ニコンAF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-135mm F3.5-5.6G(IF)交換レンズ実写ギャラリー(デジカメWATCH) ― 2007年01月31日 00時00分00秒

今日は珍しくDXニッコールのAF-S DX Zoom-Nikkor ED18-135mm F3.5-5.6G(IF)の話題。いつもDXフォーマットとレンズのラインナップには文句をつけているのに(笑)。
ニコンAF-S DX ED 18-135mm F3.5-4.55.6 G (IF)交換レンズ実写ギャラリー(デジカメWATCH)(←タイトルの望遠側F値が間違っているがそのままにした…んだけど、いつのまにかこっそり修正されているのでこちらも修正)
個人的には、距離目盛がないというのがちょっと萎えるし、それだったら奮発してAF-S DX VR Zoom-Nikkor ED18-200mm F3.5-5.6G(IF)の方を買いたいなぁ。VRが付いてるし。
ニコンの新しい標準ズームで、気になるというのもあるのだが、作例の撮影場所が「江戸東京たてもの園」だからというのが、取り上げた理由だったりする(笑)。
江戸東京たてもの園は、レンズのテストに最適だったりする(笑)。園内に保存されている銭湯なんか、レンズの歪曲をみるのに最適だ(笑)。実際過去にカメラ雑誌のリポートでこの銭湯はよく出てくる。通常は銭湯の中で撮影することはなかなかない(笑)。銭湯に頼んで営業時間外に撮らせてもらうしかないだろう。ここならタイルの目地で歪曲収差がすぐに試せる(笑)。いえ、保存されている建物に被写体としての魅力が非常にあるというのが、出かける理由なのだが(笑)。
私の過去のBlog記事中、
PCのメモリが壊れた
ペンタックスK100Dを見て、ニコンを思う
ライカカメラジャパン、Mデジタル向け6bitコード付きレンズを発売
の、画像が江戸東京たてもの園で撮ったものだ。
上の写真は、Nikon F3,Ai Nikkor 20mm F2.8S,1/250sec F11,RAP F(Fuji ASTIA 100F),Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED。都電の色が、PCのメモリが壊れたのGR DIGITALで撮ったものと違うが、本物の色はその中間ぐらいだろうか。ちょっと記憶が曖昧。空の色がアスティアらしい色になっている。
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