アサブロのSSL対応が2021年2月18日から2021年02月05日 00時00分00秒

駅ナカ×シェアオフィス - STATION WORK(ステーションワーク)(JR池袋駅):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/33.3秒、ISO160、プログラムAE、AWB

戴いたコメントのお返事ができておらずすみません。もう少しお待ちください。m(_ _)m

ところで、このブログはhttp://ではじまるアドレスで、SSLに対応していなかった。今回2021年2月18日からアサブロもSSLに対応するという連絡が朝日ネットからあった。
ホームページ・ブログサービスのSSL対応について (2021年2月4日更新)(朝日ネット)

具体的には以下のようになる。

アサブロをご利用のお客様

記載の対応時期にてSSLに対応いたします。

ご利用のアサブロへは、「http://」と「https://」のいずれからもアクセスが可能と なります。

なお、ブログ作成時や各種設定については以下となります。

・記事の作成・編集画面は「https://」のページが表示されます。
・トラックバックで設定されるURLは「http://」のページとなります。
・ブログ設定にて「http://」のURLが記述されている場合、SSL対応後に一部正しく表示されない場合がございます。「https://」への記述修正などをお願いいたします。

このブログも、2021年2月18日からhttp://haniwa.asablo.jp/blog/とhttps://haniwa.asablo.jp/blog/(←記事執筆時では無効な証明書を使った危険サイト扱いになる、それでもアクセスすると"503 Service Unavailable"になる)の両方にアクセスできるようになる。

問題は、「ブログ設定にて「http://」のURLが記述されている場合、SSL対応後に一部正しく表示されない場合がございます。「https://」への記述修正などをお願いいたします。」の部分だ。記事中で過去の記事に言及している場合に、そのリンクはhttp://haniwa.asablo.jp/blog/~となっているわけで、それを全部https://haniwa.asablo.jp/blog/~に直すのは面倒だ。自動で直してくれないのかなぁ。自動で直してくれるとか、http://haniwa.asablo.jp/blog/にアクセスしたらhttps://haniwa.asablo.jp/blog/へ転送してくれるとかしてほしいなぁ。他のブログサービスはどうしているんだろう。

【追記】絶賛放置中のHaniwaのページ(http://www.asahi-net.or.jp/~sp5j-hys/)の方は2019年4月16日からSSL化されていた。https://www.asahi-net.or.jp/~sp5j-hys/の方を見ると、記事中のhttp://www.asahi-net.or.jp/~sp5j-hys/は自動的にhttps://www.asahi-net.or.jp/~sp5j-hys/に変換されていた。アサブロの方も同じように記事中のアサブロURLをSSL化後のURLに変換してくれると期待したい。【追記ここまで】

【関連追記:2021年2月23日】
アサブロがSSLに対応でハニブロも対応が一応完了 ― 2021年02月23日
【関連追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
駅ナカ×シェアオフィス - STATION WORK(ステーションワーク)(JR池袋駅):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/33.3秒、ISO160、プログラムAE、AWB

電話ボックスみたいな箱が駅の中にできていた。STATION WORK(ステーションワーク)のSTATION BOOTH(ステーションブース)というものらしい。コロナ禍での新しい試みなのか、以前から温めていたものなのか。設備としてはW-Fiだけでなくモニターも付いているようだ。中はこんなんになってますみたいな写真がないのも気になるね。

さらにコロナ禍で気になるのは消毒だろうねぇ。前の人が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染していた場合に次に使ったらアレなんじゃないかと心配になる。そこら辺をちゃんとホームページでアピールした方がいいと思う。寝台車のシャワールームは使用後にブシャーッと石鹸液が吹き出して清掃するようになっていたが、それと似たような感じで使用後にアルコールがブシャーッと噴霧されるとかあれば安心かもね。

あとは防音性かな。出先でややこしい電話掛かってきたときにここに入って怒鳴り合うことができるんなら使うかもね(違)。

ニコン、【期間限定】MF旧製品メンテナンスサービス2021年02月23日 00時00分00秒

JR鶴見線国道駅:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、18mm(35mm判換算27mm相当)、F3.5開放、1/40秒、ISO-AUTO(1000)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

なかなかお返事もできず更新もせずですみませんでした。m(_ _)m
緊急事態宣言が延長されたり、行政権の長の長男とソーム省高官がホニャララだというのでバーテンダーになって潜入録音したり(←大嘘)、いろいろと大変でした。一応身内にはまだ新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者は出ていません。

さて、CP+がどうのという時期なのに、いまごろニコンの【期間限定】MF旧製品メンテナンスサービスの話ですまんです。ノラ猫軍将軍山本ミケ六閣下、情報ありがとうございました。
【期間限定】MF旧製品メンテナンスサービス(ニコン)

【期間限定】MF旧製品メンテナンスサービス

ニコンF・F2・F3・FM・ニコマート等をはじめとしたMF(マニュアルフォーカス)一眼レフカメラや、MFレンズ等、お客様の長い間大切にご愛用いただいている製品を対象とした期間限定メンテナンスサービスです。(有料)。

期間限定実施のご案内

ご好評にお応えし、MF旧製品メンテナンスサービスを2021年2月15日(月)より期間限定で実施させていただくことといたしました。詳細は以下「お申込み受付期間」でご案内しております。

対象製品

ニコンF系、ニコマート系、FM系、FE系、FG系、FA、EM、Aiニッコールレンズ、Ai-sニッコールレンズ、非Aiニッコールレンズ 料金

製品により異なります。各お問い合わせ窓口にてご確認ください。
ニッコールクラブ会員割引は、一般修理と同等の割引が受けられます。

お申込み受付期間

2021年2月15日(月)~2021年5月14日(金)
お申込み受付期間外に弊社サービス機関にお持ち込み・ご送付いただきましても、受付できませんのでご注意ください。

フラッグシップのニコンF系が対象なだけでなく、普及機の電気カメラも対象になっているのがすごいよね。FE系、FG系、FA、EMが対象に入っているんだもん。

EMはペンタ部が平らになっているところが好きなので、ニコンEMの程度のいいものを買って修理に出したい気もする。


写真は記事とは関係ない。
JR鶴見線国道駅:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、18mm(35mm判換算27mm相当)、F3.5開放、1/40秒、ISO-AUTO(1000)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

最近出掛けていないので正月の写真ですまん。

はやくコロナ禍収まらないかなぁ。

アサブロがSSLに対応でハニブロも対応が一応完了2021年02月23日 19時30分01秒

Firefox 85.0.2での"Haniwaのページ"作者のblogの非SSLとSSLのアドレス表示の違い

アサヒネットのブログサービスアサブロがようやくSSLに対応する話はアサブロのSSL対応が2021年2月18日から ― 2021年02月05日で書いた。

SSLでない方の従来からのhttp://haniwa.asablo.jp/blog/をブックマークされている方は、SSL対応のhttps://haniwa.asablo.jp/blog/(←SSL対応の方は、http://がhttps://になっている)をブックマークされることを推奨します。

アサブロの方で自動的に入るアドレスのhttp://はhttps://に自動で書き換えてくれたようなのだが、記事中に自分で書いたアドレスは自動変換してくれない。それで、テンプレートに含まれるアドレスは全部SSLのhttps://に書き換えた。しかし、古い記事中に2枚目以降の写真として掲載している画像のアドレスがhttp://のままだ。これは一つ一つの記事を呼び出して書き換えないといけないのでほぼ諦めた。とりあえず1ページ目に出てくる非SSLアドレスだけ書き換えた。

だから、トップページよりも古い記事で画像が複数上がっているものは、非SSL混在としてブラウザの警告が出る。すまん。

こういうときはアサブロではなく、旧のHaniwaのページのようなFFFTPなどが使える方が便利だったかもしれない。FTPで転送するホームページだと、元記事がローカルにあってそれをFFFTPなどでアップロードするので、ローカルにある元記事中のhttp://をhttps://にツールを使って書き換えて、そのあとアサヒネットのサーバー上にあるHTMLファイルとシンクロさせれば書き換えは完了するからだ。ブログは作るのが簡単だが、何かを一気に更新するような場合にはユーザーレベルでは難しい。なんかいいツールないかなぁ。ツールがあっても結局アサブロの管理画面でちまちまと更新するしかないから無理か。

画像は、Firefox 85.0.2での"Haniwaのページ"作者のblogの非SSLとSSLのアドレス表示の違い。

古いPhotoshop Elements 6.0でwebPファイルを開く2021年02月24日 00時00分00秒

今回はほとんど自分の備忘録だ。すまん。最近、webpという拡張子の画像ファイルが結構あって、普通にブラウザで見られるのだが、いざ加工しようとすると自分の環境ではGIMPぐらいしか対応していなかった。それで使い慣れたadobe Photoshop Elements 6.0でwebPファイルを開けないものかと検索してみた(Windows10 64bit)。

そうすると、webPファイルの推進者であるGoogleがプラグインを無償で公開していた。
WebPShop

そこからgithubにwebPのプラグインがアップロードされているのでそれをダウンロードする。
https://github.com/webmproject/WebPShop/releases

ところが、最新のWebPShop 0.3.2は64bit用のプラグインしか用意されていない。Photoshop Elements 6.0を動かしているOSは64bitだが、Photoshop Elements 6.0自体は32bitのプログラムなのである。32bit用のプラグインでないと動かないのだ。

そこで、https://github.com/webmproject/WebPShop/releasesをよく見ると下の方にBeta versionとAlpha versionというのがあり、Beta versionは64bit用のみだが、Alpha versionには WebPShop_0_2_1_Win_x86.8biという32bit用が存在する。
https://github.com/webmproject/WebPShop/releases/tag/v0.2.1

この WebPShop_0_2_1_Win_x86.8biを Elements 6.0の
C:\Program Files (x86)\Adobe\Photoshop Elements 6.0\Plug-Ins\File Formatsの下にコピーないし移動する。

これでPhotoshop Elements 6.0でwebPファイルを扱うことができるようになる。

【追記】
もう1台あるWindows10 PRO 64bitにインストールしてあるPhotoshop Elements 6.0の方ではこのやり方ではwebPファイルを開くことができなかった。原因は分からない。置いた場所もファイルの属性なども両者とも同じなんだけどなぁ。
【追記ここまで】
【さらに追記】
解決した。Photoshop Elements 6.0の編集→環境設定→プラグインで「追加のプラグインフォルダ」にチェックを入れてC:\Program Files (x86)\Adobe\Photoshop Elements 6.0\Plug-Insを指定した。最初からうまく動いていた方のPCでは「追加のプラグインフォルダ」を指定しないでもWebPShop_0_2_1_Win_x86.8biを認識していた。「追加のプラグインフォルダ」にチェックを入れないとプラグインを認識しなかった方のPCは以前Photoshop Elements 5.0をインストールしていたのでC:\Program Files (x86)\Adobe\Photoshop Elements 5.0\Plug-Insというフィルダだけ残っている。そのためにプラグインフォルダの認識がおかしいのかもしれない。
【さらに追記ここまで】

なお、無償のGIMP - GNU Image Manipulation ProgramでもwebPファイルはそのまま扱える。
「GIMP」無料で高機能な画像編集・処理ソフト - 窓の杜
https://www.gimp.org/

Photoshop Elements 6.0はもう古いから新しいのを買いたいのだが、adobeはサブスクリプションしかないので困る。買い切り版がいいなぁ。GIMPの使い勝手がもう少しadobe寄りだったら完全移行するんだけどなぁ。

CP+2021オンライン開催始まる2021年02月25日 10時07分00秒

HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR専用フード(シルバー):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/33.3秒、ISO160、プログラムAE、AWB

今年はオンライン開催になったCP+2021だが、もうオープニングイベントが始まっているようだ。
【CP+2021】25日9時45分からオープニングトークショーをライブ配信 赤城耕一さん、阿部秀之さん、水咲奈々さんが出演
CP⁺2021 ONLNE オープニングトークショー

ほかにも各社のオンラインイベントがあるみたいなので、時間のあるときに興味あるものをピックアップしたい。


【追記:10:25】写真は記事とは関係ない。
HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR専用フード(シルバー):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/33.3秒、ISO160、プログラムAE、AWB

京セラのCONTAX G1で使っているCarl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8には専用のフードがないので、HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR専用フードがもしかしたら使えるかなと(安いので)買ってみた。

CONTAX G用のCarl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8はフィルター径が55mmもあるので、なかなか適合するフードがないのだ。YAMAスペシャルのフードも最近は見かけないし。それでHD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WRがフィルター径55mmでフードも浅いようなので使えるかなと思ったのだ。

裏蓋を開けてフィルムアパチャーにファインダースクリーンを当ててレンズを絞って確認した限りではケラレはなさそうだった(実写はしていない)。しかし、CONTAX G1+Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8にHD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR専用フードを付けると、CONTAX G1のAFが効かなくなる。フードはほんの少し鏡胴よりも出っ張っているだけなのだが、カメラのAF測距機構を邪魔しているらしく(測距機構に対してケラレが生じている)、近距離側で測距不能となる。駄目じゃん。

CONTAX G1はパッシブ式の外部測距AFなので、Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8にHD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR専用フードで測距窓に近距離からの光が入らなくなるのだろう。MF設定にすれば使えるようだが、どのくらい遮光効果があるのか分からないのにAF設定だと測距不能でシャッターが切れないというイライラ情況なので、ちょっとこのフードは使えないな。

そもそもCarl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8がレンジファインダー用の対称型レンズなのに55mmものフィルター径にしているのがマヌケなんだろう。使えそうな角形のフードはほとんどが46mm径だ。なんか京セラCONTAXってレンズがいいのにいざ使おうとするといろんなところで撮影意欲をなくさせるシステムだよなぁ。まあフードなしで使うか。

アサヒネット、ソフトバンク各種ADSLサービス(新超割・超割・イーアクセス) 2021年9月30日で提供終了2021年02月26日 00時00分00秒

今日ASAHIネットから手紙が届いて気づいたのだが、なんとアサヒネットのソフトバンク各種ADSLサービス(新超割・超割・イーアクセス) が2021年9月30日で提供終了とのことだ。
ソフトバンク各種ADSLサービス(新超割・超割・イーアクセス) 提供終了のお知らせ 2021年2月16日 株式会社朝日ネット

20年近くADSLを使ってきたが、ついにお別れのときが来たようだ(泣)。

ソフトバンク各種ADSLサービス(新超割・超割・イーアクセス) 提供終了のお知らせ

2021年2月16日
株式会社朝日ネット

平素はASAHIネットをご利用いただき、誠にありがとうございます。

弊社にて提供しております各種ADSLサービスにつきまして、回線提供元であるソフトバンクの提供終了に伴い、2021年9月30日をもってサービスの提供を終了させていただくことになりました。
長らくのご愛顧に心より御礼申し上げます。

サービスの提供終了に伴い、ASAHIネットでのお手続が必要となりますので、ご案内いたします。

1. 提供終了サービス

・「新超割ADSL」サービスの全コース
新超割ADSL(12M)コース
新超割ADSL(12M・IP電話対応)コース
新超割ADSL(50M)コース
新超割ADSL(50M・IP電話対応)コース
・ADSL-8Eコース
・ADSL-Eコース
・ADSLイーアクセスコース
・ADSLプラスEコース
・ライトADSLイーアクセスコース
・超割ADSLコース
・超割プラスADSLコース
・超割イーアクセスコース

2. サービス終了日

2021年9月30日(木)

(以下略)

うちのは確か新超割ADSL(12M)コースだったような。最初はイーアクセスの1.5Mbpsだったと思う。その後12Mbpsのコースができてそちらに移行して、その後イーアクセスがソフトバンクに買収されて(イーアクセスの携帯電波割り当て取得が目的)今日に至る。

思ってたよりも終了時期が早かったなぁ。全然告知がないので来年ぐらいかと思っていた。まあ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行でリモートなんちゃらの機会が増えたので、ADSLの速度ではかなり苦しい場面もあった(複数人がリモートするには帯域が狭すぎる)ので、いい機会だとは思うが。また、意図せずソフトバンクのサービスを使うことになったのだが、これでソフトバンクとは関わらなくて済むし(アサヒネットを介しているので直接関わることはほとんどなかったが)。

問題は光に移行するにしても値段が高いことだ。菅政権は携帯電話のことばかり気にしていて、光ファイバー料金が下がらないことには無頓着だ。

それと、アサヒネットは光回線を用意しているが、これが遅いことで有名なフレッツ回線なんだよなぁ。それでいてファミリーコース 基本月額利用料は税込5,698円もする。
AsahiNet 光(新規申し込みの方)

アサヒネットのメールアドレスとこのアサブロは続けたいが、アサヒネットの光回線は気に食わない。そういう場合に、アサヒネットにはメール・ブログ会員という月額税込み330円のコースがある。
メール・ブログコース(ASAHIネット)

このメールブログ会員を維持すれば、あとはどこの会社の回線でも大丈夫だ。

どこか安くてそこそこの回線速度の光回線はないかなぁ。


戴いたコメントのお返事はもう少しお待ちください。m(_ _)m

Google
WWW を検索 haniwa.asablo.jp を検索
asahi-net.or.jp/~sp5j-hys/ を検索
※ブラウザで「保護されていない接続」「安全ではありません」などの表示が出る場合はSSL対応のhttps://haniwa.asablo.jp/blog/の方にアクセスしてください。お気に入り・ブックマークもSSL対応の方に変更をお願いします。(2021/02/23)