NIKON IMAGE SPACEが使いにくい ― 2025年12月15日 00時00分00秒
この週末に集まりがあって、その写真を撮っていた。TTArtisan ミニフラッシュ&ミニLED ― 2025年12月11日で話題になっていたフラッシュ(スピードライト・ストロボ)のSB-910をバウンスしてバシバシ撮ってきた。
それでその写真を参加者に配る方法として、NIKON IMAGE SPACEを使おうとした。NIKON IMAGE SPACEは限定公開したいときに、パスワードが掛けられるからだ。
ところが、NIKON IMAGE SPACEにアップロードするときに、写真を選んでアップロードするのが非常に面倒くさい。個別に画像を選択して(選択したものを一括して)アップロードする方法が見つからない。1個1個アップロードするか全部アップロードするか連続したファイルをアップロードするしかないようだ。そのアップロード画面での画像の選択も、JPEGとNEFとをわけて選択はできず、「すべて」しかない。目茶苦茶イライラするので、家族に選んでもらって1個ずつアップロードしてもらった。
それで一応アップロードできて、アルバム名も付けてパスワードも設定して、あとはURLを皆に知らせるという段階で、試しにスマホからアクセスしてみた。ほとんどの人はスマホから観賞するだろうからだ。
そうしたら、NIKON IMAGE SPACEをスマホからアクセスすると、各画像をピンチアウトしても大きくならない。ダウンロードすれば大きくなるのだが、普通は並んでいるサムネイルとか1個選んだ画像が画面に映っている(表示されている)状態でもっと表情が見たいなと思ってピンチアウトする。でもなにも起らない。何も起らないどころか、ピンチアウトの仕方によってはスライドしてしまって次の画像が表示される。非常にイライラする。拡大表示したかったらダウンロードするというのが、感覚的にわからないので、これはURLとパスワードを教えてもらった人が「なんだ拡大できないのか」で終わる可能性が高い。
それで、Google Driveにアップロードしようとしたら、使っているデスクトップPCがUSB type-Aしかないので、USB type-Cセキュリティキーが挿せない。アダプターは2階にある。面倒くさいので他の方法でログインしようとしているうちにアカウントがロックされてしまった(泣)。2階にアダプターを取りに行ってセキュリティキーを挿してなんとかGoogleアカウントのロックから回復した。Google driveはやめよう。
それで、Microsoft 365 family Classicを契約していて、OneDriveが1TBあるので、OneDriveにアップロードしてみた。
OneDriveアプリをインストールしている端末ではOneDriveアプリが起動してしまうが、インストールしていないとブラウザで開いて、サムネイルが並ぶ。サムネイルをタップすると画像が画面いっぱいに表示されて、ピンチアウトすると自動的に最大サイズの画像がダウンロードされて、拡大される。これが一般的なアクセスと鑑賞方法だろう。
問題は、Google DriveやOneDriveって長いURLだけれどもパスワード設定ができない点だ。ユーザーを指定してその人たちだけといった公開(共有)方法はあるが、参加者全員がメールアドレスやアカウントを持っていうるわけではないし、全部を知らない。やっぱりURLとパスワードという組み合わせがいいんだが、それができるのはNIKON IMAGE SPACEで、NIKON IMAGE SPACEは素直にピンチアウトで拡大できないので使いにくい。
結局OneDriveで共有することにした。
話はNIKON IMAGE SPACEに戻るが、NIKON IMAGE SPACEは撮った写真をとりあえず全部アップロードする、公開(共有)するときにも全部公開(共有)するという発想で、自分の使い方と違う。自分はクラウドにはコピーは置かない。クラウドには必要なファイルしかアップしない。バックアップは、自分でHDDに取るという使い方なので、NIKON IMAGE SPACEは非常に使いづらい。いまは自宅は光回線だから、全部アップロードしても時間もお金もそんなに掛らないけれども、NEFファイルも含めてアップロードするなんて無駄すぎる。また撮った写真を全部バックアップするには容量が小さすぎる。8TBとか12TBとか安価に提供してくれるのかと大菩薩峠で(以下略)。
NIKON IMAGE SPACEが致命的なのは、画像をピンチアウトしても拡大しないことだ。人物が写っている写真って絶対に拡大表示するでしょう。拡大ボタンも無いんだよ。「キャピキャピのギャル」(・_*\バキッが写っていても拡大表示しない人だけが石を投げなさい(違)。
写真は記事とは関係ない。
【写真】和泉橋から神田ふれあい橋を望む:Nikon Z6、<New>Reflex-Nikkor 500mm F8、F8、マニュアル露出、1/500秒、ISO 720、AWB(6110K)、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、 マニュアルフォーカス(MF)、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、FTZマウントアダプター、専用フードHN-27、Jpegをリサイズ、手持ち撮影
いつもの定点撮影場所だ。500mmだとこんなにアップになってしまう。和泉橋に向かうと、外国人風の2人がスマホで同じ方向を撮ろうとしているところだった。
「ここがHaniwaがよく撮っている場所だぜ」
「バズらせよう」
「おっと、変な奴が横に来たぜ」
てな会話をしていたのかはわからん。
【参考】
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)(その4) ― 2022年11月15日
Nikon Z6作例4(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月24日
赤城耕一の「アカギカメラ」 第127回:ニコンZ で、DタイプFマウントニッコールをAF化する!? ― 2025年10月20日
21mmや28mmだとこんな感じの場所が500mmだと【写真】のようになってしまう。「キャピキャピのギャル」(・_*\バキッはしばらく待っていたが通らなかったのでまたの機会に(泣)。



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