ダイソーのワンコイン ミリタリーウォッチの視認性がそそる2020年07月14日 00時00分00秒

JR品川駅元留置線跡(京急車内から):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/110.4秒、ISO50、プログラムAE、AWB

ご無沙汰しております。元気です。なんか忙しくて更新できなかったのだが、カメラネタでさっと書けるようなニュースもなかったので困っていたのだ。実は荒野の故障ブログ向けネタはいくつかあるのだがちょっと短時間で書けないので(泣)。

そう思っていたところに救世主的な記事が。ダイソーのワンコイン ミリタリーウォッチ(ケータイWatch 本日の一品)だ。

ゼロハリ氏のチープカシオCASIO F-91Wの記事は以前に影響されてうちにも複数のチープカシオがある。

今回のダイソー「MILI WATCH」(ミリウォッチ)はアナログ時計なのも魅力だ。

私は以前はダイバーズウォッチを愛用していて最後は機械式のダイバーズウォッチを使っていたのだが、バイクに乗るようになって、そのごろっとした質感と重さが気になるので、カシオのGショックを買ったら、もうこれですべていいような気がして今日に至っている。どうせ戴冠式や叙位叙勲なんて場面はないので、カシオG-SHOCK GW-M5610でいいのだ。

そのG-SHOCKでいつも不満なのが、アナログ式のものを探そうとしても視認性の悪いものが多すぎることなのだ。時計は時間が読めてなんぼのものなのに、ごちゃごちゃと余計な機能を付けて今何時何分何秒なのかがすぐに見えないのが困る。G-SHOCKのアナログ時計ラインナップを見ると、安いものは必ず視認性がよくない。黒文字盤に白の針自体が少ないが、設定されているのは高級モデルのみである。はっきり言ってG-SHOCKに10万円も出す気はない。安いのに高性能だから買うのだ。だからGW-M5610以外のG-SHOCKの増殖は防がれている。

しかし、このダイソーの「MILI WATCH」(ミリウォッチ)は黒文字盤に白の針しかも秒針まである。これだこれでしょ。時計というのはこうでなきゃ。視認性の高いデザインの時計を高級モデルだけにしているメーカーは糞食らえだ。

ということでダイソーの「MILI WATCH」(ミリウォッチ)が欲しい。で、どこで売ってるの?実はダイソーってあんまり好きじゃないからほとんど入ったことがないんだよね。まず近所のどこにダイソーがあるのか調べなきゃ。売り切れませんように。

ふと思ったが、これ、アナログ式だからバイク乗るときには振動がよくなさそうだよなぁ(爆)。


JR品川駅元留置線跡(京急車内から):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/110.4秒、ISO50、プログラムAE、AWB

写真は記事とは関係ない。JR品川駅の一番京浜急行寄りのところに数本の留置線があったのだが、撤去されて何かの建設工事が始まっている。これを撮影したのは6月末で、その後もっと工事が進んでいて何か建物が建ちそうな感じだ。

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