コシナ、カールツァイス「ディスタゴンT* 2.8/25 ZF」を24日に発売 ― 2007年01月16日 00時00分00秒
デジカメWATCHによると、コシナは、ニコンFマウントのマニュアルフォーカスレンズ、Carl Zeiss Distagon T* 2.8/25 ZFレンズを1月24日に発売するそうだ。
コシナ、カールツァイス「ディスタゴンT* 2.8/25 ZF」を24日に発売(デジカメWATCH)
Carl Zeiss Distagon T* 2.8/25 ZF(コシナ)
Distagon T* 2.8/25 ZF(独Carl Zeiss)
どんどん、ラインナップが揃ってきている、楽しみだなぁ。各カメラ雑誌の特集を期待しているぞ。たくさんのフィルムの作例を頼む。
りー様が、ニコンF4のマルチパターン測光の絞り優先オートの優秀さを再確認されていたが、よく考えるとマニュアルフォーカス(MF)レンズ(厳密に言うと非CPUレンズ)でマルチパターン測光ができるニコンのフィルムカメラは、ニコンFAとニコンF4とニコンF6しかないのであった。F100だと非CPUレンズではマルチパターン測光はできないのであった(中央重点測光やスポット測光はできる)。うーむ、MFレンズを活かす上で、F4やF6は貴重だなぁ。F100のコンパクトさやVRレンズ対応も捨てがたいし。そうやって皆カメラが増えていくのだなぁ(笑)。
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