CRF250LにUSB PD 30Wの電源を付けた ― 2026年09月19日 00時00分00秒
誰も望んでいない荒野のCPAPブログへようこそ(違)。CPAPをバイクキャンプツーリングで使いたいということから、Resmed AirSense 11にUSB PDで電源供給するサードパーティ製パワーサプライKFD C65-240002710と、電源にモバイルバッテリーAnker Power Bank 25000mAh A1695(90Wh)で一晩ならCPAPが持つというところまでは前回話をした。今回は、その一晩使ったモバイルバッテリーAnker Power Bank 25000mAh A1695(90Wh)を充電するためのUSB電源デイトナ46393バイク専用USB電源 Type-A+Type-C(QC3.0/PD3.0) を取り付けたという報告だ。
CPAPをモバイル電源駆動にしたい ― 2026年09月05日
CPAP AirSense11用USB PDパワーサプライ到着 ― 2026年09月09日
CPAP AirSense11用USB PDパワーサプライその2 ― 2026年09月10日
CPAP用モバイルバッテリーにAnker Power Bank 25000mAh A1695を買った ― 2026年09月14日
バイクCRF250Lには、既にデイトナ99503 バイク専用USB電源 Type-A 2ポートを配線済みなので、ギボシを抜いて差し替えるだけのはずだった。
ギボシは、ヘッドライトユニットの裏にあるので、ヘッドライトユニットを外さなければならない。ヘッドライトユニットを外すには、自分で後から付けたZETA アドベンチャー ウィンドシールドも外さないとダメだし、フォグランプも外さないとダメだ。面倒だのう。
ZETA アドベンチャー ウィンドシールドをCRF250Lに取り付けた(その1) ― 2020年08月30日
Honda CRF250L(MD38)にフォグランプを付けた ― 2024年05月19日
順に外していき、ヘッドライトユニット裏にあるACC配線から分岐したデイトナ99503 バイク専用USB電源 Type-A 2ポートの線を確認して、新しく買ったデイトナ46393バイク専用USB電源 Type-A+Type-C(QC3.0/PD3.0)の配線に差し替えるだけだ。
ただ、このヘッドライトユニットが毎回くせ者だ。配線がノーマル時よりも多いので、それらが邪魔でヘッドライトユニットがうまく収まらないのだ。これまでずっとなにが当たって入らないのかよく分からなかった。今回、ヘッドライトユニットの裏側がどうしてあまり余裕がないのか分かった。
【図】は、CRF250L/M(MD38)サービスマニュアル 20-3のものだが、この図の[1]の矢印の先にある突起だ。この上下2箇所にある突起が、裏に納めてある配線に当たって、うまく入らないのだ。配線だけだったらそうでもないのだが、私は自分で追加した配線のギボシやコネクタ部分には、「コネクターカバーブーツ」という樹脂製の袋のようなものを被せている。
デイトナ コネクターカバーブーツ S商品番号:96206
純正の配線もこのようなコネクタカバーブーツを使っているので、コネクタ部分には必須のものだと思う。
このコネクタカバーブーツのなかに、余った配線をまとめてコネクタ部分と一緒に納めているので、ごろっとした樹脂の袋がヘッドライト裏にあるわけだ。それにこの[1]の矢印の先にある突起が当たって入らないのだ。なんのためにあるのかしらないが、無茶苦茶邪魔。この突起がないだけで、ヘッドライト裏にかなり色々なものがきれいに収まるのに、その収まったものを押しのけるようにこの突起が当たってくる。おそらくこの突起は、ヘッドライト裏に純正の配線以外のものがない前提で、どこかに突き当てになるようになっているのだろう。マジでやめて。
まあ、原因が分かったので、うまく逃げるように敗戦を納めたコネクタカバーブーツを配置して、ヘッドライトユニットを固定した。
なお、このデイトナ46393バイク専用USB電源 Type-A+Type-C(QC3.0/PD3.0) は、バイクのバッテリーから直接配線して、リレーでACC配線からのキーON/OFFを検知して、USB充電器のON/OFFをするというものだが、自分はハンドル付近に来ているACC配線から直接デイトナ46393バイク専用USB電源 Type-A+Type-C(QC3.0/PD3.0) を繋いでいる。リレーユニットは使わない。説明書と違うことをしているので、自己責任で。
さて、これでモバイルバッテリーAnker Power Bank 25000mAh A1695(90Wh)を30Wで充電できるのか。
直接デイトナ46393バイク専用USB電源 Type-A+Type-C(QC3.0/PD3.0) のtype-C端子とAnker Power Bank 25000mAh A1695(90Wh)のあいだにKOWSi KWS-X1を入れて測ってみた。
エンジンを掛けて、アイドリング状態でのKOWSi KWS-X1の表示が【写真1】だ。PD3.0で11.934V、2.3705A、28.336W出ている。公称最大30Wなので、十分だ。
そのときのAnker Power Bank 25000mAh A1695(90Wh)の表示が【写真2】だ。Input 28Wと表示されている。68.15%から1時間22分で満充電となるという表示だ。30%ぐらいまで使ったとしても5時間も走行すれば十分に満充電になるだろう。
これで、夜にはCPAPを使いながら電源のないキャンプ場を回ってバイクツーリングを続けられる(嬉)。
なお、写真に写っているものに水滴が付いているのは、雨が降らなさそうなので「よし今のうちに作業しよう」と思って始めたら、雨が降ってきたからだ(泣)。ワシ、本当に雨男やねん(泣)。
なお、CPAPは医療機器なので、サードパーティのアダプターやモバイルバッテリーで使用するのは自己責任でお願いします。
なお、CPAPカテゴリを追加した。荒野のCPAPブログを大展開するつもりはないけれども、CPAPのモバイルバッテリー運用をしたい人が探しやすいように。
OM SYSTEM PEN ちょっとそそる ― 2026年09月18日 00時00分00秒
これまでオリンパスやフォーサーズ(マイクロフォーサーズ)は避けてきたが、それはオリンパスが粉飾決算をした会社であり、そのオリンパスがスポンサーになっていたアサヒカメラ恒例の岩合光昭さんの猫カレンダー付録がその年だけなくなってしまったり、以前ここを荒らした広島の自動車製造会社の回線からアクセスしてきた人がオリンパスマニアだったり、フォーサーズが発表されていたときにマウントの仕様だけじゃなくてセンサーサイズまで固定で規定されていて「これじゃあ将来的に行き詰まるんじゃないか」と思っていたら案の定マイクロフォーサーズという仕様をあとから作ったりして、あんまりいい印象がなかったからだ(長い)。
とはいえ、カメラはオリンパスから映像事業部門が譲渡されてOMデジタルソリューションズ株式会社になったし、猫カレンダーの付録どうこうもアサヒカメラが休刊になってしまったし、広島の自動車製造会社からの荒らしももうないし…(長い)。
ということで、Nikon 1も終わってしまい、Ricoh GRも手の届かない存在になってしまったので、小型のデジタルカメラでいいのがないかなぁというところに、OM SYSTEM PENというのはちょっとそそる。
GR IVが公式サイトで211,800円(税込)で(抽選制だが)、OM SYSTEM PEN 14-42mm F3.5-5.6 III レンズキットがヨドバシで165,000円(税込)で、いうほど変わらんやんけというツッコミはあるだろう。この4,5万円の差と、思いついたら買える(抽選制ではない)ことと、EVFが付いていることは大きい差なんじゃないかと思う。まあOM SYSTEM PENは胸ポケットには入らないのだが。
新製品レビュー OM SYSTEM PEN 伝統スタイルに最新機能を凝縮 日常を作品に変える新世代スナップ機(デジカメWatch こばやしかをる氏 2026年9月11日)をみると、
<基本仕様>
撮像素子:有効約2,037万画素 4/3型 Live MOS センサー
画像処理エンジン:TruePic IX(トゥルーピック ナイン)
手ぶれ補正:ボディー内5軸手ぶれ補正(中央最大5.5段 / 周辺最大4.5段)
外形寸法:約125.8×74.5×43.3mm(突起部含まず)
質量:約393g(バッテリー、メモリーカード含む)
とのことで、ボディ単体で400gを切っているのはなかなかよい。ちなみに、RICOH GR IVは、
外形寸法
約109.4(幅)×61.1(高)×32.7(厚)mm(操作部材、突起部を除く)
レンズ部厚:31.3mm
ボディ部厚:24.5mm
質量
約262g(バッテリー、microSDメモリーカード含む)、約228g(本体のみ)
分かりにくいから、表にするか。ついでだから、Nikon 1 V1も入れておく。
| OM SYSTEM PEN | RICOH GR IV | Nikon 1 V1 | |
|---|---|---|---|
| 外形寸法 | 約125.8×74.5×43.3mm(突起部含まず) | 約109.4(幅)×61.1(高)×32.7(厚)mm(操作部材、突起部を除く) | 約113×76×43.5mm(突起部を含まず)、ボディー部厚さ36mm(マウント面から液晶モニターまで) |
| 質量 | 約393g(バッテリー、メモリーカード含む) | 約262g(バッテリー、microSDメモリーカード含む) | 約383g(バッテリーおよびSDメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く) |
OM SYSTEM PENは、まだ実物を触ったことがないのだが、Nikon 1 V1ぐらいの感じですな。EVFもあるからGRとは違う感じ。なんかいいじゃん。バイクツーリングでウェストバッグに入るぞ。
OM SYSTEM PEN ダブルズームキット SLV [ボディ フォーサーズセンサー ミラーレスカメラ シルバー+交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 III」+「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」って、ヨドバシで176,000円(税込)なのか。なんかキットレンズだからか、レンズが増えても値段があんまり上がらない。GR IVの21万円に比べたら安い(←アブナイ)。
デジカメWatchの作例のクロスプロセスとかなにがいいのか分からん(笑)。こんなのあとからいくらでも加工できるやん。記事の最初の作例がこれかよ。アートフィルターもなんかそそらん。こんなん「写ルンです」で露出がアンダーなネガを無理に明るく焼いたみたいやん。どこがええねん。久々に大菩薩峠で(以下略)。でもまあ、被写界深度合成とかよいですな。
ということで、注文殺到ですぐには手に入らないらしいが、まあよそ様の作例とかいろいろゆっくり見させてもらいます(←ややアブナイ)。OM Systemの交換レンズとかほとんどみてこなかったので、なにがあるのかも分からんし。
交換レンズをちょっとみてみたが、魚眼を除く単焦点レンズの最広角が、M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0/24mm相当(35mm判換算)かぁ。20mmとか21mm相当がないのは、フォーマットが小さいからとはいえ、ちょっと不満ですな(←ちょっとアブナくなくなってきたw)。ズームレンズだと、リーズナブルなM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 IIがありますな。こんなんせっかく小型軽量なんだから21mm相当の単焦点レンズとか出せばいいのに。
ということで、こんどヨドバシカメラの店頭で触ってみよう(←ちょっとアブナイ)。
TLSが、ニコンAI/AI-Sシネマレンズシリーズの再ハウジング版を発売 ― 2026年09月15日 00時00分00秒
荒野のCPAPブログが続いていたが、ようやくニコンネタだ。TLSが、ニコンAI/AI-Sシネマレンズシリーズの再ハウジング版を発売とのことだ。
rue Lens Servicesは、ニコンAI/AI-Sレンズのハウジング交換サービスを提供開始した。これにより、これらの伝説的な光学系が、制作現場ですぐに使用可能なシネマレンズへと生まれ変わる。TLSのニコンAI/AI-Sシリーズ全ラインナップは、15mmから135mmまでの11種類の焦点距離で構成されており、再設計された機構、円形絞り、改善された近接撮影性能などが特徴だ。
NIKKOR Zシネマ・ハイブリッドレンズの開発はまだ実を結んでいないが、ニコンの光学の伝統を活かしたいと考える撮影監督の間では、ヴィンテージのAI(1977年)およびAI-S(1981年)レンズが依然として人気のある選択肢となっている。実際、そのクリアでバランスの取れた、有機的な特性は、この目的に特に適している。
ZERØOPTIK、TK Lenses、GL Opticsといった企業は、すでにこれらのレンズをシネマ用途向けにリハウジングしているが、今回、英国を拠点とするレンズリハウジングのトップ企業であるTrue Lens Services(TLS)もこれに加わった。
TLSがリハウジングしたニコンAI/AI-Sシリーズ ー ニコンの技術を核に再設計
TLSのニコンAI/AI-Sリハウジング製品のフルラインナップは、15mmから135mmまでの11種類の焦点距離で構成されている。各レンズは、ARRI PLマウントまたはLPLマウントの単品、あるいは9本セットとして購入できる。セットには、15mm T3.9と58mm T1.3を除くすべての焦点距離が含まれており、これら2本は別途購入可能だ。全ラインナップは以下の通りだ:
15mm T3.9
20mm T3
24mm T2.2
28mm T2.2
35mm T1.5
50mm T1.3
55mm T1.3 (AIのみ))
58mm T1.3 (AI-Sのみ)
85mm T1.5
105mm T1.9
135mm T2.1
各レンズにおいて、オリジナルのレンズ要素はそのまま残されているが、その機構は完全に、かつ精密に再設計され、0.8 MODのフォーカスおよび絞りギアを備え、前玉径95mm(15mmは110mm)の軽量な現代的なシネマ用ハウジングに組み込まれている。焦点距離に応じて、重量は0.7kgから1.53kgの間で変動する。
さらに、オリジナルの多角形絞り羽根は円形のものに交換されており、その羽根には迷光を抑えるためのフラットブラックの反射防止コーティングが施されている。これにより、これらのレンズの自然な特性がさらに引き出され、より滑らかなボケと穏やかなフォーカスフォールオフが得られる。
すべての焦点距離でフルフレーム対応を実現しており、オリジナルと比較して近接撮影能力が向上している。最短撮影距離は20mmおよび28mmで25.4cm、135mmでは96.5cmに達する。
価格と発売時期
すでにドナーレンズをお持ちの場合は、TLSに1本あたり3,950ポンドでリハウジングを依頼できる。あるいは、9本セットを50,000ドル未満で購入することも可能だ。
詳細については、TLSのウェブサイト をご覧ください。
えー、なにこれ。なんかワクワクするやん。ニコンのAiやAi-Sレンズの光学系を活かして絞りまで変えてしまうという改造プログラムか。面白そう。どうりで光学系が同じでCPU内蔵のAi AF DタイプレンズよりもAi-Sレンズの方が高騰するはずだよ。Dタイプレンズの方が自動ゆがみ補正が効くから便利なのになぁと、両者が併売されていた当時AFニッコールは鏡筒がガクガクするから敬遠してわざわざちょっと高いMF(Ai-S)ニッコールを買っていた私は、なんか複雑な気持ちだ。
ここで思い出したが、CONTAX Gシリーズ用のレンズ(Hologon、Biogon、Planar、Sonnar)などをライカMマウントに改造する会社があったことだ。CONTAX Gシリーズ用のレンズってピントリングがないから使いにくいんだよなぁ(Hologon除く)。光学系は最高なのに。
このTLS社、調子に乗ってCONTAX Gシリーズ用のレンズにピントリング付けてライカMマウントに改造するサービスも始めてくれないかなぁ。
CPAP用モバイルバッテリーにAnker Power Bank 25000mAh A1695を買った ― 2026年09月14日 00時00分00秒
荒野のCPAPブログへようこそ(違)。バイクでキャンプツーリングに行く際に、CPAPの電源に困るというところから、サードパーティ製のKFD C65-240002710というUSB PDパワーサプライでResmed AirSense 11に電源供給するのに成功したところまでは前回報告した。
CPAP AirSense11用USB PDパワーサプライその2 ― 2026年09月10日
CPAP AirSense11用USB PDパワーサプライ到着 ― 2026年09月09日
CPAPをモバイル電源駆動にしたい ― 2026年09月05日
それで、肝腎の電源に何を買うかだ。CIO SMARTCOBY TRIO 67W SS(20000mAh,77.4Wh)が第一候補だと書いてきた。しかし、 Project ICKX様の花粉症とCPAP(2024年2月26日 16:39)を拝見すると、
価格とサイズだけで見るならば、CIOの新型の方のSMARTCOBY TRIOが素晴らしく有利なのですが、ギリギリピーク対応(最大出力67W)なのと、容量が20,000mAhしかなく、室温24℃環境下できっちり7時間しか使えませんでした。
とあるので、もう少し容量の大きなモバイルバッテリーの方がよいのかなと思った。7時間睡眠というのは最低限必要な睡眠時間だと専門医などは言っている。もう少し余裕がほしい。
それで20,000mAh超のモバイルバッテリーを見ていたら、ヨドバシドットコムでアンカー Anker 旅行・お出かけ おすすめ3点セット(モバイルバッテリー、急速充電器、マルチポーチ) A1695A70A12が15,980円(税込)で売られているのを発見した。単体のAnkerモバイルバッテリー Anker Power Bank 25000mAh Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル ブラック A1695N11が17,990円(税込)なのに、Anker Nano Charger 70W 3Ports ブラック (A121AN11)4,490円(税込)とAnker Smart Pouch マルチポーチ (A70A1NA1)3,980円(税込)がセットで15,980円(税込)っておかしい。
価格設定がおかしいが、セットの内容を確認してもそれぞれちゃんと3点ともAnkerの単品で売っているものと同じものなので、このアンカー Anker 旅行・お出かけ おすすめ3点セット(モバイルバッテリー、急速充電器、マルチポーチ) A1695A70A12をポチッとした。店舗の在庫は、新宿西口店と梅田店にしかないようで、翌日は新宿に寄る用がないので、ヨドバシドットコムで買ったのだ。そうしたら、翌日の届く前には「販売を終了しました」になってるやん。ぎりぎりセーフで購入できたみたい。「販売開始日:2026/07/22」とあるので、2ヶ月弱はこの値段で売っていたようだ。
届いたアンカー Anker 旅行・お出かけ おすすめ3点セット(モバイルバッテリー、急速充電器、マルチポーチ) A1695A70A12は、Ankerの紙袋に3点入っていて(しかも口がホチキスで留めてある)、なんか福袋みたいだ。紙袋にはなぜかキヤノンマーケティングジャパンのJANコードシールが貼ってあった。
それで、本題のモバイルバッテリーでCPAP Resmed AirSense 11を一晩以上駆動させる件だ。
初日は、Anker Power Bank 25000mAh A1695を100%まで充電して、KFD C65-240002710を使って、8時間43分Resmed AirSense 11を駆動させたら、Anker A1695のバッテリー残量は23%だった。一晩持ったが、案外残量は少ない。これだと充電なしで2晩は使えない。
2日目は、Anker Power Bank 25000mAh A1695の液晶表示をオフにしてみた。昨晩は液晶表示の消し方が分からず、朝までずっとA1695が何W何%と表示し続けていたのだ。これで、8時間15分稼働で残量32%だった。8時間も使っているのは、寝る前からCPAPを装着しているのと、土日だからだ。
3日目は、Resmed AirSense 11を7時間32分稼働で、残量38%だった。ちなみに、KOWSi KWS-X1で測った稼働時間は7時間39分で1846mAh、37049mWhだった。時間がずれているのは、Resmed AirSense 11につないだだけで電力消費しているからだ。マスクを装着してCPAPを稼働させている時間が7時間32分ということになる。
いずれも、Resmed AirSense 11の加湿や加温機能はオフで使用している。
Anker Power Bank 25000mAh A1695は、公称90Whなのに、37.049Wh使ったら残量が38%って計算が合わないように思うかもしれない。これだと100%で59.756Whということになる。公称90Whの約66.4%で、公称値の2/3ぐらいしか容量がない。検索してみると、だいたいよくて7割ぐらいとのことなので、普通のようだ。変換効率などからそうなるようだ。
ということで、CPAPの駆動用としては、CIO SMARTCOBY TRIO 67W SS(20000mAh,77.4Wh)ではなくて、Anker Power Bank 25000mAh A1695(90Wh)にしてよかった。
これで、Resmed AirSense 11とKFD C65-240002710とAnker Power Bank 25000mAh A1695(90Wh)の組み合わせで、キャンプに行っても一晩はCPAPが使えることが分かった。
あとは、一晩使ったあとにAnker Power Bank 25000mAh A1695(90Wh)を充電する環境だ。今バイクで使っているUSBポートは、デイトナ99503 バイク専用USB電源 Type-A 2ポートで、最大12Wでしか充電できない。これだと充電するのにおそらく10時間以上走行していないといけなくなる。
それで、デイトナ46393バイク専用USB電源 Type-A+Type-C(QC3.0/PD3.0)を購入した。これだと最大12V/1.5A 30Wで充電できる。片方をType-Aにしたのは、Type-CだとUSB PDに対応していない機器の場合うまく充電できない可能性があるからだ。デイトナ46393バイク専用USB電源 Type-A+Type-C(QC3.0/PD3.0)はWebikeで購入してもう届いているが、まだ取り付けていない。取り付け後に一晩使ったAnker Power Bank 25000mAh A1695(90Wh)を日帰りツーリングで充電テストしてみるつもり。取り付けは、現在デイトナ99503 バイク専用USB電源 Type-A 2ポートを配線済みなので、ギボシを抜いて差し替えるだけで済むはず。
今回、Resmed AirSense 11をバイクキャンプツーリングでモバイルバッテリー駆動にするのにかかった費用は以下の表の通り。
| 商品 | 価格(送料・税込み):円 |
|---|---|
| KFD C65-240002710(AirSense11用USB PDアダプター) | 7,153 |
| Anker Power Bank 25000mAh A1695(モバイルバッテリー) | 15,980 |
| Anker Nano Charger 70W 3Ports A121AN11(USB充電器) | |
| Anker Smart Pouch マルチポーチ A70A1NA1 | |
| デイトナ46393バイク専用USB電源 Type-A+Type-C(QC3.0/PD3.0) | 4,133 |
| 合計 | 27,266 |
これで荒野でもCPAPが使えることになる。まさに荒野のCPAPブログ(笑)。
なお、毎回書き忘れているが、CPAPは医療機器なので、サードパーティのアダプターやモバイルバッテリーで使用するのは自己責任でお願いします。
【関連】
CPAP AirSense11用USB PDパワーサプライその2 ― 2026年09月10日
CPAP AirSense11用USB PDパワーサプライ到着 ― 2026年09月09日
CPAPをモバイル電源駆動にしたい ― 2026年09月05日
CPAP AirSense11用USB PDパワーサプライその2 ― 2026年09月10日 00時00分00秒
しかし毎日天気悪いですなぁ。豪雨でなくてもこれまでに地面に染みこんだ降水量は結構あると思うので油断ならないですな。さて、需要があるかはわからないが(泣)CPAPシリーズ第3弾だ。
CPAPのResmed AieSense 11の電源自体は24V 2.71Aなのに、純正パワーサプライが、AC100-240Vか自動車のシガーソケット(DC12-24V)しかなくて、24V 2.71Aを効率よく供給できるDC-DCパワーサプライ(特にUSB PD)のものがないので、電源のない野外キャンプで困るという問題だった。それで、中国のKFD (Shenzhen Huikeyuan Electoronic Technology Co.Ltd)の型番C65-240002710というUSB PDで20V 3.25Aの入力からResmed AirSense 11用のコネクタで24V 2.71Aを供給するというものをAliexpressで買ったのだった。これだとUSB PDに対応したモバイルバッテリーでCPAPが使えるかもという目論見だ。
商品到着一晩目は、AC USB充電器にAnker Power Port III をつないで使って問題なかった話までは前回した。
CPAP AirSense11用USB PDパワーサプライ到着 ― 2026年09月09日
CPAPをモバイル電源駆動にしたい ― 2026年09月05日
今回は、AC USB充電器にCIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cを使ってみた報告だ。
CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cは、AC USB充電器としては、最大20V 3.35A (Max 67W)供給でき、またモバイルバッテリーとしては、20V 2.25A (Max 45W)、10000mAh(37Wh)として機能するものだ。
モバイルバッテリーとしてのCIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cは、USB PD 20V 2.25Aまでしか供給できないので、KFD C65-240002710の入力側としては不適合だが、ACコンセントに挿してAC USB充電器として使えば最大20V 3.35A (Max 67W)なので、KFD C65-240002710の要求する「20V 3.25A」をクリアしている。
【追記:2026年9月15日】
「USB PD 20V 3.25A」という入力条件は重要で、CPAP持って旅に出よう!!(モバイルバッテリーでAirMiniを動かす)のコメント欄で、最初の質問者の方が「ANKER社20000mAhモバイルバッテリー(Aポート出力しかないので中華A→Cアダプター使用)」で「数十秒運転すると電源が落ち暫く待つと再起動する状態が続きます」とある。何の電源が落ちるのか不明だが、そもそもtype-AではPDに対応していないので、「20V 3.25A」は出力できない。また、サイト運営者の方が「私がためしてNGだったのは、Anker PowerCore III Elite 25600でして、ご指摘のような症状になりました」とある。Anker PowerCore III Elite 25600には、60Wのものとその後に出た87Wのものがある(同じ名前付けんなよw)。60Wの方だと20V 3Aまでしか出ないので、3V 3.25Aを満たしていない。「Anker PowerCore III Elite 25600 87W - モバイルバッテリー」は、「20V 4.35A」とあるので、条件を満たしていると思われる。「Anker PowerCore III Elite 25600」発売当初は、60Wのタイプしかなかったので「Anker PowerCore III Elite 25600 60W」とは表記していなかったのかもしれない。ともかく、Ankerだからだめとは限らないので注意だ。私が買ったAnker Power Bank 25000mAh A1695(90Wh)は、20V 5Aまで対応しているので、AirSense 11の電源が落ちたりすることはなかった。重要なのは、USB PDパワーサプライの入力条件(CPAPが安定して稼働するかに影響する)と、バッテリー容量(持続時間に影響する)だ。
CPAP用モバイルバッテリーにAnker Power Bank 25000mAh A1695を買った ― 2026年09月14日
【追記ここまで】
今回は、そのCIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cをコンセントに挿して(AC 100V)、KFD C65-240002710を経由してResmed AirSense 11に使ってみる。
前回、Anker Power Port IIIのときは、19.9Vだったのだが、CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cだと、20.05V出ている。わずかな違いだが、CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cの方が電圧が高い。それだけでなく、出力WもCIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cの方が少し高い。
Anker Power Port IIIは、3~4Wでときおり7W台、瞬間的に何かの数値が出ているがめまぐるしく数値が変わってよく読み取れない。
他方、CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cは4W台が基本で、ときおり8W台までいく。電流(A)もCIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cの方が若干大きい。またUSBチェッカーの表示は常に変化はしているが、読み取れないぐらい一瞬の表示があるわけではない。
ということは、AC USB充電器としては、Anker Power Port III よりも、CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cの方が余裕を持って電気を供給できているということだろうか。また、CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cは、使用中にAC電源が停電になっても、バッテリーモードに切り替わるので(切替タイムラグはわからん)、20V 2.25A(45W) 10000mAh(37Wh)とやや不足ながら、AC電源が復旧するまではなんとかAirSense 11が持つのではないか。災害時など電力供給が不安定な場合には、CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cのモバイルバッテリー機能は安心といえるかもしれない。これが、バッテリーモードで20 V 3.25A 20000mAhだったら完璧だったんだけどなぁ。
ということで、もうしばらく、CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3CとKFD C65-240002710の組み合わせで、AC電源(100V)でResmed AirSense 11を使ってみる。問題がなければ、電源のないキャンプ場で使えるモバイルバッテリーを導入して(いまのところCIO SMARTCOBY TRIO 67W SSが第一候補)、Resmed AirSense 11を屋外で使える体制にしたい。
なお、こうした需要は結構あると思うので(災害も多いし、キャンプに行きたい人も多いはず)、Resmed社は、純正のバッテリーとアダプターの組み合わせを発売してほしい。でも純正だと、医療機器だからかなり余裕を持った大きな電源になってしまうんだろうなぁ。ポータブル電源ぐらいの大きさになってしまうと意味がない。バイクキャンプツーリングで持っていけるぐらいがいいんだよなぁ。そういう意味では、USB PDでAirSense 11を使えるようにしたKFD (Shenzhen Huikeyuan Electoronic Technology Co.Ltd)は偉い。
【写真1】AC 100V + Anker Power Port III + KFD C65-240002710 + Resmed AirSense 11の組み合わせでのUSBチェッカーの値
【写真2】AC 100V + CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3C + KFD C65-240002710 + Resmed AirSense 11の組み合わせでのUSBチェッカーの値
【関連追記:2026年9月14日】
CPAP用モバイルバッテリーにAnker Power Bank 25000mAh A1695を買った ― 2026年09月14日
【追記:2026年9月14日】なお、毎回書き忘れているが、CPAPは医療機器なので、サードパーティのアダプターやモバイルバッテリーで使用するのは自己責任でお願いします。
CPAP AirSense11用USB PDパワーサプライ到着 ― 2026年09月09日 00時00分00秒
バイクツーリングでキャンプに行く際に、小型軽量のモバイルバッテリーでCPAP Resmed AirSense 11を駆動できないかということで、まず第1弾のAirSense 11にUSB PDで電力を供給するサードパーティ製パワーサプライを購入した話は前回した。それが昨日届いて、昨晩から今朝に掛けてそのサードパーティ製パワーサプライでAirSense 11を使ってみた。
まず、届いたパワーサプライは、KFD (Shenzhen Huikeyuan Electoronic Technology Co.Ltd)の型番C65-240002710というものだ。アダプター本体には、以下のように記載がある(抜粋)。
KFD
DC Car Charger Travel Adapter
DCカーチャージャー旅行アダプター
Model(型号/型番):C65-240002710
Input(輸入/入力):PD20V3.25A-5.0A
Output(輸出/出力):DC:24.0V 2.71A 65.0W
それで、今回はまだモバイルバッテリーは使わずに、AnkerのUSB充電器Power Port IIIを使って一晩AirSense 11を使ってみた。Anker Power Port IIIは、1portだと最大で20V 3.25A(65W)出力可能なので、KFD C65-240002710の入力要件を満たしているはずだ。
今回は、Anker Power Port IIIと、KFD C65-240002710の間にUSBの電圧・電流・電力チェッカーを挟んでいくらぐらいの出力があるのかもみてみた。
結果は、CPAPを装着してAnker Power Port IIIからKFD C65-240002710に対して19.9Vの出力がなされていた。電力は通常時は3~4Wぐらいで、息を止めたりしてCPAPの出力を上げてみても二桁Wにはいかない感じ。デジタルチェッカーなので一瞬二桁にはなっているのかもしれないが、見ていた感じでは見て取れる程度の一瞬で7~8Wぐらいだ。加湿や加温機能は普段から使っていない。
Anker Power Port III + KFD C65-240002710 + Resmed AirSense 11の組み合わせで、昨晩から今朝まで7時間ほど使ってみたが、AirSense 11にも、Bluetoothで接続しているスマホのアプリmyAirにもエラーの記録はないようだった。昨晩のAHIは「2.0」だった。
この使用状況だと、CIOのモバイルバッテリーSMARTCOBY TRIO 67W SS(20000mAh,77.4Wh)で一晩は持ちそう。SMARTCOBY Pro CABLE 100W 20K(20000mAh,72Wh)も同価格帯で使えそうな感じ。
他社のモバイルバッテリーで25000mAhとかもあるのだが、500mLのペットボトルぐらいになるようで、大きさや重さを勘案すると、20000mAhでいいかなぁと思っている。容量の大きな方が、たとえばキャンプツーリングに行って雨に降られてその日はキャンプ場で一日過すといった場合に、バイクで充電しないでもう一晩使えるメリットはありそうだが。
ということで、KFD C65-240002710パワーサプライは、自分の使い方だとResmed AirSense 11で使えそうだ。もう何日かAnker Power Port III + KFD C65-240002710で試してみてからモバイルバッテリーを購入したい。
これでモバイルバッテリーを購入すれば、キャンプに行っても、停電になってもCPAP使えるぜ。
なお、KFD C65-240002710は、AliexpressのKFD Official Storeで本体6363円、送料790円、合計7153円だった。Aliexpress標準配送で1週間ほどで届いた。配達は佐川急便だった。
【関連追記】
CPAPをモバイル電源駆動にしたい ― 2026年09月05日
【関連追記:2026年9月10日】
CPAP AirSense11用USB PDパワーサプライその2 ― 2026年09月10日
↑こんどは電源にCIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cを使ってみた結果。
【関連追記:2026年9月14日】
CPAP用モバイルバッテリーにAnker Power Bank 25000mAh A1695を買った ― 2026年09月14日
【追記:2026年9月14日】なお、毎回書き忘れているが、CPAPは医療機器なので、サードパーティのアダプターやモバイルバッテリーで使用するのは自己責任でお願いします。
CPAPをモバイル電源駆動にしたい ― 2026年09月05日 00時00分01秒
そういえば公表していなかったが、2年ぐらい前から睡眠時無呼吸症のためのCPAPという機械を寝るときに付けている。家族から寝ているときに息が止まっているときがあるといわれて、睡眠時無呼吸症候群(SAS)専門の医院に行って検査した結果(泊まって測定する必要がある)、AHI20ということだった。AHIとは、睡眠中に1時間あたりに起きる「無呼吸」と「低呼吸」の合計回数を示す「無呼吸低呼吸指数(Apnea-Hypopnea Index)」のことだそうだ。検査の結果はAHIが20ということで、CPAP治療をするかしないかの境目だということだった。
自分は、親戚や知り合いですでにCPAPを使用している人の話をきいて、CPAP使う気満々だったのだが、医者は「本当にCPAP使いますか」と念入りに確認する。いやいや、病院に泊まりに行って(入院ではない)一晩中電極とかマスクとか付けまくって結果が出たのに、CPAP使わないという選択肢は自分的にはない。まあ保険適用だからいい加減にはできないんだろうけど。
それで晴れて2年ぐらい前から寝るときにはCPAPを装着している。旅行に行くときもCPAPを持って行って使っている。2年ちょっとの間毎日ずっとどこに行っても夜寝るときはCPAPを欠かさず装着している。台湾に行ったときもCPAPを持って行って使った。台湾は近いから飛行機の中で寝ることはなく、機内でCPAPは使わなかったが、もっと長距離の飛行機の中でもCPAPは使用可能なようにFAAの認証に通っているらしい。これでブラジルへ行くときも大丈夫だぜ(行く機会があるのか?)。
そのCPAPの機械は、Resmed社のAirSense 11というもので、現在一般的に使われているものだ。寸法:(幅)236.8(奥行)138.5(高さ)94.5 mmで、重量:1.142 kg (ACアダプタを除く)となっていて、重い感じはしないがごろっとでかい。専用の持ち運び用のアタッシュケースぐらいの大きさのソフトケースも付属していた。本体やマスクやホースやACアダプタが一式入るようになっている。
電源は、AC100-240V 50/60Hzとなっていて、ケーブル自体も100-240V対応なので、プラグ形状を変換さえすれば世界中で使える。ただ、AirSense 11の本体自体はDC24V 2.71Aなのに、使用する場合にはACアダプタしか用意されていない。DCの電源たとえばUSB PDから24V 2.71Aに変換するようなアダプタはResmed社純正品ではラインナップされていない。おそらく、電源が信用できない場合に途中でCPAPが止まってしまって困るからだろうと思う。PanasonicのレッツノートがUSB PDをあまり信用していないで、高いハードルを課しているのと同じ発想だろう。バッテリー内蔵のノートPCだとなにかあってもシステムは即座に落ちないが、CPAPを重症の方が使っている場合には大問題になるからだろう。
それで、これでは野外キャンプのときに困るので、ポータブル電源でいいのがないかなぁとずっと検討していた。24V×2.71A=65.04Wなので、これを7~8時間使うとすると、65.04×8=520.32Wh必要だということになる。実際には、息が止まっていないときは消費電力が低いので、520.32Wh必要なわけではなく、ブログなどを拝見すると250Whのポータブル電源で使えているということだ。
ただ、250Whのポータブル電源といっても、たとえばJackeryポータブル電源 300D JE-300D(288Wh)は、サイズ:118.6×120.2×183 mm、重量:2.5 kgもする。自動車でキャンプに行くのならば全く問題のない大きさや重さではあるが、バイクで行くとなると重くて邪魔すぎる。しかも一晩使ったら充電しないと次の晩には使えない。大きくて二晩ぐらい使えるポータブル電源にすると、もう他のキャンプ道具は積めなくなってしまう。ここでずっと思考停止していた。バイクでキャンプという縛りがなければ、適当な容量のポータブル電源は一つ買っておいて損はないと思うが。
そうこうしていると、家族のスマホになぜかResmed Airminiの広告が出たそうで、これならキャンプにも行けるんじゃないかと家族がリンクを送ってきた。調べると、Resmed Airminiはコンパクトで、サイズ:幅約13.6cm × 奥行約8.4cm × 高さ約5.2cm、重量:約300gだそうだ。消費電力も、通常時 約5~7W(最大27W)なのだそうだ。電源はやはりACアダプタ 100-240V(50/60Hz)のみのようだ。しかし、Resmed Airminiの消費電力なら、ポータブル電源じゃなくて、モバイルバッテリーでもいけるんじゃないかと思った。これだとバイクでのキャンプツーリングの可能性が高まる。
しかし、やはりResmed AirminiもACアダプタ駆動のみで、メーカー純正のDC-DCコンバータみたいなものはない(【追記】12~24Vのシガーソケットから給電する純正のアダプタはあるようだ【追記ここまで】)。しかもResmed AirminiもAirSense 11も本体のコネクタが専用のコネクタのようで、なにか適当なDC電源を用意しても、コネクタを探してこないといけない。
それでResmed AirminiやAirSense 11に合うコネクタを検索していたら、コネクタやケーブルだけでなく、USB PDで20V 3.25Aから24V 2.71Aに変換するものがAmazonやAliexpressで売っているようだ。
20v pd USB-C resmed airSense 11アダプター用電源
入力: 20v 3.25a 60w 61w 65w 注意: USB-C PDポートの出力電圧は少なくとも20v 60w、15v 9v 5v電源を使用しないでください!!
出力: 24v 0.833a 20w/24v 2.71a 65w Resmed airsense 11 pd dcコンバーター、resmed airmini dcコンバーター、20vpdから24vdcケーブル
しかも、そのサードパーティ製のResmed AirminiやAirSense 11にUSB PDで給電するケーブルとモバイルバッテリーの組み合わせでCPAPを使っている人もおられるようだ。
モバイルバッテリーは、CIOの20000mAhの組み合わせが途中でCPAPが止まったりしないようなのだ。そういえばCIOのモバイルバッテリーは羽田空港に見送りに行ったときにFlightradar24の見過ぎでスマホのバッテリーがなくなってしまったときに空港内のビックカメラで買ったことがあったなぁ(SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3C)。CIOのSMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cは、ACアダプタとしては最大67Wで、モバイルバッテリーとしては最大45Wで、10000mAhだから、Resmed AirminiやAirSense 11のサードパーティUSB PD駆動(モバイルバッテリー使用)には能力不足だ(ACアダプタとしてなら20V 3.35A (Max 67W)で使えそうだが)。CIOのものだと、SMARTCOBY TRIO 67W SSが、20000mAhでよさそうだ。
【参考追記:21:45】
オフグリッドキャンプ用のAirsense 11の消費電力(reddit)
【参考追記ここまで】
まずは、AliexpressでResmed AirminiやAirSense 11用のUSB PDケーブルを買って、65WのUSB PD充電器で一晩CPAPを使って問題がないか試してみよう(←イマココ)。
それで、そのサードパーティのResmed AirminiやAirSense 11用のUSB PDケーブルが使えるのであれば、CIOのSMARTCOBY TRIO 67W SSを買って、自宅でモバイルバッテリー運用でCPAPが問題ないか確認するつもり。
CPAPのモバイルバッテリー運用が問題なければ、バイクに今付けているUSB電源はType-AでUSB PDに対応していないのでSMARTCOBY TRIO 67W SSを充電するのに非常に時間が掛かる。速く充電できるType-CのUSB PD対応のバイク用USB電源に交換する。そうすると、一晩CPAPで使って減ったSMARTCOBY TRIO 67W SSをバイク走行中に短時間で再充電できる。
Resmed Airminiはコンパクトでよさそうなので、AirSense 11のモバイルバッテリー駆動が可能だと確認できれば、かかりつけの医師に申し出てAirSense 11をResmed Airminiに交換してもらえないかきいてみる。Resmed Airminiって、どこにも値段が書いていないのだが、調べたところ買うと20万円ぐらいするようだ。それに、買うには医師の診断書が必要になる(個人輸入であっても)。だったら、普段使いのものをAirSense 11からAirminiにした方がいいかなと思った。ただ、AirSense 11も嵩張るが、バイクで持って行けない大きさではないので(5月の富山・石川ツーリングではAirSense 11一式をバイクに積んでいった)、USB PD駆動さえできればどちらでもよいように思う。
とりあえずAliexpressで「20v pd USB-C resmed airSense 11アダプター用電源」を注文して届くのを待っているところ。
あと、AHIが20という中等症でのCPAPの使用結果だが、お昼ご飯をたらふく食べても眠たくなることがなくなった。あと、朝から頭がクリアで様々な思考が非常に捗る。能率1.5倍増しぐらいの感じ。CPAP使うか使わないかの境目のAHI:20でこれだから、もっと重症の人はもっと劇的に頭がクリアになると思う。【追記:2026年9月6日】CPAP使用後はAHIは2で推移している。1時間に2回ぐらい「無呼吸」と「低呼吸」があるということだ。1/10に激減だ。その2回/時間の「無呼吸」や「低呼吸」のときにもCPAPが反応してシュバーと空気を強制的に送り込んでくれるので、睡眠の質が上がる。【追記ここまで】あと怒りっぽくなっている人も実は睡眠時無呼吸症候群が原因である場合もあるかもしれない。CPAP使用後、家族は「あまり怒らなくなった」と言っている。「いやワシは以前からそんなに怒ってないっヽ(`Д´)ノ」(違)。
もし、少しでも睡眠時無呼吸症かもしれないと思うのであれば、専門病院を訪ねてみるのがよいと思う。通院していて、睡眠時無呼吸症の人は肥満の人とか男性に多いとかはなく、むしろほとんどが中肉の人で、また女性の方も一定の割合でいるので、先入観なく診察を受けてみるのがよいと思う。なお、CPAPは毎月1回の通院が義務づけられていて、CPAPの使用料と診察等含めて月に5千円弱(健康保険3割負担の場合)の出費になる。あと、問題がなければ、2ヶ月に1回の通院になる。私は先月から2か月に1回の通院になった。ただ2か月に1回の通院だと、遠隔診断料とかで440円負担が増える。診察しなくなって(病院が混まなくなって)さらに440円儲かるっておかしくないか。2か月に1回でもちゃんと2か月分は取られるので。丸儲けやん。まあ機器レンタル料込みだから1か月タダにはならないにしても。ちなみにAirSense 11にはSoftbankの4G回線用のSIMかeSIM相当のものが入っているようで、またSDカードにもデータがバックアップされていて、毎日アップロードされて病院にデータが行っているようだ。台湾に行っていたときはデータがどう送られていたのかは分からない。圏外で送れないときは、SDカードのバックアップをあとで通信が確立したときにまとめて送ると説明を受けている。圏外の場所でのキャンプでも安心。(つづくつもり)
【追記:23:05】Resmed Airmini にはSDカード機能がないようで、専用アプリをスマホにインストールして、そのアプリがResmed Airmini とBluetoothで通信してデータを取得し、スマホの携帯通信でそのデータをセンターに送る仕組みのようだ。AirSense 11はかさばってスペック上の電力消費が多いけど、AirSense 11をモバイル駆動できるようにするだけでよいかも。加湿機能も加温機能も使っていないので電力は足りそう。【追記ここまで】
【関連追記:2026年9月9日】
CPAP AirSense11用USB PDパワーサプライ到着 ― 2026年09月09日
【関連追記:2026年9月10日】
CPAP AirSense11用USB PDパワーサプライその2 ― 2026年09月10日
↑こんどは電源にCIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ67W3Cを使ってみた結果。
【関連追記:2026年9月14日】
CPAP用モバイルバッテリーにAnker Power Bank 25000mAh A1695を買った ― 2026年09月14日
【追記:2026年9月14日】なお、毎回書き忘れているが、CPAPは医療機器なので、サードパーティのアダプターやモバイルバッテリーで使用するのは自己責任でお願いします。
SHOTEN LM-NZ Eに新ファームウェアVer.1.4.3を当てた ― 2026年09月05日 00時00分00秒
電子接点付きSHOTENニコンZマウントアダプター「Eシリーズ」に新ファームウェアVer.1.4.3 ― 2026年09月04日で報告した、SHOTEN LM-NZ Eマウントアダプターの新ファームウェアVer.1.4.3を当ててみた。
SHOTEN ニコンZマウントアダプターEシリーズ ファームウェアアップデート:Ver.1.4.3 公開(Posted:2026年9月3日)からSHOTEN ニコンZマウントアダプターEシリーズ ファームウェアアップデート Ver.1.4.3 公開 からSHOTEN ニコンZアダプター Eシリーズ(LM-NZ E)ファームウェア: Ver.1.4.3 ダウンロードへたどり着き、説明書通りにアップデートした。
アップデートと言っても、PCにつないだSHOTEN LM-NZ EのフォルダにSHOTEN_Z_V1.4.3M.binをコピーするだけなのだが。そしてアップデートの説明書には書かれていないが、アップデートして、ニコンZカメラの「セットアップメニュー」→「ファームウェアバージョン」で「MA」のバージョンが「1.43」になっていることを確認したら、SHOTEN_Z_V1.4.3M.binは削除している。それでこれまでは問題なさそう。
問題ないのだが、今回PCにSHOTEN LM-NZ Eを付属のケーブルで接続して気づいたことがある。それは、レンズの焦点距離と開放F値の組み合わせを書いた、LENS.txtのファイルの中身が消えてしまっていることだ。初期の設定に戻っているんじゃなくて、中に書かれていたテキストが消えて0バイトになっている。これが、電子接点付きSHOTENニコンZマウントアダプター「Eシリーズ」に新ファームウェア レンズパラメータ設定ファイルの初期化問題を対策(デジカメWatch 2026年9月3日) に書かれていた、
このアップデートにより、LENS.TXTが初期化される問題が修正される。
LENS.TXTは、マウントアダプター内部に保存されているレンズのパラメータ設定用ファイル。
なお、以前のVer.1.4.2では、カメラに装着して通電しないとLENS.TXTが生成・表示されない現象が解消されている。
ということなんどだろう。以前、SHOTEN LM-NZ E 電子接点付きマウントアダプターでMFレンズがAFレンズ認識されてシャッターが切れない→どうやら仕様っぽい ― 2026年06月14日で参照した他の方のブログで「LENS.TXTが初期化される」と仰っていたが、そのときは自分のSHOTEN LM-NZ Eでは、LENS.TXTは自分が書き換えたままだった。どのタイミングでLENS.TXTの中身が消えて0バイトになったのかは分からない。すくなくとも、フォーカスモードをAFにしていたらシャッターが切れない現象が出たときにはまだLENS.TXTは自分が書き換えた内容だった。その後SHOTEN LM-NZ Eは使うのをやめていたのだが、使っていないときに勝手にファイルが0バイトにはならないから、使っていてどこかのタイミングでLENS.TXTが0バイトになったのだろう。その方のブログに寄れば、SHOTEN LM-NZ Eを装着した状態でバッテリーを抜き差しするとLENS.TXTの内容が消えるようだ。なんだか厄介だったんだな。
ということで、改めて別途PCでバックアップを取ってあった自分用のLENS.TXTをレンズ内のLENS.TXTに上書きして、21mm F4の設定にして、テスト撮影して、またSHOTEN LM-NZ Eは箱にしまった。あいかわらずフォーカスモードをMFにしないとシャッターが切れなくなっているし(買って何ヶ月はAF-Sのままで使えていた)、COLOR-SKOPAR 21mm F4 Pをマウントアダプターに装着するときも、Rayqual LM-NZマウントアダプターだと「すっ」と回転するが、SHOTEN LM-NZ Eだと「うぐぐぐ」と力を入れないと回転しない。SHOTEN LM-NZ Eは若干オーバーインフだし、まあ電子接点付きマウントアダプターってどんなものかなという興味で買ったというように自分に言い聞かせることにした(泣)。実用上はそんなに問題はないといえばないんだが(自分はわずかなオーバーインフは気にならないが、フォーカスモードを切り替えないとシャッターが切れないのは使いにくくて嫌だ)。
現場からは以上です。
電子接点付きSHOTENニコンZマウントアダプター「Eシリーズ」に新ファームウェアVer.1.4.3 ― 2026年09月04日 00時00分00秒
あいかわらずアサブロは重いですな。サクッと更新しようとしてもなかなか管理画面が進まないし、過去記事も”504 Gateway Time-out”だ。気を取り直して、電子接点付きSHOTENニコンZマウントアダプター「Eシリーズ」に新ファームウェア レンズパラメータ設定ファイルの初期化問題を対策(デジカメWatch 2026年9月3日 17:45)とのことだ。
焦点工房の電子接点付きマウントアダプター「SHOTEN LM-NZ E」は、SHOTEN LM-NZ E 電子接点付きマウントアダプター購入 ― 2026年03月27日で報告したように愛用していたのだが、SHOTEN LM-NZ E 電子接点付きマウントアダプターでMFレンズがAFレンズ認識されてシャッターが切れない→どうやら仕様っぽい ― 2026年06月14日のとおり、途中から急にフォーカスモード:AFだとシャッターが切れない現象が出てきた。それが仕様とのことで、フォーカスモードをMFにすれば問題なく使えるようだ。ただ、フォーカスモードっていままで切り替えて使っていなかったので、フォーカスモードを切り替えながらAFレンズやFTZマウントアダプターとSHOTEN LM-NZ Eとをとっかえひっかえ使うのは面倒だ。SHOTEN LM-NZ Eは使うのをやめて、精度の高いRayqual LM-NZマウントアダプターに戻した。
今回のファームアップは、それらのフォーカスモードの問題ではなく、レンズのパラメータ設定用ファイルが初期化されるという問題への対応のようだ。SHOTEN LM-NZ Eは使っていないが、忘れないうちに今晩あたりにファームアップしておこう。
【追記関連:2026年9月6日】
SHOTEN LM-NZ Eに新ファームウェアVer.1.4.3を当てた ― 2026年09月05日
【追記関連ここまで】
次にファームアップするのなら、カメラ側のフォーカスモードをMFに変更しなくても、マウントアダプター側からMFモードの信号を送るようにしてほしい。SHOTEN LM-NZ Eは、AF-Sレンズが装着されているのを偽装しているっぽいので、だったらAF-Sレンズの鏡筒のフォーカス切替スイッチが「MF」になっている状態にしてくれればいいのに。せっかくExifに書き込まれるアダプターなのにもったいない。
まあ、元はといえば、ニコンがカメラ側のレンズ情報で設定した焦点距離をExifに書き込まない設定にしているのがいけないんだが。一眼レフではできていたのに、ミラーレスのZシリーズにしてからレンズ情報の設定をExifに書き込まなくした。そしてあとからニコンZfなどの特定の機種だけ非CPUレンズを使用して撮影した場合の絞り値を画像のExif情報に記録できるようにした。最初からやっておけ、初期のZ7やZ6などにもファームアップで対応してくれよ。こういうところが非常に不親切なので私は周囲の新しくカメラを買う人にニコンは勧めないようにしている(しかし、なぜかマネをしてニコンを買う人が多い)。
セットアップメニュー[レンズ情報手動設定]の機能変更(Z f活用ガイド>ファームウェアバージョンアップによる変更内容(C:2.00))
[記録用絞り値の設定]を[ON]に設定すると、非CPUレンズを使用して撮影した場合の絞り値を画像のExif情報に記録できるようになりました。
厳密にいうと、レンズ情報手動設定で選べる焦点距離は過去のニッコールレンズにあったポピュラーな焦点距離しかないので、たとえば125mmとか21mmとかは選択肢にはない。これがSHOTEN LM-NZ Eだとパラメータ設定用ファイルに125mmとか21mmとか入れればそれでExifに記録されるので違いはある。ただ、近似の焦点距離がExifに書き込まれるのか書き込まれないのかは大きな違いなので、一眼レフでできていた機能をミラーレスでなくして、あとから一部機種だけ機能が復活するというのは不信感しかない。
ついでだからいうけど、過去のニッコールレンズやその他のレンズを使いにくくするのならば、現行のNIKKOR Zをもっと充実させてくれと思う。過去のニッコールレンズやその他のレンズは、現在の貧弱なNIKKOR Zラインナップを補完しているのに、それを使いにくくしたり、サードパーティに厳しく当たったりして、ユーザーが撮影しにくくなるようにして何が嬉しいんだ。ニコンのマーケティングは間違っている(きっぱり)。シェアはもっと下がっていくと思う。ニコンユーザーだから、シェアが下がっていいことは何もない。ちゃんとしてくれ。
【写真】タワーズガーデン(名古屋市中村区):Nikon Z6、Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F4 P、F8、絞り優先AE、1/60秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、マルチパターン測光、 マニュアルフォーカス(MF)、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、ピクチャーコントロール:ポートレート、手持ち撮影、Rayqual LM-NZマウントアダプター、Kenko PRO1D plus プロテクター(W)フィルター、専用フード、JPEGからリサイズのみ
名古屋駅東口でなにか音がするので寄ってみたら、イベント広場だった。旗が白黒なので映えませんな。ここは衣装に合わせて黒赤にするとか。それだと衣装が目立たなくなるか。難しいですな。ズームレンズを持って行っていないときに限ってこういうイベントに出くわす(泣)。荷物が増えるからこれでいいのだ。
今週のナナちゃん(いつものナナちゃん) ― 2026年08月29日 00時00分00秒
今週のナナちゃんだ、今週はスポンサーが付いていないらしく、「いつものナナちゃん」ということになっている。
今回は、博物館とか展示館に行く予定はないので、コンパクトさ優先でVoigtländer COLOR-SKOPAR 21mm F4 Pを持って行った。
Nikon Z6だとD610よりもペンタプリズムがない分高さも低く、よりコンパクトだ。Z6は、EVFがペンタプリズム風に出っ張っているが、やはり本物のガラスプリズム、それも視野率100%対応のプリズムよりは小さい。ニコンZ6は寸法(幅×高さ×奥行き) が約134×100.5×67.5mmで、ニコンD610は寸法(幅×高さ×奥行き) が約141×113×82mmで、12.5mmしか変わらないが、パッキングしようとするとD610の方がごろっとしていて、今日はZ6にするか、となりやすい。幅も奥行きもZ6の方が小さい。そうか、質量もZ6は約675g(バッテリーおよびメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く)、約585g(本体のみ)で、D610は質量 約850g(バッテリーおよびSDメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く)約760g(本体のみ)で、Z6の方が175g軽いのか。わかりにくいので表にした。
| Nikon Z6 | Nikon D610 | ||
|---|---|---|---|
| 寸法 | 幅(mm) | 134 | 141 |
| 高さ(mm) | 100.5 | 113 | |
| 奥行き(mm) | 67.5 | 82 | |
| 質量 | 本体のみ(g) | 585 | 760 |
| バッテリーおよびメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く(g) | 675 | 850 | |
とはいえ、D610はほぼ全てのAF Nikkorでオートフォーカスが効くので、これはこれで買った甲斐がある。また、Ai Nikkor 35mm F2Sを使ったときにZ6よりもD610の方が絞り開放で滲みが出ないなどのメリットもある。使い分けの意義はある。なによりもD610は中古価格が安かったし。
【写真1】今週のナナちゃん(いつものナナちゃん)(名古屋市中村区):Nikon Z6、Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F4 P、F8、絞り優先AE、1/20秒、ISO-AUTO(ISO 360)、AWB、マルチパターン測光、 マニュアルフォーカス(MF)、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、ピクチャーコントロール:ポートレート、手持ち撮影、Rayqual LM-NZマウントアダプター、Kenko PRO1D plus プロテクター(W)フィルター、専用フード
【写真2】今週のナナちゃん(いつものナナちゃん)(名古屋市中村区):Nikon Z6、Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F4 P、F8、絞り優先AE、1/20秒、ISO-AUTO(ISO 320)、AWB、マルチパターン測光、 マニュアルフォーカス(MF)、手ぶれ補正ON(ノーマル)、高感度ノイズ低減:標準、ピクチャーコントロール:ポートレート、手持ち撮影、Rayqual LM-NZマウントアダプター、Kenko PRO1D plus プロテクター(W)フィルター、専用フード
SHOTEN LM-NZ E 電子接点付きマウントアダプターでMFレンズがAFレンズ認識されてシャッターが切れない→どうやら仕様っぽい ― 2026年06月14日で報告したように、それまでは、フォーカスモードをAF(オートフォーカス)にしたままで普通にシャッターを切れていたのだが、その日から突然MF(マニュアルフォーカス)に設定しないと、シャッターがうまく切れなくなった。製品サイトの注意書きに「フォーカスモードはMF(マニュアルフォーカス)に設定してください。AF(オートフォーカス)に設定している場合、正常にシャッターが切れないことがあります」とあるので、仕様のようだが、レンズ交換するたびに、フォーカスモードをAFやMFに切り替えるのは面倒だし、いざというときにシャッターチャンスを逃しそうなので、SHOTEN LM-NZ E 電子接点付きマウントアダプターはやめて、Rayqual LM-NZマウントアダプターに戻した。EXIFに焦点距離や開放F値が記録されるのは便利なんだけどなぁ。
Rayqual LM-NZマウントアダプター + COLOR-SKOPAR 21mm F4 P ― 2025年06月06日参照



















最近のコメント