ニコンミュージアム、企画展「AI NIKKORの魅力~ニコン社員による写真展~」を開催2023年02月06日 00時00分00秒

ほていちゃん 横浜東口店(横浜市西区):Nikon Z6、NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)、絞り優先AE(F5.6)、1/60秒、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(5720K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、Nikon HN-35フード(Ai Nikkor 45mm F2.8P専用フジツボ形フード)、Jpegからリサイズのみ

2月になってから更新していなかった。すまん。貧乏暇なしでござる(泣)。

さて、東京・品川駅港南口のニコンミュージアムで、2023年3月1日(水)から9月2日(土)まで、企画展「AI NIKKORの魅力~ニコン社員による写真展~」を開催するそうだ。
企画展:AI NIKKORの魅力~ニコン社員による写真展~(デジカメWatch)
企画展「AI NIKKORの魅力~ニコン社員による写真展~」(ニコンミュージアム)

「AI NIKKOR」とは

「AI NIKKOR」は、ニコン一眼レフカメラ用Fマウント交換レンズのシリーズです。AIは、Automatic Maximum Aperture Indexing(開放F値自動補正)の略で、レンズをカメラに装着するだけでレンズの開放絞り値をカメラに機械的に伝える方式を採用しています。AI方式は、1986年以降に発売されたAF(オートフォーカス)レンズにも継承されていますが、本展ではこのAFレンズは含まず、マニュアルフォーカスの「AI NIKKOR」を対象としました。ただし、1983年に発売された「ニコンF3AF」用のAFレンズは、技術的重要性から本展の対象としています。

なかなか面白い縛りの企画ですな。Ai AFレンズを含まぬマニュアルフォーカス(MF)Ai NIKKORレンズでの作品のみだが、「ニコンF3AF」用のAFレンズは、技術的重要性から本展の対象にするという。というか「ニコンF3AF」用のAFレンズはほとんどのAFカメラでAFが効かないからかもね。そうなるとニコンZシリーズだけになったら、Ai AFレンズも企画展の対象になりそう。

実はこれだけニコンの記事を書いていてニコンミュージアムにはまだ行っていないのだった。これを機会に行ってみたくなった。まずは今やっている企画展「光学ガラスの軌跡」に行ってみたい。

話は変わるが、Ai AFレンズ(ボディ内モーターAFレンズ)でオートフォーカスが可能なマウントアダプターを出して欲しいなぁ。AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>って結構愛用しているのだけれども、このレンズはAFとMFの切替えが面倒くさくて、かつMFのフィーリングがよくないんだよねぇ。微妙なピント合わせもしにくい。だからニコンZシリーズでAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>を使うためにAF可能なFTZマウントアダプターがあったらなぁと思う。デジカメWatchで赤城耕一氏が書かれている赤城耕一の「アカギカメラ」第63回:いまだ唯一無二。ズームマイクロニッコール70-180mmの矜持のAI AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6DもAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>と同じA-M切り替えリングで壊れやすいので、できればAFで使いたいよね。ちなみに、AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>のA-M切り替えリングは3回修理した。2回は使っていて壊れ、1回はスポーツ撮影中に後ろのフェンス越えて来た隣のグランドの軟式野球ボールが鏡筒に当たって壊れた(幸い修理はA-M切り替えリングだけで済んだ)。ぶつかったのは壊れても仕方ないけど、使っててA-M切替えがうまくいかなくなったり、MFがひっかっかたりするようになるA-M切替えリングの耐久性はどうなのよとは思う。ということで、ボディ内AFモーター用AFレンズがZシリーズでAF可能なマウントアダプターをはやく…。


写真は記事とは関係ない。
ほていちゃん 横浜東口店(横浜市西区):Nikon Z6、NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)、絞り優先AE(F5.6)、1/60秒、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(5720K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、Nikon HN-35フード(Ai Nikkor 45mm F2.8P専用フジツボ形フード)、Jpegからリサイズのみ

赤い星が大きく目立つのでロシア軍の詰め所かなんかかと思った(違)。最近は、横浜駅東口のあたりなどを「裏横浜」とかいうらしい。どっちが表でどっちが裏かわからん。横浜に長くいる人によると、東口が正面玄関であって、西口は砂利置き場だったそうな。いまの横浜高島屋(1959年開店)のあるあたりは相鉄(旧神中鉄道)が相模川から砂利運んできて積み上げてた、と。

ニコンZ用のパンケーキレンズNIKKOR Z 26mm f/2.8が3月3日に発売2023年02月08日 00時00分00秒

旧京浜電気鉄道(現京浜急行電鉄)旧平沼駅付近(横浜市西区):Nikon Z6、NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)、絞り優先AE(F5.6)、1/200秒、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(5470K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、Nikon HN-35フード(Ai Nikkor 45mm F2.8P専用フジツボ形フード)、Jpegからリサイズのみ

以前からニコンのレンズロードマップに薄型のパンケーキレンズのシルエットで載っていた26mmレンズが、NIKKOR Z 26mm f/2.8として2023年3月3日に発売になるそうだ。
ニコンZ用の最薄・最軽量パンケーキ「NIKKOR Z 26mm f/2.8」…全長23.5mm・125g 金属マウント採用、レンズフード同梱(デジカメWatch)

ニコンは、Zマウント交換レンズ「NIKKOR Z 26mm f/2.8」を3月3日に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は税込7万3,000円前後。

NIKKOR Zレンズで最軽量という、質量約125gのフルサイズ対応単焦点レンズ。

(中略)

レンズ構成は6群8枚。非球面レンズを3枚使用しており、諸収差を補正して画面周辺部まで歪みの少ない描写が得られるという。

最短撮影距離は0.2m。最大撮影倍率は0.19倍。絞り羽根の枚数は7枚(円形絞り)。最小絞りはF16。フィルター径は52mm(付属のフードに装着)。AF駆動はステッピングモーター。

付属のレンズフード「HB-111」は、主にレンズの繰り出し部分を保護する役割を担う。同じく付属のかぶせ式レンズキャップ「LC-K108」は、レンズフードの装着時にも取り付け可能。レンズ本体の薄さを損なわない設計としている。

最大径×全長は約70×23.5mm。質量は約125g。

少し前に、NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sだと重くて嵩張るからとNIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)を買ったのだが、買うときにすぐにパンケーキの26mmが出たら嫌だなぁと思っていた。すぐに出ました(泣)。
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition) ― 2022年10月29日 参照。

ただ、NIKKOR Z 26mm f/2.8は、店頭予想価格税込7万3,000円前後もするし、Sラインでもないようなので、そんなに悔しくない(笑)。

NIKKOR Z 28mm f/2.8や同Special Editionは、マウント部がプラスチックで、プロの写真家の中で評判が悪いようだった(Mook『カメラマン リターンズ#5 間違いだらけのレンズ選び!! & レンズBOOK 2022』などによる)。なんか埃を寄せ付けるような気がするとか、信頼性に欠けるとか。私は別にプラスチックマウントでもそんなに気にならないが、ただ、マウントの擦れる部分が白っぽくなってきているのはちょっと残念な気がする。上記のMook『カメラマン リターンズ#5 間違いだらけのレンズ選び!! & レンズBOOK 2022』でも赤城耕一氏がそう仰ってた。

今回のNIKKOR Z 26mm f/2.8は金属マウントだそうで、そこはよいとしても、お値段が7万3,000円前後である。それでいて、Sラインではないという。うーん。

フードが設定されていて同梱というのはよい。ただ、このHB-111は、HBとあるようにバヨネット式なのだ。ほかのレンズに流用はできない。こういうところなんかニコンも富士フイルムみたいになってきたね。キヤノンはES-52フードを52mm径のねじ込み式にして、多くの人が流用している。丸いフードで穴も丸いんだからねじ込み式にすればいいじゃない。レンズの本数よりもはるかにたくさんのフードが売れたっていいじゃない。NIKKOR Z 28mm f/2.8やNIKKOR Z 40mm f/2ににも使えますってやればいいじゃない。なんかケチ臭いよなぁニコン。
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)(その2) ― 2022年11月02日

ということで、パンケーキNIKKOR Z 26mm f/2.8は気にせず、NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)でもっともっと撮ろうっと。NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)は中心部分だけでももうちょっと解像力が高かったらよかったんだけどなぁ。ぎょぎょっと20の中央部の方がNIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)よりも解像力は高い。そこが残念だ。も、もしかしてパンケーキNIKKOR Z 26mm f/2.8は中心部だけでも解像力高かったらほしくなるかも…。

ああ、そうだ、NIKKOR Z 28mm f/2.8(同Special Editionも)は、フォーカシング時に画角が変わらない、フォーカスブリージング対応なのだが、NIKKOR Z 26mm f/2.8はそうではないらしい。
ニコンZ用の最薄・最軽量パンケーキ「NIKKOR Z 26mm f/2.8」…全長23.5mm・125g 金属マウント採用、レンズフード同梱(デジカメWatch)の中の動画で成田悠輔氏似のデジカメWatch編集部の方が4:00のあたりからフォーカス時に画角が変わることを指摘している。これはちょっと残念だよね。


写真は記事とは関係ない。
旧京浜電気鉄道(現京浜急行電鉄)旧平沼駅付近(横浜市西区):Nikon Z6、NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)、絞り優先AE(F5.6)、1/200秒、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(5470K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、Nikon HN-35フード(Ai Nikkor 45mm F2.8P専用フジツボ形フード)、Jpegからリサイズのみ

京浜急行の旧平沼駅があったあたり。旧平沼駅は1931年に開業したが、両隣の横浜駅にも戸部駅にも近いため戦時下の1943年に休止され、1945年5月29日の横浜大空襲により被災したらしい。1999年までは焼けた鉄骨があえて残されていた。
横浜中心部の「戦争遺跡」旧平沼駅 京急線の高架にその痕跡を探すに詳しい。)

すぐ近くの角平という「つけ天そば」の店に行列ができていた。この角平は、大きな交差点の角に面しているのに、その方向には壁しかない。店が向いている方の細い道の方がもともとの横浜道(よこはまみち)で、裏側の大きな新横浜通りの方が後からできたのだろう。ものすごく人が並んでいたので作例は無しですまん。次に通りかかったときに人が並んでなかったら撮って載せてみる。

【追記】
角平は、岸信介が懇意にしていたらしい。大野伴睦の紹介で来たらしい。また岸信介の紹介で重光葵も来ていたらしい。うーむ。
角平の歩み|元祖つけ天そば 角平

ゲーミングチェアAKRacing Wolf 購入2023年02月19日 00時00分00秒

AKRacing Wolf ゲーミングチェア

Haniwaの汚部屋のデスクとチェアは前世紀から使い続けているものだ。机はともかく、椅子はガスシリンダーがへたってきていていつのまにか10cmぐらい下がってくる(泣)。前世紀に5万円以上したコクヨ内田洋行※の事務用椅子で肘置きがあってリクライニング可能でファブリック生地の比較的高ランクのものだった。【訂正】※すまん、確認したらUCHIDAとあって内田洋行の椅子だった。【訂正ここまで】

買い換えようかと思っていたのだが、自分はお尻が蒸れやすいので全面メッシュのものを買おうと思ったらこれが結構高い。安いものは肝心の座面がメッシュではない。

あるとき家人の机と椅子で作業したら、自分のデスクと椅子と違って腰が痛くなってこないことに気づいた。家人の椅子は2万円台の高さだけ調節できる肘置きもないものだ。何が違うんだろう?

その後ヨドバシの実店舗に行ったときに、AKRacingのゲーミングチェアに座ってみた。おお、たしかに座り心地がよい。値段も4万円台からある。

AKRacingといえば、ヤクルトスワローズの高津監督が腰痛持ちで、最初監督用の椅子だけAKRacingのゲーミングチェアにして、遠征先にもAKRacingのゲーミングチェアを持ち込んでいたという話は見聞きしていた。
AKRacingゲーミングチェア 明治神宮野球場 JERAセ・リーグ公式戦 監督用シートに採用決定(公開日2020.08.18)
その後、神宮球場のダグアウトの一部の席がAKRacingのゲーミングチェアになった。
神宮球場のベンチにAKRacingのゲーミングチェア導入(2021年3月12日)

また、楽天イーグルスの仙台の本拠地(しょっちゅう名前が変わるのであえてこう書く)でもダグアウトの全席がAKRacingのゲーミングチェアになったようだ。
AKRacingゲーミングチェア 80席ダグアウトに導入。コラボレーションチェア 楽天イーグルスモデルも発売(2022/03/23 (水))

それで、ゲームは全然しないのだがもうAKRacingのゲーミングチェアを買う気になった。実店舗で触ったり座れたりするのは大きい。

問題は、AKRacingのゲーミングチェアのどのモデルにするかだ。

ヨドバシカメラで座った感じだと、合成皮革のものよりファブリックの方が私には向いている感じがした。それに合成皮革はぼろぼろになってしまう印象が強い。前世紀から使っているコクヨ内田洋行※の椅子も肘置き以外はファブリックだった。

そうするとWolf ゲーミングチェア一択になる。

ヨドバシドットコムでWolfのレッドを買うことにした。Wolfは色の選択肢があまりなく、買うなら赤だと思った。ヨドバシで買うとなぜか直販よりも1割高いのだが(泣)。購入時はレッドは納期が2月下旬と書いてあったが、2月上旬に届いた。

組み立ては、簡易工具も付いていて説明書通りだが、一つ分かりにくいのが、キャスターを5本足ベースに差し込むところだろう。まっすぐに差し込んでも固くてなかなか入らない。これはキャスターの軸に溝が掘ってあってそこにCリングがはまっている。これを5本足ベースの穴に差し込むのだが、そのCリングは簡単には引っ込まないので苦労する。これの対処法は簡単だ。穴にまっすぐにキャスターの軸を嵌めようとせずに、わざとCリングが穴に当たるぐらいの深さに斜めに差し込んで斜めのままキャスターの軸をぐりぐりと回す。そうするとCリングが引っ込んですとんと嵌まる。嵌まったあとは、Cリングが突っ張っているのでそう簡単には抜けない。※AKRacingの組み立て説明書には「台座に対して軸が垂直になるようにまっすぐに力を入れて差し込みます。」とあるので、私が紹介した方法は自己責任でお願いします。

さて、肝心の使い心地座り心地だが、AKRacingのゲーミングチェアだと長時間座っても腰痛にならない。それはなぜか。

ひとつは、背中側の腰のあたる部分にランバーサポートというクッションがあって、これが腰を支えているのでものすごく快適だということだ。

もうひとつは購入してから気づいたのだが、前のコクヨ内田洋行※の事務用椅子に比べて、AKRacingの椅子は机にかなり引き寄せられるのだ。机の足元に30cm四方の小さなホットカーペットを敷いているのだが、肘置きがあたるぐらいまで椅子を机に寄せてもキャスターがそのホットカーペットを踏まない。以前の椅子は机に寄せるとキャスターがホットカーペットを踏むので足を置きたい位置にホットカーペットがないことになっていた。

これは、AKRacingの椅子の中心軸が後ろにあることによる(トップの写真参照)。通常の事務椅子は座面の中央に中心軸がある。だから5本足ベースが前寄りになってしまう。寝そべるぐらいに後ろまで倒せるAKRacingのゲーミングチェアは、バランスを取るために最初から中心軸が後ろにあるのだ。その結果椅子を机に寄せてもキャスターが足元にないし、ホットカーペットに乗り上げない。これは腰痛の原因解消にもつながっている。腰が引けた状態で座っているとそれが腰痛の原因になっていると思われる。家人の椅子は足元にホットカーペットがない上に、肘置きもないので思いっきり机に寄せて使うことができたのだ。

もう一つは同じ原因につながっているのだが、AKRacingの肘置きは、横の後ろの方から縦に生えているので、やはり机と干渉しにくい。以前のコクヨ内田洋行※の椅子は肘置きが机に一番近い方から横向きのU型のパイプで生えていたので、最前面が椅子の座面の最前面と同じになっていた。そうすると、肘置きが机にあたってしまうので椅子を机に寄せても座面が机の下に潜り込むようにはできなかったのだ(肘置きが下に潜り込むような椅子の高さにすると机と座面の高さが合わない)。

AKRacingのゲーミングチェアWolfは、そもそも机にあたるようなU型パイプではないし、肘置き自体も上下に調節可能なので、肘置きが机にあたるまでかなり机に寄せることができるし、肘置きの高さを机よりも下にすればかなり奥まで椅子を入れることが可能。【追記】なお、長年使っていた内田洋行のものも今回のAKRacingのものも、使わないのなら肘置きはねじで外すことが可能。ただ、肘置きはあった方が快適。【追記ここまで】

この、椅子を机にかなり寄せて使うことができることが腰痛防止に重要だったのだ。

ということで2週間ぐらい使っているが、AKRacing Wolfよいです。あとは耐久性がどうかですな。これはいずれ報告したい。

家族もAKRacing Wolfが気に入っていて、ほかの椅子もいずれAKRacingになりそうな感じだ。少なくともリビングの共用PCの椅子はAKRacingにするとよいかなぁ。

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