ゲーミングチェアAKRacing Wolf 購入2023年02月19日 00時00分00秒

AKRacing Wolf ゲーミングチェア

Haniwaの汚部屋のデスクとチェアは前世紀から使い続けているものだ。机はともかく、椅子はガスシリンダーがへたってきていていつのまにか10cmぐらい下がってくる(泣)。前世紀に5万円以上したコクヨ内田洋行※の事務用椅子で肘置きがあってリクライニング可能でファブリック生地の比較的高ランクのものだった。【訂正】※すまん、確認したらUCHIDAとあって内田洋行の椅子だった。【訂正ここまで】

買い換えようかと思っていたのだが、自分はお尻が蒸れやすいので全面メッシュのものを買おうと思ったらこれが結構高い。安いものは肝心の座面がメッシュではない。

あるとき家人の机と椅子で作業したら、自分のデスクと椅子と違って腰が痛くなってこないことに気づいた。家人の椅子は2万円台の高さだけ調節できる肘置きもないものだ。何が違うんだろう?

その後ヨドバシの実店舗に行ったときに、AKRacingのゲーミングチェアに座ってみた。おお、たしかに座り心地がよい。値段も4万円台からある。

AKRacingといえば、ヤクルトスワローズの高津監督が腰痛持ちで、最初監督用の椅子だけAKRacingのゲーミングチェアにして、遠征先にもAKRacingのゲーミングチェアを持ち込んでいたという話は見聞きしていた。
AKRacingゲーミングチェア 明治神宮野球場 JERAセ・リーグ公式戦 監督用シートに採用決定(公開日2020.08.18)
その後、神宮球場のダグアウトの一部の席がAKRacingのゲーミングチェアになった。
神宮球場のベンチにAKRacingのゲーミングチェア導入(2021年3月12日)

また、楽天イーグルスの仙台の本拠地(しょっちゅう名前が変わるのであえてこう書く)でもダグアウトの全席がAKRacingのゲーミングチェアになったようだ。
AKRacingゲーミングチェア 80席ダグアウトに導入。コラボレーションチェア 楽天イーグルスモデルも発売(2022/03/23 (水))

それで、ゲームは全然しないのだがもうAKRacingのゲーミングチェアを買う気になった。実店舗で触ったり座れたりするのは大きい。

問題は、AKRacingのゲーミングチェアのどのモデルにするかだ。

ヨドバシカメラで座った感じだと、合成皮革のものよりファブリックの方が私には向いている感じがした。それに合成皮革はぼろぼろになってしまう印象が強い。前世紀から使っているコクヨ内田洋行※の椅子も肘置き以外はファブリックだった。

そうするとWolf ゲーミングチェア一択になる。

ヨドバシドットコムでWolfのレッドを買うことにした。Wolfは色の選択肢があまりなく、買うなら赤だと思った。ヨドバシで買うとなぜか直販よりも1割高いのだが(泣)。購入時はレッドは納期が2月下旬と書いてあったが、2月上旬に届いた。

組み立ては、簡易工具も付いていて説明書通りだが、一つ分かりにくいのが、キャスターを5本足ベースに差し込むところだろう。まっすぐに差し込んでも固くてなかなか入らない。これはキャスターの軸に溝が掘ってあってそこにCリングがはまっている。これを5本足ベースの穴に差し込むのだが、そのCリングは簡単には引っ込まないので苦労する。これの対処法は簡単だ。穴にまっすぐにキャスターの軸を嵌めようとせずに、わざとCリングが穴に当たるぐらいの深さに斜めに差し込んで斜めのままキャスターの軸をぐりぐりと回す。そうするとCリングが引っ込んですとんと嵌まる。嵌まったあとは、Cリングが突っ張っているのでそう簡単には抜けない。※AKRacingの組み立て説明書には「台座に対して軸が垂直になるようにまっすぐに力を入れて差し込みます。」とあるので、私が紹介した方法は自己責任でお願いします。

さて、肝心の使い心地座り心地だが、AKRacingのゲーミングチェアだと長時間座っても腰痛にならない。それはなぜか。

ひとつは、背中側の腰のあたる部分にランバーサポートというクッションがあって、これが腰を支えているのでものすごく快適だということだ。

もうひとつは購入してから気づいたのだが、前のコクヨ内田洋行※の事務用椅子に比べて、AKRacingの椅子は机にかなり引き寄せられるのだ。机の足元に30cm四方の小さなホットカーペットを敷いているのだが、肘置きがあたるぐらいまで椅子を机に寄せてもキャスターがそのホットカーペットを踏まない。以前の椅子は机に寄せるとキャスターがホットカーペットを踏むので足を置きたい位置にホットカーペットがないことになっていた。

これは、AKRacingの椅子の中心軸が後ろにあることによる(トップの写真参照)。通常の事務椅子は座面の中央に中心軸がある。だから5本足ベースが前寄りになってしまう。寝そべるぐらいに後ろまで倒せるAKRacingのゲーミングチェアは、バランスを取るために最初から中心軸が後ろにあるのだ。その結果椅子を机に寄せてもキャスターが足元にないし、ホットカーペットに乗り上げない。これは腰痛の原因解消にもつながっている。腰が引けた状態で座っているとそれが腰痛の原因になっていると思われる。家人の椅子は足元にホットカーペットがない上に、肘置きもないので思いっきり机に寄せて使うことができたのだ。

もう一つは同じ原因につながっているのだが、AKRacingの肘置きは、横の後ろの方から縦に生えているので、やはり机と干渉しにくい。以前のコクヨ内田洋行※の椅子は肘置きが机に一番近い方から横向きのU型のパイプで生えていたので、最前面が椅子の座面の最前面と同じになっていた。そうすると、肘置きが机にあたってしまうので椅子を机に寄せても座面が机の下に潜り込むようにはできなかったのだ(肘置きが下に潜り込むような椅子の高さにすると机と座面の高さが合わない)。

AKRacingのゲーミングチェアWolfは、そもそも机にあたるようなU型パイプではないし、肘置き自体も上下に調節可能なので、肘置きが机にあたるまでかなり机に寄せることができるし、肘置きの高さを机よりも下にすればかなり奥まで椅子を入れることが可能。【追記】なお、長年使っていた内田洋行のものも今回のAKRacingのものも、使わないのなら肘置きはねじで外すことが可能。ただ、肘置きはあった方が快適。【追記ここまで】

この、椅子を机にかなり寄せて使うことができることが腰痛防止に重要だったのだ。

ということで2週間ぐらい使っているが、AKRacing Wolfよいです。あとは耐久性がどうかですな。これはいずれ報告したい。

家族もAKRacing Wolfが気に入っていて、ほかの椅子もいずれAKRacingになりそうな感じだ。少なくともリビングの共用PCの椅子はAKRacingにするとよいかなぁ。

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