Nexus7にUSB有線LANアダプタLUA3-U2-ATX2018年05月23日 00時00分00秒

BUFFALO LUA3-U2-ATX

Nexus7(2012)は、無線LAN(Wi-Fi)以外(※)にはUSBのMicro-B(メス)しか入出力方法がない。普段は外ではWi-Fiルーターで通信している。
※【追記】BluetoothとNFCもある。【追記ここまで】

ところで、androidで動いているバイク用ナビRM-XR550XLにアプリをインストールできないかを調べていたところ、某巨大掲示板で以下のような記述を見つけた。
中華ナビのあれこれ Part5
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1523042846/328

328 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage] 投稿日:2018/04/28(土) 01:03:10.21 ID:g73eqnAO

たしかAndroid4.0以降ならAX88772搭載のUSB有線LANアダプタ動くよなとXTRONS TA701PLに刺してみたらあっさり認識。
自宅APの電波が弱かったので、有線接続にしてアプリ更新等が快適に。

国内メーカーの千円台で買えるAX88772搭載品は
BUFFALO LUA3-U2-ATX
IODATA ETX3-US2
Logitec LAN-TXU2C
あたりかな?

それで、こういうのはあるうちに買っておかないと後で探すのは大変なので、BUFFALO LUA3-U2-ATXを買ってみた。どなたか分からないが情報ありがとう。

BUFFALO LUA3-U2-ATXよりも後に出たUSB 3.0対応のものもあるのだが、チップがAX88772じゃないようなので、掲示板の教示通りBUFFALO LUA3-U2-ATXを買った。

Nexus7(2012)は、Micro USB Micro-Bメスで、BUFFALO LUA3-U2-ATXはUSB 2.0 Type Aなので、つなぐにはさらにアダプタがいる。これは, サンワサプライ SANWA SUPPLY AD-USB18W [USBホスト変換アダプタケーブル MicroBオス-Aメス]というのを買った。ヨドバシで一番安かったからだ。 ヨドバシで、LUA3-U2-ATXが1350円(税込)で、AD-USB18Wが542円(税込)だった。

さて、LUA3-U2-ATXにLANケーブルを挿して、AD-USB18Wを介してNexus7(2012)のUSBポートに挿した。LUA3-U2-ATXのLINKランプと10/100ランプの両方が点灯してあっさりネットにつながった。ドライバ導入もなにか操作したりすることもなく、ただUSBポートに接続するだけで使える。Wi-Fiを無効にしているので明らかに有線でネットにつながっている。android 4.0以降にはAX88772のドライバが最初から含まれているらしい。うちのNexus7(2012)はandroid 4.4.4だ。

それでいろいろなアプリケーションを試してみたのだが、JR東日本のTrain Info(JR東日本アプリの英語版)だけは有線LANのみでは使えなかった。Train Infoは無線LANもなにかに使っているのだろう。Yahoo!カーナビやGoogleMapは有線LANだけで使えた。これらはGPSだけで十分なのだろう。ブラウザやメーラーが有線LANだけで使えるのはいうまでもない。

このAX88772というチップ搭載のUSB有線LANアダプタはLinux Zaurusでも使えるらしい。Linux Zaurusには、自分はCFカードタイプの有線LANアダプタを持っているから別にLUA3-U2-ATXはなくてもよいのだが、こういうつぶしの利く周辺機器は持っていて損はない。自分のノートPCには有線LANポートがあるからいいが、有線LANポートのないノートPCも多いし。

他の用途としては、無線LANが混み合っていて速度が出ないような環境で有線LANを使うという手がある。普段持ち歩いているWi-FiルータDWR-PGにはクレードルがあって、それを使うとWAN側がDoCoMoのFOMAプラスでLAN側に有線イーサネットが使える。DWR-PG + クレードル + イーサネットケーブル + LUA3-U2-ATX + AD-USB18W + Nexus7(2012)で、無線LANを使わずにNexus7(2012)をDoCoMo回線で使えることになる。無線LANサービスのある新幹線や特急の車内で長時間ネットにつなぐ必要のあるときは、この方法が快適かもしれない。

リコーGRの背面液晶保護と反射2018年04月13日 00時00分00秒

Ricoh GRとPGA製のGR II対応RICIH GR series用液晶保護ガラススーパークリア(PG-R1GRGL1)(右)とKenko製液晶プロテクターKLP-RGR2(左)

リコーGRを手に入れてすぐに背面液晶モニターを保護するガラス製プロテクターを貼った。

これはガラス製なので傷が付きにくいのはいいのだが、厚みがあり、GRのわざわざ少し窪ませた液晶表面が、ガラス製プロテクターを貼ることで出っ張ってしまっていた。

そしてなによりも使いにくいと思っていたのは、反射がひどいことである。屋外では反射で液晶モニターがよく見えないのだ。暗い色の服を着ていてもよく見えない。

最初に買ったガラス製プロテクターのメーカー・品番等が分からないので、ずっと記事にしていなかった。今回やっと買ったときの箱を見つけたので、記事にしてみた。

最初に買ったガラス製プロテクターは、株式会社PGA製のGR II対応RICIH GR series用液晶保護ガラススーパークリア(PG-R1GRGL1)というものだった。これは日中屋外だとほとんど液晶モニターが見えない。しかも、端っこの厚みが少し薄くなっているようで端っこの方がラウンドしている。それがまたより周囲の写り込みを増しているように思う。この会社、いまはスマホ用のプロテクターしか作っていないようだ。http://www.pg-a.co.jp/←なお、Gooleで検索したこの会社のリンクを初めてクリックしたときに「おめでとうございます!Googleをお使いのあなた!当選者に選ばれました」という詐欺サイトに飛ばされたので、もし表示されたらなにもせずにブラウザを閉じること。決して個人情報を入力しないこと。なにかJavascriptが仕込まれているか広告が感染しているかが原因と思われる。

PGA製のGR II対応RICOH GR series用液晶保護ガラススーパークリア(PG-R1GRGL1)は、たしか2千円近くしたと思う。しかし、あまりに反射が多いので、天下のKenko製液晶プロテクターKLP-RGR2というのを買ってみた。税込420円だった。

Kenko液晶プロテクターの方が安いが反射は少ない。日中屋外でも少し見易くなった。保護フィルムであって、ガラス製ではないので、厚みも薄く、GRの窪んだ液晶表面が窪んだままになっていてよい。これはリコーの方がインタビューで液晶表面をボディよりも奥まったところに配置したとどこかで答えていたので、もともとの仕様どおりになったというわけだ。もっとはやく貼り替えればよかった。

ただ、自分がバイク用ナビRM-XR550XLに貼っているPDA工房のPerfect Shieldという反射の少ない保護シールに比べるとKenkoの保護シールはまだ反射しているので、このPerfect Shieldを買ってきてGRの液晶サイズに切って使おうかと思っている。Perfect Shieldは明らかなノングレアタイプで表面は細かな凹凸になっている。R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその1 ― 2016年10月03日参照。

ちなみに、液晶保護シール等を貼るのは、着ている衣服のボタンやカバンの金具・ベルトの金具などで液晶に傷が付くことがあるからだ。D300やD300Sの液晶モニターカバーBM-8は傷が付いている。GRは胸ポケットに入れてストラップを短めにしているせいか傷になったことはないが。

あとは、バイクに乗っているときに反射ベストを着ていると、それがモニターを照らしてしまうので見づらくなってしまうのが問題だ。夜だけ反射ベストを着るのがよいのだが、昼間でも反射ベストを着た方が安全だと思うんだよねぇ。せめてGRで撮るときぐらい反射ベスト脱ぐか。面倒だな。あと、昼間の反射ベストは、バイク用ナビの液晶が見づらくなるという問題もある。あと何kmという表示が小さいのでよく見えなくなってしまう。せっかくノングレアの保護シール貼っても台無しなんだよね。やっぱり夜だけ反射ベスト着用にするか。

Nikon ViewNX-iのジオタグ埋め込みは「使えない」2018年04月09日 00時00分00秒

足柄之関跡(神奈川県南足柄市と静岡県駿東郡小山町の境):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/250秒、、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

以前GT-740FLというGPSデータロガーを買ってあれこれ工夫した話は書いた。
GPSロガーGT-740FL(Sport LogBook)を買った(追記あり) ― 2018年01月10日
GPSロガー GT-740FL(Sport LogBook)は加速度センサーがネックか ― 2018年01月11日
GPSロガー GT-740FLのCanWayの代わりにGPS PhotoTrackr ― 2018年01月12日
CanWay 1.1.12とGT-740FLはタイムゾーンを触らなければなんとかなる(解決編) ― 2018年01月15日
CanWay 1.1.12とGT-740FLでログをエクスポートすると速度が半分になる ― 2018年02月26日
GPSBabelでGT-740FLのデータを取り出す ― 2018年02月27日

そのときに、デジタル写真のEXIFにジオタグを埋め込むソフトをニコンのViewNX-iを使うと書いた。

それでGPSロガーからのデータとマッチングしてEXIFに位置情報が書き込まれているものだと思っていた。それ以前に使っていたViewNX2ではEXIFに書き込まれていたので。

ところが、ExifReadというソフトでEXIFを確認したら、なんとジオタグが付いていないのだ。ViewNX-iの方では、画像のEXIFには一切手を加えず、サイドカーであるNKSC_PARAMというフォルダの中に位置情報を書き込んだ別ファイルが作成されてそれをViewNX-iが参照しているだけだった。これだとそのサイドカーが失われると位置情報もなくなるし、そもそもViewNX-iがサポートされなくなった時点で画像の位置情報は使えなくなってしまう。そんな重要な仕様変更は大きく告知してくれよ。

要するにせっせとViewNX-iで付けていたジオタグはViewNX-i以外では無意味だったということだ(怒)。

ViewNX-iでもジオタグをEXIFに埋め込むことは可能だが、書き込む際にJPEGの再圧縮を掛けてしまうので、画像が劣化する。なんでこんな仕様なんだ、ViewNX-iは。アホやろ。

ということで、画像のEXIFにジオタグを埋め込むソフトを探さなければならない。以前使っていたViewNX2は、Googleマップが表示されなくなっているので使えない。SONYのPlayMemories HomeにはSONYのGPSロガー用のGPS Image Trackerという機能があるが、ログデータをSONYの独自仕様に変えないと読み込んでくれない。なんでそんなことするんだ。

それで検索したらカシミール3Dでもジオタグ埋め込みが可能だと言うことだった。しかし、カシミール3Dのジオタグ埋め込み方法はかなり面倒だ。対象のデジタル画像を一旦地図上にドラッグアンドドロップして左クリックで機能を選ぶことになっている。ところがGPSデータを読み込ますと、地図上でドロップした位置と違うところに地図が行ってしまう(おそらくGPSログデータのゴール地点)。そこからまた画像をドロップした地点に戻らないといけない。そもそも地図上に画像データをドラッグアンドドロップする必要なんてなくて、画像を選択する画面を出せばいいだけじゃないか。ほかのソフトはみなそういうユーザーインターフェースになっている。使いにくいのでほかを探すことにする。

それでみつけたのがGeoSetterというフリーソフト。これならViewNX2やViewNX-iやGPS Image Trackerのような操作方法で画像とGPSログを選んでマッチングさせてジオタグをEXIFに埋め込むことができる。

GeoSetterの唯一の問題点は、Googleマップが表示されているところに「Google Maps JavaScript API でサポートされていないブラウザを使用しています。ブラウザの変更をご検討ください。詳細 表示しない」という警告が出ることだ。

「詳細」をクリックしてもそのリンク先には「Google Maps JavaScript API でサポートされていないブラウザを使用しています」の情報はない。それにどのブラウザのことを言っているのかも分からない。自分はWindowsではFirefoxをデフォルトブラウザにしているので、Firefoxのことをいっているのか、それともこのGeoSetterはInternet Explorerのコンポーネントを使用していてIEのことを言っているのか。どちらのことを言っているのか分からない。

しかも、Firefox最新版もIE11もGoogle Maps JavaScript API でサポートされているブラウザなのだ。どうやらGeoSetterはIEコンポーネントを使っているらしい。じゃあどうしてこんな警告が出るんだ?互換機能を使っているとこういう警告がIE11でも出るということらしいが、IE11で互換機能は使っていない。

どうしてそんな警告が出るのかよく分からないし対策も分からないが、GeoSetterでGoogleマップは表示されているし、機能に問題はないようなのでこのまま使うことにする。
【関連追記:2018年6月12日】サイト内でのGoogleマップ、6月12日から表示されない可能性(ケータイWatch) ― 2018年06月12日【関連追記ここまで】

ニコンにはViewNX-iでのジオタグ書き込みにJPEG再圧縮を掛けないように仕様変更をお願いしたい。SONYはいつも独自仕様で滅ぶ会社だからそのまま突き進めばいいよ。あっデジカメではまだ滅ばないでね(笑)。

たかがデジカメ写真にジオタグを埋め込むのになんでこんなに敷居が高いんだ。皆スマホを使うのも当然だな。デジカメ界隈は自滅している。逝ってよし(死語


写真は記事とは関係ない。

足柄之関跡(神奈川県南足柄市と静岡県駿東郡小山町の境):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/250秒、、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

新しいタイヤの「皮むき」に行った(CRF250Lのリアタイヤを交換した(IRC GP-22) ― 2018年04月08日参照)。「皮むき」とは、新品タイヤの表面に付いている離型剤を剝がすための走行をいう。タイヤ屋さんでは100kmぐらいは注意して走ってくださいということだった。それを半日で達成しようという目論見。

天王寺動物園で生まれ足柄山で狸と相撲を取って育った私(大嘘)としては、タイヤの皮むきといえば足柄峠だろう(笑)。足柄峠を通っているのは、静岡県道・神奈川県道78号御殿場大井線なのだが、これ、つづら折れで急カーブ急坂の連続ですな。路面にサーキットのようなタイヤ痕が黒々とあって、「こんなところに来るんじゃなかった」と思った。タイヤ痕がセンターライン超えてるんだもの。いくら自分が安全運転しててもアホが突っ込んできたらひとたまりもない。ただ、自分が行った日曜午後は普通の運転をしているファミリーカーばかりでよかった。

上りはよかったのだが、下りでエンブレを効かしたときにカーブ手前で5回ぐらいリアタイヤが滑った(泣)。サイドはまだ完全に皮が剥けていないのだ。こけなくてよかった。こういうオフロード要素の入ったタイヤの皮むきは砂利道が最適なのだが、よい砂利道が思いつかなかったのでなんとなく足柄山に向かってしまった。もう少し時間に余裕があれば天城峠に行けばよかった(峠の前後が砂利道-石廊崎へ行ってきた(その2) ― 2017年03月13日参照)。

写真は足柄之関跡。以前は、映画「乱」で使った関所のセットが移設されていたのだが(Wikipedia足柄峠に写真がある)、なくなっていた。代わりと言っては何だが、私(違)が熊と相撲を取っているパネルで我慢してくれ。なお、このパネルは「女性から生まれていない人」しか利用できない(大嘘)。

そうそう帰りに高速でビッグスクーターの集団が自分の周囲に割り込んできて、途中のインターで降りていく仲間に手を振っていた。マナーが悪いお方たちなので、自分は中指を立てて差し上げた。そいつらはそのあと90km/hぐらいで流れている車の間をすり抜けて前方に消えていった。ドライブレコーダーは必要だよね。中指立てた画像を記録するために(違)。

RAMマウント用テザーをバイク用ナビRM-XR550XLのセーフティネットにする2018年03月22日 00時00分00秒

RAMマウント テザー (X-グリップホルダーUN7用)

昨日のマイクロソフトを騙るフィッシングメールの情報が巷にあまりなかったので、当ブログのアクセスが4000ほどになって驚いた。「Microsoftアカウントの不審なサインイン」というフィッシングメール ― 2018年03月21日 18時11分02秒参照。

2018年3月21日のアサブロ アクセスランキング

このブログは、以前は1日に1500アクセスぐらいあったのだが、このところ新しいカメラの話もないので200~300アクセス/日になっていた。今回お蔭様でアサブロアクセスランキング1位になってしまいました。アサブロ アクセスランキング参照。今日になって13:30の時点で既に5000アクセス近い状況だ。これもGoogleのお蔭だろう。記事をアップして1時間後には検索1ページ目に当ブログ記事が挙がっていた(しかし段々と下がってきていてこのままだと2ページ目になってしまいそう)。というかセキュリティ関係各所、はやく「Microsoftアカウントの不審なサインイン」に関するフィッシング情報を載せるべきだ。被害が拡大するぞ。

さて、今日はバイクナビの話題だ。なんかアクセスが激減しそうな気がするネタだが、書きたいから書く(笑)。

バイク用のナビ、RWCのX-RIDE RM-XR550XLは、防水のまま給電できて、TFT半透過型液晶(IPS)を使っているので昼間の直射日光下でも視認性がよいので購入した。ただ、この機種はナビと充電マウントの接続用の爪に初期型は不良があって走行中に脱落したという苦情があった。私の買ったものは改良されたものなので、これまで1年半使っていて一度も外れたことがない。外れそうになったこともない。装着上の注意点はR.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその1 ― 2016年10月03日に書いた。

ただ、一度も外れたことがないといっても、何かの拍子にナビ本体と充電マウントが外れた際にフェイルセーフがない。ストラップホールがあれば、そこに携帯ストラップをつけてミラーにでも掛けておけばそれで済む話だ。ところが、このRM-XR550XLにはストラップホールもない。アホな設計だと思う。後からストラップホールを付けようとすると金型を変えないといけないから非常にコストが掛かってしまう。

それで、なんらかのフェイルセーフをしようと思いつつ1年半も使っていた。今回某バイク用品通販会社からもうすぐポイントが消滅するぞメールがきていたので、RAMマウント用の「テザー」というゴムの押さえストラップのようなものをポイントを使って買ってみた。サイズが分からないので、一番小さい「テザー (X-グリップホルダーUN7用)」というものを買った。というか、そのバイク用品通販会社には「テザー (X-グリップホルダーUN7用)」しかなかった。
テザー (X-グリップホルダーUN7用)(PDA工房)(今回買ったのはPDA工房でではない)

届いたら、ナビ本体よりもテザーがかなり小さい(写真一番上参照)。これ、嵌るのか?と思いつつかなり強く引っ張って無理矢理付けてみた。よそ様のインプレを見ると、元々の用途用のスマホでもきついらしいのでこんなものだろう。テザーの材質は「高強度エラストマー」とある。

RWC X-RIDE RM-XR550XL + RAMマウント2"x1.7"ベース(AMPSホールパターン) + RAMマウントテザー (X-グリップホルダーUN7用)

【追記】↑写真の電線を押さえているタイラップは、RAMマウントのアームを脱着するときにアームが電線を挟んでしまわないように自分で付けたものだ。このタイラップは以前は上下逆に付けていたのでブレーキホースと干渉してブレーキホースに傷が入ってホースを交換するはめになった。KTC トルクレンチ デジラチェGEK060-R3 ― 2018年02月20日参照。このテザーを付けると電線が押さえられてRAMマウントアームに挟まれる危険性が無くなるので、この写真を撮った後にタイラップは外した。最初からこのテザーを使ってればよかったな。テザーのサイズの情報がなかったのでなかなか買えなかったのだ。テザー (X-グリップホルダーUN7用)は、装着前の縮んだ状態で外径が110mm×60mmぐらいで、装着したRM-XR550XLのサイズは (W)151mm×(H)101mm×(D)28mmだ。【追記ここまで】

テザーを付けたらいい感じだ。画面もボタン類も邪魔にならない。唯一下側のUSB端子やイヤホン端子やmicroSD挿入口のある部分のゴム蓋にテザーが掛かってしまうが、バイクで走行中はこのゴム蓋は閉まっているべき部分なので、容易に開かないのは好都合だ。ゴム蓋はテザーをずらして開けることは可能なのでmicroSDの取り出しに問題はない。

RWC X-RIDE RM-XR550XL + RAMマウント2"x1.7"ベース(AMPSホールパターン) + RAMマウントテザー (X-グリップホルダーUN7用)

これで脱落対策はほぼ十分だろう。さらにRAMマウントのボールジョイント付きベースに細引きでも付けてミラーに掛けておけば、RAMマウントのアームがもし外れてもナビが落下することはないだろう。繰り返し書くが、ナビにストラップホールさえあればこんなに工夫する必要はないし、こんなにRM-XR550XLが脱落問題で酷評されることもなかったはずだ。もったいない。フェイルセーフの発想を忘れないで欲しい。次の金型にはストラップホールを忘れずに。

【関連】
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその1 ― 2016年10月03日
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその2 ― 2017年03月14日
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその3 ― 2017年03月15日
RWCのX-RIDEナビが進化中 ― 2017年10月20日

【関連追記:2018年9月14日】
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その1) ― 2018年09月14日

【関連追記:2018年9月15日】
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その2) ― 2018年09月15日

【関連追記:2018年10月17日】
Bluetoothテザリング接続(バイク用ナビRM-XR550XLとMR04LN) ― 2018年10月17日

GPSBabelでGT-740FLのデータを取り出す2018年02月27日 00時00分00秒

小湊鐵道月崎駅「森ラジオ ステーション」:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm版15mm相当)、F8、1/30秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 2200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

GT-740FLは感度がよくて、胸ポケットに入れているだけでちゃんと軌跡を記録できるよいGPSロガーである。

ところが、これまで書いてきたようにGT-740FLにはいくつか問題がある。まず。シリアル接続なのでCanWayというソフトウェアでないとデータを取り出せない。CanWayはWindowsにしか対応していない。

しかし、GPSBabelというオープンソースのフリーソフトウェアでもGT-740FLのログを取り出せるということを検索で知った。GPSBabelはWindows用だけでなくMac用、Linux用もある。

それで、GPSBabelをWindows7にインストールしてGT-740FLからデータを取り出せるか試してみた。

GPSロガーGT-740FLをMac/Linuxでも使えるGPSBabelを参考にさせて戴いた。

GT-740FLはSkyTraq 準拠のデータ方式で記録しているらしく、GPSBabelのinput設定でDeviceはSkyTraq Venus based loggers (download)を選択する。

Device Nameは、Windowsのコントロールパネルからデバイスマネージャを参照してどのCOMポートにGT-740FLが接続されているか調べて選択する。うちにあるPCだとCOM5とかCOM8が割り当てられていた。

inputのOptionsでは、上記ブログを参考にbaud=115200,initbaud=115200とした。Optionsを押した先の画面でBaud rate used for downloadにチェックを入れて115200を入力、Baud rate used to init device (0=autodetect)にチェックを入れて115200を入力する。

大事なのはFiltersである。これを指定しないと、GT-740FLに記録されているログがすべて1つのログファイルとして出力されてしまう。自分の場合今年の1月に一回データ消去して以降ずっとデータを溜めたままなので、Filtersを指定しないとものすごく巨大なGPXファイルができてしまい、KMLファイルに変換したら2ヶ月分の軌跡がごちゃごちゃに書き込まれていてGoogle Earthが途中で動かなくなってしまった。Filtersで日付時間指定で取り出す。

そうしてGPSBabelで取り出したGPXファイルを見てみると、速度がやはり約半分になっていた。そうするとCanWayが悪いわけではなく、GT-740FLが速度をkm/hで記録しているのが悪いんだろう。SkyTraqの規格は知らないのだが、SkyTraqも速度はノットで記録する決まりなのだろう。GT-740FL駄目じゃん。

だとするとCanWayはGT-740FLのメーカーが出している純正ソフトなのだから、エクスポートするときにkm/hをノットに変換して出力すべきだろう。あるいは、GT-740FLをファームアップしてノットで記録するように変えるかする必要がある(その場合CanWayもバージョンアップしてノットで扱うようにする必要がある)。

ともかく、GPSBabelというオープンソースでフリーのソフトウェアでGT-740FLのデータが取り出せることが分かったので、CanWayが今後新しいWindowsに対応しなくなってもGT-740FLを使い続けることができそうだ。MacやLinuxでもGT-740FLのデータを取り出せることになる。GPSBabel、ありがたい。

【関連】
GPSロガーGT-740FL(Sport LogBook)を買った(追記あり) ― 2018年01月10日
GPSロガー GT-740FL(Sport LogBook)は加速度センサーがネックか ― 2018年01月11日
GPSロガー GT-740FLのCanWayの代わりにGPS PhotoTrackr ― 2018年01月12日
CanWay 1.1.12とGT-740FLはタイムゾーンを触らなければなんとかなる(解決編) ― 2018年01月15日
CanWay 1.1.12とGT-740FLでログをエクスポートすると速度が半分になる ― 2018年02月26日


写真は記事とは関係ない。小湊鐵道月崎駅「森ラジオ ステーション」:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm版15mm相当)、F8、1/30秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 2200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

写真は小湊鐵道の月崎駅にあった使っていない保線小屋をアート作品にした「森ラジオ ステーション」の内部だ。天井が抜けて天窓が壊れてブルーシートで覆ったりしていて修復中だった。今年のゴールデンウィークに公開できるように修復しているとのことであった。また行きたいですな。

CanWay 1.1.12とGT-740FLでログをエクスポートすると速度が半分になる2018年02月26日 00時00分00秒

小湊鐵道月崎駅:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、24mm(35mm版36mm相当)、F8、1/500秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

GPSロガーGT-740FLの続き。GT-740FLで記録したログをCanWay 1.1.12でエクスポートすると速度がおよそ半分になることに気づいた。高速道路で明らかに100km/hで走っていた記憶があるのに、エクスポートしたGPXファイルでは50km/hぐらいになっているのである。

ところが、Canwayのグラフ表示では100km/hで走っていたとなっている。おかしい。エクスポートの仕組みが悪いのか。

それで検索すると、GT-740FLは内部のログがkm/hで記録されているというブログを見つけた。「NMEAの定義がノット単位の値なのに、km/h単位の値が出力」(http://samidare.jp/jr7cwk/lavo.php?p=log&lid=347759)なのだそうだ。

そうすると、エクスポートされたログを変換したり読み込むソフトウェアは、数値がノットだと思って読み込むから、速度が半分になるということのようだ(1ノットは1.9km/h)。だからCanwayは100km/hのログを100という数値でエクスポートして、その100という数値を受け取ったほかのソフトウェアは100ノットのことだなと解して52.63km/hと換算する(100/1.9=52.63)。

要するにCanWayがNEMA規格を無視してkm/hでログを出力するから駄目なんじゃん。なんだかなー。GT-740FLというGPSロガーは感度もよくて素晴らしいのに、そのログを取りだしてエクスポートするアプリが駄目だという…。【追記:2018年2月27日】GPSBabelでGT-740FLのデータを取り出す ― 2018年02月27日で書いたように、そもそもGT-740FLが速度をノットではなくkm/hで記録しているのが悪いようだ。【追記ここまで】

CanWayをアップデートする気もなさそうなので(上記のブログは2014年のものである)、CanWayの前のGPS PhotoTrackrを使えばなんとかなりそうな気もする。しかし、GPS PhotoTrackrは自分の環境ではエクスポートできないので(GPSロガー GT-740FLのCanWayの代わりにGPS PhotoTrackr ― 2018年01月12日参照)、GT-740FLを使うにはCanWayを使うしかない。

CanWay 1.1.12のエクスポート時に速度をノットに換算して出力するようにアップデートしてくれないかなぁ。CanWay使わずにGT-740FLのデータを取り出して汎用性のあるログ形式に変換できればいいのだが。【追記:2018年2月28日】GPSBabelというソフトウェアでGT-740FLから取り出し可能だ。GPSBabelでGT-740FLのデータを取り出す ― 2018年02月27日参照。【追記ここまで】

前回の房総方面にいったときは、バイク用ナビRM-XR550XLのログ記録機能は使わなかったのだが、やっぱり次回からはRM-XR550XLのGPSログ記録機能をONにして使うか。RM-XR550XLの方は、ログ記録を毎回ONにしないと記録しないし、本体の電源を落とす前にログ記録を保存しないとログが消えてしまうので、これはこれで使いにくいのだ。R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその3 ― 2017年03月15日参照。

これらもスマホを使えば簡単にできることなので、それがこんなに問題が多いのなら、単体のGPSロガーとかバイク用ナビとか売れなくなるわけだ。詰めが甘すぎる。

これらの問題とは全く関係ないのだが、GPSのログは最終的にはKMLファイルにしてGoogle Earthで閲覧することが多い。ところが最近、GPSのログを表示させるとGoogle Earthが重くて動きが悪い。メモリが壊れて4GB減ったままなのが原因なのかと使用メモリGBをチェックしたがまだまだ空きメモリがある。検索したらGoogle Earth PROというのが重いらしい。うちのPCのGoogle Earthを見たらいつの間にかGoogle Earth PROになってるじゃないかっ。そういえば家人がGoogle Earth使うときに何かアップデートの表示が出たので「はい」押していいか?と聞かれて「いいよ」といったことがあった。そのときにPROになったんだな。調べるとPROじゃない方のGoogle Earthも引き続き最新版がリリースされ続けているので、Google Earth PROをアンインストールしてGoogle Earth 7.1.8.3036をインストールした。https://support.google.com/earth/answer/168344?hl=jaから「Google Earth インストーラへの直接リンク」を開くと、PROじゃない方のGoogle Earthインストーラへの直接リンクがある。

【関連】
GPSロガーGT-740FL(Sport LogBook)を買った(追記あり) ― 2018年01月10日
GPSロガー GT-740FL(Sport LogBook)は加速度センサーがネックか ― 2018年01月11日
GPSロガー GT-740FLのCanWayの代わりにGPS PhotoTrackr ― 2018年01月12日
CanWay 1.1.12とGT-740FLはタイムゾーンを触らなければなんとかなる(解決編) ― 2018年01月15日

【関連追記:2018年2月27日】
GPSBabelでGT-740FLのデータを取り出す ― 2018年02月27日


小湊鐵道月崎駅:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、24mm(35mm版36mm相当)、F8、1/500秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

少しゴーストが出てますな。このレンズは広角端の方が描写がよい印象。10mm単焦点とか出してくれないかなぁ。


【追記】
GPSというカテゴリを追加しました。http://haniwa.asablo.jp/blog/cat/gps/
気づいた範囲内で古い記事もGPSカテゴリに追加しましたが、追加漏れがあるかもしれません。もしお気づきのものがありましたらお知らせください。m(_ _)m

CanWay 1.1.12とGT-740FLはタイムゾーンを触らなければなんとかなる(解決編)2018年01月15日 00時00分00秒

桜木町クロスゲート:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4、1/90秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

この週末もGPSロガーGT-740FLを持って色々試してみた。

まず、GT-740FLの感度の方だが、これは非常にいい。シャツの胸ポケットにゴムカバーのスイッチの方を外に向けて入れておくとそれだけで十分にGPSログが取れている。

右ハンドルの自動車を運転していてもちゃんとログが取れていた。右ハンドル車で左胸にGT-740FLを入れると、GT-740FLは窓側ではなく車の中央になってしまうが、ちゃんとログが取れていた。高速道路の高架下のようなところでも多少精度が落ちてはいたがログは記録されていた。路線バスではまったく問題なくログが採れている。むしろ、歩行しているときの方がGPSロガーが安定した向きではないのですこし軌跡がふらふらしている。

加速度センサーを利用した自動でスリープする問題も、ポケットに入れておけばスリープせずに済むようだ。運転席でシートベルトをしたままで10分ぐらい停車して人を待っていてもスリープしていなかった。ぐーすか寝てしまったらGT-740FLもスリープしてしまうかもしれないが。

あと、CanWay Ver.1.1.12で取り込んだりエクスポートすると-9時間ずれる問題だが、これはユーザー設定をUTC協定世界時にしたままでタイムゾーンを一切触らなければ、軌跡を取り込むときもエクスポートするときもUTC世界協定時を維持しているようだ。日本時間などにしたいときはほかのソフトウェアでいじる。自分はNMEA2KML Converter for Google Earthというフリーソフトを使っている。CanWayでUTCのままGPXにエクスポートして、NMEA2KMLの方で+9時間のJSTに設定してKMLファイルなどに変換している。自分の使っているのはNMEA2KML Ver.0.30だが、nmea(log)、CSV(full)、CSV(Custom)、pot、gpx、kml(Line)相互間の変換が可能だ。

ということで、GT-740FLは胸ポケットに入れて置けば長時間(カタログ仕様上は約17~50時間)GPSログが取れるし、-9時間問題はCanWayではタイムゾーンを一切触らないことでなんとか解決したし、よかった。GPS PhotoTrackrはうちの環境ではエクスポートできないのでアンインストールすることにした。

なお、デジカメ写真とGPSログのマッチングは、ニコンのViewNX-iでできた。エクスポートしたGPXファイルをViewNX-iで読み込んで写真とマッチングできた。デジタルカメラ側の時計が正確でないとマッチングしたときに場所がずれるので注意。時間を元にマッチングさせているので。そういう意味ではカメラに装着するGPSアクセサリー(GP-1AやGP-N100)やGPS内蔵カメラの方がカメラ自身の時計もGPSで正確になっているので、時間ズレによる位置ズレもなく、良いと思う。GP-1Aを販売終了にして後継品を出さないニコンは残念な会社だ。

【関連】
GPSロガーGT-740FL(Sport LogBook)を買った(追記あり) ― 2018年01月10日
GPSロガー GT-740FL(Sport LogBook)は加速度センサーがネックか ― 2018年01月11日
GPSロガー GT-740FLのCanWayの代わりにGPS PhotoTrackr ― 2018年01月12日

【関連追記:2018年2月26日】
CanWay 1.1.12とGT-740FLでログをエクスポートすると速度が半分になる ― 2018年02月26日

【関連追記:2018年2月27日】
GPSBabelでGT-740FLのデータを取り出す ― 2018年02月27日


写真は記事とは関係ない。
桜木町クロスゲート:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F4、1/90秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

例の成人式の振り袖や着付けで問題をおこした「はれのひ」の本社が入っていたビル。

AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDを使うようになってあらためてリコーGRの画質が優秀だと感じるようになった。GRはコンパクトで優秀なレンズとAPS-Cのローパスフィルターレスということで、シャープな画像を結ぶ。GRを改良するとすれば、ボディの大きさを維持したままEVF内蔵にすることだろうなと思う(かなり困難だとは思うが)。自分は保護ガラスを貼ったせいもあって、背面の液晶モニターが反射して非常に見づらい。保護ガラス剝がしてノングレアの保護シールに替えようかなぁ。

GPSロガー GT-740FLのCanWayの代わりにGPS PhotoTrackr2018年01月12日 00時00分00秒

ゆめきぼ絵馬掛け(相模鉄道希望ヶ丘駅):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm、F4.5、1/30秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 720)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

GPSロガーGT-740FLの軌跡読み込みにCanWay 1.1.12を使うと、時刻が-9時間になったりならなかったりするので困っていたのだが(GPSロガーGT-740FL(Sport LogBook)を買った(追記あり) ― 2018年01月10日参照)、検索すると、CanWayの前のソフトウェアでGPS PhotoTrackr(フォトトラッカー)というのがあるらしい。
GPSロガー GT-730FL備忘録~CanWayとカシミール3DのPiccoli (id:Zaskar)さんのコメント参照。

そして秋月電子通商でも、「Phototrackrはサポートを打ち切っており、現在Canmore社はCanwayソフトウエアの使用を推奨しています、その為ソフトの不具合が発生しても修復する予定はありません。弊社でも対応いたしかねますので予めご了承ください。下記内容はサポートされていた時点のものです。」との注意書き付きで、Phototrackrをまだ公開してくれている。
GPS PhotoTrackr(フォトトラッカー)インストールセットアップ手順

おそらく、後継のCanWayがアレなので、以前のソフトアウェアであるPhototrackrも公開し続けてくれているのであろう。

Windows 7 Professional SP1 64bitにインストールしてみたのだが、上記の秋月電子通商のGPS PhotoTrackrのサイトにあるような「軌跡を右クリックするとNMEAデータやGPXファイルとしてエクスポートすることもできます。」というのができない。右クリックしてもなにも出ないのだ。Exportしてもdatファイルにしかならないし、取り込んだログはgpsという拡張子だ。GPXファイルにエクスポートできない。GPS PhotoTrackrで地図が表示されない(おそらくGoogleの仕様が変わったため)のと関係があるのかもしれない。ここでさくっとGPXファイルに変換できたら、どういう条件で-9時間とか-18時間ずれるか分からないCanWay使わずに済むのになぁ。

困ったなぁ。GT-740FLはログデータの取り出しと汎用性のあるログデータにする際に難がある。あと、加速度センサー搭載で5分以上静止するとスリープしてしまう件も使い方によっては困る。だからGT-730FLの話題はネット上にたくさんあってもGT-740FLの話題はあまりないのか。

GPSのログの時間が-9時間ずれる件についてはGPSロガーGT-740FL(Sport LogBook)を買った(追記あり) ― 2018年01月10日に追記しまくった。

【関連】
GPSロガーGT-740FL(Sport LogBook)を買った(追記あり) ― 2018年01月10日
GPSロガー GT-740FL(Sport LogBook)は加速度センサーがネックか ― 2018年01月11日

【関連追記:2018年1月15日】
CanWay 1.1.12とGT-740FLはタイムゾーンを触らなければなんとかなる(解決編) ― 2018年01月15日
【関連追記ここまで】

【関連追記:2018年2月26日】
CanWay 1.1.12とGT-740FLでログをエクスポートすると速度が半分になる ― 2018年02月26日

【関連追記:2018年2月27日】
GPSBabelでGT-740FLのデータを取り出す ― 2018年02月27日
【関連追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
ゆめきぼ絵馬掛け(相模鉄道希望ヶ丘駅):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm、F4.5、1/30秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 720)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

相模鉄道(相鉄)には、ゆめが丘駅(いずみの線)と希望ヶ丘駅(相模鉄道本線)という駅があるので、「ゆめきぼ絵馬掛け」は、それを利用した受験生応援キャンペーンのようだ。
「ゆめきぼ切符キャンペーン(ゆめが丘駅~希望ケ丘駅硬券乗車券)」を開催します(相模鉄道)

ちなみに、オジサンは「愛国から幸福ゆき」切符ブームを思い出しますなぁ(笑)。しかし、愛国駅を「愛の国」と読むなんて、いい時代だよなぁ。いまだったら、「愛国は幸福だ」とか全く別の方向にキャンペーンが行きそうで怖い。

希望ヶ丘駅の近くには、神奈川県立希望ヶ丘高校という神奈川県立の最初の旧制中学校(神奈川県立尋常中学校→神奈川県中学校→神奈川県第一中学校→神奈川県立第一中学校→神奈川県立第一横浜中学校→神奈川県立横浜第一中学校)を前身とする学校がある。学区制があった頃は学区トップ校として全国模試に名前の載る人が多かった記憶がある(昔大阪に住んでた自分でも模試上位で見かける学校名だった)。学区制がなくなって、神奈川県立横浜翠嵐高校と神奈川県立湘南高校が飛び抜けて、かつての学区トップ校はかなりばらけてしまったようだ。このあたりでも横浜翠嵐や湘南には十分通える距離だから、学区制のない今だといろいろと難しいかも知れないなぁ。

ちなみに、駅や学校名は「希望ヶ丘」だが、地名は「希望が丘」のようだ。

ゆめが丘駅は、ここは本当に横浜なのかと思うような自然豊かな場所なので、別途レポートしてみたい。ちなみに、ゆめが丘駅周辺には「ゆめが丘」という地名はない。

GPSロガー GT-740FL(Sport LogBook)は加速度センサーがネックか2018年01月11日 00時00分00秒

東京駅丸の内北口:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm、F3.5開放、1/30秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 900)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

GPSロガーGT-740FL(Sport LogBook)を買った(追記あり) ― 2018年01月10日のつづき。

GPSロガーGT-740FL(Sport LogBook)は、加速度センサーを内蔵していて 、衛星が捕捉できず加速度も検知できない状態が5分続くとスリープに移行する。

この加速度センサーによるスリープがくせ者だ。GT-740FLをカバンに入れた状態で歩いてバスに乗ってもきちんと軌跡を記録し続けているのだが、一旦鉄筋コンクリートのビルに入ってGPSロガーを動かさなくなるとスリープしてログ取りを中断してしまう。

この状態でまたGPSロガーGT-740FLをカバンに入れたままビルを出ると加速度センサーが動きを検知してスリープから覚めるのだが、コールドスタートに近いのでそのまま衛星を捕捉できないままになってしまうことがある。少しどこかで立ち止まると衛星を捕捉できるのだろうが、ビルを出てすぐに地下街に入ってから車に乗るとか、ビルを出てすぐにタクシーに乗るとかすると、ログを採らないままになることがある。もちろん、前半のビルに辿り着くまでのログはちゃんと残っている。【追記】スリープしなければ多少衛星からの電波状況が悪くても受信できるような車内などでも、一旦スリープした後はなかなかログを取ってくれないのだ。【追記ここまで】

電池の持ちを考えての加速度センサーによるスリープ機能だろうが、電池はそんなに持たさなくてよいからずっと記録し続ける設定にもできるようにして欲しい。

CanWay 1.1.12では、GT-740FLの加速度センサー無効にする設定などはないので、バージョンアップしたときにスリープしないような設定も欲しい。これはGT-740FLがSONY GPS-CS1Kよりも劣っている点である(GPS-CS1Kはスリープしない)。

【関連追記:2018年1月12日】
GPSロガー GT-740FLのCanWayの代わりにGPS PhotoTrackr ― 2018年01月12日

【関連追記:2018年1月15日】
CanWay 1.1.12とGT-740FLはタイムゾーンを触らなければなんとかなる(解決編) ― 2018年01月15日
【関連追記ここまで】

【関連追記:2018年2月26日】
CanWay 1.1.12とGT-740FLでログをエクスポートすると速度が半分になる ― 2018年02月26日
【関連追記ここまで】

【関連追記:2018年2月27日】
GPSBabelでGT-740FLのデータを取り出す ― 2018年02月27日


写真は記事とは関係ない。
東京駅丸の内北口:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm、F3.5開放、1/30秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 900)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

こういうときはEVFの方が有利ですな。ファインダー内に水平垂直などの情報が出せるから。AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDにしてからファインダーには格子線を出しているが、パッと撮ったときはなかなか難しい。D300Sの場合、ライブビューで水準器表示で撮ればいいのか。そうすると一眼レフである意味が…。

GPSロガーGT-740FL(Sport LogBook)を買った(追記あり)2018年01月10日 00時00分00秒

GPSロガーGT-740FL(Sport LogBook)

この間久々にSONYのGPSロガーGPS-CS1Kを使ってみたのだが、なんかログがきちんと取れていなかった。もともと感度があまり良くない機種であったし、断面形状がおむすび型でアンテナ面が上を向きにくいという頭悪い設計なので、ログが飛び飛びに記録されているということはよくあった、しかし、今回はかなりログの取得が悪く、駅でじっとしているときぐらいしか取れていなかった。以前は寝台特急北陸の車内でログが採れたりしていたのに。
鉄道写真にも便利!「デジカメ用GPS」の使い勝手を検証:前編(日経トレンディ) ― 2009年06月11日
SONY GPS-CS1Kでデジタル画像に位置情報 ― 2007年02月27日

それで、D300の時は望遠でスポーツ写真しか撮ってなかったのを、D300SにしてAF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDを買って日常の広角撮影もD300Sで撮ることにしたら、ニコンのGPSユニットGP-1Aが欲しくなった。

ところがGP-1Aは2016年中に販売終了になって、後継品もないままになっている。Nikon 1 Vシリーズ用のGPSユニット GP-N100ならまだ現行品で買えるのだが、Nikon 1は1 NIKKORレンズの絞りが動かなくなる持病があるので、もうこれ以上お金を掛けないことにしたのでGP-N100を買うのはどうかと思う。そもそも一番重宝していた1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の絞りが壊れて3万6千円の修理見積もりで修理を諦めたので、Nikon 1で撮影することも少ないのだ(ニコン新宿SC行ってきた(その1) ― 2017年09月26日参照)。家人がNikon 1 V1と1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6愛用してなかったらNikon 1全部売り払ってやろうかと思うぐらいだ。たいした金にはならないだろうが(泣)。

ここでもニコンのあべこべが発動してるんだよなぁ。デジタルはどこかほかの会社の製品に移行したい。所有のMFレンズがそのまま使えそうなSONYαなんかよさそうだなぁ。SONYαに移行するために絞り環ありのレンズ中心に買っていたようなものかもしれない。そうだ、そうに違いない…。

ああ、話が逸れた。GPSの話だった。GP-1Aは中古でもたまにしか出てこないので、どうしたものかと思った。

Nikon ViewNX-iはいろんなGPS機で採ったログが取り込めるようなので、まず、androidタブレットのNexus7(2012)にGPSロガーアプリを入れてそのログを使うという手がある。しかし、スマホと違ってタブレットは常時電源入れたりしていないんだよなぁ。

ほかには、バイク用ナビSWC RM-XR550XLをGPSロガーとして使う手がある。このRM-XR550XLのGPSはかなり正確で何車線かある道路のどの車線を走ったのかまで分かるぐらいきちんと捕捉している。もっともナビで精度が悪かったら側道と本道の区別が付かなくてちゃんとナビゲーション出来ないから、当たり前といったらあたり前なんだろうが。しかし、バイク用ナビRM-XR550XLは重い。それで内蔵電池だけだと10時間しか持たない。画面をスリープさせればもっと持ちそうではある。ただ、やっぱりバイク用ナビはやっぱりバイクに付けてバイクから電源取りながら使うものだよなぁ。RWCのX-RIDEナビが進化中 ― 2017年10月20日と記事中のリンク先参照。

それで、なにかよいGPSロガーがないかと検索したら、秋葉原の秋月電子通商が輸入販売しているGPSロガーGT-740FLが感度も良く手頃な値段だという評判だった。
GPSロガー GT-740FL (Sport LogBook)(秋月電子通商)
↑なぜか英数字が全角で気になる。

値段は税込4,450円だ。SONY GPS-CS1Kがたしか1万円ぐらいしたことを考えると安い。

ということで買ってきましたGPSロガーGT-740FL(Sport LogBook)。内容は、GT-740FL本体とネオプレーン製の腕に付ける用のホルダーとドライバやソフトウェア(CanWayなど)の入った8cm CD-ROM。

なお、GT-740FL_user maual.pdfには充電中はYellow LEDと書いてあるが、私のGT-740FLは充電中は緑色のLEDが点く。GT-740FL DataSheet_V6.2.pdfの方にはGreenとあるので、途中でLEDの仕様が変わったのかも知れない。

最初に充電するときは4時間ぐらい掛かると書いてあったのだが、自分のはUSB充電器(これは付属していない)に挿すと緑のLEDが点灯して2時間ぐらいで充電が終わった。充電が終わるとLEDは消える。

PCにはあらかじめドライバとCanWayソフトウェアをインストールしておいた。GT-740FLの電源マークのあるあたりを長押し3秒で電源が入って青色LEDが点灯する。これで窓際や屋外で放置しておくと数分で青色LEDがゆっくり点滅するようになる。これでGPS衛星が捕捉されていてログが採られていることになる。電源マークと違う側の衛星マークの方を押すとその地点がマークされるらしい。本体の青いゴムの部分は真ん中にLEDがあり、その上下に2個のボタンがあることになる。

少しGPSログが採れたので、ドライバインストール済みPCのUSB端子に電源ONのままのGT-740FLを挿す。CanWay(Version 1.1.12)の「軌跡読み込み」を押すとGT-740FL内のログが表示されてどれを取り込むか聞かれる。このときに「軌跡読み込み」のタイムゾーンは必ず(UTC)協定世界時にすること。そうしないと取り込んだログの時間がずれる。CanWayをインストールするときに日本語を選ぶとデフォルトでタイムゾーンが"(UTC+09:00)大阪、札幌、東京"になっているので、軌跡読み込みの際も"(UTC+09:00)大阪、札幌、東京"になってしまう。しかし、取り込むデータはUTCにしておかないとそれを元に各種アプリケーションが時差を計算してしまうので、-9:00や-18:00になってしまう。ここは要注意というかCanWayソフトの設計ミスだろう。PlaymemoriesやViewNX-iなどでもログ自体はUTCのデータで取り込んでそれを時差計算するようになっている。取り込むときに時差を計算したらいつのデータか分からなくなってしまう。常にUTC協定世界時のデータでないといけないと思う。【追記】CanWay Ver1.1.12で軌跡読み込みしたデータをエクスポートしたGPXファイルの中身を検証したところ、UTCで取り込んでもUTC+09:00で取り込んでもデータは同じくUTC(タイムゾーンZ)で書かれているようだ。従って軌跡読み込みの際には任意のタイムゾーンで大丈夫なようだ。【追記ここまで】

【追記:23:50】
どうもCanWayを起動するたびにCanWay上で表示される軌跡の時間が9時間変わってしまう。そのログをGPXなどにエクスポートすると9時間ずれてしまう。おかしい。ログの読み込みとエクスポートに何かバグがあるように思う。取り込んだログはWindows7の場合、拡張子無しで"C:\Users\ユーザーアカウント\AppData\Local\CanWay\data\binary\何かの数字"の下にあるので、それをどうにかして他のソフトウェアで変換した方がよさそうだ。なんだか困ったソフトウェアだな。【追記ここまで】

【追記:2018年1月11日01:18】
こんな時間まで掛かってしまった。結局、CanWay Ver.1.1.12でGT-740FLのログを取り込むときにに「軌跡読み込み」のタイムゾーンは必ず"(UTC)協定世界時"にすることエクスポートのときもタイムゾーンは必ず"(UTC)協定世界時"にすることの2点を守らないと、エクスポートしたデータの時間がUTC-9時間とかUTC-18時間になってしまう。
「軌跡読み込み」のタイムゾーンは必ず"(UTC)協定世界時"にすることとエクスポートのときもタイムゾーンは必ず"(UTC)協定世界時"にすることの2点を守れば、エクスポートしたファイルはきちんとUTCで書かれていて、他のソフトウェアで読み込んでも時間のズレはない。

【追記:2018年1月11日8:25】
CanWay 1.1.12のツール→オプション→基本情報のところのタイムゾーンを"(UTC)協定世界時"にしておくとよい。ここを"(UTC+9:00)大阪、札幌、東京"にしておくと軌跡読み込み時にいちいち"(UTC)協定世界時"に直さないといけないし、時間ズレのミスに繋がりやすい。【追記ここまで】

【追記:2018年1月11日15:45】
別のPCでCanWayに軌跡読み込んだデータを読み込み直そうとして、CanWayのディスクに消しゴムマークのものを押したら、GT-740FL内のログが削除されてしまった。CanWay内に取り込んだ軌跡を削除するときは上にある「軌跡」のメニューから「軌跡削除」をする。これ、分かりにくいな。

それで別PCのCanWayの軌跡ログからGPXファイルでエクスポートしたものを、インポートしたらやっぱりUTC-9時間狂っている(何を行うときも全てUTC協定世界時にしていたにもかかわらず)。そのPCで直接GT-740FLから軌跡読み込みしたものはUTCで読み込めているのだが。このCanWayというソフトウェア、かなりアカン奴や…。時間で撮影画像とマッチングさせるんだから時間ずれるとマッチングできない。しかもこのGT-740FLから直接ログをコピーすることはできず(仮想ポートで動いているようだ)、取り込むにはCanWayを使うしかなさそうなのがアレ過ぎる。せっかく前機種のGT-730FLよりも高感度なのに…。【追記ここまで】

【追記:2018年1月12日】
CanWay 1.1.12はGT-740FLのログを取り込んだ後にタイムゾーンをいじるとCanWayで扱っているローカルデータを変更してしまうのではないか(タイムゾーンをいじってるとCanWay上で表示されるログの時間が-9時間になったりUTCになったりする)。GT-740FLからCanWayで軌跡をUTCで取り込んだらその場ですぐにUTCでGPXファイルなどの汎用性のあるファイルにエクスポートしたら時間はUTCのままのようだ。これを一旦CanWayを終了した後にエクスポートすると-9時間になったりする。"C:\Users\ユーザーアカウント\AppData\Local\CanWay\data\binary\何かの数字"にある生データは変更されていないのになぁ。CanWayは根本設計に問題があるのかなぁ。とりあえず取り込んだらすぐに汎用性のあるファイル形式でエクスポートすることにする。【追記ここまで】

GT-740FLの精度などはまたこんど。もう少し使ってみてから報告したい。

【関連追記:2018年1月15日】
感度や精度はかなり良い。CanWay 1.1.12とGT-740FLはタイムゾーンを触らなければなんとかなる(解決編) ― 2018年01月15日
【関連追記ここまで】

【追記】
GPSユニット GP-N100に触れたから、ここに書いてしまおう。GPSユニット GP-N100はアシストGPS(A-GPS)にも対応していてよいのだけれども、Nikon 1カメラのうちマルチアクセサリーポートのあるV1,V2,V3でしか使えない。しかもマルチアクセサリーポートにGPSユニット GP-N100を装着すると、スピードライトが装着できなくなる。Nikon 1 V3のようにマルチアクセサリーポートに電子ビューファインダーDF-N1000を装着する機種だと、EVF(電子ビューファインダー)付けているとスピードライト(ストロボ/フラッシュ)もGPSユニット GP-N100付けられない。しかもこのマルチアクセサリーポートは互換性がない。通常のスピードライトをNikon 1シリーズで使うこともできないし、GPSユニット GP-N100をほかのニコンのデジタル一眼レフで使うこともできない。「嫌がらせのニコン」全開ですな。

【関連追記:2018年1月11日】
GPSロガー GT-740FL(Sport LogBook)は加速度センサーがネックか ― 2018年01月11日

【関連追記:2018年1月12日】
GPSロガー GT-740FLのCanWayの代わりにGPS PhotoTrackr ― 2018年01月12日

【関連追記:2018年1月15日】
CanWay 1.1.12とGT-740FLはタイムゾーンを触らなければなんとかなる(解決編) ― 2018年01月15日
【関連追記ここまで】

【関連追記:2018年2月26日】
CanWay 1.1.12とGT-740FLでログをエクスポートすると速度が半分になる ― 2018年02月26日

【関連追記:2018年2月27日】
GPSBabelでGT-740FLのデータを取り出す ― 2018年02月27日

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