レッツノートCF-SR3の液晶画面に筋が・・・【追記あり】液晶破損で有償修理2024年09月12日 00時00分00秒

レッツノートCF-SR3 液晶異常表示 起動時

荒野の故障ブログへようこそ(泣)。

去年の3月に家族用に買ったPanasonicレッツノートCF-SR3の液晶画面に筋が入るようになった。いつものようにリュックサックのノートPC用の入れる場所にレッツノートを入れて電車に乗って持って行って現場で立ち上げたら、画面に筋が入っていたということのようだ。

普段延長保証には入らない私なのだが、珍しくLet's note メーカー延長保証サービスパックの4年延長(無償の1年保証と合わせて合計5年保証)に入っていた。

Let's note メーカー延長保証サービスパックに加入した2023年3月時点では年末年始以外年中無休だったのが、いまは土日祝日年末年始は休みになっていた。それで月曜日の朝に電話して引き取りをお願いした。

日本通運の「エクスプレスハイスピードパソコンポ」というものらしく、ちゃんとクッションのはいった梱包材を持ってきて玄関先で箱に入れて封までして発送していった。

さて、翌火曜日には大阪のパナソニックコネクト(株)のモバイルソリューションズ事業部CS部お客様ご相談センターに届いたようだ。

夜になって、電話があり「レッツノートのお見積もりをお知らせします。5万800円5万600円です。」という。

「えっ、無償じゃないんですか?」
「はい、お見積もりは5万800円5万600円ということです。」
「どうして無償修理じゃないんですか?」
「LCD破損で5万800円5万600円ということです」
「どこが壊れているんですか?」
「こちらの方ではLCD破損と工場から伝わっているだけでそれ以上は分かりません。」
「おかしくありませんか。ここがこう壊れていて、こうだから無償修理にはなりませんと言ってくるべきで、何の証拠も示さずに修理料金いくらですと言ってくるのはおかしいですよね。」
「こちらはそう伝えるように言われているだけで…」
そういって「少し待ちください」と電話が保留になった。

しばらくすると先ほどとは違う声の人がお電話変わりましたということもなく出てきて
「液晶の破損やキーボードトップが外れは保証対象外ですから」
「どこが破損しているんですか?」
「こちらではLCD破損としか分かりませんから、明日以降連絡があると思います」という。
顔は見えないが何かニヤニヤしながら言っている感じで明らかに「またクレーマーが来たよ」という感じだ(私の印象だ)。

問題点を簡単に指摘する。

Let's note メーカー延長保証サービスパックには、保証期間中は、無料※1で修理しますとあり、※1 保証期間中でも本サービスの対象外(液晶画面の割れやひびなどを含む破損や、落下や液こぼしなどによる故障や火災、地震、台風などの天災地変等々)となる場合があります。詳しくはご利用規約を必ずご確認ください。(よくあるご質問にも事例を記載しております。)とある。

分かりやすいよくあるご質問の方を見ると、以下の部分が問題に該当しそうな部分だ。

9 液晶画面が破損しました(割れ、ひびなど)保証対象でしょうか? 保証対象外となります。
10 液晶画面が全て表示しない、表示異常は保証対象でしょうか? 修理部門でパソコン本体を確認し、保証対象もしくは対象外を判断いたします。

今回、修理に出す前にはレッツノートCF-SR3の外観上は特に割れやひびも無く、液晶画面表示に縦や横の筋が入ってかつ筋の入っていない部分も縞々のように映る状態だった。液晶の枠や液晶画面(タッチパネルではない)を触ると線や縞の出具合が変わる状態だった。もちろん落下などはさせていない。修理に出す前には外部ディスプレイに繋いで(これは問題なく表示される)パスワード解除やバックアップ作業を行った。

この状態のレッツノートCF-SR3を工場で開けて「LCD破損」と判断されたようだ。

しかし、「修理部門でパソコン本体を確認し、保証対象もしくは対象外を判断いたします。」という判断の分かれる重要な問題なのに、どこがどう破損していて保証対象外と判断したから5万800円5万600円だという連絡ではなく、単に修理見積額を伝えるだけの部署に連絡させている。ここが問題なのだ。言ってみれば、液晶の表示異常は全部有償修理にするような扱いをされても消費者にはわからないということだ。消費者にどうして無償修理に該当しないのかを説明する手順も手続も踏んでいないし誠意誠実さもないということだ。※誠意ってなんかヤバい人が違う意味で使ってそうなので表現を変えました。

その点を指摘して(※「カメラやプリンタのメーカーだとちゃんと修理部門の人がどこが壊れているのでいくらになると連絡してくる」と例を挙げて)「パナソニックというのはいつもこういうやり方なんですか?」ときいたが言いよどんでいた。※を追記した。

これ、現物があっちにあるんだからいまごろ液晶枠で見えない部分を破損させて「LCD破損で有償修理です」とやっているかもしれない。そう思われないように、どこが壊れていたかを提示して規程はこうでこれに該当するから無償修理の対象外になりますと連絡してくるべきなんじゃないのか。

さて、どうなるか。家族もブログに書いておいた方がよいというので経過途中だがここまで書いておく。

パナソニックには色々言いたいことがあるがぐっと堪えて対応を待ちたい。

【追記】
お客様ご相談センターから電話があった。やはりLCD破損なのだという。修理部門からの写真で確認すると、液晶画面右上から割れが入っていて、他にも割れている箇所があるとのこと(表面のカバーではなくその裏側の液晶本体が割れているとのこと)。これは有償修理だという。その写真は電話では見えないので、修理進行をお願いして、修理完了品とともにその割れた液晶の写真プリントを添付してほしいと要望して了承された(追記:部品は返却しないと明言された)。

レッツノートはCF-SX2以来の新規購入なのだが、このCF-SR3のディスプレイ側は以前のレッツノートに比べて薄くてたわむ。CF-SXシリーズも家族が支給されていたRZ6もディスプレイ側の方はボンネット構造が厚くて蓋を開けるときもあまりねじれなかった。しかし、このCF-SR3はディスプレイ側のボンネット構造も以前よりも薄くてねじれる。蓋部分や枠はたわんでも液晶はたわまないので、なんか不安だなとは思っていた。まだ割れた液晶の写真は手元にないので、修理が完了して写真も届いたらどのような角度でどういう力が働いて液晶が割れたのか推測して今後に備えたい。修理料金は50,600円(税込)だ。これは高いようにも思えるが、Amazonに出ているCF-SR3用の液晶部品は30,800円(税込)なので、まあこんなものなのだろう。ちなみに日通の「エクスプレスハイスピードパソコンポ」は航空便で全国翌日着らしく2,600円もするようなのでそれも加味すると修理代金自体は妥当な金額なのだと思う。はぁ……。
【追記ここまで】

【さらに追記】
まだ修理から返ってきていないので、判断するのは早いのだが、自分たちとしては通常に大事に持ち歩いているつもりで液晶が破損するようなノートPCなのであったら、こんな値段の高いレッツノートに拘る意味はないので、次にノートPC買うときにはレッツノートの信頼性の下駄はなくなって、値段や重さとスペックだけで評価して買いたい。スペック表に表れにくい信頼性を加味して購入を判断していたので。次はThinkpadかなぁ。どうなんだろう。ちなみに家族の支給PCもCF-RZ6からFMVに置換されていた。
【さらに追記ここまで】

【関連追記】
レッツノートCF-SR3GDMCR購入 ― 2023年04月10日
レッツノートCF-SRシリーズ用 プライバシーフィルター ― 2023年08月27日

【参考追記:2024年9月13日】
携帯性も、性能も、使い勝手も妥協しない!パナソニックがくり出す新世代モバイル「レッツノートSR」(PC Watch 2022年10月31日 06:16)
Let’s note CF-FV1の液晶割れに注意、フィルム貼るのがいい(ミリオンウェーブズ)
これぞ持ち歩けるメインPC! 「レッツノートSR」はシリーズ集大成の完成度(2022年10月21日 11時00分更新 Let's note × ASCII.jp)

また、狭額縁デザインでは側面からの衝撃で液晶が割れやすくなってしまうが、ここにはFVシリーズで培った対衝撃構造を採用することで、頑丈性を向上。外見は、よりスリムでスマートなものへと大きく変わったものの、頑丈さは従来と同レベルが実現されている。
これぞ持ち歩けるメインPC! 「レッツノートSR」はシリーズ集大成の完成度(2022年10月21日 11時00分更新 Let's note × ASCII.jp)

今回は、CF-SR3のディスプレイをたたんだ状態で鞄に入れて持ち運んでいて液晶が割れているので、この側面からの衝撃の可能性がある。修理完了時に添付してもらう約束になっている液晶破損の写真で確認してみたい。
【参考追記ここまで】

【追記:2024年9月15日】
土曜日にパナソニックから電話があり、修理が完了したそうだ。電話でクレジット決済というものがあり、それで決済が確認できたら、返却作業に入るということだった。しかし、土曜日なので送付作業が休みで、かつ月曜日も祝日なので、火曜日に発送水曜日着になるという。あと、液晶割れの写真も同封するとのことなので、忘れていなかったようだ。
液晶異常表示時の写真も追加した。これはマシな方で、もっと全体にカラーの縞々が入ったりするときもあった。写真の下の方にはスマホを構えるHaniwa近影が入ってしまうのでトリミングした(泣)。
【追記ここまで】
【さらに追記】もう少し見やすい画像に差し替えた。【さらに追記ここまで】


【関連追記:2024年9月16日】
レッツノートCF-SR3の液晶保護用にサンワサプライIN-WETSL13BK ― 2024年09月16日

【関連追記:2024年9月22日】
レッツノートCF-SR3液晶割れ修理から返ってきたが… ― 2024年09月22日

コメント

_ タロウカジャ ― 2024年09月12日 12時25分25秒

この様な修理はメーカーに言われ放題になりそうですね。
最近のミラーレス一眼カメラ並びにレンズの修理も保証期間を過ぎるとかなりの金額を覚悟しなければならないようです。購入するのにギリギリで延長保証がない状態で故障が起きたらと思うとぞっとします。プロの方は大変ですね。

_ Haniwa ― 2024年09月12日 13時14分27秒

タロウカジャ様
>この様な修理はメーカーに言われ放題になりそうですね。

まっとうな会社だとそう思われないように注意しますよね。
有償化無償化の大きな別れ道なのなら、ちゃんと説明できる状態にして電話してきますよね。パナソニックという会社は大丈夫なのかと思いました。

>最近のミラーレス一眼カメラ並びにレンズの修理も保証期間を過ぎるとかなりの金額を覚悟しなければならないようです。購入するのにギリギリで延長保証がない状態で故障が起きたらと思うとぞっとします。プロの方は大変ですね。

プロは減価償却もできますし、一番困るのは仕事中に壊れることなので、信頼性の高い製品を買い換えていくのがいいんでしょうね。

問題は減価償却とか関係のない一般消費者ですね。いいものを長く使うというのは嫌いではないので、レッツノートに信頼を置いて複数台買っていますが、「落としても壊れなかった」(そもそも落としちゃ駄目です)が「落としてもいないのに割れてた」だとちょっと次からは遠慮させていただきたいですね。

自分の分のCF-SR3もシリアルが近いものなので注意して使うようにします。バイクCRF250Lのリアケースに入れて持って行くこともあるのですが(これは自分のものだけで今回故障した家族のCF-SR3はカバンに入れて持ち歩く以外はしていないようです)、一応クッションケースや鞄に入れてリアケース内で暴れないように積んでいますが、もう少し工夫しないと同じ目に遭うかもしれません(不安)。ツーリングに持って行くのならまだWindows10のサポート期限内のCF-SX2を持って行った方がよいのかもしれません。

鉄道Youtuberのスーツ氏もレッツノートを使って車内で編集していたようですが、SRシリーズではなくそのまえの分厚いSVシリーズだったと思います。直近は知らないですが。

修理サポートの説明の仕方やレッツノートの耐久性でちょっと幻滅してしまいましたね。やっぱり薄くてヤワな筐体は液晶がぐねぐねでもない限りは危険なんだと思いました。

_ みっち ― 2024年09月13日 09時27分32秒

ふうむ、ノートパソコンの故障というと、1がバッテリー、2が液晶、3がキーボード、てなところでしょう。ハードディスクはSSDになって、ほぼ心配いらないですもんね。

まぁ、しっかりした保護ケースに入れて運搬するしかないのでは。
携帯性重視で超軽量のノートパソコンは、満員電車なんかでは、液晶どころか本体ごとへし折れそうなのがありますよね。(汗)
みっちはノートパソコンはMacBookしか持ってないのですが、これはアルミ削り出しのボディなので、比較的マシなような。いちおう金属板なので、たわみはないです。

ひとつレッツノートと液晶真剣勝負をいたしますか。(違)Haniwa氏が「ハッ」と打ち込んでくるレッツノートを、MacBookで「ぬんっ」と受け止めるのです。(大違)こんど、永福でやりましょう。(ますます違)

_ Haniwa ― 2024年09月15日 11時01分07秒

みっち様
>ふうむ、ノートパソコンの故障というと、1がバッテリー、2が液晶、3がキーボード、てなところでしょう。ハードディスクはSSDになって、ほぼ心配いらないですもんね。

そうですね。Let's noteはいまだにバッテリー交換式に拘っているので、予備バッテリー持って行ったり、電源供給中ならPC稼働状態のままバッテリー交換できたりするのは評価されているんですけれどもねぇ…。

Let's noteのキーボードは一体になっていて両面テープで貼られているらしいので、一回剥がすと再利用不可みたいですね。キートップ脱落は、1個1個で売っている業者がいるので、そこで買って自分で嵌めるんでしょうね。

>まぁ、しっかりした保護ケースに入れて運搬するしかないのでは。

いろいろな修理業者のサイトを見ましたら、ディスプレイ閉じた状態で壊れたものは比較的少なく、大抵は開いたディスプレイにものを当てた破損ですね。
問題はCF-FVシリーズやCF-SRシリーズで薄くなって狭い枠になったディスプレイの破損対策です。

リュックに入れるときは縦長にして入れますので、画面の左右どちらかが下になって、床にリュックを置いたときの衝撃で割れたのではないかと推測しています。今回は右側上部から割れが進んでいると言いますから、右が下側になっているときに当たったんでしょうね。

そこで保護ケースを調べてみましたが、案外薄い面を保護するケースは少ないようでした。ジッパーが側面に付いているものはそこはクッションがないわけですから、今回のような場合にはあまり保護になりません。

そこで見つけたのが、サンワサプライ ノートパソコン スリップインケース 13.3インチ用 ブラック IN-WETSL13BKです。
ttps://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/IN-WETSL13BK
ジッパーではなくスリップインで、底は縫い目がある分だけよりクッションが厚くなっています。上側も飛び出さないように工夫がされています。
ヨドバシだと1,770円でした。
ttps://www.yodobashi.com/product/100000001004246135/

>携帯性重視で超軽量のノートパソコンは、満員電車なんかでは、液晶どころか本体ごとへし折れそうなのがありますよね。(汗)
>みっちはノートパソコンはMacBookしか持ってないのですが、これはアルミ削り出しのボディなので、比較的マシなような。いちおう金属板なので、たわみはないです。

Let's noteも満員電車で押された場合の強度はずっと強調しているのですが、今回のようなリュックに縦に入れた場合の液晶強度はあまり考慮されていないような気がします。特に薄型で狭枠になったFVやSRはやばそうです。
レッツノートのサイトで強度や堅牢性を説明するところに挙げられている写真がなぜかすべて分厚い旧機種です(泣)。

MacBookはアルミ削り出しなのですね。Let's noteはマグネシウム合金なのですが、ディスプレイ側は薄いのでたわみます。特にSRはたわんだりねじれたりします(怖いのでどこまでねじれるのか試したくないです)。ディスプレイの蓋が少し開いた状態などで側面をぶつけると液晶が割れるんでしょうね。その意味では、スリップインケースでPCの蓋がきちんと閉まった状態を保持してさらにクッションがある状態にすればかなり液晶保護になりそうです。

>ひとつレッツノートと液晶真剣勝負をいたしますか。(違)Haniwa氏が「ハッ」と打ち込んでくるレッツノートを、MacBookで「ぬんっ」と受け止めるのです。(大違)こんど、永福でやりましょう。(ますます違)

真剣白刃取りならぬレッツノートMacBook取りですね(泣)。SRシリーズだと負けそうなので、古いSXシリーズで挑みたいと思います(違)。永福町が楽しみですね(違)。

_ ノラ猫軍将軍山本ミケ六 ― 2024年09月21日 09時55分52秒

>去年の3月に家族用に買ったPanasonicレッツノートCF-SR3の液晶画面に筋が入るようになった。

自己修理でジャンクから移植で済ませたいですが、
最近のはばらすのも難儀な接着とか色々と嫌がらせが…。

>次はThinkpadかなぁ。

Haniwa氏が新たに購入されるPCにはイス〇エルの爆弾が装備されることになります、
というか日本は外国の製品ばかりなんですが爆発物はともかく、
情報漏洩やハッキングでは脆弱すぎでは?。

_ Haniwa ― 2024年09月25日 09時03分41秒

ノラ猫軍将軍山本ミケ六閣下

>>去年の3月に家族用に買ったPanasonicレッツノートCF-SR3の液晶画面に筋が入るようになった。

>自己修理でジャンクから移植で済ませたいですが、
>最近のはばらすのも難儀な接着とか色々と嫌がらせが…。

ttps://www.youtube.com/watch?v=0vMK6cxgqu4
をみますと、液晶パネルの交換自体は簡単みたいです。
ただ、別の修理業者さんがLet's noteの液晶は特別に薄くて割れやすいと書かれていますので、交換部品を手に入れて交換するときに破損というさらなるブログネタが期待されてしまいます(泣)。CF-SRシリーズは発売されてまだ2年ぐらいなのでジャンクはあまり出ていないと思います。
ttps://haniwa.asablo.jp/blog/2024/09/22/9718505

>>次はThinkpadかなぁ。

>Haniwa氏が新たに購入されるPCにはイス〇エルの爆弾が装備されることになります、
>というか日本は外国の製品ばかりなんですが爆発物はともかく、
>情報漏洩やハッキングでは脆弱すぎでは?。

ThinkpadはよいPCだとは思うのですが、レノボになってからいろいろと噂があったり米政府が採用しないように言及していますね。将来的に米国入国時にThinkpad持ち込めないとかないように願いたいですというか、HUAWEIはもともと中国の企業ですが、どうして米国の誇るThinkpadを中国企業に売るんだと言いたいです。あとから危険がアブナイとかいうんなら最初から西側同盟国に売れよといいたいですね。まあイ○ラエル企業が買ってもそれはそれでアレなんですが(泣)。

そこでメイドイン神戸のLet's noteなんですよ、といいたいところですが、こんなペラペラで液晶割れる割高ノートPCは個人で買うものではないですね(泣)。

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