ムラサキカタバミ(Nikon Z6 + マクロアポランター125mm F2.5SL)2022年05月05日 00時00分00秒

ハニワニワのムラサキカタバミ:Nikon Z6、MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL、125mm、絞り優先AE(F5.6、1/160秒オート)、ISO-AUTO(ISO 1100)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Kenko L37 SuperPROフィルター、専用角形バヨネットフード、Nikon FTZマウントアダプター

渋滞とか人混みとか大嫌いなので大型連休は遠出しないようにしている。ハニワニワの草抜きをしようと思っていたが、こんどは暑くなってきて捗ってない(泣)。

ということで、抜かれる前のムラサキカタバミをマクロアポランター125mm F2.5 SL(MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL)とニコンZ6(FTZマウントアダプター)で撮った作例をば。

ムラサキカタバミは、葉はクローバーと似ているが、花がこのようにクローバーとは全然違う。クローバーは白爪草とも呼ばれるように、爪の先みたいな花が咲くが、カタバミはこんな花だ。

ムラサキカタバミとよく似た花にイモカタバミ(フシネハナカタバミ)があるのだが、これは雄しべの葯の色が黄色ければイモカタバミ(フシネハナカタバミ)で、白ければムラサキカタバミらしい。ハニワニワのこれは雄しべの葯の色が白いので、ムラサキカタバミのようだ。

最近は写真を撮ってGoogle Lensとかで草花の名前が分かるのですごい。微妙に違っていることもあるのだが、手がかりが掴めるのでそこから詰めていって名前が分かる。便利な世の中ですなぁ。でも、紙の野草の本は持っていたい。

このムラサキカタバミの写真を見て、マクロアポランターの描写の特徴に購入後20年もして気づいた。それは、輪郭強調が強いということだ。マクロアポランター125mm F2.5 SLってシャープでボケもきれいでいいんだけど、なんかNikkorとは違うなぁと思っていた。それが輪郭強調だ。フィルム時代からそんな感じなので、デジタルカメラの輪郭強調のせいではない。自分はフィルム時代も南朝のもとい軟調のフィルムが好きで、デジタルのD300やD300sでもピクチャーコントロールを「ポートレート」にしていた。それでなかなか気づかなかったのだが、Z6ではピクチャーコントロール「オート」にしていて、これはマクロアポランター125mm F2.5 SLの特徴だと確信した(遅すぎる)。


ハニワニワのムラサキカタバミ:Nikon Z6、MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL、125mm、絞り優先AE(F5.6、1/160秒オート)、ISO-AUTO(ISO 1100)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Kenko L37 SuperPROフィルター、専用角形バヨネットフード、Nikon FTZマウントアダプター

【関連】
マクロアポランター Macro Apo-Lanthar 125mm F2.5SL 使用レポート Voigtlander(Haniwaのページ 初出2002年6月25日、最終更新2022年2月7日)
↑リンク切れになっているニコンオンラインアルバムに載せていた作例等を復活させたいのだが、どの写真を載せていたのか分からなくなっている(泣)。

ニコン Z 7IIやNIKKOR Zレンズ購入で最大2万円キャッシュバック2022年04月10日 00時00分00秒

ハニワニワのノゲシ:Nikon Z6、MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL、125mm、絞り優先AE(F5.6、1/160秒オート)、ISO-AUTO(ISO 360)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Kenko L37 SuperPROフィルター、専用角形バヨネットフード、Nikon FTZマウントアダプター

なかなか更新できずすまんです。バタバタしております(泣)。

タロウカジャ様から戴いた情報で、ニコンがZ 7IIやNIKKOR Zレンズ購入で最大2万円キャッシュバックを6月19日までするそうだ。タロウカジャ様、情報ありがとうございます。
ニコン、Z 7IIやNIKKOR Zレンズ購入で最大2万円キャッシュバック。6月19日まで(デジカメWatch)
Z 7II & NIKKOR Z キャッシュバックキャンペーン(ニコンイメージング)

キャンペーン名:Z 7II & NIKKOR Zキャッシュバックキャンペーン

実施期間:2022年4月8日(金)~6月19日(日)

応募締切:6月30日(木)当日消印有効

対象製品とキャッシュバック額

2万円
Z 7II(ボディ)
NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S
NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

1万円
NIKKOR Z 14-30mm f/4 S
NIKKOR Z 24-70mm f/4 S
NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR
NIKKOR Z 20mm f/1.8 S
NIKKOR Z 24mm f/1.8 S
NIKKOR Z 35mm f/1.8 S
NIKKOR Z 85mm f/1.8 S

7,000円
NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3
NIKKOR Z MC 50mm f/2.8

(以下略)

個人的には、NIKKOR Z 14-30mm f/4 S、NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR、NIKKOR Z 20mm f/1.8 Sあたりがそそりますなぁ。

CONTAX G用のCarl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8がNikon Z6では球面凸レンズで補正しても周辺部のブルーグレーの色被りは残ってしまうのでなんかすっきりしない。それで、NIKKOR Z 20mm f/1.8 Sがそそりますなぁ。いかん、いかん。

CONTAX G用のCarl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8はフィルムでは非常に優秀なレンズで、歪曲収差もほとんどないし、解像力も高い。これが使いたくてニコンZ6を買ったようなものだ。しかし、こうしたフィルム時代の対称型広角・超広角レンズは、撮像素子前のカバーガラスの存在とその厚みによって像面湾曲を引き起こしたり、周辺部の色づきが出てしまう。球面凸レンズで逆向きに像面湾曲を引き起こして周辺の流れはかなり改善するのだが、周辺の色づきは射出瞳の位置が撮像素子に非常に近いので周辺の光線がかなり斜めに撮像素子に入ってしまうことから起こっているようで、これは改善の方法が簡単には見つからない。こういうBiogonタイプのレンズはミラーレスデジタルカメラではやはり無理があるのだろう。ただ、CONTAX G1で使っていたときは、 Biogon T* 21mm F2.8がここまで解像力の高いレンズだとは思わなかった。Z6で使って初めて解像力の高さに驚いた。
Nikon Z6作例1(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月13日
Nikon Z6作例4(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月24日
Nikon Z6作例7(AI Nikkor 20mm f/2.8S) ― 2022年01月19日

というわけでマニュアルフォーカスでいいから、ニコンZ6でBiogonのような歪曲収差がなくてコンパクトなレンズないかなぁ。NIKKOR Z 20mm f/1.8 Sは大きいよね。あれぐらい長いレンズにしないとミラーレスデジタルカメラでは超広角レンズはうまく写らないのかなぁ。

めがねのパイロット様から戴いた情報によると C Biogon T* 4.5/21 ZMも、Z6で使っても四隅は流れがちで色づきも少しあるとのこと。うーん、うまくいかないなぁ。めがねのパイロット様、情報ありがとうございます。

【追記】Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZMは、フォトヨドバシの作例([PY] フォトヨドバシ "RANGEFINDER" | Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM)を見ると、ライカM8だとそうでもないが、ライカM9とEPSON R-D1との相性は良くなく、周辺の色づきや翳りが顕著だ。名玉なのにデジタルカメラとの相性は難しいなぁ。
【追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。ハニワニワのノゲシ:Nikon Z6、MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL、125mm、絞り優先AE(F5.6、1/160秒オート)、ISO-AUTO(ISO 360)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Kenko L37 SuperPROフィルター、専用角形バヨネットフード、Nikon FTZマウントアダプター

ハニワニワも春になって草ボウボウなので草抜きをしないといけない。そのまえにマクロ撮影で作例を。

これはほぼ等倍に近い倍率だが、手持ち撮影でもニコンZ6は手ぶれ補正が効くので安心だ。ただ、春は風も強いので被写体ブレも起こす。何枚か撮ったうちで被写体ブレのないものを選んだ。

MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL(Nikon Z6 FTZ)作例12022年03月12日 00時00分00秒

写真1】ハニワニワのスイセン:Nikon Z6、MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL、125mm、絞り優先AE(F2.5開放、1/160秒オート)、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス(AFエリア:シングルポイントAF)、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Kenko L37 SuperPROフィルター、専用角形バヨネットフード、Nikon FTZマウントアダプター

色々書きたいこともあるのだが、ハニワニワのスイセンが今年も咲いたので、MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SLとニコンZ6とFTZで撮ってみた。このスイセンは随分前に球根を買ってきて植えて以来ずっと放置してあるのだが毎年咲く。

【写真1】ハニワニワのスイセン:Nikon Z6、MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL、125mm、絞り優先AE(F2.5開放、1/160秒オート)、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス(AFエリア:シングルポイントAF)、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Kenko L37 SuperPROフィルター、専用角形バヨネットフード、Nikon FTZマウントアダプター

ニコンFTZにマクロアポランター125mm F2.5 SLを装着しているのだが、カメラ側のレンズ情報には125mmはないので135mmで開放F値2.5と入力している。

この作例はF2.5開放なのだが、この後ほぼ同じ構図で撮ったF5.6に絞った作例が、暗い画像なのが気になる。レンズの絞りを絞って暗くなったらその分感度を上げるかして同じぐらいの露出になって然るべきなのだが。

【写真2】ハニワニワのスイセン:Nikon Z6、MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL、125mm、絞り優先AE(F5.6、1/160秒オート)、ISO-AUTO(ISO 160)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス(AFエリア:シングルポイントAF)、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Kenko L37 SuperPROフィルター、専用角形バヨネットフード、Nikon FTZマウントアダプター

【写真2】ハニワニワのスイセン:Nikon Z6、MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL、125mm、絞り優先AE(F5.6、1/160秒オート)、ISO-AUTO(ISO 160)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス(AFエリア:シングルポイントAF)、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Kenko L37 SuperPROフィルター、専用角形バヨネットフード、Nikon FTZマウントアダプター

Exifのデータを見ると、ISOオートがF2.5開放の時がISO200なのに、F5.6に絞ったらISO160になっている。マルチパターン測光で手持ち撮影なので、ちょっとした構図の違いがマルチパターン測光の露出の違いになっているんだと思うが、故障だったらいやだなぁ。時間があったら三脚で構図を固定して試してみる。
【さらに追記】撮った画像を拡大してみていたらどっちがF2.5開放でどっちがF5.6なのかだんだんと分からなくなってきた(泣)。もしかしたらどちらもF2.5どちらもF5.6なのかも(泣)。いや、記憶ではF2.5→F5.6の順で撮ったんだよなぁ。もう耄碌してきているのか(泣)。【さらに追記ここまで】

【追記その3】
気になってもう一度試してみた。Z6にFTZで非CPUレンズだと絞りを絞ると一瞬EVFの画像が暗くなってしばらくすると適正露出っぽい明るさになる。しかし、開放からどんどん絞っていくとF22だと一瞬F2.5開放オートに近い露出になるのだが、すぐに少し暗い画像になる。マルチパターン測光が悪いのかと中央重点測光(12mm)にしてみたが同じ。そうすると半端にCPU積んでるFTZが悪いのかと、なんの接点もないSHOTEN NF-NZアダプターに変えてマクロアポランター125mm F2.5 SLを装着しても同じで、絞り込んで行くにつれて露出が暗めになっていく。これは、カメラ側から見ると、開放F値の設定はカメラ側でF2.5と設定しているから、レンズが暗いのではなく被写体の環境光が暗いのだと判断して、暗めの露出にしているのではないか。要するに夜なのに昼間みたいに撮れてしまわないように暗めに露出をしているのではないか。うーん、なんだか余計なお世話のような。これを避けるにはEVFの画面見て露出補正するか、マニュアル露出設定にするしかないようだ。まあF22のときは仕方ないけど、F5.6ぐらいで暗めの設定になるのは困るなぁ。この作例は夕方の光が当たっているときに撮ったので真っ昼間よりは暗いのだ。だから絞ると本当に暗くなったのだとカメラは判断して暗いなりに控えめな露出にするのだろう。故障ではなさそうだが、非CPUレンズの絞り込み測光では厄介なオート露出の仕様だなぁ。一言で言うと、開放F値だけ分かっていていま絞り値がいくつかわからない仕様だからこんなことになる。やはりAi連動レバーぐらい付けておくべきだった。あるいはCPUレンズでないときは暗いときは露出控えめという変なオート露出の案配をやめるべきだ。
【追記その3ここまで】

これとは直接の関係はないがやはりMFレンズも絞り値をExifに書き込んで欲しいので、FTZもAi連動レバー付けてMFレンズの絞り値を検出するようにすればよかったのに。ニコンはやる気がなさそうだから、サードパーティに期待したい。タンポポチップの実績のあるロシア方面はいまの国際情勢(ロシアによるウクライナ侵略)のもとでは期待できないので、中国方面に期待したい。なお、ebayにあったGfotoのマウントアダプター類は見つからなくなっている。GfotoのサイトそのものがGoogleの検索で見つからない。検索順位を下げられているのかもしれない。Gfotoのサイトはまだ生きているようなので、備忘録として貼っておく。
Welcome to GFoto+(gfotostore.ru)
【関連追記】
eBayでロシア製CPUチップ付きNikon 1- Nikon Fマウントアダプター購入(追記あり) ― 2015年07月08日
Cマウント8mm F3.8魚眼レンズとGfotoのチップ付きNikon1用マウントアダプターを購入 ― 2019年11月20日
【関連追記ここまで】

ハニワニワの現場からは以上です。

ニコン NZ-JFBB (Nikon Z シリーズ用 ジャストフィットバッグインバッグ)2022年03月07日 00時00分00秒

ニコン NZ-JFBB (Nikon Z シリーズ用 ジャストフィットバッグインバッグ)、 【左側】:Nikon Z6 + NIKKOR Z 24-70mm f/4 S + Nikon NCフィルター + レンズキャップ72mm LC-72B + バヨネットフード HB-85(逆向け)、【右上】:AI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6D + Nikon NCフィルター + レンズキャップLC62 + レンズ底キャップLF4、【下段真ん中】:Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8(CONTAX G用) + K&F Concept KF-CGZ(コンタックスGマウントレンズ → ニコンZマウント変換)アダプター + 底キャップ + シグマ光機球面平凸レンズ / SLB-50-1500PM(可視光域マルチコーティング) + 55mm→52mm + amazonフィルター52mm流用 + Kenko 52mm→55mm + CONTAX GK-51レンズキャップ、【下段右側】:Nikon FTZマウントアダプター + LF-N1底キャプ + BF-1Bマウントキャップ、合計重量2.6kg(ストラップ・電池やメモリカード含む実測)

ニコンZ6を導入してから、カメラの高さが低くなった分、普通のリュックにカメラ類を入れるときのインナーケースがしっくりこなくなっていた。なんか無駄なスペースが空いたり、入らなかったりする。

そこで、ニコンダイレクトを見ていたら、Nikon Z シリーズ用ジャストフィットバッグインバッグ(ニコンダイレクト)というものを見つけた。ニコンダイレクトでは5,940円(税込)で、外寸が約H196mm×W246mm×D122mm、内寸が約H184mm×W234mm×D100mmだ。Z6のカメラの高さ分の厚みになっていて、普通のリュックやトートバッグなどにすっきり入りそうだ。

ちょっと前は品薄で次回入荷はいつとか書いてあったのだが、ヨドバシドットコムに入荷していたのでそこで買ってみた。5,930円(税込)だった。希望小売価格は7,425円らしい。
ニコン NIKON NZ-JFBB [Nikon Z シリーズ用 ジャストフィットバッグインバッグ](ヨドバシドットコム)

届いたので、自分の機材を入れてみた。

左側はNikon Z6 + NIKKOR Z 24-70mm f/4 S + Nikon NCフィルター + レンズキャップ72mm LC-72B + バヨネットフード HB-85(逆向け)で、右上は、AI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6D + Nikon NCフィルター + レンズキャップLC62 + レンズ底キャップLF4だ。

下段真ん中は、Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8(CONTAX G用) + K&F Concept KF-CGZ(コンタックスGマウントレンズ → ニコンZマウント変換)アダプター + 底キャップ + シグマ光機球面平凸レンズ / SLB-50-1500PM(可視光域マルチコーティング) + 55mm→52mm + amazonフィルター52mm流用 + Kenko 52mm→55mm + CONTAX GK-51レンズキャップだ(フィルターは平凸レンズを挟むために枠だけ流用)。

下段右側は、Nikon FTZマウントアダプター + LF-N1底キャプ + BF-1Bマウントキャップだ。

どれもスペースはかなりきつきつの感じだが、ちゃんとジッパーも無理なく閉まる。これらのカメラ・レンズ収納状態でケースも含めて2.6kgだった。

右上のスペースはたまたまAI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6Dがぴったりそうだったのでそれを入れたが、AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sをいれたり、MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SLを入れてもいい。ただし、MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SLは、レンズとキャップ類装着状態だと入るが、専用のバヨネット角形フードを正向け装着時にはこのスペースには入らない。またこの専用角形フードは逆向け装着はできない。角形フードは置いていくか、別のところに入れるか、折りたためるラバーフードに換えて行くかしないといけない。

なお、AI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6DはニコンZシリーズではAFができないので、AF可能なAF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDを入れたいが、大きくて入らない。

ニコン NZ-JFBB (Nikon Z シリーズ用 ジャストフィットバッグインバッグ)

ニコン NZ-JFBB (Nikon Z シリーズ用 ジャストフィットバッグインバッグ)で、21mmから300mmまでの撮影に必要な物が約H196mm×W246mm×D122mmに入るので便利だ。しかもサイドには3方向に取っ手が付いている。これもいい。

いままでのインナーバッグやインナーケースがZシリーズでしっくりこない人にはお勧めだと思う。撮影に必要なものがひとつにまとまる。

これを持ってツーリングに行きたいのだが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行で病院がまだ逼迫しているようなので、交通事故のことを考えたらもう少し収まるまで待ちたい。というか新型コロナ収まるのか、これ(泣)。

APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical(ニコンZ用)とVM版の違いが気になる2022年03月04日 00時00分00秒

レストランSCANDIA(横浜市中区):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、プログラムAE(F6.3、1/160秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、ワイドアエリアAF、AF-S、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85

ちょっと遅れてしまったが、コシナがAPO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical(ニコンZ用)やAPO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical(ニコンZ用)を発売するそうだ。
コシナ、今後発売予定のレンズ4本+マウントアダプターのスペックを公開(デジカメWatch 2022年2月24日)

このうちAPO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical(ニコンZ用)が気になる。50mm前後のレンズはたくさん持っていて持て余しているので。

ただ、APO-LANTHAR 35mm F2 Asphericalは、既にライカMマウント互換のVMマウント版が発売されているので、それと今回のAPO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical(ニコンZ用)とがどう違うのかが非常に気になる。

というのも、APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VMの方の話だが、「フォクトレンダー史上最高性能をうたう」APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical E-mountとマウントアダプター経由でVM版を使う場合とでは性能が違うとアナウンスされていたからだ。

VMマウント版では、光学系をMマウントカメラ用のイメージセンサーに最適化。見た目のレンズ配置は同様だが、使用する硝材から見直すなどの作業に時間がかかったという。高性能を特徴としたレンズであることから、EマウントカメラとMマウントカメラのイメージセンサーに備わるカバーガラスの厚さの違いが実写性能にシビアに影響することが理由だとしている。

そのため、フォクトレンダーのマウントアダプターを介してソニーE、富士フイルムX、ニコンZマウントのミラーレスカメラにも装着することは可能だが、上記理由から本レンズに期待される本来の性能を発揮できないためとして、同社では本レンズをアダプター経由で使用することを推奨していない。

「APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical」のVMマウント版が登場(デジカメWatch 2020年12月8日)
【追記】

同じ銘柄のレンズでソニーEマウントとVMマウントの両方を作る場合、問題になるのが撮像素子前面にある保護ガラスの厚みだ。VMマウントのデジタルカメラは現実的にM型ライカしかないが、M型ライカの保護ガラスは1mm以下と非常に薄いのに対し、それ以外のデジタルカメラは保護ガラスの厚みが2mm以上あるものがほとんどだ。光がガラスを通過するときには当然屈折を伴うため、レンズを設計するときはこのガラス厚を必ず考慮しなければならない。

ごく普通の特性を持つレンズの場合、この保護ガラスの厚みの違いはレンズ構成の一部のレンズ間の距離を調整するなどで十分に対応可能で、コシナでも従来はそうやって対応してきたという。

しかし、アポランター50mmと35mmにおいては解像性能が非常に高く、レンズ構成の一部レンズ間隔調整では想定した性能が出せないということで、ソニーEマウント用とVMマウント用ではそもそもの光学設計を変え、さらに使われている硝材の種類もそれぞれのマウントに合わせて最適化しているそうだ。ひとつの銘柄のレンズのレンズに2つの光学設計を行うのはコストの面からもリスキーだが、逆に考えるとそれだけアポランターはとにかく性能最優先ということだ。

VMマウント版を購入すれば、マウントアダプターを併用することでほとんどのミラーレスカメラ用で使えるため、そういう使い方をしようと考える人も多いだろうが、この保護ガラス厚に起因する光学設計の違いから、VMマウント版をソニーEマウント機やニコンZマウント機、キヤノンRFマウント機などに装着しても所定の性能は得られず、特に画像周辺部では像の乱れが発生する。

Eマウント用とVMマウント用ではピントピークの特性も異なる

さらにVMマウント版ではレンジファインダーで使われることを前提に、ピント特性も変えられている。

M型ライカのレンジファインダーは高精度なことで知られているが、それでもボディ側のコロ付きアームとレンズ側のカムを物理的に連動させている以上、機械的な公差が僅かながらも発生してしまうことは避けられない。アポランターのようなピント特性がピーキーなレンズの場合、この公差によるピントずれが画像上で目視できてしまう可能性があるため、VMマウント版においてはEマウント版よりもピントピークの幅が広くなるようなチューニングになっているという。

このため、絶対的な解像性能の高さではVMマウント版よりもEマウント版の方が上で、コシナのサイトに掲載されている両レンズのMTF曲線からもその性能差を確認することができる。

フォクトレンダー史上最高性能「APO-LANTHAR 35mm F2」レビュー(河田一規氏 2021年3月5日)
【追記ここまで】

ライカMマウントのデジタルカメラと、ニコンZマウントのデジカメと、ソニーEマウントのデジカメとで、カバーガラスの厚みが違うことにより、特に周辺画質が劣化することが知られている。

私がもうニコンから離れたいなと思っていたのに、ミラーレスでソニーEマウントではなくニコンZマウントにしたのは、Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8を使う場合には、カバーガラスの薄いニコンZの方が写りがよいからである(厚みはソニーE>ニコンZ>ライカMの順。ライカは高くて買えない)。【追記】ニコン Z7 が早速分解される(kolarivision)2018年10月6日によると、ニコンZ7のカバーガラス厚みは実測1.1mmとのことだ。【追記ここまで】

だとすると、APO-LANTHAR 35mm F2 AsphericalのVM版をマウントアダプターでニコンZボディに使ったときと、APO-LANTHAR 35mm F2 AsphericalのニコンZ用をニコンZボディで使ったときにどのくらい違うのかが非常に気になるのだ。

あんまり違わないのであれば、ニコンZボディにライカMマウントレンズを装着するAF可能なアダプターにAPO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VMを付けた方が便利だ。オートフォーカス(AF)が可能になるし、マウントアダプターにCPUチップ搭載なので、Exifに情報が書き込まれる。

APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical(ニコンZ用)もCPUチップ搭載で、Exif書き込みやカメラ側の手ブレ補正機構やピント合わせ補助機能を利用できるとある。しかし、カメラ側の手ぶれ補正やピント合わせ補助機能はCPUチップ積んでいなくても利用できるので、VM版にAF可能なアダプターを使ったときとなんの違いもない。Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8とCPUチップ積んでないマウントアダプターでさえ、Exif書き込みはできないが、手ぶれ補正とピント合わせ補助機能は使える。CPUチップ積んでいる御利益がExifにレンズ焦点距離と開放F値が書き込まれる以外のメリットがないのだ(これも以前のニコンDSLRではできていたのにZになってからできなくなった改悪なのだが)。

ということで、VM版とZ版とでニコンZボディでどのくらい違うのかをデジカメWatchとかコシナは色々テスト結果を公表してほしい。違いがあるのならあると言わないと、ニコンZ用は売れず、汎用性のあるVM版ばかり売れることになってしまう。


写真は記事とは関係ない。
レストランSCANDIA(横浜市中区):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、プログラムAE(F6.3、1/160秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、ワイドアエリアAF、AF-S、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85

2階のSCANDIAは創立1963年なので歴史あるレストランだ(http://www.scandia-yokohama.jp/intro/index.html)。1階のお店はいつの頃からかカリフォルニア料理店PENNY'S DINERになっていて、内部はアメリカンな赤いベンチシートのお店になっているようだ。

NIKKOR Z 24-70mm f/4 S 作例とピクチャーコントロール2022年03月01日 00時00分00秒

【作例1:ピクコンオート】横浜ハンマーヘッド(横浜市中区):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、プログラムAE(F8、1/250秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85

なかなか更新できずすまんです。ロシアによるウクライナ侵攻でプーチン説得に駆け回っていました(違)。冗談はさておき、ロシアはウクライナから即座に撤退すべきだ。

写真趣味的にも、ロシア製のタンポポチップ使った製品とか手に入りにくくなりそうだし、誰にもいいことはなにもない。
ロシア製CPUチップ付きNikon 1- Nikon Fマウントアダプター到着 ― 2015年07月16日
Cマウント8mm F3.8魚眼レンズとGfotoのチップ付きNikon1用マウントアダプターを購入 ― 2019年11月20日など参照。

さて、NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sゲット! ― 2022年02月04日の作例だ。

【作例1:ピクコンオート】横浜ハンマーヘッド(横浜市中区):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、プログラムAE(F8、1/250秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85

ハンマーヘッドはプーチンに鉄槌をという意味ではない。いままでピクチャーコントロール:AUTOで撮っていてちょっとコントラスト高めだなぁと思ってはいた。CONTAX G用のCarl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8だと暗部がつぶれることはなかったのだが、NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sでピクチャーコントロール:AUTOだと暗部がつぶれ気味だし、なんか輪郭強調も強いような気がする。

そこで、RAW(NEF)ファイルからNX Studio Ver.1.1.0 64bitで現像してピクチャーコントロールを変更してみた。

【作例2:ピクコンニュートラル】横浜ハンマーヘッド(横浜市中区):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、プログラムAE(F8、1/250秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、ピクチャーコントロール:ニュートラル、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、NX Studio Ver.1.1.0 64bitで現像後リサイズ

【作例2:ピクコンニュートラル】横浜ハンマーヘッド(横浜市中区):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、プログラムAE(F8、1/250秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、ピクチャーコントロール:ニュートラル、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、NX Studio Ver.1.1.0 64bitで現像後リサイズ

ピクチャーコントロールをニュートラルにすると、暗部のつぶれも改善されるが、ちょっとフラットすぎるような気もする。

【作例3:ピクコンポートレート】横浜ハンマーヘッド(横浜市中区):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、プログラムAE(F8、1/250秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、NX Studio Ver.1.1.0 64bitで現像後リサイズ

【作例3:ピクコンポートレート】横浜ハンマーヘッド(横浜市中区):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、プログラムAE(F8、1/250秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、NX Studio Ver.1.1.0 64bitで現像後リサイズ

D300やD300SやNikon 1 V1で愛用していたピクチャーコントロール「ポートレート」にしてみた。ニュートラルよりも少しコントラストが上がって、でも暗部もつぶれていない。Z6でもピクチャーコントロール「ポートレート」を常用にしようかなぁ。

【作例4:ピクコン風景】横浜ハンマーヘッド(横浜市中区):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、プログラムAE(F8、1/250秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、ピクチャーコントロール:風景、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、NX Studio Ver.1.1.0 64bitで現像後リサイズ

【作例4:ピクコン風景】横浜ハンマーヘッド(横浜市中区):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、プログラムAE(F8、1/250秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、ピクチャーコントロール:風景、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、NX Studio Ver.1.1.0 64bitで現像後リサイズ

ちなみにピクチャ-コントロールを「風景」にするとこんな感じ。常夏の島で鮮やかな花などを写すときにはよいかも。

ということで、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S はよく写るけど、コントラストはCONTAX G用Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8とはまた違う感じだなぁ。

ちなみにNX Studioでも輪郭強調はプラス方向にはいじれてもマイナス方向はいじれない。カメラ側のピクチャーコントロール設定で輪郭強調とかを弱くしておかないと駄目なのかなぁ。


【関連追記】
『横浜ハンマーヘッド(YOKOHAMA HAMMERHEAD)』YOKOHAMA HAMMERHEAD PROJECT~客船ターミナル/商業施設/ホテル概要についてのお知らせ~「客船ターミナル」「商業施設」「ホテル」 一体型複合施設総称決定(野村不動産ホールディングス株式会社2019年6月11日 11時02分)
「新港ターミナル第1号入港としてカーニバルコーポレーション社のダイヤモンド・プリンセスを2019(令和元)年11月4日に予定しています。」なんだそうだ。

1899(明治32)年に埋め立てを開始し、1914(大正3)年に陸上設備を含めた新港ふ頭の整備は完工しました。完工と同じ時期に設置されたのは、今回のエリア総称、商業施設名称、公園名称にも使用されている、国内初の港湾荷役専用のイギリス製のクレーン“ハンマーヘッドクレーン”です。それまでは、人力による荷役や小船はしけによる沖合の船との荷役から、直接船への重量物や鋼材の荷役が可能になり、我が国のクレーンによる荷役の先駆けとなりました。堅固なニューマチックケーソン工法により建築され、1923(大正12)年関東大震災により約80%の岸壁が被害を受けた中で、ハンマーヘッドクレーンは被害を免れました。※2は、震災後の復旧図となり岸壁と上屋に合わせて番号が付けられ、現在の赤レンガ倉庫側から1号岸壁(上屋)~12号岸壁(上屋)まで割り振られました。

  1970年代以降、海上貨物はコンテナが主流になるにつれて埠頭も本牧ふ頭、大黒ふ頭へと外延化していき、新港ふ頭のハンマーヘッドクレーンは2001(平成13)年、88年間の貨物の積み降ろしの役割に幕を閉じました。みなとみらい21事業(再開発計画)の中でも新港ふ頭は都心部に残された港として、赤レンガ倉庫、この50トンハンマーヘッドクレーンなどの保全と継承を目指し、新たな市民利用施設の整備が進み都市と港の接点=ウォーターフロントとしての役割を与えられました。
資料※1、2「横浜みなと博物館所蔵」 

<50トンハンマーヘッドクレーン(50トン電気定置起重機)> 所在地:横浜市中区新港2丁目5-1  製作年:1913(大正2)年  設置年:1914(大正3)年 製作者:Cowans Sheldon & Co. Ltd.(コーワンス・シェルドン社) 定格荷重(吊り上げ能力):50トン 指定・認定:経済産業省近代化産業遺産(2007(平成19)年11月認定)、土木学会選奨土木遺産(2018(平成30)年9月認定)

Ricoh GR 21mm相当の作例2022年01月22日 00時00分00秒

【写真】:Ricoh GR、13.7mm(35mm版21mm相当)、F5.6、1/400秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、ワイドコンバージョンレンズGW-3、専用花形ラバーフード

CONTAX G用Biogon T* 21mm F2.8とAi Nikkor 20mm F2.8S(AI Nikkor 20mm f/2.8S)の歪曲収差の比較ついでに、Ricoh GRにワイドコンバージョンレンズGW-3を装着して21mm相当の作例もおみせしたい。

【写真】:Ricoh GR、13.7mm(35mm版21mm相当)、F5.6、1/400秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、ワイドコンバージョンレンズGW-3、専用花形ラバーフード

Nikon Z6作例4(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月24日Nikon Z6作例7(AI Nikkor 20mm f/2.8S) ― 2022年01月19日とほぼ同じ場所だが、撮影日時は違う。

リコーGR + GW-3ワイコンは、CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8ほどではないが、AI Nikkor 20mm f/2.8Sよりは歪曲収差が目立たない。しかも素直な樽型だ。これだと画像編集ソフトで修正もしやすい。

ただ、ニコンZ6を使い始めると、GRの空の色の渋さが気になる。個人的には富士フイルムのアスティア100FやセンシアIIIのような青空が好きだったので、GRのコダックの忠実系のような地味な青空は苦手だ。これも、GRのボディ内RAW現像で画像設定を「ビビッド」にすると、似たような青空にはなる。その代わりほかの色もケバくなってしまうが。

【追記】
リコーGRのカメラ内RAW現像で、「ビビッド」に変更したものを下に追加しておく。リサイズのみ(写真・写真2とも)。

【写真2】:Ricoh GR、13.7mm(35mm版21mm相当)、F5.6、1/400秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:カメラ内RAW現像でビビッドに変更、ワイドコンバージョンレンズGW-3、専用花形ラバーフード

【写真2】:Ricoh GR、13.7mm(35mm版21mm相当)、F5.6、1/400秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:カメラ内RAW現像でビビッドに変更、ワイドコンバージョンレンズGW-3、専用花形ラバーフード
【追記ここまで】

リコーGRは歪曲の少なさと、そのコンパクトさとが両立していて、これはこれでZ6入手後でも使いでのあるカメラだと思う。

リコー・ペンタックスもがんばって生き残って欲しい。

【関連追記】
Nikon Z6作例1(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月13日
Nikon Z6作例4(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月24日
Nikon Z6作例5(AI Nikkor 20mm f/2.8S) ― 2021年12月09日
Nikon Z6作例6(AI Nikkor 20mm f/2.8S) ― 2022年01月18日
Nikon Z6作例7(AI Nikkor 20mm f/2.8S) ― 2022年01月19日
Ricoh GR 21mm相当の作例 ― 2022年01月22日

Nikon Z6作例7(AI Nikkor 20mm f/2.8S)2022年01月19日 00時00分00秒

【写真】秋葉原・神田川(和泉橋から神田ふれあい橋方向を望む):Nikon Z6、AI Nikkor 20mm f/2.8S、F5.6、1/320秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、NikonマウントアダプターFTZ、Nikon L37cフィルター

Ai Nikkor 20mm F2.8S(AI Nikkor 20mm f/2.8S)とCONTAX G用Biogon T* 21mm F2.8の比較の続きだ。

【写真】秋葉原・神田川(和泉橋から神田ふれあい橋方向を望む):Nikon Z6、AI Nikkor 20mm f/2.8S、F5.6、1/320秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、NikonマウントアダプターFTZ、Nikon L37cフィルター

Nikon Z6作例4(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月24日とほぼ同じ場所から別の日時に撮ったものだが、随分と印象が違う。画角が20mmと21mmとで違う以上に、歪曲収差の違いがはっきりと出る。

Ai Nikkor 20mm F2.8Sの歪曲収差は単純な樽型ではなく、陣笠型のようで、この作例だと左右のビルの距離が違うので垂直が取れているのか不安になる感じだ。中心に近い遠くのビルで垂直であることは確認した。神田ふれあい橋が斜めになっているのは、橋自体に傾斜がついているからだ。

この作例と、Nikon Z6作例4(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月24日とを比べたら、圧倒的にBiogonの歪曲収差の小ささに軍配が上がる。これが対称型広角レンズの醍醐味ですな。あいだにミラーが入る分、一眼レフ用広角レンズは分が悪い。まあ適材適所ということで。

なお、このAi Nikkor 20mm F2.8Sは、2001年の暮れに新品で購入したものだが、黴びさせてしまい光学系全群を交換している。Ai Nikkor 20mm F2.8Sが修理から戻ってきた ― 2018年12月15日など参照。最後期のコーティングのガラスになっていると思われる。

【関連追記:2022年1月22日】
Nikon Z6作例1(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月13日
Nikon Z6作例4(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月24日
Nikon Z6作例5(AI Nikkor 20mm f/2.8S) ― 2021年12月09日
Nikon Z6作例6(AI Nikkor 20mm f/2.8S) ― 2022年01月18日
Nikon Z6作例7(AI Nikkor 20mm f/2.8S) ― 2022年01月19日
Ricoh GR 21mm相当の作例 ― 2022年01月22日

Nikon Z6作例6(AI Nikkor 20mm f/2.8S)2022年01月18日 00時00分00秒

【写真】アキバ・トリム(東京・秋葉原):Nikon Z6、AI Nikkor 20mm f/2.8S、F5.6、1/250秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、NX studio 1.1.0でRAWから現像(露出マイナス補正+アクティブDライティング強め)、NikonマウントアダプターFTZ、Nikon L37cフィルター

なかなか更新できずすまんです。オミクロン株がかなり蔓延しているようで、皆様本当にお気を付けください。マスクも不織布マスクは当然として、それよりも吸入リスク低減効果の高いN95やDS2やKF94といった規格のマスクを密着させて使うことを検討してみてください。N95は探すとまとめ買いで1枚あたり100円台前半のものがあります。DS2はN95相当の日本規格です。これも1枚あたり100円ちょっとのものがあります。両者とも頭の後ろまで2本のゴムが回るタイプです。KF94は耳掛け式が多いですが、1枚あたり50円ちょっとのものがあります。Haniwa家では1年以上前からこれらのマスクを使っています。ちょっと高いですが、感染予防に検討してみてください。いまから30分間オペレーターを増員してお待ちしております(違)。

さて、ニコンZ6にCONTAX G用Biogon T* 21mm F2.8とAi Nikkor 20mm F2.8Sとを付けて撮り比べたら、圧倒的にBiogonの勝ちと書いたのだが(Nikon Z6作例5(AI Nikkor 20mm f/2.8S) ― 2021年12月09日)、ちょっと撮影位置も違うので、Ai Nikkor 20mm F2.8Sの名誉挽回のために撮り直してみた。

【写真】アキバ・トリム(東京・秋葉原):Nikon Z6、AI Nikkor 20mm f/2.8S、F5.6、1/250秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、NX studio 1.1.0でRAWから現像(露出マイナス補正+アクティブDライティング強め)、NikonマウントアダプターFTZ、Nikon L37cフィルター

Nikon Z6作例5(AI Nikkor 20mm f/2.8S) ― 2021年12月09日Nikon Z6作例1(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月13日と比較してみてくだされ。

撮影位置を変えたら、ビルがシュッとした感じになって、Biogonとそんなに遜色ないかも。ただ、この作例では目立たないけれども、やはりAi Nikkor 20mm F2.8Sは歪曲収差がある。それはまた別の作例で比較したい。Ai Nikkor 20mm F2.8Sのメリットは、FTZ使うとちゃんとExifに焦点距離と開放F値が記録される点と、四隅のダークブルーの色被りがでないことだ。でも、TECHART TZG-01 使うと、CONTAXのBiogonもExifに記録される。それぞれ一長一短あるなぁ。

【関連追記:2022年1月22日】
Nikon Z6作例1(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月13日
Nikon Z6作例4(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月24日
Nikon Z6作例5(AI Nikkor 20mm f/2.8S) ― 2021年12月09日
Nikon Z6作例6(AI Nikkor 20mm f/2.8S) ― 2022年01月18日
Nikon Z6作例7(AI Nikkor 20mm f/2.8S) ― 2022年01月19日
Ricoh GR 21mm相当の作例 ― 2022年01月22日

メモリが死亡でいまさらDDR3 4GB×2を注文(DELL Vostro430)2022年01月08日 00時00分00秒

2022年1月6日秋葉原・カメラのにっしん前16時頃:Nikon Z6、Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8(CONTAX G用)、F5.6、1/20秒、ISO-AUTO(ISO 640)、AWB(7170K)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、K&F Concept KF-CGZ(コンタックスGマウントレンズ → ニコンZマウント変換)、シグマ光機球面平凸レンズ / SLB-50-1500PM(可視光域マルチコーティング)

荒野の故障ブログへようこそ(泣)。新年早速の故障報告だ(泣)。

もう10年以上使っているDELL Vostro430が今朝立ち上げて放置していたら、いきなりブルースクリーンになって自動的に再起動したが、再起動の途中でWindowsの旗マークのまま止まってしまった。

電源ボタンで強制終了して、もういちど立ち上げたら何事もなかったかのように動き出した。

しかし、過去の経験からすると、これはメモリ故障だ。メモリに読み込んでいるOSのプログラムかなにかが、メモリの故障によって読み込めなくなってブルースクリーンになる。メモリは常に内容を書き換えているので、使っていると様々なモジュールを書き込んでは読めなくなって色んなエラーを出して混迷を深める。何か作業中にそんなことになったら嫌だ。

ということで前回何年も前にメモリが故障したときにつくったMemtest86+のDVD-Rを出してきて、DELL Vostro430のDVDドライブに入れてから、起動。起動時にF12を押してBIOSで最初に読み込むドライブをDVDドライブに変更すると、Memtest86+が起動して延々とメモリのチェックをしてくれる。

30分ぐらい放置していたら、赤画面になってメモリのエラーがあることが分かった。問題は4枚あるDDR3メモリのどれに故障があるのかよく分からない点だ。

このDELL Vostro430でメモリエラーはおそらく3回目だが、毎回CPUに一番近いメモリが壊れる。それも冬の乾燥した日に壊れる。今回もおそらくそれだろうと予想を付けて、CPU(クーラー)に一番近いメモリを外しして埃などを掃除してもう一回Memtest86+を走らせてみる。4GB×3になっているので、再起動したときにBIOSが前回よりメモリが減っているという警告を出すが、承知しているので続行する。

またまたF12から起動ドライブをDVDドライブにしてMemtest86+を走らせる。どうやら問題は無いようだ。とすると外したメモリが故障していたということだ。

4GBのDDR3メモリを1枚買い足せばよいのだが、今売っているメモリは大抵2枚セットだ。調べると、ヨドバシドットコムでCFD W3U1600PS-4G [DDR3 デスクトップ用メモリ 240pin DIMM DDR3-1600 4GB×2]が3,060円(税込)なので、これにする。8GB×2だと5,790円(税込)なのでお得なのだが、このDELL Vostro430は最大メモリが16GBであるものの、各メモリスロットの上限が分からない。8GBの2枚挿しでもOKなのか分からないので、安全策を採って4GB×2にして、既存の4GB×2と合せて16GBにすることにした。

冬の乾燥したときにいきなりブルースクリーンが発生したときは、メモリ故障を疑ってMemtest86+を使ってメモリのテストをするのがよいと思う。Memtest86+をトラブルが起こってから用意するのは面倒なので、普段からCD-RやDVD-RやUSBメモリなどに入れておくとよいと思う。ちなみにうちには3.5インチFD(フロッピーディスク)に書き込んだMemtest86+もある。

Vostro430も引退させたいんだけど、日常的にはこれで何も困っていないので、Windows10の終焉まで使うことにする。

【追記】検索したら、Vostro430を買ったのは2009年12月だった。12年と1か月ですな。メモリとHDDと電源は買った当時とは入れ替えている。あとDVDドライブにDVD・BDドライブを追加して2ドライブになっている。最近はDVD-Rで配布したりしないので2ドライブも要らなくなってしまった。
DELL Vostro 430、今日届きそうだ ― 2009年12月11日
【追記ここまで】

【さらに追記】
こんな古いPCをいまだに使っている人はほとんどいないと思うが、DELL Vostro 430でまとめたリンクを作ったことがないので、参考になりそうな過去の記事のリンクを張っておく。
Windows XPのメインマシンが壊れた ― 2009年11月30日
DELL Vostro 430、今日届きそうだ ― 2009年12月11日
DELL Vostro 430セットアップほぼ完了 ― 2009年12月14日 DELL Vostro 430に温度センサー・冷却ファン高回転の不具合(追記あり) ― 2010年01月05日
SONY ICレコーダーをUSBポートに刺したまま再起動したらWindowsが起動しなくなった ― 2013年01月04日
DELL VOSTRO 430にWindows7 PRO SP1 64bitをインストールした ― 2013年01月05日
NikonScan4のICEありバッチスキャンでエラーのでない条件を発見 ― 2013年01月18日
UHS-II規格対応のSDカード ― 2013年02月08日
InstantBurnで複数枚のDVD-Rが焼けない ― 2013年10月30日
Western Digital WD60EFRX 6TB HDD 購入 ― 2015年06月01日
自宅デスクトップPCのメモリ新調 CFD W3U1600HQ-4G ― 2016年03月08日
デスクトップPCのATX電源が壊れた ― 2019年05月31日
8TBのHDD(SEAGATE ST8000DM004)購入 ― 2019年08月20日
Dell Vostro430もWindows10にした ― 2019年11月19日
AliExpressでDELLの純正スイッチを買う(Vostro 430) ― 2021年03月18日

【関連追記:2022年1月10日】実装RAM 16.0GB(7.99GB使用可能)の謎 ― 2022年01月10日


写真は記事とは関係ない。 2022年1月6日秋葉原・カメラのにっしん前16時頃:Nikon Z6、Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8(CONTAX G用)、F5.6、1/20秒、ISO-AUTO(ISO 640)、AWB(7170K)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、K&F Concept KF-CGZ(コンタックスGマウントレンズ → ニコンZマウント変換)、シグマ光機球面平凸レンズ / SLB-50-1500PM(可視光域マルチコーティング)

歩道橋に上がったらよく撮れるかと思ったら、上に首都高が被っているので下に雪が積もってない。誰だよこんなところに高速通したのは。カメラのにっしんには寄らなかった。リニューアルしてから遠くから見ると屋号などが見えないのは損をしていると思うのだが。

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