スフィアライト ライジング2 LEDヘッドランプをCRF250Lに付けてみたが…2018年11月27日 00時00分00秒

【写真1枚目】Sphere Light Rizing II for motorcycle H4 4500K SRBH4045(スフィアライト ライジング2)パッケージ

今日はバイクネタだ。すまん。つい散財してしまった。以前から気になっていたスフィアライトのライジング2というLEDヘッドランプが「ブラックフライデー」とかでちょっと安くなっていたのだ。

長くなりそうなので結論から言う。Honda CRF250L(MD38)のヘッドライトにスフィアライトのライジング2 H4 4500K バイク用 SRBH4045(Sphere Light Rizing II H4 4500K for Motorcycle SRBH4045)を入れたが、暗くて使い物にならない。1万5千円損した(泣)。ということで、故障ではなく不適合だったのだが、荒野の故障ブログへようこそ(泣)。

ほかのバイクにRizing II H4 バイク用4500K SRBH4045を装着して明るく使えているものはあるようだ。他の方のブログや動画などでは純正ハロゲンランプよりも明るくなって照射範囲も広くなっているのを確認した。その上で購入した。

しかし、Honda CRF250LにRizing II H4 バイク用 SRBH4045を装着した例は見つからなかった。私がヒトバシラーになったというわけだ(泣)。他のCRF250Lユーザーが失敗しないようにここに詳しく書く。
【追記】なお、スフィアLED RIZING II 取付け確認車種一覧(2017年2月9日)PDFファイルにはCRF250Lは「取付け可能」として載っている。取付けは可能だが、灯体の反射に合っていなくて暗くて実用不能だ。車検があれば落ちてしまうレベルだと思う。【追記ここまで】

【写真1枚目】↑Sphere Light Rizing II for motorcycle H4 4500K SRBH4045(スフィアライト ライジング2)パッケージ

【写真2枚目】Honda CRF250L(MD38)純正ハロゲンヘッドライトバルブ(Lowビーム時)、リコーGR WB「屋外」固定(5500K)で撮影 記事:スフィアライト ライジング2 LEDヘッドランプをCRF250Lに付けてみたが… ― 2018年11月27日 http://haniwa.asablo.jp/blog/2018/11/27/9003903

【写真2枚目】↑Honda CRF250L(MD38)純正ハロゲンヘッドライトバルブ(Lowビーム時)、リコーGR WB「屋外」固定(5500K)で撮影

CRF250Lは、ヘッドランプがH4ハロゲンランプ(Lo:55W,Hi:60W)で、マルチリフレクターで反射する方式だ(ヘッドライトの透明部分にカットがあるのではなく、内部の反射板が細かい多面で構成されているタイプ)。

この純正ハロゲンランプの明るさに不満は全くないのだが、いまのオートバイってヘッドライトを点けっぱなしにすることが義務づけられていて、ON/OFFスイッチを付けることも禁止されている。法律改正前の旧型車でない限り、ヘッドランプはずっと点灯しているのだ。

それで、CRF250Lは直流車なので、メインキーをONにしただけでヘッドランプが点灯する。エンジンを始動する前からヘッドランプが煌煌と付いているのだ。そしてCRF250Lはメーターユニットも電気式液晶モニターなので、たとえば整備中に「いま総走行距離が何kmかな?」と思ってメーターを見てもキーを入れてONにしないと分からないのだ。たかが走行距離を見るだけなのに、ヘッドライト55Wが煌煌と照るのが嫌だった。

それで、発電量が十分で、アイドリングでも全然大丈夫というのならいいが、信号待ちでウインカーを点けてブレーキランプが点いた状態だとどうも充電ではなくバッテリーの貯金を持ち出しているようなのだ。ETCとナビ用電源を付けているからかもしれない。

だから、遠乗りしなくて街乗り数kmを週に1、2回というのが何週も続くと、信号待ちでウインカーを出してブレーキランプを点けていると点滅に応じてほんの少しだがヘッドランプが暗くなったり明るくなったりするのだ。
【追記:2020年5月11日】これの原因が分かった。バッテリー側の鉛の端子が酸化していたからだった。オフロードマシン総合誌 Go RIDE vol.6(ヤングマシン増刊2020年5月号) ― 2020年04月07日参照。サンドペーパーで磨いたら端子が明るい銀色になりそれ以降街乗りばかりで右左折信号待ちでもヘッドライトが暗くなったりすることはなくなった。鈍いグレーが鉛の色だと思っていたら、酸化していない鉛は銀色に光っているのであった。知らなかった。それまでは端子はきれいに拭いてはいたがずっと鈍いグレーのままでハーネスを付けていた。【追記ここまで】

これが、遠乗りすると、たとえば高速道路で山梨県まで走って、山梨県で信号待ちすると、ウインカーの点滅でヘッドライトが少し暗くなったりはしない。帰宅してからもしばらくはヘッドライトが暗くならないのだが、また数kmの街乗りが続くとヘッドライトがウインカーの点滅で暗くなる。要するに右左折の信号待ちが多くて走行距離の割にセルモーターでのスタートが多いのがバッテリーにあまりよくないのだ(CRF250Lにはキックスターターは付いていない)。

これでバッテリーが上がって困ったこともないし実用上の問題はないのだが、なんかすっきりしない。CRF250Lは直流車なので、ウインカー点滅でヘッドライトが暗くなったときにアクセルをふかして回転数を上げても改善しないのだ(発電した電気が直接ライトに行くのではなくバッテリーに充電してから行くから)。

それで、ヘッドライトバルブをLEDに替えたらLEDは消費電力が低いのでバッテリーに優しいのではないかと考えた。ほかに電熱ウェアを使う余裕も出そうだし。

ただ、LEDランプは青白いのが多くて(色温度6000~6500K)、雨の日に視認性が悪いのが気になる。

そこで、スフィアライト ライジング2は4500Kの設定があるので、これを買おうという気になった。他のバイクに付けて評判もよい。3200Kのものもあるようだが、注文生産のような感じだし、ルーメン値が4500Kや6000Kのものが2400lmなのに3200Kのものは2000lmとあるので、4500Kを買うことにした。

【写真3枚目】Honda CRF250L(MD38)に、Sphere Light Rizing II for motorcycle H4 4500K SRBH4045(スフィアライト ライジング2)附属バルブスプリングを装着したところ。左のねじ止めしているところのコの字が小さくてちゃんと嵌らない。 記事:スフィアライト ライジング2 LEDヘッドランプをCRF250Lに付けてみたが… ― 2018年11月27日 http://haniwa.asablo.jp/blog/2018/11/27/9003903

【写真3枚目】Honda CRF250L(MD38)に、Sphere Light Rizing II for motorcycle H4 4500K SRBH4045(スフィアライト ライジング2)附属バルブスプリングを装着したところ。左のねじ止めしているところのコの字が小さくてちゃんと嵌らない。

CRF250Lへの取り付けは、簡単なはずだった。しかし、まず、附属のバルブスプリングがCRF250Lのバルブスプリングを留めるところにうまく嵌らない。コの字型になっているところが、CRF250L純正のバルブスプリングよりも小さいのだ。無理矢理ねじ止めしたら使える感じ。

【写真4枚目】Honda CRF250L(MD38)のヘッドランプソケットにSphere Light Rizing II for motorcycle H4 4500K SRBH4045(スフィアライト ライジング2)のプラグを差し込んだところ。これよりも奥に入らない。 記事:スフィアライト ライジング2 LEDヘッドランプをCRF250Lに付けてみたが… ― 2018年11月27日 http://haniwa.asablo.jp/blog/2018/11/27/9003903

【写真4枚目】Honda CRF250L(MD38)のヘッドランプソケットにSphere Light Rizing II for motorcycle H4 4500K SRBH4045(スフィアライト ライジング2)のプラグを差し込んだところ。これよりも奥に入らない。

もっと困ったのは、H4対応のコネクターにスフィアライト ライジング2のコネクターが奥まで刺さらないのだ。これだと振動で抜けてしまう。

【写真5枚目】上:Honda CRF250L純正装着ハロゲンバルブH4、下:Sphere Light Rizing II for motorcycle H4 4500K SRBH4045(スフィアライト ライジング2)、足の長さはほぼ同じだが穴の場所と角の処理が違う 記事:スフィアライト ライジング2 LEDヘッドランプをCRF250Lに付けてみたが… ― 2018年11月27日 http://haniwa.asablo.jp/blog/2018/11/27/9003903

【写真5枚目】上:Honda CRF250L純正装着ハロゲンバルブH4、下:Sphere Light Rizing II for motorcycle H4 4500K SRBH4045(スフィアライト ライジング2)、足の長さはほぼ同じだが穴の場所と角の処理が違う

よく見ると純正のH4ハロゲンランプのプラグの足部分に開いている穴とスフィアライト ライジング2のプラグの足部分の穴の位置が全然違う。穴1個分ずれていて、かつスフィアライト ライジング2の方が穴が小さい。CRF250Lのソケットはこの穴に何か突起がはまることでカチッという音がして固定されるようだ。スフィアライト ライジング2だと奥まで入らないしカチッとも言わない。これは、タイラップで抜け止めをしてビニルテープを巻くことでなんとかした。

【写真6枚目】Honda CRF250L(MD38)に、Sphere Light Rizing II for motorcycle H4 4500K SRBH4045(スフィアライト ライジング2)を装着したところ(後部から見たところ) 記事:スフィアライト ライジング2 LEDヘッドランプをCRF250Lに付けてみたが… ― 2018年11月27日 http://haniwa.asablo.jp/blog/2018/11/27/9003903

【写真6枚目】Honda CRF250L(MD38)に、Sphere Light Rizing II for motorcycle H4 4500K SRBH4045(スフィアライト ライジング2)を装着したところ(後部から見たところ)

ここまではたいした問題ではない。問題は、取り付け後のライトの照射具合だ。

まず、Lowのカットラインはきちんと出ている。信号待ちで前の車の後部ボンネットの途中にはっきりと明暗の差が出ている。前車の照らされている部分は純正ハロゲンよりもやや明るい感じだ。その辺は粗悪な製品とは一線を画している。

【写真7枚目】Honda CRF250L(MD38)にSphere Light Rizing II for motorcycle H4 4500K SRBH4045(スフィアライト ライジング2)を装着したところ(Lowビーム時)、リコーGR WB「屋外」固定(5500K)で撮影 記事:スフィアライト ライジング2 LEDヘッドランプをCRF250Lに付けてみたが… ― 2018年11月27日 http://haniwa.asablo.jp/blog/2018/11/27/9003903

【写真7枚目】Honda CRF250L(MD38)にSphere Light Rizing II for motorcycle H4 4500K SRBH4045(スフィアライト ライジング2)を装着したところ(Lowビーム時)、リコーGR WB「屋外」固定(5500K)で撮影

しかし、だ。車間を開けたり前走車がいないところで走行すると道路を照らしている部分は、ハロゲンよりも暗い。そして4500Kというのは、目で直接ライトを見ると6000Kよりも黄色いが、ハロゲンに比べると十分に白色で、実際に照らされたものは純白に近い。あまり明るくない街灯がぽつぽつとあるようなところでは、自車のライトがどこまで照っているのかわからないぐらいの明るさだ。ハロゲンだとここからここまで自分のライトが照っていると明確に分かるが、このスフィアライト ライジング2 バイク用H4 4500KをCRF250Lに付けると特に左右の照射範囲があまり明確ではない。カットラインのところだけ嫌に明確に分かる。色味の違いと明るさの違いの両方からカットライン直下以外はどこまで照らしているのかよく分からない。

もっとよくないのが、ハイビームである。ハイビームにすると、スフィアライト ライジング2 バイク用H4 4500K SRBH4045はどこを照らしているのか分からない。標識は白く反射している。これが純正ハロゲンだとここをスポットで照らしているというのは標識のような反射物がなくても分かる。要するにスフィアライト ライジング2 バイク用H4 4500K SRBH4045のハイビームは暗いのである。ものすごく遠方までは届いていない感じ。これは他の方のインプレでもそう書いてあった。

ハイビームが暗いのは、ロービーム用の素子が片面3個(両面で6個)に対して、ハイビーム用の素子は片面2個(両面で4個)しかないからだろう。ただ、このスフィアライト ライジング2 バイク用H4 4500K SRBH4045は、ハイビーム時にもロービームも光っているので、ハイビーム時には片面5個光っているのだが、いかんせん遠くを担当する素子が片面2個なのでその分暗いのだと思う。

では、他のバイクではハロゲンよりも明るい(ただしハイビームは微妙)と評判なのに、CRF250Lだとこんなに暗いのか。

それは、CRF250Lが角形のマルチリフレクタータイプの灯具だからだろう。Webikeのスフィアライト ライジング2 バイク用H4 4500K SRBH4045 のインプレで、角型ライト以外なら満足というのがあった。初期不良以外でこのLEDライトが使えないというのはおそらくそのインプレぐらいだ。

CRF250Lにスフィアライト ライジング2 バイク用H4 4500K SRBH4045を装着した場合には左右に分かれることはないが、暗い。真ん中のカットラインのすぐ下の部分に非常に明るい部分があるが、そこ以外は満遍なく暗い。(照射範囲の写真をどこか遠くの暗闇で撮ってくるつもりだったのだが、後述するように街中でも事故りそうなので写真は撮らずに純正ハロゲンに戻した。)

【写真8枚目】Sphere Light Rizing II for motorcycle H4 4500K SRBH4045(スフィアライト ライジング2) 記事:スフィアライト ライジング2 LEDヘッドランプをCRF250Lに付けてみたが… ― 2018年11月27日 http://haniwa.asablo.jp/blog/2018/11/27/9003903

【写真8枚目】Sphere Light Rizing II for motorcycle H4 4500K SRBH4045(スフィアライト ライジング2)

ハロゲンランプはフィラメントが360°の方向に発光しているが、このスフィアライト ライジング2 バイク用H4 4500K SRBH4045は、板の左右についたLED素子が光っている。他社のLEDランプだとここは上下に光っているものが多い。要するにマルチリフレクターの角形ライトで左右に光るLEDだとうまく反射しないのだろう。

【写真9枚目】Sphere Light Rizing II for motorcycle H4 4500K SRBH4045(スフィアライト ライジング2) 記事:スフィアライト ライジング2 LEDヘッドランプをCRF250Lに付けてみたが… ― 2018年11月27日 http://haniwa.asablo.jp/blog/2018/11/27/9003903

【写真9枚目】Sphere Light Rizing II for motorcycle H4 4500K SRBH4045(スフィアライト ライジング2)

ハロゲンランプの構造に合わせたとメーカーは謳っているが、厳密にみると、素子を貼付けてある真ん中の板の厚みの中にハロゲンランプのフィラメントは入っている感じだ。そこから少し浮いたところに平面のLED素子があるので、やはりH4ハロゲンと同じではない。上下には光っていないし。II型でないライジングの4輪用は90°回転させられるようになっていたらしいが、このバイク用のライジング2ではそのような機構はないので、板が縦に入っていてLEDは左右に張り付いている。

ということで、スフィアライト ライジング2 バイク用H4 4500K SRBH4045はHonda CRF250L(MD38)では暗くて使いものにならない。実際にテスト走行時に左カーブの途中にある信号のない横断歩道(こんなところに横断歩道を付けるのも問題だと思うが)で渡りかけている歩行者(まだ歩道内にいて足を車道に1歩踏み出すところ)を見落としそうになった。非常に危険だ。すぐに純正ハロゲンに戻した。

なお、以上のインプレは、ヘルメットはアライのツアークロスで標準装備のセミスモークライトスモーク(透過率80%※)にピンロックシートを装着した状態で運転している。またバッテリーは、純正ハロゲン使用時にグリップヒーターを使用しても電圧監視機能でカットされないぐらいには充電されている状態でテストした。
(※自動車用ガラスなど可視光線透過率が70%以上が求められている)

街乗りが多いときは素直にバッテリーを外して充電器で充電した方がよさそう。

テスト走行を夜間数時間してみたのだが、幹線道路ではLEDの白色ライトの自家用車は結構な割合でいるが(夜の幹線は高級車とDQN車の割合が高い)、脇道に入って真面目な庶民の住むローカルな道を走るとほとんどがハロゲンランプの車だった。ハロゲンライトの車に混じって走ると、ハロゲンランプが一見暗くてもいかに視認性がよいのかよく分かった。スフィアライト ライジング2 バイク用H4 4500K SRBH4045で自分が照らしている路面だけが凹凸やマンホールの蓋など色々とよく見えない。よい勉強になった。

CRF250Lが2012年に新設計で発売されたのに、ハロゲンランプを使っているのには理由があるんだと思う。LEDの専用設計の一体型灯体だと壊れたときに部品代が高いし部品が来るまで直せない。H4のハロゲンバルブなら世界中どこでも手に入る。路面の凹凸などはハロゲンの方が見易いし、悪天候ならなおさらハロゲンの方が見易い。途上国での販売も見込んだグローバルモデルでデュアルパーパス(オンロードとオフロード)のCRF250Lは、ハロゲンバルブを使っていて当然なんだなと思った。

あと、こういう冷却ファンの付いていないフィンで冷やすタイプのLEDライトは放熱設計上どうしても明るくできないようだ。
ファンレスのLEDヘッドライトを買う前に、知っておくべき話(DIYラボ)
LEDヘッドライトの「ファンレス VS ファン付き」明るさ比較(DIYラボ)

まあ、時間が経ってもH4バルブ用の灯体(特に角形でマルチリフレクタのもの)に入るLEDで、ハロゲンの色味と明るさのものは来ないんだろうなぁ。デジカメでいつまで経ってもホロゴン使えるものが出ないのと同じか。

自分にとっては高い勉強代だった。LEDライト沼には入らないつもり。色温度の低いLEDライトがなかなか無いから。ハロゲンランプ万歳\(^o^)/


【関連追記:2025年1月20日】
Honda CRF250L(MD38)にフォグランプを付けた ― 2024年05月19日
↑2個で3千円余でカットラインもよく出ていてイエロー3000K(ロー)とホワイト6000K(ハイ)の切り替え式で有能なCNSUNNY Lx19dフォグライト。1個で消費電力15W・15000lmの明るさがある。
バイクのチェーンオイルをヤマルーブドライ(ホワイトタイプ)からウェットムースタイプに変えてみた使用報告 ― 2025年01月15日
↑記事の後半がフォグランプのその後のインプレになっている。

【関連追記:2025年2月5日】
ブレーキランプ/テールランプをスタンレーのLEDバルブ(CA4887M)に換装した。白熱球の消費電力21/5Wが、CA4887Mだと2.8/0.4W(明るさは370/45lm 色は2700K)になって節電になる。
ブレーキ・テールランプをスタンレーLEDバルブCA4887Mに交換:CRF250L(MD38) ― 2025年02月01日

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