OPPO Reno7 A用のGoogle謹製カメラアプリGoogle Camera 8.42022年08月05日 00時00分00秒

横浜駅西口:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm、プログラムAE(F1.7開放、1/515秒、ISO 100)、AWB、標準のカメラアプリ(バージョン 3.303.38_698b49b_220530)、JPEGからりサイズのみ

なかなか更新できずすまんです。またまたスマホネタですまん。ちょっと貧乏暇なしで写真もあまり撮れないでいる(泣)。ハニワニワなんか草ボウボウになってきている(泣)。

それで表題のGoogle謹製カメラアプリGoogle Camera 8.4なのだが、androidはカメラのアプリは最初からインストールされているアプリに限らないそうで、うまく動くカメラアプリがあればそれを使ってもいいらしい。

OPPO Reno7 Aには、Google Camera 8.4 for Oppo Reno7 & Reno7 Proというアプリが使えるらしい。
Download Google Camera 8.4 for Oppo Reno7 & Reno7 Pro 5G

上記の記事のMGC_8.4.400_A10_V3_MGC.apkからダウンロードして、OPPO Reno7 Aにインストールしてみた(OPPO標準カメラアプリとGoogle Cameraは併存可能)。インストールは自己責任でお願いします。

このGoogle Camera 8.4 for Oppo Reno7 & Reno7 Proは、もともとOppo Reno7 Aにインストールされているアプリの「Ai強化シーン」をオフにした状態と似た感じの写りだ。このOppo Reno7 Aは、「Ai強化シーン」をオンにした方が写りがよい。ただ、「Ai強化シーン」をオンにしてもHUAWEI P20 liteには到底及ばない(泣)。

Oppo Reno7 A標準カメラアプリの「Ai強化シーン」をオンにしたときの問題点は、画面内のかなりの部分に文字が入っているとテキストだと判断されてトリミングされてしまうことだ。工事現場の写真を撮ったら、工事の掲示だけがトリミングされて写ったりする。トリミング前の画像は残されない(泣)。だから、テキスト認識されそうになったら、「Ai強化シーン」をオフにするしかない。

ただ、このOppo Reno7 A標準カメラアプリの「Ai強化シーン」は、テキストはきれいにスキャンしたみたいに撮れるので、それはメリットとはいえる。どうもこのOppo Reno7 Aの標準レンズは像面湾曲が大きいらしく、書類を撮ると画面の中央に内接する円から外れた部分は外側に行くほど文字がぼやけていく。なんじゃこれ。しかし、「Ai強化シーン」をオンにするとピシッとした文字が写る。というか元からそう写れよ。

それで、カメラアプリをGoogle謹製Google Camera 8.4 for Oppo Reno7 & Reno7 Proにすると、「Ai強化シーン」が使えないから、文書を写すと端っこがぼやける。じゃ、Google謹製Google Camera 8.4 for Oppo Reno7 & Reno7 Proのメリットないじゃん。

いや、Google謹製Google Camera 8.4 for Oppo Reno7 & Reno7 Proのメリットは少なくとも2つある。
ひとつは、無音撮影ができること、
もう一つはJPEG & RAW撮影ができること。

無音撮影はなぜか日本国内で発売されるスマホは全部パシャとか派手な音がするようになっていて、場合によっては結構困る。いやなにも悪いことに使うつもりじゃないんだけど。

もうひとつの、JPEG & RAW撮影は、カメラマニアならうれしいはずだ。DNGで保存されるので、Photoshop系やGIMPなどの画像処理アプリで好きなように画像加工ができる。これはHUAWEI P20 liteには標準で載っていたが、次機種のP30 lite以降はliteシリーズでは省かれた。
P20 liteのRAW撮影(HUAWEI P20 lite(ANE-LX2J)その4) ― 2019年08月05日

ということで、じゃそのRAWの作例はというと、まだない。すまん。今回は予告編だということで。


横浜駅西口:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm、プログラムAE(F1.7開放、1/515秒、ISO 100)、AWB、標準のカメラアプリ(バージョン 3.303.38_698b49b_220530)、JPEGからりサイズのみ

「横浜きた西口」の看板の「横浜駅」の部分が不鮮明なのは、その上の高輝度の部分に影響されているようだ。赤いポールも不自然にケバいし、高島屋のマーク部分もイラストのような不自然さだ。これらがRAW(DNG)を現像することでどれだけ改善するのかしないのか次回以降見ていきたい。この写真を撮ったときはまだGoogle謹製Google Camera 8.4 for Oppo Reno7 & Reno7 Proをインストールしていなかったので、比較はできない。すまん。

キヤノン RF16mm F2.8 STMのコントロールリング切替えスイッチ2022年08月13日 00時00分00秒

9628号蒸気機関車(JR富山駅北・牛島公園 2022年6月撮影):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、プログラムAE(F5.6、1/100秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、JPEGからりサイズのみ

なかなか更新できずすまんです。今日は珍しくキヤノンネタだ。キヤノンからRFマウントミラーレスカメラ用の単焦点超広角レンズ「RF16mm F2.8 STM」が2021年の10月に発売されていたらしい。今回はデジカメWatchの交換レンズレビュー キヤノン RF16mm F2.8 STM 手軽さが魅力の超広角 最短13cmで寄り引き自在(2022年8月3日 07:00)を見て気づいた点をいくつか書きたい。

まず、ニコンのZマウントにはこのような安価でコンパクトな超広角単焦点レンズはないので、正直羨ましい。NIKKOR Zでもこのようなレンズをラインアップして欲しい。【さらに追記】執筆時現在、ヨドバシドットコムでRF16mm F2.8 STMは、41,800円(税込)だ。【さらに追記】【追記その3】Fringer FR-NZ1(キヤノンEFマウントレンズ → ニコンZマウント変換)電子マウントアダプターというアダプターがあるようだ。しかし、43,200円 (税込)でレンズと同じぐらいする。やっぱりニコンがこの種のレンズを出して欲しい。【追記その3ここまで】【追記その4:2022年8月14日】すまん、前述のアダプターはキヤノンEFマウント用だった。RFレンズ用にしては筒が長いなと思った。ということで、RFレンズ→ニコンZボディの」アダプターはまだないのかな。キヤノンRFマウントのフランジバックが20mmで、ニコンZマウントが16mmなので、マウントアダプターが可能なフランジバック差がある。【追記その4ここまで】

次にこのキヤノン RF16mm F2.8 STMのすごいところは、鏡筒にコントロールリングの切替えスイッチが付いているところだ。しかも、Focusとその他に瞬時に切り替えるという発想がよい。Focusと何々と何々ととスイッチが複数の項目に対応していると使っているうちにずれたり、設定する時にえっとどれだっけとなって時間が掛かる。瞬時にFocusかその他(ボディのメニューで設定した内容)の2択というのがよい。

どうしてそう思ったかというと、ニコンのコントロールリングはリングの数が足りないと思っていたからだ。たとえば私が使っているNIKKOR Z 24-70mm f/4 Sにも”静粛な撮影操作を可能にするコントロールリング 【NEW】”という製品特徴があり、以下のように解説されている。

コントロールリングには、カメラから[M/A]※1 [絞り値][露出補正] [ISO感度]※2のいずれかを割り当て可能です。滑らかな操作感により、動画や静止画の撮影操作がスムーズかつ静粛に行えます。コントロールリングを回転させることで、AF時にはカメラで設定した機能を利用でき、MF時にはマニュアルによるピント合わせができます。

※1 AF時にコントロールリングの操作でただちにMFに切り換える機能

※2 Z 7 / Z 6の場合、ファームウェアをVer.2.1以降にバージョンアップする必要があります

割り当てられるのはよいのだけれども、割り当てはボディのメニューからしかできないし、普段フォーカスリングにしているリングを、絞りリングに割り当ててしまうと、撮影していてピントが「違うそこじゃない」となったときに、いちいちメニューから絞りリングからフォーカスリングに設定変更していたら撮影なんか間に合わない。このニコンのコントロールリングは実用性に乏しい。フォーカスリング以外にコントロールリングがあるのならいいが、ズームリング以外にコントロールリングしかないズームレンズは実際にはフォーカス以外のほかの機能に割り当てることはできない。これ企画した時に問題にならなかったのだろうか。
【追記】
これを書いてから、上記ニコンの説明をよく読んでみたら「AF時にはカメラで設定した機能を利用でき、MF時にはマニュアルによるピント合わせができます。 」とある。これは、キヤノンの切替えスイッチをAF/MFスイッチで代用させているということか。分かりにくいから見落としていたぞ。というか、これを分かって使いこなしている人はいたのだろうか。気づいてなかったのはオレだけ?この記事を書かなかったらずっとこのAF/MFで切り替えられることを知らないままでコントロールリング切り替え使わないままだったろう。

ところが、キヤノン RF16mm F2.8 STMには、コントロールリングがひとつしかないが、切替えスイッチがあって瞬時にフォーカスリングに戻せるのだ。よく考えられている。というかニコンは実際に撮影に使ってコントロールリングの仕様を決めたのか?テスターから苦情が出なかったのか?どう考えてもキヤノンの方が当たり前に撮影時にコントロールリングを切り替えて使える。もっとわかりやすかったらもっとはやくにコントロールリング使ってたのに。その点キヤノンのスイッチの方が説明書読まなくても見ただけで分かるからやっぱり偉い。ちなみにキヤノンのRFレンズでこの切替えスイッチのないレンズはコントロールリングがひとつ余分に付いている。新製品レビュー RF100-400mm F5.6-8 IS USM参照。

たとえば、細かくシャッタースピードを変えながらAF撮影していて、あっピントはそこじゃない!となったらこの切替えスイッチを先端側にスライドするだけでピント位置をコントロールできる。あるいは、ピントリングにしていて、ISO上げなきゃなとなったら、最初からメニューにISOを割り当てておいて、鏡筒のスイッチ一つでISOを上げられる。ずっとファインダーを覗いたままでできるのだ。どう考えてもキヤノンのこの方式の方が実用的だろう。

ニコンっていつからこんな間抜けな仕様を平気で出すようになったんだろう。いまからレンズにコントロールリングを増やしたり切替えスイッチを増やせないので、既に発売済みのほとんどのレンズはコントロールリングは絵に描いた餅である。キヤノンが偉いというよりもニコンが馬鹿だよなぁ。撮影したことないのかよ。【さらに追記】勘違いに基づいた酷い言いがかりを残してあるのは、この記事を書いてコントロールリングの仕様をよく読み直すまでずっとそう思っていたから。書いてから気づくまで1時間も掛かっていないので、しれっと消してもよかったのだが、アップしたものをお読みになった方もおられるし、なかったことにするのは潔くないと思って残してある。ただ、コントロールスイッチを独立して付けているキヤノンに比べて、ニコンのAF/MFスイッチで代用している方式は、MFスイッチにしてフォーカスを修正して即座にシャッターボタン半押しでAFにできない欠点がある(AF/MFスイッチをAFに切り替える必要がある)。せっかくM/A機能でMFとAFをシームレスに切り替えられるはずなのに、M/A機能と[絞り値][露出補正] [ISO感度]とが択一になってしまう。キヤノンのFocus/Controlスイッチの方が優れている。【さらに追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
9628号蒸気機関車(JR富山駅北・牛島公園 2022年6月撮影):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、プログラムAE(F5.6、1/100秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、JPEGからりサイズのみ

最近忙しくて作例になりそうなものがないので、6月の富山行きから選んでみた。

この9628号蒸気機関車は、2017年12月まで富山県富山市の富山城址公園内に保存されていたもので、2021年10月13日から富山駅北の牛島公園に改装・移設され公開になったようだ。富山駅からすぐなので、待ち時間がある時に寄るといいかも。運転デッキにも登ることが可能だった。ただし、操作機器類はアクリル板で隔たっているので、機関士席、機関助士席も含めて立ち入れない。その手前にアクリル板がある。

きれいに塗装し直されていて、屋根もきちんとしているので、長く保存できそうな感じだ。ただ、屋根の脚が邪魔で撮影はしにくい。仕方ない。

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