あけましておめでとうございます ― 2023年01月01日 00時00分00秒
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m
昨年末の新宿西口:Nikon Z6、Ai Nikkor 35mm F2S、絞り優先AE(F5.6)、1/500秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(4990K)、マルチパターン測光、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、HN-3フード、L37Cフィルター、FTZマウントアダプター、Jpegからリサイズのみ
ゴーストが、ニッコール千夜一夜物語 第八十四夜 AI Nikkor 35mm F2Sに掲載されているレンズ構成図を表わしているような…。「ニッコール千夜一夜物語 第八十四夜 AI Nikkor 35mm F2S」についてはまた別記事で扱いたい。
皆様よいお年を! ― 2022年12月31日 19時00分00秒
あけましておめでとうございます ― 2022年01月05日 00時00分00秒
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。m(_ _)m
とうとう第6波が来てしまったようですね(泣)。皆様くれぐれもご注意くだされ。
写真は記事とは関係ない。
新宿西口小田急ハルク前あたりから西武新宿駅方面を望む:Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/815.7秒、ISO50、プログラムAE、AWB
西武新宿駅の隣の「新宿TOKYU MILANO」跡地の再開発が着々と進んでいるようだ。真ん中の工事中の高層ビルがそれ。
東急電鉄、西武新宿駅の隣「新宿TOKYU MILANO再開発計画」本格着工(マイナビニュース2019/08/05 18:53)によれば以下のようだ。
歌舞伎町一丁目地区開発計画「新宿TOKYU MILANO再開発計画」では、世界有数の都市観光拠点である新宿歌舞伎町エリアに映画館・劇場・ライブホールなどのエンターテインメント施設、ホテル等からなる地上48階・地下5階・塔屋1階、約225mの高層複合施設を整備。映画館は東急レクリエーション、劇場・ライブホールなどエンターテインメント施設は東急レクリエーション・ソニー・ミュージックエンタテインメント・東急電鉄の3社出資によるTSTエンタテイメントが運営を行う。
皆様よいお年を! ― 2021年12月30日 00時00分00秒
2020年の初頭から始まった新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は2021年も終息しなかった。ここまで長引くと予想していた人はいるだろうか。
個人的には、今年は新しいマウントのカメラニコンZ6を導入した年でもあった。ミラーレスに移行しようとかそんな気持ちはないのだが、ずっとデジタルはAPS-Cフォーマットのカメラだったので、画角の問題でストレスが溜まっていた。どうせ35mmフルサイズに行くのなら比較的安いZ6に行くかと思ったのだった。マウントアダプターで色んなレンズが使える大きな沼に足を踏み入れてしまった…。
このまま荒野の故障ブログ発動のないままに年を越したい(笑)。
本年は皆様には色々教えて戴きありがとうございました。お世話になりました。
また、来年もよろしくお願い致します。
皆様よいお年をお迎えください。
横浜駅西口:Nikon Z6、Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8(CONTAX G用)、F5.6、1/250秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(5150K)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、K&F Concept KF-CGZ(コンタックスGマウントレンズ → ニコンZマウント変換)、シグマ光機球面平凸レンズ / SLB-50-1500PM(可視光域マルチコーティング)
もう少し待ちくださいm(_ _)m ― 2021年10月31日 00時00分00秒
皆様、戴いたコメントにお返事もできず、更新もできずすまんです。
もう少しお待ちください。m(_ _)m
今日2021年10月31日は衆議院議員総選挙と最高裁判事国民審査の日です。まだ投票していない人は是非に投票所に足を運んで、この4年間の政治に成績をつけてください。我々は主権者なんですから。
アサブロの記事「公開」「非公開」がぐちゃぐちゃに ― 2021年03月17日 14時25分20秒
今日の12時半頃にアサブロの管理画面から記事を修正していたら、その記事とは関係のない他の記事の「公開」「非公開」設定がほぼ逆になるということが発生していたようだ。
自分の操作ミスにしては、「公開」「非公開」がきれいに逆になっていたし数が多い。バグの可能性もあるのでしばらく注視したい。
確認して元通りにしたつもりですが、もしコメントされたはずの記事が消えていたり、何か書きかけの記事や写真だけの記事があった場合はお知らせ戴けるとありがたいです。
【追記:15:06】関係あるのか分からないが、ASAHIネットからのメールで「ASAHIネットで各種サービスをご利用いただけないことがあります。詳細は調査中です。」とのこと。
保守・障害情報(ASAHIネット)
【追記:2021年3月18日】
ASAHIネット障害情報では、
2021/03/17 14:46~2021/03/17 15:03 新規インターネット接続ができないことがありました。
となってて関係ないみたい。自分の操作ミスかなぁ。再発していないだし。
アサブロがSSLに対応でハニブロも対応が一応完了 ― 2021年02月23日 19時30分01秒
アサヒネットのブログサービスアサブロがようやくSSLに対応する話はアサブロのSSL対応が2021年2月18日から ― 2021年02月05日で書いた。
SSLでない方の従来からのhttp://haniwa.asablo.jp/blog/をブックマークされている方は、SSL対応のhttps://haniwa.asablo.jp/blog/(←SSL対応の方は、http://がhttps://になっている)をブックマークされることを推奨します。
アサブロの方で自動的に入るアドレスのhttp://はhttps://に自動で書き換えてくれたようなのだが、記事中に自分で書いたアドレスは自動変換してくれない。それで、テンプレートに含まれるアドレスは全部SSLのhttps://に書き換えた。しかし、古い記事中に2枚目以降の写真として掲載している画像のアドレスがhttp://のままだ。これは一つ一つの記事を呼び出して書き換えないといけないのでほぼ諦めた。とりあえず1ページ目に出てくる非SSLアドレスだけ書き換えた。
だから、トップページよりも古い記事で画像が複数上がっているものは、非SSL混在としてブラウザの警告が出る。すまん。
こういうときはアサブロではなく、旧のHaniwaのページのようなFFFTPなどが使える方が便利だったかもしれない。FTPで転送するホームページだと、元記事がローカルにあってそれをFFFTPなどでアップロードするので、ローカルにある元記事中のhttp://をhttps://にツールを使って書き換えて、そのあとアサヒネットのサーバー上にあるHTMLファイルとシンクロさせれば書き換えは完了するからだ。ブログは作るのが簡単だが、何かを一気に更新するような場合にはユーザーレベルでは難しい。なんかいいツールないかなぁ。ツールがあっても結局アサブロの管理画面でちまちまと更新するしかないから無理か。
画像は、Firefox 85.0.2での"Haniwaのページ"作者のblogの非SSLとSSLのアドレス表示の違い。
【追記:2024年11月27日】
今日昼頃確認したら、このブログはhttpの方にアクセスしてもhttpsの方に飛ぶようになっていた。しかし、他のアサブロはhttpにアクセスしてもhttpのままだった。夕方に確認したら、一部のサイトだけhttpにアクセスするとhttpsに飛ぶようになっていた。順次対応中なのかな。
アサブロのSSL対応が2021年2月18日から ― 2021年02月05日 00時00分00秒
戴いたコメントのお返事ができておらずすみません。もう少しお待ちください。m(_ _)m
ところで、このブログはhttp://ではじまるアドレスで、SSLに対応していなかった。今回2021年2月18日からアサブロもSSLに対応するという連絡が朝日ネットからあった。
ホームページ・ブログサービスのSSL対応について
(2021年2月4日更新)(朝日ネット)
具体的には以下のようになる。
アサブロをご利用のお客様
記載の対応時期にてSSLに対応いたします。
ご利用のアサブロへは、「http://」と「https://」のいずれからもアクセスが可能と なります。
なお、ブログ作成時や各種設定については以下となります。
・記事の作成・編集画面は「https://」のページが表示されます。
・トラックバックで設定されるURLは「http://」のページとなります。
・ブログ設定にて「http://」のURLが記述されている場合、SSL対応後に一部正しく表示されない場合がございます。「https://」への記述修正などをお願いいたします。
このブログも、2021年2月18日からhttp://haniwa.asablo.jp/blog/とhttps://haniwa.asablo.jp/blog/(←記事執筆時では無効な証明書を使った危険サイト扱いになる、それでもアクセスすると"503 Service Unavailable"になる)の両方にアクセスできるようになる。
問題は、「ブログ設定にて「http://」のURLが記述されている場合、SSL対応後に一部正しく表示されない場合がございます。「https://」への記述修正などをお願いいたします。」の部分だ。記事中で過去の記事に言及している場合に、そのリンクはhttp://haniwa.asablo.jp/blog/~となっているわけで、それを全部https://haniwa.asablo.jp/blog/~に直すのは面倒だ。自動で直してくれないのかなぁ。自動で直してくれるとか、http://haniwa.asablo.jp/blog/にアクセスしたらhttps://haniwa.asablo.jp/blog/へ転送してくれるとかしてほしいなぁ。他のブログサービスはどうしているんだろう。
【追記:2024年11月27日】
今日昼頃確認したら、このブログはhttpの方にアクセスしてもhttpsの方に飛ぶようになっていた。しかし、他のアサブロはhttpにアクセスしてもhttpのままだった。夕方に確認したら、一部のサイトだけhttpにアクセスするとhttpsに飛ぶようになっていた。順次対応中なのかな。
【追記ここまで】
【追記】絶賛放置中のHaniwaのページ(http://www.asahi-net.or.jp/~sp5j-hys/)の方は2019年4月16日からSSL化されていた。https://www.asahi-net.or.jp/~sp5j-hys/の方を見ると、記事中のhttp://www.asahi-net.or.jp/~sp5j-hys/は自動的にhttps://www.asahi-net.or.jp/~sp5j-hys/に変換されていた。アサブロの方も同じように記事中のアサブロURLをSSL化後のURLに変換してくれると期待したい。【追記ここまで】
【関連追記:2021年2月23日】
アサブロがSSLに対応でハニブロも対応が一応完了 ― 2021年02月23日
【関連追記ここまで】
写真は記事とは関係ない。
駅ナカ×シェアオフィス - STATION WORK(ステーションワーク)(JR池袋駅):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/33.3秒、ISO160、プログラムAE、AWB
電話ボックスみたいな箱が駅の中にできていた。STATION WORK(ステーションワーク)のSTATION BOOTH(ステーションブース)というものらしい。コロナ禍での新しい試みなのか、以前から温めていたものなのか。設備としてはW-Fiだけでなくモニターも付いているようだ。中はこんなんになってますみたいな写真がないのも気になるね。
さらにコロナ禍で気になるのは消毒だろうねぇ。前の人が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染していた場合に次に使ったらアレなんじゃないかと心配になる。そこら辺をちゃんとホームページでアピールした方がいいと思う。寝台車のシャワールームは使用後にブシャーッと石鹸液が吹き出して清掃するようになっていたが、それと似たような感じで使用後にアルコールがブシャーッと噴霧されるとかあれば安心かもね。
あとは防音性かな。出先でややこしい電話掛かってきたときにここに入って怒鳴り合うことができるんなら使うかもね(違)。
英数字のフォントを Segoe UI に変更しました ― 2020年01月25日 00時00分00秒
昨日(2020年1月24日)の夜からこのブログの英数字フォントをSegoe UI に変更しました。これまでは「MS P ゴシック」が最優先で指定されていました。
アサブロ提供のテンプレートのままに使っていたのですが、ロシア語(キリル文字)を表記すると全角で1文字ごとに左右に余白のある表示になっていて読みにくいなぁと思っていました(画像上:Windows10、Firefox 72.0.2)。
調べましたら、CSSでfont-familyにMS P ゴシックを筆頭に持ってくるとFirefoxなどで間延びしたキリル文字になることがわかりました。それで日本語フォントの前に欧文フォントを指定すると間延びしたキリル文字にならないというので欧文フォントを色々試しました。
MS P ゴシックと混在させても違和感のないSegoe UI をfont-familyの筆頭に持ってくることで、ロシア語(キリル文字)の読みにくさは改善した(はず)と思います(画像下:Windows10、Firefox 72.0.2)。
【さらに追記】このブログのcssはhttp://haniwa.asablo.jp/blog/cssで見られます。【さらに追記ここまで】
同じFirefoxでもandroidだとロシア語もちゃんと間が詰まって表示されていたのですが、WindowsのFirefoxで見た時に耐えられない表示になってました。なかなか難しいですね。(今回なぜかですます調)
【追記】
各環境でのロシア語(キリル文字)の見え方の違いは以下で比較できます。
MS P ゴシックの時のアーカイブ:https://web.archive.org/web/20200124041925/http://haniwa.asablo.jp/blog/2020/01/22/9205274
英数字がSegoe UI、日本語がMS P ゴシックの時のアーカイブ:https://web.archive.org/web/20200124112509/http://haniwa.asablo.jp/blog/2020/01/22/9205274
【追記:2020年1月28日】Internet Archiveの該当アーカイブが執筆時にはあったのに、今確認するとなくなっているようです。消されたのか?
サイドメニューを下に移しました→やっぱり戻しました ― 2019年09月24日 00時00分00秒
アサブロのテンプレでスマートフォンに対応したものがないので、自分で対応すべく試行錯誤中です。
右側にあったサイドメニューを下に移してみました。
記事本文は見やすくなったかもしれませんが、下に移ったサイドメニューは使いにくそうです。もう少し色々試してみます。
【追記】サイドメニューが下にあると、戴いたコメントを確認しにくいので、やっぱり元のように右側に戻しました。記事本文のテキストを20pxにしました。パソコンで見るとかなり字が大きく見えるかもしれませんが、スマホだとこれでも字が小さいです。どうしろというのだ?まだまだ試行錯誤します(泣)。【追記ここまで】
【追記2:2019年9月25日】
小手先の改変ではGoogleがモバイル ユーザビリティで合格させてくれないので、記事本文の字のサイズをもともとのアサブロのテンプレの通りに戻します。字を大きくしても行間が大きくなっていないのでかえって読みにくくなっていました。行間を変えるCSSを書いても効かないので、どこで行間設定しているのか時間のあるときに調べてまた対処します。m(_ _)m
【追記ここまで】
【追記3:2019年9月25日】
なんどもすまんです。CSSのPの項目で行間を指定していました。1.3を1.5にして、記事本文のフォントサイズのCSSをまた18pxにしました。P20 liteのChromeやFirefoxでは、閲覧者が自分で記事本文の横幅にピンチアウト・ピンチインしないといけないですが、合わせた後は読める字の大きさだと思いました。最終的には、閲覧するデバイスに応じてCSSを変える形にしたいと思います。そういうテンプレをアサブロが用意してくれたら早いんだけどなぁ。要望出してみるか。
【追記ここまで】
写真は記事とは関係ない。
ヨドバシAkibaとE657系特急ときわ:HUAWEI P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm判26mm相当)、F2.2開放、1/369.1秒、ISO50、プログラムAE、AWB、元の画像はコントラストが高いので少し調整した
JR秋葉原駅の山手線・京浜東北線ホームからヨドバシカメラマルチメディアAkiba店を望む。右は通過するE657系。もう少し画面に入れるつもりだったがシャッタータイムラグでこうなった。特急ときわか特急ひたちかぱっと見て分からないのだが、後で時刻表を確かめたら「ときわ」だった。
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