右左折させられて、広域農道に出てから路肩にバイク止めてもう一度現在地から行きたい目的地にナビを設定し直した。結局残りのルートは最初と同じだったので最初のルート案内はナビzumo396的には間違ってなかったのだろう。
Garmin バイク用ナビZumo396は広くて深い沼だった(泣)【追記あり】 ― 2023年11月22日
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその1 ― 2016年10月03日
2日目は午前中は縁者方の雑用(高いところの電球をLEDに交換とか高いところの枝切りとか…)をこなして、午後に出発。小矢部市から国道471号ですぐやんと思ったら、この国道471号は、安房峠の平湯から途中で国道41号で富山方向にいくまでずっと走った道の先の方だった。片側1車線と破線の中央線はずっと維持されてはいるものの、カーブの連続だった。ダンプカーを途中で抜いたが、ダンプカーは慣れたもので、信号待ちをしていると追いついてきた。最後にルートミスをして、結局このダンプカーには抜かれてしまった。
ルートミスは、国道471号宝達志水町の左折するところで、矢印が逆L字で直進後左に曲がるような矢印の看板が国道471号のおにぎり青看板の下に付いているので、ここはまっすぐ行ってすぐに左折だと思った。ナビもあと10mになってたし。しかし、まっすぐに行っても左に曲がるところがない。しまった、とUターンすると、さっきのダンプカーが曲がっていくところだった(泣)。普通に国道471号の看板の下に「←」って付けとけば間違えないのに、おかしい。道路担当者に大菩薩峠に来てもらって(以下略)。
さらに、この先の国道471号が国道159号と合流する「宝達山東間口」のT字路が、なかなか信号が変わらない。さっきのダンプカーは右手の方に消えていく。おかしいなと信号柱の根元を見たら「二輪車軽車両は押ボタンを押してください」と書いてある。いや、停止線と面一の柱のボタンは手が届かないから押せないし、エアバッグのハーネスが繋がっているからすぐに降りられないよ。さっきのダンプカーはどうやって信号を青にしたんだ?と思って見上げるとセンサーが後ろの方にあった。足でバイクを後ろに下げたら、ボタンの上の「お待ちください」が赤くなった。ほどなく信号が青になった。国道と国道の交差点で押しボタン式ってやめてくれ(泣)。
なんとか千里浜(ちりはま)に辿り着いたら、まだ苦難が待っていた。千里浜なぎさドライブウェイモニュメントのところに来たら、誰もいないので、自撮りをしようと持って来た三脚を広げてZ6とCOLOR-SKOPAR 21mm F4Pを取り付けて構図を取ろうと思ったら、背面モニターが消えている。あれ?とファインダーを覗くとEVFは見える。ただ、ヘルメットを被ったままなのでEVFの中央しか見えない。それでファインダーからヘルメットを被った顔を離すと一瞬背面液晶が点くのだが、すぐに消える。ありゃ困ったな。まあMFレンズだし超広角だから無限遠にしてF8にしておけば写るだろうと思ったが、セルフタイマーの設定が液晶画面が見えないので設定できない。ボディにセルフタイマーボタンがなかったかなとボディを見回したが、ない。ニコンのDSLRやNikon 1 V1にはセルフタイマーのボタンがあったのだが、Z6にはないようだ。そう思っていると背後から「撮りましょうか?」と声が。気が付くと4台のライダーがいて、いつ終わるのかやきもきしながら見ていたようだ。「すみません、このシャッターボタンを押してください」とお願いして、写真を撮ってもらった。お礼を言いながら退散した。
千里浜(ちりはま)の真ん中辺りでもういちど、セルフタイマー写真に挑戦しようとしたが、やはりモニュメントの場所と同じで、カメラの真後ろに立つとかなり離れてもアイセンサーが作動してEVFに切り替わるようだ。セルフタイマーの設定が出せないので諦めて、スマホとSnapBridgeアプリで撮った。これだと構図もスマホでみられるので便利だが、バージョンによってはなかなかWi-Fiが繋がらないことがあったので、あまり使いたくないのだ。それにSnapBridgeを使うのには背面液晶で、Wi-Fiを有効にする必要がある。これはカメラの真後ろに立たず、横から操作して有効にできた(Wi-Fiはメニューが見やすいので)。いまのSnapBridgeアプリ(android用バージョン2.13.3)はすぐに繋がるのでこんどからはSnapBridgeを使おう。
ところで、どうしてニコンZ6のアイセンサーが1mぐらい離れていても真後ろに立つと反応するのか。思い当たる節があった。以前房総半島で手持ちで背面液晶で撮ろうとして同じことがあった。その時は三脚撮影では無かったのでヘルメットを脱いでEVFを覗いて撮った。共通項はバイクウエアを着て反射材付きのエアバッグベストを着ていること。きっとこの反射材がアイセンサーに影響しているようだ。調べるとニコンのアイセンサーはどういう仕組みで動作するのか分からなかったが、キヤノンの場合は、赤外線を発してその反射でEVFを覗こうとしているのかそうでないのかを判断しているらしい。ニコンも似たような方式だとすると、反射材はカメラが想定している以上に反射するので、撮影者が顔を近づけていると判断されるのだろう。しかし、これは使いづらいな。
帰宅してから、ニコンZ6にEVF切り替えボタンがあることを思いだした。ファインダーの左側にあるボタン(モニターモード切り換えボタン)だ。これによって、自動表示切り替え (アイセンサーで自動変更)、ファインダー優先 (モニター撮影不可)画像モニターのみ (ファインダー常時OFF)などに変更できるのだ。
Z7/Z6/Z5 の画像モニターに表示が出てこない場合の解決策について
モニターモード切り換えボタンを使えば、エアバッグベストの反射材でアイセンサーが誤作動しても、背面液晶を強制ONにできる。たた、Z6のセルフタイマーはメニューの奥深くにあって連射設定と同じ箇所にあって同じような小さなアイコンが並んでいて、屋外だと見づらいので、Wi-FiのつながりがよいのであればSnapBridgeアプリの方がよいね。いずれにしてもフィルムカメラやデジタル一眼レフやNikon 1に比べて、Z6はセルフタイマー撮影がやりにくい。D610やNikon 1 V1だと共通のリモコンML-L3もあるので、なおさらZ6のセルフタイマー撮影は改良の余地がある。どうせセルタイマーなんてあんまり使わないとか、スマホで解決とか思っているんだろうなぁ。独立したボタンがあるのって本当に重要。
大阪から来ていた4台のバイクの方々、ご迷惑をお掛けしました。そしてシャッターを押して戴きありがとうございました。
【写真1】千里浜(ちりはま)なぎさドライブウェイ(石川県羽咋市)(「パリ・ダカールラリーで現地の武装勢力に投降するライダー」ではないw):Nikon Z6、Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F4 P、F8、絞り優先AE、1/500秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、マルチパターン測光、 マニュアルフォーカス(MF)、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、ピクチャーコントロール:ポートレート、三脚撮影、SnapBridgeでリモートセルフタイマー撮影(3秒)、SHOTEN LM-NZ E電子接点付きマウントアダプター、Kenko PRO1D plus プロテクター(W)フィルター、専用フード、JPEGからリサイズ
【写真2】千里浜(ちりはま)なぎさドライブウェイ(石川県羽咋市):Nikon Z6、Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F4 P、F8、絞り優先AE、1/250秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、マルチパターン測光、 マニュアルフォーカス(MF)、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、ピクチャーコントロール:ポートレート、三脚撮影、SnapBridgeでリモートセルフタイマー撮影(3秒)、SHOTEN LM-NZ E電子接点付きマウントアダプター、Kenko PRO1D plus プロテクター(W)フィルター、専用フード、JPEGからリサイズ
なお、【写真1】は、「パリ・ダカールラリーで現地の武装勢力に投降するライダー」ではないです(笑)。
つづく(つもり)
【関連追記:2026年5月20日】
能登・千里浜(ちりはま)にCRF250Lで行ってきました(その2) ― 2026年05月20日
コシナから2026年カタログとレンズポーチが届いた(追記あり) ― 2026年04月22日 00時00分00秒
コシナから、Voigtländer Product Catalog 2026とZEISS Otus ML Catalogと付録のレンズポーチが届いた。COSINA USERsに登録しているからと思われる。
私は2001年(だったと思う)にVoigtländer Macro Apo-Lanthar 125mm F2.5SLを買って以来のコシナユーザーだが、マクロアポランター 125mm F2.5 SLについていたハガキは出さずにまだ手元にあるし、その後Carl Zeiss Distagon T* 2/28 ZFを買ったときもやはりユーザー登録はしなかった。COSINA USERsが始まって初めてコシナにユーザーであることを伝えたことになる。その後、Voigtländer COLOR-SKOPAR 21mm F4 Pも購入した。
コシナが「COSINA USERs」をサービス開始 ― 2025年02月20日
コシナVoigtländer Product Catalog 2025が届いた ― 2025年04月24日
今回、カタログ2冊と送付文以外に付録としてレンズポーチ(とは書いていないがたぶんレンズポーチ、リコーGRを入れてもよいぐらいの大きさ※)が付いていた。
【追記】
※「リコーGRを入れてもよいぐらい」と書いたが、Voigtländer Product Catalog 2026付録のレンズポーチにNikon Z6 + SHOTEN LM-NZ E 電子接点付きマウントアダプター + Voigtländer COLOR-SKOPAR 21mm F4 P + Nikon LC-N40.5レンズキャップ or Voigtländer 39mm レンズキャップを入れてもぎりぎり入る感じだ(写真2参照)。
ちなみに、Nikon LC-N40.5レンズキャップは、Nikon 1用の1 NIKKORレンズ用(※2)の40.5mmのキャップだが、39mmのVoigtländer COLOR-SKOPAR 21mm F4 P に装着可能だ。純正のVoigtländer 39mmのキャップがやや分厚いので、この薄型の40.5mmのNikon LC-N40.5レンズキャップを使っている。
※2:1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6、1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6、1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6、1 NIKKOR 10mm f/2.8、1 NIKKOR 18.5mm f/1.8、1 NIKKOR AW 10mm f/2.8などの純正レンズキャップだ。「Nikon 1」とか「1 NIKKOR」とかの短い数字の前後にスペースが入った製品名って本当になんとかならないのかね。まあもう終わった製品群だけれども(泣)。
【追記ここまで】
このレンズポーチは、Voigtländerの部分が刺繍になっている。なかなかコストが掛かっているじゃないか。
ライカMマウントをニコンZマウントにするアダプターも3個もあることだし、これはもっとコシナ製品を買えってことだな(笑)。特に電子マウントアダプターSHOTEN LM-NZ Eは、複数のライカMマウントのレンズを使うときにEXIFに焦点距離と開放F値が書き込まれるので好都合だ。
SHOTEN LM-NZ E 電子接点付きマウントアダプター購入 ― 2026年03月27日
ということで、コシナさんありがとう!
バイクのエンジンオイルが高騰していると思ったら…(泣) ― 2026年04月05日 00時00分00秒
今日はバイクネタですまん。毎年だいたい1~2月のあいだにバイクHonda CRF250Lのエンジンオイルを自分で交換していた。銘柄は、ホンダ指定はホンダ純正ウルトラG1 SAE 10W-30だが、購入後の1ヶ月点検でウルトラG2を入れてもらい、その後はだいたいウルトラG4 0W-30を入れている。G3も一回入れたことがあるので、ホンダウルトラはG1からG4まで全部入れたことがある。G4だと非常になめらかでエンジンのふけ上がりがよいので、アクセルレスポンスがよく、気に入ってここのところずっとウルトラG4を入れていた。
それで今年は台湾に行ったりしていて交換時期が遅れてしまった。いつも買っているWebikeでウルトラG4を商品検索すると、検索結果が「ない」。「ウルトラ」とか「ウルトラG」で検索しても出てこない。どうなっているんだ。
Googleで検索したら、価格ドットコムで(ウルトラ G4 0W-30 1L(価格ドットコム))参考最安価格(税込):¥5,833とか書いてある。いや、たしか定価は4,400円ぐらいで、安いところでは2千円台前半で買えたんだが。
Google検索でWebikeのウルトラ G4を探すと、ウルトラG4 レーシング (ULTRA G4 RACING) 【0W-30】【1L】【4サイクルオイル】(Webike)で、「販売を終了しました」とある。なんで?
それでNAPSで探したら、3,300円だったので2本購入した。なんか高いしなんであちこちで販売終了なのか。
「ホンダウルトラ」でGoogle検索してわかった。なんと長年使ってきた銘柄の「ウルトラ」をやめたらしい。
ホンダ2輪用純正オイルのブランドが「ULTRA」から「Pro Honda」に一新。4月から発売開始(2025.03.23 19:30 2025.08.01 01:32 更新 モーターファン)
こらー、だったらWebikeの商品検索に「ウルトラ」を出して、「この製品には後継品があります」とか書いとけ(怒)。知らずによそで在庫のウルトラG4を買ってしまったじゃないか。アメリカとイスラエルによるイラク攻撃の影響なのかと思って慌てて買ってしまったじゃないか(怒)。ヽ(`Д´)ノ
しかも新しい「Pro Honda」は、「ULTRA」のどれの後継品なのかわかりにくい。
4サイクルエンジン用のラインナップ
RACING
・低粘度ながら高温高負荷時にも油膜を保ちエンジン性能を最大限に引き出すHonda最高級の低フリクションオイル。
・SAE規格:0W-30、API規格:SL、JASO規格:MA、油種:100%化学合成、メーカー希望小売価格(1ℓ)/4400円PREMIUM SPORTS
・100%化学合成でスムーズなエンジン回転とフリクションロスを低減したハイグレードオイル。
・SAE規格:10W-30、API規格:SL、JASO規格:MA、油種:100%化学合成、メーカー希望小売価格(1ℓ)/3300円SPORTS
・過酷なコンディションで多用されるエンジンに安心感をプラスするエンジンオイル
・SAE規格:10W-40、API規格:SL、JASO規格:MA、油種:部分化学合成、メーカー希望小売価格(1ℓ)/2530円STANDARD
・快適な走りだしと低燃費、低温時特性を強化した高性能なマルチタイプ・エンジンオイル
・SAE規格:5W-30、API規格:SL、JASO規格:MA、油種:部分化学合成、メーカー希望小売価格(1ℓ)/2090円SCOOTER
・低燃費、低温時特性を強化した4サイクルスクーター向けの高性能マルチタイプエンジンオイル。
・SAE規格:5W-30、API規格:SL、JASO規格:MB、油種:部分化学合成、メーカー希望小売価格(1ℓ)/2090円ホンダ2輪用純正オイルのブランドが「ULTRA」から「Pro Honda」に一新。4月から発売開始(2025.03.23 19:30 2025.08.01 01:32 更新 モーターファン)から
値段などからおそらく、「Pro Honda RACING」が「ULTRA G4」の後継なのだろうと思う。しかし、「Pro Honda RACING」でオイルの名前ってわかるかね。ネーミングセンスが…、長年培ったブランドが…。これは大菩薩峠に来てもらわないと…。
それで、Webikeで「Pro Honda RACING」を検索したら、Pro Honda RACING (プロホンダ レーシング) 【0W-30】【4サイクルオイル】でなんと販売価格:¥2,860(税込) だよ。NAPSで3,300円で送料770円もとられて購入してしまったぜ(泣)。Webikeは 税込3,000円以上の注文で送料の550円が無料になるので、2本買っているからさらに差が付いている(NAPSで合計7,370円、Webikeだと合計5,720円)。以前はNAPSをよく使っていたのに、最近はずっとWebikeなのは、こういう送料の問題や商品価格の問題や品揃えの問題があるからなのだった。古い製品を割高で買ってしまったのだった(泣)。
「ULTRA G4」が届いたら、泣きながら交換しますぜ。
写真は記事とは関係ない。
【写真】さいたま市大宮区::Nikon Z6、Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F4 P、F8、絞り優先AE、1/80秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、マルチパターン測光、 マニュアルフォーカス(MF)、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、ピクチャーコントロール:ポートレート、手持ち撮影、SHOTEN LM-NZ E電子接点付きマウントアダプター、Kenko PRO1D plus プロテクター(W)フィルター、専用フード、JPEGからリサイズ
道路拡張で周囲がどんどん立ち退いている感じ。ここの道路を広くするのなら、JR大宮駅の東口を通りやすくしてくれよ。駅前にロータリーがあってバス停があるのはいいけど、なんで一般車までが駅のすぐ前まで入ってこれて、歩行者は横断歩道渡ったり、狭い歩道を通らなきゃいけないんだよ。大宮駅って3つの新幹線が全て停車する駅だよ。いいのか。

















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