映画『Fukushima 50』はなぜこんな「事実の加工」をしたのか?(中川右介氏) ― 2020年03月08日 00時00分00秒
なんか寒くて天気悪いですなぁ(関東地方)。
さて、映画『Fukushima 50』はなぜこんな「事実の加工」をしたのか? 観客をミスリードする作り(現代ビジネス)という記事がアップされている。
筆者は、編集者・評論家の中川右介氏。フィルム写真機愛好家の人なら思い出すのではないだろうか、あの、「チョートクのカメラジャーナル」の編集長でアルファベータ社の社長だった中川右介氏だ。
そういえば「チョートクのカメラジャーナル」でも編集長は元「選挙のプロ」とか書かれていたな。
映画『Fukushima 50』はなぜこんな「事実の加工」をしたのか? 観客をミスリードする作り(現代ビジネス)の記事の内容とは別で済まないが、「チョートクのカメラジャーナル」を引っ張り出してきて読んでみよう。
コメント
_ みっち ― 2020年03月08日 16時37分40秒
_ Haniwa ― 2020年03月08日 16時52分39秒
詳しい解説ありがとうございます。
私もこの文章の内容は根拠がないので触れませんでした(笑)。
出典をご教示ありがとうございます。
首相になる前から「イラ菅」と呼ばれていましたから、中川氏の書いてることを読んでも「あらそうなの?」ぐらいにしか思えません。
久々に懐かしい名前を見たのでつい記事にしてしまったという次第です。
チョートクのカメラジャーナル読もうっと(笑)。
_ ノラ猫軍将軍山本ミケ六 ― 2020年03月09日 14時53分40秒
第一次安倍内閣の時に共産党の吉井氏に、全電源喪失の事を聞かれた時の答弁から描かれてたら大したもんですけど…。
_ Haniwa ― 2020年03月09日 16時50分24秒
>第一次安倍内閣の時に共産党の吉井氏に、全電源喪失の事を聞かれた時の答弁から描かれてたら大したもんですけど…。
そうですね。見に行きたいのですが、いまは農耕接触もとい濃厚接触がアレなので…。お金払ったら自宅で見られるようにしたら映画館が儲からないですし。
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中川右介さんは、『私もその場にいたわけではないが、菅直人という人をよく知る立場からすれば、ああいう絶叫をする人ではない』とか云われてますが、ここに本当にその場にいた、寺田学、元内閣総理大臣補佐官のメモが載っています。
ttp://www.manabu.jp/blog-entry/2016/03/11/433/
それに依ると、こうです。
『...このような内容を怒鳴るように話していた。車では落ち着いていたのに、結局、幹部を前に激高してしまったようだった。話も繰り返されるようになり、長めに。...中略...(これじゃ作業の妨げになる)そう思って前に座っている福山副長官にメモを渡す。「長過ぎます。話を止めることは出来ませんか」。
副長官の表情は困難を示していた。総理と、怒鳴り演説を聞く幹部、職員、作業員との温度差は深刻だった。』
まぁ、映画は見ていないので、どんな表現になっているか知りませんが、そんな中川さんが主張されるほど、菅首相は冷静ではなかったと思いますよ。
さらに可笑しいのは、中川さんは、『その場にいた総理補佐官のメモなどから、おおよそのことはわかり』と書いているので、上記文章は知っているわけです。でも知らん顔して、菅さんはそんな人では...と書くのです。まぁ、世間はそういうものかな、とも思いますが。