Ricoh GR(初代)は完全に修理不可2022年06月01日 00時00分00秒

Ricoh GR(HUAWEI P20 liteで撮影)

リコーGR(初代)のピントが合わなくなる頻度が高まってきた。具体的にはピント合わせで動く光学群がガガガという音を立てて滑っているようで、カメラがピント合わせようとしている位置まで動かないことが多くなってきた。何度か半押しし直すとピントがあって写真は撮れるが、スナップシューターとしての使い道が限られてしまう。

リコーGR(初代)は、修理可能製品一覧(リコーイメージング)にはもう載っていない。

「下表に記載がない製品につきましては、修理ご依頼前に修理お問い合わせ窓口までまでお問い合わせください。 」とあるので、限定修理の可能性があるかもと思って、リコーの「電話でのお問い合わせ」に電話してみた。

結果は、リコーGRは一切修理できないとのことだ。問い合わせで「GR初代というのは、GR DigitalではなくてAPS-CサイズのGRのことですね」と念を押された。APS-CサイズのGR初代はもう一切修理出来ない

ということで、どこが壊れたのかなど聞かれることもなく会話は終わった。今後の製品にこの故障のフィードバックはされないということだ。

GR Digital初代は起動しなくなって引退させた。その次に買ったのがこのGRだ。途中でNikon 1 V1と1 NIKKOR 10mm f/2.8が安く売られていたのでそれがGR Digitalの代わりになるかと思ったが、ならなかった。Nikon 1 V1は1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6を買ってコンパクトな高倍率ズームとして活躍していたが、例の絞りが動かなくなる故障で引退して、Nikon 1 V1も使わなくなってしまった。ちなみにうちにはNikon 1 V1は2台もあるのだ。

それで、GRの代わりはGRしかないと思っているのだが、GRもGR II(GR2)もGR III(GR3)も高い。GRなんか自分が買ったときと変わらない中古価格だ。もう修理出来ないのになんでそんな値段なんだ?GR II(GR2)はまだ修理可能で、探せば比較的リーズナブルな個体もある感じ。ワイコンがGR(初代)と共通なのでGR II(GR2)の中古を買うという手もある。GR III(GR3)はちょっと高いなぁ。前も書いたが、GR III (GR3)の価格にお金出すのなら、NIKKOR Z 20mm f/1.8 Sを買いたくなる。

こういう高級コンパクトカメラは、壊れて修理出来なくなったときにシステム全体を捨てることになるから不経済だ。前のGR Digitalのワイコンやテレコンも無駄になった。もっともGR DigitalのワイコンGW-1は1 NIKKOR 10mm f/2.8にねじ込んで20mm相当として活かしているが(しかし、Nikon 1 V1のシステムは10-100mmが壊れたので稼働率は下がりまくっている)。他方GRのワイコンGW-3は何に転用できるのだろう。現行のRICOH GR IIIのワイコンはGA-1とGW-4なので、GW-3は使えない。

ということで、GRの代わりはしばらくは買わないと決めた。我慢できなくなったら買うかもしれないが。リコーのカメラは壊れやすいとは言わないが、もうちょっと耐久性があったらなぁ。

赤城耕一氏のデジカメWatchのBiogon作例が非常に参考になる2022年06月07日 00時00分00秒

浦舟水道橋(横浜市南区):Nikon Z6、Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)、F5.6、1/125秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(6120K)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Jpegからリサイズのみ、K&F Concept KF-CGZ(コンタックスGマウントレンズ → ニコンZマウント変換)、シグマ光機球面平凸レンズ / SLB-50-1500PM(可視光域マルチコーティング) 、フードなし

デジカメWatchに赤城耕一の「アカギカメラ」 第47回:デジタル時代の“カメラはライカ、レンズはツァイス”を考える~ツァイスZMレンズ再検証という記事がアップされている。

これが非常に参考になった。というのも、ニコンZ6でBiogonを使っていて、ミラーレスカメラのカバーガラスによる像面湾曲は球面平凸レンズで修正しても、色被りが残ってしまって残念だと思っていたからだ。

フィルム用に設計されていたレンズのうち、特にBiogonタイプのレンズは、ミラーレスカメラのセンサー前にあるカバーガラスやローパスフィルターの影響を受けて描写が悪化する。具体的には像面湾曲がプラスに変化し周辺に色つきが出る。
ニッコール千夜一夜物語 第七十七夜 NIKKOR-S 50mmF1.4に見るローパスフィルターと光学性能 ― 2021年04月03日参照
ニッコール千夜一夜物語第七十七夜 NIKKOR-S 50mmF1.4参照

ニコンのZシリーズのカバーガラス等の厚みは1.1mmだそうだ(The Nikon Z6 Disassembly and Teardown)。

The dust reduction system glass measures in at a bit over 0.3mm thick.

The lowpass IR/UV cut filer underneath is thicker, at 0.8mm. This puts the total thickness of the Nikon Z6’s sensor glass at 1.1mm, identical to the Z7. This makes the Z6 an excellent candidate for adapting legacy film and rangefinder lenses.

デジタルカメラ・イメージセンサーのカバーガラスの厚さによると、ライカM10などは1mm以下だという。

Biogonは最新のライカのデジタルカメラだと快適に使えるのかなぁと思っていたところに、この赤城耕一氏の記事である。うれしい(とはいえBiogonの作例のカメラは「最新」ではないM9だが)。

Carl Zeiss Biogon T*2,8/21 ZM + Leica M9
M9 Biogon T*2,8/21 ZM(F5.6・1/1,000秒)ISO 400の作例はキャプションには色被りはないと書かれているが、上部にブルーグレーの色被りがあるように思える。

【追記】以下の2つの作例はキャプションにBiogon T*2,8/21 ZMとあるのだが、
Biogon T*2,8/25 ZMの見出しの下にあるので、Biogon T*2,8/25 ZMの作例の可能性があるが、この記事執筆時点ではBiogon T*2,8/21 ZMのままなので、その通りに載せておく。【追記ここまで】
M9 Biogon T*2,8/21 ZM(F11・1/500秒)ISO 400の作例は明らかに右奥の方の色がおかしい。

M9 Biogon T*2,8/21 ZM(F8・1/1,000秒)ISO 400の作例も道路のペイントに色被りが見られる。

Carl Zeiss Biogon T*2/35 ZM + Leica M9
M9 Biogon T*2/35 ZM(F8・1/2,000秒)ISO 400の作例も右上の方が色被りがあるような…。

Carl Zeiss Biogon T*2,8/28 ZM + Leica M9
M9 Biogon T*2,8/28 ZM(F4・1/4,000秒)ISO 400の作例M9 Biogon T*2,8/28 ZM(F8・1/1,000秒)ISO 400の作例だと色被りはなさそうだ。

Carl Zeiss Distagon T*1,4/35 ZM + Leica M9
Biogonではなくて、DistagonなのにM9 Distagon T*1,4/35 ZM(F1.4・1/3,000秒)ISO 160は周辺の色被りがあるように見える。

以上は私の印象であって厳密には色被りではないかもしれない。しかし、ニコンZ6の1.1mmよりも薄いとされているLeicaのカバーガラスの厚みでもこんな感じなので、ミラーレスデジタルカメラでのBiogonの相性はなんか納得がいった。色被りがあったら困る用途には使わなければよい。そうではなくて、あのBiogonの真っ直ぐな描写が欲しければ多少の色被りには目を瞑って使う、でよいのだろう。Leicaは簡単には手を出せないので、この記事は非常にありがたい。


浦舟水道橋(横浜市南区):Nikon Z6、Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)、F5.6、1/125秒、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(6120K)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Jpegからリサイズのみ、K&F Concept KF-CGZ(コンタックスGマウントレンズ → ニコンZマウント変換)、シグマ光機球面平凸レンズ / SLB-50-1500PM(可視光域マルチコーティング) 、フードなし

オールドレンズの雰囲気重視、レイクォール国産マウントアダプター(Impress Watch) ― 2021年05月06日でも登場した浦舟水道橋だ。

四隅に色被りが見られるが、Biogon T* 21mm F2.8(CONTAX G用)よりは軽く済んでいる感じか。真っ白なものを撮って色被りデータを取って、色被りを修正する方法もあるようだが、ちょっと面倒だなと思っている。

イメージダストオフ機能みたいに、カメラ内で完結する機能が搭載されないかなぁ。まあ過去の他社レンズ使うための機能だから、カメラメーカーにうまみは何もないから期待薄。デジタルカメラだからこそ起きる現象で、デジタルカメラだからこそすぐに直せるはずなのになんだかなぁ。いまだにデジタルカメラに愛着がわかないのもそういうところから来ているような気がする。

【関連追記:2022年6月23日】
Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)とNikon Z6作例その1 ― 2022年05月25日
Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)とNikon Z6作例その2 ― 2022年05月28日
Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)とNikon Z6作例その3 ― 2022年05月31日
Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)とNikon Z6作例その4 ― 2022年06月23日

サンワダイレクト、7,200dpi記録対応の35mm用オートフィルムスキャナ「400-SCN061」。5.9万円(デジカメWatch)2022年06月13日 00時00分00秒

毛無峠(2019年8月撮影):Nikon F3、Ai Nikkor 20mm F2.8S(2001年12月新品購入、2018年12月に光学系全交換)、F8AE、中央重点測光、L37Cフィルター、Fujifilm ASTIA100F(2012年5月期限)、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 7 Professional SP1(64bit) (2019年9月スキャン)

なかなか更新できずすまんです。

デジカメWatchによると、サンワダイレクトから7,200dpi記録対応の35mm用オートフィルムスキャナ「400-SCN061」が、5.9万円で販売されるらしい。
サンワダイレクト、7,200dpi記録対応の35mm用オートフィルムスキャナ「400-SCN061」。5.9万円(デジカメWatch)
フィルムスキャナ 35mm ネガ デジタル化 ポジ対応 高画質 自動送り 7200dpi CCDスキャン ゴミほこり傷補正機能付き:400-SCN061(サンワダイレクト)

利用者の減少に追い討ちを掛けるように原材料費の高騰、さらに円安でどんどん値上げになる写真フィルム界隈だ。その写真フィルム画像のデジタル化に必要なスキャナが一時よりもクオリティの高い製品が少なくなってきていると感じていた。コンパクトデジタルカメラが内蔵された製品を「フィルムスキャナ」と呼んで売っていたりするからだ。

今回のサンワダイレクト「400-SCN061」はどうなのだろう。

赤外線でホコリや傷を検知し自動で補正する「傷ごみの除去」(傷補正)機能を搭載している。
スキャン速度の目安は、カラー/傷補正機能有効で、600dpiで約52秒、3,600dpiで約6分、7,200dpiで約25分。35mmフィルムなら6コマ、マウントフィルムなら4コマを同時にスキャン可能。

と、あるので、おそらくラインセンサでスキャンしているのだろう。

別にラインセンサでないといけないと思っているわけではなく、コンパクトデジカメでデュープしたような画像だとフィルムの良さが出ないので、せめてラインセンサでスキャンして欲しいなぁと思っていたのだ。ラインセンサでなくても、APS-Cサイズや35mmフルサイズのデジタルカメラとマイクロニッコールのようなマクロレンズでデュープした画像でも良いと思う。ただ、それだと既に持っている人以外は機材にお金が掛かりすぎる。だから、こういうおそらくラインセンサで赤外線でゴミ・傷補正機能のあるフィルムスキャナはありがたい。

たださぁ、「600dpiで約52秒、3,600dpiで約6分、7,200dpiで約25分」って1コマでそれだけ掛かるのかな。4コマとか6コマとか書いていないから、ゴミ・傷補正処理も含めた1コマのスキャン時間だよね。

自分の使っているNikon SUPER COOLSCAN 5000 EDは、Digital ICE使用でもそこまで時間掛かってない。
【追記】SUPER COOLSCAN 5000 ED 主な仕様によると、「スキャン時間約20秒(35mmフィルム、MA-21使用、4000dpi) 」とあり、ゴミ取り傷取り機能を使う場合にはPCの能力に左右されるが、それでもSUPER COOLSCAN 5000 EDは4000dpiで1コマ60秒とかは掛かっていないと思う。【追記ここまで】

だとすると、この400-SCN061と同じぐらいの値段で売られていた、Nikon COOLSCAN V EDが製造販売終了になったのは惜しいよなぁ。

なお、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 EDやNikon COOLSCAN V EDをWindows10で動かすには、VueScanのドライバ(試用版でも可能)を利用する。
Nikon SUPER Coolscan 5000EDのドライバが当てられなくなる ― 2021年07月14日参照。

【追記:2022年6月15日】タロウカジャ様のコメントみっち様のコメントから、このサンワダイレクト400-SCN061は、plustek OpticFilm 8200i Ai フィルムスキャナーの同等品である可能性が高そうです。情報ありがとうございます。OpticFilm 8200i Ai は2012年発売なので、既に記事にしていた。
Plustek、赤外線によるゴミ・キズ補正機能付きフィルムスキャナー(デジカメWatch) ― 2012年02月28日
Plustek社の5万円の7,200dpiフィルムスキャナー「OpticFilm7300」 ― 2009年05月08日
【追記ここまで】


毛無峠(2019年8月撮影):Nikon F3、Ai Nikkor 20mm F2.8S(2001年12月新品購入、2018年12月に光学系全交換)、F8AE、中央重点測光、L37Cフィルター、Fujifilm ASTIA100F(2012年5月期限)、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED、ICEありROCなしGEMなしDidital DEEなし、Nikon Scan 4 Ver.4.0.3、Windows 7 Professional SP1(64bit) (2019年9月スキャン)

また毛無峠に行きたいなと思っている。前回は弾丸ツーリングで辛かったので、キャンプ道具積んで1泊2日ぐらいで行きたいなぁ。

【関連】
念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その1) ― 2019年08月27日
念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その2)林道湯沢線 ― 2019年09月02日
念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その3)ゴアテックス補修編 ― 2019年09月03日
念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その4)CRF250L可倒式シフトペダル注文編 ― 2019年09月04日
念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その5)フィルム撮影編 ― 2019年09月05日
念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その6)CRF250L可倒式シフトペダル経過編 ― 2019年09月06日
念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その7)CRF250L可倒式シフトペダル到着編 ― 2019年09月08日
念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その8)CE・CE2プロテクター編 ― 2019年09月10日

富山 Nikon Z6 + NIKKOR Z 24-70mm f/4 S(その1)2022年06月15日 00時00分00秒

NHK富山放送局:Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、プログラムAE(F9、1/320秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85

このあいだ日帰りで富山に行く用事があった。とんぼ返りで、徘徊する時間があまりなかったので、カメラはNikon Z6 + NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sという潔さだ。

NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sはなかなかシャープなレンズで、記念写真を撮ったら、等倍で顔の皺とかシミとか生え際までくっきりはっきり写っていて元のサイズで配布するのがためらわれる。


NHK富山放送局:Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、プログラムAE(F9、1/320秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85

富山県内だけの放送局だとしてもこんな2階建てとは思わなかった。駅の方からアンテナをみて、NTTかなと思っていたらNHKだった。この富山放送局からテレビとNHK第一とFMのローカル番組を放送しているはずなのに、こんな規模なのかとちょっとびっくりした。

富山 Nikon Z6 + NIKKOR Z 24-70mm f/4 S(その2富山ライトレールその後)2022年06月16日 00時00分00秒

【写真1】富山駅停留場:Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、プログラムAE(F4、1/50秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(5010K)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、NX StudioでRAWファイルを-1.16露出補正したものをリサイズした

富山とんぼ返り作例その2だ。

久しぶりに富山に行って一番変わったのは、富山ライトレール(旧JR西日本富山港線を2006年4月にLRT化)が、2020年3月に富山駅南側の富山地方鉄道富山軌道線と直通になったことだ。直通運転に先立つ2020年2月には、富山ライトレールが富山地方鉄道に吸収合併されている。

そのため、富山駅の北側と南側で全く別の鉄道であった富山ライトレール(旧JR西日本富山港線)と富山地方鉄道富山軌道線とが、JR富山駅の下に敷設した線路で直通するようになって、停留所もJR富山駅高架下にできていた(富山駅停留場)【写真1】。

【写真2】富山駅北停留場跡:Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、プログラムAE(F7.1、1/200秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(4960K)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、JPEGからりサイズのみ

富山駅の北側にあった富山ライトレールの富山駅北停留場はなくなっていた【写真2】。
フィルムにこだわる雑誌「JILLE」、他方PS3で上映する映画館… ― 2009年09月14日の作例参照。

【写真3】富山駅南側富山地方鉄道富山軌道線:Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、プログラムAE(F6.3、1/500秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(5260K)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、JPEGからりサイズのみ

この結果、旧富山ライトレールの新しい車両が富山駅南側の富山地方鉄道富山軌道線を走るようになった【写真3】【写真5】。富山地方鉄道富山軌道線の古い車両と旧富山ライトレールのポートラム(TLR0600形)、サントラム(T100形)、セントラム(9000形)などの斬新な車両が混在しているのはすごい違和感がある【写真4】。(【写真5】も追加した)

【写真4】富山駅南側富山地方鉄道富山軌道線:Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、54mm、プログラムAE(F7.1、1/200秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(5600K)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、JPEGからりサイズのみ

ということで、とんぼ返りではなくゆっくりと時間を取ってまた富山へは行きたいな。

【写真5】富山駅南側富山地方鉄道富山軌道線:Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、70mm、プログラムAE(F5.6、1/400秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(5270K)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、JPEGからりサイズのみ

【写真1】富山駅停留場:Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、プログラムAE(F4、1/50秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(5010K)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、NX StudioでRAWファイルを-1.16露出補正したものをリサイズした

【写真2】富山駅北停留場跡:Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、プログラムAE(F7.1、1/200秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(4960K)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、JPEGからりサイズのみ

【写真3】富山駅南側富山地方鉄道富山軌道線:Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、プログラムAE(F6.3、1/500秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(5260K)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、JPEGからりサイズのみ

【写真4】富山駅南側富山地方鉄道富山軌道線:Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、54mm、プログラムAE(F7.1、1/200秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(5600K)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、JPEGからりサイズのみ

【写真5】富山駅南側富山地方鉄道富山軌道線:Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、70mm、プログラムAE(F5.6、1/400秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(5270K)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、JPEGからりサイズのみ


【関連】
富山ライトレール(ポートラム) ― 2009年09月04日
フィルムにこだわる雑誌「JILLE」、他方PS3で上映する映画館… ― 2009年09月14日
VueScanをCOOLSCAN 5000 EDで試してみる ― 2009年12月28日

Androidスマートフォン「OPPO Reno7 A」を発表2022年06月17日 00時00分00秒

富山地方鉄道富山軌道線7022型(富山駅停留所南側):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、31.5mm、プログラムAE(F7.1、1/160秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(5200K)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、JPEGからりサイズのみ

今スマホとしてはHUAWEI P20 lite(ANE-LX2J)を使っているのだが、ROMが32GBしかないので、もうアプリを入れられないのが辛いと思っていた。日常的に使うアプリは決まっていて、使っていないアプリも多いのだが、いざというときに使うつもりのアプリなので、いざとなってからダウンロードしてセットアップするのでは困るアプリが結構ある。

それで、OPPOのReno5 Aがよさそうと気づいたのが今年の2月頃。そのころIIJがReno5 Aを安く売っていて(確か1万6千円ぐらい)、もうすぐ新型が出るから投げ売りなのかと思っていたら、キャンペーンは2週間ぐらいで終わってまた3万円台の価格に戻ってしまった。買い損ねたのである(泣)。
OPPO Reno5 A(オウガ・ジャパン)

それでもうすぐReno5 Aの後継機種が出るらしいのにReno5 Aを税込31,400円で買うのもなぁと思って、後継機種を待っていたのだ。

そのReno5 Aの後継機種がOPPO Reno7 Aで、昨日発表になった。スペック的にはほとんどReno5 Aと変わらず、液晶が有機ELになって、カメラはやや後退している感じ。これで、IIJでは39,800円(税込)、ヨドバシカメラでは44,800円(税込)でポイント4,480ポイント(10%還元)だそうだ。
OPPO Reno7 A(オウガ・ジャパン)
OPPOが「Reno7 A」を発表、23日発売(ケータイWatch)
中の人が語る「Reno7 A」が“ちょうどいいじゃん”になる理由(ケータイWatch)

Reno5 AでもReno7 Aでもどちらでもいいのだが、ポイントは価格とOSサポート期間だろうね。1万円差ぐらいなら新しいReno7 Aの方がいいような気もする。もう少し検討してみる。

Reno5 AやReno7 Aがいいなと思っているのは、SIMフリー版の方だと、DSDVでSIMタイプがnanoSIM+eSIM、SIMカードスロットが排他的デュアルSIMスロットSIM1(nanoSIM)+SIM2(nanoSIM)/microSDになっていることだ。物理SIMスロットが2つあることとeSIMも使えて、microSDカードも入れられる。ただし、SIM2(nanoSIM)/microSDが兼用なので、microSDを入れると物理SIMは1枚しか入らない。しかし、eSIMは使えるので、物理SIM + microSD + eSIMでDSDVで2つの回線とmicroSDがすべて使える。これができる機種は少ない。なお、au/UQ mobile/ワイモバイルの取り扱い製品は、シングルSIMスロット(nanoSIM+microSD)となるので、買うならSIMフリー版だ。

これの何がいいかというと、いま使っているスマホHUAWEI P20 liteはauからMNPしてIIJmioのギガプランのAタイプ(auのMVNO)にしていて、楽天モバイルはモバイルルーターに物理SIMを刺している。この楽天モバイルをauのpovo 2.0にMNPして、IIJmioとpovo 2.0のDSDVにできるのだ。このままだとどちらもau回線でメリットは少ないが、IIJmioの方をDタイプにSIMを交換してもらうと、SIM1はドコモのMVNO、SIM2またはeSIMはpovo 2.0のau回線になって山岳地方で圏外になるのが防げるのだ(都市部ではドコモとauのエリアはほぼ同じだが、山岳では片方しか繋がらない場所が結構ある。必ずしもドコモの方が繋がるわけではないのだ。毛無峠はドコモは圏外でauは圏内だ)。毎日山の方に行くわけではないから、povo 2.0のトッピング方式はありがたい。

などと最近ほとんど林道ツーリングをしていないのに妄想が進むDSDVなのであった。

なお、HUAWEI P20 lite(ANE-LX2J)でIIJmioのSIMをAタイプ(auのMVNO)にしたのは、HUAWEI P20 lite(ANE-LX2J)がドコモのVoLTEに対応していなかったからだ(それまではau回線ガラケーG'zOne TYPE-XとP20 liteの2台持ちで、P20liteにはIIJmioのDタイプデータ専用SIMを入れていた)。OPPO Reno7 Aはauとワイモバイルからも発売されるのでauとソフトバンクのVoLTEに対応しているのはほぼ確実だが、ドコモのVoLTEに対応しているのかは不明だ。しかし、IIJmioがOPPO Reno7 Aを販売していて(https://www.iijmio.jp/device/oppo/reno7_a.html)、特にAタイプに限るとも書いていないので、DタイプでドコモのVoLTEにも対応しているのだろう、いずれテストした結果がIIJmioの動作確認端末 一覧に追加されるはずだ。

あとは、Reno5 AやReno7 AはNFCがあるのもよい。Suicaなどの残高を読み込んだり、マイナンバーカード使ってeTAXで還付金を受けたりできる。ほかになんとかPayでNFCを使っているものは多い。HUAWEI P20 lite(ANE-LX2J)はNFCが内蔵されていないのが辛かったのだ。P20 liteはNFCが内蔵されていないので、QRコードで決済できるPayPayを使わざるを得ない。

ほかには、おサイフケータイにも対応しているので、モバイルSuicaにもできる。おサイフケータイはガラケー時代のガラパゴス仕様なので私は使いたくないのだが(※)、普通のSuicaとモバイルSuicaとでモバイルSuicaの方が何倍かポイント獲得が高く設定されていてなんか納得がいかないのだ。ただ、モバイルSuicaはトラブルも多いので、Reno5 AやReno7 Aを買ってもすぐにはモバイルSuicaにはしないかも。よく調べてみる。
※ガラケーG'zOne TYPE-Xもおサイフケータイに対応していたが使っていなかった。まさかスマホにまでおサイフケータイが引き継がれるとは思わなかった。それもフェードアウトするのではなくて、おサイフケータイのモバイルSuica優遇策をとって誘導しているとは…。

ほかには、Reno5 AやReno7 Aに限った話ではないのだが、端末移行で一番悩ましいのが、LINEだ。私はLINEは制限が多くて嫌いで使いたくないのだが周囲が使っていて仕方なく使っている立場だ。このLINEがandroidでは端末移行でデータの引き継ぎがうまくいかないことがあるのだ。自分自身もNexus7で使っていたLINEアカウントを何も考えずにHUAWEI P20 lite(ANE-LX2J)移したら、過去のトークが引き継がれなかった。iPhoneだともっと簡単にトークなどのデータが引き継がれるらしい。やはりLINEの滅亡を願うしかない。今回またLINEのデータ移行に失敗したらLINE撲滅の先兵になるかもしれない(泣)。データがLINEのサーバーにあって、アカウントは正常に引き継がれているのに、そのデータを正しいアカウントの持ち主に引き渡さないってどういうことよ。みんなSkype使おうよ。
LINE、「トーク履歴も忘れずにバックアップを」——iPhone 12シリーズにあわせ再周知(2020年10月24日 ケータイWatch)参照
【追記】とりあえずHUAWEI P20 liteのLINEのトーク履歴のバックアップと自動バックアップの設定をした。バックアップはGoogleドライブにバックアップされたのだが、なんでLINEの自社サーバーにないのかね?Skypeなんかバックアップしてなくても、様々なOSからログインするだけで過去の記録全部シンクロしてるよ。LINEはおかしい。【追記ここまで】

【追記:2022年6月29日】
LINEのアカウントがQRコードで引き継げるように(ケータイWatch 2022年6月28日 17:08)
【追記ここまで】

ということで、もう少しOPPO Reno7 Aの情報を収集してみる。


写真は記事とは関係ない。
富山地方鉄道富山軌道線7022型(富山駅停留所南側):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、31.5mm、プログラムAE(F7.1、1/160秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB(5200K)、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、JPEGからりサイズのみ

R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLが壊れた2022年06月18日 00時00分01秒

R.W.C バイク用ナビRM-XR550XL

バイク用のナビゲーションシステムR.W.C RM-XR550XLが壊れたようだ。荒野の故障ブログへようこそ(泣)。

コロナ禍もあってバイクで遠出もしなくなり、このR.W.C バイク用ナビRM-XR550XLを使う機会も少なかったのだが、先月あたりに久々に起動させたら、ナビの方向を変えても地図が動かないので変だとは思っていた。

また、充電してもずっと59%のままで変わらないのもおかしい。 さらに、次回はクイック起動にするということで終了させていたナビに通電すると、以前は自動的にRM-XR550XLが起動していたのに、充電したり、元々附属の電源コードを装着してみても、充電マークは点くがナビが自動的に起動しなくなっていた。

それでこのあいだ少しバイクに乗ってナビに案内させていたら、途中でフリーズしてしまった。

なんどか再起動させたりしてまた使えるようにはなっていたのだが、先週とうとうGPSを掴まなくなった。

ナビアプリだけでなく、インストールしているradikoでもGPSを掴まないので、アプリが原因ではなさそう。OS(android 4.4.2)かGPS関係のハードウェアのどちらかが壊れたのだろう。

メーカーのR.W.Cは民事再生法を適用申請したが、まだ存続しているようなので、修理に出してついでに2016年10月〆の地図データにしてもらおうかなぁ。

新しいバイク用ナビを買うという手もあるのだが、もうほとんど新製品がない。Garminぐらいである。パナソニックの自動車用ナビのゴリラがよいみたいなのだが、防水でないのとBluetoothがないのでインカムに音声案内を飛ばせない。ただ、上位機種のゴリラだとVICS WIDE対応に対応しているので、バイクのスクリーンにVICS WIDEのアンテナを貼ると、渋滞に応じてルートを変えてくれたりする。これはいまのバイク用ナビにはないメリットだ。防水とBluetoothはケースとかトランスミッターで対処する。頻繁にバイクに乗るならこれが一番有用だろう。

ほかには、今月中には新しいスマホを買う予定なので、いま使っているHUAWEI P20 liteをナビ代わりにする方法もある。

RM-XR550XLが途中でフリーズしたときは、帰りにP20 liteでYahoo!カーナビに自宅まで案内させて、スマホはウエストバッグに放り込んでおいた。BluetoothのインカムとP20 liteはペアリングして、音声案内だけで帰った。一般道の細かい場所でもきちんと曲がるタイミングで事前に案内するし、帰宅までスリープすることもなかった。Yahoo!カーナビの音声案内は、RM-XR550XLの案内よりも細かいぐらい。通過するPAなども音声で細かく案内していた。携帯電話の電波が届くところではYahoo!カーナビでいいかもしれない。

携帯電話の電波の届かないところでは、Geographicaという登山用地図アプリであらかじめ行き先の地図をダウンロードしておけば、GPS信号の届くところであれば地図で現在地は分かる。

バイク用ナビの方が色々といいんだけど、新しいスマホを買ったら、P20 liteをナビ用に回してしばらく試してみるか。そうだとすると、楽天モバイルをMNPしてpovo 2.0に行くときはeSIMではなく、nanoSIMにした方がいいかもしれない。povo 2.0のSIMをHUAWEI P20 liteに挿しておくのである(P20 liteはeSIMに対応していない)。新しいスマホでテザリングするよりは使いやすいように思う。

そうすると、HUAWEI P20 liteをバイクに付けるためのブラケットとか、電源などを用意しないといけないな。電源はDAYTONA 品番99503 2PORT 4.8Aバイク専用USB電源というのを買ってあるのだがずっと取り付けていない。これをナビ用にするスマホにつなげればOK。問題は大雨の時だよなぁ。

【関連】
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその1 ― 2016年10月03日
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその2 ― 2017年03月14日
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその3 ― 2017年03月15日
RWCのX-RIDEナビが進化中 ― 2017年10月20日
RAMマウント用テザーをバイク用ナビRM-XR550XLのセーフティネットにする ― 2018年03月22日
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その1) ― 2018年09月14日
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その2) ― 2018年09月15日
Bluetoothテザリング接続(バイク用ナビRM-XR550XLとMR04LN) ― 2018年10月17日

EGBOK P803(RAM2GB/ROM32GB SIMフリータブレット)税込6,980円を注文してみた2022年06月19日 00時00分00秒

EGBOK P803(RAM2GB/ROM32GB SIMフリータブレット)

自分の初androidはNexus7(2012)で、これは背面カメラがない以外はいい機種だった。ただ、モノを落として画面にヒビを入れてしまって引退となった(泣)。

それでずっと何かいいタブレットないかなと思い続けていた。というのも、スマホの画面よりももう少し大きな画面でみたいものがときどきあり、そういうものをちょっと確認したいときにいちいちノートPCを出すのも面倒くさい。具体的にはPDFとかKinoppyなどの電子書籍や地図アプリである。

条件はあまり高価でないことぐらいなのだが、安くてみかけるものはRAM2GB、ROM32GBみたいなのが多い。それでOSもandroid9だったりする。もう少しROMの大きなものにすると急に値段が高くなってくる。だったらiPadの方がよさそうに見えるが、iPadも安いものだと不満があり、そうなるとどんどん予算が膨らんできてしまう。

そういうときに見かけたのがAKIBA PC Hotline!驚愕の6,000台!LTE対応のAndroid 11タブレットが6,980円、しかも未使用品!だ。税込で6,980円というのは魅力で、なによりもOSがandroid11というのがよい。RAM2GB、ROM32GBというのも、このタブレットに入れるアプリを厳選すれば十分に使える、というかOSが新しくて安いというだけで買いかもしれない…。とずっとPCのモニター見つめていたら、後ろから覗いていた家人が「6,980円なんだから悩むことない、買いだ買い」というのでついポチってしまった。家人はいつも「なんかいいタブレットないかなぁ」とぶつくさ言うのに耐えかねていたらしい(泣)。

Android 11搭載の8インチタブレット「EGBOK P803」の未使用品が、イオシスに大量入荷。

 今回入荷したモデルは「SIMフリーモデル」(同店)で、店頭価格は6,980円。保証期間は6か月。在庫は合計約6,000台用意されているそうです。

主な仕様は、ディスプレイ解像度は800×1,280ドット、CPUがオクタコアのSC9863A、メモリが2GB、ストレージは32GB。SIMサイズはnanoSIM×2、バッテリー容量は4,000mAh。

同店によると「法人向け流通端末であるため、付属の箱に企業名が印字されているが、商品保証等はイオシスにて対応する」「データ消去・動作確認のため、端末の通電を行なっている」「付属のマニュアルにRAM3GBと記載されているが実際は2GB」とのこと。

通販サイトの方EGBOK P803【RAM2GB/ROM32GB SIMフリー】(イオシス)を見ると、「商品の入荷時期が異なるため、OSのバージョンは表示のものと異なる場合がございます。 個別にOSのバージョンや製造番号などの情報はお答えできかねますので予めご了承ください。」とか書いてある(泣)。これ届いたらandroid9とかだったら嫌だなぁ。店頭のポップにはandroid11と明記してあるので、OSのバージョンが気になる人は店頭で買ったほうがよさそう。自分がポチったものはまだ自動応答のメールが届いただけの段階だ。

通販の方のEGBOK P803【RAM2GB/ROM32GB SIMフリー】のスペック表は以下の通り。

OS Android11
CPU SC9863A 1.6GHz+1.2GHz(オクタコア)
RAM 2GB
ストレージ 32GB
ディスプレイ 8インチ(800x1280)
カメラ メイン800万画素/サブ500万
Wi-Fi b/g/n
電波帯 LTE(1/3/8/18/19/26/28/41)/3G(1/5/8)/GSM(2/3/5/8)
外部メモリ microSD
その他 Bluetooth4.2/GPS
サイズ 127.8(W)x208(H)x10(D)mm
バッテリー 4000mAh
SIMサイズ nanoSIMx2
接続端子 Type-C

Wi-Fiがb/g/nにしか対応しておらず5GHzのIEEE 802.11aやIEEE 802.11acに対応していないのがやや残念だが、安いので仕方ない。

注目は、なぜかnanoSIMx2でSIMが2枚も入ることだ。

あとはiPadとは違ってちゃんとGPSも入っている。

携帯電話の電波帯は、LTE(1/3/8/18/19/26/28/41)/3G(1/5/8)/GSM(2/3/5/8)なので、LTEだとdocomo、au、Softbank、楽天のいずれでも大丈夫そう。ただし、私はWi-Fi(スマホからのテザリング含む)で使うつもり。

接続端子はType-Cのみなので、ヘッドフォンなどを使う場合は、Type-Cで使えるヘッドフォンかBluetoothで接続することになる。【追記:2022年6月21日】実機が届いたら3.5mmのステレオイヤホンジャックがあった。FMラジオが聴けるのでイヤホンはアンテナになる。EGBOK P803が届いた! ― 2022年06月21日参照【追記ここまで】

届くのがちょっと楽しみ。なお、通販の場合は税込6,980円に加えて送料640円が掛かって、合計7,620円だった。付属品として、「箱/ACアダプタ/USBケーブル/SIMピン/マニュアル(ACアダプタ/USBケーブルは、間仕切り裏に収納されております)」とあるので、この値段でACアダプタやケーブルまでついているようだ。

【追記】「法人向け流通端末であるため、付属の箱に企業名が印字されておりますが、商品保証等は弊社にてご対応させていただきます。(参考写真)」の参考写真をみると「DiDi Food」と箱に書いてあるので、2022年5月25日に撤退したフードデリバリーサービスのDiDi Foodが放出したもののようだ。配達員に端末配るなんてホワイト企業だったのかね。配達員に端末買わせていたらブラックだけど。
フード宅配の「DiDi Food」日本撤退。5月25日サービス終了(Impress Watch 2022年4月21日 07:00)【追記ここまで】

届いたらまた報告する。

【追記;2022年6月21日】
EGBOK P803が届いた! ― 2022年06月21日

【追記:2022年6月22日】
EGBOK P803に楽天モバイルのSIMを入れてみた ― 2022年06月22日

EGBOK P803が届いた!2022年06月21日 00時00分00秒

EGBOK P803セットアップ直後

皆様、お待たせしました。イオシスの通販で買ったEGBOK P803が届いた。

お店で直接買った人たちからの報告に寄れば、メモリが2GBではなく3GBということだった。イオシスによれば、「弊社への案内は2GBで来ており、サンプル品も2GBだったのですが、そういう個体が混じっているみたいですね。3GBだったらラッキーという感じで!!」とのことだが、うちに届いたものもRAMが3GBだった。ラッキー\(^o^)/

この8インチタブレットで使う予定のアプリケーションのうち、ジオグラフィカがインストールできなかった。GooglePlayで「お使いのデバイスはこのバージョンに対応していません。」と出るのだ。このタブレットはandroid11でGPSも搭載されているのでそんなはずはないだろうと思った。

検索すると、電子コンパス非搭載のスマホリストに、「当方が開発して公開している登山用のGPSアプリ『ジオグラフィカ』は電子コンパス非搭載機種にはインストールできません。」とあった。EGBOK P803は電子コンパス(磁気センサー・地磁気センサー)が搭載されていないのだろう。これは残念。

ただ、Yahoo!カーナビはインストールできてちゃんと作動するようだ。

23日に発売されるOPPO Reno7 A(CPH2353)を買おうと思っているのだが、OPPO Reno7 Aは、センサーの欄に「地磁気センサー、近接センサー、光センサー、加速度センサー、ジャイロセンサー、重力センサー、ステップカウント機能対応」とあるので、ジオグラフィカは大丈夫だろう。

このEGBOK P803はイヤホンジャックはないと思っていたが、3.5mmのステレオイヤホン・モノラルマイクの4極イヤホンジャックが付いているようだ。4極のイヤホンマイクを付けてGogle音声アシスタントを使ってみたが、本体のマイクではなくイヤホンマイクのマイクから音を拾っているようだ。

この3.5mmのイヤホンジャックに関連して、このタブレットにはなんとFMラジオが搭載されている。「FMラジオ」というアプリがインストールされているので、イヤホンジャックにステレオイヤホンマイクを挿して「FMラジオ」を起動すると、89.5MHzという表示とともにザーというホワイトノイズが聞こえる。Nextというボタンを押すと90.5MHzのTBSラジオのFM補完放送が聞こえる。さらにNextを押すと91.6MHzの文化放送のFM補完放送、さらに92.4MHzのアールエフラジオ日本のFM補完放送、さらに93.0MHzのニッポン放送のFM補完放送が聞こえる。さらに一巡すると89.7MHzのInterfmも聞こえる。イヤホンを挿しているのはイヤホンのケーブルがアンテナの働きをするからだ。

これはradikoなどのネット経由の放送ではなく、送信所からの電波を受信しているようだ。要するにEGBOK P803はFMチューナ搭載なのだ。

ただ、このチューナーは87.6MHz~108MHzしか受信できない。しかし、税込6,980円でFMチューナー搭載ってすごいな。このFMラジオアプリは録音ボタンもあるので、ラジオが録音できるのだろう。【追記:23:52】このEGBOK P803のスピーカー自体はモノラルのようだが、イヤホン端子はステレオだ。しかし、この「FMラジオ」アプリはステレオイヤホンで聴いてもモノラルで再生されているようだ。radikoと比べるとはっきりとモノラルだと分かる。なんか残念だな。【追記ここまで】

なにか76MHzから受信できるようなアプリがあれば、87.6MHzよりも低い日本の他の放送局が聴けるかもしれない。

ということで、事前の情報にプラスの部分は以下の通り。

RAMが3GBのものがある。
3.5mmの4極ステレオジャックがある(イヤホンマイクも可能)
FMラジオが搭載されていて87.6MHz~108MHzが受信できる(追記:但しモノラル)。
最初から液晶保護フィルムが貼ってある。
顔認証がある。
ディスプレイの明るさは自動では変わらず、手動で変更する必要がある。
地磁気センサーは搭載されていない(ジオグラフィカがインストールできない)。

自分でインストールしたアプリなどは以下の通り。

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これで、12.92GB/32GB(40%使用)となっている。

【関連追記:2022年6月22日】
EGBOK P803(RAM2GB/ROM32GB SIMフリータブレット)税込6,980円を注文してみた ― 2022年06月19日

【追記:2022年6月22日】
EGBOK P803に楽天モバイルのSIMを入れてみた ― 2022年06月22日

EGBOK P803に楽天モバイルのSIMを入れてみた2022年06月22日 00時00分00秒

EGBOK P803起動時画面

イオシスの税込6,980円の8インチタブレットEGBOK P803には、電話の受話器のようなアイコンがあって、nanoSIMが2枚入るので、SIM1のところに楽天モバイルのSIMを挿入してみた。

挿入するとRakutenといった表示が上部に出るし、アンテナマークも5本立つ。しかし、Wi-Fiを切ってモバイル通信だけにするとネットに繋がらない。

APN設定をしないといけないみたい。「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」からAPN設定に入って他社で利用していた製品でAPN設定をしたい(楽天モバイル)に書かれているように入力して保存した。

APN名 楽天(rakuten.jp)
APN rakuten.jp
MCC 440
MNC 11
APNタイプ default,supl
APNプロトコル IPv4/IPv6
APNローミングプロトコル IPv4/IPv6
PDPタイプ IPv4/IPv6

そうしたら楽天モバイルのSIMで通信ができるようになった。

それで、このEGBOK P803に電話が掛けられるのか試してみた。掛けると呼び出し音が鳴らずにいきなり「ただいま電話に出ることができません」のアナウンスがなる。ということは掛けた方に通話料金が発生している。呼び出し音が鳴っているうちに切って、無料で電話が掛かるか試したかったのにしてやられた。しかも3回も試してしまった(泣)。

楽天モバイルのSIMを挿したEGBOK P803に電話を掛けると、EGBOK P803側はSMSアプリが1417から電話があったという通知をだす。1417は楽天モバイルの留守番電話通知のようだ。要するにEGBOK P803は【追記】3Gのない※【追記ここまで】通話SIMを挿しても通話できない。なお、Rakuten Linkアプリからだと通話画面から無料で留守番電話が再生できると通知画面に書かれている。楽天モバイルはもうすぐ解約するつもりなので、Rakuten Linkはインストールしない。
※【追記:2022年6月23日】EGBOK P803は、4G回線しかないSIMだと通話できないが、3Gと4Gの回線が使えるSIMだと通話できるようだ。EGBOK P803はVoLTEに対応していないらしい。4Gはもともとデータ通信専用であったので通話は3Gに切り替えてするものであった。ところが3Gを廃止すると4Gで通話ができなくなってしまうので、4Gで通話できるようにする技術がVoLTEだ。だからauや楽天モバイルのように4G(と5G)しかない通信事業者のSIMをVoLTEのないEGBOK P803で使うと通話ができない。しかし、EGBOK P803は4Gと3Gと2Gが使えるので、まだ3Gのあるdocomo系やソフトバンク系のSIMだと3Gに切り替わって通話ができるようだ。ソフトバンク系でも3GのないLINEMOだとEGBOK P803では通話できないと思われる。【追記ここまで】

なお、SIMを挿してこれらを試した後にSIMを抜いてEGBOK P803を起動すると、なぜか「dアカウント設定」アプリが再認証を求めてくる。HUAWEI P20 liteの方ではずっとSIMを挿しっぱなしで暗証番号なんて忘れているので結構困った。「dアカウント設定」アプリは、d Wi-Fiを使うために入れている。通信手段がなくなったときに、駅やコンビニでd Wi-FiとこのEGBOK P803で通信できるように入れている。DiscordやSkypeを入れているのも同様の理由だ(データ通信で通話するアプリは当然使える)。そういう意味では複数の端末で使わせないようにしている(Windowsだけ例外ただしログインにスマホが必要)LINEは駄目駄目だ。はやくLINEの滅亡を願うしかない。

話は逸れたが、楽天モバイルはMNPでpovo 2.0に移行しようかと思っている(楽天モバイルで新規に取得した捨てていい電話番号なので、楽天モバイル解約とpovo 2.0新規契約でも可)のだが、SIMを入れ替えたりすると、「dアカウント設定」アプリが再認証を求めてくるのは結構うざいので、やはりEGBOK P803にはSIMを入れずにWi-Fiのみの運用でいいかなと思う。

【関連】
EGBOK P803(RAM2GB/ROM32GB SIMフリータブレット)税込6,980円を注文してみた ― 2022年06月19日
EGBOK P803が届いた! ― 2022年06月21日

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