カールツァイス(株)、ケンコー・トキナー/サイトロンジャパンと提携。交換レンズや双眼鏡の販売・修理を移管2021年03月01日 00時03分00秒

ハニワニワのホトケノザ:Nikon D300S、Voigtlander(フォクトレンダー) Macro Apo-Lanthar(マクロアポランター) 125mm F2.5SL、(35mm判換算187.5mm相当)、F5.6、1/640秒、ISO-AUTO(200)、Kenko L37 Super PRO、専用角形フード、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス 、高感度ノイズ低減:標準

デジカメWatchによると、カールツァイス株式会社は3月1日、同社のコンシューマー&プロフェッショナルディビジョンの製品販売と修理サービスについて、株式会社ケンコー・トキナーおよび株式会社サイトロンジャパンと業務提携すると発表したようだ。
カールツァイス株式会社、ケンコー・トキナー/サイトロンジャパンと提携。交換レンズや双眼鏡の販売・修理を移管(デジカメWatch)

カールツァイス株式会社は3月1日、同社のコンシューマー&プロフェッショナルディビジョンの製品販売と修理サービスについて、株式会社ケンコー・トキナーおよび株式会社サイトロンジャパンと業務提携すると発表した。提携開始日は2021年4月1日。

4月1日より、写真用交換レンズ、双眼鏡、スポッティングスコープ、ハンティングスコープ、産業用レンズ、その他アクセサリー類の販売および修理サービスを、ケンコー・トキナーおよびサイトロンジャパンに移管する(業務用シネレンズとその周辺製品は除く)。一層のサービス強化を目的とした提携だという。

株式会社ケンコー・トキナーとの業務提携のお知らせ

拝啓、貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

このたびカールツァイス株式会社は、コンシューマー&プロフェッショナルディビジョンの製品販売及び修理サービスについて、一層のサービス強化を目的とし株式会社ケンコー・トキナー、株式会社サイトロンジャパンと業務提携することになりましたのでお知らせ致します。

この業務提携に伴い、2021年4月1日より、カールツァイス株式会社 コンシューマー&プロフェッショナルディビジョンがこれまで提供しておりました製品の販売及び修理サービス(業務用シネレンズ及びその周辺製品を除く)は株式会社ケンコー・トキナー、株式会社サイトロンジャパンに移管され、引き続き皆様のご要望にお応えしていく所存でございます。今後ともご指導ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。

敬具

【業務提携開始日】 2021年4月1日
【業務提携対象製品】 写真用交換式レンズ、双眼鏡、ハンティングスコープ、産業用レンズ、その他アクセサリ類

【業務提携先】
商号: 株式会社 ケンコー・トキナー
本社所在地: 〒164-8616 東京都中野区中野5-68-10 KT中野ビル
代表者: 代表取締役社長 山中 徹

商号: 株式会社 サイトロンジャパン
本社所在地: 〒161-0031 東京都新宿区西落合3-9-19
代表者: 代表取締役社長 渡邉 晃

【本件に関するお問い合わせ先】
  カールツァイス株式会社
  コンシューマー&プロフェッショナルディビジョン
E-mail:(略)

株式会社ケンコー・トキナーとの業務提携のお知らせ

問題は、「カールツァイス株式会社 コンシューマー&プロフェッショナルディビジョンがこれまで提供しておりました製品の販売及び修理サービス(業務用シネレンズ及びその周辺製品を除く)」が具体的にどれなのかが分からないことだ。

カール・ツァイスは様々なブランドに様々な形で供給されていて、それが単にブランドを貸しているだけなのか、カール・ツァイスがやっていることなのかが非常に分かりにくい。たとえば京セラCONTAXが出していたCarl Zeiss銘のレンズは、もうサポートが切れているものの、もしサポート期間内であれば「カールツァイス株式会社 コンシューマー&プロフェッショナルディビジョンがこれまで提供しておりました製品の販売及び修理サービス(業務用シネレンズ及びその周辺製品を除く)」に当たるのか当たらないのか。SONY用のCarl Zeiss交換レンズはどうなのか、など分かりにくい。

Cral Zeissは、そのブランドで出されている製品の品質に一定の信頼はあるものの、こういうわかりにくさがあるので、なんか親しみやすい感じがしない。まあ第2次世界大戦後のドイツの東西分裂で会社が大変な目に遭ったということがあったにせよ、消費者には分かりにくい存在だ。

当事者がはっきりと書かないのであれば、ここはデジカメWatchなどのメディアが切り込んで明らかにして欲しい。


写真は記事とは関係ない。
ハニワニワのホトケノザ:Nikon D300S、Voigtlander(フォクトレンダー) Macro Apo-Lanthar(マクロアポランター) 125mm F2.5SL、(35mm判換算187.5mm相当)、F5.6、1/640秒、ISO-AUTO(200)、Kenko L37 Super PRO、専用角形フード、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス 、高感度ノイズ低減:標準

ハニワニワにホトケノザが咲いていた。このホトケノザは別名サンガイグサの方である。春の七草の仏の座(コオニタビラコ・小鬼田平子)とは異なる。

久々にマクロアポランター125mm F2.5SLを出してきたが、以前使っていたD300と違って、今使っているD300Sの方がピントの歩留まりがよい。マクロアポランターのF2.5開放でもかなり狙ったとおりにピントが来る。

D300とD300Sとは基本性能はほとんど同じはずなので、これは個体差というか以前のD300があまりよくなかったのだなと思う。D300の方は毎週のようにスポーツ撮影をして連写しまくってシャッターユニットを1回交換しているからだ。全部で何十万回シャッター切ったかもう忘れた。最後はAFレンズで明らかにファインダー上と実際の写りとでピント位置が違ってきたので引退させて、D300Sを買ったのだった。

なお、この作例ではF2.5だとあまりにも被写界深度が浅くて構図が難しいのでF5.6に絞っている。図鑑的な写真にするならばもっと絞ってピントを深くする必要がある。あるいはもっと焦点距離の短いマクロレンズを使うとか。マクロレンズではないが、20cmまで寄れるAi Nikkor 28mm F2.8Sなども今度使ってみよう。

楽天モバイル Rakuten WiFi Pocket 契約してみた2021年03月05日 00時00分00秒

ハニワニワのスイセン:Nikon D300S、Voigtlander(フォクトレンダー) Macro Apo-Lanthar(マクロアポランター) 125mm F2.5SL、(35mm判換算187.5mm相当)、F5.6、1/80秒、ISO-AUTO(200)、Kenko L37 Super PRO、専用角形フード、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス 、高感度ノイズ低減:標準、三脚使用、【追記】元の画像が暗かったので、NEFファイルをCapture NX-D ver.1.6.5で+2/3補正してリサイズしたものと差し替えた【追記ここまで】

今日は携帯電話というかネット回線ネタだ。楽天モバイルが1年間無料のキャンペーンをやっていて、それが2021年4月7日に受け付け終了するというので、契約内容をよく検討した上で新規回線として申し込んでみた。

まず、なんのために新規回線の契約をするかだが、自分はauのガラケー(G'zOne TYPE-X)を契約していて、通話とメールとSMSはこれで足りている(SIMフリーandroid端末でauメール(ezwebメール)を送受信する ― 2019年09月22日も参照)。外でのネットは、以前はKWINSというPHSデータ通信、その後日本通信のドコモMVNO、いまはIIJmioというドコモMVNOをスマホ(HUAWEI P20 lite)で使っている。PHS時代はザウルス(KWINSはザウルスでの使用限定で安かった)、その後はWi-FiルーターにSIMを入れて使っていた。いまはIIJmioのドコモ回線用SIMをスマホP20 liteに入れている(IIJmioはテザリングも可能)。

ところが家人が契約しているauのスマホは、安い契約プランなのでテザリングが別途有料(500円/月)なのだ。500円払っても使えるデータ容量が増えるわけではない。今契約しているデータ量をテザリングで使うためだけに500円/月払うのだ。これだとテザリング契約をしないと外でPCがネットに繋がらない。テザリングが完全無料のドコモにMNPするという手もあるが、ezweb.ne.jpやau.comのアドレスのメールを使っているので簡単に移れないし、移るんなら家族全員移らないとかえって高く付く。

それで、nuroの0SIMを契約したが、すぐにサービス終了になり、交渉の末SIM発行代金などを課金しないで解約した話はした。
0 SIM nuroモバイルは手数料目当ての事業なのか? ― 2020年02月08日
0 SIMが2020年8月31日でサービス終了を発表 ― 2020年02月18日
0 SIM 終了で2020年2月使用開始の人は登録事務手数料・SIMカード準備料を返金することに(重要な追記あり) ― 2020年02月18日

その後新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行もあり、外に行く機会が激減したので、代わりの回線探しは頓挫していた。

今回、ノラ猫軍将軍山本ミケ六閣下に教えて戴いたことと、4月に受け付け終了になるというので、申し込みを検討してみたというわけだ。ノラ猫軍将軍山本ミケ六閣下、情報ありがとうございます。

1年間無料だとは聞いていたのだが、なかなか申し込まなかったのは、楽天モバイルのホームページを見ても都合のよいことばかり書いてあって、申し込んだはいいが1年経ったら解約してもよいのか、その場合の解約料はどうなるのかが、そのページには書いていなかったからだ。そこが一番重要な点なのに、Google検索して別ページに行かないと分からない。世の中そんなに馬鹿じゃないから、普通は1年無料だと言われても、そのあとすぐに辞められない、辞めたら解約料取られるんじゃないかと警戒する。契約増やしたいんならそこをきちんと書かないと。

調べてみた結果、楽天モバイルRakuten UN-LIMIT Vは1年間無料だし、いつでも解約できるし、解約手数料は取られないということが確認できたので、安心して申し込むことにした。
ご解約について(楽天モバイル)

契約解除料(違約金)について

最低利用期間はございません。通信契約の解除による契約解除料は発生いたしません。

オプションサービスは月途中で解約した場合、解約月の料金は日割り計算となります。
※「国際通話かけ放題」のみ、日割り計算対象外です。解約日に関わらず、解約月の月額ご請求いたします。

スマートフォンなど製品の分割請求が残っている場合、ご請求は継続いたします。 残っている金額等々の確認は、お手数ですが、ご利用のカード会社様へご確認ください。

なお、上記は楽天モバイルMNOのRakuten UN-LIMIT VIの場合であって、楽天モバイルMVNOの「スーパーホウダイ」「組み合わせプラン」「コミコミプラン」の場合は契約解除料についてによる。

それで、使いたいのはデータ通信のSIMのみなのだが、どうやら楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT Vは、マルチタイプの通話SIMしかないらしい。IIJmioのようにデータ通信、データ通信+SMS、通話SIM(データ通信、SMS込み)の3種類あるのとは違う。楽天モバイルはシンプルな料金体系のようだ。

さらに楽天モバイルは最初のアクティベーションになにか癖があるらしいので、楽天モバイルが販売する安い端末とRakuten UN-LIMIT Vをセットで買おうと思った。しかし、ちょっとそそったRakuten miniはeSIMで、物理的なSIMの提供がないようなので、他の端末で使い回しがし難い。

ならば、Wi-Fiルーターにしようということで、Rakuten WiFi Pocket + Rakuten UN-LIMIT Vの契約にした(1円)。なお、Rakuten UN-LIMIT Vは2021年4月1日から自動的にRakuten UN-LIMIT VI になるらしい。

とりあえず、Rakuten WiFi Pocketでしばらく使ってみて、そのあとAterm MR04LNでも使ってみる。どちらか使い勝手のよい方にSIMを刺して使うことにする。Wi-Fiルーターの携帯回線の感度などが違う可能性があるので、できるだけ楽天モバイルの電波を掴みやすい方にSIMを入れたい。

というのも、楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT Vは1年間無料で使い放題なのだが、それは楽天モバイルの電波を使っているときの話。パートナー回線エリア(国内ではauの電波を借りているらしい)では、5GB/月を超過後は最大1Mbpsに速度制限されるらしい。

ただ、これを使うことになる家人にデータ使用量を確認したら、外でPCで5GB/月も使うことはないというので、これは気にしなくてもよいのかもしれない。5GB/月を超えて使う人は、パートナーエリアの回線(具体的にはauの電波)ばかりを掴んでいると1Mbpsになってしまうので、自分の行動範囲が楽天の電波が入るのかauの電波が入るのかは結構重要な点だ。これから申し込む人は、行動範囲と楽天モバイルのエリアをよく確認した方がよい。

あとはRakuten WiFi PocketとSIMが届いてから、どのくらい楽天モバイルの電波を掴むのかを確認したい。自宅や行動範囲はいちおう楽天モバイルのエリア内になっている。
楽天回線とパートナー回線のどちらに接続しているかを確認したい

なお、楽天モバイルはLTE(4G)で、Band3(1.7GHz帯/1800MHz帯)しか持っておらず、パートナー回線もBand18(800MHz)しか利用できないらしい。auの回線をパートナー回線にしているといってもauのほかのBandは使えないみたい。またBand3はauも使っている周波数帯なので、端末でBand3だから楽天モバイルの自社回線だと安心もできないらしい。

なお、パートナー回線のBand18は800MHz帯というプラチナバンドであり、携帯電話としては低い周波数なので建物の影や屋内まで回り込みやすい周波数だ。基地局の数も楽天モバイルよりはauの方が多いので、なんか容易にBand18(800MHz)のauの電波ばかりを掴みそうな気がする。対策として端末の方でBand3に固定するという方法があるが、Band3でもパートナー回線に繋がることがあるらしく、完全に楽天モバイル回線だけで使うのは難しいみたい。これもいずれ試して報告したい。


写真は記事とは関係ない。
ハニワニワのスイセン:Nikon D300S、Voigtlander(フォクトレンダー) Macro Apo-Lanthar(マクロアポランター) 125mm F2.5SL、(35mm判換算187.5mm相当)、F5.6、1/80秒、ISO-AUTO(200)、Kenko L37 Super PRO、専用角形フード、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス 、高感度ノイズ低減:標準、三脚使用、【追記】元の画像が暗かったので、NEFファイルをCapture NX-D ver.1.6.5で+2/3補正してリサイズしたものと差し替えた【追記ここまで】

ハニワニワのスイセン。ずいぶん前に植えてそのままほったらかしに(放置)しているのだが、毎年この時期に咲く。あんまり咲かない年もあるのだが、今年はたくさん咲いた。一輪だけ花の色がオレンジ色でほかは黄色である(うしろでボケている花)。

楽天モバイル、自宅では楽天回線44011がバリ52021年03月06日 00時00分00秒

【写真1枚目】楽天モバイル(Haniwa家2階A)

楽天モバイル Rakuten WiFi Pocket 契約してみた ― 2021年03月05日のつづき。Rakuten WiFi Pocketと楽天SIMが届いたのでさっそく使ってみた。いまこのブログを書くのにも楽天回線を使ってみている。

Rakuten WiFi Pocket は、使い始めにバッテリーを充電しなければいけないのだが、附属の充電器とUSBケーブルをつなぐとバッテリーマークが最小値から満タン値までシーケンシャルにピロピロと伸び縮みするだけで、今現在いくらの電池があるのかわからない。機種によっては、半分電池があるところから充電始めると、半分の値のところからシーケンシャルに電池残量がピロピロと伸び縮みして、半分から充電していることが分かるものがある。しかし、Rakuten WiFi Pocket は電池残量にかかわらずずっと最小から最大までピロピロと電池マークが伸び縮みしていて、あとどれぐらいで満充電なのかも分からない。なんだかなぁ。 Aterm MR04LNなんか何%って数字で出てたのに比べたら、4本の線で電池マークを表しているRakuten WiFi Pocket は二重に駄目駄目ですな。

さて、充電が終わって、SIM装着のまま電源を入れる。一瞬圏外マークが点いた後に、アンテナマークが5本立って4Gと表示されている。問題はこの電波が楽天モバイルの基地局の電波なのか、パートナー回線のauの電波なのかだ(楽天回線なら無制限だが、パートナー回線の場合制約があるため)。

接続回線の確認方法としては、楽天回線とパートナー回線のどちらに接続しているかを確認したい(楽天モバイル)に書いてあるとおり、Rakuten WiFi Pocket では確認できない。またmy楽天アプリをandroid端末に入れると確認できるとあるが、それはそのandroid端末に楽天のSIMが入っている場合のことであって、Rakuten WiFi Pocket にSIMを入れてそこにandroid端末をつないでも、今どこの回線につながっているのかは表示されない。

そこで、楽天回線に固定でつなげる方法として紹介されている方法の一部で、現在地でそのRakuten WiFi Pocket が掴める基地局一覧を表示させると、だいたいの基地局がわかるらしいので、それで確かめてみた。全部の結果は鉄製の雨戸を閉めた状態。

このRakuten WiFi Pocket を使う予定の家人の部屋(木造一戸建て2階)でそれを表示させると【写真1枚目】のようになる。

なんと、楽天モバイルの電波しか入ってきていない。それでいてバリ5(アンテナマークがバリバリで5本立っている)。パートナー回線のauすら入ってこない。これだとこの部屋で使う分には、パートナー回線につながることを気にせずガンガン使える。

【写真2枚目】楽天モバイル(Haniwa家2階B)

何かの不具合で楽天回線しか表示されない可能性もあるので、部屋を移動してみる。同じく2階のHaniwa部屋だと【写真2枚目】のようになる。非常にたくさんの回線が入って来ているのが分かる。

【写真3枚目】 楽天モバイル(Haniwa家1階C)

1階のリビングでは【写真3枚目】のようになる。Haniwa部屋よりも少し少ない。

おそらく、うちから数百m離れたところのマンションの屋上に楽天の基地局があるのだと思う。最近のこのマンションの屋上の携帯基地局がかなり変更されて、マストが長くなったり、いままでなかったアンテナが増えたりしていたからだ。検索すると楽天モバイルの基地局は、Band3(1700~1800MHz帯)専用なので周波数が高くて波長が短いので短いアンテナでかつアンテナの裏に送信機部分がセットされているコンパクトなタイプのようだ。家からよく見るとそのマンションの屋上に以前はなかった楽天タイプに似たアンテナが立っている(短いアンテナの裏側に箱が付いている)。以前からあるほかのアンテナはもっと長い(おそらく800MHz帯用)。

以上のようにHaniwa家ではどこに行っても楽天モバイルの電波が強く入ってきているようなので、Haniwa家で使う分には楽天モバイルはデータ量を気にせずに常時接続的に使えるようだ。これで家族が皆家に居ても回線を分散させて使える。

なお、自宅での楽天モバイル回線の回線速度は下りが50~10Mbpsだ。昨晩は50Mbpsたたき出したが、いま土曜日の昼前は下り30~10Mbpsだ。まあうちのADSLよりは十分にはやい。上りの方はいつ測っても30Mbps前後だ。

あと、今回のRakuten UN-LIMIT Vの契約は、開通翌月末日までに
・「Rakuten Link」を用いた発信で10秒以上の通話
・「Rakuten Link」を用いたメッセージ送信の1回以上の利用
の2条件を満たすと、楽天ポイントを5000ポイントもらえるらしい。
Rakuten UN-LIMIT Vお申し込みキャンペーン 最大25,000円相当分をポイント還元

それをするためには、手持ちのスマホに楽天SIMを入れて「Rakuten Link」をインストールする必要がある。自分の持っているHUAWEI P20 liteでは一部機能しか使えないようなのだが、検索するとP20 liteで「Rakuten Link」を使えている人がいるようなので、ポイントゲットのためだけにやってみようと思う。

問題は、Rakuten WiFi Pocket は標準SIMなので、 P20 liteにSIMを入れるためにはnanoSIMにしないといけないところだが、楽天のSIMはマルチSIMで切り取り線が入っているのでnanoSIMにするのは問題ない。またnanoSIMにしたあとにRakuten WiFi Pocketで使うためにアダプターを使用しなければいけなくなるが、Rakuten WiFi PocketはスライドしてSIMを差し込むタイプ(クリックなどがなく抜くときも押して飛び出るのではなく単に抜くだけ)なので、アダプター使用でSIMが引っかかったりすることはなさそう。

そこで問題なのは、Aterm MR04LNでの使用だ。MR04LNはmicroSIMで、かつアダプターを使用すると引っかかって内部の接点が捲れて壊れてしまうという厄介な製品だ。私もnanoSIMをアダプターで使っていたときには壊さなかったのだが(段差にテープを貼っていた)、P20 liteにSIMを移した後に、MR04LNにアダプターだけを入れておいたら抜くときに引っかかって壊した。

だから、標準SIMをmicroSIMにカットした状態にしてそれ以上に小さいnanoSIMにはしないでおこうと思っていたのだ。5000ポイントゲットのためにnanoSIMにカットしてしまうか、5000ポイントを諦めてMR04LNで安全に使えるmicroSIMにすべきか迷うところだ。

楽天SIMをMR04LNで使うメリットはそんなになさそうなので(WiFiルーターとしての性能は明らかにRakuten WiFi PocketよりもMR04LNの方が上だが)、nanoSIMにカットして5000ポイントもらった方がよさそう。

以上のようにMR04LNはmicroSIMであるだけでなく、SIMに段差があると引っかかって接点を壊す・SIMが出てこないという重大な欠陥があるので、今から買うならばnanoSIMのMR05LNの方が絶対によい。MR04LNの方が少し安かったり、海外での対応バンドが少し多いが、それに目が眩んではいけない。nanoSIMのMR05LNでもSIMが引っかかる可能性のあるSIM格納方法は変わらないが、いまのところnanoSIMよりも小さいSIMはなく、MR05LNでSIMアダプターを使う可能性はないからだ。

Haniwa家でRakuten WiFi Pocketを使う分には楽天の電波がよく入るから問題はないものの、もしMR04LNの方が感度が高いなどの性能差があった場合には、出先で楽天の電波が弱いとすぐにパートナー回線の方につながってしまう可能性はある。しかし、HUAWEI P20 liteとAterm MR04LNとでドコモ回線のつながり具合を比較した場合、明らかにHUAWEI P20 liteの方が感度が高いので(公共ではない地下室などで体感)、MR04LNの感度は他に比べて特に高いということはないのではないかと思っている。

5000ポイントゲット問題がなければRakuten WiFi PocketとMR04LNの比較もしてみようかと思っていたが、やめておく。MR04LNは封印だな。もたいなかったな。MR04LNはmicroSIMであることは別にいいけど、プッシュしたら飛び出して抜くタイプのSIM差し込み方法でなければ問題なかったのに。

【追記:2021年4月1日】
追記が遅れたが、MR04LNは家族の別名義で契約した楽天モバイルSIMで運用中。楽天モバイルSIMをMR04LNとクレードルで自宅固定回線にしてみた ― 2021年03月16日参照。

ニコン、ZシステムでAF-DレンズがAF可能なアダプターに否定的2021年03月07日 00時00分00秒

ハニワニワのスイセン2:Nikon D300S、Voigtlander(フォクトレンダー) Macro Apo-Lanthar(マクロアポランター) 125mm F2.5SL、(35mm判換算187.5mm相当)、F2.5開放、1/200秒、ISO-AUTO(200)、Kenko L37 Super PRO、専用角形フード、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス 、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影

(株)ニコンの大石啓二映像事業部マーケティング統括部UX企画部長が、Digital Photography Review(DPReview)のメールインタビューに回答したようだ。
Interview: Nikon - "A flagship Nikon Z series mirrorless camera can be expected within the year"(DPReview)

一般には、以下の部分が注目されるであろう。

How far away is a mirrorless equivalent to the D6?

A flagship Nikon Z-series mirrorless camera can be expected within the year, and is being developed with the goal of surpassing the D6. It will respond to the advanced needs of professionals. The upcoming model will debut a newly developed high-resolution stacked CMOS sensor. While this camera will be a major technological leap for still photographers of a wide variety of genres, our engineers are considering powerful video features such as 8K that respond to the needs of all kinds of content creators and professionals.

(Google翻訳を少し改良)

D6と同等のミラーレスはどれくらい先になりますか?

フラッグシップのニコンZシリーズミラーレスカメラは1年以内に期待でき、D6を超えることを目指して開発されています。 専門家の高度なニーズに応えます。 次期モデルは、新開発の高解像度スタック型CMOSセンサーをデビューさせます。 このカメラは、さまざまなジャンルのスチルカメラマンにとって大きな技術的飛躍となるでしょうが、当社のエンジニアは、あらゆる種類のコンテンツクリエーターや専門家のニーズに対応する、8Kなどの強力なビデオ機能を検討しています。

だが、私の場合の関心事は以下の方だ。

Are you planning to create a version of the FTZ adapter which will support autofocus with AF-D lenses?

To be completely honest, this is not our highest priority. In order to provide such support, we would need to design an FTZ with a built-in motor, which, for the sole purpose of AF-D compatibility, would require a considerable increase in the size and mass of the adapter.

We are devoting our development resources on expanding the Z mount system and maximizing its benefits. This is not to say that system compatibility is not important – of course, I know that there is demand from the market, but I hope you can appreciate our reasoning.

(Google翻訳)

AF-DレンズでオートフォーカスをサポートするバージョンのFTZアダプターを作成する予定ですか?

正直なところ、これは私たちの最優先事項ではありません。 このようなサポートを提供するには、モーターを内蔵したFTZを設計する必要があります。これは、AF-D互換性のみを目的として、アダプターのサイズと質量を大幅に増やす必要があります。

私たちは、Zマウントシステムの拡張とそのメリットの最大化に開発リソースを費やしています。 これは、システムの互換性が重要ではないということではありません。もちろん、市場からの需要があることは知っていますが、私たちの推論を理解していただければ幸いです。

ニコンはAF-DレンズでAF(オートフォーカス)が可能なマウントアダプターは作る気がないらしい。「これは、AF-D互換性のみを目的として、アダプターのサイズと質量を大幅に増やす必要があります。」なんて言っているが、SONYはLA-EA4LA-EA5というアダプターを発売しているんだよね。
ソニー、AFカップリング&絞り駆動レバー搭載のAマウントアダプター「LA-EA5」発売予定 ― 2020年09月04日

SONYはコニカミノルタからカメラ事業の一部を譲り受けた新興勢力でもあるのだが、自分たちが継承する前の過去のAFレンズでオートフォーカスが効くように配慮している。他方日本光学時代から一貫してカメラ事業が柱のニコンがどうして最近まで新品で売っていたAF-Dレンズでのオートフォーカスを切り捨てるのか。Zレンズが売れなくなるなんてケチ臭いことを言っていると、そもそもZボディが普及しなくてどんどん尻すぼみになると思うよ。最初はAF-DレンズをZボディで使っていても次第に満足できなくなりZレンズを買ってしまうという沼に引きずり込まなきゃ。そもそもZボディに移行してくれなくてソニーαに行ってしまうぞ。

自分も35mmフルサイズのカメラをどうしようか、ミラーレスカメラをどうしようかと思っていて、ニコンのこういう姿勢には辟易しつつも、京セラCONTAX G用のBiogonの写りは、SONYαよりもNikon Zの方がよいと知って、ややニコンZに傾いていた。しかし、このコメントをみたら、やっぱり35mmフルサイズミラーレスはSONYにしようかと思った。

Nikon Zはサードパーティのレンズもあまり発売されていないし、マウントアダプターの種類も少ない。そして純正のレンズでさえ様々な制約が課される。いままでニコンのカメラ・レンズを新品で買ってきたのに切り捨てられる。他方SONYαは過去の継承以前発売のレンズまで面倒をみるし、マウントアダプターも豊富だし、サードパーティ製レンズ市場も賑わっている。こんなに足蹴にされてまでニコンにすがりつく理由があるのかと言いたい。

赤城耕一の「アカギカメラ」第17回:MFレンズAF化計画(ライカマウント編)を見ると、SONYα7c楽しそうだなぁと思う。αに移行して、新しく買うレンズはライカMマウントかEマウントにすれば安くてコンパクトで高性能なレンズが楽しめると思う。それだけだと日常使いに不便だろうからEマウントの純正ズームレンズも買うことになるだろう。まあ、何にしても新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が終息してからが勝負だとは思うが。今カメラ買っても出かけないので撮るものが限られているもの。

【追記】AF-DレンズでAFが効くマウントアダプターを出さない理由に「私たちは、Zマウントシステムの拡張とそのメリットの最大化に開発リソースを費やしています」とリソースの問題を出すのもどうかと思う。AF-DレンズでAFの効くアダプターを作るのにそんなにリソースが足りないのか?Zマウントのレンズ拡張とマウントアダプターって社内のリソースが競合するのか?なんだかなぁ。【追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
ハニワニワのスイセン2:Nikon D300S、Voigtlander(フォクトレンダー) Macro Apo-Lanthar(マクロアポランター) 125mm F2.5SL、(35mm判換算187.5mm相当)、F2.5開放、1/200秒、ISO-AUTO(200)、Kenko L37 Super PRO、専用角形フード、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス 、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影

手持ちなのだが、今使っているNikon D300Sはピントの歩留まりがよい。DK-20C 接眼補助レンズを使って自分の視度がカメラの調整範囲の真ん中に来るようにしている(D300のときも同様にしていた)。

MFレンズAF化計画(ライカマウント編)(赤城耕一の「アカギカメラ」 第17回)2021年03月14日 00時00分00秒

エスパースライト:Nikon1 V1、Ai Nikkor 50mm F1.2(35mm判135mm相当)、F1.2開放、絞り優先AE(1/250秒)、ISO140(オート)、ピクチャーコントロール:ポートレート、AWB、Nikon L37cフィルター、 ロシア製Gfoto社CPUチップ付きマウントアダプター使用

ちょっと公開されてから何日も経っていてすまんが、デジカメWatchに赤城耕一の「アカギカメラ」第17回:MFレンズAF化計画(ライカマウント編)が公開されている。

中国のTECHARTの「LM-EA7」というマウントアダプターで、ライカMマウントのレンズをSONTαのE]マウントに付けられて、しかもオートフォーカスまで実現してしまうというもの。日本では焦点工房が輸入しているようだ。焦点工房の直販価格では、¥42,800 (税込)だ。
TECHART(テックアート)LM-EA7 ライカMマウントレンズ - ソニーα.Eマウント電子アダプター

これ、いいなぁ。ライカMマウントレンズはすべてマニュアルフォーカスな訳で、これがこのアダプターが前後することでオートフォーカスになる。「重量500gを超えるレンズに使用する場合、動作不良や正常に駆動しない場合があります」と焦点工房のサイトに書かれているので、重いレンズは無理だが、常用の焦点域の単焦点レンズならAF化できそうだ。

それで、これはもしかしてニコンFマウントをライカMマウントに変換するアダプターとこのLM-EA7を2段重ねにしたら、ニコンFマウントのレンズがソニーαのEマウントで使えるんじゃないかと思った。

そうしたら、ちゃんとLM-EA7のページにもLM-EA7セット販売とあって、TECHART LM-EA7 + K&F Concept KF-NFM|ニコンFマウントレンズ用マウントアダプターセットで¥45,630 (税込)とお得になってるやん。

いいなぁ。ニコンのAFレンズをニコンのカメラで使ってもAFにはならないどころかAEやフォーカスエイドも拒否されることがあるのに、ニコンのMFレンズをソニーのαでAFで使えるとは。素晴らしい。こういうアダプターを排除しないソニーも偉い。

ただ、LM-EA7には以下のような注意書きがある。

本製品はカメラに装着している間は、カメラの電源がオフであっても常にカメラ本体のバッテリーを消耗します。撮影時以外は(保管、長時間の持ち運びなど)本製品をレンズやカメラ本体から取り外すことをおすすめいたします。

それかぁ。Nikon 1用のチップ付きロシア製Cマウントアダプターも、カメラの電源がOFFでも電池が減るんだよね。このロシア製マウントアダプターは、チップが付いているのでNikon1のボディでフォーカスエイドやAE撮影ができる優れものなのだが、唯一の問題点が電源OFFでも電池が減ること。このため、使用回数が減ってしまった。すぐに使えるようにマウントアダプターとCマウントの魚眼を付けっぱなしにしておくと4日ぐらいで電池がすっからかんになる。
ロシア製GfotoのNikon1用チップは電源OFFでも電池が減る ― 2020年01月27日

LM-EA7にはそういう弱点がありつつも、これはニコンFマウントのレンズをそのままSONYαで快適に使えるアダプターなので、Nikon Fマウントユーザーが Nikon Zマウントに移行するよりも、このアダプターでSONY Eマウントに移行した方が幸せになれるアイテムだ。スポーツ撮影などに使えるようなAF性能ではなさそうだが、そもそも重たいレンズには不向きなアダプターだから、そういう用途には素直にSONY αの望遠レンズを買えばいい。あるいは以前からあるニコンFマウントのDSLRを併用すればいい。SONY αは夢が広がりまくりんぐですな。

【追記】ニコンFマウントだけでなく、ライカMマウントに変換可能なマウントのレンズであれば、マウントアダプター2段重ねでAF化して使えるというのもメリットだ。特殊なマウントでない限り、一眼レフ用のマウントはライカMマウントに変換するアダプターが存在するので、そういう意味でも夢が拡がりまくりんぐ。【追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
エスパースライト:Nikon1 V1、Ai Nikkor 50mm F1.2(35mm判135mm相当)、F1.2開放、絞り優先AE(1/250秒)、ISO140(オート)、ピクチャーコントロール:ポートレート、AWB、Nikon L37cフィルター、 ロシア製Gfoto社CPUチップ付きマウントアダプター使用

eBayでロシア製CPUチップ付きNikon 1- Nikon Fマウントアダプター購入(追記あり) ― 2015年07月08日ロシア製CPUチップ付きNikon 1- Nikon Fマウントアダプター到着 ― 2015年07月16日で報告したマウントアダプターで撮影した。F1.2の開放だが手持ちでもきれいに撮れた。

コロナ禍でずっと家に居て息が詰まるので、リビングに山岳テントを張ってみた。なんか落ち着く(笑)。交代で誰かが寝たりしている。

このエスパースライトは30年ものの旧型だ。3シーズン用なので冬には使えない。いまのエスパースライトとほとんど同じだと思うが、フライシートの色がいまのとは違う。私の使っているものはフライシートが黄色だった。キャンプ場だとときどきアブとかが寄ってくる(泣)。

遂に携帯電話キャリアメールを捨てて格安ブランドに行く決意をする2021年03月14日 00時00分01秒

ハニワニワのホトケノザ:Nikon D300S、Voigtlander(フォクトレンダー) Macro Apo-Lanthar(マクロアポランター) 125mm F2.5SL、(35mm判換算187.5mm相当)、F5.6、1/500秒、ISO-AUTO(200)、Kenko L37 Super PRO、専用角形フード、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス 、高感度ノイズ低減:標準

家人のガラケー(フィーチャーフォン)に対してついにauから2022年3月末でお使いの携帯電話が使えなくなりますというダイレクトメールが来た。

提案された移行内容は、0円でガラケー(かんたん携帯)を提供する、980円(税抜)/月のVKプランS(N)というものだった。

このVKプランS(N)は税抜表示というのもやらしいが、もっと罠があった。メールなどをするのに、インターネット接続サービス(LTE NET)・・・月額300円税抜が必要だ。さらに、データ定額サービス(ダブル定額(ケータイ))月額500~4,200円税抜も必要になる。いままではダブル定額スーパーライトの409円税込/月でどれだけメールを使っても409円だったのだ。

これがVKプランS(N)+インターネット接続サービス(LTE NET)+データ定額サービス(ダブル定額(ケータイ))だと、データ定額サービス(ダブル定額(ケータイ))料金が190.6MB以上利用してしまうと一番高い4,200円税抜になってしまうので、980円+300円+4200円=5480円(税抜)で税込だと6028円/月にもなってしまうのだ。かんたんケータイでこの値段だよ。こんな罠があるか?

【追記その3:2021年3月15日】
送られて来たパンフレットの一部を掲載する。VKプランS(N)のデータ通信量の罠については全く掲載がなく、「詳しくは店頭スタッフまたはauホームページへ」と書いて誤魔化している。

2021年3月にauから送られてきたパンフレット「VKプランS(N)」。総額4~6千円/月になることに触れていない。

【追記その3ここまで】

それで色々検討した結果、家族全員キャリアメールを捨てる決意をした。ezweb.ne.jpやau.comのアドレスのメールを捨てる決意をするだけで全然価格が違ってくる。電話番号は維持するから、キャリアメールで連絡が付かなくて困る人は電話掛けてくるだろうと勝手に判断することにした。

それで、我が家のガラケー組は、ガラケーで通話とSMSをし、これが各2000円前後。データ通信はIIJmioで安く買ったHUAWEI P20 liteにIIJmioのデータ通信SIMを刺してミニマムスタートプラン 900円税抜にSIMカードをもう1枚追加して(400円税抜)で2枚のSIMで1430円税抜(3GB/月まで)にしている。合せて5430円/月になっている。IIJmioはテザリングもできて便利だし、2人で3GBも使わないのでこれはこれでありがたかった。

そこでガラケーの移行先としてauのpovoを検討してみた。20GB/月で2728円税込だ。テザリングは無料だ。メールはない。通話無料分もない。これに移行するといままでの長期契約のメリットはすべて失われる。
https://povo.au.com/

ガラケー組2台がpovoに移行すると2台で5456円税込/月になる。ガラケー2台とスマホ2台の5430円税込ぐらいとほとんど同じだが、使えるデータ上限が2台で3GBから各20GBになる。

とすると、いまうちにある他のスマホ契約も5千円/月以上しているから、これもpovoに移行してしまえ。このスマホ契約はテザリングが無料ではないので7GBを十分に使えていないし、外でPCをネットにつなげられないので困っていた(それで楽天モバイルを契約したのだった楽天モバイル、自宅では楽天回線44011がバリ5 ― 2021年03月06日

これもpovoにすると、テザリングできない7GBが20GB/月になって5千円強/月が2728円税込/月になる。問題点はezweb.ne.jpやau.comのメールアドレスを捨てることになることと無料通話分がないことだけだ。

キャリアメールを捨てることを嫌がる家族を説得して、いまあるauの契約を全部povoにすることにした。まあここまで人を馬鹿にしたauに決別してdocomoに行くという手もあるのだが、MNPすると障害時に不利になるのではないかと思っているので(一旦もとの電話番号割り当て業者に行ってから、MNP先の電話業者に繋がる仕組みだと聞いた)、auで割り当てられた電話番号はauで使い続けた方がいいのではないかと思っている。

もう少しpovoに問題点がないか検討してみる。

G'zOne TYPE-Xを使っている私の回線分にはいままでも何回か機種変更の案内は来ていたが、無料端末の罠の案内はまだ来ていなかったように思う。G'zOne TYPE-Xを使っている人はウルサイ人が多そうだからもう少し練っているのかもしれない(笑)。G'zOne TYPE-Xの方は月額が数百円上がってしまうのだが、3Gエリアしか使えないG'zOne TYPE-Xがpovoに移行するとP20 liteの4Gのエリアでも繋がるようになるので、メリットはある。auは周波数再編があったので、僻地のエリア拡張が3Gではなく4Gで行われたのだ。3GのFOMAプラスエリアで僻地のエリアを拡大していたdocomoとはそういう点で異なる。山に行ったときにdocomo回線のP20 liteだと繋がるがauの3GのみのG'zOne TYPE-Xだと繋がらない場所はかなりあったのだ。まあ山では通話しないというか通話そのものをほとんどしないので実用上の問題はなかったけど。

povoに移行するとしたら、IIJmioは解約することになる。IIJmioにはお世話になったので、IIJを儲けさせる方向でなんとかしたかったのだが、スマホの契約が今月中に変更しないと解約料を取られるという縛りがあるからだ。IIJmioの新プランは4月1日からで1日間に合わない。またデータ量の契約が細かく分かれているのもちょっと面倒だ。ただ、スマホ以外のガラケーはIIJmioに移行した方が月に1台あたり1000円ぐらい安いのでもう少し検討の余地はあるかもしれない。ガラケーはIIJにMNPでスマホはpovoに移行とか。なお、IIJmioもいまのデータ通信のみのプランをMNPで通話ありにすることはできない(電話番号が違うから)上に長期契約特典はちゃらになる(新プランに長期契約特典はない)。

携帯電話って本当に契約がややこしいし、ずっと使い続けられればそれで満足なのに、いちいち調べて損しないようにしなければならないのはうっとうしい。携帯電話会社って注意していないと今回の0円かんたんケータイの6000円/月のような罠を平気で仕掛けてくるからな。そう考えるとIIJmioにMNPした方がよいのか。auを懲らしめるためにも。振り出しに戻る(泣)。

【追記その2】
auのキャリアメールに来ているメールをチェックして、auのキャリアメールで登録しているサイトやサービスを片っ端からgmailに変更している。驚いたことに、生協のパルシステムの場合、パソコンからだと携帯メールのアドレスを変更できず、モバイル端末からログインして変更しようとするとgmailだと「エラーF73:入力されたメールアドレスは、対象外のためご登録いただけません。」といわれてgmailを登録できない。サイトもiモードやezwebのサイトみたいなつくりだし、これは前時代的といわざるを得ない。パルシステムにキャリアメール以外も登録できるようにしろと要求してみる。
【追記その2ここまで】

【関連追記:2021年3月31日】いよいよ明日からIIJmioのギガプラン ― 2021年03月31日

【関連追記:2021年4月22日】
家人のガラケー落下で画面映らず ― 2021年04月04日
まずはauガラケー1台をMNPでIIJmioに転入させた ― 2021年04月05日
IIJmioの長得クーポンをギガプランに適用する方法 ― 2021年04月11日


【追記】写真がなくて寂しいので追加した。写真は記事とは関係ない。
ハニワニワのホトケノザ:Nikon D300S、Voigtlander(フォクトレンダー) Macro Apo-Lanthar(マクロアポランター) 125mm F2.5SL、(35mm判換算187.5mm相当)、F5.6、1/500秒、ISO-AUTO(200)、Kenko L37 Super PRO、専用角形フード、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、マニュアルフォーカス 、高感度ノイズ低減:標準
【追記ここまで】

楽天モバイルSIMをMR04LNとクレードルで自宅固定回線にしてみた2021年03月16日 00時00分00秒

MR04LN + クレードル 楽天モバイルSIMを挿入

楽天モバイルのお試し1年間無料をRakuten Poket WiFiとで申し込んでみた話はした。
楽天モバイル Rakuten WiFi Pocket 契約してみた ― 2021年03月05日
楽天モバイル、自宅では楽天回線44011がバリ5 ― 2021年03月06日

それで、楽天モバイルは1年間無料で無料期間が終わってからも1GB/月以下だと0円、20GB/月を超えても3278円(税込)/月(2021年4月1日以降)なので、家族の別名義でもう1回線申し込んでみた。1年間無料の受付が2021年4月7日に終わるからだ。Rakuten Poket WiFiとのセットにしたかったのだが品切れ中なので、SIMだけで申し込んだ。
Rakuten WiFi Pocketだれでも0円お試しキャンペーン
【「Rakuten UN-LIMIT V」または「Rakuten UN-LIMIT VI」お申し込みキャンペーン】プラン料金1年間無料 ルール

それが昨日届いた。とりあえず前回に1円で買ったRakuten Poket WiFiにSIMを入れて開通させた。Rakuten Poket WiFiだと何も設定しなくてもSIMを挿してRakuten Poket WiFiの電源をONにするだけで開通するので便利だ。【追記】これら開通は不要なのかもしれないが、このSIMで通信できることを最初に確認しておかないと、いきなりMR04LNに楽天SIMをいれてもし通信できないときに問題の切り分けが面倒だからだ。また、Rakuten Poket WiFiは標準SIMでMR04LNはmicroSIMだから、切り取って小さくなる前に開通を確認した方がよいからだ。【追記ここまで】

このもうひとつの楽天モバイルの回線はなんのために申し込んだかというと、自宅の固定回線の代わりにならないかと思ってだ。自宅の固定回線は20年近く使ってきたADSLなのだが、そのADSLが2021年9月で終了になるとASAHIネットから連絡があったのだ。

楽天モバイルの回線は、自宅だと屋内のどこの場所でもうちのADSLの5Mbpsよりも速い速度で繋がることがわかったので、楽天モバイルを家庭内LANのWAN側につないで使ってみようという試みだ。

HUAWEI P20 liteを買ってからは使っていなかったAterm MR04LNをクレードルに挿すと、電源供給とイーサネットRJ-45で繋げられるようになるのだ。

まずは、Aterm MR04LNで楽天モバイルが使えるように設定する。MR04LNの設定→APN設定→SIM1かSIM2(楽天モバイルのSIMを挿している方のスロットを選ぶ)で以下のように入力(または選択)。

サービス名:rakuten
APN接続先:rakuten.jp
ユーザー名:(空欄)
パスワード:(空欄)
認証方式:チャレンジハンドシェーク認証プロトコル(CHAP)
接続方式:IPv4/IPv6

他は空欄のままで繋がった。
LTE/3Gに接続する|AtermRMR04LNユーザーズマニュアル開通手続き時にインターネットに接続できない、APN設定をしたい(楽天モバイル)も参照。

念のためMR04LNに何か端末を接続して自回線が楽天モバイルのIPアドレスになっているか確認くん診断くんで確認した。なお、楽天モバイルのIPアドレスは逆引きできないようだ。

ADSLのモデム兼ルータからスイッチングハブ(のWAN側)に繋がったLANケーブルをADSLのモデム兼ルータから抜いて、MR04LNのクレードルに挿してスイッチングハブ(のWAN側)とつなぐと、スイッチングハブにぶら下がっている家庭内のLANがすべてMR04LNの配下になる。楽天モバイルのSIMを挿したMR04LNは、ルータモード(デフォルト)にしてDHCPも有効(デフォルト)にしておくと、それだけで家庭内LANは楽天モバイルでインターネットに繋がる。

なお、うちのMR04LNは、デフォルトゲートウェイが192.168.179.1(設定画面から変更可能だが)になっていてほかのルーターやモデムがよく使っている192.168.0.1とは違うので、DHCPがうまく働かないときはコマンドプロンプトからipconfig /releaseとipconfig /renewなどでローカルIPアドレスの再割り当てをしないとうまくネットに繋がらないことがある。LANケーブルを抜き差ししたりOS再起動でもローカルIPアドレスの再取得は可能だが、作業中だとそれはしたくないだろうから要注意だ。

うちの家庭内LANはスイッチングハブから壁の中のPF管を通して CAT5eのLANケーブルでいくつかの部屋に配線している。またスイッチングハブの下に無線LANの5GHzや2.4GHzの親機も繋がっている。これでいつも通りに家庭内LANにつなぐと、(ADSLよりも数倍速い)楽天モバイルの回線を享受できる。

MR04LNをずっとクレードルに載せたままで使った場合に心配なのは、バッテリーだ。バッテリーにずっと充電しているとバッテリーはあっという間に劣化するからだ。

MR04LNを最初にクレードルに載せた際には、99%ぐらいあった電池残量が少しずつ減って1日経ったら66%ぐらいになった。これは充電されていなかったようだ。検索するとどうもACアダプターとクレードルの間をつなぐUSBケーブルや接点、クレードルとMR04LN本体のUSB接点などが少し汚れていたりするとUSBコネクタで回線は繋がってはいても充電されず(または充電が不十分で)電池が減っていくようだ。

うちのクレードルも使わないままにテレビの前などに放置していたので接点が汚れている可能性がある。クレードルやACアダプターなどの各接点を接点復活剤できれいにしたり、MR04LNのバッテリー端子とバッテリーの接点部分を無水アルコールなどで拭いたりしたら、電池は減らなくなった。

MR04LNの電源設定でロングライフ充電を有効にしておくと70%で充電が停止するので、その設定にした。いまはMR04LNをクレードルに置いて使っている状態で充電されておらず、かつ70%から減ることもなく使えているようだ(70%以上の状態の電池だとMR04LNをクレードルに挿したのち何秒か充電中マークが付いてその後充電中マークは消える)。

MR04LNのクレードルでAC電源で使う場合には、電池の残量をときどき確認してちゃんとAC電源で賄われているかをチェックした方がよい。【追記】ずっとクレードルで固定で使うのであれば、節電のためにMR04LNの設定の基本機能で無線機能とBluetooth機能のチェックは外して(=無効にして)おいた方がいいだろう。MR04LNは液晶がタッチ画面になっていてMR04LN単体で設定変更ができるから、無線機能OFFで持ち出しても設定変更可能なので安心だ(そうでないとUSBケーブルなどを持っていないと出先でMR04LNの設定変更ができなくなって詰む)。なお、一番上の写真のMR04LNは無線LANもBluetoothも有効になった状態である(アイコンが写っている)。【追記ここまで】

しばらくこれで使ってみてMR04LNが連続使用に耐えるか、楽天モバイルの回線が安定しているかを確認してみたい。

なお、MR04LNの設置場所は1階のほぼ建物中央だが、昼夜とも下り30Mbpsぐらいで安定しているようだ。
【追記その2:12:09】お昼になったら10Mbpsぐらいしかでないことがあるみたいだ。【追記その2ここまで】
【追記その3:13:05】13:00過ぎたら30Mbps近くまで戻った。ただ、午前中に比べると30Mbpsを少し下回ることが多い。【追記その3ここまで】

【追記その4】
楽天モバイルのサイトには「データ無制限は、楽天基地局に接続時。公平にサービスを提供するため通信速度の制御を行う場合があります。」とあるだけで条件は明らかではない。見せてもらおうか 楽天モバイル「容量無制限」の実力とやらを(ITmedia 2020年05月20日 16時00分 公開)によると、楽天モバイルRakuten UN-LIMITは、1日の通信量が10GBを超えると「上下最大3Mbps程度」になってしまうらしい。

そこで、MR04LNの「データ通信量設定」のところで「SIM1 LTE/3G通信量表示設定」で、

データ通信量管理機能:ディスプレイに表示する
データ通信量の管理方法:日次管理 1日
データ通信量の上限設定:9.9GB

に設定してみた。なお、MR04LNのデータ通信量の上限設定では9.9GBは設定できても9.99GBにするとエラーになる。GBでは小数点以下1桁までしか入力できないようだ。MR04LNのデータ通信量管理機能にはほかに「本機能を使用しない」と「ディスプレイに表示して通信を停止する」という選択肢もある。【追記その4ここまで】

【関連】Aterm MR04LN 3B モバイルルーター購入 ― 2018年10月16日

MR04LNで楽天モバイルSIMを使っていたら「パートナー回線エリア(国内)のデータ残量のお知らせ」が2021年03月17日 00時00分00秒

MR04LN「設定」→「国際ローミング」→「キャリア検索」で「440 11(LTE)」が表示されたらそれを選択

一昨日から楽天モバイルのSIMをAterm MR04LNに挿して固定回線代わりに使ってみていた。
楽天モバイルSIMをMR04LNとクレードルで自宅固定回線にしてみた ― 2021年03月16日

そうしたら、「パートナー回線エリア(国内)のデータ残量のお知らせ」というメールがさっき届いた。

パートナー回線エリア(国内)のデータ残量のお知らせ

楽天モバイルをお申し込みいただき、誠にありがとうございます。

パートナー回線エリア(国内)のデータ残量と、データチャージ方法をご案内します。
対象の電話番号
0**-****-****
現時点のデータ残量
400MB

パートナー回線エリア(国内)のデータ残量がなくなるとパートナー回線エリア(国内)で通信速度が1Mbpsに制限されます。

データ通信を快適にご利用いただくには、データチャージ(データ容量の追加)をしてください。
※楽天回線エリアは、通信速度の制限なくご利用いただけます。
※「my 楽天モバイル」への通信は無料となります。「my 楽天モバイル」へはデータ残量がなくなった後も接続いただけます。

なんと、4.6GBものデータ量をauの回線の方で繋がって使っていたようだ。楽天モバイル回線は制限なしだが、パートナー回線は5GB/月までなのだ。

対策としては、端末の方で楽天モバイルのband3に固定して、auのband18には繋がらないようにする。おそらく楽天で販売している端末は、簡単にはband18に行かないようにチューンされているのだろう。たとえばband3の電界強度がいくつ以下にならないとband18を掴まないといったような。

MR04LNでは完全ではないのだが、バンド固定を試みた方がおられるのでそれをやってみる。
rakuten unlimit BAND3固定してみました 2020/08/02 16:35(価格コムAterm MR04LN PA-MR04LNのクチコミ)

MR04LN「設定」→「国際ローミング」「使用する」→「キャリア検索」で「440 11(LTE)」が表示されたらそれを選択。

Aterm MR04LNクイック設定Webからは、「基本設定」→「接続先設定(LTE/3G)」→「高度な設定を表示」→「ネットワーク設定」で
「国際ローミング」:「使用する」
「ネットワークモード」:「LTE」
「接続方法」:「手動検索」で
「検索」を押してしばらく待って「440 11」を選択
「設定」を押す。

どのバンドで繋がっているのかをMR04LNで確認する方法は、楽天回線での使用について 2020/04/23 12:07(価格コムAterm MR04LN PA-MR04LNのクチコミ)によれば、クイック設定WEBに入り、 [情報]-[通信情報ログ]で Cell Info の earfcnを確認する。http://niviuk.free.fr/lte_band.phpは、https://www.sqimway.com/lte_band.phpに移転しているので、そこにearfcnを入れるとbandや周波数が分かる。

MR04LNの海外ローミング設定でband3にしてみてから、MR04LNの通信情報ログのコールログをみると、earfcn=1500となっていた。

https://www.sqimway.com/lte_band.phpでearfcn=1500を調べると、以下のようになっていた。

Band Name Bandwidth (MHz) Mode Earfcn DL Downlink (MHz) Earfcn UL Uplink (MHz)
3 1800+ 75 FDD 1500 1835 19500 1740

おお、一応band3になっているようだ。ときどきMR04LNの通信情報ログのコールログを見てearfcn=1500になっているかどうかを確認した方がいいね。

【さらに追記】
MR04LNの「情報」→「通信情報ログ」→「コールログ」でearfcn=1500以外にも"Cell Info(LTE Intra): plmn=44011"や"area information(area in, LTE, 44011[440 11]"のログがあるかでも楽天モバイルのband3に繋がっているか確認できるようだ。
【さらに追記ここまで】

【追記】

MR04LN「情報」→「通信状態」→「接続先」 楽天モバイルの場合は「LTE (440 11)」

楽天モバイルのband3に繋がっているかの確認はもっと簡単に、MR04LN「情報」→「通信状態」→「接続先」で、楽天モバイルの場合は「LTE (440 11)」になっているか確認する方法もある。クレードルに挿していると、MR04LN本体で操作できなくなるので、Aterm MR04LNクイック設定Webのトップページから「装置情報」「接続状態 インターネット利用可:LTE(440 11)」や、「情報」→「現在の状態」→「接続状態」が「接続状態 インターネット利用可:LTE(440 11)」になっているかを確認する。
【追記ここまで】

楽天モバイルを使いこなすのもなかなか大変だな。

【追記:12:28】
今日はお昼休みの時間帯でも30Mbps以上出ているようだ。昨日はもしかしたらauの回線に繋がってスピードテストしていたのかもしれない(泣)。
【追記ここまで】

アサブロの記事「公開」「非公開」がぐちゃぐちゃに2021年03月17日 14時25分20秒

アサブロ管理画面(現在の状態)

今日の12時半頃にアサブロの管理画面から記事を修正していたら、その記事とは関係のない他の記事の「公開」「非公開」設定がほぼ逆になるということが発生していたようだ。

自分の操作ミスにしては、「公開」「非公開」がきれいに逆になっていたし数が多い。バグの可能性もあるのでしばらく注視したい。

確認して元通りにしたつもりですが、もしコメントされたはずの記事が消えていたり、何か書きかけの記事や写真だけの記事があった場合はお知らせ戴けるとありがたいです。

【追記:15:06】関係あるのか分からないが、ASAHIネットからのメールで「ASAHIネットで各種サービスをご利用いただけないことがあります。詳細は調査中です。」とのこと。
保守・障害情報(ASAHIネット)
【追記:2021年3月18日】
ASAHIネット障害情報では、
2021/03/17 14:46~2021/03/17 15:03 新規インターネット接続ができないことがありました。
となってて関係ないみたい。自分の操作ミスかなぁ。再発していないだし。

AliExpressでDELLの純正スイッチを買う(Vostro 430)2021年03月18日 00時00分00秒

DELL Vostro430電源スイッチASSY 051K2C 開封儀式動画から切り出し

うちのデスクトップPCはDELLのVostro 430という古い機種だ。色んなところが壊れては部品を換えて延命してきている。新しい機種を買おうかと思っているのだが、またビデオカードが高騰してきたり新学期でPCの需要が増す時期でもあるので、もうしばらくはこれで行こうかと思っている。

それで、故障ネタだ。荒野の故障ブログへようこそ(泣)。

去年のいつだったか、この老デスクトップPCの内部の埃を掃除して、前面パネルをはめるときに電源スイッチを押し曲げて前面パネルをはめてしまった。組み立てて電源ボタンを押そうとしたら全然押しごたえがなくてスカスカな上にまったくPCが起動しない。もう一度分解すると、前面パネルをはめるときにスイッチを前面パネルのボタン部分に合わせ損ねて曲げてしまったらしい。

スイッチをきちんとした位置に戻してもう一度前面パネルをはめ直したのだが、どうもスイッチの調子が悪い。何度かに一回しかスイッチが入らない。あるいは押し方を工夫しないと入らない。それでもう一回分解してスイッチ部分に接点復活剤を拭いたら一回で電源が入るようになったが、またしばらくすると一回では電源が入らないようになる。

それで面倒くさいので去年からずっとPCを起動したままにしていた。

最近になってリビングに気晴らしのためにテントを張っているのだが、そこに交代で夜寝る家族が「夜中にPCが急にスリープから復帰して画面が明るくなるのが嫌」という。しかし、寝る前にPCの電源を落とすと翌朝起動するのに四苦八苦するので落としたくない。うーん。

それでAliExpressでVostro430で検索すると、電源スイッチアセンブリーがUS $18.70で出ている。去年見たときは一時期US $40ぐらいしたときもあったので、いやこんなスイッチに4千円はないだろうと見送っていたのだが、今回は2千円を切っているので、まあ買うか、となった。DELL Vostro430の電源スイッチASSYの部品番号は051K2Cだ。Made in Chinaとある。

AliExpressは使うのは2回目だが、初めて使ったときにいきなり不良品でOpen Disputeしてお金を返してもらった経緯があるのでちょっと躊躇したが、eBayには出ていないので、仕方なくAliExpressで買うことにした。
AliExpressで届いた不良品はOpen Disputeで全額返金要求した ― 2019年12月15日

それが昨日届いた。注文したのが2月27日で、送料無料のAliExpress Standard Shipping なので、一旦台湾に送られてから日本に来た。最初にAliExpressから知らされた追跡番号だと日本郵便の追跡ができないので、ALIEXPRESS配達状況の確認 | 郵便追跡サービス | Ship24などのサイトに最初の番号を入れると台湾に着いてからの国際追跡番号が表示されるので、それを日本郵便の追跡サイトに入れるといつ配達されるのかわかるようになる。ALIEXPRESS配達状況の確認 | 郵便追跡サービス | Ship24にAliExpressから提示された追跡番号「PR*********YP」を入力すると、ある時期から、

PR*********YP
LP**************
LX*********TW

のように番号が3つ出てくる。一番上がAliExpress Standard Shipping の追跡番号で、これが国際的な標準に則ってないAliExpressの勝手な番号なので、これを各国の郵便追跡サイトに入れても追跡結果が出ない。そのため、ALIEXPRESS配達状況の確認 | 郵便追跡サービス | Ship24などのちょっと怪しげなサイトで調べる必要がある。

一番下のLX*********TWは、国際郵便の規則に則った番号なので、ある時期から日本郵便の追跡サイトに追跡結果が表示されるようになる。

2021年02月27日注文
2021年03月04日20:37 Cainiao Accepted by carrier
2021年03月04日22:25 4PX Shipment arrived at facility and measured. 深东凤岗仓
2021年03月05日01:31 Cainiao Outbound in sorting center
2021年03月05日09:56 4PX Depart from facility to service provider. 深东凤岗仓
2021年03月05日14:05 Cainiao Received by line-haul
2021年03月05日19:05 4PX Hand over to airline China
2021年03月05日23:41 Yanwen Yanwen Pickup scan
2021年03月06日01:03 Yanwen Processing information input
2021年03月09日00:45 Cainiao 待傳輸出口資料
2021年03月12日10:03 Dispatch from outward office of exchange TWTPEX, TAIWAN
2021年03月12日10:03 国際交換局から発送 TWTPEX TAIWAN
2021年03月15日04:44 国際交換局に到着 川崎東郵便局 神奈川県
2021年03月15日09:00 通関手続中 川崎東郵便局 神奈川県
2021年03月16日01:00 国際交換局から発送 川崎東郵便局 神奈川県
2021年03月16日19:19 到着 ××郵便局 ○○都道府県
2021年03月17日xx:xx お届け済み ××郵便局 ○○都道府県

さて、届いたDELL Vostro430 電源スイッチASSY 051K2Cを交換してみる。Vostro430のサイドパネルと前面パネルを外すと、届いた部品と全く同じ配線の色やスイッチなどの部品であり、付いているタグの場所や番号も1箇所を除いて同じであった。違っていたのは、タグの最後の行で、交換前のものは「99T-03AK-A00」だったが、届いたものは「19E-003T-A00」だった。届いた051K2Cも純正品でロットや製造時期が違うものなのだろう。

元の配線の位置をスマホで記録しながら外していく。届いた051K2Cを同じようにはわせる。前面パネルを注意しながら取付け、サイドパネルも取付け、各種周辺機器のケーブルもつないで、さあ電源ボタンを押すぞ。

プチ。おお、この感触。以前はスイッチ押したときはこの感触だったよな。曲げてしまってからなんだか奥まで押せるようになってふにふにした感触になっていた。そしてBIOS画面からWindows10の起動画面になり、無事起動。念のためシャットダウンしてもう一回電源ボタンで起動してみる。おお、この節度ある電源ボタンの感触。起動成功。

今回のAliExpresは問題なくいい買い物ができた。

最近のDELLのデスクトップPCは空きスロットとかが少ないので、次はマウスコンピューターにしようかと思っていたが、こういう専用部品がいつまでも中国で売っているのはDELLの強みかもしれない。空きスロットなどの拡張性の高いデスクトップPCがDELLのラインナップにないかもう一度見てみよう。


写真は、「開封儀式動画」からの切り出し。AliExpressでもし不良品や品違いが送られてきたら後で証拠を挙げなければ返金してもらえないので、「開封儀式動画」を撮った。箱を開ける前から動画で撮り続けて、箱からものを取りだしてそのものの部品番号などを映す。今回は純正品が届いてちゃんと動作しているので、開封儀式動画は要らなかったけど。

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