リコーGXRの「A12」ユニットを実用カスタマイズ――マクロ撮影編(切り貼りデジカメ実験室) ― 2010年08月05日 00時00分00秒
糸崎公朗氏の今回の「切り貼りデジカメ実験室」は、リコーGXRの「A12」ユニットを実用カスタマイズ――マクロ撮影編だ。リコーGXRだから関係ないかなと思ったのだが、簡単便利な「ディフューザー兼レンズキャップ」にピンと来た。
GR DIGITALに21mm相当のワイドコンバージョンレンズGW-1を付けるためにはアダプターGH-1が必要になる。そうすると内蔵フラッシュを使うとGH-1の筒などが邪魔で画面の右下に影が出来てしまう。
それでいままでは21mmの画角でフラッシュを使いたいときはニコンのSB-30を使っていたのだ。
このディフューザーいいですな。さっそくGW-1用に作ってみよう。光量が少なくなるが、どうせキャッチライトなどにしか使わないからデフューズしていても十分実用性はあるはずだ。
コメント
_ ノーネームしたん ― 2010年08月05日 23時19分53秒
ディフューザーとかレンズ(トイカメラとかFマウント用とかフロントコンバータ)とか色々手作りしましたが数を作りすぎると、どういう機能のやつだったか・・わからんように・・。
>光量が少なくなるが
中に入れる紙とかを変更したりして試すのです!、
デジタルカメラ用だからとりあえず作って試写してみるのです!、フィルムのトイカメラだと現像上がるまでちゃんと分からんのです・・。
ここに書きますが
>Haniwaウゐルス
>>駄犬ハニ公”の剥製が・・、北極にわざと置いて逝かれた”ハニ公”
>ニコンF2ハニ公スペシャルとか作ってもらって、「Haniwa雄高」のペンネームで北極から写真付き評論を発信します。どなたか衛星電話を貸してください。
F-2は中のオイルをわざと寒さで固まりやすい物に変更されて・・衛星はミサイルで破壊され・・、しかもフィルムが最初から感光しており・・、ハニ公は感光フィルムに爪で北極の風景画を刻んで・・、ううっ!悲しい最後ですなぁ・・。
>ネズミーランドの「生き物たち」、~~なかに何かの冷却装置があるんでしょうか。強制空冷とかそんな感じでしょうか。
夢の国の住人(人と表現するのは違うと思いますが)の近くに行くと・・ブウ~ンという音が・・、長い毛を持つ夢の国の住人は気を付けないと・・ファンに絡まり・・モーターが加熱・・、発火・・、やばすごるので・・中に保冷パックを入れる案で・・なんとか・・。
_ Haniwa ― 2010年08月06日 09時27分33秒
名前を書いておくといいんですかねぇ。「GR DIGITAL GW-1用ディフューザー」とか。
半透明の容器で紙の質を変えるのがよさそうですね。
>フィルムのトイカメラだと現像上がるまでちゃんと分からんのです・・。
トイカメラのフラッシュって常時フル発光だったりしますし、そこはネガのラチチュードで…。
>F-2は中のオイルをわざと寒さで固まりやすい物に変更されて・・衛星はミサイルで破壊され・・、しかもフィルムが最初から感光しており・・、ハニ公は感光フィルムに爪で北極の風景画を刻んで・・、ううっ!悲しい最後ですなぁ・・。
意外と現場監督が動いたりして。どなたか2CR5電池を届けてください。フィルムはこっそり「ドラえもん日光写真用」を持っていきます(笑)。
ファンだと怪しい音がするのでやっぱり保冷剤なんでしょうかねぇ。ファンで強制空冷の方が効果あるような気もします。水分補給さえすれば。
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