DxO Film Pack Ver1.1(デジカメWATCH)2007年07月09日 00時00分00秒

帆船日本丸(横浜市西区)無線室:GR DIGITAL,28mm相当、1/32、F2.4開放、ISO148、-0.3EV、プログラムAE

【新製品レビュー】DxO Film Pack Ver1.1 ~銀塩フィルムの色や粒状感をデジタルで再現(デジカメWATCH)

「DxO Film Pack」は、フィルムの色、コントラスト、粒状感などをデジタル画像上でシミュレートできるユニークなソフトなんだそうだ。デジタル画像を、カラーポジフィルム7種、モノクロフィルム9種、カラーネガフィルム5種と、計21種類のフィルムにシミュレートすることができるらしい。

たしかにデジタル画像を好みのフィルムの傾向に近づけられればうれしいが、やはりデジタル画像とフィルムの画像は違うので無理に近づけなくてもいいような気がする。シミュレートできるフィルムの種類も少ないし。フィルムのようにしたかったら、フィルムを使えばよいのだ(笑)。もう売っていないフィルムに似せられるのならまだ意義はあるが。デジタルと銀塩は並存すべきで、それぞれの特長をいかせばよい。

記事中のサンプル写真を見ると、それぞれが違うのは分かるが、それがたとえばE100VSやKodachrome 64と似ているのかと聞かれると、わたしには分からない。もっといいモニターで見ないといけないのかもしれない。海や山の風景やポートレートなどのサンプル画像でないと傾向が分かりにくいようにも思う。

いろいろな傾向が楽しめるという点と、フィルムのことを忘れないでいてくれるという点で評価に値するソフトだと思う。富士のようにカメラ側にこうした技術が搭載される方向もいいと思う。


写真は記事とは関係ない。
帆船日本丸(横浜市西区)無線室:GR DIGITAL,28mm相当、1/32、F2.4開放、ISO148、-0.3EV、プログラムAE
クリックすると600×450ピクセル、約118KBの画像が出る。
GR DIGITALはマゼンタ寄りの画像なので、コニカのネガフィルムやコダクローム200(これはマゼンタ寄り過ぎるのだが)を愛用していた私には好ましい感じがするのであった。

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