赤城耕一銀塩カメラ復興計画第3回原点に戻った「ライカMP」(アサヒカメラ.net)2011年01月17日 00時00分00秒

レムフ10000の車掌室内(鉄道博物館):GR DIGITAL、28mm相当、F2.4開放、1/23sec、ISO400、プログラムAE、-0..3EV

皆様、コメントのお返事ができなくてすみません。もう少しお待ちください。

アサヒカメラ.netに「赤城耕一銀塩カメラ復興計画」という連載があるのだが、去年の7月に第1回と第2回を更新したまま停まっていた。今年に入ってやっと「第3回原点に戻った『ライカMP』」がアップされたようだ。
赤城耕一銀塩カメラ復興計画第3回原点に戻った「ライカMP」(アサヒカメラ.net)

 デザイン的な面でみれば、M6TTL、M7は、M6よりもわずかに背が高く、間が抜けたようにみえて、なんだかM型ライカらしいフォルムではなくなっちゃったなあと思っていたところだったので、このMPでライカMの本来のサイズに戻ったということも嬉しかった。 

デジタルのライカM8以降はボディが分厚くなり…。


写真は記事とは関係ない。
レムフ10000の車掌室内(鉄道博物館):GR DIGITAL、28mm相当、F2.4開放、1/23sec、ISO400、プログラムAE、-0..3EV

せっかくの銀塩カメラ復興計画なんだから、フィルムで撮影した画像にしたかったのだが、時間がないのですまぬ。この車掌室のような隠れ家が欲しい(笑)。窓は複層ガラスでお願いします。

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