NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)(その2)2022年11月02日 00時00分00秒

西武ホールディングス本社(東京都豊島区):Nikon Z6、NIKKOR ZNIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)、絞り優先AE(F5.6)、1/320秒、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(5250K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(L)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、Nikon HN-35フード(Ai Nikkor 45mm F2.8P専用フジツボ形フード)、Jpeg画像からリサイズのみ

NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)の作例だ。

西武ホールディングス本社(東京都豊島区):Nikon Z6、NIKKOR ZNIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)、絞り優先AE(F5.6)、1/320秒、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(5250K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(L)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、Nikon HN-35フード(Ai Nikkor 45mm F2.8P専用フジツボ形フード)、Jpeg画像からリサイズのみ

NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)を買ったのは、リコーGRのピント合わせ機構が壊れてピントが合わないことが頻発するからだ(ガガガと滑っている音がする)。NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sの写りに不満はないのだが、重すぎる。NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sは500gもあるのだ。長さも沈胴時でも88.5mmある。そして使うのは大抵ワイド端。

リコーGRが約245g(電池、SDメモリーカード含む)なのに対して、ニコンZ6が約675g(バッテリーおよびメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く)で、NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sが500gなので合計1175gになる。これをNIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)にするとレンズが160gなので、合計835gになる。あんまり変わらんか。いや245gと比べると大して変わらないが、持ってみてZ6 + NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)の方が軽快だ。

NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)は、パープルフリンジの目立つ作例をよく見かけるので、それであまり買いたい気にならなかった。しかし、軽くてコンパクトな単焦点レンズはあった方がいい。それに、自分のAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>を使った経験では、良いフードを使うとパープルフリンジが出なくなるので(Fotodiox 花型フードAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>用(HB-7互換) ― 2012年01月16日)、NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)にもいいフードを付けるとパープルフリンジが軽減されるかもしれない。

世間では、Ai Nikkor 28mm F2.8Sなど用のHN-2フードを付けることが多いようだが、もっと全長が短くて効果的なものがいいな。NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)は前玉が極端に小さいので、HN-2だとまだ足りないような感じだ。50mm用のHR-2でもケラレないという話だ。

そこで、以前Ai Nikkor 45mm F2.8Pを購入したときに、フジツボ形フードのHN-35シルバーの予備を買ったことを思いだした。無くしそうなので販売終了になる前に駆け込みで購入したものだ。
Ai Nikkor 45mm F2.8P用フード、フィルター入手 ― 2006年01月10日

【追記】NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)にHN-35を付けた写真を追加した。↓

NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition) + Nikon HN-35 Hood:Nikon Z6、Ai Nikkor 55mm f/2.8S、絞り優先AE(F2.8開放)、1/20秒、ISO-AUTO(ISO 160)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(4630K)、マルチパターン測光、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Jpeg画像からリサイズのみ

このAi Nikkor 45mm F2.8P専用フジツボ形フードHN-35は、52mm径でNIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)にぴったりだし、ケラレないし、必要十分な遮光効果がありそうだ。それでこの予備のHN-35はNIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)に付けっぱなしにすることにした。ブラックだったらよかったのだが、あいにくAi Nikkor 45mm F2.8Pの投げ売り時にはもうHN-35ブラックは販売終了になっていた。

このHN-35と似たフジツボ形フードが、UNX-5289 NIKKOR Zマウントレンズ用ドームフード52㎜(黒)としてUNから発売されている。このUNX-5289でもよいのだが、HN-35は外側にもフィルター溝が付いていて52mmのニコン旧タイプキャップやAi Nikkor 45mm F2.8P用キャップが付けられるのだが、このユーエヌのUNX-5289はそれがなく、真ん中の穴の径にあった34mmの別売キャップを付ける必要がある。34mmのキャップって小さくて扱いにくいし無くしそうなんだよなぁ。とはいえHN-35は手に入りにくいので、このユーエヌUNX-5289の存在はありがたい。

ニコンは、NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)にフードを設定していない上に、HN-2やHN-3やHN-35を販売終了にしているので、ちゃんとNIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)用のフードを発売して欲しい。HN-35ブラックみたいなのを発売すればよい。どうしてそんなところを手を抜くのかな。

【関連追記:2022年11月24日】
・NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition) + Nikon Z6
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)(その5) ― 2022年11月24日
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)(その4) ― 2022年11月15日
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)(その3) ― 2022年11月11日
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)(その2) ― 2022年11月02日
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition) ― 2022年10月29日

・Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用) + Nikon Z6
Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)とNikon Z6作例その1 ― 2022年05月25日
Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)とNikon Z6作例その2 ― 2022年05月28日
Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)とNikon Z6作例その3 ― 2022年05月31日
赤城耕一氏のデジカメWatchのBiogon作例が非常に参考になる ― 2022年06月07日
http://haniwa.asablo.jp/blog/2022/06/23/9502596

・Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8(CONTAX G用) + Nikon Z6
Nikon Z6作例1(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月13日
Nikon Z6作例3(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月22日
Nikon Z6作例4(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月24日

NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)2022年10月29日 00時00分00秒

NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)

荒野の故障ブログへようこそ。あっ、でも今回は故障じゃなかった。気づいたらなんかAi NikkorみたいなNIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)レンズが手元に…。

詳細や作例はもう少しお待ちください。誰ですか絞り環ないレンズを買うと祟りがなんて言うのは。

【参考追記】
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)(ニコンイメージング)
NIKKOR Z 28mm f/2.8(ニコンイメージング)
Nikon NIKKOR Z 28mm f/2.8 Special Edition(フォトヨドバシ)
Nikon Z fcのベストマッチレンズを探して(その1)NIKKOR Z 28mm f/2.8とNIKKOR Z 40mm f/2 私たちはどちらを選べばいいのか(デジカメWatch)
赤城耕一の「アカギカメラ」第42回:ニコン Z 9で撮る日常(デジカメWatch)

【関連追記:2022年11月24日】
・NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition) + Nikon Z6
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)(その5) ― 2022年11月24日
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)(その4) ― 2022年11月15日
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)(その3) ― 2022年11月11日
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)(その2) ― 2022年11月02日
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition) ― 2022年10月29日

・Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用) + Nikon Z6
Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)とNikon Z6作例その1 ― 2022年05月25日
Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)とNikon Z6作例その2 ― 2022年05月28日
Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)とNikon Z6作例その3 ― 2022年05月31日
赤城耕一氏のデジカメWatchのBiogon作例が非常に参考になる ― 2022年06月07日
http://haniwa.asablo.jp/blog/2022/06/23/9502596

・Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8(CONTAX G用) + Nikon Z6
Nikon Z6作例1(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月13日
Nikon Z6作例3(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月22日
Nikon Z6作例4(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月24日

コシナ、ニコンZ用の「MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical」を11月発売(デジカメWatch)2022年10月15日 00時00分00秒

国鉄110形蒸気機関車(横浜市中区、JR桜木町駅(初代横浜駅)併設「CIAL桜木町 ANNEX」の「旧横濱鉄道歴史展示(通称・旧横ギャラリー)」所在):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、プログラムAE(F4開放、1/40秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(5380K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、Nikon NX Studio Ver.1.1.0 64bitでRAW(NEF)から現像・アクティブDライティング標準

なかなか更新できずすまんです。今日はカメラネタだ。コシナ、ニコンZ用の「MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical」を11月発売(デジカメWatch)なのだそうだ。

長年のMACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL愛好者なので、MACRO APO-LANTHARの新しいレンズがそれもニコンZマウントで出るのは喜ばしい。ニコンとのライセンス契約に基づいて電子接点によるボディとの情報通信が可能なのもよい。
MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical Z マウント(コシナ)

ただ、気になるのは「最大撮影倍率は1:2」というところだ。これって最大撮影倍率1/2ということだよね。2倍だったらもっとアピールするよね。うーん、まあ1/2まででもかなり使えるとは思うけど、ズームレンズでそれぐらい寄れるのはあるからなぁ。たとえば私の持っているAi AF Zoom Nikkor 28~105mm F3.5~4.5D(IF)はマクロモードにしたときに撮影倍率1/2まで可能で、そのときの写りも悪くない。

マクロ名乗るんなら1/2倍を超えて欲しかったなぁ。あっ、でもAI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sも1/2倍だった。ただ、AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sは、PK-13使えば等倍までいけてレンズ鏡筒にはPK-13使用時の倍率目盛りもあった。それからするとMACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical Z マウントはちゃんとした倍率を確認して撮影するような用途にはちょっとどうなんだろうと思う。

愛用のMACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SLも鏡筒が長くて繰出しが多いレンズなのに、三脚座がなくて画竜点睛を欠く感じがずっとしていたのだが、これはニコンZマウントで使うときに三脚座の付いたFTZを買ったので不満は解消した。Fマウントで使うときは不満が残るが。こういうところがコシナは詰めが甘いなぁといつも思っている。

あと、MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical Zは、SONYのEマウント用が既に2017年に発売されていて(コシナ、Eマウントレンズ「MACRO APO-LANTHAR 65mm F2」を発売 "フォクトレンダー史上、最も優秀なマクロレンズ" 5軸手ブレ補正にも対応(2017年7月19日 デジカメWatch))、その製品写真を見ると、ソニーEマウント用には赤緑青のラインが入ったロゴがあるのだが、今回のニコンZマウント用にはそれがなさそうな点が気になる。先端に絞りリングがあるようで、その関係からか赤緑青のラインのロゴを入れるスペースがないような感じだ。うーん。雰囲気重視ならここは譲っちゃ駄目だろう。

とはいえ、コシナのニコンとのライセンス契約の下で、開発・製造するレンズが増えるのはよいことだ。個人的にはHELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Aspherical とかSUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical IIIなどの超広角単焦点レンズのニコンZマウントに最適化されたものに期待したい。あるいはBiogonやHologonのコピーで、でもNikon Zマウントの像面湾曲にきっちり対応したようなのも期待したい。コシナならできる。


写真は記事とは関係ない。
国鉄110形蒸気機関車(横浜市中区、JR桜木町駅(初代横浜駅)併設「CIAL桜木町 ANNEX」の「旧横濱鉄道歴史展示(通称・旧横ギャラリー)」所在):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、プログラムAE(F4開放、1/40秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(5380K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、Nikon NX Studio Ver.1.1.0 64bitでRAW(NEF)から現像・アクティブDライティング標準

国鉄110形蒸気機関車は、150形(1号機関車・交通博物館→鉄道博物館蔵)などと共に、1872年(明治5年)の日本初の鉄道開業の際にイギリスから輸入された蒸気機関車5形式10両のうちの1形式で、1両のみが輸入されたものらしい。1871年(明治4年)、ヨークシャー社 (Yorkshire Engine Co., Meadow Hall Works) 製(製造番号164)で、国鉄、私鉄を通して日本唯一のヨークシャー製蒸気機関車であったそうだ。

国鉄110形蒸気機関車は、1923~4年の廃車後は国鉄大宮工場に保存されていて、1962年の鉄道開業90周年を記念して開設された東京都青梅市の青梅鉄道公園に移設展示されていた。あとで青梅鉄道公園に行ったときの写真を探してみる。その後2018年から修復作業に入って2020年1月からこの桜木町に保存されているらしい。

桜木町はよく行くことがあったのだが、この国鉄110形蒸気機関車がどこにあるのか探してもよく分からなかった。「CIAL桜木町」というのがくせ者で、何カ所かに別れている。そのうちの関内寄りの「CIAL桜木町 ANNEX」の1階にあった。道路で隔てられているので「CIAL桜木町 ANNEX」は寄ったことがなかった。たしか、大昔はこの「CIAL桜木町 ANNEX」を分断する道路はなく、国鉄やJRや東急の桜木町駅の改札(当時は改札が関内方面に向いていた)を出ると、いまの桜木町郵便局までそのまま一直線だったように思う。でもまあ今回やっと場所が分かった。何年か前までリンガーハットとかがあった場所だと思う。シァル桜木町アネックス〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1のGoogle map

なお、Nikon NX Studio Ver.1.1.0 64bitでRAW(NEF)から現像してアクティブDライティング標準にしたら側面がよく見えるようになった。そのときJPEGに書き出す際に、「撮影情報を削除する」にチェックを入れても、Windows10のエクスプローラーでサムネイルにカーソルを当てただけで撮影日時が表示されてしまうので、このNX Studioの「撮影情報を削除する」は信用してはいけないと思う(細かな撮影情報は消えていても撮影日時などが消えていない模様)。仕方ないのでExifEraserというフリーアプリでEXIFを完全に消去した。ニコンのアプリケーションは、一般の同種アプリと同じ用語を使ってとんでもないことをすることがあるので要注意だ(かつて位置情報をExifに書き込まず、サイドカーに書き込むというNX-iとかいうアプリがあった。知らずにせっせと書き込んでいた位置情報はNX-iのサポートが終わった時点で無駄になった)。位置情報でいえば、NX Studioの位置情報追加機能はちゃんとExifに書き込んでくれるものだったが、Ver.1.2.0にバージョンアップした際にしれっとその機能を削除した。ニコンのアプリケーションは信用ならないので、最小限の画像補正にだけ使うことにしている。

ウォーターガード WG-AS2(SB-900,SB-910・D300,D300S用)2022年10月02日 00時00分00秒

Nikon ウォーターガード WG-AS2(SB-900,SB-910・D300,D300S用)

先日買ったSB-910用にどんなアクセサリーがあるのかネットで見ていたら、ビックカメラにウォーターガード WG-AS2という、D300やD300SとSB-900やSB-910との接続部に被せる防水カバーが売られているのを発見した。

まだ売ってるんだ、と思ったら、「ウォーターガード(SB-900/D300用) WG-AS2 【処分品の為、外装不良による返品・交換不可】」とある。収集目的じゃないからまあ外装不良ならOKと注文した。

値段は税込808円だった。メーカー価格 2,310円(税込) なので、65%引きだ。もっとも、ヨドバシのサイトで確認すると、末期の販売終了時の価格は¥1,450(税込)(希望小売価格の37%引き)だったようだ。ともかくもう中古でしか手に入らないウォーターガード WG-AS2が新品で格安で手に入るのはありがたい。

届いたウォーターガード WG-AS2はたしかに箱の上部の開け口のところが剥がれていたりして何回も開け閉めしたかのように見えるが、中身のゴム製品自体はきれいだった。付いていた説明書もなんとなく紙が黄ばんでいるような感じだが、これは丁寧に折りたたまれたままだった。安く手に入ってよかったぜ。ヨドバシカメラはこういう製造販売終了品が出てくることはなく、販売終了も早いのだが、ビックカメラはなぜか販売終了品が残っていることがある。基本はヨドバシ派なのだが、ときどきこんな感じでビックカメラを利用している。

ウォーターガード WG-AS2は、箱や説明書にはSB-900用でfor D300とあるのだが、SB-910用でもあってさらにSB-700にも使えるようだ。また、D300用とあるが、D300Sにも使える。
ウォーターガード WG-AS2(ニコンイメージング)

D300Sで雨中撮影はよくあったのだが、その際はAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>に、二コン レインジャケットプロフェッショナル Sを使っていたので、スピードライトを使うことはあまりなかった(望遠なので)。あとD300やD300Sは内蔵フラッシュもあるし。
二コン レインジャケットプロフェッショナル S購入 ― 2012年03月08日

本当はZ6とSB-910用にウォターガードがあればいいのだが、ない。SB-5000用のウォーターガード WG-AS4もD6、D5、D500用しかなくて、Zシリーズ用のものはない。なんでだろう。Zシリーズはカメラもレンズも防滴性能が増しているので、むしろSB-5000を雨中で使うのはZシリーズの方が向いているのに。

試しに、Z6に ウォーターガード WG-AS2を付けたSB-910を取り付けてみたが、Z6はEVFの接眼部がかなり出っ張っているので、ペンタ部相当のところとEVFの間の部分に大きな隙間ができてしまう。またEVFのアイセンサーの切り欠き部分からも水が入りそう。そのあたりをパーマセルで塞いでしまえば、なにもなしで使うよりは防滴になるかなぁ。アイセンサー部分は難しいが。

ただ、どうしてZシリーズ用のウォーターガードはないのだろう。旧製品のSB-910とZシリーズ用のウォーターガードを出してくれとは言わないが、現行品のSB-5000用のZシリーズ用ウォーターガードはあって然るべきなんじゃないかな。

【関連】
ニコンスピードライトSB-910購入 ― 2022年09月27日

ニコンスピードライトSB-910購入2022年09月27日 00時00分01秒

Nikonスピードライト SB-910 +ソフトケース SS-910 + カラーフィルター SZ-2TN(電球用) + カラーフィルター SZ-2FL(蛍光灯用) + スピードライトスタンドAS-21 + バウンスアダプター SW-13H

ニコンのスピードライト(ストロボ・フラッシュ)SB-910を購入した。もちろん中古である。

少し前に久々の飲み会で集合写真を撮るときに、Nikon Z6 + NIKKOR Z 24-70mm f/4 S + SB-28外部自動調光を使ったのだが、何回かスピードライト側マイナス補正したり、スピードライト側の設定感度を実際の撮影感度よりも上げてみたりしたのだが、周辺部で近くにいる人物が目茶苦茶露出オーバーになってしまった(RAWからなんとか救済)。

私の座っている位置が悪く、すぐに出られない位置だったので店員さんにシャッターを切ってもらったのだが、なんども設定し直しては手渡すということでうまくいかなかった。要するに凹型に座っているのに外部自動調光のフラッシュを炊いてしまうと、センサーは真ん中しか見ていないので、近くにいる周辺の人はどうしても露出オーバーになってしまう。1枚でもフラッシュなしで撮ればよかったのだが、店員さんに手渡しているのでうまくいかなかった。

これはもう、i-TTLに対応したスピードライトを買うしかないなと思った。

しかし、SB-800もSB-900もSB-910もあまり中古の出物がない。新宿の地図カメラにはSB-910がいくつかあるようだが、ちょっと高い。しかも、付属のカラーフィルター SZ-2TN(電球用)やカラーフィルター SZ-2FL(蛍光灯用)やバウンスアダプター SW-13Hが付いていたり付いていなかったりで見極めが難しい。カラーフィルターやバウンスアダプターはもう旧製品扱いであとから買うのが難しいのでできればあった方がよい。スタンドやケースはなくてもなんとかなりそうだが。

仕方ない、最新のSB-5000を奮発するか…と思ってヨドバシのサイトを見ると、「■この商品の納期について こちらの商品の次回入荷は2023年3月下旬頃を予定しております。入荷後直ちにお届けいたします。」まじか。来年3月って商機を逃すぞ。というかSB-5000が手に入らないからSB-910の中古が品薄であまり安くないのか。

そうして検索していたらアールイーカメラというところに税込32KでSB-910があるのを見つけた。紙箱にケースにカラーフィルター2種にバウンスアダプターにスピードライトスタンドAS-21など、紙の説明書類以外は全部揃っているようだった。

購入はネットからだが、決済が代引きか銀行振込のみでカードやなんとかPayが使えない。その振込先も東日本銀行とゆうちょ銀行だ。うーん、振込手数料か代引き手数料が掛かるし送料も掛かるなぁと思っていたら、店頭引渡なら現金でOKという。しかも場所が東京・御徒町だというので、移動時にちょっと寄って引き取ってきた。土日祝日が休みで平日10~17時って誰が買いに来るねんという実店舗だが、実店舗に行って分かった。商品の展示はないのだ。全部ネット売り。カウンターがあって、お札を数える機械が置いてあったりする。店の横や奥では梱包作業しているような気配があるし、いつも店の前に宅配便のカートがあって梱包荷物が出ていく感じ。店内にもエアコンの室外機の新品か未使用品が積まれている。そんな実店舗。

行ったら商談ブースみたいなカウンターだけがあって誰もいない。「頼もう!」と大声を出すと(違)、従業員さんが出てきて、ネットでニコンスピードライトを店舗引き取りにした者だというと、しばらくして、SB-910の箱をもってやってきた。検品していいですよというので、一通り確認してお金を払ってきた。保障は自然故障に対して6か月だという。元々この場所で中古品や新品を10年ぐらい扱っていたが、2年前からカメラの査定ができるようになったので別ブランドにして開業しているとのこと。なにか売るカメラやレンズがあったらどうぞとのこと。保証書も品物もきちんとしていて、店舗に商品が陳列していないという点だけが他の中古カメラ店と違う点だ。まあ買取り中心なんでしょうな。

買ったSB-910も帰宅して動作確認したが、問題ないようだ。ズームレンズをズーミングすると、SB-910の背面液晶に細かく焦点距離が出るのね(68mmとか)。試し撮りもOK。

これで、所有するどのニコンのカメラでも(2台もあるNikon 1 V1除く)スピードライト関係の全機能が使える。よかった。

あと、ソフトケース SS-910、ケースというかポーチだが、買う前はこんなの要らないと思ったが、カラーフィルターやバウンスアダプターなどを保管するのにこれはあった方がよいかもと思った。別々に保管するとなくしてしまうからだ。でもこのケースごと持っていくと嵩張るよね。状況に応じてスピードライト本体のみ持っていくとか臨機応変にしたい。

あと、SB-910は既にニコンの修理対象から外れているので(執筆時点で修理可能なスピードライトは、SB-300、SB-500、SB-5000、SB-700、SB-N7、SB-R200のみ)、購入の際はそれを承知の上で購入されたし。

【関連追記:2022年10月2日】
ウォーターガード WG-AS2(SB-900,SB-910・D300,D300S用) ― 2022年10月02日

富士フイルムSUPERIA X-TRA400(36EX)には原産国表示なし2022年09月15日 00時00分00秒

富士フイルムSUPERIA X-TRA400(36EX)(再発売版):HUAWEI P20 lite ANE-LX2J

日本国内の写真フィルム品切れに対応して、急遽国内投入された輸出向け富士フイルムSUPERIA X-TRA400(36EX)を手に入れた。

富士フイルムSUPERIA X-TRA400(36EX)自体は一旦国内販売は終了したもので、今回再発売となった経緯がある。

再発売となった富士フイルムSUPERIA X-TRA400(36EX)だが、パッケージやパトローネのどこを見ても原産国どこそことかMade in どこそこといった表示はない。それが知りたくて買ったのだが、原産国表示なしだった。

【追記】有効期限は2025.01でロットナンバーはM694012だった。【追記ここまで】

せっかく買ったので、近いうちに作例を撮りたい。

【関連】富士フイルムがSUPERIA X-TRA400(36EX)を復活 ― 2022年09月13日

【関連追記】
富士 SUPERIA X-TRA 400まとめ買い ― 2011年03月31日
写ルンですシンプルエースの作例 ― 2011年08月23日
SIGMA 30mm F2.8 EX DN 交換レンズ実写ギャラリー(デジカメWatch) ― 2012年03月13日

富士 SUPERIA X-TRA 400まとめ買い ― 2011年03月31日の記事を見ると、10本パックで税込3,750円だったようだ。1本あたり375円。11年前から値段4.4倍。【関連追記ここまで】


上の富士フイルムSUPERIA X-TRA400(36EX)写真は、HUAWEI P20 lite ANE-LX2J で撮った。6月末に買ったOPPO Reno7 Aは近接撮影ができず(4cm以内はピントが合わない)、また近接時のアウトフォーカスが汚い。スマホで近接でピント合わないって日常の記録に困るやん。マジでHUAWEIの中古買おうかなと思うが、古いのしかないのがなぁ…。なんで最近のスマホはこんなに写真が駄目なんだ。これは単体カメラのチャンスかもしれないね。Ricoh GRは壊れたけど(泣)。

OPPO Reno7 Aと標準カメラアプリで撮ったものは↓以下(泣)。

富士フイルムSUPERIA X-TRA400(36EX)(再発売版):OPPO Reno7 A (CPH2353)

富士フイルムがSUPERIA X-TRA400(36EX)を復活2022年09月13日 00時00分00秒

富士フイルム FUJIFILM 135 SP400X EC EU 36EX 1 [フジカラー SUPERIA X-TRA 400 36枚撮り]

タロウカジャ様から戴いた情報で、国内では販売終了になっていたSUPERIA X-TRA400(36EX)の海外向け製品を国内向けに復活投入したとのことだ。タロウカジャ様情報ありがとうございます。

ヨドバシドットコムでも、富士フイルム FUJIFILM 135 SP400X EC EU 36EX 1 [フジカラー SUPERIA X-TRA 400 36枚撮り]となっていて、「販売開始日: 2022/09/09」とある。値段も、36枚撮り1本が税込1,650円で、このところの写真フィルム高騰の中でありがたい価格だ。

ヨドバシドットコムの在庫も、各実店舗の在庫も執筆時現在まだあるようなので、必要な方は是非。
富士フイルム FUJIFILM 135 SP400X EC EU 36EX 1の店舗在庫

(商品写真はヨドバシドットコムのサイトから転載。)

【関連追記:2022年9月15日】
富士フイルムSUPERIA X-TRA400(36EX)には原産国表示なし ― 2022年09月15日

【関連追記:2022年9月15日】
富士 SUPERIA X-TRA 400まとめ買い ― 2011年03月31日
写ルンですシンプルエースの作例 ― 2011年08月23日
SIGMA 30mm F2.8 EX DN 交換レンズ実写ギャラリー(デジカメWatch) ― 2012年03月13日

またまたEPSON PX-G930プリンタが「プリンタ内部の部品調整時期が・・・」、PX-M730Fをポチッ!2022年09月06日 00時00分00秒

新宿西口:新宿:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm(35mm判27mm相当)、プログラムAE(F1.7開放、1/515秒、ISO 100)、AWB、標準のカメラアプリ(バージョン 3.303.38_698b49b_220530)、AIシーン強化ON、Photoshop Elements 6.0でやや暗く調整、JPEGからりサイズ

なかなか更新できずすまんです。そうこうしているうちに、また、EPSONのプリンタPX-G930が「プリンタ内部の部品調整時期が近づいています」とのメッセージを出すようになった。このメッセージが出てそのまま使っていると、そのうちロックされて一切印刷できなくなる。恐怖のメッセージなのである。具体的には内部の「廃インクパッド」にインクを吸わせる余地がなくなりそうになると出るメッセージのようだ。
EPSON PX-G930プリンタを廃インク吸収パッド交換に出した ― 2012年05月29日
EPSON PX-G930プリンタをメンテに出した ― 2017年09月06日
EPSON PX-G930プリンタがまた「プリンタ内部の部品調整時期が近づいています。」 ― 2020年06月05日

このPX-G930は2007年12月に買ったものなので、もう15年になる。いい加減新しいのを買ってもいいかなと、サポート終了時期を確認したら、なんと修理対応期限:2023年12月31日なんだよね。来年の12月まで修理可能だ。これはもう最後だと思ってもう一回廃インクパッドを交換するしかない。
サポート&ダウンロード プロセレクション PX-G930 消耗品情報・オプション情報

過去の修理歴は以下のようだ。

2007年12月に購入
2012年05月修理依頼
2015年10月修理依頼
2017年08月修理依頼
2020年06月修理依頼

しかし、次のプリンタを考えておかないといけない。

プリンタの使い道はいまではほとんどがA4の普通紙に印刷する用途が多く、写真のプリントは少ない。写真用のいいプリンタを買っても用途が違いすぎてもったいない。ただ、DVDというかBlu-rayの表にプリントすることは結構ある。老後の楽しみにと撮りためたBlu-rayディスクに、何が録画されているかをプリントしているのだ。そうすると、細かな内容まで書き込めるし、書き込んだ内容をファイルで保存しておくとその内容を検索してどの辺のディスクに録画したものがあるのかを探しやすい。

ところがEPSONのホームプリンタのところを見ると、エコタンク方式のEW-M754TW/TBは、44,550円もするのに、ディスクへの印刷機能がない。

EP-884AW/AB/ARの方は、ディスクへの印刷機能があるが、ランニングコストはEW-M754TW/TBの方がよい。EW-M754TW/TBにディスクへの印刷機能があればEW-M754TW/TB買うのになぁ。EP-884AWはヨドバシで(税込)¥36,850だ。

それで、どうせPX-G930を今回修理というか廃インクパッド交換するのなら、いっそのことモノクロのレーザープリンタでも買った方がいいのかもしれないと思い始めた。

調べると、ブラザーのHL-L3230CDWがヨドバシで(税込)¥25,270だ。ただ、このHL-L3230CDWは無線LANがIEEE802.11 b/g/nにしか対応していないのと、消費電力 が、[印刷時(平均)]約430W、[ピーク時]1,000W以下、[スタンバイ時(平均)]約75W、[スリープ時(ディープスリープ時)(平均)]約1.0Wと、なんかとてつもなく電気を食うのだ。レザープリンタだから仕方ないのだろうけど、ピーク時1000Wって…。これでレーザープリンタを使うのはちょっと考え直すことに。

キヤノンは御手洗氏の目が黒いうちは買わないと決めているしなぁ。

それでもう一回EPSONのページをみたら、「法人・業務向けプリンター・複合機」というジャンルに、「ビジネスプリンター(インクジェット・ページプリンター)」というのがあるじゃない。そこのビジネスインクジェットプリンター PX-M730Fって複合機だけど、ADF(オートドキュメントフィーダー)、自動両面印刷、有線LAN:標準、無線LAN:標準でいいじゃない。これを買って届いたら、PX-G930を廃インクパッド交換に出せばよい。PX-M730Fはディスク印刷機能なんてないけど、ほとんどの印刷をPX-M730Fの方でして、写真プリントとディスクプリントだけをPX-G930でやればPX-G930も延命するよね。

ところが、ヨドバシドットコムでPX-M730Fを見ると、「■この商品の納期について こちらの商品の次回入荷は2022年9月中旬頃を予定しております。入荷後直ちにお届けいたします。」なんて書いてある。うーん、おそらく1週間しないうちにPX-G930がロックが掛かって印刷できなくなるんだよね。9月中旬ってちょっと間に合わない予感が。

しかし、エプソンダイレクトでPX-M730Fを見ると在庫が2台ある。ほかの大手通販ではお取り寄せや在庫なしだ。myEPSONに登録があると900円引きになるみたいなので、ポチッと。

18,000円から900円引いて17,100円に送料650円がなぜか値引きされて0円で消費税1,710円足して、合計18.810円だった。

プリンタを2台並べることになるが、まあ仕方ない。自動両面印刷とかドキュメントをスキャンする際にADFとか便利なはず。

しかし、こういうお金はカメラに使いたかったな。

【関連追記:2022年12月4日】
EPSON PX-G930おそらく最後の廃インク吸収パッド交換 ― 2022年12月04日
【関連追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
新宿西口:新宿:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm(35mm判27mm相当)、プログラムAE(F1.7開放、1/515秒、ISO 100)、AWB、標準のカメラアプリ(バージョン 3.303.38_698b49b_220530)、AIシーン強化ON、Photoshop Elements 6.0でやや暗く調整、JPEGからりサイズ

新宿西口に新しく自転車置き場の装置が取り付けられようとしていた。明るめに撮れてしまっていたので、やや暗めに調整したら、赤い車がややノイズっぽい感じになってしまった。このOPPO Reno7 Aのカメラも標準カメラアプリもあんまりよくない(おまけにLINEがしょっちゅうフリーズする)。HUAWEIのスマホは安くてもカメラが良かったなぁ(LINEがフリーズなんてまったくなかったし)。

HUAWEI P20 lite SIMフリー64GB版購入2022年08月27日 00時00分00秒

HUAWEI P20 lite ANE-LX2J SIMフリー64GB版(法人向け特殊仕様)

またまたスマホの話題ですまん。HUAWEI P20 lite ANE-LX2J SIMフリー64GB版(法人向け特殊仕様)を購入した話だ。

我が家では、最初にau版のHUAWEI P20 lite HWV32(SIMロックあり、シングルSIM、64GB)を買った者がおり、そのカメラ性能がよいので、私も含めて複数家族がIIJmioで安くSIMフリー版のHuawei P20 lite ANE-LX2J(32GB)を買った経緯がある。

そのHuawei P20 lite ANE-LX2J(32GB)をOPPO Reno7 Aに買い換えて2か月の間ストレスに晒されているのだが、買い換えた理由は、P20 lite ANE-LX2J(32GB)のROM容量が32GBしかなく、もう新しくアプリをインストールするのが難しくなったからだ。128GBのmicroSDカードも入れていたのだが、アプリの大半は本体ROMにたくさんの容量を使うので、32GBだともうどうしようもなくなったのだ。

それで、別の家人のP20 lite ANE-LX2J(32GB)も32GB中31.6GB使用とかいう極限状態になって、空きがないと警告が出るようになったようだ。写真などを移せば28GBぐらいにはできそうだが、いずれにしてもきつきつだ。

それで、このあいだEGBOK P803という格安8インチandroidタブレットを買ったイオシスにP20 lite ANE-LX2Jの64GBバージョンという法人向け特殊仕様の中古が売っているという話をしたら、家人は即決でそれを買うと言い出した。なにかスマホを買い換えなければと思いつつも別にP20 lite ANE-LX2Jでは容量以外は困っていない。しかし、新しいスマホを買って誰かのように毎日「カメラが糞だ」「またLINEがフリーズした」とか言っているのを見るとよく調べないでいまandroidスマホを買い換えるのは躊躇するという状況だったらしい。そこに全く同じスマホで容量が倍の中古が税込7,980円であるというのだからすぐに買うと決めたようだ。私もOPPO Reno7 Aなんか買わずにこれにすればよかったかなぁ。

Huawei P20 lite ANE-LX2J Klein Blue【国内版 SIMフリー】Huawei P20 lite ANE-LX2J Midnight Black【国内版 SIMフリー】がそれだ。

日中に注文して翌日には届いた。Bランクということだが、届いたHUAWEI P20 lite ANE-LX2J SIMフリー64GB版(法人向け特殊仕様)はきれいで、傷もなにもない状態だった(なお、中古の本体のみで充電器もケーブルもケースも付属していない)。カメラやレンズで言えば「新品同様」クラスではないだろうか。

ただ、注文する際には64GBの特殊バージョンとあるのだが、注文して行くと「HUAWEI P20 lite ANE-LX2J SIMフリー」としか出ないので、届くまで本当に64GBなのか心配だった。商品番号があってそのサイトに行くと64GBバージョンとはわかるのだが、そこは注文受付メールや発送メールでもSIMフリーの64GB版だと明記して欲しかった。

届いて、古い方のHUAWEI P20 lite ANE-LX2J SIMフリー32GBのGoogleアカウントのバックアップをしたのだが、なぜか新しい方のP20 lite ANE-LX2J SIMフリー64GB版では「バックアップがありません」と出る。Googleドライブのバックアップも170MBぐらいしかなくおかしい。おそらく32GB中31.6GB使用という極限状態のためにうまくバックアップが取れないのかもしれない。

仕方ないので、HUAWEIのPhone Cloneを使ってWi-Fiで移行した。一部のアプリが移行できなかったが手動でインストールしてアカウント設定などをした。問題のLINEは念のためトークのバックアップを取って、QRコードを読み込ませる方法でアカウントを新しいP20 lite 64GB版に移行できた。少しずつLINEも改善してきているようだ。

ということで、P20 liteSIMフリー版ANE-LX2Jの容量が32GBで困っている方にはこの特殊仕様のP20 liteSIMフリー版ANE-LX2J 64GBはお勧めだ。

なお、届いたHUAWEI P20 lite ANE-LX2J SIMフリー64GB版(法人向け特殊仕様)はandroid 8だったが、一晩充電器につないでいるうちにandroid 9.1が降りてきてインストールした。これ以上のバージョンアップもセキュリティアップデートもないはずなので、そこはよくよくご考慮の上購入されたし。

OPPO Reno7 AのAIシーン強化とGoogle Camera 8.4でRAW撮影2022年08月20日 00時00分00秒

【写真1:標準カメラアプリ+AIシーン強化オン】新宿:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm(35mm判27mm相当)、プログラムAE(F1.7開放、1/2656秒、ISO 101)、AWB、標準のカメラアプリ(バージョン 3.303.38_698b49b_220530)、AIシーン強化ON、JPEGからりサイズのみ

今回もスマホのカメラの話ですまん。なかなか重たいカメラを持って作例撮影できる機会がない状態だ(泣)。

さて、OPPO Reno7 AにGoogle Camera 8.4をインストールすると、無音撮影とRAW撮影が可能になる話はした。OPPO Reno7 A用のGoogle謹製カメラアプリGoogle Camera 8.4 参照。その作例がやっと撮れた。

まずは、OPPO Reno7 Aの標準カメラアプリの作例から【写真1】【写真2】。

【写真1:標準カメラアプリ+AIシーン強化オン】新宿:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm(35mm判27mm相当)、プログラムAE(F1.7開放、1/2656秒、ISO 101)、AWB、標準のカメラアプリ(バージョン 3.303.38_698b49b_220530)、AIシーン強化ON、JPEGからりサイズのみ

AIシーン強化をオンにした方が写りがよいという話なので、オンにしてみた作例がこれ。被写体がこのようにカラフルだともっとカラフルにされてしまい、イラストのようになってしまっている。マジでイラスト。OPPOのカメラ開発者は大丈夫か。これがきれいな写真だと思ってるなら、もうカメラ搭載するのをやめたら?と言いたくなる。写っているものに実在感が全くない。写真とは何か、実在感とは何か、存在感とは…といったことを突き詰めて欲しい。大菩薩峠で半年ぐらい総括求め続けたいレベルだ(泣)。

【写真2:標準カメラアプリ+AIシーン強化オフ】新宿:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm(35mm判27mm相当)、プログラムAE(F1.7開放、1/2605秒、ISO 101)、AWB、標準のカメラアプリ(バージョン 3.303.38_698b49b_220530)、AIシーン強化OFF、JPEGからりサイズのみ

【写真2:標準カメラアプリ+AIシーン強化オフ】新宿:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm(35mm判27mm相当)、プログラムAE(F1.7開放、1/2605秒、ISO 101)、AWB、標準のカメラアプリ(バージョン 3.303.38_698b49b_220530)、AIシーン強化OFF、JPEGからりサイズのみ

ちょっと構図が違っていてすまん。手持ちでかつ設定を変えてから撮影しているので構図がずれてしまう。OPPO Reno7 Aの標準カメラアプリでAIシーン強化をオフにした状態。これでもやっぱりイラスト感があり、左下のトラックあたりがようやく実在感が出てきているが、ビルや通行人はまるでイラストのようなのは変わらない。やはり開発者と大菩薩峠で合宿して総括してもらわねばならないレベルだ(泣)。

次に、OPPO Reno7 AにGoogle Camera 8.4 for Oppo Reno7 & Reno7 Pro(MGC_8.4.400_A10_V3_MGC.apk)をインストールした作例【写真3】【写真4】【写真5】。

【写真3:Google Camera 8.4のJPEG】新宿:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm(35mm判27mm相当)、プログラムAE(F1.7開放、1/2777.8秒、ISO 85)、AWB、Google Camera 8.4、JPEGからりサイズのみ

【写真3:Google Camera 8.4のJPEG】新宿:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm(35mm判27mm相当)、プログラムAE(F1.7開放、1/2777.8秒、ISO 85)、AWB、Google Camera 8.4、JPEGからりサイズのみ

これでもまだ派手派手だが、Reno7 A標準カメラよりは少しマシかなという感じ。少し実在感が出てきている。

さて、Google Camera 8.4のRAWファイル(DNG)なのだが、古いPhotoshop Element 6.0やSylkypix 6.0では開けず、新しいGIMP 2.10.32でも開けない。GIMP 2.10.32のエラーメッセージは以下のよう。

'******.dng' のオープンに失敗しました。
There is no RAW loader installed to open 'Raw Adobe DNG Digital Negative' files.

GIMP currently supports these RAW loaders:
- darktable (http://www.darktable.org/), at least 1.7
- RawTherapee (http://rawtherapee.com/), at least 5.2

Please install one of them in order to load RAW files.

それで、darktableというアプリをインストールしてようやく開けた。

そのdarktable 4.0.0でOPPO Reno7 AのDNGファイルを開いてそのままJPEGにエクスポートしたのが【写真4】だ。

【写真4:Google Camera 8.4のDNGをdarktable 4.0.0で開いてJPEG出力】新宿:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm(35mm判27mm相当)、プログラムAE(F1.7開放、1/2777.8秒、ISO 85)、AWB、Google Camera 8.4、DNGをdarktable 4.0.0で開いて無調整でJPEG出力・リサイズ

【写真4:Google Camera 8.4のDNGをdarktable 4.0.0で開いてJPEG出力】新宿:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm(35mm判27mm相当)、プログラムAE(F1.7開放、1/2777.8秒、ISO 85)、AWB、Google Camera 8.4、DNGをdarktable 4.0.0で開いて無調整でJPEG出力・リサイズ

おお、めっちゃ地味。しかし、写真ってこれだよね。ここからもう少しシャドーを明るくするとかちょっとサイド彩度を上げるとかになるんだよね。darktable 4.0.0は調整方法がよく分からないが、TIFFに出力もできるので、TIFFにエクスポートして、使い慣れたアプリで細かく調整するのもいいかも。

なお、darktable 4.0.0にはベルビアという謎の調整項目があり、そこをいじるとちょっとずつ派手になっていく。しかし、思いっきり当てても、OPPO標準カメラのような実在感のないイラストにはならない。

OPPO Reno7 Aのカメラは、Google Camera 8.4でRAW撮影して、darktable 4.0.0で現像して初めてスタートラインに立てる感じ。最初からこれぐらいの写りでちょっと彩度挙げてシャープネス掛けるのでいいやん。なんであんなイラストにするんだよ。大菩薩峠で…(以下略)。

【写真5:Google Camera 8.4のDNGをdarktable 4.0.0で開いてTIFF出力→Photoshop Element 6.0でシャドーを明るく、彩度を上げた】新宿:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm(35mm判27mm相当)、プログラムAE(F1.7開放、1/2777.8秒、ISO 85)、AWB、Google Camera 8.4、DNGをdarktable 4.0.0で開いて無調整でTIFF出力、Photoshop Element 6.0でシャドーを明るく、彩度を上げてリサイズ

【写真5:Google Camera 8.4のDNGをdarktable 4.0.0で開いてTIFF出力→Photoshop Element 6.0でシャドーを明るく、彩度を上げた】新宿:OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm(35mm判27mm相当)、プログラムAE(F1.7開放、1/2777.8秒、ISO 85)、AWB、Google Camera 8.4、DNGをdarktable 4.0.0で開いて無調整でTIFF出力、Photoshop Element 6.0でシャドーを明るく、彩度を上げてリサイズ

ちょっと彩度上げすぎたかなぁ。シャドーを明るくするだけでもよかったかも。

【関連追記:2022年11月20日】
Androidスマートフォン「OPPO Reno7 A」を発表 ― 2022年06月17日
OPPO Reno7 Aが届いたがNHKプラスで音声と画像がずれてカクつく(追記あり) ― 2022年06月26日
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