Aterm MR04LN 3B モバイルルーター購入2018年10月16日 00時00分00秒

NEC MR04LN + エレコム ELECOMP-01SNCBK + RastaBanana T657ATERM +ETSUMI E-6078

なんか毎週火曜日更新みたいになっていますな。最近月曜が祝日というのが多いからか。できればもっと色々書きたいことはあるのに。

さて、ヨドバシのポイントがそこそこ溜まっているので、何か買おうと思った。

このところずっと欲しいと思っているのは、ニコンのGPSユニット GP-1Aなのだが、これはとっくに販売終了となっていて、新品しか扱わないヨドバシでは買えない。

それで、RicohのTHETA買おうかなぁと思ったのだが、android用のTHETAアプリがシステム要件android 5.0以上に特に告知もなく変更されてしまったことを思い出した。こういう重要なシステム用件をしれっと変更する会社は次も同じようにしれっと要件を変えてくるだろう。いつまでも古いOSをサポートしろとはいわないが、システム要件を変更したときに変更したことを告知すらしないのは駄目すぎる。

Nexus7(2012)はandroid 4.4.4のままにしているのだ。THETAアプリをどうしても使いたいのならandroid 5.0でも6.0でも7.0にするのだが(android7.1.2が軽いらしい)、そこまでして欲しいと思わないから買わないで来た。THETA SかSC買おうと思ったらTHETA Vが出て急に買う気がなくなったのは去年書いた。THETAはまたいずれ…。

そこで、バイク用ナビRWC RM-XR550XLでラジコが聴けるようになったので(※)、モバイルルーターを新調しようかと思った。NECのMR05LNを買おうと思ったら、なぜかヨドバシでは販売終了になっている。ビックカメラでは売っているのに。これはもう製造は終了していて市場在庫しかないのかもしれない。ヨドバシドットコムでは後継にMP01LNが指定されていた(今現在は後継表示はなくなっている)。
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その1) ― 2018年09月14日
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その2) ― 2018年09月15日

MP01LNってMR05LNのシリーズとは全然機能の違う下位機種やん。これはMR05LNのような高機能のモバイルルーターはもうでないと言うことなのか。だったらますますMR05LN買わないといけないような気がしてきた。

それで、MR05LNを調べていたら、その前機種のMR04LNの方が対応している電波が多いようだ。主に海外で使うときに差が出るようなのだ(MR04LNの方が3Gのいろんな規格に対応している)。まあ自分は海外で使う可能性はあまりないのだが。それとMR05LNの方は、電池が大きくなって、持続時間が少し延びているようだ。
Aterm MR05LN/MR04LN/MR03LNの比較(記憶は人なり)

MR05LNとMR04LNのどちらでもよかったのだが、1万円ほどでMR04LNのクレードルセットの美品が中古で出ていたので、MR04LNを買った。ヨドバシのポイントはまたいずれ何かに使うつもりでいたのだが、台風24号で壊れたアンテナに使ってしまった。まだポイントは残っているのだが、なにかをポイントで買う気にはならなくなってしまった。

MRxxLNの中古を買うときの注意点としては、MR04LNにはヨドバシなどの一般の店で売っているものと、ISPが回線とセットで売ったりしているものの2種類があるらしいことだ。違いは、APNのプリセットが入っているかいないか、だ(一般向けの方がAPNのプリセットがなされている)。

私が買ったMR04LNは3Bの末尾の付いた、APNプリセットの入っていない方のものだった。APNをプロバイダー等の書いてあるとおりに入力するかしなくて済むかの違いだが、一般向けの説明書に「APNプリセットの中から選んで終わり」と書いてあったりすると、初心者は迷うかもしれない。

私が使っているIIJmioの場合は、mioモバイル/mioモバイルプラスに書いてあるとおりだ。

APNiijmio.jp
ユーザ名mio@iij
パスワードiij
認証タイプPAPまたはCHAP

認証タイプに「PAPまたはCHAP」とあるが、MR04LNではデフォルトでCHAPになっていたので、CHAPのままでそれ以外のところを入力した。

MR04LNとMR05LNの大きな違いの一つにSIMサイズがある。MR04LNはmicroSIMなのだが、MR05LNはnanoSIMだ。さらにMR04LNは、SIMアダプターを使うな、と注意書きがある(ご丁寧に裏蓋開けたところにまで刻印してある)。MR04LNはSIMを挿入したらカチッと手応えがあって固定されるタイプだ。抜くときはもっと強く押し込むとカチッといって少し飛び出る。SDカードによくあるタイプと似た挿入方法だ。

この構造ゆえか、SIMアダプターが引っかかってSIMが取り出せない事故が多発しているらしい。困ったな。IIJmioの追加SIMは「小は大を兼ねる」として、一番小さいnanoSIMにしているんだよなぁ。
IIJmioのSIM追加で回線1つ節約 ― 2018年02月28日参照。

いまさらmicroSIMなんかに交換したくはないので、リスク覚悟でnanoSIMをSIMアダプターに入れてmicroSIMサイズにしてMR04LNに挿入した。

私が買ったSIMアダプターはALLONEのSIMカード変換アダプターセットALK-SMADPKというものだ。nanoSIMを標準SIMのL-09Cに入れて使うために買ったものだ。

これのnanoSIMをmicroSIMに変換するアダプターは、SIMがアダプターにカチッと嵌るタイプで、一旦嵌めてしまえばもともとmicroSIMだったかのような一体感がある。しかし、アダプターとSIMの隙間にMR04LN内部の爪が引っかかったりしたら困るので、境目にスコッチメンディングテープを貼った上でMR04LNに挿入した。何度か出し入れしたが、問題なさそうだ。万が一引っかかって出てこないときは無理に引っ張らずに、薄いプラスチック板を接点のある面に挿入してSIMと一緒に引き出すとよいそうだ。

MRxxLNシリーズを買ったのは、リモート起動機能とBluetoothテザリング機能に期待したからだ。

いつも使っているバファローDWR-PGの優れたところは、Wi-Fi通信がないとスリープするのだが、子機側でW-Fi接続しようとするとDWR-PGがスリープから復帰するところだ。これのお蔭でDWR-PGはカバンに入れたままずっと触れる必要がないのだ。

しかし、MR04LNのリモート起動は、DWR-PGのような便利なものではなかった。androidでは専用アプリAterm Mobile Toolをインストールして、そのAterm Mobile Toolの画面からMR04LNを起こさないといけないのだ。Aterm Mobile ToolのないWindowsでは、Bluetoothで接続すると、休止状態から復帰する。
休止状態から起動する(リモート起動)(Aterm MR04LNユーザーズマニュアル)
MR03LNのユニークなスリープモード解除法([趣味のアイテム 紹介/レビュー] 使ってみたらこうだった)

なお、Bluetoothテザリングを使うときでもWi-Fi機能はOFFにしない方がよいようだ。というのは、Bluetoothで休止状態から起こすときに、Bluetoothテザリング接続だとうまくつながらないときがある。通常のBluetoothデバイス名が"Aterm-abcde"とすると、休止状態のときのBluetoothデバイス名は"abcde-bt"になっていて、その謎の"abcde-bt"に対して接続しようとすると、MR04LNが休止状態から起きることになっているのだが、その"abcde-bt"から"Aterm-abcde"に変わらないとBluetooth接続ができないようで、なかなかBluetooth接続が確立しない。これがW-Fiを有効にしていると、MR04LNが休止から復帰したときにWi-Fiが接続可能になっているので、Wi-Fiですぐに接続できるのだ。

やっぱりDWR-PG(姉妹機のBF-01B、PWR-100D、PWR-100F)のリモート起動って超優れものだったんだなぁ。DWR-PGのLTE版後継機がないのが非常に残念だ。DWR-PGは3G(FOMAとFOMAプラス)にしか対応していないのだが、LTEのエリアとFOMAプラスエリアってほとんど同じなので、実用上の問題はほとんどない。

ただ、DWR-PG(姉妹機BF-01B、PWR-100D、PWR-100Fも同じ)のリモート起動は、MRシリーズの休止状態よりも電池を食う問題点がある。DWR-PGの待ち受け時間(スタンバイ)は30時間だが、MR04LNのリモート起動有効での休止状態待ち受け時間は約250時間となっている。
DWR-PG 仕様
aterm MR04LN 仕様

これは、Wi-Fiで待ち受けしているのか(DWR-PG)、Wi-Fiは止めてBluetoothで待ち受けしている(MR04LN)の違いから来るのだろう。

キャンプなどで長時間充電できない状態が続くのでない限り、待ち受けが30時間もあれば十分だと思う。

NECのMRシリーズもDWR-PGのような素早くて簡単なリモート起動と選べるようになればいいのになぁ。

さて、MRシリーズを買ったのは、Bluetothテザリング(PAN接続)ができるからである。Wi-Fi接続よりもBluetooth接続の方が節電なのだ。

バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その1) ― 2018年09月14日バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その2) ― 2018年09月15日で、バイク用ナビでラジコを聴けるようにしたのだが、これをDWR-PGで接続するとDWR-PGの連続使用時間が公称6時間なので、連続使用が辛いのだ。DWR-PGは充電しながらでも使えるので、モバイルバッテリーでDWR-PGを充電しながら使うことも可能だ。

しかし、MR04LNならBluetoothテザリングで公称24時間持つので、MR04LNの方がよい。

問題は、android 4.4.2のバイク用ナビRM-XR550XLがBluetooth PANに対応しているのか、対応しているとしてA2DPとHFPとPANとが同時に使えるのかだ。

長くなるので、バイク用ナビXR550XLとMR04LNのBluetooth PAN接続の話は次回に。


写真はMR04LNと エレコム ELECOMP-01SNCBK [スマホ汎用ケース スリップイン 4インチ対応 ブラック] と ラスタバナナ RastaBanana T657ATERM [Aterm MR04LN用 液晶保護フィルム 反射防止] と エツミ ETSUMI E-6078 [ハンドストラップS ブラック] 。

エレコム ELECOMP-01SNCBKは、少し前の4インチのスマホ用ケースなので、在庫が少なくなっているようだ。最近のスマホはもっと大きくなっているからか。中が赤い色でいい感じなのだが、これは入口付近のみで途中からの内側は赤くない。見えないところが赤くないのは構わないが、赤い色の内装と奥の方の白い内装との境目に段差ができていてイマイチの感触だ。奥の方まで赤い内装にしていないのは何か意味があるのだろうか。白い内装がスマホの画面を掃除する役目を負っているのかもしれない。

保護シートにラスタバナナ RastaBanana T657ATERMというMR04LN用のアンチグレアのものを買ったのだが、液晶画面が少し暗くなる。貼らない方が液晶がよく見えてよいのだが、傷が付くのも嫌なので我慢して貼ったままにしている。

MR04LNはタッチ式の液晶画面があって、設定がWi-Fiルータ単体でできるのがよい。DWR-PGは、PCなどで設定画面にアクセスする必要があった。

電池残量確認も、DWR-PGはLEDの色でアバウトにしか分からなかった(LED点灯(青) が電池残量が50%以上、点灯(緑) が 50~ 25%、点灯(赤) が 25~10%、点滅(赤) が 10%未満という表示になっていて、別途管理画面にアクセスすると詳細な1%単位での電池残量が分かる)が、MR04LNは電源OFFのときでも電源ボタン半押しで1%単位で電池残量が分かるのがよい。DWR-PGは100~50%までが同じ表示なのがネックだった。90%以上あるときと50%そこそこだと同じ青点灯表示だが、残りの運用可能時間が全然違う。他方でMR04LNはかなり電池長持ちですな。

【関連追記:2018年10月17日】
Bluetoothテザリング接続(バイク用ナビRM-XR550XLとMR04LN) ― 2018年10月17日

バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その2)2018年09月15日 00時00分00秒

X-RIDE RX-XR550XL(android 4.4.2)でNova Launcherによるホーム画面

ブログを見た家族から「最近、バイクブログになってない?」と言われたHaniwaです。荒野の故障ブログよりはましかもしれない(泣)。

そういえば前回の前振りで書くのを忘れていたのだが、一昨日(2018年9月13日)放送のNHK「もふもふモフモフ」で、俳優の北村匠海氏がNikon F3にAi Nikkor 50mm F1.8S(たぶん)をつけて、フィルム撮影していたなぁ。一緒に出ていた中川大志氏(ベイスターズの選手じゃない方)もシルバーのフィルムカメラで撮っていた。両者とも手でフィルムを巻き上げていたので気づいた。DSLR(デジタル一眼レフ)のぽってりとしたボディを見慣れると、F3ですら小型に見えますな。こういう若くて感性の高い人たちがどうしてフィルムカメラを使っているのかを、カメラメーカーはちゃんと調べた方がよいと思うぞ。なお、再放送は、2018年9月19日(水)NHK総合23時55分~翌0時15分だそうだ。録画しようかな。
もふもふモフモフ「北村匠海と中川大志ネコまみれ!シャンシャン決定的瞬間!」

さて、昨日のバイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その1) ― 2018年09月14日のつづき。

X-RIDE RM-XR550XLにradikoをインストールしたはいいが、ホーム画面がナビ標準のままなのでradikoの起動がしにくいというところまでいった。

ESファイルエクスプロラ-で、ユーザーアプリのところにあるradikoのアイコンのショートカットをmicroSDカードに作ろうとしたがうまくいかなかった。

結局、フリーのホーム画面アプリを使うことにした。なんでもよかったのだが、Nova Launcherというのが検索上位によくでているのと、広告が出ないようなので、Nova Launcherにした。

例によって、RM-XR550XLではダウンロードできないのでNexus7(2012)でダウンロードしてapkファイルをmicroSD経由でXR550XLに移してインストールした。

そうすると、XR550XLのハードウェアホームボタンを押すと、もともとのホーム画面アプリのMDLauncher(というそうだ。この画面で初めて知った)とNova Launcherのどちらにするかを訊くダイアローグが出るようになった。「常時」と「1回のみ」が選べるのだが、「1回のみ」にすると、XR550XLの電源ボタンを3秒ほど長押ししてスリープさせるときに一瞬ホーム画面が表示されてこのダイアローグが出てしまうので、スリープにならずループしてしまう。

常時Nova Launcherがホームになるようにした。androidの「設定」の「端末」というところにも「ホーム」という項目ができて、もともとのMDLauncherとNova Launcherがそこでも選択できるようになった。

Nova Launcherのホーム画面にはradikoとESファイルエクスプローラのショートカットのほかに、もともとのナビのホーム画面であったMDLauncherのショートカットとandroidの「設定」のショートカットも置いた。いつでももとのナビのホームを呼び出せる。

これでいろんなアプリをインストールしてホーム画面から起動できるぞ。\(^o^)/

どうせなら渋滞情報のアプリも入れたらば、ナビとして完璧だと思った。

JARTIC渋滞情報android用を入れてみたのだが、縦画面専用で、真ん中に3分の1ほどの渋滞情報画面が出るだけで非常に見づらい。拡大しようとピンチアウトしてみたが反応しない。これは実用性無いなぁ。

諦めてYahoo!渋滞情報をブラウザで見ることにした。それでChrome最新版をインストールした(手順はほかのアプリのインストールと同じ)のだが、Chromeは検索画面になにを入力しても検索結果が出ない。下の方にはどうでもよいようなニュースが勝手に表示されているので、Chromeがネットにつながっているのは間違いない。おそらく、GooglePlayの入っていない端末なので、Googleのサービスを拒否されているのだろう。GooglePlayなどを入れてもいいのだが、そうすると勝手に通信するようになるし、端末の動作も重たくなる可能性がある。Chromeは諦めよう。なお、Nova LauncherのGoogle検索窓もXR550XLでは使えない。

ほかにandroid用の軽いブラウザはいくつかあるようなのだが、どれも広告が出たりなんか信用してよいのか分からない。結局、Firefox 62.0.1をインストールすることにした。重たくなるのでアドオンなどは入れないし、PCやNexus7とのシンクロもしないことにした。なお、android用Firefoxは少し前のバージョンで読み込みが異常に遅いというバグがあったようだが、62.0.1で解消している(android 4.4にて)。FirefoxだとGoogleにアクセスできて検索も可能でなんの制限もないようだ。

それでFirefoxのホーム画面をYahoo!渋滞情報のサイトに設定すれば、Firefoxを起動しただけで、渋滞情報が表示される。やったぁ。\(^o^)/

2018年9月15日(土)12時過ぎの東京中心の渋滞状況だが、天気も悪いのに目茶苦茶渋滞してますなぁ。ちなみに中心部分の首都高は拡大表示するとちゃんとひとつひとつのランプ(出入り口)も表示される。

X-RIDE RM-XR550XL(android 4.4.2)にFirefox 62.0.1をインストールしてYahoo!渋滞情報を表示しているところ

なお、radikoの縦画面固定とボタンが小さいことの対策として、"raziko"というアプリを入れた。こちらの方は横画面に合っていてボタンもものすごく大きいので使いやすい。razikoはGooglePlayからは新規でインストールできなくなっているようだ(Nexus7にインストールしていたのでそこから持ってきた)。razikoのバージョンは267。

あとはYahoo!カーナビでもインストールすれば完璧なんだろうが、これはやめておく。重たくなって動かなくなったら困るからだ。Nexus7(2012)では、カバンに入れてYahoo!カーナビを動作させておくと30分ぐらいでシャットダウンしてしまう。高機能だが重たいアプリなのだ。Yahoo!カーナビはNexus7(2012)の方で経路検索の参考に使う。

ここで、androidタブレット的な使い方までしてこのバイク用ナビを使い続けるんなら最初からタブレットかスマホをバイクに付けて使えばいいのではという疑問に再び答えておく(なんか偉そう)。

【感圧式タッチパネルである】
まず、スマホやタブレットはほとんどが静電式タッチパネルなので、むき出しで屋外で使うバイク用には不向きだ。雨の水滴でタップしたことになってしまう。このバイク用ナビは感圧式タッチパネルなので水滴がついても誤タップがない。

【IPS半透過型液晶である】
半透過型液晶なので、炎天下でも液晶モニターが見える。これはバイクのハンドルに付けるナビとしては一番大事なこと。XR550XLは半透過型液晶だから買った。半透過型なので炎天下でも液晶モニターの消費電力も少ないように思う。

【防滴のまま給電できる】
防滴のスマホやタブレットも増えてきているが、防滴のままで給電できるものは少ない。このバイク用ナビXR550XLは、防滴構造で給電できる仕様となっている(バイクのDC12VをDC5Vにするアダプターが附属している)。雨の日でもバイクのハンドルに付けたまま電池を気にせずに使える。私ゃ雨男なんでよく雨に遭うのだ(泣)。

【回線用の電波が届かなくても地図が表示できる】
バイク用ナビは、オフラインで使うことを前提に作ってあるので、回線用の電波の届かないところでもGPSの電波さえ届けば地図と現在地が表示される。地図自体は端末にすべてインストールされているのでGPS信号が受信できなくてもいつでも地図は参照できる。オフラインで使えるスマホ用ナビアプリもないわけではないが、少ない。

ということで、わざわざバイク用ナビを使っているのであった。

こういった利点のあるバイク用ナビにラジコと渋滞情報が付けば、自分としてはほぼ満足である。こういうつぶしの利く製品っていいよなぁ。

ところで、XR550XLを発売しているRWCって去年(2017年)の12月に民事再生手続きを開始しているようだ。(株)アール・ダブリュー・シー(東京)/民事再生手続き開始決定参照。どうりで2018年になって新製品が出ていないはずだ。地図の更新も期待できないかも。なんとか頑張って欲しい。応援している。

【追記:2018年9月19日】x-ride.jpドメイン下にあったバイク用ナビの情報がなくなってしまっている。Internet Archiveのキャッシュへリンクを張っておく。
RM-XR550XL 製品の特徴(2017年9月19日のキャッシュ)
X-RIDE製品情報(2017年8月25日のキャッシュ)
【追記ここまで】

【関連】
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその1 ― 2016年10月03日
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその2 ― 2017年03月14日
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその3 ― 2017年03月15日
RWCのX-RIDEナビが進化中 ― 2017年10月20日
RAMマウント用テザーをバイク用ナビRM-XR550XLのセーフティネットにする ― 2018年03月22日
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その1) ― 2018年09月14日

【関連追記:2018年10月17日】
Bluetoothテザリング接続(バイク用ナビRM-XR550XLとMR04LN) ― 2018年10月17日

バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その1)2018年09月14日 00時00分00秒

バイク用ナビX-RIDE RX-XR550XL(android 4.4.2)にradiko 5.0.3をインストール後起動した状態。

災害も多いし、なんか天気ずっと悪いし、すっきりしない今日この頃ですが、皆様お元気でしょうか。

待望のニコン初の35mmフルサイズミラーレスの発表があったのに、実機の撮影リポートがほとんどあがってこないので、記事の更新機会を逸してしまった。マスコミにZ7配るのって遅かったのかしら。それとも記事が書きにくいのか…。Z7に対応したCapture NX-D Ver.1.5.0でカラーコントロールポイントが復活したという朗報もあるようだが。
Capture NX-D

Z7で向かってくるリニア新幹線実験線を連写とか、モータースポーツで高速連写とか、ドッグランで向かってくる愛犬を連写とか、サッカーで入り乱れた選手をジャスピンで追い続けるとか、そういう実写リポートを待っております(はぁと)。

さて、またまたバイクネタですまん。今回は、ちょうど2年前に買ったRWCのバイク用ナビX-RIDE RM-XR550XLでラジオが聴けないかと、radikoをインストールしてみた話だ。

バイクで一人で高速道路を走っているときに何が寂しいかって、ラジオが聴けないことだ。インカムの中にはFMラジオが内蔵されていてラジオが聴けるものがあった。しかし、最近そういう機種は減ってきている。FM放送は国によって周波数範囲が異なる上に、日本は76-90MHzだったのにアナログテレビの停波に伴って90-95MHzがFM補完放送に割り当てられたので、仕様変更しなければいけないのが面倒でラジオ内蔵のインカムが減ってきているのかもしれない。

あとは、radikoが聴けるので、スマホとインカムをペアリングしておけば、多少のタイムラグはあってもラジオの放送が聴けるのも大きい。

それで、私の使っているインカム(※)はデイトナのEasyTalk3というものなので、ラジオは内蔵されていない。※(ヘルメットの中にインカム附属のステレオスピーカーをセットしている。道路交通法規上も合法で、最近のヘルメットにも最初からスピーカーを内蔵する凹みがつくってある)

一つの方法として、小型ラジオ受信機のヘッドフォン端子にBluetooth送信機を付けてインカムとペアリングすれば、ラジオが聴ける。

ところが、Bluetoothの送信機にいいものがなかなかないのだ。Easytalk3はBluetoothの対応プロファイルがHSP, HFP, A2DP, AVRCPとなっている。しかし、ほとんどのBluetooth送信機はA2DPしか対応していないのだ。

A2DPで対応しているのなら、それでラジオ側とインカム側とでペアリングできて使えるじゃないかと思われるだろう。たしかにそうなのだが、そうすると、ナビゲーションシステムとインカムもA2DPなのでナビとラジオが同時に聴けなくなってしまうのだ。

Easytalk3は、ナビとはA2DP、携帯やスマホとはHSPかHFPで接続して両立しているようなのだ。だから、Bluetooth送信機はHSPかHFPにも対応していないと使いにくい。それがなかなかないのである。探すのが面倒だ。みつかってももう製造中止だったりする。最近Bluetooth内蔵の電化製品が多くなってきているので、こういうBluetooth送信機というのも廃れて来ているのかもしれない。

ということで、バイク用ナビX-RIDE RM-XR550XLは、防水の5インチandroidタブレットが実体(android 4.4.2)なので、ここにradikoをインストールしてみたらどうかということに至った。X-RIDE RM-XR550XLはバイク用ナビとしては珍しくWi-Fiユニット搭載なのだ(だから買った)。

それでインストールするradikoのアプリなのだが、バイク用ナビX-RIDE RM-XR550XLはGooglePlayがインストールされていないので、ダウンロードできない。RM-XR550XLにはブラウザもない。

しかたないので、Nexus7(2012)(android 4.4.4)にインストールしているradiko 5.0.3をESファイルエクスプローラでapkバックアップしたものを使うことにした。Nexus7(2012)をPCにUSB接続して"radiko.jp for Android_5.0.3.apk"をコピーした。それをmicroSDカードにコピーしてRM-XR550XLに挿入した。

RM-XR550XLには、ホーム画面の右下にある「本を開いた絵に?」のところをクリックした先に「ファイルマネージャー」がある。このファイルマネージャーでextsdの中がmicroSDカードの中身だ。ここにさっきコピーした"radiko.jp for Android_5.0.3.apk"があるのでタップしてインストールする。なお、事前に「設定」の「セキュリティ」のところで「提供元不明のアプリのインストールを許可する」にチェックを入れておく。

無事にインストールに成功した。\(^o^)/

radikoが「最新版でないのは、android 4.4ではこのバージョンが安定しているようなのでNexus7(2012)の方でもアップデートしないようにしているのだった。巷の情報によると"radiko.jp for Android_5.0.9.apk"が古いOSで使うには一番安定しているようだが、自分は持っていないし5.0.3で問題ないので、これをインストールした(野良のapkをダウンロードしてインストールするのは自己責任で)。

インストールが完了すると、「完了」か「開く」かをきいてくるので、「開く」にした。

すると、ラジコが立ち上がって位置情報をどうするのかきいてくるので、ドコモ回線じゃなくてWi-FiやGPSを使う方を選ぶ。RM-XR550XLにはドコモ回線につながる無線端末は内蔵されていないからだ。

これでラジコの画面が立ち上がってTBSラジオが鳴り出した(もちろん端末のWi-Fi設定は有効にしておく。アクセスポイントとの設定も済ませておく)。

ただし、ラジコは縦画面固定だ。ナビは横画面で使うものなので使いにくい(上の写真参照)。しかも、再生と停止ボタンが非常に小さい。使いにくいなぁ。でも。これでラジオ聴きながらナビも使えてバイクに乗れる。うれしい。交通情報も聴けるぞ。

ナビとラジコを同時起動してみたが、ナビの音声案内が入るとラジコの音声が小さくなって、ナビの音声が上からラジコよりもやや大きい声で案内する。おお、ばっちりやん。

しかし、ここで問題が発生。インストールした直後は、「完了」か「開く」かを訊いてくるのだが、いったんラジコを終了してしまうと、どこからも起動できないのだ。ナビのホーム画面には新しいアイコンが追加されないので起動のしようがない。しかし、設定のアプリのところをみるとradikoはちゃんとインストールされている。

androidって設定のアプリの画面から「強制停止」や「アンインストール」はできても「開く」や「実行」はできないんだな。面倒なOSだな。

規定のファイルエクスプローラは、mnt/sdcard以下とmnt/extsd以下のディレクトリしか参照できない。それで「ESファイルエクスプローラ」というアプリをインストールして全ディレクトリを参照できるようにした。そうするとESファイルエクスプローラのホームのアプリというところからradikoが起動できることが分かった。

しかし、そのESファイルエクスプローラもどこからも実行できない。仕方ないので、毎回microSDカードからESファイルエクスプローラをインストールし直して「開く」を選択した。

なんとかホーム画面を編集しなければ。

長すぎるので、今日はここまで。つづく。

【関連】
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその1 ― 2016年10月03日
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその2 ― 2017年03月14日
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその3 ― 2017年03月15日
RWCのX-RIDEナビが進化中 ― 2017年10月20日
RAMマウント用テザーをバイク用ナビRM-XR550XLのセーフティネットにする ― 2018年03月22日

【関連追記:2018年9月15日】
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その2) ― 2018年09月15日

【関連追記:2018年10月17日】
Bluetoothテザリング接続(バイク用ナビRM-XR550XLとMR04LN) ― 2018年10月17日

サイト内でのGoogleマップ、6月12日から表示されない可能性(ケータイWatch)2018年06月12日 00時00分00秒

横浜アイランドタワー(横浜市中区):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm版15mm相当)、F9、1/320秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、AF中央1点 、高感度ノイズ低減:標準

更新が滞っていてすまんです。忙しいというのもあるが、カメラニュースが全然無いのも更新していなかった理由だ。カメラ関係の新しい「おおっ」っとなるニュースないのね。

さて、サイト内でのGoogleマップ、6月12日から表示されない可能性(ケータイWatch)という問題があるんだそうだ。

新サービスでは、地図を埋め込んで利用するにはAPIキーの取得が必須となるため、2016年までは許可されていたAPIキーを発行しない状態での利用を続けている場合、7月以降は地図表示ができず該当部分がグレーアウトした表示となる。

また、APIキーを取得しているがGoogleアカウントにクレジットカードを登録していない場合についても、月間200米ドルまでの無料分を超過すると同様に地図表示ができなくなる。

サービスのユーザー側で何かできることはなさそうだ。Google Mapってこういうことが頻繁に起るので、できればほかの地図サービスを使って欲しいなぁ。

これと関係あるのか分からないが、ViewNX-i Ver. 1.2.11 64bitで最近、

Google Maps JavaScript APIでサポートされていないブラウザを使用しています。ブラウザの変更をご検討ください。

という表示が地図表示画面で出るようになった。OSはWindows 7 Professional SP1 64bit、ViewNX-iが地図の表示に使っているブラウザコンポーネントはInternet Explorer11だと思われる。

検索すると、Internet Explorer11の互換モードを使っていると「Google Maps JavaScript APIでサポートされていないブラウザを使用しています。ブラウザの変更をご検討ください。」という表示が出るというものがいくつかヒットするが、IE11の互換モードをいろいろ設定変えてみても「Google Maps JavaScript APIでサポートされていないブラウザを使用しています。ブラウザの変更をご検討ください。」という表示は消えない。ViewNX2使っていたのに、ViewNX-iに変えたのも、ViewNX2で地図が表示されなくなったからだ。

メインブラウザをChromeにすると解消するという検索結果もあったが、Chromeを使う気はない(キッパリ)。それにデフォルトブラウザを変更してもViewNX-iが参照するブラウザコンポーネントは変更されないのだと思う。実際に自分のPCではデフォルトブラウザはFirefox 64bitにしていても、様々なアプリケーションで呼び出されるのはIEコンポーネントだからだ。

なお、ジオタグをJPEG画像に埋め込むために最近使っているGeosetter 3.4.16(Build 2119)では地図画面にGoogle Mapを使っているが「Google Maps JavaScript APIでサポートされていないブラウザを使用しています。ブラウザの変更をご検討ください。」という表示は出ていない。ViewNX-iとの違いはなんなんだろう。
Nikon ViewNX-iのジオタグ埋め込みは「使えない」 ― 2018年04月09日参照。
【追記】↑上記記事を見ると、2018年4月9日時点ではGeosetterでは「Google Maps JavaScript API でサポートされていないブラウザを使用しています。ブラウザの変更をご検討ください。詳細 表示しない」という表示が出ていたようだ。2018年6月12日現在ではGeosetterではその表示は出なくなっている。その時点ではViewNX-iでは該当表示は出ていなかった記憶がある。何が原因なんだろう?【追記終わり】

Gppgle Map関係、しばらく混乱がありそうだなぁ。


写真は記事とは関係ない。横浜アイランドタワー(横浜市中区):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm版15mm相当)、F9、1/320秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、AF中央1点 、高感度ノイズ低減:標準

UR都市機構の本社が入るビル。日本住宅公団と宅地開発公団が1981年に統合して住宅・都市整備公団になって、2003年にこの場所に主たる事務所が移転したらしい。もう15年になるのか。なお、2004年から都市再生機構(UR都市機構)になったようだ。

なお、横浜市役所はこの横浜アイランドタワーの西隣(写真では左奥)に2020年頃移転するようだ。工事中のクレーンが少し写っている。

Windows版 PlayMemories Home のインストーラにおける DLL 読み込みに関する脆弱性(JVN#13940333)2018年05月24日 13時13分00秒

数日前、PCの起動時にSONYのPlayMemories Homeのバージョンアップ画面がでて、半ば強制的にバージョンアップしたことがあった。いままでPlayMemories Homeが起動時にバージョンチェックしていたとは気づかなかったし、いままでバージョンが上がってもなんの知らせもなかったのでちょっとびっくりした。

そうしたら、今日IPAセキュリティセンターからJVN#13940333 Windows版 PlayMemories Home のインストーラにおける DLL 読み込みに関する脆弱性を知らせるメールが来た。

JVN#13940333
Windows版 PlayMemories Home のインストーラにおける DLL 読み込みに関する脆弱性

概要
Windows版 PlayMemories Home のインストーラには、DLL 読み込みに関する脆弱性が存在します。

影響を受けるシステム
Windows版 PlayMemories Home ver.5.5.01 およびそれ以前

詳細情報
ソニー株式会社が提供する Windows版 PlayMemories Home は画像管理ソフトウェアです。Windows版 PlayMemories Home のインストーラには、DLL を読み込む際の検索パスに問題があり、同一ディレクトリに存在する特定の DLL ファイルを読み込んでしまう脆弱性 (CWE-427) が存在します。

想定される影響
インストーラを実行している権限で、任意のコードを実行される可能性があります。

対策方法
ワークアラウンドを実施する
次のワークアラウンドを実施することで、本脆弱性の影響を軽減することが可能です。

インストーラを実行する際には、インストーラと同じディレクトリに不審なファイルがないことを確認する

なお、本脆弱性の影響を受けるのはインストーラの起動時のみです。すでに製品をインストール済みの場合は影響を受けません。

ベンダ情報
ベンダ ステータス ステータス 最終更新日 ベンダの告知ページ
ソニー株式会社 該当製品あり 2018/05/24 ソニー株式会社 の告知ページ

ソニー株式会社 の告知ページ見に行っても13:10現在そんな告知はありませんな。SONY、大丈夫か。更新内容は以下が最新となっている。

2018/5/17 ver.5.5.01 - PlayMemories Home ver.5.5.00において、ILCE-9、ILCE-7RM3、ILCE-7M3、DSC-RX10M4で撮影したRAWファイル(.ARW)に評価(★マーク)を付けた場合に、RAWファイルが正しく保存されない事象を修正しました。

「インストーラを実行する際には、インストーラと同じディレクトリに不審なファイルがないことを確認する」「なお、本脆弱性の影響を受けるのはインストーラの起動時のみです。すでに製品をインストール済みの場合は影響を受けません。」ということなので、インストール時にのみ気をつければいいということですな。新しいディレクトリ(フォルダ)を作ってそこにインストーラを置いて実行すればいいということですな。ただ、ダウンロードフォルダにダウンロードして実行するような習慣になっている場合には要注意。

なお、自分はSONY製のビデオカメラの撮影済み動画等の取り込みとGPSロガーGPS-CS1KでGPS Image Trackerを使うためにPlayMemories Homeを使っている。ただ、GPS-CS1Kの感度が悪くて位置情報が正確でないのと、ログの形式がSONY独自仕様なので、最近はGPS Image Trackerを使っていないが。

【追記】msconfigでシステム構成の「スタートアップ」にある、PMBVolumeWatcher.exeのチェックを外すと、PlayMemories Homeが起動してすぐに不正終了するようになっった(ver.5.5.00とver.5.5.01ともに)。強制アップデートが掛かる以前はチェックを外したままで普通に使えていたのに。チェックを入れておくと問題ない(何も触っていなければチェックは入っている)。また、チェックを外していたver.5.5.00の方には強制アップデートは来なかった。【追記ここまで】

【関連追記:2018年5月25日】SONY PlayMemories Home 3.0はまだインストールすべきでない ― 2014年01月26日


いただいたコメントのお返事はお待ちください。m(_ _)m

Nexus7にUSB有線LANアダプタLUA3-U2-ATX2018年05月23日 00時00分00秒

BUFFALO LUA3-U2-ATX

Nexus7(2012)は、無線LAN(Wi-Fi)以外(※)にはUSBのMicro-B(メス)しか入出力方法がない。普段は外ではWi-Fiルーターで通信している。
※【追記】BluetoothとNFCもある。【追記ここまで】

ところで、androidで動いているバイク用ナビRM-XR550XLにアプリをインストールできないかを調べていたところ、某巨大掲示板で以下のような記述を見つけた。
中華ナビのあれこれ Part5
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1523042846/328

328 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage] 投稿日:2018/04/28(土) 01:03:10.21 ID:g73eqnAO

たしかAndroid4.0以降ならAX88772搭載のUSB有線LANアダプタ動くよなとXTRONS TA701PLに刺してみたらあっさり認識。
自宅APの電波が弱かったので、有線接続にしてアプリ更新等が快適に。

国内メーカーの千円台で買えるAX88772搭載品は
BUFFALO LUA3-U2-ATX
IODATA ETX3-US2
Logitec LAN-TXU2C
あたりかな?

それで、こういうのはあるうちに買っておかないと後で探すのは大変なので、BUFFALO LUA3-U2-ATXを買ってみた。どなたか分からないが情報ありがとう。

BUFFALO LUA3-U2-ATXよりも後に出たUSB 3.0対応のものもあるのだが、チップがAX88772じゃないようなので、掲示板の教示通りBUFFALO LUA3-U2-ATXを買った。

Nexus7(2012)は、Micro USB Micro-Bメスで、BUFFALO LUA3-U2-ATXはUSB 2.0 Type Aなので、つなぐにはさらにアダプタがいる。これは, サンワサプライ SANWA SUPPLY AD-USB18W [USBホスト変換アダプタケーブル MicroBオス-Aメス]というのを買った。ヨドバシで一番安かったからだ。 ヨドバシで、LUA3-U2-ATXが1350円(税込)で、AD-USB18Wが542円(税込)だった。

さて、LUA3-U2-ATXにLANケーブルを挿して、AD-USB18Wを介してNexus7(2012)のUSBポートに挿した。LUA3-U2-ATXのLINKランプと10/100ランプの両方が点灯してあっさりネットにつながった。ドライバ導入もなにか操作したりすることもなく、ただUSBポートに接続するだけで使える。Wi-Fiを無効にしているので明らかに有線でネットにつながっている。android 4.0以降にはAX88772のドライバが最初から含まれているらしい。うちのNexus7(2012)はandroid 4.4.4だ。

それでいろいろなアプリケーションを試してみたのだが、JR東日本のTrain Info(JR東日本アプリの英語版)だけは有線LANのみでは使えなかった。Train Infoは無線LANもなにかに使っているのだろう。Yahoo!カーナビやGoogleMapは有線LANだけで使えた。これらはGPSだけで十分なのだろう。ブラウザやメーラーが有線LANだけで使えるのはいうまでもない。

このAX88772というチップ搭載のUSB有線LANアダプタはLinux Zaurusでも使えるらしい。Linux Zaurusには、自分はCFカードタイプの有線LANアダプタを持っているから別にLUA3-U2-ATXはなくてもよいのだが、こういうつぶしの利く周辺機器は持っていて損はない。自分のノートPCには有線LANポートがあるからいいが、有線LANポートのないノートPCも多いし。

他の用途としては、無線LANが混み合っていて速度が出ないような環境で有線LANを使うという手がある。普段持ち歩いているWi-FiルータDWR-PGにはクレードルがあって、それを使うとWAN側がDoCoMoのFOMAプラスでLAN側に有線イーサネットが使える。DWR-PG + クレードル + イーサネットケーブル + LUA3-U2-ATX + AD-USB18W + Nexus7(2012)で、無線LANを使わずにNexus7(2012)をDoCoMo回線で使えることになる。無線LANサービスのある新幹線や特急の車内で長時間ネットにつなぐ必要のあるときは、この方法が快適かもしれない。

リコーGRの背面液晶保護と反射2018年04月13日 00時00分00秒

Ricoh GRとPGA製のGR II対応RICIH GR series用液晶保護ガラススーパークリア(PG-R1GRGL1)(右)とKenko製液晶プロテクターKLP-RGR2(左)

リコーGRを手に入れてすぐに背面液晶モニターを保護するガラス製プロテクターを貼った。

これはガラス製なので傷が付きにくいのはいいのだが、厚みがあり、GRのわざわざ少し窪ませた液晶表面が、ガラス製プロテクターを貼ることで出っ張ってしまっていた。

そしてなによりも使いにくいと思っていたのは、反射がひどいことである。屋外では反射で液晶モニターがよく見えないのだ。暗い色の服を着ていてもよく見えない。

最初に買ったガラス製プロテクターのメーカー・品番等が分からないので、ずっと記事にしていなかった。今回やっと買ったときの箱を見つけたので、記事にしてみた。

最初に買ったガラス製プロテクターは、株式会社PGA製のGR II対応RICIH GR series用液晶保護ガラススーパークリア(PG-R1GRGL1)というものだった。これは日中屋外だとほとんど液晶モニターが見えない。しかも、端っこの厚みが少し薄くなっているようで端っこの方がラウンドしている。それがまたより周囲の写り込みを増しているように思う。この会社、いまはスマホ用のプロテクターしか作っていないようだ。http://www.pg-a.co.jp/←なお、Gooleで検索したこの会社のリンクを初めてクリックしたときに「おめでとうございます!Googleをお使いのあなた!当選者に選ばれました」という詐欺サイトに飛ばされたので、もし表示されたらなにもせずにブラウザを閉じること。決して個人情報を入力しないこと。なにかJavascriptが仕込まれているか広告が感染しているかが原因と思われる。

PGA製のGR II対応RICOH GR series用液晶保護ガラススーパークリア(PG-R1GRGL1)は、たしか2千円近くしたと思う。しかし、あまりに反射が多いので、天下のKenko製液晶プロテクターKLP-RGR2というのを買ってみた。税込420円だった。

Kenko液晶プロテクターの方が安いが反射は少ない。日中屋外でも少し見易くなった。保護フィルムであって、ガラス製ではないので、厚みも薄く、GRの窪んだ液晶表面が窪んだままになっていてよい。これはリコーの方がインタビューで液晶表面をボディよりも奥まったところに配置したとどこかで答えていたので、もともとの仕様どおりになったというわけだ。もっとはやく貼り替えればよかった。

ただ、自分がバイク用ナビRM-XR550XLに貼っているPDA工房のPerfect Shieldという反射の少ない保護シールに比べるとKenkoの保護シールはまだ反射しているので、このPerfect Shieldを買ってきてGRの液晶サイズに切って使おうかと思っている。Perfect Shieldは明らかなノングレアタイプで表面は細かな凹凸になっている。R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその1 ― 2016年10月03日参照。

ちなみに、液晶保護シール等を貼るのは、着ている衣服のボタンやカバンの金具・ベルトの金具などで液晶に傷が付くことがあるからだ。D300やD300Sの液晶モニターカバーBM-8は傷が付いている。GRは胸ポケットに入れてストラップを短めにしているせいか傷になったことはないが。

あとは、バイクに乗っているときに反射ベストを着ていると、それがモニターを照らしてしまうので見づらくなってしまうのが問題だ。夜だけ反射ベストを着るのがよいのだが、昼間でも反射ベストを着た方が安全だと思うんだよねぇ。せめてGRで撮るときぐらい反射ベスト脱ぐか。面倒だな。あと、昼間の反射ベストは、バイク用ナビの液晶が見づらくなるという問題もある。あと何kmという表示が小さいのでよく見えなくなってしまう。せっかくノングレアの保護シール貼っても台無しなんだよね。やっぱり夜だけ反射ベスト着用にするか。

Nikon ViewNX-iのジオタグ埋め込みは「使えない」2018年04月09日 00時00分00秒

足柄之関跡(神奈川県南足柄市と静岡県駿東郡小山町の境):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/250秒、、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

以前GT-740FLというGPSデータロガーを買ってあれこれ工夫した話は書いた。
GPSロガーGT-740FL(Sport LogBook)を買った(追記あり) ― 2018年01月10日
GPSロガー GT-740FL(Sport LogBook)は加速度センサーがネックか ― 2018年01月11日
GPSロガー GT-740FLのCanWayの代わりにGPS PhotoTrackr ― 2018年01月12日
CanWay 1.1.12とGT-740FLはタイムゾーンを触らなければなんとかなる(解決編) ― 2018年01月15日
CanWay 1.1.12とGT-740FLでログをエクスポートすると速度が半分になる ― 2018年02月26日
GPSBabelでGT-740FLのデータを取り出す ― 2018年02月27日

そのときに、デジタル写真のEXIFにジオタグを埋め込むソフトをニコンのViewNX-iを使うと書いた。

それでGPSロガーからのデータとマッチングしてEXIFに位置情報が書き込まれているものだと思っていた。それ以前に使っていたViewNX2ではEXIFに書き込まれていたので。

ところが、ExifReadというソフトでEXIFを確認したら、なんとジオタグが付いていないのだ。ViewNX-iの方では、画像のEXIFには一切手を加えず、サイドカーであるNKSC_PARAMというフォルダの中に位置情報を書き込んだ別ファイルが作成されてそれをViewNX-iが参照しているだけだった。これだとそのサイドカーが失われると位置情報もなくなるし、そもそもViewNX-iがサポートされなくなった時点で画像の位置情報は使えなくなってしまう。そんな重要な仕様変更は大きく告知してくれよ。

要するにせっせとViewNX-iで付けていたジオタグはViewNX-i以外では無意味だったということだ(怒)。

ViewNX-iでもジオタグをEXIFに埋め込むことは可能だが、書き込む際にJPEGの再圧縮を掛けてしまうので、画像が劣化する。なんでこんな仕様なんだ、ViewNX-iは。アホやろ。

ということで、画像のEXIFにジオタグを埋め込むソフトを探さなければならない。以前使っていたViewNX2は、Googleマップが表示されなくなっているので使えない。SONYのPlayMemories HomeにはSONYのGPSロガー用のGPS Image Trackerという機能があるが、ログデータをSONYの独自仕様に変えないと読み込んでくれない。なんでそんなことするんだ。

それで検索したらカシミール3Dでもジオタグ埋め込みが可能だと言うことだった。しかし、カシミール3Dのジオタグ埋め込み方法はかなり面倒だ。対象のデジタル画像を一旦地図上にドラッグアンドドロップして左クリックで機能を選ぶことになっている。ところがGPSデータを読み込ますと、地図上でドロップした位置と違うところに地図が行ってしまう(おそらくGPSログデータのゴール地点)。そこからまた画像をドロップした地点に戻らないといけない。そもそも地図上に画像データをドラッグアンドドロップする必要なんてなくて、画像を選択する画面を出せばいいだけじゃないか。ほかのソフトはみなそういうユーザーインターフェースになっている。使いにくいのでほかを探すことにする。

それでみつけたのがGeoSetterというフリーソフト。これならViewNX2やViewNX-iやGPS Image Trackerのような操作方法で画像とGPSログを選んでマッチングさせてジオタグをEXIFに埋め込むことができる。

GeoSetterの唯一の問題点は、Googleマップが表示されているところに「Google Maps JavaScript API でサポートされていないブラウザを使用しています。ブラウザの変更をご検討ください。詳細 表示しない」という警告が出ることだ。

「詳細」をクリックしてもそのリンク先には「Google Maps JavaScript API でサポートされていないブラウザを使用しています」の情報はない。それにどのブラウザのことを言っているのかも分からない。自分はWindowsではFirefoxをデフォルトブラウザにしているので、Firefoxのことをいっているのか、それともこのGeoSetterはInternet Explorerのコンポーネントを使用していてIEのことを言っているのか。どちらのことを言っているのか分からない。

しかも、Firefox最新版もIE11もGoogle Maps JavaScript API でサポートされているブラウザなのだ。どうやらGeoSetterはIEコンポーネントを使っているらしい。じゃあどうしてこんな警告が出るんだ?互換機能を使っているとこういう警告がIE11でも出るということらしいが、IE11で互換機能は使っていない。

どうしてそんな警告が出るのかよく分からないし対策も分からないが、GeoSetterでGoogleマップは表示されているし、機能に問題はないようなのでこのまま使うことにする。
【関連追記:2018年6月12日】サイト内でのGoogleマップ、6月12日から表示されない可能性(ケータイWatch) ― 2018年06月12日【関連追記ここまで】

ニコンにはViewNX-iでのジオタグ書き込みにJPEG再圧縮を掛けないように仕様変更をお願いしたい。SONYはいつも独自仕様で滅ぶ会社だからそのまま突き進めばいいよ。あっデジカメではまだ滅ばないでね(笑)。

たかがデジカメ写真にジオタグを埋め込むのになんでこんなに敷居が高いんだ。皆スマホを使うのも当然だな。デジカメ界隈は自滅している。逝ってよし(死語


写真は記事とは関係ない。

足柄之関跡(神奈川県南足柄市と静岡県駿東郡小山町の境):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/250秒、、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

新しいタイヤの「皮むき」に行った(CRF250Lのリアタイヤを交換した(IRC GP-22) ― 2018年04月08日参照)。「皮むき」とは、新品タイヤの表面に付いている離型剤を剝がすための走行をいう。タイヤ屋さんでは100kmぐらいは注意して走ってくださいということだった。それを半日で達成しようという目論見。

天王寺動物園で生まれ足柄山で狸と相撲を取って育った私(大嘘)としては、タイヤの皮むきといえば足柄峠だろう(笑)。足柄峠を通っているのは、静岡県道・神奈川県道78号御殿場大井線なのだが、これ、つづら折れで急カーブ急坂の連続ですな。路面にサーキットのようなタイヤ痕が黒々とあって、「こんなところに来るんじゃなかった」と思った。タイヤ痕がセンターライン超えてるんだもの。いくら自分が安全運転しててもアホが突っ込んできたらひとたまりもない。ただ、自分が行った日曜午後は普通の運転をしているファミリーカーばかりでよかった。

上りはよかったのだが、下りでエンブレを効かしたときにカーブ手前で5回ぐらいリアタイヤが滑った(泣)。サイドはまだ完全に皮が剥けていないのだ。こけなくてよかった。こういうオフロード要素の入ったタイヤの皮むきは砂利道が最適なのだが、よい砂利道が思いつかなかったのでなんとなく足柄山に向かってしまった。もう少し時間に余裕があれば天城峠に行けばよかった(峠の前後が砂利道-石廊崎へ行ってきた(その2) ― 2017年03月13日参照)。

写真は足柄之関跡。以前は、映画「乱」で使った関所のセットが移設されていたのだが(Wikipedia足柄峠に写真がある)、なくなっていた。代わりと言っては何だが、私(違)が熊と相撲を取っているパネルで我慢してくれ。なお、このパネルは「女性から生まれていない人」しか利用できない(大嘘)。

そうそう帰りに高速でビッグスクーターの集団が自分の周囲に割り込んできて、途中のインターで降りていく仲間に手を振っていた。マナーが悪いお方たちなので、自分は中指を立てて差し上げた。そいつらはそのあと90km/hぐらいで流れている車の間をすり抜けて前方に消えていった。ドライブレコーダーは必要だよね。中指立てた画像を記録するために(違)。

RAMマウント用テザーをバイク用ナビRM-XR550XLのセーフティネットにする2018年03月22日 00時00分00秒

RAMマウント テザー (X-グリップホルダーUN7用)

昨日のマイクロソフトを騙るフィッシングメールの情報が巷にあまりなかったので、当ブログのアクセスが4000ほどになって驚いた。「Microsoftアカウントの不審なサインイン」というフィッシングメール ― 2018年03月21日 18時11分02秒参照。

2018年3月21日のアサブロ アクセスランキング

このブログは、以前は1日に1500アクセスぐらいあったのだが、このところ新しいカメラの話もないので200~300アクセス/日になっていた。今回お蔭様でアサブロアクセスランキング1位になってしまいました。アサブロ アクセスランキング参照。今日になって13:30の時点で既に5000アクセス近い状況だ。これもGoogleのお蔭だろう。記事をアップして1時間後には検索1ページ目に当ブログ記事が挙がっていた(しかし段々と下がってきていてこのままだと2ページ目になってしまいそう)。というかセキュリティ関係各所、はやく「Microsoftアカウントの不審なサインイン」に関するフィッシング情報を載せるべきだ。被害が拡大するぞ。

さて、今日はバイクナビの話題だ。なんかアクセスが激減しそうな気がするネタだが、書きたいから書く(笑)。

バイク用のナビ、RWCのX-RIDE RM-XR550XLは、防水のまま給電できて、TFT半透過型液晶(IPS)を使っているので昼間の直射日光下でも視認性がよいので購入した。ただ、この機種はナビと充電マウントの接続用の爪に初期型は不良があって走行中に脱落したという苦情があった。私の買ったものは改良されたものなので、これまで1年半使っていて一度も外れたことがない。外れそうになったこともない。装着上の注意点はR.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその1 ― 2016年10月03日に書いた。

ただ、一度も外れたことがないといっても、何かの拍子にナビ本体と充電マウントが外れた際にフェイルセーフがない。ストラップホールがあれば、そこに携帯ストラップをつけてミラーにでも掛けておけばそれで済む話だ。ところが、このRM-XR550XLにはストラップホールもない。アホな設計だと思う。後からストラップホールを付けようとすると金型を変えないといけないから非常にコストが掛かってしまう。

それで、なんらかのフェイルセーフをしようと思いつつ1年半も使っていた。今回某バイク用品通販会社からもうすぐポイントが消滅するぞメールがきていたので、RAMマウント用の「テザー」というゴムの押さえストラップのようなものをポイントを使って買ってみた。サイズが分からないので、一番小さい「テザー (X-グリップホルダーUN7用)」というものを買った。というか、そのバイク用品通販会社には「テザー (X-グリップホルダーUN7用)」しかなかった。
テザー (X-グリップホルダーUN7用)(PDA工房)(今回買ったのはPDA工房でではない)

届いたら、ナビ本体よりもテザーがかなり小さい(写真一番上参照)。これ、嵌るのか?と思いつつかなり強く引っ張って無理矢理付けてみた。よそ様のインプレを見ると、元々の用途用のスマホでもきついらしいのでこんなものだろう。テザーの材質は「高強度エラストマー」とある。

RWC X-RIDE RM-XR550XL + RAMマウント2"x1.7"ベース(AMPSホールパターン) + RAMマウントテザー (X-グリップホルダーUN7用)

【追記】↑写真の電線を押さえているタイラップは、RAMマウントのアームを脱着するときにアームが電線を挟んでしまわないように自分で付けたものだ。このタイラップは以前は上下逆に付けていたのでブレーキホースと干渉してブレーキホースに傷が入ってホースを交換するはめになった。KTC トルクレンチ デジラチェGEK060-R3 ― 2018年02月20日参照。このテザーを付けると電線が押さえられてRAMマウントアームに挟まれる危険性が無くなるので、この写真を撮った後にタイラップは外した。最初からこのテザーを使ってればよかったな。テザーのサイズの情報がなかったのでなかなか買えなかったのだ。テザー (X-グリップホルダーUN7用)は、装着前の縮んだ状態で外径が110mm×60mmぐらいで、装着したRM-XR550XLのサイズは (W)151mm×(H)101mm×(D)28mmだ。【追記ここまで】

テザーを付けたらいい感じだ。画面もボタン類も邪魔にならない。唯一下側のUSB端子やイヤホン端子やmicroSD挿入口のある部分のゴム蓋にテザーが掛かってしまうが、バイクで走行中はこのゴム蓋は閉まっているべき部分なので、容易に開かないのは好都合だ。ゴム蓋はテザーをずらして開けることは可能なのでmicroSDの取り出しに問題はない。

RWC X-RIDE RM-XR550XL + RAMマウント2"x1.7"ベース(AMPSホールパターン) + RAMマウントテザー (X-グリップホルダーUN7用)

これで脱落対策はほぼ十分だろう。さらにRAMマウントのボールジョイント付きベースに細引きでも付けてミラーに掛けておけば、RAMマウントのアームがもし外れてもナビが落下することはないだろう。繰り返し書くが、ナビにストラップホールさえあればこんなに工夫する必要はないし、こんなにRM-XR550XLが脱落問題で酷評されることもなかったはずだ。もったいない。フェイルセーフの発想を忘れないで欲しい。次の金型にはストラップホールを忘れずに。

【関連】
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその1 ― 2016年10月03日
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその2 ― 2017年03月14日
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその3 ― 2017年03月15日
RWCのX-RIDEナビが進化中 ― 2017年10月20日

【関連追記:2018年9月14日】
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その1) ― 2018年09月14日

【関連追記:2018年9月15日】
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その2) ― 2018年09月15日

【関連追記:2018年10月17日】
Bluetoothテザリング接続(バイク用ナビRM-XR550XLとMR04LN) ― 2018年10月17日

GPSBabelでGT-740FLのデータを取り出す2018年02月27日 00時00分00秒

小湊鐵道月崎駅「森ラジオ ステーション」:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm版15mm相当)、F8、1/30秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 2200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

GT-740FLは感度がよくて、胸ポケットに入れているだけでちゃんと軌跡を記録できるよいGPSロガーである。

ところが、これまで書いてきたようにGT-740FLにはいくつか問題がある。まず。シリアル接続なのでCanWayというソフトウェアでないとデータを取り出せない。CanWayはWindowsにしか対応していない。

しかし、GPSBabelというオープンソースのフリーソフトウェアでもGT-740FLのログを取り出せるということを検索で知った。GPSBabelはWindows用だけでなくMac用、Linux用もある。

それで、GPSBabelをWindows7にインストールしてGT-740FLからデータを取り出せるか試してみた。

GPSロガーGT-740FLをMac/Linuxでも使えるGPSBabelを参考にさせて戴いた。

GT-740FLはSkyTraq 準拠のデータ方式で記録しているらしく、GPSBabelのinput設定でDeviceはSkyTraq Venus based loggers (download)を選択する。

Device Nameは、Windowsのコントロールパネルからデバイスマネージャを参照してどのCOMポートにGT-740FLが接続されているか調べて選択する。うちにあるPCだとCOM5とかCOM8が割り当てられていた。

inputのOptionsでは、上記ブログを参考にbaud=115200,initbaud=115200とした。Optionsを押した先の画面でBaud rate used for downloadにチェックを入れて115200を入力、Baud rate used to init device (0=autodetect)にチェックを入れて115200を入力する。

大事なのはFiltersである。これを指定しないと、GT-740FLに記録されているログがすべて1つのログファイルとして出力されてしまう。自分の場合今年の1月に一回データ消去して以降ずっとデータを溜めたままなので、Filtersを指定しないとものすごく巨大なGPXファイルができてしまい、KMLファイルに変換したら2ヶ月分の軌跡がごちゃごちゃに書き込まれていてGoogle Earthが途中で動かなくなってしまった。Filtersで日付時間指定で取り出す。

そうしてGPSBabelで取り出したGPXファイルを見てみると、速度がやはり約半分になっていた。そうするとCanWayが悪いわけではなく、GT-740FLが速度をkm/hで記録しているのが悪いんだろう。SkyTraqの規格は知らないのだが、SkyTraqも速度はノットで記録する決まりなのだろう。GT-740FL駄目じゃん。

だとするとCanWayはGT-740FLのメーカーが出している純正ソフトなのだから、エクスポートするときにkm/hをノットに変換して出力すべきだろう。あるいは、GT-740FLをファームアップしてノットで記録するように変えるかする必要がある(その場合CanWayもバージョンアップしてノットで扱うようにする必要がある)。

ともかく、GPSBabelというオープンソースでフリーのソフトウェアでGT-740FLのデータが取り出せることが分かったので、CanWayが今後新しいWindowsに対応しなくなってもGT-740FLを使い続けることができそうだ。MacやLinuxでもGT-740FLのデータを取り出せることになる。GPSBabel、ありがたい。

【関連】
GPSロガーGT-740FL(Sport LogBook)を買った(追記あり) ― 2018年01月10日
GPSロガー GT-740FL(Sport LogBook)は加速度センサーがネックか ― 2018年01月11日
GPSロガー GT-740FLのCanWayの代わりにGPS PhotoTrackr ― 2018年01月12日
CanWay 1.1.12とGT-740FLはタイムゾーンを触らなければなんとかなる(解決編) ― 2018年01月15日
CanWay 1.1.12とGT-740FLでログをエクスポートすると速度が半分になる ― 2018年02月26日


写真は記事とは関係ない。小湊鐵道月崎駅「森ラジオ ステーション」:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm版15mm相当)、F8、1/30秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 2200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

写真は小湊鐵道の月崎駅にあった使っていない保線小屋をアート作品にした「森ラジオ ステーション」の内部だ。天井が抜けて天窓が壊れてブルーシートで覆ったりしていて修復中だった。今年のゴールデンウィークに公開できるように修復しているとのことであった。また行きたいですな。

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