ピンクムーン(おもしろレンズ工房どどっと400 + ニコンZ6)2022年04月17日 00時00分00秒

ピンクムーン:Nikon Z6、ニコンおもしろレンズ工房どどっと400(400mm F8)、テレコンバーターTC-201S、FTZマウントアダプター、800mm F16相当、マニュアル露出(F16開放、1/1000秒)、ISO 800、WB:晴天、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、三脚撮影、Nikon L37Cフィルター、どどっと400専用フードTI.HN-1、トリミング

昨晩のお月さんがきれいだったので、ニコンおもしろレンズ工房どどっと400(400mm F8)とニコンZ6で撮ってみた。

最初はどどっと400で手持ち撮影していたのだが、400mmだとまだ月が小さいので、TC-201Sを付けて800mm F16相当にしてみた。さすがに800mm F16だと手ぶれしやすいので三脚を出してきた。

ピンクムーン:Nikon Z6、ニコンおもしろレンズ工房どどっと400(400mm F8)、テレコンバーターTC-201S、FTZマウントアダプター、800mm F16相当、マニュアル露出(F16開放、1/1000秒)、ISO 800、WB:晴天、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、三脚撮影、Nikon L37Cフィルター、どどっと400専用フードTI.HN-1、トリミング

どどっと400専用フードTI.HN-1は、52mm径用のねじ込み式円筒型フード。ぎょぎょっと20用の花型かぶせ式フードTI.HK-1とセットで一時期だけ売られていた。持っている人は少ないと思う。なお、おもしろレンズ工房は2000年の再発売バージョンなので、どどっと400は初期型の2本をつなぎ合わせるタイプではなく、改良型の内筒を伸ばしきって回すと内部のねじが噛み合って伸ばした状態で固定されるタイプ(2本に別れないタイプ)。

【関連追記】
ニッコール千夜一夜物語第五十四夜 ニコンおもしろレンズ工房 Part2(ぎょぎょっと20/どどっと400)
ニコンおもしろレンズ工房どどっと400(400mm F8)(追記あり) ― 2010年05月17日
↑Nikon F100、フィルムのDNP Centuria 400の作例

【関連追記:2022年11月10日】
おもしろレンズ工房どどっと400とTC-201Sの組み合わせに満足できなくてTC-301Sを導入してしまった。結果はGood!
Nikon テレコンバーターTC-301S + おもしろレンズ工房どどっと400 ― 2022年11月09日

【追記:2022年11月27日】
おもしろレンズ工房用フード TI.HK-1 for 20mm/F8とTI.HN-1 for 400mm/F8 ― 2022年11月27日

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