シャープ除湿器CV-L180をスチームで掃除したら…2022年05月01日 00時00分00秒

シャープ SHARP CV-N180-W [衣類乾燥除湿機 コンプレッサー方式 パワフルタイプ プラズマクラスター7000搭載 20~40畳(50Hz)/23~45畳(60Hz) ホワイト系]

なかなか更新できずすまんです。荒野の故障ブログへようこそ(泣)。

Haniwa家では除湿器を年中稼働させていて、今使っているのはシャープのCV-L180-Wだ。これはコンプレッサー方式なので、冬になると除湿能力が落ちるが、冬は乾燥しているのでまあコンプレッサー方式でもいいかと思って買ったのだった。

このシャープの前に使っていたのはパナソニックのハイブリッド式のF-YHFX120-Sで、冬の除湿力は高かったが、水が漏れるのが難点だった。開けて調べると銅の配管の断熱処理が不十分で、そこに結露した水が滴って本体の下の方から水が漏れるのだった。設計時点から水が出るのを見越していたようで、底の部分には水が溜まって自然乾燥するような工夫がしてあったが、その水溜の容積よりも多い水が溜まるので漏れるのだった。高い除湿器だったが設計は糞だった。このパナソニックの除湿器は、吸い込み口の網の目が大きいので、中に埃が溜まって排出される空気もほこり臭いし、最後は動かなくなった。

それで2年前に買ったのが、シャープ除湿器CV-L180だ。これはフィルターの網の目が細かくて中に埃が入りにくい。しかし、全く埃が入らないわけではないので、長く使っているとフィルターを外したラジエターみたいな部分に埃が詰まる。これをハンド式の霧吹きで吹き飛ばして掃除していた。

それでふと、去年買ったケルヒャーのスチームクリーナーSC 3 EasyFix プレミアムで吹き飛ばしたら楽なんじゃないかとやってみた。面白いように一瞬で埃が飛んでいく。飛んでいった埃は下から除湿した水と一緒に出てくる。

ところが、スチームをした後に、シャープ除湿器CV-L180の電源を入れるとなぜかいつもよりもすごい風力でブオーと吹き出したかと思うと急に止まってしまった。あれ?もう一回電源を入れると、やはりいつもよりも強い風がブオーっと吹いて止まる。おや?もう一回入れると、吹き出し口のフラップがちょっと動いて止まった。あれ?

電源を入れ直すたびにどんどん動かなくなっていき、最後はスイッチをしても何の反応もしなくなった(泣)。コンセントを抜いてしばらくしてからもう一回やってみたら、フラップが動いて終わり。それをなんどかやってみたがついに何の反応もしなくなった。がーん。スチームで壊してしまったようだ。

4時間後にもう一度試したがシャープ除湿器CV-L180はもはや起動しなくなっていた(泣)。

除湿器がないと室内干しをしているものが乾かなくて困るので、仕方ない新しく除湿器を買うか。シャープのこのコンプレッサー方式は悪くはなかったのでまた同じのを…と思ったが、CV-L180は製造販売終了のようだ。いまはCV-P180になっているらしい。67,660円(税込)って高いやん(泣)。

しかし、よくみるとCV-N180というのが 42,210 円(税込)で売っている。CV-P180CV-N180と今まで使っていたCV-L180とどう違うんだ?

仕様を比べてみるとCV-P180CV-N180CV-L180とで違いが見つからない。ははん、これはCV-の後のアルファベットだけが進んで行くんだな。だったら安いCV-N180を買うべきだな。と、CV-N180を42,210 円(税込)でヨドバシドットコムで注文した。

今回の除湿器は2年しか使ってないのに余計なことをして壊してしまったなと思いつつ、6時間後にCV-L180のコンセントを挿してスイッチを入れたら、なんと普通に風が出て動くじゃないか。まじか?ちょっと待てCV-N180の注文を取り消さないと。

「ヨドバシ・ドット・コム:ご注文商品出荷のお知らせ」

∑(゚Д゚;)ガーン!! もう出荷されとるやん。

ということでもう取消はできず、届いてしまいましたシャープ除湿器CV-N180CV-L180と型番以外違いは見つからず。どうすんだよ、これ。

CV-L180は1階で使っていたので、CV-N180は2階で使うことに。1階は水回りも多いし部屋干しもあるので除湿器は大活躍なのだが、2階は湿気が下に降りるし風呂場もないし煮炊きもしないのであまり除湿の必要はないのだ。2階にもトイレと洗面台はあるけどそこから出る湿気はわずかだ。新しいCV-N180は、プラズマクラスター発生器として2階に置いてるんだと言い訳することにした(泣)。か、快適ですよ(泣)。

ところが4月後半から関東地方は2日のうち1日は雨という天気が続いているので、2階の湿度も60%を超えるときがあり、CV-N180も除湿器としても活躍している。ま、まあよかった。電化製品が濡れたときは、よく乾かしてから電源を入れてみましょう(泣)。

【参考追記】
プラズマクラスターって何?(シャープ)
プラズマクラスターの効果(シャープ)

ムラサキカタバミ(Nikon Z6 + マクロアポランター125mm F2.5SL)2022年05月05日 00時00分00秒

ハニワニワのムラサキカタバミ:Nikon Z6、MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL、125mm、絞り優先AE(F5.6、1/160秒オート)、ISO-AUTO(ISO 1100)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Kenko L37 SuperPROフィルター、専用角形バヨネットフード、Nikon FTZマウントアダプター

渋滞とか人混みとか大嫌いなので大型連休は遠出しないようにしている。ハニワニワの草抜きをしようと思っていたが、こんどは暑くなってきて捗ってない(泣)。

ということで、抜かれる前のムラサキカタバミをマクロアポランター125mm F2.5 SL(MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL)とニコンZ6(FTZマウントアダプター)で撮った作例をば。

ムラサキカタバミは、葉はクローバーと似ているが、花がこのようにクローバーとは全然違う。クローバーは白爪草とも呼ばれるように、爪の先みたいな花が咲くが、カタバミはこんな花だ。

ムラサキカタバミとよく似た花にイモカタバミ(フシネハナカタバミ)があるのだが、これは雄しべの葯の色が黄色ければイモカタバミ(フシネハナカタバミ)で、白ければムラサキカタバミらしい。ハニワニワのこれは雄しべの葯の色が白いので、ムラサキカタバミのようだ。

最近は写真を撮ってGoogle Lensとかで草花の名前が分かるのですごい。微妙に違っていることもあるのだが、手がかりが掴めるのでそこから詰めていって名前が分かる。便利な世の中ですなぁ。でも、紙の野草の本は持っていたい。

このムラサキカタバミの写真を見て、マクロアポランターの描写の特徴に購入後20年もして気づいた。それは、輪郭強調が強いということだ。マクロアポランター125mm F2.5 SLってシャープでボケもきれいでいいんだけど、なんかNikkorとは違うなぁと思っていた。それが輪郭強調だ。フィルム時代からそんな感じなので、デジタルカメラの輪郭強調のせいではない。自分はフィルム時代も南朝のもとい軟調のフィルムが好きで、デジタルのD300やD300sでもピクチャーコントロールを「ポートレート」にしていた。それでなかなか気づかなかったのだが、Z6ではピクチャーコントロール「オート」にしていて、これはマクロアポランター125mm F2.5 SLの特徴だと確信した(遅すぎる)。


ハニワニワのムラサキカタバミ:Nikon Z6、MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL、125mm、絞り優先AE(F5.6、1/160秒オート)、ISO-AUTO(ISO 1100)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Kenko L37 SuperPROフィルター、専用角形バヨネットフード、Nikon FTZマウントアダプター

【関連】
マクロアポランター Macro Apo-Lanthar 125mm F2.5SL 使用レポート Voigtlander(Haniwaのページ 初出2002年6月25日、最終更新2022年2月7日)
↑リンク切れになっているニコンオンラインアルバムに載せていた作例等を復活させたいのだが、どの写真を載せていたのか分からなくなっている(泣)。

シン・秋葉原駅(Ai Nikkor 45mm F2.8P,Nikon Z6作例)2022年05月12日 00時00分00秒

Virtual AKIBA World オブジェ(JR秋葉原駅構内):Nikon Z6、Ai Nikkor 45mm F2.8P、絞り優先AE(F5.6、1/50秒オート)、ISO-AUTO(ISO 125)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon 専用52mmNCフィルター(シルバー)、専用フードHN-35(フジツボ型)、Nikon FTZマウントアダプター、NX Studio Ver. 1.2.0でRAWから現像、アクティブDライティング(より強め1)

3月末頃からJR秋葉原駅構内に変なオブジェが置かれるようになった。なんだろうと思ったら、「シン・秋葉原駅」とか書いてある。新横浜駅とか新大阪駅とかとどう違うのか。

バーチャルアキバ誕生でコラボ「シン・秋葉原駅」、BEAMSリアル展開も(Impress Watch 2022年3月23日)によると、バーチャル空間「Virtual AKIBA World」(バーチャルアキバワールド)が3月25日からオープンしており、その宣伝オブシェのようだ。
Virtual AKIBA World | WORLD紹介

オッサンには何が面白いのかよくわからんし、バーチャル「シン・秋葉原駅」の駅のホームに立ってみたが、階段にさしかかると上に上がれないようで飽きてすぐにやめた。Firefoxだったからかもしれないが、ほかのブラウザで試してみる気もしないのでそのままだ。

ということで、楽しい人には楽しいのだろう。楽しんでくれ。


Virtual AKIBA World オブジェ(JR秋葉原駅構内):Nikon Z6、Ai Nikkor 45mm F2.8P、絞り優先AE(F5.6、1/50秒オート)、ISO-AUTO(ISO 125)、AWB、ピクチャーコントロール:AUTO、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス、手ぶれ補正ON、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon 専用52mmNCフィルター(シルバー)、専用フードHN-35(フジツボ型)、Nikon FTZマウントアダプター、NX Studio Ver. 1.2.0でRAWから現像、アクティブDライティング(より強め1)

オートで撮ったら手前のオブジェが暗かったので、RAWファイルからアクティブDライティング(より強め1)を適用してみた。

Ai Nikkor 45mm F2.8PはCPUチップ内蔵なので、FTZで使うときは絞りを最小絞りに絞り込んでカメラ側で絞り設定をする使い方になる。最小絞りにしないと、FTZの最小絞り検知スイッチが働いて最小絞りにするように警告が出る。Exifにはレンズ名や開放F値とともに絞り値も書き込まれる。

【追記】Ai Nikkor 45mm F2.8PとFTZの絞り検知スイッチ付近の写真を追加した。↓D300sのISO3200なのでカラーノイズとか出ていてすまん。

Nikon FTZ + Ai Nikkor 45mm F2.8P:Nikon D300s、Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S、F2.8開放、1/320秒、ISO-AUTO(3200)、撮影倍率1/2倍、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス 、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影

ただ、Ai Nikkor 45mm F2.8Pは、PタイプであってDタイプのように距離情報はないので、自動ゆがみ補正は、カメラ側もNX Studio側もグレーアウトしていてONにはできない。というかご覧のようにAi Nikkor 45mm F2.8Pの歪曲収差はほぼ無いに等しいので、ゆがみ補正する必要もないが。

Ai Nikkor 45mm F2.8Pは、歪曲収差もほとんどないし、シャープでパンケーキの小型レンズなので、興味のある方は是非。ダブルヘリコイドという複雑な仕組みらしいが、マニュアルフォーカスの感触はほかのMFレンズと変わらないというか、むしろ感触はいいぐらいだ。

ニコンZ6で使っていて残念なのは、FTZでニコンZボディに付けると50mm F1.4の標準レンズぐらいになってしまうことだ。Zボディは、撮像素子基準面よりも後ろ側が出っ張っているためだ。まあ仕方がない。

【関連追記:Ai Nikkor 45mm F2.8P作例等】
Ai Nikkor 45mm F2.8P入手 ― 2005年12月22日
Ai Nikkor 45mm F2.8P + Kodak PORTRA160作例 ― 2013年11月01日
ニコンが考える“レンズの味”とは? (デジカメWatch) ― 2013年11月13日
女子カメWatch山本まりこさんの作例の秘密はダイナミックレンジ400%か ― 2013年11月26日
Zeiss Ikon - A Tribute(Carl Zeiss Camera Lens Blog) ― 2013年12月03日
Nikon D300のファインダーにカビ・くもりが… ― 2013年12月10日
AI Nikkor 45mm F2.8P(ニッコール千夜一夜物語第七十八夜) ― 2021年06月29日

ニコン FLX トートバッグ2022年05月14日 00時00分00秒

ニコン FLXトートバッグ

ニコンは、撮影用のバッグを発売していることでも有名だったりする。今回は、FLX トートバッグを買ってみた。

トートバッグは、今使っているものは、DeNA横浜ベイスターズのファンクラブの景品でもらったもので、https://www.walkerplus.com/article/42597/image223839.htmlにあるものだ。2014年度の会員になったときに配布されたもののようだ。これは結構しっかりした製品で、とてもタダで配るような製品ではないのでありがたかった。取っ手の部分とロゴの部分は本革なのだが、本体下部の下側のポケットのマチ部分が合成皮革なので、ボロボロになってきて格好悪い。合成皮革をきれいに取ってしまえばいいのだが。

代わりのトートバッグとして気になったのが、FLX トートバッグだった。取っ手は肩から提げても大丈夫な長さだが、手に持って提げても地面には付かない絶妙の長さ。しかも斜めがけ用にショルダーストラップも着脱可能で附属している。

さらにインナークッションが附属していて、カメラ・レンズを入れて使うことも可能だし、インナーバッグを外して普通にトートバッグとしても使える。

それでいて、希望小売価格税込8,800円で実売価格は、ヨドバシドットコムで税込6,350円だ。これは買いだ、と思ったのが3月下旬。そのときは品切れで次回入荷は5月上旬とあった。

5月上旬にヨドバシドットコムで買おうと思っていたら忘れていて、数日前にみたら、次回は7月上旬に入荷予定とあった。ビックカメラは販売中止だし、ニコンダイレクトも在庫なしだった。迷ったが、7月上旬でもいいからヨドバシドットコムで注文しておくかとポチった。そうしたら、なぜか昨日急に出荷しましたメールが来て、さっきFLX トートバッグが届いた。とヨドバシのサイトに見に行くと在庫僅少になっている。急に在庫が復活したんだな。思ったよりも早く届いてよかった。
ニコン NIKON FLX TBBK [FLX トートバッグ ブラック](ヨドバシドットコム)

使い心地はまたいずれ。FLX トートバッグのサイドポケットにはタブレットが入れられるということだが、iPad Air(第4世代)(10.86インチ)だと、裸で入れるには十分だが、ブック型のケースに入れるときつきつで苦しい。表紙のないタイプのケースなら大丈夫という感じだ。ただ、うちのiPad Air(第4世代)は私のものではないので、FLXトートバッグに入れて使う訳ではないが。androidのタブレットが欲しいと思っているのだが、いいのがなくて困っている。ノートPCだとレッツノートRZ6(10.1インチディスプレイ)なら入るがSシリーズ(12インチ)は無理っぽい。入らないサイズのものは、トートバッグのメインのところに入れれば大丈夫。

【関連追記:2022年5月15日】
デジカメアイテム丼 ニコン「フレックスシリーズ」 一眼レフユーザー向けのカジュアル系カメラバッグ(デジカメWatch 2014年2月26日)

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