KWINS for PDAを更新した2007年10月18日 00時00分00秒

KWINS更新ライセンス

KWINS(クインズ)は、京セラコミュニケーションシステムが提供しているMVNO(Mobile Virtual Network Operator、仮想移動体サービス事業者)によるWillcom(ウィルコム)のAIR-EDGE回線を利用した定額PHSデータ通信サービスだ。そのなかでもPDA専用に特化したKWINS for PDAというのが、×4 4x(最高128bps)の使い放題(つなぎ放題)で1750円/月(年21000円)で非常にお得だ。これ以外にプロバイダの契約などは不要で、KWINSのライセンスとPHSカードのみでインターネットが使える。ただし、for PDAの方は非常に安くなっている分、PCでは使えず、認証されたPDAでのみ接続できることになっている。

このKWINS for PDAを去年の9月にSHARP Zaurus SL-C3200とともに購入したのだった。PHSカードとのセットで12ヶ月分のライセンスなのだが1ヶ月のオマケがついていたので13ヶ月目の今月でライセンスが切れる。

そこでまた12ヶ月の更新をすることにした。前回はPHSカードとともに買ったので一時的な出費が大きかったが、今回はライセンスのみなのでちょっと財布にやさしい。というか、このPHSカードはあまり値引かれていないので、何年か更新しないと損だ(笑)。元を取るまで使うぞ(笑)。でもWillcomで×4 4xのつなぎ放題だと、9765円/月で割引を最大に効かせても7329円/月なので、PCでは使えないとしてもKWINS for PDA(×4 4x)の1750円/月というのはかなり安いのが分かるだろう。まあ、ネットに繋ぐのに月1750円も払うのは高いと思う人もいるとは思うが。ちなみにわたしはその代わり携帯はネット接続の契約をせず音声通話のみにして、全体の通信費が高くならないようにしている。その分フィルムを買って写真を撮った方が楽しい。

さて、その更新ライセンスだが、シャープのネットショップで3~5日で届く。私は3日で届いた。写真のように中身は封筒2つなのだが、非常に大きなダンボール箱で届く。間違えて他のものを買ったのかとちょっと驚く。このあたりamazonに似ている。

ライセンスが切れても1年間はPHSカードに電話番号が割り当てられているので、期限切れ後1年以内に更新ライセンスを購入すればまた使える。私の場合は期限が切れる前に買ったのだが、ライセンスは買っただけでは開始にならず、更新手続きをして始めてカウントが始まる。ただし、ライセンスが残っている場合はちゃんと期限切れの翌日から1年間の期限が登録される。この点がサイトやマニュアルの説明に明記されていないので、期限が切れる日や期限が切れた翌日に更新しないと残り日数の損をするのではないかと心配になってしまう。その点はちゃんとしていた。例えば10月20日に期限切れが来る人が、今日ライセンスを1年分更新すると、2006年10月20日~2007年10月20日の現行ライセンスと、2007年10月21日~2008年10月21日までの2つのライセンスが登録画面に表示される。

期限切れ後に更新する場合はネットに接続できないのにどうやって更新するのか心配かも知れないが、電話番号が割り振られている間は、KWINSの更新サイトにだけはアクセスできるようになっているので、期限切れ後でも1年以内であればライセンスを買えば更新できるのである。しばらく使う予定がないが、また使う必要がでたときに6ヶ月ライセンスだけ買う、といった使い方も可能だ。毎年夏休み期間中だけ使う人はその期間を挟んで6ヶ月ライセンスを毎年買えば、お得な使い方ができるだろう。

WillcomのPHS電波ってあんまり届かないんじゃないか、と心配される方もおられると思うが、すくなくとも私の使っているKW-S101CというPHSカードは、建物の中でも首都圏・関西圏の走行中の電車の中や東海道新幹線の中でも使えた。また基地局から2km近く離れたところでも使えたので、私が行く先で使えなかったところは(山中を除けば)ほとんどなかった。唯一使えなくて困ったのが、京都市中央斎場(京都市山科区上花山旭山町19-3)だ。これ、東山と山科の間の山中にあるのだが、市街地とそんなに離れているわけではないのだが、圏外であった。亡くなった親戚が荼毘に付されている間帰りの電車を検索できなくて困った。あとでWillcomに要望を出しておいたが、改善されただろうか。まあ、そんなにしょっちゅう行くわけでははないのだが、一旦行くと数時間そこに居なければならないような場所なので改善して欲しい。というかそんなところでPDA使って電車の時間検索するのって不謹慎?でもPDAだけじゃなくてPHSで通話する人もいるはずだから、やっぱり圏外は困る。もしかしたら、広大な敷地が京都市のもので公共地に基地局を立てるのが難しいのかもしれない。

あと、KWINSのいいところは回線が安定していることだ。高速化プロキシなしでだいたい100kbpsぐらい出ている。また高速化プロキシも有効無効が切り替え可能だ。高速化プロキシの調子もいい。

なお、以前は新規にKWINSカードを買うのにクレジットカードは必要なかったのだが、いつの間にかクレジットカードのみになっている。本人確認のためであろう。いまのところ更新ライセンスの購入の方は、クレジットカードでなくても購入可能だ。なお、クレジットカードを持てない人でも「VISAデビットカード」を作ればKWINSを新規購入可能だ。「VISAデビットカード」は中学生以上であれば誰でも持つことが可能だ。中学・高校生が単独でKWINSを新規購入するにはこの方法しかない(でも保護者の了解を得てやってね)。スルガ銀行「SURUGA VISAデビットカード」を試す(Digital Town on the web)参照

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