Nikon SUPER Coolscan 5000EDのドライバが当てられなくなる2021年07月14日 00時00分00秒

東京メトロ2000系電車(東京メトロ丸ノ内線池袋駅):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/33.3秒、ISO320、プログラムAE、AWB

最近あまりフィルム撮影をしていないので、使っていなかったフィルムスキャナNikon SUPER Coolscan 5000EDの電源を入れたら、「このコンピューターに最後に接続された USB デバイスが正しく機能していないため、Windows によって認識されていません。」というメッセージが表示されるようになっていた(Windows10 PRO 64bit バージョン2004)。

デバイスマネージャからみると、イメージングデバイスの下にNikon LS-5000というのがあり、三角の黄色いビックリマーク(!)が点いている。

プロパティを見るとドライバがないという。ドライバがないのでフィルムスキャナSUPER COOLSCAN 5000 EDが認識されていないようだ。

SUPER COOLSCAN 5000 EDは、Nikon COOLSCAN用Windows 7・Vista 64bit用非公式ドライバやまろ様バージョン ― 2010年02月23日でやまろ様が作って下さった非公式ドライバでWindows7の64bitで動いていた。それをWindows10(1909)にした際も、ドライバは引き継がれて使えていた。

それが今回ドライバがないということはきっと、2021年1月のWindows Updateで強制的にWindows10(2004)にアップデートされたときに無効化されたんだろうな。それ以降Nikon SUPER Coolscan 5000EDを起動させていなかったから。

それでもういちどドライバを当てようとしたら、署名のないドライバを読み込めないようになっていた。これは困ったな。

しかし、VueScanのドライバでNikon SUPER Coolscan 5000EDがWindows10に認識されるようになるらしいので、VueScanの最新版(64bit版バージョン9.7.59)をインストールしてみた。インストール後にアカウント等を要求されるが、試用版としてなら空欄のままenterでやり過ごせる。ただ、VueScanは試用版だとスキャン画像にウォーターマークが付くという制限がある。VueScanをCOOLSCAN 5000 EDで試してみる ― 2009年12月28日

しかし、VueScanをインストールしたときのドライバでNikon SUPER Coolscan 5000EDはWindows10に認識されているので、NikonScan4の方でスキャンできるようになる。VueScanのドライバを使いながらVueScanを使わないで済むのである。しかもVueScanは試用版のままでよい。

これで今まで通りWindows10(2004)でNikon SUPER Coolscan 5000EDをNikonScan4でスキャンできる。VueScanに感謝の意を示したい人は、5000円のStandard Editionか1万円のProfessional Editionを買ってあげるとよい。いまなら1500円引きのようだ。
Purchase VueScan for macOS Big Sur, Windows 10, and Linux

VueScan、ありがたや、ありがたや(お金払ってないけど)。

ということで、梅雨が明けたらなにかフィルムで撮ってスキャンしてみたいな。


写真は記事とは関係ない。
東京メトロ2000系電車(東京メトロ丸ノ内線池袋駅):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/33.3秒、ISO320、プログラムAE、AWB

東京メトロ2000系電車は、2019年から東京メトロ(旧帝都高速度交通営団)の丸ノ内線を走っている電車だ。写真はちょっとブレている。すまん。

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