サンシャイン60展望台で「ストロベリームーン」の観賞会…写真教室も開催 ― 2023年05月19日 10時03分28秒
ペンタックスのフィルムカメラについてみっち様から情報をいただいているので記事にしたいのですが、時間があまりとれないので他の記事を先にさせて戴きます。みっち様情報ありがとうございます。
サンシャイン60展望台で「ストロベリームーン」の観賞会…写真教室も開催(デジカメWatch)なのだそうだ。サンシャイン60はイベント会場とか水族館には行ったことがあるが、「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」には行ったことがあったっけ?
梅雨時になりそうでちょっと天気が心配ですな。
写真は記事とは関係ない。
横浜高島屋のベイスターズ・バウアー投手の広告::Nikon Z6、Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8(CONTAX G用)、F5.6絞り優先AE、1/500秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(5840K)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Jpegからリサイズ、K&F Concept KF-CGZ(コンタックスGマウントレンズ → ニコンZマウント変換)、シグマ光機球面平凸レンズ / SLB-50-1500PM(可視光域マルチコーティング) 、フードなし、NX StudioでNEFファイルをヴィネットコントロール+39
鳴り物入りでMLBから獲得したバウアー投手。現在1勝2敗なのだが、勝った試合でもかなり打たれている。球種を読まれているのではないかという気がする。
Biogon T* 21mm F2.8に球面平凸レンズ付けていて逆光でゴーストが出ている。この写真では分かりにくいが同時にちょっと構図をずらしたコマでは、絞りの形のオレンジ色の大きなゴーストが画面の真ん中全体に出ている。そうするとビオゴンタイプ特有の周辺光量低下とデジタルカメラのセンサー特有の周辺部色づき(ブルーグレー)と相まってかなり目立つので、ゴーストが目立たないコマを選んでヴィネットコントロールを適用した。Biogon T* 21mm F2.8に適合したフードが欲しいなぁ。このレンズはフィルター径が55mmもあるのでなかなかよいフードがないのだ。
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