ニコンD610のAFが後ピンに(泣) ― 2026年10月30日 00時00分00秒
荒野の故障ブログへようこそ(泣)。表題の通りニコンD610のAF(オートフォーカス)が「後ピン」になってしまったようだ。
「明日は久々にAi AF Nikkor 50mm F1.4Dを使うかな」と、D610に装着して、絞り開放で目の前のキーボードをテスト撮影したら、なんか後ピンだ。具体的には、ほぼ最短撮影距離の0.45mよりも少し長いくらいの距離で、日本語キーボードの「り」にAFでピントを合わせて撮影画像を確認すると「り」はぼけていて同じキーの奥の方に印字されている「L」の方が鮮明だ。何回かやってみたが、どれもピントを合わせたつもりのところよりも奥にピントが来ている。
このニコンD610は購入直後にまったく同じ組み合わせでピントをチェックしているので、そのときはジャストピントだったはずだ。他のAFレンズではどうかと、Ai AF Zoom Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D(IF)を装着して、105mmでマクロモードでやはり最短撮影距離の0.5mよりも少し長いくらいの距離でAFで撮ってみると、後ピンだ(泣)。
ちなみに、マニュアルフォーカス(MF)であわせると、非常に微妙ではあるが、フォーカスエイドの○表示が三角表示になるかならないかのところがピークのように見え、そのようにして撮影するとジャストピントだった。MFではファインダーでほぼジャストピントで、AF(やフォーカスエイド)では後ピンのようだ。
ニコンの修理サイトでみてみると、2013年発売のD610はまだ修理対象になっている。これははやく修理に出さないといつ打ち切られるか分からない。修理申込をしようと思ったら、ニコンIDに製品を登録しろというので、登録することにした。いまは中古で買ったカメラやレンズも登録できるようになったのだ。そこでシリアルナンバーと購入日を入力するのが必須になっていた。
ニコンD610はいつ買ったんだっけか、と購入時の領収書を探して、買ったマップカメラにログインして確認してみた。2026年2月5日だ。あっ、これ1年保証だった。ニコンに修理依頼するのはやめて、マップカメラの保証で直すことにした。
マップカメラの修理のところにある0120の電話に掛けて、お取引番号と故障の内容を告げた。1年保証で、購入金額を上限に修理費をマップカメラが負担するという条件を確認して、あとは登録してあるメールアドレスに送るメールに書いてある内容に従ってカメラを送ってくださいという。あっさりと済んだ。5分もしないでメールが来て、そこに書かれた送り先に送ることにした。D610を梱包してヤマト運輸の発払いで送って、「お荷物お届け完了のお知らせ」が届いたところだ(←イマココ)。【追記】マップカメラからも荷物が着いた旨のメールが来た。【追記ここまで】
ちなみに、AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED と当該D610の組み合わせでは、最短撮影距離の0.2mに近い0.25mとか0.3mでキーボードをAFで絞り開放で撮っても、後ピンにはなっていなかった。被写界深度に入っているのか、DタイプとGタイプとで補正が違うのか分からない。【追記】数日前に部屋の中でAF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED とAI AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6D とを撮り比べた写真を見比べても、どちらも後ピンだった。Gタイプの方が後ピン量が小さいが、GタイプとDタイプの違いなのかレンズ構成が違うので被写界深度が違うのか分からない。Dタイプの方がはっきりと後ピンと分かる。これも以前に撮ったときはジャストピントだったので、使っているうちにD610の何かが狂ってきたのだろう。【追記ここまで】
D610のAF微調節を使ってみると、Ai AF Nikkor 50mm F1.4Dだと最短撮影距離でも2mぐらいの距離でも、-20ぐらいにしないとジャストピントにならなかった。AF微調節は-20までしかないから、その場しのぎにはなるかもしれないが、これはちゃんとボディのAF側をちゃんと修理するべきだと思った。
D610では、MFレンズとAF-S NIKKOR 20mm f/1.8G EDばかり使っていたので、どの時点でAFがずれてきたのかはわからないが、保証が切れたりニコンの修理対象から外れる前でよかった。ということで、この件は追って報告するつもり。だれですか、もっと面白い展開を期待しているのは(泣)。
写真は記事とは関係ない。D610の作例ではなくてZ6ですまん。
【写真】「『資本論』学習会」(京都市下京区):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、F6.3、1/80秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、オートエリアAF、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、ヴィネットコントルール:N 標準、手持ち撮影、ニコンNCフィルター、バヨネットフードHB-85、Jpegからリサイズ
いまどき「『資本論』学習会」ってすごいなぁ。うちの近所ではその右側の共産党のポスターは見かけるが、”「資本論」学習会”のポスターは見たことがない。教えられる人がいないのか、需要がないのか。さすが大学の街、京都。「資本論」は何版のものを使うのかもしかしてドイツ語版?と思って検索したら、新訳の”新版『資本論』”が新日本出版社から2019年に発売されているんだ(2021年7月に全12冊完結)。すごいな。岩波文庫の向坂逸郎訳(向坂氏は社会党関係者の大学教授)なんか使うわけがないと思ってはいたが、新版が2019年に出ているのか。学習するか(←アブナイ?)。1か月ぐらい大菩薩峠で「修行するぞ!修業するぞ!」(大違)。
京都はまたゆっくりと来たいなぁ。
龍谷ミュージアム「みんなおいでん!東三河の普門寺さん」 ― 2026年10月29日 00時00分00秒
先週末に京都の龍谷ミュージアムに行ってきた。龍谷ミュージアムは、西本願寺系の龍谷大学が2011年4月に西本願寺の向かいに設立した博物館だ。これまで西本願寺にお参りする機会はあったのだが、時間がなかったり休館日だったりでずっと龍谷ミュージアムには行ったことがなかった。
今回、高校野球の近畿大会で見たい試合があったので、それを撮影してから龍谷ミュージアムに寄るという計画を立てた。最初は朝9時から西京極球場に関東から行くのは始発でも無理かな?と思っていたら、始発でなくてもなんか8時40分には阪急西京極駅に着いてしまう。これは行くしかないと新幹線の切符を取った。しかし、私は雨男…、前日には試合延期の告知がされていた。一日ずらすかと思ったが、翌日も雨予報なので、多分ずらしてもまた再延期になるだろうと、高校野球は諦めて龍谷ミュージアムと大谷本廟(西大谷)の亡父の墓参だけのために京都に行くことにした。ちなみに翌日の延期試合も火曜日に再延期になっていた。予想通り(雨男…)。最初はニコンD300SにMB-D10にAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>に新調したレインカバーハンディータイプ3 とか用意していたが、すっぱり諦めてニコンZ6とNIKKOR Z 24-70mm f/4 SとFTZとAF-S NIKKOR 20mm f/1.8G EDとだけ持って行った。結局AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G EDに交換することはなかった(ありがち)。
あと、高校野球の地区大会の情報がどこで見られるのかわからなかったので、知った情報を書いておく。高校野球は各都道府県に高校野球連盟(高野連)があり、東京には総本部のような公益財団法人日本高等学校野球連盟がある。しかし、関東大会や近畿大会に相当する関東地区本部とか近畿地区本部とかはなくて、どこで試合開催や延期などの情報が見られるのか分からない。結局、各地方の大会はその年の開催県の都道府県高野連が司っており、開催の情報もその年の開催県の都道府県高野連のサイトに載っているようだ。今回の秋季近畿大会は、京都のわかさスタジアム京都(西京極球場)で開催されることから、京都府高野連のサイトをみれば組み合わせから試合の開催や延期などが分かった。私は野球は好きだが、高校野球はあまり好きではないので知らなかったのだ。京都府高野連ってさくらサーバーなんだな。アサブロの移行先として検討してみよう(←腰が重い)。
それで、龍谷ミュージアムの話に戻る。いまは、秋季企画展 みんなおいでん!東三河の普門寺さんが開催中だった。東三河の普門寺さんとは、愛知県豊橋市にある高野山真言宗の古刹なのだそうだ。高野山真言宗なんだ。龍谷ミュージアムがやっているから、てっきり浄土真宗のお寺なのかと思った。大学の博物館なので宗派に寄らず「仏教を中心とする文化財を収集し、収蔵資料の充実をはかるとともに、図書館や古典籍・文化財デジタルアーカイブ研究センターなどの学内組織とも連携をとりつつ、大学全体で学術資料の保存・活用を考えていきます。」なのだそうだ。
私が行った日も、若い人がたくさん訪れてメモを取りながら鑑賞していた。さらに、床に置いてあるアナログ式(自記温湿度計)を4、5人がしゃがんで囲んで「鑑賞」していた。文化財保護とか博物館学とかが専攻なのかな。
秋季企画展 みんなおいでん!東三河の普門寺さんは写真撮影が可能で、1つだけ神奈川県の金沢文庫から借りてきている文書だけが撮影禁止だった。ただ、仏像の撮影位置が指定されていて、「この場所からお撮りください」みたいなシールが床に貼られているものがあった。その場所以外から撮ったらどうして駄目なのかの説明はなくて、なんかすっきりしないが、従った。カニの被り物を着て「どうしてここからしか撮っちゃだめなんだぁ!」と叫んだり「大菩薩峠に来て説明してもらおう」などとは言わなかった(当たり前)。
【写真1】阿弥陀如来坐像(重要文化財、平安時代後期、普門寺):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、F6.3、1/50秒(電子シャッター)、ISO-AUTO(ISO 10000)、AWB、オートエリアAF、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、ヴィネットコントルール:N 標準、手持ち撮影、ニコンNCフィルター、バヨネットフードHB-85、Jpegからリサイズ
なんか傾いているというか横向いているというか、微妙に正対していないような気がする。指定撮影位置から撮影
【写真2】伝釈迦如来坐像(重要文化財、平安時代後期、普門寺):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、F6.3、1/50秒(電子シャッター)、ISO-AUTO(ISO 14400)、AWB、オートエリアAF、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、ヴィネットコントルール:N 標準、手持ち撮影、ニコンNCフィルター、バヨネットフードHB-85、Jpegからリサイズ
図録24-25ページによると、”「伝釈迦如来坐像」の名称は、江戸時代の記録に「釈迦如来」とされているためで、造像当初は薬壺(やっこ)を持たない古式の薬師如来坐像として制作されたと考えられています。”とのことだ。
【写真3】阿弥陀如来坐像(豊橋市指定有形文化財、鎌倉時代、普門寺):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、43mm、F6.3、1/100秒(電子シャッター)、ISO-AUTO(ISO 20000)、AWB、オートエリアAF、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、ヴィネットコントルール:N 標準、手持ち撮影、ニコンNCフィルター、バヨネットフードHB-85、Jpegからリサイズ
偏光フィルター持っていけばよかったと思ったが、72mm径の偏光フィルターは持っていなかった(値段が高い)。あと、明るく写り過ぎるね。もう少しアンダーに修正してもよいが、撮って出しで。なんかISO20000とかもう感覚がバグってしまう。
【写真4】龍谷ミュージアム中庭:Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、F6.3、1/50秒(オート)、ISO-AUTO(ISO 720)、AWB、オートエリアAF、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、ヴィネットコントルール:N 標準、手持ち撮影、ニコンNCフィルター、バヨネットフードHB-85、Jpegからリサイズ
ハニワ家にもこんな空間がほしいぞ。えっ、ハニワ家でこれやったら、寝るところがなくなるって?(泣) 寝るところがなくなり高野山に追放されそう(泣)。
あと、こういう構図はレンズによってはパープルフリンジが出て発狂しそうになることがあるのだが、NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sは耐えている。S-Lineである所以か。
ということで、念願の龍谷ミュージアムにいけてよかった。豊橋市の普門寺にもそのうちいきたい。もみじで有名らしい。なんか非常に混みそうだし、バイクで行ったらオフロードブーツで山道を歩く羽目になって大変そうな気がする。車で行くべきところか。
「LOVE the GR」デジタルカメラマガジン2026年11月号 ― 2026年10月25日 00時00分00秒
デジタルカメラマガジン2026年11月号のリコーGR特集について書きたかったのに、前回は脱線してしまった。今回は「故障」とか禁句でいきたい。前向きにいきたい。
RICOH GR 30周年を記念して特集 進化の軌跡と魅せられた写真家たち(デジタルカメラマガジン編集部 2026年10月20日)
デジタルカメラマガジン2026年11月号
リコーGRは、20万円を超えるカメラになってしまい、かつ抽選制なので、私にはもう買えないカメラだ。だが、このデジタルカメラマガジン2026年11月号は、写真を見るだけでも価値があると思って買った。
まず、表紙が森山大道氏である。これだけで買う価値がある。
[COVER]
撮影:森山大道
[特集1]
RICOH GR 30周年特別企画
LOVE the GR
ストリートスナップというカテゴリーにおいて絶対的な知名度を誇るカメラがある。
片手で撮れるほどの小型・軽量でありながら、単焦点28mmで映し出される切れ味するどいシャープな描写力は、
時代を背負う写真家からも高い評価を得てきた。
その原点となったRICOH GR1から数えること30年。
2005年にはデジタルカメラに変容を遂げながらもそのアイデンティティーを失うことはなかった。
利便性よりも思想を優先するような愚直さ。
それがGRであり、コンパクトカメラというジャンルが薄れつつある中にあって、
その存在は唯一無二という光りを放つに至った。
本特集はGRという名機に魅せられた人たちの記録と記憶を語る特別企画である。
―CONTENTS―
[序章]憧れの森山大道をGRが連れてきた……森山大道/福島 晃
[歴史]GRヒストリー……岡嶋和幸/野口智弘
[開発秘話]GRインサイドストーリー……野口智弘
[機種紹介]GRシリーズ4機種レビュー……鈴木光雄
[レンズ]28mmのアイデンティティー……藤田一咲
[フォトエッセイ]LOVE the GR……横木安良夫/ハービー・山口/岡嶋和幸/中藤毅彦/藤岡亜弥/大和田 良/浅田政志
[フィロソフィー]GRであることの理由……小林紀晴
[インタビュー]GRのある日常……菅原一剛
これらの写真をみて、こんな写真が撮れるようになりたいななどとよい刺激になる。
ちなみに、私は本や雑誌はいまだに紙の方を買うようにしていて、電子書籍はほとんど買わない。例外は、紙版を買いつつ数年に一度、ツーリングマップルの電子書籍版を買うのと、ヨドバシカメラヨドバシドットコムでデジタルカメラマガジンを買うときだ。
ヨドバシドットコムで、デジタルカメラマガジンのデジタルカメラマガジン 2026年11月号(紙版/電子書籍版)電子書籍版無料セットというものがあり、デジタルカメラマガジン 2026年 11月号 [雑誌](紙版単体)やデジタルカメラマガジン 2026年11月号(インプレス) [電子書籍](電子書籍単体)と同じ1650円(税込)なのに、Doly版の電子書籍と紙版の方の両方が手に入る。紙版の送料は無料だ。Doly普及策なんだろうけど、お得だ。このデジタルカメラマガジン 2026年11月号(紙版/電子書籍版)電子書籍版無料セットは、2026年11月19日までらしい。
また、デジタルカメラマガジンとは別に、我らが赤城耕一氏がカメラ悪酔強酒第97回 GRの思い出(2026/10/24)を書かれている。
同じ年に発売されたにはニコンF5でありますね。このためF5とGR1に同じモノクロフィルムを詰めて、同時に現像することも多かったのですが、この結果、たとえばF5にニッコールの28mmレンズを装着して撮影した写真とGR1で撮影した写真が同質の写真のものになったりするわけです。もちろん細かくみれば、周辺光量が異なるとか見かけの違いはあるけど、シャープネスとか変わらないわけです。
GR1が登場する前、このベースになったR1というコンパクトカメラがありましたが、これは大伸ばしすると、周辺画質がよろしくないのがわかるわけ。これね、けっこう不満でした。
でもGR1のレンズは周辺まで破綻なく描写するわけですよ。極論しちゃうと、28mmレンズを使ってスナップするだけなら、デカい一眼レフなんかイラネ。ということになったりするわけです。
よいですね、GR1。まだ今よりもフィルムの安かった時代に買いたかったが、価格的に買えなかった。
いま、すごく問題なのは現在、生き残っているGR1は個体数として少ないんですよね。GR1、GR1s、GR1vと進化はするんですが、写りは同じでしょう。うちにある個体も次々とお亡くなりになり。いや、お亡くなりになる前に液晶表示が千切れたみたいになって、フィルムカウンターが機能しないとか、いろいろと使用するためのモチベーションを落とす事態になり放置プレイとなって、気がついた時にはお亡くなりになられていたみたいなこともあり。
おまえさ、30年も経つんだから当たり前だろ?と言われてもなあ、60年を経るローライ35はメンテできるしね。なんだか納得できないんですよね。
でもGR1搭載のレンズをライカスクリューマウントとして抜き出して、GR28mm F2.8として1997年に売り出し、今に至るまでDNAを繋いでいます。そういや1999年登場のGR21mm F3.5って、2001年発売のGR21よりも先の発売でしたね。まさかコンパクトカメラに21mm搭載のモデルが出るとは思いませんでした。
ただし、いずれも曇りやすいレンズなんで、所有されている方は使用や保管に気をつけて、未来永劫GRレンズの良さを世間に知らせてあげてください。
うわあ、今回のこの記事は「故障」は禁句なのだ(泣)。やめてぇ。しかし、赤城先生は偉いなぁ、どこにも「故障」って書いてないぞ。
ということで、私はもうGRは買えないが、このデジタルカメラマガジン2026年11月号の作品群をみて精進していきたい。
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の絞り故障(2回目) ― 2026年10月23日 00時00分00秒
デジタルカメラマガジン2026年11月号がGRの特集なので、それについて書こうと思い、そういやGR Digitalが壊れてGRを買うまでの間にNikon 1 V1を買って、さらに家族用にもNikon 1 V1買ったんだった。もう一台の家族用Nikon 1 V1は電池も干上がって日付もリセットされているんじゃないかと取り出してみた。電池は空っぽになり、起動しないので、新しいEN-EL15Cに入れ替えてNikon 1 V1を起動したら、やはり日時がリセットされていた。それでなにかをテスト撮影しようとすると、EVFも背面液晶も情報は表示されているが被写体が何も映らず真っ暗。ああこれは例の1 NIKKORの持病である絞り故障だな(泣)。1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の絞り故障ですわ(2回目)。荒野の故障ブログへようこそ。この1段落だけで何回故障があるんだよ、GR Digital、1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6、GR、あと、1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6 も絞り故障している。故障、故障、故障!(錯乱中)\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
それで、検索すると、Yamaro様の再び絞りが壊れた1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6を修理してみた(by Yamaro · 2023年12月3日)がみつかり、よっしゃあワシも修理するかぁと思ったが、Aliexpressで1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の絞りユニットは3~4千円ぐらいになっている。もともと1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6は描写もよくなく、絞り開放で広角端では四隅は画像が崩壊しているぐらいによくない。4千円も出して修理するようなレンズではない。1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の方は、そんなに画質がよい方ではないのだが、27-270mm相当のコンパクトな高倍率ズームが便利で、これは修理したいのだが、故障した当時からAliexpressでは1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6用の絞りユニットは売られておらず、小さなギヤだけが売られている。今回の1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の故障も絞りユニットというよりはこの絞りを駆動する小さなプラスチックギアが割れているんじゃないかという気がするが、小さなギアにしては値段は高いし、なによりも分解するのが面倒すぎる。一説によると、この絞りを駆動するギアにヒビが入って軸がギアに対して空回りするようになるのが1 NIKKORの絞り故障の原因だという。それだったら、ギアだけ買うんだがなぁ。まあギアは1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6と1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6とで同じものらしいので、何個か入っているギアを買えば両方の修理ができるかもしれない。暇な時に修理する用に買っておくか(暇なときは来るのか…)。
ということで、Nikon 1 V1が2台に対して、1 NIKKOR 10mm f/2.8の1本しかないという状況だ。こうなったらFマウントのAF-SレンズをNikon 1で使うかとFT1マウントアダプターを見てみたが中古で1万6千円以上するので、やめだ。無駄、無駄。一応MFで使えるロシア製のCPUチップ付きFマウント1マウントアダプターは持っている。これは逆にGタイプレンズだと絞りを動かせなくて最小絞りになってしまうのだが。
eBayでロシア製CPUチップ付きNikon 1- Nikon Fマウントアダプター購入(追記あり) ― 2015年07月08日
ロシア製CPUチップ付きNikon 1- Nikon Fマウントアダプター到着 ― 2015年07月16日
そうだ、デジタルカメラマガジン2026年11月号のGRの特集の話をしたかったのに、また「悪夢の1 NIKKOR」の話になってしまった。どうせGRの話になってもGR Digitalの故障とGRの故障と抽選販売と価格高騰の話になるから同じか(泣)。ウアアアアン・゚・(ノД`)・゚・
デジタルカメラマガジン2026年11月号の話はまた改めて・・・現場からは以上です(泣)。
【関連】
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6の絞り故障 ― 2017年08月20日
1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の絞りが故障 ― 2017年09月05日
NX Studio Ver.1.8.0 以降、ニコンZ6でのボディ内手ブレ補正有無が表示されない件 ― 2026年10月21日 00時00分00秒
NX-Studio Ver.1.10.1でZ6で撮影したボディ内手ブレ補正が画像情報に表示されない【追記あり】 ― 2026年06月24日で気づいた、ニコンZ6でボディ内手ブレ補正をON/OFFした情報がNX-Studioで表示されない件について、NX Studio Ver.1.11.0 でも改善されていないので、一体いつからそうなっているのか手元の以前のバージョンのインストーラーで順番に遡ったところ、NX Studio Ver.1.8.0以降表示されず、NX Studio Ver.1.7.1以前では、ボディ内手ブレ補正のON/OFFが表示されることが分かった。
NX Studio Ver.1.11.0 でもニコンZ6での手ブレ補正有無は表示されない(追記あり) ― 2026年10月20日参照。
以下、ニコンZ6と各マウントアダプターと各レンズの組み合わせと、NX Studioの各バージョンで手ブレ補正欄がどのように表示されるのか表にしてみた。暇なときにニコンに報告してみる。
| マウントアダプター | FTZ | 非CPUマウントアダプター | ||
|---|---|---|---|---|
| レンズ | CPUレンズ | 非CPUレンズ | 非CPUレンズ | |
| VRあり | VRなし(ニコンZ6のボディ内手ブレ補正のみ) | |||
| NX Studio Ver.1.8.0以降「手ブレ補正欄」 | ON or OFF | 空欄 | 空欄 | 空欄 |
| NX Studio Ver.1.7.1以前「手ブレ補正欄」 | ON or OFF | ON(ノーマル) or ON(スポーツ) or OFF | ON(ノーマル) or ON(スポーツ) or OFF | ON(ノーマル) or ON(スポーツ) or OFF |
【註追記】
ニコンZ6のファームウェアバージョンは、C 3.80
FTZのファームウェアバージョンは、Ver.1.10
「CPUレンズVRあり」は、AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED を使用
「CPUレンズVRなし」は、AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED を使用
「非CPUレンズVRなし」は、Ai Nikkor 35mm F2Sを使用
「非CPUマウントアダプター・非CPUレンズ」は、Rayqual LM-NZ + Voigtländer COLOR-SKOPAR 21mm F4 PやKIPON CONTAX G-NIK Z マウントアダプター + Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 CONTAX G用を使用
ZマウントのVR付きレンズは持っていないので試せず。
【註追記ここまで】
簡単にいうと、NX Studio Ver.1.8.0以降は、VRレンズを使った場合にしか手ブレ補正のON/OFFは表示されない。NX Studio Ver.1.7.1以前は、どんなアダプターやレンズであっても、ボディ内手ブレ補正のON/OFFまで表示される、ということだ。
ミラーレス機の素晴らしい点の一つに、レンズ側に手ブレ補正機構(VR)がなくても、カメラ側で手ブレ補正が効く(撮像素子が動く)ことがある。自分の場合でいえば、おもしろレンズ工房どどっと400(400mm F8)や<New>Reflex-Nikkor 500mm F8のような、暗くて焦点距離の長いレンズを手持ちで撮影できてしまうメリットがある。なんならテレコンバーターTC-201を装着して800mm F16とか1000mm F16にしても手持ち撮影できてしまう。すごい。
それが、手ブレ補正ONなのかOFFなのかEXIFに書き込まれているのに、NX Studio Ver.1.8.0以降はVRレンズを使ったときにしか表示されなくなってしまった。どどっと400や<New>Reflex-Nikkor 500mm F8を三脚に載せて使ったときに、ONの方がよいのかOFFの方がよいのかなど、あとから検証する際に、NX Studio Ver.1.8.0以降は使いにくい。早く直して欲しい。
写真は記事とは関係ない。
【写真】浅山橋(横浜市西区):Nikon D610、AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED、F4.5、絞り優先AE、1/40秒、ISO-AUTO(ISO 500)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、AF-S、オートエリアAF、高感度ノイズ低減:標準、ヴィネットコントルール:N 標準、自動ゆがみ補正ON、手持ち撮影、Nikon ニュートラルカラーNCフィルター、バヨネットフード HB-72、RAW(NEF)ファイルでアクティブDライティング:標準、露出補正:-1.49EVしたものをJPEGに書き出しリサイズ
夕方なのに昼間のように明るく写っていたのでRAWファイルから修正した。
NX Studio Ver.1.11.0 でもニコンZ6での手ブレ補正有無は表示されない(追記あり) ― 2026年10月20日 00時00分01秒
ニコンの無料画像処理・閲覧ソフトNX StudioがVer.1.11.0にアップデートされたようだ。
NX Studio Ver.1.11.0(ニコン)
Ver.1.10.1 から Ver.1.11.0 への変更内容
• Z5IIC に対応しました。
• NIKON IMAGE SPACE の終了に伴い、NIKON IMAGE SPACE との連携機能を削除しました。
• 以下の現象を修正しました。
- 表示メニューの[同時記録画像をまとめて表示]をオンにして[位置情報をコピー]を選択すると、[位置情報を貼り付け]ができない。
- NEF 画像に特定の画像調整を行うと、書き出した画像が明るくなる。
- 環境設定メニューで[文字とアイコンのサイズ]を変更しても、スライドショー開始時に表示されるダイアログに適用されない。
NX-Studio Ver.1.10.1でZ6で撮影したボディ内手ブレ補正が画像情報に表示されない【追記あり】 ― 2026年06月24日の現象は、NX Studio Ver.1.11.0(Windows用)でも解消していなかった。
ニコンには直接このバグを伝えていないから、気づいていないのかもしれない。面倒くさいなぁ。
NX-Studio Ver.1.10.1でZ6で撮影したボディ内手ブレ補正が画像情報に表示されない【追記あり】 ― 2026年06月24日にも書いたが、同じ画像をNX-Studio Ver.1.3.1でみると、手ブレ補正のON/OFFは表示されるので、NX-Studio Ver.1.3.1よりもあとで、NX-Studio Ver.1.10.1までの間のどこかでEXIFの手ブレ補正情報の扱いがおかしくなっているんだと思う。Ai Nikkor 35mm F2Sの色収差の出方がニコンZ6とD610とで違うことに、ボディ内手ブレ補正が影響しているのか検証できないので、はやくこのバグを直してほしいんだが。大菩薩峠にお招きすれば動き出すのか(たぶん違)。
【追記】
D610にAF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDを装着して撮影した画像は、NX Studio Ver.1.11.0の手ブレ補正欄にON/OFFが出る。Z6にFTZ経由でAF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDを装着したものもNX Studio Ver.1.11.0の手ブレ補正欄にON/OFFが出る。出ないのは、D610にVR非内蔵のレンズを装着したとき、Z6とFTZでVR非内蔵のレンズを装着したときボディ内手ブレ補正のON/OFFに拘わらず、空欄になっている。D610でCPUレンズでもVRのないレンズの場合に空欄になるのは以前からの仕様の可能性があるが、ニコンZ6のようにボディ内手ブレ補正があってFTZのようにCPU内蔵のマウントアダプター経由でボディ内手ブレ補正のON/OFFがNX Studio Ver.1.11.0の手ブレ補正欄で確認できないのはおかしい。すくなくともNX-Studio Ver.1.3.1ではON/OFFが表示されていたのだから。面倒くさいな。レンズとボディをとっかえひっかえ表にしなければならなくなったじゃないか。不本意ながらこの件は続くと思う。くっそー。
【追記ここまで】
【さらに追記:21:35】
VR非内蔵のレンズ(CPUの有無は関係なし)でニコンZ6のボディ内手ブレ補正のON/OFFがNX Studioの情報欄が空欄になって分からなくなっているところまで絞り込めたので、過去のどのNX Studioのバージョンから空欄になっているのか調べてみた(NX-Studio Ver.1.3.1では表示されて、Z6のボディ内手ブレ補正のON/OFFがEXIFに書き込まれていることは分かっている)。現在最新のNX Studio Ver.1.11.0をアンインストールして、手元に残していた以前のバージョンのインストーラーで順に遡ってみた。NX Studio Ver.1.8.0以降では、現在と同じように、VR非搭載のレンズでZ6のボディ内手ブレ補正のON/OFFがわからなくなっていた。NX Studio Ver.1.7.1だと、VR非搭載のレンズでもZ6のボディ内手ブレ補正のON/OFFが表示された。しかもON(ノーマル)のように、ボディ内手ブレ補正のノーマルとスポーツを区別して表示している。ちなみに手元のNX Studio Ver.1.7.1は、2025年2月24日にダウンロードしたことになっている。このバグが治るまでNX Studio Ver.1.7.1を使い続けることにする。
ちなみに、NX Studio Ver.1.7.1だと、FTZマウントアダプターのようにCPUチップ搭載のマウントアダプターでなくても、Z6のボディ内手ブレ補正のON/OFFはEXIFに書き込まれているらしく、非電子マウントアダプターのRayqualのM-ZアダプターやKIPON CONTAX G-NIK Z マウントアダプターを使ったときでも手ブレ補正のON/OFFは表示されている。
【さらに追記ここまで】
【関連追記:2026年10月21日】
上記を表にまとめた。
NX Studio Ver.1.8.0 以降、ニコンZ6でのボディ内手ブレ補正有無が表示されない件 ― 2026年10月21日
写真は記事とは関係ない。
【写真】角平(横浜市西区):Nikon D610、AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED、F4.5、絞り優先AE、1/40秒、ISO-AUTO(ISO 320)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、AF-A、オートエリアAF、高感度ノイズ低減:標準、ヴィネットコントルール:N 標準、自動ゆがみ補正ON、手持ち撮影、Nikon ニュートラルカラーNCフィルター、バヨネットフード HB-72、Jpegからリサイズのみ
非常に情報量の多い写真ですまん。大野伴睦氏や岸信介氏が常連客で、重光葵氏も訪れたというお店。
この写真もCPUありレンズでレンズ内手ブレ補正(VR)はなく、ボディもD610なのでボディ内手ブレ補正はないのだが、NX Studio Ver.1.11.0では、「情報」欄の手ブレ補正欄は空欄となっている。Z6で撮ったものも同じく手ブレ補正欄は空欄だ(泣)。普段、Z6では基本的に手ブレ補正はONだし、VRありレンズでも基本的に手ブレ補正はONなので間違えないが、手ブレ補正の影響があるのかないのか調べるためにON/OFFしたときに、あとから確認するすべがないのは困る。ニコンのEXIF独自ノート部分なんだから、ニコン純正のソフトウェア、ちゃんとしてくれ。
現像・画像データ受取りができる公式サービス「写ルンです+」、だがしかし ― 2026年10月20日 00時00分00秒
富士フイルムが写ルンです40周年記念として写ルンですの現像・データ化サービス「写ルンです+」をスタートさせたそうだ。
デジカメアイテム丼 現像・画像データ受取りができる公式サービス「写ルンです+」コンビニ・宅配便で発送、数日でデータに(デジカメWatch 鈴木文彦氏 2026年10月17日)
コンビニから撮影済み写ルンですを発送すると、数日でアプリに現像された画像データが届く仕組み。近くに写真店がない人でも気軽に写ルンですを楽しむことができる。
富士フイルム製であればカラーネガフィルムも受付してくれるのに加えて、リール向きの「写ルンですムービー」を簡単に作れるなど注目機能も。
なかなかよさそうなサービスやん。
撮影済みの写ルンですをコンビニから宅急便コンパクトで発送すれば、後日画像データがアプリに送られてくるという富士フイルムの公式サービス。写ルンです1本で2,420円。これは送料・現像料・データ化・データ送信全て込みの料金となる。
利用できるコンビニはセブンイレブンとファミリーマート。納期は約1週間。フィルム現像ができる写真店が減少しているいま、フィルムを日常的に楽しむ文化を維持するためにはとても貴重なサービスとなるはずだ。
ところが、かなり後ろの方に以下のように書かれている。
一方で、アプリを消してしまった場合はアプリ内の画像データは消失するし、ダウンロード期日を過ぎてしまった場合も画像データを受け取ることはできない。そして、何よりもネガが返却されず破棄される。
フィルムで撮るということは、フィルムに焼き付け、ネガやプリントを大切に取っておくことも含まれるはず。品質と手軽さは十分。ぜひネガ返却システムの構築には期待したいところ。
なんだとー、撮影したネガフィルムが返却されないだと。これはいかんでしょう。喝だ、喝ッ。大菩薩峠で合宿して1か月ぐらい問い詰めたい(久しぶりに最後まで書いた)。この記事も最後の最後に大事なことを書くなんて酷いよ。
最近、過去の映画で4kデジタルリマスターとかあるが、あれも元のフィルムが残っているから再スキャンや修正で高画質になっているわけだ。しょぼいデジタルデータからは何をやっても細部は出てこない。出てくるとすればAIによる捏造だ。なにがあっても撮影済みフィルムは残しておくべきだと思うぞ。撮影済みフィルムは劣化したり酸っぱくなったりするけれども、手元で一瞬で消えたりはしない。富士フイルムは富士写真フイルムから「写真」を取り去ったが、次は「フイルム」を取り去って「富士」になるんだろうか。大菩薩峠が賑わいそうだ(泣)。
写真は記事とは関係ない。
【写真】CLIMAX(京急横浜駅構内):Nikon D610、AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED、F4.5、絞り優先AE、1/40秒、ISO-AUTO(ISO 1000)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、AF-A、オートエリアAF、高感度ノイズ低減:標準、ヴィネットコントルール:N 標準、自動ゆがみ補正ON、手持ち撮影、Nikon ニュートラルカラーNCフィルター、バヨネットフード HB-72、Jpegからリサイズのみ
クライマックスシリーズ6戦全勝で勝ち抜けたベイスターズだが、試合が終わってもまだ広告が掲示されていた。まあ負けてもつれ込んだときに途中で撤去は変だから、一番最後の試合があり得る日まで掲示予定だったんだろうなぁ。日本シリーズのに貼り替える前に撮影しなきゃ、と撮影。
20mmだとぎりぎり両端が入らないなぁと思ったが、自動ゆがみ補正をOFFにすれば入ったかもしれない。AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G EDはほとんどゆがみがないので、常時OFFでもいいんだけど、そうすると他のレンズを装着したときにONにするのを忘れるので、基本的に自動ゆがみ補正はONにしている。常時ONの恩恵が大きいのは、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED ぐらいなのだが。
ところで、横浜市長選は山本理顕氏が最下位でしたなぁ。あんななにも政策が語れない人が当選(55万票)して、賛否はあるもののいろいろ政策が語れる山本理顕氏が5万票弱だよ。しかもパワハラ前市長が20万票弱も取っている。どうなっているんだよ。大菩薩峠で20万人をパワハラに遭(以下自粛)。
ニコンダイレクト限定ニコン伝統の「赤ライン」が入った公式限定レザー名刺入れを発売 ― 2026年10月15日 00時00分00秒
ニコンが、ニコンダイレクト限定でニコン伝統の「赤ライン」が入った公式限定レザー名刺入れを発売するそうだ。8,800円。
ニコン伝統の「赤ライン」が入った公式限定レザー名刺入れ(デジカメWatch 2026年10月14日 16:51)
「そんなもの出してる場合じゃないだろ」という声もあるみたいだが、カメラやレンズを設計・製造する部門とは別だろうから、私は「いいぞ、もっとやれ」だ。
名刺入れだけじゃなくて、カードが縦にたくさん入る札入れも出してほしい。というのも、昔日経BPのグッズ販売サイトで買った札入れがよくて使っているのだが、もう売っていないようだからだ。
「カードが縦に入る」というのは、二つ折りになっている札入れの長方形と同じ方向にカードが入るのではなくて、それと直交する方向にカードが入るようになっているということだ。札入れの長方形と同じ方向にカードが入る札入れはたくさんあるが、直交する方向に入るものはほとんどない。
直交する方向にカードが入るとどういうメリットがあるのかというと、直交しない方向よりもたくさん入る。それと、直交しないカード入れは、段々畑のように横にスリットが複数入って、カードが少しずつずれて入るようになっている。これがよくない。少しずつずれているので、カードの丁度磁気ストライプが入っているところに下のカードの縁が当たって、ズボンの尻ポケットに入れていたら、丁度磁気ストライプのところでカードにひびが入ったことがある。セロテープを貼って誤魔化したりしていたが、複数のカードが丁度磁気ストライプのところでぷらぷらになったので、あの手のカード入れは使いたくない。いまは磁気ストライプはほとんど使われていないと思うが、カードが破損すると、差し込むタイプのATMなどで引っかかって出てこなくなったり大変なことになりそう。尻ポケットに入れるから悪いといっても、入れることはあるじゃん。
いまは、ポイントカードもほとんどがアプリになってカードは少なくなっているが、カードが全くなくなったわけではない。銀行のカードやクレジットカードなど、重要なものほどカードタイプで残っている。ニコンダイレクトで、カードが直交して入る札入れ(赤線入り)を発売してほしい。
写真は記事とは関係ない。
【写真】にっしんカメラ(秋葉原):Nikon D610、AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED、F6.3、絞り優先AE、1/125秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、AF-A、オートエリアAF、高感度ノイズ低減:標準、ヴィネットコントルール:N 標準、手持ち撮影、Nikon ニュートラルカラーNCフィルター、バヨネットフード HB-72、Jpegからリサイズのみ
秋葉原というか岩本町のにっしんカメラが2026年10月23日で閉店するようだ。残念だ。といいつつ、ここで何かを買ったことはないのだった。国産のカメラレンズに強いとりわけMFレンズ強かったのだが、その特徴もだんだんと薄まっていったような気がする。改装して5年経つらしいのだが、改装してからなんか中古カメラ屋さんらしくないので1回も入っていなかった。今回5年ぶり以上に店内に入ってみたが、ほしいものや買える値段のものはなかった。ああいう黒を主体とした「カッコイイ」お店って私は入りにくい。看板がないのもなんか入りにくい。「会員制のスナック」みたいな感じ。アップルの売場とかホンダドリームとかも黒主体で「カッコイイ」感じのお店にしていて、なんか入りにくい。まあ、閉店の理由はそんなところにあるのではないと思うが。おそらく日本国内の購買力が下がって、かつ円が安いので、いいカメラやレンズは海外に買われていって売り物が無いんじゃないかというように想像する。すべて政治が悪い。
Amazfit Active 2とスマホと時刻を正確に合わせる(追記あり) ― 2026年10月14日 00時00分00秒
ずっと記事にしようと思って忘れていたものがある。スマートウォッチのAmazfit Active 2を去年の4月から使っている報告だ。
Amazfit Active 2 44mm
クルマとカメラ、車中泊 写真家のための位置情報管理:スマートウォッチを使ったロケハン術(茂手木秀行氏 デジカメWatch 2025年4月5日)
Amazfit Active 2は、その後四角いAmazfit Active 2 Squareが発売されたので、丸い方は、「Amazfit Active 2 44mm」と呼んでいるようだ。
色々書こうと思っていたのだが、一番最近に解決したことを自分の備忘録として先に書く。それは、Amazfit Active 2がいつも2秒遅れていたことだ。Amazfit Active 2はスマートフォンとBluetoothで同期しているので、結局は使っているスマホOPPO Reno7 Aが常に2秒遅れていることに起因する。
そして、androidのOPPO Reno7 Aは常にネットワークに接続しているのに、なぜかずっと2秒遅れている。これは10時にきっぷを取るときとかに非常に不便だったのだ。
今回、このandroidの時刻修正の仕方は分かった。機種やandroidのバージョンによって細かいところは異なるが、「設定」の「その他の設定」→「日付と時間」→「自動的に時効を修正する」を一旦オフにして、しばらくしてからもう一度オンにすると、2秒遅れていたのが直った。注意点としては、オフにしてすぐにオンにしても直らなかった。オフのまま30秒ぐらい待ってからオンにしたら、ほぼ正確な時刻になった。「ほぼ」というのは、他の電波時計やGPSと同期しているより正確な時計よりもほんの一瞬遅れているからだ。まあネットワーク上の遅延なのだろう。丁度2秒遅れているのよりも、1/20~1/10秒ぐらいの遅れに直ったので、実用上ほぼ問題ない。
そうしたら、スマートウォッチのAmazfit Active 2の時刻も修正されるのかと思ったが、スマホはほぼ正確になったのに、Amazfit Active 2は2秒遅れたままだ。スマホとAmazfit Active 2とはいつ同期してくれるのか。強制的に同期する方法はないのか。
調べたらわかった。スマホにインストールしているAmazfitのZeppというアプリのホーム画面で下にスワイプすると、スマホとAmazfit Active 2が強制同期するらしい。やってみた。おお、ほぼ正確な時刻になっている。スマホは電波時計やGPSよりも1/20~1/10秒ぐらい遅れていて、Amazfit Active 2はスマホよりもほんのわずかな遅れがある状態だ。スマホとAmazfit Active 2は並べてじっと見ていて気づくぐらいの差。もしかしたら液晶表示のラグかもしれないぐらいの差だ。これでAmazfit Active 2も実用上の遅れはほぼなくなった。よかった。この2秒差、買ってからずっと気になってたんだよね。スマホは秒まで表示させると電池が減るので時分表示にしかしていないが、スマートウォッチは秒まで表示させたい。
【追記】
同期させて数時間後、電波時計と比べたらまた2秒遅れている(泣)。スマホは1秒遅れだ。なんなんだ。もうずっと2秒遅れでいいや。何秒遅れているのかはっきりしないよりは、かっきり2秒遅れてる方がマシか(泣)。
【追記ここまで】
【追記:2026年10月15日】
一晩経って、スマホは電波時計やGPSと1秒弱遅れ、Amazfit Active 2はそれよりも若干遅れていて、電波時計やGPSとほぼ1秒遅れになっている。結局、OPPO Reno7 Aが「自動的に時刻を修正する」になっているのに、1秒とか2秒とか遅れるのが悪いんだな。かっきり2秒遅れていた前の方がマシだったかも。いまだと2秒遅れなのか1秒遅れなのかわからん(泣)。andoroidの自動時刻修正って、どの経路でどこを参照しているのだろう。
スマホの時刻を自動で合わせるには(Internet Watch)に詳しく書かれていた。自動時刻修正をオフにしてからわざと時間をずらして自動時刻修正をオンにすると、スマホは正確な時刻になった。しかし、Zeppアプリで同期させてもAmazfit Active 2は1秒遅れのままだ。Amazfit Active 2はGPSで時刻を修正する方法があるので、屋外でそれをするしかないか。なんでZeppアプリとAmazfit Active 2とで即時に時刻同期しないんだよ。
【追記ここまで】
【さらに追記:2026年10月15日】
どうしてスマホが1秒遅れているのかわかった。Wi-Fi接続時に、「自動的に時刻を修正する」をオフ/オンするとほぼ正確な時間になるが、Wi-FiをオフにしてSIMを通したNITZ(Network Identity and Time Zone)という規格でキャリアが提供する電話回線網内で自動的に時刻を合わせると1秒遅れるのだ。au by KDDIかIIJかが悪いのか。そういえば、ガラケーでau bu KDDIを使っていたときも1秒か2秒遅れていたから、これはキャリアのNITZの問題かもなぁ。こういう常時ネットワークにつながっている機器で1秒も時間が狂っているって許せないんだが。大菩薩峠に誰を呼べばいいんだ。
【さらに追記ここまで】
さて、Amazfit Active 2を1年半ぐらい使ってよかったのは、睡眠時間の計測が正確なことだ。CPAPは寝ているのか起きているのかは検知しないので、作動させている時間しか計測できない。ただ、その使用時間中にAHI(無呼吸低呼吸指数:Apnea-Hypopnea Index)がどのくらいなのかは計測している。Amazfit Active 2の方は、REM睡眠なのか、ディープスリープなのか浅い睡眠なのかを検知していて、ほぼ正確な感じ。夜中に目が覚めた回数や時間もちゃんと記録されている。これは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の自分としてはなかなかありがたいデータだ。何時に寝たのか覚えていないときでも、ほぼ寝付いた時間を記録しているので、正確な睡眠時間を記録できる。
Amazfit Active 2のもうひとつのメリットは、歩数計だ。スマホにも歩数計はあるが、このスマートウォッチの方が正確のように思う。スマホよりもスマートウォッチの方が身体に密着していてずっと一緒にいるからだろう。Amazfit Active 2は、1日に8000歩以上歩けと要求してくる。また有酸素運動を30分/日しろという。
あとAmazfit Active 2で便利なのは、ずっと座って作業していると、「歩きましょう」などと警告してくる。これがいいのだ。実はある時期、夜中に目が覚めてしばらく寝付けないということがあったのだが、原因は運動不足であることは分かってはいたが、なかなか忙しくて歩数も増えないし、運動もしたくないので(笑)、仕方ないのかなと思っていた。しかし、このAmazfit Active 2の「歩きましょう」という警告に従って、部屋の中とかトイレまで立ち歩いて戻ってくるだけで、夜中に目が覚める回数が減って、目が覚めてもすぐに眠れるようになった。なんだ運動しなくてもいいんじゃん(違)。
そういう健康管理機能がなかなか優れものだった。クルマとカメラ、車中泊 写真家のための位置情報管理:スマートウォッチを使ったロケハン術(茂手木秀行氏 デジカメWatch 2025年4月5日)では、便利な地図機能なども紹介されているが、これは1回使って、スマホの山岳用地図アプリでいいか、となった。
あとは、スマホの各種通知をスマートウォッチに表示させる機能も便利だ。どのアプリの通知をAmazfit Active 2に表示させるのかは、Zeppアプリで選択できる。ほかにLINEに定型の返事をAmazfit Active 2だけでさせたり(自分で定型文も作って登録できる)、Amazfit Active 2の音声入力を使ってAmazfit Active 2に話しかけてLINEの返事を書いたりできる。これらはおそらくandroidだけの機能だと思う。
ほかに気圧表示や高度表示もある。気圧計を使って、急速に気圧変化があるときは警告が来る。急速に気圧が下がるときは豪雨とか雷雨とかあることが多いので。
なお、Amazfit Active 2にはおサイフケータイの機能はないので、モバイルSuicaを入れたり、Amazfit Active 2を改札機にタッチして入出場とかはできない。自分は右利きで左腕にAmazfit Active 2を付けているので、右側にある改札機のタッチ部分にタッチするのは嫌なので、おサイフケータイはスマートウォッチになくても特には困らない。
使ってて不便だと思うことは、冬になって長袖を着ると、Amazfit Active 2が袖に隠れて、画面の明るさ自動調整が働いて輝度が暗くなることがあることだ。ほんのわずかに袖が掛かっていても暗いと判断されるようだ。これが面倒なぐらいか。バイクに乗るときもAmazfit Active 2を付けているが、バイクウェアは袖が長めに作られていて、グローブもしているので、Amazfit Active 2は乗車中は見えない。だからバイク用ナビゲーションシステムのGarmin Zumo396には常時GPSと同期した時刻を表示させている。バイクCRF250Lにもメーターパネルに時計があるが、あまり正確ではない。数分ずれるのはあたりまえぐらいの精度だ。CRF250Lの時計は秒表示もないし、秒まで正確に合わせる方法が分からないので、ないよりマシぐらいの時計になっている。Garmin Zumo396の時計が役に立っている。
このAmazfit Active 2は、自分の使い方では、バッテリーが24時間で100%から96~94%ぐらいにまで減る。毎日充電しなくても使えるが、風呂に入るときに充電台に置いて充電するルーチンにしている。ちなみに、磁石で付くこの純正充電台は時計と同梱だが、別に買うと1600円ぐらいする。持ち歩き用に予備に買おうと思ったのだが、なんか高いのでAliexpressでパチモンを送料込みで250円ぐらいで買った。中国から1週間も掛からず届いた。パチモンだが、ロゴが入っていないぐらいしか違いがなく、普通に充電できる。なかは磁石と接点だけのはずなので、1600円の純正が高すぎるのではないか。充電台を買おうと思って高いので「だったら新しい時計を買うか」と思わせる作戦なのかなと思ってしまう。純正の充電台はずっと家に置いておいて、パチモンは持ち歩いている。泊まりの出張や旅行のときはシャワーを浴びているときに萌えるもとい燃えるのは怖いので、純正品を持って行くようにしている。
あと、風呂に入っているとき以外はずっと腕にはめているので、時計のバンドは清潔に保った方がよい。風呂からあがってAmazfit Active 2を腕にはめる前に必ずアルコールでバンドや時計の裏側を拭いている。また、夏場で汗で気持ち悪くなったときも、すぐにアルコール入りのウエットティッシュでバンドと腕の両方を拭いたりしている。これでかぶれたりはしていない。腕の方はアルコールで拭くよりも可能ならば石鹸で洗った方がよいように思う。あと、たまにベルトの穴にたまった汚れを綿棒とアルコールで拭いたり歯ブラシに中性洗剤で洗ったりすることも大事。ちなみに、Amazfit Active 2本体の防水性能は、5気圧防水で「日常生活防水」レベルなので、洗うときは本体に洗剤などが掛からないように注意が必要だ。
Amazfit Active 2かなり多機能で人によってどの機能がありがたいのかは違うだろうから、評価も変わるだろうが、自分は歩数や睡眠計測や起立の警告などが安眠に役立った。ウォッチフェイスというか文字盤もいろいろと替えられるので、自分にあったウォッチフェイスにできる。自分は標準で入っていたデジタル表示で秒まで表示されるものにしている(【写真】参照)。モザイクだらけですまん。
ちなみに買うときに、サファイアガラスバージョンと強化ガラスのノーマルバーションとで迷ったのだが、サファイアガラスバージョンの革ベルトは汗で「わや※」になるのと、サファイアガラスバージョンにセットで付いているシリコンバンドがくすんだオレンジ色だったので、ブラックシリコンベルトのノーマルバージョンを買った。1年半ずっと使っているが、ガラスに傷は付いていない。このブラックベルトの替えも純正品は品切れのようだ。新しい機種を買わせたいんだろうな。Aliexpressに純正ではないそっくりシリコンベルトは結構ある。また標準的な20mmのバンドなのでいくらでも替えバンドの選択肢はある。
※「わや」とは、関西弁で「めちゃくちゃ」「台無し」「ひどい」「どうしようもない」の意味。
CRF250L用ノーマルチューブ(フロント3.00-21) ― 2026年10月13日 00時00分00秒
バイクCRF250Lのタイヤ交換を今年の1月にしたが、その際にフロントタイヤ用のチューブ(3.00-21)を間違えてハードチューブ(ヘビーチューブ)にしてしまったことは、CRF250Lタイヤ発注(IRC GP-21 GP-22) ― 2026年01月19日に書いた。間違えて買ったハードチューブ(ヘビーチューブ)は、DUNLOPチューブ3.00-21用(136571) で、買うべきだったノーマルチューブはDUNLOPチューブ3.00-21用(136569)だった。
ハードチューブ(ヘビーチューブ)というのは、天然ゴムでできていて厚みがありパンクしにくいと謳って売られているものだ。ノーマルチューブは合成ゴムでできている。
それで、ハードチューブ(ヘビーチューブ)のデメリットとしては、天然ゴムでできていて分子間の隙間が大きいので空気が抜けやすいということがある。あとは、重いのと少し値段が高いということがある。間違えて買ったときは、「まあ毎回乗るときに空気圧測るからいいか」と思ってハードチューブ(ヘビーチューブ)を組み込んだのだ。
ところが、1か月ぐらい乗らないでいると、指定空気圧が150kpaのところ、80kpaぐらいになっていた。2か月乗らないでいると20kpaぐらいになって、ほとんど大気圧やん。これはいかん。学生の頃、勧められてハードチューブ(ヘビーチューブ)を前後輪とも使っていたが、そのころはほぼ毎週バイクに乗っていた(=毎週点検していた)から、ハードチューブ(ヘビーチューブ)がこんなにも抜けやすいとは思わなかった。
1か月も2か月も乗らないのであれば、どうせ点検してから乗るんだから、問題ないだろうと思うかもしれない。しかし、数日でも指定空気圧から外れている可能性があり、空気圧が心配で夜しか眠れない(違)。そんなに気になるなら、Bluetoothでスマホとペアリングできる空気圧監視バルブとか付けるという手もあるが、屋上屋を重ねるよりも、ここはすっきりとノーマルチューブに戻すべきだと思った。ちなみに、5月に富山・石川に行ったときは、ガソリンスタンドで給油するときに空気入れのところに行って150kpaに設定してバルブに当てていたのだ。1日に1回はやっておくと、いちいち空気圧を測らなくて済む。
ノーマルチューブに戻そうと決意したのには、もう一つ理由がある。何ヶ月も乗らないときがあって空気が抜けていくと、タイヤのサイドウォールに負担が掛かるということだ。空気が抜けていると、タイヤの復元力だけでバイクの重さを支えることになるので、タイヤ自体の劣化も進みやすい。それで、ノーマルチューブ交換を決意したのだ。
ということで、Webikeでノーマルチューブ、DUNLOPチューブ3.00-21用(136569)を購入した。2,046円(税込)だった。後ろに写っている廃油処理BOXは、送料を無料にするために注文したものだ。廃油処理BOXは保管していても腐らないし、バイクのオイル類だけでなく、台所の天ぷら油などを捨てるときにも使うので、常備しておくと便利なのだ。
さて、またフロントタイヤを外してチューブを入れ替えないといけない。面倒くさいなぁ。ダンロップもWebikeもハードチューブ(ヘビーチューブ)って分かるように売って欲しい。
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