RS-500MIという極悪Wi-Fiルーター2021年09月14日 00時00分00秒

Haniwa家のアシナガバチの巣(トリミング)Nikon D300S、AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED、260mm(35mm判換算450mm相当)、F5.6、1/500秒、ISO 200、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影

ADSLから光回線に変えた話はした。以前からうちのWi-Fi環境は悪く、5GHz帯でW52は同じ周波数の親機(AP)が被りまくっている。そこでより空いているチャンネルに変更すると、気づくとまた同じチャンネルに被ってくるAPがいる。それがRS-500MIという機種だった(SSIDにRS500Mが入っている)。

調べてみると、このRS-500MIは、NTTのフレッツ光用のONU兼Wi-Fiルーターのようだ。

このRS-500MIのよくないところは、送信出力が大きい※1(たぶん隣家のうちのひとつで2階に設置しているっぽい)、自動無線チャネル再設定機能が常に働いていて数分以内にチャンネルを変えてくることと※2、使用チャンネル数が多い(多いときには3つか4つぐらいチャンネルを使っている)ことだ。
【追記】※1:RS-500MIはデフォルトで100%送信出力固定、※2:RS-500MIはデフォルトで自動無線チャネル再設定機能が有効、になっている。これらがRS-500MIが極悪だと思う理由。【追記ここまで】

特に自動無線チャネル再設定機能は、頻繁にチャンネルを変えてくるので、ほかの家のWi-Fi親機(AP)もこのRS-500MIのチャンネル変更の影響を受けて常にチャンネルが変わりまくるのだ。

我が家の2階で5GHz帯を使っていると1階にあるうちの親機(AP)と、隣家のどこかのRS-500MIとチャンネルが被るので、ほかのチャンネルに変える(たとえば36chから44chに)。そうするとどこか別のAPが36chに逃げていくらしく、その逃げ先の36chにいたRS-500MIが44chに逃げてくる。ここ数年ずっとそうだった。

そこで、WAN側が光回線になったのを契機に、2階にもAPを置いて、RS-500MIにそのチャンネルを使っていることを知らしめることにした。

1階のアクセスポイントはNECのWG1800HP(ブリッジ接続)だったので、2階にもその後継機のWG1800HP4を置くことにした。

最初、2階に来ている有線LANにWG1800HP4を繋げて、1階のWG1800HPとは別のAPにしようかと思っていたのだが、中継器/子機機能があるみたいなので、それを使ってみたら、1階のAPと同じSSIDとパスワード、同じチャンネルで送信するみたいなので、中継器/子機機能にしてみた。別のAPにすると、RS-500MIに2階のAPのチャンネルを使っていることは伝わっても、RS-500MIは1階のAPのチャンネルに被せてくるだろうからだ。

結局2階にWG1800HP4を中継器/子機機能で設置して、1階のWG1800HPと同じチャンネルとSSIDで電波を出したら、RS-500MIは同じチャンネルに被せてこなくなった。

ここで積年の恨みを晴らすために(違)、空いている5GHz帯の他のチャンネルも使うことにした。モバイルルーターのMR04LNには楽天モバイルのSIMを入れてクレードルで有線LANにも繋がるようにして、しばらくADSLの代わりにならないかをテストしていた。これは1階に置いていた。うちのLANケーブルは1階の電話付近に全部集まるようになっていたからだ。

しかし、そこに光回線が来てLANは全部光回線の下に繋がるようになったので、楽天モバイルSIMの入ったMR04LNは単独でWi-Fiでのみ繋がるようになっている。これを2階に持っていくことにした。

1階のWG1800HPも2階の中継器/子機機能のWG1800HP4も2階のMR04LNもチャンネル固定に設定して、それぞれ別の5GHzのチャンネルに設定した。5GHzのW52は36、40、44,48の4チャンネルしかなく、帯域幅40MHzに設定すると事実上36(+40)と44(+48)の2チャンネルしか使えないことになる。WG1800HPとWG1800HPのグループとMR04LNでその5GHz帯W52の2チャンネルを独占させた。

そうしたら、数分のうちに5GHz帯からRS-500MIの電波が消えた。やった!追い出しに成功!

RS-500MIが頻繁にチャンネルを変えたりする仕様でなければこのようなことにはならずに5GHz帯で共存できたのに、馬鹿な仕様だ。RS-500MIは三菱電機製らしい。
【追記】近隣のRS-500MIは、現在では5GHzの電波を諦めたらしく、2.4GHzで2チャンネル出している。RS-500MIが、デフォルトで100%送信出力固定と自動無線チャネル再設定機能が有効になっていなければ、RS-500MI自身も5Ghz帯と2.4GHz帯の両方を使ってHaniwa家と共存して快適に使えたはずなのに、馬鹿な仕様なために、混雑して電子レンジなどとの混信のリスクもある2.4GHz帯に撤退しなければならなくなっている。一言でいうと、設計した奴仕様決めた奴アホやろ。【追記ここまで】

もしお近くにRS-500MIの迷惑Wi-Fiアクセスポイントがある場合にはご参考になれば幸いだ。

なお、これとは別に、有線LANケーブルが配線されていない全部の部屋にカテゴリ6Aでケーブルを自分で配線することにした。各部屋にはすでにPF管が1箇所以上(部屋によっては2箇所)配管されているので、自分でLANケーブルを買って通して端っこの処理をするだけだ。これは追って記事化したい。まだカテゴリ6Aケーブル100mや工具を注文しただけの状態だ。

スマホやタブレットなどは無線LAN(Wi-Fi)でつなぐのが実用的だが、ノートPCなどは自宅では有線LANにした方が安定して高速で繋がる。せっかくWAN側が300~650Mbpsで繋がるのに、混信して遅くなるWi-Fiを使うのはもったいない。あと、うちにある古いノートPCは有線は1000BASE-Tに対応しているが、Wi-FiはIEEE 802.11n やIEEE 802.11a までしか使えないWi-Fi 4だったりするので(IEEE 802.11ac Wi-Fi 5が使えない)、有線の方がよかったりする。ちなみにスマホやタブレットはIEEE 802.11ac Wi-Fi 5に対応していて、WG1800HPもIEEE 802.11ac Wi-Fi 5に対応しているので、200Mbps以上は出ているようだ。

【関連追記】
ADSLから光回線に移行した ― 2021年08月24日
AsahiNet 光(ファミリーコース)は下り600Mbps越え ― 2021年09月05日


写真は記事とは関係ない。
Haniwa家のアシナガバチの巣(トリミング)Nikon D300S、AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED、260mm(35mm判換算450mm相当)、F5.6、1/500秒、ISO 200、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影

虫が苦手な人にはすまんです。今年は雨が多かったし忙しかったので、8月下旬に気づいたらアシナガバチの巣が作られていた。3~4年ぐらい前にも別の場所にアシナガバチの巣を作られて、これも気づいたのが8月下旬だったので、涼しくなるのを待って自分で駆除した。今回も10月ぐらいまで放置するつもり。

10月まで待って駆除すると、涼しいし、働き蜂は減っていて駆除しやすいのだが、それまでの間に女王蜂がたくさん巣立って、次の年にまたうちのどこかに巣を作り始める。最初にアシナガバチに巣を作られた次の年は4月頃に5箇所くらいまだ房が2~3個しかない巣が作られていて、これは早いうちに駆除できた。来年の春は要注意だ。

アシナガバチの巣は、特に攻撃してくるわけでもなく置いておいても特に問題はないのだが、スズメバチがアシナガバチの巣を攻撃することがあるらしいので、そうなったら厄介なので、駆除することにしている。

AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDは、なんかもうひとつピリッとしないなぁ。300mm側は、Ai AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6Dとあまり変わらない解像感だ。これだったら AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>でトリミングした方が解像感は高いと思う。まあ70-300mmの300mm側がF5.6のズームってこんなもんだよね。機会があったらAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>やAi Nikkor ED 180mm F2.8Sでも撮ってみる。

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